【ポケモン】女主「歴代の頂点を決める?」【安価】 (205)
※注意
このスレは歴代の女主人公達(クリスタルは未プレイなので除く)を安価でキャットファイトさせ、頂点を決めます
また、SRとE、DPとPのように、世界観はほとんど一緒だが見た目が違うキャラは別人とします
また、連取りは禁止です
では、このスレの女主人公を決めます
↓1~5で1番コンマが大きい物を選びます
ソフト名をお書きください
(選択可能なのは、sr~orasまでです)
BW2
セレナ
白黒
初代ポケモンレンジャーのヒナタ
すみません、ポケモンレンジャーはやっていなかったもので...
35分になっても来なかったらその時点で1番コンマが大きいものを選びます
DP
では、BW2の主人公で決定しました
なお、このスレの女主人公達の名前は
sr→ハルカsr
e→ハルカe
frlg→リーフ
dp→ヒカリdp
p→ヒカリp
sshg→コトネ
BW→トウコ
BW2→メイ
XY→セレナ
oras→ハルカos
とします
次にこのスレでの戦闘方法を説明するため模擬戦を行ってもらいます
いわば、チュートリアルです
では、模擬戦の相手を↓1でどうぞ
グリーン
ママ「メイ?あなた宛に手紙が来てるわよ?」
メイ「手紙??」
メイ(誰からだろ.....)
メイは 手紙を 開いた !
手紙『この度、ポケットモンスターシリーズの女主人公の頂点を決めることとなりました。
同封されているチケットをお持ちになり、明日の朝、〇〇の船乗り場からお越しください』
メイ(なんだろう...すっごく怪しいよね.....)
ママ「誰からだったの?」
メイ「えっと...大会?の招待状...かな...?」
ママ「あら、いいじゃない!行ってきなさいよ!」
メイ「うーん.....」
ー次の日ー
メイ「来てしまった......」
黒服「...メイ様ですね?」
メイ「あ、はい...そうです...」
黒服「お待ちしておりました。チケットをお見せ下さい」
メイ「こ、これです...か?」ピラッ
黒服「確認しました。では、お乗りください」
メイ「は、はい.......」
メイ(こうして私は怪しげな船に乗せられてとある島へと連れてこられたんだ...)
メイ(あんな事が起こるとも知らずに...)
ー数時間後ー
メイ(やっとついた.....)
ー控え室ー
黒服「では、こちらでお待ち下さい」
メイ「は、はーい...」
メイ(ん...だれかいる.....)
グリーン「お、やっと来やがったか...」
メイ「へ?あ、えと...」
グリーン「俺様の名前はグリーン、今回の大会の審査員って感じだ」
グリーン「今回の大会はポケモンを使わないって...知ってるわけねぇよな?」
メイ「え?ポケモン使わないの??」
グリーン「あぁ...使うのは」バッ
メイ「へ、な、ちょ、え!?」
メイ(いきなり押し倒されちゃった...)
グリーン「使うのは、自分の体とテクニックだ」スッ
メイ「ひゃっ!?」
メイ(こ、この人...なんで太もも触って...??)
では、模擬戦のスタートです。
とりあえず、メイに何か行動するように指示を出してみてください
指示安価↓1
まさかの金的ニー
メイ??:□□□□□
グリーン:■□□□□
メイ「は、話してくださいっ!」ゴッ
グリーン「お、おい!?洒落になんねぇからやめろ!?」
メイ「このっ!」ゴッ
グリーン「うぉおお!?」
グリーンの□が■になっていますね?
これはボルテージです。
□が全て■になると、相手をイかせ、倒すことができます。
現在はメイに指示安価が出ていますが、本番では指示安価ではく、どうなったかの安価となります。
これは、詳しく書いてくれれメイを受けにも責めにも出来るという訳です。
そして、これが一番重要なのですが、
■■■□□
の状態で相手を攻撃すると
■■□□□
となります。
つまり、攻撃すると■がひとつ減るわけです。
では、次の指示をメイに出してみてください。
↓1はコンマゾロ目とします。
ほらよ
指示だよな?
ひっくり返して押し倒す
メイ??:□□□□□
グリーン:■■■□□
メイ(ダメージを受けてる!この隙に...っ!)
メイ「っ!」ガバッ
グリーン「なっ!?」
メイ「ふ、ふふ、さっきと逆になりましたね!」
グリーン「ぐっ...」
■が二つつきましたね?
ゾロ目だと■が二つつくという訳です
チュートリアルは以上となります
↓1も続けてゾロ目としますので、グリーンを倒しましょう
では、指示安価どうぞ
首筋などや胸をさすさす
グリーン「...お前、なかなか素質あるぜ?」
メイ「そ、素質?」
グリーン「そう...この戦いは相手をイかせると勝ち...簡単でいいだろ?」
メイ「い、イか...っ///」
グリーン「...試しにどこか触ってみろ」
メイ「え...?」
メイ(さ、触れって言われてもなぁ...)
メイ「こ、こう...?」サワッ
グリーン「ぐっ!?」ビクッビュルルッ
グリーン(なんだと...この俺様が首と胸を触られただけで...!?)
メイ(あ、あれ?グリーンさん漏らしてる...??)
グリーン「...本番、楽しみにしてるぜ...」
メイ「は、はぁ...」
ー数分後ー
メイ(あの後、私は会場へ向かいました)
メイ(そして、開会式のルール説明を聞いているところです)
メイ(ルールは
・玩具?の使用は有りです。玩具って何なんだろう...
・グロイのはだめらしいです
・そして、負けた人には罰ゲームがあるそうです...
正直不安しかありませんが、頑張ります...)
ー開会式終了後ー
メイ「えっと...第一試合は...」
第一試合↓1VS↓3
リーフ
ksk
オーキド
戦うのは女主人公同士なので、オーキドはいません
再安価↓1
セレナ
メイ「第一試合はリーフさんとセレナさんって人達の戦いかぁ...」
メイ「参考になるかもしれないし、観戦しよっかな」
ー試合会場ー
セレナ「絶対負けないから!」
リーフ「......こっちのセリフ」
メイ「えーっと...セレナさんは少し気が強いのかな?」
メイ「かと言って、リーフさんも無口そうだけど大人しくはなさそうだね...」
こうして試合が開始した
まず最初に動いたのは?↓1
そしてどうなった?↓3
リーフ
コトネ
セレナのアナルホジホジ
セレナ:□□□□□
リーフ:■□□□□
リーフ「.....先手必勝...」ダッ
セレナ「っ!」
メイ「お、リーフさんが先に動いたね...」
リーフ「っ!」ガシッ
セレナ「くっ...は、離しなさい...!」
リーフ「これで...身動きはとれない...」
セレナ「それは...どうかしらね!」クニッ
リーフ「ひぅっ.....」
メイ「おお、空いた手をスカートの中に...」
セレナ「あら?貴女もしかしてお尻弱いの?」
リーフ「っ....く、ふぅ......」ピクッ
この後どうなる?↓2
逆じゃね?セレナのって書いてあるし...
セレナをさらにもう一つの穴のほうを責める
ピカチュウの十万ボルト!的な?ポケモンだし
リーフがセレナの胸もみもみ
すみません、ポケモン風に言った物かと...
すこし、安価の取り方を次から変えてみますね
■は二人とも付けておきます
セレナ:■■□□□
リーフ:■□□□□
セレナ「ふふ、このまま堕としちゃおうかしら?」クニクニ
リーフ「っ....ふ、ん......ぅ...」
リーフ「....っ!」モミッ
セレナ「ひゃっ!?」ピクッ
リーフ「...おかえし...!」モミモミ
セレナ「な、ちょ、やめなさ...んっ...」
リーフ「......!!」モミモミ
セレナ「ん、んぅ....」ピクッ
メイ「おおぉ....」
この後どうなる?↓2
分かった、俺が踏み台になればいいんだな?
リーフがセレナに指を挿入
セレナ:■■■□□
リーフ:■□□□□
セレナ「っ...ま、またおしりをさわれば...っ!」
リーフ「っ!させない...!」クニッ
セレナ「ひぁっ!?」ピクッ
リーフ「.....濡れてる」クニクニ
セレナ「ぅ、うるさ、ひんっ!?」ピクッ
リーフ「.....えい」ヌププッ
セレナ「へ、ちょ、指!?入って...!?」
リーフ「.....ここ?」クチュ
セレナ「んんんっ!?」ピクッ
このあとどうなる?↓1(↓1にすれば踏み台は無くなるはず...!)
リーフが指を出し入れする
セレナ:■■■■□
リーフ:□□□□□
リーフ「...溢れてる...」クチュクチュ
セレナ「だ、だめっ!だしいれしないでっ!」ピクッ
リーフ「.....こんなに濡れてるのに...説得力ない...」クチュクチュ
セレナ「ひっ!?ほ、ほんとにだめっ!」
セレナ「これいじょうは...もぅ...っ!?」ピクッ
リーフ「.....♪」クチュクチュ
このあとどうなる?↓1
セレナがリーフをペロペロ
セレナ:■■■□□
リーフ:■□□□□
セレナ(こ、このままじゃまける...っ!)
セレナ(なにか...なにか反撃のチャンスは......っ!!)
セレナ「っ!」ペロッ
リーフ「ひっ!?」ピクッ
セレナ「...み、みみも弱いのね...っ!」ペロッ
リーフ「っ、や、やめ...」
セレナ「嫌よ!」ペロッ
リーフ「んんっ!!」ピクッ
このあとどうなる?↓1
セレナのディープキス
セレナがリーフに深い方のキス
セレナ:■■□□□
リーフ:■■□□□
セレナ「ふふ、拘束が緩んでるわよ?」ペロッ
リーフ「ひぁっ!?し、しまっ...」
セレナ「ん.....!」
リーフ「んん...!?」
セレナ「っあ....んむ....れろ...ぉ....」
リーフ「ふぇ....ん....ちゅ.....ん....」
セレナ「ん.......ぷぁ......ふふ、顔が蕩けてるわよ?」
リーフ「ふぁ.......う、うるさい...///」トローン
このあとどうなる?↓1
お互いの乳首を擦り合わせ快感根性比べ
セレナ:■■■□□
リーフ:■■■□□
セレナ「そして.....っ!」バッ
リーフ「へ.....ふ、服....」
セレナ「...意外と大きいのね.....」
リーフ「...意外は...余計.....」
セレナ「ま、まぁいいわ!...で、私のを.....っ!」ピクッ
リーフ「ぁっ!?」ピクッ
セレナ「ふ、ふふ、どう?ちくび、こすれて...っ...すごいでしょ...?」クリッ
リーフ「んぅ.....で、でも...これ、は...貴女にもダメージが...っ...」クリッ
セレナ「がまんくらべよ...んんっ...」クリッ
このあとどうなる?↓1
セレナ、根気負けして完全に押し倒される
セレナ:■■■■□
リーフ:■■□□□
セレナ(っ...な、なんで...倒れないのよ...)
セレナ「っ、く、ふっ、ぁ....んんっ...」クリッ
リーフ「んぅ...も...げんかい.....なんじゃない...?」クリッ
セレナ「そ...んな、こと...ぉ.....んんんっ!?」ピクッ
リーフ「...いま!」バッ
セレナ「っ、し、しまっ!」ドテッ
リーフ「.....ふふ、また形勢逆転...だね.....」クスッ
セレナ「っっ!」
このあとどうなる?↓1
リーフ、舌でクリトリスをねちっこく攻める
セレナ:■■■■■
リーフ:■□□□□
リーフ「こんどは...ゆだんしない.....」ペロッ
セレナ「ひっ!?ど、どこなめて!?」
リーフ「ふふ...ぷっくりしてる....」ペロッ
セレナ「っ、舌でつつかないで...っ!」ピクッ
リーフ「...いやなら...ていこうしたら...?」ペロッ
セレナ「んぅっ!?い、いわれなくても...!」
リーフ「.....させないけど」ペロッ
セレナ「ひぁぁっ!!?」
セレナ(だ、だめ...あたま...くらくらしてきた.......)
セレナ(まけちゃう.....くやしいのに...っ!)
セレナ「く、くや...しぃのにぃ...っ...!」
リーフ「のに?」ペロッ
セレナ「きもち...ぃ.....っ...」ピクッ
リーフ「...じゃ、イく?」ペロッ
セレナ「っ、い、いやっ!まけたくないっ!」
リーフ「...私もまけたくないもん」ペロッ
セレナ「ぅあっ、く、くりばかりっ!」
セレナ「や、めてぇ...それいじょうは.....もぅ...っ...」ピクッ
リーフ「......イっちゃえ」ペロッ
セレナ「っ、あ、あ、あぁっ!」
セレナ「いやっ!いやぁぁあっ!」ピクッ
セレナ「きちゃうっ!きちゃうよぉっ!!」ピクッ
リーフ「.....とどめ...っ!」ペロッ
セレナ「ひぁぁぁぁぁあっ!!!」ビクッビクッ
メイ「おぉ...リーフさんが勝ったみたいだね.....」
リーフ「.....ふぅ...」
リーフ(我慢比べで負けてたら...危なかった.....)
セレナ「ぅ......ぁう.......」ピクッ
リーフ「じゃあ...罰ゲーム....」
セレナ「うぅ.......」
リーフ「何にしよっかな...♪」
メイ「へぇ、罰ゲームは自分で決められるんだ.....」
リーフはセレナをどうする?↓1
このあとどうなる?↓1
あ、このあとどうなる?はミスです
無いものとしてください
お友達(エリカさん)と一緒に3P
駄目なら自分のアソコを舐めさせる
ー数分後ー
エリカ「...リーフさんに呼ばれて飛んできてみたら...」
エリカ「こんな面白いことになっているなんて...!」
リーフ「エリカは...後ろをお願い.....」
エリカ「承りましたわ!」
メイ「...あれ、あの人ってたしかジムリーダーの.......」
リーフ「...ほら、舐めて?」
セレナ「っ.......」
セレナ(さ、さっきのお返し!)
セレナ「っ!じゅる...れろぉ....!」
リーフ「ひゃっ!?ち、ちょっと...がっつきすぎ.....んんっ!?」
セレナ(ふふ、貴女もイってしまいなさい!)
エリカ「あ、リーフさんにお痛をしてはいけませんよ?」クチュ
セレナ「んんんんんっ!?」
セレナ(な、何この人.....)
セレナ(この人が触ったところ...ぴりぴりして......)
エリカ(......しびれごなって便利ですわね)
リーフ「.....もっと舐めて」グイッ
エリカ「それそれ!」クチュクチュ
セレナ「んんん!?んんんんんんっ!!!」ビクッビクッ
メイ「うわぁ...///すごい顔...///」
メイ「だ、第二試合の組み合わせ確認しよっと///」
メイ「えーっと...↓1VS↓3かぁ...」
今日はここまで
乙
安価ならヒカリdp
乙
一番いい安価を取ってしまって申し訳ない
コトネ
次の日になったので寝落ちするまで再開
ヒカリ(dp)「ま、負けませんから!」
コトネ「それはこっちのセリフよ!」
メイ「わぁ、今回の人達も可愛いなぁ...」
先に動いたのは?↓1
そしてどうなった?↓3
ヒカリ
PON
オナニーを始める
コトネに返り討ちにあい逆に押し倒される
ヒカリ:■□□□□
コトネ:□□□□□
ヒカリ「っ!!」バッ
コトネ(何をするつもりなの...)
ヒカリ「ん.....んぅ......っ」クチュ
コトネ「....はぁっ!?」
コトネ「な、なな、何やってんのよ!?」
ヒカリ「お、おなにー...です....んっ...」ピクッ
コトネ「そ、そーいうことじゃなくてっ!」
このあとどうなる?↓1
バイブオナも始める
ヒカリ:■■□□□
コトネ:□□□□□
ヒカリ「た、たりない.......ん...んん...っ...」ヌププッ
コトネ「え、ちょ!?」
ヒカリ「あ、これ...っ...おくまで...とどい、てぇ...っ...」ピクッ
ヒカリ「すご.....ぃ.....っっ」ピクッ
コトネ(う、うわぁ...奥まで入ってる...)
ヒカリ「ん、んんっ、んぅぅっ!」ピクッ
コトネ「ぁう......」モジモジ
コトネ(な、なんだか変化気分になってきたわ...)
このあとどうなる?↓1
乳首にローターも
今更だがルビーサファイアをSRって略すの違和感あった
あ、たしかに
rsにしときますね
ヒカリ:■■■□□
コトネ:□□□□□
コトネ「ね、ねぇ?」
ヒカリ「??」ピクッ
コトネ「た、足りないんだったら...」
コトネ「....こうしてみたら?」ブブブブ
ヒカリ「ひぁぁっ!?」ピクッ
コトネ「あ、へぇ.....乳首性感帯なんだぁ.....」ブブブブ
ヒカリ「あ、そ、それっ、だめ...ぇ.....」ピクッ
コトネ(なんだか楽しくなってきたわ)
このあとどうなる?↓1
乳首ローターを取って、胸を揉む
ヒカリ:■■■■□
コトネ:□□□□□
ヒカリ「ひ、んっ、あぁっ!!」ピクッ
コトネ「...気持ちいいんだ?」ブブブブ
ヒカリ「は、はいっ、ちくびっ...きもち、いいですっ...」ピクッ
コトネ「へぇ.......なら」スッ
ヒカリ「え、ぁ...ろーたー......」
コトネ「こっちの方がいいんじゃない?」コリコリッ
ヒカリ「ひんっ!!?」ピクッ
コトネ「あはは、つねられて感じちゃった?」コリコリッ
ヒカリ「あ、そ、それっ、だ、め...ぇえっ!!」ピクッ
コトネ「何がダメなのかしらね?」コリコリッ
ヒカリ「んんんんんっ!!?」ピクッ
このあとどうなる?↓1
ヒカリ、絶頂
[田島「チ○コ破裂するっ!」]を見せつけられてすっかり発情して出来上がっているコトネが一気に逆転されてしまう
ヒカリ:■■■■■
コトネ:□□□□□
ヒカリ「あ、ひっ!?も、だめっ!だめですっ!」ピクッ
コトネ「んー?」コリコリッ
ヒカリ「ぅあっ!?も、イっ........っ.....」ピクッ
コトネ「.......えい」コリコリッ
ヒカリ「~~~~っっ!!」ビクッビクッ
コトネ「........イった?」
ヒカリ「ハァ.....ハァ.......は、はぃ......」
ヒカリ「イかされ.....ちゃいましたぁ...」ハァハァ
コトネ「結局、何がしたかったのよ?」
ヒカリ「ほ、ほんとは...ゆだんさせて...ぎゃくてん...しようかと.....」ハァハァ
コトネ「なるほどね~.....」
コトネ「ま、勝ちは勝ちよね?好きにさせてもらうから」
ヒカリ「はぃ......」ハァハァ
コトネはヒカリをどうする?↓1
友人のシロナさんに弱いところを教えてもらいながら上と下を交互に攻める
ー数分後ー
シロナ「あ、そこもヒカリちゃんは弱いわよ」
コトネ「ここですか?」クチュ
ヒカリ「ひぁぁぁあっ!!?」ビクッ
シロナ「そうそう、ヒカリちゃんったら敏感肌なのよね」クスクス
コトネ「へー、そうなんですか」
シロナ「それなのに余裕振っちゃう癖があるのよねー」クスクス
コトネ「あー、なるほど...」コリコリッ
ヒカリ「ひぁぁぁぁあっ!!!」ビクピクッ
メイ「な、なんだか一方的だったなぁ///」
メイ「さ、さてと!3回戦は...///」
メイ「...↓1VS↓3かぁ...」
トウコ
kskst
ハルカe
メイ「ハルカさんとトウコさんかー」
メイ「トウコさん久しぶりに見たけどかっこいいなぁ....」
ハルカ(e)「負けないんだから!」
トウコ「ふふ、お手柔らかにね?」
先に動いたのは?↓1
このあとどうなる?↓3
トウコ
ksk
組み敷いて体外式ポルチオ開発を試みる
トウコ:□□□□□
ハルカ:■□□□□
トウコ「ふふ.....」クスッ
ハルカ「何笑ってるの!?」
トウコ「隙だらけだなぁ.....ってね?」バッ
ハルカ「へっ!?」ドサッ
メイ「うわー...動いたの見えなかったぁ.....」
トウコ「えーっと.....この辺かしら...」クニクニ
ハルカ「な、なんでお腹をむにむにしてるの?」
トウコ「んー?あぁ、気にしないでいいから...」クニクニ
ハルカ「き、気にするなって.....んっ...」ピクッ
トウコ(.....ここかしら?)
ハルカ(な、なんだか体がぽかぽかしてきた...?)
このあとどうなる?↓1
太ももを撫でるのも加える
トウコ:□□□□□
ハルカ:■■□□□
トウコ「~♪」サワッ
ハルカ「ひっ!?」
トウコ「へぇ...ふとももすべすべなのね?」サワサワ
ハルカ「へ、変な触り方しないでっ!」
トウコ「あら、恥ずかしがってるの?可愛い♪」クスッ
ハルカ「なっ...///」カァァ
トウコ(えーっと.....ここね)クニクニ
ハルカ「んぅっ///」ピクッ
トウコ(うん、だんだん効果が出てきてるわね...)
このあとどうなる?↓1
トウコのおっぱいに吸い付く
トウコ:■□□□□
ハルカ:■□□□□
ハルカ(こ、このままじゃいけないっ!)
ハルカ(体!動かさなきゃ!)
ハルカ「え、えいっ!」バッ
トウコ「きゃっ...!?」ドサッ
ハルカ「あ、あむっ!」チュゥッ
トウコ「ひっ!?ち、ちょっと...なにしてるの...!?」ピクッ
ハルカ「あままももっぱいむっめむもも...(貴女のおっぱいすってるのよ)」チュゥッ
トウコ「っ.....す、すいながらしゃべらないで...っ...」ピクッ
このあとどうなる?↓1
お互いのアソコをいじりあう
トウコ:■■□□□
ハルカ:■■□□□
ハルカ(押してる!このまま...!)
ハルカ「ん...んちゅ......」サワッ
トウコ「っ.....!」ピクッ
ハルカ「ぷぁ.....ふふ、声抑えてるの?」クニクニ
トウコ「んっ.....そ、そんな...こと...」ピクッ
ハルカ「へぇ.....そうなんだ.....」ズボッ
トウコ「っ!?な、なにを...」
ハルカ「へ?ズボンに手を入れただけだよ...ってあれ?下着が湿ってるような...?」クスッ
トウコ「っ....」ピクッ
ハルカ「もしかして...あれだけ余裕振ってたのに感じてたの?」クスッ
トウコ「ち、ちが....」
ハルカ「ちが?」クチュ
トウコ「んんっ!!」ピクッ
ハルカ「ふふ、すっかり余裕が無くなったみたいね!」クチュ
トウコ(こ、この...調子に乗って...)
トウコ「あ、貴女こそ...湿ってるんじゃない?」クニクニ
ハルカ「はぅっ!?」ピクッ
トウコ「や、やっぱり...んっ...しめっ...てるじゃない.....」クチュ
ハルカ「ち、ちがうからっ!」クチュ
トウコ「ひぁっ!?」ピクッ
このあとどうなる?↓1
キスをしながらお互いのアナルをいじる
トウコ:■■■□□
ハルカ:■■■□□
トウコ(主導権は渡さない!)
トウコ「ん.....こ、こことか...好きでしょ?」クニクニ
ハルカ「ひぁぁっ!?」ピクッ
ハルカ「だ、だめっ!おしりだめぇ!!」ピクッ
トウコ「ふふ、やっぱりね...」クニクニ
ハルカ「ひぁぁあっ!?」ピクッ
ハルカ(い、いけないっ!このままじゃまける!!)
ハルカ(い、一か八か...やるしかないっ!!)
ハルカ「っ....んん!!」チュッ
トウコ「え...んむ....んん...!?」
ハルカ「ん....ちゅ.....んぅ......」
ハルカ(からの......)クニクニ
トウコ「んんんっ!!?」ピクッ
ハルカ(っ!この人もお尻弱いみたい!)
トウコ(バレたかしら.....)クニクニ
ハルカ「んむうううっ!!?」ピクッ
このあとどうなる?↓1
ここにきて、さっきのポルチオ開発が効いてきてトウコに完全にアソコをいじられる体制に持ってかれる
トウコ:■■□□□
ハルカ:■■■■□
トウコ(...このままじゃ拉致があかないわね...)クニクニ
ハルカ「んっ!?んんん!!?」ピクッ
ハルカ(な、なにこれ!?体の奥が...うずいて...っ...!?)
ハルカ「ぷぁっ!?ひぁっ!?あ、ぁぁあ!?」ビクッ
トウコ「っ!」バッ
トウコ(さっきのポルチオが効いてきたのね...!)クチュ
ハルカ「ひぁっ!?さ、さわらないでっ!?」
トウコ「悪いけど、このままイってもらうわ...」クチュ
ハルカ「うぁぁぁあっ!!?」ビクッ
このあとどうなる?↓1
お腹の上から子宮を揺らされ激しい絶頂を迎える
トウコ:■□□□□
ハルカ:■■■■■
トウコ「さ、イきなさい?」クニクニ
ハルカ「ひぁっ!?それっ!それだめっ!あ、あぁぁあっ!!?」ビクッ
トウコ「ふふ、子宮揺さぶられて気持ちいいのよね?」クニクニ
ハルカ「ひぃっ!!もっ!やめっ!やめてぇっ!!」ビクッ
トウコ「~♪」クニクニ
ハルカ「うぁぁあっ!!?あ、ぁぁぁあ!!あぁぁぁぁぁぁあっ!!!」ビクッビクッビクッ
トウコ「わぁ...そんなに仰け反っちゃって...」
トウコ「そんなに気持ちよかったのかしら?」クニクニ
ハルカ「ひぎぃぃぃぃぃいっ!!?」ビクビクビクッ
メイ「うわぁ...容赦ないなぁ.....」
トウコ「...さてと、どうしましょ」
トウコはハルカをどうする?↓1
熱烈なキス
トウコ「んー.....」
ハルカ「ひ.....ぁ.....ぅぅ....」ピクピクッ
トウコ(これ以上虐めるのは流石に可哀想よね.....)
トウコ「......よし........ん...」
ハルカ「ん.....んむ.......」
トウコ「...チュパ.....ん...ほら...舌出して...?」
ハルカ「う...うぁ.....?」
トウコ「ふふ....いい子ね.......んちゅ...」
ハルカ「むぅ.....ん......んぅ......」
メイ「あわわわ///濃厚すぎるよ///」
メイ「つ、次っ!次の試合はっ!?」
メイ「...↓1VS↓3??」
メイ
安価下
ヒカリp
メイ「ついに私の出番だね!」
メイ「やるからには優勝したいな!」
ヒカリ(p)「負けませんから!」
先に動いたのは?↓1
そのあとどうなった?↓3
メイ
ksk
こうかはいまひとつのようだ
メイ :□□□□□
ヒカリ:□□□□□
メイ「え、えっと.....えいっ!!」バッ
ヒカリ「っ.......??」
メイ(あ、あれー?体触ればいいって物じゃないのかなぁ??)
ヒカリ「???」
このあとどうなった?↓1
ヒカリが抱きついてメイを押し倒す
メイ :■□□□□
ヒカリ:□□□□□
ヒカリ「へぇ....ふむふむ......」クスクス
メイ「な、なんで笑うのっ!」
ヒカリ「いや、可愛いなぁって...」
メイ「へっ!?」
ヒカリ「~♪」ドンッ
メイ「ひゃっ!?」ドサッ
ヒカリ「...可愛がってあげるね?」ギュッ
メイ「あわわわ///」カァァ
このあとどうなった?↓1
メイがトロ顔になるディープキス
メイ :■■□□□
ヒカリ:□□□□□
ヒカリ「ふふ、こんな事するの初めて?」
メイ「え、あ、えと、その.....」
ヒカリ「んー、もっとリラックスしなきゃ........ん....」
メイ「んんん!!?」
ヒカリ「ん....んちゅ......れろ....」
メイ「んんんっ!!?んん!!...んん......ん.....///」トローン
ヒカリ「ん.......ぷぁ......ふふ、落ち着いた?」クスクス
メイ「ふぁい...///」トローン
このあとどうなった?↓1
メイ反撃、ヒカリの胸弄り
なお効果
メイ :■□□□□
ヒカリ:□□□□□
メイ「んぅ.....///」トローン
メイ(こ、このままじゃダメな気がする...!)
メイ(そうだ...他の人たちみたいに、胸を!)
メイ「っ!」モミモミ
ヒカリ「ん.....?」
メイ「あ、あれ...///」モミモミ
ヒカリ「...ふふ、そんな触り方じゃ感じないわよ?」クスクス
メイ「えぇ!?」
このあとどうなった?↓1
前の試合を思い出して乳首を重点的に攻め始める
メイ :□□□□□
ヒカリ:■□□□□
メイ「っ、な、なら!」コリッ
ヒカリ「んっ」ピクッ
メイ「!」
メイ(さっきの人達みたいに!ここを責めれば!)
メイ「ここ??」コリコリッ
ヒカリ「ん、ひぅっ、」ピクッ
メイ「ここなんだね!」コリコリッ
ヒカリ「っっ!!」ピクッ
このあとどうなった?↓1
お互いにディープキスをしながら乳首攻め
連取りなので再安価↓1
そのまま胸吸い
反撃にクリトリスを触られる
メイ :□□□□□
ヒカリ:■■■□□
メイ(...そういえば、トウコさんは胸を舐められて余裕が無くなってたっけ...)
メイ(だったら...!)
メイ「はむっ!」チュゥッ
ヒカリ「っ!?」ピクッ
メイ「ん、れろ、んちゅ、んむ...」チュパ
ヒカリ「ひっ!?ぁ、ちょ、やめ...っ...」ピクッ
メイ「んむぅ....」チュパ
ヒカリ「ひんっ!!?」ピクッ
このあとどうなった?↓1
メイ :■□□□□
ヒカリ:■■□□□
ヒカリ「っ...ち、調子に乗らないで!」コリッ
メイ「ひぃっ!!?」ピクッ
メイ(な、何今の!?電気が走ったみたいに...!?)
ヒカリ「この...っ!」コリコリッ
メイ「んっ!?んぅぅっ!?」ピクッ
このあとどうなった?↓1
お返しに相手の両足抱えて電気あんま
メイ :□□□□□
ヒカリ:■■■□□
メイ「よ、よくもっ!」ガシッ
ヒカリ「へっ!?」
メイ「やったなぁ!!」グリグリ
ヒカリ「ひぃぃっ!!?」ピクッ
メイ「それそれ!」グリグリ
ヒカリ「や、やめっ!?ひんっ!?」ピクッ
メイ「まだまだ!!」グリグリ
ヒカリ「ぁ、それ、だめっ!だめぇっ!!」ピクッ
このあとどうなった?↓1
胸もふみふみ
メイ :□□□□□
ヒカリ:■■■■□
メイ「それっ!」グリグリ
ヒカリ「い、いいかげんにしないとっ///」ピクッ
ヒカリ「お、おこ、るわよっ!!?」ピクッ
メイ「そんな事が言える立場なの?」グリグリ
ヒカリ「ひぁっ!?や、やめなさっ!?」
メイ「いや!私だって勝ちたいもん!」フミフミ
ヒカリ「え、な!?む、胸っ!?」ピクッ
メイ「えいっ!」フミフミグリグリ
ヒカリ「ひぅぅぅうっ!!?」ピクッ
このあとどうなった?↓1
ヒカリがなにがかしら思い付くも実行するまえに………
ヒカリの捨て身の胸攻撃で4段階まで高められるも、メイがそのまま押し切る
メイ :□□□□□
ヒカリ:■■■■■
ヒカリ(こ、このままじゃ負けるっ!?)
ヒカリ(だ、だめっ!そんなのだめっ!)
ヒカリ(そ、そうだ!またクリを弄れば!)
ヒカリ「っ!!」バッ
メイ「させないっ!」グリグリグリグリ
ヒカリ「あ、ぁぁあっ!!?ひぁぁぁぁあっ!!?」ビクビクッ
メイ「とどめっ!!」グリグリグリグリ
ヒカリ「ぅぁぁぁぁぁぁぁあっ!!?」ビクビクビクッ
メイ「ハァ....ハァ......かっ...たの...?」
ヒカリ「ぁう.....ぅ.....」ピクピクッ
メイ「....か、勝てた.....!」
メイはヒカリをどうする?↓1
これまで見てきた愛撫を試す実験台にする
メイ「ふふ、最初はあんなに余裕そうだったのに負けちゃったね?」クスクス
ヒカリ「ぅあ......」ピクッ
メイ「ヒカリさんには...実験台になってもらうね?」サワッ
ヒカリ「ひっ!?」ピクッ
メイ「私こんな事全然したことなかったから...」サワッ
メイ「どこをどう触ればいいのか確認したかったんだよね...」サワサワ
ヒカリ「んっ、んぅっ!?」ピクッ
メイ「それじゃあまずはーーー」
ー数分後ー
ヒカリ「ひぎぃっ!!?ぁ、うぁぁぁあっ!!?」ビクビクッ
メイ「あはは、すごいすごいーい!」クチュクチュ
ヒカリ「あ、あとでっ!おぼえてなさ...っぁぁぁあ!!?」ビクビクッ
メイ「それそれ~♪」クチュクチュ
ヒカリ「いぁぁぁぁぁあっ!?おかしくなるっ!!これいじょうはだめぇっ!!ひぁぁあっ!!」ビクッ
メイ「.......何やってんだ私...」
メイ「あ、次が1回戦の最後の試合か...ってんん?」
メイ「ハルカさんVSハルカさん...??」
ハルカ(rs)「な、なんで私がいるのよ!!」
ハルカ(oras)「それはこっちのセリフよ!」
メイ「うわぁ...すごくわかりにくい...」
メイ「...え?特別ルール?」
※特別ルール
ハルカの表記が分かりにくいので、↓1のコンマが
00~49ならrsの勝ち
50~99ならorasの勝ち
とします。
↓1~3で罰ゲームを募集します
ハルカが勝つ(確信)
ローター入れて放置
改名
アスナさんのソーププレイ
ハルカ(rs)「う、うそっ!うそっ!!?あ、ぁぁぁあっ!!?」ビクビクッ
ハルカ(oras)「ふふん!私の勝ちね!」
ハルカ(oras)「偽物は名前変えてくれるかしら?」クスクス
ハルカ(rs)「くぅ.....っ.....」
ハルカ(oras)「じゃ、私はこれを貴女にプレゼントして控え室に帰るから...」ヌププ
ハルカ(rs)「ひぃっ!?」ビクッ
ハルカ(oras)「...じゃ、アスナさん。後は任せたわ」
アスナ「よしきた!」
ハルカ「な、何する気よ!?」
ハルカ「いやぁっ!?ぬるぬるっ、ぬるぬるやめてぇっ!!」ビクビクッ
アスナ「だめだよ!」ヌルヌル
ハルカ「いやぁぁぁぁあっ!!?」
メイ「おぉ..,あれがソーププレイか...」
現在
●セレナVSリーフ○
●ヒカリdp VSコトネ○
●ハルカe VSトウコ○
●ヒカリp VSメイ○
●ハルカrsVSハルカos ○
メイ「.....あれ?1人余っちゃうんじゃない?」
メイ「へ!?また特別ルール!?」
※特別ルール
これからこの5人にはバトルロイヤルをしてもらいます。
先にイかされたひとりが脱落となります。
脱落者とは?↓1
どうやってイかされた?↓2~5
今回は連取り可能とします
コトネ
クリに直接ローターを押し付け(リーフ)
四人に四肢押さえ付けられてくすぐり責め
足の指でアナルいじり(トウコ)
手マンで潮吹き
リーフ「.....負けない...」
コトネ「こっちのセリフよ!ここまで来て脱落なんていや!」
トウコ「あ、メイじゃない?久しぶり~」
メイ「ご無沙汰です!」
ハルカ「...じゃ、早速始めましょ?」
コトネ「そうね......先手必勝っ!!」バッ
リーフ「っ!」
コトネ(狙いはこの大人しそうな子!)
コトネ(悪いけど、本気でイかせてもr)
コトネ「あぅっ!?」ドテッ
トウコ「.......メイ?」
メイ「はい」ガシッ
ハルカ「私も手伝うわ」ガシッ
リーフ「同じく.....」ガシッ
コトネ「ちょ、え、えぇ!?」
コトネ(う、動けない......)
トウコ「ふふ、じゃあ取り敢えず.....」コショコショ
コトネ「ふふっ.....」ピクッ
メイ「~♪」コショコショ
リーフ「.....」コショコショ
ハルカ「っ!」コショコショ
コトネ「ふ、ふふ....ぷっ、あはははははっ!やめてっ!しんじゃう!しんじゃうからぁ!」
コトネ「あははははっ!ぁんっ!んんっ!!や、やめてったらぁ!!」
トウコ「頃合ね」クニッ
コトネ「あはははっ!?なっ!?あ、あしてしないでっ!いひひひっ!!」
リーフ「.........」ブブブブ
コトネ「ひぁぁあっ!?ちょ、ちょっと!!ちょくせつあてないでっ!!」
トウコ「そんな玩具より、手っ取り早く終わらせちゃいましょ?」クニクニ
リーフ「.......一理ある」クチュ
コトネ「ひぁぁあっ!?」ビクッ
リーフ「.........イって」クチュクチュ
コトネ「ひぎぃっ!!?ぃ、ぁぁあっ!!?」
コトネ(こ、こんなの無理っ!耐えられない!!)
コトネ(わ、私っ、こんな所でぇ...っ...)
コトネ「あぁぁあっ!!イくっ!イっちゃぅぅう!!!」ビクビクビクップシャァァア
ー敗者部屋ー
セレナ「あら?負けちゃったの?」クスクス
コトネ「う、うるさいわね...4人相手なんて無理よ.....」
ヒカリ(dp)「仕方ないですね!」
コトネ「はぁ...あいつら、ここにきたら絶対仕返ししてやるんだから...」
ハルカ(rs)「あ、それ賛成!」
ヒカリ(p)「同じく」
メイ「...ついに準決勝だね...」
メイ「気合入れて行かなきゃ!」
メイ「えーと、↓1VS↓3かぁ...」
トウコ
踏み台
ハルカ
ハルカ「絶対勝つから!」
トウコ「ふふ...」クスクス
先に動いたのは?↓1
そのあとどうなった?↓3
トウコ
安価下
片足を掴むことに成功し、太腿から股間へと愛撫開始
トウコ:□□□□□
ハルカ:■□□□□
トウコ「.....それにしても」
ハルカ「??」
トウコ「隙だらけよ?」バッ
ハルカ「なっ!?」
トウコ「捕まえた...」ガシッ
ハルカ「ちょ、離してっ!」
トウコ「いやよー?」サワッ
ハルカ「んぅっ」ピクッ
トウコ「~♪」サワサワ
ハルカ「や、やめてってば...っ...」ピクッ
このあとどうなった?↓1
そのまま流れでクリをいじられる
トウコ:□□□□□
ハルカ:■■□□□
トウコ「やめてって言われてやめる人はいないわよ?」クリッ
ハルカ「ひっ!?」
トウコ「ふふ、敏感なのね」クリクリ
ハルカ「そ、そこっ!だめっ!!」ピクッ
トウコ「だめじゃないでしょ?」クリクリ
ハルカ「ひゃ、ぅんっ!?」ピクッ
このあとどうなった?↓1
トウコがペニバンを使用
トウコ:□□□□□
ハルカ:■■■□□
トウコ「...あ、そうだ」
ハルカ「っ...??」
ハルカ(な、何をする気...!?)
トウコ「ふふ...これ、使っちゃおうかしら?」カチャカチャ
ハルカ「ぇ、な、それっ!?」
トウコ「んー?使ったことあるのかしら?」
ハルカ「ぃ、いや、ない...けど.....」
ハルカ(あ、あれ...私にいれるつもり...!?)
ハルカ(ユウキのより太いんだけど...!?)
トウコ「じゃ.....入れるわね?」
ハルカ「ひっ!?ち、ちょっとm」
トウコ「えい♪」ヌププ
ハルカ「ひぁぁっ!!?」ピクッ
このあとどうなった?↓1
なすすべなく絶頂
ゲージが溜まりきってないので再安価で↓1
キス
トウコ:■□□□□
ハルカ:■■■■□
ハルカ「あ、あっ!?あぁあっ!!?」ピクッ
トウコ「っ、ふっ...どう...かしら?」パンパン
ハルカ「お、おくっ!とどいてぇ...っ...!?」ピクッ
トウコ「っ...きもちいい?」パンパン
ハルカ「んぅ、き、もち...っ...いぃ.....」ピクッ
ハルカ(あぅ...なんか...あたま、くらくらするぅ...)
トウコ「~♪」パンパン
ハルカ「ね、ねぇ...っ...」ビクッ
トウコ「ん?」パンパン
ハルカ「き、きすっ...して...ぇ...?」
ハルカ(っ!?私ったら、何言って...)
トウコ「...ん......」パンパン
ハルカ「んんっ!?ん、んむぅ...っ...」ビクッ
このあとどうなった?↓1
絶頂
トウコ:□□□□□
ハルカ:■■■■■
ハルカ(ぁ.....もうだめ.....何も考えられない.....)
トウコ「ん...ぷぁ...ふふ、イきそうなんでしょ?」パンパン
ハルカ「ん、ぅあっ、ひ、ぁぁあっ!?」ビクッ
トウコ「いいわ、イきなさい?」パンパン
ハルカ「あ、ぁぁあっ!!ああぁぁぁあ!!!」ビクッ
トウコ「ほらっ!!」パンパン
ハルカ「ひぁぁぁぁぁぁぁあっ!!?」ビクビクビクッ
トウコはハルカをどうした?↓1
同等の義兄弟となった
ハルカ「ハッ...ハッ.....」ピクピクッ
トウコ「んー...」
ハルカ「...やる...なら.....はやく...しなさい...よ....」ピクピクッ
トウコ「...貴女って結構いい性格してるわよね...」
ハルカ「...?...どういう...いみよ...」ピクッ
トウコ「.....ね?これからも、2人で楽しまない?」
ハルカ「..........っ.....」ピクッ
トウコ「無言は承諾と受け取るわよ?」
ハルカ「.....す、すきにすれば.....」
トウコ「ふふ、決まりね。じゃあ...これからよろしくね?ハルカ?」
ハルカ「...わかったわよ.........」
トウコ「...あ、私の事はお姉様とでも呼んでくれる?」
ハルカ「なっ...!?」
トウコ「敗者は勝者に従わなきゃね?」
ハルカ「~~~っ......と、トウコお姉様......///」カァァ
トウコ「うん、いい響きね!」
メイ「はぁ...次は私の番かぁ...緊張するなぁ.....」
リーフ「.....お互い様」
メイ「.....でも、負けませんから」
リーフ「......同じく」
先に動いたのは?↓1
そのあとどうなった?↓3
リーフ
か
クリトリスを攻められる
メイがリーフにです
メイ :■□□□□
リーフ:□□□□□
リーフ「.....っ!」バッ
メイ(はやっ!?)
リーフ「.....ここ」クリッ
メイ「~~っ!!?」ピクッ
リーフ「.....やっぱり、ここ弱いんだ?」クリッ
メイ「んぅ、や、やめ...っ...」
トウコ「あらら、メイ負けてるじゃない」
リーフ「.......敏感なの?」クリッ
メイ「ち、ちがぁっ!!?」ピクッ
リーフ「.......敏感なんだ」クスッ
このあとどうなった?↓1
リーフにアナルをほぐされる
乱暴にリーフのおっぱいを揉む
メイ :■■□□□
リーフ:□□□□□
リーフ「........ここも?」クニッ
メイ「ひんっ!?」ピクッ
リーフ「......ここもなんだ」クスッ
メイ「わ、わたしであそばないでっ!」ピクッ
リーフ「.......ふふ」クニクニ
メイ「ひぁぁっ!!?」ピクッ
このあとどうなった?↓1
リーフ、そのまま押し倒して相手を感じさせるよう慎重に貝合わせを始める
メイ :■■■□□
リーフ:■□□□□
リーフ「........えい」ドンッ
メイ「ぁっ!?」ドサッ
リーフ「........タイツ、邪魔...」ヌガセヌガセ
メイ「ち、ちょっ!?」
リーフ「......気持ちよくしてあげるから...」クチュ
メイ「ん....ふ、ぁ.....」ピクッ
メイ(ぁ.....これピンチだよぉ.....)
リーフ「んっ........ここを...こうして...っ...」ピクッ
メイ「ん、ひゃぅっ!!?」ピクッ
このあとどうなった?↓1
後ろに回ってリーフを乳首を攻める
メイ :■■□□□
リーフ:■■□□□
メイ(っ...!慎重になりすぎて、頑張れば抜け出せる!)
メイ「っ、っっ!!」バッ
リーフ「ひゃっ......」
メイ「っ...そして...!」コリッ
リーフ「っ、」ピクッ
メイ「仕返しだよ!」コリコリッ
リーフ「ん、くふ...っ...」ピクッ
このあとどうなった?↓1
押し倒してうつぶせの状態にし背中の後ろ腕を固定、もう片方の手でそのまま尻の穴を攻める
メイ :■□□□□
リーフ:■■■□□
リーフ「っ...!」
リーフ(う、うごかないと...)
メイ「させないよ!」バッ
リーフ「っ!」ドサッ
メイ「で......腕を...!」ギュッ
リーフ「ぁう...!?」
メイ「ふふ、動けないでしょ?」
リーフ「は、はなして.......」
メイ「だめ!さっきの仕返しするんだから!」クニクニ
リーフ「っあ!?」ピクッ
メイ「...なんだ、リーフさんも敏感なんだ♪」クニクニ
リーフ「ち、ちがぅ...っ...」ピクッ
このあとどうなった?↓1
前と後ろの同時攻め
※無効ならスルーしてください
メイ :□□□□□
リーフ:■■■■□
メイ「む...またそんな嘘を...」
メイ(えっと...腕を体で抑えるようにして...っと...)
メイ「そんな嘘つきなリーフさんには、お仕置きだよ!」クニクニクチュ
リーフ「あ、ひぁっ!?」ピクッ
リーフ「だ、だめ...っ...りょうほ...なんて...っ...」ピクッ
メイ「じゃあ、敏感って認める?」クニクニクチュクチュ
リーフ「ち、ちがう...っ!」ピクッ
メイ「強情だなぁ~」クニクニクチュクチュ
リーフ「んぅ!?あ、ぁぁあっ!?」ビクッ
このあとどうなった?↓1
スパンキングで絶頂
メイ :□□□□□
リーフ:■■■■■
メイ「認めよ?リーフさんはクールなフリしてホントはMなんだよね?」クニクニクチュクチュ
リーフ「ち、ちが...ぅ....もん...っ...」プルプル
メイ「はぁ...仕方ないね...」ヌガセヌガセ
リーフ「ぇ...ぁ.....パンツ......」
メイ「.....えいっ!」パァァアンッ
リーフ「ひゃうっ!!?」ビクッ
メイ「っ!」パァァアンッ
リーフ「ひぁぁぁあっ!!?」ビクッ
メイ「っ!!」パァァアンッ
リーフ「ぁ、んぅぅぅううっ!!?」ビクッ
メイ「っ....イっちゃえ!!」パァァアンッ
リーフ「あ、や、ひっ!?ぁ、ぁぁぁぁぁあっ!!!」ビクビクビクッ
メイはリーフをどうする?↓1
エリカとナツメとのエッチを実演してもらう
エリカ「リーフさん...負けてしまったのですね...」パシィィンッ
リーフ「ぁ、やぁっ!?」ビクッ
エリカ「こんな...つるの鞭なんかで興奮して...っ!」パシィィンッ
リーフ「ひぎぃっ!!?」ビクッ
ナツメ「ちょっと?私も忘れて無いわよね?」コリコリッ
リーフ「んぁぁっ!?」ビクッ
ナツメ「ふふ、リーフは超能力で乳首をギュッてされるのが好きなのよね?」コリコリッ
リーフ「ひぃいぁぁぁぁあっ!!?」ビクッ
エリカ「ふふ、カントーチャンピオンがこんなエッチだなんて...」クスクス
ナツメ「初めは思いもしなかったわ...」クスクス
リーフ「あ....ひ、ぁ......」ビクビクッ
メイ「......遂に、ここまで...!」
トウコ「ふふ、なんだか決勝はメイのような気がしてたのよねぇ~」
メイ「.....負けませんから!」
トウコ「ふふ、いつも見たいに可愛がってあげるわ...」クスクス
メイ「ぽ、ポケモン勝負とは違うって所を見せてあげます!」
トウコ「あら、それは楽しみね?」クスクス
先に動いたのは?↓1
そのあとどうなった?↓3
トウコ
胸を愛撫
屈伏させるキス
メイ :■□□□□
トウコ:□□□□□
トウコ「ふふ...」クイッ
メイ「っ!?」
トウコ「ん....んちゅ......」
メイ「んんんっ!!?」
メイ(な、なにこれ.....キスだけで...あたまが.....)
トウコ「んふ....ちゅ....んぅ....」
メイ「ん....んぅ......///」
このあとどうなった?↓1
トウコを抱きしめ背中を撫でたりお尻を揉んだりする
激しくさわりますあい絶頂する
メイ :□□□□□
トウコ:■□□□□
メイ「と...とーこさん...///」ギュッ
トウコ「あら?」
メイ「好きぃ...///」ギュッ
トウコ「ふふ、すっかり可愛くなっちゃっ.....っっ!?」ピクッ
メイ「好きぃ....好きぃ...///」サワサワモミモミ
トウコ「め、メイ...っ...変なところ、触らないでくれる...?」ピクッ
このあとどうなった?↓1
胸を押し付け合いながら、互いのお尻を揉む愛撫合戦
メイ :■□□□□
トウコ:■■□□□
メイ「ん、ぅ.....///」スリスリ
トウコ「っ!む、むね...っ!」ピクッ
メイ「気持ちいぃよぉ...///」スリスリ
トウコ「ん、あっ!?」ピクッ
メイ「やわらかいよぉ...///」スリスリモミモミ
トウコ「い、いいかげんに...っ!」モミモミ
メイ「んひゃあっ!?」ピクッ
このあとどうなった?↓1
トウコがマングリ返ししてクンニする
メイ :■■□□□
トウコ:■□□□□
トウコ「っ.....ほら、じっとしてなさい...」グイッ
メイ「え?ひゃぁっ!?」グリンッ
メイ「と、とうこさん///こ、この格好...///」カァァ
トウコ「ふふ...お仕置き......」ペロッ
メイ「んんっ!?」ビクッ
トウコ「~♪」ペロペロ
メイ「ひぁぁっ!!?」
なんだか長引きそうなので一気に試合を決めます
↓1~行動安価を募集するので、先に3回攻撃した方を勝ちとします
そのままクリも攻められる
ペニバン装備したトウコがガンガン突く
トウコをひっくり返してペニバンを奪い尻に挿入
ぞろ目出して終わってない?
BADEND
メイ「あぁっ!?」ビクッ
トウコ「ふふ、ここ弄られるの好きなのよね?」コリコリッ
メイ「や、やぁ...///いじらないでぇ...///」ビクッ
トウコ「でも、すごく溢れてるわよ?」クスクス
メイ「そ、それはっ!え、えと...///」ビクッ
トウコ「...ね?これ...欲しくない?」
メイ「え.....そ、それって.......」
ー数分後ー
トウコ「ほらっ!イきなさいっ!」パンパン
メイ「あ、だ、めぇっ!!」ビクッ
メイ「おくまで...とどいて...っ...」ビクッ
メイ「こ、こんなのっ!耐えられな....ひぃぃっ!!?」ビクッ
トウコ「私の勝ちよ!」パンパン
メイ「あっ!?ぁぁぁぁぁぁぁあっ!!!?」ビクビクビクッ
トウコ「ハァ...ハァ...ふふ、なかなか手強かったわよ...メイ?」
メイ「ひぁ...ぁ.......」ビクッビクッ
トウコ「これからはもっと可愛がってあげるわ.....」クイッ
メイ「ひゃい.....///」
happyend
トウコ「ほらっ!イきなさいっ!」パンパン
メイ(こ、このままじゃ負けるっ!?)
メイ「ぃ、いやぁっ!!」ドンッ
トウコ「きゃっ!?」ドサッ
メイ「こ、このっ!」グイッカチャカチャ
トウコ「ぇ、あ!?返しなさいっ!」バッ
メイ「や、やだっ!」ヌププ
トウコ「ひぎぃっ!!?」ビクッ
メイ「トウコさんがお尻弱いのはさっき見てたもんね!」パンパン
トウコ「あぁっ!?ぁぁぁあっ!!?」ビクッ
メイ「負けないっ!絶対に負けないんだから!」パンパン
トウコ「め、ぃっ!?や、やめ...ぇっ!?」ビクビクッ
メイ「ほら!負けを認めてくださいっ!トウコさんっ!」パンパン
トウコ「だ、だれが...ぁ...っ!!」ビクッ
メイ「往生際が悪いです!」パンパン
トウコ「あぁっ!?あ、ぁあ...だ...め...っ...!」
トウコ「くやし...のに...ぃ...っ!イ...っ.....!!!」ビクビクッ
トウコ「ひぁぁぁぁぁぁあっ!!?」ビクビクビクッ
メイ「ハァ...ハァ......か...勝った...?」
トウコ「ひぁ.....ぁ.....///」ビクッビクッ
メイ「わ、私!勝ったんだ!!」
メイ(こうして、私は女主人公の頂点に立つことになりました)
メイ(でも、まだまだ戦いは始まったばかり...次はアローラの新人を倒さなきゃ...!)
おわれ
乙よ
おつおつ
乙
だが最後にトウコやメイが敗者をどうしたのか、を見たかった
酉変えましたー
すみません。それ忘れてましたね
では↓1でトウコ
↓3でメイ
とします
ベルとのラブラブえっち
ksk
他の参加者達のオモチャになる
ートウコのお仕置きー
ベル「優勝おめでとう!」
トウコ「久しぶりね」
ベル「うんうん、ほんと久しぶり!」
トウコ「それにしても...また大きくなったんじゃない?」モミッ
ベル「んっ///」ピクッ
トウコ「ふふ...可愛いわね...」サワッ
ベル「ひぁっ///」ピクッ
トウコ「ここ、好きなのよね?」サワサワ
ベル「うん...///」ピクッ
トウコ「ふふ...今日はとことん可愛がってあげるわ...」
メイ(生き殺しだよぉ!!)
ーメイのお仕置きー
コトネ「ふふ、流石に余裕が無いみたいね!」クチュクチュ
ヒカリ「徹底的にイかせてあげます!」クチュクチュ
ハルカ「ふふ、いい気味だわ!」モミモミ
リーフ「~♪」クニクニ
トウコ「あぁっ!?あ、ひぃぃぃいっ!!?」ビクビクビクッ
メイ「ふふ、トウコさん凄い顔...///」
トウコ「ひぁぁぁぁぁぁあっ!!?」ビクビクビクッ
今度こそおわれ
本当に乙
なんかわがまま言ったみたいですまんね
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