安価とコンマで変身ヒロインを操作する【オリ主】 (967)
【注意】
このスレは投稿者が久しぶりにバトル?的な物を書きたくなったので立てました。
多分このスレだけで完結すると思います。
更新は週に1日となります。(投稿者の休みの日)
敗北したらそのキャラの主演は終わりです。
なので、何度かキャラが変わります。
安価がずれたら下のものを採用します
言い争い、連取りは喧嘩の元なのでいけません
あまりに酷い安価だと再安価になるかも...?
まず、シリーズの名前を↓1で決めます。(プリキュアで言う、キュア。セーラームーンで言うセーラーの部分です)
(びちくそとかあほんだら等の流石に可哀想なのは再安価となります)
フェザー
フェザーに決定しました。
では次にキャラ募集です
※このキャラ達はエロい目に会います。
それを踏まえた上でお願いします。
(名前)
(性格)
(年齢)(15~18まで)
(容姿)
(変身した時の名前)フェザー〇〇の〇の部分
(変身する時の掛け声)例:超変身!!
(変身した時の容姿)
(変身後の決めゼリフ)
(得意武器)
(必殺技)
(弱点)
(備考)
とりあえず10人欲しいので、先着10名となります。
15って最低年齢高いな
13~にしようか迷ったんですが、流石に中1はあれかなぁ...と思いまして。
すみません。
安価↓
フェザー○○じゃなくて
○○フェザーでもいい?語感的に
あ、構いませんよ
安価↓
項目多くて難しい。掛け声は全員共通でよくないか?
(名前) 白河 雫
(性格) 病弱で物静かな文学少女
(年齢)17
(容姿) 和風系の青髪ロング。貧乳
(変身した時の名前)フェザー・セレニティー
(変身する時の掛け声)羽衣展開
(変身した時の容姿)青い羽が生えて清楚な水着風の衣装に
(変身後の決めゼリフ) これで大人しくしてください!
(得意武器) サポート系の各種水魔法
(必殺技) 周囲一帯にあらゆる物の活動を鎮めさせるフィールドを展開、効きの悪い一体だけに集中してかけることもできる
(弱点) エロ攻撃への精神耐性、服の枚数が少ないので防御力が低い
(備考) 病気で休学中
(名前)
無常 命 むじょう みこと
(性格)
残忍、目的のためなら手段を選ばない
(年齢)
18
(容姿)
特に特徴のない顔、中肉中背
(変身した時の名前)
フェザーデストロイ
(変身する時の掛け声)
刮目して
(変身した時の容姿)
全身黒づくめ、武器と髪だけがぼんやり金色に発光している
(変身後の決めゼリフ)
生まれてきたことを後悔させてあげる
(得意武器)
二丁のオートマチック型拳銃
(必殺技)
視界内の敵を一定時間観察し続けることにより相手の動きを先読みすることが出来る
(弱点)
女の子の悲鳴、悲鳴を聞くとパニックに陥るため戦闘中は耳栓をするので聴覚には頼れないこと
(備考)
ある変身キャラに妹を慰み者にされた復讐することが今生の目的
(名前) 聖 法子 (ひじり のりこ)
(性格) 凡ての者に慈愛を向ける聖人君子
(年齢) 16
(容姿) すれ違う人の誰もが振り返る華やかさがある美人。身長は高く巨乳
(変身した時の名前) フェザー・マリア
(変身する時の掛け声) 神の御導きを
(変身した時の容姿) 神々しい光に包まれ天使と見紛う姿
(変身後の決めゼリフ) 彷徨える子羊を導いてあげましょうね
(得意武器) 裁判長が使うような槌を巨大にしたもの
(必殺技) 光を纏った巨大槌で凡ての物理や魔法防御を無視した鉄槌を下す
(弱点) 暗闇
(備考) 見た目と圧倒的なカリスマ性により彼女を崇拝する教団がある
(名前) 早瀬まりか
(性格) 小動物系の言動と裏腹に腹黒い小悪魔系。素の口はかなり悪い
甘え上手で自分の魅力を理解してるが心の底では子供扱いされる体が嫌い。
基本自分が危なくなることは他人にやらせて絶対にやらない。だが煽りの沸点は激低で挑発には必ず乗る
(年齢) 15
(容姿) ロリロリでツインテール
(変身した時の名前)フェザーチャーム
(変身する時の掛け声) 七色の魔法少女~(変身時名前)~ 到着!!
(変身した時の容姿) 小学生にしか見えないフリフリミニスカニーソローラーシューズの組み合わせ
パンツだけが大人っぽいひもパン。だいたい敵の攻撃で真っ先に落ちる
(変身後の決めゼリフ) ~(変身時名前)~ ちゃんが殺してあげる
(得意武器)魔法よりも威力が高い全力蹴り、遠距離でも靴を飛ばして使用できる
(必殺技) 魅了魔法。ただし襲われてる時に使うと逆に相手を興奮させてしまうリスク大
(弱点) ピンチになると脚が震えて行動できなくなる
(備考) 人格以外は魔法少女の適正が最も高い
(名前) 鷹木 陽子(たかぎ ようこ)
(性格) 荒っぽいが決して他人は見捨てない。
(年齢)15
(容姿) 黒髪ロング、かなりグラマラス
(変身した時の名前)フェザー・ヘヴン
(変身する時の掛け声)テイクオフ
(変身した時の容姿)髪色が黒から赤色に、ヘルメット無し流線型の鎧型パーツとピッチリスーツ
(変身後の決めゼリフ) 感じたままに敵を討つ
(得意武器) 脚甲
(必殺技) バリエーション豊かな蹴り技+時間操作能力
(弱点) 向こう見ず、かつアホの子
(備考) 何故変身できるのか全く理解していない
(名前) 夕霧 舞
(性格) 冷静だがリスクを知った上で自分の身が危険になる行動も平気で敢行する
(年齢) 18
(容姿)日焼け跡ある褐色ボーイッシュ、小柄、着痩せするタイプで脱ぐと巨乳
(変身した時の名前)ストーム
(変身する時の掛け声) 嵐は来た
(変身した時の容姿)踊り子っぽい白い布の服で裸足、局部を覆う金属部分がなければ全部スケスケ
(変身後の決めゼリフ) 嵐は終わりだ
(得意武器) 服と同じ素材の布、振ると近距離のものを切断する風を発生
長さは自由に変形して拘束や足場にも使用可能
(必殺技)フォームチェンジで純白ドレス系の服に変化、遠距離魔法主体の戦いになる
(弱点) 女の子らしいかわいい服を着せられることやエロい格好をさせられると固まる
(備考) 凌辱されてもなかなか心が折れない
【名前】諸星 光(もろぼし ひかる)
【性格】明るく元気
【年齢】16
【容姿】ショートの茶っぽい髪、普乳巨尻
【変身した時の名前】トゥインクルフェザー
【変身する時の掛け声】星翼解放!
【変身した時の容姿】金髪のロングポニーテール、宝石が散りばめられた黒のミニスカドレス
【変身後の決めゼリフ】キラキラ輝け
【得意武器】先端に宝石が着いたロッド
【必殺技】敵を追尾する無数の光球で足止めし、極太レーザーでトドメ
【弱点】お尻を弄られる(大きさを馬鹿にする、触られる)こと
【備考】よく星柄のパンツを履いている
掛け声は個性がでるかな?と思って別々にしました。
書きにくかったみたいですね。すみません..
ともあれ残り3人です。
集まるかな...
安価↓
あ、先に言っておくと今日は安価で設定などを決めるだけとなります。
本編は明日投稿となります。
キャラ募集は本日21時が締切となります。
21時になったら強制的に次の安価を取ります。
残り3人募集中↓
(名前)如月 楓
(性格)正義感が強いが若干天然ボケで口下手なので無口でクールな人と誤解される
クールそうに見えても関係ない事を考えてる事が多い
(年齢)17
(容姿)腰まで伸ばした銀髪に冷たそうに見える美人タイプでモデル体型
(変身した時の名前)フェザーブレイズ
(変身する時の掛け声)森羅万象、来たれ神剣
(変身した時の容姿)黒と紅ベースに金の糸で刺繍された改造和服、下着はつけていない
(変身後の決めゼリフ)痛みと共に悔い改めなさい
(得意武器)身長ほどある大太刀と符術
(必殺技)指定した対象だけ空間ごと切り裂く一閃、知覚している対象であれば攻撃は届く
(弱点)自分よりも他者を優先しすぎる上に無意識で手加減してしまう為意識しないと全力を出せない
(備考)近寄りがたい雰囲気のせいで望んでないのに高翌嶺の花扱いで友人が少ないのが悩み
割とムッツリな耳年増
(名前) 神前 葵衣(かんざき あおい)
(性格) 滅多に動じず、暢気なお気楽マイペース。その実、大抵のことは気にせず笑って許してしまうし、ついつい他人の面倒をみてしまうお人好しで寛容な性格。
(年齢)17
(容姿) 平均的な身長、巨乳。黒髪ポニーテール。
(変身した時の名前)フェザーホワイト
(変身する時の掛け声) 八百万の神様、御力をお借りします
(変身した時の容姿) 上が白、下が赤の巫女服。赤くてかわいいリボンでポニーテールを留めている。
(変身後の決めゼリフ) 妖は闇に。在るべきところに還りなさい。
(得意武器) 御幣、退魔札、体術
(必殺技) 時空を断絶した結界を自在に操り、敵の攻撃をシャットダウンすると同時に、あるべき時空へと還す。
(弱点) 情にもろい、お人好しすぎるところ
(備考) 神社の娘。お茶を飲んでまったりするのが大好き。常にお茶を淹れた水筒を持ち歩いており、気が向くと人に勧めている。
(名前) 篠宮 蕾華(シノミヤ ライカ)
(性格) 無口で大人しい引っ込み思案 可愛い物が好き
(年齢) 18
(容姿) 黒髪の短いツインテール ロリ巨乳
(変身した時の名前)フェザースパーク
(変身する時の掛け声) 羽衣招雷!
(変身した時の容姿)
桃色になって髪がボリュームアップ
深めのスリットが入ったミニスカチャイナドレス
(変身後の決めゼリフ)ビリっと来る
(得意武器) 如意棒
(必殺技) 電気を纏った如意棒を空に投げ広範囲に雷を落とす
(弱点) よく痴漢をされるため男性が苦手
技を使いすぎると充電する為にスリープモードになり十数分は起きない
(備考)
処女だが母乳が出る体質、本を読むのが好き
【名前】香木 翠華(こうぼく すいか)
【性格】ダウナー系ことなかれ主義、だけど一度自分がやると決めたことはやりきろうとする
【年齢】16
【容姿】薄緑の腰まで届く髪、右目の下に泣きぼくろ、年齢からは発育の悪い体
【変身した時の名前】フェザーリーフ
【変身する時の掛け声】(植物の)みんなー、力を貸してー
【変身した時の容姿】葉っぱでできたミニワンピース、蔦でてきたマフラー
【変身後の決めゼリフ】話し合いで解決しませんー?
【得意武器】周りの植物使役
【必殺技】蔦のマフラーで絞め殺す
【弱点】スタミナがなく変身を長く維持できない、変身が解けると眠ってしまい一時間ほど何をされても起きない
【備考】変身時の移動は使役した植物に乗って移動する
では、初代ヒロインを決めます
↓1の下コンマが
1→白河 雫
2→無常 命
3→聖 法子
4→早瀬 まりか
5→鷹木 陽子
6→夕霧 舞
7→諸星 光
8→如月 楓
9→神前 葵衣
0→篠宮 雷華
となります
また、今回選ばれなかったヒロインも選ばれたヒロインが敗北すれば主役となるチャンスを得ます。
世の中弱肉強食なのです。
あ
(名前)夕霧 舞
(性格) 冷静だがリスクを知った上で自分の身が危険になる行動も平気で敢行する
(年齢) 18
(容姿)日焼け跡ある褐色ボーイッシュ、小柄、着痩せするタイプで脱ぐと巨乳
(変身した時の名前)ストーム
(変身する時の掛け声) 嵐は来た
(変身した時の容姿)踊り子っぽい白い布の服で裸足、局部を覆う金属部分がなければ全部スケスケ
(変身後の決めゼリフ) 嵐は終わりだ
(得意武器) 服と同じ素材の布、振ると近距離のものを切断する風を発生
長さは自由に変形して拘束や足場にも使用可能
(必殺技)フォームチェンジで純白ドレス系の服に変化、遠距離魔法主体の戦いになる
(弱点) 女の子らしいかわいい服を着せられることやエロい格好をさせられると固まる
(備考) 凌辱されてもなかなか心が折れない
彼女に決定しました。
また、ボーイッシュとの事なので一人称を決めたいと思います
1.私
2.僕
3.その他
↓1でどうぞ
そしておおまかな設定を決めていきます
募集するのは
敵の組織名↓2
敵のボスの名前↓3
敵の目的↓4
設定は現代です。
3 ボク
アングラビースト
グランドアングラー
地球に住む美少女を性奴隷にする
これで設定は決まりました。
付け足したい設定や聞きたいことがあればどうぞ。
設定は参考にさせてもらうかも知れません。
本編は明日と言ってましたが思ったより早く決まったので13時位に投稿します。
敵幹部とかどうする?
幹部についてはちゃんと考えてあるので御心配無く
時は2016年...
太陽系第三惑星地球
この地球には多種多様の生物がいる...
その生物達の命の源は、豊富な食物や水分である。
その自然豊かな地球に住まう美少女を狙う者がいた...
~地球、大気圏~
謎の飛行物体が大気圏から地球を観察していた
~飛行物体、内部~
グランドアングラー「ふふ...必ず美少女を肉奴隷にしてやる...」ニタァ
グランドアングラー「待ってろよ!ははははは!!」
謎の飛行物体は何処かへ飛んでいった...
~天界~
女神「...いいですね?必ず、奴らの目的を阻止するのです!」
妖精「はいっ!」
女神「フェザーの名の元に!」
~〇〇市~
妖精「...この辺りで選ばれし子の反応があったんだけどなぁ...」
妖精「いないなぁ...」
ー朝ー
女子生徒「舞ちゃん!おはよっ!」
舞「うん、おはよ」
夕霧舞は18歳の学生である
女子生徒「ねぇねぇ!昨日の流れ星みた!?」
舞「あー!見たよ!ボク、あんなに大きな流れ星見たのは初めてだったなぁ...」
女子生徒「だよねー!」
女子生徒「わたしもだよ!」
舞はクラスメイトと昨晩の流れ星の話で盛り上がっていた
女子生徒「噂では、地球侵略に来た宇宙人のUFOって話もあるんだよ!」
女子生徒「まっさかぁwww」
舞「...もし本当に宇宙人だったら.....」
女子生徒「ま、舞ちゃん!?冷静に考えないで!?」
女子生徒「今のは軽いジョークだよ!?」
舞「うん...それは分かってるんだけどね...」
舞「ごめん!ちょっと図書室で調べ物してくるよ」
女子生徒「舞ちゃーん!?」
女子生徒「朝のホームルーム始まっちゃうよ!?」
舞は調べ物をする為に図書室へと向かった
~学校の外~
妖精「...あ!見つけた!」
妖精「おーい!」
舞「.....光源体が喋ってる...?」
~アングラビースト母艦~
グランドアングラー「.....記念すべき最初の侵略だな...」
グランドアングラー「さて...今宵はどのように攻め入ろうか...」
1.怪人を生産して送り込む
2.未開放(これはまだ選べません)
3.未開放(同じヒロインで五連勝すれば選べるようになります)
4.(同じヒロインで七連勝すれば選べるようになります)
※いずれここでも安価を取るようになります
グランドアングラー「.....よくよく考えると、怪人を作るしか道はないではないか...」
グランドアングラー「では、今回は↓1(怪人名)を作るとしよう...」
グランドアングラー「技は.....↓2でいいかな...」
御約束のクモ怪人
技と怪人はセットで募集した方が良かったかな...?
とりあえず今回は投稿者が敵の必殺技決めますね
蜘蛛「では、行ってまいります!」
グランドアングラー「うむ、期待している」
舞「フェザー...?」
妖精「そう!貴女はその↓1(変身する小道具)を使って変身してアングラビーストと戦うんだよ!」
舞「なんでボクなの?」
妖精「貴女は選ばれたんだよ!」
舞「...よくわからないけど、ボクしか戦えないってことかな?」
妖精「そうだよ!誇りを持っていいよ!」
舞「...正体はバレない方がいいよね?」
妖精「そりゃあね!」
舞「なるほど...因みに、変身したらどうなるの?」
妖精「その人が持っている『属性』によって見た目も、技も変わるよ!」
妖精「変身すれば、戦い方は自然に分かるから大丈夫だよ!」
舞「そっか...ま、その...あんぐらなんたらって軍団も、直ぐには来ないよね?」
妖精「多分ね!」
舞「わかった、とりあえず時間だし行くよ。放課後からなら暇だから」
舞(図書室行けなかった...)
妖精「了解!」
ー放課後ー
舞「さて...放課後になったね...」
妖精「学生って大変だね!」ヒョコッ
舞「っ!?ちょ、こんな所で!?」ボソボソ
妖精「大丈夫だよ?私の姿は選ばれし子にしか見えないから!」
舞「そ、そうなんだ...」
舞「とりあえず、何をしようかな...」
主人公のフリータイムです。
買い物でも友人と会話でもなんでも5回行動できます。
5回目でなくとも、敵と戦うと言えば即戦闘となります。
5回目が終わると敵が来ます。
そこで強制的に戦闘となります。
という事で、舞は何をする?↓2
拘束の糸(気絶する程の電流も自由につけれる)
ごめん、いまの敵の技ね、安価↓で
変身アイテムなら指輪
行動なら妖精が他の子に見えないか確かめる
行動なら他の子に妖精が見えないか確かめる
舞(指輪か...女の子っぽくて、ちょっとなぁ...)
舞の指輪についている宝石が緑色に変わっていった
妖精(この子は『風』属性みたいだね!)
妖精(変身したらどうなるのか楽しみだなぁ!)
舞(...ほんとに見えないのかな...)
舞「あ、ねぇ!」
女子生徒「んー?どうしたの舞ちゃん?」
舞「なんかさ、さっきからボクの周りを...蚊...?みたいなのが飛んでるんだけど...」
妖精「なぁっ!?失敬な!私は妖精だよ!?」
女子生徒「んー...いないよ!どっか行っちゃったんじゃないかな?」
舞「っ!そ、そっか!ありがとね」
女子生徒「うん!」
舞「ほんとに見えてないんだな...」
妖精「さっきからそう言ってるじゃん!」
行動回数残り【4回】↓1
変身しないで出来ることを聞く
舞「あ、変身してなくても出来ることってあるのかな?」
妖精「あ、うん!あるよ!」
妖精「まずは、バリアが貼れるよ!軽い攻撃なら全部弾いちゃうね!」
舞「へぇ」
妖精「それから、装着者の身体強化かなぁ...」
舞「身体強化?足が速くなるとか?」
妖精「えっとね...筋力も勿論上がるんだけど...やっぱり、一番上がるのは免疫力かな!」
舞「それって、風邪をひかないってこと?」
妖精「風邪だけじゃないよ!生きてる間は何の病気にもかからないと思っていいよ!」
舞「それ、凄くない?」
妖精「神秘の力が宿ってるからね!」
妖精「因みにその指輪も他の人には見えないから安心してね!」
舞「なるほど...」
行動回数残り【3回】↓1
敵は普通の人間っぽく擬態してたりするの?
すまん、連取だった…
違うぞ
舞「敵は普通の人間っぽく擬態してるのかな?」
妖精「うーん...」
妖精「幹部クラスになるとするかもしれないけど...」
妖精「普通はそのままくるね!」
妖精「戦隊ヒーローの怪人だと思えばいいよ!」
舞「か、幹部クラス?」
妖精「あぁ...それはまた今度教えるね!」
行動回数残り【2回】↓1
妖精は何ができるの?
自分の正体がばれたり見られたらどうなるの、記憶を消したりとかできるのか聴きたい
あっ、本当だお騒がせスマソ
舞「妖精は何が出来るの?」
妖精「基本はフェザーのサポートだよ!」
妖精「敵の居場所を索敵したり...」
妖精「あとは、正体を一般人に見られた時に記憶消去魔法も使うね!」
妖精「あと癒し枠だよ!」
舞「.......」
妖精「その目は何!?」
行動回数残り【1回】↓1
やってはいけないこと
やっぱり捕まったら敵の基地とかに連れて行かれたりするのかな、利用して本拠地に乗り込めない?
舞「あ、やってはいけないことってあるのかな?」
妖精「えーっとね...挫けちゃダメだよ!」
舞「どういうこと?」
妖精「心が折れちゃうと、選ばれた資格が無くなっちゃうんだ!」
舞「なるほど...変身出来なくなるってことだね?」
妖精「そゆこと!!」
妖精と一通り話し終えた時だった
「きゃぁぁぁぁあ!!!」
舞「っ!なんだ!?」
妖精「!近くに怪人の反応があるよ!」
舞「分かった!行こう!!」
~渡り廊下~
女子生徒「あ...あぁ.....」カタカタ
蜘蛛「ふふふ...手始めに貴女をいただくとしよう...」
女子生徒「いやぁ....ぁ...」カクンッ
女子生徒は恐怖のあまり気絶してしまった
蜘蛛「さて...ではさっそk」
「まてっ!!」
蜘蛛「ん?」
舞「はぁ...はぁ...その子をどうするつもりだ!」
蜘蛛「どうって...奴隷となってもらうのですよ?」
舞「なっ!?」
蜘蛛「...おやぁ?貴女よく見ると素敵なお顔をしていますねぇ...」
蜘蛛「先に貴女から頂くとしましょうかねぇ?」ニタァ
舞「っ!!」
妖精「舞ちゃん!今から私の言うことをよく聞いてね!」
舞「わ、分かった!」
妖精「その指輪に神経を集中させて!」
舞「っ!....っっ!!」グググ
舞が指輪に神経を集中させると...
コォォォォォオ
蜘蛛「...なんだ?風...?」
舞「.......っ!!」グググ
ブォォォォォオッ
風は次第に強くなっていく
そして舞の体を包んでいく...
妖精「今だよ!何かそれっぽいこと言って!」
妖精「何でもいいから!」
舞「...嵐は来た.....」
蜘蛛「...何?」
舞がそう呟いた瞬間に風はピタリと止み、舞を包んでいた風も消えていた
蜘蛛「...お前はだれだ...?」
舞「...ボクは...」
ストーム「ボクはフェザーストームだ!」
蜘蛛「っ!?」
舞の姿は踊り子のような服装になっていた
局部は金属で隠されているが、とても際どい格好をしている
ストーム「...嵐は終わりだ。消させてもらう...っ!」
蜘蛛「ちぃっ!」
ここで戦闘方法の説明です
00~49なら敵の攻撃
50~99ならヒロインの攻撃
ゾロ目の場合必殺技により2回攻撃判定となります。
ヒロインは5回攻撃されたら負け
一般怪人は3回攻撃されたら撃破
???は5回攻撃されたら撃破
???は10回攻撃されたら撃破
となります。
勝利時、敗北時のエロシーンはヒロインが敗北した時に安価をとります(勝利時はヒロインが責め、敗北時はヒロインが堕ちます)
安価は↓1
エロエロにゃん
蜘蛛「くっ!!」パシュンッ
蜘蛛は自分の糸を発射しストームの自由を奪おうとするが...
ストーム「効くかっ!」ズバッ
風の刃により無効化されてしまった
さらに...
ストーム「くらえっ!」ビュオッ
蜘蛛「ぐおぉっ!?」
風で吹き飛ばされてしまった
蜘蛛「ぐ...おのれ...」
蜘蛛体力2
ストーム体力5
次の戦闘安価↓
単純に力で殴る
ストーム(追い討ちをかけるなら今っ!)
ストーム「たぁぁあっ!!」ゴォッ
メキッ
蜘蛛「っ!?」
風の力で数倍にも威力を増したストームの拳が蜘蛛怪人の顔面にヒットした
蜘蛛「が.....うが...ぁ.....!?」
ストーム「.......」コォォォォォオ
蜘蛛体力1
ストーム体力5
次の戦闘安価↓1
追い打ちで蹴る
クモよわ~い…
ストーム「とどめだぁっ!!」ゴッ
蜘蛛怪人「っ!!!!???」
蜘蛛怪人はついに倒れてしまった
ストーム「ふぅ...ボクの勝ちみたいだね」
妖精「さぁ!はやくそいつの股間からエネルギーを吸い取って!」
ストーム「.....え!?」
蜘蛛怪人の股間から発光する棒のようなものが突き出ていた
妖精「そこからエネルギーを吸い取らないと、また動き出すんだ!」
ストーム「そ、そうなんだ.....」
妖精「さ!早く早く!!」
ストーム「で、でもこれ...お、おちん...///」
怪人「う.....」ピクッ
妖精「あー!ほら!また動きそうになってる!!」
ストーム「うぅ...///...わ、分かったよ...」
妖精「うん!よろしくね!」
ストーム(な、なら↓1...しよっかな...)
恐る恐る足で触る
ストーム「手...は嫌だし...」
ストーム「.....足で」
ストームは恐る恐る足で怪人の光る棒を触り始めた
ストーム「うわ...なんだこれ...」
ストーム「なんか...硬いけど...」
ストーム「少しぷにぷにしてる...」
ストーム「うぅ...ボクこんなの触ったことないよぉ.....」ツンツン
蜘蛛「うっ、ぐぁっ、くうっ!」
ストーム「え、え!?なんだか反応が良くなってるよ!?」
妖精「大丈夫!それは効いている証拠だよ!」
妖精「それより、次は両足を使ってみよっか!」
ストーム「り、両足...?」
ストームは怪人の光る棒を両足で包むように触り始めた
ストーム「.....」ツン
蜘蛛「うぐっ!?」
ストーム「.....」ツンツン
蜘蛛「ぬおぉ!?」
ストーム「.....」ツンツンツン
蜘蛛「ぐぁぁぁぁあ!!?」
ストーム(なんか楽しくなってきたな...)
蜘蛛(く...フェザーめ...生足で足コキしてくるなど...っ...)
蜘蛛(.....いいぞ!もっとやれ!!)
妖精「さ、ストーム!足を上下に動かして、棒を擦って!」
ストーム「わ、分かった!」
ストーム「えと.....こうかな?」ズチュズチュ
蜘蛛「ぬおおおおお!!?」
妖精「うんうん!その調子だよ!」
妖精「ほら!いっちに!いっちに!」
ストーム「っ!ふっ!んくっ!」ズチュズチュ
ストーム(なんだか足の裏がねばねばしてきたなぁ...)
蜘蛛「く...っ...ここまでか...っ!!」
蜘蛛「おい!最後に一言言うぞ!」
ストーム「な、なんだよ!」ズチュズチュ
蜘蛛「いい足コキだったぜ!(キリッ」
ストーム「は?」
蜘蛛「うがぁぁぁぁぁぁぁあっ!!!」
ドカーン
こうして蜘蛛怪人はストームによって倒されたのだった
グランドアングラー「くっ...蜘蛛怪人がやられたか...」
グランドアングラー「フェザーストームか...面白い、覚えておこう...」
~次の日~
舞「おはy」
女子生徒「あっ!ねぇねぇ!舞ちゃん!昨日の事件知ってる!?」
舞「へ?」
女子生徒「あ、私知ってる!!なんか、化け物が可愛い女の子に倒されたんだよね!」
舞「えぇ!?」
舞(み、見られてたのか...)
女子生徒「舞ちゃんは知ってる?」
舞「ん?いやぁ...ボクは知らないよ?」
女子生徒「そっかぁ...見てみたいなぁ...」
舞「あはは.....」
~トイレ~
舞「どういうこと!?記憶は消せるんじゃなかったの?」ボソボソ
妖精「正体バレてないからいいかなーって!」
妖精「いいじゃん!正義のヒロイン!」
妖精「人気者間違い無しだよ!」
舞「はぁ...」
舞編第1章「フェザーストーム誕生」~完~
第2章のタイトルを募集します↓1
嵐を呼ぶ女
思い出の秘密基地!裏山の秘密トレーニング
舞編第2章「嵐を呼ぶ女」
先生「えー、明日は遠足なので...」
女子生徒「高校生で遠足行くなんて思わなかったね!」
女子生徒「ま、授業潰れるしいいんじゃない?」
女子生徒「あ!確かに!」
女子生徒「で、今回はどこに遠足に行くんだっけ?」
舞「↓1だけど.....心配なのが明日の天気だね...」
舞(ボクって凄い雨女だから...)
女子生徒「大丈夫だよ!天気予報は晴れになってたし!」
舞「うーん...」
~アングラビースト母艦~
グランド(略します)「よし...今回はどうしようか...」
1.怪人を生産して送り込む
2.未開放(これはまだ選べません)
3.未開放(同じヒロインで五連勝すれば選べるようになります)
4.(同じヒロインで七連勝すれば選べるようになります)
※いずれここでも安価を取るようになります
グランド「.....よくよく考えると、怪人を作るしか道はないではないか...」
グランド「デジャヴを感じるぞ...」
グランド「よし、では今回は↓2をつくるぞ」
グランド「技は↓2だな」
敵の名前と技をセットで募集です
名前 ハリケーンジョージ
技 局所的な台風を巻き起こす
なるほど、つまり敵怪人のせいで天候が荒れるんだな!(名推理)
遠足の場所を↓1
超能力開発機構
~次の日~
女子生徒「ついたね!」
女子生徒「室内だから天気も関係なかったね!」
舞「う、うん...」
女子生徒「えっと...超能力開発機構?」
女子生徒「なんか胡散臭い名前だねー!」
妖精「たしかに!!」
舞「.......」
舞「さてと、どうしようかな」
行動数残り【5回】
超能力診断に参加
女子生徒「ね!見てこれ!超能力診断だって!」
女子生徒「もしかしたら私にも超能力あるかも!」
女子生徒「舞ちゃんも行こっ!」
舞「うん」
舞(特にすることもないしね)
係員「では、診断を始めます...」
女子生徒「割と本格的だね!」
舞「ボクにも超能力あるのかな?」
行動数残り【4回】↓1
もしも書けそうになかったら戦闘開始と書いてくれればすぐに戦闘開始できますよ((ボソッ
安価↓
魔法少女になれる子はどれくらいいるのか
質問、敵のワナにはまっちゃうとかもありですか?
舞「結局無かったよ...」
妖精「どんまい!」
舞「あ、そういえばさ」
妖精「ん?どうしたの?」
舞「ボク以外にフェザーになれる人って、何人くらいいるの?」
妖精「えーっと...舞ちゃんをいれて10人かな!」
舞「へぇ、意外と多いんだね」
妖精「うん。でも妖精は私一人しかいないから全員一緒に戦えないんだよね!」
舞「なるほど...」
行動数残り【3回】↓1
昔敗北したフェザーが居るのか、居たらその末路を聞いておく
舞「ねぇ?フェザーになったのは私が初めて?」
妖精「んー...昔いたらしいよ!」
妖精「伝説として語り継がれてるんだ!」
舞「へぇ...あ、その人たちって負けちゃったりしたの?」
妖精「うーん...敗北したって記録はないかなぁ...」
舞「そっか...」
妖精「まぁ、負けなきゃいいんだよ!」
舞「だよね!皆の為にも頑張らなくちゃ!」
行動数残り【2回】↓1
見学で色々見て回る
超能力者ミスターマジックの公演を見学
舞「施設を見学してみよっかな」
妖精「いいね!」
舞「って言ってもよくわからないものばかりだね...」
妖精「たしかに...あ、でもこのカードは知ってる!」
舞「あぁ、丸とか三角が書いてあるやつだね」
舞「よく透視とかで使ってるよね」
~数分後~
舞「...この施設案外広いね」
妖精「たしかに!」
行動数残り【1回】
迷子、そして敵襲来
舞「こ、ここどこ!?」
妖精「迷っちゃったねー」
舞「そろそろ集合の時間なんだけど...」
妖精「困ったねぇ...」
その時
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ
舞「っ!?今の音は!?」
妖精「外からだよ!それに怪人の反応も!」
舞「新手か!!」
ジョージ「ふははははは!!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ
女子生徒「きゃぁっ!?」
女子生徒「なにこれっ!?台風!?」
係員「ち、超能力だぁ!!」
ジョージ「ふはは!このまま台風で女をさらってやるぜぇ!!」
妖精「舞ちゃん!あれ!」
舞「っ!?台風!?」
妖精「結構強そうだよ!」
舞「関係ない!...っ!!」グググ
コォォォォォオ
舞「...嵐は来た.....」
ブォォォォォオッ
女子生徒「...あれ?なんだか風が弱くなった...?」
ジョージ「な、馬鹿な!?」
ジョージ(俺の台風が何かに相殺された...?)
ストーム「嵐は終わりだ!消えろ怪人!」
女子生徒「あ!あれって噂の!」
女子生徒「可愛いー!」
ストーム「.......///」
ストーム(調子狂うな...)
ジョージ「お前がグランドアングラー様が言っていたフェザーストームだな!」
ストーム「だったらなんだ!」
ストーム(グランドアングラー...?)
ジョージ「お前を倒せと命令が出ているのでな!倒させてもらう!」
ストーム「やれるもんならやってみろ!」
戦闘開始!↓1
これは毎回書いた方がいいのかな?
【戦闘方法】
安価のコンマが
00~49なら敵の攻撃
50~99ならヒロインの攻撃
ゾロ目の場合必殺技により2回攻撃判定となります。
ヒロインは5回攻撃されたら負け
一般怪人は3回攻撃されたら撃破
???は5回攻撃されたら撃破
???は10回攻撃されたら撃破
となります。
勝利時、敗北時のエロシーンはヒロインが敗北した時に安価をとります(勝利時はヒロインが責め、敗北時はヒロインが堕ちます)
安価↓
はい
先制攻撃で風の刃
ストーム「はぁっ!」パシュンッ
ジョージ「ぬぅっ!」パシュンッ
ストームとジョージはお互いに風を打ち合っていた
ジョージ「ぬおお!」パシュンッ
ストーム「っ!」パチンッ
ジョージ「ふはは!当たったぞ!」
ストーム「たかが1発...っ!」
ジョージ体力3
ストーム体力4
安価↓
まだまだ
ストーム「お返し...っ!!」パシュンッ
ジョージ「ぬぉぁっ!!?」
ストーム「ふふ、当たった!」
ジョージ「くっ...なかなかの威力...っ!」
ストーム「絶対負けない!」
ジョージ体力2
ストーム体力4
安価↓
てい
もう一つ
撃ち合いを続ける
ストーム「もう1発!!!」パシュンッ
ジョージ「がはぁっ!!?」
ストーム「はぁぁぁぁぁぁあ!!!」パシュンパシュンッ
ジョージ「ぐぅぅうっ!!」
女子生徒「いけー!」
女子生徒「がんばれー!!」
ジョージ体力1
ストーム体力4
安価↓
ほれ
ジョージ「ぐ...うぉぉぉぉお!!」パシュンッ
ストーム「っ!」パチンッ
ジョージ「うおおおおおお!!」パシュンパシュンッ
ストーム「くっ!!」パシュンパシュンッ
ジョージ体力1
ストーム体力3
安価↓
こいつら楽しそうに打ち合ってんな
服にダメージ入りそうな距離までつめての接近攻撃
ストーム「っ....はぁぁぁぁぁぁあ!!!」ゴオオオオオオオオッ
ジョージ「ぬぁぁぁぁあ!!?」
ジョージは生徒の目の届かない所へ飛ばされた
女子生徒「みて!あの人が勝ったよ!」
女子生徒「ありがとー!!」
女子生徒「握手してー!」
ストーム「あはは...」
ストーム「...ごめんね」シュタッ
女子生徒「あっ...」
女子生徒「逃げちゃった...」
女子生徒「ストームさんっていうんだぁ...」
~生徒の目の届かない所~
ジョージ「」
ストーム「あ、いたいた」
妖精「ストーム!早速!」
ストーム「わ、わかってるよ...」
ストーム「つつけばいいんでしょ...つつけば...」
ストーム(今回は↓1しよっかな)
風圧でこういい具合に刺激する
ストーム「.....こうかな...?」ビュオッ
ジョージ「っ!?」
ストーム「あー、動かないで。折角調節できた所なんだから」ビュオッ
ジョージ「ぬ、うぅ...」
ジョージ(こいつ...風だけでしようというのか...!?)
ストーム「えと...こ、こうかな?」ビュオオッ
ジョージ「うおおおお!?」
ストーム「わわ!?強すぎた?」ビュオッ
ストーム「難しいなぁ...」ビュオッ
ジョージ「ぐ、うぅ...」
ジョージ(さ、さっきの一瞬強くなった時...)
ジョージ(...気持ちよかった.....)
ストーム「うわ...なんかおっきくなってきたよ?」ビュオッ
妖精「ストーム!そのまま上下に刺激して!」
ストーム「わかった!」ビュオオオオッ
ジョージ「ぐがぁぁぁぁあっ!!?」
ジョージ「お、おい!お前っ!!」
ストーム「なに?」ビュオオオオッ
ジョージ「ナイステク(キリッ」b
ストーム「は?」
ドカーン
グランドアングラー「ぐぅっ!ハリケーンジョージまで!」
グランドアングラー「ふ、ふふ、面白い...」
グランドアングラー「次だ次!」
~次の日~
女子生徒「ストームさん...かっこよかったなぁ...」
女子生徒「うん!胸も大きかったよね!」
舞「おh」
女子生徒「舞ちゃん!!昨日のみた!?」
舞「へ?」
女子生徒「ストームさんだよ!怪人をやっつけちゃったの!」
舞「あ、あぁ...」
女子生徒「かっこいいよね!」
舞「あはは.....」
第2章「嵐を呼ぶ女」~完~
第3章のタイトルを↓1で募集
※第3章は22時頃開始します
それまでは意見や質問などがあれば言ってください
町内の七不思議
主役交代じゃないと出番無いってことは
新メンバー加入は無いのか
そろそろ再開なのですが、ヒロインが堕ちた時にハートを使おうと思うのですが、投稿者はハートの出し方を知りません...
何方か知っている方はおられませんか?
新メンバーは現段階では出てきません
大事なのは現段階では
と言うところです。
今言えるのはそれだけです...
2ch ハートマークの出し方
で、ググったら ♥ の&を半角にすればいいと書いてあった♥
このまま一人でクリアしてみたい気もする
♥
♥
あ、あれぇ?
♥
♥
♥
&#9829で&を半角にするのは?
♥
& hearts;
これの空欄消したらいけるかな
と、とりあえずはじめまーす
♥
♥ こっちだとどうだろう♥
(って言うか最悪コピペすれば良いんじゃないかなぁ?)
♥
第3章「町内の七不思議」
女子生徒「ね!舞ちゃん舞ちゃん!」
舞「ん?どうしたの?」
女子生徒「隣町の七不思議って知ってる?」
舞「あー...噂はね」
隣町の七不思議とは
その名の通り隣の街の七不思議である
内容は、公園のブランコが勝手に揺れる、黒い何かが追いかけてくる
等の一般的によく知られている物だ
女子生徒「それをさ!今日試しに行かない?」
女子生徒「私達で行くことにしてるんだけど、心細くって!」
舞「えー...」
女子生徒「お願い!この通り!」
舞「...わかったよ」
女子生徒「やったぁ!!じゃ、放課後集合ね!」
舞「うん」
妖精「良かったの?」
舞「...まぁ、ボクも興味が無いわけではないしね」
舞「それに、女の子2人だけで歩かせるのは危ないでしょ?」
妖精「なるほどね~」
妖精(舞ちゃんも女の子だけどね!)
~アングラビースト母艦~
グランド「さて...今回はどうしようか...」
1.怪人を生産して送り込む
2.未開放(これはまだ選べません)
3.未開放(同じヒロインで五連勝すれば選べるようになります)
4.(同じヒロインで七連勝すれば選べるようになります)
※いずれここでも安価を取るようになります
グランド「ま、怪人を作るしか出来んがな」
グランド「今回は↓1を作るか。」
グランド「技は↓1だな」
煙の怪人モクモック
ジェノサイドゴリラ
技なら地響きによる拘束
しまった。技も↓1だった。技は痺れガス噴射。
今回は煙怪人になります
それと、ハートがもう無理なので諦めました
ー放課後ー
舞「ごめんね、待たせちゃって」
女子生徒「ううん!」
女子生徒「じゃあ行こっか!!」
こうして3人は隣町へと向かったのだった
~隣町~
女子生徒「おぉ...夕暮れだから何でもないのにちょっと不気味...」
女子生徒「だね.....」
時刻は17:00
昼が夜へと変わる時間
いわゆる逢魔が時である
怖がる2人を他所に、舞が口を開いた
舞「さ、どうする?」
女子生徒「え!?う、うーん」
女子生徒(怖くなったなんて言えないよね...)
行動数残り【5回】↓1
神社でお守りを買う
舞「...神社でお守り買おっか?」
女子生徒「へ?」
舞「ふふ、二人とも怖いんでしょ?」クスッ
女子生徒「ば、ばれてた...」
舞「お守り買えば気分も落ち着くと思うよ?」
女子生徒「ま、舞ちゃん~」
女子生徒「いつも冷静な判断。お世話になってます!」
舞「あはは...」
行動数残り【4回】↓1
神社に行ったなら御神籤を引く
舞「さて、ついたね!」
女子生徒「よし、早速お守り買ってくる!」
女子生徒「私も!」
舞「行ってらっしゃい」
舞「...さて、ボクはおみくじでも引いてみようかな...」
妖精「何が出るのかな!」
舞「それがおみくじの面白い所だよ」
舞「えーっと.....ふむ...」
妖精「どうだった?」
舞「うん!おみくじなんて宛にならないからね!」
妖精(あ、悪かったんだ...)
行動数残り【3回】↓1
七不思議の一、田中さんちの人面チワワと遭遇。見ようによっては人っぽい?
「わんわん!」
舞「ん...?」
女子生徒「ひっ!あれ!チワワだよ!!」
舞「チワワがどうかしたの?」
女子生徒「七不思議の一つ、田中さんちの人面犬だよ!」
女子生徒「きゃぁぁあっ!!」
舞「.....見ようによっては顔に見えなくもないねー」ナデナデ
女子生徒「...へ?」
舞「普通の可愛いチワワだよ?」ナデナデ
チワワ「わん!」
行動数残り【2回】↓1
チワワにスカートの中を突撃される
チワワ「わんわん!」
舞「なっ!?」
チワワが突然舞のセーラー服のスカートの中に入り込んでしまった
舞「ち、チワワちゃん?なにしてるの?」
チワワ「わんわん!」
女子生徒「エッチなチワワだなぁ...」
行動数残り【一回】↓1
突然の雷雨でびしょ濡れに
ポツッ
舞「ん?」
ポツッ
ポツポツッ
ザァァァァァァア
女子生徒「ひゃあ!?大雨だぁ!?」
女子生徒「あそこの屋根の下に逃げよっ!」
舞「だね!」
3人は屋根の下へと逃げた
女子生徒「いやぁ...まさか降ってくるとはね!」
女子生徒「だよねー、なんでいきなr.....」バタッ
女子生徒「ちょ!?だいじょうb.....」バタッ
舞「み、皆っ!?」
舞「....っ!!」
舞(ガスの匂いがする...!)
妖精「舞ちゃん!近くに怪人の反応が!」
舞「やっぱり!」
舞「っ!」グググ
コォォォォォオ
舞「嵐は来た...」
ビュオオオオッ
ストーム「っ!はぁ!」ブォォオッ
ストーム「...よし、これでここら辺のガスは消した!」
妖精「あっちだよ!急いで!」
ストーム「わかった!!」
ストーム「お前か!」
煙怪人「んん?」
煙怪人「あぁ...お前が総統の言っていたフェザーストームだなぁ?」
ストーム「そうだ!」
煙怪人「ふむ、ならば丁度いい...」
煙怪人「ここで、倒させてもらう!」
ストーム「嵐は終わりだ!消えてもらう!」
戦闘安価↓
00~49なら敵の攻撃
50~99ならヒロインの攻撃
ゾロ目の場合必殺技により2回攻撃判定となります。
ヒロインは5回攻撃されたら負け
一般怪人は3回攻撃されたら撃破
???は5回攻撃されたら撃破
???は10回攻撃されたら撃破
となります。
勝利時、敗北時のエロシーンはヒロインが敗北した時に安価をとります(勝利時はヒロインが責め、敗北時はヒロインが堕ちます)
やあ
煙怪人「ふふふ...」モヤァ
ストーム「なっ!?消えた!?」
煙怪人「そこだ!」ゴッ
ストーム「っ!?煙なのに殴れるのか...!?」
煙怪人「ふ...俺は煙を凝縮することにより鉄のように固くなれるのだ...」
煙怪人体力3
ストーム体力4
あ、戦闘安価↓
ほい
舞「煙なんて、こうだっ!」ビュオッ
煙怪人「むぅ!?吹き飛ばされる!?」
舞「はぁっ!」ビュオッ
煙怪人体力2
ストーム体力4
戦闘安価↓
m
ゾロった?!ww
これはどっちの必殺技になるんだ?ww
煙怪人「くぅ...ならばこうしてくれるっ!」コォォォォォオ
ストーム「またガスか?そんなものいくらでも吹き飛ばして...」
煙怪人「残念だったな、そっちはダミーだ」
ストーム「しまっ!?」
煙怪人はストームの口を抑え、直接痺れガスを流し込んだ
ストーム「ぅ...あぅ...!?」ビリビリ
煙怪人「ふ...特製の痺れガスだ...」
煙怪人体力2
ストーム体力2
戦闘安価↓
お...これはもしや...
てい
やったぜ
特殊ルートに入るので暫しお待ちを
またゾロだww
やったか!?
どうなるんだww
やったぜ
煙怪人「まだまだぁ!!」コォォォォォオ
ストーム「むぐっ!?」
ストーム(だ、だめ...頭がポーってして...)
煙怪人「へへ...くらいやがれ!」ゴッ
ストーム「ぅあっ!?」
ここからは一方的だった。
ストームは殴られ続け、その体を守っていた衣服は段々傷ついていった...
ストーム「ぁぐ...っ...」
妖精「ストームっ!!」
ストームは煙怪人の猛攻に遂に倒れた。
綺麗だった透き通る白い布はボロボロに。
局部を守る金属も、ヒビが入りその意味をなしていない。
最早ストームは戦える状態ではなかった。
煙怪人「へへっ...やっと大人しくなったな」ジリジリ
ストーム「く...くるなぁ...」
ストーム(か、からだがしびれて...うまくうごけない...)
迫り来る煙怪人にストームはただただ後ずさる事しか出来ない。
そして遂に壁際まで追い込まれてしまった。
ストーム「っ...!!」
ストーム(逃げられない...っ!)
ストーム(なにか...打開策を...っ!)
煙怪人「おらっ!隙だらけだぞ!」ガシッ
ストーム「っ...はなせぇ...!」
煙怪人はストームの布を強引に引き裂いた
そして局部を守っていた金属も粉々にしてしまった。
ストームを守るものはもう何も無い。
煙怪人「へ...なかなかいい体してんじゃねぇか」ニタァ
ストーム「見るな...っ!この下衆が...!」
口では強がるストームだが、煙怪人にとってそれは欲を引き立てる物でしかない。
煙怪人にとって敗北し無力と化したヒロインは大好物以外の何者でもないのだ。
煙怪人「おうおう、出る所は出やがって...」サワッ
ストーム「さ、さわるなぁ...!!」
煙怪人「連れないなぁ...」
煙怪人「まぁいいや...じゃ、頂きます!」
ストーム「いただく...?」
ストームは一瞬その言葉の意味が分からなかった。
そして、気付いた時にはもう遅かった。
ストーム「...っあ!!まって!それはやめて!だm」
ブチィッ!!
ストーム「ひぎっ....あがぁぁあっ!!?」
ストーム(...ボクの...初めて.....)
煙怪人「へっ、やっぱ初物は違うなぁ!」
ストーム「う、うごくなっ!!あ゛っ!?あがぁっ!!?」ビクッ
初体験の痛みに悶えるストームに煙怪人は容赦なく腰を動かし始めた。
ストーム「あっ!?がっ...ひぎぃっ!?」ビクッ
ストーム(痛い痛い痛い痛い!!!)
煙怪人の太く、硬い光る棒はただただ苦痛でしかなかった。
因みにこれはガスを圧縮して固くしている。
ストーム「や゛めろ゛ぉっ!!」ポロッ
ストームは遂に痛みで泣き出してしまった。
それもそうだ。普通、初体験の時は前戯で秘部を粘液で濡らした後、ゆっくりと入れるものだ。
それを、濡れてない状態で太いモノを無理矢理入れられたのだ。
更に痛みも癒えぬまま動かれたので、逆に泣かない方がおかしいのだ。
ストーム「ぬ゛げっ!!これぬ゛いでぇっ!!!」ポロポロ
煙怪人「それは無理だなぁ...」
煙怪人「なんせ、俺はお前みたいなのが泣いてる姿を見るのが大好きでなぁ!」ニタァ
煙怪人は愉しむように、腰を唯ひたすら動かし続ける。
そこに愛などはなく、唯、己の性欲を満たすためだけの行為だ。
愉しそうに笑う煙怪人とは対照的にストームの顔はもう普段の冷静さの欠片も亡くなっていた。
ストーム「うあ゛あ゛あ゛っ!!?」ビクッ
ストーム「あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛....」
ストーム「」カクッ
煙怪人「痛みで気絶したか...」
妖精(くっ...!助けてあげたいけど私の力じゃあ...!)
煙怪人「よし...初物も味わったし、戻るか」
煙怪人は一瞬の間に、ストームを抱えて消えてしまった。
ーーーーーーーんん...?
あれ...ボク...何を...?
.....あぁ...ボクは負けたんだったね...
とりあえず、動いてみ......れないね...
手も足も拘束されてる.....
.....これから...どうなるのかな...
......はは、お股が痛いや...
...っ!だめ!気をしっかり保たないと!
そしてここからにg
グランド「お目覚めかな?」
ストーム「っ!?」
グランド「おっと、そう身構えるな...」
グランド「我の名はグランドアングラー。アングラビーストの総統をしている者だ」
ストーム「...お前が...!」キッ!
グランド「ふむ...いい眼をしているな...」
グランド「...堕ちた姿を見るのが楽しみだ...」
グランド「煙怪人!後はお前に任せる」
煙怪人「はっ!!」
そしてストームはこれから堕ちる事になるのだった
煙怪人(さて、どうしてやろうかなぁ?)
煙怪人(これを見ているお前、お前だよ)
煙怪人(↓1に好きな行動を書くといいぜ)
煙怪人(出来るだけ詳しく...な...)
媚薬ガス攻撃
決して生かさない様にねっとりと攻め、自分から犯して欲しいと懇願するまで続ける
その上で自分から奉仕するように仕向けつつ、これから自分は怪人の子を孕みますと誓うまでいかせない
誓ったら出産アクメを覚えるまで孕ませ産ませ続ける
煙怪人(それでいいのか...折角色々出来るチャンスなんだぞ?)
煙怪人(まぁいい...)
煙怪人「おら、とりあえずこれを吸いな」プシュッ
ストーム「っ!?」
ストーム(な、何かを吸わされた!?)
煙怪人の手から出たのは媚薬ガスだった
これは煙怪人の自信作のガスで、市販の物とは比べ物にならない威力だ。
それを至近距離で直接嗅がされると普通ならおかしくなるのだが...
ストーム「ん.....んぅ...?」モジモジ
煙怪人(ふむ...どうやらあの量でやっと効くか効かないかのようだな...)
煙怪人(化物かよ...)
ストーム「お、おい...なにを...ハァッ...すわせた...っ!」モジモジ
煙怪人「さぁな!」
煙怪人(さて、このスレは敗北すれば5回の行動で強制的に堕ちるようになっている)
煙怪人(やつは備考に書いてあったようになかなか心は折れない)
煙怪人(しかし後5回...いや、これを除いて後4回で堕ちる。確定でな)
煙怪人(それを踏まえて、次はどうする?)
煙怪人(↓1に詳しく書けよ?)
自分から懇願するまで絶頂させないように体を愛撫する
煙怪人(ふむ...なかなか焦らすのが好きな奴らのようだな...)
煙怪人(ま、それも一興か)
煙怪人「さて...まずはその胸で遊ばせてもらうぜ?」
ストーム「っ!」モジモジ
煙怪人は煙で胸にフェザータッチを始めた
壊れ物を扱うかの様なその手つきにストームはただただ悶えるだけだった
ストーム「この...へんたい...っ!」モジモジ
ストーム「そんなの...さわ...てぇ...」モジモジ
ストーム「たのしいかぁ...!」モジモジ
煙怪人「あぁ、愉しいねぇ」ニタァ
煙怪人(ふむ...ただ胸を触っただけでこの感度...)
煙怪人(なかなか楽しめそうだな...)
ストーム「あとで...んっ.....おぼえてろぉ...」モジモジ
煙怪人「後があればな!」
そしてこの後も煙怪人の愛撫は続いた
胸、乳首、腹、へそ、脇、太もも...
そして女性器にいたるまでじっとりとした愛撫を続けた
しかしその全てで行われたのが...
ストーム「んっ...あ...ひぅ...っ...///」
ストーム(だめ...ボク...こんなやつに...)
ストーム(イかされーっ.....え?)
煙怪人「ん?どうした?そんな物欲しそうな顔して」ニヤニヤ
ストーム「な、なんでもない...っ...」モジモジ
煙怪人(感度良好...素晴らしいねぇ...)
煙怪人「ま、我慢出来なくなったらおねだりするんだな」ニタァ
ストーム「だれがするか...っ!」キッ!
煙怪人(あぁ...そそるぜ...)
煙怪人(さて、次だ)
煙怪人(後3回だ。忘れるなよ)
煙怪人(んじゃあ↓1に書きな)
街中の皆に見える所で敗北宣言凌辱
煙怪人(おぉ!?なかなかゲスい考えしてるじゃねぇか!)
煙怪人(褒め言葉だ。ショックは受けるなよ)
煙怪人(さて...)
グランド「煙怪人」ボソッ
煙怪人「総統!」
グランド「何をするかは分かっている。こいつを使え」
煙怪人「これは...?」
グランド「ここを押すと人間界の空にとある映像が映る...」
グランド「後は分かるな?」ニタァ
煙怪人「ありがたく使わせていただきます!」
煙怪人「さぁて、そろそろハメさせてもらうぜぇ」
ストーム「くっ!」
煙怪人はストームを軽々持ち上げると、M字開脚の姿勢にした
ストーム「なっ...///こんな...///」カァァ
煙怪人「なんだぁ?照れてんのかよ?」
ストーム「う、うるさい...!」
因みにもう映像は流れている
煙怪人はそれを言うつもりは全くなかった
煙怪人「んじゃあ....よいしょっと!」ズポッ
ストーム「ひぁぁっ!?」ビクビクビクッ
ストーム(な、なんだ今のこえ...)
ストーム(あんなの...ボクのこえじゃない...)
煙怪人「あれ?入れただけでイったのかよ!?」
煙怪人「数分前までは処女だったってのに...」
煙怪人「正義のヒロイン様はとんだ淫乱ヒロインだったみたいだなぁ?」ニヤニヤ
ストーム「ち、ちがっ!?」
煙怪人(さて、あと2回だぜぇ!)
煙怪人(敗北宣言は最後に言わせるから楽しみにしてな!)
煙怪人(さぁ、↓1に書いてくれ!)
全身の感度を超敏感に改造
煙怪人(よし、いいだろう!)
煙怪人「さぁ、下ごしらえだ!」プシュゥゥゥゥウ
ストーム「っぁぁぁあ!!?」
ストーム(これ...さっきの...!?)
ストーム(こんなにすったら...へんにぃ...)
煙怪人(よし、これで全身が超敏感になったはずだぜ!)
煙怪人(ラストだ!期待してるぜ!↓1)
孕ませからの公開出産
煙怪人(よし、後は任せな)
煙怪人「さて、動くぞ!」ズコズコ
ストーム「ひゃあっ///や、やめ、ん、ひぃいっ///」
ストーム(なにこれ...しらないっ///ボクこんなのしらないよぉ///)
煙怪人「そうか...なら辞めてやるよ」ピタッ
ストーム「ふぇ...///」ハァハァ
煙怪人「ん?やめて欲しかったんだろ?」ニヤニヤ
ストーム「や、そんな、いじわるしないでっ///」ハァハァ
煙怪人「ほう?なら何か言うことがあるよな?」
ストーム「っ...!」ハァハァ
ストーム(これを言ったら...きっと戻れなくなる...っ...)
ストーム(...でも......ほしい....)
ストーム(あのふといのが.....たまらなく...ほしい...っ!)
ストーム「ぼ、ボクのエッチなあなにっ///あなたのふといのをいれてくらひゃいっ///」ハァハァ
ストーム「ず、ずぼずぼしてぇ///めちゃくちゃにひてくらはいっ///」ハァハァ
煙怪人「ほう?いいんだな?」
ストーム「はいっ///くらひゃいっ///」
煙怪人「あ、そうそう、あの装置を見てみろ?」
ストーム「??」ハァハァ
煙怪人「あれはな、人間界と繋がってるんだ。」
煙怪人「お前の痴態は全部見られてたんだぜぇ?」ニタァ
ストーム「しょ、しょんにゃぁっ///」ビクビクビクッ
煙怪人「さ、それを踏まえて何か言うことがあるよな?」
ストーム「ぁ...///」
ストーム「わ、わたし...///ふぇざーすとーむはぁ...///」
ストーム「かいじんおちんぽにまけちゃいましたぁっ///」
ストーム「かてなかったよぉ///」ハァハァ
煙怪人「よく言えました!」ズポッ
ストーム「ひぁぁぁぁぁぁあっ///かいじんちんぽきもひぃれふぅうぅぅぅうっ///」ビクビクビクッ
ストームはすっかり快感の虜になっていた
その顔は正義のヒロインの顔ではなく、快楽を求めるメスの顔だった
そして...
煙怪人「おら!だすぞぉ!!」
ストーム「あっ///あぁっ///はいっ///くらはぃっ///せーえきっ///あなたのせーえきくらひゃいっ///」
ストーム「はらまへぇてぇっ///」
煙怪人「っ!!」ビュルルルルルル
ストーム「ふぁぁぁぁぁぁぁあっ///あついっ///あついよぉ...///」ビクビクビクッ
ストームは遂に怪人に中出しされた
すると...
ストーム「...へっ!?にゃ、にゃにこれぇっ///」
ストーム「おなかいたいよぉっ///」
煙怪人「あぁ、怪人は産まれるのがクソ早いからな」
煙怪人「丁度いいから産む所を見せてやれよ」
ストーム「あ゛っ///でるっ///あがぢゃんでできてりゅっ///」
ストーム「い゛っ...あ........あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!!!」
ストーム(みんなぁ...ごめんねぇ...♪)
~数日後~
グランド「ふ...遂に優秀な奴隷を手に入れたぞ...」
ストーム「ん...///れろ...ぉ...ん...ちゅる.....」
グランド「うむ、上手いぞ」ナデナデ
ストーム「~♪...んちゅ....じゅる....ぷぁ.....ありがたきおことばれふ...///」
ストーム『ごしゅじんひゃまぁ...///』
舞編BADEND
めっちゃ速筆やな
憧れるわ
では次回ヒロインを決めて今日は終わりです。
下コンマが
1→白河 雫
2→無常 命
3→聖 法子
4→早瀬 まりか
5→鷹木 陽子
6→再安価
7→諸星 光
8→如月 楓
9→神前 葵衣
0→篠宮 雷華
となります
また、今回選ばれなかったヒロインも選ばれたヒロインが敗北すれば主役となるチャンスを得ます。
世の中弱肉強食なのです
※感想、どこが悪かった等がありましたら言ってくれれば次回から改善します。感想はくれたら素直に嬉しいです。
はい
いや面白かったです、二連続ゾロには勝てなかったよww
乙
どう堕とすのか詳しく書くにはちょっと時間が欲しいかな
下いくつまでの内容を混ぜるとかでもいいかもしれない
感想ありがとうございます!
なるほど...一旦全てを安価してしまうという訳ですね。
次からはそうします。
そしてまりか編のプロローグが出来てるので投下しますね。
とりあえずプロローグだけ
~ストーム堕落後~
女子生徒「ねぇ、昨日のみた...?」
女子生徒「うん...ストームさん...可哀想...」
女子生徒「それに舞ちゃんもいなくなっちゃった...」
女子生徒「私達が七不思議に誘わなかったら...」
女子生徒「うぅ...舞ちゃん...」
妖精「はぁ...ストームがやられちゃったなぁ...」
妖精「はやく次の選ばれし子を見つけなk...」
妖精「っ!!きた!反応来たよこれ!!」
まりか「~♪」
男子生徒「あ、早瀬さんおはよう!」
まりか「あっ♪おはよ~♪」
男子生徒「おはよう!!」
まりか「おっはよ~♪」
男子生徒「いやぁ、今日も可愛いなぁ!」
男子生徒「あぁ!」
まりか「~♪」
まりか『あーキモっ!デレデレしちゃって馬鹿じゃねーの!?』
まりか「~♪」
まりか『はぁ...なんか退屈だなぁ...』
妖精「そこの君~!!」
まりか「あっ♪お星様だっ☆」
まりか『なにあれ』
~アングラビースト母艦~
グランド「さて...と...」
ストーム「ご主人様、また侵略開始するんだね?」
グランド「あぁ...今回はどうするかな...」
1.怪人を生産して送り込む
2.堕落フェザーを送り込む
3.未開放(同じヒロインで五連勝すれば選べるようになります)
4.(同じヒロインで七連勝すれば選べるようになります)
※2が開放されました。これにより安価が生じます。↓1
2
1
ではまた来週!
あ、感想、意見、質問はまだまだ受け付けてます
仲間の追加について考えてみました。
今のところ案が二つあるのでみなさんに決めてもらいたいです。
1.自由行動安価でゾロ目がでると、天界の女神が妖精を追加で産み出すことを考え出し、5回目で妖精追加(ヒロイン一人追加)
2.堕落フェザーを倒すと低確率(コンマ00~10等)でもう1度立ち直らせる
の二つです。
1週間アンケを取るのでよろしくお願いします。
まぁ、何も反応が無かったら投稿者が勝手に決めますがね...
(現在、仲間が増えると、通常ダメが2、必殺技が4になる。という考えですが、何か他に良い意見があればどんどん言ってください)
ではアンケ開始↓1~
ヒロインが増えたら怪人も増やせば釣り合う?
安価は1
1
1
1
(これは1だな.....)
敵怪人を増やす...なるほど!では連戦という形にしてみましょうかね?
1対1の状況を2つ作るのが一番楽?
2対1の状況なら7:3の勝率に切り替わるとか。
ふむ...1対1を二つ作っても、どちらかでヒロインが負けると二人とも負け判定になりますが...
それでもいいですか?
それならまとめて戦闘しても一緒かな。
あ、そうか
戦闘前に安価をとって
1.一緒に戦う(2対2)
2.別々に戦う(1対1)
みたいな感じで...
戦闘シチュエーションのバリエーションが増えそうですね
これはまた安価を取ろうと思いますが、
個別で戦ってどちらかが負けたら二人とも負けた事にするか、しないかを決めようと思ってます
勝ったらヒロイン責めってあるけど逆レイプみたいな感じになるの?
煙怪人って男だよね
いずれ女怪人も出したいな
何度もすみません。
1週間に1回だと皆さんから頂いたキャラを出すのがとても遅くなりそうだと思いまして...
1日に1章進む
という形でもよろしいでしょうか?
その方が内容も濃く出来るかな?とも思いまして
いいですよー
あとストームちゃんもどっかで立ち直れるして欲しいかも
あー、堕落させたヒロインを立ち直らせるのは賛否両論ありそうですね...
それは思ってたり。
堕ちたヒロインは勝ったら確定で戻るでいいんじゃない?その方がやり甲斐もありそう
全然OKです
立ち直ったけど体は刻み付けられた快楽を覚えていて……みたいなシチュは美味しい
個人的には戻る方が負けた後の子への救済と、こっちが勝った時の楽しみになるから好きだよ?(恥辱で目がさめる)
すまん連投になる
ふむ...では22時くらいから第1章を更新します
それで、堕落ヒロインに勝利で確定で戻る
という事でいいのでしょうか?
戻る、もとい、戻らせるということは...まぁ、色々しないと戻りませんよね...?(にっこり)
では、22時にまた...
確定だとちょっと面白みに欠ける気もするし確率でいいんじゃない?
わはーい
じゃあ、
00~49なら戻る
50~99なら逃げる
みたいな感じにします
バランスとれていいとおもいます
さて...そろそろですが、人いますかね?
いざ
ノ
ほい
~ストーム堕落後~
女子生徒「ねぇ、昨日のみた...?」
女子生徒「うん...ストームさん...可哀想...」
女子生徒「それに舞ちゃんもいなくなっちゃった...」
女子生徒「私達が七不思議に誘わなかったら...」
女子生徒「うぅ...舞ちゃん...」
妖精「はぁ...ストームがやられちゃったなぁ...」
妖精「はやく次の選ばれし子を見つけなk...」
妖精「っ!!きた!反応来たよこれ!!」
まりか「~♪」
男子生徒「あ、早瀬さんおはよう!」
まりか「あっ♪おはよ~♪」
男子生徒「おはよう!!」
まりか「おっはよ~♪」
男子生徒「いやぁ、今日も可愛いなぁ!」
男子生徒「あぁ!」
まりか「~♪」
まりか『あーキモっ!デレデレしちゃって馬鹿じゃねーの!?』
まりか「~♪」
まりか『はぁ...なんか退屈だなぁ...』
妖精「そこの君~!!」
まりか「あっ♪お星様だっ☆」
まりか『なにあれ』
~アングラビースト母艦~
グランド「さて...と...」
ストーム「ご主人様、また侵略開始するんだね?」
グランド「うむ....今回はお前が行ってくれるか?ストームよ」
ストーム「ん、いーよ。ご主人様のためならボク頑張っちゃうから!」
グランド「うむ、期待してるぞ」
ストーム「任せといてよ」
まりか「へぇ、私が魔法使いさんになるんだねっ☆」
まりか『胡散臭いが...この前の空に映ってたあれ見た限り本当なんだろうな』
妖精「え、えっと...私心読めるからばればれだよ?」
まりか「...ちっ!」
まりか「んだよ、全部バレてたのかよ」
まりか「本当は私に被害が及ぶような事はしたくねぇんだが...」
まりか「ま、最近退屈だったし?してやってもいいよ?」
妖精「ほ、ほんと!?ありがとう!」
まりか「で?この指輪をつければいいのか?」
妖精「う、うん!」
妖精(口悪いなー...)
妖精(って指輪の宝石が...虹色!?)
妖精(この子色々と怖いよぉ...)
まりか「んじゃ、何しよっかなぁ...」
妖精「へ?学校は?」
まりか「プルルルル.....あっ!せんせー!私!まりかだよ!じつはぁ...おなかがいたくってぇ.....うん...うん...ありがとっ♪」
まりか「...これでよし」
妖精(こわいよぉ!!)
行動回数残り【5回】↓
魔法の力で小狡い事をしてみる
まりか「へぇ...そんか力があんのか...」
妖精「うん!」
まりか「...っ!」ブルッ
妖精「どうしたの?」
まりか「...トイレいってくる...」
まりか(えーっと...あ、あったあった)
まりか(あそこのコンビニで...っておい!?)
まりかがトイレに入ろうとコンビニに入った時
そこには今にもトイレに入りそうなおっさんがいた
まりか(行かせるかよ!)
まりかは指輪の力でおっさんにバリアを貼り身動きを取らせなくした
おっさん「ん!?んん!?」
おっさん(漏れる漏れる)
まりか「あれ?おじさん行かないのー?」
まりか「じゃ、まりかが先に入っちゃうねっ☆」
~トイレの個室~
まりか「ふむ、便利な能力じゃねぇか」
妖精「こんな事に使わないで!?」
行動回数残り【4回】↓
※特に何も思いつかなかったら戦闘開始でもいいですよ((ボソッ
他にも自分みたいなこがいたのか尋ねる
続・魔法で面白い事をする
いやあ、連取り避けてたので。
まりか「...ねぇ、他に私みたいに...ふぇざー?になった奴っていんの?」
妖精「えーっと...いたにはいたよ!」
まりか「...あのストームってのもか?」
妖精「うん...敵が必殺技を二回もしてきて倒されちゃったんだ...」
まりか「へぇ...」
まりか「ま、私はあんなやつみたいに倒されるヘマなんかしねぇけどな!」
妖精(おおぉ.....)
行動回数残り【3回】↓
連取りは10分経ったらOKにしましょうかね。その方がスムーズに進みそうですし
魔法少女として強くなるには
まりか「あ、強くなる為にはどうすりゃいいんだ?」
妖精「へ?」
まりか「初期のまま何もせずに戦うわけにはいかねぇだろ!?」
妖精「あぁ!!」
まりか「は!?まさかストームは初期状態で戦ってたのか!?」
妖精「えへへ...」
まりか「はぁ.......」
~数分後~
妖精「うん、天界に連絡したらトレーニングすればいいらしいよ!」
まりか「なんだそれ」
妖精「えっと...行動回数を1つ消費して、次の戦闘時に特殊能力が発動するんだって!」
まりか「お、おう...?」
行動回数残り【3回】↓
訂正
残り二回↓
トレーニングだ!
まりか「早速そのトレーニングってやつをしてみるか」
【トレーニング】
安価下1桁が
1.何も起こらない
2.体力+1
3.何も起こらない
4.攻撃+1
5何も起こらない
6.体力+1
7.何も起こらない
8.攻撃+1
9何も起こらない
0.体力+1、攻撃+1しかし発情する
行動回数残り【1回】↓
ほい
トレーニングとは一体…。
嘘乙w
まりか「ぐぬぬぬぬ...!!!」
まりか「.....おい!何も起きねぇぞ!!」
妖精「どうやら不発だったみたいだね!」
まりか「ふざけんな!!」
2人が言い争っていると...
ブォォォオッ
突如猛烈な風が起こった
まりか「っ!?今のはなんだよ?」
妖精「さぁ...すごい強い風だったねぇ」
??「ふふ、見つけたよ」
妖精「っ!?」
まりか「えっとぉ...どなたですかぁ?」
まりか『誰だあいつ』
妖精(猫被った)
妖精「って、そんなことより...ストーム!?なんでここに!?」
ストーム「え?それはね...」
ストーム「ご主人様の命令だよ?」
ストームの姿は以前と変わっていた
白かった布は黒く、金属も黒く染め上がっていた
まりか「ストームさん?あっ♪先輩の方ですかっ☆」
まりか『あれ...こいつ怪人に犯されてなかったか...?』
ストーム「ふふ、まぁ...先輩になるのかな?」
ストーム「君が新しいフェザーかい?」
まりか「そうなんですっ♪」
ストーム「じゃあ...今の内に消しとかないとねっ!」ゴォッ
まりか「!?」
妖精「まりかちゃん!早く!指輪に力を!!」
まりか「あ、あぁ!?」グググ
まりかの周囲を虹色の光が取り囲む
妖精「早く!何か言って!」
まりか「えーと...な、七色の魔法使いっ!フェザーチャーム到着っ!」
ピカァァァァア
眩い光がまりかを更に包み込んでいく...
ストーム「っ.....変身しちゃったか...」
チャーム「チャームちゃんが殺してあげるっ☆」
00~49なら敵の攻撃
50~99ならヒロインの攻撃
ゾロ目の場合必殺技により2回攻撃判定となります。
ヒロインは5回攻撃されたら負け
一般怪人は3回攻撃されたら撃破
??、堕落フェザーは5回攻撃されたら撃破
???は10回攻撃されたら撃破
となります。
勝利時、敗北時のエロシーンはヒロインが敗北した時に安価をとります(勝利時はヒロインが責め、敗北時はヒロインが堕ちます)
攻撃安価↓
えい
せいや
チャーム「いたっ!?」パチンッ
チャームはいきなり風の塊に攻撃された
ストーム「ふふ、先制攻撃はボクの得意技だよ」
チャーム「もぉ!ひきょうだよっ☆」
チャーム『ぜってぇ殺す』
ストーム体力5
チャーム体力4
攻撃安価↓
はい
チャーム「チャームちゃん、怒っちゃったゾ☆」
チャーム『くらいやがれ!』
チャームの強烈な足技がストームに直撃する
ストーム「ぐ...っ...!!」
ストーム体力4
チャーム体力4
攻撃安価↓
ちう
ストーム「接近戦は部が悪いね...!」パシュンッ
チャーム「くっ...!」
チャーム「もぉ!ずるいずるい!」
チャーム『糞野郎がぁ!』
ストーム体力4
チャーム体力3
攻撃安価↓
ほい
チャーム「チャームちゃんにも遠隔攻撃はあるんだゾ☆」
チャーム『おりゃぁあ!!』
チャームは自らのローラーシューズをストーム目掛けて飛ばした
避けようとするストームだったがローラーシューズは追尾し、直撃した
ストーム「ぁぐっ!!」
そしてローラーシューズはチャームの足元に戻ってきた
ストーム体力3
チャーム体力3
攻撃安価↓
あ
ストーム「この.....痛いじゃないかっ!」パシュンパシュンッ
チャーム「うぐっ!?」
チャーム「っ....てめぇ...許さねぇからな!!」
ストーム「はっ、それが君の本性かい?」
ストーム体力3
チャーム体力2
攻撃安価↓
ん
チャーム「うるせぇ!!死ねっ!死ねぇ!!」ギュンッ
ストーム「なっ!?」
チャームは高速でストームに接近し、蹴り技を直撃させた
ストーム「くぅっ!!」
ストーム体力2
チャーム体力2
攻撃安価↓
あ
そい
一進一退やな
一進一退だな。さすが五分の勝負。でも、ゾロ一発でひっくり返るライン。
チャーム「死ね!死ね!死ね!死ねぇ!!!」ゴゴゴゴゴゴッ
ストーム「うっ!あがっ!?うぅっ!!」
妖精(っ!チャームが押してる!)
ストーム体力1
チャーム体力2
攻撃安価↓
あ
お、勝った。
かなりの死闘であった
チャーム「とどめだぁぁぁあ!!!!」ゴゴゴゴゴゴッ
ストーム「うぁぁぁぁぁぁあっ!!?」
遂にストームは倒れた
チャーム「はぁ...っ...はぁ...っ...」
チャーム「よし...勝てた.....」
妖精「チャーム!まだだよ!」
チャーム「なに?」
妖精「ストームの中にある、闇を吸い出さなきゃいけないんだ!」
チャーム「はぁ?どこからだよ?」
妖精「そ、それは...その.....お、おまんこ.....」
チャーム「はぁっ!?」
ストーム「ぐ...うぅ.....」
妖精「あ、す、ストームが!!」
チャーム「ちっ...仕方ねぇ...!」
チャーム「負い逃げんなっ!」ガシッ
ストーム「ぁうっ!!?」
チャーム(さて...私は同性愛者ではないんだがな...)
チャーム(...↓1でいいか)
電気あんま
快楽調教で下僕にする
足
コンマ低いから、戻るのか?
チャーム「おい、ここを刺激すればいいんだな?」
妖精「う、うん!」
チャーム「だったら...」
チャームは倒れたストームの両足を持った
突然のことに流石のストームも驚く
ストーム「な、なにを!?」
チャーム「うるせぇよ....この金属邪魔だな...」
チャームはストームの局部を守る金属を乱暴に引き剥がした
そして自らの足を添えた
誰が見ても、これから起こる事は目に見えていた
ストーム「...ちょ、まって...」
チャーム「問答無用!いくぞ!」
チャームは思い切り足で刺激し出した
ストーム「うぁっ!!?なっ、やめっ!?」
チャームの得意技は足
つまりは、脚力が強いのだ。
そんなチャームの電気アンマは、成人男性なんかよりも、威力が強い
チャーム「ほらほらぁ!嫌だったら逃げてみろよ?ん?」グリグリ
ストーム「あぁっ!?くっ、あ、ひゃふんっ!?」ビクッ
チャーム「...あれ?なんか水の音がしてきたぞ?」グリグリ
ストーム「...っ...///」カァァ
チャーム「おいおい!もしかして、元フェザーともあろう人が、後輩に電気アンマされて感じてんのかよ!?」
チャーム「ははっ!とんだドM野郎だったってわけだぁ!!」グリグリ
ストーム「ち、ちがぁっ///」ビクッ
チャーム「違うんだったらこの汚ぇ水を止めろよな!」グリグリ
ストーム「い、あぁぁぁぁあっ!!?」ビクビクビクッ
ストーム(うそ...ボク...今、イって.....?)
ストームは遂に絶頂に達した
それを見逃すチャームではない
チャーム「おら!ラストスパートだ!!」グリグリグリグリ
ストーム「ひゃっ!?ま、まって!!い、いまイったばか、んんんんっ///」
ストーム「だめぇっ///びんかんになってるからぁっ///」ビクビクビクッ
チャーム「知るかぁ!!!」グリグリ
そして、ストームの体は弓なりに跳ねた
ストーム「ーーーぁっ...///あぁぁ...///」ビクビクビクッ
ストーム(う.....あ、あれ...ボク...?)
ストーム(痛っ!!...なにか.....おもいだしそ....)
ストーム(うううっ!!)
妖精「っ!ストームが我に返ろうとしてる!!」
00~49なら戻る
50~99なら逃げる
↓1
ぽい
ほい
お
戻ったか…。
これで、また楽しみが増えゲフンゲフン
チャーム「ん?」
ストームの服が、段々と白くなっていく...
闇が浄化されていっているのだ...
妖精「や、やった!!我を取り戻したんだね!」
妖精「スト....舞ちゃんっ!!」
そこには変身が解けたフェザーストーム、夕霧 舞がいた
舞「ぼ、ボク...治った...の...?」
妖精「うん!そうだよ!!」
チャーム「なんだかわからないけど、治ったんなら良かったな」
舞「君のおかげだよっ!ありがとう!」ギュッ
チャーム「お、おぉ...?」
チャーム(胸でけぇ...背は私と変わらないくらいなのに.....)
こうしてストームは正気に戻ったのだった
~後日~
まりか「へぇ、じゃあ今後はそのケアって奴もしなきゃいけないんだな?」
妖精「うん!完全に闇が消えたらまたフェザーストームとして戦えるんだよ!」
妖精「ちなみにケアは1章に1回、自由行動安価でできるからね!」
妖精(まぁ闇を取り除いても、極稀に怪人をみて発情しちゃう事もあるみたいだけど...)
まりか「ま、これからも私に任せとけば問題はないってことだな」
妖精「頼りにしてるよ!」
~アングラビースト母艦~
グランド「す、ストーム!!!」
グランド「なんということだぁぁぁあ!!」
第1章「フェザーチャーム誕生」
~完~
次章のタイトルを↓1で募集
ではまた明日!
襲来!台所の黒いアイツ
次の怪人は決まったなww 乙
乙でした
乙です
書き忘れ
投稿は基本、21~22時となります
さて、本日は21:30を予定としています
果たして今回も勝利できるかどうか...
ではまた後程...
了解
舞「さてと、30分までボクの髪型を募集しようかな」
舞「髪型はまだ決まってなかったからね」
舞「↓に書いてくれれば、その中で投稿者が気に入った髪型になるよ」
舞「じゃ、また後でね~」ノシ
ポニテ
ショート
変身前茶 変身後白
トリプルテール
アイマスの真みたいな感じのショート
舞「お、おぉ...」
舞「いや、予想以上に沢山きててビックリしただけだよ」
舞「えっと...どうしよう、迷うな...」
舞「じゃあ、今回はコンマの一番高い>>272を採用しようかな」
舞「ふふ、ショートって邪魔にならないしいいよね!」
舞「じゃ、更新始めるね」
第2章「襲来!台所の黒いあいつ!」
~休日~
まりか「はぁ...にしても私が正義のヒロインになるとはなぁ...」
妖精「ふふ、でもまりかちゃんは1人の女の子を助けたんだよ!」
妖精「もう立派なヒロインだよ!」
まりか「あー、そうかよ...」
この日、学校は休日である
まりかは部屋のベッドでごろごろしていた
まりか「んー...腹減ったな」
まりか「なにか喰うかな.....」
そしてまりかは台所へと向かった
すると物陰から...
カサカサ
まりか「ひっ!!?」
~アングラビースト母艦~
グランド「うう...ストーム...」
グランド「さて...今回はどうしようか...」
1.怪人を生産して送り込む
2.堕落フェザーを送り込む(現在使用できません)
3.未開放(同じヒロインで五連勝すれば選べるようになります)
4.(同じヒロインで七連勝すれば選べるようになります)
※2が開放されました。(現在使用できません)
グランド「...怪人でも造るか...」
グランド「名前は↓1で技は↓1でいいだろ.....」
酸性液体人間
服も溶かす催淫液
ゴキブリ怪人
高速移動
酸液怪人「ではいってきま.....総統?大丈夫ですか?」
グランド「あぁ...はは、部下に心配させてしまうとは.....私はダメな指揮官だ...」
酸液怪人「そんな時もありますって」
グランド「あぁ...すまないな...」
酸液怪人「私がフェザーを倒して来るので、期待して待っていて下さい!」
グランド「期待してるぞ...」
ーーーーー
まりか「ご、ごきっ!ごきっ!!?」
まりかは完全に焦っていた。
恐怖により足が震え、逃げようにも逃げられないのだ。
妖精「あれー?まりかちゃんゴキブリ怖いの?」
まりか「う、うっせぇ!!ころs」
カサカサ
まりか「きゃぁっ!?」
妖精「うんうん!まりかちゃんも女の子っぽい所があって、私安心したよ!」
まりか「し、しるかっ!!うわぁっ!?」
妖精(さて、トレーニングでも、ケアでも、なんでもいいよ!)
自由行動残り【5回】↓
戦闘開始
鉄鼠怪人ミッ○ー
技は黒ネズミを召喚してハハッ!させる。
舞のケア
トレーニング
妖精「っ!!まりかちゃん!!」
まりか「な、なんだよ!?」
妖精「怪人の反応が!」
まりか「っ!?」
ーーーーーーーーー
酸液怪人「はははは!!今回は強襲してやったぞ!!」プシャァァア
酸液怪人は周りに高濃度の酸を撒き散らしていた
周りのアスファルトからは嫌な臭いが漂っていた
まりか「あっ!怪人さんみっけっ☆」グググ
パァァァァァア
チャーム「七色の魔法少女!フェザーチャーム到着っ!!」
チャーム「チャームちゃんが殺してあげるっ☆」
酸液怪人「ほう、お前がフェザーだな!」
チャーム「悪い怪人さんはチャームちゃんがやっつけちゃうんだからっ☆」
00~49なら敵の攻撃
50~99ならヒロインの攻撃
ゾロ目の場合必殺技により2回攻撃判定となります。
ヒロインは5回攻撃されたら負け
一般怪人は3回攻撃されたら撃破
??、堕落フェザーは5回攻撃されたら撃破
???は10回攻撃されたら撃破
となります。
勝利時、敗北時のエロシーンはヒロインが敗北した時に安価をとります(勝利時はヒロインが責め、敗北時はヒロインが堕ちます)
戦闘安価↓
ほい
酸液怪人「はぁっ!」プシャァァア
チャーム「痛っ!?」ジュッ
酸液怪人「ははは!どうだ!高濃度の酸の威力は!」
チャーム「もぅっ!ひどいなぁっ!」
チャーム『はぁ...ぶっ殺してやる!!』
戦闘安価↓
あ
チャーム『直接触るのはやめとくか...』
チャーム「えいっ!」ビュッ
酸液怪人「な、靴が!?ぐはぁっ!!?」
酸液怪人体力2
チャーム体力4
戦闘安価↓
そい
jぴ
チャーム「それそれっ!」ビュッ
酸液怪人「ぬおおお!!?ぐはぁっ!!!??」
酸液怪人体力1
チャーム体力4
戦闘安価↓
あええ
酸液怪人「く、くそぉおおお!!」プシャァァア
チャーム「っ!!」ジュッ
チャーム『悪あがきをっ!』
酸液怪人体力1
チャーム体力3
戦闘安価↓
あ
酸液怪人「ま、まだだぁぁぁあ!!!」プシャァァア
チャーム「うぁぁあっ!!?」ジュッ
酸液怪人体力1
チャーム体力2
戦闘安価↓
あ
チャームの勝ちだな
チャーム「ち、調子にのんじゃねぇぇえ!!!」ビュッビュッ
酸液怪人「ぬおおおおおお!!!??」
酸液怪人は倒れてしまった
チャーム「はぁ...はぁ...」ボロッ
チャーム(くっ...服が溶けてボロボロになっちまった...)
妖精「チャーム!はやく光る棒を!!」
チャーム「あぁ!?」
妖精「その光る棒を刺激して!」
チャーム「なっ!?こ、これどう見てもちn」
妖精「女の子がそんな事言っちゃだめ!」
妖精「いいから早く光る棒を刺激して!!」
チャーム「わ、わかったよ...」
チャーム(ちっ...↓1でいいか...)
足コキ
今回、すぐ戦闘になってしまったので早く終わりそうです。
なので、次の章を続けてやるか、舞のケアをするか
どちらがいいですか?
次の章で
舞のケアで
ケア
次の章
んー次章で
ケア
チャーム「っ....」
チャーム(やんなきゃいけねぇのか...)
チャームはローラーシューズを脱ぎ、ニーソ姿になっていた
そのニーソも服もスカートも、酸により所々穴が空いている
なかなかいい味を出しているのだ
チャーム「........」スッ
酸液怪人「ぬぅ!?」
チャーム(あ...これは酸じゃねぇのか...)
チャーム(なら話は早ぇ!)
チャーム「おら!さっきはよくもしてくれたなぁ!」
チャームは最初から両足で、思い切り上下に擦り始めた
酸液怪人「ぬぅうう!!!」
チャーム「はは!なんだぁ?ニーソで触られて興奮してんのかぁ?」
チャーム「とんだ糞野郎だなぁ!!」
酸液怪人の光る棒からはみるみる謎のねばねばした液体が溢れている
酸液怪人「くっ!!!」
チャーム「おら!さっさと逝けよ!」
チャーム「小学生みたいな見た目した奴に情けなく逝かされろっつってんだよ!!」
チャーム「この糞野郎がぁ!!」
酸液怪人「うおぁぁぁぁぁあ!!?」
酸液怪人はついに果ててしまった
しかし酸液怪人も最後の抵抗をみせた
酸液怪人「ぬ、ぬぅぅう!!!」ビュッ
チャーム「っ!?きたねっ!?」
ドカァァァァァアン
ーーーーーーーー
まりか「あぁ...本当に最悪だぞ...」
まりか「くっせぇ何かをかけられちまった......」
妖精「あはは.....ま、まぁ倒せてよかったじゃん!」
まりか「それはそうだが...」
まりか(今度から足はやめといた方がいいのか...?)
~次章へ続く...~
てことで次章のタイトルを↓1
※次章の方が現段階で多かったので
っと、ケアも同率になってた...
どうしましょ
先輩魔法少女の魔法特訓
ケアと次章を同時に
よし、こうしよう。
↓1のコンマが
奇数ならケア
偶数なら次章
※これに関しては連取り扱いしません
両方やってしまうとか?
両方で
じゃあ、>>309の開幕でケアを行います。
自由行動とは別と考えますので自由行動の時も行えます。
第3章「先輩魔法少女の魔法特訓」
~舞の家~
ピンポーン
まりか「うぃっすー。まりかちゃんだよー」
ガチャッ
舞「あ、まりかちゃんいらっしゃい」
舞「今日はどうしたの?」
まりか「いやぁ...戦い方とか色々聞こうと思って」
まりかは毎回の戦闘で、勝利はするものの何時もギリギリな自分の戦闘方法を不安に思っていた。
そこで、舞の家を訪ねたのである
まりか「それと、先輩の...ケア?ってのをしなきゃいけないんだとさ」
舞「ケア...?とりあえず、あがって!」
まりか「おじゃましまーす」
~数分後~
舞「それで?戦闘教える前に聞きたいんだけどケアって何なの?」
妖精「うん、舞ちゃんの中にはね!実はまだ少しだけ闇が残ってるんだよね!」
妖精「その残った闇を取り除くんだよ!」
舞「...そしたらまたフェザーとして戦えるの?」
妖精「そうだよ!...また戦ってくれる?」
舞「うん...!ボク、頑張るから!」
妖精「うんうん!舞ちゃんならそう言うと思ってたよ!」
妖精(因みに皆のストームの記憶は消してあるよ!)
まりか「...で?ケアってなにをやるんだよ?」
妖精「それはね...
1.キス(軽く)
2.デート
3.頭なでなで
4.指輪で浄化
5.自由安価
6.キス(深く)
7.デート
8.頭なでなで
9.指輪で浄化
0.自由安価
↓1のコンマ1桁
だよ!」
まりか「...所々変なのが入ってるように見えるのは私だけか?」
舞「大丈夫。ボクにも同じものが見えてるよ...」
まりか「ま、↓1の野郎が1.5.6.0を避ければいいだけの話だ.....」
舞「あ、ボクとのデートはいいんだ?」クスッ
まりか「デートって...ただ先輩と遊ぶだけだから大丈夫だろ...」
舞「あはは、それもそうだね」
【ケア】
下1桁コンマで何をするか決まります(毎回変わる)
2桁コンマで闇がどのくらい抜けるか決まります
現在の舞の闇(100)
例:↓1のコンマが90なら再度自由安価をとり、その安価の行動をして、舞の闇が10になります
の
ふむこれはどうなる
~街~
舞とまりかはとりあえず街に来た
舞「あはは、デートになっちゃったね」
まりか「まぁ、キスとかにならなかっただけまだましだな」
舞「それは言えてるね!」
舞「...さて?どこ行こっか?」
まりか「へ?私が決めていいのか?」
舞「うん!こういうのは、女の子が選ぶ物だよ?」
まりか「先輩も女の子じゃねぇのかよ」クスッ
舞「まぁまぁ、で?どこ行きたい?」
まりか「んー.....↓1かな」
~上空~
妖精「うんうん!なかなかいい感じじゃん!」
妖精「この調子で少しずつ闇を抜いていかないとね!」
妖精「あと【98】かあ...」
ーーーーーーーー
グランド「よし、今回の怪人は↓1で技は↓1だな」
百合怪人
女性の誘惑
訂正、グランドは↓2です。
ストームが産んだ煙怪人二世(女)
媚薬混合毒煙
行き場所なら、屋内プール
怪人ならクラゲ怪人クラッゲー 痺れ触手アタック
あとは場所だけですねー
↓1
デートスポットならランジェリーショップで
あ、屋内プールですね。
~屋内プール~
この屋内プールはウォータースライダー、流れるプール、波立つプール、温水プール等々...
たくさんの種類がある大型の屋内プールである。
舞「プールなんて久しぶりだなぁ...」
まりか「外は暑かったからな」
舞「なるほどね!」
舞「...んん?」
まりか「どうかしたのか?先輩?」
舞「いや...おかしいな、去年は着れたんだけど...」
舞「.....またおっきくなったのかな」ボイーン
まりか「............」ペターン
まりか(くっ......)
この時ばかりは言いようのない殺意を覚えたまりかだった。
まりか「じゃ、遊ぶぞっ!!」ダッ
舞「走っちゃ危ないよー?」
残り行動安価【5回】↓
ウォータースライダー(ポロリもあるよ)
トレーニング
まりか「んじゃ、まずはあれな!」
舞「うわぁ...おっきいね.....」
2人が最初に言ったのは国内でもトップレベルの長さを誇るウォータースライダーだった。
早くなったり遅くなったり、回転したり等、客を楽しませる要素が盛り沢山なのだ。
係員「では、次の方どうぞ!」
まりか「ひゃっほぅ!!!」バシャァアッ!
係員「続いて次の方もどうぞ!」
舞「うぅ.....あ、えいっ!」バシャァアッ!
ポロリ安価
↓1が
奇数ならまりか
偶数なら舞
ゾロ目なら二人とも
はい
貧乳の方か・・・
まりか「ふぉぉぉぉお!!!」バシャァアッ!
まりか「....ふぅ...楽しかったぁ!」
まりかはゴール付近で舞を待つことにした
...周囲の目線を気にせずに...
まりか(んー...?なんか、やたらと見られてるなぁ...)
まりか(ま、それだけこのまりかちゃんが可愛いって事だなぁ!)
まりか(おっと、先輩がそろそろゴールするな)
そして、舞がゴールした
舞「いやぁ、水着が落ちないかどうか心配だったよ」
まりか「あはは、先輩おっきいもんな!」
舞「全く、まいっちゃうy.....」
舞「まりかちゃん!」ガバッ
突然舞が覆いかぶさってきた
まりか「へ!?先輩!?なんだよ!!?」
舞「胸!胸見えてる!」
まりか「へ?胸......ーーっ///」カァァ
「おい...気付いたみたいだぞ」ヒソヒソ
「赤くなってる...可愛いなぁ...」ヒソヒソ
まりか「わ、私、何分も、む、胸見られて!?」
舞「よ、妖精さん!」
この後、妖精によってまりかのポロリは記憶から消去された
しかしまりかの心からは消えないのだった
残り行動回数【4回】↓
トレーニング
舞「き、気を取り直して!」
舞「あそこのトレーニングルームで戦い方とか教えてあげるから!」
まりか「うぃっす.....」
舞(流石に元気ないなぁ...)
トレーニング
安価下1桁が
1.何も起こらない
2.体力+1
3.何も起こらない
4.攻撃+1
5何も起こらない
6.体力+1
7.何も起こらない
8.攻撃+1
9何も起こらない
0.体力+1、攻撃+1しかし発情する
↓1
ぽい
まりか「っ!!」パァァァァァア
舞「お、コツを掴んだみたいだね!」
まりか「ありがとな!先輩!」
舞「いやいや」
舞(元気になってくれてよかったぁ...)
※次回戦闘時、体力が6になります
残り行動回数【3回】↓
ケア
売店でまりかのご機嫌取り
まりか「じゃあ、お礼にケアしてやるよ」
舞「え?いいの?」
まりか「あぁ、私としても一刻も早く先輩に復帰して欲しいしな」
舞「まりかちゃん...!!」
【ケア】
下1桁コンマで何をするか決まります(毎回変わる)
2桁コンマで闇がどのくらい抜けるか決まります
現在の舞の闇(98)
例:舞の闇が100で↓1のコンマが90なら再度自由安価をとり、その安価の行動をして、舞の闇が10になります
1.キス(軽く)
2.デート
3.頭なでなで
4.指輪で浄化
5.自由安価
6.キス(深く)
7.デート
8.頭なでなで
9.指輪で浄化
0.自由安価
↓1のコンマ1桁
はい
ほい
そい
妖精「お!?おお!!?」
妖精(キマシキマシ!!)
ーーーーーーーーーー
まりか「っ........」
舞「ぅ..........」
2人の間には少しだけ気まずい沈黙が流れていた
それもそうだ。
軽くとはいえ、キスになってしまったのだから。
まりか「...な...なぁ先輩...」
舞「.....なに...?」
まりか「そ、その...私から言っといてあれだが...本当にやんのか?」
舞「.....まりかちゃんは...」
舞「ボクとするの.....いや...?」
まりか「いやっつーか、なんつーか...」
まりか「私達女同士だぞ...?」
まりか(先輩には悪ぃが、私はしたくないね...)
まりか(別に先輩は嫌いじゃねぇが...なんか...な...)
まりかは流石に同性でするのは抵抗があったようだ。
舞も例外ではない。
舞(うぅ....皆の為に戦いたいのはほんとなのに...)
舞(なんで...キスなんだよ......)
妖精(あらー、固まっちゃってるなぁ~)
妖精(仕方ない!ここは私が一肌脱ぐよ!)
妖精「てーい!」ドンッ
妖精は、まりかに不意打ちし、突進した。
不意な突進に、まりかは反応できなかった。
バランスを崩したまりかはそのまま...
まりか「ーーーーっ!?」
舞「っ!?っっ!!?」
まりかが迫る形で、キスをしてしまった。
お互い突然の事に一瞬焦った。
そしてお互いの目が合った時、我に返ったのだった
まりか「ーーっ...わ、悪ぃ先輩っ///」バッ
まりか(あの糞妖精...後でぶっ殺してやる...)
まりか(...にしても...いい匂いしたな...)
舞「.....ぁ......ぇ...?」ポー
舞(うそ.....しちゃ.....た....)
舞(...くちびる.....やわらかかったなぁ...)
舞の闇98→57
残り行動数【2回】↓
トレーニング倍プッシュ
トレーニングはもうしているので再安価で
じゃあ>>337
痴漢に遭う
敵襲来
まりか「っ.....///」カァァ
舞(まりかちゃんあれから何も喋ってくれないなぁ~)
舞(よし!)
舞「まりかちゃん」
まりか「な、なんだよっ!」
舞「売店行こっか!」
まりか「売店...?」
~売店~
舞「何食べたい?」
まりか「...飴.....」
舞「ふふ、すいませーん!飴ひとつ下さい!」
こうして舞は飴を一つ買った
舞「美味しい?」
まりか「うめぇ.....」
舞「ならよかった!」
残り行動数【1回】↓
ちょろすぎぃぃぃぃwwwwwwwwwwww 安価↓
ナンパされる
その後、2人は楽しく遊んでいたのだが...
男「なぁ!そこの嬢ちゃん!」
男「俺らと遊ばね?」
舞(うっわー...)
まりか(めんどくせぇ.....)
まりか「えっとぉ~、まりか達ぃ、貴方達には興味ないんだっ☆」
まりか「ごめんねっ☆」
まりかは断ろうとするが...
男「まぁまぁ!少しだけ!な!な!」
まりか「もぉっ!だめだったらぁ!」
まりか『軽々しく触れんなカスが!』
男「ね?君もいいでしょ?」
舞「ちょ...困るなぁ....」
2人が困っていた時だった
男「うっ...!?」バタッ
男「がっ...!?」バタッ
突然男達は倒れた
舞(この現象...どこかで...)
舞「...はっ!まりかちゃん!息吸っちゃだめ!ガスだよ!」
まりか「!?」
妖精「二人共!あっちに怪人の反応が!」
煙怪人「おーっほっほっほっほ!」プシュゥゥウ
まりか「いた!あいつだ!」
舞「あ、あいつは...っ!やっぱり...っ!!」カタカタ
まりか「先輩?」
舞の記憶がフラッシュバックする...
『あ゛っ///でるっ///あがぢゃんでできてりゅっ///』
『い゛っ...あ........あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!!!』
舞「あいつは.....あの時の...っ」カタカタ
まりか「よくわからんがさっさと倒した方がいいみたいだな!」グググ
パァァァァァア
チャーム「七色の魔法少女!フェザーチャーム到着っ☆」
チャーム「先輩を怖がらせる悪い怪人さんはっ☆チャームちゃんが殺してあげるっ☆」
煙怪人「やれるものならやってみなさい!」プシュゥゥウ
舞(あ、あの煙で...ボク...っ...)ジュンッ
舞(...ボクって...やらしいなぁ...)ジュンッ
00~49なら敵の攻撃
50~99ならヒロインの攻撃
ゾロ目の場合必殺技により2回攻撃判定となります。
ヒロインは5回攻撃されたら負け
一般怪人は3回攻撃されたら撃破
??、堕落フェザーは5回攻撃されたら撃破
???は10回攻撃されたら撃破
となります。
勝利時、敗北時のエロシーンはヒロインが敗北した時に安価をとります(勝利時はヒロインが責め、敗北時はヒロインが堕ちます)
戦闘安価↓
ほい
チャームは体力1つ上がってるんだっけ?
チャーム「先手必勝っ☆」ビュッ
煙怪人「きゃぁっ!?」
煙怪人体力2
チャーム6
戦闘安価↓
はい
チャーム「まだまだ行くよっ☆」ビュッ
煙怪人「あぁぁぁあ!?」
煙怪人体力1
チャーム6
戦闘安価↓
s
強いな。
チャーム圧倒的じゃねえか(笑)
煙怪人(父)が悲しむぞー(棒
相当運がないと怪人勝てないな(笑)
チャーム「とどめっ☆」ビュッ
煙怪人「きゃぁぁぁぁぁぁあ!!?」
煙怪人はチャームの猛攻に耐えられなかった
チャーム「先輩っ!行くぞ!」
舞「ふぇ...///...あ、うん...!」
舞(疼きがとまらない...っ...///)
煙怪人「」ピクピクッ
妖精「チャーム!あの怪人は女!ストームに前やったみたいにして!」
チャーム「了解!」
舞「ぼ、ボクも手伝うよ...」
チャーム(なら、↓1するかな)
電気あんましてからストームが抱き着いて落ち着かせる
電気アンマ
チャーム「おら!動くんじゃねぇぞ!」
チャームは以前ストームにしたように、煙怪人の両足を掴んだ
そして、例の如く足を添わせる...
もう、止める術などなかった
チャーム「おら!さっさと逝っちまいな!」グリグリ
煙怪人「ひゃっ!?こ、こんなことがっ!?」
煙怪人「このわたしがっあぁっ///こ、こんなぁぁあっ!!?」ビクッ
チャーム「怪人が一人前に感じてんじゃねーよ!」グリグリ
前にも言ったが、チャームの脚力は強力である。
その足から繰り出される電気アンマは想像以上の威力を持つ
元とはいえ、堕落したストームが耐えれなかったのだ。
その時はすぐに着た
煙怪人「ふぁぁっ///あ、あ、あぁぁぁぁぁぁあっ!!!!??」ビクビクビクッ
煙怪人(く、せめて自爆に巻き込んで!)
舞「チャーム!退いて!」
チャーム「!?」パッ
煙怪人が爆発する直前、舞が飛び出してきた。
そして煙怪人に抱きつく
舞「...怖がらないで.....ボクの事...わかる...?...」ナデナデ
舞「...さ.....落ち着いて...?......うん....いい子だね......」ナデナデ
煙怪人「.......フッ」サァァァァ
煙怪人は一瞬満足気な顔をすると、塵となった...
チャーム「.....何があったかは、聞かないでおいてやるよ」
妖精「うん。ありがとね。」
~帰り道~
舞「今日は楽しかった?」
まりか「んー...まぁまぁだな!」
舞「あはは、また遊ぼうね!」
まりか「...ま、考えといてやるよ」
舞「うん!...っと、ボク少し用があるから...」
舞「またね!」ノシ
まりか「うぃっす」ノシ
まりか「さてと、帰ってねよっと」
ーーーーーーーーーーー
「.....っ......っ......」
誰も使っていなさそうな、公園のトイレから声が聞こえる...
「......ぁ.......ぅ......」
声の正体は、舞だった
舞はプールで煙怪人と接触した時、媚薬ガスを体内に取り込んでしまったのだ。
フェザーではない状態で取り込んだ為、もう我慢など出来なかったのだ。
まりかの前では気力で平然を装っていたが、実はもうあの時既に下着は下着の意味を無くしていたのだ。
舞「ーーーーあぁっ///あぁぁ...///」ビクビクビクッ
舞「ハァ...ハァ.....ま、まだ疼く.....んっ///」
舞「まりかちゃん...にはっ...///...こんなすが...た...みせられ....なぃ...な.....くぅぅっ///」ビクビクビクッ
~トイレ上空~
妖精「闇が残ってると普段より凄くエッチな気分になりやすいからね!」
妖精「今は我慢だよ!舞ちゃん!!」
ーーーーーーー
第3章~完~
次章のタイトルを↓1
では、また明日!
ただし魔法は尻から出る
生きていた煙怪人!ストームとの親子愛?
皆様おはようございます
ふと思いついたのですが、行動安価を番号制にしたいと思うのですがどうでしょう?
1.ケア
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由
7.戦闘開始
こんな感じで行きたいと思います。
3では既に登場し、堕落してないヒロインと遊び、信頼度を増やせます。
この信頼度は実は後々大事になってくるのです...
あと、信頼度が高ければ高いほど、そのヒロインと仲が良くなります。
安価次第で仲が良すぎる(意味深)になることも...?
4では00~10を出すことが出来れば女神へ文句が言えます。
※番号安価を取ったときにゾロ目だった場合、確定で女神が悩みます。
※自由安価は
6.ご飯を食べる
のように書いてください。
こうした方が安価も取りやすいと思ったので考えてみました。
番号制してもよろしいでしょうか?
ご意見お待ちしております。
ほほう、便利ね 良いと思う
良いと思います。
今思うと、舞が堕ちた時、母乳とかクリ肥大化とかもっと目に見える後遺症を残せなかった事が悔やまれる。
怪人のほうの強化とかってできないのかな?
帰宅遅れました。
怪人強化ですか...
五連勝したら幹部級を作れるようになる予定だったのですが
やっぱり怪人強化したいですかね?
明日は休みなのですが、個人的な予定が入っており更新はできませんが夜ふかしはできるので今日も更新はします。
ではまた後で。
妖精「いやぁ!投稿者が帰るの遅れてごめんね!」
妖精「昨日のラストでは、舞ちゃんが自分を慰めてたよね!」
妖精「堕落から立ち直ったヒロインは皆あぁなるからね!」
妖精「そうそう、昨日のプールで、まりかちゃんがなんかチョロく見えたよね!(投稿者の技術不足)」
妖精「それで、口悪いけど案外チョロい所もあるまりかちゃんか、口悪いし性格も最悪なまりかちゃん」
妖精「どっちがいい??」
妖精「じゃ、また後でね~」ノシ
怪人作成時のコンマで多少の強化があった方が緊張感が出るかも?
前者で、変身ヒロインなんだし根は良い子の方が好ましい。
五連勝であるならいいんじゃね?あとちょろいの大歓迎です
まあ5連勝辺りが良いと思う
ちな五連勝はヒロイン側が?怪人側が?
まぁ、なんだかんで良い子ではあって欲しいかな(その方が堕とす時に色々楽しめそうだし)
ヒロイン側ですね。
因みに今は3連勝中です。
まあ一般怪人相手でも5連勝する確率は5割切るはずだしいいんじゃない?
(計算がまちがってなければ)
妖精「うん、じゃあまりかちゃんは案外ちょろい所がある、という事になったよ!」
妖精「ふふ、それにしても後遺症を残せばよかった...だなんて、皆も酷いね!」
妖精「じゃあ、他に意見があったらどんどん言ってね!」
妖精「今日は0時までに始めたいとと思ってるよ!」
しかし女神のやり方全体的に雑じゃね、部下に任せて何もしてないように見えるし
え?女神が雑?
戦隊物やヒロイン物の上層部や女神なんてそんなもんでしょ(鼻ホジ)
本当にね。
妖精「女神様が雑なのは昔からだよ!」
妖精「じゃ、更新を始めるね!」
第4章「ただし魔法は尻からでる」
ー放課後ー
男子生徒「早瀬さんさよなら!」
まりか「うんっ♪ばいばーいっ♪」ノシ
まりか『毎日うざってぇ.....』
この日の学校も終わり、まりかは帰ろうとしていた。
~校門前~
まりか「さてと、何をするかな...」
~アングラビースト母艦~
グランド「さて...今回はどうしようか...」
グランド「...よし!今回は尻を強化するぞ!」
グランド「怪人名は↓1!技は↓1だ!!!」
グランド「ふふふ、尻から魔法がでる仕様にしてやった...」
グランド「我ながら自信作だ...」
妖精「まーりかちゃーん!」
まりか「ん、妖精か...」
妖精「何してるの?」
まりか「何をしようか考えてる所だ」
妖精(えぇ!?)
残り行動回数【5回】↓
1.ケア
2.トレーニング
3.選ばれし子とコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由
1
安価被ってるんだがどうなってんだ
まりか「んー.....うし、先輩のとこ行くぞ!」
妖精「了解!」
~舞の家の前~
まりか「...おかしいな、留守か?」
妖精「まっさかぁ~!」
すると舞が帰ってきた
舞「お、まりかちゃんも今帰り?」
まりか「あぁ、先輩も学校だったのか」
舞「そりゃあ、学生だしね!」
舞「...で、今日もケアしに来てくれたのかな?」
まりか「ま、そんな所だ」
【ケア】
下1桁コンマで何をするか決まります(毎回変わる)
2桁コンマで闇がどのくらい抜けるか決まります
現在の舞の闇(57)
例:舞の闇が100で↓1のコンマが90なら再度自由安価をとり、その安価の行動をして、舞の闇が10になります
1.キス(軽く)
2.デート
3.頭なでなで
4.指輪で浄化
5.自由安価
6.キス(深く)
7.デート
8.頭なでなで
9.指輪で浄化
0.自由安価
↓1のコンマ1桁
はい
ん
ほ
せいはっ
あ、なんで怪人安価の2が消えてるんだ!?
すみません。怪人安価↓1で...
尿意怪人
強制おもらし
スカトロレディ
黒いネチャネチャ
妖精「あ、そろそろ指輪でいけそうだよ!」
まりか「ほう?どうやるんだ?」
妖精「えっとね、頭のところに指輪を持っていって!」
まりか「ほれ」
すると、指輪が突然発光し始めた
まりか「うおっ!?」
舞「おおぉ.....」
舞(なにか...心が浄化される気分.....)
舞(あったかい......)
舞の闇が完全に消えました。
次回の戦闘から舞も参加出来ます。
妖精(........因みにケアはそのまま残ってるからね)
妖精(........キマシしてもいいんだよ!)
1.ケア
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由
7.戦闘開始
残り行動回数【4回】↓1
4
7
妖精(...女神様...女神様...)
女神(どうしたのです妖精よ)
↓コンマ00~10で成功
お
やってやりましたわ
やるじゃん
妖精(女神様.....そろそろ私以外にも妖精を...)
女神(...まぁ、考えておきます...)
女神の説得に成功した!【1/5】
残り4回で妖精が産まれます
1.ケア
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由
7.戦闘開始
残り行動回数【3回】↓1
なんだとチクショーッ!
合体攻撃の練習
2
6を選択したと見なします。
まりか「んじゃあ、もう先輩も戦えるんだな?」
妖精「そゆこと!!」
舞「やった!本当ありがとね!」ギュッ
舞は嬉しさのあまり抱きついた
まりか「お、おう......」
まりか(...くっ)
まりかは再びどうしようもない殺意を覚えたのだった
まりか「ん...ならコンビネーションとか考えないとだな」
舞「あー...ならさ!合体攻撃の練習しようよ!」
↓コンマ50以上で練習成功
※特に能力は上がりませんが、お互いの信頼度が上昇します。
(現在60%)
ぬ
まりか「じゃあ...ここで私が蹴るから...」
舞「なら...僕がここで......」
~数分後~
チャーム「お、おぉ...!」
ストーム「成功だね!」
信頼度が上昇しました
(現在70%)
1.ケア
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由
7.戦闘開始
残り行動回数【2回】↓1
7
『きゃぁぁぁぁあ!!!!』
チャーム「っ!!」
ストーム「向こうの方から聞こえたよ!」
チャーム「あぁ!」
2人が現場にいくと...
チャーム「...なんだこれ...」
そこは、修羅場と化していた
周りの人達が、全員股を手で押さえながらトイレに長蛇の列を組んでいたのだ
皆、顔が苦しそうだ
尿意怪人「ふふふふ!もらせもらせぇ!!」
ストーム「あいつだね!行くよっ!」
チャーム「あぁ!」
※二人いるので攻撃が2倍になります。
00~49なら敵の攻撃
50~99ならヒロインの攻撃
ゾロ目の場合必殺技により2回攻撃判定となります。
ヒロインは5回攻撃されたら負け
一般怪人は3回攻撃されたら撃破
??、堕落フェザーは5回攻撃されたら撃破
???は10回攻撃されたら撃破
となります。
勝利時、敗北時のエロシーンはヒロインが敗北した時に安価をとります(勝利時はヒロインが責め、敗北時はヒロインが堕ちます)
ん
ぬ
戦闘安価↓
あ
お
おっと...コンマ05を採用します
尿意怪人「ふっ!!」
チャーム「.......っ!?」ブルッ
チャーム(急に...!)
ストーム「.......!」ブルッ
ストーム(な、なんで.....)
尿意怪人体力3
チャーム、ストーム体力4
あ
チャーム「さっさと終わらせちゃうぞっ☆」ゴッ
ストーム「うん!そうしようか!」ヒュパンッ
尿意怪人「ぬおおお!!?」
尿意怪人体力1
チャーム、ストーム体力4
あ
チャームの体力6に上がってるのでは?
もしかして章毎にリセット?
さすがに弱いな
ラスボスHP10なら全キャラ出る前に終わりそう
チャーム「とどめだよっ☆」ゴッ
ストーム「はぁぁ!!」ヒュパンッ
尿意怪人「うがぁぁぁぁぁあっ!!!」
尿意怪人は倒れた
チャーム「やっぱり2人だと楽だなー」
ストーム「あはは、そうだね」
チャーム「.....じゃ、やるか」
ストーム「.....うん」
そして2人は例の如く尿意怪人の光る棒を刺激し始めた
チャーム(ま、今回は↓1かなぁ)
ストーム(ボクは↓2かな)
尻ズリ
手コキ
トレーニング効果はその時の戦闘のみですよ。
因みに次回からは怪人を2体作れる可能性もありますので...
(この投稿は安価に関係ありません)
胸を揉む
なるほど
次は2対1の状況を作り出そう
チャーム「おら、じっとしてろよ.....っ」ズリズリ
チャームは、自らのスカートをたくしあげると尻を尿意怪人の光る棒に擦り付け始めた
尿意怪人「ぬぅぅう!!」
チャーム「っ.....ほら、さっさと逝けよな!」ズリズリ
そして...
ストーム「チャームばっかに気を取られてちゃだめだよ」サワッ
尿意怪人「っ!!!??」
ストームは、チャームが尻で触りきれてない所を手コキで細かく刺激し出した
ストーム「ほらほら、ボク達に触られて爆発しちゃいそうなんでしょ?」シュコシュコ
チャーム「変な粘液が...っ...でてんだよ!さっさと逝きやがれ!糞が!」ズリズリ
2人の攻撃に、尿意怪人は限界寸前だった
尿意怪人(ぐ...せ、せめて...!)
尿意怪人はせめてもの抵抗で、最後に2人の尿意を最大まで上げた
そして...
尿意怪人「ぎゃぁぁぁぁぁぁあ!!」
ドカァァァァァアン
チャーム「な、なぁ先輩...っ...」プルプル
ストーム「何を言いたいかは...っ...わかるよ...」プルプル
↓コンマ30以下で漏らす
ん
あ
お
今日の成功率凄いな...
チャーム「あ...も、だめだ...っ...!」プルプル
ストーム「だ、だめだよ!こんな...ところで...ぁう...っ...」プルプル
2人はもう限界だった
幸い、周りには人はいない
尿意怪人を倒すため人気の無い所へ運んだのが幸いしたようだ
しかし2人も年頃の女の子である
こんな所で漏らすのは、人として嫌だった
しかし尿意は無常である
チャーム「ぐ...くぅ....っ....!!」プルプル
ストーム「だ...め.....がま.....ん....っ!!」プルプル
そして、ついに限界が訪れる
チャーム「あ、く、くそっ!くそぉっ///」カァァ
チャーム(あの糞野郎がぁ...!)
チャームのスカートに、染みができる
それはどんどん広がっていき、チャームの足元には水たまりが出来始めていた
ストーム「あ....あぁ...っ...!」チョロ...
ストーム(そんな...こんなことって...)
チャームが漏らした所を見て、ストームは一瞬力を抜いてしまった
尿意はその一瞬を見逃さなかった
ストームの局部を守る金属から、水が溢れ出す
そして足を伝い、ストームの足元にも水たまりが出来始めていた
チャーム「...あ.....ぁぁ........」プルプル
チャーム(最悪だ.....この歳で......)
ストーム「....うぅ........ぁ......」プルプル
ストーム(まだ見られたのがまりかちゃんでよかった.....)
こうして2人は、漏らしてしまったのだった
2人の足元の大きな水たまりは湯気を立てていた
そして、2人の服には、染みが広がっていた.....
~帰り道~
まりか「.........」
舞「.......まりかちゃん」
まりか「.......なんだよ...」
舞「今日の事は......お互い黙っておこうね......」
まりか「.........おう...」
変身を解くと、元の服に戻り漏らした跡や染みは消えていた
しかし二人の心の中にはしっかりと残ったのだった
~アングラビースト母艦~
グランド「ぐぬぅ!まさか二人になるとは...!」
グランド「...これはこちらも二人つくるか...?」
グランド「いや、罠にはめるという手も.....」
グランド「.....次だ!次こそ堕とす!」
第4章~完~
次章のタイトルを↓1
では、また明日!
はいてないけど、大丈夫?
妖精「さて、今回でケアは不要になったけど!」
妖精「2人の信頼度が100%になったらまたケアを選べれるようになるからね!」
妖精「誰得かって?私得だよ!!」
妖精「じゃあね~!」ノシ
皆様おはようございます
さて、怪人が2人の場合の戦闘システムについて説明をします。
簡単です。怪人が2人の場合怪人の攻撃も2倍になります。
(通常2、必殺4)
なので、ヒロインも2回攻撃を喰らうと危ないという事です。
頑張れヒロイン!
※帰宅後信頼度についても説明したいと思います。
おつです
勝ちが重なるとどうなるのか知りたちいのぅ
幹部に昇格とか?
帰宅しましたー。
基本1度でもヒロインを倒した怪人は幹部級に昇格できます。
しかしまだ5連勝してないので幹部の出番はまだです。
妖精「どうやら投稿者が帰ってきたみたいだね!」
妖精「じゃ、信頼度について説明するよ!」
妖精「まず、信頼度の上げ方はもうわかるよね?」
妖精「それで、信頼度は高ければ高いほどいい事があるんだよ!」
妖精「まず、
その人と仲良くなるね!
そして、これが一番肝心かも!
堕落ヒロインが相手の時、信頼度が高いヒロインが戦闘に参加しているとね!
信頼度が高ければ高いほど勝率があがるんだよ!
今は75%だから...35~99までがヒロインの勝利になるよ!
100%だと.....ま、そういう事だね!」
妖精「実はあと一つあるんだけど...
これはまだ秘密かな!」
妖精「じゃ!また後でね~!」ノシ
上げすぎ注意?
100になると、確定で堕落ヒロインに勝てるのですが...
大切なのは戦闘にどちらかがいる事です
今で例えると舞かまりかのどちらかがいると信頼度は発揮されます。
しかし、舞もまりかも敗北すると一緒に堕ちるので必ず1回は頑張ってヒロインを倒さなくてはいけません。
そして、現在は2人で戦っていますが今後人数が増え、5人や6人になる可能性があります。
その時の戦闘などをどうしようか迷っているのですが、なにかいい案のある方はご意見お願いします...
単純に5倍にすると敵がワンパンされるので...
敵味方HPを人数倍にするとか
ショッカー戦闘員的なヒロイン倒せないけど時間稼ぎしたり人質攫ったりする無個性な下っ端をコンマで人数指定して追加するとか
なるほど...戦闘員はいいですね...
体力も増やした方が安定...するんでしょうか?
とりあえず体力は皆さんの意見を聞いて倍にするかどうか決めたいと思います。
怪人を巨大化させるとか?<プリキュア並の発想
仲間に応じてコンマ条件で特殊効果が発動するとか?
とりあえず今考えているのが
安価で50以上の場合怪人2人生成
戦闘員安価で30以下だと1人ヒロインを足止めできる
体力よ人数によって倍になる
です。
つまりヒロイン2人で体力が10になるわけです。
え?ラスボスはどうするのかって?
そりゃあ調整しますよ...
ふーん
ヒロインを負かすのも醍醐味の一つだからあんまり強化しすぎるのも考え物だなぁ
1度に戦える人数に上限決めて余ってた場合敗北時に救出イベント起きるとか
そうなんですよね...
でも、怪人の体力も2人なら6になるので...
バランス調整って難しいですね...
今日は21:30分くらいを予定としています
第5章「はいてないけど大丈夫?」
まりか「.....っ~~」ソワソワ
女子生徒「まりかちゃん?大丈夫?」
まりか「へ?あ、大丈夫だよっ☆」
女子生徒「ならいいけど...」
まりか「うんっ☆心配してくれてありがとねっ☆」
まりか『全然大丈夫じゃねぇんだなぁ...これが...』
それは今朝のことだ
まりか「やべぇ!遅刻する!」
この日、まりかは寝坊をしてしまった
急いで着替えるあまり、忘れてはいけない物を忘れたのだ
そう、下着である。
まりか(今日1日どうしようか...)
妖精「まりかちゃん!?はいてないけど大丈夫!?」
まりか「大丈夫じゃねぇよばか!」ボソボソ
~アングラビースト母艦~
グランド「さて...二体作るのは初めてだな.....」
↓1コンマが50以上なら二体作成可能性
ん
イケメンショタ怪人
グランド「くっ...2体作るのは失敗か...」
グランド「まぁいい、名前は↓1で技は↓1だ!」
ブレインハッカー マインドクラッシュ
ブレイン「必ずや、総統の願いを叶えてみせます...」
グランド「うむら」
グランド「さて、今回からはこの戦闘員の元を渡そうと思う」
グランド「うまく行けば奴らの動きを封じれるだろう」
グランド「使い方は簡単だ。これをそこら辺にばらまけ」
ブレイン「はっ!」
ー放課後ー
まりか「はぁ...なんとか乗り切った...のか...?」
まりか「.......ばれてねぇよな...?」
まりか「ったく、我ながらなんてミスを.....」
妖精「こんな日もあるよ!どんまい!」
まりか「うるせぇ!」
1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由
7.戦闘開始
残り行動回数【5回】↓
3
舞としか関係を持っていないので、強制的に舞とコミュニケーションをとります
ピンポーン
まりか「せーんぱーい、いるかー」
ガチャ
舞「あ、まりかちゃん。遊びに来てくれたの?」
まりか「ま、そんなとこだな」
舞「そっかそっか!とりあえずあがりなよ」
まりかは舞の家に遊びに来た
舞「...へ!?1日中学校でノーパンだったの!?」
まりか「そうなんだよ...どっかの糞に見られてねぇか不安だぜまったく...」
舞「あー、確かに男子には見られたくないなぁ」
舞「じゃ、気分転換になにかしよっか!」
まりか「うぃーっす」
何をする?↓1
キャッチボール
二人でランジェリーショップに買い物
まりか「いやぁ...キャッチボールなんてやった事ないから変な所に飛ぶぞ?」
舞「いいんだよ、ボールを思いっきり投げたらスッキリするから!」
まりか「んー........っ!!!」ビュッ
テーン
テーン
コロコロコロコロ
まりか「お、おぉ.....」
まりか(確かに少しスッキリしたな...)
舞「ふふ、その顔は満更でもなさそうな顔だね?」クスッ
まりか「う、うっせぇ!早くボールよこせ!」
舞「はいはい」クスクス
まりか「っ!!!」ビュッ
テーン
テーン
コロコロコロコロ
まりかのストレスが結構減った
余談だが、ノーパンで思い切りなげた為、尻は丸見えだった
本人達は気付いてないので言わないのがお互いの為である
1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由
7.戦闘開始
残り行動回数【4回】↓
そのまま履き忘れたまま町に遊びに行く
4
まりか「あ、先輩先輩」
舞「ん?どうしたの?」
まりか「買い物付き合ってくんねぇかな?」
舞「いーよ、丁度ボクも欲しい物あったしね」
舞「早速行こっか!」
まりか「あざーす」
余談だが、まりかはノーパンである。
町で何をする?↓1
下着買う
まりか「最初に先輩の買い物から行くか」
舞「え?いいの?」
まりか「あぁ、別に急ぎの用でもないしな」
舞「じゃあ、お言葉に甘えようかな」
ーランジェリーショップー
舞「そろそろ新しいブラとか買いたかったんだよねぇ~」
まりか「へぇ.....」ペターン
まりか(...折角だし私も新しいの買うかな)
※まりかはノーパンだと言う事を忘れているため購入するだけです
舞の買った下着↓1
まりかの買った下着↓2
黒の全身タイツ
舞に着せるためのエロ下着
赤い紐パンとスパッツ
上手い具合に先輩のあまりのチョイスに見るに見かねた感じの流になったなw
舞(お、これ動きやすそうだなぁ...)
舞が選んだのは黒の全身タイツだった
といっても頭までのものではなく首までの物だ
通気性がよく、熱くはないらしい
舞はこれを購入するのだった
~一方~
まりか(ふふ、先輩にこれ着させたら面白い反応しそうだな...)クスッ
まりかが買ったのは、所謂エロ下着という物だった
本来、隠すべき場所に穴があいており、生地もスケスケである
まりかはこれを舞に着させようと企むのだった
舞「じゃ、次はまりかちゃんの用事だね!」
まりか「おう」
1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由
7.戦闘開始
残り行動回数【3回】↓
4
2
7
妖精(女神さまー!!!)
女神(なんです?)
↓コンマ00~10で成功
ほい
おら!妖精だせ!
女神(あ、撮り溜めしてたドラマ見ないと)
女神(また今度お話しましょう!)
妖精(ちょ!?)
1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由
7.戦闘開始
残り行動回数【2回】↓
スカートが破れてノーパンに気がついた
そろそろトレーニング
敵一体だからいらんだろ
その後、まりかの買い物を済ませ2人は帰っていた
まりか「今日は付き合わせちまって悪かったな」
舞「いや、ボクも買い物できたしよk.....」
舞「ま、まりかちゃん!」
まりか「ん?」
舞「す、スカート破れてるよ!?」
まりか「へ?どこが?」
舞「ほらここ...」
まりか「あー、なんかに引っかかったのかもな...ま、パンツくらい見られてもなにm.....」
まりか「...........っ///」カァァ
まりか「...ボクが壁になって塞いであげとくよ.....」スッ
まりか「.....うん...///」カァァ
まりか(いつから破れてやがった...)
1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由
7.戦闘開始
残り行動回数【1回】↓
2
舞「とりあえず、ボクの家で服貸してあげるから」
まりか「......うん...///」カァァ
舞(案外この素直なまりかちゃんも本当の姿だったりしてら)
~数分後~
舞「ほ、ほら!気分転換にトレーニングしよっ!」
まりか「....おう...」
舞(お、戻ってきたな)
ー天界ー
妖精「ドラマ禁止!!!」
女神「そ、そんなぁっ!!?」
妖精「妖精はよ!!」
残り【2/5】
トレーニング
安価下1桁が
1.何も起こらない
2.体力+1
3.何も起こらない
4.攻撃+1
5何も起こらない
6.体力+1
7.何も起こらない
8.攻撃+1
9何も起こらない
↓1
0.体力+1、攻撃+1しかし発情する
000
まりか「...だめだ、やっぱ集中できねぇ...」
舞「元気だして?」
まりか「おう.....」
その時だった
『きゃぁぁぁあ!!!』
まりか「っ!!」
舞「行こう!」
外では何者かに操られている住人達が暴れ回っていた
まりか「なんだこりゃぁ.....」
舞「っ!多分あいつが怪人だよ!」
まりか「あいつか...っ!」
パァァァァア
チャーム「七色の魔法少女!フェザーチャーム到着っ☆」
ビュオオオオオ
ストーム「嵐は来た......」
チャーム「怪人さんっ☆悪い事はやめてっ☆」
ブレイン「きたな!フェザーめ!」
ブレイン「こい戦闘員!!」ポイッ
ブレインハッカーの投げた戦闘員の元から体力の戦闘員が現れる
↓コンマ30以下でストームを足止め
あ
00にてヒーロー勝ち確
戦闘員「!!」
戦闘員は一般市民に攻撃を仕掛けた
ストーム「やめろっ!」ヒュパッ
戦闘員「!!」
チャーム「先輩っ☆その人達は任せたよっ☆」
ストーム「あぁ!!」
ブレイン「ふ、1人でこの私に勝てるとでも?」
チャーム「チャームちゃんが殺してあげるっ☆」
00~49なら敵の攻撃
50~99ならヒロインの攻撃
ゾロ目の場合必殺技により2回攻撃判定となります。
ヒロインは5回攻撃されたら負け
一般怪人は3回攻撃されたら撃破
??、堕落フェザーは5回攻撃されたら撃破
???は10回攻撃されたら撃破
となります。
勝利時、敗北時のエロシーンはヒロインが敗北した時に安価をとります(勝利時はヒロインが責め、敗北時はヒロインが堕ちます)
戦闘安価↓
さて
あ
チャーム「ふふ...チャームちゃん勝てるかな...?」ポワワワ
ブレイン「うぐぉっ!?」
ブレイン(か、かわいい...)
フェザーチャームは相手を魅力する事により、相手の心臓を物理的に苦しくさせる事が出来るのだ!
ブレインハッカー体力1
フェザーチャーム体力5
戦闘安価↓
はい
l
チャーム「えーいっ☆」ゴッ
ブレイン「うがぁぁぁあっ!!?」
ブレインハッカーは倒れた
流石に心臓を物理的に苦しくされては、怪人も苦しいのだ
ストーム「っ!チャーム!こっちも片付いたよ!」
チャーム「よしっ☆じゃあ怪人さんにお仕置きだねっ☆」
チャーム(今回は↓1でいいや)
ストーム(ボクは↓2をしよっかな)
パンツで手コキ
口で
少しずつ服を脱ぐ
チャーム「えーっと...あ、あったあった」
チャームは戦闘開始と同時に脱げた、紐パンを手に持った
チャーム「これをこうして...」
チャーム「うし、さっさと逝けよな!」シュコシュコ
チャームは紐パンを使い、テコキを始めた
ブレインハッカーの顔が快感で歪む
そこへ追い打ちをかけるように...
ストーム「ボクは口で...んむ.....この袋を舐める...レロォ...かなぁ....」
ストームが核を舌や口を使って責めてきたのだ。
チャームの手コキと合わさり、その快感は計り知れない
チャーム「はは、たかが紐パンでもうこんなに粘液出してんのかぁ?」シュコシュコ
ブレインの光る棒からはおびただしい量の粘液が溢れていた
紐パンの色が変色するほどだ
チャーム「ほら、先輩。粘液沢山出てきてるぞ?」シュコシュコ
ストーム「ジュル...ん.....ぷぁ...ほんとだね」クスクス
ストーム「ちょっと触られただけでこんなに出しちゃうなんて...んむぅ.....」
チャーム「あぁ、とんだ糞野郎って事だな」
そして、ブレインハッカーの光る棒が段々と膨らみ始めた
最後が近いのだ
チャーム「ほら、膨らんできたぞ?」シュコシュコ
チャーム「逝きそうなんだろ?この糞野郎が!」シュコシュコ
ブレイン「ぬおおおおおお!!?」
ストーム「んん.....逝っちゃえ...チュパ...」
そして...
ブレイン「く、くそおおおおお!!」
ドカァァァァアン
舞「ふぅ、今日は疲れたね!」
まりか「あぁ...あ、そうだ先輩」
舞「ん?」
まりか「はいこれ」スッ
舞「こ、これって?」
まりか「先輩へのプレゼントだが?」
舞「い、いいの!?」
まりか「あぁ!服だから、家に帰ったら写メ送ってくれよな?」
舞「わかった!」
まりか(ふっ)
まりか「じゃ、先輩ばいば~い」ノシ
舞「ばいば~い」ノシ
ー舞の部屋ー
舞「な、な、な、なんだよこれっ///」
舞「す、すけすけ...ってか、穴が!?え、えぇ!?」
まりか(先輩面白い反応してるんだろうなぁ...)
その後、顔を赤らめながらも下着姿の舞の写メが送られて来たのだった
因みに穴は手で塞がれていた
~完~
次章のタイトルを↓1
では、また明日!
明日からの敵はひと味違う...?
体が入れ替わった
乙
フェザーがそうたったけど、ヒロイン敗北時ってその場ですぐに処女喪失なの?
どうせなら、奪うシュチュも安価かコンマが良いかなーと
宇宙遊泳しながらとか?
ふむ...では敗北後直ぐにヒロインをどうするかの安価をとりますね
敗北安価でリョナはありですか?グロにならないレベルで
グロ書けないん?
グロは難しいかもですね...
多少痛めつけるくらいなら...
ダルマとか、エグいのは無理ですね。
こればっかりはすみません...
さて、今日は21:30くらいに始めます
モブレとか顔見知りレとかもあるのかなーって?
乙楽しみ待ってます。
お預けが続いてるから今日は期待。
念のため、生やすのは有り?
それは安価を勝ち取れば可能ですね
第6章「体が入れ替わった」
まりか(私は早瀬まりかだ)
まりか(そんなのは当たり前なのだが今の状況では当たり前ではない)
まりか(.....何が言いたいかと言うと)
舞「体が入れ替わった」
ー数日前ー
チャーム「んっ...さ、さっさと逝きやがれっ!!」ズチュズチュ
ストーム「んぅ...逝っ...ちゃえ!!」ズチュズチュ
交換怪人「ぬおおおおお!!?」
私と先輩は強制クンニと素股で怪人にトドメを指したんだが...
チャーム「ふぅ、今日もなんとか勝てたね!」
ストーム「あぁ、ったく...あんな糞野郎に舐めさせるのは気持ち悪かったぜ...」
チャーム&ストーム「「ん??」」
舞「どうやら怪人の能力で体が入れわかっちまったみたいだ...」
女子生徒「舞ちゃーん!ご飯食べよー!」
舞「あ、うん。食べようか」
舞(先輩の交友関係を壊す訳にも行かないから頑張って先輩っぽく振舞っているってわけだ.....)
舞(先輩は私っぽく出来てるのか...?)
~一方~
男子生徒「早瀬さん!」
男子生徒「早瀬さん早瀬さん!!」
まりか「ど、どうしたのかな...っ☆」
まりか(これ、凄く恥ずかしいんだけど...)
舞も舞で悪戦苦闘していた
~アングラビースト母艦~
グランド「さて、今日こそ怪人を2体作るぞ...」
↓コンマ50以上で成功
それ
ぬ
グランド「1体か...まぁいい」
グランド「名前は↓1で技は↓1だ!」
植物怪人モンジャロ 技 つるのムチ ねむりごな はっぱカッター メガドレイン
~数分後~
グランド「お前は幹部級...普通よりも遥かに強化されている...」
グランド「今回こそ、奴らを倒すのだ!」
植物怪人「はっ!!」
ー放課後ー
舞「.....あ、来た来た」
まりか「ごめんね、遅くなって」
舞「いや、そんなに待ってない....それより」
まりか「どうやって戻るか...だね?」
舞「だ!」
まりか「あ、妖精さんなら何か知ってるんじゃないかな?」
舞「へぇ、何か知ってんのか?」
妖精「うーん、ほっとけば治るんじゃない?」
まりか「えぇ.....」
舞「あの糞野郎め...往生際の悪い真似を...」
1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由
7.戦闘開始
残り行動回数【5回】↓
3
舞「とりあえず、元に戻る方法を考えるか」
まりか「そうだね...」
どうする?↓1
思いっきり頭をぶつけ合う
【訂正】
まりか「そうだね....」
舞「...ま、ここで考えるのもあれだし、なんかしながら考えるか」
まりか「いいね!」
どうする?↓1
キスしてみる
>>532採用です
その後、話し合った結果頭をぶつけある事にした
まりか「い、いくよ...!」
舞「あぁ...こいよ!」
ゴチンッ
鈍い音が辺りに響く
そして2人は...
↓1コンマが30以下で戻る
了解
舞「ってて.....」サワサワ
まりか「いってぇ......」スリスリ
舞&まりか「「ん?」」
舞「も、戻ってる!ボク戻ってるよ!」
まりか「私だ!やったぜ!やったぁぁぁあ!!」
妖精(うんうん、よかったねぇ...)
1.ケア
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由
7.戦闘開始
残り行動回数【4回】↓
たまには7で
『きゃぁぁぁあ!!!』
舞「っ!!」
まりか「怪人かっ!」
妖精「っ!怪人の反応がいつもより強い!気をつけて!」
2人が駆け付けるとそこには全身が蔦のようなもので覆われた怪人がいた
怪人は謎の粉や蔦を使い、女性を攻撃していた
まりか「先輩!」
パァァァァア
舞「うん!」
ブォォォォオ
チャーム「七色の魔法少女!フェザーチャーム到着っ☆」
ストーム「嵐は来た......」
植物怪人「む、きたな!俺はアングラビースト幹部の植物怪人様だぁ!」
チャーム「幹部だかなんだか知らないけど、チャームちゃんが殺してあげるっ☆」
ストーム「嵐は終わりだ!消させてもらう!」
植物怪人「おっと!足止めさせてもらうぜ!」ポイッ
↓1コンマ30以下で足止め成功
はい
ストームならこうかばつぐんそう
ストーム「くっ!」
チャーム「先輩っ☆怪人さんは任せてっ☆」
ストーム「すまない!」
植物怪人「いくぞ!」
チャーム「殺してあげるんだからっ☆」
00~49なら敵の攻撃
50~99ならヒロインの攻撃
ゾロ目の場合必殺技により2回攻撃判定となります。
ヒロインは5回攻撃されたら負け
一般怪人は3回攻撃されたら撃破
幹部、堕落フェザーは5回攻撃されたら撃破
???は10回攻撃されたら撃破
となります。
勝利時、敗北時のエロシーンはヒロインが敗北した時に安価をとります(勝利時はヒロインが責め、敗北時はヒロインが堕ちます)
戦闘安価↓
カプセル怪人やるじゃん
チャーム「ふっ!」ゴッ
植物怪人「っ...やるじゃねぇか」
チャーム体力5
植物怪人体力4
戦闘安価↓
あ
植物怪人「お返しだ!」ビッ
チャーム「痛っ!」
植物怪人「へ、これでおあいこだな!」
チャーム体力4
植物怪人体力4
戦闘安価↓
あああ
一進一退・・・!
チャーム「むぅっ☆怒ったよっ☆」ゴッ
植物怪人「ぐぁっ!?」
チャーム体力4
植物怪人体力3
戦闘安価↓
はい
怪人がんばれよ~
チャーム「追★撃」ゴッ
植物怪人「ぬぅぅっ!!?」
チャーム体力4
植物怪人体力2
戦闘安価↓
ん
こんなモンジャロー
あ
植物怪人「調子に乗りやがって!」ビッ
チャーム「っ!!」
チャーム体力3
植物怪人体力2
戦闘安価↓
いいぞ...((ボソッ
え
いやよく無い
やるじゃん
植物怪人「おらおらおらぁ!!」ビッ
チャーム「ぅあっ!!?」
チャーム体力2
植物怪人体力2
戦闘安価↓
♪~(´ε` ;)
お
決めの必殺
嬉しそう・・・!
はぁ…負けるかよ
って、なんだこのゾロの連打wwwwwwww
ここまでゾロ目とかどっちも決める気満々じゃないか
まぁ負けは主人公交代だし嫌いだが
いや、多分敗けだから
勝ち負けどっちも楽しめるのが気楽で良いなー。
怪人のクリティカル攻撃扱いでしょ?
植物怪人「貰った!!」ブバッ
植物怪人は謎の粉をチャームに振りかけた
チャーム「っ!しま...っ.......」
チャーム「...zzz」
植物怪人「ふ......」
ストーム「っ!よくもチャームを!」ゴォッ
植物怪人「おっと待ちな、近寄るとどうなるか...わかってるよなぁ?」ニヤニヤ
植物怪人はチャームを蔦で縛り持ち上げた
ストーム「くっ...!!」
植物怪人「さて、どうしてやるかな...」
植物怪人(うーむ...↓1~3くらいで募集して、それをミックスするか)
植物怪人(あ、母艦に戻ってからのは別で安価をとるから、ここで出来そうな事を安価してくれ)
ストームのクリを肥大させてふたなり化、それを使って無理やりチャームの処女を奪わせる
ふたなりは永続化させたい
相方の方に見せつけるように少しづつ衣服を脱がそう
ひとまず媚薬注入
そしてふたなり状態を解除
ふたなりは好み分かれるというか気持ち悪いと思うんだがねぇ
ふたなり継続派と消滅派がいるのでどうしましょう
アンケかコンマかどちらがいいですか?
コンマで
二人いるんだから一人くらいふたなりでもいいだろ
一発>>1のコンマで決めてくれー
個人的には継続派だけどここはコンマに委ねたいるのがあと腐れなくて良いかと
別に消せないようにしなくても良くない?
浄化した時にきえるようにすればいいし
一発出したら消えるとかも良いかとは思ったけどやっぱコンマで決定かな
なんで女性に男性器を生やしたいのかが未だに理解できんが別に安価で決まるんだし、永遠にそれとかじゃなきゃいいんじゃね?
普段はないが特定の条件下で生えるにすればOK
自分はふたなりはあんま好かないけど、それだけにどうでもいいと言うか何というか。
全キャラふたなりとかでなければいいんじゃない?
よし、ではコンマで行きましょう
↓1が奇数なら永続(私生活に影響がギリギリでない感じになります)
偶数なら一発出したら消滅
ばっちこい!
はい
ほい
あい
無能
ヒロイン凌辱物で仲間に犯されるって結構王道じゃね?
あ、永続化否かはどっちでもよかったです。
正直だいすき
植物怪人「とりあえず、お前も縛らせてもらうぜ」
ストーム「くぅっ!」ギュッ
ストームも蔦に縛られ、体の自由を失った
植物怪人「んで、プスッと」
ストーム「っ!?」
チャーム「...zzz」
植物怪人は2人に特性の媚薬を打ち込んだ煙怪人の物とほぼ同じ威力だ
植物怪人(ま、後から効いてくるだろ...)
植物怪人(さて、ストームに打ったもう一つの薬は...お、早速効き目が出てきたな...)
ストーム(...なんだ...なんだか下半身が熱い...?)
ストーム(それになんだか...苦しい...っ...)
ストーム「お...まぇ///...ハァ...なに...し...たぁ///...ハァ...」
植物怪人「ふ、自分の股を見てみるんだな!」
ストーム「また...?」
ストーム「.....っっっ!!!??」
ストームは一瞬自分の目が信じられなかった
そこには本来あるはずのない物がついていた
ストーム「な...え、は?え?」アセアセ
植物怪人「はは!面白い反応だなぁ!!」
植物怪人「.....さてと」
植物怪人は新たな蔦を、チャームに近づける
ストーム「っ!やめろぉ...!!」ハァハァ
植物怪人「殺しはしねぇよ...」
植物怪人はチャームの服を少しずつ、少しずつ脱がせていくのだった
わーお
ストーム(そんなことして...なにになる...)
植物怪人により、次第にチャームの柔肌が顕になる
ふりふりの服の下には、透き通るような白い肌があった
所々破れた服やニーソがチャームの敗北感をより一層高める
ストーム(......エロい)
それがストームが真っ先に思った感想だった
しかし、そんな自分をストームは否定する
ストーム(っ!?な、何を考えてるんだボクは!!)
ストーム(チャームは大切な仲間なんだぞ!?)
ストームはチャームに助けてもらった事、キスをした事、一緒に遊んだ事...
たくさんの思い出を思い出していた
ストーム(チャームは...大切な仲間で...大切な友達なんだ...)
そんなストームの思いとは対象的に、ふたなりペニスはどんどん大きくなっていく
そして、ついにチャームは裸にニーソという姿になってしまった
植物怪人「へっ...あとは...!」
植物怪人はチャームとストームを近づけた
そして、蔦を操りM字開脚の格好にした
ストーム「な...っ///」カァァ
M字開脚になったせいで、チャームの女性器が無防備になる
毛が1本も生えてない、ツルツルの肌
汚れを知らない綺麗なピンク色
チャームの体の全てがストームにとっては魅力的に見えただった
ストーム(こ、こんな...何時強気なチャームがこんなこと...っ...///)
ストーム「...っ」ゴクリッ
植物怪人「へ、待ちわびてたって顔してるなぁ!」
ストーム「ち、違っ!」
植物怪人「まぁいい、さっさとそれを入れちまいなぁ!」
ストーム「...は?」
植物怪人「聞こえなかったのか?入れろって言ったんだよ!」
ストーム「そ、そんな事出来るわけ!」
植物怪人「ならこうだ」
植物怪人は蔦でチャームを強く縛りあげた
チャーム「あがぁっ!?」ビクッ
流石の痛みにチャームも目覚めた
チャーム「っ...なんだこれ...」
ストーム「チャーム!い、今助けるから」
植物怪人「よいしょっと」
チャーム「あがぁぁあっ!?」ビクッ
ストーム「っ!やめろ!やめてくれ!!」
植物怪人「なら、さっさとヤれよ?な?」
チャーム「っ...ハァ...ハァ...ヤれって...どういうことだ.....?」
ストーム「な、何でもないんd」
植物怪人「そいつのちんこをお前にぶっ込めって言ってんだよ!!」
チャーム「.....どうせ、この後あの糞野郎に色々されるんだ...」
チャーム「.....それなら、私は先輩に奪われたい...」
ストーム「チャーム.....」
チャーム「...こんな時くらい...名前で呼べよ.......」
ストーム「っ!!」
ストームは最早限界だった
ふたなりにされた事により、先程からチャームを犯したくて犯したくて仕方が無かったのだ
しかし、理性でそれを何とか留めていた
だがチャームの誘惑により、それも限界が近かった
それでもなんとか留まろうとしたが...
チャーム(.....魅力魔法...)パァァ
ストーム「っ...ごめんね...ちゃ.....まりか...」
ストーム「...優しく...するから......」
チャーム「...あぁ.....たのんだ.....先輩...」
ブチィィイッ
辺りに何かが破れたような音が響いた...
チャーム「ーーーーっ!!!」ギリリッ
チャーム(いてぇ.......これが.....破れた時の......)
既に媚薬で粘液は出ていたとはいえ、チャームとストームの接合部からは、血が流れていた
ストーム「ごめん......ほんとうに...っ...ごめん.....」グスッ
ストームは、罪悪感でいっぱいになっていた
友達の、それも大切な仲間の初めてを自らが奪ってしまったからだ
しかし...
チャーム「...ふふ...っ...なに.....ないてんだよ...ばーか」ペロッ
ストーム「っ!」
チャームが、ストームの涙を舐め取った
チャーム「これは.....わたしがたのんだんだから...」
チャーム「せんぱいは...っ...きにすること.....ねぇんだよ.....」
痛みで顔を歪ませながら、チャームはストームを慰める
チャーム「うぁっ、あ...あぁぁっ!」ビクッ
ストーム「っ!っっ!!」
あの後、痛みに慣れたチャームはストームに動く事を要求した
ストームは断ったが、チャームの誘惑魔法には勝てなかった
そして...
ストーム「ま...りかぁ...ごめっ.....でる...っ...でちゃう...っ!!」
チャーム「いいっ!いいからぁっ!だしてっ!そのままっ...だし...っーー」
ストーム「うぁぁぁぁあ!!?」ビュルルルルル
チャーム「ーーーぁぁあっ!!ああああああっ!!」ビクビクビクッ
チャームは今日一番の大きな反応をみせた
そして再び眠りについたのだった...
チャーム「...zzz」
ストーム「まりか!?」
植物怪人「安心しろ、寝させただけだ」
ストーム「.....てっきり途中から乱入してくると思ってたんだけど...」
植物怪人「俺は、そんな野暮な真似はしねぇよ」
植物怪人「じゃ、また後で」ブバッ
ストーム「くっ......zzz」
こうして、2人はアングラビーストの母艦へと連れていかれたのだった
ーーーーーーーーーーっ.....
.....あぁ...目覚めがわりぃ...
ここは...どこだ...?
.....手足が拘束されている...
なるほど、ここは敵の母艦が何かか...
ったく...私とした事がとんだ失態を...
....ん...目の前に誰かいやがるな...
グランド「おい、気付いているのだろう?」
チャーム「.....あぁ、気づいてるよ糞野郎」
グランド「む...口が悪いな...」
チャーム「うっせぇ!!さっさとこの拘束外しやがれ!」
チャーム「てか先輩はどこだっ!」
グランド「ストームならお前の隣だ」
グランド「寝たふりをしているのはわかっているんだぞ?」
ストーム「......ちっ...久しぶりだね.....」
グランド「あぁ、全くだ」
チャーム「いいからはやく外せって言ってんだよ!!」
グランド「はぁ...頭が痛い...植物怪人、頼んだ」
植物怪人「はっ!」
(さて、ここで堕落安価を取ります。)
(基本は↓1~5をミックスさせますが、もしも良さそうなものがあったら↓6以降の物もミックスしたり...?)
(そして冒頭に書き忘れてましたが、死姦、スカ等、行き過ぎたプレイは無効にします。)
(え?孕ませるのはどうなのかって?ヒロインが堕ちるのに孕ませない怪人がいますか?(真顔))
(濃い内容を書くため堕ちるのは明日です。)
(お楽しみに...)
(ではどうぞ↓1~)
ストームに衣装からはみ出すレベルまでクリ肥大化
チャームにクリの皮消去してパンツがはけないくらい感度増強
もちろん浄化後にも残る仕様
チャームを巨乳化させて感度を前身の感度を数十倍にする。
生意気な口がきけなくなるまで痛め付ける
チャームにストームの子を孕ませる
母乳噴射
浄化後もでかいとあれなので、感度だけそのままにしておきますね(にっこり)
(この投稿は安価には含まれません)
チャームに自分がフタナリになってストームを孕ませるかストームに孕まされるか選択させ実行させる
どちらも選ばなければ怪人がそれぞれ孕ませて産ませた子にさらに親じゃない方を犯し孕まさせる
当然その光景は公開する
おしおきプレイ的なやつ
触手怪人のメガドレインでレベルドレイン的なやつ
人体改造系は断ったら相方を孕ませると脅して自分から選ばせよう
これ次から堕ちたキャラ取り返すのに1対2以上になるならかなり厳しくなるな
最高のシュチュエーションでした。乙です
まさか二人とも連れてかれるとは思ってなかった、取り返しに行くパターンだと思ってたわww
いや、ヒロイン同士のイチャイチャはあんまり望まれてないのかな
ストームにチャームを犯させつつストームが堕ちていたときの資料映像を大画面大音量で流し続ける
基本敗北時は全員連れていかれます
それと、ヒロインが一人の時は怪人も一人です。
イク度に家族や友人との思い出が消去され
地球への嫌悪感、アングラビーストへの忠誠心、グランドアングラーへの思慕が植え付けられる装置を取り付けられる
お前ら何の恨みがあんだってくらい
えげつないなwwwwww
だがシステムで再現できるかというとな
負けたら(身体だけは)元通りになるから大丈夫大丈夫
ふたなりはもういいよ……
今日は22時すぎになると思います
では更新していきます
植物怪人「ふ、とりあえずお前には眠ってもらう」ブバッ
ストーム「なっ!?」
ストームは眠らされてしまった
チャーム「てめぇ!先輩に何するつもりだ!」
植物怪人「いやなに、怪人を孕ませてやろうと思ってな?」ニタァ
チャーム「なっ!?」
植物怪人「ま、お前が変わりに言う事聞いてくれるってならやめないわけでもないが...?」
チャーム「っ.....教えろ...」
チャーム(こんな糞野郎に先輩は触らせねぇ...)
植物怪人の要求はこうだ
ストームを孕ませない変わりにチャームの体を弄らせろ
とのことだった
チャーム(先輩には世話になったからな...)
チャーム「わかった、私を好きにしていいから先輩を離せ!」
チャーム「この糞野郎が!」
植物怪人はその返事を待っていたと言わんばかりに、チャームに蔦を這わせた
そして大量の薬品を投与したのだった
チャーム「っ...んだよこれ...!」
チャーム「なんでこんなに.....ひぅっ!?」ビクッ
チャーム(体が...熱い...っ!)
チャームは薬品によって、胸を巨大にさせられてしまった
さらにクリトリスも肥大化しており、感度が倍になっている
植物怪人「はは、いい体になったなぁ?」ニタァ
チャーム「う、うるせぇ!みんな!この糞やr」
植物怪人「うるせぇのはお前だ!」パシィィィンッ
チャーム「ひゃぅうっ!!?」
植物怪人「何時までも偉そうにしやがって!」
植物怪人「舐めた口聞けないようにしてやるからな!」パシィィィンッ
チャーム「うぁぁぁぁぁあっ!!?」
植物怪人「お?なんだ?叩かれて感じてんのかよ?」
チャーム「そ、そんなわけないだろ!」
植物怪人「へぇ...ならこの垂れてるのはなんなんだよっ!」パシィィィンッ
チャーム「んぅぅううっ!!!」
チャームは鞭打ちによって敏感になったクリトリスや胸を責められ続けていた
チャームの内に秘めていたマゾヒスティックな所が開放されつつあった...
植物怪人「...そろそろだな」
チャーム「ハァ...なに...いって.....っ!!?」
チャーム(なんだ...胸が熱い...)
植物怪人「直ぐに分かる...ぞっ!」パシィィィンッ
チャーム「うぁぁぁあっ!!?」ピュルッ
チャーム「っ!!?」
チャームの胸からは白い液体が噴射されていた
チャーム「な...これ...っ...!?」
植物怪人「はは、驚いたか?」
植物怪人「ま、体を弄った副作用ってやつだな!」パシィィィンッ
チャーム「あぅぅっ!!!」ピュルッ
そして...
植物怪人「どうだ?痛いのが気持ちよくなってきたんじゃないのか?ん?」パシィィィンッ
チャーム「んううううううっ!!!」
チャーム「こ、このわたひがぁっ///」
チャーム「こんにゃことでっ///きもひよくっ///なりゅわけにゃいだろぉっ///」ビクビクビクッ
植物怪人「ほう?まだそんな口が聞けたか!」パシィィィンッ
チャーム「ひゃぅぅうっ!!?」ビクビクッ
チャームは最早気力だけで自我を保っていた
こんな糞野郎に負けたくない
負けるはずがない
その絶対的な自信がチャームを留めていたのだ
しかし...
植物怪人「おらおらぁ!」パシィィィンッ
チャーム「ひゃあんっ///や、やめろぉっ///」
チャーム「くそっ///くそがっ///くそがぁぁあっ///」
チャームにも限界が近付いていた。
周囲にはチャームの喘ぎ声が響き渡っていた。
そして植物怪人はダメ押しとばかりに、チャームの弱点を責めてくる。
チャーム「あぁっ!?そこはぁっ///や...めぇ...っ///」
チャーム(う、うそだ...こんなことで...イかされるわけが...っ!)
植物怪人「ははは!ほら!イきやがれ!」
植物怪人「散々糞だのなんだのと言ってきた奴にイかされる気分はどうだぁ!?」
植物怪人「この雌ブタがぁあ!!」パシィィィンッ
チャーム「あぁっ!!くっ...そぉ...っ...///...くぅっ.....あぁぁあっ///」
チャーム「イくっ///イかされるっ///こんな、こんなくそや...ろ.....にぃぃぃっ!!!??」ビクビクビクッ
チャーム「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァア
チャーム(あ...あぁ......)
チャームは遂にイかされてしまった
怪人「はは!なんだ?その歳になってお漏らしかよ!」ニヤニヤ
チャーム「みっ、みるなぁっ///」プシャァァア
チャーム(お、おしっこ...とまらなっ!?)
チャームの完全敗北を印象付けるかのように、チャームの尿道からは黄金水が噴出されていた...
その後もチャームは、イかされ続けた。
チャーム(もっ...なにもかんがえられないぃっ!!)
チャーム(あたまぁ...まっしろになるぅ...)
そしてチャームは唯ひたすら痛みで快感を求めるだけのメスへと成り下がっていった...
チャーム「あはぁっ///おちりゅっ///ちゃーむちゃんおちちゃうよぉっ///」
チャーム「かいじんしゃんにぃっ///くっしちゃうよぉっ///」
チャーム「あっ///イぐっ///またイがされりゅっ///」
敵怪人「おらぁ!!」 パシィィィンッ
チャーム「ふぁぁぁぁぁぁあっ///すごぉっ///とまりゃないよぉっ///」ビクビクビクップシャァァア
怪人「へっ...よく漏らす餓鬼だぜ...」
チャーム「ぁい...///ごめんなひゃい...///」ビクッビクッ
その時、眠らされていたストームが目を覚ました
ストーム「っ...ボク.....なにして......はっ!」
ストーム「チャームっ!しっかりするんだ!」
ストームの声はもう届かない
チャームは快感の虜になっていた
植物怪人「おい、お前があいつを犯すか、犯されるか選べ」
ストーム「!?」
植物怪人はチャームにストームを犯すか犯さないか聞いた
チャーム「さっきはぁ...///してもらったからぁ...つぎはわたしのばん...♪」
チャームがそういった瞬間、チャームの股からペニスが現れた
チャーム「いっしょにきもちよくなろぉ...///」
チャーム「せんぱいっ♪」
ストーム「チャーム...っ...」ギリリッ
そして、チャームはストームを犯し始めた...
チャーム「あはぁ///いいっ、せんぱいのなかいぃっ!」
ストーム「ま...りかっ...やめ...っ!」
ストームの背後には、以前ストームが堕とさせた時の映像が大音量で流されていた
チャーム「やだぁっ、やめないからっ///」
チャーム「あのえいぞうみたいにぃ...とろけさせてあげるからぁ...///」
チャームはストームを犯すことしか頭になかった
ストーム「あっ///だめ、そこだめっ!ああぁぁあ!?」ビクッ
チャーム「ふーん♪せんぱいはここがよわいんだぁ...♪」
ストーム(まりか...おかしくなってる...)
ストーム(たえなきゃ...ここでたえなきゃほんとに...っ...)
すると...
植物怪人「おい、お前あいつを助けたいか?」
ストーム「っ!?」
植物怪人はストームにチャームを犯し返せば正気に戻ると言った
勿論嘘である
しかし、冷静さを失っているストームは咄嗟に「生やせ!」と言ってしまったのだった...
~数分後~
チャーム「あ、あぁっ!しゅごいっ!せんぱいのきもちぃよぉぉっ!!」
チャーム「もっとっ!もっとしてぇっ!!」
ストーム「っ!戻れ...っ...戻れぇっ!!」
ストーム「っ...うぁぁぁぁあっ!!」ビュルルルルル
チャーム「あっ///きたっ、せんぱいのあついせーえきっ///たくさんきたぁっ///」ビクビクビクッ
ストーム「ハァ...ハァ...こ、これで...元にもd」
チャーム「んっ!?んぅぅううう!!?」ビクッビクッ
ストーム「なっ!?」
植物怪人「はは!まんまとひっかかったなぁ!!」
植物怪人「てめぇに生やしたのは怪人と性質が同じ物だぁ!」
植物怪人「つまりそいつは今から怪人を産むんだよぉ!!」
植物怪人「ははははは!!!」
ストーム「な!?う、嘘だっ!!」
植物怪人「なら、それ見てみろよ」
植物怪人が指さしたのは
チャームの局部から出てくる怪人の幼体だった
チャーム「あ゛あ゛あ゛っ!!」
チャーム「でてるっ!あがちゃんでてきでる゛ぅっ!!!」
チャーム「う゛ぁぁぁぁぁぁあ!!!」
チャームは怪人の幼体を出産したのだった
ストームはあまりの衝撃に言葉をうしなう
そんなストームに植物怪人の魔の手が迫っていた
植物怪人「ほれ」プスプスッ
ストーム「!!?」
植物怪人「媚薬だ。沢山刺してやったから、まぁ...楽しめよ?」ニタァ
ストーム「っ!!!!」
それからはもうぐちゃぐちゃだった
ストームとチャームはお互いを求め合い、何度も、何度も、何度も、絶頂を迎えた
その様子は人間界にしっかりと中継されていたのだった...
ストーム「ーーうぁぁっ!?あ、あぁっ、あぁぁぁぁあっ!!?」
チャーム「あははっ///またイっちゃったんだ?」
ストーム「ハァ...ハァ.....こ、この..っ...!」
チャーム「ひゃんっ!?な、せ、せんぱ...っ!?」
ストーム「おかえし...っ!!」
二人の顔は蕩け切っていた
そこにはヒロインだった頃の凛々しさは全く無い
ストーム「まりかぁ...///」ハァハァ
チャーム「せんぱい.....///」ハァハァ
2人は快楽の沼へと沈んでいくのだった...
~その後~
ストーム「ダメだよ!今日はボクの番なんだから!」
チャーム「はぁ!?今日は私の番だぞ!?先輩!!?」
グランド「ふ、二人とも落ち着k」
ストーム&チャーム「ご主人様は黙ってて!/黙ってろ!」
グランド「はい」
ーーーーーーー
グランド「全く、2人1度に相手するのは疲れるな...」
ストーム「あぁっ///ごしゅじんさまのっ///あぁぁぁあっ!!」
チャーム「つぎっ!つぎはわたしのばんだよぉっ!」
チャームは責められている時だけ性格が逆転するようになったのだった...
早瀬まりか編BADEND
BADENDしか結末がないと思うがw
.....では次回ヒロインを決めて今日は終わりです。
下コンマが
1→白河 雫
2→無常 命
3→聖 法子
4→再安価
5→鷹木 陽子
6→再安価
7→諸星 光
8→如月 楓
9→神前 葵衣
0→篠宮 蕾華
となります
また、今回選ばれなかったヒロインも選ばれたヒロインが敗北すれば主役となるチャンスを得ます。
世の中弱肉強食なのです
な
一応7連勝したらHAPPYENDになります((ボソッ
では次回ヒロインは
神前 葵衣となります。
巫女さんか
即堕ちさせて伝説のヒロイン(笑)にしてやりたいね。
ふたなりいらね
なんかしつこいふたなりアンチがいるな
黒髪巫女だし個人的には正統派に陵辱したいけどこればっかりは安価スレだからね。
コントローラーの奪い合いなんだから当然一人の思った通りにはならない
しかし紛らわしいのでsageて欲しい
範囲安価のなかで矛盾起きたらどうするの?
>>1次第?
目が覚めた...
そうですね。矛盾が生じた場合は、投稿者が少し手を加えて調節します。
巫女さんだから正統派に負けた時は犯したい
後できれば早い段階で戦闘開始を選ばれる奴がいるとすぐ即堕ちENDなりそうだし
残り二回くらいまでは戦闘開始は選べないようにしてほしいかも
なるほど...では1度、残り2回までは戦闘開始出来なくしますね
戦闘開始は安価で選ぶより一定時間レスがつかなければ自動的に選択になる形のが良いと思う
ふむ...では30分安価がつかなかったら、でもよろしいでしょうか?
15分位でいいんじゃないの
ここは間をとって20分程で
では、間をとって20分で
本日も22時頃に更新を始めます
~後日~
妖精「あぁぁぁあどうしよどうしよ!」
妖精「二人ともやられちゃったよおおおおお!!」
妖精「つ、次の選ばれし子を.....」
妖精「...っ.....いたっ!」
女子生徒「神前さん!ばいばーい!」
葵衣「はい、また明日!」
婆さん「ふぉぉ......」プルプル
葵衣「.....あ、お婆さん?大丈夫ですか?お荷物お持ちしましょうか?」
婆さん「おおぉ...すまないねぇ...」
葵衣「いえいえ!じゃあ、こっち持ちますね!」
葵衣「.....あら?」
男の子「ヒック...グスッ.....」
葵衣「...君、大丈夫?」
男の子「ママがいなくなったぁ...」メソメソ
葵衣「そっか...交番に行こっか?ママもいるかもしれないよ?」
男の子「うん.....」
妖精「へぇ...優しそうな子だね!」
妖精「.....なんだかんだでまりかちゃんも優しかったなぁ...」
妖精「っと、いけないいけない!気を引き締めないと!」
母親「本当に、なんとお礼をいえばいいのやら...!」
葵衣「いえいえ、お礼なんて...」
母親「ありがとうございました!」ペコッ
男の子「おねーちゃんばいばーい!」
葵衣「うん、もう迷子になっちゃダメだよ?」
葵衣「...さてと、随分と遅くなってしまいました.....帰りましょうかね...」
妖精「君ー!そこの君ー!!」
葵衣「...式神か何かでしょうか.....?」
~アングラビースト母艦~
ストーム「あ、人間界を責めるの?」
グランド「うむ、そろそろ頃合だからな」
チャーム「へぇ...ま、ご主人様なら余裕だろ?」
グランド「いや、油断は大敵だ...」
グランド「さて...今回はどうしようか...」
1.怪人を生産して送り込む
2.堕落フェザーを送り込む(ストーム、チャームのどちらか)
3.幹部製造(現在使用できません)
4.(同じヒロインで七連勝すれば選べるようになります)
※3が開放されました。(現在使用できません)
↓1
1
2
いきなり改造ヒロインはなしか
おっと失礼
グランド「ふむ、では名前は↓1で技は↓1だ!」
ストーム「がんばってね~」ノシ
チャーム「けっ、役立たずじゃなけりゃいいがなぁ?」
蟹怪人 溶解液
グランド「行くのだ!蟹怪人!」
蟹怪人「はっ!」
~葵衣の部屋~
妖精(神社の子だったんだ...)
妖精(どおりで、なんだか神聖な気配がした訳だね!)
葵衣「ふむ...ズズズ.....ふぅ.....」
葵衣「つまり私が、そのフェザーに変身すればいいのでしょうか?」
妖精「うん!そうだよ!」
妖精(案外マイペースな子だなぁ...)
葵衣「なるほど...ズズズ......」
葵衣「.....あ、一口いりますか?」
妖精「うーん、貰おっかな!」ズズズ
妖精「あ、美味しい!」
葵衣「ならよかった」ニコッ
1.ケア
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由
残り行動回数【5回】↓
2
可及的速やかに4
ー妖精説明中ー
葵衣「.....ふむ、その鍛錬をする事で能力があがるのですね?」
妖精「うん!そうだよ!」
葵衣「では、早速始めましょう!」
妖精「よしきた!」
【トレーニング】
安価下1桁が
1.何も起こらない
2.体力+1
3.何も起こらない
4.攻撃+1
5何も起こらない
6.体力+1
7.何も起こらない
8.攻撃+1
9何も起こらない
0.体力+1、攻撃+1しかし発情する
↓1
ほい
葵衣「.....なんだか、体力が上がったような...?」
妖精「うん!成功だよ!」
葵衣「そうですか!なら、よかったです」
次回戦闘時に体力が+1されます
1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由
残り行動回数【4回】↓
4
妖精(女神様!!!!)
女神(ひぃっ!?)
妖精(早く次の妖精を!!!!!)
女神(わ、わかりましたぁっ!!!)
次の妖精が出来るまで後(4/5)
1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由
残り行動回数【3回】↓
あ、色々ミスりました。すみません。
6. クソガキの子守を頼まれる
巫女の実力を見せてもらおう
妖精(女神様!!!!)
女神(ひぃっ!?)
妖精(早く次の妖精を!!!!!)
女神(わ、わかりましたぁっ!!!)
現在【3/5】
↓1コンマ00~10で成功
ぬ
女神(ご、ご飯食べてからぁー!!)
妖精「あぁぁぁあ!!?」
葵衣「っ!?よ、妖精さん?」
妖精「...はっ!な、なんでもないよー!?」
葵衣「大丈夫ですか...?」
妖精「うん.....」
葵衣「お茶飲みますか...?」
妖精「うん.....ズズズ....」
妖精(美味しい...)
1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由
残り行動回数【3回】↓
巫女の実力を見せてもらおう
4
妖精「あ、巫女さんってさ!どんな事出来るの?」
葵衣「うーん.....そうですね...」
葵衣「↓1とか↓2が出来ますよ!」
妖精「凄いね!」
※何か巫女らしい能力を
コンマが高ければ高いほど才能があります。
治療術
悪霊退治
葵衣「回復術は深い傷でも治せるのですが...」
妖精「ですが?」
葵衣「悪霊退治は...浮遊霊程度しか成仏させてあげることしか出来なくて...」
葵衣「巫女としてまだまだ修行が足りません...」
妖精「がんばれ!!」
葵衣「はい、ありがとうございます!」
※特殊能力、「回復(中)」「霊耐性(微)」がつきました。
回復(中)は戦闘中ピンチになった時1度だけ2回復します。
霊耐性(微)は幽霊系の怪人に少しだけ強くなります。(コンマで攻撃を無効化したり)
1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由
残り行動回数【2回】↓
※今回のように自由安価を上手く使うと特殊能力を獲得する事があります。
4
妖精(ほら!ご飯食べ終わりましたよね!!!)
女神(あぅぅ.....)
現在【3/5】
↓1コンマ00~10で成功
※1章に2回までOKとします
あ
女神(お、おかわり!!)
妖精(..........)
妖精「はぁ......」
1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由
残り行動回数【1回】↓
6 巫女としてののトレーニング
葵衣「...では、修行してきますね...」
妖精「へ?」
葵衣「日々の鍛錬はかかせませんからね」
妖精「なるほどね!」
~数分後~
葵衣は白い装束に着替えていた
葵衣「.....では、始めます...」
↓コンマが70以上で成功
ぽい
葵衣「ふっ!!」
妖精(おおお...なんか凄いよ...)
葵衣「.....今日はダメですね」
妖精「へ!?」
葵衣「何も...掴めませんでした...」
妖精「掴む?」
葵衣「はい...修行が上手くいった時は...なんと言うか、コツを掴んだ感じがするんです...」
妖精「そっかぁ...でも!継続は力なりっていうからね!」
葵衣「...ですね!では、明日に備えて今日はもう」
妖精「っ!!!!」
妖精「ごめん、そうはいかないみたい!」
葵衣「え?」
葵衣が妖精に連れられて来てみると、蟹怪人が街で暴れていた
蟹怪人「はっ!!」シュパッ
蟹怪人はハサミで周囲の建物を軒並み破壊していた
葵衣「そこの蟹の妖!やめなさい!」
蟹怪人「ん?なんだ貴様...」
葵衣「貴方の様な妖は私が滅却します...!」
蟹怪人「ふ...やれるものなら...」
葵衣「妖精さん!どうすれば?」
妖精「うん!指輪に力を集中させて!」
葵衣「わかりました...っ...!」グググ
葵衣の周りを、白い光が取り囲む
葵衣「八百万の神様...御力をお借りします」
パァァァァ
蟹怪人「くっ...!」
葵衣を取り囲んでいた光が消えると、そこには長い黒髪を赤いリボンで結び、巫女装束に身を包んだ葵衣...フェザーホワイトがいた
ホワイト「妖は闇に。在るべきところに還りなさい。」
蟹怪人「帰れるわけないだろ!」
00~49なら敵の攻撃
50~99ならヒロインの攻撃
ゾロ目の場合必殺技により2回攻撃判定となります。
ヒロインは5回攻撃されたら負け
一般怪人は3回攻撃されたら撃破
幹部、堕落フェザーは5回攻撃されたら撃破
???は10回攻撃されたら撃破
となります。
勝利時、敗北時のエロシーンはヒロインが敗北した時に安価をとります(勝利時はヒロインが責め、敗北時はヒロインが堕ちます)
戦闘安価↓
はい
蟹怪人「ふっ!」
ホワイト「っ!」
ホワイト(ハサミの力が強いっ!)
蟹怪人体力3
ホワイト体力4
戦闘安価↓
そい
トレーニングで体力あがったのなかったことになってる
※すみません。+1忘れていました。
蟹怪人「ハサミだけだと思うな!」ブバッ
ホワイト「っ!?」ジュワッ
ホワイト(服が...っ!)
蟹怪人体力3
ホワイト体力3
戦闘安価↓
ほい
HP2だから回復かな。きつそう
強いぞ蟹!
※すみません。+1忘れていました。
蟹怪人「くらえ!」
ホワイト「くっ...!」
ホワイト(回復を...っ!)
※体力が2以下になったので回復します。
蟹怪人体力3
ホワイト体力4
戦闘安価↓
あ
ホワイト「っ!もう許しません!」
ホワイトは札を飛ばした
蟹怪人「ふ、そんな紙切れが何に」
ボォォンッ
蟹怪人「ぬおお!?」
ホワイト「起爆性です!」
蟹怪人体力2
ホワイト体力4
戦闘安価↓
サツバツ!
あ
ぬん
ホワイト「まだまだ!」ピシュッ
ボォォンッ
蟹怪人「ぐあっ!?」
蟹怪人体力1
ホワイト体力4
戦闘安価↓
あ
さ
蟹怪人つっよw
蟹怪人「っ!!舐めるなぁっ!!」ブバッ
ホワイト「きゃっ!」ジュワッ
ホワイト(くっ...!)
蟹怪人体力1
ホワイト体力2
戦闘安価↓
はい
つっよ
まさかの展開
ええええ!?
蟹つえぇ
蟹が強すぎたww
7削り切ったぞこの怪人
もっとこの子使いたかったなぁw
蟹怪人が幹部級に強かった()
どうしようこれ...無茶苦茶早いですけど、やっぱり堕とします?
それとも蟹を紳士にします?
堕とされるけどなんとか逃げ出すとか?
まだ見たい気持ちもあるし紳士で
情け無用。墜とそう
蟹に紳士になってほしいかなー
そっちの方がカオスになりそう
恥辱プレイはするけど逃げ出すの良さそう
恥辱プレイで屈辱だけ刻んであえて逃がすとか
堕とそう、せっかく勝ったんだし。
では、こうします。
情け無用で堕とされるけど、蟹が紳士になって見逃してくれます(逃げ出す)
よろしいでしょうか??
逃がす意見の方が多そうだし恥辱するかしないかだけ決めたら?
それでいいかな
恥辱するかどうかならするに一票
>>1の意見で良さそう。二章も楽しみ
いっそ逃げ出せるかどうかコンマで決めるとか
おk
恥辱は普通にされてなんか相手の隙や油断をついたりヤられた後拐われる前に逃げる感じで
堕としたい派の方は申し訳ありませんが、キャラ募集で頂いて、やっと登場したと思ったら1日で主役終了になるのはどうしても申し訳なく...
堕ちてないけど堕ちたフリして行動とか
おk 確定で逃げ出すでいいと思う。蟹紳士の方が今後の展開にも面白そうだし
これもコンマの妙。蟹の勝ちだけは揺るがして欲しくないなあ。
その分陵辱描写マシマシにしてくれればいいよ
遅かれ早かれ全滅するんだし
次回ペナルティ込みにすればいいじゃね
まぁ即堕ちも興味深いがイッチの好きなようにするとええ
ではこうします。
↓コンマが
奇数なら前戯(少しエロいことをされる)
偶然なら本番(たっぷりエロいことをされる)
で、隙を見て逃げ出した(と葵衣は思ってますが蟹が紳士になります)
これでいきます。
ぬ
本部に連れて行かれて改造されてからの脱走じゃないのか…
たっぷりだぁ!
安価で作っといてなんだがこの蟹怪人は
仮面ライダーBLACKに出てきたライダーパンチが効かなかった蟹怪人だな。
本部に持って帰ったら紳士じゃ無いんじゃなくなるし蟹のキャラ的にいいんじゃない?
では、たっぷりエロいことをされるという事で。
(本部は宇宙空間にあります。逃げたら死にます。)
残念ながらこのヒロインは「その時、不思議な事が起こった!」にはなりません。
こうなったのも全部乾巧ってやつのせいなんだ...
てことで、ホワイトがされるエロいことを↓1~3で募集します。
投稿者が寝落ちしない限り深夜に更新します。
人を集めて公開[田島「チ○コ破裂するっ!」]させる
怪人の要請で近くに来ていた普段の顔見知りの参拝客や同級生が複数プレイに参加。三穴攻めや中出し、動画撮影など欲望の限りを尽くす
人の見えるところで磔にして衣装を少しずつ切り裂きながら羞恥プレイ
巫女さんなのに胸をいじられて喜ぶのか?と恥辱される
服を脱がされ裸体を録画される
…これ逃げれたとしても余計惨めになるだけだね!
変身中は一応別人ってことになってるから多分大丈夫
多分
せっかく蟹が奇跡的に勝ったのに勿体ないな
>>730
つまりこれからも1回目の戦闘は負けても堕ちないこと確定ってこと?
巫女さんが処女失ったら能力失いそうね
逃げられるけど再戦時にペナルティとかどうです?
まあ、梓巫女ってのもいるくらいだから
アナルだけのプレイにすれば何も問題ないな
歩き巫女とか春売ってたりしたしな
まぁ能力とかは個性だし蟹みたいなことも起こるからええじゃろ~
確かにアナルプレイにしとけばいいし
蟹怪人「さて...」
ホワイト「っ...!」キッ
蟹怪人「ほう.....なかなかいい眼をしているな...」
ホワイト「私は...絶対に屈しない...っ!」
ホワイト「殺すなら殺せっ!」
蟹怪人「...殺す...?何か勘違いしているようだが...」
そういうと蟹怪人はホワイトを掴んだ
ホワイト「ぐっ!」
蟹怪人「ふ...やはりサラシを巻いていたか...」
蟹怪人はホワイトのサラシをハサミで切り取った
すると、豊満な胸が顕になった
その時...
植物怪人「よう、やったな」
蟹怪人「っ!これは、植物怪人様...」
植物怪人「あぁ、もう様はつけなくていい。お前も幹部級に昇格だそうだ」
蟹怪人「なんとっ!?」
植物怪人「これは、俺と煙怪人からの選別だ。上手く使えよ?」ニタァ
蟹怪人「有り難き...っ...!」
植物怪人が持ってきたのは、瞬時に相手を縛る蔦、そして催眠ガスだった。
植物怪人はその後帰っていった
蟹怪人「...では早速...」
蟹怪人が蔦を地面に置くと、即座にホワイトを縛り上げた
それも亀甲縛りに
蟹怪人「ふ、胸が強調されて恥ずかしいか?」ツンツン
ホワイト「っ!やめ...な...さぃ...!」ギリッ
蟹怪人(ふむ...胸が弱点なのか...?)
ホワイト「.....やるなら、さっさとやりなさい...っ...!」
ホワイト「貴方のようなあやかしなどでは...わたしを...おとせませんっ!」
蟹怪人「そうか...私では無理か...なるほどな...」
蟹怪人は催眠ガスを周囲に拡散させた
ホワイト「なにを...!?」
蟹怪人「今に分かる...」
参拝客「うぁ.....」
男子生徒「ぐぅ.....」
ホワイト「っ!?」
ホワイト「あの人達に何をしたのですか!?」
蟹怪人「なに、少し夢を見てもらっているだけだ...」
蟹怪人「お前を犯す...な...」
ホワイト「!?」
参拝客「おぉ...あお...ぃ...ちゃん...」
参拝客「こんなに...りっぱに...ぃ...」
ホワイト「おじさん!?元に戻って下さいっ!」
男子生徒「かんざきさぁ...ん.....」
男子生徒「うぁ....ぁぁ......」
ホワイト「み、皆......」
ホワイトの周りには、何時もの参拝客、クラスメイトなど、顔見知りが集まっていた
その全員が、ホワイト...神前葵衣を犯す催眠をかけられている
蟹怪人「貴様が私がしてもダメだと言ったのでな」
ホワイト「卑怯な...っ...!」ギリッ
蟹怪人「ふ.....これだけでは終わらないぞ?」
ホワイト「まだなにか...!?」
蟹怪人はハサミで大きな衝撃を放った
そして、顔見知り達の催眠を解いたのだった
蟹怪人「貴様等!よく聞け!これからこの女を犯してもらう!」
参拝客「な、なんじゃあ奴は!?」
男子生徒「ば、化け物っ!?」
蟹怪人「違う!これは、AV撮影だ!」
男子生徒「へ?」
男子生徒「なんだ!AV撮影だったのか!」
蟹怪人「そうだ!貴様等はエキストラとして選ばれたのだ!」
蟹怪人「では、早速取り始めるぞ!」
蟹怪人「おい、こいつがどうなってもいいのか?」
男子生徒「うわー!助けてくれぇ!!」
蟹怪人は男子生徒の首にハサミを近付ける
勿論、男子生徒は作り物だと思っている
ホワイト「くっ...!」
蟹怪人「やめて欲しかったら.....その場で自分を慰めろ?」
ホワイト「なっ///」
男子生徒(おおお!?)
参拝客(眼福じゃぁあ.....)
蟹怪人「ん?どうした?早くしろ?」
ホワイト「くっ...!」
ホワイト(ここで...私がここでしないと...殺されてしまう...!)
ホワイトはゆっくりと、手を動かそうとした
しかし...
蟹怪人「おっと、磔のままだったな」
蟹怪人「悪かったな...今外してやる!」シュパッ
蟹怪人はハサミで斬撃を放った
しかしそれはホワイトの巫女装束の一部を破っただけだった
ホワイト「っ///」
ホワイト(胸が...)
男子生徒(うおおおおお!!)
そして...
蟹怪人「やっと外れたな.....ん?服がボロボロじゃないか?」
ホワイト「この...っ!」ギリッ
蟹怪人「さてと?始めてもらおうか」
ホワイト「ぅ.....」
ホワイトは既に切り裂かれた袴をゆっくりと、脱いでいく。
袴の下には、巫女の清潔な肌があった
しかし、局部はまだ下着に守られている
続いて上の装束も脱いでいく。
装束の擦れる、シュルシュル、という音がなんともいやらしい。
そしてホワイトは、下着1枚という巫女らしからぬ姿になった
ホワイト「ん...っ...」ピクッ
ホワイトはその場に座り込み、まずは両手でその豊満な胸を揉み始めた
そしてその手は次第に激しくなっていく
ホワイト「ぁ.....んく...っ.....ぅ.....」ピクッ
1通り揉み終わると、次に先端に刺激を与えながら再度揉み始める
ホワイト「ふぁ....んぅ...っ....っっ!」ピクッ
自らを慰める巫女、それを目にしている男子生徒や参拝客。そして蟹怪人までもが言葉を失う。
彼等の頭に浮かんだのはたった3文字
『エロい』
清楚な娘が乱れる。男はたったこれだけのことで興奮したりする物なのだ。
ホワイト「あ...ひゃふ...っ...ん...っ!」クチュ...
そして、遂にホワイトは下半身へと手を伸ばした。
既に濡れていたのか、粘着質な水音がしている。
ホワイト「んっ...ん、んぁ...っ!!」
ホワイトは、クリや入口の浅い所等を弄っている。
そこが敏感なのだろう。
そして、どんどん弄る指は早くなっていく...
ホワイト「あ、あぁ...っ....あぁぁ...っ!」クチュクチュ
ホワイト(わ、わたし...みんなにみられて...みられてるのに...っ...!)
ホワイト(達して...しまう...っ!)
ホワイト「ーーあぁぁあっ!!」ビクビクッ
遂にホワイトは絶頂を迎えた。
ホワイト(達してしまいました.....)
ホワイト(でもこれで...終っ....!?)
蟹怪人「なんだ?自分だけ満足して終わったとでも思っていたのか?」
蟹怪人「そんな馬鹿な話があるわけないだろ?」
参拝客や男子生徒の股間は大きく膨らんでいた。
ホワイトも、それが何を意味するのかをしらない年頃ではない。
.....まだまだ始まったばかりだ
まず動いたのは男子生徒だった。
ホワイトの豊満な胸を力任せに揉んでいく
ホワイト「っ...いた...っ!?」ピクッ
ホワイト(な.....無茶苦茶にされているのに.....?)
ホワイトは先程の自慰の快感が残っており、力任せに揉まれたその痛みすら快感になっていた
男子生徒「はぁ...はぁ...!!」モミモミ
ホワイト「や、めぇ...っ...こん...な.....こと...っ...!」ビクッ
ホワイト「めを....さまして...ぇ...っ!」
男子生徒「目なら覚めてるよ...!」モミモミ
ホワイト「!?」
男子生徒「巫女さんがいけないんだ!あんな...あんなエロのを見せつけて!」コリッ
男子生徒が胸の先端に触れる
ホワイト「ひぁぁっ!?」ビクッ
ホワイト(な...いま...の.....わたしの...?)
ホワイト(なんて...はしたないこえを...っ///)
蟹怪人「ん?巫女なのに胸を弄られて喜んでるのか?」
ホワイト「ち、ちがっ!?んんんっ!!?」ビクビクッ
ホワイトは否定しようとしたが、男子生徒の胸責めにより、言葉を失う
男子生徒「これが...これがいいんだろ!」コリコリッ
男子生徒の胸を弄る手つきが段々と早くなっていく
ホワイトはもう喘ぐしか出来なかった
そして...
ホワイト「あぁっ!!あぁぁあっ!!!」ビクビクビクッ
ホワイト(そんな...むね...だけで.....)
ホワイトは胸だけでイかされてしまったのだった。
それも、守るべきはずの人間によって
しかし、まだまだ終わらない。
ホワイトの2度目の絶頂に、我慢できる男などもういなかった
ある者は耳を、ある者は背中を、ある者は胸を、ある者は口を、ある者は足を
そしてある者は...
男子生徒「巫女さんの...巫女さんの初めて!貰った!」
ホワイト「うぁぁぁぁあっ!!?」
ホワイト(そんな...わたし...けがれて.....)
汚れてはいない。男子生徒は素股をしているからだ
男子生徒(巫女さんの純潔は奪ったらダメって決まってるからな!)
ホワイト(.....っ!だめ!あきらめてはだめですっ!)
ホワイト(いつか...いつかかならず...っ!)
それからは酷い物だった
ホワイトは口、膣(素股)、アナルの3箇所を交代で犯された
勿論、中出し(アナル)されたがアナルなのでセーフ?だった
更に、この後継は男子生徒によって撮影されていた
しかし、ホワイトはそんな事を気にする余裕も無くなっていた
ホワイト「むごぉっ!?おぉっ!?んんんん!?」ビクッ
男子生徒「はは...エッロ.....」
男子生徒「あぁ...っ...たまらねぇ...!」
男子生徒「くっ...!しまるぜ...っ!」
男子生徒「っ.....のみこめ...っ!!」ビュルルルル
ホワイト「おごぉぉぉっ!!?」
ホワイト(ぅ...くさい.....)
ホワイト(のどにからまって.....くるし...ぃ.....)
ー数分後ー
ホワイト「ケホッ.....ハァッ...ハァッ.....」ピクッ
ホワイトは顔から足の先まで、精液まみれにされていた
しかし、ホワイトの心はまだ堕ちてはいなかった
蟹怪人(頃合か.....)
蟹怪人「よし、貴様等!ご苦労だったな!」
蟹怪人「金は払えないが、許せ!」
男子生徒「いや、大丈夫っすよ!」
男子生徒「はい!こんないい経験させてもらったんで!!」
参拝客「ふぉぉお.....」
こうして、顔見知り達は帰っていった
蟹怪人「はは、まさか巫女が尻でイくとはな...」
ホワイト「ハァ.....うる.......さい.....っ...!」キッ
蟹怪人(ふむ...まだその眼をしているか...)
蟹怪人「さて...どうやって連れて帰ろうかな...」
蟹怪人は考えていた
いや、考えるふりをしていた
ホワイト(......うぅ...?)
ホワイト(つたが...ない.....?)
ホワイト(......つたで、しばられてない!?)
ホワイト(いましか...いましかありませんっ!)
ホワイト「くぅっ!!」ヨロッ
蟹怪人「........」
ホワイト(よし、気付いていません!)
こうして、ホワイトは逃げ出したのだった
蟹怪人「.....ふ、ここで堕とすには勿体無いと思ったのでな」
~アングラビースト母艦~
ストーム「お、お帰り。見てたよ、やるじゃん」
蟹怪人「いえ...逃げられてしまったので.....」
チャーム「あはっ☆チャームちゃんが慰めてあげるっ☆」
チャームが蟹怪人に近付く
チャーム「...わざと見逃したな?」((ボソッ
蟹怪人「っ!」
チャーム「安心しろ...そういうの、私は嫌いじゃねぇからな...」
チャーム「ま、ご主人様には私が上手いこと言ってやるよ...」
蟹怪人「...はっ...」
ストーム「チャーム?どうしたの?」
チャーム「いや、なんでもねぇよ先輩」
チャーム「...さて、ご主人様の所行こうぜー」
ストーム「...あ、ほんとだ。3時だもんね。ご主人様おやつがないと拗ねるから.....」
チャーム「あぁ、面倒だし早く行こうぜ」
ストーム「だね!」
~葵衣の部屋~
葵衣「ハァ...ハァ...ハァ.......」
妖精「葵衣ちゃん!!大丈夫!!!??」
葵衣「えぇ...ハァ...これも巫女の運命...」
葵衣「逃げ切れたのは...ハァ...幸運でしょう.....」
妖精「ごめんね!もう、嫌になっちゃったでしょ??」
葵衣「...いえ...ハァ...今回は...私が未熟でした.....」
妖精「そ、そんなこと...」
葵衣「わたし...ハァ...もっとがんばります...から....」
葵衣の眼には薄らと涙が浮かんでいた
しかし、それは決して零れる事は無かった
妖精(この子...強いなぁ.....)
第1章~完~
次章のタイトルを↓1で募集
また明日!
巫女の流儀。師匠の特訓
>>448
蟹は幹部になるの?
蟹は幹部に昇格です
本日も22時を予定しております。
おk
楽しみにしてる
第2章「巫女の流儀、師匠の特訓」
葵衣「はっ!はっ!はっ!」
葵衣(足りない...っ!)
葵衣はあの夜から、何時もより沢山修行するようになった
しかし何も掴めないでいた
葵衣「なぜ...なぜなんです.....」
母「迷っているみたいね」
葵衣「っ!師匠!」
母「お母さんでいいわよ...」
母「で?何をそんなに迷っているのかしら?」
葵衣「...いえ...もっと強くなりたい...そう思っただけです...」
母「へぇ...?」
~アングラビースト母艦~
チャーム「お、ご主人様、また責めるのか?」
グランド「あぁ、そうだ。」
ストーム「今回もいい結果が残せるといいね?」
グランド「うむ!」
1.怪人を生産して送り込む
2.堕落フェザーを送り込む(ストーム、チャームのどちらか)
3.幹部製造(現在使用できません)
4.(同じヒロインで七連勝すれば選べるようになります)
※3が開放されました。(現在使用できません)
↓1
1
グランド「では、名前は↓1で技は↓1だな」
魔眼怪人
金縛り
悪霊ゴース 周りを寒くできる
魔眼怪人「では、行ってまいります!」
グランド「うむ」
母「...いいわ、後から稽古つけてあげるから。何時でも声かけなさい?」
葵衣「っ...はいっ!」
妖精「おぉ...優しそうなお母さんだね!」
葵衣「はい...稽古は厳しいですが、私をここまで育ててくださった大切な人です...」
妖精「うんうん!」
妖精(いい子だなぁ.....)
1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由
残り行動回数【5回】↓
母との稽古
6 以前、犯された人たちとすれ違う
母「.....来たわね」
葵衣「は、はい!よろしくおねがいしm」
母「それよ」
葵衣「へ...?」
母「あんたは力みすぎなのよねー」
母「もっと力抜きなさい?」
葵衣「は、はぁ...」
母「ほらすってー」
葵衣「スゥー」
母「はいてー」
葵衣「ハァー」
母「.....よし、始めるわよ!」
葵衣「っ!はいっ!」
母(力んでるわね~)
安価↓00~50で修行成功
ほい
a
ゾロではあるが…
これが怪人戦だったら…
葵衣「ハァッ...ハァッ.....」
母「うーん、ダメねー」
母「ま、コツは少し掴んだんじゃないの?」
葵衣「...はい...ハァ...ありがとうございました.....」
母「うんうん、毎日の鍛錬を忘れないようにね」
葵衣「はい...っ!」
妖精(頑張れ!!)
1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由
残り行動回数【4回】↓
6 犯された光景を思いだし体が疼く
~葵衣の部屋~
葵衣「はぁ.....」
妖精「お疲れ様~」
葵衣「...このままでは...だめなんです...」
葵衣「でないと...この前の様に.....」
葵衣「この前の.....」
葵衣(.....っ....)
蟹怪人『巫女の癖に胸を弄られて喜んでるのか?』
葵衣(っ....///)ウズッ
妖精「葵衣ちゃん?」
葵衣「は、はいっ!」
妖精「大丈夫??」
葵衣「だ、大丈夫ですっ!」
1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由
残り行動回数【3回】↓
あの凌辱の噂で持ち切りの学校へ登校
葵衣「....さて、登校しますか」
『朝練だった様です』
~学校~
男子生徒「おい、この動画見てみろって!」
男子生徒「あぁ!マジやべぇよな!!」
葵衣「っ.......」
葵衣(分かってはいましたが...)
学校は昨晩の巫女で盛り上がっていた
1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由
残り行動回数【2回】↓
6 アドバイスを意識し更に師匠と稽古
~帰宅後~
葵衣「....師匠っ!」
母「うぉっ!?びっくりしたぁ...」
葵衣「稽古をっ!お願いしますっ!」
母「ふふ、いいよいいよー」
母「真面目なのは大切だよー」
安価↓00~60で成功
ん
ぬ
葵衣「っ!!!」
母(よし)
母「何か掴んだようね!」
葵衣「はいっ!」
特殊能力が強化、付属されます
1.6耐性up
2.7耐性up
3.8耐性up
4.9耐性up
5.回復量上昇
0新能力
安価↓下コンマ
コメント母との稽古は2回行えます。
しかし、一度するとトレーニングは行えません。
個人の稽古は一度だけ行えますがトレーニングもかのうです。
;
新能力を↓1で募集します。
コンマが大きければ大きいほど能力が高いです
※母との修行が強すぎるので2章に1回にします
超重力を放つ
回復ぐらいの強さならいい感じに
葵衣「はぁっ!」ズズッ
母「お、おぉ!?」
葵衣「...よしっ!」
『重量(中)』を獲得しました
※戦闘開始時、安価00~10で一ターン相手を無抵抗に出来ます。
1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由
残り行動回数【1回】↓
クラスメイトに動画のことを問い詰められる
能力追加できるのってこのキャラだけ?
設定次第じゃない?うまく巫女っていうことだし。
例えばスポーツ少女なら身体能力関連で何か取れそう
~学校~
男子生徒「ね、ねぇ神前さん」
葵衣「はい?どうしました?」
男子生徒「こ、この人って、神前さんに似てるけど...」
男子生徒「もしかして神前さん...だったり...?」
葵衣「っ///」カァァ
男子生徒が見せたのは例の動画だった
女子生徒「ちょっと!神前さんになんて物見せてんのよ!」
女子生徒「そうよ!!」
男子生徒「だ、だってよぉ!!」
葵衣「...すみません...」タッ
女子生徒「あ!ほらー!神前さん恥ずかしがってどっか行っちゃったじゃない!」
男子生徒「ぐぬぬ....」
~トイレ~
葵衣「はぁ...」
妖精「葵衣ちゃん、大丈夫?」
葵衣「はい...予想はしていましたから...」
葵衣がトイレで落ち着いていると...
『きゃぁぁぁぁあ!!!』
葵衣「っ!!」
葵衣が駆けつけると、謎の怪人が生徒達を金縛りにしていた
幸い、全員意識を失っているようだ
葵衣「っ...やめなさい!」
魔眼怪人「ん?...ほう、フェザーか...」
葵衣「貴方は私が滅却します!」
葵衣「八百万の神様...御力をお借りします...!」
パァァァァ
ホワイト「...妖は闇に。在るべきところに還りなさい」
魔眼怪人「ふっ、いいだろう。相手をしてやる」
ホワイト(まずは重力を...!)
↓00~10で一ターン無力化できます
てい
一回しか判定できないと弱そうだし3ターンに一回判定を加えたほうがよさそう?
つっよw
おおっ!出るとは…!
ホワイト「はぁっ!」ズズッ
魔眼怪人「な、なんだ!?動けん!?」
ホワイト「はっ!」シュパッ
魔眼怪人「ぬおおお!?」
魔眼怪人体力2
ホワイト体力5
※三ターンに1回は壊れです()
戦闘安価↓
あ
魔眼怪人「くっ!」キッ
ホワイト「っ!?」
ホワイト(目から光線を!?)
魔眼怪人体力2
ホワイト体力4
戦闘安価↓
はい
このままストレートで負けそうな悪寒
魔眼怪人「まだだ!!」キッ
ホワイト「っっ!?」
魔眼怪人体力2
ホワイト体力3
戦闘安価↓
そい
勝ちたい
ホワイト「っ!そこですっ!」シュパッ
魔眼怪人「ぬぅっ!!?」
魔眼怪人体力1
ホワイト体力3
戦闘安価↓
あ
魔眼怪人「はっ!!」ビッ
ホワイト「うぁっ!」
ホワイト(回復を...っ!)
魔眼怪人体力1
ホワイト体力4
戦闘安価↓
このスレには怪人さんが沢山いるみたいですね!
さて
蟹といい、最近の怪人頑張り過ぎィ!
魔眼怪人「まだまだっ!!」ビッ
ホワイト「っっ!!!」
魔眼怪人体力1
ホワイト体力3
戦闘安価↓
ふむ、葵衣編の怪人は全員強くなってるのかな...?
ん
ぐえー必殺技にあえなく破れた
何とか能力のおかげで勝ったけど怖いなこれ
ホワイト「くっ!このっ!!」シュパッ
魔眼怪人「く...ここまで.....か...」
魔眼怪人は倒れた
ホワイト「ハァ...ハァ.....」
妖精「ホワイトっ!怪人に止めを!」
ホワイト「え...?」
妖精「怪人の光る棒を刺激して!」
魔眼怪人の股には光る棒が聳え立っていた
ホワイト「っ......わ、わかりました...」
ホワイト「これも...運命です.....」
ホワイト(ど、どうしましょう...)
ホワイト(↓1...ですかね...)
素股
ホワイト「っ.....失礼します...」
ホワイトは、袴を下ろした。
そして、流石に恥ずかしかったのか下着は下ろさずに怪人の光る棒に跨った
魔眼怪人「くっ!」
ホワイト「ん.....う、うごき...ます...っ!」
ホワイトは、ゆっくりと前後に動き始めた。
下着の擦れる感触が、何とも言えない。
ホワイト「ん.....は...っ......ぅ....」ズチュズチュ
ホワイト(これ.....いけない...きぶんに...っ...)
ホワイトが素股をしている部分から、粘着質な水音がし始める。
その音は、怪人の粘液だけの音では無いようだ。
ホワイト「ん.....く....ぅぁ.....」ズチュズチュ
ホワイト(な...んだか.....うずいて.....とまらな...っ...)
ホワイトは体の疼きを止めようと、必死で前後に動く。
しかし、疼きは止まらない。
それどころか、どんどん水音は強くなっていた。
魔眼怪人「ぐ、ぬううう!!!」
ホワイト「あ.....ひぅ....ん.....ふ...っ.....」ズチュズチュ
ホワイト(ぁ.....だ...め......)
ホワイト(たっして.....しま.....)
魔眼怪人「ぐぁぁぁあ!!」
ホワイト「え...?」
ドカァァァアンッ
魔眼怪人は倒されてしまった。
ホワイトは、焦らされる形となったのだった。
男子生徒「うぅ.......」
ホワイト「っ///」バッ
~アングラビースト母艦~
ストーム「あらら、やられちゃったね」
チャーム「ま、よくやったんじゃないか?」
ストーム「だね.....さてと、ご主人様にご飯作ろっか!」
チャーム「あぁ...昨日はピーマン残しやがったからな...今日はゴーヤを入れてやろうぜ...」ニヤニヤ
ストーム「ふふふ、名案だね...」ニヤニヤ
~トイレ~
葵衣「ーーっ!!っっっ!!!」ビクビクビクッ
葵衣「っ.....ハァ.....ハァ.....」
葵衣「.....わたし...がっこう...で...」
妖精(うーん、怪人にヤられた副作用だねぇ)
妖精(他に魔法少女もいないし...暫くはこのままかなぁ...)
葵衣(.....たり...ない......)
こうして、葵衣は少し発情しやすい体質になったのだった
第2章~完~
次章のタイトルを↓1
また明日!
卑劣な罠!囚われた母!
山籠り、母の指導
妖精増やせって言ったほうが良さそうかな
これは親子丼が期待できそうなサブタイですね
母ちゃん堕として怪人にしようぜ!
今日も期待。
堕落フェザーに襲わせるのもありか
すみません...寝ます...ごめんなさい...
おやすみー
おやすみ
気にしないで
帰宅しました。
今月は仕事が忙しく、申し訳ありません..
できたら、深夜にでも更新したいと思います...
月末を乗り切ればまた楽になるので...
リアル大事に
無理ダメ絶対
リアルと身体は大事にしなきゃアカンよ?倒れたら元も子もないからね?
ありがとうございます...
一応昨日今日でやる仕事は殆ど終わらせてきたので、明日は普通に更新できるかと...(新しく仕事が追加されなければ)
てことで、0時にまた...
さて、そろそろ開始しまーす
~ある日~
母「...娘を返してもらおうか?」
?「......」バッ
母「っ!」
?「ふ.......」
母「くっ........」
母「.....zzz」
ー数分前ー
母「ん?なんだこの手紙...」
手紙『娘は預かった
返して欲しければ、1人で〇〇へこい』
母「あ、葵衣っ!!」バッ
?「.......ふふ...」
葵衣「...あれ?師匠?」
妖精「葵衣ちゃんのお母さんなら今朝方どこかへ出掛けたよ?」
葵衣「そうなんですか...ん...紙が...」
紙『貴様の母親は預かった
返して欲しかったら↓1へこい
↓2怪人又は堕落フェザー名(技名↓2)』
葵衣「なっ!!?」
墓地
悪霊怪人ゴーストン 蛍火
触手服怪人 肉体改造
怪人名又は堕落フェザー募集中です↓1
寄生怪人
体内侵入
347で
847でした()
葵衣「.....これって!」
妖精「あわわ、大変!」
葵衣「どうしましょう....」
1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由
残り行動回数【5回】↓
4
妖精(さて...女神様?)
女神(ひっ!?)
妖精(わかってますよね...?)
現在【3/5】
00~10で成功
↓1
ん
女神(あ、後で必ずっ!)
妖精(.........)
1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由
残り行動回数【4回】↓
墓地に向かってみる
6 作戦会議
葵衣「とりあえず、墓地に行ってみます」
妖精「うん、わかった!!」
こうして、葵衣は墓地へとたどり着いた
葵衣「ふむ.....」
どうする?↓1
誰か居ないか叫んでみる
葵衣「誰かいませんかーーー??」
妖精「うわっ!?」
葵衣「....ふむ、誰もいないみたいですね...」
妖精(びっくりしたぁ...)
1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由
残り行動回数【3回】↓
2
葵衣「よし、今の間にトレーニングをしましょう」
妖精「えぇ!?ここで!?」
葵衣「はい!」
【トレーニング】
安価下1桁が
1.何も起こらない
2.体力+1
3.何も起こらない
4.攻撃+1
5何も起こらない
6.体力+1
7.何も起こらない
8.攻撃+1
9何も起こらない
0.体力+1、攻撃+1しかし発情する
↓1
あ
葵衣「っ...力が...漲ります...!」
妖精「うん!成功だね!」
1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由
残り行動回数【2回】↓
バトル
まだ敵が居ないならあらかじめ罠でも仕掛けて置く
再安価で
6 犯人から新しい要求がないか待つ
罠でいいんじゃない?
866で行きます
葵衣「ふむ...どうやら妖は来ていないようですね...」
妖精「みたいだね!」
葵衣「...では、罠を仕掛けておきますか...」
妖精「罠?」
どんな罠?
効果を↓1(コンマの大きさによって威力が変わります)
人質を取ってこちらの無抵抗をようきゅうしてくるだろうから、数秒でも相手の動きを止める罠
これ失敗してね?
自分が間違えて食らったりしないよね?
00だからそういうのも完ぺきに考慮された罠じゃない?
00がファンブルなのか大成功なのかは後のコンマの事も含めてハッキリさせた方がよさそうね
失敗なら失敗でそれは面白そうではある…
寝落ち?
ああぁ...やってしまった...
すみません、気をつけていたのですが...
次の休みの日に好きなヒロイン(堕落でも可)に色々出来る券をつけるので...
許してください...
そして、00ですが投稿者は大成功と考えていたのですが...それでよろしいでしょうか?
コンマで決めた方がいいなら、コンマにしますが...
とりあえず、今日は帰れたら何時もの22時から再開したいと思っています。
今日は出来れば2章やろうと思っています。
本当に申し訳ありませんでした...
いえいえ…人間誰しも疲れが溜って眠る事もありますお気になさらずに
00は>>1の好きなようで大丈夫かと…
よし、よし!今日は帰れました!
21時頃から更新します
>>883
無理しないでな
期待しとるでー
それで、00は大成功、という事で大丈夫でしょうか?
イッチ決めてええんちゃう?
迷うようならコンマに任せればええ
うーむ...
そうですね。迷った時は安価にかぎります。
てことで↓1コンマが奇数なら大成功、偶数なら大失敗です。
(はっきりいってこのコンマで葵衣がピンチになったりならなかったりします)
あ
あっ.....
では、21時にまた...
あー…
これ次回から00は失敗って解釈で良いのかね?
ですね。その解釈で問題ありません。
次回の00から大失敗ってこと?
普通に>>1が大成功って考えてたならそれでいいとも思うし
大成功じゃないにしろ、60以下って考えるなら普通に罠づくり失敗だと思うが
えーっと...どうしましょう...
自分は迷ったので、コンマに任せたのですが...
コンマ取って失敗にしたんだからそれでおけー
あ~いやコンマで決まったなら仕方ないけど
こっちもやたらとこの子運悪いから、不利にしたくはないって思っただけ
ま、まぁ実際の戦闘には響きませんし...
では、更新始めます
葵衣「こ、渾身の出来です...」
妖精「え、えぇ!?なにこれ!?」
葵衣「...多分、怪人は母を人質に何か要求するはずなので...」
葵衣「その怪人を、お札の力を使って数秒間無力化する罠です」
葵衣「これで、逆に色々するんです」
妖精「す、すごい.....」
葵衣「後は...ズズッ.....お茶でも飲んで落ち着きましょう......ズズッ.....」
妖精(でもこれ...なんだか怪しいような...?)
※罠の発動確率が0%になります
1.ケア(他のヒロインと信頼度100%で開放)
2.トレーニング
3.他のヒロインとコミュニケーションをとる
4.天界に妖精を増やせと苦情を言う(成功は低確率)
5.他のヒロインとの信頼度を見る
6.自由
残り行動回数【1回】↓
2
トレーニングはもう既にパワー+1が付いているので
再安価です
元ヒロイン達について聞いておく
葵衣「...そういえば、私の前にフェザーをやっていた方々はどうなったんですか?」
妖精「え、えっとね...その...」
妖精「怪人に...洗脳?されちゃった...」
葵衣「...そうですか」
妖精「で、でもね!助ける事は出来るんだよ!」
葵衣「なるほど.....」
葵衣「っ!妖の気配がします...!」
妖精「ほんとだ、怪人の反応が...!」
葵衣「あっちです!」ダッ
触手怪人「ふふふ...来ましたね.....」
母「すやぁ...」
母は眠らされているようだった
葵衣「っ...師匠を離せっ!」バッ
触手怪人「おっと?それ以上近づくと、この女が危ないですよ?」
触手怪人は自らの触手を鋭利な刃物の様に尖らせていた
葵衣「くっ...!」
触手怪人「さて...では、大人しくしていて貰いましょうかねぇ?」ニヤニヤ
葵衣「......」
葵衣(今っ!)
葵衣が念を送ると、お札がその効果を発揮した
怪人の足元には魔法陣が出来ており、動きを止める
はずだったのだが...
葵衣「っぁぁあ!!?」
お札の力は逆流し、葵衣はその場で動けなくなってしまった
葵衣(くっ...仕掛けを間違えた...っ...)
触手怪人「...よく分かりませんがチャンスですね。」
この後どうなる?↓1
触手を寄生させられる。
動けないことをいい気に思い、娘の前で母の服を脱がしていく
触手怪人「はっ!」
触手怪人は、自らの触手の一部を葵衣に寄生させた
葵衣「っ!?」
触手は葵衣の体を縦横無尽に駆け巡る
触手怪人「ふ、どうだ?集中出来まい?」
葵衣「こ...の...っ...!」
葵衣「やお...よろずの...っ...かみさまぁ...」
葵衣「おちか...らを.....おかり...んんっ...します...っ...」
パァァァァ
葵衣は息も絶え絶えにフェザーホワイトへと変身した
ホワイト「ハァ...ハァ....あるべ...き...とこ...ろへ.....かえりなさい...っ...!」
↓コンマ00~10で重力発動
ぬ
触手怪人「行かせてもらうっ!」ダッ
ホワイト(だめ...集中できない.....)
ホワイト「っ...!!」
00~49なら敵の攻撃
50~99ならヒロインの攻撃
ゾロ目の場合必殺技により2回攻撃判定となります。
ヒロインは5回攻撃されたら負け
一般怪人は3回攻撃されたら撃破
幹部、堕落フェザーは5回攻撃されたら撃破
???は10回攻撃されたら撃破
となります。
勝利時、敗北時のエロシーンはヒロインが敗北した時に安価をとります(勝利時はヒロインが責め、敗北時はヒロインが堕ちます)
戦闘安価↓
あ
触手怪人「隙だらけだ!」ビッ
ホワイト「んんっ!?」ビクッ
触手怪人体力3
ホワイト体力4
安価↓
い
ホワイト「く...ぅ...っ!」シュパッ
触手怪人「ぬおおお!!?」
触手怪人体力1
ホワイト体力4
あ
怪人2じゃない?
触手怪人「ま、まだまだぁ!」シュパッ
ホワイト「ひぁっ!?」
ホワイト(だめ...しょくしゅが...うごいて...っ...!)
触手怪人体力1
ホワイト体力3
安価↓
はい
トレーニングで攻撃翌力上がってる
攻撃翌力1上がってるからじゃない?
あ、忘れてた
ホワイト「っぁぁあ!」シュパッ
触手怪人「ぐはぁぁぁあっ!!?」
触手怪人はホワイトの攻撃に倒れた
ホワイト「は、はやく...たおさなきゃ...」ハァハァ
ホワイトは触手を取り除くべく、触手怪人に止めを刺しに行った
ホワイト(↓1で止めを...!)
パイズリ
ホワイト「し、失礼しますっ!」
ホワイトは、自らの巫女装束の上着をはだけさせ胸を露出させた
既に晒しは解かれており、豊満な胸が2つ並んでいた
ホワイト「そしてこれを...っ...」ムニュ
触手怪人「っ!?」
ホワイトはその豊満な胸で触手怪人の光る棒を挟み込んだ
そして上下に動かし始めたのだった
ホワイト「ん...っ....どう...ですか.....っ...」ズチュズチュ
触手怪人「くっ!」
触手怪人は早くも限界が近かった
それ程までにホワイトの胸は気持ちがいいのだ
しかし触手怪人もタダで倒される訳にも行かない
そして...
ホワイト「ん.....んんっ!?」ビクッ
触手怪人はせめてもの抵抗で、ホワイトに寄生させた触手の動きを更に活発化させたのだった
ホワイト「お、おとなしく...っ...あぁぁあっ!!」ズチュズチュ
触手によって散々焦らされたホワイトの体には、快感が溜まっていた
そんなホワイトの体を、触手は問答無用で這いずり回っていたのだった
ホワイト「くっ、ん、ぅあっ、んんっ!!」ズチュズチュ
しかし、ホワイトはそれを堪え必死に触手怪人を倒そうとしていた
そして、先に限界を迎えたのは触手怪人だった...
触手怪人「ぐ、ぐぁぁぁあ!!!!」
ドカァァァァアン
ホワイト「ハァ...ハァ...んぅ.....かっ...た...」モジモジ
ホワイト(ぅ...でも...うずいて.....)
ホワイト(と、とりあえずししょうを...っ...)
~数分後~
母「.....っは!!」
母「...あれ...触手は...?」
葵衣「触手?師匠、夢でも見ていたのですか?」
母「い、いや...あれは確かに...」
母「...夢...だったのか.....?」
葵衣「はい。きっと、良くない夢でも見たのでしょう」
母「う、うぅむ.....?」
葵衣「では、私は学校へ言ってきますね?」
母「あ、あぁ。いってらっしゃい」
ー登校中ー
葵衣「ん.....んぅ......は...ぁ....」モジモジ
葵衣(っ...疼きがとまりません...っ...)
葵衣(このままでは...スカートから.....)
葵衣(ど、どうにかがまん...ですね...)
こうして、焦らされた葵衣は一日中発情していたのだった
第3章~完~
このまま次章に行くか、それともヒロイン好き勝手券を使ってお好きなヒロインにうふふするか、
どちらかをお選びください...
↓5までで1番コンマが大きかった物を...
子宮の中に触手を飼う
ストームにピアスをプレゼント。乳首とクリに。
葵衣に券使う
これまでに戦ってきた相手に陵辱される夢をみる
次いこう
ヒロインに好き勝手
夢の中で触手怪人に負ける葵衣ちゃんとか見たいけど
折角だし、チャームちゃんが触手怪人に負ける夢で
では、ヒロインに好き勝手します。
葵衣を選んだ方がいましたが、今回は次章か、券を使うか、だったのでヒロインは今決めます。
↓5までで1番コンマが大きかった物を...
(シチュエーションは次に募集します)
チャーム
フェザーで
今回に至っては、連取りも有りにします。
ストーム
チャーム
ホワイト
では、今回はホワイトとなります。
次にシチュエーションを↓5までで1番コンマが大きかった物を...
(お目当てのヒロインを出せなかった方はここで出してもいいんですよ...?)
触手服怪人の残した触手が触手服に進化してしまって一日中弄ばれる
残すか残さないかはお任せします
チャームとフェザーに強襲されて捕まってしまう。
捕まった先で寸止め地獄の末イカされた挙句、母乳が出るよう改造されるが辛くも脱出
体に残った触手が生きたままで
我慢できずに学校で[田島「チ○コ破裂するっ!」]
さらにその現場を男子生徒に盗撮され脅される
では
>>925
時間がたつと色が染まり淫乱になっていく淫紋を刻み怪人の子を孕ませリリースする
では、>>938を主軸とします。
細かく決めていきます。
チャームとストームにどのようにれるのか、等、詳しい内容をどうぞ。
これは30分まで募集しますので、好きなだけどうぞ...
それを投稿者が混ぜます(無理そうなのはスルーとなります。)
処女は奪わず乳首、クリを重点に調教。
最後の絶頂は母乳を噴射しながら敗北宣言付きで
半年かけて色が染まっていき色と共に淫乱になっていく淫紋を刻み
同じく半年かけて育ち生まれる怪人の種を処女を奪わずに子宮に埋め込む
媚薬入りの治療カプセルに放り込まれ、全身で感じられるように。
両穴に寸止め両穴バイブ貞操帯をつけられる
そのまま脱出
蟹怪人に何をされたのかを細かく告白するよう強要され、
乳首とアナルだけを言葉攻めされながら弄られ母乳奴隷になることを誓わされる
絶対逃げられない場所に連行され、自分から体を改造して怪人に身を指す出すことを志願し、
怪人の基地に連行される途中で全裸のまま逃げ出すがDQN系の通行人に見つかりアナルを差し出して黙ってもらう
チャームとストームが女の体の弱いところを指導しながら
チャームが産んだ怪人のこの初体験の相手になってもらう。
・・・とかでもあり?
脱出するけどまた捕まってやばいって思った矢先に夢落ち
寝ちゃった?
ホワイト「あぁぁぁあっ!?」
この日、ホワイトは強襲してきた2人の女性に一方的にやられていた
チャーム「なんだぁ?案外弱いのな」
ストーム「いや、普通に考えて2対1だからね?」
チャーム「あぁ!なるほどな!」
ホワイト「っ...あぁっ!」シュパッ
ストーム「往生際が悪いよ」ビュオッ
ホワイト「あぁぁぁあ!!?」
遂にホワイトは敗北してしまい、変身が解けてしまった
葵衣「うぅ.....」ピクピクッ
チャーム「うーし、運ぶかー」
ストーム「だね」
こうして、葵衣は2人に何処かへ連れ去られてしまったのだった
ー???ー
葵衣(う.....ここは.....?)
葵衣(わたし.....あのあと...どうなって...?)
チャーム「お、起きたか」
葵衣「っ!」
チャーム「はは、まぁそう驚くなよ」
チャーム「とりあえず、お前は私達に負けた。それはいいな?」
ストーム「で、今から君はボク達に性奴隷にされるってわけだよ」
葵衣「........」
チャーム「けっ、無視かよ...まぁいい。そろそろ傷も治る頃だろ」
葵衣(傷...?)
葵衣はピンク色をした謎の液体が充満したカプセルの中に入れられていた
よく見ると、擦り傷等が治っていた
葵衣(っ!これなら逃げれる!)
ストーム「あ、逃げようなんて思わないでね?」
葵衣(??)
チャーム「ま、それはそのカプセル出れば身をもって体感するだろ。な?先輩?」
ストーム「あー、まぁ、うん。そうだね!」
そして傷が完治した葵衣は、カプセルから出てきた
すると.....
葵衣「...っ!!!!??」ゾクゾクッ
葵衣(か、からだが...あつい...っ!?)
チャーム「お、効いてきたみたいだな....」
チャーム「じゃあ続けて...っと...」ポォォ
葵衣「ひっ!?」
チャーム「あぁ、呪いじゃないから安心しな」
チャームは葵衣のへその辺りに謎の紋章を浮かび上がらせた
チャーム「かっこいいだろ?」
チャームが書いた紋章。それは半年かけて成長する魔法だった。
半年をかけて、葵衣は淫乱へなっていくのだ。
ストーム「チャーム?そろそろ始めよっか?」
チャーム「だな。さっさとご主人様に献上しなきゃいけねーし...」
ストーム「てことで!さっそく拘束させてもらおうかな!」
ストームは自身の布を器用に操り、葵衣をM字開脚の姿勢で縛り上げた
チャーム「んじゃ、私は胸を.....」
ストーム「なら、ボクは下の方を...」
そして、2人の責めが始まったのだった
チャームは胸、乳首をストームはクリを重点的に責め始めた
チャーム「ふ、どうだった?媚薬カプセルは?」ペロッ
葵衣「んっ!?」ビクッ
葵衣(な...一舐めされただけで...!?)
チャーム「ふ...どうやら効果は絶大だったみてーだな...?」ペロッ
葵衣「ん、くふ...っ...」
葵衣(声は...出しません...!)
チャーム「へぇ?声を我慢する気か?」
チャーム「.....それは先輩が許さねーなぁ.....」
葵衣はチャームの胸への責めをなんとか耐えた
そして、声を絶対に出さないと心に決めていた
しかし...
ストーム「ふふ、なんだかここぷっくりしてるよ?」コリッ
葵衣「ひぅっ!!?」
葵衣(なっ!?)
ストーム「あ、ここ弱いんだぁ♪」コリコリッ
葵衣「あ、やめ、んんっ!?」
葵衣(そ、そこはだめっ!)
チャーム「少し弄られたくらいでもう声も我慢できないのかよ...」
チャーム「.....あ、そういやお前、蟹に負けてたよな?」
葵衣「っ!」
チャーム「その時さ、何されたか教えてくんね?」ニヤニヤ
ストーム「あ、ボクも聞きたいかも!」
葵衣「だ、誰がそんな事......」
ストーム「言ってよ♪」コリコリッ
葵衣「っぁぁぁぁぁあ!!?」ビクッ
葵衣は完全に2人の玩具と化していた
しかし、地獄はまだまだこれからである...
ストーム「ふむ、それで?」コリコリッ
葵衣「っ...みん...なにぃっ!...おなに....みら、れ......て......」
葵衣「いっちゃ......まし...た....っ...」
葵衣(わたしは...なんてはずかしいことを.....)
ストーム「へぇ.....じゃあ正義のヒロインなのに守るべき人達に発情しちゃったんだ?」
葵衣「ち、ちがっ」
チャーム「違うくないだろ?現に、お前はイったんだからな?」ニヤニヤ
葵衣「そ、それは」
チャーム「口答えしてんじゃねぇ!」コリコリッ
葵衣「んうううっ!?」
葵衣(さっきから.....ちくびや...く、くり...ばかり......)
葵衣(そ、そこばかり...せめられたら...ぁ...)
葵衣は、乳首とクリばかり責められ尋常では無いほどの愛液を流し出していた
ストーム「チャーム?女の子ってここが弱点だよね?」サワッ
チャーム「あとここもな」コリッ
葵衣「んぅぅうっ!?」ビクッ
葵衣(や、そんなとこ...だめ...ぇ...)
チャーム「なぁ?そろそろイっちまえよ?な?」コリコリッ
ストーム「そうそう、楽になろうよ」コリコリッ
チャームとストームの責めはどんどん激しくなっていく
そして...
葵衣「あっーーーくぅ....ぅぁぁあああああっ!!?」
葵衣「だめ、だめだめっ!そこ、よわ...ひぁぁぁぁぁぁあっ!!?」ビクビクビクッ
葵衣(わ...たし.....イかされて......)
ついに葵衣はイってしまった
しかしこれで終わるはずもなく...
チャーム「やっとイったか...」
ストーム「じゃ、次はこれだね」
ストームは物陰から太いバイブを取り出した
そしてそれを葵衣のアナルへあてがう...
葵衣(こ、こんなのいれられたら...っ!?)
葵衣「ま、まっへ....いま.....イった....と」
ストーム「問答無用♪」ズブゥッ
葵衣「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!?」ビクビクビクッ
葵衣は体を大きく仰け反らせ、激しく痙攣した
本日2度目の絶頂は、奥まで極太バイブを突っ込まれた事で発生する快感が原因だった
しかし、入れただけでは終わらない
ストーム「それそれ」ジュポジュポ
葵衣「あぅ!?あ!?う、んあ、あぁぁぁあ!!?」ビクビクッ
葵衣(こ、これ.....なか...えぐられ....てりゅ.....)
チャーム「あはは、すげー音!」コリコリッ
葵衣はもう理性を失いかけていた
快感によって思考回路が働いていなかったのだ
そして...
葵衣「や、やめなひゃいっ!あ、あぁ、あぁぁぁあ!!?」ビクビクッ
葵衣「わたひはくっしな...あ、だめっ!いまだめぇっ!!ああぁぁぁぁあっ!!!」ビクビクッ
葵衣「ひぎぃっ!?いや、ぁっ!?も、やめーーんんんんんっ!!?」ビクビクッ
葵衣は何度も何度もイかされ続けた
そして、次第に葵衣はこう思うようになった
葵衣(もう...ダメかもしれない...)
葵衣は自らの欲求を止めることが出来なかった
もっとして欲しい。もっと気持ちよくなりたい。
そう、思っていた時だった
葵衣「や、やめーー」
チャーム「じゃ、やーめた!」ピタッ
ストーム「ボクも」ピタッ
葵衣「.....へ?」
2人は、突然責めるのをやめた
チャーム「ん?だって嫌なんだろ?」ニヤニヤ
ストーム「我慢は良くないからねー?」ニヤニヤ
葵衣「ぁ、ぁうう.....」
2人はわざとらしく言ってみせる
チャーム「じゃ、帰るか!先輩」
ストーム「だねー」
葵衣(い、今逃げなきゃ...!)
葵衣「まってぇ.....」
葵衣(はやくこの人達から離れて!)
葵衣「途中やめしないでくださいぃ...」
葵衣は思っていることと言っていることが違っていた
本能が求めているのだ
チャーム「...お前の乳首は母乳が出るように改装したんだが、お前、奴隷になる覚悟はあるか?」
葵衣(そんなの!あるわけないです!)
葵衣「はいっ、なる、なりますからぁ!」
チャーム「そうか...なら仕方ねぇ!」
ストーム「念の為もう一回いおうか!」
葵衣(わたしは!絶対に負けない!)
葵衣「わたしはっ///かいじんさんたちのぉ...どれーになりまひゅ///」
ストーム「うん!合格!」ズブゥッ
葵衣「ーーーーぁぁああああああっ!!!??」
そして、葵衣は責められ続けた。
イっても、イっても、責めは終わらない
しかも、イくたびに胸がジンジンしていた
そして、その時は訪れる
チャーム「おらっ!イけっ!醜くイき果てろっ!!」コリコリッ
ストーム「イっちゃえ♪」コリコリッジュポジュポ
葵衣「あ゛っ///イきまひゅっ///おふたりのっ///てくでぇっ///わたひはまけてひまいまひたぁっ///」
葵衣「あ゛あ゛っ///もうだめっ///イぎまひゅっ///イぐっ///あ、あ、あぁぁぁあぁぁぁあっ!!!??」ビクビクビクッピュルッ
遂に、葵衣は敗北した
その胸からは母乳が飛び出していた
葵衣「ハァッ...ハァッ...ハァッ.....」ビクッビクッ
チャーム「はは、やっと堕ちたか!」
ストーム「よし、基地に連れていこっか」
そして、葵衣は2人に運ばれ基地へと運ばれそうになった
ー基地へ続く道ー
チャーム「にしても、こんな山奥に作らなくても...」
ストーム「ま、仕方ないって」
2人が歩いている時、葵衣は目覚めていた
その心は、まだ完全には堕ちてはいなかった
葵衣「っ....あぁぁぁあ!!!!」ドンッ
ストーム「っ!?」
チャーム「しまった!」
葵衣は逃げた。全速力で。
険しい斜面を駆け下りた。全裸である事などもう気になどしていなかった。
そして山を抜け目の前には...
通行人「...は?」
葵衣「っ!!!」
一般の通行人がいた。しかし、見るからにいやらしそうな顔をしている。
通行人「あ、お姉さんもしかして痴女!?痴女だよね!?」
ここで騒がれては元も子もない
葵衣は何も言わず、ただ通行人のファスナーを下ろし始めた
通行人「は!?は!!?」
葵衣「これで...我慢してくださいっ...!」ヌププ
葵衣は自らのアナルを通行人に差し出した
しかし、通行人の相手をしている時だった
チャーム「探したぜ.....」
葵衣「あ...あぁ......」
葵衣はチャームに見つかってしまった
そしてチャームに再度確保されーーー
葵衣「うぁぁあっ!!?」
葵衣は勢いよくベッドなら飛び起きた
葵衣「ハァ...ハァ.....夢.....?」
葵衣「そうですか.....夢...でしたか...」
葵衣「はぁ......」
夢だと知り安堵する葵衣
その葵衣のへその辺りには、謎の紋章が浮かんでいるのだった.....
~母艦~
グランド「...それで、取り逃がしたと...?」
ストーム「はい...ごめんなさいご主人様...」
チャーム「先輩は悪くない...ぜんぶ私のせいだ...私が罰を受ける...」
チャーム(あいつがどうなるか見たくて逃がしたのは私だしな...)
チャームは葵衣にかけた魔法がどうなるかを見たく、夢だったかのように思わせたのだった
グランド「そうか.....では、チャームには怪人にお仕置きしてもらうか」
チャーム「は?私にお仕置き出来る怪人なんてご主人様位しか...」
植物怪人「よう」
チャーム「..........ちっ....」
この後、母艦にはチャームの喘ぎ声が響き渡ったという.....
※券が0枚になりました。
次章のタイトルを↓1で募集です
では、また明日
止まらない発情、もう我慢できません!
ここは番外編として本編に紋章とかは持ち込んでほしくはなかったなぁ
夢落ち着いてたからあの時点では言わなかったけど
おつ
実力的には現時点で最強なのに肉体精神両面で堕ちる寸前ってのはなかなか面白なぁ
バットステ付く訳じゃないから簡単に負けないだろうしどこまで堕ちるのか…
ま、まぁ紋章はあくまで段々と淫乱になるだけですから...
そろそろ次スレに移ります
まぁ初戦で負けた時点で今はボーナスステージみたいなもんや。普通とは違って堕ちる過程をじっくりやってる感じでええんやない?
勘違いならいいんだけどURLこっちじゃね?
安価とコンマで変身ヒロインを操作する2【オリ主】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1472722241/)
うめ
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