士アギ「何故こうなった」ドの「そんな無茶なー!」上条「不幸だ」イン「なんだよ!」 (8)

これはfateとドラえもんととあるのコラボです

建てた理由はギルとドラえもんとD・Mカッキーのカオスをやってみたかったら笑

注意としては
キャラ崩壊などいろいろ破綻してるかも

sagaの理由もわかってると思いますが
ドラえもんと入力すると(たぬき)になってしまうからですorz

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1469164583

マルフォーイ早く来てくれー!

>>2
マルフォイさん意外に面白いですよね
来てくれたらとても楽しみです!

とりあえず投下しますか
時系列は上条とインデックスが出会う時




上条の寮

上条「不幸だ」

イン「おなかいっぱい食べさせてくれたらうれしいな」

アーチャー「私が作ろう。材料はあるか?」

上条「全部腐ってます」

ギル「雑種らしいな、それにしてもなぜ我まで…」

ドラえもん「まさか人の寮に着くとは思いもしなかった」

のび太「そうだねドラえもん」

士郎「とりあえず説明した方がいいか?」

上条「そうしてくれ」

士郎「まずは俺から」

士郎「俺は聖杯戦争から3年経って旅の途中で投影魔術の修行してたらいきなり眩しい光が現れて」



~光の中~


士郎「ここはどこだ?」

???「フォッフォッフォッ」

士郎「あんたは誰だ?」

神様「ワシは神じゃ」

士郎「なんでさ」

神様「これからある世界にいってもらいたい」

神様「そなたの心強い味方も用意しておるぞ」

アーチャー「何故私はこのような場所に…」

ギル「ええい!ここはどこだ!贋作者!!」

士郎「なんでさぁぁぁ!!!」





士郎「次の瞬間ここにいた」

上インドラのび「」

アーチャー「使える材料で作ってみたがどうだ?」

ギル「ほう、贋作者にしてはなかなか良い出来ではないか」

上条「魔術?」

イン「この人とそこの赤い人と金髪の人に魔力を感じるよ」モグモグ

~投影魔術について説明中~

上条「ほんとにそんな物があるのか……」

イン「私の頭の中にある魔道書にもないんだよ」モグモグ

のび太「魔道書ってなに?」

ドラ「魔道書っていうのは魔術を使う為の本だよ」

イン「私の魔道書はね」

~10万3000冊と歩く協会について説明中~

ドラ「そんなに記憶してるなんてすごいね!」

イン「それほどでもあるんだよ!っていうか」

上イン士アギ「なんだ(なに)?このたぬき?」

ドラ「たぬきじゃない!僕は」

~猫型ロボットと22世紀について説明中~

ギル「我の財にもないだと!?」

のび太「説明がまだだったね、僕達は」




のび太の家


のび太「ドラえも~ん別の世界で冒険したいよ~」

のび太「みんな家族旅行でいないし行こう!」

ドラえもん「仕方ないな~もしもボックス~」




のび太「ということなんだ」

上条「簡単にこの世界に来たの?」

ドラ「うん、そうだよ」

上条「」

上条「とりあえず俺の名前は上条当麻。能力は」

~幻想殺しについて説明中~

ギル「なかなか面白い能力だな雑種」

アーチャー「だが銃弾や刃物には通用しないんだな」

上条「それにこの能力は右手にしかなくて不幸が度々押し寄せて来るんですよ」




一通り自己紹介と能力の紹介(のび太だけ特技)が終わって一段落した頃

イン「それじゃあ私は行くね」

上条「おい、どこに行くんだよ!せめて場所くらい」

イン「だったら」




地 獄 の 底 ま で つ い て 来 て く れ る ?




上士アドの「」




ギル「ククク、ハーハッハッハッハッ!!」

ギル「気に入ったぞ雑種!貴様の名前を言え」

イン「インデックス、Index-Librorum-Prohibitorumだよ」

ギル「そうか、インデックスか」

ギル「よもや地獄の底までついて来いと言うか…ククク」

アーチャー「余程英雄王に気に入られたようだな」

士郎「あんなに大笑いする奴を今まで見たことない……」

イン「それってすごいの?」

アーチャー「ああ、君の安全が約束されたようなものだ」

イン「ふーんそれじゃ行くね、早くしないと追っ手が来ちゃうから」

ドラ「追っ手ってさっき言ってた魔術師の…行っちゃった」

ギル「………少しこの街も把握しておくか」

キィーバタン

士郎「やっぱりあいつもあの子の事が心配なんだな」

上条「あ、学校行くの忘れてた!あと30分しかねぇ!ギリギリ間に合うか!?あーもう不幸だー!!」

のび太「不幸だって言うの口癖なのかな?」

ドラ「そうだろうね」

士郎「あはは…」

アーチャー「さて、昼食はどうするか」

ドラ「それなら大丈夫ですよ、テーブルクロスかけ!」

ワイワイガヤガヤ

次回はギル視点で行こう
おやすみなさーい

祭りがありすぎて疲れた

投下します




ギル「おのれ、あの女何処に行ったのだ!」

ギル「よもやこの我を出向かせるとは万死に値するのだぞ!!」

ギル「……あの食欲から察するに飲食店という所にいるに違いない」




銀行の近くの飲食店

ドカーン!!


強盗1「ヒャッハー!!汚物は消毒だー!」

強盗2「速く行くぞ!ジャッジメントやアンチスキルに見つかるとヤバイ!!」

強盗3「全員大人しくしろ!さもなくばこの銃が火を吹くぜ!!」バン!

キャーキャー

ギル「ここにもいないか」

ギル「此処が別世界なら、元の世界からあの犬を呼ぶか」※オリジナル宝具

テッテレー

ランサー(アロハシャツ)「なんで俺がこんなところにいるんだよ!」

ギル「おい」

ランサー「なんだ!つーかここどこだ!!」

カクカクシカジカダイハツムーブ

ランサー「これも幸運Eのせいか……」

強盗4「おい!そこの4人もとっととこっちに来い!!」

ギル「なに?」

ランサー「ハァ!?」

一方通行「あァ?」

垣根「なんだと?」



チートキャラ大集合してしまったが別に気にしない!

強盗さん南無

速く登場させすぎても気にしない気にしないキニシナーイ

ちょっと投下しよっと


強盗1「痛い目にあいてぇのか!?」

ギル「黙れ雑種」バビローン

強盗1「ギャアアアアアア!!」

強盗2「よくも1を!!」

一方「うるせェ三下」ベクトルアタック

強盗2「ノォォォォォ!!」

強盗3「俺はこれでもレベル3の発火系の能力者なんだぞ!!」

垣根「知るか」ダークマタァァァ

強盗3「ワァァァァァ!!」

バンバン

キャアアア

強盗4「人質がどうなっtゲボァ!!」

ランサー「なーんか思わず殴っちまったわ」パーンチ





~しばらくして~

黒子「ジャッジメント!!……ですの?」

強盗1234「」チーン

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