住所不定無職男「なんだこれは・・・」
ゾンビ123「ウボァ・・・」
男は思った。
(これ、俺の時代きたんじゃねぇか?)
幸いゾンビは自分の反対側を向いている。
俺はベンチから立ち上がり、ゆっくりと公園から逃げ出した。
~~~セーブ中~~~
俺はまずホームセンターへ立ち寄った。
武器を手に入れるためだ。
住所不定無職男「スコップは軽いほうがいいな。おっ、食料あんじゃん。」
スコップ×1、食料(缶詰、菓子等)3日分 を てにいれ た !
(食料はかばんに積めて・・・
あと何かいるもんあるか?)
下1
今こそ対ゾンビ最強兵器を持ち出すとき!
草刈り機と当面の燃料
(そうだな、食料はしばらく必要だな・・・)
食料1ヶ月分 を かごにつめ れるだけつ めた!
住所不定無職男「フヒッ俺の時代俺が最強」ブツブツ
男は傍からみたらおかしくても独り言をいう癖があった
住所不定無職男「ぶ、武器も必要だよな、だよなああ」
男は草刈り機 を さがした!
下1 偶数
に
(おっ、あんじゃんついてるな・・・)
男は 草刈り機 を てにいれた!
住所不定無職男「よしじゃあ俺の時代だぜぇええええひゃははは」
男はしばらく暴行にあっていてかちょっとおかしかった
(じゃあ学校でも行くかな・・・)
住所不定無職男「学校に行ってゾンビ消せば女がついてくるフヒヒ」ブツブツ
男 は ホーム センタ から でた!
~~~セーブ中~~~
(よし、学校に来たぞ・・・)
学校の門は封鎖されており中には何十対ものゾンビがいた。
いくら草刈り機でも突破するのは困難のように感じられる。
住所不定無職男「俺の時代だぜええええええ!!!あひゃひゃひゃ!」
下1 突っ切る?(奇数) 裏道を探す(偶数)
も
(いや、待てよ・・・?)
今の男は買い物のカートに食料を積めて草刈り機を乗せている。
学校には階段もあり移動は困難だろう。
しかも学校側に人の気配はほとんどしない。
あらかた荒らされた後なのかもしれない。
男 は がっこうから にげた!
~~~セーブ中~~~
住所不定無職男「しかし人がいるところに行かなければ俺の時代はこない・・・」
男は容姿からいじめられるほどひどい顔、いわゆるブサメンだった。
そんな彼によほどのことがない限り女はついてこないのではないかと思う。
(ショッピングモールか・・・?)
男は ショッピング モールへ あるき だした!
下1 奇数
ぬ
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