ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです。(エロなどR-18的なものあり)
【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。
・連投禁止
・荒らし、雑談はダメです。
・夢オチ、妄想オチ、と思ったら~などの直前までの展開を
否定したり、そのような言い回しをするのは厳禁。
・sageずに進行オナシャス
【ルールここまで】
では、皆さん有意義な一行ライフを
前スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part9 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1470025472/)
秘密を暴露された皇提督は開き直った。「私だって女の子だもん。ぬいぐるみ作り大好きだもん。」言葉使いも変わっていた。
前スレのあらすじ 破壊神の封印に必要な天地のダンベルを得る交換条件に、秘密を暴露される皇提督。一方さみだれは母親のサミダレエルと出会うが実はそれはルシフェル提督がさみだれを引き入れるために女神官に変装させた偽物であった。
開き直っているが皇提督への心のダメージはクリティカルヒットだった。
しかし凶悪度は壊状態になった集積地棲姫や中枢棲姫、港湾夏姫に勝るとも劣らない有様になった
そこへ、神通達が引き換えに蘇らせた妹を引きつれて訪れた。神通「大丈夫ですか。提督。」
皇「ああ、この程度ノ精神攻撃など造作もないワ。」(ピクピク)
神通(かなり動揺してますね。)「妹様を新型Fシステムの女神転生部隊で送りとどけましょうか。」
皇「頼むね」 J提督(まさかアドペンエラー先生が皇提督だったとは)
皇妹「お姉ちゃんのぬいぐるみ可愛い。」なくなった当時の年で蘇った妹。アドベンエラー「いい子にしてて待っててね。」皇妹「うん。」
中枢妹(人)(姉さんにあの事実を伝えるのは酷かもしれないわね。)
皇妹「お姉ちゃん、ルシフェルさんとあまり喧嘩しないでね。私があの世に居たときルシフェルさん本当に優しくしてくれてたの。」
皇「…それとこれとは話が別だ。あの時天界が動いていれば、父さんも母さんも、お前も死ぬことはなかった。そうできる力があるのにそうしないのは罪なのだよ」
皇提督「わかったわ。安心しなさい。」妹を見送った後、「きえーーーーーーーーーー。」奇声をあげる皇提督。
ルシフェル(天界の主な仕事は死人の心を癒し更正することで転生させることだ。人の運命や自然の摂理にまで介入しない。)
その頃、立花元帥と中枢妹(人)は、中枢妹(人)「久しぶりに人間の姿になりましたがどうでしょうか?」
中枢妹「不思議な感じですね。」
立花元帥「さて、早速深海海藻を探しに行かないとな。次いでに君の姉さんにも交渉をしよう。」
ルシフェル(皇の家族は相当心に傷を負っていた。怨霊か深海棲艦になる恐れが在るほどな。その心を浄化し回復させた我々だというのに。)
その頃、妹と同じく人間の姿に戻った中枢姉(人間)は、
症状が重く寝込んでいた
其所へ妹と立花が戻ってきた。
事情を説明する二人。
中枢姉「口惜しい…他の者の力を借りねばならんとは…」
中枢妹(人)「姉さん、究極破壊神を封印することに協力して下さい。このままでは人間も艦娘も深海棲艦も壊滅してしまいます。あの術は我々姉妹がそろわないと完成しないのです。」
悩む姉。皇提督の動向も気になるからである。
一方、究極破壊神は月光蝶の粒子とFシステムを使い、月光蝶を使える妖精兵を作り、天界の秘密兵器音無提督と皇提督に牽制攻撃をしていた。
妖精兵にはビックキャノンが搭載されていて相手に挿入してエネルギーを吸収する能力を持っていた。
いきなり、音無提督が妖精兵により挿入され絶頂爆発四散。ルシフェル提督の計画にひびがはいる。
更に妖精兵により、皇提督の部隊もダメージを受け、双方勢力が低下する。妖精兵美女「エネルギーをいただくー。」皇美女兵「んあー。」エネルギーを吸いとられ絶頂爆発四散する。
双方は、歩み寄りをせざるをえなくなる。一方、中枢妹により、中枢姉の説得に成功しショタコン泊地跡から深海海藻を手に入れた。
妖精兵はその後も次々にエネルギーを吸収してパワーアップしていった。
そんなこんなでオリジナルキャラ達が小難しい事をしている中、艦娘達は優雅にバカンスをしていたり、旦那や恋人達と楽しんでいたりした
そんな艦娘達に究極破壊神がボコられ完全消滅したことをオリキャラ達は知らずに会議したり争っていたのであった
粒子になっていた神々も粒子化に飽きたので復活、色々うざいFシステムやらなんやらを消失させ天界に帰って行った
中枢姉妹は究極破壊神を封印する準備をすることに(オリキャラ嫌なら本スレ行けばいいんじゃないですか?)
オリキャラも好きだが展開ダラダラしすぎだし区切りつけてもいいんでね
その頃、天界は月光蝶の能力を無効化するアイテムを開発し衛生兵軍団に挑むことに。
月光蝶の能力を無効化されて妖精兵は次々に爆発四散していった。究極破壊神は逃げようとするも皇提督の一太刀を受ける。
中枢姉妹は封印で究極破壊神を再度封印する。そして元の深海棲艦の姿にもどるのだった。
破壊神の封印のおかげで世界は元の状態に戻った。この後天界、人間、深海棲艦との間で事実上の和平条約となる停戦協定が結ばれた。調印式で嫌そうに握手する中枢姉と皇提督の写真が歴史の教科書に載るのは別の話。
一旦区切りにする?
そして女神官をサミダレエルに変装させてさみだれを引き抜くルシフェル提督の試みはというと失敗した。さみだれが甘えて胸に吸い付き、母乳の味で看破されたのである。
そうしよう
箸休めの織姫提督は?
織姫「秋雲さん、聞きました? 吹月くんが夕雨ちゃんに妊娠させられて出産したって。夕雨陵辱本作ってた時はそうなるとは思ってなかったわ」
秋雲「いろんな組み合わせができますから楽しみですよね。」
織姫「やっぱり吹月君は受けだったのね。でも、人妻になった吹月君もそそるわね。」
秋雲「他には魁提督さんもいいですかね?あとは...」
織姫「出産した赤城さんと瑞鳳さん達を会わせてあげるのもいいかも」
秋雲「いっそ魁提督×ルシフェル提督とかやっちゃいます?」
織姫「皇提督と神通や皇提督と中枢姉なんてのも良いわね。」
秋雲「吹月君の母乳を吸うさみだれ君なんてのもよくない?」
秋雲「あとサミダレエルの胸を吸ってさみだれが直接母乳飲むのもありますね」
織姫「う~ん最近ネタが増えて本当に迷っちゃうわ。」
誰をネタにするか悩む二人。
吹月は2人の子供を寝かしつけていた。子守歌を歌う姿は母親そのものだった。(コンコン)そんなとき訪問者が、
???「こんにちはお米屋です。」
吹月「すみません、ウチは親戚の鎮守府からお米頂いているので間に合ってます。」
扉をあけ誰か確認する吹月。
??「そんなこと言わないで買ってくださいよ。」吹月「しつこいな、要らないです。」(ガチャ)扉をあける吹月。
そこに居たのは、
さみだれだった。
吹月(この子は確か五月雨さんの息子さんだよな...)吹月「こんにちは、今日はどうしたの?」
吹月はさみだれを家の中に入れた。夕雨は長期の遠征に出ていてしばらく帰らないとのこと。
さみだれ「足腰を鍛える特訓とお小遣い稼ぎででお米を担いで売り歩いているんです。」
さみだれ「この辺りにいいおっぱいの人いないですかね?」
さみだれはふと吹月の胸元を見た。そこには男とは思えないほどの豊満な双丘があった。
マイお姉ちゃんが近くにいないためか、吹月の乳をじっと見つめるさみだれ。
突然子供が泣き出してしまったためおっぱいをあげる吹月。
吹月「あっ!はいはい、今ご飯あげますからね。」さみだれの目の前で無防備に授乳をする吹月。
子供たちが授乳を終え寝たところで、さみだれが吹月の母乳を吸おうとする。
吹月「ちょっと何するの!止めてよ。」
さみだれ「ごめんなさい。我慢できない。」母乳を吸い始める。
吹月「いやっ!そんな、あん!吸わないで。乳首転がさないで!」跳ね除けようとする吹月だが力が入らない。
むさぼるように吸うさみだれ。
これまで何人もの母乳を吸ってきたさみだれ。一番母乳を出しやすい吸い方も分かっている
吹月「んっ、やぁん、はぁっ、ん…あっ!」次第に嬌声をあげる吹月だが単装砲も固くなってきた。
それを見て、さみだれが吹月の単装砲をフェラし始めた。
さみだれ(そういえば吹月さんてお尻弱かったよな。)さみだれはダーク五月雨の使っている媚薬クリームを指に付けると吹月の菊門に挿入した。
吹月「んあ。」喘ぎ始める。さみだれも試しに塗ってみたらおしりが切なくなった。
さみだれ「我慢できなくなりました。先に僕に挿れて下さいね。」さみだれは吹月のビッグキャノンを自分の菊門にあてがって一気に挿入した。
さみだれ「んあ。痛いけど気持ちいい。だから父さんは・・。」腰を振り出す。
吹月「やぇ、やめてっ!きちゃ……ん、んぁああぁっ!!!。」ものの数分で射精してしまう吹月。
さみだれ「中だしされてイクー。」中だしの衝撃でところてんでイクさみだれ。
実際、さみだれの尻は母親譲りの名器だった。吹月のビッグキャノンをグイグイと締めつける
吹月「またでちゃう。」ビュルルル。更に勢いよくさみだれに中だしする。
さみだれ「ああ!熱い精液の感触が癖になっちゃう///でも僕ばっかり不公平だから今度は僕が犯す番ですね。」
さみだれが吹月に挿入した。
挿入した瞬間に単装砲を締め付けてくる感触に思わず出しそうになるさみだれ。
さみだれ「すごいですね…でも負けませんよ!」射精感をこらえつつ、さみだれは奥に単装砲を埋めていく
吹月「んあ。」喘ぎ始める。
吹月「あっ、ま、まだ、大きくなって…っ!」吹月の中でムクムクと大きくなるさみだれ砲
吹月「いやっ!あん!あっあっあ…ッ!」さみだれに突かれる度に嬌声をあげて体を痙攣させる吹月。さみだれ「そんな大声出すと子供さん起きちゃいますよ。」
吹月「んぅ…んっ、むぐ…!」さみだれの言葉を聞いて声を押し殺そうとするも出てしまう吹月。体内の気持ちいいところをさみだれ砲がすべて擦っていた。
さみだれは腰を動かしながら再び吹月の胸に吸い付き母乳を吸い始めた。
吹月(んっ、また吸うの。さみだれ君ってどんだけおっぱい好きなんだよぉ~)
さみだれに母乳を吸う度に吹月の直腸内がさみだれ砲を締め付けてくる。さみだれ「我慢できません、このまま出しますよ。」
さみだれに母乳を吸われるだけで快感と母性愛が止まらない。さらに舐めるだけで白露が潮をふくほどのさみだれ砲が体内に、しかも射精しようとしている。吹月はかつてない絶頂を
予感していた。
吹月「いやっ!まっ、またきちゃ……ん、んぁああぁっ!!!。」
さみだれ「たくさんミルクくれたお礼に…僕のミルク受け取って下さい!」吹月の締まりにあわせ、さみだれが精を大量に放った
吹月「もう…だめ…いくっ…いっちゃう…いあぁぁぁ。」ビュルルル さみだれが射精した瞬間に絶頂して体を震わせる吹月。
吹月「はぁっはぁっ、もっ...もういいでしょ。」さみだれ「何言ってるんですか?まだまだこれからじゃないですか。存分に犯してあげますよ。」
そのあと、吹月は日が暮れるまでさみだれに犯され続けたのだった。
織姫「なんてのはどうかしら。」
さみだれ「気持ち良かったですよ…またお米売りにきますからね」意識が朦朧とする中、帰っていくさみだれに吹月は悪魔の角と尻尾が生えているのを幻視した
夕雨「旦那のお帰りっぽい。ん?吹月、顔赤いけど調子悪いっぽい?」吹月「ちょっと疲れちゃって...ずっと子供たちの面倒見てたから。」
秋雲「ここから浮気が始まるのもなかなか。」
秋雲「夕雨は気がつかなかった。吹月の菊門から白い滴が垂れているのを。」
それからは一週間に一度さみだれが米を売りにきて、吹月は精を注ぎ、注がれた。吹月は次第にさみだれの尻と単装砲なしでは生きられない身体にされていくのであった…。
吹月「ゆっ!夕雨、あっ!わざわざ電話してくれてありがとう。僕は、あん!一人でも大丈夫だから、心配しないで。」さみだれに犯されながら夕雨からの電話を受ける吹月。
さみだれ「ねぇ、今度は夕雨さんも混ぜませんか?子供を産まされた仕返し、やってやりましょうよ」背後から吹月を貫き、母乳を噴き出させないように胸を揉むさみだれが囁いた
吹月「おねらい、夕雨には手を出さらいで。僕が全部うけとるはら。」
さみだれ「いいなぁ、そういう愛」射精し吹月の腸内を精液浸しにするさみだれ。出し切った後にさみだれ砲を抜くと、自らの尻を開いて誘う。 さみだれ「愛、僕にもくれませんか?」
吹月「...はい?」吹月は目をとろんとさせながら言った。そして2人は快楽の渦に呑まれるのだった。
織姫「男の娘同士のしかも人妻NTRものって凄まじく属性過多ね」
秋雲「いろいろ詰め込んでみたけどどうよこれ?」
織姫「もう一冊、ノーマルなの欲しいかな、前にやった春雨達の凌辱時代の続きどう?」
1日中性器を体内に入れられ、精液を出されるとひどい臭いになる。であるから、たまにわずかばかりのお風呂の時間が与えられるのが白露達の心の平穏の時間だった。
其所へ、Fシステムで転生した美女部隊が村雨達のもとにやってきた。
白露「…お風呂の時はほっといてくれるって…聞いてたのに…」
過激派「入浴中は手出ししませんよ、入浴中はね、ただこのお風呂は二人用でして、どなたが入りますか?いえ、どなたが入らず犯されつづけますか?みなさんで一人選んでください」
過激派「では一、二の三でその一人を指差してください、自分を指したらだめですよ」見つめ会う村雨達三人、合図と共に一人が二人に指をさされた……
春雨「白露姉さん、村雨姉さん、どうして…?」
過激派「でば選ばれた春雨ちゃんは残って皆様のお相手を、三人で見ていた相手を一人でですが頑張ってくださいね~、白露さん達はお風呂でゆっくりしてくださいね」
春雨「姉さ…助け…ゴフッ」、二人に助けを求める前に過激派男達の熱い肉棒が春雨の口に捩込まれ、尻穴、マ○コにも肉棒が挿入され、さらに、胸、尻、耳全身あますことなく舐められ、もまれ、肉棒をこすりつけられ、白濁液をそそがれた
過激派A「オラっ、もっと舌使えよ。」過激派B「とっくに処女喪失してるのにマ○コの締まりはいいな。」パンパン
過激派「しっかし毎日こんだけつっこまれてるのに全然ゆるまねぇな。百回連続中出しとかしてみるか?」
過激派「ふむ…そうだな。春雨ちゃん喜べ!100回中出しされたら風呂に入りにいってもいいぞ!」
その頃白露達は入浴していた、シャワーが一つにせまい浴槽が一つの風呂だったが、捕らえられてから初めての男がいない空間、二人には人生で1番の幸せな時間であり、この幸せを失いたくない、その為なら……と黒い気持ちを抱かせた
その浴室の隣の部屋では春雨が過激派の男たちに犯されていた。春雨「うっ!ぐすん...もう嫌。」
過激派「ただし一時間で100人だぞ、ほら頑張れ、一度に三人は抜かないとまにあわんよ~」
過激派C「そうだ春雨ちゃんにいいもの付けてあげよう。」春雨は小さなワイヤレスのイヤホンを耳につけられた。聞こえてきたのは浴室にいる白露と村雨の会話だった。
春雨「許さない。」会話を聞き激昂した。
だがそんなことは過激派には関係なく、犯す手は一向に衰えず、春雨は穴という穴を犯されつづけた
過激派D「春雨ちゃんのお姉ちゃんたちは酷いね。自分のために可愛い妹を身代わりに差し出すなんてふふふ。」
春雨に姉たちへの殺意が芽生え始めた。
過激派「ほらほら、考え事なんかしてないでおま○こに集中しろよっと」春雨の格納庫に巨根がつきこまれる
過激派D「こんな酷いことするお姉ちゃんたちに復讐したいと思わない?」
春雨「ひ、ひどいことしてるのは、あっ、あ、あなた達で……んぅっ!?」僅かに残った冷静な部分で考え直す春雨。何十度目かも分からない格納庫への射精を受ける。
過激派D「でも今後もずっとお姉ちゃんたちは自己防衛のために君を身代わりにし続けると思うよ。」
絶望する春雨。
秋雲「う~ん。我ながら考えてみたけどいまいち新鮮味がないというか何というか...」
織姫「多人数になると動かすのも大変よね。他のを考えてみましょうか…」
秋雲「んじゃあ、彩川提督に大人のレディにしてもらう暁なんてのは?」
暁は気になってしようがなかった。彩川と鈴谷が夜な夜な執務室で喘ぎ声を上げながら裸で抱き合っていることを。
鈴谷に直接聞いてみてもはぐらかされた。そして暁にはまだ早いと言われた。暁「暁は改三にもなれたのに!」
木曾と球磨に聞いてもはぐらかされた。
暁「こうなったら直接突撃するしかないわね。」
ということで暁は提督のいる執務室に向かった
暁「司令官、ちょっといい? 聞きたいことがあるの」
彩川提督「なっ!何だい暁。僕に何か用うっん♡用かい?」彩川は椅子に座って執務をしていたが顔色が赤い。
暁「夜な夜な鈴谷さんと何してるのかなって…顔が赤いけどどうかしたの?」
彩川「…そうか暁もそういう事に興味をもつようになったか」、そういうと暁に口づけ、舌を絡め吸うようなキスをし、下着に手を入れた
彩川提督「だっ、大丈夫だよ///。そっそれはね。鈴谷と夜戦の寝技の稽古をしているんだ。」なお机の下に鈴谷が隠れているのを暁は知らない。
鈴谷は机の下で彩川の単装砲をネットリとしゃぶっていた。鈴谷は更に彩川の尻穴に指を挿入した。
暁「提督いきなりなにを!?」突然のキスに驚き跳ね退けようとするが、力が入らずはねのけられない
(先の書き込み優先でいいんだよね?)
(机を間にはさみながらって無理があるかな…キス展開がなかったか鈴谷がいないかのどっちかかね)
鈴谷「暁も一緒に気持ちよくなっちゃいなよ。」鈴谷が暁の足を掴んで股間に舌を這わせる。
暁「ふぇ!?鈴谷さ…やっ、そんな所汚いよぉ」
鈴谷「暁は鈴谷と提督がナニしてたか気になるんでしょ?今から同じことシテあげる。」
其所へ、彩川母もやってきた。「皆で楽しみましょう。」
彩川提督「近親はちょっと」ということで母を通りすがりの音無提督に宛てがってみた
彩川提督「ホ○もちょっと勘弁。」ということで瑞鳳が加わった。
瑞鳳「提督のお尻を掘るの久しぶりね。」part2以来の出演であった。
彩川「瑞鳳、あっ!そこ、やめっ、んんっ。」瑞鳳が彩川の菊門をほぐし始めた。
その横では彩川母が音無提督にアナルを犯され喘いでいた、夢の親子コラボ、カオスなシーンである
さらに彩川がアナルを掘られているため暇そうにしていた鈴、暁を分身音無が犯し始めた
織姫「秋雲、これどう収拾着けるの?」
秋雲「エロ同人に収集なんてつける必要ないでしょ、大事なのはエロ描写!!」
鈴谷「提督以外のにぃー、彩川提督以外のに気持ちよくされてましゅ、提督のより硬くて大きいのでいっぱいでしゅぅぅぅぅ」
藤田「面白そうなことしてるじゃない?」オネエと化した藤田が乱入。音無提督の尻に単装砲を牙突零式で挿入した。
音無提督1「んご気持ちいい!!イクウウウ!」尻を掘られた音無1が絶頂した。
他の音無も牙突の威力で絶頂するも持ち直す。音無2「お返しです。」今度は藤田の尻穴に単装砲を挿入する。
織姫「カオス過ぎる…これが噂に聞く妄想の暴走!?」
藤田「うんほっ!気持ちいい。でもあんたとはくぐってきた修羅場が違うのよ。」いきなり尻圧をあげて音無の単装砲を締め付ける。
織姫「取り敢えず収拾つかないから>>145の内容に回帰しましょう。」織姫の持つ不思議な消しゴムの力で秋雲の妄想内の暁と彩川以外の人物の存在が消された。
秋雲「そうね。あまりにも風呂敷広げすぎて1ターン制パターンに入って複線回収できないまま打ち切りになっちゃいそうだもんね。」
暁と彩川はお互いの体を舐め回した。彩川「ふふふ、暁も積極的だねえ、あっ!うん!ひやぁ!」
暁が乳首を舐めたのて思わず嬌声を上げる彩川。暁「ここ舐められたときの司令官って女の子みたい。」
暁「えっと、確か鈴谷さんは…」彩川提督なズボンのチャックを下ろし、単装砲を取り出す暁。始めてみる男性器に思わず息をのむ
彩川「あまりまじまじ見られると恥ずかしいな///」
暁は恐る恐る彩川の単装砲を口にくわえた。暁「はむっ!ちゅっ!ぺろっ!」彩川「んあっ!気持ちいい。」
暁(すごい…お口の中でビクビクしてる…)たどたどしい舌づかいで舐める暁
暁が発射口の周りを舐め回す。彩川「あっ!それ駄目、出るうぅぅぅ!」(ビュルルルル)暁「キャッ!」突然の射精に驚く暁。
彩川「大丈夫?暁。」暁「大丈夫よ、これくらいのことはレディとして当然なんだから。」しかし、一度射精してもまだ硬い彩川の単装砲。
彩川「今度は暁を気持ちよくさせなくちゃな」暁を仰向けにさせると下着を取る。無毛のワレメが露わになった。
暁のワレメは少し濡れていた。彩川が暁のワレメに舌を這わせる。彩川「んっ!ちょっとしょっぱいかな?」
暁(し、司令官が暁のおまた舐めてるよぉ…!)真っ赤になった顔を覆う暁。舌が這う度に、下腹の奥がジンと熱を帯びるような感覚をおぼえる
彩川「んちゅ...ぺろっ!どう?気持ちいい?」彩川も慣れていないらしくぎこちない舌使いだが暁の格納庫は湿り気が増していった。
暁「司令官!あっあっ!何だかお股がじんじんして変な感じだよ。あっ!何かきちゃう。」
暁「あっ、やっ…ひあああああああ!?」思わず彩川提督の頭を腿で挟む暁。生まれて初めての絶頂だった。
織姫提督「こんな感じで進んでいくのよ。」
彩川「いいの?最後までしても。」暁「大丈夫よ、暁は立派なレディになるんだから。」意を決した暁の格納庫に彩川の単装砲が挿入されていく。
暁「んあーーー。」絶叫悶絶する。
目を瞑って破瓜の痛みに必死に耐える暁。小さな格納庫のため、単装砲へのしめつけはかなりきついものだった。
彩川「痛そうだけど止めようか?」暁「こっこれぐらいレディにはへっちゃらよ。」彩川は暁が痛がらないようにゆっくりと動く。
暁「あ。んん。」感じ始めて喘いでいる。
暁が彩川を抱き寄せてキスをする。彩川「んんんっっ!!」暁「んん!ちゅぺろ!」腰を動かしながら舌を絡ませあう2人。
熱病に浮かされたかのようにキスをしている内に、暁は痛みを感じなくなっていた。下腹に意識を集中させると、体内に入っているモノの形が分かる。改めて司令官と一つになっていると理解すると、膣内がキュンキュンと締まった。
彩川提督「気持ちよくてでちゃう。」
彩川提督「うっ!出そうだから抜かなきゃ。」彩川が単装砲を格納庫から抜こうとする。
暁「司令官…最後までお願い」暁は腰を押しつける。単装砲が根元まで埋まり、砲口と暁の子宮口がキスをした。
彩川提督「もうっ…で、出るっ…」暁のナカに大量の精をぶちまける彩川提督。砲身が脈打つ度に暁の子宮が吸い付き精を絞り上げていく。
その瞬間、彩川は暁の格納庫の最深部に精を放った。暁(あっ熱い。お腹の中が火傷しそう。)
暁「司令官…朝までこのままで、いい、かな?」情欲を出し切り、単装砲を抜こうとする彩川提督に、暁が恥ずかしそうに呟いた。
暁「あと、もう1回してもいい?」彩川「えっ?うん、いいよ。」そして2人は二回戦に突入した。
秋雲「ってな感じの王道ノーマル、コレがダメとは言わせない!」
織姫提督「そうね。今回はさみだれくんと吹月くん、彩川提督と暁で本を出版しましょう。」
評判はというと、
両方とも売れた。しかし、さみだれの保護者マイ、夕雨、鈴谷達に知られて逃走中に確保されお仕置きを受けることになった。その内容は、
磯波軍団による尻叩きを受けながらのマグナム浣腸100連発である。
秋雲「つ、次はスパンキングと尻攻めのハードSMものに…あぁ~捗る痛ああああああ!?」バチーン
織姫提督「便秘解消になっちゃうう。んあーーー。」提督の名誉のため自主規制になりました。
ということで織姫提督編はこれくらいにして次はどうする?
暁は知らず知らずに薄い本を見てしまい気絶。夕雨は吹月を取られまいと一晩中愛し合ったとのこと。
大高提督と大井っちの番外編。
久しぶりに新しい提督かね
大高提督は悩んでいた。大井へのプロポーズの言葉と、そのシチュエーションにどう持って行くかである。
大高「大井、俺だけのものになってくれ。いや、これだと少し強引か。他は...」
大高と大井ってどんな関係だっけ?最後にでたのけっこう前だよね
肉体関係があってデートしたりもするけど、後一歩のところで双方とも恥ずかしがって素直になれない、周りからみれば早くゴールしろ焦れったいと思われる関係
大高提督「うーん、こういうときは誰かにアドバイスをもらった方がいいかもしれない。」
奥さんが二人いる鳳提督に相談してみることに
(久しぶりに出るキャラは説明やあらすじあってもいいかもね)
鳳提督「プロポーズ? そりゃもちろん…有無を言わさずヤれ」サムズアップ
大高「わかりました!」鳳「ただしやりながらちゃんと気持ちは伝えろよ」
鳳提督...大和と金剛を嫁に持つ巨乳好き提督。ハーレムを計画するも粛清されたり禁止薬物をつかったりいろいろ改変されまくった。現在は大和と金剛に落ち着いた。
大高提督「念のため他の人にも聞いてみるか?」
夕雨「プロポーズ?勢いに任せてヤッちゃえばいいっぽい。」吹月「夕雨、君絶対反省してないだろ。」
現在もっともラブラブな青葉、アニメ提督に聞いてみることに
アニメ提督「お互いにアブノーマルなプレイをするのはどうかな?ノーパン、ノーブラでの露出プレイとか。」
青葉「外でしながらもいいですよ、人にみられるかもと思いながら挿入、プロポーズなんて一生忘れません!……提督、こんな話していたらしたくなってきちゃった(///)」
アニメ提督「キャストオフ!!!」アニメ提督の服が弾け飛び目にも止まらぬ早さで青葉を押し倒すと単装砲を挿入した
青葉「ああん!、青葉見られちゃいます。青葉人に見られているのに興奮しちゃいます。」
青葉「見てくらひゃい、大高提督ちゃんひょみひぇくらひゃい、青葉とアニオリ提督が愛しあっているとこ、青葉がずぽずぽされてあへ顔になるとこみてくらひゃいぃぃぃ」
大高提督は邪魔してはまずいと思い、退散した。
大高(色んな人に聞いたが勢いに任せてするのが一番らしい…人選は間違ってないと信じたい)
同時刻、大井もこれからどうするべきかを相談していた、相談相手は
ダーク五月雨である。
一方、夕雨は再度吹月が妊娠した時の試練を受け入院した。
ダーク五月雨「そうですね…私なら誘惑するか、押し倒して搾るかしますね」
ダーク五月雨「あと子供は作らないほうがいいわよ、子供は愛する二人の障害。邪魔にしかならないから」
大井「じゃあ提督とヤる前に避妊薬飲めばいいのね」
大井「分かりました参考にさせていただきます。」(不安だから他の人にも聞いた方がいいかしら。)
米提督の所の鳳翔さんに聞くことにする大井
米鳳翔「きっかけですか?元々一緒に田植えをしたり、藁を編んだりと2人で共同作業をすることが多くていつの間にか好きになっていたという感じでしたね。」
大井「自然な感じ、いるのがあたりまえのような関係いいかも……」
米鳳翔「今は二人。でももうすぐ三人になるんです。私はそれがとてもうれしい。」 鳳翔のお腹はもうすぐ臨月である。
大井「ありがとうございました。」(子供というのもいいかも。)
大井(子供は生むかどうかで割れたわね…どちらがいいのかしら?)悩んだまま鎮守府へ戻る事にする大井
丁度、鎮守府で二人は合流した。
大高(そうだ!流れだ!!激流に身を任せるんだっ!!)大井(えっ!?どうしよう!?まだ答え出せてないのに!このままじゃ流されちゃう!!)
大高が動こうとする。
大高(流れに、勢いにまかせるんだ!)と大井を押し倒しキスをしながら格納庫へ愛撫する
大井「ちょっと提督、いきなり…んんっ!?」愛撫に反応する大井の身体。格納庫が湿り、大高提督の指に愛液が絡んでくる
大井「落ち着いて提督。」提督に大井のコークスクリューブローが顔面にクリティカルヒットする。
お返しとばかりに大井の頬に平手打ちをする大高、大井が怯んだすきに固くなった単装砲を大井の格納庫へと挿入した
大高「ごめんごめん、つい、我を忘れていた。次からは優しくする。」大高は大井の唇優しくキスをする。
大井「んちゅ!れろ!」大高「はむ!んちゅ!ん!」お互いが舌を絡ませあいピチャピチャといやらしい音をさせる。
>>259なし。
大井「んもう、もっと優しくしてくれないと。」大高「そうだな。じゃあ先ずはここを。」大高は大井の上着を脱がせるとその豊満な双丘に舌を這わせた。
大高「大井、また胸大きくなったか?」大井「提督が、エッチのときにいつも胸ばかり触るからですよ///」
大井の胸にしゃぶりつく大高提督。大井「あん!やあん♡。また大きくなったらどうするんですか?」
だが、胸を吸われる度に大井の格納庫から愛液が溢れだしてきた。
大高(大井の胸は最高だなぁ………ってこれじゃあいつもと変わらないじゃないか、鳳提督達のアドバイスどおりに勢いでやってプロポーズしないと)
大高「大井、好きだ! 世界で一番愛している!」大井の濡れた格納庫に砲を差し込み、激しく腰を振る
大井「私も好きですぅ~!!」と言ってだいしゅきホールドで大高を抱き締めた
その瞬間、大井の格納庫が大高の単装砲を思いっきり締め付けてきた。大高「うっもう我慢できない。」
大高「けっ、けっこうしてくりぇい」(やばっ、かんだ!?)
大井「へっこんしましゅぅうう」(呂律が回らな…!?)
その瞬間、大高提督は、大井の格納庫の最奥に精を注ぎ込んだ。ちなみに大高の子種は直撃したか?
2枚抜きだった
残念ながら妊娠にはいたらなかったが結婚への意志は通じた
(早かったのでまた双子かな)大高「大井、絶対に幸せにするからな」単装砲を抜かずに大井を強く抱きしめる
大井「はい。」思い切り力強く抱きしめたため、サバ折り状態になり提督は泡を吹き気絶した。こうして二人は結ばれた。
一旦区切りにする?
そうだね。次は、新しい提督か別の番外編かな。
赤城の赤ちゃん編とか、さみだれがサミダレエルの母乳直吸い目指す編とか
吹月の結婚式。皇提督姉妹と中枢姉妹のぬいぐるみ職人とぬいぐるみまみれな一日。鈴谷同士の男の娘調教対決等も。後、音無提督爆発四散したけどどうしよう。
音無提督は再生された。が、決戦兵器として役に立たない事が証明されたため、改造と記憶全消去の上で地上に帰された。これ以降天界での緊急事態においてサミダレエルの積極的運用論を唱える者が出始めた。
色々弄ったお詫びに天界は音無を状態異常無効、爆発無効、浣腸無効の不老不死の超生物にしてあげた、そんな提督が活躍するのは別のはなしである
そんな中最近の行動により民衆の信仰心がダダ下がりの天界の多くのものは、信仰心回復の為なにをすればいいか悩んでいた
流石に不老不死はやり過ぎなので音無は分身能力を失い只の尻掘られ好きな提督として転生した。
ルシフェル「こないだ手に入れたFシステムを使って強力な天界衛生兵をつくるのはどうであろう。」
天界重鎮1「天界を一部開放して自由な行き来を可能にし、観光客の受け入れを図るのは…」 天界重鎮2「フルタカエルやサミダレエルの強大な力を披露させ、畏怖させるべきでは…」
だが転生も状態異常無効によりキャンセルされてしまったのであった
結局音無提督は元の状態に落ち着いた。つまり分身能力はあり、尻掘られ好きの性癖は無し、不老不死なしである。
フルタカエル「私が地上に行って布教活動をしてくるのはどうでしょうか?」
天界幹部「そうですねここは初心に返り地道な啓蒙活動をすることにしませう」
フルタカエル「とは言ってみたもののどんな布教活動しましょうかね?」
フルタカエルを中心にした布教活動が天界の主流となるのだが、ルシフェルを中心とした武力派の多くはこれに納得していなかった
結局、意見が分かれたまま活動することに。フルタカエル「前回は布教活動で私の写真集を売りましたけど今回はどうしましょう?」
フルタカエルが悩むのも無理はなかった。下界には今や銀河規模の影響力を持つアイドルプロダクション、文月プロがあるからだった
性的に過激な方面に行くか、神秘的、神聖方面で行くかで意見が別れていた
上層部は天界の権威の下劣化を危惧し、神聖方面を推すようにとフルタカエルに指示した。さらにフルタカエルの補佐として曙ことマイラブリーエンジェルボノタンを配下につけた
フルタカエル「久しぶりですね。曙さんいやラブリーマイエンジェルぼのたん。」
ぼのたん「久しぶりね、フルタカエル。私が来たからには百人力よ。」
ぼのたん「お久しぶりです。先輩。」
フルタカエル「神聖な信仰心ですか、占いとかやりましょうか?」
一方、文月は、皇提督とある交渉をしていた。資金援助をする代わりにFシステムを1台譲ってほしいというものだ。
皇提督「只の偶像がなぜFシステムが必要になるのだ?」
文月「なんか響きがかっこいいからです!」
皇提督「Fシステムのはそんな子供の玩具のような認識の者には渡せない。お引き取り願おう。」
文月は銀河系全体に信仰心を広げるためには強力な力が必要だと考えていた。退散する文月の元に本スレを追われた文月教団教祖の文月が現れた。
文月「……ドケチババァ」
皇提督「バ、ババアじゃないもん、まだ二十代だもん」
皇提督「とっとと帰れ。」文月は追い出されてしまった。
そのころ、フルタカエルとボノタンはまず、占いで信仰心を広めようと考えた。フルタカエル「取り敢えず占い師に変装しましょう。」
ぼのたん「この衣装どちらかといえば踊り子じゃない?」
フルタカエル「じゃあ、ボノタンさんは此方の衣装にします。」フルタカエルは今にも地獄に堕ちると言われそうな白い衣装を見せた。
ぼのたん「他にないの?」フルタカエル「じゃあこの黒い振袖はどうでしょう?」今度はイッペンシンデミルと言われそうな着物を見せた。
ぼのたん「大鳳さんやあきつ丸さん、まるゆのほうが似合いそうなんだけど…。」
フルタカエル「じゃあ、この易者風の格好にします?それともこっちの巫女服でも。」
ぼのたん「この巫女服どっからどう見ても金剛型の着ているやつじゃん」
フルタカエル「もう、ぼのたんさんはどの衣装がいいんですか?」
ぼのたん「めんどくさいから全裸占い師として話題になってやる!」
フルタカエル「下劣なものは駄目って言われてるじゃないですか。」ぼのたん「仕方ないからこの無難な易者衣装にするわ。」
取り敢えず、2人は人が集まりそうな駅前で占いの館を構えることにした。
フルタカエル「さて、迷える子羊は通りませんかね。」ぼのたん「まるで獲物を探す蜘蛛みたいね。」
二人が待っていると通りから扶桑、山城、陸奥、大鳳が歩いてくる。
過去の凌辱、それらの映像などが今だにネットにあふれるなどで悩む村雨がこれからどうすればいいかを占ってもらいに来た
フルタカエル(この場合は早かった方を優先するのでいいのしょうか?)
不幸な4人はたどり着く前になぜかゲリラ豪雨にあい流されてきた看板に偶然乗り上げサーフィンのごとくあさっての方向へ
ぼのたん(次にきた客にするという手もあるわね)
フルタカエル(取り敢えず不幸さん4人組が居なくなってしまったので村雨さんからお話を聞きましょうか。)フルタカエル「貴方は過去の呪縛に悩んでおりますね。」
村雨「そうなんです(って何でわかったの!?)」
フルタカエル「私は占い師ですからね。」(まあ、天使だから心の中を簡単に覗けるんですけど。)
村雨「占い師さん、実はその過去の呪縛で…とても嫌なはずなのに、似たようなことを嬉々として受け入れてしまう自分がいるんです。どうかお力をお貸しください」
フルタカエル「余程酷いことされていたみたいですね。」フルタカエルには村雨の過去の陵辱の様子が鮮明に見えていた。
そこへ、村雨とペアを組む貝殻ビキニのカイもやって来た。
フルタカエル「おやっ?貴方は村雨さんの...」
カイ「村雨、どうしてここに。」村雨「ちょっとね。」
フルタカエル「そちらのビキニの方も何か過去を思い悩んでいる気がしますね。」
カイ「まあ。そういうことかな。」
フルタカエル「それは村雨さん絡みのことでしょうか?それとも自分が過去に行ってきていたことへの後悔でしょうか。」
フルタカエル「では少しばかり助力しましょう。幸運の方角は西、あなたの悩みの力になってくれる人がいるかもしれません」
>>336なしで
カイ「両方だよ。」村雨「あんたも悩んでたんだね。気づかなくてごめん。」
フルタカエル「お2人が互いに過去に囚われることなく歩み合えば事態はとても良好な方向へ向かう天界が申しております。」
村雨「つまり過去を気にせずエッチな事を好きでも構わないんですね!ありがとうございます占い師さん、………ネットに流出している画像とかはどうしたら??」
カイ「私もありがとうございました。」村雨にキスをする。村雨「もう。カイったら。」ぼのたん「お二人とも仲が良くなりましたね。」
フルタカエル「流れてしまった画像は占いの力ではどうすることもできません…ですが毅然とした対応こそ、そうした類のものには重要です」
なお、ネットの流出した画像は某フリーランスの力によって忽然と消滅したとのことだった。
フルタカエル「しかし、何事も節度を守らなければなりません。道徳的に逸脱した行為などはいけませんよ。」
村雨とカイ「「はい。ありがとうございました。」」手を取り合い帰っていった。ぼのたん「よかったですね。フルタカエル先輩。」
フルタカエル「うーん…いまのは天界の加護のおかげと言うことは通じたのでしょうか?」
フルタカエル「まあ、なんとか解決してよかったですね。次はぼのたんさんがお願いします。」
ぼのたん「わかりました。」やって来たのは皇提督だった。
フルタカエル(私はあの人は苦手なのでお願いします。)フルタカエルは奥に隠れてしまった。
ぼのたん「どうしよう。ええい、ままよ。」皇提督は妹と一緒だった。ぼのたん「どうされました。」
ぼのたん「何を占いましょうか?」
皇「占い屋? ふん、こんなペテン師どもの言うことを聞いても何の得にもならんぞ」 皇妹「そんなこと言わずに、やってみよ?」
ぼのたん「お姉さんの心の中には2人の人物が見えますね。一人は必死に刀を振るうお侍と花を集める少女の姿が。」
皇「よし帰ろう!」
皇妹「当たってる。続けてください。」
皇「そうやって人の心を読めるってことは貴様も天界の者だろ?それと隠れても気配でわかるからフルタカエル出てこい」
ぼのたん「妹さんの方は何を占おうかしら?」
皇「おおっと、そう都合の悪いことに目を反らされては困るな、ほらこっちを向け」アイアンクローがぼのたんに炸裂する
ぼのたんはアイアンクローを素手で受け止めた。皇妹「お姉ちゃん、うるさいから先に帰ってくれない?私だけ占ってもらうから。」
ぼのたん「今示したのはあくまで占いの結果よ。それにその理屈なら世の中の占い師全員が天界人になるわね。」
皇「生憎占いなどという神頼みは信じない性質なのでな。そうズケズケと言い当ててくるのはトリックがあるに決まっているんだ…だが、妹に免じて今はそういうことにしておいてやる。あまりその、頭にペのつく天使の言うことを真に受けるなよ」一人去っていく皇提督
ぼのたん「妹さんのお悩みは、お姉さんのことですね。」皇妹「はい。」
皇妹「私、とある理由でお姉ちゃんと長い間離れ離れになっていたんです。最近、やっと会えたと思ったら以前のお姉ちゃんとは全く別人のように人が変わってしまっていたんです。」
ぼのたん(変わったってどっちのことだろう?深海許さんの方か、ぬいぐるみLoveの方か)フルタ(普通に考えたら前者だけど、あの身長、スタイルでふりふり乙女ちっくだっというのもなんか怖い)
皇妹「以前のお姉ちゃんは妹想いの優しい人でよく一緒にぬいぐるみ遊びした仲なのに最近のお姉ちゃんの目は本当に怖い。」
皇妹「ぬいぐるみ好きのお姉ちゃんに戻ってほしいと思っていますがどうしたらいいのでしょう。」
皇妹「もう少し人に優しくできるお姉ちゃんに戻るにはどうすればいいでしょうか?」
ぼのたん「占いの結果によりますと元に戻るには深海勢力の絶滅のみ、これ以外はありません、少し優しくは可愛いくまのぬいぐるみをもって二人っきりになればその愛だだけならなります」
皇妹「それは仕様がないにしてもさっきみたいに見知らぬ人にまで暴力振るうのは考え物だと思います。」
ぼのたん「それはまあ頑張ってとしか、私ら占い師なんで占う以外できないアルよ」
皇妹「ありがとうございました。頑張ってみます。」皇妹は丁寧にお辞儀をして去っていった。
続いてやってきたのはスレでも屈指に重い悩みもちの赤城さんだった
フルタカエル「そちらのご婦人、貴方は人生においての大きな隠し事を抱えていますね。」
赤城「最近出産したのですがその子は主人の子じゃないんです、どうしたらいいんでしょう、主人が子供の面倒をよくみてくれるんですがそれが辛くて………」
ぼのたん「子供の父親が誰か知りたいんでしょ?」
赤城「あと子供の父親かもしれない人から会いたいと連絡が、子供の事を考えたら一度あって話し合った方がいいんでしょうか」
フルタカエル「でも、貴方の心の中でその子供の父親らしき人との関係は思い出したくない苦い記憶のようですが?」
赤城「もう過ぎてしまったことなので…今は子供が大事なのです」
赤城「そうですが子供の父親には違いありませんから……」
フルタカエル「占いの範疇ではないですが…向こうが話合う気ならば会って話した方がいいでしょう。問題には一度区切りをつけたほうが楽になりますよ。ラッキーアイテムは鳥の羽です」
赤城「ありがとうございます。」
フルタカエル(うーん、信仰を広めるという当初の趣旨と離れていってますね…少し気晴らしをしてから方法を考えましょうか)
フルタカエルとぼのたんは昼食を食べながら作戦を練り直すことにした。
フルタカエル「そうだ!相談ついでにパワーストーンの販売を ぼのたん「それあとで憲兵に詐欺で逮捕される流れだから。」
フルタカエル「私のパワーをしっかりこめたら詐欺にならないから!」ぼのたん「……どんな効果があるのよ?」
フルタカエル「おなべとかやかんに入れてお湯を沸かすと急激な沸騰による吹きこぼれを防げます。」ぼのたん「沸騰石じゃん!パワーいらないじゃん!!」
フルタカエル達がコントをしているその頃、Fシステムの貸し出しを断られた文月は、芸能界の独自の裏ルートから旧過激派が使っていたFシステムを入手しようとしていた
文月「フミフミフミ、この力を使って私が天に立つフミ。」
実はこの文月は本スレから追い出された文月教団の文月がJ提督の文月と入れ替わっていたのだ。
J提督は入れ替わりに即気づいてはいたが本物の安否がわからないので知らないふりをするしかなかった。尚秘密裏に捜索隊が動いている。」
文月(教主)「あたしの文月術とFシステムは親和性が高いの。これを使えば文月術の新しい次元に…」
さらに菊月特戦隊やアサシン長月も加わった。
教主文月が教徒の男子にFシステムを使う。男子の体がドロドロに溶け中から美少女が現れた。文月術と過激派の技術を融合させる文月。
更に文月は自らもFシステムを使用した。
文月改三である。文月術美少女は迫りくる爆弾や砲弾を海産物に変えることで無害化、そして文月自身はそれに加えて、広範囲の洗脳能力を得た。
民衆は次々に文月教徒に洗脳されていった。逆らう者は次々に海産物に変えられてしまうのだった。
各鎮守府が集まり対策を考えることになった。
文月教団は文月を教主とし、最高幹部兼菊月特選隊隊長菊月、アサシン長月、教団一の武闘派皐月とその補佐望月、卯月機甲戦隊隊長卯月で構成され、菊月特選隊には第六駆逐隊の四人、卯月機甲戦隊には初霜、若葉と新人の水無月がいる。
さらに幹部には文月術の師範代三日月がいる
それに加えて未だにもう一人の文月は行方は分からなかった。
音無提督「待てい、お前らの悪行は私が許さん。」音無提督が立ちはだかる。
文月「フミイ!フミイ!」音無提督は一瞬でスルメイカに変えられて食べられてしまった。
その頃、フルタカエルたちは、フルタカエル「天界製のアロマテラピーを売るのはどうでしょうか?」
ぼのたん「どんな香りがするんですか。」
状態異常無効能力で元に戻り体内から脱出し文月を犯し始める音無提督
なんてことはなくスルメイカとして美味しく頂かれた。
そんなこともやっぱりなく、音無提督の肉奴隷になってしまった文月さん
フルタカエル「普通の人間は一瞬でトリップしてしまうような香よ!」
試しに通りすがりの白露に嗅がせてみた
文月(なーんか変なのに絡まれちゃった、ちょっとお茶にしよーっと)尚本物の文月は当に脱出しており、音無提督が文月と思っているのはタコであった。
怒り狂った文月とアサシン長月のダブルマグナム浣腸で爆発四散した音無提督。
白露「ふぇ…? 何この香り…?」目がとろんとなる白露
タコと一生懸命セックスする音無提督。思い切り体内射精した。
それらも状態異常無効能力により効果はなく結局文月本人が犯されるのだった
フルタカエル「このアロマテラピーには一種の催眠効果もありまして。」
天界のルシフェル提督によって状態異常無効能力と爆発無効能力と浣腸無効能力を剥奪される音無提督。
今までに感じた事がない高翌揚感に包まれ、嫌な事(過去のアレ)も気にならなくなった白露、その効果は瞬く間に広がり世界中に天界アロマブームを巻き起こした
(そんな事はなかった系の書き方はやめろと…)重篤なgdgd展開になることが目に見えたので、サミダレエルによって事象改変が行われ、音無提督は文月の前に現れなかったことにされた
白露「春雨もどう? このアロマすごく気分がよくなるよ!」
もはや音無つうだけで嫌がる人が出てきてるなww
陵辱キャラが一人くらいいてもいいおもうがなぁ
春雨「えっ?いいんですか。」春雨も天界アロマを使ってかつてない高翌揚感につつまれた。
(せっかく倒すべき大目標として出された感じなのに、即解決は萎える。物語の最初で魔王がいきなり村人Aに倒されたようなもんだ)
アロマはバカ売れし気がつけば大富豪となっていたフルタカエル達、フルタカエル「なんか布教とか天界とかどうでもよくなってきました」
ぼのたん「信仰も天界というよりアロマに向かってるし…大丈夫なのかしら」
ただこのアロマ、使いすぎると効果がきれた際、倦怠感や脱力感、苛々、鬱などになってしまう副作用があったりした
(大目標だったのか、適当に倒される敵くらいだとおもていたよ)
天界アロマが禁止薬物ではないかという疑いをかけられて憲兵に目をつけられるフルタカエル。
民衆「こんないいものを作る人が悪いことしているはずがない!」熱狂的アロマ信者達が憲兵に石を投げつける
国連や各国の政財界、軍部にもアロマファンはふえており、憲兵程度では手出しできなくなっていた
悩みや心に傷をもつものが多い提督や艦娘達にも使用者、アロマ信者は少なくなかった、
(陵辱するにも説得力のある展開にしないと誰も協力しないからねぇ…ダーク吹月(追放された本物)とかトランスさみだれとかだったら何やっても多分大丈夫だろうけども)
白露「なんだか幸せ…はるか提督にシテもらった時みたい」アロマの香りが漂う部屋の中、高翌揚して春雨にキスをしながら白露がいう。
(赤城とか白露たちの例があるし陵辱とか輪姦後のストーリーに影響及ぼすからな。無かったことにも出来ないし。)
春雨「そうらねぇ、こえ嗅いでると、過激派の人にされていたのも楽しかったことに思えるよぉ」、白露のキスに舌をいれ、舌を絡み合わせる春雨
ぼのたん「このアロマ、催淫効果みたいのもあるみたいだけどほんとに大丈夫なの!?」フルタカエル「大丈夫です問題はまったくありません!(そろそろ値上げの時期ですかねww)」
白露「んぅっ、毎日、一日中ここにおち○ちん挿れられてたのにぃ?」深い口づけをしながら、白露は春雨の格納庫を下着の上から指でこする
春雨「ふああ!、お姉ちゃんそこは駄目え。お汁溢れちゃう。春雨スープ溢れちゃうよ。」
春雨「だって過激派ミルク美味しかったんだもん、あそこに過激派単装砲入ってないと淋しいのぉ」
そして奇跡が起きた。白露にビックマグナムが生えたのだった。
フルタカエル「皆様残念なお知らせです、人気の天界アロマですが諸事情により値上がりすることになりました、……ただし天界教の信者の方はお値段据置、さらに今入信するとアロマが一つ着いてきまーす」
白露「…え?なんで生え…え?」
フルタカエル「天界アロマには願望を具現化する効果もありますからね。」
さらに精液は妊娠しないようになっていた
キスをしながら春雨を優しく押し倒す白露。壊れ物を扱うかのように華奢な全身を愛撫する
一方、文月教の文月の方は、本スレででた不知火鎮守府の鳳翔さんを中心とした鳳翔オールスターズによる飴と鞭により無事解決した。アイドルの文月もJ 提督の元に戻ってきた。
春雨「白露姉さん…私…わたし…」切なそうな表情を白露に向ける春雨。下着を脱がせると、無毛のワレメとの間で愛液が糸を引いた。
(文月関係1スレで終わってるし。)
(1スレ?つか本スレ云々やめない?あっちオリ禁止になったし、完全別物だろ)
(gdgdな展開で引っ張るよりかはいいかな。)白露「はあはあ、早く春雨の格納庫にビックマグナム突っ込んでズボズボしたいよ。」
(1レスの間違いかな)しかし文月は懐柔されたフリをしていただけだった。同じ轍を踏む文月ではなかった。
しかし文月たちは迷った。鳳翔をここで海産物に変えては美味しいご飯や料理が食べられなくなる。
仕方がないので今流行りのアロマ漬けにして信者達の慰みものにしてあげた
鳳翔は先程なかったとかなんやらで争った音無提督にお詫びに全裸にして送り付けておいた、以降本スレからきた艦娘は基本彼の性欲処理に使われるのであった
文月の巧みな悪知恵によってアロマ部屋に招待された鳳翔さんの運命やいかに? 一方、白露は春雨の格納庫に単装砲をこすりつけていた。白露(春雨のこんな顔…あたしでもドキドキしちゃう)
たが音無提督はアロマ浸けにされた鳳翔に尻を掘られて爆発四散した。
白露が春雨の格納庫にビックマグナムをあてがって挿入していく。
爆発四散は無効化により回避されたが、荒れるのは困るので1時待避する音無提督
春雨「あっ、やっ…白露姉さんの、おっきぃ…///」春雨の小さなナカが入ってきた雄に奉仕を始める。
春雨の格納庫の絡み付くような締め付けに思わず我慢出来なくなる白露。
白露「ごめん春雨ぇ!」白露は激しく春雨を突き始める。技術も何もあったものじゃないめちゃくちゃな腰づかい。しかしそれは春雨にとって新鮮な感覚だった。
一方、フルタカエルとぼのたんが天界の憲兵、金仮面と銀仮面に逮捕された。使っていたアロマに禁止薬物が入っていたのだ。二人は天界に連れ戻された。
ぼのたんはフルタカエルの単独の犯行であると必死に訴えた結果先輩のフルタカエルを売る形で釈放された。
ルシフェル「フルタカエルよ、申し開きはあるか?」フルタカエル「お許し下さい。私はただ天界の信仰心を高めるためにやったことなんです。」
ルシフェル「よし、情状酌量で刑はこれで勘弁してやる。」ルシフェル提督の脇にはダーク吹月率いるダーク軍団の姿が。
フルタカエル「あ、あの、ダーク吹月の追放先の監視はサミダレエルさんの役目では?」
ルシフェル「ああ、今回のために私が特別に許可した。」ダーク吹月「大丈夫だよ、天使様。格納庫には入れないから。」小悪魔のような笑顔で微笑むダーク吹月。
その後、フルタカエルはダーク吹月らに絶頂爆発する寸前まで掘られ続けたのだった。その頃、合体した白露と春雨は、
根性を注入されていた
白露「春雨!春雨の格納庫の中とても気持ちいい。」春雨「姉さんの単装砲も熱くて硬くて気持ちいいよ。」夢中で腰を動かす2人。
白露「春雨…もうあたし限界…!」白露が春雨の最奥に単装砲を突き入れる
そして、盛大に中だしした。白露「でるー。」春雨「イクー。あー。」
2人で抱き合ったまま中出しの感触を味わう2人。白露「今まででした仲でいっちばん気持ちよかったよ春雨。」春雨「私もです。」
一方、文月教の文月は、鳳翔(米作り、大女優とは別個体)の乳を揉み吸っていた。文月「ママー。」鳳翔「よしよし、甘えんぼさんね。」
鳳翔から絞った母乳を飲んだ信者たちは全員メロメロになった。
幹部達や文月術美少女達も鳳翔の母乳の虜になって、いつのまにか鳳翔教になっていた。
結局天界への信仰はアロマへの信仰のままであり、文月の邪悪な企みはまたしても鳳翔によって防がれたのだった。区切り
天界アロマが地上から無くなった今。民衆は鳳翔の母乳を求めるようになり鳳翔教は世界中に広がっていった。
久しぶりに新しい提督出す?女だったらロリ系提督とか。
(松夷提督がロリ系だった気が。)他におばあちゃん提督とかもいいのかな。
いいんでない、ロリ提督はたしかいなかったし
あと上で言っていた本スレからやってきた系禁止はどうする?個人的には本スレもう見てないので禁止でもいい思うが
本スレ見てないからいらないかな
じゃあ間をとってロリババア提督にするか。千年以上生きてる吸血鬼とかで。
可愛く純粋なロリ希望かな
本スレからきたは止めて欲しいかな、もうあっち本スレでないし
暁型や睦月型とそう変わらない見た目の提督がある鎮守府に着任した。名前は、
あっちで出てた火陽と潮火もこっちに移籍でいいかな。前スレで特別出演してたし。ロリは純粋か吸血鬼かだね。
桜里提督という。見た目通りの年齢だった。
桜里の父親は名の知れた提督だったがとある事故で他界してしまい跡を継ぐこととなった。
彼女の秘書艦とメンバーは、
桜里は心優しい少女で深海と艦娘、みんなが仲良く暮らせる世界を夢見ていた
(オリキャラはこっちもいっぱいいるし無理して移籍しなくてもよくね?)
秘書艦は父の秘書艦も努めていた龍驤である。
主なメンバーは天津風、島風、雪風、照月、川内、妙高、加賀、扶桑、山城であった
龍驤、妙高、加賀、扶桑が桜里に提督のイロハを丁寧に教えて知識と運営する力を身につけている。
桜里提督「ねえみんな、どうしたら深海の人達と私達仲良くなることができるのかな?」
島風「戦争じゃなくてかけっこ大会で全部決めたらいいと思う。もちろん私が一番!」天津風「島風あなたねぇ…」
山城「一部の深海性艦は戦闘前に『クルナ』って警告してたのもいたと報告にありますし話し合いできるのもいるかもしれないですね。」
訂正 深海棲艦
桜里提督「話合いできれば仲良くできるかな?誰か深海の人を鹵獲してきて。」
龍驤「けど、皇提督が殲滅した深海残虐部隊のような奴らもいることを忘れたらあかんで。」
桜里提督「難しいね。話の通じそうないい深海棲艦と悪い深海棲艦を見分けるのって。」
加賀「カエレと言えば、AL方面の北方棲姫がそのように言っていました」
桜里提督「その北方棲姫というのに会ってお話したいな。」
ほっぽ「はっくしょん。」島津提督「なんじゃ。夏風邪か。」ほっぽ「誰かうわさしてる。」
扶桑「最近の話では、南西海域の重巡夏姫が言っていたわねぇ」
桜里提督「南西海域と北方海域だったらどっちが近いかな?」
悩む桜里提督。
照月「でも重巡夏姫の目撃報告って再建中の要塞の先ですよね? それに最速で向かったら戦艦夏姫と夜に遭遇戦の可能性もあるっていう…」 川内「なに? 夜戦?」
桜里「もう面倒だから其処らへの海域から適当な奴鹵獲してきて。」
龍驤「ほんなら人の形しとるヲ級がええやろな」
扶桑たちが鎮守府の近海にいたヲ級を鹵獲してきた。
ちなみな桜里提督はまじめで頑張り屋さんであるが、優しすぎる性格などの為戦闘は個人戦闘力でも、指揮能力でも全提督ぶっちぎり最下位である
ろ獲されたヲ級は終始無言だった。煮るなり焼くなり好きにしろとでもいいたげな視線を向けてくるだけである。
桜里提督「こんちにわ、私は桜里よ。ここの鎮守府で提督をしているわ。あなたのお名前は?」
>>511
訂正、こんにちは
ヲ級「テキニナノルナマエハナイ、コロスナラハヤクコロセ、でもデキタラヤメテネ、サッサトニガシテクダサイ、クツナメルマデナラヤルヨ」
桜里「ヲ級さん、私とお友達になってください。」そう言うと桜里はヲ級を抱きしめて頬にキスをした。
アメリカでは挨拶はハグとキスという聞きかじりの知識のせいだった。雪風「しれぇがキスしちゃってます!?」
桜里「何言ってるの?英語圏ではこういうスキンシップが普通でしょ。」
ヲ級「ふつつか者ですが宜しくお願いします。」どうやら、ここ近辺の深海棲艦の間ではキスは結婚の意味合いらしい。
皇提督「深海を捕まえたそうだな、至急に必要な情報がある、貰っていくぞ」、突然入って来た皇提督がヲの首を掴み引きずり連れ去って行った
桜里「何勝手に連れていこうとしてんのよ。DQNクソババア。」ヲ級を掴んで離さない桜里提督。
皇提督「ばっ...ババアじゃないもん。まだ、20代だもん。」怯む皇提督。
皇提督「仕方ないな…」シュツ、桜里が掴んでいるヲ級の右腕を斬り、皇提督「少しおいておいてやる大事にしろよ」といってヲ級を連れ去っていった
だが、ヲ級の体にしがみついていて離れない。桜里提督「話聞いてなかったのかよ。置いてけつってんだろ脳天ファンシーBBA。」
飛び散る鮮血、なにも言えず腰を抜かす桜里、少しちびっていた
ヲ級にしがみついて離れない桜里提督。
桜里「大体人の鎮守府に勝手に上がり込んで挨拶もなしか?」
桜里「そのヲ級は私の鎮守府の近海で鹵獲したものよ。他所の鎮守府の者が好き勝手していい権利はないわ。」
桜里「大体、何が深海棲艦[ピーーー]マンよ。過去にウジウジ執着してるだけの負け犬じゃない。」
皇提督「…………」無言で桜里を蹴り飛ばす皇、触れてはいけないところに触れた報いである
最強提督の一人に数えられる皇提督に提督最弱桜里がかなうわけなく、吹き飛ばされ気を失ってしまった
桜里「都合悪くなるとすぐに暴力に訴える癖も直した方がいいわよ。負け犬さん。」
桜里「手ぶらでさっさと帰ってぬいぐるみとお喋りしてなババア。」
(純粋の割に口悪すぎじゃないですかね…)
桜里は純粋すぎる故に曲がったことが大嫌いな性格だった。
皇「魁といい、こいつといい、生意気盛りの子供ほど鬱陶しいものはないな。私の鎮守府で少し教育してやる」手刀を首筋に叩き込んで桜里を気絶させる。
神通「ちなみに提督に危害を加えるようなら私がお相手しますよ」
龍驤「いきなり来てあっという間にウチらを無力化…どうやらそっちの目ぇつけてた獲物をウチらが取ってしまったってところやな…そして逆らったら深海棲艦を秘匿した罪でしょっぴくと?」桜里提督の艦娘は艤装を展開する間もなくFシステム兵によって制圧されていた。
桜里「自分が気に入らない奴は叩き潰す。頭の中はガキね。」
桜里「そんなガキみたいな頭してるからいい年してぬいぐるみ遊びなんてしてるのよ。」
皇「私が気にいらない奴を叩きつぶすと言うのが分かっているなら、口にも気をつけるべきだったな。…マイにさみだれの準備をさせろ」
仕方なく皇提督たちは桜里鎮守府全員を気絶させた後ヲ級を連れていった。
皇提督「心配するな、用が終わったら返してやる。生死は分からないがな。」
ヲ級は元々皇提督が実験台として捕まえようとしていた所を、桜里提督が鹵獲したため強奪という手段に出たのだった。なお実験はさみだれに母乳を吸われることによって発生する母性愛と快感メカニズムの解明である。
桜里提督「あのババア、悔しい!悔しい悔しい悔しい!悔しい!!!」床を転げ回る桜里提督。
床のホコリがきれいにとれました
龍驤「そうゆうても向こうの方が提督自身の力も艦娘の練度も高いからなぁ~」
桜里「ふん、優勢なのは腕力とデカイ乳だけじゃない。あんな脳筋メルヘンの年増女より私の方が可愛いに決まってるわ。」
龍驤「…かわいさなんて戦争じゃなんも価値ないんよ、今世界は反深海、深海絶滅、タカ派とかが主流なんよ、提督みたいなみんな仲良し、和平派はもうほとんどいないレベル、そんで深海絶滅派の中心人物の一人が皇提督、あの人に勝てるん?」
その頃、鎮守府に戻った皇提督はぬいぐるみに話し掛けながら傷付いた心を癒していた。皇提督「うーちゃん酷いでしょ。今日生意気なガキがあたしに向かってババアって言ったのよ。」
もちろん部屋の前には立ち入り禁止の札を掲げていたので用がある場合は神通が代わりに聞くことになっている
桜里「弱ければ強くなればいいじゃない。私は長いものに巻かれろみたいな負け犬根性はまっぴらよ。」
龍驤「そうはいうけど戦闘力はあの人が大魔王バーンだとしたら、提督は空手ねずみくらい差があるんよ、鍛えてなんとかなるレベルじゃ………」
桜里「気合いと根性でなんとかする!」意外と熱血乙女なのである
桜里「とは言え敵を知らないといけないわね。先んずはあのFシステムとかについてありったけの情報をあつめなくっちゃ。」
龍驤「あんなん皇提督にとってはたいしたもんやないで、あの人の凄さは本人の戦闘力、神通を筆頭にした直属の艦娘達、さらに戦女神とかよばれるカリスマに、鋼の意志力、精神力や」
情報を集める桜里提督。Fシステムは、遺伝子を組み換え、性別年令関係なく艦娘同等の力を持つ美女、美少女に転生させるシステム。皇提督が開発した。そして色々派生しているということ。
桜里提督「だから何?そんなちっさいこと考えてるの龍驤は。だから胸も小さいのよ。」
桜里「駄目駄目、こんなんじゃ誰でも調べられるじゃない。どんな理論で変化させてるのか。エネルギー何なのかとかの核心的な部分が必要よ。」
龍驤「胸は関係ないで。わかった。皆提督に協力したって。やれるだけのことやろう。」
龍驤「でもその前に一つだけ聞かせて、システムやら皇提督の事調べてどうするん?戦うっていうんなら協力は悪いけどできないで、皇提督は同じ軍の仲間なんや」
桜里提督「私が夢見る深海と艦娘、みんなが仲良く暮らせる世界のためよ。私は深海を殲滅したときに平和が訪れるなんてあり得ないと思ってるわ。」
桜里「それにアイツらは必死に人間たちと共存を図ろうしている深海さんたちまで根絶やしにしようとしている。」
桜里「でもこんなこと言っても私は弱いただの小○生よ。自らの主義を貫くためにも強くなってアイツらと一緒の高みに立たなくっちゃ。」
一方、捕まえられたヲ級は、
母性愛メカニズムとFシステムの実験を受けていた。
まず母性愛システムの為にさみだれと音無提督、二人同時に半日胸を吸わせ続けてみた
ヲ級の母乳の出が良くなった。
ヲ級「壊れりゅ、おっぱい吸われすぎて壊れちゃう、もう吸うの止めて、乳首いじめるのもやめて、おかしくなっちゃうから、おっぱいでイカされすぎておかしくなっちゃうのぉ」、神「実験を始めて一時間ほどでこんな状態に」、皇「かまわん、こわれたなら他の深海を使えばいい、音無とさみだれの乳吸いの違いを見極めるのだ」
愛おしむように二人を抱きしめ、母乳を吸われる度に震えるヲ級。格納庫からはとめどなく愛液がこぼれていた。
神通神通「母乳の出はさみだれが吸いついた側の方がいいようです。それと何らかの気のような物が、さみだれからヲ級の胸を経て全身へと流れているようですね」
「お姉ちゃんどこいったの。」皇妹が皇提督を探してるようだ。皇提督「いかん。」慌てる皇提督。
皇「邪魔をされたらかなわない、アホとしぐれに妹の相手をさせておいてくれ、…あとこの部屋の半径200m以内に許可なく近づいたものは誰であろうと拘束して、地下牢にほうり込んでおけ」
神通「ヲ級の体力が限界に近いようですが」、皇提督「そうか……なら音無に挿入させろ、胸以外への性的な快感による変化がみたい」
皇「この部屋だけは妹に見せる訳にはいかない。絶対に...」
皇「ゴミへの拷問は問題ないが性的なものはみせられん、あの子はコウノトリを信じているんだぞ」
音無提督の頭にはめられた機械の環に神通が指令を出すと、音無提督がヲ級の後ろにまわる。そして単装砲をすまたで擦り始めた。
するとヲ級に異変が。進化が始まり、フラッグシップ改二になった。音無提督を地面に突き刺し脱獄。桜里提督の元へ向かっていく。
ヲ級はネ式エンジンを噴射し空を飛んで去っていった。
そして、ヲ級は桜里提督の元に戻ってきた。
皇提督「ちっ、逃げたか。まあいい。モルモットなら他に幾らでも手に入るからな。」
一方、ヲ級が無事戻ってきて喜ぶ桜里提督。そして、扶桑がFシステムには魔界転生という妖術が組み込んでいるという極秘情報を手に入れた。
桜里提督「魔界転生って何?」首をかしげる桜里提督。
掻い摘むと野望、悔いを残した人間が妖術によりパワーアップして再度生まれ変わる術らしい。
桜里「じゃあ、Fシステムは妖術の類いを利用しているということ?」
扶桑「元の体がドロドロに溶け、美女、美少女になるということはおそらく。元ネタでも魂を宿した女性の体がドロドロに溶けて転生していましたので。」
F システムは科学と妖術を融合したハイブリッドシステムらしい。だから文月の術とも相性がよく応用が利いたのだ。
桜里提督「科学的なメカニズムについても分からないことだらけだし。妖術についても調べなければならないわね。」
扶桑「妖術を取り入れたのも皇提督のようです。家族を皆殺しにされて気が触れていた時に身につけたようですね。」
桜里提督「科学者で妖術使い?アイツは何になりたいのかしら。」
ヲ級「ホントウニオソロシイトコロダッタ。ハイッタトタンニドウホウタチノチヤニクヘンノニオイデハキソウニナルグライダッタ。」
龍驤「科学者で妖術も使えて戦闘力もとんでもなく高いってのも全部復讐の為やろうしな。最近は少し丸くなっとるようやけど、深海棲艦の殲滅が平和への道ってのは変わって無いようやしなぁ。」
桜里提督「...悔しいな。調べれば調べる程にアイツとの差を感じる。でも...負けない!」
龍驤「自らの主義を貫くことはそんだけ覚悟がいるちゅうことかな。提督の平和主義を貫き通すための力、覚悟も生半可ではいかんで。」
桜里提督「そうね。でも私は私自身の主義をこれからも絶対に貫くよ。」桜里提督は拳を震わせながら言った。
桜里提督「そういえばヲ級さんとのスキンシップの続きをしないと。一緒にお風呂に入りましょ。」ヲ級「エッ?」
ヲ級「新婚初夜ですか。」顔を真っ赤にしている。
桜里提督「初夜?何それ。」桜里提督はソッチ系の知識はほぼ皆無だった。
桜里提督「私が身体の隅々まで洗ってあげる。」桜里提督はヲ級の手を引いて風呂場に消えていった。ヲ級「アッ!イヤン!ラメエエエ!!」
その後、風呂から発見されたヲ級はアヘ顔で幸せそうな表情を浮かべていたとのことだった。
こうして、ヲ級は桜里鎮守府のメンバーに加わった。
桜里提督「アイツのところは神通や天龍が特に強力な戦力…さらにはるか提督鎮守府の一部戦力が訓練中として合流してるのね…正面きってギャフンとは言わせられない」皇提督の戦力評価を行う桜里提督
龍驤「まずは、私らは地道なレベルアップが必要やね。」扶桑「Fシステムは裏社会で流通してる簡易量産型や犯罪者取締り用なら入手できるかも。」
最弱鎮守府の逆襲が始まった。
まずは現在の能力を確認するため桜里提督の体力、学力試験を行うことに、比較対象として魁、アホ、しぐれなども一緒にうけることに
平均点は65点の試験の結果は
散々だった、平均値を大きく下回り、学力こそアホのおかげで最下位は免れたが、体力は断トツ最下位、魁はおろか一般人の子供であるしぐれに劣る能力に艦娘達は笑うことすらできなかった
桜里提督はさぞ落胆している...ということはなかった。桜里提督「馬鹿なら勉強すればいいじゃない。運動音痴なら鍛えれば良いじゃない。」
島風「体力作りなら私とかけっこしよ」
桜里「お願いね島風ちゃん。」島風との特訓が始まった。
桜里の言葉に感動する龍驤達だったが、努力しないでこれならまだ先があるが、努力してこれならそっちの方がまずいんじゃといいしれない不安に襲われた
魁「桜里ちゃん士官学校でも1番の頑張り屋さんで、他の人の何十倍も努力していたんだけど結果が………」
だが、諦めの悪い桜里はそんな周囲の心配を他所に特訓を続けるのだった。毎日、島風とかけっこと鬼ごっこをした結果徐々に体力がつき始めた。
そして休憩の時間は妙高、龍驤らに勉強を教えてもらう
試しに再試験してみたところ体力テストは銀行金利程度上がり、学力はなぜか低下していた、龍驤「なんで?あれだけ頑張って、なんで下がるん??」
桜里提督「輪形陣は海戦における防御を重視した艦隊陣形であり。 中央に空母や戦艦などの主力艦を置き、その周りを駆逐艦や巡洋艦が円形に陣形を...。」
一方そのころ、さみだれ「なんだか最近食欲がないなぁ…。マイさんに甘えた後の記憶が毎回なくなってるし…起きた時に口の中が甘いし…」
寝る間を惜しんで本を読み続ける桜里提督。
さみだれ「一体、僕の身体に何が起こっているんだろう。」不安になるさみだれ。
皇提督の留守中に天界のルシフェル提督の元を訪れるさみだれ。ルシフェル「よく来たな。なに用か?」さみだれ「実は僕の身体のことで...」
さみだれ「なんだか最近食欲がなくて…。それにマイさんに甘えた後の記憶が毎回なくなって。気がついたときは口の中がいつも甘くって。」
ルシフェル提督「君の中に淫欲の種が植えられているのは知っているかね? 君自身が母親の愛情を求めることとそれが深く絡み合っている。故に甘えている途中に性的な刺激が与えられると、君は見境なしに母乳を吸い始めるのだよ」
さみだれ「そんな事が……ところでルシフェル提督の性別はなんでしたっけ」
ルシフェル提督「ビックマグナム単装砲のついた男だが...」
ルシフェル「君は以前、ウチのフルタカエルを陵辱したこともあったが覚えてないか?」
さみだれ「えっ? そんなことが…ごめんなさい…」頭を下げるさみだれ
ルシフェル「いいんだ。すべてはすべては淫欲の種のせいだ。」やさしく頭を撫でるルシフェル。
(補足:淫欲の種=8スレ目で判明したさみだれの暴走原因。ダーク五月雨がさみだれの精神崩壊を狙って植えた。根治させるには血の通った親の愛情が必要)
さみだれ(皇提督は天界の人達を人の心を知らない奴らって言ってるけど…優しいじゃないか)ルシフェル提督のナデナデにウットリとするさみだれ。
さみだれ(もしかして皇提督はずっと僕の身体の異常に気付いていたのか?でも今まで何も言わなかった。どうして...)
サミダレエル「あら来てたのねさみだれ。ちなみに私の搾った母乳は飲んだかしら?」
さみだれ「お母さん。」ルシフェル提督を天井に突き刺し、ダッシュでサミダレエルの元へ駆けよる。
サミダレエル「ルシフェル様になにをするか、この人間もどきが!」。手から光線を放ちさみだれを吹き飛ばすサミダレエル
ルシフェル提督「いや、大丈夫だ。サミダレエル。少し鼻が曲がっただけだ。」
さみだれ「ごめんなさいルシフェル提督、突き飛ばして」
わりと長い天界生活によりサミダレエルは完全に天使の考え方になっていた
謝罪するさみだれ。しかし心中では母親からかけられた言葉にショックを受けていた。 さみだれ「その、相談に乗ってくれてありがとうございました。今日はもう帰りますね…」
ダーク五月雨(チャンス!そのままずっと天界に居ればいいんです。)ダーク五月雨の天界殺しの結界により地上に戻れなくなったさみだれ。
フルタカエル「ルシフェル提督、また天界門に異常が…、今度は直すのに時間がかかりそうです…」
ルシフェル「なんだと。」
その頃、桜里提督は、ヲ級に膝枕をされながら頭を撫でられていた。
妙高(皇提督に対抗するとなればある程度邪道でなければいけませんね。幸い皇提督の妹さんと提督の年齢はそう離れていないですし仲良くなるのもいいでしょう。)
龍驤「とりあえず普通にやってもこの子の能力は上がらんわ、みんなどないする?」
加賀(あまり効果ないと思います。あの方は自分の計画を邪魔する者を容赦なく殺めるでしょう。)
島風「提督にFシステム使うわけにもいけないしね。」
山城「でも、まあ追い詰められたときの最後の手段と考えれば...」
悩む艦娘達。提督にFシステムを使うことは前例がないし躊躇うのが当たり前である。
天津風「だけど調べれば調べるほど隙がないわね皇提督…誰か内部で協力してくれる人とかいないのかしら…」
加賀「無理ですねあそこの団結力は皇提督を中心に一枚岩といっていいほどです、内部に協力者を作るくらいなら、味方を潜入させた方がまた確率が高いかも」
龍驤「せやけどあそこの訓練きっついで?深海棲艦を倒す為に毎日みんな血反吐吐くほど訓練しとる。それについていかなあかんけど誰が行くんや?」
島風「それは…ねえ」、全員の視線が秘書艦である龍驤に集まっていた
山城「この鎮守府で体力馬鹿といえば川内、幸運でなんとかしそうのが雪風、どこの鎮守府も喜んで歓迎してくれそうなのが照月ね…」
>>650なしで
龍驤「わいを[ピーーー]気か。それに受け入れてくれるかわからんで。主義主張ちがうやつがいきなりきてすんなり受け入れるとは思えんで。」
加賀「しかし、危険過ぎませんか?逆にスパイ行為がばれて洗脳されるか殺される可能性もあります。」
碇提督「……………久しぶりだな」 山城(誰?)
意見がまとまらない。一方、皇提督は、はるか鎮守府に猛抗議していた。
島風「その辺りは龍驤に頑張って貰うしかないね、あとあそこは強くなりたいのや問題のある艦娘を研修生としていつでも受け入れてくれるそうだよ」
天津風「皇提督の鎮守府の艦娘が一枚岩なら、外部から来てる人…はるか提督鎮守府の艦娘に働きかけるのはどう?」
皇提督「いい加減ダークと別れさみだれとしっかりむきあえ、あいつを妙な種から解放できるのは肉親である貴様だけなんだぞ」
朝潮「はるか鎮守府は確か開店休業中のはずです、シンジ鎮守府はどうですか?」
照月「あそこの提督さんのお父様とお母様は確か大本営の元帥でしたよね。」
皐月「確かゲンドウ元帥とユイ元帥だね。シンジ提督は綾波(艦娘のほう)とケッコン済みで」
雪風「でもお父様の方は謎の襲撃を受けて入院中だとか...」
如月「あと有力なのはミサトさんのところの鎮守府かしら」
加賀「ですがあそこと皇鎮守府、なにか関わりありましたっけ?」
赤城「関わりはこれから作るものよ、あとは…あのシュレディンガーの猫状態の提督とか」
加賀「それに大本営の息がかかっている元帥に接触するのは賢明ではないと思います。現在の主流派がタカ派で向こうは数々の実績を残し協力する他元帥も多い…大してこちらは木っ端鎮守府に過ぎず、相応のメリットがなければ一笑に付されるだけかと」
一方、マイはさみだれの無事を祈っていた。「無事戻ってきますように。」天界でその様子を見るさみだれ。「お姉ちゃん、ちゃんと帰るから待ってて。」
蒼龍「なら新規で提督を作ればいいんじゃない?」
川内「人って食事中は油断するものだしもしかしたらイタリアン鎮守府の喫茶でうっかり大事な話を聞かれてるかもよ?」
龍驤「単に強くなりたいなら松夷提督のところに行くとかどうや?女性提督で唯一皇提督と同等以上と言われる人やし行かせる価値はあるはずや」(よしこのまま話そらして皇鎮守府行きの話はなかったことにするんや!)
加賀「イタリアン鎮守府の提督は確かカヲルさんでしたね」
龍驤「ところで、蒼龍、赤城、如月いつ加入したん?」
(参考 >>490)
>>673
蒼龍、赤城、如月分はなしで
天津風「…もし皇提督の所に誰か行くとするなら…あたしがいくわ」
加賀「どうしてですか。」
天津風は何も答えない
そこへ、扶桑が駆け込んできた。「大変よ。提督がFシステムの装置に入っていたの。」
龍驤「なんやて!!」急いで駆け付ける艦娘たち。
天津風(同じ陽炎型なのに雪風には性能で負けてるし、島風にも勝てない…作戦の為でもあるけど皇提督の所で鍛えてもらえば…)
加賀(時津風よりマシな気が…)次の瞬間、近くで爆発が起きた
桜里提督「むぅ…入ったはいいけどボタンがたくさんね…。説明書はどこかな」ガサゴソ
取り出した説明書は爆発の巻き添えでバラバラになっていた
扶桑が手に入れたFシステムのマシンは以前過激派が使っていたもので、クロスロードシステム、ビキニシステムも使える性能が高いものだった。
そして新システム、アポロシステムも搭載してあった、どうやら明石が勝手につけたらしい
爆発の衝撃でマシンが動き出した。龍驤「ヤバいで。」転生が始まりだした。
>>685
訂正、明石じゃなくて過激派の研究者
桜里提督「クロスロード…は分かんないから放っておこう。ビキニ…は何か嫌ね…何々? 大天使システム?」さらにこれには黒幕大天使が使った最終形態システムもあった。
なおこのFシステムはいわゆる後期型であり、初期型より弱体化している
遺伝子組み換えが始まり、体の内部で転生体が作られていく。そして、完成すると妖術により体がドロドロに溶け転生体がでてくる仕組みのようだ。
髑髏マークのボタンがあったので押してみた
当然自爆ボタンでマシンは吹き飛び巨大なクレータだけがのこされた、桜里は
すると…アニメ艦これオープニング海色が流れた、どうやら故障らしい
みるみるうちに謎の光に包まれていく桜里提督。
SUPER桜里に変化したらしい
光の正体はヲ級、自らを光に変え桜里提督をまもったのだった
桜里提督「すごいすごい! なんだか生まれ変わった気分!」 扶桑(外見の変化はなさそうですが…)
尚、クロスロードは原爆級の熱光線やバリアを使える。但し原爆を耐えたプリンツ、長門に似た美女になり、性感帯が過剰になり冷気に弱いデメリットがある。
桜里「どうして...ヲ級さん止めたのよ。」
>>697なしで
(混線してる。)
(ちょっと話が交錯してるな。)
頭脳はプリンツを遥かに凌ぎ、体力はしぐれの二倍になった、具体的に言ったら平均的な中学生くらいである
(好き放題書いてて収拾つかない)
まとめるとシステムは自爆で吹っ飛び、その爆発からヲ級が自らを光に変え桜里提督をまもり、その光により桜里はSUPERにパワーアップ、ただしたいしたもんではない、つうとこか
(とりあえず>>703のスーパー桜里になったってことでええのん?)
(多分そう)
扶桑「もう一台手に入れていたのでそちらで解析します。」
SUPER桜里提督の頭にはヲ級帽子がついていた。
加賀「御都合主義みたいなものですがまあいいでしょう」桜里提督「かめはめ波!って出ないじゃない!」
ヲ級帽子がしゃべった。ヲ級帽子「サスガニソレハムズカシイ。」
桜里提督「なら…ギガスラッシュ!」加賀「魔法ですか…」
システムによるものか桜里提督は深海艦を光にして喰らう事で自らを強化する「深海喰い」を身につけた、深海艦の天敵と言える力を深海との共存を願う桜里が身につけたとはなんとも皮肉な話である
計算によると深海棲艦を108体食べることで皇提督以上の戦闘力になるらしい
桜里提督「私は桜里…深海棲艦も!精霊も!魔法使いも!喰らい尽くす!」加賀「CMネタですよねそれ」桜里提督「さすがに深海棲艦は喰わないわよ?」(真の力に気づいていない)
現状では対皇提督の解決にはならなかったので、再び協議に戻る艦娘たち。一方、天界では地上に戻れなくなったさみだれをその場に放っておく訳にも行かず泊める事に。
深海喰いは深海棲艦の能力やスキルまでを受け継ぐことができる強力なものだったが彼女はまだ使い方を知らない。
天界では天使、神族、天族、天界人、精霊による協力政治が行われている
桜里提督の深海食いは大天使システムが影響を与えている可能性がある。尚、ヲ級帽子は一日一時間だけ元のヲ級に戻ることができるようだ。
さみだれの心は深く傷ついていた。ルシフェル提督を突き飛ばしてしまったのは悪かった事とはいえ、怪我はなかったものの母親から攻撃を受けたからだった。
一方ダークマター五月雨は全世界を破壊しかねないくらい大きくなっていた
ルシフェル(マズイな、今の精神状態では淫欲の種に呑まれてしまう。サミダレエルにケアを頼むか。)
一方、イタリアン鎮守府では
ダーク五月雨(ダークマター五月雨ってなんですか? いや世界を壊したりはしませんよ、はるか提督を愛して愛されればいいんです♪)相変わらずはるか提督の単装砲を格納庫を搾るダーク五月雨だった。
格納庫を→格納庫で
加賀(もう世界破壊したほうがいいのかもしれない)
カヲル提督がシンジ提督達に夏の新作メニューをご馳走していた。シンジ提督「このチョコのジェラート美味しいよ。」綾波「そうですね。ふふ。」
ルシフェル提督から命ぜられたサミダレエルが赴くと、さみだれは泣いているところだった。精神清涼剤のマイも居らず一人孤独だったからである。
サミダレエル「さっきはごめんなさい。さみだれ。」さみだれ「おかあさん。」泣いて抱き着いた。
加賀「皇提督はどうやら…寝ています」
求めている母親はこんなに近くとも遠く、母親が元に戻る事もおそらくはない。さみだれはサミダレエルにすがりつくように泣いた。
その頃ダーク五月雨ははるか提督の砲を絞るどころか逆にヤられたのは言うまでもない
さみだれ「母様…お願いがあります」ひとしきり泣いた後でさみだれが居住まいを正す。 さみだれ「その、母乳をまたいただけませんか…?」
サミダレエル「いいですよ、ただし、一度部屋の外に出て頂けませんか?」
一方、Fシステム解析班はというと
さみだれ「…? わかりました」首を傾げながらも言われた通りにするさみだれ。
サミダレエルはさみだれが部屋から出た後で母乳を絞り始めた。暫くして、サミダレエル「もういいですよ。」さみだれが入るとペットボトル1本の中に母乳が。
さみだれ「…今ここで飲んでもいいですか?」大切そうに受け取って聞くさみだれ。
サミダレエル「...いいですよ。」
さみだれは一口一口を丁寧に舌全体に馴染ませるようにゆっくりと飲む。さみだれ「濃くて…甘くて…暖かくて…優しい味…」ポロポロ
サミダレエルの母乳によりさみだれの体内の淫欲の種の効果が弱体化した。
解析班はビキニシステム、クロスロードシステムを解析中である。そしてようやく天界の門が直り、さみだれはマイ達の元へ戻ることにした。
さみだれ「マイさん、どうして僕に淫欲の種の症状で興奮すると見境なしに女性を襲い母乳を吸って陵辱することを教えてくれなかったんですか?」
マイ「え?言ってなかったっけ?あれ?あれえ?」皇提督を始め、みんな言ったものだと思っていたのだった
マイ「てっきり提督が言ったとばかり」皇提督「私は神通が言ったと思っていた、実験にも協力的だったからまさか知らないとは」神通「私はマイが伝えてると、隙さえあれば乳に吸い付いてるみたいだったし」
カヲル「ふぁぁ…」
さみだれ「…次からはもうしないでくださいね」さみだれは実験には協力しない旨を言った。
皇提督「どうしてもだめ?」
さみだれ「はい、自分が何をするのか分からないのは嫌ですから」
桜里提督「ゴムゴムの!バズーカ!」ヲ級「デキマセン」カヲル「やれやれ」
皇提督「仕方ない。よかろう。」さみだれ「ありがとうございます。」そしてすぐマイの胸に抱きつき甘えるさみだれ。マイ「ふふ。甘えんぼさんね。」
皇提督(もう少しサンプルのデータが欲しい所だったが、今のままで何とかするしかないか)母性愛メカニズムの実験でさみだれに母乳を飲まれた深海棲艦は数十にわたり、中には激しすぎる快楽で廃人化したものもいた。
なお銀河星間連盟はさみだれを第一級警戒生物に指定、国連を通じさみだれを警戒せよとお達しが出ている
桜里提督達は、中立地帯のイタリアン鎮守府や米作り鎮守府で演習などをし、レベルを上げ始めている。
桜里提督「焼き尽くせ!メテオ!」加賀「何馬鹿なことを……ん?」
皇提督と桜里提督は、後に最大のライバル同士となるのは別の話。(いったん区切りにしたほうがいいかな。)
次は何やる?赤城関連とか。
いいねぇ、次は赤城さんの子育て奮闘編にしよう
毎日子育てに頑張る赤城さん、色々あるが優しい旦那と娘の赤鳳との暮らしは幸せであった、ただ最近大きくなってきた赤鳳が誰かに似て来ているのが気になっていた
赤鳳「ねぇねぇお母さん、くうぼはちゅうはしたらヒコーキとばせないの?」
赤城「私はできないけど、できる人は何人かいるわ。」
赤鳳「でも私ならいけそうな気がするのー」そう、赤鳳は心なしか大鳳に似てきたのだ。
そんなとき、赤城の元に赤鳳の父親を名乗る人物から電話がかかってきた。
「本日尋ねます」それだけで電話はきれてしまった
赤城(瑞鳳さん、大鳳さん、北上さん、春風さんの誰でしょう?)
(補足:赤鳳の父親候補は大鳳、瑞鳳、北上、春風。各人のスタンスは大鳳は罪悪感に苛まれ、誰が父親であっても自分の子として認知する構え、瑞鳳は赤城の身体が忘れられない、北上、春風は酒を飲んでからの行為だったため記憶がない状態である)
呼び鈴がなり扉を開けるとそこにいたのは大鳳だった
大鳳(…………)
大鳳「こうして姿を現すのは大変おこがましいことなのですが…今日は認知と慰謝料、養育費の件でお話に来ました。大変…申し訳ありません!」玄関を開けた途端土下座する大鳳
赤城「なるけど、用件はわかりましたのでどうぞ中に入ってください」
赤鳳「お母しゃん、この人だえ~?」
一方その動向を見守る弁護士がいた…それは
鳥海である。
鳥海も提督の教え子である。
提督に横恋慕しており、赤城の不貞の証拠を見つけ慰謝料をむしり取り提督とわかれさせるの目的である
なおこの動向をもみ消そうと特殊作戦憲兵隊かま暗躍中
特殊憲兵隊かまはその名の通り全員オカマの憲兵隊である。
しかも全員掘られる方が好きな変態である。
トップは斎藤一という経歴不明のおねぇである、が今回な件にはさして彼等は関わらず活躍するのは別の話である
赤鳳「おかしゃん?」赤城「赤鳳、お母さんはこの人大事な話があるから、お部屋で遊んでなさい」赤鳳「え~赤鳳もこのおばちゃんとあしょびた~い」赤城「いいから行ってなさい!!」
しぶしぶお部屋に向かう赤鳳。
大鳳と赤城の間で話合いが行われる。大鳳が提示してきたのは慰謝料として100万ボーキサイト、さらに赤鳳が成人するまでの養育費を全額支払うとのことだった。
その瞬間空襲警報が発動、航空自衛隊のF-15、F-35と基地航空隊の紫電改二が飛んでいく
赤城は提示された条件を呑むのか?
赤城(破格の条件ですね…でも私も青村提督を騙して結婚してますから慰謝料だけ受け取ってそれで関係を切った方が安全かもしれません)
ちなみに特殊憲兵隊かまは掘る方も大好きである。
同時刻、青村提督が審問会にかけられた(ほんとは特殊憲兵隊かまじゃなくてただの特殊作戦憲兵隊だったんだけど…まあいいや)
なぜ数々の精強な艦娘を輩出し、退役後も賞賛と憧憬をもたれる青村提督が審問会にかけられたのか、それは
赤城(そもそも大鳳が父親と確定したわけでないのに慰謝料や養育費を貰うというのも、なによりそんな大金貰ったら提督になんと言えばいいのか)
大元帥就任の可否の審議であった
満場一致で大元帥就任が可決されたが、提督自身が就任を頑なに断っていた、理由は
青村「私は引退した老いぼれです。そんな大層なくらいならユイ元帥殿や彩川母元帥殿など他に相応し方が沢山居られるのでは、」
幹部「あの二人は性格にやや問題が、碇元帥は秘密主義すきて内外から批判の声が少なくないですし、なにより現在我が軍は深海棲艦との抗戦、和平など派閥争いが多いので、どちらでもなく、人徳溢れる提督にまとめてもらいたいのです」
幹部2「大元帥の候補は他に皇提督が強硬派から擁立されている。彼女が全権を手にすればたちまち絶滅戦争の引き金になると穏健派からの陳情もある。どうか引き受けてはくれないか?」
青村「分かりました。何卒宜しくお願い致します。」
青村(それは大変だが、大元帥などになったら赤鳳ちゃんと過ごす時間が無くなってしまうし)血が繋がってないのはわかっているが、赤鳳が可愛くて仕方がない提督だった
(豆知識だけど大元帥は国軍の最高司令官で、日本で大元帥に就任してるのは天皇陛下だけだったりする。)
(まあ天皇は日本国憲法では象徴天皇だから)青村提督による新制度改革が始まった
その頃、赤城と大鳳は、
青村提督の元に向かっていた。そして青村提督の元に着いた。
青村提督「赤城、大鳳どうした?」
「大元帥就任おめでとうございます」お祝いを言って帰って言った、赤城(提督にバレないように頑張ってるのに、二人で提督のところに行ってどうするんですか!)
振り出しに戻るが帰ったら鳥海の姿が!
闇に呑まれてダーク鳥海
訂正、闇に呑まれてダーク鳥海となり赤凰に襲いかかろうとしていた。
だが摩耶が止めに入る
そして、赤城と大鳳も加わった。赤城「させないわ。」大鳳「同じく。」摩耶「正気にもどしてやる。」
さらに愛宕、高雄、妙高、羽黒も
いたらいいなあと思った
そんなピンチに駆け付けたのは青村の元所属艦娘たちだった。
7人一斉攻撃。更にダメ押しの魚雷を前と後ろの格納庫、お口に突っ込まれ絶頂爆発四散。ダーク鳥海が元の鳥海に戻った。
まずは話し合うことに、赤城「そもそも摩耶と鳥海の二人はなんでここにいるのですか?」
とりあえず話を元に戻す為関係ない人には帰ってもらい、大鳳と慰謝料やら養育費の話をすることに
そこへ、青村提督が家に戻ってきた。「話は聞かせてもらったよ。二人とも。三人で赤鳳を大切にしたい。」
青葉(まずい、出られない)
赤城「提督申し訳ございません。」大鳳「申し訳ございません。」二人とも土下座して謝る。青村「顔を上げなさい。二人とも。」
赤城(なんとかして、なんとかしてごまかさなきゃ、ごまかさないと)
大鳳「すみません提督、奥さんに今度鎮守府でやる演劇の練習を手伝って貰ったんです、なにか勘違いさせてしまったようで」
青葉(ほうほう)
青村「二人とも、嘘はつかなくていいんだ。知ってるうえで受け入れて、大切な妻、娘と暮らすと決めたのだ。」
青村「青葉も隠れてないででてきなさい。」
青村「というような劇だね、昔私もやったことがあるよ」(もう少し、赤城が自ら語ってくれるまでまつか)
青葉(ほう劇の内容でしたか)
赤鳳「あ~おとしゃまだぁ、おとしゃまおかり~しゃい」青村提督に抱き着く赤鳳
赤鳳「おとしゃん、お母しゃん酷いのよー、赤鳳の事仲間ハズレにして、このおばしゃんと遊んでたのお、おとしゃん、お母しゃんにメッてしてぇ」
青村提督「?」(耳が遠かったようだ)
赤城(これは…セーフだったのでしょうか)
青村提督「?なにか私の顔についてますか?」
大鳳(いや、すでに気づいたうえで受け入れておられるのですね。私とは格が違いすぎます。)
青葉(ふむふむ)
尚、皇提督は青村提督のことは人格者として尊敬していたので青村提督が大元帥になることには反対しなかった。
青村(しかし、いろいろと難しい立場になったな。)
穏健派と強硬派の板挟みである。どちらの主張も程々に聞いてガス抜きをしなければならない。
青村(しかし、愛する家族のため頑張るか。)
一旦区切る?
青村提督の大元帥就任の祝福をする電報が各方面から届いた。
島津提督や那須提督、米作り提督、シンジ提督、カヲル提督。皇提督、、はるか提督。教え子達からも来た。
決意を新たに新大元帥として頑張る青村提督であった。
一旦区切りでいいかな。つぎはどうしようか。
最近、出番ない松夷提督とか。シンジ提督とかは、
個人戦闘力では最強との呼び声が高い松夷提督、彼女を引き入れようと穏健派、強攻派など派閥間での勧誘合戦が行われていた
なお強攻派は過激派より穏健の模様
松夷自身はどちらでもよかったのだが、鎮守府の立場や運営に影響があるというので、仕方なくどちらかに所属することにした
松夷提督だけでなく、秘書艦で魔法少女のプリズマ北上もおり戦力は高いのだ。更に松夷提督がスカウトし、一時的にレンタル移籍している荒潮もいた。
松夷「均衡を図るためにも勢力が弱い穏健派に入ろうと思ってるけどどうかな? 強硬派に入ったらどうせ使い倒されるだけだし」
松夷「でも穏健派に入ったら皇ちゃんに怒られるよね、それに派閥の力が均衡したら内部での争いも増えるし」荒潮「平時でしたら均衡した勢力があるのはいいですが、今は戦時中ですし」松夷「う~んどうしよう」戦闘以外ではやや優柔不断な松夷提督だった
尚、イタリアン鎮守府、米作り鎮守府、織姫鎮守府は、永世中立と穏健派と強硬派双方で取り決めがなされている。
杖「面倒ですからまとめて吹き飛ばしちゃいましょうか?提督と北上さん、アホさんの三人ならわりと楽勝ですよ」
なおプリズマ北上は魔術協会から封印指定を受けていたのは言うまでもないが大本営と政治的取引をしたので封印指定から外れている
松夷「それこそ皇ちゃんを怒らせるじゃない。万が一しとめ損ないでもしたら死んでも殺しにくるわよあの人」
一方、強硬派、穏健派双方でも勧誘しているが、松夷提督の取り扱いに悩んでいた。
結局松夷提督は南国派となった
南国派とは、
穏健派にも強硬派にも属さない玉虫色勢力である。
>>853なしで
はるか提督や彩川提督、ポチ提督も南国派であった。
(穏健派とか強硬派とかの勢力分布とかよく分からないだが。)
現状強硬派と決まっているのは皇提督、穏健派と決まっているのは立花元帥だけ
あと桜里も穏健、世界的には抗戦派が主流、穏健は少数派
J提督ん所も南国派になるのかな?
(サンクス。)松夷「それより派閥も決まったし、何か新しいことしましょう。荒潮ちゃんに新しい技を教えるとか。」
そんな松夷鎮守府に、研修という名目で穏健派勧誘に桜里提督がやってきた
秘書艦の龍驤も一緒だった。桜里提督は少しでも皇提督に対抗するために、このあとはるか提督や彩川提督やポチ提督、J提督の所にも訪れる予定だ。
杖「いらっしゃいませ~、松夷提督とトレーニングをご一緒するというお話でしたが………、正気ですか?、提督の個人トレーニングは皇鎮守府の訓練よりキツイですよ」
龍驤「お願いします」桜里「へっ?聞いt」龍驤「一緒にトレーニングをして親交を深めるんよ、がんばってや司令」
桜里提督「よっ...宜しくお願いします。」松夷「可愛らしい子ね。たっぷり可愛がってあげるわ。」
松夷「いつも一人でしてるから一緒にしてくれる人がいて嬉しいな、張り切っちゃうよ♪」桜里「お手柔らかに、お手柔らかお願いします」
パワーアップしたとはいえ、平均中学生レベルの体力ではついていけるはずもなく、すぐにダウンする桜里提督
松夷提督「先ずは攻撃魔法の避け方ね。エクスプロージョン!!」(ドカン)
松夷「じゃあまずは重力室で準備運動だね、まずは軽く150倍から…」荒潮「し、司令、桜里提督は初めてでしょうから」松夷「そっか、じゃあ50倍くらいからにしよっか?」
北上「いや提督、普通の人は3倍でも潰れるから…」
桜里提督「ヴォエエエエエエ!!」(ゲロゲロ)盛大に嘔吐する桜里提督。
松夷「うそ?だってこの間皇ちゃんと300倍重力室でおしゃべりしたり、お昼寝したりしたよ、皇ちゃん重力室で寝ると肩凝り取れて気持ちいいって」
北上「あ~あ、やっぱり吐いちゃった。さて掃除と消毒しないとね」
だが、諦めの悪いのが桜里提督の特徴である。耐えることが出来るまでその日から重力室に度々入り嘔吐を繰り返していた。
桜里「すいません松夷提督、ちょっと体調が…少し休憩を、その間少しお話しませんか」(休憩中に深海棲艦さん達のよさを伝えて、松夷提督を穏健和平派に!)
桜里提督「くっそう、絶対諦めないだから」(ゲロゲロ)
が、そこは何故か努力が報われない桜里提督。一向に改善の余地なく重力室で潰れていた。松夷「まぁ、確かに戦争はないほうがいいけど、派閥争いもごめんなんだよねぇ」
松夷「そ、そうだね少し休憩しよっか、お話するのはかまわないけどその前にうがいしてきたほうがいいよ」
一方、北上は荒潮を訓練していた。
荒潮が自らの気を込めたディルドソードで北上に斬りかかる。
北上「それまだ武器にしてたんだ!?」驚きつつも避ける北上。杖を荒潮に向ける。
北上の杖から赤色のビームが放たれる。それを華麗にマトリックス避けする荒潮。躱してすぐディルドソードの斬撃を放つ荒潮。
北上「成長してきたね。」
荒潮「毎日、鍛えられていますからね。」
二人が鍛練している所に、くま「ちわーすイタリアン鎮守府だくま。頼まれてたナポリタンとペペロンチーノを持ってきたくま。」
流れ弾にあたり吹き飛ぶくま、そのころ桜里は松夷に必死に深海棲浣との和平、共存の素晴らしさを説明していたが
巧みにはぐらかされている。
しかしナポリタンとカルボナーラは無事だった。くま「酷い目にあったくま。」北上「ごめんごめん。」休憩して食べる北上と荒潮。
>>889
訂正カルボナーラ→ペペロンチーノ
桜里提督「いいですか、松夷さん。深海棲艦にもさまざまなタイプがあるんです。沈没船などの物が深海化したもの。艦娘が深海化したもの。そして人間が深海化したもの。」
松夷「敵さんのその中にも穏健派がいるのは分かるよ?でもそいつらだけと和平のテーブルに付いたら、マスゴミに攻められるのよ。そこは分かる?」
桜里「だったら、マスコミにも説得すべきです! 話しあえばみんな分かってくれるはずです!」
桜里提督「それに深海棲艦の中には人間社会に溶け込み就労して納税している方だっているんですよ。」
松夷「人間社会に溶け込んでいる深海……あっ、皇ちゃんがこの前八割方駆除できたとか言っていたのだ」
なんてことはなく普通に生き延びていた。
松夷「まあ、あんまり争いことは好きじゃないけどね。」
桜里提督「私は人も艦娘も深海棲艦も一緒に生きていける世界が実現できると信じています。」
そんなこんなで勧誘は進まず。
松夷「貴女の気持ち、理想はわかった、で具体的な方法は、その為になにをして、どうやってそれを実現するの?、夢や理想を語るなら子供にもできる、悪いけど鎮守府を預かる者としては実現する見込みのない夢想には付き合えないよ」
松夷「詳しくは言えないけど皇ちゃんはちゃんと計画たててるよ、このままいけば後数年で世界から深海棲は消えるよ」
桜里提督「深海棲艦が生きることに何が問題があるんですか?あの人達は過去の憂さ晴らしに虐殺を楽しんでいるだけです。」
桜里提督「深海側の穏健派の方達とまずは停戦という形を秘密裏にとって...過激派は轟沈までさせないにせよ...無力化させられればと・・・・・」
桜里「せめて深海の強硬派だけでも何らかの形で無力化することが出来れば。」
松夷「何らかの形って…そこがフワフワしてたらダメじゃない。人を仲間に入れるつもりなら、これならばやれるって説得力を持たせる方法がなければだめよ」
その頃、北上と荒潮は、
御飯を食べた後、元過激派美少女、美女軍団と実戦訓練をすることになった。
北上「ところで荒潮、そのディルドを自分で使ったりするの?」
荒潮「使ったことはないわねぇ…気づいたらいつの間にか持ってたのよ~」
北上「ふ~ん、ちょっと貸して。」北上が荒潮のディルドに触れる。途端に光を放つディルド。
北上「凄い力が秘められてるようだね。それじゃあ、相手さん達がきたからがんばってね。」
牙突零式で戦う荒潮。光のディルドソードのおかげか、互角に戦うことができた。
元過激派美女「やるわね」荒潮「貴女たちこそ。」元過激派美少女「これはどう。」クロスロードシステムを自らの秘部に挿入。プリンツ似の美少女に変化。
一方その頃……
奥田愛基「うぅ……トイレトイレ」
阿部「やらないか?」
美少女「そこよ!」荒潮「なっ!?」急に素早くなった元過激派美少女に転倒させられ、ディルドを奪われ入れられてしまう。荒潮「ひゃっ///」
元過激派美少女「気持ち良くしてあげる。」荒潮「あん。」そこに同じくクロスロードシステムを使い長門似の美女に変化した元過激派美女も加わる。
過激派美女「荒潮ちゃんの負けみたいね。じゃあこのまま耐久力訓練といくわ」そう言うと荒潮の秘芯を弄りながらゆっくりとディルドを抜きさしする。
その様子をこっそりと草葉の陰で覗いているのは桜里提督だった。桜里提督「何やってるんだろう?」
朝潮「絶対に屈しないんだから!」元過激派美少女「でもここをこうすると気持ちよさそうね?」荒潮「なっ?ひゃぁぁぁぁぁん///!!??」
荒潮「でも、負けない。」蹴りを元過激派美少女の前格納庫に当てる。元過激派美少女「んあーーー。」性感帯が敏感になっているため悶絶する。
過激派美女「こら、もう耐久力訓練なんだから暴れちゃだめよ」ディルドの抜き差しのペースを早める。さらにディルドソードが光輝き、荒潮が最も気持ちいいと感じる形状に変形した。
荒潮「そっそこはダメっ!?」元過激派美女のテクニックに完全敗北D
北上「はい。ストップ。そこまでだよ。」二人を引き離す。元過激派美女「いいところだったのに。」
桜里提督(何か見ちゃいけないものを見てしまった気がする。)
北上「大丈夫かい。」荒潮「悔しいです。」
ディルドソードが抜かれる。荒潮の格納庫の口が名残惜しそうにヒクヒクとした。
松夷「遊んでるとこ悪いけどこの子入れて模擬戦やってくれないかな?、桜里、理想を叶えたいなら力を見せて、力がないとどんな理想も叶わないよ」
元過激派美少女「いいわね。口直しさせてもらうわ。」悶絶から立ち直ったようだ。元過激派美女「かわいがってあげる。」
桜里提督「それでは行きます。」桜里提督の帽子が赤く光りはじめる。
桜里提督「え、え? 私が? どうしよう…」 狼狽する桜里提督。すると、光が桜里提督の頭の上に集まり形をなす。 ヲ級帽「大丈夫、守ってあげる」
松夷提督(厳しいことさせるけど、これで理想と現実を知って精進してほしいけど)模擬戦が始まった。
やがて光が集まり巨大な魔法陣が形成される。ヲ級帽「さあ、魔法の呪文を唱えるのです。」
桜里提督「レリーフ。」桜里提督が変身した。松夷提督「何、この力は皇提督に匹敵する力じゃない。」
松夷提督は試しにザラキをした
桜里提督に命中する瞬間にザラキの効果が消しゴムの様に消えた。
松夷提督(すごい!)
元過激美少女「取り合えず何で動かないのかしら」桜里提督「え?」元過激美女「まぁ取り合えずディルドよね?」まぁ身体能力と思考はそのままなようでディルドを入れられる
北上「へーやるねー。」桜里提督「えーと。マグネットパワー放射。」強大なエネルギーの流れが元過激派美少女の肛門に流れ込む。「んあーーー。」
桜里提督の体質から生まれた一つの力。それはあらゆるものを0に還元する能力であった。これが体質で今まで努力や勉強や鍛錬の効果がなかったのであった。
その後、城之内という提督(南雲派)が桜里提督に接触し南国派と同盟を締結しようとする
北上「これなら少しくらい本気出しても大丈夫かな?ますば守りを壊す!インクルード<破戒すべき全ての苻>」杖が姿を変えた変わった短剣が桜里に触れた瞬間、なにかが音もなく消え去った
元過激派美少女、絶頂お漏らしをしてノックアウト。そして、能力を吸い取り、熱線やバリアが使えるようになった。
磯風「なら約束された勝利の剣と勝利すべき黄金の剣を」
北上「桜里提督、私の本気の一撃にたえれたら穏健派に入ってあげるけど、どうする?」
桜里「…受けて立ちます!」裂帛の気合いを迸らせる桜里提督
松夷提督「すべてを0にする能力と、パワーアップして行く能力を併せ持つなんて脅威だわね。」
北上「…行きますインクルード<天地剥離する開闢の星>」松夷「ちょ、それは!?」
桜里提督「絶対に受け止めてみせます。いけええええ!!!」
松夷「あれはそういうレベルじゃないから~逃げなさ~い」
元過激派美女「私も手伝ってあげるから頑張って受け止めなさい」と後ろから支援してもらえる桜里提督
膨大なエネルギーをマグネットパワーが吸い取ろうとぶつかり合う。
北上が剣を手にする。剣の名は乖離剣エア。この世界が生まれるその刹那、天と地を切り裂き別々の物とした創世の剣である。
北上がもつなにかが光ったかに見えた瞬間、桜里がいた場所はそこが見えない深く広い穴だけになっていた、北上「ねえル○ー、私ここまで凄いって聞いてないんだけど」
???「この雑種が、我が宝具を使うではない!ゲートオブバビロン…」
杖「そりゃ世界を創った剣ですものwwwあの子木っ端みじんどころか素粒子の塵になりましたねwww」
桜里提督が素っ裸で倒れていた。どうやら魔法の威力で耐えきれずに服が弾け飛んだらしい。
大穴から桜里提督と気絶した元過激派美女がはい出してきた。桜里「こわかったー。」
杖「北上さんが本気を見せるとおっしゃるので私もつい大人げなく」北上「わざとだよね?絶対わざとだよね?どうするの提督殺しなんて事故でも許されないよ、軍法会議だよ、銃殺だよぉぉぉ」
ヲ級帽子「さすがに今回は駄目かと思いましたよ。」
松夷「危なかった……とっさにスターライトブレイカーで少し相殺できたからよかったけど、でなきゃあの子達は勿論鎮守府ごと粒子になってたよ」
松夷提督は、放心状態だ。桜里提督「元過激派のお姉さんもありがとう。」
杖「…うそ、んなバカな」 桜里「し、死ぬかと思った…ってやだ私裸じゃない!?」
桜里提督「イタタタタ、もう身体中傷だらけ。」
元過激派美女「提督やるじゃない。逃げないのは見直したわよ」桜里提督に抱き着く
その後南国派は勢力を拡大し何故かサーヴァントも巻き込んでしまったのは別の話
その後、桜里提督は元過激派美女たちとお風呂で身体中を弄られたのだった。
様子を見ていた皇提督「少しは楽しくなりそうだ。神通のパワーアップ、魔界転生を行うか。」何か企んでいるようだ。
その頃、過激派の要人が次々に謎の仮面の男に惨殺されるという事件が発生した。
謎の仮面の男はアサシンと噂されている
(誰か次スレ立てたほうがいいと思う。)
なにより世間を驚かせたのは過激派の要人がまだいたことである
立ててきます
(今は強硬派だっけ?じゃあ強硬派の要人で、)
黒幕美少女天使はアホプリンツ達と暮らしていたが、裏社会に逃げ延びていた者もいたようだ。
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part11
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part11 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1472306679/)
(サンクス)一方、皇提督は神通に魔界転生の術を行うため、神通と神通を慕い思いを持つ転生美女をつれてきた。
だが転生の術はアサシンにより破壊されようとしていた
皇「神通、そして神通を慕う転生美女。お前達の命を使い神通をパワーアップさせる。二人とも服を脱ぎセックスをしろ。」
皇鎮守府にやすやすと侵入し転生の術式を破壊して消えてゆくアサシン。
アサシンは実は北国派に所属している
アサシン「Она хочет」
さらにFシステムを破壊する謎のアサシン。そして何事もなかったかのように消え去った。
北国派とは強硬派でも穏健派でもない中立派である
地下の秘密部屋で神通、転生美女が服を脱ぐ。神通のビッグキャノンを丹念に舐める美女。
その後アサシンは碇提督と接触、アサシン「予定通りです」碇提督「ああ」ユイ「これくらいお灸をすえないとね」
その時、鎮守府内で大爆発が起こった。
皇鎮守府の内部に爆弾が仕掛けられていたようだ。
美女「神通隊長お慕いしておりました。私の命を使い転生してください。」神通は無言で転生美女に挿入した。
そして皇鎮守府は崩壊、島ごと
皇提督らは行方不明になった。
その中で、神通は転生美女に中だしした後、溶け転生美女の体内に溶け込む。転生美女「隊長の命温かい。」
一方部隊は戻って桜里提督達へ
皇妹は、ポチ鎮守府に居たので無事だった。
皇「ふん、島ごと破壊するとは大したものだ。だが私の次元断絶結界を張った地下室までは壊せなかったようだな。神通、続けろ。メンバーははるか提督鎮守府に研修にいかせてある」
さみだれとマイは、はるか鎮守府に戻っていたため、事態を知り驚いていた。
アサシ(甘いですねえ、ポチッと)その瞬間皇提督の島付近で地震が発生し、爆撃機により大量のN2爆弾が投下された
地震により海底に沈んでいく島。
皇提督「転生美女、お前の犠牲無駄にはせん。魔界転生やー。」転生美女「イクー。」絶頂した後、体がドロドロに溶け、中から神通改二が現れた。
続く
地下室ごと海に沈んでいった。
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません