ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです。
【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。
・連投禁止
・荒らし、雑談はダメでち。
・sageずに進行オナシャス
【ルールここまで】
では、皆さん有意義な一行ライフを
前回までのあらすじ
前スレ 【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part3 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1466691648/)
度重なる戦乱に心を痛めた文月は、歌ってみた動画投稿の人気にアイドルを志す。しかしJ提督は子供だからと難色をしめす。
文月「しれーかん…ハァハァ…」
発情する文月だが、J提督の表情にはなんの変化もない、が単装砲がより固く熱く雄々しくなっていた
文月「しれーかん…お願い…もっと優しく…」
J提督「わかった。やってみよう。」
ペースを緩める提督。結合部からはポタポタと破瓜の血が滴る
文月「ありがとう。提督。」J提督に優しくキスをする文月。
そして、愛の営みが終わった。J提督「すまない。大丈夫か。」
文月「うー、おまたジンジンするぅ…」
文月「でも、ありがとう。提督。」魅力が100倍上がっていた。
文月「これで立派な大人のれでぃになったから、那珂ちゃんとこのアイドルになってもいーい?」
J提督「…Noとは言えないだろうな。わかった、嫌なことがあったらすぐに言うんだぞ」
文月「うん、わかった。」文月達は、大女優鳳翔、吹月が所属する事務所に入った。
(区切りになりそうな感じだけども続ける?)
区切りでいいかな。次は新しい提督。それとも新しい番外。
番外編:○○型提督協議会の日常
白露提督「我々ほど悲惨な所は他にあるまい、三名陵辱、二名獣姦、一名大悪魔だぞ!」
吹雪型提督。「うちは、磯波、白雪、吹雪が個性派になったねー。」感慨深げ。
島風型提督「そういえばうちの子まだでてないねー」
金剛型提督「うちは、二人。最強な人たちに嫁入りしたな。」
睦月型提督「星提督のところに島風の息子が恋人役で出てたぞ。ウチは宇宙人と性交はいいが、如月がな...卯月は淫乱の邪神だったし...」
陽炎型提督「本スレのほうはそれなりにでているがこちらではあまりでてこないな…」
夕雲型提督「始まったばかりだが…物語性に欠けるな…」
響「はるか提督たちの続きか新しい提督の話、既存提督の番外にきりかえるかい。」
五月雨、改三安定化のため養成校を訪れるの巻
戦姫校長「えっ!...」
夕立「五月雨も改造後の訓練にきたっぽい?」時雨(まあ、これ以上暴走されたら僕たちも困るしね)
五月雨「はい! 考えてみれば改二すら無理やりなのに、更に道理を超えた改三ともなれば死ぬほど消耗しますからね。何とかならないかな、と」
戦姫校長「言っとくが許可なしでの校内での改三の能力の使用は厳禁だからな。」戦姫校長は校長室を訪れた五月雨に嫌そうな顔をしながら言った。
五月雨「分かってますよ。ところで、改や改二などに関わる資料がここには多いと聞いたんですが?」
戦姫校長「それに、過激派大幹部がF転生システムを使い脱走し、世界各国の過激派に装置をばらまいていると聞く。安定して改三にはなってほしい。」
ビスマルク「はぁ、そもそも改三は私以外実装されていないのだから、あなたの指導は私がするわ…」(碇司令の命令だしね)
戦姫校長「立て直してまだ日の浅い校舎を破壊されたら堪らんからな。」
五月雨「わかりました。世界平和の為、過激派皆殺しのため、よろしくお願いします。」
五月雨「お願いします。もうみただけで敵気絶とか畏怖や恐怖に竦むくらいまで鍛えあげてください♪(またあのマスコミみたいなのがでたら厄介ですからね)」
ビスマルク、戦姫校長(私達は、恐ろしい者を生み出すかもしれない。)
プリンツ「それじゃあ、まずは改、改二の状態が安定するように訓練しましょう!ではまず改になって下さい」
五月雨「まぁこれは安定しますね」危なげなく改に変身する
五月雨「わかりました。えい。」改の状態に。改の姿は安定しているようだ。
ビスマルク「じゃあ次は改二ね。本来ない形態だけどどうかしら?」
五月雨「く、やっぱり改二になると少しきついですね…」
五月雨「…思いの強さで改二まではなれます」白露達が人間への恨みで改二に変身していた様に、ただし五月雨は提督への思いでなる。元ヤンデレは伊達じゃない
ここから、難しくなる。以前よりも安定はしているが短時間で改に戻っていく。
プリンツ「ではお姉さまも改二に変身して、五月雨さんと序でに時雨さん、夕立さんと模擬戦を行いましょう」
模擬戦の結果は
始めは改二状態の3人がビスマルクを押すも時間が経過すると共に劣勢となり、ビスマルクの勝利
五月雨「悔しいですね。改二形態か長く保てれば。」ビスマルク「まずは、基礎トレーニングで自力を鍛えるしかないわね。」
五月雨「そうですね…いっそゴールデン○リーザ様を目指しましょうか!」ビスマルク「やめなさい」
一方、脱走しF転生した大幹部美女も五月雨対策のため、強化訓練更に、吸収能力を身につけた。更にクロスロード棲姫が置き忘れた物を手に入れていた。
大幹部「おあつらえ向きにいい物があったわね…これであの小娘と碇を…」
碇提督「奴らが不穏な動きをしているようだな。五月雨改三安定化と並行してドイツ部隊及び瑞鶴・翔鶴の改三化計画を始めるとしよう」
一方、五月雨の特訓は続き、ようやく改二形態を安定化に成功する。五月雨「思ったより時間がかかっちゃいました。」
冬月副提督「改三化計画の候補には五月雨の他にハワイ島にいた二人、吹月と夕雨が上がっているが、どうする?」
碇提督「吹月、夕雨もおこなう。万全を期す。油断はできない。後、シンジ、綾波も呼んできてくれ。」
一方、五月雨はいよいよ改三を安定するための修行に入ろうとしていた。
ビスマルク「問題の改三ね。やってみて」
吹月は現在本スレの方にいるので参加できないとのこと。
夕雨「あのビジュアルは夕雨の美的センスが受け付けないっぽい。」
五月雨「う…ぐ…あ、あぁあああ!」養成校のグラウンドをえぐり取り、五月雨の髪が多くなる。全身には黄金の闘気を纏った(ビジュアルは髪だけ超○イヤ人3になったってイメージなんだけどちがうのん?)
夕雨「あのパリパリヘアに身長180センチの細マッチョってのは微妙ぽい。」
碇提督(そんなのをマスコミは押し倒そうとしてたのか…)
星提督「危うくアッー!!な展開になるところだった。」
改三のビジュアルを個々に変更してはどうかという意見がでた。
(可愛い五月雨ちゃんがみたいです)
だが、なかなか安定しない。(ビジュアルは○イヤ人3がいいならそれでいいんじゃない。各改三のビジュアルも提案してけばいいとおもうし。)
五月雨「おかしいな…あの時はもっと簡単になれたのに…」そうこうしている内にバタリと気絶する五月雨。変身も解除される ビスマルク「…まだまだ先は長いわね」
(五月雨複数いるっぽい設定もあったから改三と別の五月雨軍団の五月雨がマスコミに襲われていたという見方がいいかなと思うんだけど。)
ビスマルク「危険な可能性が高いけどツ級先生が解析中のFシステムの原理を使う必要があるかも。」
五月雨をツ級医院へ担ぎ込みながら、ビスマルクは解析中のFシステムを使わせてほしいと頼み込む(五月雨軍団の一人だったということにしよう)
ツ級「危険すぎるぞ。改三に耐えられる遺伝子を持つのはビスマルク、解析中だが翔鶴・瑞鶴・霞・千歳・千代田と少ない。それを五月雨にいれるのか。」
ビスマルク「自力で改三を編み出したのよこの子。大丈夫、もつわ。この私が言うんだから間違いない」
ツ級「五月雨、最後は君の意思だ。正直どうなるかわからん。できることは尽くすし、無理にとは言わん。」
五月雨「やります。私は大悪魔ですよ。それに提督を守るためにやらせてください。」
そうしてツ級によるFシステムの処置が完了する。結果は
ツ級「わかった。幸運を。」手術が行われ改三遺伝子とそれに耐える組み換えシステムを入れた。五月雨は一週間、激痛・高熱・嘔吐などに襲われる。
そして耐え抜いた。改三に変身する五月雨。
五月雨「…すごい、パワーが段違いです!」
ツ級「良く耐え抜いたね。しかし、様子はみたほうがいいね。」
そんな折、戦艦棲姫校長の下に連絡が入る。国連本部が何者かに襲撃されたらしい。
襲撃映像を見てみると春雨ら艦娘がヒャッハーしていた
だが、春雨達はツ級病院にいて一緒に映像をみている。「これはいったい。」すると、映像の艦娘達がドロドロに溶け、中から美女と美少女達が現れた。
五月雨「あれは、過激派の残党どもですね。許せません。慣らし運転にちょうどよいですね。」テレポートし現場に着く五月雨。
現場に付いてみるとそこには誰もおらず、なんの被害もない国連本部が
だがその瞬間カメラが破壊され、映像が途切れる。同時に国連から声明が。「Fシステムを悪用し国連を掌握しようとする碇元帥、並びにこれに協力するはるか提督を捕縛せよ」(無論、国連議会に根回しした過激派残党の仕業である)
完全武装の艦娘がいきなり現れ驚く国連職員、非常ボタンを押し「テロだ!艦娘のテロリストだ」と叫んだ
過激派の動きは早く碇元帥らエヴァ関係者はすでに捕縛され投獄されて、ツ級病院も憲兵により包囲されていた
五月雨「罠のつもりですか。」堂々とした態度をとる。過激派残党美女「そういうことよ。」過激派残党美少女「あなたは、ここで汚名をきて死になさい。」
格鎮守府に在日米軍、自衛隊ら協力関係にあった部隊も占拠され、残っているのは病院にいる者達だけだった
残党美少女「というわけで…、キャー、警備員のみなさ~ん、テロリストです、反逆者が暴れてますよ~」、集まってきた警備員に銃を向けられる五月雨
五月雨「『あなた達の真の敵はあちらですよ』」その声は神の託宣の如く朗々と響き渡る。その声に打たれた警備兵が過激派に銃を向けた。マスコミの対策から編み出した気による心神操作術である。
更に残党の美女、美少女が集まる。総勢100人。残党美女「絶望して、死になさい。五月雨。」美女、美少女更に警備員達が五月雨に襲いかかる。
美少女「操るのはいいですが、まわりの一般人や職員が見てますよ」、妙な力で警備員を操る五月雨を怪しい者を見る目でみた見ていた
五月雨「私はただ言っただけですよ?説得力があったということです。隠れたテロリストさん」
警備兵「あんな立派な艦娘が言うんだから違いない。テロリストは向こうだ」警備兵が同調し、職員達も怯えた顔で過激派を見る
美少女「死になさい。」五月雨にボディブローをくらわす。「ふふ。あへ・・いぐーー。」攻撃を仕掛けた美少女が突如、絶頂し爆発した。
ありゃ他所と見間違えて連投してしまったROMります……
般人A「ひ、人が爆発した?」一般人B「かの艦娘が爆発させたんだ」一般人C「やっぱりあいつがテロリストだったんだ?」、大騒ぎになる国連本部
(えっと、どうすりゃいいんだ?)
そしてまるで準備していたかの如く、全世界で国連本部襲撃犯として報道される五月雨
五月雨「大丈夫ですよ。」すると、本部にいたすべての職員、一般人が沈静化した。美女「五月雨、一体何をしたの。言えー。」激昂して襲いかかる。
アナウンサー「臨時ニュースです、先程国連本部がテロリストに襲撃されました、犯人は五月雨と名乗る艦娘、犯人は一般女性を爆殺し、本部に立て篭もっています、犯人側からの要求は今のところありません」
五月雨「そう私の言葉でみんな落ち着いて、みんな味方してくれるの、だ、だから大丈夫」、テロリスト報道にショックをうけ妄想に逃げる五月雨、
殴る、蹴る、更に砲撃を喰らわせる美女。「これで、五月雨も死んだわね。五月雨は死んだー。」超えたからに叫ぶ。
訂正。声高らかに叫ぶ。
五月雨「逃げるべきか、ここで無実を訴えるべきか、いっそほんとにテロリストになって本部ごと吹き飛ばしてしまうか」
更に、ダメ押しの攻撃を加える美女達。「これで、五月雨は跡形なく消えたわね。」ほくそ笑む。
五月雨「そうでしょうか。」五月雨は傷一つついていなかった。
なんかよくわからなくなってるな
美女って>>98で爆発したんでないの?
(美女と美少女はそれぞれ別にしているけど。)
過激派美女「貴様は化け物か。五月雨。」
五月雨「いいえ。改三になれる艦娘ですよ。」
五月雨(とはいえ、どう足掻いても無実の訴えはもう無理ですね。一般人を巻き込むのは論外です。その上身体は無傷でも改三の限界時間が近い…逃げましょう)
過激派美女「五月雨を逃がすな。かかれ。」一斉に襲いかかる。
しかし五月雨は圧倒的な最大速度で振り切る。逃げて逃げて、たどり着いた先はポチ提督が時雨と国連の追撃を振り切った小さな島。変身も解け倒れ込むと少女の身体にスコールが降りしきる。
テレポートで一瞬で逃げる五月雨、だが戻った先、ツ級病院には誰もおらず、テレビでは自分が全世界で指名手配されたことが流れていた…
五月雨「あはは…大悪魔と呼ばれた私がこの体たらくですか。傑作ですね…うぅ…」再び襲いかかってくるFシステムの激痛。這うようにしか動けない。
大幹部美女「五月雨を何としても捕まえるのよ。」部下たちに命令をくだす。
物語初、悪役が勝つストーリーになるのか?
「これからどうしたら…」と小島で雨にうたれながら涙する五月雨
五月雨「提督に、会いたい、な」五月雨の瞼が落ち、意識をなくした。
島は不思議な力で守られており見つかる心配はなかったが、外では五月雨はテロリストとして、はるか提督達は反逆者として、世界中から追われる身になっていた
吹月「そうはいきません。」過激派幹部の前に現れた
吹月。可愛らしい容姿にドキッとする過激派。
はるか提督「五月雨の行方は…?」白露「分からない、けど、死んではいないよ、多分」
マスコミによって吹月の姿がテレビで放送される。
が所詮は吹月、捕らえられ色々エッチな事をされてしまうだけであった
大幹部美女「かかれ。集団レイプで、アへ顔をさらしてやる。」吹月に襲いかかる、過激派美女、美少女軍団。
とはならず吹月の姿をみた過激派たちが気を失っていく。吹月の腕輪には天罰式の術がかけられていた。
過激派美女、美少女達にあたえられた天罰とは、
これは術者に対し敵意や悪意をもった者を強制的に戦意喪失させる能力である。
過激派「甘いよ」そういうと吹月の腕輪は光を失い砕けちった、過激派「オカルト完全否定、これが完成した今、君はただの男の娘だ」美女達に全裸にされる吹月
夢の中で五月雨は思う。五月雨(…いっそ更に力を求めて、私自身が秩序、新世界の神になるのはどうだろう)
という妄想をしながら気絶する過激派、
という妄想で犯される現実から逃げる吹月
吹月「ちょっと大人しくしてもらいますよ。」吹月は本スレに帰った。
更に、白露,村雨、春雨が受けた集団レイプを受け続ける空間に閉じ込められた過激派美女、美少女軍団。
龍じょう「やたら妄想でなかったことにするのどうかと思うで。」
反逆者として追われるはるか提督、一人、また一人と仲間達は捕まり、残っているものは十人にも満たなかった、その残ったメンバーは
取り敢えず、吹月の腕輪で気絶させられた美女軍団は罰として全員集団レイプされる空間に封じ込められるという形でいいかな?
白露、村雨、春雨、曙、金剛、龍驤である。(吹月関連なしのが面白い展開になりそう)
>>140
妄想無しなら腕輪無効化だからダメでね
曙「水着コンテストでひどい目にあわされたけど…五月雨が心配ね」
はるか提督達はこれからどうするか話し合う事に、玉砕覚悟で戦うか、このまま逃げ続けるか、公の場にでて裁判などで争うか、はたまた…
(吹月は嫌いじゃないが腕輪とかチートで色々やられるのは萎えるなあ
よほどgdgdなら別だが)
吹月(取り敢えず僕の登場なかったことにして再開します?)
龍驤「過激派はあんなに手が早いんや。一度ならず二度までも嵌められたってことはウチらにその手では勝てん…」
金剛「何か、特殊能力を持っているのでしょうか。」(取り敢えず、無しにして再開してみますか?)
取り敢えず吹月の登場はなしで再開することに。
はるか提督「…俺は五月雨に会いたい」
龍驤「特殊能力…それやったらまだ楽なんやけどね、あいつらは普通に真っ当に法や権力、マスコミとかを使ってるだけなんや」
曙「そんなクソマスコミとクソ法律、やっつけちゃえばいいじゃない!」曙が怒声を上げた
一方、過激派基地では、大幹部美女「フフ。勝利は目前。協力感謝するわ。深町提督。」
深町提督「けっ。運河の安全を守りたいのならって脅してきたのは何処のどいつだ?」
龍驤「マスコミも別にあいつらに操られているわけではないんよ、与えられた嘘ではないが真実ではない事を報道してるだけ、法にしてもあいつらが法を弄ってるわけやない、今あるのを上手く使ってるだけ、武力一辺のこっちとは違うだけや」
彼女達過激派は、運河攻撃回避を条件に資金提供を深町提督にさせ、更に深町吹月を人質にしていた。
春雨「協力者が必要です…でも、もうこの状態で私達に味方してくれる人なんて…」グスッ
途方にくれる春雨達。このまま悪役が勝つのだろうか。
五月雨(…私の命は天使フルタカエルの力、天使の力は神の力…私の命を辿って…神の領域に届いて、世界を一巡させる?)五月雨は感じ取る。しかしそれをすれば最早五月雨を知覚できる者はいなくなる。
過激派美女「五月雨を見つけたぞ。逃がすな。」増援を呼ぶ。大幹部美女「クロスロードの力を使う必要はなさそうね。」
五月雨「あの人達を、次の世界に連れて行く訳には行かない」五月雨は立ち上がる。改三でも改ですらないノーマル。だが溢れる力は何よりも上だった。
大幹部美女「[ピーーー]。」過激派美女「くらいなさい。」過激派美少女「これで終わりね。五月雨。」次々と攻撃が襲いかかる。
五月雨「・・・螺旋階段、カブトムシ、廃墟のッ・・・街」無抵抗に砲撃を受け続ける五月雨
しかし、五月雨ファンの過激派メンバーが爆弾を巻いて立ちはだかった。
五月雨過激派「もう五月雨ちゃんか酷い目にあわされるのは我慢できない。お前らを道連れに自爆だ。」
五月雨「…ダメです。ここで過激派が倒れたとしても広まった提督への不名誉はもう戻りません。根本的に世界を壊し、新しい世界を作ります。あ、何だか悪魔らしくないですか?」
次々と現れる五月雨ファンの過激派50人。五月雨過激派「この起爆装着は俺らの心臓の鼓動と連動している。」
五月雨は考える。ここで世界を終わらせ、自らが神となる新世界を作るか。それともここで自分に味方してくれる人たちと共に這い上がるか。
五月雨過激派もF転生システムを使い艦娘同様の美女、美少女に転生する。
内紛を起こし始める過激派。そこに来たのは、
白露型ファンの過激派だった。白露型過激派は暴力ではなくひっそりと白露型を見守る派閥であった。
白露型過激派「てめえらよくも俺たちが居ない間に嫁に手を出しやがったな。皆殺しにしてやる。」
が、所詮は少数派。まごついていれば過激派に鎮圧されるだろう。五月雨は、逃げるか、留まるか、それとも…
五月雨「逃げる前にこれを撒きましょう。」ガスマスク装着の五月雨が強力催淫ガスを撒いて過激派は乱交パーティ状態に。
五月雨「・・・ごめんなさい」五月雨は混乱に乗じて逃げる事にする。「鎮守府はダメだよね・・・どこに逃げればいいかな?」
過激派の淫乱パーティーが青葉によって全世界に放映され、大混乱がおきた。
一般人A「何だ?過激派の奴等はただの盛りのついた変態じゃないか。」
だが情報戦に無類の強さを誇る過激派。即座に毒ガス兵器を使う五月雨の危険性を主張するプロパガンダ放送を行う
一般人B「偉そうなこといって下の口はユルユルな奴等だ。」
一般人C「そもそもガスマスク付けないでいるってことは五月雨と共謀した自作自演じゃね?」
過激派「皆さん、これらの映像はすべて事実であり我々過激派は上の口は固いが下の口がユルユルな集団です。」
過激派大幹部「何なのだこれは!?」五月雨を取り逃がした挙句、妙な噂が広がる事に激怒する大幹部
テレビをつかったプロバガンダ放送の後ろでは、合体して腰を振る過激派Aと過激派Bの姿が。
一方そのころ、はるか提督と艦娘達は運河へとやってきていた。何故か国連軍の部隊が少なかった為である
ちなみにこの放送により過激派の支持率は急上昇していた、ろくなやつがいない世界である
なんてことはなく普通に下落である。
下落の理由はもっとよく見せろであった
上昇する要素が微塵もないから下落するのは当たり前である。
金剛「どうにか無事に逃げて来られましたネー…」
白雪「なんかテレビの放送を見ていろいろ大混乱してますけど。」
一方宇宙連合の主要国(銀河連邦、アンドロメダ連合国、大マゼラン連邦、サファイア連邦、サンザー公国)はこのことを冷静に議論していた (流石にヤマトの歴代敵国を出すのは自重します)
村雨「五月雨、無事かなぁ」
カヲル「君達は?」運河にいたのは渚カヲル、碇提督、シンジ提督とは知り合い
はるか提督「よくご無事で…碇提督と関係者は全員捕まったと聞き及んでいましたが…」
カヲル「僕はちょうど外出しててね・・・ちなみに・・」レイ「・・・」 駆逐艦担当教官綾波レイもいた。たまたま他国の式典に行っていた護衛隊(護衛艦はるな、ひゅうが、しまかぜ、ひえい、ちょうかいと練習艦かしま)も一緒だ
はるか提督「心強い戦力だが…攻めれば尽く罠にかけられる状況で動くに動けない…それに五月雨が行方不明なんだ」
護衛艦隊司令「確かここにはもう一つの護衛艦隊が来る予定ですが・・・来ました!あたごとあしがらとこんごう、あきづきです!」 こんごう艦長「遅れて申し訳ない・・・国連軍が邪魔してきてな・・・」はるか提督「イージス艦が四隻揃いましたか・・」
一方。過激派はある放送を流した。それは彩川提督が三角木馬にまたがらされていた。過激派美少女「はるか提督がでてこなけれは彩川提督を浄化すなわち処刑する。」
カヲル「おやおや・・・過激派のリリンはこうまでやるとはね・・・」レイ「変・・・」レーダー員「近くのレーダーサイトが敵艦船を探知!駆逐艦3、巡洋艦1!」
深町提督「帰ったぞ~、ってクラぁ!? お前ら何俺の基地に居座ってんだボケ!」深町提督とリベッチオ、イ級後期型×2 重巡ネ級である
カヲル「敵か?」レイとカヲルはATフィールドを艦隊を包むように展開する
運河棲姫「別にいいじゃん。また掘られたいの。それと深町吹月は返してもらえたの。」
深町提督「いやダメだ。上納金もっと払えと」
美少女幹部「ATフィールドか我々が得た新たな力を試すにちょうどいい、やれ」 美女「熱血、必中、直撃」、美女の攻撃はATフィールドを貫いた……
(結局深町提督について来たってこと?)
その頃、過激派本部の前には「過激派即解体、過激派は税金泥棒」とプラカードを持った国民が大勢押し寄せていた。
(そんな形か、運河は中立地帯で艦娘、深海両方住んでる形でいいんじゃないかな。)
青葉「レジスタンス活動がようやく身を結び始めましたね」長門「だがこの後が問題だ。武力による弾圧か、それ以上か…」
カヲル「読めてたよ」美少女幹部「なに!?」その攻撃を跳ね返していた 美少女幹部「なかなかやるな・・・」
さらに彩川提督の母親の母国であるドイツの某総統が放送をみて怒り心頭。
過激派幹部「あの税金泥棒と言われますが具体的にどのようなところが?、我々が主流になり防衛費は上がりましたが、福祉関係などの予算はアップ、政治家、官僚の給与などは大幅削減しているのですが?」
はるか提督「我々も迎撃…あれは、五月雨!?」見れば五月雨が美少女幹部を撃破する所だった。
国民「乱交パーティやってる奴らに払う給料なんかねえ!!」
ヒトラー「我がドイツ第三帝国はこれより国連に反逆する!」ルーデル「スツーカで出撃します」 さらにはチャーチル、スターリンが過激派に攻撃を開始。美少女兵器たちはだんだん消耗していく
過激派大幹部「世界の治安機構国連に反逆するドイツ、ソ連両国へ。直ちに停戦せよ。さもなければ最大の火力を以って応じなければならない。平和を望む両国家の賢い選択に期待する」
そんなことも聞かずソ連、ドイツ、イタリア、イギリス、フランス、アメリカ、オランダの枢軸&連合国は国連より離脱 事実上の国際連盟崩壊の再現である
だかその発言を聞き入れて支持する者はもはやいなかった。
過激派「我々の目的はただ一つ、深海連中の絶滅です、その為に手段は選びませんが、あなた方と戦いたくはありません、人類の敵を絶滅させるまでまって貰えないでしょうか」
もはや過激派は孤立無援の状態である。
過激派大幹部が美女に転生。更に「これよりクロスロードシステムを使う。」座薬みたいな物を自分の格納庫、菊門に挿入し吸収した。
枢軸&連合国は国際連合に代わる新たなる連合 地球連合を設立させた
そして自爆した。
過激派「時代は我々を望まなかったか、だが彼等は我々を倒してなにがしたいのだろうか?」
地連軍は国連軍に占領された米軍基地、自衛隊基地を奪還し過激派の兵力は減少した
過激派「だが、我々が倒れようとも第二、第三の過激派が現れるであろう。」
すると、中からプリンツ、長門にそっくりな美少女、美女が現れて攻撃。すると、核攻撃を受けたように民衆、建物が破壊された。
過激派大幹部美女「そうか、すべて深海棲艦に与するのだな。ならば死ぬがいい!」クロスロード棲姫の力が発動し、主要国の首都の上に原爆が突如出現、投下される
というわけはなくクロスロードシステムは既に破壊されていた。
連合軍の出現により助かったと思ったはるか提督達であったが、連合軍の敵対勢力に鎮守府やはるか提督達の名前が
過激派「我々は核という最強の爆弾をドンドンうてる!これで我々は無敵だ!ヒャハハハハハ!」 シゲル「N2誘導弾発射用意!」N2爆弾とは核爆弾より威力が大きいが放射線被害がない凄まじい爆弾である 過激派「」
五月雨は連合軍に捕われ現在拷問真っ最中だった
過激派大幹部美女「そしてクロスロードシステムは、自らの秘部に核を挿入。そして、核に耐えたプリンツ、長門を模している。その攻撃翌力は原爆級よ。」
五月雨「>>212で提督と合流しかけてるんですがそこから捕まったと…?」
はるか提督「そうか、これはただの権力争いにしかすぎないのか、そして我々はどちら側からも邪魔物というわけか」
(地球連合まで敵にしないでください・・いくらなんでも複雑すぎる) カヲル「もう訳がわからないね・・・やり直そうか?」
>>233敵を倒して油断したところをなんでそう
クロスロードシステムでパワーアップした過激派美女達が連合軍たちを圧倒。枢軸連合国は不利に。
地球連合なんていきなり出すから悪いんじゃ?普通に過激派、鎮守府だけでやってればよかったのに
しかしクロスロードシステムには致命的な弱点があった。
クロスロードシステムは海水を浴びると元の姿にもどる上、性的絶頂が止まらなくなるのであった。
五月雨「提督…ごめんなさい。世界を一巡させます。せめて最期に一目会いたかったです…」五月雨は世界を加速させた。
カヲル「ちなみに白露村雨春雨はどうなってるんだい?3人を過激派が陵辱したことが原因なんだけどね・・・」
白雪「えーい。」海水を放射。「いくー。」過激派プリンツ、性的絶頂した後爆散。白雪「海水放射を続けてください。」
海水攻撃を続ける白雪達。
吹月などのチートを嫌って過激派の物語を掘り出してなければここまで複雑化することはなかったはず・・・一行スレなのだからチートや急展開が出ることは普通なのに
過激派長門や過激派プリンツを次々と性的絶頂爆散させる。
(ぐちゃぐちゃになったし、巻戻りか一巡させちゃおうか……)
(吹月を登場させた方がいいかな。)
吹月「はあ・・・・またこのスレにくるとは・・」フルタカエル「前スレで終わったんだと思ったんだけどね・・・・面倒くさい・・・」
今、本スレで不知火の娘の指導やってる。
(吹月登場まで巻き戻す?)
巻き戻そう 前スレ>>885まで戻る
吹月「ちょっと待ってください。火陽ちゃん(不知火の娘)にこっちに帰ること伝えてきますから。」
(戻りすぎじゃね?>>82の襲撃が罠と気づく分岐でも良さげ)
(じゃあ82にしようか?どうしよう。)
襲撃自体無かった事にすればいいんでないの、
襲撃なしで行こうか。世界は一巡する!
五月雨「なんか、いろいろあった気が・・。でも一週間、痛みに耐えて改三になれました。」
はるか提督「そりゃよかった」(悪魔も治ってくれればいいんだけどね・・・流石にキャラ崩壊のレベルになってきたでござる)五月雨「?」
白雪「大変。五月雨ちゃん。過激派の残党がこっちに向かってるって連絡が。」五月雨「大丈夫、腕試しに出撃します。」
五月雨(なんだか凄く提督と離れていた気が…ちょっと寂しい)
大幹部美女「五月雨、はるか提督の鎮守府はそこね。攻撃開始。」五月雨「待ちなさい。」
大幹部美女を瞬殺した五月雨
大幹部美女「五月雨、過激派美女、美少女軍団最後の大隊で貴様とはるか提督を道連れにしてやる。」
大幹部美女B「おのれ、全員かかれ。」
だが瞬殺 改三となった五月雨には隙なども存在しなかっ
五月雨「凄く長かったような因縁に決着を…」飛び出す五月雨
>>266訂正 だが瞬殺 改三となった五月雨には隙なども存在しなかった
五月雨「改三の力おみせします。」次々と過激派美女、美少女達を絶頂爆散させる。
吹月「大丈夫そうかな。」様子を見ている。
吹月(なんで毎回こっちのスレに来るのは憂鬱なんだろう。)
五月雨「どうやら、貴女で最後のようですね。」過激派大幹部美少女「バカな。100人の精鋭をたった3分で。」
戦闘が終わってその夜、五月雨は提督の寝室を訪れる。(吹月が来るのは鬱展開だから仕方ない)
無論夜這いである
尚、最後残った過激派大幹部美少女は、五月雨によって集団レイプの空間に閉じ込められて永遠の責め苦を味わっている。
五月雨(前回は白露達に差し上げましたからね・・・今日が私が・・・)
いつもなら攻め立てる側に立とうとする五月雨だが、今日は全くその気が起きなかった。ただ、愛してもらいたい。
はるか提督「待ってたよ。五月雨」声をかけるはるか提督。
五月雨「なんだか物寂しくなっちゃったんです…」照れたように笑う
はるか提督は五月雨を脱がせ生まれた時の姿となる 肌はやりつるつるである 毛も生えていない
五月雨「もう何回もしてるのに…まだ恥ずかしいです」モジモジ
はるか提督「恥はまだ残ってるんだな・・・」はるか提督は顔を五月雨の格納庫に近づけ舐め始める
五月雨「んっ…もう、なんだと思ってるんですか、まったく」
はるか「こんなスケベな身体してるのに、羞恥心あるとはな」
五月雨の格納庫を弄っていく・・・そして胸も舐めていく
はるか提督「今日はお前をひたすら愛し、愛されたいそんな気分だ。」
五月雨「…私も愛されて、愛したいです」カァァ
五月雨「あんっ・・・そこはぁらめですっ」はるか提督(五月雨はやはり悪魔ではなく・・・俺の天使だな・・・)
白雪(今後は妄想オチ夢オチは基本止めにしましょうか?)
五月雨「やっ、ひっ、なんだか、ものすごく上手になってませんか!?」
時雨(夢オチ、妄想オチはなるべくやめて下さいと>>1のテンプレに書き加えたほうが良さそうだね) はるか提督「そりゃ五月雨に鍛えられたからな」
あとはと思ったらもかな
電(じゃあ、次スレ立てる方はよろしくなのです。)五月雨の愛液が溢れ始めてきた。
五月雨「むぅ…お返しです!」体勢を変えると、提督の単装砲を咥える
(人を選ぶ展開もやめて・・・いや縛りすぎだな)はるか提督「もうこんなに流れてるぞ?ほしいのか?」
五月雨「ふふふ、いいですよ。たまには責められるのも。」五月雨は格納庫の入り口を指で広げる。
五月雨の奉仕は春雨のそれと比べると凄まじい。提督の弱点を委細承知しているのだ(人を選ぶ言ったって、なってしまう時はなってしまうし)
>>297なしで
はるか提督は単装砲を突き入れる。途端包みこんでくる暖かな感触が凄まじい射精感を誘う
はるか提督「じゃあ動かすぞ……」
五月雨「大丈夫激しく愛して。提督。」(次は新しい提督かほのぼのとしたのがいいな。)
夕立(あまりにも展開がカオスすぎて疲れたっぽい。)五月雨の格納庫をじっくりと味わう。
五月雨「提督…キスしてくれますか」切なげな顔で見上げてくる五月雨 (鬱鬱殺伐は好物だけど長いのは…ね)
提督「ああ。」キスをする。(鬱系統も獣姦みたいに好みが激しいかも)
(五月雨を見つめながら)時雨「結局、こういう展開になるんだね…(溜息)」夕立「もう、エロけりゃなんでもいいっぽい」
舌を念入りに絡め唾液を交換する。五月雨の秘所が軽く締まり、提督も一回目の情欲を中に注ぐ。だが五月雨相手にはまだ夜は終わらない。
そして翌朝、提督は枯れはて、五月雨はつやつやしてた。(エロも使いすぎると良くないのかな?)
(VIP時代からエロいことは変わっていないので問題ない?)
(こういう展開も何も、このRスレ最初の濡れ場キャラだし原点回帰?)
(ここで使いすぎるとかおかしくないか?エロがダメなら本スレでどうぞと…)
こうして、いつもの日常に戻る五月雨達だった。
五月雨改三編完 次はどうしましょ
(獣姦、鬱、陵辱系統は扱いが難しい…エロ自体は別いいだろう?)
VIP本スレであった睦雪の更生(無理っぽい)……とか
(最後はいつも吹月が掘られるか彩川が掘られるか五月雨が掘るかのワンパターンな気がする)
(今回は絞り取られた、だからセーフ)
エロ展開中に掘る掘られるという展開をねじこむからね…
(ハーレム系や下種な考えを持つ記述があると掘られる行為が多いな。五月雨初期のころとか。)
(彩川提督そんなに掘られてた?はるか提督が多い気がする。)
(それもあって五月雨の大悪魔設定があるんですけどね。キャラ崩壊は少し歓迎しないけど本スレでもよくあったし…)
次は新しい提督か睦雪更生か。久しぶりの深町か。ほのぼのか、どうしますか。
戦艦棲姫「吹月の妹の睦雪の更生を行う鎮守府だが…どこがいいか…」(睦雪更生…でいいんだよね?)
鎮守府は島津提督のところである
(いきますか。)戦姫校長「一番まともそうなのがシンジ提督の鎮守府。米作り、イタリアン鎮守府か。しかし・・。」
ツ「うむむむむ」
戦艦棲姫「うむ、893鎮守府なら強者揃いだろうな。打診してみるか」お返事は、
淫乱行為をしたら、・・という返事だった。
ツ級「どうしますか。校長?」
戦艦棲姫(…睦雪の首が発艦しかねんが、ここにするか?)
>>319
第一スレで下種の元帥の計画で女体化されて強姦中出し妊娠で元帥の肉便器にされるが、下種元帥が殺された後脱走して治療を受けて提督に復帰するも麻呂提督に拉致られて再び慰み者に。
戦艦棲姫(いやもう少し考えよう。シンジ提督…割りと新婚の二人にエロの申し子を送るのは…しかし躾という意味では期待できるか?)
睦雪「どうかしました。校長。」声をかける睦雪。戦姫校長「わーー。」驚く。
ただ、問題なのは睦雪は吹月が絡まない限りはまともであるということである。現に学業成績や郊外活動、実習の成績は優秀であった。
戦艦棲姫「いや、そのな。養成校の教育の一貫として鎮守府に配属されるのは知っているだろう? お前の兄が893鎮守府に行ったようにな。今お前の赴任先を考えているところだ」
睦雪「いいですけど、私1度、他の鎮守府に実習には行ってるのですが。成績に問題が?」
ツ級(凄いたちが悪いな。吹月君を巻き込みたくないから。そうだ。量産型吹月の誰かをつけてみようか。)
戦艦棲姫「逆だ。優秀だから更に現場での経験を早めに積ませておきたい。違う鎮守府での経験も悪くないだろうと試験的に、な。他の生徒には内密だぞ」
睦雪「そうなんですか。ありがとうございます。校長。どこに配属なんですか?」
戦艦棲姫「893鎮守府と暫定的になっている。異議はあるか?」
戦姫校長「(ええいままよ。)量産型吹月と一緒に893鎮守府を考えているが、どうだ。」
睦雪「お兄ちゃんが行ったところ! 是非お願いします!」二つ返事で了承する。道中量産型吹月に何かした?
なにもしない。どうやら単装砲がついていないので興味がないらしい。
ツ級(これでは更生の意味がない。本人を投入するしかないか)
ツ級(でも吹月は絶対拒否するだろうな...)
ツ級(だが吹月とて妹には手を焼いている筈。今後永久に気を揉む必要がないと言うことには魅力を感じるに違いない)
吹月(火陽ちゃん(不知火の娘)の指導が忙しいので...)
ツ級(S.H.I.T.! なら量産型吹月単装砲装備型の生産だ!)
ツ級は明石とともに単装砲装備の開発にのぞんだ。
結果オリジナルと一致率99.975%の個体が完成する。明石「我ながらいい仕事しました」
だが、単装砲装備の開発に資材を使いこんでしまい、肝心の量産型吹月を生産するための資材も資金も尽きてしまった
戦艦棲姫(これじゃただの実地研修になるじゃないか! 代替案はないのか!?)
明石「資材も資金も無くなっちゃったんですけど、作ってる最中に色々面白いものができたんで、それを睦雪に試しますか?脳みそもいじいじしますよー(笑)」
(量産型吹月、確か単装砲と格納庫両方持ってた気が)睦雪に試してみる
麻酔で眠らせた睦雪に明石の機械をつけると睦雪の過去の記憶が映し出された。
幼いときは病弱でよく熱を出していた睦雪とそんな妹を介抱する吹月。
そんな兄に慕情を募らせる睦雪
ツ級(睦雪をピンチにさせ、そこを颯爽と助ける殿方に惚れさせる…これだ!)
お医者さんごっこと言って毎日吹月に性的な悪戯をしていた睦雪
毎晩のように寝ている兄の布団に入り込み、フェラや手コキをしてあげていた睦雪
もちろん後ろの穴からの前立腺攻めも欠かさない睦雪
ツ級(これ別な人に惚れさせるの無理なパターンですね)
睦雪の今1番の悩みは兄のお嫁さんになるか、兄をお嫁さんにするかどちらにするべきかである
代替案が出ないまま893鎮守府の日々へ
浦風(アレな意味の問題児ときいたが、普通じゃのぅ…)出迎えは兄と同じく浦風であった。
睦雪「本日からお世話になります睦雪です。宜しくお願いします。」
浦風「浦風じゃ。よろしゅうな。」そこに、「こんにちは。」893鎮守府所属の量産型吹月が挨拶する。この量産型は、単相砲を股間に持っていた。
浦風「893鎮守府に来たからにはひよっ子だろうがお構いなしじゃ。分からん事があったらウチか電(ほっぽ)に相談しぃ」
睦雪の目が怪しく光った。
睦雪(この前はお兄ちゃんと遊び損ねたし、二人きりになったら…えへへぇ)睦雪は叱られた時も触手艤装を秘匿しきっていた
睦雪「はい、浦風さん。そういえば私たちの部屋は何処ですか?」
浦風「外部からの受け入れとはいえ、特別扱いはせん。睦月型の部屋になるぞ」
睦雪「そこは大丈夫です。」と笑顔で答える睦雪。相変わらずの猫かぶりである。
長月「長月だ。よろしく」菊月「お前も私達と同じ夜の観測者(ルームメイト)か、歓迎しよう」
睦雪「睦雪です。宜しくお願いします。」挨拶する睦雪の隣で息の荒い量産吹月。
睦雪の触手艤装から触手が伸び、背中側から服の下に入り込んで単装砲を弄っていたのだ。
しかし、正面からはまったく見えない。睦雪「大丈夫?吹月ちゃん。」更に触手が菊門に侵入し前立腺を激しく刺激。
量産吹月「イクんんんっ...」(ビクンビクン)絶頂した量産吹月から手早く触手を抜いて何事もないようにする睦雪。
>>377なしで
声にならない悲鳴をあげる量産型。単装砲のびくびくと震える感触が伝わってくる。
睦雪「な、なんだか具合悪そうだから救護室に連れて行くね。どこにあるのかな?」慌てた演技をする睦雪
菊月「待て、私が案内しよう。ここのことは私たちの方が詳しいからな。」量産吹月に肩を貸して一緒に救護室へ向かう菊月。
睦雪(うーん、このままだとバレちゃうかな…ここの提督は怖いらしいし…菊月さんにお兄ちゃんのいい所を教え込んで秘密の仲間にするかな)
島津提督のところには睦月、吹雪(無論睦雪の親とは別個体。原作ゲー厶通り艦娘である)がいる
そして睦雪にイカされた量産吹月は、量産吹月(アノクソアマ絶対許サナイゾ。必ズヒイヒイイワセテヤル##)
と、復讐心を燃やす量産型吹月であったが、現状は睦雪の触手艤装の攻めの余韻で腰を抜かしていた
救護室についた三人だが誰もいない。睦雪(チャンス!)
だが上よりエレベーターのような装置で降りてくる明石
素早く明石に麻酔をかけられて気絶する睦雪。
明石「連絡の通りでしたね…危ない危ない」
菊月「この量産型には悪いことをしたが…上手いこと嵌ってくれてよかった」
明石「さてちゃちゃっと改造しますか・・・」菊月「ああ」
結果出来上がったのが、
性欲発散装置である。
取り付ける場所は
格納庫である。
発散の効果は沈静化させるのか、絶頂させて骨抜きにさせるのか
この装置は性的欲求が高まると性欲を気体化させて体外に排出する装置である。つまり性欲を淫乱ガスとして体外に排出する装置である。
菊月「明石よ、これだけ聞くと周囲に甚大な被害が及ぶと思うんだが…」
菊月「明石よ、他に装置はないのか?」
明石「ちなみに淫乱ガスと行ってもただのオナラです。全く害はありませんよ」
菊月「そのオナラを嗅いだ者はどうなるのだ?」
明石「多少性的興奮を覚える希少事例はありますが、大多数に直ちに影響はないですね。後は性的嗜好逆転装置、まあわかりやすく言えばSがMに、MがSになります」
菊月「・・・・やはり改良してくれ」明石「面白いと思うのに・・・」夕張「はぁ・・・」 結局性的嗜好逆転装置は外された 欲求が高まると自動的にLシステムでの遺伝子変換により無害の酸素に変えられ外部に出されるということに
そして復讐に燃える量産型吹月は、
明石と菊月が改造結果を提督代理の霧島に報告しにいった隙に襲う
だが今度は下からエレベーターで登ってきた夕張
夕張「量産型とは言え兄妹ねぇ…」麻酔で眠らせる
量産型吹月「ジャマスルナ。ボクハコイツニコイツニ」(涙)
と言いながら眠りにつく量産型吹月 夕張「こっちにも改造がいるわね・・・」
夕張「…まあウチの提督は復讐推奨だしいいか」取りやめる夕張
明石「ただいま帰りました・・・・あれ?」夕張「量産型吹月よ・・・」
事の次第を聴く明石。明石「ちょうどいい。更生のためなら、性欲もないのに付け狙われる恐怖を覚えさせるのはどうでしょう?」
夕張「なるほど・・・」明石「ここの機械をこうしてこうこうと・・・」菊月「・・・わからんな」
量産型吹月の復讐心を更に増大させ、睦雪相手限定で改二相当パワーをだす時間限定リミッター解除機能を追加する。
ただしリミッター解除すると完全に女性となってしまう欠点がある 菊月「・・・・なんだこれは」
菊月「忘れてあげさせた方が量産型吹月のためだと思うが。」
明石「仕方がありませんね・・・なら」菊月「 い い か ら 」 明石「・・・・ハイ」
量産型吹月は記憶部分的消去処置が行われた
結局量産型吹月の復讐心は喪失した。一方島津提督は各提督協議会との論議を重ねていた 議題は・・
白露型提督協議会の永久追放について
および戦乱時における外部勢力追加問題である
無論これは島津提督の独論であり他の提督協議会からは完全に反対されている
と思っているのは白露型提督協議会だけであり、これまでの凶行の数々から大本営においても真剣に議論がされ始めていた
赤城「少なくとも事件の当事者以外の勢力追加は避けるべきとは思いますね…五月雨改三編のグダグダっぷりを見ると特にそう思います」
加賀「とりあえずもう馴染んでいるエヴァ系統のキャラクターと一部のオリキャラ(エンタープライズなど)と艦これキャラ以外のキャラはなるべく控えてくださいとしか・・」
(完全に防ぎきるのはできないんだし。というか協力しようず)
響「そうだね。」一方、まともになった睦雪は893鎮守府で実習に励んでいた。
しかし同時に違和感を覚えていた。夜、兄を思って自慰に耽っても気が乗らない。睦雪(…最近イケないなぁ)
睦雪「全弾命中のようですね今日は調子が良い。」そんな睦雪の背後からお尻を触る量産吹月。
睦雪「なっ!?」
睦雪「ひゃいっ!? …なーんだ、驚かさないでよ」(あれ?びっくりするだけなの私?)
量産吹月「ごめん、スカートにゴミついてたから取ってあげたの。」
明石「もっと色々やりたかったんですけどね……」夕張「菊月がああ言うなら仕方がないわ…」
自分の身体の違和感に感じ始める睦雪。性欲がないので性的快感もない。
明石(まぁ、量産型君には一つ隠しているものがあるんですけどね)明石が仕込んでいたもの、それは
睦雪「おかしいな…」
単装砲マグナムである。
睦雪に恋心が芽生える装置
明石(ズバリ、惚れ単装砲マグナムです。一目みたらもうメロメロ。奉仕してあげたい心全開になります!)ゲッスい発明である
菊月「 明 石 ?」明石「ヤバっ」
明石「流石言動見た目厨二病ランカー艦娘!良くぞ私の脳内を看破した!だがこれ以上邪魔はさせません!」開き直って菊月に襲いかかる明石、結果は
菊月は改造されてしまった。
明石が菊月に施した改造、それは明石の言うことを従うのと、
島津提督「何をしている?」明石「」夕張「しーらない」
明石「ちちちち違うんです提督! これは、そう! 菊月が敵の首をバッサバッサと飛ばす改造であはははは…」
島津提督「覚悟はいいか?」真剣を構える
島津提督「あ・か・し・く・び・お・い・て・け...」
明石「ぎゃあああああああああああああっ」島津提督により峰打ち
明石「いやああああ命だけはお助けぇ!?」夕張(恋心装置、睦雪ちゃんにも正しい恋ができればあるいは…)
明石「ひえーーーーーーーーーー。」その後、夕張のとりなしもあり、菊月を元に戻し一日正座で許してもらった明石だった。
一方睦雪は性欲が出てない自分をおかしいと感じていた
睦雪「変、やっぱり変…」
そこへ、霧島提督代行とその姉金剛が訪れる。
霧島「そこにいるのは睦雪さん…」
泣き崩れる睦雪。睦雪「私、何か変なんです。」
金剛「oh…なにがあったんデスか?」
事情を話す。睦雪。「体に違和感を感じて。」
霧島(あれのせいですね)
霧島「きっと慣れない環境でストレスを感じているんでしょう、一時的なものですよ(可哀想だけどこれも睦雪ちゃんのため)」
睦雪「そうなんでしょうか。・・。」金剛「霧島・・睦雪ちゃんの過去の悪行を映像で見せてあげて。」
霧島「お姉様がそうおっしゃるなら…」霧島は映像を見せた。
睦雪は映像をみて振り返る。悪いことしまくりで、吹月、お母さんに申し訳ないなと。
霧島「若い内は色々間違えることはあります。処置はもう少し続けますが、少しずつなおして行きます。私達も応援しますから頑張りましょう、ね?」
日にちがたちそのまま、特に何事もなく実習が終わるはずであった。
何と、睦雪と893鎮守府の量産型吹月がちゃんとした交際をすることになったのだ。
交際のきっかけは、演習訓練で協働を何度も行ったからである
それまでの経緯を説明すると、実習最終日に量産型吹月は睦雪を呼び出した。
そして濃厚なキスを交わす二人。そしてベッドへ。
>>470はなしで
量産吹月「いろいろあったけど今日でお別れだね」
睦雪「うん、でも正直あなたとはこのまま別れたくないの。」
量産型吹月「僕も、君が愛おしい」不意打ち気味にキスをする
睦雪もそのキスに答える。そして舌を絡ませあう。
そして>>470へ
睦雪は兄と違って胸は小ぶりだったがなかなかの美乳だった。
量産型吹月は焦らすように胸の先端の周囲を舐める。手は睦雪の秘所を擦る
睦雪「あん。」気持ち良さそうだ。睦雪「入れて。」量産型吹月「うん、わかった。」挿入する。
しかし、格納庫には性欲発散装置があって挿入できない。量産吹月は思わず装置を外して挿入してしまう。
装置を外した途端に今までの睦雪の性欲が溢れてきた。
睦雪「ああん...」量産吹月に挿入されて思わず吐息がもれる睦雪。
睦雪(あ…今まで押さえつけられてた性欲が…このまま流されていいのかな?)
だが、今までの睦雪と違い相手を思いやる心を身につけていた。「一緒に気持ち良くなりましょう。」
睦雪(もう我慢したからいいよね。)
睦雪の心の中では相反する感情が戦っていた。だがそうしている間にも量産型の単装砲が中を擦っていく。
量産型吹月「とても気持ちいい。」睦雪「甘えんぼさんね。」睦雪にとって初めての愛おしい恋人。蜜月を楽しむ。
睦雪(そっか。身体が満たされるだけじゃダメなんだ。心も満たされないと)睦雪は今までにない昂りを感じていた
量産型吹月「ごめん。気持ちよすぎてでちゃうよ。」睦雪「うん。思いっきりだして。」ビュルルル盛大な中だし。今までにない心地良い快感を得る睦雪。
量産型吹月が砲を引き抜こうとすると睦雪がそれを止めた。「もうしばらく、このままで」二人は結局、睦雪の帰るギリギリまで繋がっていた。
さて、睦雪の更生は成功?それとも変わらず?
睦雪「私も気持ちよくしてあげる。」睦雪は量産吹月に突かれながら菊門に指を入れて刺激する。
そして量産吹月もお返しに睦雪の菊門に指を突っ込んだ。
量産型吹月「それすご…うっ」また単装砲が砲撃し、睦雪の格納庫に直撃する。
睦雪「イクゥううう!!!」睦雪も絶頂に達した。
量産型吹月「愛してる。」睦雪「私も愛してるよ。」お互い幸せそうだ。
睦雪の更生は成ったか、否か?
更生成功である。
戦艦棲姫(ひとまずは何とかなったらしいな…今後どうなるかは分からんが。取り敢えず祝っておこう)睦雪更生編区切り。次の話はどうする?
が相変わらず尻を犯す癖は治らなかった。
新しい提督:音無提督、天○ちゃんのようなおとなしい艦娘が好み 秘書艦:弥生、その他:響など
天○って天龍?
(Angel ○eatsじゃないかな?)
(ABネタなんで天使ちゃん… まあ天龍もあながち間違えではないような気がしないようなするような)
だが、互いに幸せそうだ、睦雪は思いやる心を持ったのだから。(新提督か深町提督、ポチの番外編、吹月は本スレだし)
音無提督って死んでるのか?
辺境の静かな地に赴任してきた提督がいた。名を音無。彼の年齢は、
10代後半か20代前半で
彼には悩みがあった。秘書艦の弥生がいつも不機嫌そうなのである。どうにかして笑顔がみたい。
だが、弥生もまた自分の表情の固さに悩んでいた。そこで、不知火鎮守府から聞いた養成校にいる別の弥生と卯月の娘弥月に相談に来た。
弥月「まずは面白おかしい事をするべきですっぴょん。漫才をみるとか、いたずらをするとか」
弥月は弥生にお笑い芸人のDVDを渡した。そこに 綾風「弥月、そろそろ出掛けるよ。」綾風が弥月を迎えにきた。
弥月は弥生に礼を言って、DVDを見ることに。内容は面白かったかつまらなかったか?
可もなく不可もなくだった。実は弥月と綾風は密かに男女の仲になっていた。
鎮守府に帰って考える弥生。いたずらか他に何か面白おかしいことが無いものか(>>513は弥生と弥月逆かな)
弥生「でも、このモノマネというのは参考になる...」
弥生はモノマネで表情を柔らかくしようと考えた。
そのモノマネとは、
弥生「司令官は弥生に気を遣ってる…このモノマネでなんとかなる、かな」弥生が真似する人物、それは
>>518なしで
お笑い芸人達の物真似だ。一方、綾風と弥月はデートに行こうとするが浜波とそうりゅうに尾行されていた。
綾風「弥月、今日は何処に行こうか。」弥月「弥月は水族館に行きたいぴょん。」
浜波「このコースは水族館!」そうりゅう「たしか催しものがあったはず」
水族館では期間限定で深海特集をやっていてメンダコやダイオウグソクムシ(巨大な深海ダンゴムシ)の展示があった。
弥月「深海の生き物ってよくとれたっぴょん」綾風「中枢棲姫(姉)と停戦協定が結ばれたからね。ちょっとは平和になったのかな」
しかしその水槽のなかに潜水艦吹月の姿が。綾風「何やってるんですか?」潜水吹月「アルバイト中。」
展示には人魚と表記。
(吹月以外の綾風、弥月とかのオリキャラの詳細の頼む)
弥月「ところで食事はちゃんと取ってるぴょん?」
綾風:綾波と浜風の間に生まれた浜風似の男の娘で元気のいい性格。妹に綾波似の浜波がいてブラコンぶりは睦雪とほぼ同じ
その頃、音無提督「なあ、響、弥生と仲良くなるにはどうすればいいと思う?響みたいに弥生とも深い仲(意味深)になりたいんだ」
弥月=VIP8スレで書いてたのが弥生と卯月の娘。表情が弥生のように固かったけどこうわんの指導で改善。PT卯月というサキュパスみたいな化身を親の卯月同様操れるみたい。
響「NKVDに通報した方がいいかい?」
そうりゅう:綾風の幼なじみの潜水艦。容姿は言及されていないがおそらく蒼龍似。現代型潜水艦。
Z3「ゲシュタポでもいいわよ」
音無「そんなに怒るなよ… かわいい顔が台無しだぞ?それに響とはもう何回もシテルじゃないか」と言いつつ響の割れ目をこする提督
音無提督「おーけー、俺が悪かった。冗談はさておき弥生がどうも俺といると気に入らないらしい。どうしたものか」
>>535なしで
それを隠しカメラでみた某国の書記長は、
音無提督に試作51cm砲の砲弾が降った
響「んっ…そりゃ怒るさ。こういうことしているのに他の女の子の話なんて」ワレメを擦られて息を荒げる響
音無提督「そんなこと言ってここはこんなに喜んでるぜ?でもそんなに嫌なら辞めるよ。俺は響を虐めたくないからなw 羽黒にお願いするとしよう」
スターリン「音無提督をシベリアに送るか・・・」ベリヤ「すでに空母5隻、戦艦10隻、巡洋艦19隻、駆逐艦40隻(艦これの影響で大量に建造)を向かわせました」
響「好きにしたらいいよ。一人は慣れてるから」ぷいっとそっぽをむいて背中を向ける響
しかし書記長の嫁のВерныйに止められた。
ヒトラー「ついでに空母3隻、戦艦7隻、駆逐艦20隻、潜水艦超多数を出撃させたぞ」スターリン「助かる」
音無「…俺はツンデレはキライだっていったろ、素直になるか別れるか選べ」、そういうとクリをおもいっきりつまみあげた
艦隊を送ったあと、スターリンとВерныйは孕ショーに突入した。
スターリン「すまんこれは私の信念のための戦いなのだ!」ヴェールヌイ「・・・・」ベリヤ「各艦、対地戦闘用意開始、上陸部隊配置完了、空母航空隊全機発艦完了」
しかしたまたま通りかかった五月雨改三の闘気により外国艦隊は戦意を失う 五月雨「当事者以外の勢力を追加するとどうなったか…覚えてませんか?」
音無提督の鎮守府へ航空機攻撃を行われた。
比叡「横から五月雨を出すのもどうかと思います・・・」
ABの音無ってこんな性格なのか?
(他作品由来もわかりにくいな・・・)ソ連航空隊、ドイツ航空隊は爆撃を実施し基地航空隊との死闘を繰り広げる
五月雨(直近で問題になった好例と思って出たんですけどね。協力しましょうよ)
音無提督「なんだあ!?」妖精「ソ連機、ドイツ機の航空隊を基地航空隊が迎撃中!編成は零戦52、紫電改二、零戦53、三式戦です!」
書記長に土下座し響の秘蔵写真を渡したことで音無提督は許しを得た。
響「っ!? 司令官はイジワルだ…拒否出来ないって分かっているだろうに」(取り敢えず>>545から)
音無提督「危ない危ない」妖精「残るはドイツのみです!」音無提督「多分すぐ終わるでしょう・・・」(フラグ)
しかし、秘蔵写真の中に響とのハメ撮りがあったので書記長が激怒して戻ってきた。
書記長「貴様を絶対にシベリア送りにしてやる。」
スターリン「殺す!」ベリヤ「す、すでに重爆撃隊を離陸させました。艦隊も準備完了です!」 ヒトラー「全砲門攻撃用意!」
結果から語ろう。音無鎮守府は壊滅した。二国家と一鎮守府相手では戦力差は歴然であった。音無提督の行方は知れず、弥生と響は提督に語れなかった思いと共に二国家に強い恨みを抱くことになる。
書記長「貴様を信じてワシの響を預けたというのに...」(ワナワナ)
ヒトラー「ブツブツブツ・・・・ブツブツブツ・・・・」 ルーズベルト「ブツブツブツブツブツブツ・・」ムッソリーニ「ブツブツブツブツブツブツ・・・」東条英機(なにこの国連会議・・・)
書記長「もういい、響はワシが連れて帰る。」
響「…力ずくで司令官を奪って、その上ここの地で司令官を思うことすら奪う気かい?」
ヴェールヌイ「響・・・」東条英機(そもそもヴェールヌイ形態ではないので我が大日本帝国が保護すべきでは?)蒋介石(なるほど・・・)
書記長「お前がどういう風な愛され方をしていたか知らんがアイツはお前を性の道具みたいに扱っているようにしか思えん。」
響「私が本当に嫌だったら、撃っていたさ。お願いだ、そっとしておいてくれ。でないと…」砲の安全装置を外す響
スターリン「セクハラ提督はいろいろ見てきたが・・・これはね・・・」ヒトラー「流石にどうかと思う・・・」ヴェールヌイ「うん・・・」
音無提督「みたいじゃない、ちゃんと性欲処理の道具として扱ってる!その上で本気で愛しているんだよ」
ヴェールヌイ「響・・・書記長を撃つなら撃つよ」ヴェールヌイも砲の安全装置を外す
響「私達の愛の形を関係ないものにとやかく言われる筋合いはない!おまえらの常識をおしつけるな!!」
響「例え司令官にとって私が取るにたりない存在だったとしても、私自身は愛していて、行為を受け入れていたんだ。それすらも奪われるなら…私はどうしたら…」崩れ落ちる響。嗚咽が周りに響いた
書記長「言ったな貴様、DShK38機関砲でハチの巣にしてくれる。」
音無提督「ひびきいいいいいいいいいいいいいいいいい」空中より降りてきた音無提督
実は本物の音無提督は>>575の方だった。
降りてきたと同時に響にキスをし、服の中に手を入れ、胸と割れ目をいじる提督
響「じゃあ今までの司令官は偽物だったのか。」
響「司令官、迎えに来てくれたんだね。じゃあ行こうか」魚雷の安全装置を外す響
音無提督「違う、遠隔操作型ロボットだ!」スターリン「貴様・・・(響がいるから発砲はできん・・・)」
音無提督「いやあれは分身、他の娘とやっている間におまえともやる為に身につけたんだ」
響「そうだよね、本物の司令官はあんな乱暴な行為はしないから。」偽物を魚雷で木っ端みじんにする。
響「じゃあキミも偽物なんだね。」もう1つの音無提督を木っ端微塵に
音無提督「ちょ、分身だから痛いって」(>>570の行為は普通にやっていた)スターリン(公衆の面前しかも国家のトップの前でこうやるとは・・・シベリアでは済まさんぞ)
音無「悪いけど触り辛いからもう少し静かに撃ってくれないか、おまえの気持ち良くなっている姿を見せてやるんだよ」
スターリン(・・・・殺るしかないな)ヒトラー(だがどうする?響を巻き込みかねん)ヴェールヌイ(いい考えがあるよ)
響「あ、あふぅ」、書記長達の前で割れ目や胸を弄られだらし無い顔になっていく響
響「痛い、司令官は何時から愛撫が下手になったんだい?」
響「やっぱりキミも偽物だ。」音無を砲撃で木っ端微塵に。
響「他の人の目の前だなんて…恥ずかしいよ」
響「これ、ほひぃのぉ」提督の股間に手を伸ばし愛おしげにさする響
響「やっぱり司令官ではないな。」再び魚雷で木っ端みじんにした。
シモ・ヘイヘ「狙撃準備完了」
響(あれ、何が現実だっけ……?)響は幻覚を見て錯乱していた。依存性の高い薬物を投与されていたらしい。
音無「恥ずかしい?こっちはもっとしてといっているぞ」さらに激しく割れ目を弄る音無提督
響「司令官がこんな変態趣味を持ってる訳無いじゃないか。」
音無「今まで出てきた提督みたらわかるだろ、提督なんてみんな変態だ!」
はるか提督(いろいろ混線してるぞ・・・)碇提督(問題ありだな)
(取り敢えず偽物を木っ端微塵にした後に本物に弄られているってことで)
春雨「もっとソフトにするべきです。」
空から降りてきて弄ってるのが本物なんね
加賀「とりあえず音無提督と響は国家のトップたちの目の前で公開行為をしている・・・キ◯◯◯ですね」赤城「東條首相まえでね・・・これであのお方の目の前でしたら即刻銃殺刑ですね」
電「まともな性癖な人は公開行為なんて考えるとは思えないのです。」
(どうまとめればいいんだろう。)
(とりあえず>>535まで戻れば・・・)
フルタカエル「時間を巻き戻しちゃいますか?」
五月雨「だから言ったじゃないですかぁ。当事者以外外部組織出すと混乱するって」
音無「まともじゃないのは自覚してるから安心してくれ、つうか見たくないなら帰ってくれないかな国家元首さん達」
音無提督は磯波Gによって射殺された。
というわけで帰って行きました (R18板スレである以上この展開は想像できるような・・・できないような)
音無「さてそろそろやりますか」音無提督は単装砲をあらわにすると響を抱えあげる。そして結合部を見せつけるように響をつらぬいた。
音無提督は磯波Gによって射殺された。過激派と変わらない行為をしたから当然である。
まあ無しにすんなら>>541からだよな、R18展開嫌なら本スレいけばいいんやし
でこのクズを今後も出す訳?
はるか提督もポチ提督もクズ思考だったけど改善されたしへーきへーき。
(ヘタすると別展開での鳳提督のクズ仕様と争えそう)
別にそれほどクズじゃないだろ
ふたまた、ハーレムてきなのが一人、二人いてもいいんでないかい?
響との経緯が分からんのにいきなり公開セックスさせるのがクズく見える。
どうせ死ぬならヤケクソと予想
音無提督「なんかいろいろあった気がするけど続けよう」
取り敢えず公開プレイはまずかったので執務室に移動。
(>>620展開で)提督が響の秘芯を弄っても響は健気に堪えている。何度もシタからわかるが響は打たれ強いのだ。
音無は響に単装砲をしゃぶってもらった。音無「うっ...気持ちいいな響。」響「司令官が弱い部分は熟知しているからな。」
響「んむむむっ」
響の暖かくて柔らかい舌が音無の敏感なカリの部分をゆっくりと刺激していく。響は片手で音無の乳首を上着越しに撫でる。
(はるか提督はまだ経緯書かれてたけどね・・・)
響は着任当初から変態だったってこと?
あとから経緯を書けばいいだけさ、そんなみんな同じパターンで経緯あって、恋愛してでなくてもよかろう、純愛以外は禁止なわけでもないんやし
赴任したって描写あるから前の鎮守府から一緒だったとかかね
(純愛イチャラブ以外は受け入れ難いこともあるけどまあR板だし・・・)
響「ふふふ...司令官を骨抜きしてあげるから覚悟してね。」響がフェラの速度を速める。
自分が受け入れられないからって流れ変えようとするのはよくない
俺は純愛イチャラブのが苦手だから、そっちの時は書き込まないようにしてる
音無提督「始めの頃と比べると…大分上達してきたな」
(いままで散々レ○プだの色々やってるのに今更純愛wwwと思わなくもない…ジュウコンがあるし別に弥生と響(他の艦娘も)の複数ヒロインでもいい)
吹月は火陽に今日はどの訓練をしようか考えた。
(一番アレだったのは白露春雨村雨の時だよな・・・?)
音無提督は響の口内に勢いよく射精した。
音無提督「まあだけど弱点はお見通しさ」音無提督が指を響の格納庫の奥に突き入れると、響が身を震わせる。
響「ん…あぁ…っ」思わず吐息を漏らす響。そのまま音無提督が指を出し入れする。
喘ぎ声を必死で我慢する響の顔を堪能しながら格納庫を指で攻めつつ胸を激しくなめまわす
響「司令官、それ、ダメだ、ダメ…んぅぅう!?」響は何度も達しているらしい。気づけば秘所の真下に水溜まりができている
響「ああっ...そこは駄目だ司令官。」徐々に襲ってくる強烈な快感に、響は耐えられなくなっていく。
音無提督「前戯はこれくらいでいいだろ?」響のひくついている秘所に肉棒をあてがう。体位は、
響(ああ...欲しい。中に、司令官の熱いモノが、欲しくてたまらない。)響は仰向けになり格納庫の入り口を指で広げた。
音無提督が正常位で響に挿入する。
音無提督「どうする? 優しくしてほしいか? 滅茶苦茶にして欲しいか?」
音無「たっぷりイカせてやるから、弥生とのことは頼んだぞ」
音無提督のモノが入り口にあてがわれてズブズブと奥に挿入されていく。響「や...あ...あぁっ」
音無提督「答えられる余裕もなさそうだな。なら好きにさせてもらうぞっと」そしてガンガンと責め立て始める
弥生(………………)
響「あ、ああぁ...!!」音無が奥を突く度に響が喘ぎ声を上げる。
音無「次は弥生と三人でだな」
そんな提督と響の情事を執務室の外から息を殺して覗いていた弥生は下腹部にこれまで経験したことのない疼きをかんじていた
響(頭の中、融けるっ、融けてしまうっ!やあぁ…)最大の波が来て、響の幼い中が提督の棒をしめあげた。
響「あ、あんっ、あっあっあ…ああぁ…ッ!!」
弥生(凄い、あんな大きくて堅そうなのが…、格納庫にすっぽり入って、凄くエッチな音たててる…)
音無「よし響、いいもの…使ってやる!」音無が取り出したものは
音無「さて次は覗きをしている奴にお仕置きをしないとな」そういうと提督の分身が現れ、後ろから弥生に覆い被さり、ワレメを弄り始めた
ア○ルビーズである
必死に抵抗する弥生だったが熱くなった身体を弄られている為力が入らず、ワレメから今まで聞いたことがないいやらしい音が響いてくる
弥生「司令官、やめてぇ…!」口ではそう言うものの抵抗は徐々に薄くなっていく
響に助けを求めようとする弥生だが、響はアナルビーズを尻に入れられアヘ顔をさらし、弥生にまったく気づいていなかった
音無提督「覗き見だけでこんなにしてしまったのか? 弥生は変態だな!」弥生に聞こえるようにワザと音をたてて弄る
瞳を潤ませて、弥生「司令官は、弥生のこと嫌い…なの…?」
その様子を見ていた憲兵が絶句していたのは言うまでもない
音無提督「んー? なんでそう思った?」攻めを柔らかくして聞く
音無「なにいってるんだ大好きに決まってるだろ、だからこんな気持ちよくさせてるんだぞ、そうか気持ちよさが足りないんだな」、弥生のアナルに指をいれ刺激する
弥生「そ、そこは…」音無提督(そういえば睦月型に手を出したらいや予感が来るとか先輩がいってたけど迷信だな)
弥生(嫌、何かくる、来ちゃう……っ!)
弥生「はぁはぁ……」
音無「さて俺もそろそろ我慢できなくなってきた、今からこれが弥生の膣に入って、孕むまで出しつづけてやるからな」、単装砲を取り出しワレメにこすりつける
音無提督の指に圧力がかかる。涙目で見つめてくる弥生。さてどうしてやろう?
音無「弥生(も)大切にするから」弥生「…はい」単装砲を弥生の膣に発射する
さらに音無は弥生に口を開けらせて液体を流し込んだ。それは鳳提督が使っていた違法薬物入りの媚薬だった。音無「これで響のようにしてやる。」
薬を飲んだ弥生の表情がトロンとしてくる。
音無提督「いい表情になったじゃないか弥生。」弥生「あ…あっあ…あっ、あ…やぁッ!!」
日本では無認可の避妊薬である
その様子を見て頃合いだと思った提督。単装砲を弥生の膣につき入れた。
音無(ほんとに孕ませるのは可哀相だからな…今は)
弥生は格納庫はびしょびしょに濡れて、口は下をだらりと垂らしてまるで淫乱な雌犬だった。
(鳳提督は一応違法薬物は使ってないのですが…使ってる場合の世界線?)
違法な避妊薬にしとこう
音無「いくぞ弥生、一滴残らず受け取れ。」音無は弥生の格納庫の一番奥に精液を流し込んだ。
取り敢えず強力な媚薬で。
それを見た響が愛おしそうに弥生にキスをし「堕ちよう、二人で司令官のモノになっちゃおう」とささやきかけた
(鳳提督の世界線は全ての重ね合わせである。一概に使っていないとは言えないのだ)
弥生「あ…あぁ…」
そしていつの間にか扉の前に立って物欲しそうにしていた羽黒がいた。
間をとって催淫効果もある避妊薬や!
孕ませたらアカンの?
違法薬物にしたら鳳の時と同じに音無叩く流れになるからやめたほがいいだろう
下腹に広がる粘液の暖かさ。今なお身体の中を擦られる熱い棒。全身を襲う甘い快楽。響の言葉はまるで悪魔の囁きのよう。弥生の理性は、
悩んでいた。そして羽黒はあるものを手にして、音無提督の背後に忍び寄る。
弥生「なる、司令官のものになりゅ、なるからもっと、もっと気持ち良くして~」
十分ゲスいから薬物使っても変わらなくね?
羽黒(私も提督にこのバイブとローターでいじめて欲しい…)
(鳳提督もクズでしたがな)
そして音無のケツ穴に羽黒がバイブを挿入した。
羽黒は手にしていた精力剤を口に含み、音無提督に口移しで飲ませる、羽黒「三人目大丈夫?」
そして羽黒にも例の媚薬を飲ませる音無。羽黒の目がさらにトロンとしてきた。
音無「うおっ羽黒いきなりはやめろおおお。……まあ、分身すれば平気さ」何事もなくバイブを引っこ抜いて三人目の音無提督が現れる
音無「5人までなら問題ない!でも尻のバイブは抜いてね♪」
(なんでこうも掘りたがるんだ… 男の提督皆掘られてんじゃん)
羽黒(読んでました!)三人目にもバイブを指す
羽黒「あ、んん…っ!」羽黒の格納庫に音無の肉棒が挿入されていく。
弥生「司令官、私にも」(今更何しようが変わらねーよ。)
(こういう展開だと何故か急にこうなりやすい。意味不明だ)
羽黒のバイブが前立腺を盛んに刺激していて新たな快感に目覚める音無。
響「司令、私ももっと欲しいのだけど」
弥生の分身も響のオリジナルも同時に単装砲を埋める(もう尻掘りは伝統芸みたいなもんだし)
音無「よし...響、もう一発行くぞ。」響の格納庫に再び音無の単装砲が侵入。
音無「そして…欲張りな響ちゃんにはもう一本追加だ」四人目の音無提督が現れ、響の尻に単装砲をつきこんだ。二穴挿入である。
音無「響には一人じゃたりないだろう」と分身を増やし、三人で響を犯す提督
弥生「駄目だよ司令官、忘れ物。」弥生が音無四号の尻に極太バイブを指し込んだ。
二穴挿入されながらフェラまでしている響をうらやましそうにみる弥生
弥生はディルドをつけて空いている音無提督の分身の尻穴に挿入した。
淋しそうにしている弥生にキスしてあげる羽黒、「素直におねだりしないと」とアドバイス、
音無提督「まだまだ、初心な娘にそれは早いぜ」何事もなく弥生を取り押さえると、覆いかぶさるように挿入。種付けピストンに移行する。
そして2本目の媚薬を弥生に飲ませる音無提督。
分身を全て消し、響、弥生、羽黒を横一列に並ばせ尻を向けさせる。
音無提督「そらっ響、受け止めろ!」響の膣内、腸内、口内で提督の単装砲が震え同時に砲撃した。
響「あ…あっ…あっあっあ、やああぁ――ッ!!」全身がとろけるような感触を受けて響は達した。
そして>>725へ
音無は弥生のヒクつく格納庫に再びいきり立つ肉棒を挿入した。
(ポチ提督と大高提督、J提督は、掘られてない。)
処女だった弥生も薬のおかげですっかり淫乱だ。嬌声を上げて受け入れる。そのままたっぷりと子種を注入してやった。
弥生に処女の面影はなくすっかりメスの表情に変わっていた。
(>>730 ポチ提督が掘られだしたら世も末だ)
羽黒にもつき入れ獣のように腰を振る。背をのけぞらせ悲鳴をあげる羽黒に根本まで入れると精液を注ぐ。インモラルな宴は空が夜の空が白むまで続いた。
(時雨とポチ提督なら展開によっては堀はありじゃね?)
(犬形態で掘るのは練度極めすぎですがな)
(最初の純情っぽい感じがここまで変わるのはある意味すごいな)
弥生はすっかり淫乱な才能を開花させた。
(超展開はスレの華よ)
弥生はわざわざ痴漢に遭うために満員電車に乗ったり、下着を付けずに出撃したり、毎日音無の前で自慰行為をした。
そしてその度に音無提督の精を胎に受ける。弥生(こういうのも、悪くないかも…) (区切りになりそうだけど続ける?)
今は整備兵と三本挿しの乱交プレイを楽しんでいた。
弥生は戻れなくなるほどの性的快楽の沼に沈んでいくのだった。
そして書記長のところに一通のビデオレターが送られてきた。そこには響が男たちの単装砲を嬉しそうにしゃぶる姿が。
男達は音無提督の分身か?それとも別人か?
分身(区切りにした方がいいかな)
もちろん分身である クズとはいえ音無提督は響、弥生、羽黒とちゃんと結婚(ガチ)をしていた
只、乱交交為に夢中の余り、鎮守府が総攻撃を受け捕虜になるという落ちが付いた。
しかし飽きっぽい音無は響が用済みになるとボテ腹のまま祖国にかえした。
鎮守府が攻められたのは>>749のせいだった。音無提督編、完
電「酷いオチがついた所で次はどうするです?新しい司令官さんをお連れしますか?番外編ですか?」
深町提督の番外編は、
中枢棲姫姉妹が運河の視察にくる話
過激派との戦闘がひと段落した深町提督の鎮守府は慌ただしかった。
運河棲姫「明日中枢棲姫様達がいらっしゃるから抜かりないように。妹様は穏健派だけど、姉様は一応抗戦派のままだし怖いわよ?」
運河棲姫「でも姉妹揃ってお仕置きマニアだから気を付けて。」
中枢棲姫姉妹はよく部下に罰ゲームをやらせるらしい。
例えば、鼻の穴で熱々のうどんを食わされたり、足つぼマットの上でポッキーゲームをやらせるなどである。
運河棲姫「もし失礼があったら深町提督だったら尻穴に菊の花一輪挿しかしら?」
思わず尻穴を抑える深町提督。 運河棲姫「ふふふ...冗談よ。」
そこにエプロンをした深町吹月が現れた。
運河棲姫「まあ、姉様の方には気をつけることね。戦争狂、深海棲艦の本懐とも言える方だからね…」
深町吹月「提督、オモテナシノ料理ハ任セテ下サイネ。」
エプロンにロングスカートの深町吹月がスカートをヒラヒラさせながら言った。
深町提督「いやー、相変わらず凄まじい色気なこって…」
深町提督(でも、普段着せているセーラー服やブルマと違ってこれはこれでいいな。)
深町提督「よし、俺も料理の味見をしてやるぞ。」深町提督は深町吹月とキッチンへ。
キッチンには誰も居なかった。
深町提督「普段ならリベッチオがいそうなものだけどな。どうしたんだろうかアイツ」
目の前には鮮魚のお造り、アワビの丸焼き、伊勢エビの甲羅焼きなどの豪勢な料理が並んでいた。
深町提督「凄いな、深町吹月。これ全部一人で作ったのか?」
深町吹月「はい!一生懸命作りました!レシピはリベちゃんが持ってたものです!」
深町提督が一つ、一つ味見をしていく。
深町「うまい、アワビも刺身も伊勢エビもこのカニのパスタもなかなかだな。」
深町「ただ、一点だけもの足りないな。」そう言って深町吹月の方を向く深町提督。 深町吹月「??」
そして深町吹月のスカートをめくり上げる。
深町提督「まだ、ここのアワビの味見が済んでないからな。」深町吹月の白いヒモパンツを解くと格納庫の入り口を丁寧に舐め始めた。
深町吹月「ダッ駄目デスヨ提督。誰カ来タラマズイデス。」
深町提督「深町吹月のエプロン姿がかわいいのがイケないんだぞ。じゅるる...れろっ!。」
深町吹月「やああっ、そんなにイヤらしく舐めないで下さい。」深町提督は更にクリの周辺を舐め回す。
深町吹月「んっ、はぁ、あんっんっんっ!」次第に顔を赤らめて嬌声を上げる深海吹月。
深町提督は格納庫の愛撫を一旦止めると深町吹月の上着のボタンを外した。白いフロントホックの清純なブラだ。
ブラのホックを外すと真っ白でEカップ程のボリュームの乳房と桜の花びらのような乳首が顔を出す。
深町提督「また大きくなったんじゃないか?」深町吹月の胸を揉みしだきながら言った。
深町吹月「提督ガ毎晩揉ンダリ、吸ッタリスルカラデス///」
深町吹月の乳首は固くなっていく。
深町提督は右手で乳首を愛撫し、左手でクリトリスを優しく、時に激しくリズミカルにこすりあげる。
深町吹月の格納庫の愛液の量が増えていく。深町吹月(モウダメ、何モカンガエラレナイ。)
さらに深町提督はゆっくりと指を深町吹月の格納庫に埋没させていく。深町吹月「ファ…アアァ…ッ!」思わず嬌声をあげる深町吹月。
ぐちゅ、くちゅ、ぷちゅ、ぐちゅと音を立てて深海吹月の格納庫を指で愛撫する。
深町吹月「ハアン…ッア、アア・・・ダメ・・・ッモウ・・・アッ、アアァーーッ!!!」クリトリスを摘ままれて深町吹月は絶頂に達した。
腰をピクピクと痙攣させながらイク深町吹月。
次々に襲ってくる快感と共に腰が何度もびくびくと痙攣し――そして、深町吹月は一気に脱力した。
深町提督が情事をしている頃、中枢棲姫姉妹は。
仲良く腕を組みながら運河泊地に向かっていた。
中枢棲姫(姉)「こら、そんなに引っ付くな。恥ずかしいじゃないか。」
中枢棲姫(妹)「だって、久しぶりに姉さんとお出かけ出来るから嬉しいんです。」
中枢棲姫(姉)「まあ、仕方がないな///。」 一方、深町提督は、
いきり立った単装砲を深町吹月の格納庫に挿入しようとしていた。 体位は、
立ちバックで入れることにした。流し台のところに手をつかせてお尻を突きだした格好にする。
深町提督「いくぞ。」ズブズブと深町吹月の格納庫に単装砲が挿入されていく。
深町吹月「アアアッ!!」深町吹月の格納庫は襞をヒクヒクさせながら単装砲を受け入れる。
そして格納庫の最奥に達するとゆっくりと腰を動かし始めた。深町吹月「ア、アンッ、アッアッアッ…ッ!!」
腰をピストンしながら両手で乳首をつまみ上げると深町吹月の格納庫が単装砲が締め付けられる。
深町吹月「アアアアン!!!アン!アン!ヤアアン!!」次第に嬌声が大きくなる深町吹月。
深町提督も後ろから激しく腰を打ち付ける。深町提督「深町吹月は嫌らしいな。キッチンでセックスして喘ぐなんて。」
深町吹月「イヤア、アン!ヤアン!言ワナイデクダサイ恥ズカシイ///」嬌声を上げながら格納庫の締め付けはキツくなる。
深町提督「うっ、もう限界だ。お前のエロマンコに出してやる。」
深町吹月「アアアン!オ願イシマス提督。私ノエロマンコに種付ケシテ下サイ。」
深町提督は深町吹月の格納庫の最奥を突くと熱い白濁液を流し込んだ。
深町吹月「イクウウウウウウ!!!」熱い子種を流し込まれて絶頂に達した深町吹月。
そこにリベッチオが現れた。
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part5 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1467402454/l50) 次スレ。
>>813乙です。
リベ「提督さん、そろそろ...って。」
そこにはキッチンで合体したまま果てている深町提督と深町吹月がいた。
リベッチオ「イタダキマス」 深町提督の精液と愛液まみれの単装砲にしゃぶりついた
そこへ、中枢姉妹とその親衛隊プラチナ吹月達が到着。現場を目撃した。「なかなかいい度胸してるわね。お仕置きが楽しみね。」
中枢棲姫(姉)「一応釈明の機会は与えようか。どんな言い訳を聞かせてくれる?」
深町吹月「すいません。私が悪いのです。私が罰を受けますから。提督を解任したり、殺したりしないでください。お願いします。」けなげな深町吹月。
深町吹月がDOGEZAする勢いであやまるなか、深町提督とリベッチオの姿がそこから消えていた
飛行場棲姫が連れ出していたのである。飛行場棲姫「何やってるのよアンタ達、中枢棲姫様おかんむりじゃない!」
連れ出されてる中しゃぶり続けるリベッチオ
中枢棲姫(妹)「そうね。おかんむりね。」飛行場棲姫の背後から現れる。「ただ、あの深町吹月ちゃんの健気さに免じて死刑と解任は無しにするわ。」
それでもしゃぶり続けるリベッと、まだ起きない提督
飛行場棲姫「もうダメねこれ」飛行場棲姫は頭を抱えた
中枢(妹)「プラチナ。目覚めの一発。」超巨大キャノン砲を持つプラチナ吹月Bが深町提督のお尻を貫く。「あんぎゃーーー。」提督のの悲鳴が響く。
呆れる飛行場や中枢(妹)達だったが、深町提督の精液と愛液に塗れた単装砲をみると身体が熱くなっていった…
どうやら深町提督の精液と深町吹月の愛液が混ざり合った結果、誰にも抗えない発情効果をもった物質ができてしまったようである
しかも、プラチナにお尻を掘られ感じているため、深町提督の単装砲は強度はマックスだ。
中枢棲姫(妹)「ちょっとこれ借りていっていい?」
ゴクリ、生唾を飲み込む中枢棲姫(妹)、見ると飛行場とプラチナは自慰を始めていた
状況が飲み込めない提督、中枢棲姫(妹)達が発情しているのだけはわかったが、こんなの現実にありえない、夢だなと思い、夢ならおいしくいただこうと、中枢棲姫(妹)のワレメに指を這わせる
中枢棲姫(妹)「誰も答えないなら…あむっ」中枢(妹)はリベを押しのけ深町の単装砲を口に含んだ
単装砲が口に含まれた時、ようやく目が覚めた深町提督、。なぜ、お尻を掘られながらフェラされてるのかと。
そして、プラチナ吹月Bが深町提督の菊門に中だし。プラチナB「でる。」プラチナの精液が深町提督の中に1分で続けた。
気絶する深町提督。中枢棲姫(妹)「今のうちに楽しむか。」一方、中枢姉と深町吹月は、
中枢棲姫(妹)「んむっ!? んーーーー!」同時に深町提督は中枢棲姫(妹)の口内に砲撃する
そして>>832にいたり、夢なら多少の無茶はいいかと中枢妹の喉の奥まで単装砲を捩込む
無理矢理でも喜びと快感しかない中枢凄姫妹だった
中枢棲姫(姉)「ほら、こんなにかき出してもまだ出てくる…一体どれだけ種付けされたんだ?」深町吹月とプレイ中だった。
深町提督と深町吹月の精液と愛液で発情物質ができたのだから、深町吹の格納庫からも当然同じ物質が…
気がつけばその物質は鎮守府を包み込み、鎮守府にいる艦娘を一人の例外なく発情状態に
百合に走るもの、自慰にふけるもの、男性に襲いかかるものなど、鎮守府はもはや無法地帯と化していた、監視カメラでそれを確認した大本営は特A級バイオハザードとして深町鎮守府の隔離封印を決定した
フルタカエル「これはひどい。」
フルタカエル「収集つかなくなってきたので>>817くらいまで巻き戻しちゃいますか?」
止まってるだけで収集つかないわけでないから、バイオハザード解決編でもやればいいんでね
フルタカエルの力で時間が>>817まで巻き戻った。
そして深町提督は中枢棲姫姉妹にケツ穴に菊の花の3本挿しを受けた。
中枢棲姫(姉)「まあ、今回は深町吹月に免じてこれくらいで許してやろう。」
改めて中枢棲姫姉妹の視察が始まった。
中枢棲姫姉妹は量産型吹月の装置が特に気になった。
食堂にて深町吹月の作った料理に舌鼓を打つ中枢棲姫姉妹。
視察は無事終了した。運河鎮守府の評価は、
中枢棲姫(姉)(次期主力駆逐艦の候補にいれるか)
提督の素行に多少問題あるがそれ以外は合格点であった。
視察が無事に終わり安堵する深町提督。そのあと深町吹月との二回戦に突入したのは言うまでもない。 End
次のお話は、
度重なる時間巻き戻しと世界改変にフルタカエル、有休を取る編
時間巻き戻しと世界改変により疲弊していたフルタカエルは上司のルシフェル提督から7日間の有給休暇を貰った。
フルタカエル「さてと、まずは何をやろうかな?」
フルタカエル「久しぶりに羽を伸ばしましょう!どこかに行ってみるかな」
そこへルシフェル提督が御守りを持ってきてくれた。フルタカエルは喜んで受け取った。
下界にできた新しいショッピングモールに行くことにするフルタカエル。そこで出会ったのは
シンジ提督と綾波夫婦だった。
さらにはるか提督と五月雨もいた
フルタカエル(話しかけようか、止めようか。)
少し聞き耳をたてることに
綾波「しれーかん、これなんかどうでしょうか?」綾波が取り出したのは黒のレースのTバックだった。
五月雨「提督、こういうのはいかがですか?」五月雨が取ったのは紐パンである。結び目がほどけばすぐに脱げそうだ。
更に上はシースルーのブラジャーを選んだ。ほぼ乳首は丸見えである。
フルタカエル(うわー…真っ昼間から堂々と…。旦那さんとはそんなに良いものでしょうか)
フルタカエル(私もああいうの着たら提督は喜んでくれるのでしょうか?)
シンジ提督「あれ? そこにいるのはフルタカエルさん?」
フルタカエル「どうもお久しぶりです。今、休暇中で下界に来てるんです。今は買い物ですか?」
はるか提督「その節はどうも。シンジ提督夫妻とは偶然会ってダブルデートと相成りまして」
そして2カップルは下着をお買い上げしたあと、ホテル街へ消えていった。
フルタカエル(…今から!?)
フルタカエル(私も下着買って帰ろうかな...)
一際目に止まったのはリボンを巻いただけのような下着だった。キャッチコピーは、「貴女自身をプレゼント!」
フルタカエルは悩んだすえに、
フルタカエル「これ下さい。」お買い上げした。次は何処に行くか?
フルタカエル(動物園に行きましょうか。天使にも癒やしが必要です)
フルタカエル「あれ?あの方たちは、」其処に居たのは、
仲むつましく象さんを見てる、鳳、大和、金剛夫妻である
しかし、その背後には瑞鳳と大鳳のナイチチ2人組が潜んでいた。
フルタカエル「ここはスルーしましょう」 ということで他の動物を見ることにした
猛獣コーナーに行こうか?爬虫類コーナーを見るか?
猛獣コーナーに行ってみよう。
黒豹がオリの回りを行ったり来たりしている。フルタカエル(綾波さんたちは今頃お楽しみでしょうか...)
そこにくる見知った人影が、
ポチ提督(人間形態)と時雨だった。
時雨「フルタカエルさんも動物を見にきたのかい?」
フルタカエル「ええ、休暇中で動物を観ながら癒されようと思っていたんです。」
時雨「そうだね、動物はいいものさ」どことなくうっとりとして時雨は言った
ポチ提督をみると首輪にリードをつけられていた。
「そんなに動物が好きなら」と犬形態になるポチ提督
時雨「こら、提督。デートの時は犬にならない」
時雨がリモコンバイブでポチ提督のケツ穴を刺激する。
悶絶しながら人間形態に戻ったポチ提督は時雨に引きずられながら去っていった。
フルタカエル「なんかお腹空きましたね。何処かで食事でも。」
天界でも話題になったスイーツ店に行くことにするフルタカエル、そこで出会ったのは
水族館デートを終えた綾風と弥月のカップルだった。
園内レストランに入るが混んでいたので相席することに、そこには
大高提督と大井のカップルがいた。
スウィーツ店行ったのか?レストラン行ったのかどっち?
レストランにしとこう
フルタカエル(それにしても今日は知り合いと出会う確率高いですね)
しかしフルタカエルは大高提督らとは面識がない。彼は数少ない問題行動なし提督だったのだ。
大高提督と大井は相変わらずお互いに素直になれずぎこちない様子だった。
フルタカエル「あそこのカップルはなんかぎこちないですね。私の魔法で手助けしましょう。」
フルタカエルはほんの少しだけ素直になれる魔法をかけた
大高「大井、お前の事が好きでたまらない。この場で押し倒したいくらい好きなんだ。」
大井「私も、提督にこの場で押し倒されたいくらい大好き!」魔法の加減を間違えたようである
大井「私もです提督。今この場で貴方の単装砲にしゃぶりつきたいくらい好きです。」
フルタカエル(つ、疲れてたんですよね?)慌てて元に戻して事なきを得る
でも大高提督と大井の距離が少し縮まった気がした。フルタカエル「このオムライス美味しい。」
午後駅前を歩いていると、アイドルになった文月のゲリラライブに遭遇する。
文月はオレンジ色のロングスカートの衣装を来て歌っていた。曲名は、
ピースフルワールドである。世界平和の願いを込めている。
そのライブの最前列で団扇を高速で振るJ提督がいた。
J提督(この惑星の住人はアイドルという存在に恐ろしい程熱狂している。しかしこの惑星の文月は最高だ。)
フルタカエル(すごい、あの子には天使の才能がありますね。)ライブに夢中で夕方になった。
フルタカエル(そろそろ帰りましょうか。)フルタカエルは天界鎮守府に帰ることにした。
フルタカエルは帰って早速例のリボン下着を着用した。ルシフェル提督の反応は、
ルシフェル提督「…そんな下着で大丈夫か?」仕事のさせ過ぎだったかと心配されてしまった
フルタカエル(イジイジ) 提督へのアピールは失敗したがフルタカエルは休暇で疲労は回復した。
「じゃあ少し仕事しろ」と懺悔室にほうり込まれる
懺悔室にきたのは、
加古フェルである。
フルタ「迷える子羊を神の前です、さあ懺悔なさい」
加古フェル「天使様、私は妻が留守の間に他の女の子と浮気をしてしまいました。」
フルタカエルの裁定は、
フルタカエル「身勝手な交際はあなた自身だけでなく、あなたの妻も、あなたの交際した女の子も不幸にします。しかしあなたがその事を理解し、双方に謝るのであれば神はきっとあなたの助けをしてくださるでしょう」
吹月棲鬼「フーン、ソレハ初耳ネ。」別扉から現れた加古フェルの嫁の吹月棲鬼が。
吹月棲鬼「覚悟ハ出来テイルカシラ。」加古フェル「やっやめ...ぎゃあああ!!!」
吹月棲姫に引きずられていく加古フェル、神は許したが嫁はゆるさなかったようである
フルタカエル「これで万事解決ですね。」休暇をとったフルタカエルは今日も執務に励むのだった。 終わり。
次に来たのは音無、響、弥生の三人、「私達の愛の形が他の人に受け入れて貰えません、どうしたらいいのですか?」
次は新しい提督を出すか?番外編をやるか?
1000まで残り少ないし新しいのはいいんでね
フルタカエル「すみません、私はそういうのは分からないので。」ルシフェル「私が答えよう。」
ルシフェル「青年よ、愛の何について聞きたいのだ?」
J提督の話も次スレまで行ったし大丈夫じゃね。
音無「性欲を主とした愛は愛じゃないのでしょうか?」
ルシフェル「では青年よ愛と性欲は同じか?」
音無提督「愛の形の一つだと思っています」
フルタカエル「すみません、本スレの不知火さんに2人目の子供が出来たので見てきます。」フルタカエルは本スレに行った。
弥生「私は提督が好きでした、気持ち良くしてもらってさらに好きになりました、提督の全てを愛しています、他の娘に手を出すのもきになりません、これは間違っているのですか?」
ルシフェル「愛は利他的で性欲は利己的なもので違うのではないか?」
ルシフェル「性愛、博愛、友愛、家族愛。愛には様々な形がある。君たちが双方に無償で与え満たされる事と思えばそれは愛だ。ただし、世の規範からは逸脱したものであることは否めない。迫害され閉じた世界の中で完結してしまうのは、他の人からの愛を得られない悲しい事だと言っておこう」
ルシフェル提督の諭しによって音無提督は本当の愛が何かを少しわかった気がした。
音無「少しずつでもいい。やり直していこう。」決意を秘めて進もうと決めた。
音無「ありがとうございました天使様、これからは自分達の愛をみんなにわかってもらえるようにがんばります」
ここら辺で終わりにする?
次回予告
過激派を裏から操っていたものの正体がついに明らかに
それは誰なのか?
出撃するはるか提督の艦隊、集結する人類聯合大艦隊、冥王星へと投下される量産型人造人間「フツキ」対立する銀河連邦とアンドロメダ連合国
深海棲艦との戦争を長引かせる事で内需拡大を企む軍産複合体企業連合の仕業。Fシステムを供給したのも彼らだった。
動き出す渚カヲルと綾波レイ、協力する深海棲艦と人類 さてこの物語はどのように続くのか・・・次回「造られしセカイ」 次回もサービスサービスぅ
碇元帥「過激派がもっていた過剰とも言える戦力…供給元があったに違いない」過激派メンバーへの金の流れを調べると判明した事とは、
それはアンドロメダ銀河を統治する銀河連邦とならぶ国家アンドロメダ連合国からの送金だった
そしてアンドロメダ連合国について秘密裏に調査する二人のヒーローがいた。
宇宙戦艦化改装を行われたただ一人の艦娘ヤマトと、
宇宙駆逐艦改装を受けたユキカゼだった
宇宙擬装をした夜戦ライダーRXである。
二人ではなく三人のヒーロー(ヒロイン?)だった
銀河連邦はJ提督を通じてこのことを知っている 大マゼラン連邦、サファイア連邦、サンザー公国はこのことを全く知らない
碇「アンドロメダでのやり取りはヤマトたちに任せるとして…我々がやるべき事は地球に降り、毒虫の如く這い回る奴らを燻り出さなければならん」
一方、碇元帥の息子のシンジ提督は、
冬月副提督「どうするんだ?過激派は幹部級以上は処刑されたがまだ下っ端を中心に生き残っている。とある国ではその過激派の政党がナチス並に発達しようとしている」
吹月「ところで過激派ってなにを目的とする派閥だったんですか?」
夕雨「深海棲艦との停戦合意を良しとせず、ジェノサイドするまで戦争継続を推進する派閥っぽい」
シンジ提督は、綾波(艦娘)と穏やかな生活を過ごしていた。
赤城「前スレで銀河連邦の深海棲艦への直接攻撃を支持してますね・・・」
ミサト「深海棲艦の絶滅よ…ってあれ目的自体は私達と敵対する理由ないわね、なんで争っていたんだっけ?」
霧島「過激派が白露、村雨、春雨を陵辱したことがそもそもの原因です・・・ちなみに私たちは深海棲艦との共存派となっているようです」
春雨「その実、艦娘を完全に私欲の為に使っていたのです…それで…」
冬月副提督「しかも、下っ端とはいえFシステムやクロスロードシステムも使用している。勢力は健在ということか。」
夕雨「深海棲艦の穏健派抗戦派構わす無差別に攻撃を」
はるか提督「私達が前スレで過激派に交戦を仕掛け、最終的には碇提督により過激派の大部分を処刑、だがクロスロードの単語が出てきて・・・」
吹月(あれくらいの凌辱で組織あげて敵対するなら、僕に今まで凌辱してきた人達もどうにかしてほしいんですが)
碇元帥「マスコミ、国連への根回しも早い。地球内にも強力なパトロンがいるだろう」
>>980はなしで
加賀(オリキャラと原作キャラの違いでしょうか・・・多分・・・)赤城(というより吹月さん陵辱されてたの?睦雪とは全くそう見えなかったけど)
吹月「今までどんだけ掘られたり、女体化させられたりとか酷い目にあってると思ってるんですか!」
吹月(詳しくは本スレ8以前の方を読み返して下さい。)
加賀「いつものことでしょう?一方原作ゲームキャラである白露型の3人を陵辱、これだけでも一部の白露型提督は発狂します・・なぜ書いたのは疑問ですが・・まあ一行スレですからね仕方がありません」
碇元帥「後、ツ級先生がFシステムを使うと、致死量のダメージを受けると遺伝子が耐えきれず性的絶頂爆散や爆死することがわかった。」
吹月「そんなにみんな原作キャラが大事なんですか?」、泣きながら部屋をでていく吹月
夕雨(罰則が尻百叩きや浣腸だからもうほぼ合意の上と勘違いされてたっぽい)
冬月副提督「・・・銀河連邦は?」碇提督「すでにJ提督を通じ対策会議を開いている・・・仮想敵国のアンドロメダ連合国が敵なのだから対処が早いな」
吹月は本スレの方に帰ってしまった。
銀河連邦大統領「過激派は我が国の勢力内でも内紛に紛れて暴れている・・・どうにかしなければ」 後日地球と銀河連邦は太陽・銀河系協力条約を締結し連携強化を図った
碇元帥「吹月が帰ったか…ならば妹の方だ」
睦雪「?」
陸雪「お兄ちゃん泣かせた連中に協力するわけないでしょ、むしろ敵対させて貰います」
睦雪「あの?何かご用ですか?」量産吹月のケツ穴をディルドで犯しながら睦雪が言った。
次スレに続く
次回アンドロメダアイドル対決
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