【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part9 (1000)

ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです。(エロなどR-18的なものあり)

【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。

・連投禁止

・荒らし、雑談はダメです。

・夢オチ、妄想オチ、と思ったら~などの直前までの展開を
 否定したり、そのような言い回しをするのは厳禁。


・sageずに進行オナシャス

【ルールここまで】

では、皆さん有意義な一行ライフを

前スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part8 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1469068866/)

織姫「NTRや輪姦などのハード系は私たちまで。」

フルタカバス「じゃ、いれるよ」フルタカバスがビッグキャノンをゆっくりと吹月の尻に沈めていく。根元まで埋まって先端が前立腺を刺激した瞬間、嬌声をあげて吹月が精を放った。

吹月「あぁぁっっ!!!」噴水のように精液を噴き出す吹月。隣では文月が格納庫に触手を挿入される瞬間だった。

文月「やだやだやだ、やめてぇ…」細い触手が文月の幼い秘裂を左右に開き、太い触手がその入り口へとゆっくりと迫っていた。

文月「ふあああん!」触手を奥まで挿入されて思わず嬌声を上げる文月。

吹月「やぇ、やめてっ! ま、またきた……またきちゃ……ん、んぁああぁっ!!!」ビックキャノンに前立腺を刺激され絶頂する吹月。

フルタカバス「安心しなさいな。精液は出すけど妊娠も卵を産みつけたりもしないプレイ用の触手よ」吹月にビッグキャノンを収めたフルタカバスが吹月を愛撫しながら言う

観客にできる事は見るだけであった。フルタカバスが金縛りを行ったのだ。

フルタカバスの背後に怒れるJ提督がフルタカバスの肛門に自身のビッグキャノンを挿入する。

ズチュンッ!ズチュンッ!ズチュンッ!文月の格納庫を音を立てながらピストン運動させる触手。

フルタカバス「甘いわよ、私が死んでも触手淫獣ちゃんは死なないわ。」

「んほ。」アへ顔になるフルタカバス。J提督が怒りのフルピストンをする。

フルタカバス「やぁん♪ 貴方の相手はこっちでしょ♪」J提督を金縛りにし文月を吹月の隣に寄せるフルタカバス。触手にピストンされているせいか、切なげにひくついている文月の尻の穴が見えた。

フルタカバス「ただし、私の精液は男女問わず妊娠させる効力があるから出しちゃったら妊娠しちゃうかも。」腰を動かすフルタカバス。

フルタカバスの悪逆を止めることはできないのか。絶望する観客達。

吹月「んっ、やぁん、に、妊娠…やだぁ」 フルタカバス「ふふ…次の吹月くんの射精にあわせるね。一緒にイこ♪」そう言って突きながら吹月の単装砲をコスコスと優しくしごき始める

フルタカバス「さあ、愛する提督に慰めて貰いなさい。」

触手がJ提督の身体を巻き取ると、文月の方へ近づける。そして、文月の尻にJ提督の単装砲があたった。

J提督(だっ駄目だ。いくらフミイを愛してもこんな酷いことは出来ない。)J提督は理性と戦っていた。

文月のお尻に挿入される単装砲。J提督「フルタカバス。貴様だけは許さん。」

フルタカバス「やだこわーい。怒るよりも楽しまなくっちゃ…あら、吹月くん限界?」手の中で震える単装砲を更に激しく擦り始めるフルタカバス。

だが触手淫獣はもともとプールの水から生まれた言わば水の塊だった。

水がなくなり、触手が消えた。

その時、J提督がはるか提督のようにハイパー化した。そして、フルタカバスの顔を思い切りぶん殴る。フルタカバスの首が思い切り回転して爆発した。

そして、残りの身体も爆発四散した。

フルタカバス「バイバイキーン!!」爆発して再び地獄まで吹き飛ばされるフルタカバスだった。

しかしビッグキャノンだけが吹月の尻に残った。吹月の体内奥深くへ入っていく。

「すまない。文月。」泣きじゃくるJ提督。鳳翔も駆けつけメンバーを助ける。

フルタカエル「大丈夫ですか、吹月さん。」フルタカエルの光線によってビックキャノンは跡形もなく消された。

綾風「大丈夫ですか?吹月さん。」吹月に駆け寄る綾風。

その後、フルタカバスは顔面が倍以上の大きさになるぐらいダーク吹月にオラオラされた。

吹月「ありがとう。綾風君や、文月、観客の人達は無事なの。」

綾風「ええ、特に皆さん無事ですよ。それより吹月さんのダメージの方が心配です。」

サミダレエル(ダーク吹月さんのいい暇つぶしになりますね)フルタカバスはサミダレエルの管理する忘れ去られた世界の狭間に永久流刑とされた。

吹月「あぁ…うん…なんだかもう慣れて来た自分がいるよ」トオイメ

吹月「そう...うっ!うっ!うわああん!」綾風に泣きながら抱き付く吹月。

綾風「よしよし、大丈夫ですよ。」吹月の頭を優しく撫でる綾風。

文月「しれーかん…怖かった…怖かったよぉ」つられて文月も泣き始める

そこに、みらい「吹月!」吹月「師匠!」武者修行で行方不明になっていた吹月の師匠のみらいが現れた。

その後、ミニライブとサイン会は何事もなく進行していった。

たが、その後、吹月、文月が相次いで事務所を脱退することに。

吹月はみらいとともに修行の旅に出たまま行方不明に。

文月もアイドル活動を辞めてJ提督のところで普通の艦娘として過ごすのだった。

困った鳳翔はまた新たなアイドル候補者を探すのだった。

鳳翔「一般公募でオーディションをやってみましょうか?」

鳳翔「とその前に勝手に脱退した方達に違約金を払って貰わないと、○十億ほどですが」

その後、吹月とみらいはダークみらいが真面目に働いているのを見て安心するが、また鳳翔のところで働くことに。一方、文月の方は、

今回の騒動で大本営から事務所の閉鎖が決定的に。

文月は銀河連邦の手により銀河系美少女アイドルとしてデビュー、銀河のトップスターになっていた、文月「○十億?はした金ね♪」

そして、文月は、鳳翔の事務所も買収。銀河系大手の事務所となる。

文月は芸能事務所の社長に就任した。

文月は芸能界全体に影響を及ぼす存在となった。

一旦区切りにする?

補足、文月は鳳翔、那珂、阿武野達は俳優兼バラエティに専念、吹月・綾風・ヲ級達はアイドル、グラビアなどマルチで活動させている。

次はどうしようかな。新しい提督か番外編か。

新しい提督ならそろそろ世界軸を一新した方がいいかな。既存のキャラはパラレルの住人で。

ここまでやって一新すんのはもったいないような、
番外編ならそろそろ赤城を出産させてもいいかも

過去のスレ見返さないとなかなか参加しづらいという現状だから言ってみた。

大鳳達に輪姦かれ妊娠し、なにもしらない青村提督と結婚、わりと幸せな生活をおくる赤城の出産予定日が迫っていた、そして出産すれば誰の子かもついにわかるのである

赤城(どうしましょう。お腹の子が提督の子供ではないとバレてしまいます。)

半ば騙して結婚したようなものだが赤城は心の底から提督を愛していた、青村「まさかこの歳で父親になれるとは…ありがとう赤城、お腹の子は男女どっちなのかなぁ」

赤城「ちなみに提督は生まれてくるならどちらがいいですか?」 (そして>>1乙)

青木提督「おまえに似ている子ならどちらでも可愛いだろうからなあ、だが女の子でわしに似たら可哀相だww」

赤城「あははは…(本当はその心配はないのですが…)」苦笑する赤城。自分に似てなかった場合の対策をしようと決意する。思いついたのは明石あたりを抱き込んで遺伝子検査の結果を改竄することだった。

明石「もう既に胎児化してますし今更無理ですよ。」

赤城「遺伝子操作じゃないですってば。検査ですよ検査。DNA鑑定の機械を弄って間違った結果を出してくれるようにはできないんですか?」

明石「できるけど見た目とかの問題はどうにもできないからあまり意味ないんじゃ?」

明石「それより産まれてから実の父親が出て来たらどうするの?」

赤城「それは…その時に考えます。今は急場しのぎでも必要なんです…お願いします」頭を下げる赤城

赤城(そうなる前に順々に消していけばいい話です。えっと...メンバーは大鳳、瑞鳳、北上、春風でしたっけ。)

一方加害者達は、

明石(5スレ目を見ると大高提督の春風と北上、鳳提督の瑞鳳と大鳳の4人ってことになりますねお腹の子の父親候補は)

北上は酒のせいで記憶がなく、大鳳は罪の意識に苛まれ、瑞鳳は赤城の身体が忘れられず村々していた

そんなこんなで出産予定日、陣痛が始まり入院する赤城さん

春風も北上と同様であった。大鳳(産まれた子供は誰の子であっても私が認知しましょう…) 瑞鳳(赤城さんのおっぱい柔らかかったな…)

一方病院にはJ提督と文月、那珂ちゃんをはじめとする所属艦娘達が訪れた

赤城「ああああ!痛い!痛い!お腹が!お腹が裂けちゃう。」

突然、苦しみだす赤城。

時雨「陣痛なんてそんなもんだよ」、出産経験のある艦娘達もお見舞いに来てくれている、あと主治医は

新人のヘ級ドクターだった。ヘ級「アナタ、オサンハジメテ?ダイジョーブ、ワタシモハジメテダカラ。」

赤城「そんな不安になるようなこと言わないでくだ…痛い痛い痛い!」

ヘ級「ダイジョーブ、ツ級センセイカラマニュアルモラッテレンシュウシタカラ。」何とか落ち着かせる赤城。

神通「大丈夫ですよ、私も居ますから。」

ヘ級「ハイ、踏ン張ッテクダサイ。呼吸ハ「ヒッ、ヒッ、フー」デスヨ…オヤ、頭ガ見エテ来マシタネ」

神通「いいですか赤城さん。息を吐くことに集中して下さい。」

赤城「痛い~もうイヤ~提督~提督~」

青村提督「頑張れ、あともう少しだ。」

赤城「フーッ、フーッ……ぁあっ!」オギャアオギャア 陣痛が始まってから三時間。ついに赤城の子が産まれた。

青村「帰ったらいっぱいボーキ食べさせてやるからな。」

女の子同士なので産まれたの当然女の子、そして最大の問題である、四人のうち誰に似ているかというと

瑞鳳にも似ている気がするが大鳳にも似ているようにも見えた。生まれたばかりなので判断しづらかった。

しかしどうにも赤城の面影を強く見せている印象を受けた。

夕立(艦娘どうしだと必ず女の子が生まれるっぽい?)

赤城(この子の顔を見てると父親が誰かなんてどうでも良いように思えてきました。)

ヘ級(アブナカッタラテイオウセッカイモスルツモリデシタ。)手術室の脇には腹を裂かれたイ級の亡骸が。

尚、イ級はこのあとスタッフが美味しくいただきました。

尚、青村提督は、赤城が産んだ子供は自分のではないと知っているが、自分の子供として育て上げる積もりだ。

青村(子供の話になるとどこかよそよそしくなれば感づくだろうて…だが咎めはせんぞ赤城よ。いつの日かお前の口から真実を聞けることを願っている)

青村「ところで赤城、この子の名前は何にする?」

赤城「はるか提督やポチ提督にならって、あかぎにしようかと考えているのですがどうでしょう?」

青村「ふむ…それもいいが赤鳳というのはどうかな。ふと頭に浮かんでな」

名付けで悩んでいる最中だが、色々な人がお祝いに来てくれた

米鎮守府からはお祝いのお米と野菜が届けられた。

時雨「おめでとう、お祝いのおむつだよ、服とかは趣味や好みがあるから実用品がいいかと思って、いくらあっても困るもんじゃないからさ」、しぐら「わー赤ちゃんかわいいー、ほっぺぷにぷに」、ちなみにポチ提督は犬なので病院に入れませんでした

止まってるなう、赤子産まれたし、区切りつけて、新提督か番外編に行くかね?

提督がそういうのならと赤子の名前は赤鳳になった。ひょっとして提督は真実に気づいているのかと赤城は疑心暗鬼になるがそれはまた後の話。

次回予告、

番外編なら、アンパン提督繁盛記か荒潮の疑惑解消か織姫提督か。新しい提督にするか。

荒潮は辟易していた。荒潮の扱いは如月と並び駆逐艦のエロマスターの地位を不動の物としていたのだ

それもこれも、織姫提督のせいである。

元は荒潮自身が思わせぶりな台詞を言っていたことではあったがオータムクラウドの本により決定的となってしまったのである。

二人とも、爆発四散させようかと物騒なことを考えるようになってきた。何とか疑惑を解消したい荒潮。

とりあえずイメージを変える為になにかしてみることに

とりあえず大潮のマネをしてみることにした

荒潮「おっはよございま~す!!司令官、今日もいい天気で荒潮の気分もアゲアゲです。」

織姫提督「だ、大丈夫? 疲れちゃったの?」本気で心配された模様。

荒潮「大潮じゃ、駄目ね。」今度は霞のマネをしてみることにした。

そこに、織姫提督を訪ねてきた人物が。トラウマ仲間のガチレズ提督と超有能な部下の多摩だ。

荒潮「ハア!?何、人の心配してんのよ!バカじゃないの。」

様子を見る荒潮。この二人は、綾波と綾風の妹、浜波にトラウマを持っている。

元々は彼女の兄の綾風に悪戯をしようとして制裁を受けたのが原因だった。

織姫提督は、秋雲の碇元帥×シンジのデータを流出させ、綾波とユイに制裁を受けたのが原因だ。二人は何やら話をしている。

織姫「今度の演習は…」ガチレズ「メンバーは…」真面目な話のようだったのでその場を後にする事に。向かった先は、

秋雲のところだ。

荒潮(お仕置きというのも…いいかもね、うふふふふ~)秋雲への恨みは大きかった

秋雲は今度の新刊の原稿の執筆をしていた。内容はガチレズ提督が綾風を性奴隷にする話である。

綾風の身体をレズ提督の生暖かい舌が這い回りその感触に不快感を覚える。綾風(お願い、早く終わって。)

彼はレズ提督の口車に乗せられてこの人気のない器材庫で辱しめを受けていた。レズ提督が綾風のスカートとパンツを脱がせる。

綾風の単装砲は休んだままだった。レズ提督(いいわ、こっちにも秘密兵器があるから。)彼女はローションを手に塗って単装砲をしごく。

綾風「や、やめてくださいそんな・・・いけません・・・。」レズ提督「ふふふ、すぐに気持ちよくなるわ。」

>>131連投なしで。

レズ提督は上半身裸になるとローションを自分の胸に塗りたくる。そして全裸にした綾風の胸に自らの胸を擦り合わせた。

ローションのひんやりとした感触と乳首が擦れる感触で徐々に硬くなる単層砲。レズ提督(そろそろ頃合いね。)綾風の上に跨がる。

綾風「そっ!それだけは、ふああ!」ローションのお陰で何の抵抗なくレズ提督の格納庫に収まっていく綾風の単装砲。

秋雲「綾風は必死に抵抗するもレズ提督の腰使いに
よって快楽に染められていくのだった...っと。荒潮、何か用?」

荒潮「イメチェンしたいから一応秋雲の意見聞きに来た」

荒潮「そうね~、エッチなことばかり書いてる悪い娘にお仕置きをしにきたの~、あはっ☆」

秋雲(百戦錬磨の荒潮、エッチ、お仕置き、不敵な笑み…) 秋雲に電流走る

荒潮を見て見ると、ディルドーを腰に装備し先端がローションで濡れていた。

秋雲「いやん♡、秋雲たべられちゃう。エロマスターの荒潮の専用の肉奴隷にされちゃう。」

荒潮「往生しろやあああああああ!」ディルドを使った牙突零式である。

秋雲「あっやめ!イクうぅぅぅぅ!!」ディルドを格納庫に受けて絶頂する秋雲。そこへ話を終えた織姫提督が、

織姫「あ、荒潮何これ。」荒潮「天誅です。次は提督です。最後は二人ともアナルを突いて絶頂爆発四散してもらいます。」修羅の目になった荒潮。

秋雲は幸せそうなアヘ顔で倒れている

文系かと思われた織姫提督だったが、普通に強く、マウントとって荒潮をボコボコにした

実は格闘戦では提督の中で最強だった織姫提督

(えっ)

織姫提督「お仕置きをしないとね。荒潮♡」

秋雲に入っていたディルドを取ると、織姫提督は荒潮のスパッツを脱がせ格納庫の入り口にあてがった。

逃れようと暴れる荒潮、そんな荒潮の顔をつかみ、織姫「このまま顔面潰されるのと、犯されるのどっちがいい?好きな方を選ばせてあげる、…ちなみに私の握力は53万Kgです」

勝ち誇る織姫提督だが、ズボ、メリメリと音がした。見ると、自分の肛門を巨大ビッグキャノンが貫いている。「んあーーー。」織姫提督絶頂する。

荒潮(もうだめね…)荒潮が観念しかけたその時、そこに現れる憲兵、藤田五郎。

藤田提督のビッグキャノンから繰り出される本場の牙突零式によって格納庫を突かれる織姫提督。

痛みで転げ回る藤田五郎、握り潰されたビックキャノンから流れ出た大量の血液が辺りを真っ赤に染めた

藤田「いつから私のビッグキャノンを握りつぶしたと錯覚していた?」藤田提督の峰打ちによって気を失う織姫提督。

その後、織姫提督はしばらくの間、大本営で教育的指導を受けた。

荒潮には百戦錬磨のケツ堀り師という異名が追加された。

荒潮(でもあのときの提督は…まるで何かにとりつかれたかのように凶暴だったわねぇ…)

>>156無かった系はダメと>>1にあるだろうに……

(無かった系な書き方じゃないけど>>155も前の行動無かったことにしてるみたいなものじゃない?)

>>156 錯覚とか幻覚とか分身の類だったとかの補足でもダメなのか。ていうか今までも自分が書き込んだ奴を無視されて次書かれたことなんてしょっちゅうあったよ。

(ともかく織姫提督はまだヴァージンなのか破瓜したのかどっちなんだ!?)

(破瓜でしょ)

自分で書いてみて可哀想に思えてきたからヴァージンのままでいいや。

後日驚くべき事実が判明する。大本営に送られた織姫提督だと思われた女の正体は、指名手配中の艦娘専のレズ強姦魔の変装だったのだ。本物の織姫提督は資材倉庫に簀巻きにされているところを発見された。

妄想に集中できるので簀巻きにされるのも悪くないと思う織姫提督だった

(幻覚能力もちとかならいいがそうでないのが、いきなり錯覚やら幻覚いいだしたら、夢オチとかと変わらないからなあ)

秋雲、荒潮との実体験を漫画にした。

ちなみにそのレズ強姦魔の名は怪人クチクラバーであった。秋雲の漫画のタイトルは、

「荒潮の牙突零式」だ。久しぶりの新刊ということもあるが、売れに売れた。

荒潮がディルドソードで悪人や変態を次々と成敗していく勧善懲悪漫画である。

悪人達がアへ顔で絶頂爆発四散するところが最高という感想が多かった。もう一冊綾風の本を出していた秋雲。

そちらの評価は、

大好評であり会場が開かれてから15分で完売した

だが、このことが浜波、弥月、そうりゅうに知られ、○ン○クバスター・ドライバー・九龍城落地を掛けられ暫く入院することになる秋雲だった。

漫画を読んだ松夷提督がのちに荒潮をスカウトするのは別の話。

ビックキャノンを握り潰された藤田五朗が藤田五子になるのもいずれ語られる話である

そして復讐に燃える藤田五子。

(握りつぶされたら、いつから錯覚していた以降の展開が矛盾するじゃん)

(結局、藤田はナニを潰されたのか、潰されてないのか。)

錯覚が錯覚だったのだろう、面白いから潰されたでいいっしょ

んじゃそういうことにして次の話に移行する?それともこのまま藤田の話を続ける?

久しぶりに新提督やりますかね

後日、艦娘の再生技術をいかした藤田五郎の局部再生が行われ、無事再生された。(もし、新しい提督で世界軸を変えてやりたい人がいる場合は、一言入れたほうがいいだろうね。)

新しい提督は性別、年はどうしようかな。

そういえばショタ提督やオネェ提督はまだいない気がする

潰れたの確定したのにわざわざ治さなくてもww

(とりあえず世界軸変えないで新提督でいいんじゃない?まざるとめんどいし)

候補は、この二つかな。他にキン肉マンででた、悪魔将軍が提督をやってたのがあったから、弟のシルバーマンってのもありかな?

他作品ネタはまだいいが、他作品キャラはやめとけば、エヴァやら藤田五郎みたいの増えてもアレだし

候補はいろいろあるな。

オネエかショタ提督のどちらかかな。

おねぇなら藤田五子になって貰えばちょうどいいんでね?

ショタだったら彩川提督いるじゃない?

彩川提督は青年の男の娘じゃなかった?

銀男は性格的には向いている気がする

ショタって表現の範囲広いね。

(ショタ提督でいいのかな?)とある元帥の息子が将来提督になるためにと艦隊を一週間任された。勿論大事な部分は元帥の秘書艦が補佐をする。名前と秘書艦は、

名前は魁(さきがけ)、秘書艦は鈴谷である

彩川提督の鈴谷とは別個体である。他には、

照月、飛鷹、日向、伊8、長門、矢矧、那智、磯風、葛城がいる。

ちっさいが皇提督のまな弟子で深海殲滅に熱く燃えている

彼の父の元帥は、皇の同盟者で皇提督が開発した最新型ではないがFシステムを所有し、鎮守府で犯罪者取締り用のFシステムのテストをしている。

魁「一週間だけだけど、よろしく鈴谷さん」

鈴谷「よろしくー。基礎的なことと基本任務。皇提督が開発したFシステムの勉強がメインだから気楽にね。」

魁「皇提督のように立派な提督になりたいのでびしばしお願いします。」鈴谷「血気盛んだね。」

魁「ゆくゆくは艦娘の皆に無理をさせなくてもいいようにならないと。いつまでも守られてるばかりじゃ男が廃りますからね」

鈴谷「ちなみに食事に関してだけど普段は間宮さん、鳳翔さん、伊良湖さん、大鯨さん等が作ってくれるけど“金曜日のカレー”だけは私の手作りだからそこんとこよろしく」

魁提督は、金曜日カレーの恐ろしさを後日知ることに。鈴谷「提督は、Fシステムが一般人でも深海凄艦に対抗するためにできたのは知ってるよね。」

魁(Fシステムは人間が深海棲艦に対抗するため転生して艦娘と同等の戦闘能力を得ることができる装置いう認識でいいのでしょうか?)

鈴谷「そうね。同等の戦闘力を得る為に全員美少女、美女に転生するわ。後に過激派でクロスロード、ビキニ、融合などが開発されたわ。」

魁「皇提督のFシステムだけ艦娘にも転生できると聞いています。後、遺伝子的に不安定になるので致死、ダメージを受けすぎると爆発四散すると聞いています。」

鈴谷「それはただの噂で、ほんとは自ら望んでの自爆なのよね。」

鈴谷「後、一部の過激派によって裏社会で簡易版Fシステムが流通して問題になっています。その為、取締り用のFシステムを鎮守府でテストするわけ。」

(皇提督の部隊は誇り高く任務のためなら自爆もいとわないようだ。敵としての最後は絶頂爆発四散が多い模様)

魁「ちなみに艦娘がFシステムを使うとどうなるのでしょうか?」

鈴谷「提督、取り敢えず艦娘達と顔合わせしてから、取締り用のFシステムの見学でもする?」

魁「ぜひとも見たいです」

(艦娘では確認されていないため不明。深海棲艦では、艦娘と同じ姿、軽巡棲姫が神通そっくりになったり、空母水鬼が島風の格好になったりしたのが確認されている。他には肛門からミサイルがだせるという描写もある)

(五月雨達の場合だと、改三になる適正が高くなる。一週間の激痛が伴う。)顔合わせに行く提督。

鎮守府のメンバーと顔合わせをする魁提督。

魁提督「一週間よろしくお願いします。」そして、犯罪者取締り用のFシステムを見に行くことに。

施設に行ってみると、二人のミニスカートをはいた美少女警官がいた。どうやら、あれが犯罪者対策用のFシステムらしい。側に皇提督が来ていた。

皇「久しぶりだな。魁。元気にしていたか。」魁「お久しぶりです。」

皇提督立ち会いの元、転生手術の現場を見る魁。ナノマシンが体に組み込まれていく。そして、手術を受けた男子がドロドロに溶けミニスカポリスの美女にかわる。溶ける現場を見て吐く魁。溶ける描写がエグかったようだ。

一週間体験は順調に進み金曜日になった。

金曜日カレーの日、鎮守府は提督と鈴谷を除き皆戦々恐々していた。

磯風「鈴谷、私も手伝おうか?」

鈴谷「どうしようかな。」

一方、魁提督達が食堂に行く前に皆に下痢止め、整腸剤、オムツが支給された。魁「何故、オムツが支給されるんですか?」

間宮「食べる前に絶対に穿いておきなさい。」厳命された。

魁「カレーは大好物なんですが、ただ欲言わせて貰えたら甘口がいいのですが、あと人参抜きで」

そんな折に深海棲艦の水上打撃艦隊が発見されたとの情報が入ってくる

魁「皆、出撃するよ。」指令を出す。

その深海水上艦隊は強硬派のショタコン部隊であった。

鈴谷「んで編成はどうするんだい?」

魁「メンバーのレベルを教えて。」

全員レベルは高かった。主力部隊を連れて現場に向かう魁提督。

その姿を先に敵偵察機が捉えていた。タ級F「フフフ、この深海Fシステムを使ってパワーアップした我々に死角はない。」残虐部隊が使っていたFシステムが他の強硬派に横流しされていた。

タ級以外にもヲ級、ネ級もFシステムを使っており、他の駆逐、軽巡も美女に転生させ、戦力的にパワーアップしている。

タ級F「美味しそうなショタっ子が居るわね。捕まえたら種馬にしちゃいましょう。」

深海ショタコン部隊は、その名前の通り、少年達を襲いエネルギーを吸いとる。何より好きなのが少年達の肛門を掘るという恐ろしい奴等である。中枢姉も手を焼いている。

ネ級「早く、あの少年の肛門を貫き絶頂させたいネ。」ヲ級「やりすぎは駄目ヲ。前も最後は少年を絶頂爆発四散させて中枢姉様に怒られたし。」

タ級F「アーあの未発達の胸板をペロペロして単装砲のコスコスしたいワ。」

寒気を感じる魁提督。鈴谷「矢矧、新兵器のミサイルができたって本当。」矢矧「ああ、殺傷力が高く、しかもすぐ作れて環境にもいい。」

魁「どんなミサイルですか?」矢矧が取り出したのは、見た目普通のミサイルだ。

矢矧が敵の真上にミサイルを発射。真上で爆発し、黄色と赤色の液体が敵に降り注いだ。深海ショタ美女「何かしら。」液体を舐めた。すると、

単装砲がビンビンになった。

深海ショタ美女(その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいシロップを貰える私はきっと特別な存在なのだと感じました 。)

しかし、深海ショタ美女「何、体が熱く・・んほーーー。」ドピュー。ブリブリ。突如、絶頂。後ろをお漏らしした後、爆散した。

タ級F「何だ。この液体は。」次々に絶頂お漏らしして爆発していく深海美女達。矢矧「どんどん撃ち込むよ。」

タ級F「ショタ提督目指して、全員突撃。」ネ級・ヲ級、生き残りの深海ショタ美女を集め、突撃してきた。

長門「私の出番かな。」長門が前に出てきた。長門を見て見ると股関にビックキャノンが装備されている。

長門が深海ショタ美女の口にビッグキャノンを突っ込みイラマチオをする。「んー。」ボン。巨大砲から流れ出る精液の水圧に耐えきれず美女が破裂した。

ネ級に赤と黄色の液体が降りかかる。「何だ。これはカレーじゃないか。」ネ級の単相砲がパンパンに膨れあがる。「ああ、誰でも良いから挿入したい。」ターゲットになったのは、

ヲ級だった

ネ級「ごめん。あなたのアナルを使うわ。ヲ級「何をするヲ!」ズブッ。ネ級の単相砲がヲ級のアナルに挿入される。ヲ級「んあ。」メスの顔になる。

魁提督「よし、そのまま行け!」海上で指令をおくっていた魁提督だったが隠れていたソ級Fに捕まってしまう。

人質にされてしまった魁提督。タ級F「少しでも動いたら提督の命はないぞ。」タ級が魁提督の服を脱がせて単装砲を口にくわえる。

ネ級とヲ級も魁提督の乳首や尻穴に下を這わせていく。

鈴谷「ああっ、元帥のご子息のご子息が!?」 日向「仕方がない、ここは特別な瑞雲をつかう」

ネ級「早く少年の肛門に挿入したいネ。」ネ級が興奮している。

そこへ一機の黒い瑞雲が飛んできた。日向「瑞雲00型だ。私自身がこれを使うとは思わなかった。」

タ級F「へえ~?魁くんって言うの。じゃあ魁くん、お姉さんと気持ちイイことしましょうね。」タ級Fが魁の単装砲をコスコスする。

>>263なしで。

タ級Fが魁提督の単相砲をこすり、大きくして挿入しようとしたとき、黒い瑞雲の驚くへき力を知ることになる。

黒瑞雲に取り付けられた強力な電磁石の力によって魁提督を引き上げる。

魁「ちょっと日向さん、これどういうこと!?」

日向「瑞雲00型は相手に例え磁力がなくとも引きつける事ができる。その上馬力も戦艦6隻を曳航可能だ。元々は負傷した艦娘を速やかに送り届けるためのものだが…うまくいったようだ」

日向「他にも船の消火作業など様々な用途に使用可能だ。」無事に救出された魁提督は全裸で涙目になっていた。

葛城「おっしゃあ、敵が戦意喪失中の今がチャンス。一気に畳み掛けるわよぉ~!!」

飛鷹「全機爆装! あの破廉恥どもをやっちゃいなさい!」葛城と飛鷹の流星改部隊が深海棲艦を攻撃する。

タ級F「くそっやむ終えない。一旦全員退却するぞ。」タ級たちが退却していく。

魁「良かった。けど、着替えが欲しい。」こうして、初の実戦は終わった。

鈴谷「初勝利に打ち上げしよう!なんかイタリアン鎮守府のカフェに新しいバイトの娘が入ったみたいだし見てみたいし!」

しかし、魁提督は前かがみになっていた。深海ショタ軍団の唾液に含まれる媚薬の効果で単装砲が立ったままだった。

鈴谷「しょうがないな。」鈴谷が提督の単装砲を手でしごき、指を肛門の挿入して前立腺を刺激する。魁提督「でちゃうー。」絶頂と後ろをお漏らしした。

魁提督の単装砲は収まったか?

すっかり大人しくなりました。

魁(す、すごかった…)放心状態になる魁提督

魁提督は生まれて初めての射精だった。以来、鈴谷にシテもらった感触が忘れられなくなってしまった。一方の深海ショタコン泊地では、

大量のあられもない写真が天井壁床一面に張り巡らされていた

タ級F「少年のお漏らしがたまらないわ。」ネ級「少年の肛門挿入してえ。」ヲ級「ネ級、お尻掘らないで。」映像を見て興奮していた。

タ級F「魁君を次こそはアンアン言わせてあげるから。」深海ショタコン軍団にターゲットにされてしまった魁提督の今後の運命は。

後に、さみだれ、マイ達を巻き込んだおねショタ大戦争に発展するのだがそれはまた別の話。魁提督編一旦区切りかな。

次は、どうしようか。荒れるかもしれない藤田五郎のオネエ編か、新しい提督が、既存の番外か。

そういえば米鎮守府の鳳翔妊娠してなかった?

また、出産編やる?

さみだれVSダーク五月雨、仁義なき母子(?)対決パート2とか

さみだれ編って前回、どこまで進んだっけ?

はるか提督が両成敗して一時休戦、だけど互いに潰す機会を待ってるって感じ

さみだれVSダークは同じような展開、出産は赤城でやったからおねぇでいいかもなww

艦娘の再生技術で復活したように見えた五郎のポン刀だったが、元々女性用の再生技術だった為数時間後には崩れさってしまった、同時にポン刀を失った影響でオネェ化してしまう

藤田「新たな刀を用意する必要があるわね。」藤田は噂に聞く伝説の刀鍛冶に会いにいくことに。

股間の日本刀を握り潰した織り姫提督への復讐も忘れてはいなかった

ただ、あきつ丸から織姫提督の偽者クチクラバーが握りつぶしたと聞く。後、奥さんが藤田の為に皇提督のとこでFシステムで艦娘に転生したと聞く。

藤田「なんだと。」其所へ、???「あなた、私も一緒に復讐を手伝います。死ぬまで一緒ですよ。」転生した奥さんがやってきた。

五郎「艦娘への転生など誰がするものですか、私は男に戻るのよ!」

男であることにこだわる藤田五郎事藤田五子だが、最近若い男子を見ると目で追ってしまうのであった、オネェ化の進行はゆっくりとだが進んでいた

だか股間のドスが復活しないと力が半減してしまう。

ツ級院長「ヒトツダケホウホウガアリマス。」

藤田「織姫への復讐は必ずするわ、その前に股間のポン刀をなおさなきゃ、早く直してシンジ君や魁提督のお尻に牙突したい」

奥さんは、艦娘の誰に転生したか。

榛名であった。

榛名「貴方、一緒に頑張って生きましょうね。」藤田「ああ。」

藤田提督はポン刀を治療することに。まず治療のためさみだれの体内の抗体から作った血清を打つことにした。

さみだれ血清はハイパー化はるか提督と大悪魔五月雨の因子で、強力な解毒作用と再生能力をもたらすのである。ただし血清の解析が不完全なので副作用があった。それは、

嫁に対しての異常な発情である

藤田五郎に以前とは比べ物にならないような大きさの単装砲が生えた。

単装砲を前戯なしでいきなり嫁の格納庫に挿入する藤田。

股間の刀は直ったが精神のオネェ化は直る所か悪化していた、藤田「いいわぁ~いいわぁ~あなたのあそこ凄くいいわぁ~」

榛名「あなた、榛名はとても幸せです。」とても幸せそうな顔で感じている。藤田「中だししちゃうわ。」榛名「大丈夫です。だしてください。」ドピュッドピュッ。両名幸せそうな顔だ。

その代わりに新たな特殊能力として遠隔から自分の思い通りの相手に牙突を食らわせることが可能となった。

血清の副作用とFシステムを利用した嫁とシタことの作用の結果であった。

藤田(おかしいわ、妻の事は心のそこから愛してるのに満足しない、男の、男のお尻に牙突したい、私のお尻に牙突してほしくて堪らない……)

藤田は遠隔牙突の能力でシンジ提督の尻に牙突しようとしたが間違えて碇元帥に牙突してしまう。

碇元帥の尻穴に埋没していく藤田の単装砲。戻そうにも一度行為をしない限り戻せない。

碇元帥「ぎゃあああ、私の尻が尻が割けりゅううう!!」

碇元帥は痔で入院した。

更に直腸内から何者かの精液が検出された。

ユイ「不潔!」と、ビンタ百裂拳をくらい、入院期間がのびた

その後鎮守府では多くの男性が突然痔になり、腸内に精液が出現するという事件が発生した

見に覚えのない行為で入院した碇元帥。

藤田は次にはるか提督に

だが藤田嫁がFシステムを使っていたという事実からあっさりバレてしまう藤田。

五月雨「提督のお尻は私だけのもの!」中空に現れた単装砲を察知し、切りとばすダーク五月雨。ダーク五月雨は五月雨とは違い、他者の関わりを許さないほどに、はるか提督の独占欲が激しいのである。

その後、夫の不貞行為に怒った藤田嫁に逆に気絶するまで尻を掘られてしまう藤田であった。

フルタカエル「ちなみに被害にあった方たちのお尻の貞操は私が元に戻しておきました。」

鎮守府を騒がせた罪で指名手配される藤田五郎夫妻

長い逃亡の末姿を消した藤田五郎、その後彼の姿をみたものは誰もいなかった……、彼が姿を消してしばらくするととある鎮守府に斎藤一というオネェ提督が現れるがそれは別の話である

藤田編はこれにておしまいっぽい?

まあ、やたらおネエ推ししてたから大体こんな感じでしょ。

次は新規か番外編か。(捕捉、強姦犯クチクラバーは、何者かにより肛門から日本刀を刺された後、唐竹割りされた状態で発見される。犯人は不明である。)

アンパン鎮守府繁盛記やおねショタ大戦争、鳳翔さんの妊娠。他にサブキャラにスポットをあててみるか。

あと魁提督ん所のカレーの話も結局うやむやになったからやりようはあるね

魁提督が正式に着任することが決まった。(カレーかおねショタ大戦争か書き込み次第かな。)

前の部隊は元帥から借りていたので新任提督として新しい鎮守府に着任することに

魁提督「さて初期艦は誰にしようかな?」

新しい鎮守府のメンバーは、

霞、江風、阿武隈、川内、利根、筑摩、比叡、雲龍、隼鷹である。

あれ?鈴谷切っちゃうの?

秘書艦は、このメンバーの中からか、別か。

(鈴谷は元帥の秘書官でしょ)

なお新任の補佐として元帥から鈴谷が派遣された

秘書艦は利根、鈴谷は補佐を務めることとなった

(鈴谷は二人だね。彩川と魁のところと。)筑摩も姉に付き添った。

鈴谷が利根、筑摩に秘書業務を教えていく。尚、こちらの艦娘は、深海ショタコン部隊と張り合える程のショタ狂いだ。

だが、当の魁提督は鈴谷にゾッコンだった。鈴谷の派遣期間は1週間程である。

そして、金曜日はカレーということが決まったが問題は誰が担当するかということだ。

比叡「私が・・」阿武隈「やめてください。」却下される。鈴谷「どうしようかな。」

ちなみに比叡は担当になってもいいと張り切っている

鈴谷「ちなみに私は作らないよ。ここのことはここの所属艦で決めないとね」

試しにみんなにカレーを作ってもらった。そこに皇提督から着任祝いを預かってきたさみだれ、村雨、マイクロビキニのマイと貝殻ビキニのカイが来た。

可愛いショタが2人も集まって思わず涎を流す艦娘たち。ちなみにこの様子は深海ショタコン部隊に盗撮されていた。

テンションがあがるショタコン部隊。一方、村雨と金髪の能代という感じのカイは先に基地に戻った。さみだれとマイが基地に泊まることになった。

魁「カレー一緒に食べませんか。」さみだれ「良いですよ。」これが悲喜劇の始まりである。

まず、比叡と隼鷹のカレーを食べてみた魁とさみだれ。二人のカレーのお味は、

さみだれ(比叡さんのカレーはヤバいと聞いてたけど…) 魁(案外普通?) 隼鷹は元々豪華客船である。彼女がフォローに回ってそつなくできたようだった。

次に、利根と筑摩のカレーを食べてみた。二人の味は、

りんごと媚薬効果のある蜂蜜がはいった甘口のカレーだった。

さみだれ「優しい味だ…。提督、どうかしましたか? 顔が赤いようですが」さみだれ血清の元であるさみだれには媚薬が効かないようだったが…。

魁提督の単装砲がパンパンに膨れ上がった。魁「鈴谷さん助けて。」切ない顔をしている。

鈴谷「今回だけだから。次は、鎮守府のメンバーにしてもらうんだよ。」指を肛門に差込み前立腺を刺激する。魁「んあ。」射精と脱糞をする。

しかし、それをさみだれに見られてしまう。

魁提督が絶頂し、医務室に運ばれていく。さみだれもマイと共に部屋へ戻っていく。部屋に戻り嘔吐するさみだれ。「大丈夫」マイが看病する。さみだれ「甘えて良い。」マイ「良いわよ。」

さみだれかマイの胸を吸いながら質問する。「魁提督がしていた行為は気持ちが良いことなんですか。」

さみだれ「僕には…分からない。偽物の母様がよく父さんにしてるけど…理解したくないよ」グスン

しかし、今度はさみだれがマイのおっぱいを吸っているのを魁提督が見てしまう。

魁「赤ちゃんじゃないのに胸を吸ってる。なんで?」鈴谷の所に駆け込む。鈴谷の所に雲龍も来ていた。

魁提督「鈴谷さん、雲龍さん、赤ちゃんじゃないのにおっぱい吸うことは良いことなんでしょうか?」

鈴谷「あんたも試しに私のおっぱい吸ってみる?そうすれば何かわかるかもね」

雲龍「良ければ私のを吸っても良いですよ。」

魁提督「おっ、お願いします///」まず先に吸うのは、

魁提督「まずは言い出しっぺの鈴谷さんの方から」 鈴谷「お手柔らかにね」

鈴谷のである。はだけられた胸におずおずと吸い付く魁提督

気持ちよさそうに吸う魁。続けて雲龍のも吸い始める。一方、さみだれは、パイズリによる射精という新たな性癖に目覚めのめり込んでいく。

気持ちよさそうに吸う魁だが、力まかせにただ吸うだけなので、雲龍達に与えているのは軽い痛みだけだった

さみだれの中にある完全に消え去っていなかった淫欲の種がまた芽吹いたのである

鈴谷「そんな力強く吸ったら痛いよ。」魁提督「ごめんなさい。」鈴谷「もうちょっと吸う力を緩めて。そうそう。」

一度は緩くなるが吸いつづけると力を入れてしまう魁、「言っても聞かない子にはお仕置きしないと」そういうと鈴谷は魁の単装砲を口に含んだ

鈴谷「んっ!ちゅっ?じゅるっ!れろ!」鈴谷の攻撃にビクビクと身体を震わせる魁提督。

魁「ん~ッ!?」雲龍の胸を吸いながら魁提督が達した。若い精液が鈴谷の口内いっぱいに入ってくる

鈴谷「わかる?こうやって吸うの、ぼやっとしてないで雲龍の胸を同じように吸ってみなさい」

そこに虚ろな目をしてフラフラと現れるさみだれ。雲龍が胸を吸われてるのをみると、空いている方の乳首に飛びつき吸い始める。すると、雲龍から母乳が出始めた。

尚、マイは母乳まみれで気絶していた。

しかし、雲龍のおっぱいを独占したい魁提督。魁提督「雲龍さんから離れろ!」(バチーン)さみだれの顔を叩く。

鈴谷「こら、乱暴はダメ」、魁のお尻に指を入れ前立腺を刺激しながら注意した

魁「やぁぁぁぁぁん」、単装砲をビンビンにしながら悶絶する魁

鈴谷によりさみだれも尻穴から前立腺を刺激され絶頂。虚ろな状態から目を覚まし魁と共に雲龍の母乳を仲良く吸い始める。雲龍は、とても幸せそうな顔だ。

しかし、そこにトイレを終えた本物の雲龍が。胸を吸われていた雲龍はみるみるうちにヲ級に姿を変える。

ヲ級は雲龍に変装していた。魁提督とさみだれを抱えたままヲ級は深海泊地に逃走。

タ級F「フフフ、よくやったわヲ級。」深海ショタコン泊地ではタ級Fが待っていた。

が、途中の海上で胸を吸われる快楽に足腰が立たなくなるヲ級。そんなヲ級の胸から、さみだれはひたすら母乳を飲み続け、魁提督は下着を取りヲ級の格納庫を露わにする。

鈴谷が止められなかったのはさみだれが睨みつけ失神させたからだった。母乳を飲んでいるさみだれは、性的快楽を与えられるなど邪魔されると非常に気が立つのだ。

ヲ級「召・し・上・が・れ。」ヲ級の格納庫は十分に濡れていた。ヲ級は格納庫の入り口を指で広げる。
魁提督はどうする。

ヲ級を迎えに来たタ級とネ級も宴に加わる。タ級は母乳を吸っているさみだれの単装砲を胸でしごく。

さみだれ「うー……?」邪魔された事にいらただしげにタ級を睨みつけ失神させようとしたさみだれだが、タ級の胸を見るとヲ級から標的を変え、タ級の母乳を吸い始めた。

タ級F「あん!この子なかなかのテクニシャンだわ。堪らない。」魁提督は我慢出来ずにヲ級の格納庫に挿入しようとするがうまくいかない。

ヲ級「そこじゃなくてもっと下…ここ」ヲ級が魁提督の単装砲を優しく握り、入口へと導く

魁提督の単装砲がヲ級の格納庫に埋没していく。絡み付く肉襞の感触に思わず射精しそうになる。

どくどくと大量の精液を放つ魁、魁「気持ちよかったです、でもお姉さんは深海なんですよね……」、そういうと単装砲を抜き、拳を格納庫に叩き込んだ

ヲ級「うっ、痛いよ。」でもおっぱいの感触が忘れられずにまた乳首に吸い付く魁提督。

魁「皇先生に深海は汚くて悪い奴だから見つけたら絶対駆除しろっていわれているのです」、格納庫の中にどんどん拳を沈め、子宮にまで到達させた

ネ級(私、さっきからお預け食らってる。)

ヲ級「そう...別にいいわ。こうなることは日頃から覚悟してるから。」

ネ級「乱暴な子にはお仕置きしないとね…」ビッグキャノンをさらけ出し、魁提督の背後に回るネ級。一方、タ級はさみだれの胸の扱いに母性愛MAX状態にさせられていた

ヲ級「ひぎぃぃぃ!裂けるぅ、私のあそこ裂けちゃう、抜いてぇ、腕ぬいてぇ、手首までいれないで、子宮つかまないでぇ」魁の攻撃はフィストファックとなり激しい快感と痛みを与えていた

ヲ級の格納庫をグリグリしたあと腕を抜く魁提督。そして再度、格納庫に単装砲を挿入する。

先ほどまでの痛みが快感に変わって絶頂するヲ級。魁提督は何度も単装砲を打ち付けるように腰を動かす。

魁提督も腰を動かすうちに二度めの絶頂を迎えていた。魁提督「お前みたいな変態棲艦には種付けして肉便器にしてやる。」

ネ級「乱暴するのはそこまでネ、こういうのは両方が楽しめるようにしないと」魁提督の菊門にネ級の8inch単装砲があてがわれる

ヲ級「あああん!!あなたの肉便器になりましゅ!種付けマンコにしてくだしゃい!」ヲ級と魁提督は同時に絶頂し気を失う。

気絶している魁提督の尻穴にネ級が単装砲を挿入した。

ネ級「き、気絶? ええい、こうなったら寝ている間に……ひゃあっ!?」いつの間にかに背後にきていたさみだれに引き倒されるネ級。タ級はというと、さみだれの胸の扱いだけで堕とされていた。

そして当然のごとく出始める母乳をとても少年とは思えないテクで吸い始めるさみだれ。

さみだれがネ級の胸をはだけさせて吸い付く。たちまちそのテクニックに堕ちるネ級。

ネ級「あん!そんなイヤらしく吸わないで!!おっぱい出りゅううう!!」大量の母乳を吹き出すネ級。

目が覚めた魁提督が見たのはさみだれにより吸われて悶絶した深海棲艦の姿であった

ネ級「やあっ!? なんれ、なんれお乳が…掘るのが好きなのに、ママにされちゃう、この子のママにされちゃうよぉ!」吸われる母乳と入れ替わりに、ネ級の心の中に注ぎ込まれるさみだれへの母性愛。

ネ級の母乳をすべて飲み込んださみだれはお腹いっぱいになり眠りについた。その後、2人が気がついたときにはヲ級たちは姿を消していた。

そこに鈴谷や雲龍達と魁父元帥の艦隊が到着した。

タ級F「まずい、逃げなきゃ!!」タ級たちは重い腰を引き摺りながら逃走した。

そして彼女たちは海の彼方へと消えていった。

二人が気がついつけば、そこは鎮守府の医務室だった。魁(なんだかとても気持ちいいことをしていたような…) さみだれ(口の中が甘い…)

鈴谷「気がついたみたいね。大丈夫?何か変なことされなかった?」

魁「おっぱいの良さに目覚めました」 こう言うと鈴谷のおっぱいを服の上からわしづかみにした

魁「鈴谷さんの部屋に行ってからの記憶がなくて…」 さみだれ「僕もマイさんの所にいた後の記憶がありません…」

鈴谷「ムードは大切に!」バチーン 頬をはられる魁提督であった。

その後、深海ショタ泊地では魁提督に与えられた快楽が忘れられなくてヲ級がいつも上の空になり、さらにさみだれの母親になる宣言をしたタ級とネ級の対立が始まり、暫し泊地の機能が混乱したという

魁提督(ヲ級さんはチ○コズボズボさせてくれたのに...)

その後、カレー当番は隼鷹がフォローしていくという条件で全員順番にすることが決まった。

隼鷹(ここのは隙あらば、やれ媚薬だの精力剤だの筋弛緩剤だの入れようとするからねぇ…アタシもシラフになるってもんだよ)ハァ

魁とさみだれは友達になった。そして、さみだれとマイが基地に戻る日が来た。さみだれ「今度、遊びに来てよ。」魁「うん。」握手を交わす。

さみだれと魁は秘密のおっぱいマイスター同盟を交わした。

マイ「仲良くして羨ましいな。」さみだれ、魁を抱き寄せる。マイ「ところで、鈴谷さんは元帥の元に戻られるの。」

鈴谷「元帥が待ってるからね。本来私がいるところはあの人の隣だし。」

鈴谷「元気だしなよ。月一回、様子を見に行くよう言われてるし、皆に私直伝の前立腺テクニックを教えといたからね。」魁に微笑む鈴谷。

魁提督は鈴谷のテクニックとヲ級のおっぱいと格納庫の感触が忘れられなくなっていた。

鈴谷は元帥の元に帰り、本番厳禁で魁提督の相手をしてお預け状態で溜まっていた性欲を吐き出していた。

その為、元帥が搾り取られすぎて体調を崩して入院した。

鈴谷「ちょっと張り切り過ぎちゃったかな?」などと言いつつなんだかんだで看病も楽しむ鈴谷であった。

しばらくの間、魁提督は新鎮守府と元帥の鎮守府、犯罪者取り締まり用のFシステムの管理と超ハードな日々を過ごすことになる。

雲龍の乳を吸い、鈴谷に仕込まれたテクニックを持った艦娘たちの世話で激動の日々を乗り切る魁提督だった。一旦区切りでいいかな。

マイクロビキニ美少女マイは考えた。さみだれが母乳を吸って相手に快楽と母性愛を感じさせるならば、ダーク五月雨の母乳を吸わせれば根本的な解決になるのでは?

だが、さみだれはダーク五月雨の母乳を吸うなら自ら爆発四散を考えるかもしれない。難しそうと悩む。

母乳を求める状態になったさみだれは一種のトランス状態のようなものであり、ダーク五月雨にも吸いつきはするはずだが…正気に戻って事実を知った時が心配だった。

とりあえずマイは皇提督に相談してみることにした。

皇「かなり危険なかけだな。」険しい顔を見せる。

其所へ、神通がやってきた。「提督、魁提督からの要望で、犯罪者取り締まり用のFシステム、ミニスカ部隊の基礎訓練をお願いしたいと依頼がありましたが、如何致しましょう。」

皇提督「……それよりも魁をここによべ、奴は私の門弟にも関わらずおぞましい深海などとまぐわい楽しんだそうじゃないか、色々聞かせてもらわんとな」、皇提督は今まで見たことがないほど怖い笑顔になっていた

魁提督、ミニスカ部隊、そして、さみだれも一緒にやって来た。皇「魁、さみだれこの前は凄いまぐわいを楽しんだみたいだな。」恐ろしい笑顔を浮かべる。

魁「はい、おっぱいを吸ったり揉んだりする気持ち良さに目覚めました」

皇「・・そうか。」グシャ、ズドーン。皇提督が怒りの金的蹴りとマグナム浣腸を魁提督に喰らわせる。「んあーーーーーーーー。」絶叫悶絶する魁。

魁以外は皇提督の穏やかな笑顔のプレッシャーでまともに息もできないでいた

皇提督「貴様は士官学校での私の教練でなにを学んだ!深海などという悍ましく、汚らわしい存在とまぐわうなど!我々の目的を忘れたのか」

糞尿垂れ流しのたうち回る魁。皇「残念だよ。魁。さみだれ、お前はどうなんだ。」恐ろしい目をする皇。神通、マイは失禁しかけるほどだ。尚、ミニスカ隊は、失禁して気絶した。

さみだれは失禁していた。

全ての深海勢力の完全消滅、それが皇提督門下の教えであった、皇「一度きりの過ちであるなら許そう、そして過ちであるならその証をたてろ、深海の首を五つ、来週までに用意しろ」、そういうとと日本刀を一本、魁の前においた

皇「出来ぬのなら、私が、介錯してやる。」

皇「魁を医務室へ連れていけ。」魁が医務室へ連れていかれる。皇「さみだれ、お前はダーク五月雨の乳を揉み、吸え。」

さみだれ「それだけは死んでもお断りです!」皇提督のプレッシャーを跳ね退け拒否するさみだれ

皇「ほう?私に口答えするとは大したものだ。見返りはお前の本当の母親を天界から連れ戻すといったら?」

さみだれ「あんな汚らわしい奴のモノなんて死んでも嫌だ。」

さみだれ「そんなのはハッタリに決まってる。そんな簡単に出来るならルシフェルさんがとっくにやってる筈だ。」

皇「可能だとも。私の作ったFシステム最新型の転生とダーク五月雨が有している五月雨の心と天界殺しがあれば。天界はお前の母親が惜しくてたまらないのだよ。自分たちが遙か上に座り続けるための剣としての彼女が」

さみだれ「何と言おうと気持ちは変わりません。お断りです。」さみだれは部屋から出て行ってしまった。

さみだれはマイのおっぱいに吸い付いた。さみだれ(やっぱりこうしていると落ち着くな。)

一方医務室では魁に対して神通が皇からの指令を伝えていた

マイ(さみだれ君が見境なしのトランス状態になるのは甘え中に単装砲を刺激すること…提督に命令されてるけど本当にいいの?)

マイはさみだれの単装砲を手コキしてみた。さみだれ「んっ!あっ!」さみだれが喘ぐ。徐々に大きくなる単装砲。

マイ「ほら、いつもみたいにお○んちんからピュッピュッしましょうね。ちゃんとできたらミルクもあげるよ、がんばれ♪がんばれ♪」

さみだれ「うっ!!」(ドピュドピュ)勢いよく射精するさみだれ。しかし、単装砲は衰える様子がない。

マイ(それから興奮してくると…おっぱいの出る力場を作っちゃうのよねこの子…んぅっ!)マイの胸から母乳が出始め、それを吸うさみだれ。快楽と母性愛に頭が支配される前にマイは皇提督に合図を出した。

そこには麻酔薬を射たれて眠っているダーク五月雨が。

さみだれとダーク五月雨を仲良くさせるためとはるか提督に協力してもらったのである。

はるか提督「しかし、妻や子供に危害が加えられるようなことがあったら許さないからな。」

マイの母乳が吸い尽くされ、さみだれは眠るダーク五月雨の慎ましやかな胸をはだけさせる。そして小さな桃色の蕾に吸いついた瞬間飛び退いた。これまでに感じたことのない程に美味な母乳だった。

さみだれはダーク五月雨の尻穴に指をいれた。その瞬間、母乳が勢いよく吹き出した。

五月雨「…もう提督ったら…寝込みを襲うなんて積極的ですね」ムニャムニャ ダーク五月雨は寝ぼけているようであった。

一方、マイはさみだれとダーク五月雨が親子で仲良く暮らしてほしいという善意で皇提督に作戦を提案していたが、皇提督は、別の目論見があった。

皇(深海棲艦の殲滅作戦をおこなえばバランス取りと称して十中八九天界が介入してくるだろう。邪魔はさせん。比類なき力を持つというさみだれの母親をFシステム最新型、女神転生で元に戻しこちらの味方につける)

一方、ルシフェルは、皇提督の目論見に気づいていた。

だがルシフェル提督はすでにそんなことはお見通しであった。

ルシフェル「小さい頃は彼女は敬虔な信者だったらしいな。しかし、故郷が深海棲艦に襲われ神に縋っても助けはこず、目の前で家族は惨殺、自身も…いや言うまい。しかし、些か危険すぎる野心よな」

ルシフェル「愚かな、深海棲艦を滅したところで新たな驚異が生まれるだけだというのに。」

一方ダーク五月雨は麻酔薬の効果が切れ目を覚ます。と、そこには自分の胸に吸いつき、なぜか出ている母乳を一心不乱に飲んでいるさみだれがいた。

ダーク五月雨は自分の乳房を吸っていいのははるか提督のみと心に決めていた。

ダーク五月雨「え~と、どうしたらいいのかしら?」

さみだれも段々とお腹いっぱいになっていき興奮状態が収まってきた。

さみだれは吸っていた母乳を吐き出した。さみだれ「ヴェエエエエ!!何て事するんだ淫売女!」

さみだれ「母様…かあさまぁ…」涙をこぼしながらダーク五月雨の母乳を吸うさみだれ。

さみだれ「貴様、僕に何をしやがった。」さみだれは怒りのあまりダーク五月雨を突き飛ばした。

ダーク五月雨「人様のふくよかな胸を吸っておいてこのくそがきゃー!」 、ダーク五月雨はさみだれのむなぐらを掴み壁にたたき付けた

さみだれ「黙れ!この売女!」擬装を展開して砲撃をダーク五月雨に発射する。

ダーク五月雨「やったなこのくそがきゃー、お返しだ!!」 とこちらも艤装を展開してさみだれに反撃を食らわせた

マイ(あれー? 起きてみたら戦争が始まってるし…ダーク五月雨には母性愛効果はなかったのかしら…?)オロオロ

さみだれ「今度こそお前をぶっ殺してやる!!」

ダーク五月雨「はん! ただ死なすだけじゃ飽き足りません。消し炭にして灰をトイレにぶちまけて流してやりますよ!」

ダーク五月雨には母性愛が梅干しほどの大きさしかなく残りはほとんどはるか提督への愛であった。

その後騒ぎを聞きつけたはるか提督がダーク五月雨を、マイ、カイと白露、村雨、春雨がさみだれを引き剥がし事なきを得る。

さみだれはダーク五月雨の母乳に対する抗体が出来た。

皇「まあ、これは織り込み済みだ。抗体と母乳はてにいれた。」一方、マイ「ごめんね。さみだれ君。私のせいで。」さみだれ「気にしないで良いよ。お姉ちゃん。」

ルシフェル提督「最悪の事態も考慮してあれとあれの準備にも取り掛かろう。」

ルシフェルの作戦は後になって分かることとなる。

一方、魁提督はというと。

神通が伝えてきた命令は深海ショタ泊地の深海棲艦の首をあげてこいとの事だった。

その頃、メンバーがすっかり腑抜けになってしまった深海ショタコン泊地では、魁派とさみだれ派で争いが起きようとしていた。

つまりショタに鬼畜攻めされたい派と甘えられたい派である

其所へ魁提督の部隊が襲撃する。神通「少年達を拐い種馬や奴隷にした罪で貴方達を全員処刑です。」

どうやら、神通がお目付け役として指揮を執るようである。混乱するショタコン部隊。

次々と絶頂爆発四散されていく深海ショタコン部隊。

そして最後にヲ級だけが残った。ヲ級「最後に魁くんに会いたかったな...」自ら自爆装置に手をかけて爆発四散した。

悲しいなあ

神通はヲ級たちの亡骸を集めると土を盛って簡易な墓を作った。

利根「…提督よ、首は取らなかったが、代わりに戦闘や自爆で破損した奴らの艤装を持ってきたぞ。確認するのじゃ」秘書艦の利根が持ってきたのはタ級とネ級そしてヲ級の血の付いた艤装の一部だった。

日向「あと、ヲ級の部屋らしき場所にこれらがあったのだが...」それは抱っこ紐やおしゃぶりや哺乳瓶だった。

魁「…お疲れ様。下がって休むようみんなに伝えてきて。僕は…ちょっと一人になりたい」目の奥に熱いものを感じ顔を伏せる魁提督

同時に雄々しくそそり立つ単装砲

神通より深海ショタコン部隊全滅の知らせを聞く皇提督。「今回は不問にする。そう伝えろ。」

戦闘により高まった性欲をぶつける先を捜す魁、そこにいたのは

利根だった

神通が魁提督に今回の罪を不問にすると伝える。魁「ありがとうございます。以後このようなことがないよう精進します。」涙をこらえ話す魁。

利根を無理矢理押し倒してキスをする魁提督。一度高ぶった性欲は簡単には収まらない。

そして、ヲ級を失った悲しみをぶつけるかのように利根だけでなく筑摩、雲龍の前と後ろの格納庫をピストンする。魁「ああーーーーーーーーーーー。」

ただし凄く勃起している魁

そして神通が帰った後、魁提督は禁断を犯した。鎮守府にあるFシステムとヲ級の亡骸を使い、深海ではないヲ級。ミニスカヲ級として蘇らせてしまった。

ミニスカヲ級「貴方がご主人様ですか?どうかよろしくお願いします。でも不思議ですね。ご主人様とお会いするのは初めてではない気がします。」

なにも言わず問答無用で犯し始める魁

ミニスカヲ級「あの...ご主人様。こういうのはお互いをもっと知ってから、あん!そんなおっぱい吸わないで!」

潮火「お父様、無茶し過ぎです。」その頃、民主日本国議長閣下の愛宕は、

ミニスカヲ級「ご主人様は、激しいのですね。」前後の格納庫に中だしする魁。単相砲が収まった。ミニスカヲ級「次はご主人様を攻めますね。」

>>529なしで

ミニスカヲ級にビッグキャノンが格納庫からでてきた。ズブブ。魁提督の肛門に挿入される。魁「気持ちいい。激しく突いて。」よがる魁。

ミニスカヲ級「ご主人さまは入れるのと入れられるのはどっちが好きですか?」(パンパンパン)

魁「どっちも大好きです。」ミニスカヲ級「よくばりさんですね。ご主人様は。」魁提督に優しくキスをするミニスカヲ級。

ミニスカヲ級「ご主人様、私そろそろ…」ミニスカヲ級のキャノンが砲撃態勢に入る

補食されたのは姿形が似た肉人形だった。

>>536なしで

魁「いいよ。中におもいっきりだして。」ミニスカヲ級「わかりました。」ドピュー、ドクドク。肛門に中だしされ、更にところてんでいく魁。「イクー。」

その様子を見て、皇提督に密告しようとした艦娘がいた。それは、

利根であった。しかし、覗き見していたところを魁提督に見つかってしまう。

魁提督は利根をおち○ぽ中毒にして服従させることに成功した。利根「提督のおち○ぽは最高なのじゃ。」

一方、ルシフェル提督はなにやら作業を行っていた。ルシフェル「皇の思い通りには絶対にさせん。」

隼鷹と父の秘書艦鈴谷はそれとなく気づいていたが、見逃してくれていた。

一方、中枢姉は深海ショタコン泊地壊滅の報告を聞いていた。中枢姉(愚かな人間どもよ。我が姉妹に封印されし滅びの邪神の恐ろしさを忘れたか?)

魁提督(この宴の邪魔は誰にもさせない。)それぞれの思惑が交錯し物語は進んでいく。

一旦区切りにする?

箸休めに織姫提督をはさむか

ちょっとカオスが続いたからブレイクしたい。

織姫提督挟むんじゃなくて赤城の子供編はどう?確かまだやってないよな

生まれて赤鳳って名前までついてなかったっけ?

番外やってないあんぱん提督は?

(あんぱん提督は、秘書艦が秋月で他のメンバーが音無が長期入院でメンバーの一部が加わっていた。)

音無提督はフルタカバスとの融合と分離、性欲のブラックホールと化した羽黒からの尻攻め、精を受け分身能力を得た響や弥生達からの分身への快感のフィードバックダメージを受け、今では数分に一回何もせずとも射精する状態になり入院している。

音無提督には羽黒がつきそい、あんぱん提督のもとには響と弥生が身を寄せていた。

あんぱん提督は食べた者によって7種の効果が現れる幻のレインボーパンを作ろうとしていた。

1つ目の効果は疲労回復である

2つ目の効果は見えないものが見えるようになる

3つ目の効果は乳房が大きくなる。

4つめの効果はウェストが細くなる

5、6、7の効果は食べてからのお楽しみだった。

しかし、パンつくりのための材料が3つ足りなかったので調達することになった。

秋月「足りないのは豊胸成分のある乳と、目にいい幻のブルーベリー、それから、今はどこにいるかわからないパティシエ艦娘の作るチョコレートですね」

あんぱん提督「豊胸成分のある乳か...何処を探したら有るかな?」

とりあえず、米作り鎮守府とイタリアン鎮守府に聞いてみた。

米提督「豊胸成分のある牛乳ですか?昔、大湊に居た時に噂でそういう効果のある乳牛を飼っているという人物を聞いたことがありますが...」

カヲル提督「牛乳じゃないんだけど、チョコレートも探しているんだよね。これを食べてみて。」アンパン提督達にチョコをさしだす。

カヲル提督「これはうちのバイトの子が新作料理にって作ったんだけどどうかな?」

チョコレートを食べるアンパン提督達。アンパン提督「物凄く美味い。」秋月「これ誰が御作りになられたんですか。」

あんぱん提督が食べてみると口の中でたちまち無くなってしまうような蕩けるようなチョコレートだった。あんぱん提督「その子に是非会いたいのですが...」

カヲル提督「いいよ。」快く快諾してくれた。

カヲル提督「黒田くんちょっといいかい?」 黒田 未来(本名:ダークみらい)がやってきた

黒田「なんでしょう。店長。」カヲル提督「君のチョコが気に入ったみたいでね。」事情を説明するアンパン提督。

黒田「別にいいですよ」快諾してくれた。
ここで働き始めてから性格が改善されているようだ。

こうして、チョコを手に入れたアンパン提督。次に牛乳を探しに大湊へ向かう。

大湊で調査を始めるあんぱん提督達。どうやら件の牛乳の効果を強めたものが、過激派が村雨に投与した母乳の出るようになる薬らしい。

村雨とコンビを組む過激派の貝殻ビキニのカイに事情を説明し、手掛かりがないか聞いて見るアンパン提督達。

大湊鎮守府には陸奥がいた。陸奥「そうねえ、樺太の方でそのような効果のある牛乳をつくってる牧場があるって聞いたことがあるわ。」

樺太へ向かうあんぱん提督達。村雨とカイ、陸奥も協力して探してくれるようだ。

さらにロシア語の分かる響も同行することになった。だが、思わぬ障害が待ち受けようとしていた。

現地ではアイヌ語しか通じなかった

さらに響が音無にNTRされてすっかりやさぐれてしまった書記長提督の北方艦隊が待ち構えていた。

響が書記長にあんぱんをさしだす。書記長「なんだこれは。」あんぱんを食べた。書記長「う・ま・い・ぞーー。」味皇みたいなリアクションをした。

書記長「そんなんで騙されるものか。響よ、あんなヤリ○ン男のところに居ないでロシアに帰ってこい。」

ヴェールヌイ「書記長落ち着いてください。響も元気にしてた。このあんぱんおいしいわね。」マイペースだ。

書記長「いや、響の奴はロシアに居たときのアイツの目は赤い情熱の満ちた目をしていたが今はすっかり駄目だ。それもこれもアイツが悪いんだ。」

響は黙って拳を握りながら書記長の話を聞いていた。

響「……提督の、ご主人様のことを悪くいわないで!みんな心のそこからあの人を愛してるんだから」

響「司令官は私たちを気持ちよくしてくれる…行為中も優しくしてくれる。そりゃあ、他の人たちからみれば異常かもしれない。でも私たちの愛の形は誰にだって否定する権利はない!」

様子をみているあんぱん提督達。あんぱん提督「陸奥さんはどう思いますか。」

書記長「お前は幸せなのかそれで。行為だけでしかお互いの愛を感じて満たされないことが幸せなのか?」

書記長「お前がアイツの愛を正当とするならお前が1度も勝ったことのない私のヴェールヌイを打ち負かしてみろ。」

突然、響の足元の地面に純白の錨が突き刺さった。
ヴェールヌイ「手加減はしないよ、響。」

響も錨を構える。響「提督のためなら…負けないさ!」

模擬戦が始まった。

一方、音無提督の様態が急変した。テクノブレイクを何度もしかける。ツ級「事態は急を用する。一か八かFシステムを使いますか。羽黒さんどうします。」

羽黒「なっ、何で私に聞くんですか!?」

ツ級「音無提督があんな状態でまともに話ができる状態ではありませんし。」

ルシフェル「その必要はない。この男は私が預かろう」(この男の人の規格を越えた性欲、性力、そしてややおかしいが深い愛情、皇の計画に対抗するのにうってつけだ)、音無は天界へと移送された

そのころ模擬戦ではヴェールヌイが響になんのいいところもなく完敗していた、響「これが司令官の愛の力だよ!」

実際響の力は音無と付き合う前に比べ大幅に上がっており、改二はおろか、改三に劣らないものになっていた、またそれは同じ音無の女である弥生もである

ヴェールヌイ「完敗ね。強くなったわね。」響「お姉ちゃん。ごめんね。」書記長「私の負けのようだな。」

書記長達も牛乳探しに協力してくれた。そして、牛乳を見つけたあんぱん提督達。

あんぱん提督「これが豊胸成分のある牛乳ですか。」試しに村雨、カイ、陸奥、響、ヴェールヌイ、秋月が飲んでみた。

陸奥が体と乳で50:50になった

その頃、ルシフェル提督はとある装置を使って音無提督に眠る性欲と性力を吸い取っていた。

陸奥「恐ろしい効果ね。」何とか元に戻った。カイ「皆、バストアップしましたね。」

装置によって眠れる性欲やら性力が目覚めた音無提督は天界最強の戦士となった、ただ性格は変わらず、エロ至上主義である

ただ装置の副作用としてオネエになってしまった。

更に装置の副作用として音無は尻穴を突かれると爆発四散するのだった。

その頃、あんぱん提督たちは幻のブルーベリーを探すことに。

あんぱん提督「果物だし、また米提督さんに頼んでみようかな?」

米提督に聞いてみる一行 米提督「幻のブルーベリーは米国に群生しているけど、そのあたりは今深海棲艦が要塞を築いているから難しいね…」

調べて見ると深町鎮守府の勢力のようだ。

南雲達に攻められた経験から防衛を強化しているらしい

あんぱん「深町さんは、いつもうちのあんぱんを購入してくれるお得意さんだからブルーベリーを分けて貰えないか聞いてみよう。」

深海運河海域へと向かう一行。しかし運河一歩手前でタカ派戦艦棲姫を旗艦とする水上打撃部隊と遭遇する。 戦艦棲姫「我らの泊地を潰しておいて、のこのこと顔を出すとはいい度胸だな」

一種即発になるが、深町吹月「戦艦棲姫様、あんぱん提督様ここでの争いはおやめください。ここは私達の中立海域です。」

戦艦棲姫はあんぱん提督の持っていたあんぱんを食した。戦艦棲姫「こっ!これは!」

戦艦棲姫はむさぼるようにあんぱんを食べた。「う・ま・い・ぞーー。」お得意様か増えた。

深町提督が快く幻のブルーベリーを譲ってくれた。深町提督は小さな赤ん坊を背中におんぶしていた。

どうやら、深町吹月との間に生まれた娘らしい。あんぱん提督「またお子さんと食べに来てくださいね。」深町提督「ありがとう。」

あんぱん提督は早速鎮守府にもどってレインボーパンの試作品を作ることにした。

取り掛えずレインボーパンとして売り出すことにした。最初に買いにきたのは、

出産を終えてますます食欲の増した赤城さんであった

青村提督も一緒であった。赤城「へえ、レインボーパンですか。珍しいですね。」赤城と青村は買ってその場で食べた。すると、

青村は目が良くなり、赤城は巨乳化して母乳の出が良くなった。

美味しさのあまり泣き始めた

次に来たのは吹月と夕雨であった。夕雨「あっ、珍しいパンが売ってるっぽい。」吹月「へえ、レインボーパンか。珍しいな」2人は持って帰って食べることにした。

結果吹月と夕雨の胸がますます大きくなった。続いてきたのはフルタカエルだった。 フルタカエル「いきなり本スレのほうで大規模改変のお仕事があって疲れちゃいました…」

すると夕雨の股間にビックキャノンが生えて吹月に格納庫が増設されてしまった。夕雨「吹月!子作りするっぽい。」夕雨に押し倒されて格納庫にビックキャノンを挿入される吹月。

夕雨「吹月の中に弾着観測射撃するっぽい。」(パンパン)吹月「やめて、中は止めて。」吹月の願いも虚しく夕雨は吹月の格納庫に精を放った。

夕雨の子種は直撃したか?

クリティカルヒットした

一卵性双生児となるであろう

吹月「う…あ…」改三になった艦娘は気の流れで生命を感じ取る。吹月は自身の中で脈動する夕雨の先に新しい命が2つ宿った事を感じ取った。

夕雨「大丈夫、僕が吹月を幸せにするっぽい。」吹月を抱き寄せてキスをする夕雨。

その頃、任務でお疲れぎみのフルタカエルは、

あんぱん提督のレインボーパンを買って食べた。フルタカエル「何でしょう、この心地よい食感のパンは、」

多く買ってルシフェル提督や加古フェル、サミダレエルに差し入れることにした。

食べたルシフェル、加古フェル、サミダレエル、フルタカエルはどうなったか?

サミダレエル「あら母乳が出てきましたね。なのでフルタカエルさん、今度降りる機会あったらこの搾り取った母乳あの子(さみだれ)に与えてください」

フルタカエル「了解しました。」次に来たのは巨乳化の噂を聞きつけた龍驤であった。

どうやらほんの僅かさみだれに対する母性愛が芽生えたようなサミダレエルであった

龍驤がレインボーパンを食べた。なんとAAA カップからB カップに成長した。龍驤「奇跡や。」

このレインボーパンが後に、世界を救うことになるのはまた別の話。あんぱん提督編外伝一旦区切りでいいかな。

いいですとも。ということで次はどうしよう?

一方、吹月が夕雨により妊娠というニュースが世界中の鎮守府、深海棲艦の間に広まった。

(このまま吹月妊娠編でいってみるか。あれるかもしれないけど。)吹雪ママ、米吹雪は夕雨に対し大激怒。星鎮守府で緊急会議になった。

夕雨「僕は本気で吹月を幸せにするっぽい。」夕雨の両親の夕立と時雨も呼ばれた。

更に、くま、いすず、こうわんも加わり修羅場確実である。

(吹雪×睦月=吹月、睦雪 夕立×時雨=夕雨 と来れば吹月×夕雨の子供は何て名前になるんだろうな)

更に間の悪いことに、星提督が深海棲艦の強硬派の襲撃を受け入院。臨時提督としてガチレズ鎮守府の多摩が就任したところである

(双子なら2人分考えないとかな)

(まだ生まれると決まった訳ではないが…ひらがなのふぶつき、ゆうさめという案もあり)

多摩(間が悪い時に就任したけど仕方ないにゃ。やれることをやるにゃ。)

ツ級「吹月サンガ望ムノデアレバ、中絶トイウ手モアリマス」話し合いにはツ級医師も呼ばれた。

吹雪ママ「パンを食べてビッグキャノンができたから子作りって何考えてるんですか。」バシーン。夕雨の頬を思い切り叩く。

どうやらパンの中にさみだれの血清が混ざっていたらしい。吹月の格納庫は例の牛乳が女体化と反応してしまったらしい。

夕雨「成り行きでしてしまったことは反省します。でも、僕は吹月を玩具にするようなこの人たちよりずっと幸せにできる自信があるっぽい。」

肝心の吹月はどうしているかというと

部屋に引きこもったまま出てこなかった。

たまごクラブを読んでいる

夕雨「それにそろそろ吹月をこのスレの呪縛から解放してもいいっぽい。もう十分酷い目にあったっぽい。」

睦雪と恋人の量産型吹月、睦月も駆けつけた。一方、夕雨、幼馴染達三人による殴り合いが始まった。

だが、夕雨は改三も改二も使わないで一方的に殴られていた。

こうわん「なぜ、殴り返さないの。いつものあなたならすぐ殴り返すのに。」

夕雨「これは吹月を無理やりしてしまった自分への戒めでもあるっぽい。それに君たちも僕が吹月を奪ったことに思うことがあるっぽい。」

三人は殴るのをやめた。そして泣き崩れた。夕雨「皆、ごめんっぽい。」夕雨の顔は腫れ上がっていた。多摩「夕雨に聞いておきたいことがあるにゃ。」

夕雨「何でしょうか?提督。」夕雨はフラフラになりながらいつもの口調をやめて聞いた。

多摩「吹月が子供を堕ろすと言ったらどうするにゃ?」

夕雨「ショックかもしれない。でもその時は後腐れ無く元の同じ鎮守府のメンバーとしての関係に戻るかなっぽい。いや、簡単にはいかないっかなっぽい。」

多摩「吹月はどうしたいにゃ。」部屋にこもりたまごクラブを読んでた吹月が出てきた。「生まれている命に罪はありません。生ませてください。」

夕雨「吹月...本当にいいっぽい?」夕雨は涙をぽろぽろ流しながら言った。ちなみに吹月の格納庫は出産後元に戻されることとなった。

ツ級「子供ヲ産ムトナレバ、吹月、君ハ男トシテノ君ヲ捨テ完全ナ女ニナラナケレバナラナイ。今ノ格納庫ハ増設補強サレタモノニスギズ、子供ヲ産ムノニ耐エラレナイ」

多摩「荊の道になるかもしれないけどいいのかにゃ。」吹月「心配、不安もあるけど大丈夫です。」母親の慈愛の顔を見せる。

前代未聞の男の娘出産?に挑む吹月とツ級医師。米吹雪「覚悟をきめたのね。」吹月「はい。」吹雪ママ「夕雨さんには試練を受け突破すれば許します。」

吹月(さようなら、男の僕。)その頃、夕雨は吹雪ママに与えられた試練に挑もうとしていた。

その試練とは、出産時の陣痛の痛みを受けながら磯波Cのけつたたきとマグナム浣腸一万回を受け絶頂爆発四散を耐えるという命がけの試練である。

夕雨「どんと来いっぽい。」パンツを脱いでお尻をむける夕雨。

さらに痛みに耐えながら養育費のやりくりなどの育児の勉強もさせられることになった

多摩「潰す気かにゃ。」夕雨「耐えるっぽい。吹月の今までの苦しみに比べれば平気っぽい。」だが、体は震えていた。

磯波C「私たちは向こうのスレでは改変されてただの磯波にされてしまいましたからね。」磯波Cが素振りをしている。

ビシーン!ビシーン!磯波の容赦ない尻叩きが夕雨を襲う。まるで150キロの剛速球を尻で受けるような感触だった。

浣腸用バイヴの他にも格納庫用の極太擬似精液噴射ディルドも用意された

(Rスレでは磯波軍団のままである。)ツ級「男の娘出産手術始めます。」磯波C「いきます。」出産手術と試練が始まった。

磯波C「無理矢理犯された吹月の痛みを知ってもらいます。処女だからという言い訳はききません。覚悟はいいですね?」尻を叩きながら極太ディルドを夕雨の格納庫にあてがう

夕雨「ンホーー。んげー。」悶絶する夕雨。だが容赦なく試練が続く。

夕雨の格納庫に挿入される極太ディルド。夕雨「うぐぐぐ!!痛い...」夕雨は処女であった。

磯波C「容赦はしません。」激しく突くと同時に磯波Fが浣腸用バイブを使いマグナム浣腸一万回を始める。

だが、磯波Cの腰使いによって徐々に濡れてくる夕雨の格納庫。磯波C「もう感じているんですか?とんだ変態ですね。」

更に、磯波BとDによる養育費の説明を受け、体と心が絶頂爆発四散しそうになる夕雨。「イクー。いや、耐えるっぽい。」歯を噛み締める。

夕雨「吹月の痛みや苦しみなどに比べたらこんなもの屁でもないっぽい!!」握る拳に血が滲む。

一方、吹月の方はツ級先生の神がかり的な技術により、無事双子の赤ちゃんを出産。世界初の男の娘出産に成功。男の娘だが母乳が出るようになった。

ツ級「よく頑張ったね。」吹月「先生ありがとうございます。」涙を流す。

磯波A「良かったですね。無事に生まれたようですよ。」電話から報告を受けた磯波Aが夕雨に話しかける。夕雨は黙ったまま動かない。

結果的に単装砲も無事であった

格納庫はどうする?

当初の予定通り格納庫は戻された。そして磯波Cはディルドを起動させ、擬似精液を夕雨の格納庫にぶちまけた

磯波C「よく耐えましたね。合格です。」夕雨「ぽい~。」アへ顔で盛大に絶頂爆発四散をぎりぎりで耐えた。夕雨「もう2度とこの試練はいやっぽい。」

夕雨(あっ熱いお腹の中が火傷しそう...)磯波C「安心してください。疑似精液だから妊娠の心配はありませんよ。」

磯波C「本来ならばこれが貴女の受けるべき熱さでした。以後忘れないように」

急いで吹月のいる病院に向かう夕雨。夕雨「吹月!!」(ガラッ!)勢いよく扉をあける。

吹月「しっ!今、良く寝てるんだから大きな声出さないでくれるかな。」そこには可愛らしい寝顔の2人の赤ん坊が。

吹雪ママ「夕雨さん。吹月をよろしくお願いいたします。」夕雨「はい。お母さん。」夕立「良かったぽい。」時雨「ふふ。」

こうして吹月と夕雨は正式に結ばれることとなった。

一卵性双生児のため性別も同じである。男の子か、女の子か?

(どうしよう。難しいな。)各鎮守府からお祝いが届く。

(さみだれのケースを見るに男の子ならひどい事されがち、女の子ならひどい事しがちかな)

吹月の子供だからな。ぶっちゃけ男でも女体化症とか遺伝していたりとかあるかも。

なら男の子でいきますか。女体化症は引き続きますか。

生まれた子達は男の子であった。女体化症が遺伝しているかどうかは成長を見て判断し、発症後治療を望むならさみだれ血清を打つことになった。

(一人は女体化症そのまま、もう一人は根治を望むとかなったら面白いかも)

吹月がお世話になった人達が見舞いに来てくれた。島津提督「良い赤子達を生んで大儀じゃ。吹月。」霧島「提督、いずれは私達も。」

米提督「おめでとうございます。」 米俵1俵とたくさんの新鮮野菜が届けられた

那須提督「おめでとう。」金剛「色々アドバイスするからね。」エンタープライズ「かわいい。」英国の紅茶やマタニティー用具を持ってきてくれた。

養成校の戦姫校長や空姫校長からもお祝いの品が届く。(ところで火陽とか潮火とかどうしようかね、向こうじゃ出しづらい雰囲気になったし)

天界では、フルタカエル「まさか、吹月さんと夕雨さんがくっつくとは予想できませんでしたね。」その横でダーク吹月はブー垂れていた。

(今回だけ特別出演させよう。)綾風兄妹や大女優鳳翔、そして弟子である火陽と潮火が来てくれた。火陽「師匠、出産おめでとうございます。」

吹月「ありがとう、わざわざ来てくれて。」火陽を抱きしめる吹月。感極まって泣き出す火陽。

ダーク吹月「尻を掘るだけじゃなくて妊娠出産まで主さまにやらせるなんて…」ブツブツ ダーク吹月はフルタカエルやサミダレエルの監視下で時々忘れられた世界の狭間から出されるようになっていた

中枢妹泊地では、こうわん/離島棲姫「男なんて大嫌いだ!!!」こうわんが焼け酒をしていた。それに付き合う離島棲姫と集積地棲姫。

立花元帥「まあまあ、お嬢さん。そんなに泣いては折角の美人が台無しですよ。」こうわん「おじ様...」感極まって元帥に抱き付くこうわん。

くま「吹月、しあわせにくま。」黒田「すいません。先輩。注文入りました。」くま「まかせるくま。」イタリアン鎮守府でコックになったくま。

いすずはというと、

怒りの潜水艦1000隻狩りをしていた。いすず「馬鹿ね、私は今日はとても機嫌が悪いんだからアハハハハハ」

如月、白雪先生や防空棲姫、師匠のみらい、恩人の駆逐棲姫からも手紙がきた。吹月「懐かしいし、嬉しいな。」思い出を振り返る。

夕雨「名前はどうするっぽい? お兄さんがふぶつき、弟がゆうさめって考えたっぽい」

防空棲姫「吹月棲姫、吹月もデキたことだし、私たちもそろそろ。」吹月棲姫「キャッ!はずかしい///」駆逐棲姫「昼間から暑いわね。」

吹月「そうだね。吹雨、夕雪って組み合わせもあるけどどうしようかな。」

そのとき本スレから柱の女たちが流れ着いた。駆逐古姫「こ…ここは…?ムッ、吹月!約束の決闘…は、無理そうだな。あと一ヶ月だけ待ってやろう」

吹月「あの...僕は本スレの方に出禁食らっちゃったんですけどどうすればいいですか?」

決着はこちらでつけるらしい。

駆逐古姫「決闘場はここで構わん。ルールは向こうで説明した戦車戦で変わりない…ではさらばだ」重巡古姫「あばよッ!」二人は姿を消した。

吹月「ええ、お願いします。」(えっと柱の女さんたちってどんな人たちでしたっけ?確かジョジョネタ的な技使っていた記憶が...)

(古代の深海棲艦とか何とか。何人かいたけどスタンド使い提督に抹殺されて、生き残っているのは風使いの駆逐古姫と炎使いの重巡古姫だけ)

吹月(戦車戦というのも分かりづらいんですよね。馬車に乗りながら武器拾って戦うってことでいいでしょうか?)

(多分そんな感じ)決闘まで残り1ヶ月。吹月は何をして過ごすのかというと、

吹月「はいはい、ご飯にしましょうね。」(おっぱいボロン)育児と修業を両立する忙しい日々を送るのだった。ここらで区切りにする?

吹月は妊娠しても出産しても安息の日々はまだ訪れないようであった。

一旦区切りでいいかな。尚、ダーク吹月はダーク夕雨のお尻を掘ることでブータレを解消していた。

後々で結婚式編とかやりたいね。

そうだね。次は、どうするかな。

皇提督の野望、完結編

相変わらず、さみだれがマイに甘えて乳を吸っているころ、皇提督が新型Fシステム女神転生を使い五月雨の肉体を再生、復元した。

皇「まだこれは肉体だけの殻にすぎん。サミダレエルをこの肉体をつかって受肉させる…そうすれば力はそのままの復活がなる」

肉体は復元したが記憶などはない、魂もない人形のようなものだった

一方のルシフェル提督はサミダレルに何かの装置を使っていた。

皇「そして神通、お前が目指すのは改三の先だ。日々死線をくぐり抜けて戦い続けた者だけがたどり着ける所だ。天界だなんだといった腑抜けた管理共にはたどり着けない戦いの境地だ。」

神通「改三の上となれば未知の領域の『改四』ですか?」

皇「そういった規格を越えたものだ、北上やアホのような魔法少女、最近では響のような、艦娘という枠を越えた力をみにつけるのだ」

サミダレエル「その気になればあらゆるものから干渉を受けない私にこんな装置が必要なんですかね?」ルシフェル提督に聞くサミダレエル

神通「わかりました。精進します。」

ルシフェル提督(簡単にはいかんぞ皇。その天界を舐め腐った態度がどうなるか...)

ルシフェル「奴は何をしてくるかわからなぬ。だから万が一の保険というまでだ。」

ルシフェル「あいつも色々企んでいるようだが「切り札」はこちらにもある」、液体が満たされたポッドの中に浮いている音無提督を見つめ微笑むルシフェル

そこにフルタカエルが現れた。

ルシフェル「ちょうどいい。サミダレエルの母乳をさみだれに渡してきたまえ、皇に気づかれないようにな。それでさみだれに皇の動向を報告させる」

フルタカエル「はい、了解しました。」フルタカエルはさみだれの所へ向かった。

さみだれ「母乳はおっぱいから直接以外はちょっと」とマイと白露の胸を弄びながら断るさみだれ

フルタカエル「困りましたね、サミダレエルさんが是非とも飲んで頂きたいとおっしゃっていましたのに。」さみだれが匂いを嗅いでみた。

さみだれ「…母様!」一気に容器を傾け一息に飲み干すさみだれ。

その味は甘くてクリーミィでこんな素晴らしいミルクをもらえる私はきっと特別な存在なのだとさみだれは思った。

全てを捨て去って全てを超えた存在の乳を飲んだ事により、さみだれは新たなる次元に触れた。人の味覚の許容量を超えた美味しさと津波のように押し寄せる多幸感、知識と力に気絶するさみだれ。

気絶したさみだれの単装砲は今までみたこともないほど勃起し、不思議な匂いを放っていた、それを誘われるようにくわえこむ白露

フルタカエル(あれ、なんででしょう…頭がぼうっとして…)白露が単装砲をくわえ込む光景と匂いにフルタカエルの手が自らの秘所にのびる

白露「はひぃぃぃぃ」、さみだれの単装砲を舐めただけで絶頂する白露、だが口から単装砲をはなそうとはせず、いとしそうにしゃぶりつづけた

マイ「お手伝いしますね天使様」自慰を始めたフルタカエルに背後から近づき、胸をゆっくりと愛撫するマイ。フルタカエルから母乳が滲み出ていた。

フルタカエル「どっどうして母乳が出てくるの?まさか昨日ルシフェル提督にしてもらったときに懐妊したのでしょうか?」

マイ「この子は興奮すると母乳の出るようになる力場を作るんです。吸われてみると…ものすごく気持ちいいんですよ」うっとりとした顔でフルタカエルの胸を揉むマイ

フルタカエル「いやあ!揉まないで。」徐々に表情がトロンとするとともにそそり立つエンジェルキャノン。

フルタカエルのエンジェルキャノンの発情効果とさみだれの単装砲の匂いぐ相乗効果を起こし巨大な発情空間を作り出す。

マイ「白露さん、天使様の砲の整備もおねがい。それとさみだれ君を起こして天使様の胸を吸わせてあげて」

マイの言葉が聞こえていないのか、潮を吹きながら一心不乱にさみだれ砲をしゃぶりつづける白露

白露「しゅごい、しゅごいよぉさみだれ君のお○んちん、舐めるだけでイクの止まらない。あっ、またきちゃ、あっ、あっ、あぁああ~~ッ!!!」ビクビク

フルタカエル(はあ、誰かにエンジェルキャノンを挿入したくなりました。あっ、白露さんの格納庫空いてますね。)

ふらふらと白露に近づいていき尻を掴むと一気に格納庫にビックキャノンを挿入するフルタカエル。フルタカエル「エンジェルキャノンの精液では妊娠はしないから大丈夫ですよ。」

白露に挿入するフルタカエル。白露「あん。」フルタカエルがピストンする。天界から現場を見ているルシフェルは、

白露「ふやあぁぁぁん」挿入の快楽で単装砲をはなす白露。そして母乳の気配を感じ取ったさみだれが目を覚ますと位置をずらし白露の胸に吸い付いた

天界への映像情報も大発情空間が歪めており、普段通りのやりとりがされているように見えた。フルタカエルやさみだれの無意識のうちに邪魔されたくないという気持ちを抱いていたせいである

サミダレエル「あの子は無事に飲んでくれたのかしら?見れないのがもどかしいわ」

二点攻めをくらい体を震わせる白露。

白露「と、飛んじゃう、飛んで……う、ああっ!?」白露が人の受ける最大級の快楽を受け壮絶な絶頂をする。同時にエンジェルキャノンが砲撃し、白露な下腹がわずかに膨れた。

気絶する白露。さみだれは白露の下から這い出ると、マイがもみ続けているフルタカエルの胸に吸い付き母乳を飲み始めた。

フルタカエルのエンジェルキャノンも衰えない。フルタカエル「あん♡そんなにがっつり吸わないで。」

ルシフェル「しかしサミダラエルよわたしがいうのもなんだが、自分の母乳にあんなものを混ぜてさみだれに飲ませてよかったのか」、サミダラエル「勿論です、天界の為ならなにを飲ませてもかまいません、どんな結果がでたのか早くしりたいです」

フルタカエルはマイを押し倒してマイの格納庫にビッグキャノンを挿入した。突然の反撃に戸惑うマイ。

混ぜられたのは改造手術によりパワーアップした音無提督の血液であり、それによりさみだれの性力は信じられないほど強化されていた

フルタカエルは腰を振りながらマイにキスをする。

マイ「て、天使様激し過ぎますぅ!」 フルタカエル(保護者のこの人を無力化すればこの状態のさみだれ君は私についてくるしかない…でも、おっぱいすごいよぉ!)マイはフルタカエルのエンジェルキャノンに、フルタカエルはさみだれの胸の扱いにメロメロになっていた。

フルタカエルは腰の動きを早めていく。さらに腰の時々動きを浅くするなど変化を付けた攻撃を仕掛ける。マイの格納庫が収縮していく。

マイ「イっちゃう、イク、ひいいいん!?」マイが背中を大きくそらした。同時に格納庫がきゅうとエンジェルキャノンを締め付ける。

それを隠しカメラで確認する皇提督。「ふふ。天界は私の計画を見抜いたつもりだろうがこちらも見抜いているのでね。音無のこともな。」

放たれた精を受けてマイは失神した。フルタカエルはエンジェルキャノンを抜くと乳房に吸いついているさみだれに謎の言葉で話しかけた。

それでさみだれはフルタカエルの意のままに動くようになる…はずだった。さみだれは母乳を吸うのを止めず、さらに高まった性力により単装砲の先でフルタカエルの秘所を擦り始めた。

フルタカエル(まずいですね。それだけは阻止しないと。)フルタカエルは懐から魔法札を取り出すとさみだれの単装砲にかぶせた。

魔法札からの電撃を受けて倒れるさみだれ。フルタカエルはその隙をついて天界へ逃げ出した。

皇「無駄だフルタカエルよ。この部屋にはダーク五月雨の母乳より得られた天界殺しの結界がはられている」姿を現す皇提督。フルタカエルは天界へのワープ逃亡を試みたが失敗に終わったのだ。

フルタカエル「ふう、さみだれさんに魔翌力を少々吸い取られてしまいました。でももう1つの種も植えつけられました。」

皇「そしてさみだれ、自我を失うのは鍛錬が足りん証拠だぞ。」げんこつを落としてさみだれを起こす皇提督。

だが、音無の性欲の影響で制御が利かないさみだれ。皇提督に襲い掛かる。

皇提督に捕らえられ天界殺しにより天使の力を失ってしまうフルタカエル

さみだれ「ボクの邪魔をするなアアアアア!!」擬装を展開して暴れまわる。

天使から人、古鷹になってしまったフルタカエル、そんな古鷹をさみだれは犯しはじめるのだった

皇「最近甘やかし過ぎたせいかまるで駄々っ子だ。鍛え直してやらんと駄目だな。」皇提督は刀を構え、神通が横に並ぶ。

古鷹「いやっ!やめてそんなに突かないで。」涙を流しながらさみだれに犯される古鷹。

皇「性交渉は合意の上でと教えただろうが!このバカ者が!貴様は昔の父親のようになりたいのか!」さみだれを殴り止める皇提督。

皇「そうだ、天界の奴らは少しばかり力を持っただけで傲慢にすぎる。邪魔はしないぞさみだれ。その女をしっかり愛してやれ」

>>807なしで

しかし古鷹の格納庫はしまりさみだれの単装砲を締め付けてくるのだった。さみだれは我慢できずに古鷹の格納庫に精を放つ。

古鷹「イクウウウウウウ!!」古鷹は絶頂した瞬間に爆発四散した。

ルシフェル提督が辱めを受けた際に爆散するような仕掛けを行っていたらしい。

>>811なしで

さみだれ「きもちいいのまだやりたい!」爆発四散から再生させられる古鷹。母乳吸いとさみだれ砲の禁断のコンボ攻撃である。

皇「神通…やれ」神通「はっ」神通が変身する。改三を超えた禍々しい謎の形態。それが動いたかと思うとさみだれの動きが止まった。気絶させられたらしい。

古鷹「ハアハア、魔翌力を0にして自爆も出来ない。でも、これで終わったと思っているんですか?」

皇「ふん、威勢がいいのは嫌いではないが貴様はもう何もできん。たとえ何か策があったとしてもな。」横に控える神通が頷く。

突然、天界殺しを突き破って無数の光が降り注いできた。

神通「提督が無駄だと言っているのが分からないようですね。」提督と神通に向かってくる光を全て神通が打ち払う。

しかし、武器をすり抜けて行く光。

古鷹がフルタカエルとなり離脱した。皇「まあいい。さて、やりすぎた、さみだれのしつけをするか。」

それは天界人にしか触れることが出来ない光だった。

皇「神通よ弱めるだけではだめだぞ。こちらに来ているではないか」突き抜けた光をペシッと手で払う皇提督

ボロボロになりながらやっと天界にたどり着いたフルタカエル。

そのまま天界ポットの中で休むフルタカエル。

フルタカエルが無力化されかけた事態に天界では緊急会合が開かれた。ダーク吹月事件以来の事である。

ルシフェル提督「無理をさせてしまったなフルタカエル。しかし皇を侮っていた。」

ルシフェル提督「少し、甘く見ていたようだ。猛省しよう。だが、皇提督の秘密を知っていることと爆弾を抱えていることを知らないようだ。」

ルシフェル「フルタカエルはしばらく休ませよう。その間に新たな対策をたてなくては。」

皇提督「逃がしてしまったが、しかしフルタカエルから奪った魔翌力といういい収穫が出来た。」

皇提督の秘密はぬいぐるみ作り作家のアドベンエラー先生であること。爆弾を抱えているとは魁提督のことだ。

皇「この魔翌力が天界への導線となる…天と地を入れ替えるための…そしてあの子に母親を与えるための」

神通が黒い鎧武者形態を解除し、元の姿に戻る。だが、神通を見ると単装砲が生えている。変身の副作用か。

神通「すみません、一度発散したいのですがよろしいでしょうか?」

皇「生えてしまった物は仕方ない。さみだれは任せて発散してくるといい。一度出せば戻るかもしれんが男の身体の頃以来だろうから癖になるなよ。」

神通「はっ、失礼します!」いずこかへと消える神通。

天界では意見が二分した。ダーク吹月同様サミダレエルを使った早期の天罰案と、皇提督の突然攻撃の真意を知る為の会談を開く案である。

神通はどうやって発散するかというと、

神通の部屋にぱっと見インテリアにも見えるTENGAが鎮座していた

神通はそれを使い[田島「チ○コ破裂するっ!」]をした。誰をおかずにしたかというと、

だれもおかずにせず機械的に処理したのだった。神通(あの形態は高ぶりすぎますね…修行不足です)

皇提督の目的はあらゆる深海艦の絶滅、それだけであり、天界がその目的に邪魔になる可能性があるため行動を起こしただけである

天界では天罰やむなしという意見で纏まった。これ以上面子を潰されるわけにはいかないのである。

そんな会議の中フルタカエルが再び古鷹に、しかも今度は天界のどんな方法を用いても元に戻せなかった、皇「天界の住民の力を打ち消す天界殺しの力におののけ超越者どもよ」

天使を人に堕とす皇提督の力を危険視する天界上層部だが、これ以上犠牲を出すことを恐れしばらく様子見することを決めた

一方、さみだれは皇提督にお仕置きをされていた。

裸で坐禅を組ませ、上から氷水を延々とかけるお仕置きである。氷は大粒であたると痛い。

皇「あの体たらくはなんだ!腑抜けているから付け込まれるんだ!精神を鍛えろ!自我をコントロールしろ!自分の力の重さを把握するんだ!」

さみだれ(ううっ冷たい、痛い…母様の母乳、温かかったなぁ…一緒にいたいよ)涙を流しながら耐えるさみだれ

さみだれ「はい。すいません。」バシーン。皇提督に竹刀でお尻を叩かれる。皇「気を抜くな。」さみだれ「はい。」一方、深海では、

中枢姉妹が命がけで封印していた、究極戦闘破壊神G .G が何者かにより復活した。G .G 「久しぶりの現世か。一応礼は言っておく。小僧。」なんと復活させたのは魁だった。

魁「僕は、誰にも邪魔されない為の力が欲しい。そのためにどうかお願いします!」

G・G「まずは、ウォーミングアップと行こうか。」いきなり魁提督に襲いかかる。直撃はさけるも、傷を受け吹っ飛ぶ魁。「うぐ。」

破壊神G.G「よかろう、我の力の一部を与えよう。誰にも負けることのない大いなる力を。」

ミニスカヲ級「ご主人様。」魁に駆けよる。G.G 「女々しいな小僧。女に助けてもらうとは。まあいい。強き者を探して見るか。」その場を去っていく。

魁「ごめん、ごめんな…僕は浅はかだったよ…ああいう存在は人間なんて歯牙にもかけないんだ…」吐血する魁提督。すぐに治療が必要だった。

その頃、原因不明の高熱と吐き気に襲われる中枢姉妹。

病院に搬送された魁。一方、G・Gは地上にでて、戦闘をしている島津提督を見つける。G・G「ほう、女が幅を広げる世界で漢の強者が残っているとは。」

浦風(な、なんじゃ、あれは、見ていると寒気が) ほっぽ(アイツ、ダメ、ヤバイ)歴戦の893鎮守府の艦娘でさえ恐れおののく威圧感だった

島津「何もんじゃ御主。」刀に手をかける。G・G「そうだ。それが礼儀というものだ。G・Gであ-る。」こちらも刀に手をかけ切り合いが始まる。

島津提督はつばぜり合いからG.Gの身体に刀で傷をつける。しかし、G・Gの身体はすぐに再生してしまう。

凄まじい切りあいに声が出ない。中には漏らす者もいた。G.G 「 戦うと元気がでるなあ。」島津「そこは、同感じゃが。大将首よこせ。」切りあいは続く。

だが、いくら斬りつけようとも再生していく身体。まるで斬れば斬るほど身体が強化されているようだった。

G・G「ふん、中々楽しめそうだな。」薄さ笑いをうかべるG・G

島津提督も傷こそ治りはしないものの一太刀ごとに鋭さを増してゆく

G・G「合格だ。シャイニング。」炎の闘気が島津提督を吹き飛ばす。G・G「貴様が傷を回復したら力を増すようにした。また挑むがいい。」去っていく。

島津「何じゃ。アイツは。首おいてけ。」倒れて腰掛ける島津。霧島「提督を病院へ。急げ。」いびきをかきながら眠る島津提督。

究極戦闘破壊神復活の情報を聴く皇とルシフェル。

名前は大仰だが所詮は自称神にすぎないまがい物、両者の戦力アップの材料として狙われることになる究極なんとかさん

「ヒャッハー究極破壊神(笑)だぁ」 と皇提督の部下達に追い回されたかと思えば、天使の軍団に見つかりまるこげにされ消滅しかける究極破壊神(笑)さん、復活したことを激しく後悔していた

とはいえ高い再生能力を持つので持久戦には強かった(相手が疲労して撤退するので)

しかし、破壊神は消滅したかと思ったが天界の攻撃を吸収して進化した。

お肌のツヤが10代くらいのすべすべ肌に進化したのである

更に深海Fシステムを体内に取り込みんだことにより更なる強化を可能にした。

G.G「ともあれ、我の力は未熟だ。更なる強化が必要であるな。」G.Gが向かったのは、

西ノ島である。

西ノ島の噴火口からマグマのエネルギーを全身で吸収していくG.G。

その頃、天界殺しの弱点に気がついたルシフェル提督。ルシフェル「さみだれくんが天界に来たときにヒントをくれた。」

ルシフェルは反天界殺しの術式を完成させて効果を遮断することに成功する。フルタカエルを元に戻すことに成功した。

フルタカエル「提督、すみません。」ルシフェル「いいんだ今は魔翌力の回復につとめなさい。」

ルシフェル(絶対にサミダレエルの力は渡さぬぞ皇提督。)そこへ、加古フェルが地上から戻ってきた。

ルシフェル提督「お帰り、加古フェル。例のものはてに入ったか?」加古フェル「ああ、過激派の跡地やら反社会的団体の施設に忍びこんだりしてやっとな。」

ルシフェル「ご苦労だった加古フェル。ゆっくり休んでくれ。」加古フェルはルシフェルにあるものを手渡すと部屋に戻っていった。

ルシフェル提督「皇を私は少し侮っていたようだな。しかし、それと同時に奴も我々を侮っているようだ。天界の脅威が魔翌力だけだと思うな。」

その頃、はるか提督は、

さみだれとダーク五月雨達との温泉旅行の計画を考えていた。

はるか「最近、さみだれは皇提督のところに頻繁に行ってるようだが迷惑とかかけていないだろうか?」

はるか提督「皇提督はよく指導して下さっているようだ…それに引き換え俺は少し親として不甲斐ないな…」自省するはるか提督

ダーク五月雨「て・い・と・く、夜戦シましょう♪」そこにダーク五月雨が来てはるか提督に抱きついた。

はるか提督の返事も聞かず単装砲にしゃぶりつくダーク、ダーク五月雨(提督は私のことだけを考えていたらいいんですよ)

はるか提督「五月雨…前にヤってからまだ6時間しかたってな…うっ」ダーク五月雨の舌技で最大仰角になるはるか提督の単装砲

はるか提督の単装砲を自分のアナルに挿入するダーク五月雨。はるか提督「うあ。しまりがいい。」ダーク五月雨「ふふ、。たくさん中だししてください。」

はるか提督(流されるだけじゃダメだ…)「五月雨…他の皆にも優しくしてやってくれないか? さみだれにしてもそうだし、白露達からも俺に近づくだけでお前からの敵意を感じて怖いって話が来てな…」

ダーク五月雨「だって提督が他の方といると妬いちゃうじゃないですか。」

はるか提督「そこを我慢するのが器の大きい大人ってもんだよ」

ダーク五月雨「器の大きさより、おっぱいやおちん○様の大きさの方が大事ですよお」、フェラにパイズリさらにアナル攻めまで仕掛けるダーク

はるさか提督「うああ…五月雨、それヤバ…」搾り取られるはるか提督 ダーク五月雨「提督、次はこちらに…///」一旦攻めをやめると仰向けになり、ダーク五月雨は妖艶な笑みで格納庫を広げる

ズプッ、勢いよく挿入し獣のように腰を振るはるか、はるか「気持ちいい~、五月雨の格納庫はいつ挿入しても気持ちよすぎりゅ、どうでもいい、五月雨の格納庫にパンパンしてドピュドピュ出せりゅにゃら、さみだれの事とか他の事はどうでもいい~」

ダーク五月雨「提督、私の格納庫、初めてシテからずうっと提督のせーえきで濡れて乾いたことないんですよ? 戦ってる時も訓練の時も胎の中でタプタプして気持ちいいんです。…こんなに愛してるんです、提督も私だけ愛してくれますよね?」

はるか提督「もちろんだよ。僕のせーえき注ぐのは五月雨の格納庫だけだよ」

ダーク五月雨「じゃあ、新しいのをお願いしますね…///」そう言うときゅう、とダーク五月雨の格納庫がはるか提督の砲をしめつけた。

その時、ダーク五月雨の背後から黒い鎧武者が現れ、ダーク五月雨を唐竹割りする。ズバー。ドピュー。ダーク五月雨が両断され発狂するはるか提督。「うわー。」

「無粋な奴め!」両断されたダーク五月雨の身体が黒い靄になり合わさってまた五月雨の身体を作る。ダーク五月雨「死ぬより恐ろしい目にあわせてやります!」

ダーク五月雨(ていうか、本スレにいた神主さんがですよね。)

ダーク五月雨「ま、まずは、しょ、正体を…しれぇ、大事な話をしてりゅんでしゅ、単装砲ぬいてぇ、せめてうごかないでくらは~い」

はるか提督「良かった、また五月雨を失ってしまうのかと…もう離さないからな」ダーク五月雨の最奥に普段の倍以上注ぎ込むはるか提督。その間に鎧武者は最初からいなかったかのように消えていた。

鎧武者「申し訳ありません。失敗しました。」皇「まあ、いい。」鎧武者の正体は、神通だった。

ダーク五月雨「て、提督の本気射精、しゅごいですよぉ」深く腰を押し付け、射精を子宮の中に受けるダーク五月雨。ダーク五月雨には毎日搾り取られるので普段はセーブしているはるか提督だった。

皇「一時はまともになったと思ったのだが…。これではさみだれを家に返すとまたろくでもない事になりかねんな。」

春雨「マイさんの作戦が失敗して五月雨はますます意固地になったんだと思います…」

皇提督(まあ、さみだれの力は大いに利用価値がある。簡単に返す気はないがな。)

春雨「私から直接五月雨に話しましょうか?」

神通「嫉妬心の強いダーク五月雨にあなたが近づくのは危険だからやめた方がいいですね」

皇(しかし五月雨を人に還すには五月雨の心の一部を持つダーク五月雨も必要だ…生死問わず、な)

一方、破壊神とヲ級をミニスカヲ級として蘇えらした魁提督の処分だが本来は、重罪だが今回だけ皇は処分をしなかった。

処分はしないがお仕置きはされる模様。

神通のオナホールというお仕置きだ。

魁提督は後ろ手に縛られた状態で目隠しをされお尻を突き出した格好にさせられた。神通が魁のズボンとパンツを一気に下ろす。

神通「ではまいります。」前戯無しでいきなり挿入した。魁「んあー。いたいよ。」

神通「じっとしていてください。すぐに終わります。皇提督も本来処分の所を何とかここまで軽くしたんです。お仕置きしたという事実が必要なだけですので。」

神通のビッグキャノンが魁提督の直腸内を暴れまわる。魁提督は痛みに歯を食いしばることしか出来なかった。

神通「ではだします。」ドピュードクドク。盛大に中だしされた。

「うっ…、くぅっ…ふっ…ぅ…うぁっ…」いつもの様に処理をしているつもりの神通だが、オナホとは違う肉の感触に普段より多く性を吐き出したのだった。

魁提督「んああああ!!熱いよ!」(ビクンビクン)腸内に熱い液を出された感触に身体を震わせる魁提督。神通のビックキャノンは収まったか?

日頃の鍛錬のお陰で一度で収まったようだ。神通(この様な状態になること自体が不甲斐ないのですが…)

魁提督の菊門から垂れる精液を見ながら思う神通だった。

見ていたらまたたって来たので、再挿入してみた神通

その様子をこっそりと覗いているミニヲ級。ミニヲ級(ご主人様があんな大きなモノを入れられている。)

魁「な、んで。終わった、はず、じゃ…」息も絶え絶えに神通の物を魁提督の菊門が飲み込む

神通「不覚ですが、もう一度中だしします。」ドピュードクドク。魁は気絶した。ミニスカヲ級「大丈夫ですか。ご主人様。」魁提督に駆け寄る。

よく見ると魁のかわいらしい単装砲が勃起をしていた、「「ゴクリ」」思わず生唾を飲み込む神通達

どうする神通。

神通「いえ…罰はもう与えました。これから二人が何をやっても私の関知しないところです」鋼の精神をここでみせ、部屋から出て行く神通

(そういえば、本スレの方はオリキャラ、他作品キャラを完全に禁止したな。)

部屋から出ようとした神通を背後からいきなり挿入し腰を激しく打ち付ける魁、神通「えっ、なっ、ふ、ふぁぁ(///)」

ミニスカヲ級「ありがとう。」部屋に連れて帰り看病してあげた。一方、皇は中枢姉妹が究極破壊神の封印が解かれたことで寝込んでいることを知る。

意識のないまま腰を動かし続けている魁、激しく腰を動かす魁に不思議な感覚が沸いて来るミニスカヲ

皇(深海を攻めるには好機か…しかしフルタカエルをああしたからには反撃の準備をしているはずだ。トップが混乱している今、深海にこちらを攻める余裕はない。さすれば、まずは天界を落とす準備をせねばなるまい)

魁「気持ちいい、神通お姉さんの膣内気持ちよすぎるよぉ、締め付けられる、オチンチちぎれちゃうよぉ」神通「起き…たなら…早く…抜…きなさ…い、動か…ないで、奥まで…当てないでぇぇ」、

魁提督「神通お姉ちゃんの中にドピュドピュしてあげるね。」腰の速さと早める魁提督。

ミニスカヲ級「ずるい。私も。」魁提督の肛門にビッグキャノンが挿入した。「んあーーー。」意識が覚めた魁。

その瞬間、勢いよく魁提督が神通の格納庫に射精した。

神通「…不覚、でしたね」じわりと胎内に広がっていく魁提督の情欲の感覚に熱い吐息を漏らす神通であった。

その頃、天界では重々しい雰囲気の中でルシフェル提督がある決断を迫られていた。

日和見、弱気な上層部、神々への反逆を行うかどうかである

悩んでいたその時、弟のミカエルが駆け込んできた。「大変です。上層部が究極破壊神の月光蝶で壊滅しました。」

ルシフェル「あの神を自称するお笑い要員にそんな真似が?」とよろこびを隠しつつ現場に向かうと、大量の砂のようなものがあったが、神「たまに粒子になるのも楽しいなあ、ほら頑張れ究極破壊神(笑)」砂になった髪が究極破壊神(笑)をからかい遊んでいた

そこへ、運悪く、風速60メートルの強風が吹き粒子になった神々が世界中に散ってしまった。ルシフェル提督の決断は、

拡散した粒子は死の砂になって地上に降り注ぐ。世界中で粒子を浴びた人々が次々に謎の奇病にかかり死んでいった。

さみだれ血清を打つことにより奇病から逃れる皇提督関係者ら。皇(戦争どころではないが、天界も今が弱り目のはず。サミダレエルの身柄要求など条件付きの講話をしてもいいかもしれんな)

粒子は日光を遮り地球を氷河期に突入させた。気候の変化に耐え切れず生物たちが次々と絶滅する。

皇「地上を蝕むのは、人を害するのは天界か…。神であっても討たねばならんか。」

一方で深海棲艦も大きな被害を受け、7割以上が壊滅してていた。

立花元帥「中枢姉殿…このままでは我らの双方の未来も氷の中に閉ざされてしまう。ここは共に手を携え、共存の温かみを知る時では?」中枢妹の取り計らいで中枢姉との会談にのぞむ立花元帥

一方、ルシフェルは、上位の神々を断罪した。そして、魁によって破壊神が復活したことで今回の被害が起きたことを説明した。

更に悪いことに粒子内に含まれる放射性物質により地上のものが次々に汚染されていく。

各勢力集まり講和会議が始まった。

米提督「まずは太陽が地表に届くようにしないとな。このままでは作物が育たん」

皇「天界の不始末が原因ならば、天界は何らかの補償をすべきだ」人間強硬派代表は皇提督である

ルシフェル「そもそも後先考えず究極破壊神を復活させた過激派のある者が招いた結果ではないのかね?」

皇「それは話が飛躍しすぎだ。あの程度早々に押さえ込めただろう。それに実害を与えているのは神々が遊びで変化した砂だ。問題を取り違えるとは神々や天使は長生きしすぎて耄碌しているのか?」

両者の意見が対立するなか中枢棲姫妹らしき女性が入ってきた。しかし容姿は完全に人間であった。中枢妹?「私達姉妹は元々人間で破壊神を封印する際の作用で深海化していましたから。」

立花「やあ、久しぶりだね、皇君。相変わらず美人だ。ああ、そんなに身構えなくていい。この『人』達は安全だよ。」隣には立花元帥と初月もいる。

中枢妹(人)「すみません、私達の不始末で取り返しのつかなくなってしまったことを深くお詫びします。」

皇「立花元帥…暗殺者の凶刃に倒れたと聞き及んでいましたが?」

立花「ああ、あれは替え玉さ。しばらくこの娘達のところでいろいろお世話になっていたんだよ。予想通り美人が多くて良いところだった。」中枢妹に目配せをする立花元帥。

中枢妹(人)「お願いします。もう一度、私たちに究極破壊神の封印をさせてください。」

J提督「封印とは具体的にどう行うのだ?(これを解決してまた文月が野外コンサートやれるように早くしなければ)」

中枢妹(人)「まず、封印のための空間をつくる術式を組みます。そのために3つのあるモノを用意しなければなりません。」

中枢妹「1つ目は七色のパン。」

中枢妹「2つ目は何処かの深海泊地にある幻の海藻。」

中枢妹「最後は天と地のダンベルです。」

中枢妹(人)「最後のは確か天界の何処かにあるはずです。」

あんぱん提督「僕たちが作ったパンが七色のパンですか。」

中枢妹(人)「どうやってこれを?でもこれを使えば術式を使えます。」

立花元帥「次は、幻の海藻か天と地のダンベルだな。」

(そろそろ次のスレたてた方がいいのでは、建てかたわからないので誰か)

しかし、ルシフェル提督が天と地のダンベルの引き渡しに条件を出してきた。

皇提督の秘密を暴露するということ。それで被害者の人達を蘇らせる補償や皇提督の妹を特例措置で生き返らせると約束した。

更に新型のFシステムの技術の譲渡も条件に含めてきた。

皇「どうやら死にたい様だな。貴様等の遊びで地上が壊滅したのに一方的な条件付きとは笑わせる。そして、私の妹の命を軽々しく扱うのは止めていただきたい。」そして、皇提督は条件を飲むならサミダレエルを艦娘の五月雨として身柄を引き受けられることが条件として突き返した。

皇「なんのことだ。」とぼけようとする。ルシフェル提督「では、こちらの映像をみてください。」映像スイッチをいれた。

【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part10
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part10 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1471191887/)
新スレ

皇(私の趣味は最悪仕方が無い。だが、Fシステムを渡す事は天界と渡り合う力を無くすということ。交渉すら出来無くなることだけは絶対に避けねばならん)

ルシフェル「天界の総意として、サミダレエルを引き渡すわけにはいかんな。人間がもっていい力ではない」

双方が歩み寄りができない中、立花元帥が提案を出した。

テレビモニターにて、皇提督がぬいぐるみ作りをしながら話しかけている映像が。そして、サイン会の映像も。

その映像が世界中にながされた。

破壊神「これが、強硬派の趣味というものか。いいお笑い映像だな。」

(え、どの流れが正しいのこれ)

(混線したか。どっちがいいのか。)

皇「…天界の態度はよくわかった。この会談もとんだ茶番と言うことか」指を鳴らす皇提督。途端、会談を行っている場所にFシステム最新型、女神転生兵がなだれ込んでくる

>>992なしで 立花提案でいこう

立花元帥「皇提督の秘密は暴露した。代わりにルシフェル提督はダンベルを渡すのと、補償をお願いしたい。」ルシフェル「まあいいでしょう。」

ルシフェル(だが、例え補償をしようとも皇が天界に攻め込んで来るのは明らかだ。新型ではないが
加古フェルが入手したFシステムの解析によりこちらも戦力の増強をしなければ...)

ダンベルが渡され、皇提督の妹を含め今回の件でなくなった人たちを蘇りの補償と賠償手続きを済ませた。

その頃、皇提督の護衛として来ていたさみだれは、ルシフェル提督の護衛として来ていたサミダレエルとばったり出会う

だがいつもと様子が違っていた。

それはルシフェル提督がさみだれをこっちに引き込むために女神官にサミダレルの変装をさせたものだった。

さみだれ(母様? でもなんだか違うような…)

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom