【完全版】
女(15)♀
髪型:黒髪、ショートヘア
見た目:15歳、B
服装:白い装飾が施されたペンダント、白ブラウスに赤カーディガン、ノーパンミニスカ、コサージュ付きカチューシャ、指輪
戦闘服:スリット入り超ミニスカノーパンワンピース(触手を夢中にさせ引き付けるデコイ効果、副作用で感度増幅)
水着:赤いビキニ、Oバック
口調:丁寧
性格:真面目、少し抜けてる、最近またゲスの兆候が...?
目的:今は特にない
エロの好み:痛くなければ大丈夫
エロに対する考え:嫌いじゃない
持ち物:遠隔操作手袋、ドSの鞭、蒸気式チェーンソー、犬耳カチューシャ
能力:ハーピーの血により高速飛行が可能に、性技威力大up、ベビードラゴンの因子により皮膚硬化、耐熱性up
性感帯:尻
備考:人気アイドル、幼と恋人関係、数ヶ月に1回の肉便器契約をしている、最近犬に犯されるのが癖になった
幼(15)♀
髪型:白髪、ツインテール
見た目:12歳、C
服装:黒い装飾が施されたペンダント、黒のワンピース、黒のフリルスカート、下着はオレンジのフロントホックブラと生地少なめのパンツ
戦闘服:へそ出しキャミ、短パン風ローレグパンツ(触手を下僕に出来る。制限時間は触手の強さと反比例)
水着:カップレスビキニ、前あきパーカー
口調:元気っ娘
性格:ビッチ
目的:女と結婚する
エロの好み:スカ以外大体大好き
エロに対する考え:大好き
持ち物:退魔師が使うお札、凝固剤、触手くん、キック力増強シューズ
能力:スキュラの血により移動速度が早くなった、性技技能大up、兎娘の因子により跳躍力、聴力強化
性感帯:耳
備考:人気アイドル、女と恋人関係、姫を肉奴隷にもつ
【完全版2】
悪魔っ娘(500)♀
髪型:金髪、ロングヘアー
見た目:18歳、碧眼、E
服装:セーラー服(ノーブラ、熊パン)、耳用ピアス
戦闘服:ビキニアーマー(魅力効果増幅、胸がFに)
水着:超ローレグ
口調:少し上から
性格:少し偉そう、案外怖がり
目的:今は特にない
エロの好み:責められるより責めたい
エロに対する考え:好き
持ち物:対幻術魔法のかかった指輪、各種属性付き魔法の矢とボウガン、クレイモア指向性対人地雷
能力:サキュバスの能力(魅力強化)
性感帯:Gスポット
備考:人気アイドル、元カレがいる、好きな体位は後背位、龍娘に懐かれている
グリフォン娘(15)♀
髪型:紫髪、ショートヘア
見た目:9歳、B
服装:短いタンクトップ、スパッツに少し長めのスカート
戦闘服:蒸気式パワードスーツ(ステルス飛行可能)
水着:スク水
口調:丁寧
性格:気弱
目的:今は特にない
エロの好み:痛いのは嫌い
エロに対する考え:フェラが最近お気に入り
持ち物:聖なる鉄パイプ(今は普通の鉄パイプ)、呪剣
能力:グリフォンの能力(飛行能力超強化)、風を操れる、性技技能大up
性感帯:クリトリス
備考:人気アイドル、6ヶ月に一回少年達の性処理をしなければいけない
【完全版3】
メイド(格闘娘)(21)
髪型:ピンク髪、ショート
見た目:24歳、D
服装:猫耳カチューシャ、メイド服(ノーパン)
戦闘服:?
水着:パレオ、スケスケビキニ
口調:丁寧
性格:負けず嫌い、しっかりしてるようでへっぽこ
目的:今は特にない
エロの好み:経験が殆ど無い
エロに対する考え:まだ分からない
持ち物:無し
能力:格闘技が達人レベル、犬娘の因子により嗅覚、忠誠度up
性感帯:クリトリス
備考:文通相手は女忍者
銀(女と幼の一体化状態)(15)♀
髪型:銀髪、サイドテール
見た目:18歳、G、褐色
服装:猫耳付き裸パーカー
戦闘服:?
水着:?
口調:強気
性格:強気
目的:今は特にない
エロの好み:大勢に凌辱されるのが好き
エロに対する考え:好き
能力:巨大化
性感帯:尻
備考:語尾がにゃん
【完全版4】
龍娘(2)♀
髪型:水色、セミロング
見た目:8歳、A
服装:髪色と同じ色をしたジーンズタイプのジャケットとパンツ
戦闘服:持ってない
水着:持ってない
口調:無口(進化しないと喋れない)
性格:甘えん坊
目的:特に無し
エロの好み:わからない
エロに対する考え:発情したらする物
持ち物:なし
能力:進化してまもないのでまだ何も無い
性感帯:現状不明
備考:なし
連取りは争いの元なので禁止です
【R-18】女「エロい安価縛りでどこまで行けるかやってみる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461372720
【R-18】女「エロい安価縛りでどこまで行けるかやってみる」幼「その2っ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1462325622
女「エロい安価縛りでどこまで行けるかやってみる」幼「その2...?」
女「エロい安価縛りでどこまで行けるかやってみる」幼「その2...?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1462428923/)
女「エロい安価縛りでどこまで行けるかやってみる」悪魔「その3よ」
女「エロい安価縛りでどこまで行けるかやってみる」悪魔「その3よ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1463752834/)
てことで今日は寝ますね
次回↓1「↓2」↓3「↓4」
そしてその細かい内容とあらすじを↓5
おやすみなさい
女
ちゃんとお世話できるんですか?
悪魔
で、できるわよ!
悪魔とグリによく引っ付いてる龍娘
若干人見知りの龍に伸びてくる魔の手を全てはたき落とす悪魔の奮闘記
女「どんなお世話してるんです?」
悪魔「お世話っていうか...悪い虫を追い払ってるのよ...」
グリ「大変でしたね...」
女「悪い虫って...?」
幼「誰それ!!」
悪魔「あんたよ!8割あんたよ!!」
女「ち、因みに残りの2割は...?」
悪魔「あぁ...それはね...」
悪魔とグリの奮闘記とは...?
↓1~5で募集
※(今回は上で安価取った人も安価してもらって構いません)
ポンコツメイドの転倒によってあわやToLOVEる的ハプニングとなるところをメイドを放り投げて回避
龍に夜這いを仕掛けようとする幼用にとらばさみを設置
グリはいくらなんでも室内で引っかかるわけないだろうと高を括っていたが、真面目に引っかかっていた。そのまま長時間お説教コース
最近国交が開かれため巨根ショタ国の少年が街に増えたため
龍娘が彼等の毒牙にかからぬように、龍娘が出かける先にいるショタの相手を前もってやっているグリ
龍娘の為にといい、行為中は嫌がるそぶりもみせるが、嬉しそうにもみえる
悪魔が家にある(幼が隠し持ってる分まで)全てのふたなり薬を廃棄した
男根一辺倒で指技が衰えてるんだというガチ指摘に幼も心当たりがあって納得
安価下
軽度の禁欲結界を家及び村全体に張っておいた上で順を追って教育
ただし好きという感情すらまともに理解していないようなので性教育は即時凍結、近くの同世代の子らと遊ばせることから始める
悪魔「えっと...とりあえず周囲に結界貼ってるのよね」
女「へ?」
悪魔「性欲が少し無くなる結界よ...いきなり性行為なんてダメだからね...」
幼「へぇ!今は何させてるの?」
悪魔「今は近所の子供達と遊ばせてるわ...」
グリ「子供っていったら巨根ショタが怖いですよね...」
悪魔「えぇ...ま、そこはいつも感謝してるわ...」
グリ「はいぃ.....」
~舞台裏~
グリ「ぜっ///絶対あのこにはてをださないでくだひゃいっ///」ビクビクビクッ
ショタ「うん!わかったよ!!」ズコズコ
グリ「ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
グリ「はぁ.....//」
幼「?」
女「後は何してるんです?」
悪魔「後は...そこの幼から守ったわね」
女「幼何したんですか!?」
幼「い、いやぁ...えっとぉ....」
悪魔「夜這いよ...」
女「へ!?」
グリ「とらばさみを念の為設置していて...まさか本当に引っかかるとは...」
幼「あはは...あの説教はもう聞きたくないなぁ...」
悪魔「自業自得ね」
悪魔「あ、それとふたなり薬だけど全部捨てたわよ」
幼「なっ!?」
悪魔「間違えて食べたら危ないじゃない」
幼「そ、そんなぁ!酷いよ!」
悪魔「あんたも最近あればっかりに頼ってて指技衰えてるんじゃないの?」
幼「はっ!!」
悪魔「全く...あ、それとメイドがこけてあの子に何かこうエロい感じに倒れそうだったから放り投げたわ」
女「何かこうエロい感じ...?」
グリ「あれはあの現場を見てない人じゃないと分かりません...」
幼「とりあえず!悪魔ちゃん達はちゃんと教育してるってことだね!」
結構頑張っていた2人
この後どうなる?↓1
龍の為にモン娘パークから一台だけ自動警備ロボを借りてきている
このロボにも龍は割となついてる模様
悪魔「大商人さんに頼んで警備ロボも1体借りてるしね...」
幼「おおお...凄いね...」
悪魔「背に腹は変えられないもの」
ガチャ
龍「......」チラッ
グリ「あ、おかえりなさい。楽しかったですか?」
龍「!」コクリッ
悪魔「ならよかったわ。手洗って来なさい?おやつあるから」
龍「!!」パァァァア
龍はおやつの言葉を聞き大慌てで手を洗いに行った
女「ふふ、やっぱり懐いてますね?」
幼「そだねぇ?」ニヤニヤ
悪魔「ま...悪い気はしないわね!」
グリ「えへへ.......」
~一方~
メイド「」
メイドは放り投げられたせいで気を失っていたのだった...
夕飯食べるのでここで1回切りますね(´-ω-)
次回↓1「↓2」↓3「↓4」
細かい内容とあらすじを↓5
グリ
大乱交…
幼
スマッシュブラザーズ……、って言わせないでよ!
女達に合わせてエロ好きっぽく振舞ってみたけど内心かなり無理してたと吐露するグリ
そんな告白を聞いてもう一押しすればこちら側に引き込めると曲解した幼がとあるパーティを企画した
~ある日~
グリ「はぁ...」
幼「ん?どうしたのグリちゃん?」
グリ「あ...幼さん...」
幼「何か悩み事でもあるの?」
グリ「...実は...」
グリは悩みを打ち明けた
なんでも女達に合わせる為に内心かなり無理をしていたらしい
グリ「ごめんなさい...」
幼「ふむ...」
幼(合わせるために頑張ってたんならいっそのことこっち側にこさせた方が楽になれるよね...?)
幼「よし!わかったよ!!」
グリ「へ?」
こうして幼の企みが始まったのだった...
この後どうなる?↓1
悪魔に捨てられていたエロい薬やエロいグッズを再び買い揃え触手くんを万全の状態に
そしてピクニックに行こうと提案してそこで大乱交を決行することに
~後日~
幼「ふふふ...えっと...まずはこれと...あとこれ...それとこれかなぁ......」
店主「お嬢ちゃんにはいつもお世話になってるからサービスするぜ?」ニヤニヤ
幼「ほんと!?ありがとうおじさんっ!」
店主「いやいや」ニヤニヤ
幼(.....ふたなり薬はやめとこっと...)
そして幼の準備は整った...
幼「ねぇ!ピクニック行かない?」
グリ「へ?ピクニックですか?」
悪魔「いいわね、行きましょうか」
女「ですねぇ...天気いいですし」
メイド「じゃあお弁当作りますね!」
龍「?」
悪魔「ピクニック知らない?」
龍「.....」コクリッ
悪魔「まぁ、行けばわかるわ!」
龍「!」コクリッ
こうして6人はピクニックに向かったのだった...
因みにグリ以外は今回の目的を知っている
グリの負担を減らすために全員が承諾したのだった
~それっぽい所~
幼「ついたね!」
龍「!」クイクイッ
悪魔「ん?遊びに行きたいの?」
龍「!」コクリッ
悪魔「あまり遠くに行っちゃ駄目よ?」
龍「!!」パァァァア
女「.....さて...」
メイド「始めましょうか.....ピクニック...」
グリ「はい!」
幼「~♪」
悪魔(上手くいくのかしら...)
この後どうなる?↓1
今日はここまで...
書くのやっぱり遅いな...
すみません...
初手でいきなりやらかす幼。グリの態度硬化をさそうことに
幼「とりあえずお弁当食べよっ!」
メイド「あ、ならそこのカバンに入ってるので取ってもらえますか?」
幼「分かった!!」
幼はカバンを手に取り中から弁当を出そうとした
しかし...
ポロッ
幼「おっと」パシッ
幼「......」ゴソゴソ
幼「さ!食べよっ!」
グリ「へ!?い、いまの何ですか!?」
悪魔「ま、まぁとりあえず食べましょ!」
グリ「え!?えぇ!?」
初手でやらかした幼
この後どうなる?↓1
グリによるかばんの中身開示要求に必死にごまかそうとする幼だったがごまかしきれない
本気の悩みだったのにとその場から逃走するグリ、だが幼に回り込まれてしまった
周りでやんややんやはやし立てる女悪魔メイド
そんなこんなしているうちにまわりには幼が呼び集めた大乱交パーティーの参加者が集まりだしてきていた
グリ「そ、そのカバンよく見せてください!!」
幼「やだっ!」
グリ「ど、どうしてですか!!」
幼「ど、どうしてもだよっ!」
グリは必死にカバンの中身を見ようとしていた
グリ「うぅ...本気で悩んでたのに...ひどいですっ!」ダッ
幼「あ!?」
グリは逃げ出してしまった
しかし...
幼「まってグリちゃん!」
グリ「っ...!ど、どいてください!」
悪魔「ほら!頑張って!」
女「応援してますから!」
メイド「克服頑張って下さい!!」
グリ「へ!?」
この後どうなる?↓1
涙目で助けを求めるグリに龍を重ねちゃってあっという間に寝返る悪魔
グリ「うぅ...助けてくださいぃ...」ウルウル
悪魔「っ.....」
悪魔は涙目のグリを龍と重ねてしまった
悪魔「や、やっぱりやめましょ!?」
幼「あ、悪魔ちゃん!?」
グリ「ううぅ...」ウルウル
寝返った悪魔
この後どうなる?↓1
>>33
しかしグリと悪魔は飛んで逃走し切った
といいつつグリの本音も気になるので
催眠かけて聞き出す悪魔
幼「くっ...まさか悪魔ちゃんが裏切るとはね...」
悪魔「悪いわね」
幼「でももう遅いよ!私が呼んだ人達がこの場所に集まりつつあるんだから!」
悪魔「なっ...!?」
グリ「そ、そうだ!飛んで逃げましょう!」
悪魔とグリは空へと逃げた
女「...どうするんですか?」
幼「大丈夫...手は打ってあるから...」
メイド「なるほど.....」
幼「どうにかしてグリちゃんの悩みを解消してあげないとね...」
~空~
悪魔「はぁ...この後どうしましょ...」
グリ「とりあえずどこか身を隠せるところに...」
悪魔「そうね...それが得策だわ...」
この後どうなる?↓1
逃げ切ったところでグリの本音を催眠かけて聞き出す悪魔
本当に嫌がっていたのと同時に、若干好きになりかけていた自分自身をも本気で嫌悪していた
悪魔も無理して好きになるものではないと諭し、改めてグリを守ることに
一方初心を忘れて乱交に勤しむ幼。なにか間違ってると感じる女とメイド
~数分後~
悪魔「...で?本音を聞かせてもらおうかしら?」ジー
グリ「ぁ...えっちは...にがてでした...」
悪魔「じゃあ本当に嫌だったんだ?」ジー
グリ「でも...だんだんすきになってしまって...そんなじぶんもいやで...」
悪魔「なるほどね.......」
グリ「...はっ!私寝てましたか...?」
悪魔「グリ?無理して好きにならなくていいからね?」
グリ「へ?」
悪魔「我慢は駄目よ?」
グリ「あ...はい!」
悪魔「まぁ、幼も悪気があってしてるんじゃないから...許してあげてね?」
グリ「それは承知しています!」
~一方~
幼は集まった人達と乱交をしていた
女「うーん...」
メイド「女さん?どうかしましたか?」
女「いえ...もしかして私達何か間違ってたんじゃ...?」
メイド「何がですか?」
女「こう...なんて言うか根本的な所から...」
この後どうなる?↓1
女は幼が多勢に無勢、数の暴力により弄ばれるのを嬉々として見てる
メイドはおずおずと乱行に参加
悪魔たちは龍と合流していた
乱行ちゃう乱交だ
いや…何か目的があったり仕事やお仕置きとしてやるのはあまり抵抗はないんですが無理やりや快楽は……というメイドに一応納得する女。
乱行現場に巻き込まれ逃げて来た忍者が合流し幼に説得をしに行くことに(もちろん姫は幼とね)
なんで二人して同じ誤字してるのだ?ボブは訝しんだ
女「...まぁ、そこら辺は悪魔が何とかしてくれますかね...」
メイド「ですね.....?女さん?何でそんなにニヤニヤしてるんですか?」
女「へ?あぁ、幼がたくさんの人に犯されてるなぁ...と」
メイド「犯されてると嬉しいんですか...?」
女「だって本来ならなんとも無い相手に弄ばれてるんですよ?可愛いと思いません?」
メイド「...まぁ確かにM心は擽られますが...」
女「ですよね!」
メイド「うーん.....わ、私も混ざっちゃおうかな.....なんて...」
女「いってらっしゃい!」ドンッ
メイド「ひゃぁ!?」
~一方~
悪魔「あら?よくここが分かったわね?」
龍「.....」コクリッ
グリ「いい子ですね?」ナデナデ
龍「~♪」ニコニコ
この後どうなる?↓1
今日はここまで。おつかれさまでした...
やはり幼と一緒に享楽にふけりたい女が乱交現場に飛び込む
龍と合流したので女たちを迎えに行かない悪魔。見せられないからね
~数分後~
「あっそこぉっもっとしてぇぇ」
「ひぁぁぁあ!?やっやめてくださいぃっ」
女「うーむ...」
女「なんだか私も混ざりたくなってきましたね...」
女「.........」
女「........っ!」ダッ
こうして女も乱交に混ざるのだった...
一方...
龍「?」クイクイッ
悪魔「へ?まだ帰らないのかって?」
龍「!」コクリッ
悪魔「あぁ...もうちょっとここでゆっくりしましょ?」
グリ「私達疲れちゃって...」
龍「!」コクリッ
悪魔「ふふ、じゃあゆっくりしましょうか...」
悪魔(今戻ると絶対に危ないわ...)
この後どうなる?↓1
女幼メイドの乱交の様子を詳しく
乱交の様子を↓1~5で募集
口ではダメなどといいながらも複数の男に胸や尻をもまれ、しゃぶらされることが内心楽しくてたまらないメイド
グリさんはどうしてこんな気持ちいい事がイヤなんていうのだろうと不思議に思う
メイドの痴態を撮られる。シャッター音が響く度にイくメイド
あまり女なれしてない気弱そうな少年を見つけた幼
話を聞くと友達に騙されてついて来た童貞とのこと
女をよび二人で色々いたずら、絞りとり
最後はふたなりになった幼が「童貞の次は処女も貰おう」とお尻を犯し
さらに少年の勃起したものを女の膣にいれ、連結プレイを楽しむ
幼と女が一人の少年の相手をしているので、他の男は全員メイドの元へ…
色々試した結果やっぱり体も女が一番だと思った幼
乱交会場の真ん中で二人でまぐわり始め周りはそれを見て自慰
乱交されているメイド。それを見つける忍者、男達から離し最近メイドにお前最近少しおかしいぞという。
メイド中で少し感覚が正常に戻る
幼「ん.....?」
少年「あわわ...///」
幼は1人の少年を見つけた
そして少年に近寄った
幼「ね?キミは混ざらないの?」
少年「あ、えっと...僕友達に騙されちゃって...それで...」
幼「へぇ.....もしかして童貞くんかな?」
少年「は...はぃ...///」
幼「そっかそっかぁ.....女ちゃん?」
女「どうしました?」
幼「この子...食べちゃおっか...?」
女「わかりました.....」
少年「え、あ、へ!?」
女と幼が少年の相手をしている間...
メイド「だ、ダメです...っ///やめてくださぃっ///」ビクッ
男「とかいって嬉しそうだぞ?」モミモミ
男「内心嬉しいんじゃないのか?」モミモミ
メイド「んぁっ///そ、そんなこと...っ///」
男「おら!しゃぶれ!」ヌププ
メイド「んむぅ!!?」ビクッビクッ
メイド(ま、まぁ確かにたのしいですが...)
メイド(どうしてグリさんはこれが嫌なんでしょう...?)
~数分後~
男「へへ、記念撮影してやるぜ!」パシャッ
メイド「ひぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
男「メイドさんのイキ顔写真頂き!」パシャッ
メイド「いやぁぁぁあっ///とらないれくらはいぃっ///」ビクビクビクッ
男「おらおら!まだまだやr」
男「...あれ?」
~離れた所~
忍者「はぁ...まったく、何やってるんだ...」
メイド「に、にんじゃさん...///」ビクッビクッ
忍者「メイド...お前最近少しおかしいぞ?」
メイド「え.....?///」ビクッビクッ
忍者「本当に大丈夫か...?」
メイド(確かに...言われてみれば...)
~一方~
幼「あはっ♪やっぱりなんだかんだで女ちゃんの体が1番しっくりくるなぁ...♪」ズコズコ
女「んぁっ///な、なんでぇっ///くすりはすてはずじゃっ///」ビクビクビクッ
幼「ラスト1つを隠し持ってたんだよっ!!」ズコズコ
女「ふぁぁぁぁぁぁあっ///」
女と幼はあの後少年を搾りとった
さらにその後少年の尻を犯し再起不能とさせたのだった...
男「うわぁ...あの2人エロいな...」シコシコ
男「あぁ...まったくだぜ...」シコシコ
そして周りの男達は自慰を始めたのだった...
この後どうなる?↓1
今日はここまで。お疲れ様でした。
グリ龍悪魔で街に出てショッピング
平和な休日のひと時にホロリ涙が出るグリ
~一方~
龍「~♪」タタタッ
悪魔「こらこら、そんな走っちゃダメよ?」
グリ「迷子になっちゃいますからね?」
龍「!」コクリッ
悪魔「ふふ、いい子いい子」ナデナデ
龍「♪」ギュッ
悪魔とグリと龍は暇つぶしにショッピングに来ていた
グリ「はぁ...」ポロッ
悪魔「?どうしたのよ?」
グリ「いえ...こんなに平和なのは久しぶりだなぁ...と.....」
悪魔「あぁ...日常回が最近全くなかったもんね...」
龍「?」
悪魔「貴女は知らなくても大丈夫よ」
龍「!」コクリッ
グリ「平和って素晴らしいですねぇ...」ポロッ
この後どうなる?↓1
突然発光しだすグリ
どうやら進化するようで
情緒不安定だったのも進化の前触れだった模様
進化してどうなった?↓1~3でコンマが1番大きい物を採用
人外の膂力。三人くらいなら担いで飛べるようになった
あと気弱な性格が少し緩和され、嫌いなものに自身を持って嫌いと言えるように
透視。壁数枚先を隔ててものが見えるように
あと>>61の下段
風を球状にまとめ上げ、それを複数操れるようになった
今更だけど自身じゃなくて自信だった
グリ「っ!?」ピカーッ
悪魔「あら?ここで進化するの?」
グリ「そ、そうみたいです...」ピカーッ
悪魔(少し情緒不安定だったのもこのせいね...)
龍「?」
悪魔「貴女もいつかこうやって進化するのよ?」
龍「!」グイグイ
悪魔「え?はやくしたいって?」
龍「!」コクリッ
悪魔「ま、貴女の頑張り次第かしらね?」
龍「!」コクリッ
悪魔「ふふ、頑張りなさい?」ナデナデ
龍「~♪」
そしてグリの進化は終わった
グリ「ふぅ...進化完了です...」
悪魔「お疲れ様、今回はどうなったのかしら?」
グリ「えと...あ、透視です!透視できるようになりました!」
悪魔「へぇ!凄いじゃない!」
因みに気弱な性格も少し緩和されているのだった
この後どうなる?↓1
「で、結局乱交は?」ボソボソ 「嫌です!」
「じゃあエッチは?」ボソボソ 「……」言葉を濁すグリ
悪魔「で結局乱交は?」ボソボソ
グリ「嫌です!」ボソボソ
悪魔「エッチも?」ボソボソ
グリ「それは.....えと...その...」ボソボソ
悪魔「要は優しくされたいのかしら?」ボソボソ
グリ「ううぅ.....///」ボソボソ
グリは隠し事が下手になってしまった!
この後どうなる?↓1
龍娘がネタあと悪魔とグリのラブラブエッチが始まる
~数分後~
3人は家に帰っていた
龍「.....」ムニャムニャ
悪魔「あら?眠たくなっちゃった?」
龍「.....」コクリッ
グリ「じゃ、お布団敷いてきますね」
グリは龍の為に布団を敷きにいった
そして...
龍「すやぁ...」
グリ「ふふ...寝ちゃいましたね...」
悪魔「そうね.....」
グリ「では...私は向こうでごろごろしてk」
悪魔「ねぇ」
グリ「へ?なんですか?」
悪魔「...優しくされたいのよね?」
グリ「うっ...///ま、まぁ...はい...///」
悪魔「...ならしてあげるわ...」グイッ
グリ「ひゃっ!?」
グリは悪魔に引っ張られ悪魔の部屋まで連れていかれた
悪魔「ふぅ...」ドンッ
グリ「ひゃぅっ///」ドサッ
悪魔「じゃあ...始めるわね?」ガバッ
グリ「ど、どうしてこんなこと...///」
悪魔「うーん...強いて言うなら...意志の力...かしらね?」サワサワ
グリ「ひゃっ///そ、そんなぁ...///」ビクッ
~物陰~
女「か、帰ってきたらなんだかいい雰囲気になってますよ!?」ボソボソ
幼「面白そうだからここで盗み聞きしよっか!」ボソボソ
メイド(私も気になります...///)
こうして行為が始まったのだった...
悪魔とグリの行為の内容とは?
(ラブラブエッチらしいのでそれ相応のをお願いします)
↓1~5で
熱いキスを交わす二人
催眠でグリの感度を最大限にまで上げ、捨てるといって確保してあた幼のふたなり薬を飲み、抱きしめながらグリに挿入する悪魔
(らぶらぶエッチって地味に難しいww)
感度上昇魔法をかけた後抱きしめてキスしてからクリなどをいじる
そこに愛があればらぶらぶエッチさ(暴論)
愛撫しながらどんなエッチが好きか聞く悪魔
はっきり言わないので愛撫を強くして聞き出すと
優しくされるのも、女の子同士も嫌いじゃない
ただ、複数の男の子に責められ、ザーメンまみれにされたりするのも………
などぽつりぽつりと語りだすグリ
素直に語ってくれたことを喜び抱きしめる悪魔
幼から奪った薬でふたなりになった後フェラが好きなグリに69で奉仕させ悪魔自身もグリの秘所を丹念に奉仕してあげる
最終的にグリにもふたなり薬使っておっぱい吸わせながら丹念に搾り取ってあげる
悪魔「...それで?どんなのが好きなの?」サワサワ
グリ「っ///えっと...その...///」ビクッ
悪魔「ほら、はっきりしなさい?」サワサワサワサワ
グリ「んぅっ///え、えとっ///優しくされるのもっ///女の子同士もっ///嫌いじゃありませんっ///」ビクビクッ
悪魔「へぇ...じゃあ集団は嫌いなんだ?」サワサワサワサワ
グリ「ひぁぁっ///べ、べつにきらいってわけじゃ...っ///」ビクビクビクッ
悪魔「なんだ...エッチ好きなんじゃない?」ギュッ
グリ「そんなことは...///」ビクビクッ
悪魔「まだ嘘つくんだ?.....ん.....」
グリ「んんっ///...んむぅ...///」ビクビクッ
グリ(なんでキスだけでこんな...///)
悪魔(ふむ...感度上昇魔法が効いてるわね...)
悪魔はグリに感度上昇魔法と催眠でグリの感度を最高まで上げていた
悪魔「ん...ぷぁ...ふふ、気持ちいいんだ?」クリクリ
グリ「やぁっ///なんだかいつもよりぃ...っ///」ビクビクビクッ
悪魔「そ...なら早く満足させてあげないとね.....ゴクッ」
~物陰~
幼「な!?あれは私のふたなり薬だよ!?」ボソボソ
女「隠し持ってたんですね...」ボソボソ
メイド「何となく予想はついてました...」ボソボソ
悪魔「じゃ...まずは一回イっちゃいましょうか?」ズコズコ
グリ「ひゃんっ///あっ///やぁっ///おかひくっ///おかひくなりゅっ///」ビクビクビクッ
悪魔(...感度上げすぎたかしら...?)
悪魔「ほ、ほら!イっちゃいなさい?」ズコズコ
グリ「んぁっ///ぁっ///ぁぁぁあっ///ひぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクビクビクッ
悪魔「ん...ちょっとやり過ぎちゃったかしら?」ペロペロ
グリ「ひょっとじゃないれふ...///」ジュポジュポ
悪魔「...まぁ...ん...ゆるひなはいよ...」ペロペロ
グリ「ひぁ...///...んむぅ...ゆるひまへん...///」ジュポジュポ
悪魔「ぷぁ...なら、これのんで?」グイッ
グリ「へ!?あ、んぐっ!?...ゴクッ...」
~物陰~
幼「あ、グリちゃんも飲まされた」ボソボソ
女「一体何を...!?」ボソボソ
メイド「一体何個持ってるんでしょう...」ボソボソ
悪魔「んっ///ほら...搾りとってあげるから許して?」シュコシュコ
グリ「むぅ...今度は私が吸い付くしてあげます...っ!」チュパッ
悪魔「ひぁっ///...ふふ...そんなのじゃ...っ///...私をイかせられないわよ?」シュコシュコ
グリ「くぅぅぅっ///」ビクビクビクッ
こうしてグリは悪魔に搾り取られたのだった...
この後どうなる?↓1
今度は乱入した幼と女に搾り取られる悪魔とグリ
その間に溜まってた家事とベットメイクを終わらせとくメイド
~数分後~
幼「いやぁ...薬を隠し持ってた悪魔ちゃんはお仕置きしないとね?」シュコシュコ
悪魔「ひぁぁぁぁぁぁぁあっ///ゆっ///ゆるひてぇっ///」ビクビクビクッ
女「グリにもしてあげますね?」シュコシュコ
グリ「やぁぁっ///もっ///でませんよぉっ///」ビクビクビクッ
あの後女と幼は我慢出来なくなり乱入した
因みにメイドはその間に溜まっていた家事やベットメイクをしたのだった...
~その後~
悪魔「はぁ...酷い目にあったわ...」
幼「悪魔ちゃんが隠し持ってるから悪いんだよ!」
女「...それで?グリは結局どうなんです?」
グリ「え、えと...たまにはいいかなぁ.....なんて...///」
3人「ニヤニヤ」
グリ「あぅぅ...///」
メイド「グリさんをそんなに虐めちゃダメですよ...?」
龍「すやぁ.....」
こうしてグリは少しずつ受け入れ始めたのだった
次回↓1「↓2」↓3「↓4」
細かいあらすじと内容を↓5
今日はここまで。お疲れ様でした。
忍者
メイド達の家に新しい子が来たらしい
龍
……?
忍者によるお宅訪問(スニーキング)
メイドとは関係ない理由で今回は表立って訪問できないらしい
ただし龍には野生の勘的なものでバレバレ
~ある日~
忍者「メイドの家に新しい子がきたらしい...」
忍者「1度見に行ってみるか...」
忍者はメイドの家の屋根裏から家の中に侵入した
忍者「さぁて...どこにいるのかな...?」
~一方~
龍「.......?」
悪魔「ん?どうしたの?」
龍「!」ジー
悪魔「天井なんか見て何かあるの?」
龍「!」コクリッ
悪魔「んー...ま、ネズミか何かじゃないかしら?」
龍「!」
龍には野生の勘的なものでバレバレだったのだった
この後どうなる?↓1
曲者!みたいな感じで箒で天井ドンする龍
仕方ないので忍者は普通に玄関からお邪魔することにした
龍「!」ドンッ
忍者「っ!!」
忍者(まずいな...普通に玄関から入るか...)コソコソ
悪魔「あら?猫かしらね?」
龍「!」ホコラシゲ
悪魔「ふふ、偉い偉い」ナデナデ
龍「~♪」ニコニコ
忍者「はぁ...まさかばれるとはな...」
忍者「さて...インターホンを押すか...」
この後どうなる?↓1
メイドがお出迎え
メイド「はーい.....あ!忍者さん!」
忍者「お、おう...」
メイド「今日はどうしたんですか?」
忍者「えっとだな...その...」
メイド「まぁ立ち話もあれなんで上がってください!」
忍者「あぁ.....」
この後どうなる?↓1
龍にめちゃくちゃ警戒されてる
~数分後~
龍「.......」ジー
悪魔「生憎今日は私とメイドとこの子しかいなくてね...それで?何の用なのよ?」
忍者「あぁ、いや、ここに新しい子が来たという噂を聞いたから来てみたんだが...」
龍「.......」ジー
悪魔「...この子に何かした?」
忍者「初対面だぞ...?」
悪魔「そうよねぇ.....」
忍者は家に上がった後リビングで話していた
しかし龍に警戒されっぱなしだった
忍者(さて...どうしたものかな...)
この後どうなる?↓1
飴ちゃんをやろうとする忍者
喜んで口に入れるもすぐ吐き出す。薄荷味はお気に召さないらしい
忍者「あ、飴食べるか?」スッ
龍「!」コクリッ
忍者「ほら、喉に詰まらせないようにな?」
龍「~♪」パクッ
龍「........!?」ペッ
忍者「!?」
悪魔「ど、どうしたの!?」
龍「.......」スースー
悪魔「あぁ...薄荷は嫌いなのね...」
忍者「なん...だと...!?」
薄荷は嫌いな龍
この後どうなる?↓1
新しい娘を見に来たのを思い出しまわりをみるがそれらしいのはいない
そして龍の早く帰ってという視線に居づらくなる忍者
忍者(それにしても...新しい子ってどこにいるんだ...?)
忍者(悪魔の横にいるのは多分知り合いの子供なんだろうが...)
龍「......」ジー
忍者「っ.....」
忍者(こ、この子...私に早く帰れと目で訴えている.....)
この後どうなる?↓1
遠くからの観察に切り替える事にしてひとまず退散
忍者「あ、急用を思い出した!帰らせてもらう!」
悪魔「へ?もう?」
忍者「あぁ、すまないな」
悪魔「またいらっしゃーい」ノシ
こうして忍者は退散したのだった
~離れた所~
忍者「ふぅ...ここから観察することにしよう...」
こうして忍者の観察が始まったのだった...
忍者の観察中に起こったこととは?↓1~5
トイレに入って激しく自慰をするグリ
女と幼のらぶらぶエッチ
メイドの入浴などを見て、軽く興奮してしまい、珍しく自慰をしてしまう忍者
ボロボロの身体で帰ってくる女幼グリ
グリを労わるようにかいがいしく動く龍
改めてふたなり薬を処分する悪魔
仕入れルート開拓に執念燃やそうとする幼を戒める女
悪魔の
メイドが服を着替えているとカーテンを開けてこちらに手を振ってきた
ミス
悪魔の説教食らう面々。龍の教育に悪いからこの家を出て行くと言い出す始末
着替え終わったあとです
忍者「...ん...?女達が帰ってきたみたいだな.....」
女「つ...つかれましたぁ...」フラフラ
グリ「ですねぇ...」フラフラ
幼「ふ...ふふ...でもやっと手に入れたよ.....ふたなりy」フラフラ
悪魔「はい、没収ね?」パシッ
幼「あ!?」
3人はいろいろな所を探し回りふたなり薬を見つけ出した
しかし悪魔に取られてしまったのだった
グリ「わ、私休んできます...」フラフラ
幼「むぅ...なんで取るの!!」
悪魔「あの子の教育に悪いからよ?」
幼「そんなことないもん!」
悪魔「そ...なら私この家出ていくわ...」
幼「へ...?」
悪魔「だって、改善されないのなら私が出ていくしか無いでしょう?」
幼「え...ちょ...」
悪魔「それじゃ.....さy」
幼「まって!やめるっ!やめるからっ!出ていかないでよっ!」ポロッ
悪魔「.....ふ...何本気にしてるの?私が出ていくわけないじゃない?」ニヤニヤ
幼「ふぇ...?」ポロッ
悪魔「あー...久しぶりにあんたを泣かせられてスッキリしたわ...」ニヤニヤ
幼「っ!!?」
幼「今回ばかりは本当に怒ったよ!」
女「まあまあ...落ち着きましょ?」
幼「やだ!仕返しするもんっ!他のルートから薬を仕入れるもんっ!」
女「...そんなに聞き分けがないと私も出ていっちゃいますよ?」
幼「え........?」
女「じ、冗談ですよ!?幼!?顔怖いですよ!?」
忍者「あぁ...あの3人はまた馬鹿をしてたのか...」
忍者「さて...他の部屋は...」
龍「?」ナデナデ
グリ「大丈夫です...ありがとうございます...」ニコッ
龍「!」パァァ
忍者「ふむ...あの子はなかなか面倒見がいいらしいな...」
忍者「ん...はぁ...あの2人はまたなのか...」
幼「もぉ...///冗談でもあんなこと...っ///いわないでよぉ...///」ギュッ
女「ごめんなさい...っ///ついからかいたくなっちゃって...///」ギュッ
幼「...そんな悪い女ちゃんには.....こうだっ///」サワサワ
女「ひゃぁっ///や、やりましたねっ///」レロレロ
幼「ひぁぁ///みみはだめだよぉ...///」ビクビクッ
女「ふふ...///今日は私が可愛がってあげますから...///」レロレロ
幼「ふぁぁぁぁぁあ...///」ビクビクビクッ
忍者「はぁ...他の部屋は...んん!?」
グリ「はぁ...っ///お、おんなさんも...っ///おさなさんも...っ///はげしすぎです...っ///」ビクビクビクッ
グリ「も...///がまんできません...っ///」ビクビクビクッ
忍者「ぐ、グリまで...っ///...なにをやっているんだ...まっt......っ!!?」
メイド「~♪」
メイド「はぁぁ....お風呂気持ちいいですぅ...///」ホコホコ
忍者「...はぁ...///...一回楽になろう...///...んっ///」ビクッ
忍者は自分を慰め始めたのだった
忍者「はぁ....っっっ/////」ビクビクビクッ
忍者「.....ふぅぅ........スッキリした....」
忍者「さ、さて...観察の続きを...」
メイド「~♪」スルスル
忍者「あぁ...着替え終わったのか...」
メイド「~♪」シャッ
忍者「ん?なんでカーテンを...」
メイド「~♪」フリフリ
忍者「!!?」
忍者「な、何故こっちに向かって手を振っているんだ!?」
忍者「...メイドの動体視力はどうなっているんだ...」
1通り観察した忍者
この後どうなる?↓1
※どちらを採用したらいいか迷ったので二つとも採用しました
考えすぎて罠だというふうに結論付けて即行で退散した
忍者「.....まさか罠...!?」
忍者「まずい!逃げなければ!」
忍者は考えすぎて逃げてしまった
メイド「あれ?忍者さん逃げちゃった...」
こうして忍者は龍をたまたま来ていた子だと勘違いしたまま帰ったのだった
次回!↓1「↓2」↓3「↓4」
詳しい内容とあらすじを↓5
今日はここまで。お疲れ様でした。
メイド
久しぶりにみんなの日常
姫
みなさんの私生活をみてみましょう、私や忍者さんもありますよ
奇跡的にエロくないそれぞれの日々
それもまた日常の一部なのです
スレタイを否定するよな安価やなww
姫「さて...それでは皆さんの私生活を見てみましょうか...」
姫「まずは↓1の私生活から見てみましょう」
↓1の私生活とは!?↓2~6
※(さっき安価取った人も書いてくれて大丈夫です)
本当で寝ます。おやすみなさい。
幼
(エロは禁止なのかしら?)
ふたなり薬その他のお薬を地産地消できるように薬の勉強をやっている
ふたなり薬やら薬類を処分された為、触手君と修業、結果独力で生やせるようになり
触手君は各種薬品を分泌できるようになった
龍にちょっかいかけようとしては悪魔に絞られてる
(いつも思うが5個も募集すると安価同士で衝突してる気が)
直接的エロやエロ行為に及ばなければいいじゃろ
女とのウィンドウショッピング
最終的に萎れやすくなった自身の男根を嘆いている
~幼~
幼「.....」キョロキョロ
幼「......っ!」ダッ
悪魔「どこに行こうとしてるのかしら?」ガシッ
幼「ひゃっ!?」
悪魔「そっちはあの子の部屋よね?」
幼「え...えっとぉ.....てへっ☆」
悪魔「...ちょっとこっちに来なさい」グイッ
幼「やだぁぁぁあ!!」
~数分後~
幼「はっ///はっ///」ビクビクビクッ
悪魔「まったく...あんたも懲りないわね?」
幼「もぉ...///みみははんそくだよぉ...///」
悪魔「自業自得よ」
幼「やっぱり悪魔ちゃんをぎゃふんと言わせるには薬が必要だと思うんだよね!」
触手「ぬるぬる」
幼「てことで勉強してるんだけど.....」
幼「...全くわからない...」
触手「ぬるぬる!」
幼「え?修行して自分で生やせるようにすればいいって?」
触手「ぬるぬる!」
幼「触手くんって天才だったんだね...」
こうして触手と幼の修行が始まったのだった...
幼「はぁぁぁ!!」グググ
触手「ぬるぬる」
幼「っ....!!ほ、ほら見て!なんだか少し膨らんできたよ!」グググ
触手「ぬるぬる」
そして...
幼「やった!!生えたよ!!」
触手「ぬるぬる」
幼「触手くんは薬品を分泌できるようになったんだね!」
幼「うん!元にも戻せるし...これで悪魔ちゃんにも勝てr.....!?」
幼「...萎れちゃった.....」
触手「ぬるぬる」
幼「だね...まだまだ修行が必要みたい...」
幼の修行は続くのだった...
幼「ただいまー!」
女「あ、幼!」
幼「ん?どしたの女ちゃん?」
女「これから買物に行くんですが...幼も来ません?」
幼「!行くっ!」
女「じゃ、行きましょうか!」
幼「うんっ!」
姫「ふむ...やはり幼様は女さんと仲が良いみたいですね...」
姫「羨ましい.....」
姫「おっと...私情を挟んでしまいましたね。次は↓1さんの日常を見てみましょうか」
※5こくらいあった方が自分は書きやすいので...すみません。
グリ
ある程度数あったほうが楽しくていいと思います
被ったら>>1の調理の腕を見せて貰えばいいだけさ
グリの日常を↓1~5で募集
龍の世話で毎日充実して幸せなグリ
でも不意に「男の人…精液…」などと考え、身体が熱くせつなくなってしまう
メイドとの共同家事
ストーリー丸投げタイプなのは今に始まったことじゃないし
大商人のところで連日バイト。ちょっとずつ蓄財中
透視能力の特訓
みたいものだけ見るという訓練の結果、狭い範囲内での失せ物探しができるように
その過程で悪魔のヘソクリを発見するも見なかったことにする
精液欲しさに悪魔の没収した薬を探そうとするも悪魔に怒られ対策される
スマン>>125なしで。薄いわ
大商人に性欲抑制の相談
モン娘用のホルモン抑制剤で効き目の強い順にA・B・Cを紹介され悩みながらAを選択
~グリ~
龍「~♪」ニコニコ
グリ「ふふ、気持ちいいですか?」ナデナデ
龍「~♪」ギュッ
グリ「ふふふ...♪」
グリは龍の世話で毎日が充実していた
しかし...
グリ(男の人.....精液.....っ!?)
グリ(わ、わたしは何を!?)
龍「?」クビカシゲ
グリ「だ、大丈夫ですよ...///」ナデナデ
グリ「はぁ...///精液...///あれを飲めばなんとかぁ...///」ハァハァ
悪魔「...何やってるの?」
グリ「ひっ!?」ハァハァ
悪魔「あんたも薬探してるのね...」
グリ「い、いえ、そんな...こと...は...///」ハァハァ
悪魔「隠しても無駄よ。ほら、諦めなさい?」
グリ「はい.....///」
悪魔(なにか対策を考えなきゃね...)
グリ「こ、こうなったら透視能力を使って...」
グリは透視能力を使い薬を探し出した
その過程で見たいものだけを消せるようになったのだが...
グリ「...これって...」
グリはある封筒を見つけた
それには悪魔の字で「へそくり」と書いてあった
グリ「...私は何も見てません.....」
グリはへそくりをそっと元の場所にもどすのだった...
~大商人の所~
大商人「なるほどね...それならここに3つ薬があるよ?」
グリ「本当ですか!」
大商人「うん、A~CまであってAが一番効果が強いよ?」
グリ「うーん......えと.......それじゃあA下さい!薬の分働きますので!」
大商人「えぇ!?」
こうしてグリは大商人の元でバイトすることになったのだった
因みに今では薬の代金は払い終わり自分の貯蓄にしているのだとか...
姫「なんていうかグリさんは苦労人って感じがしますね...」
姫「さて、次は↓1を見てみましょうか」
姫「↓2~6で日常も書いてくださいね?」
女
散歩しながら雄犬のたまり場をチェック
性欲を持てあましたら雄犬で解消するため
雄犬に犯されてるところを想像したらなんか興奮してきた女
「幼ほどでないがあなたもちょっと」 と悪魔やグリから龍と二人っきりになるのを禁じられる
しまった、安価一回空けるべきだったか...
幼の日常安価取った人も書いてくれて大丈夫ですよ
↓1~3
※グリでした↓1~3
正直エロがない日常はやや書き辛いつうか書く意欲がww
ノーパン仲間のメイドと二人でお散歩、ノーパン談議
ノーパンが理由で今までうけたセクハラでなにがよかったかで盛り上がる
エロ一辺倒でまんねりだったし多少はね(結果スレ毎に新キャラっててこ入れが必要になるっていう)
メイドに家事を教わったり逆に教えたり
素直にパンツ買ってみる
久しぶりに履く感覚が新鮮で病みつきに
~女~
女「はぁ...酷いと思いません?」
メイド「ははは...まぁ仕方ないですよ...」
女「メイドまで!?」
女とメイドは暇つぶしに近所を散歩していた
女「全く...悪魔ったら『幼ほどではないけど女もちょっと...』ってどういう事ですか!?」
メイド「ま、まぁそれだけ龍ちゃんの事を大事に思ってるってことでは...?」
女「そうかもしれませんが...はぁ...」
メイド「そ、そうだ!今まで受けたセクハラで何が一番よかったですか!?」
女「へ?...えっと...あ、満員電車で知らないおじさん達に痴漢されましたね...」
メイド「達...?」
女「えぇ...8人くらいいましたかね?あれは流石に焦りましたけどね...」
メイド「それ大丈夫だったんですか...?」
女「自分達が満足したら電車を降りていきましたよ?」
メイド「な、なるほど...」
女「それで?メイドも勿論セクハラされた事ありますよね?」
メイド「ま、まぁそれは...」
女「ほらほら、勿体ぶらずに言ってくださいよ?」ニヤニヤ
メイド「あぅぅ...///」
~数分後~
女「メイドもなかなかのセクハラを受けてたんですねぇ...」
メイド「だ、誰にも言わないでくださいね?」
女「わかってますって...」
メイド「...そういえばこれって何のコースなんですか?」
女「あぁ、久しぶりにパンツ買ってみようかと...」
メイド「えぇ!?」
女「えへへ...」
女(まぁ、もう一つ理由はあるんですがね...)
女のもう一つの理由、それは雄犬のたまり場の確認だった
性欲を持て余したら雄犬で解消する為である
女(雄犬達に組み伏せられて...抵抗しても無駄で無茶苦茶にされて.....あ...だめ...興奮してきちゃいました...///)
メイド「お、女さん?」
女「へ///...あ...どうしましたか?」
メイド「下着屋さん着きましたよ?」
女「あ...よし、早速買いましょう!」
メイド「はい!」
メイド(さっきの女さん...凄く色っぽかったなぁ...)
そして2人は下着を購入した
女「な、なんだか...」
メイド「久しぶりに履くと気持ちいいですね...」
女「この張り付いてくる感覚が病みつきになりそうです...」
こうして2人は密かに下着にはまったのだった
そして帰宅後...
女「あれ?誰もいないみたいですよ?」
メイド「どこかに出てるみたいですね...」
女「じゃあ手分けして家事終わらせちゃいますか!」
メイド「あ、なら私は夕飯の下準備しますね?」
女「なら私は風呂洗ってきますかね」
女「ふぅ...終わりましたよ?」
メイド「あ、お疲れ様です!」
女「おおお...下準備早いですね...」
メイド「ふふ...コツを教えましょうか?」
女「いいんですか?」
メイド「はい、その代わり今度女さんの得意料理の作り方教えてくださいね?」
女「えぇ、いいですよ?」
メイド「ありがとうございます!では、教えますね?」
こうして2人の家事は続いたのだった...
姫「女さんって常識人なのか淫乱なのかよく分かりませんよね...」
姫「さて、次は↓1ですね」
悪魔
姫
悪魔の日常を↓1~5で募集です
幼から没収した薬の誘惑に負けそうになるも理性で振り切る日々
龍にメイドと一緒に外で運動させる。やっぱり外で遊ぶと楽しそう
管理が面倒になって「全部燃やせばいいんじゃね?」と大雑把な発想で改めて燃やして全処分。揮発した成分が悪さするかと思いきや案外なんともなかった
龍に言葉を少しずつ教える。自分自身もなるべく普段も丁寧な言葉使いを心がけるように
メイドの家事に関するたわいもない愚痴を聞いてあげている
龍が幼が隠していたエログッズを見つけてくる、「それを渡しなさい!」とつい激しく言ってしまい龍がちょっと泣いてしまい凄くへこむ
間に合わんかった
~悪魔~
悪魔「あ」
龍「あー」
悪魔「い」
龍「いー」
悪魔「う」
龍「うー」
悪魔「え」
龍「えー」
悪魔「お」
龍「おー」
悪魔「あいうえお」
龍「あいうえおー」
悪魔「うん!よく出来たわね!偉いわ!」ナデナデ
龍「~♪」ニコニコ
悪魔「それじゃ、メイドと遊んできていいわよ?」
龍「!」ダッ
悪魔「...ふぅ...私は言葉遣いに気をつけなきゃね...」
「じゃあ龍ちゃん!あそこまでかけっこしましょうか!」ダッ
「!!」ダッ
悪魔「ふむ...やっぱり外で遊ぶのが好きみたいね...」
悪魔「...さて、後はこれの管理をどうしましょうか...」ガラッ
悪魔は隠し扉のドアを開けた
そこには幼から押収した薬が沢山あった
悪魔「.......」ソーッ
悪魔「っ!だめだめ、これは使っちゃだめよ.....」
悪魔「...もうこの際燃やして捨ててしまおうかしら...」
悪魔は薬の管理が面倒になり燃やして捨てることにした
悪魔「最初からこうすればよかったわ...」
そして悪魔は薬に火をつけた
すると煙が上がった
悪魔「.....もしかしてこれ吸っちゃダメなやつかしら...?」
しかし特に悪魔の体に変化は起きなかった
そして...
龍「!」ガチャッ
メイド「ただいまかえりましたー」
悪魔「あ、おかえり。お風呂行ってきなさい?」
龍「!」ダッ
メイド「はぁ.....」
悪魔「?どうしたのよため息なんかついて...あの子が何かした?」
メイド「あ、そうじゃなくて...えっと......」
悪魔「...愚痴なら聞いてあげるわよ?」
メイド「...では遠慮なく...」
メイドの愚痴は家事によるものだった
しかし特に大変な事ではなく些細な物だった
姫「よくよく考えると悪魔さんが一番常識あるんでしょうか.....」
姫「さて、後は私か忍者さんかメイドさんですね」
姫「次は↓1です」
姫
では姫の日常を↓1~5で募集です。
と言った所で今日はここまで。お疲れ様でした。
※龍は早いと思ったので対象に入れてませんでしたが龍の日常もあった方がいいですかね?
ではおやすみなさい。
龍はなんかほっといても他面子からほどほどに弄られてるからいいんじゃないかな
幼に会いに電撃訪問。案の定龍に警戒される
国の年中行事の中で各国でたらい回し食らう
龍ちゃんはまあ全員終わるまでに誰か指定したらやればいいんじゃないかな
同盟国であるショタ国との交流を盛んにする法案をいくつもだす
またあの国をモデルケースにしたエッチ重視の国を作る為に日夜頑張っていた
公務をほっぽり出すことが多く侍女に折檻をされる
お姫様ということがわかり、最近絵本のお姫様ものが好きな龍に異様に懐かれる
どうしたものかと悩む悪魔とグリ
幼が使ってた薬に手を出そうとして叱られる
ただいま帰宅しました...
9時半頃から再開する予定です
~姫~
侍女「姫様!もう少し公務をして下さい!」
姫「いやよ!だってどの国に行ってもたらい回しを受けるんだもの!」
侍女「それは姫様がいく国の大臣や王子なんかを...その...お、襲われるからです///」
姫「むぅ...でも私だってただサボってた訳じゃないのよ?」
侍女「と、言いますと?」
姫「まず同盟国であるショタ国との交流を増やすべきよ!」
侍女「ふむ」
姫「それとあの国をモデルにエッチ重視の国にする為にがんばってるのよ!?」
侍女「へ!?そ、それは困ります!?」
姫「なんで!?」
侍女「あ、あの国は特殊すぎます!それに姫様がこんな事を言うと偉大なる意思様がまたよからぬことを...」
姫「もぉ...貴女は少しうるさいのよ!」ダッ
侍女「あ!?姫様どちらへ!?」
~数分後~
姫「ふふふ、幼様の家に電撃訪問しちゃうんだから...」
姫は幼の家に電撃訪問した
そしてあがりこんだのだが...
悪魔「悪いわね、幼今出ちゃってるのよ」
姫「そんなぁ.....」ガクッ
龍「......」ジー
姫「....?」
姫「悪魔さん、その子は?」
悪魔「あぁ、この前から一緒に住んでるのよ」
龍「.....」グイッ
悪魔「へ?あれは誰かって?」
龍「.....」コクリッ
悪魔「あれはああ見えてもこの国の姫なのよ?」
龍「!?」
姫「あれって...私をなんだt」
龍「♪」ギュッ
姫「へ?」
悪魔「.....はっ!そういえばその子いまお姫様に憧れてるんだわ...」
姫「あら、いい子ですね!」ナデナデ
龍「~♪」スリスリ
悪魔「グリー?どうしましょう?」
グリ「へ?何かあったんでs.....あぁ
...」
悪魔「このままじゃ悪影響を及ぼすわ...」
姫「酷くないですか!?」
龍「~♪」スリスリ
こうして姫は龍に懐かれたのだった...
姫「...いやぁ、まさかあんなに懐かれるとは...」
姫「さ、次です次。↓1行ってみましょう」
メイド
メイドの日常を↓1~5で募集
忍者や術師に体術を鍛えてもらう。その後は一緒にお風呂に入ったりしている。
毎日のように下着を汚したり、破いたりしている幼にご立腹
週一くらいで体が鈍らないよう稽古をしている。稽古した後は一緒に料理をしたりなど平和を満喫
ふむ...これ以上無さそうなら22:30に締め切りますね
※(予想以上に日常編長くて多少びっくりしてます)
カッコイイ忍者のことはもちろん好きだが最近は責められてイかされてる忍者の姿にも性的興奮を感じて悩む
レギュラー全員だからね~、しかしエロないと安価率悪すぎるなww
悪魔、グリにパンツをはかないのは龍の教育に悪いと、女と共に説教くらう
実際龍が二人の真似してパンツはかないことがあるのでこまってしまう
レギュラー全員だから5つも集めるべきじゃないというに
>>172
あと1人なのでお付き合い下さい┏○┓
~メイド~
メイド「ふっ!はっ!」ブンッ
忍者「どうした?そんなんじゃ当たらないぞ?」シュッ
メイド「っ....だぁぁ!!」ブンッ
忍者「っ.....今のは中々良かったぞ...」
メイド「ほんとですか!」
メイドは週に一回体が鈍らないように忍者や術師に鍛えてもらっていた
この日は忍者と特訓していた
忍者「よし、飯にするか!」
メイド「はい!」
忍者とメイドは料理を作り始めた
そしてその合間に...
忍者「ふぃぃ.....///」チャポン
メイド「はぁぁぁ...///」チャポン
忍者「風呂はいいな...///」
メイド「ですねぇ...疲れが一気にとれます...///」
忍者「ん?何か疲れることでもあったのか?」
メイド「実は...」
メイド「お、幼さん!?なんですこの下着!?」
幼「ごめんね!転んじゃった!」
メイド「転んでもこんなに汚れませんよ!?」
幼「ごめんねー!!」ダッ
メイド「って言うことが何度もありまして...」
忍者「...お前も大変なんだな...」
メイド「あ、それと...」
悪魔「いい?パンツを履いてない貴女達を見てあの子が真似したらどうするの?」
女「はい...」
メイド「ごめんなさい...」
メイド「ということが...」
忍者「それは履けよ...」
メイド「あ、それからですね!」
忍者「ん?どうした?まだ悩みg」
メイド「恰好いい忍者さんも勿論好きですけど最近は責められてイかされてる忍者さんが可愛すぎて困ってます!」
忍者「」
メイド「つまり性的興奮がおさえられないんです!」
忍者「」
メイド「ごめんなさい!」
忍者「....はっ!?あ、あぁ、うん、大丈夫。気にするな...」
メイド「そ、そうですか?」
忍者「よ、よぉし!飯だ!飯を食べるぞ!」ザパッ
メイド「あ、待って下さい~」
忍者(もっと恰好いい存在でいないと...)
姫「メイドさんも純粋なのか淫乱なのかよく分からない立ち位置ですよね。」
姫「それじゃあ最後は忍者さんですが...」
姫「はっきりいってこれ忍者さんとメイドさんの日常ですよね...」
姫「まぁいいや!忍者さんは↓1~3だけで募集して次回にしましょう!」
姫「てことで今日は投稿者が疲れきってるので終わりですね」
姫「お疲れ様でした」
メイドと貝合わせをする時こちらもふとイきかけてしまうが一度あったので、性技も含めて自分を鍛え直す忍者(結果夜さらにメイドを乱すことに成功)
龍にはなぜか完全に嫌われ、近づくだけで物凄い嫌な顔をされ、逃げられてしまい、凹む
部下の突き上げと上司の叱責の板挟みに悩まされる中間管理職な日々
~忍者~
忍者「はぁ...頼むぞお前たち...叱られるのは私なんだからな...?」
部下「えー?イヤっすよー」
部下「だって今回の任務大変なんですもん」
忍者「おいおい...しっかりしてくれ...」
部下「うぃ~」
上司「おい?お前の所の部下はなんなんだ?」
忍者「...と、言いますと?」
上司「この前の任務どうなってるんだ!?大失敗じゃないか!?」
忍者「...申し訳ありません。後で叱って起きますので...」
上司「ったく...上司のお前が真面目にしてないから部下も言う事を聞かないんじゃないか?」
忍者「.........」
忍者「はぁ...全く嫌になるな...」
忍者「こんな時はメイドの所に行くに限る...」
忍者は仕事の疲れをメイドで癒そうとした
しかし...
龍「.......」
忍者「あ、あの、メイドはいないかな?」
龍「!!」ダッ
忍者「あ、おい!」
忍者「.....すごく嫌そうな顔された...」
忍者「...私がなにかしたのか...はぁ...」
メイド「あれ?忍者さん?」
忍者「メイドおおおお!!」ガバッ
メイド「ひゃ!?ど、どうしたんですか忍者さん!?」
メイド「...なるほど...大変でしたね...」ナデナデ
忍者「あぁ...ストレスが溜まる一方だ...」
メイド「...なら、今日は私が忍者さんをリードしますね?」ガバッ
忍者「っ!?」ドサッ
メイド「ふふ...可愛がってあげます...」ペロリッ
~数分後~
メイド「なぁっ///ちょ///まって///」ビクビクビクッ
忍者「どうした?今日はメイドがリードしてくれるんじゃなかったのか?」ニヤニヤ
メイド「ひぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
忍者(うむ...修行したかいがあったな...)
~数日前~
忍者「はぁ...まさか貝合せで一回イきかけるとはな...」
忍者「.....修行が必要だ...」
忍者はこの日から密かに修行を始めた
様々な性技やテクニックに磨きをかけたのだった
忍者(ふ...主導権は渡せんな...)
姫「普通に忍者さんって苦労人なんですね」
姫「よし、それじゃあメイド編はここまでです!」
姫「次回は↓1ですよ!」
姫「では、またいつか...」
さあ海で遊ぼう!
詳しい内容とあらすじを↓1
龍を連れての初めての海。誘惑蹴散らしたりプチ冒険もあったり
~ある日~
幼「みんな!海!海に行くよ!」
悪魔「へぇ...」
龍「?」
悪魔「楽しいところよ?」
龍「!」パァァ
メイド「いいですね!」
グリ「早速準備しましょう!」
女「ふふふ...どうせなら穴場とかに行ってみません?」
幼「いいね...」ニヤニヤ
こうして6人は穴場の海水浴場に行くことになった
悪魔「うーん...龍は濡れてもいい服で海に入りましょうか。」
龍「!」コクリッ
この後どうなる?↓1
速攻穴場に繰り出す女幼。なんとなく想像はつきつつ見送る悪魔達
~海水浴場~
幼「着いた!」
女「よし!幼!行きますよ!」ダッ
幼「わかった!!!」ダッ
悪魔「...あの2人は気が早いわね...」
グリ「あはは...」
メイド「じゃ、私達も行きましょっか?」
悪魔「そうね...」
龍「!」
悪魔「...まぁ想像はつくけどとりあえずあの2人が行ったところに行ってみましょうか?」
こうして6人の海水浴がはじまったのだった...
この後どうなる?↓1
人目のつかないところで早速貝合わせして盛ってる二人
案の定なので放っておいて海での砂遊びに興じる
女「はぁっ///やっぱり穴場はぁっ///人がいなくていいですねっ///」ビクビクビクッ
幼「うんっ///流石女ちゃんだねっ///」ビクビクビクッ
悪魔「...さて、向こうで砂遊びしましょうか!」
龍「!」ニコニコ
グリ(すごい...女さんと幼さんが見えない様に体で隠してる...)
メイド「よ、よし!お城を作りましょうね!」
女と幼は人目のつかない所で案の定貝合せをしていた
この後どうなる?↓1
※(このスレとは全く関係無いですがこのスレが埋まったら一回新しい安価ssを始めようと思ってます。気分転換的な感じなのでまた再開します。ご了承ください。)
なんと海にクラゲ(触手君の仲間)が出る時期だった
グリ引っ掛かりまくって一人大変なことになるのを尻目に悪魔は龍に泳ぎを教える
龍「!」グイッ
悪魔「え?海に入りたいの?」
龍「!!」コクリッ
悪魔「ふむ...なら泳ぎを覚えなくちゃね!」
グリ「じゃあ私はお先に泳いできますね!」
メイド「私は悪魔さん達の補助をしますね」
こうして海に入水したのだが...
グリ「~♪」
グリ「.....っ!?」
グリ(な、なんでしょうか...なにかぬるぬるしたものが...)
グリ「......くらげ?」
グリの下には沢山のクラゲがいた
そのクラゲの触手は触れても痺れることは無かったがとてもぬるぬるしていた
グリ「...なんだか嫌な予感...ひゃう!?」
案の定クラゲは触手を使いグリの足に巻きついた
グリ「こ、この...離してくだs」
クラゲ「ぬるぬる」
グリ「ひぁっ!?どこ触ってるんですか!?」
クラゲはグリの秘部に触れだした
グリ(うぅ...悪魔さん達も遠くにいるし...)
グリ(何より龍ちゃんにこんなところ見せられません...)
グリ「ひぁぁっ///」
グリ(誰か助けて...///)
悪魔「いい?足をバタバタさせて前に進むのよ?」
龍「!」バチャバチャ
悪魔「そうそう!上手ね!」
龍「~♪」バチャバチャ
メイド「なかなか筋がいいですね...」
この後どうなる?↓1
グリ、溺れる
グリ(だめぇ...このままじゃ...およげ...な...)
グリ「っ!」ブクブク
グリは最早泳げなくなり海中へ沈んでしまった
グリ「ー!!ーー!!」ゴポゴポ
グリ(っ...息が...ぁ...)
この後どうなる?↓1
メイドが拳撃で海を割ってグリ救出。クラゲもちぎっては投げちぎっては投げ
悪魔は龍の目を隠してる
メイド「っ!グリさん!」パァァァアンッ
グリ「かはっ...けほっ...」
メイド「大丈夫ですか!?今助けます!」
メイドは剣撃で海を割ったのだった
そしてメイドに絡み付いたクラゲを次々に引きちぎっていく
悪魔「見ちゃダメ」
龍「?」
このあとどうなる?↓1
念のためにとライフセイバーに預けられるグリ
人工呼吸といってディープキス
心臓マッサージといって胸を揉まれ
さらには体温をあげる為といって挿入、膣出しされてしまう
~数分後~
ライフセーバー「では、まず人工呼吸で海水を吸い出しますね?」
グリ「は、はい......」
あの後グリは念のためライフセーバーのお兄さんの所に預けられた
ライフセーバー「では....ん......じゅる.....」
グリ「んんっ!?」
グリ(な.....この人舌を....!?)
グリ「ぷぁっ!な、なにを!?」
ライフセーバー「あぁ、こうした方がよく海水が取れるんですよ」
グリ「えぇ...?」
ライフセーバー「では次に心臓をマッサージしますね?」
ライフセーバー「海水で弱っていたら大変ですからね...」モミッ
グリ「ひゃっ///」
ライフセーバー「む...少し動きが弱いですね...」モミモミッ
グリ「ひぁぁっ///だ、大丈夫ですからっ///やめてくださいっ///」ビクビクビクッ
ライフセーバー「そうですか?なら...最後に体温をあげますね?」
グリ「は、はい...」
グリ(やっと終わる...)
ライフセーバー「えい」ヌププ
グリ「ひゃぁぁあっ!?」ビクッ
ライフセーバー「体温をっ!上げなければっ!」ズコズコ
グリ「やぁっ///やめてくださっ///ひぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
ライフセーバー「よし!このまま出しますよ!」ズコズコ
グリ「へっ!?いやっ///やめてくださいっ///」ビクビクビクッ
ライフセーバー「だめです!体温を上げないとだめですから!」ビュルルルルル
グリ「なぁっ///ほ、ほんとうにだしてぇっ///ふぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
こうしてグリはライフセーバーに犯されたのだった
この後どうなる?↓1
という所で今日は終了です。お疲れ様でした。
そのままグリの方から足を絡めてイチャイチャ二回戦
龍がグリはどこ?と不思議そうな顔するからうまくごまかす
ごめんなさい...
今帰りました...
今日は疲れすぎて睡魔が酷いです...
申し訳ないです...
明日頑張りますのでお許し下さい...
無理すんな~おやすみ
一応これだけでも...
グリ「はぁっ///はぁっ///」ビクッビクッ
ライフセーバー「ふぅ.....ではこのへんd」
グリ「まってくださぃ...///」シュル...
ライフセーバー「っ!?」
グリ「.....もっと...して下さい...///」ギュッ
ライフセーバー「っ!!!」ガバッ
グリ「ひゃっ///」ビクッ
龍「?」キョロキョロ
悪魔「へ?グリはどこに行ったかって?」
龍「!」コクリッ
悪魔「え、えっとね...トイレ!トイレに行ったのよ!」
龍「.......」ジー
悪魔「ほんとにトイレに行ったのよ?」
龍「......」コクリッ
この後どうなる?↓1
女と幼がすっきりした表情で帰ってきた
そんな龍の相手をする悪魔に別のライフセイバーの魔の手が
後ろからいきなり胸をもみ、娘さんに気づかれたくないでしょとささやきながら、散々愛撫し
水中挿入
女「ふぅ...待たせましたね!」
幼「スッキリしたー♪」
龍「?」
悪魔「へ?2人は何をしていたのかって?」
龍「!」コクリッ
悪魔「えーと...トイレよ!」
龍「.....」ジー
悪魔「ほ、ほんとよ!?」
女「ソウデスヨー」
幼「トイレダヨー」
この後どうなる?↓1
グリが既に疲れ果てた顔で帰ってきた
泳ぐのは一旦やめてとりあえず飲み物と食べ物を確保しようと出店に向かう
~数分後~
グリ「た...ただいま戻りましたぁ...」
女「おかえり...ってどうしたんですか?」
幼「なんだか疲れてない?」
グリ「そ、そんなことないですよ!」
女「そうですか?ならいいんですけど...」
龍「.....」クイクイッ
悪魔「ん?どうしたの?」
龍「!」
悪魔「あら、お腹減っちゃったのね?」
龍「!!」コクリッ
メイド「なら出店でなにか買いますか!」
悪魔「いいわね、行きましょうか!」
龍「!」パァァ
幼「よし!お金は悪魔ちゃんの奢りね!」ダッ
悪魔「へ!?」
女「ゴチになります!」ダッ
悪魔「ちょ!?」
この後どうなる?↓1
グリが一足先に出店に行くと
「お飲みものはいかがですか?」という店員に、反射的に「ハイ」と答えると
「搾りたてをどうぞ」と強制フェラで口内射精
さらに「おかわりはサービスになっています」と挿入、膣出し
「もういいです」と断るが
「遠慮なさらずに」と口や膣にだされまくる
グリ「ふふふ!私が一番乗りですね!」
グリは一足先に辿りついた
すると...
店員「お飲み物は如何ですか?」
グリ「あ、はい!お願いしm」
店員「では搾りたてをどうぞ!」ヌププ
グリ「んむぅ!!?」
グリが反射的に返事をすると店員がペニスを口の中に無理矢理入れてきた
店員「お飲み下さい!」ビュルルルルル
グリ「むぅぅぅう!!?」
店員「ふぅ.....」
グリ「けほっ..けほっ...」
店員「おかわりはサービスとなっております!」
グリ「も、もういいです...」
店員「遠慮なさらずに!」ヌププ
グリ「ひぁぁぁぁぁぁあ!!?」
こうしてグリは女達がくるまでおかわりを強制的に受けたのだった
この後どうなる?↓1
精液の臭いを嗅ぎ取り速攻で龍をつれ逃げる悪魔
不思議がる女達が店につくと嫌といいつつ白濁液まみれになって幸せそうに腰をふるグリが
そして女達にも店員のサービスが行われた
~数分後~
悪魔「.....っ!?」グイッ
龍「?」
悪魔「向こうの屋台に行きましょ?」
龍「!」コクリッ
幼「?なんで悪魔ちゃんわざわざ向こうの遠くの屋台に行っちゃったんだろ?」
女「さぁ...?」
メイド「とりあえず行きましょう!」
そして3人は到着したのだが...
グリ「いやぁ///いやぁぁ///」グチュグチュ
店員「お、お客さん...言ってることとやってることが矛盾してますよ...」ズコズコ
女「あぁ.....」
メイド「そういう...」
幼「私にもあれちょーだい!」
~数分後~
女「んむぅっ.....ぷぁ.....こいぃ...///」
メイド「ですねぇ...///」
幼「んっ///おかわりっ///おかわりちょーらいっ///」ビクビクビクッ
3人もサービスを受けるのだった...
この後どうなる?↓1
なおも続く店員達のサービス、一人素直にならないグリは店員と女達から言葉責め、愛撫などをされつづけ
素直になるまで責めつづけられる
一通り満足したグリによってサービス強制終了
普通に飯をいただく
~数分後~
グリ「もっ///やめてくださいぃっ///」ビクビクビクッ
店員「お客様?失礼ですがお客様が足を絡めているのですよ?」ズコズコ
女「そんなに気持ちよかったんですか?」
幼「グリちゃん何だかんだで一番楽しんでるよね!」
グリ「やぁっ///ちがっ///」
メイド「グリさん?素直になったらどうですか?」
グリ「わっ///わたしはほんとにぃっ///」ビクビクビクッ
店員「ほんとに?」ズコズコ
グリ「ひぁぁあっ///き、きもちよくなんかぁっ///」
幼「うーむ...これは素直になるまでやり続けなきゃね...」
~更に数分後~
グリ「ひゃいっ///きもひいれふっ///」ビクビクビクッ
幼「なにか店員さんに言うことは?」
グリ「すなおになれらくてごめんなはいぃっ///」ビクビクビクッ
幼「うんうん!よく言えたね!」
遂に言わされてしまったグリ
この後どうなる?↓1
グリ「なっ///何か食べませんかっ///」ビクッビクッ
女「ですね!流石にお腹減りました!」
幼「何食べよっかな~♪」
メイド「ふふ、色々見て回りましょう!」
こうして4人は昼食を食べる事にした
この後どうなる?↓1
今日はここまで。お疲れ様でした。
龍をつれて他の店に行くとそこでも店員が客に性交を
よくみるとそこかしこで性別とわずやっている人間ばかり
なにかおきていると不安になる悪魔
ただいま帰宅しました...
最近帰りが遅く本当に申し訳ありません...
今日は更新できそうにありません...
本当にごめんなさい...
無理しないでなぁ
~一方~
悪魔「っ.....」
龍「?」
悪魔(な、なんで...?)
悪魔は龍を連れ回していた
どの店に行っても店員が客と性交をしていたからだ
悪魔(よく見るとあちこちでヤってるじゃない...)
龍「?」
悪魔「へ?なんで店に入らないのかって?」
龍「!」コクリッ
悪魔「あの店員は悪い人だからよ...」
龍「!?」
悪魔「悪い人のお店は嫌でしょ?」
龍「!!」コクコク
悪魔「ほら!向こうにいきましょ?」
龍「!」コクリッ
こうして悪魔はまともな店を探すのだった
この後どうなる?↓1
普通にまともな店発見
~数分後~
悪魔「!」
悪魔(やっとまともそうな店を見つけたわ...)
悪魔「ここにしましょっか?」
龍「!」コクリッ
悪魔はやっとの事で普通の店を見つけたのだった
この後どうなる?↓1
なぜか開放的な人が多くて戸惑ってると普通の店の従業員の証言
店員「いらっしゃいませー」
龍「~♪」
店員「可愛いお子さんですね?」
悪魔「へ?ふふ、可愛いでしょ?」
店員「です!」
店員「...あ、そんな可愛いお子さんの教育に悪いことが起きてるんですよね...」
悪魔「...それって周りの人達のことかしら?」
店員「そうなんですよ...なぜか開放的な人が多くて...」
悪魔(ふむ...この人はまともそうね...)
この後どうなる?↓1
なんでそんな人ばっかりなんでしょう…とかいいながらやたら精の付きそうなメニューを作る店員
店員「なんでそんな人ばかり何でしょうかねぇ...」ジュー
悪魔「......」
悪魔(貴方が焼いてるのホルモンじゃない...)
悪魔(しかも赤マムシも売ってるし...)
悪魔(まぁまだほかの店よりましかしら...)
龍「~♪」ニコニコ
この後どうなる?↓1
そんな悪魔になにものかが忍びより後ろから胸を揉み、さらには股間に手が
抵抗しようとする悪魔に「奥さんお子さんに気づかれたくないでしょ」となにものかがささやき
その手は水着の中に入り、直に乳首とクリを弄る
普通のメニューから注文して食事、そして退出
悪魔がホルモンが焼きあがるのを待っていた時だった
変質者「.....」サワッ
悪魔「っ!?」
龍「?」
悪魔「...何でもないわ...」
変質者「......」モミッ
悪魔「っ.....///」ぴくっ
悪魔(この.....いい気になr)
変質者「奥さん...お子さんに気付かれたく無いでしょう?」ボソボソ
悪魔「っ!!」
悪魔(こいつ.....!)
変質者「へへ......」サワサワ
悪魔「っ///」ピクッ
龍「?」
悪魔「な、なんでもないわ...///」
変質者「へへ...奥さんいい体してますね...」ボソボソ
悪魔(この...本当ならこんな奴なんか...)
変質者「じゃあ失礼して...」クチュッコリッ
悪魔「ひゃっ///」ビクッ
龍「!?」
悪魔「だ、大丈夫よ...///」ビクッ
変質者「あれぇ...奥さん感じてます?」ボソボソ
悪魔「...っ...///.....っ...///」ビクッ
変質者「へぇ...我慢するつもりですか?」ボソボソ
悪魔(...どうにかしないとね.....)
この後どうなる?↓1
龍が鬼のような形相で不埒者の土手っ腹へ一撃、あわれ青空の星になる
龍に礼を言って>>224.他の面々の事は放っておいて海から家へ帰る
せっかくのエロ展開を潰して話まで終わらせなくてもいいだろうに
安価だからな
龍「......」ゴゴゴゴ
変質者「っ!?」ビクッ
龍「!!!」ボコォッ
変質者「!!!??」ピューン
変質者は鬼のような形相の龍に殴られ星になってしまった...
悪魔「あ、ありがとね...」ナデナデ
龍「~♪」ニコニコ
その後悪魔達はホルモンを食べ帰宅した
因みに女達は放ったらかしである
この後どうなる?↓1
てなところで今日はここまで。お疲れ様でした。
店員にヤられまくるグリ、幼の特訓の成果を突っ込まれる女
結局三人が帰ってきたのは深夜だった
女達ふらふらになりながら海でのお土産(食べ物)を買って帰宅
媚薬責め
~一方~
店員「如何でしょうか?お客様?」ズコズコ
グリ「ひゃぁっ///ぅぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
あの後3人は他の店で店員によりサービスを受けていたのだが...
幼「っ!!ど、どうかなっ!」ズコズコ
女「ひぁぁぁっ///これっ///すごぉっ///」ビクビクビクッ
幼「よ、かっ...たぁ...っ!!」ズコズコ
女「んぅぅぅぅぅぅうっ///」ビクビクビクッ
我慢の出来なくなった幼が特訓の成果を女に試していた
結果的に3人が帰って来たのは深夜だった...
悪魔「うわ!?あんたら精液臭いわよ!?」
幼「えへへ~♪」ニコニコ
女「こ、腰が...がくがくします...」ガクガク
グリ「ううぅ...」ガクガク
悪魔「とりあえずお風呂行ってきなさい?」
幼「は~い」
悪魔「...ったく......ん...何か忘れてるような...?」
~海岸~
メイド「.....私は!?」
メイドは偉大なる意志により一人取り残されていたのだった
次回!↓1「↓2」↓3「↓4」
グリ
女吸血鬼さんに王家の墓に呼ばれました…
連とりになるが名前だから許してね
メイド
ショタ吸血鬼君がいなくなったそうです
前回で罠もだいたい把握しましたし、今回は姫さん無しで侵入して電撃訪問しましょう!(慢心)
よかった集まってた(´▽`)ホッ
最近殆ど更新できてなかったから忘れられたかと思いました...
詳しい内容とあらすじを↓1
女吸血鬼に呼ばれて王家の墓に行ったグリとメイド
話しを聞くとショタ吸血鬼が行方不明とのこと
なぜ自分達をよんだのかと聞くと
ショタ吸血鬼がいなくなるまえに、あなた達の仲間が来ていたからとのこと
~ある日~
グリ「な、なんで私たち呼ばれたんでしょうか...」
メイド「うーん...とりあえず話を聞かなきゃ分かりませんね...」
この日グリとメイドは女吸血鬼に呼ばれ王家の墓に向かっていた
~王家の墓・入口~
女吸血鬼「...来ましたか...」
メイド「お久しぶりですね...」
グリ「今日は何の用で...?」
女吸血鬼「実は...」
女吸血鬼の話によるとショタ吸血鬼がいなくなってしまったらしい
グリ「どうしていなくなったんですか?」
女吸血鬼「それがわからないんですよ...」
女吸血鬼「...あの人も珍しく焦っていて...」
メイド「...それでどうして私達が呼ばれたんでしょうか?」
女吸血鬼「それはな、ショタ吸血鬼がいなくなる前お前達の仲間が来ていたんだよ」
メイド「へ!?」
なんでも幼や悪魔らしき人物がやってきていたらしい
メイド(...幼さんはともかく今の悪魔さんがそんなことするんでしょうか...)
この後どうなる?↓1
ボスが錯乱して幼を襲い色んなところから搾り取る
それは置いといて事情聴取を進め幼と悪魔のアリバイを確定させる
~奥地~
ボス「ショタ...どこやった...!!」ジュルジュル
幼「しらないよぉっ///ゆるひてぇっ///」ビクビクビクッ
奥地では既に取り調べが始まっていた
錯乱状態のボスは幼を搾っていた
女吸血鬼「...おやめください。これから事情を聞かねばなりません」
ボス「むぅ.....」
幼(助かった...)
悪魔「...で?私達が何したって言うのよ?」
女吸血鬼「実は...」
女吸血鬼は事情を説明した
女吸血鬼「...と言うわけです。それではアリバイをどうぞ?」
幼「↓1」
悪魔「↓2」
この後どうなる?↓3
ショタ吸血鬼くんにはあれ以降も時たまいたずら、せくはらしたけど
いなくなった日はいつもの兎娘ちゃんを一日中犯していたよ
正直最近龍の世話以外興味ないわ
その日だって家でグリやメイドと一緒に家にいたし
日傘ひっぺがして太陽の下に晒すぞー、とすごむ幼
誰かさんのゲスっぽさが若干移った模様
女吸血鬼「ふむ...どうやら嘘をついているわけでも無さそうですね...」
幼「全く!失礼しちゃうね!」
ボス「ごめ...ん...」
幼「その日傘引っぺがして太陽の下に晒しちゃうよ?」ニヤニヤ
ボス「!?」
女吸血鬼「っ!」バッ
悪魔「こらこら、やめなさい。」
悪魔「それで?これからどうするのよ?」
ボス「?」
悪魔「ショタ君がいない事には変わりないじゃない?」
グリ「あ!」
メイド「たしかに!」
ボス「ど...どうしよ...」
この後どうなる?↓1
ボスが土下座しショタ探索を頼み込む
発見したら数日貸して貰う約束で引き受ける幼
ボス「お...おねがい...さがして...」ドゲザ
女吸血鬼「っ!?」
悪魔「ちょ、頭上げなさいよ!?」
ボス「うぅ.....」
幼「.....!じゃあさ!見つけたら数日の間ショタ君借りるね!」
ボス「!わ...わかった...おねがい...」
幼「うんうん!交渉成立だね!」
こうしてショタ吸血鬼捜索が始まったのだった
この後どうなる?↓1
今日はここまで。お疲れ様でした。
失踪前の王家の墓での状況について詳しく聞く幼たち
幼「とりあえず、ショタ君がいなくなる前の話を聞かせてよ?」
悪魔「どんな状況だったのよ?」
ボス「うーん........」
女吸血鬼「えーっと...」
グリ「頑張って思い出して下さい!」
メイド「もしかしたら何か分かるかもです!」
~一方~
女「すやぁ...」
女は家で一人ぐっすりと眠っていたのだった
ショタ失踪前の墓の状況とは?↓1
そしてこの後どうなる?↓2
墓全体は静かだった、ただショタの部屋から「やめて」「ゆるして」「壊れる」という声が聞こえてきていた
何日か前から白髪ツインテールと金髪の女をみかけたと、警備のアンデットから報告があった
女のそばに立つ意識朦朧としたショタ吸血鬼
久しぶりに近くの町でみんなで聞き込み
女吸血鬼「...たしかショタの部屋からやめてー、とかゆるしてー、とかこわれるーって叫びは聞こえてたような...」
ボス「でも...墓は...静かだった.....」
幼「......うん」
幼「なんでショタ君の部屋をその時確認しなかったの?」
女吸血鬼「!?」
ボス「!?」
悪魔「その時確認していれば何らかの情報は分かったでしょうに...」
女吸血鬼「くっ...一生の不覚...」
グリ(吸血鬼の一生ってどのくらいあるんでしょう...)
メイド「と、とにかく!他には何か無かったんですか?」
女吸血鬼「えーっと...あ、見回りのアンデット達が何日か前から白髪ツインテールの女と金髪の女を見たって話を聞きました」
幼「えぇ!?」
悪魔「それ私達じゃないわよ...?」
女吸血鬼「うーむ...」
~一方~
女「すやぁ...」
ショタ「はぁ.....はぁ.....」クラクラ
ショタ(あれ...僕は何をしているんだ...?)
この後どうなる?↓1
※帰宅が遅くなり申しわけないです...
朦朧としたまま寝込みを押そうショタ
記憶をたどるショタ
とりあえず誰かから逃げ続けたら女の元にたどり着いたことを思い出す
押そう、じゃなくて襲うだった申し訳ない
ショタ「はぁ.....っ!!」ガバッ
女「...んぅ.....?」
ショタ「はぁ...はぁ...」ガシッ
女「..........へ!?な、何ですか!?」
女(手首もたれてて...上手く力が...っ)
ショタ「はぁ.......れろ...っ...」
女「ひぅ...っ...//」ピクッ
女(首筋舐められちゃってます...)
この後どうなる?↓1
そのまま挿入される
けどテクが下手で怒る女
ショタ「はぁっ...!!!」ヌププ
女「っ///」ビクッ
女(挿入れられちゃいました...)
~数分後~
ショタ「っ!!」ズコズコ
女「...........」
女(...下手!下手すぎます!)
女(全然気持ちよくないです!)
女は結構ご立腹だった
この後どうなる?↓1
※寝落ちすみません...
この下手くそとおもいっきり罵倒して、半泣きにしたあと
「お姉さんがしっかり教えてあげますね」と涙目のショタを逆レイプ
小さなちんこやおしりを散々いじめまくる
ショタ「はぁ...っ...はぁ...っ...!」ズコズコ
女「............はぁ...」ドンッ
ショタ「っ!?」ドサッ
女「...この下手くそ」
ショタ「っ!!?」ビクッ
女「祖チン」
ショタ「っっ!!?」
女「そんな粗末なもので女の人を悦ばせれると思ってるんですか?」
ショタ「っ......」ウルウル
女(うーむ...泣き顔がそそる...)
女はショタを罵倒し半泣きにさせてしまった
女「...だからお姉さんがヤり方をしっかり教えてあげますね?」サワサワ
ショタ「ひっ!?」ビクッ
女「へぇ...結構敏感なんですね?」サワサワ
ショタ「あぁ...///」ビクッ
女「ほら、もうこんなに固くなってますよ...?」
女「...まぁ、小さいですけど」ツンツン
ショタ「うぅぅ...///」ビクッ
女「産まれてくる性別を間違えたんじゃないですか?」シュコシュコ
ショタ「っぁあ!?」ビクッ
女(なんだか楽しくなってきました)
女「ほらほら?我慢してくださいね?」シュコシュコホジホジ
ショタ「うあぁぁぁあっ///」ビクビクッ
女「わぁ...お尻も敏感なんですね?」シュコシュコホジホジ
ショタ「あぁぁぁぁあっ///あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッビュルルルルル
女「ひゃっ!?もう出ちゃったんですか?」
ショタ「ううぅ...///」ビクッビクッ
女「.....気持ちよかったですか?」ボソッ
ショタ「はぃぃ...///」ゾクゾクッ
女(楽しい)
この後どうなる?↓1
さらにイジメまくる女
犬に犯されるのや、幼とのエッチより楽しいかもと想いつつどんどん過激に
ショタ吸血鬼が「ごめんない、もうしませんからゆるして、おちんちんもおしりも壊れちゃうから」と哀願するが
女を喜ばせるだけでしかなかった
~数分後~
女「ほら?男のくせに女に負けて悔しくないんですか?」ニヤニヤ
ショタ「ひぁぁぁ///」ビクッビクッ
女「何とか言ったらどうですか?」シュコシュコ
ショタ「うぁぁあ!!?やっ///やめぇっ///」ビクビクッ
女「なんでやめて欲しいんですか?」シュコシュコ
ショタ「こっ///こわれりゅっ///もぉしませんからゆるしてぇっ///」ビクビクビクッ
女「許してくださいですよね?」シュコシュコホジホジ
ショタ「ひぁぁぁぁぁあっ///もっ///おち〇ち〇もおしりもこわれてしまいましゅっ///」ビクビクビクッ
女「.....ま、やめませんけどね?」シュコシュコ
ショタ「しょんにゃぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
女(...これ犬に犯されるのや幼とのエッチとはまた違う楽しさがありますね...)
女(なかなか病み付きになりそうです...)
この後どうなる?↓1
気絶したショタ
適当に縛り上げて王家の墓入り口に放置することに
~数分後~
ショタ「」
女「や、やりすぎちゃいましたか...?」
女は気絶して倒れてしまったショタを見て焦っていた
女「よ、よし!あの墓の前に置いておきましょう!」
~墓の前~
女「よいしょ!」
ショタ「」
女はショタを適当に縛り上げ放置し逃げ去ったのだった...
この後どうなる?↓1
警備のアンデッドにショタが見つかる
残っている仕事を片付けています
暫しお待ちを...
~数分後~
アンデット「........」
アンデットが警備をしていると...
アンデット「........ウェ!?」
ショタ「うーん...」
こうしてアンデットによりショタは発見されたのだった
ショタ「うぅ.....」
女吸血鬼「酷い...こんなにボロボロにされて...」
悪魔「誰がこんなに酷いことを...」
この後どうなる?↓1
そんな事言ってる場合じゃないでしょと幼がショタ吸血鬼を医務室へ
治療と称しいたずらしまくる
幼「皆!そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!?」
幼「私ショタ君を医務室につれていくね!」
こうして幼はショタを医務室に無理矢理連れて行った
悪魔(嫌な予感しかしないわ)
メイド(嫌な予感しかしません)
グリ(嫌な予感が...)
~医務室~
幼「鍵を締めて...っと...」ガチャリッ
幼「...ふふ...さぁて...なにしちゃおっかなぁ...?」ニヤニヤ
こうして幼のイタズラが始まろうとしていた...
この後どうなる?↓1
幼の顔を見て慌てて逃げ出そうとするショタ吸血鬼
触手と幼から逃げられるわけなく凌辱しつくされる
ショタ「.....っ!?」
幼「あ?起きた?」ニコッ
ショタ「ひぃっ!」ガタッ
幼「やだなぁ...逃げないでよ?」ガシッ
ショタ「うぁぁあ!?」
幼「うるさいなぁ...それっ!」ギュッ
ショタ「もがぁ!?」
幼「触手君はそのまめ塞いでてね~?」
触手「ぬるぬる!」
幼「じゃ...いただきます!」
~数分後~
幼「んっ///ふふ、ほらぁ...///もっとなめてよ...///」グリグリ
ショタ「もがぁ!!」
幼は自らの秘部を無理矢理押し付けていた
因みに触手君はショタのアナルをほじくっている
ショタ「もが!もがもが!!」
幼「あんっ///なめながら喋らないでよ...///」ビクビクッ
ショタ(こ、この人をさっさと倒して逃げる!)
ショタ「!!!!」ペロペロ
幼「やっ///きゅうにそんなっ///ひぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
ショタ(うおおお!)
ショタ「!!!!!!」ペロペロ
幼「ぅぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァッ
ショタ(いまだ!にg)
幼「もっとぉ///」ガシッ
ショタ(!?)
幼は脚を使い固定してしまった
全く外れそうにない
触手「ぬるぬる」
ショタ「っっっっ///」ビクビクビクッ
さらに触手の攻撃によりショタに限界が来ていた
そして...
ショタ「っっっっっっっ///」ビクビクビクビクビクッビュルルルルル
幼「へ!?いきなり!?」
ショタ(あ...意識が...)
ショタ「」
幼「...あ、あれ.....?」
この後どうなる?↓1
と言った所で今日はここまで。お疲れ様でした。
目が覚めないとつまらないということでおこす為にふたなり挿入
男の子を犯すのははじめてかもと、お尻をたっぷり味わう幼
幼「むぅ...起きてくれなきゃつまんないなぁ...」
幼「あ!そうだ!」ヌププ
ショタ「」
幼はショタを無理矢理起こすためショタのアナルに挿入した
幼(そういえば男の子を犯すのって初めてかも...)
幼「~♪きもちぃ~♪」ズコズコ
ショタ「」
この後どうなる?↓1
お尻の違和感で目覚めるショタ、挿入されている事に気づき暴れてのがれようとするが、かえしがついた幼のふたなりは抜ける事なく逃れられない
幼と触手により快感と絶望に堕ちるショタ
それを覗いてハァハァしている様子を見に来たグリ
ショタ「ん...ぅん...?」
ショタ「あれ...僕何して...」
幼「あ、おっはよ~」
ショタ「っ!!」
ショタ(そうだ、僕はこの人に無茶苦茶にされて...逃げなきゃ!)
ショタは暴れてにげようとしたが...
ショタ「な、なんで逃げられない!?」
幼「そんな弱い抵抗で逃げられるわけないでしょ?」ズコズコ
ショタ「ぅああ!?な!?お尻になにを!?」ビクッ
幼「犯してるんだよ~?」ズコズコ
ショタ「おか!?や、やめっ///」ビクッ
幼「とかいって気持ちいいんだよね?」ニヤニヤ
ショタ「そ、そんなこと...っ///」ビクビクッ
幼「嘘はよくないなぁ...」ツンツン
ショタ「ひぁぁぁあ!?」ビクッ
幼「あはっ♪女の子に犯されてこんなに硬くしちゃってるもんね?」ツンツン
ショタ「やめへぇっ///」ビクビクッ
幼「やぁだ♪触手くんっ!ここは頼んだよ!」ズコズコ
触手「ぬるぬる!」
触手はショタのペニスに絡み付いた
ショタ(こ、こんな...両方なんて...っ///)
ショタ「が....ま......っ///」
幼「.....我慢出来ないんだ?」ニヤニヤ
ショタ「ひぅっ///」ビクビクッ
幼「ふふ、我慢しなくてもいいんだよ?」ズコズコ
ショタ「あ...あぁ...///」ビクビクッ
幼「自分に素直になろ?びゅっびゅってしよ?」ズコズコ
ショタ「あああぁぁっ///」ビクビクビクッ
幼「...イっちゃえ」ズコズコ
ショタ「ふぁぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクビクッビュルルルルル
幼「わぁ♪まだこんなに出せるんだね?」ニヤニヤ
ショタ「ぅ......ぁ.....///」ビクッビクッ
ショタ(僕は...もうこの人から...逃げられないのか......)
~扉の前~
グリ「っ...///...っっ...///」クチュクチュ
グリ(お、幼さんったら...やっぱりあんなことして...///)
グリ(あんなの見せられたら...我慢できるわけ...っ///)
グリ「っあぁ///」ビクビクッ
この後どうなる?↓1
突然扉が開きグリの目の前には幼に犯されているショタ吸血鬼が
グリを見て微笑む幼が、ショタ吸血鬼にグリを犯すように命じ、連結することに
ギィッ
グリ「へ...?」
いきなり扉が空いてしまった
そしてグリの目の前には犯されているショタ吸血鬼がいた
幼「あれ...グリちゃん何してるのかな?」ニコッ
グリ「へっ!?いや、これは、そのっ」
幼「ふふ...ショタくん?そこで一人遊びしてたエッチな子を悦ばせてあげて?」ズコズコ
ショタ「はいっ...///」ビクッ
グリ「へ!?」
ショタは幼に言われた通りグリに近寄り...
ショタ「っ...///」ヌププ
グリ「ひぁぁっ///」
幼「あれ?グリちゃんそんな小さなち〇ぽでも感じちゃうんだ?」ズコズコ
グリ「あっ///ぅぁぁあっ///」ビクビクビクッ
幼「ショタくんよかったね?もっとしてあげて?」ズコズコ
ショタ「っっっ!!!」ズコズコ
この後どうなる?↓1
一回イってみるとやっぱり物足りない大きさだと気付くグリ
何気なく言った一言がショタの精神を抉り取る
~数分後~
グリ「ん...?」
幼「どしたの?グリちゃん?」
グリ「いや...さっきはその...自分で慰めてて...昂ってたから感じてたんですが...」
幼「ですが?」
グリ「一回イってみると...なんか物足りないなぁって...」
ショタ「っ!!!??」ガーンッ
ショタの精神が抉り取られた!
この後どうなる?↓1
ショタが泣き始めたところにボス登場
ショタを泣かせたお仕置きとして前みたいに絞り取られる
凹むショタをさらにバックで突きながら言葉責めする幼と小さいけど我慢するといいながら、ショタのものをフェラをするグリ
ショタ「うぅ...いくらなんでも酷すぎる...」ポロポロ
幼「あらら...泣き出しちゃった...」
グリ「え!?ご、ごめんなさい!?」
ショタはついに泣き出してしまった
そして...
ボス「おまえたち...なに...してる...」ゴゴゴゴ
幼「え!?あ、いや、これは!」
グリ「いろいろと訳が...」
ボス「.........」ゴゴゴゴ
~数分後~
幼「ひぁぁぁあっ///やらぁっ///もぉこれやだよぉっ///」ビクビクビクッ
グリ「ゆるひてくだひゃいぃっ///」
ボス「...やだ.....」ジュルルルルル
女吸血鬼「程々になさって下さい...」
この後どうなる?↓1
行方不明ななった原因と犯人を捜す為にやったことと言い訳をする幼
女吸血鬼「.....一応聞きますが何故こんな事を?」
幼「えっとぉ///行方不明になった原因とぉっ///犯人探しのためだよぉっ///」ビクビクビクッ
女吸血鬼「...ショタを犯すとそれが分かるのですか?」
幼「え!?そ、それはぁ...そのぉ...///」ビクビクビクッ
女吸血鬼「..........」
この後どうなる?↓1
もっといっぱい犯して、いっぱいイカせたらわかると嘘を重ねる幼
ではやってもらいましょう、一晩以内にわからなかったらさらに酷いお仕置きですとつげる女吸血鬼
幼「も、もっと犯したら分かるよ!!」
女吸血鬼「...ではやってもらいましょうか?」
幼「へ!?」
女吸血鬼「もっとしたら分かるのでしょう?」クスッ
幼「ぐぬぬぬぬ...」
女吸血鬼「あぁ、一晩で分からなかったら更にきついお仕置きが待ってますので」ニコッ
幼「!?」
この後どうなる?↓1
あまりに帰りが遅い幼たちを女の勘だけを頼りに医務室に飛び込んできた女
瓦礫に吹っ飛ばされて女吸血鬼とボス気絶
幼たちを迎えに、やね
女吸血鬼が幼に無理難題を押し付けていると...
ゴオッ
幼「!?」
女「あぁ、やっぱりここでしたか」
幼「女ちゃん!?なんで分かったの!?」
女「女の勘ってやつですかね!」
グリ「...2人気絶しちゃいましたよ?」
ボス「」
女吸血鬼「」
女「あちゃー.....」
女は結構な勢いで医務室に飛び込んで来た為瓦礫やらなんやらが飛び散った
その瓦礫に頭をぶつけて2人は気絶してしまったのだった
この後どうなる?↓1
ショタも含めて全員日の光の下に引きずり出してから逆にお仕置き
悪魔「...で?何なの?この状況?」
ボス「うぁぁ.......」
女吸血鬼「くぅ.........」
ショタ「」
幼「ふふふ、お仕置きするんだよ!」
メイド(多分これ幼さんが悪いんだろうなぁ...)
女「でも、お仕置きって何をするんですか?」
グリ(今の状態でも十分お仕置きしてるような...)
幼「お仕置きはね!↓1~5をするよ!!」
悪魔「そんなに!?」
幼「なんてったってお仕置きだからね!」
虫眼鏡で陽の光集めて照らす
当たり前のようにショタ吸血鬼に挿入し、そのまま女吸血鬼を犯すように命令する幼
必死に拒絶するショタ吸血鬼だが、バックから突かれその勢いで女吸血鬼に挿入させられる
尻をつかれる度に女吸血鬼に膣出し、徐々に自分から腰を振り女吸血鬼を求めるように
ドジョウ風呂
手枷つけて山芋でアナルつきまくり
いくら泣いても失神しても止めない
実は育児疲れでストレスが溜まっていた悪魔、女吸血鬼にふたなり薬を飲ませ、抗絶頂催眠をかけショタを犯させる
幼「じゃあまずはボスちゃんからね!」ニコッ
ボス「う.......」
幼「まずお尻に山芋たくさんぬってぇ...」ヌリヌリ
ボス「ひりひり...する...」
幼「手錠をつけてぇ...」ガシャンッ
ボス「........」
幼「ドジョウ風呂にぽいっ!」ポイッ
ボス「!?」
ボスはドジョウ風呂に入れられてしまった
ドジョウ達は穴を求めボスのアナルに入っていく
ボス「うぁぁあ!?」ビクッ
幼「いいね!その顔!」
ボス「ひぎぃぃ!?」ビクッ
幼「うんうん!暫くそのまま放置するからね!」
幼「...さて...」
ショタ「っ!」ガタガタ
女吸血鬼「っ...やめ...なさい...」プルプル
幼「あれ?震えてるよ?さっきまでの余裕の笑みはどこに行ったのかなぁ?」ニヤニヤ
女(ゲスいですね...)
悪魔「じゃ、貴女はこれ飲んでね?」グイッ
女吸血鬼「っ!?」ゴクッ
女吸血鬼は悪魔にふたなり薬を飲まされた
そして耐絶頂催眠をかけられてしまった
悪魔「...じゃ、あの子を犯しなさい?」
女吸血鬼「だれが...そんなこt.....っ!?」
女吸血鬼は言葉とは裏腹に体がショタに向かっていた
悪魔「ふふ、不思議でしょう?体が思ったことと別の事をするのって」ニヤニヤ
幼「なかなかゲスいね!」
悪魔「最近遊んでなかったもの...少しはね?」
女吸血鬼「す...まない...ショタ.....」ヌププ
ショタ「うぁぁ.....///」
ボス「や...め.....っ///」ビクビクッ
幼「ボスちゃんは大人しくしてて!」ビー
ボス「ひぁぁぁぁぁぁぁあ!!?」ビクビクビクッ
幼は虫眼鏡で太陽光を集めボスを照らした
ボス「やだぁっ///やめてぇぇっ///」ポロポロッ
幼「や~だ♪」ビー
ボス「あ゛あ゛あ゛あ゛っ」ビクッビクッ
ボス「あ.........」ガクッ
幼「あらら、失神しちゃった...」
幼「さてと...攻守交代しよっか!」ヌププ
ショタ「うああ!!?」
幼は強引にショタを奪うと当たり前かのように挿入した
そして...
幼「それじゃ、女吸血鬼ちゃんを悦ばせてあげよっか?」
ショタ「え!?」
女吸血鬼「な...!?」
幼「ほら!やっちゃえ!」ズコズコ
ショタ「やだ!絶対にそんなことしな......っ!?」ヌププ
女吸血鬼「あ.....?」
幼「あれ?勢いで入っちゃったみたいだね!」ズコズコ
ショタ「そ、そんな!?」ズコズコ
女吸血鬼「や、やめなさ...っ///」ビクッ
幼「あれ?女吸血鬼ちゃん案外敏感なの?」
女吸血鬼「うるさ...い...っ///」ビクビクッ
幼「ふふ、いつまで強がれるか...なっ!」ズコズコ
ショタ「うぁぁぁあ!!?」ビュルルルルル
女吸血鬼「っっっ!!?」ビクビクビクッ
幼「ショタくんは突かれると出ちゃうんだよ!」ズコズコ
ショタ「ご、ごめなさっ!!」ビュルルルルル
女吸血鬼「っっっぁぁ///」ビクビクビクッ
女吸血鬼(だめ...ここでイったら...あいつの思い通りに...)
~数分後~
幼「あれ~?私もう動かしてないのにな~?」ニヤニヤ
ショタ「はっ///はっ///」ズコズコ
女吸血鬼「どっ///どうしてぇっ///」ビクビクビクッ
ショタ「ご、ごめんなさいっ///凄く気持ちよくてぇっ///」ズコズコ
女吸血鬼「あなた...っ///自分がなにをしてるのかわかって...っ///」ビクビクビクッ
ショタ「はいっ///わかってますっ///」ズコズコシュコシュコ
女吸血鬼「ひゃっ!?ちょ、やめっ///」ビクビクビクッ
女吸血鬼(2箇所同時なんて...耐えられるわけ...っ///)
追い詰められた女吸血鬼
耐絶対催眠も忘れてはいけない!
この後どうなる?↓1
幼の手を離れても腰のうごきを止めないショタ
猿のように女吸血鬼に腰を打ち続ける
次第にだらし無い顔になっていく女吸血鬼
(耐絶対催眠ってなんやっけ?)
~数分後~
ショタ「っ!!」ズコズコズコズコ
女吸血鬼「こらぁ///やめなひゃい...っ///」ビクビクビクッ
幼「ふふ、まさかこんなに蕩けちゃうなんてね?」ツンツン
女吸血鬼「ふぁぁ///」ビクビクビクッ
ショタ「っっ!!!」ズコズコズコズコ
女吸血鬼「ひぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
女吸血鬼(なんで...なんでイけないの...?)
女吸血鬼は絶頂を何度も寸止めされていた
流石の女吸血鬼もだんだんだらしない顔になっていた
この後どうなる?↓1
※耐絶頂催眠はイけなくなる催眠です
耐絶頂催眠の解除
悪魔(...頃合かしら...)
悪魔「...解除」パチンッ
女吸血鬼「ひぁぅっ!?」ビクッ
幼「!」
幼「ショタくん!ラストスパート!」
ショタ「っ!!!!」ズコズコズコズコズコズコ
女吸血鬼「ひぁぁぁぁぁあっ///やぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
女吸血鬼「なにこれぇっ///とまらなっ///うぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
女吸血鬼は催眠解除によりいままで溜まっていた絶頂が一気に押し寄せてきたのだった
この後どうなる?↓1
今日はここまで。お疲れ様でした。
ボス、女吸血鬼の降参を引き出す
ボス「....も......///」プルプル
ボス「もう...やめてくれ...///」プルプル
幼「!」
ボス「こうさん...するからぁ...///」プルプル
ボス「そのふたり...だけでも...ゆるして...///」プルプル
女吸血鬼「!?」
女吸血鬼「なっ///それはいけませんっ///」ビクビクッ
女吸血鬼「ぼ、ぼすとしょたをかいほうしてくださぁっ///」ビクビクッ
幼「じゃあ降参って事でいいんだね!」
ボス「っ///」コクリッ
女吸血鬼「ぅ...///」コクリッ
幼「じゃあ許したげる!」
女「あれ?珍しいですね...幼がそんな簡単に許すなんて」
幼「ショタくんを虐めた真犯人を探さなきゃいけないしね!」
悪魔「...そのショタ君気を失いながら腰を振り続けてるわよ?」
幼「へ?」
ショタ「」ズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコ
女吸血鬼「こっ///こらぁっ///もうやめなさ...っ...あぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
幼「あらま...」
メイド「わ、私引っこ抜いて来ますね!」
グリ「手伝います!」
幼「まかせたよ~!」
女「...それにしても女吸血鬼さんがあんなに乱れるとは...」
幼「私の予想では凄く敏感なのかそれともショタ好きかのどちらかだよ!」
悪魔「...もしかして両方...?」
3人は様々な予想を立てていた
その後真犯人についての話し合いが始まったのだった
この後どうなる?↓1
幼と悪魔の偽物がいる説
幼と悪魔が真犯人説
ショタの自作自演説などがあげられたがどれも証拠がなく…
幼はショタの自演説を押し、もっとおしおきしようと一人がんばっていた
幼「うーん...私は自演説だと思うなぁ?」
ショタ「なっ!?」
幼(自演説にすればお仕置きできるし...)
悪魔「うーん...わからないわね...」
女吸血鬼「...何も覚えてないのですか?」
ショタ「はい...ごめんなさい...」
真犯人とはいったい!?
この後どうなる?↓1
私の家に来たときには自分からきた感じだったよ?と女
流れで絞って縛って放置したことまで話すが流される
女「...私の家に来た時は自分から来た感じでしたよ?」
ボス「......む?」
女吸血鬼「...貴女の家にいたんですか?」
女「あ、えっと、その...」
~数分後~
女「というわけです...はい...」
女吸血鬼「だから放置されてたんですか...」
グリ「てことは誰かが家に向かわせたって事ですかね?」
メイド「ショタ君に自覚がないならそうとしか...」
女(あ、流れた!ラッキー!)
この後どうなる?↓1
「そういえばショタ君私のねこみを襲いましたよね」と女が聞くと、身体が勝手に動いてというショタ
身体が勝手に?と全員の視線が悪魔に
女「そういえばショタ君私の寝込みを襲いましたよね?」
幼「へ!?」
ショタ「そ、そうですけど...でもあれは体が勝手に...」
グリ「...体が...」
メイド「勝手に...?」
ボス「.....」ジー
悪魔「な!?なんで私を睨むのよ!?」
この後どうなる?↓1
「知らないわよ、遅効性催眠かけて、アリバリ作ったりなんかしてないわよ、育児疲れのストレス解消にショタ吸血鬼で発散しようなんてしてないから」とコントのように自白する悪魔
だったらストレス解消してあげますと全員でたっぷりお仕置きしてあげる事に
悪魔「し、知らないわよ!遅効性催眠かけて、アリバリ作ったりなんかしてないわよ、育児疲れのストレス解消にショタ吸血鬼で発散しようなんてしてないから!」
悪魔「.......はっ!」
こうして真犯人は見つかった...
そしてお仕置きが始まったのだった...
幼「悪魔ちゃんへのお仕置きは↓1~5にしよっかな!」
先程のお返しにとふたなり薬と耐絶頂薬を大量に投与し、ダンジョンのスライムに前後の穴とふたなりを責めさせる女吸血鬼
聖水責め
適当にローターつけて放置
回収されていたフタナリ薬完全廃棄
山芋責め
触手くん出撃
穴という穴を犯しチンコはオナホ型触手で搾り取り媚薬をふんだんに分泌してアへらせる
幼「とりあえずこれは全部捨てなきゃね?」
悪魔「あ!?」
幼は没収されていたふたなり薬を完全廃棄しようとしていた
すると...
女吸血鬼「...まって、私にくれないでしょうか?」
幼「いいけど...はい」
女吸血鬼「ふふ...さっきはよくもやってくれましたね...?」グイッ
悪魔「んぐっ!?」
女吸血鬼「ほら...全部飲み込んで下さいね...?」ニヤニヤ
悪魔「ぐ.....けほっ...ちょっと...他の薬も飲ませたわね...?」キッ
女吸血鬼「あら?バレちゃいましたか?」ニヤニヤ
悪魔「...貴女なんかの責めに負けないんだから.....」
女吸血鬼「へぇ...それは楽しみですね...」ニヤニヤ
幼「いつもあんな調子なの?」ボソボソ
ボス「うん...」ボソボソ
メイド「なんだか怖いですね」ボソボソ
ボス「うん......」ボソボソ
女吸血鬼「それじゃ...スライム?来なさい?」
スライム「うねうね」
悪魔「?」
女吸血鬼「貴女の相手はこのスライムよ...」
悪魔「...スライムなんかに負けるはずがないわ?」
女吸血鬼「そうかしら?」
スライム「うねうね」モゾモゾ
悪魔「っ......」
スライムは悪魔のペニスやアナル、ま〇こなどを愛撫し始めた
女吸血鬼「あら?顔が辛そうですよ?」ニヤニヤ
悪魔「そんな...こと...っ///」ビクッ
女吸血鬼(ふふ...アナルにいるのは山芋の成分を配合したスライム...ほかのスライムには媚薬の成分を配合してある...)
女吸血鬼(後はどうしますかね...)
悪魔「っ...//...ふふ、こんな物なの?」ニヤニヤ
女吸血鬼「いえ?そんなはずないでしょう?」ピチャッ
悪魔「?何このみz.....ひぁぁぁぁあ!!?」ビクビクビクッ
女吸血鬼「ふふ、聖水を浴びた気分はどうですか?痛いですか?熱いですか?」ニヤニヤ
悪魔「あ゛っ!?あがぁっ!?」ビクビクビクッ
女吸血鬼「あはは!いい声で鳴きますねぇ!!」ピチャッ
悪魔「うあ゛あ゛あ゛あ゛!!?」ビクビクビクッ
女吸血鬼「自分より下級のモンスターに好き勝手されて悔しいですかぁ?」ニヤニヤ
幼「うわぁ...」
女「かわいそう...」
悪魔「あ゛ひっ///おひりっ///じんじんするぅっ///」
女吸血鬼「あぁ、今になって山芋が仕事し始めましたか...」
女吸血鬼「まだまだ可愛がってあげますからね?」ニヤニヤ
悪魔「ひぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
~数分後~
女吸血鬼「とりあえずローター付けて放置してきました」
皆「うわぁ......」
この後どうなる?↓1
イキまくる悪魔を見てて我慢できなくなった女たち
悪魔が寸止めになるように呪いをかけて目の前で乱交
~数分後~
あの後女達は悪魔を見て発情
そしてその場で乱交を始めていた
女「ひゃんっ///お、おしりはらめぇっ///」ビクビクビクッ
幼「お尻を責められると弱くなる女ちゃん可愛い!!」ズコズコ
メイド「うぅ...///みなさんエッチすぎます...///」クチュクチュ
グリ「こんなのみせられたら...///我慢できません...っ///」クチュクチュ
ショタ「うぁぁぁあ!?」ビクビクッ
ボス「ん......きもちぃ?」ジュルルルルル
女吸血鬼「我慢しなくていいですからね?」ジュルルルルル
悪魔「くっ///なんて光景を見せつけてくるの...っ///」ビクビクビクッ
この後どうなる?↓1
少し落ちます
女吸血鬼が悪魔に定期的に色々吸わせてくれるなら呪いを解いてあげると提案する
女吸血鬼「ふふ、これから定期的に色々と吸わせてくれるのなら呪いを解いてあげますよ?」ニヤニヤ
悪魔「だっ///だれがそんなっ///」ビクビクビクッ
女吸血鬼「へぇ?なら一生その体でいいんですね?」ニヤニヤ
悪魔「っ.....///」ビクビクビクッ
この後どうなる?↓1
※少し休むつもりが爆睡してました
今日はここまで。お疲れ様でした。
悪魔をかばうショタ。ショタの女幼への復讐を手伝ってあげた多だけでくさい自白はただのでまかせだった
呪いが解かれる悪魔
ショタ「あ、あのっ!」
女吸血鬼「?」
ショタ「ぼ、僕が悪かったんです!」
悪魔「あ、ちょ、」
ショタ「悪魔さんは僕の復讐を手伝ってくれただけなんです!」
女吸血鬼「...どういう事でしょうか?」
~数分後~
女吸血鬼「...つまりあのくさい自白はでまかせだったと?」
ショタ「そうです!」
悪魔「はぁ...なんで言っちゃったのかしら...」
女吸血鬼「...まぁ、今回だけは大目に見て解除してあげましょう」パチンッ
悪魔「っっっっっ!!!??///」ビクビクビクッ
悪魔(溜まってたのが...一気にぃ...っ///)
この後どうなる?↓1
悪魔が薬の効果でイキまくるのが終わり、これで全部丸く収まったかと思ったが
女がでも前回ショタさんを虐めたのって、悪魔と幼だったような?と言うと悪魔が目をそらした
~数分後~
悪魔「はぁ...やっと終わったわ...///」ビクッ
メイド「じゃあ、これで全部丸く収まったって事ですかね?」
グリ「多分!」
女「...ちょっと待ってください?」
幼「どしたの女ちゃん?」
女「前回ショタ君を虐めてたのって幼と悪魔だったような...?」
悪魔「...........」
女「目をそらさないで下さい!?」
この後どうなる?↓1
すいません、催眠でショタの記憶弄って嘘証言させました土下座する悪魔
悪魔「す、すみませんっ!催眠でショタ君の記憶弄って嘘証言させましたっ!」
ショタ「えぇ!?」
悪魔「うぅ......」
悪魔は土下座をして謝った
この後どうなる?↓1
みな怒ってはいたが、龍の世話で疲れていたんですとのグリの擁護もあり、再お仕置きで許す事に
ショタもそれでいいかと女吸血鬼がみると、ショタが幼お尻を犯されていた
ついでだからと幼もお仕置きすることに
結局悪魔はさっきと同じお仕置きを受けることで許されることになった
女吸血鬼「ショタもそれで異論ありm」
ショタ「うぁぁぁぁあ///」ビクビクッ
幼「あ、ばれた!」ズコズコ
女吸血鬼「...ついでに貴女にもお仕置きしてあげますね?」ニコッ
幼「やだー!」
幼へのお仕置きとは?↓1~5
悪魔と一緒に射精禁止で寸止め地獄
ショタと女の濃厚ラブラブエッチを目の前で見せ付ける
大好きな耐絶頂薬を濃度十倍で投薬、とてつもなく感度があがりつねに絶頂寸前状態
薬がきれて襲い掛かってくる絶頂は今まで感じたことがないもので全身の穴から液だだもれ
あらたなトラウマに
警備のアンデッドによる輪姦
イキ続けてる最中もアンデッド達によるピストンを止めさせない
幼のお仕置きは長時間に及んだ...
耐絶頂薬により幼の体は常に絶頂寸前になっていた
更にその状態でアンデット達に輪姦されたのだった
そしてなにより辛かったのが...
女「ふふ、ショタ君...もっとこう...んっ///...そうです...上手ですね...?」ナデナデ
ショタ「っ///」ズコズコ
目の前で女がショタとラブラブなエッチをしていた事だった
勿論幼は...
幼「やぁぁぁあっ///わたしもおんなちゃんとしたいよぉぉぉおっ///」ビクビクビクッ
幼「こんなっ///ほねなんかじゃやだぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
案の定文句を言っていた
しかし薬の効果がきれると...
幼「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!???」ビクビクビクビクッ
幼「なにこれなにこれぇっ///むりっ///これむりぃっ///」ビクビクビクビクッ
幼「あ゛がぁっ!!!??たっ///たえられなっ///ひぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
幼「ゆるひてぇっ///うごかないれぇっ///いまうごかれたらっ///わたひっ///こわれっ///」ビクビクビクッ
幼は全身の穴という穴から液体が溢れ出していた
それは汗でもあり愛液でもあり涎でもあった
とにかくもうぐちょぐちょになった
この後暫くこれがトラウマになるのだがそれは今は置いておこう
因みに悪魔は...
悪魔「っ///寸止めはきついわっ///」ビクビクビクッ
幼に比べるとまだマシなお仕置きを受けていたのだった
こうしてショタ失踪騒ぎは幕を閉じたのだった...
次回!↓1「↓2」↓3「↓4」
※帰宅が遅くなり申し訳ございません
すみませんが今日はここまでにします。すみません...
龍
おかあ、さん
悪魔
……ぃよぉぉっし!!!
龍っていたっけ?
~ある日~
悪魔「ふぅ...今日の勉強はここまでにしましょっか?」
龍「!」コクリッ
悪魔「遊んできていいわよ?」
龍「.....」プルプル
悪魔「...どうしたの?何処か具合悪いの?」
龍「...お....さ...」
悪魔「??」
龍「おかあ、さん....」
悪魔「!」
龍「いって...きま...す...?」フリフリ
悪魔「え、えぇ、行ってらっしゃい」フリフリ
龍は遊びに出掛けた
悪魔「.....ぃよぉぉっし!!!!」グッ
グリ「あ、悪魔さん!?」
当然悪魔は発狂したのだった
この後どうなる?↓1
一時的に精神的スーパーアーマーを獲得した
悪魔「うふふふふふふ!!」
グリ「い、いまの悪魔さんには精神攻撃が効きそうにありません...!」
悪魔「あはははははははは!!!!」
女「.....どうしちゃったの?」
グリ「あ、女さん...」
グリ「実はですね...」
この後どうなる?↓1
やっぱり片親だけじゃ可哀相よねと、結婚を考え出し、結婚相手募集をかける悪魔
ちなみにグリも普通にお母さんとよばれていたが悪魔はしらない
女達は自分達はなんてよばれるのかなと少し楽しみにしていた
龍の成長を見守る為に忍者仕込の隠密移動を開始する悪魔
慌てて追いかける女グリ
悪魔「うんうん!やっぱり片親だけじゃ可哀想よね!」
グリ「あ、悪魔さん?何してるんですか?」
悪魔「え?結婚募集をかけてるのよ?」
グリ「へ!?」
悪魔「~♪」
女「グリ、今の悪魔に何を言っても無駄よ?」
グリ「はぁ...実は私もおかあさんって呼ばれたなんて言えませんね...」
女「え.......」
女(...私はなんて呼ばれるんでしょう...)
この後どうなる?↓1
スルトさんは?とグリが声かけると固まる悪魔。あまりに舞い上がって真面目に錯乱していた模様
そうこうしてバタバタしてるうちに帰ってきた龍がグリに「おとう、さん....」。再度固まる悪魔とグリ
グリ「...ちょっとダメ元で話しかけてみますね」
女「がんばってー」
グリ「あ、悪魔さん?スルトさんは諦めたんですか?」
悪魔「あははははは!!スルト?スルトはねぇ!........スルト?」
グリ「もしかして忘れてたんですか?」
悪魔「................」
女(固まってる...)
ガチャ
龍「ただ...いま...?」
グリ「あ、おかえりなさい!」
龍「おとう、さん.....」
グリ「へ?」
悪魔「へ?」
女「ブッ」
グリ「お、おとうさん?」
龍「コクリッ」
悪魔「!!?」
この後どうなる?↓1
お互い気まずい沈黙の後どちらともなく「「ごめんなさい」」
女は自分のことを聞いてみると龍は「女」。若干視線が冷たい
悪魔「っ..........」
グリ「....ぅ.......」
悪魔、グリ「「ごめんなさいっ!!」」
悪魔「へ!?」
グリ「あ、あはは...」
女「ね!私!私も呼んでください!」
龍「おんな」
女「へ?」
龍「おんな」
女「........」
女(目線が冷たい...)
この後どうなる?↓1
どうせならお姉ちゃんと呼んでほしい女ががんばって言葉を教えようとするが
眉間に小さく皺寄せて絶妙にいやそうな顔する龍
人見知りをさせない為に悪魔の生徒をよぶことに
その中には女が苦手な生徒Cの姿も
女「ど、どうせならお姉ちゃんって言ってくれませんか?」
龍「.......」
女「ほら!お、ね、え、ちゃ、ん!」
龍「........」
女(うわぁ...なんとも言えない絶妙な嫌そうな顔.....)
この後どうなる?↓1
買い出しから帰ってくる幼とメイド
幼「たっだいま~!!」
メイド「ただいま帰りました~」
悪魔「あ、おかえり」
龍「おか...えり......」
幼「!?」
メイド「!?」
この後どうなる?↓1
あからさまな龍の態度に女がへこんでいると理由を聞いて幼が便乗して自分のこともお姉ちゃんと呼んでもらおうとする
幼が近づくと常に一定距離をあけて悪魔の元にだんだん近づいていく様を見て龍がちゃんと自分の教育を覚えていることを実感する悪魔
幼「あれ?女ちゃん?なんでそんなに凹んでるの?」
女「実は...」
幼「へぇ!私も呼んでもらおっと!」
女「がんばって...」
幼「龍ちゃん!私のことも呼んで!」グイッ
龍「.....」ジリジリ
幼「あ、あれ?なんで逃げるの?」グイッ
龍「.....」ジリジリ
悪魔(うんうん...段々私の方に来てるわね...教育してよかった...)
この後どうなる?↓1
メイドがおずおずと自分を呼ぶように言ってみるとおとうさんかおかあさんかで迷ってる様子
お姉ちゃんだよ、と教えると「おねえ、ちゃん」
幼「はぁ.....」
女「はぁ.....」
メイド「え、えと...私も呼んでくれますか?」
龍「...おと...?...おか...さ...?」
メイド「えーっと...」
メイド「お、お姉ちゃんですよ///」
龍「おね...えちゃん...」
メイド「そうです!」ナデナデ
龍「おねえちゃん...♪」ニコニコ
幼「」
女「」
この後どうなる?↓1
グリが迷っていたときの龍の視線を辿ってみるとメイドの胸を見ていたことに気づいた
女と幼はさておきこの中で一番胸があるのを「おかあさん」と呼び一番胸がない自分をお父さん扱いするようになったのだと気づく
グリ(さっきメイドさんの呼び方で迷っていた時...)
グリ(龍ちゃんは胸を見ていた...)
グリ(.......っ!)
グリ(まさか、胸が大きい悪魔さんをお母さん)
グリ(そして一番小さい私をお父さんと...!?)
グリ「はぁ.....」
幼「はぁ.....」
女「はぁ.....」
悪魔「ふ、増えた...?」
この後どうなる?↓1
念のため悪魔、グリ、メイドの名前を龍に教え込む悪魔
悪魔「一応私とグリとメイドの名前も教えるわね?」
龍「....おんなと...おさなは...?」
悪魔「え?」
龍「おぼえた.....」
悪魔「偉い...偉いわ!」ナデナデ
龍「えへへ...♪」ニコニコ
幼「...私達も一応覚えられてたみたいだね」
女「みたいですね.....」
こうして何だかんだで龍は少し喋れる様になったのだった
次回↓1「↓2」↓3「↓4」
今日はここまで。お疲れ様でした。
女
生徒cが行方不明?
レイプ合法化決定
幼
……誰だったっけ?
~ある日~
幼「へ?生徒C君がいなくなったの?」
女「そうらしいですよ?」
幼「......ところでそれ誰だっけ...」
女「え!?」
幼「いやぁ...だって結構前に出てきた人だよね?」
女「まぁ、そうですけど...」
幼「はっきりいって投稿者も安価に名前が出て思い出してたよ!?」
女「め、メタいですって!!」
幼「ご、ごめん...」
この後どうなる?↓1
まずは女と幼で学校に聞き込み
悪魔に頼まれ探索、探しているうちに女の姿もみえなくなった
女が気がつくと見知らぬ場所で生徒Cと二人っきりになり、凌辱のかぎりを尽くされ、さらに肉奴隷への調教が行われた
女「とりあえず聞き込みから始めましょうか?」
幼「今日は私達以外何処かに出ちゃってるし2人で聞き込みするの?」
女「そうですね。」
幼「じゃあ...↓1人位の人数に聞き込みしてみよっか!」
女「ですね!早速学校に行きましょう!」
七月だから七人
聞き込みの結果を↓1~7で募集
※8時を締切にします。
生徒Cは今だ女の事が好きで幼の事は恨んでいるらしい
悪魔先生は今も大人気
時々やってきてエッチな授業をしてくれている
情報の見返りに犯される女
(流石に7個は無理がありましたかね...)
聞き込みの結果というのが案外書き辛いのかも
(12人に聞き込みだったらどうする気だったんだ)
元々授業を抜け出したりする様な子ではないので心配されてる
情報の見返りに女子から身体を弄ばれる幼
同年代の男子よりテクニシャンな女子たちにタジタジ
(2桁行くことは無いと心のどこかで信じていました)
生徒Cが悪魔に1番可愛がられてるとしり驚く女
見返りに好きなだけ犯させてと言われ了承するが
子供の体力は半端なく女が限界を迎えても犯されつづけた
~学校~
女子生徒1「あ!幼ちゃん久しぶりー!」
幼「お久~!最近サボってばっかでごめんね?」
女子生徒2「義務教育は受けなきゃダメなんだよ?」
幼「ごめんごめん!」
女(年齢偽装してますけどね)
女子生徒3「悪魔先生は今でも偶に来てくれてるんだよ?」
幼「へぇ?そうなんだ?」
女子生徒4「うん!その中でもC君と一番仲がいいんだよ!」
幼「えぇ!?それは意外だね!」
女(ほんとに意外すぎる...)
女子生徒5「でしょ?なんだかあの2人気が合うみたいなんだよね~」
幼「そっかそっかぁ...皆ありがとね!」
女子生徒1「うん!」
女子生徒2「...それで...情報料なんだけど...」
幼「うん!いいよ!好きなだけして!」
女子生徒達「わーい!!」
女「え?え?何ですか?」
幼「情報提供料としてクラス全員で私達の体を好きにしていいって言ってたんだよね!」
女「えぇぇ!!?」
男子生徒「わぁ...お姉さんの肌柔らかいねぇ...」サワサワ
男子生徒「うん...」サワサワ
女「っ...///」ピクッ
男子生徒「しかも敏感なんだぁ...」サワサワ
男子生徒「年下のガキに触られただけでこれだもんねぇ?」クチュ...
女「ひぁぁっ///」ビクビクビクッ
女子生徒「流石に幼ちゃんもこんなに大勢が相手だと我慢出来ないよね?」クスクス
幼「それはどうかな~?」ニヤニヤ
女子生徒「そんな強気でいられるのも今の内だよ?」フゥッ
幼「っっ///」ビクッ
女子生徒「あは♪やっぱり耳弱いんだ?」クスクス
幼「なんでそれをっ///」ビクッ
女子生徒「悪魔せんせーが教えてくれたんだよ?」フゥッ
女子生徒「幼ちゃんに勝ちたかったら耳を責めろってね!」フゥッ
幼「あぁぁっ///」ビクッ
女子生徒「凄い!私達あの幼ちゃんを感じさせてるよ!」サワサワ
女子生徒「やったね!」クチュクチュ
幼「あっ///やめぇっ///」ビクビクッ
幼(あ、悪魔ちゃん...帰ったら許さないんだから...)
幼「ひぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
~数分後~
男子生徒「お姉さんの中すごいや!」ズコズコ
男子生徒「おい!つぎは俺のばんだぞ!?」サワサワ
男子生徒「ズルイ!僕だよ!!」サワサワ
女「もっ///ゆるひっ///んはぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
男子生徒「まだまだ!」ズコズコ
男子生徒「くそー!ならお尻にいれてやる!」ヌププ
女「なぁぁぁあっ!!?」ビクビクビクッ
女(そんな...これ以上は...もう......)
幼「いぁっ///むりっ///もぉむりぃっ///」ビクビクビクッ
女子生徒「ふふ、幼ちゃん可愛い!」クチュクチュ
女子生徒「もっと可愛がってあげるね?」サワサワ
幼「ふぁぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァッ
女子生徒「あ!幼ちゃんおもらししちゃった!」サワサワ
女子生徒「いけないんだー?」クスクス
幼「やりゃっ///みにゃいれぇっ///」ビクビクップシャァァ
女子生徒「滑舌も回ってないし...」サワサワ
女子生徒「どうやら演技じゃないみたい!」クチュクチュ
女子生徒「悪魔せんせーの授業って為になるね!」クチュクチュ
幼(こんなはずじゃなかったのにぃ...///)
この後どうなる?↓1
生徒cの家に直接行くことに
一方悪魔は絵の時の弟子の少女と実技演習をしていた。
弟子の子にメイドを感じさせることをしていたがメイドなので難易度が低すぎたかと思う(龍はグリがいるので大丈夫)
~数分後~
女「はぁ...酷い目にあいましたよ...」
幼「私もまさか負けるとは思わなかったなぁ.....」
女「...あ、あそこじゃないですか?」
幼「えーっと...うん!貰った地図にもあそこって書いてあるね!」
女「よし、じゃあ行きますか!」
この後どうなる?↓1
生徒Cの家は留守だった聞いた話しによると生徒Cは一人暮らしとのこと
家に侵入すると女や幼の写真が飾られていた
幼「...あれ?留守だよ?」
女「ほんとですね...」
近所の人「あれ?その子の家に何か用なのかい?」
女「あ、はい。そうなんです」
近所の人「その家の子は一人暮らしでね...最近は家に電気が灯ってなくて心配してるんだよ」
女「へぇ...そんなんですか...」
幼「.....あれ...空いてる...?」
女「...ほんとですね...」
Cの家の扉は開いていた
そして中に侵入すると...
女「っ...!?」ゾクッ
幼「これは.....」
Cの家の中は幼や女の写真が飾られていた
しかし幼の顔には×がされていた
幼「これは結構恨まれてるね...」
女「小学生とは思えません...」
この後どうなる?↓1
家の中が荒れている、調査
幼「んー.....なんていうか...」
女「...荒らされて...ますね.....」
Cの家は荒らされていた
2人は調査することにした
この後どうなる?↓1
女への想いを綴った手紙を発見、子供らしい純情な想いが込められたラブレターで、少し嬉しくなる女
同じ頃幼は地下室への階段を見つけていた、女を呼ぼうとするが突然気を失ってしまう
2人は手分けして調査していた
女「ん...これは...?」
女が見つけたのは女へのラブレターだった
内容は気持ち悪くなどなく小学生らしい純粋な想いが込められていた
女「ふふ...なんだか嬉しいですね...」ニコニコ
~一方~
幼「っ....これは.....」
同じ頃幼は地下室へと続く階段を見つけていた
幼「......とりあえず女ちゃんをよばなk」
ゴッ
幼「っ!!!??」
幼(な...に........おん...な......ちゃ.....)ドサッ
この後どうなる?↓1
幼が気がつくと椅子に縛り付けられさるぐつわをかまされていた
目の前にはモニターがあり、そこでは生徒Cが女を後ろから抱きしめキスをしたあとに告白していた
~数分後~
幼「....ぅ.......ぅぁ....?」
幼は目を覚ました
そして自分の体に違和感を感じた
幼(縛られてる...それに猿轡まで...)
幼(それにこのモニター...いったいなにを...っ!?)
幼(女ちゃん!?)
女「っ...ん...んむぅ.....ぷぁ.....」
C「お、女さん!やっと2人きりになれましたね!」ギュッ
C「さぁ!僕と結婚して下さい!」
女「!?」
幼(!?)
この後どうなる?↓1
女は私には幼がいるからと断る
感動する幼だが急に機械姦が始まる
女「...私には...心に決めた人がいるので...」
C「そんな!?」
幼(女ちゃん...私は嬉しいよ...)ダラー
幼が嬉し涙を流していると...
幼「...もがっ!?」ビクッ
幼(な、なに!?椅子から...触手!?)
幼が座っていた椅子から機械の触手が出てきた
その触手は幼の秘部を重点的に責め立てた
幼(あー...きもちぃ~...)
幼(女ちゃんが助けに来てくれるまで楽しんでよ....)
幼「んんぅっ♪」ビクビクッ
この後どうなる?↓1
今日はここまで。お疲れ様でした。
女「もうやめにしませんか?」
影で既に19回行われてる告白。今ので20回目の玉砕である
断られても諦めず再びキスをし愛撫をする生徒
先程の手紙の事もありややまんざらでもなく、生徒を受け入れ始める女
それを見て驚く幼
女「...もう...やめにしませんか?」
C「どうしてですか!?」
女「だってこれでもう20回目ですよ?」
女「流石に疲れちゃいましたよ...」
C「そんな!!?」
この後どうなる?↓1
※ほんとにここまで。おやすみなさい
玉砕に次ぐ玉砕で諦めがつく
~数分後~
C「はぁ...わかりました...諦めます...」
女「やっと分かってくれましたか...」
幼「んぉぉぉぉっ///」ビクビクビクッ
幼(どうやら諦めたみたいだね!)
この後どうなる?↓1
ノンストップ機械姦。むしろ触れ幅とスピードが増した
乱暴に責めたてられる事自体にちょっと快感を覚え始めた幼
幼(てかこれ...スピードあがってない...?)
幼を責める触手はその本数を更に増やし速度も上昇していた
幼(これ...いいかも.....)
幼(...少しくらい乱暴にされた方が...)
幼(......今度女ちゃんにしてもらおっと...)
幼「んぉぉぉっ///んむぅぅぅうっ///」ビクビクビクッ
この後どうなる?↓1
エスカレートする機械姦
利尿剤、ふたなり薬、噴乳薬を次々と投与され全身の体液を搾り取る準備が完了する
嫌な予感がしてきた幼
~数分後~
幼(うぇ...なんか色々飲まされちゃったなぁ...)
幼(うーん...ふたなり薬と.....あ、胸がむずむずするし噴乳薬もかな?)
幼(それと......あ、急におしっこしたくなってきた...利尿剤もかな...)
幼(触手も更に激しくなってるし...)
幼(.....嫌な予感...)
この後どうなる?↓1
絞り切られる
触手「うねうね」
幼「っ!」ビクッ
幼(こ、この触手...先端が吸引機みたいになってる...)
幼(.....まさk)
触手「ぎゅいー」
幼「んぉぉぉぉぉお!!?」ビクビクビクッ
触手は幼の乳首にぴったりと張り付き幼の母乳を搾り出し始めた
更に...
触手「ぎゅいー」
幼「んぉぉぉぉお!!?ぉぉぉぉあっ!!?」ビクビクビクッ
触手は幼の尿道やペニスにも張り付き尿や精液を搾り出し始めた
~数分後~
幼「お゛っ......お゛ぁ........」ビクビクビクッ
幼(......も........むり...ぃ.....///)
触手「ぎゅいー」
幼「お゛ぁぁぁあっ...///...」ビクビクビクッ
幼(...たすけ...て.......)
幼は搾り尽くされてしまった
この後どうなる?↓1
モニターを見ると女が生徒に凄く幸せそうに犯されていて驚く幼
幼(そうだ.....あのもにたー.....どう...なって.....っ!?)
C「お、女さんっ!女さんっ!!」ズコズコ
女「あはぁっ///貴方のが奥まで届いてっ///きもちぃ.....んんっ///」ビクビクビクッ
C「好きです女さん!」ズコズコ
女「わたしもっ///わたしもですっ///」ビクビクビクッ
幼(そ......そん......な.......)
幼(..........うそ.....だよ....ね....?)
女「ふぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
幼(...おんな...ちゃん.......)
この後どうなる?↓1
これはおかしいと気力を振り絞りモニターを見るとなにも写ってなかった
さっきの絞り取りは幻覚を見せやすくするためだと気付く幼
幼(...いや...これはおかしいよ...)
幼(...おんなちゃんが....)
幼(わたしをうらぎるわけ...ないもん...っ!)
幼はもう一度気力を振り絞りモニターをみた
すると...
幼(...なにもうつってない...?)
幼(...もしかして...げんかく...?)
幼(...このためにしぼりとったのかな...?)
この後どうなる?↓1
仮面をつけた謎の人物がやって来て幼の状態を確認する
ガタンッ
幼(っ...だれかくるね...)
幼(とりあえずきぜつしたふりを...)カクンッ
仮面「........」
幼(なにこのあくしゅみなかめん)
仮面「....気絶したか...」
幼(.....このこえ...どこかで...)
この後どうなる?↓1
念には念をと機械再始動させる仮面
仮面「...念のためもう一度機械を再始動してみるか...」
幼(なっ!?)
仮面「ぽちっ」
触手「ぎゅいー」
幼「あ゛......あ゛あ゛.......」
幼(もうこえもでないや......)
仮面「ふむ.....」
この後どうなる?↓1
限界を越えてイカされ続ける幼
女は生徒の告白を拒否したが押し倒され悪魔直伝の性技で堕とされてしまう
~数分後~
幼「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!??」ビクビクビクビクッ
仮面「ふ...やるなら徹底的にしないとな...」
幼「んあ゛あ゛っ///う゛あ゛あ゛あ゛っ///」ビクビクビクッ
幼は限界を越えイかされ続けていた
そのころ女は...
女「じゃ...私は知り合い見つけてかえr」
C「う、うわぁぁあ!!」ドンッ
女「きゃっ!?」ドサッ
C「こ、こうなったらもうやけだ!」ヌププ
女「痛っ!?そ、そんな乱暴なっ!?」ビクッ
C「うるさいっ!!」ズコズコ
女「ひぁぁっ!?」ビクッ
女(あ、でもこれ気持ちいいかも)
そして...
女「ひぁぁぁぁぁあっ///イくっ///イきましゅっ///」ビクビクビクッ
C「堕ちろ!堕ちろぉぉお!!!」ズコズコ
女「ふぁぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァッ
この後どうなる?↓1
焦点の定まってないCをおかしいと思いながらもおかされる女
しばらくして動けなくなった所に仮面が登場して女と同じ機械に縛り付ける
女(...んん?この子...目の焦点が定まってない...?)
C「うがぁぁぁあ!!」ズコズコ
女「ひぁぁぁぁぁあっ///らめぇぇぇぇえっ///」ビクビクビクッ
~数分後~
女「っ.......あれ....わたし...?」
女「.....あー...犯されすぎて気絶しちゃったんですか.......」
女「ん.....あらら...からだがうごきません......」
女「はぁ.....おさなぁ...どこにいるんですかぁ....」
仮面「.....」
女「っ!?誰でs」
ゴッ
女「ぅあ.......」カクッ
女は仮面の男に気絶させられてしまった
そして...
女「っ.......はぁ...今日はよく気を失いますね......」
女「........縛られてる?」
この後どうなる?↓1
「貴女にはあまり恨みはないから」と女を椅子にしばりつけたまま仮面の男はさっていった
よく見ると隣には同じ仮面をかぶった人が、そっちの仮面の頭からはうさ耳がはえていた
仮面「.........」
女「あ!さっきの!」
仮面「...貴女にはあまり恨みはないから...」
女「へ?ちょ、待ってください!?」
仮面の男は何処かへ行ってしまった
女「.......ん?よく見ると2人いますね.....ってあれ?うさ耳生えてる.....」
女「というか!これ外してくださいよ!」
この後どうなる?↓1
幼へのエロ拷問はさらに続く、いかされまくる幼の前で
うさ耳仮面と仮面男が生徒Cに女にあんなことしてはダメ、自分立ちの目的は幼への復讐と叱っていた
~一方~
幼「っ........っ..........」ガクガク
幼(ぁ......もぉ........なにも......かんがえられない......)
幼「っ.....」カクッ
うさ耳「...気絶した様です」
仮面「構わん、続行する」
うさ耳「えぇ.....それよりC?女にあんなことしちゃダメでしょう?」
C「は、はぃ......」
仮面「自分達の目的はあくまで幼への復讐だ。忘れるな?」
C「.....はい.....」
この後どうなる?↓1
Cは罪悪感によりまず女を助けようとする
しかしCには正しい使い方がわからず女にも幼とおなじ搾り取りコースが始まる
仮面「...では、少し出てくる。ちゃんと見張っておけよ?」
C「は、はいっ!」
~数分後~
C「うぅ...女さん.....」
C「.....たしかこのボタンで...」ポチッ
女「ひゃぅっ!?」
C「あ、あれ!?このボタンじゃなかったの!?」
女「な、なんですかこのしょくs」
女「ひぁぁぁぁぁあっ!!!??」ビクビクビクッ
C「あわわわわわ!?どうしよどうしよ!?」
この後どうなる?↓1
兎耳仮面がやってきて装置を止めようとするがやっぱり使い方がわからず、装置はさらに激しく女を責めだす
焦って見づらいと仮面を外すとそこには幼によく犯されている兎娘が
うさ耳「....ん?」
C「どうしよどうしよどうしよどうしよ」
うさ耳「忘れ物を取りに帰ってみれば...一体何をそんなにあわてt」
うさ耳「ええぇ!!?」
C「ど、どうしましょう!?」
うさ耳「と、とりあえず止めるのよ!」
しかし...
うさ耳「こ、これ止まらない!?」
女「ふぁぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
うさ耳「ぐぬぬ...仮面が邪魔で操作しにくい.....」カパッ
女「あぁぁぁぁあっ///すわらいれぇぇっ///」ビクビクビクッ
女(あれ?この子...幼によく犯されてる兎娘じゃ...?)
この後どうなる?↓1
どうやら幼の被害者が集まって復讐を計画していたようである
女を助けようと頑張る兎娘とC、だが機械を外そうと身体をさわりまくるため女をさらに苦しめるだけであった
兎娘「ぐぬぬぬぬぬ」グイッ
C「うーん」グイッ
兎娘「ダメですね...ビクともしませんよ...」
女「ひぁぁあっ///やらっ///おひっことりゃないれぇっ///」ビクビクビクッチョロロロ
女(というか機械を外そうとする時に体触られて気持ちいいんですが...)
兎娘「こ、このままじゃ不味いですよ...」
C「ど、どうします!?」
この後どうなる?↓1
今日はここまで。お疲れ様でした。
母乳や精液を噴出しお漏らししている女を見てムラムラしてきた二人
そこに幼捕獲用に置いといた色んな薬を発見して思わず兎娘が使ってしまう
兎娘「ど、どうしましょう...」
C「う、うぅ~ん.....」
女「ふぁぁぁあっ///おかひくっ///おかひくなりゅっ///」ビクビクビクッ
兎娘「........」ムラッ
C「.......」ムラッ
兎娘「.......エロい...」ムラムラ
C「はい...同感です...」ムラムラ
兎娘「.........よし」ムラムラ
C「?」ムラムラ
兎娘「この↓1薬を使ってしまいましょう!」ムラムラ
C「え!?それは幼を捕獲するたm」
兎娘「えいっ」プスッ
この後どうなる?↓2
睡眠
薬によってなぜか女が発情狂乱ふたなり化、拘束が解け、睡眠薬なのになんでと怯える兎娘をレイプ、「幼より気持ちいいです」と兎娘に膣出ししまくり、生徒Cは兎娘を助けようと女に挿入するが喜ばせるだけ、しかも吸い付いてぬけなくなった
モニターでそれを見た仮面男は「なにやってるの」とドン引き、幼は今まで見たこともないほど気持ちよさそうな女を見てショックを受けていた
女「っ!!?」ドクンッ
兎娘「...なんだか様子がおかしいような...」
女「あ...あぁぁぁぁあ!!」ブチブチッ
C「!?拘束を無理やり解いた!?」
兎娘「睡眠薬なのに...なんで...」カタカタ
女「はぁぁぁ..........」ガシッ
兎娘「ひっ!?」
女「............」ヌププ
兎娘「ひゃぁっ!!?」
兎娘(なにこれぇ.....ふとすぎるよぉ...)
女「ふむ......」ズコズコ
兎娘「あっ///やぁっ///ひゃぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
女「...幼より気持ちいいですね...」ズコズコ
兎娘「しっ///Cっ///たす...け.....っ///」ビクビクビクッ
C「う、うおおおお!!」ヌププ
女「んっ///」ビクッ
C「こ、このまま犯しまくってy...っ!?」
兎娘「ど、どうしたのっ///はやくうごいてぇっ///」ビクビクビクッ
C「そ、それが...吸い付きが凄くて動けません!?」
兎娘「えぇっ///そ、そんなっ///」ビクビクビクッ
女「~♪」ズコズコ
兎娘「ふぁぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
~モニター前~
仮面「えぇ...あいつら何やってんの...」
幼「........ぁ..........」
幼(おん...な...ちゃん.....)
幼(...わたし...は...もう...ひつよう...ない.....の...?)
幼(.....うぅ..........さび...し...ぃ.....な.....)
この後どうなる?↓1
ショックを受けてる様子の幼を見て好機と思った仮面
機械に加え自分も幼を責め始め堕としにかかる
仮面「っ!」
仮面(今が好機!!)
仮面「ふふ、ショックか?」サワサワ
幼「............」
仮面「無視か...まぁいい...お前を堕としてやるからな...」サワサワ
幼「...........」
仮面「こうも無反応だと面白くないな...」サワサワ
仮面「機械のレベルを上限開放するか」ポチッ
触手「ぎゅいいいいいいい」
幼「..............」
幼(おん...な.....ちゃん.......)
この後どうなる?↓1
女のふたなり効果が抜けて眠った
女「ぅ...........」
兎娘「...あ、あれ...?」
女「すやぁ...」スースー
C「...寝てる...」
兎娘「た、助かったぁ.....」
この後どうなる?↓1
このまま精神を折って、当初の目的どおり幼をエロ嫌いにと思うショタ吸、もとい仮面男
念の為もう一度椅子に縛り付けようとするが、生徒のものがいくら出してもぬけないので
可哀相だが生徒ごとしばりつけることに
ショタ「ふふ...このまま精神を壊してやる...!!」
幼「............」ポロッ
ショタ「っ.....ぜ、絶対壊してやる!」
~一方~
C「な、なんで僕まで!?」
兎娘「だ、だって貴方の抜けないんだもの!」
C「そんなぁ!?」
Cは女と一緒に縛り付けられてしまった
この後どうなる?↓1
根が優しいのでもうやめようかと思ったが、今までされた事を思い出し計画続行を決めるショタ
目覚めた女は生徒のものが入っている事に嫌がり暴れよがるが、生徒はあんたが締めてぬけないんだよとツッコミをいれた
幼「...........」ポロポロ
ショタ「ぅ.........」
ショタ(ど、どうしよう...流石にもう辞める...いや...でも...)
ショタ「ぞ、続行だ!」
幼「...........」ポロポロ
ショタ(うぅ........)
~一方~
女「ん.....ふぁぁ...眠ってたみたいでs.....っ!?」
C「あ、おはようございます」
女「なっ!?なんで既に入ってるんですか!?いや!抜いてくださいっ!」
C「貴女が締め付けて抜けなかったんですよ!!」
女「へ!?」
この後どうなる?↓1
椅子のロックが再びかかりハメたまま動けない女と生徒
膣に入っている硬く暖かいものが徐々に愛おしくなり女は少しずつ腰を動かし始めた
~数分後~
C「外れませんね...」
女「........」
C「お、女さん?」
女(うーむ...なんだかこのち〇ぽが段々愛おしくなってきました...)
女「.....んっ...///」ヌチュ
C「うぁぁあ!?」ビクッ
女「...気分が乗ってきたので動いてあげます...っ...///」ビクッ
この後どうなる?↓1
一方心配になって様子を見に来た悪魔が敷地内に入る
ショタにとっては悪魔も復習対象なので罪悪感の出てきた幼は一旦止めて悪魔を捕まえにいく
悪魔「うーん...帰りが遅いから探しに来たけど...」
悪魔「...どうやらこの建物の中にいるみたいね...」
悪魔「.....一応注意して探索しましょ」
ショタ「っ!」
ショタ「これは...もう1人の復讐対象がきたか...」
幼「...........」ポロポロ
ショタ「と、とりあえずこっちの機械はとめて...」
ショタ「...よし、捕まえに行くか!」
この後どうなる?↓1
捉えようと飛びかかる生徒c
だが警戒態勢にあった悪魔によって返り討ち
可愛がってた気がしないでもない生徒cの凶行に驚く
生徒Cって女と繋がったまま椅子に縛れてるんでないの?
えーっと...これは生徒Cをショタにすればいいのかな...?
とりあえず急用が出来たので少し投稿できません
ショタに書き換えようと思いましたが少し不自然になるので再安価↓1で
悪魔が進むと女とCが結合してしかも変な機械に縛られてる所を発見
助け出そうとしたところに後ろから何かを打たれ意識を失う
悪魔「...ん...?」
悪魔「向こうの方から...光...?」
悪魔が進むと光が漏れている場所があった
悪魔(...警戒しながら進まないとね...)
悪魔(...さて...中では何が.....っ!?)
悪魔「お、女!?」
女「んっ///あ、あれっ///悪魔じゃないですかっ///」ヌチュヌチュ
C「せっ、せんせっ!?」ビクッ
悪魔「Cまで...とりあえずその変な装置はずs」
女「っ!悪魔っ!!」
悪魔「へ?」
プスッ
悪魔「しま...っ.....」バタッ
この後どうなる?↓1
女はさらに激しく腰を動かし「いい、君のこんなによかったんだ、恋人にしてあげる、してあげるからドピュドピュして~
あっでも二番目だよ、幼の次だよ」と生徒Cに夢中に
悪魔は全裸で十字架にかけられていた
女「悪魔...」ヌチュヌチュ
悪魔はあの後裸にされ磔にされてしまった
そして...
女「ふむ...貴方のなかなかいいですね...っ...///」ヌチュヌチュ
C「ほっ、ほんとうですか!?」ビクッ
女「えぇ...っ...///...ふふ、恋人って言うか分かりませんけど...っ...///...2番目になら...してあげますよ?」ヌチュヌチュ
C「お願いしますっ!!」ビクッ
女「なら...どぴゅどぴゅしましょっか?」クスクス
C「は、はいっ!!」ビュルルルルルルルルル
女「ひゃんっ///...ふふ、沢山出しましたね?」クスクス
C「い、いてもたってもいられなくって!」ビクッ
女「ま...さっきのは全部嘘なんですけどねっ///」ビクッビクッ
C「そ、そんな!?」ビクッ
女はCをからかうのに夢中になっていた
この後どうなる?↓1
悪魔が起きるとショタ吸血鬼が似合いもしない不敵な笑いをして立っている
ありったけの罵詈雑言でショタの精神を叩きのめす悪魔。インポテンツになる
悪魔「んん.....?」
仮面「ふふふ、目がさm」
悪魔「貴方ショタよね?」
仮面「!?」
悪魔「ショタよね?」
ショタ「な、なにを言っているかわかr」
悪魔「その声とひと目でわかるち〇ぽの大きさでバレないとでも思ってたの?」
ショタ「お、大きさは関k」
悪魔「なに?私や女を拘束して復讐でもするつもりだったのかしら?」
ショタ「!!?」
悪魔「だとしたら貴方最低よ?」
悪魔「仮にも女性にこんな事するって男としてどうなの?」
悪魔「こんなに非常識だとは思わなかったわ...」
ショタ「あ、あぅぅ...」ヘナヘナ
ショタはインポテンツになってしまった...
この後どうなる?↓1
絶対に許さないと張り付けた十字架に仕込んだエロ拷問機具で攻める
ショタは自棄になって装置の機能を全解放する
吸血鬼の搾精能力をつぎ込んだ全力の機械姦で搾られて悶絶する悪魔
ショタ「ぜ...絶対に許さないぞ...」ポチッ
悪魔「っ!?な、なによこの触手!?」
ショタ「この日のために仕組んだエロ拷問器具だ...」
ショタ「絶対に許さないからな!いけ!!」ポチッ
器具「うぃぃぃいん」
悪魔「っっ!!」
この後どうなる?↓1
今日はここまで。お疲れ様でした。
隠し機能も含め全力のエロ拷問、勢いこそあるけどショタの性技同様ぬるい責めにあくびが出る始末
十字架拘束をへし折る悪魔
「吸血鬼のあんたが身近にあっても平気な十字架の聖性なんてたかが知れているでしょ」
問答無用で太陽のもとに引きずり出してボスらに引き渡し王家の墓に突っ返す
ショタ「はぁぁあ!!!」
器具「ういいいいいい」サワサワ
悪魔「..........はぁ...」ボキッ
ショタ「なっ!?」
悪魔「貴方の責めぬるいのよ...」
悪魔「あくびがでちゃうわ.....」
ショタ「そ、そんな...」
悪魔「...きなさい」ガシッ
ショタ「ひっ!?」
悪魔はショタを太陽の下へと引きずり出した
ショタ「ひぁぁ.......」ヘナヘナ
悪魔「暫く反省しなさい?」
ショタ「はいぃ...」
悪魔「...あ、もしもし?...そう、貴女の所の...えぇ...分かったわ、ここに放置しておけばいいのね?...それじゃ」
ショタ「な、なにを...?」
悪魔「貴方の所の2人を呼んだのよ...」
ショタ「!!!??」
悪魔「じゃ、せいぜい反省することね~」ノシ
この後ショタはみっちりお仕置きされたという...
悪魔(さて...女はさっき安全...?は確認できたし...)
悪魔(.......幼はどこなのかしら?)
悪魔(.......幼に限ってそんなことはないと思うけど...)
悪魔(なんだか嫌な予感がするわ.....)
この後どうなる?↓1
今度こそ寝ます。おやすみなさい。
戻って確認すると白目を向きながら兎娘をハメまくってる幼とCを犯しまくってる女を発見
二人とも絞られすぎて衰弱してたので気付け薬を打ったら発情してしまったらしい
~数分後~
悪魔「.....えぇ.....」
悪魔が戻るとそこには白目をむきながら兎娘を犯す幼とCを犯している女の姿があった
悪魔「な、何があったのよ?」
兎娘「わっ///わたしがぁっ///衰弱してた2人にっ///薬をうったら...んんっ///...発情しちゃっ///ひぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
悪魔「何やってるのよ...」
幼「............」ズコズコズコズコズコズコズコズコ
兎娘「いやぁぁっ///ごめっ///ゆるしてぇっ///」ビクビクビクッ
女「ふふ.....///...ふふふふふ.....///」ヌチュヌチュヌチュヌチュ
C「うぁぁあ!?も、やめてくださっ!?」ビクビクビクッ
C(女さんは弱って無かったのに!!)
悪魔「...どうしたものかしらね...」
この後どうなる?↓1
私はなにも悪いことしてないのによくもと兎娘を犯す幼に「え~」と思う悪魔
「これ好き、大好き」と腰をふり生徒に何度もキスをする女
「それ私の可愛い生徒なんで返して」と頼むが、これ私のと抱きしめて離さなかった
幼「.....わたしは...なにもわるいことしてないのに...」ズコズコズコズコ
幼「...よくも...あんなことを...」ズコズコズコズコ
兎娘「ごめんなひゃぃっ///ゆるひてっ///いやぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
幼「.....やだ.....」ズコズコズコズコ
悪魔「えぇ...自覚なかったのね...」
女「あはぁっ///これいいっ///これ好きですっ///」ヌチュヌチュヌチュヌチュ
C「も、もうでな.....」ビクッ
女「C君っ///ちゅーしましょ?ちゅーっ///」ヌチュヌチュヌチュヌチュ
C「うぇぇ!?」ビクッ
女「あははっ///じょーだんですよじょーだんっ///」ヌチュヌチュヌチュヌチュ
悪魔(完全に発情してるわね...)
悪魔「ち、ちょっと!?それ私の可愛い生徒なんだけど!?」
女「やーだっ///かえしませんーっ///」ヌチュヌチュヌチュヌチュ
悪魔「なっ!?返しなさい!」ギュッ
C(これが天国かぁ........)
幼「むぅ.....女ちゃん...」ズコズコズコズコ
兎娘「ふぁぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
この後どうなる?↓1
じゃ、幼は私がもらっていくからと女に伝えて帰ろうとする悪魔
女は生徒cを放り投げて「帰ろう。私たちの家に」(キリッ
悪魔「...なら、幼は私が貰って帰るわね?」
女「!!?」ポイッ
C「!?」
女「帰りましょう、私達の家へ」キリッ
幼(やだ...かっこいいよぉ.....)
この後どうなる?↓1
家に帰る途中搾精椅子のすごさを語り合う二人
呆れつつもへたれのショタじゃなくて他のに当たってた方がよかったかもと思う悪魔だった
~帰り道~
女「いやぁ、あの椅子凄かったですね!」
幼「私もう死ぬかと思っちゃった...」
悪魔「そ、そんなに凄かったの?」
幼「そりゃあもう、体の隅から隅まで搾られ尽くされちゃったもん!」
悪魔「へぇ...ま、程々にしときなさいよ?」
悪魔(...私もへたれじゃなくて他の人に当たりたかったわ...)
こうして帰宅したのだった...
次回!↓1「↓2」↓3「↓4」
※明日、明後日は更新が出来そうにありません。申し訳ない...
グリ
快楽地獄
幼
1番淫乱なのはグリちゃんだったんだ
詳しい内容とあらすじを↓1
最近グリがよく出かけるのでなにをしているのかとおもい後をつけた幼
着いた先はショタ国、そこでグリはショタ達に輪姦されていた
ひどく嫌がるようなことばかり言っているが、少年達のものをくわえて離さず、腰を振り自分から求めているようにしか見えなかった
女と幼から前回の顛末を聞いたグリ
二人の受けていた機械姦が気になってしょうがない
それを幼にバレてしまいじゃあグリちゃんもいろんな快楽系拷問にチャレンジしようという無茶ぶりをされてしまう
~ある日~
グリ「では、少し出てきますね?」
悪魔「いってらっしゃーい」
グリは何処かへ出かけてしまった
幼(うーむ...最近グリちゃんがよく出かけるなぁ...)
幼「あ、私も出てくるねー!」
悪魔「いってら~」
幼「ふふ、グリちゃんの後を着いて行こっと!」
~数時間後~
幼「あれ?ここって...」
幼がグリを追ってたどり着いたのはショタ国だった
幼「えーっと...グリちゃんは.....あ、いたいた!」
幼「って...え...?」
幼が見たものはショタ達に犯されてるグリの姿だった
グリ「やぁっ///やめてくださいっ///」ビクビクビクッ
ショタ「おおお!お姉さんまた上手くなってる!」ズコズコ
グリ「こっ///こんなことしてぇっ///」ビクビクビクッ
幼「おぉ.....」
幼「...あれって自分から求めてる...よね...?」
この後どうなる?↓1
幼ががっつり覗き見ていた背後からこっそり忍び寄りそしてガッツリ犯し始めるショタたち
それを確認したグリが「あっちのお姉さんはもっと楽しいよ」というとグリのそばにいたショタも幼の方へ
幼「.....えぇ!?あ、あんな事まで!?」
幼「.....わぁ...あんな風になっちゃうんだぁ...」
幼ががっつり覗き見していると...
ショタ「...それっ!」ガバッ
幼「ひゃっ!?」ビクッ
ショタ「やった!捕まえたぞ!」
ショタ「よくやった!!」
幼「あらら...捕まっちゃった...」
ショタ「へ、へへ、捕まえたなら僕達が何してもいいよね?ね?」
幼「ふふ...仕方ないなぁ.....ほら?きて?」ピラッ
幼はショタ達を誘うようにスカートをたくしあげた
ショタ「も、もう我慢出来ない!」ガバッ
ショタ「僕も!」ヌププ
幼「あんっ♪がっついちゃだめだよっ♪」ビクッ
幼(ふふふ...この国の子達は硬いし太いし...最高だね!)
グリ(...あれ!?おさなさん!?)
グリ(...そうだ!)
グリ「あ、あそこのお姉さんはっ///もっと楽しいよっ///」ビクビクビクッ
ショタ「へ?」ズコズコ
ショタ「あ!あのお姉さん知ってるよ!」ズコズコ
ショタ「よし!みんな!いこうぜ!」ダッ
グリ(これで私への負担が減ります...ごめんなさい幼さん...)
幼「あれぇ?人数増えてないかなっ///」ビクビクビクッ
ショタ「うおおお!」ズコズコ
幼「ひゃんっ///ま、いっかぁ///」ビクビクビクッ
この後どうなる?↓1
触手も幼を内側からかき回す形で参加を始める
人数は減ったが一人一人の激しさはマシ白濁液まみれになるグリ
許してなどといっているが、チ○コを握ってはなさない
触手「ぬるぬる!」
幼「ひぁぁあっ///」ビクビクビクッ
ショタ「お!お姉さんの余裕が無くなってきたぞ!」ズコズコ
ショタ「うおおお!!!」ズコズコ
幼「ちっ///ちがぁっ///んぅっ///」ビクビクビクッ
幼(し、触手くん!?子宮の中であばれないでよぉ...)
触手(ぬるぬる!)
幼(やめる気ないんだね!?)
この後どうなる?↓1
さらに増えていく幼に群がるショタ
幼「んっ///ひぅっ///やぁぁっ///」
幼はあれから多数のショタの相手をしていた
しかしショタ達は増えに増え続けていた
幼「はぁっ///はぁっ///んぅぅぅっ///」ビクビクビクッ
ショタ「お、お姉さん...そろそろイってよ...」ズコズコ
ショタ「もう100人以上とやってるんだよ!?」ズコズコ
幼「やぁっ///イかないもんっ///」ビクビクビクッ
ショタ(可愛い)
この後どうなる?↓1
グリが耳が弱点だよとこっそり教える
重点的に責められて耳開発(?)が進む
グリは人数は減ったが一人一人がはげしくなったショタ達に犯されていた
グリ「...あのお姉さんはミミが弱点だよ」ボソッ
ショタ「っ!」
ショタ「みんな!耳だ!耳を責めるんだ!」
幼「へっ///」ビクビクビクッ
ショタ達は助言通り耳を責め始めた
幼「ひゃぁぁぁあっ///やだぁっ///みみはやだぁぁっ///」ビクビクビクッ
ショタ「うおお!!遂に余裕が無くなったぞ!!」ズコズコ
ショタ「やれ!みんなやるんだ!!」ズコズコ
ショタ達「うおおおおおおおおおおおお!!」ズコズコ
幼「やぁぁぁっ///らめぇっ///まけりゅっ///まけちゃうよぉぉっ///」ビクビクビクッ
この後どうなる?↓1
負けても負けても責められ続ける
息を吹きかけられるだけでいくようになる
~数分後~
幼「やぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャッ
ショタ「あはは!またイったね!」
ショタ「急に弱くなっちゃったね!」
幼「こ、こにょ...っ///」ビクビクビクッ
ショタ「ふーっ」
幼「ひぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!?」ゾクゾクップシャッ
ショタ「わぁ!息吹きかけただけでイってるよ!」
幼「うぅぅぅ...っ///」ビクビクビクッ
この後どうなる?↓1
グリが幸せそうに犯されていた
~一方~
ショタ「んー...僕はお姉さんの方が好きかなー?」ズコズコ
グリ「ふぇっ///」ビクビクビクッ
ショタ「僕もー」ズコズコ
グリ「ちょっ///」ビクビクビクッ
幼が犯されている裏でグリも地味に犯され続けていた
その顔は幸せそうだった...
この後どうなる?↓1
グリも幼への耳いじりに参加
ショタ「お姉さんもあっちのお姉さんの所いこうよ!」ズコズコ
グリ「えっ///ちょっ///」ビクビクビクッ
そして...
グリ「ふ、ふぅっ///」 ビクッ
幼「やぁぁぁぁぁあっ///やめっ///ぅぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
ショタ「あははは!あれからお姉さんイきっぱなしだね!」ズコズコ
幼「じ、じぇったいしぼりとってやりゅんだからぁっ///」ビクビクビクッ
ショタ「やれるもんならやってみなよ!」ズコズコ
この後どうなる?↓1
絞りとれない。現実は非情である
幼「あぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
ショタ「あれあれ?お姉さんどうしたの?」ニヤニヤ
ショタ「搾り取るんじゃなかっのかなー?」ニヤニヤ
幼「ひぅぅぅぅっ///」
ショタ「ほらほらー?」ズコズコ
幼「ふぁぁぁぁあっ///あぁぁぁぁぁぁあっ///」
ショタ「あははは!僕達の勝ちだね!」ズコズコ
幼「くやしっ///くやしぃよぉっ///」ビクビクビクッ
ショタ(とは言ったものの9割近く倒されてる...)
ショタ(このお姉さん怖い...)
この後どうなる?↓1
残り一割を地味にグリが搾り取っていた
グリ「ふふっ///もう終わりですか?」ヌチュヌチュ
ショタ「お、お姉さん...酷いや...」バタッ
幼「ぐ...ぐりちゃん...///」ビクッビクッ
グリ「ご、ごめんなさいっ!」
幼「ううん...///...おこってはないよ...///」ビクッビクッ
幼「ただ...ね...///」ビクッビクッ
グリ「ただ...?」
幼「いちばん...いんらんだったのは...ぐりちゃんだったんだなぁ...って...///」ビクッビクッ
グリ「!!?」
この後どうなる?↓1
グリが顔を真っ赤にして逃げ出す
「「「いやそれはないです」」」
グリも残っているショタも真顔で否定
疲れ果てている二人を迎えにメイドが来る
ショタに襲われなかったのと疑問に思う二人だが、裏から少し忍者の悩ましい声が聞こえ
ショタが数人果てているのが見えすべてを察する
グリ「.....っ.....///」カァァ
幼「ぐ、ぐりちゃん?」ビクッ
グリ「わぁぁぁぁぁぁあっ///」ダッ
幼「え!!?」
グリは顔を赤面させ逃げ出してしまった
その後幼は落ち着いてから帰宅
グリは暫く幼と目を合わせられなかったのだった...
次回!↓1「↓2」↓3「↓4」
今日はここまで。お疲れ様でした。
ではまた明明後日...
どうせまた1,2レスはみ出るくせに
安価は龍
おとう…さん
グリ
まだ、そう呼ばれるんですね私……
はぁ...思ったより少し早めに帰れました...
細かい内容とあらすじを募集します...↓1
でも今日は直ぐ寝てしまうと思います...
申し訳ない...
龍からお父さんと呼ばれる事を半ば容認していたグリ
名前も読んでもらえないと嘆く幼
どうにかして現状を改善しようと奮闘する
~ある日~
龍「......」
グリ「?どうかしましたか?」
龍「...おとう...さん...」
グリ「っ...ど、どうしました?」
龍「...よんだ...だけ...」ニコニコ
グリ「そ、そうですか...」
グリ「はぁ...」
幼「ため息なんかついてどうしたの?」
グリ「龍ちゃんが私のことをお父さんって呼ぶんです...」
グリ「...まぁ私も半ば容認していた所はあるんですが...」
幼「..........私なんか...」
グリ「へ?」
幼「...私なんか...名前も呼んで貰えないよ...?」
グリ「っ!?」
こうして現状を改善するため奮闘しだしたのだった
この後どうなる?↓1
お父さん扱いは胸のせいだと考えたグリ
胸が大きくなる薬を試してみる
グリ「...やっぱり胸が小さいのが原因だと思うんです...」
幼「そ、そうなの??」
グリ「絶対そうです!」
グリ「さっそく胸が大きくなる薬を試してみます!」
幼「お、おぉ!!」
この後どうなる?↓1
本当に早いですが今日はここまで。おやすみなさい...
大きくなったよ。1カップくらいはね
~数分後~
グリ「や、やりました!!」
幼「おおお!!!」
グリ「これで大丈夫なはず...!!」
グリはCカップになった
この後どうなる?↓1
お父さんかお母さんかどちらというべきか龍が迷ってる内に胸がしぼんでしまい「お父さん」
グリフォン娘には効きにくい薬だったらしい
グリ「ほ、ほら!私のこと呼んでみて下さい?」
龍「.....おと.....おか...あ.......」
グリ「!」
幼(あと少し!)
しかし...
グリ「へ!?へ!!?」シュルルル
龍「おとう...さん.....」
グリ「」
幼(どうやらグリちゃんには効果が効きにくいみたいだね...)
この後どうなる?↓1
あえて胸囲が目立たないような服に着替えてみてはとアドバイスするメイド
凹むグリの隙をつき、龍を自分の部屋に連れ込む事に成功する幼
メイド「あれ?二人とも何をしているんですか?」
幼「あ!メイドちゃん!」
グリ「実は...」
メイド「なるほど...」
グリ「もうどうしたらいいか分からなくて...」
メイド「...それならあえて胸囲が目立たないような服を着てみては?」
幼「!!」
グリ「!!」
この後どうなる?↓1
目立たないので結局お父さん扱いだった
着替えて龍の前に出る二人
頭抱えて悩む龍だが何かひらめいたらしくおもむろにグリの胸を正面から一揉みして笑顔で「おとう、さん」
構ってすらもらえない幼が悪魔に泣きつく
~数分後~
龍「おとう...さん...」
グリ「!!?」
~物陰~
幼「ダメみたいだね.....」
メイド「ぐぬぬ.....」
この後どうなる?↓1
寄せて上げるブラに手を出すも余計な肉がないから寄せられない
幼「どうだった?」
グリ「だめです...全く寄せられません...」
メイド「グリさんには無駄なお肉がついてないんですね...」
幼「うーむ.....」
この後どうなる?↓1
こうなったらエロゲーでよくある人体改造だ!という意見により触手君のマイルドな改造が行われる
幼「こうなったらもうあれしかないよ!」
グリ「?」
メイド「あれとは...?」
幼「人体改造だよ!エロゲでよくあるでしょ!?」
グリ「えええ!!?」
~数分後~
グリ「うぅ......」
幼「すぐ終わるから我慢してね!」
触手「ぬるぬる!」
メイド(心配になってきました...)
この後どうなる?↓1
大きくなりました。お尻が
グリ「.......」
幼「....触手くん?」
触手「ぬ...ぬるぬる...」
幼「...これグリちゃんの胸じゃなくてお尻が程よく大きくなってるよね?」ムニムニ
グリ「ひゃっ!?」ビクッ
グリの尻は巨大化してしまった...
この後どうなる?↓1
今日はここまで。お疲れ様でした。
龍が興味深げにでも慎重にグリの尻を揉む
龍「........」ムニムニ
グリ「わぁっ!!?」ビクッ
~物陰~
幼「ほう...これは案外...?」
メイド「お、思ったよりも反応はいいですね...」
幼「まさか龍ちゃんがお尻に興味を持つとはね...!」
龍「........」ムニムニ
グリ「うぅ.....///」
グリ(なんだか恥ずかしいです...)
この後どうなる?↓1
難しい顔で長いこと自分の尻を揉んだりグリの尻を揉んだりしている
龍「......?」ムニムニ
龍「.......??」ムニムニ
グリ「り、龍ちゃん!?」ビクッ
~物陰~
幼「なんだか難しい顔してるね」
メイド「.....もしかして...」
幼「?」
この後どうなる?↓1
悪魔のお尻を揉みにいく龍
しばらく悩んだ挙句悪魔にもグリにもお母さんと呼ぶ
~数分後~
龍「........」ムニムニ
悪魔「あら?どうしたの?」
龍「.......」フルフル
悪魔「そう、何でもないならいいんだけど...」
悪魔(急にお尻揉んで何でもない訳無いわよね...)
~物陰~
幼「あ、帰って来ましたよ!」
メイド「どうなるんでしょう...」
龍「..........」
グリ「り、龍ちゃん...?」
龍「...おかあ...さん...」
グリ「!!!!」パァァ
この後どうなる?↓1
尻がポイントだと思った幼
久々に女と合体して尻をアピールする
今夜はお祝いとちょっとしたパーティ
幼「なるほど...お尻かぁ.....はっ!!」
メイド「お、幼さん?」
幼「名案を思いついたんだよ!」ダッ
メイド「お、幼さん!!?」
「女ちゃん!」
「うわっ!び、びっくりするじゃないですk」
「えぇい!!」
「ひぁっ!?」
「ごめんね!」
「えっあっちょっ」
「ひぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」
銀「ふぅ!これでいけるにゃん!」
メイド「..........」
銀「ほら?お尻にゃん?」
龍「!!?」
この後どうなる?↓1
そもそも知らない人が馴れ馴れしくしてきた事に警戒してグリの後ろに逃げ込む
龍「!」サッ
銀「あ、あれぇ!?」
グリ「ど、どうしたの?龍ちゃん?」
龍「しらない...ひと.....」
銀「あー.....」
グリ(そこからですか...)
基本的な所から避けられた銀
この後どうなる?↓1
今日はここまで。
最近短くてすみません...
明日には疲れも取れるので...
なんとか餌付けで仲良くなろうと頑張る銀
銀「ほ、ほらっ!お菓子あげるにゃ!?」
龍「.......」
グリ(無駄な気がする.....)
この後どうなる?↓1
銀の尻に浣腸を叩き込む龍
龍「........!」プスッ
銀「っっっ!!!??」
グリ(綺麗な浣腸...)
この後どうなる?↓1
メイドおねえちゃんによるめっ! 素直に謝る龍
銀は当たり所が悪くて悶絶中
手首まで尻穴に入れる龍
どうやら銀を不審者と思い攻撃している模様
一方銀は浣腸に感じていた
メイド「めっ!そんなことしちゃ駄目ですよ?」
龍「ぁ...ぅ.....」
メイド「ごめんなさいは?」
龍「ごめ.....なさい.....」
メイド「うん!よく出来ました!」ナデナデ
龍「えへへ....///」ニコニコ
銀「」ピクピクッ
グリ「だ、大丈夫ですか...?」
この後どうなる?↓1
腹いせ(八つ当たり)にグリに浣腸きめる銀
グリから銀への浣腸返し。銀、再悶絶
龍をさらって逃げる銀
目的はもちろん性的ないたずら
銀「むぅ......」プスッ
グリ「痛っ!?な、何するんですか!」プスッ
銀「うにゃぁぁあ!?」ビクッ
この後どうなる?↓1
グリに愛撫を開始する銀
銀「よ、よくもやったにゃ.......」
銀「おかえしにゃ!」サワサワ
グリ「ひゃっ!?」ビクッ
銀「ほらほらぁ~?気持ちいいにゃ~?」サワサワ
グリ「んっ///や、やめっ///」ビクッ
この後どうなる?↓1
龍が女がいない女がいないとウロウロしてる
銀の解除しようとする女と抜け駆けさせないと解除を邪魔する幼
銀「.....ん?」
龍「おん...な.....どこ...?」
龍「おんな...ど...こ....?」
銀「っ!?」
女(ここ!私はここですよ!)
幼(あ!?女ちゃん!抜けがけはよくないよ!)
女(はなしてください!チャンスなんです!)
幼(や~だ~!)
この後どうなる?↓1
ヒーローショーよろしくメイドが「大きな声で女さんを呼んでみましょう!」
龍の呼び声により女が勝つ
メイド「じゃあもっと大きな声で女さんを呼んでみましょうか!」
龍「!」コクリッ
メイド「せーのっ!」
龍「おんなー!」
女(っ!!!)
幼(うわぁっ!?)
女「どうしましたか?(キリッ」
メイド「ほら!女さんきましたよ?」
龍「↓1」
龍の要件とは?
いなかったから呼んだだけー(笑顔)
龍「いなかったから...よんだだけ...」ニコッ
女「はぅっ!?」
女(これは卑怯ですね...)
メイド(なでなでしたい....)
女「か、からかっちゃだめですよ?」ムニムニ
龍「うぅ~」
女(ほっぺた柔らか!)
~物陰~
幼(...なんで...私だけ.......)
幼「.......ふんだっ」
この後どうなる?↓1
今度は幼を探し始める龍
出て行こうか出て行かないか悩みまくる幼
~数分後~
龍「おさ...な.....」
龍「おさな...どこ...?」
幼「っ!?」
幼(名前っ!名前呼んでくれた!)
幼(こ、これ出た方がいいのかな?)
幼(でももっと呼ばれたいし....)
幼(ううううううううう.....)
この後どうなる?↓1
嬉しさのあまり龍をさらって部屋に連れ込む幼
龍「おさn」
幼「龍ちゃんっ!」グイッ
龍「!?」
幼は龍を自分の部屋に連れ込んだ
この後どうなる?↓1
お姉ちゃんといいことしようねと服を脱がす
よくわからず不思議そうにされるがままの龍
幼「ふふ...お姉ちゃんといいことしようね...?」スルスル
龍「?」
龍「なんで...ふく.....?」
幼「いいことするからだよ...?」
龍「いい...こと...?」
幼「そ、いいことだよ.....」
この後どうなる?↓1
龍向けにこっそり買っていたフリフリの服を着せる
目を血走らせ興奮しながら下着を脱がせる幼
こんなに興奮するのは始めてかもしれないとベッドに龍を押し倒す
~数分後~
龍「......!!」
幼「うん!やっぱり似合うね!!」
幼は龍の為に密かに買っていたふりふりの服を着させた
幼「可愛いよ!」
龍「かわ...い...?」
幼「うん!可愛い!!」
龍「かわい.....えへへ...」ニコニコ
幼(あー可愛いなぁ...)
幼(母性がくすぐられるよぉ...)
この後どうなる?↓1
「ありが、とう」
龍へのエロ心が浄化される幼
龍「...ありが...とう...」ニコニコ
幼「」シュワァァァ
幼(あぁ...私の中から何かが消滅した音がしたよ...)
この後どうなる?↓1
今日はここまで。お疲れ様でした。
龍を連れて部屋を出る幼
今までにない優しい微笑みを浮かべた幼に戸惑うグリたち
グリ「ど、どうしましょう!?」
メイド「と、とりあえず悪魔さんにr」
ガチャ
幼「~♪」ニコニコ
龍「♪」ニコニコ
グリ「!?」
メイド「あ、あんな幼さん見たことない...」
グリ「中でいったい何を.....」
この後どうなる?↓1
扉が開いたと同時にダッシュで逃げる龍
服が違う事から、ついにやりやがったかと思う女達
無実を訴えるが日頃の行いから信じて貰えるわけもなかった
龍「!」ダッ
幼「り、龍ちゃん!?」
女「...幼...」
幼「へ?」
女「ついにやってしまったんですね...」
幼「へ!?そんなことしてないよ!?」
女「ならなんで龍ちゃんの服が変わってるんですか!?」
幼「そ、それはあの服をプレゼントしただk」
メイド「何があったんですか!?」
女「幼がついにやってしまったんです!」
メイド「えぇ!?」
幼「っ...もういいよ!女ちゃんなんて知らないっ!」ダッ
女「あ!逃げました!」
メイド「追いかけましょう!」
グリ(...その割には龍ちゃん笑顔だったような...)
この後どうなる?↓1
腹いせに手当たり次第に幼女に性的な悪戯しまくる
~数分後~
幼「この...っ.....このこのぉっ!!」サワサワ
幼女「ひゃぁ!?」ビクッ
幼女「にゃにこれぇっ///」ビクッ
幼女「お、おねーちゃんやめてぇっ///」ビクッ
幼は腹いせに近くにいた幼女達にセクハラしまくっていた
この後どうなる?↓1
幼女にたっぷり膣出しして頭が冷え、そもそも自分は龍を悪戯したかったということを思い出し、龍悪戯計画を立てる
幼「ふぅ.......」ビュルルルル
幼女「ひぁ.....ぁぁ....///」ビクビクビクッ
幼「.....あ!」
幼「そもそも私って龍ちゃんにいたずらしようとしてたんだった!」
幼「ふふ.....どんないたずらしてあげようかな...」ニヤニヤ
この後どうなる?↓1
龍は走って行った先の悪魔に幼から服をもらったことを嬉しそうに話していた
引ん剝いた事には怒りそうになっていたが龍には直接的に手を出していない辺り少しはマシかなと思う悪魔
~一方~
悪魔「へぇ...その服幼から貰ったの?」
龍「うん...かわいい...」ニコニコ
悪魔「よかったわね?」ナデナデ
龍「うん...!」ニコニコ
悪魔(...まぁ、服を脱がせた事はあれだけど...直接手を出してないだけましか...)
この後どうなる?↓1
そんな悪魔の目の前から超高速移動で龍をさらっていく幼
悪魔の元には脱がされた龍のおパンツだけが残された
ビュンッ
悪魔「..........」
悪魔「.........は?」
悪魔は一瞬の事で何がなんだか分からなかった
悪魔の前には龍がはいていた下着だけが残されていた
悪魔「.......っ!!」
悪魔「幼...っ...!!!!」ゴォッ
幼「ふふ...流石に不意打ちには齢みたいだね...」ダッ
龍「おさ...な.....?」
幼「ふふふふ.......」ダッ
この後どうなる?↓1
泣いて一言「おさな、きらい……!」
幼にクリティカル・気絶
そこに悪魔から龍奪還を頼まれたメイドが来る。
忍者さんも後で来るので諦めた方がいいですよと強気のメイド
「さあ気持ちいいことしてあげる」とふたなりになり龍にせまる幼
慌てて追い掛ける悪魔達
「やだ、やめて」など悲痛な声が聞こえてくる草むらをみると、幼が龍にマウントとられてぼこぼこに殴られていた
龍「こ...わい.....」カタカタ
幼「ふふ...ふふふふふ.....」ダッ
龍「うぅ.....おさ...な....きらい.....」グスッ
幼「ふふふh......へ?」ダッ
龍「おさな...きらいっ!」グスッ
幼「!!!!???」
幼「」バタッ
龍「...おさ...な.....?」
幼はあまりのショックに気絶してしまった
この後どうなる?↓1
ようやく追いついた悪魔
龍への聞き込みを経て下された結果は「有罪(未遂なので執行猶予あり)」
悪魔「はぁ...はぁ...追いついた...」
龍「うぅ.....」グスッ
悪魔「っ!な、何されたの!?」
龍「おさなが...ヒック...おき...ない.....」グスッ
悪魔「......へ?」
~数分後~
悪魔「なるほどね.....」
龍「うん......」
悪魔(うーむ...まぁ今回は大目に見て執行猶予付きの有罪にしてあげましょうかね...)
この後どうなる?↓1
龍への半径3メートル以内に近づいたら強力な電撃を食らう首輪着用の刑。触手もアウト
女は「焦らなければもっと近付けたのにね」と龍をナデナデしながら若干同情
~数日後~
龍「お...おs」
幼「だめだよ龍ちゃん...私なんかに近寄っちゃ...」
龍「.........」
あれから幼は龍の半径3mに近づくと強力な電撃が走る首輪を付けられていた
因みに触手が近づいてもアウトになっている
女「焦らなければもっと近づけたのに...」ナデナデ
龍「うぅ.......」
幼(.....今回私何もしてないのになぁ...)
こうして幼が少し可哀想な事になってしまった
次回!↓1「↓2」↓3「↓4」
幼
イタズラしようとしなければなぁ
あ゛つ゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛
安価は下段だけのつもり、念のため
安価下
グリ
しょ、触手さんが干からびてる!
細かい内容とあらすじを↓1
季節は夏!クーラーも扇風機も壊れた!
水につけても治らないしおしおの触手!いろいろとピンチだ!
~夏~
幼「あ゛つ゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛
」グター
女「しかたないですよ...クーラーも扇風機も壊れちゃったんですから...」グター
触手「」
グリ「あぁ!?触手さんが干からびてますよ!?」
幼「へ!?」
触手は水をかけても治らなかった...
悪魔「どんだけ暑いのよ...」グター
この後どうなる?↓1
今回は早いですがここまで。お疲れ様でした。
生活の知恵活用、一同で公共施設(図書館)に向かう
涼みに行くとはいえ一応本を読む事に
干物触手も持っていく
悪魔「と、図書館に行きましょ...」
女「いいですね...あそこなら年中冷えてますし...」
グリ「早速行きましょう!」
幼(触手くん...もう少しの辛抱だからね?)
触手「」
こうして一行は図書館へと向かって歩き出した
この後どうなる?↓
※帰宅遅くなりすみません
絵本コーナーで早速龍に読み聞かせする悪魔
ほか面子は一階フロアの喫茶スペースでとにかくだれていた
行った先は幼いきつけのエロ本専門の大人の図書館だった
~数分後~
悪魔「むかーしむかしある所におじいさんとおばあさんが......」
龍「!」ワクワク
悪魔は図書館に着くと龍に読み聞かせを始めた
龍も楽しそうにしている
そして...
幼「あ゛~...生き返るぅ~...」ダラー
女「ですねぇ~...」ダラー
メイド「文明の利器って素晴らしいですねぇ~...」ダラー
グリ「あ...アイスコーヒー1つ...」ダラー
触手「......ぬ....る......」
幼「!」
触手も少しだけ回復したようだ
この後どうなる?↓1
どうも暑さが原因っぽいので図書館で納涼法を調べる
幼「うーん...どうやら触手くんは暑さが原因で干からびてるみたいだね...」
女「なら丁度いいですし、ここで調べてみましょうか?」
幼「うんっ!」
グリ「なら私はあっちの方で本探してきますね!」
メイド「なら私は向こうを...」
この後どうなる?↓1
アイスコーヒーに触手君を漬け込んでみる
すこしずつ吸収していって小麦色の皮膚した夏仕様チックな触手君になっていた
鏡を見て自分の姿にちょっとうっとりしてる触手君
幼「...皆行っちゃったね?」
触手「ぬ.....る......」
幼「...そうだ!」チャプッ
触手「!?」
幼は触手をアイスコーヒーの中に漬けてみた
すると...
触手「ぬる......ぬる.....」ジワー
幼「!!?」
幼(触手くんの色が日焼けしたみたいになってる.....)
触手くんはアイスコーヒーを吸い取り夏仕様になった
触手「ぬるぬる.......」
幼(満更でもなさそうだね...)
この後どうなる?↓1
早いですが今日はここまで。すみません。
アイスコーヒー色した汗がにじみ出てまた徐々に干上がっていく
触手「ぬ...る...」アセアセ
幼「あ!?触手くん汗かいちゃだめ!」
触手からはコーヒーの色をした汗が滲み出ていた
そして...
触手「」
幼「また干からびちゃった...」
この後どうなる?↓1
メロンサイダーを注文してその中に触手を漬け、自分も暑さ対策を調べにいく幼
幼「すみませ~ん!メロンソーダ1つ!」
店員「おまたせしました」コトッ
幼(はやっ!)
幼「それじゃ、触手くんはこの中で待っててね?」チャプッ
触手「ぬる......」シュワァァァ
幼はメロンソーダの中に触手を浸し自らも暑さ対策を調べに向かった
この後どうなる?↓1
弾ける緑色の触手に成長していたがだれも見届けるものはいなかった
しかし長い間つけられている事である程度復活できるようになるらしいと体感的に理解する触手くん
触手「ぬるぬる......」パチパチッ
触手は緑色になり所々が弾けている
しかしそれを見届ける者はいなかった...
触手「ぬる.....」
触手「.....ぬるぬる...?」
触手「.....ぬる!」
触手「ぬるぬる!!」
触手は色々と体感的に理解したようだ
この後どうなる?↓1
絵本コーナーから帰ってきた悪魔が緑触手を見つける
大半吸っていたのでメロンソーダを追加でオーダーしてその中に入れる
~数分後~
悪魔「喉乾いたわね?」
龍「うん...!」コクリッ
悪魔「あそこに喫茶店あるし、入ってみm....」
悪魔の目線の先には緑色になった触手があった
悪魔「な、何があったの...?」
触手「ぬるぬる」パチパチッ
悪魔「あぁ...水分吸って復活したのね...」
触手「ぬるぬる!」パチパチッ
悪魔「...結構減ってるし、龍のとついでに注文してあげるわ」
こうして触手は新鮮なメロンソーダに浸されたのだった
悪魔「美味しい?」
龍「♪」チュー
触手「ぬるぬる!」パチパチッ
この後どうなる?↓1
何度もメロンソーダに入れられブチキレた触手
悪魔に性的に襲い掛かる
触手「ぬるぬる!!」パチパチッ
悪魔「ひゃっ!?ち、ちょっと!?」
触手はいきなり飛び出してきた
どうやら炭酸が痛かったようだ
この後どうなる?↓1
龍の前だから辞めてと言うものの止まらない触手。
服が脱がされたところで帰って来たメイドが触手を取り押さえ事無きを得る
悪魔「ちょ、この子の前ではやめなさいっ!」アタフタ
龍「?」
触手「ぬるぬる!」パチパチッ
悪魔「や、やめなさいったら!」
悪魔の抵抗も虚しく触手は悪魔の服を脱がせてしまった
悪魔「ちょ...ほんとに...っ!」
悪魔(この子の前で暴力は...っ...)
龍「??」
メイド「ちょ、何やってるんですか!?」グイッ
触手「ぬるぬる!」
メイド「ほら!ホットミルクに浸して上げますから!」チャプッ
触手「ぬるぬる...///」ポカポカ
この後どうなる?↓1
騒ぎを聞きつけた幼による触手へのガチ説教
触手反省する
ジュースを気にいった龍が飲み物を色々吸収した触手君の味が気になり舐めたり吸ったりしてみる
無意識だがどう見てもフェラしてるみたいになり悪魔とメイドが驚きで唖然
~数分後~
幼「だめじゃん!なにやってるの触手くん!」
触手「ぬるぬる.....」
幼「はぁ...こんなのじゃいつまでたってもこの首輪外してもらえないよ?」
触手「ぬるぬる.....」
悪魔「あの幼が説教してるわ...」
メイド「明日は雨でしょうか...」
この後どうなる?↓1
おとなしく自分からメロンソーダのコップに帰っていく
なんだかんだ復活できる空間なので中にいる方がマシらしい
触手君いわく、最近エロがたりないのでやった、反省はしているとのこと
幼「で?何でこんなことしたの?」
触手「ぬるぬる.....」
幼「あぁ...たしかに最近足りなかったもんね...」
悪魔「何が足りなかったのよ?」
幼「エロだよ!」
悪魔「あぁ.....」
安価は絶対だからね。仕方ないね。
この後どうなる?↓1
今日はここまで。お疲れ様でした。
安価ずれてるよね
悪魔「龍の前でやることじゃないでしょ」
軽くあしらう悪魔
触手君にはお世話になっているので合体して悪魔やメイドを襲う幼
龍には眠ってもらいました
しまった...
寝ぼけてました。すみません書き直しますのでお待ちを...
触手「ぬるぬる.....」チャプッ
幼「あれ?メロンソーダでいいの?」
触手「ぬるぬる」
幼「そっかぁ...」
悪魔「なんて?」
幼「何だかんだで復活できる空間だから中にいる方がましなんだって」
悪魔「あぁ....」
触手「ぬるぬる」パチパチッ
悪魔「...それにしても龍の前でやる事じゃないでしょ?」
触手「ぬ、ぬるぬる...」パチパチッ
幼「ごめんね?」
悪魔「もういいわよ」
この後どうなる?↓1
大人の図書コーナーでエロ本を読みふけるグリ発見
股のあたりに手を当てもじもじしていたのでなにしていたのか聞くとしどろもどろに言い訳するので
触手くんの回復具合テストに襲わせてみる
すみません...
今日明日更新できそうにありません...
申しわけない...
~数分後~
幼「ん?エロ本コーナー?」
幼「こんな所もあるんだ.....」
幼は興味本位で入ってみた
すると...
グリ「......はぁ.....っ......///」モゾモゾ
幼「...グリちゃん?」
グリ「ひゃっ!?」
幼「何してたの?」
グリ「え、えと、あの、えっと、その」アタフタ
幼「...ちょっと来て!」グイッ
グリ「えっ!?」
幼「それじゃ、触手くんの回復具合の確認も兼ねて...」
幼「今から触手くんにグリちゃんを襲わせます!」
グリ「え、ちょt」
幼「GO!!」
触手「ぬるぬる」パチパチッ
グリ「ひゃぁっ!?」ビクッ
この後どうなる?↓1
かなり回復したようで愛撫から挿入までやりまくりでグリをいかせまくっていた
手伝ってくれたお礼に幼もふたなりになりグリが限界越えても犯しつづけてあげた
~数分後~
グリ「やぁっ///も、やめぇっ///」ビクビクビクッ
触手「ぬるぬる!」
幼「うんうん!すっかり回復したみたいだね!」
あの後回復した触手はグリを沢山イかせていた
そして...
幼「手伝ってくれたお礼に私も気持ちよくしてあげるね!」ヌププ
グリ「ひぁぁぁぁぁあっ!!?」ビクビクビクッ
メイド(と、図書館のトイレで何やってるんですか......)
この後どうなる?↓1
公共機関でやらかした幼にペナルティ付与
グリは被害者扱いなので特になし
誰が何のペナルティを与えた?
↓1
図書館職員が
中身は安価下
図書館出入り禁止
~数分後~
幼「あ゛づい゛よ゛ぉ゛ぉ゛」
触手「」
~図書館内~
女「まぁ...自業自得ですね...」
グリ「うぅ.....」
メイド「こればっかりは.....」
幼は図書館出禁を食らってしまった
この後どうなる?↓1
涼しくなってきたのと触手が(一時的に)復活したので帰宅する
翌日、大嵐でどこからか飛ばされてきたのか槍も降っている天気になる
珍しいこと(触手へのガチ説教)をしたからなのかと落ち込む幼と励ます女
悪魔「ほら?涼しくなってきたし帰るわよ?」
幼「うぅ...」
メイド「ほら!触手さんも元気になったんですし!」
幼「.....うん...」
女「図書館で騒いじゃダメですよ?」
幼「ごめんなさい.....」
グリ(.....もっとして欲しかった...)
龍「なにか...あった...の...?」
悪魔「なにも無かったわ。いいわね?」
龍「うん...」コクリッ
~次の日~
TV「えー、現在この地域では大雨、洪水警報が.....」
悪魔「はぁ...凄い嵐ね...」
メイド「たしかに...家が吹き飛びそうです...」
幼「.....私が珍しく触手くんを叱ったから...?」
女「そ、そんなことないですよ!?」
幼「.....はぁ...」
こうして触手はなんとか復活したのだった
次回!↓1「↓2」↓3「↓4」
女
踊る阿呆に見る阿呆!
幼
タイトルどおりエロ安価縛りだよ
細かい内容とあらすじを↓1
家の近くに楽団がやってきた。いわゆるチンドン屋というやつだ
陽気な音楽につられて踊りにいく女。幼は戸惑い気味
最近エロ要素が少ないという幼により、初心に戻りみんなでエロ安価縛りの冒険に
付いた先では踊っているもん娘が
~ある日~
楽団「~♪」
グリ「何の音でしょう?」
悪魔「あぁ、なんかチンドン屋?とかが来てるらしいわよ」
龍「!」クイクイッ
悪魔「ふふ、後から行ってみましょうか?」
龍「うん...!!」コクリッ
メイド「へぇ...チンドン屋ですか...」
幼「だってさ!女ちゃん!...女ちゃん?」
女「........」フラフラ
幼「へ!?お、女ちゃん!?」
女は不思議な音楽に引かれて行ってしまった
幼はそんな女を追いかけていった
この後どうなる?↓1
踊る女に近づいてみるとセックス時のような恍惚とした表情を浮かべながら踊っていた
追い掛けた先に幼はおらず、楽団を中心に乱交が行われていた
幼「...って、踊ってるだけかぁ...」
幼「おかしくなってるんじゃなくて本当によかった...」
幼が女に追いつくと数人の人達と共に踊っていた
幼「.....ん?」
しかし幼は違和感に気がついた
幼「なんていうか...気持ちよさそうな顔してるね...」
女達はまるで性行為の最中かの様な顔をして踊っていた
それは異様な光景だった
幼「.....一体何が...?」
この後どうなる?↓1
試しに自分も見よう見まねで踊ってみるが気持ち良くならない
そうこうしてるうちにテンポの早くなった足早な楽団によって女が連れ去られる
幼「.....踊ると気持ちよくなれるのかな?」
幼は見様見真似で踊ってみた
しかし...
幼「...全然気持ちよくないや...」
そうこうしているうちに音楽のテンポが早くなり女は何処かへ行ってしまった...
幼「そんな...」
幼「うーん...あとを追うべきか...一旦戻るか...」
この後どうなる?↓1
単身追いかける
スキュラの力を持ってしても距離を縮められない楽団にますます不信感が募る
~数分後~
幼「はぁ.....はぁ.....」ダッ
幼(おかしい...高速移動しても追いつけないなんて...)
幼(...女ちゃん...無事でいてね...っ!)
幼はあの後単身で追いかけていたが一向に距離を縮められずにいた
この後どうなる?↓1
やっと見つけたハーピーの血 逃しはしないぞハーピーの血
楽団が歌っているのが聞こえる
今日はここまで。お疲れ様でした。
しばらく追いかけていると楽団の歌が聞こえてきた
楽団「...っと.....け....のち....」
楽団「.....しな....ぞは.....ち...」
幼「.....?」
楽団「やっとみつけたハーピーの血...」
楽団「逃しはしないぞハーピーの血...」
幼「っ!!」
この後どうなる?↓1
さらに追いかけると楽団の拠点らしきところに入っていった
触手くんに悪魔たちを呼ぶよう指示したあと潜入する幼
~数分後~
幼「...どうやらあそこが拠点みたいだね...」
幼は楽団が施設に入っていくのを目撃した
幼「いい?悪魔ちゃん達を呼んできてくれる?」
触手「ぬるぬる!」
幼「さて...じゃあ侵入してみようかな...」
こうして幼は施設へと侵入したのだった
この後どうなる?↓1
施設の人間がいたので犯して情報を聞き出すことに
役員「~♪」トコトコ
幼「っ!」
幼(あの人...この施設の役員かな...)
幼「恨みはないけど、ごめんねっ!」ガバッ
役員「え、ちょ!?」
~数分後~
幼「それでっ///なにか...っ///...おしえて...んぁ...くれない.....かな...っ///」ズチュズチュ
役員「↓1」
この後どうなる?↓2
今日新入りが来たので今から入団の儀が執り行われるんです
女の大きな嬌声が聞こえてきたので慌てて突破しようとする幼
あえなく役員に逆に捕まる
幼「なにそr」
「ひぁぁぁぁぁぁあっ」
幼「!!」
幼(今のは女ちゃんの声!)
幼「っ!」ダッ
役員「ま、まてって」ガシッ
幼「はなしてっ!」ジタバタ
役員「やだね!こんなチャンスを逃してたまるか!」
幼「くっ......」
役員「さて...楽しませてもらうぜ...」ニヤニヤ
この後どうなる?↓1
いや、ダメ、壊れちゃうと泣きながら女があえぐ声をBGMに
幼もバックで犯され続ける
触手くんは道中で再度干からびていた
役員「へへ、さっきはよくもやってくれたな!」ズコズコ
幼「っ...ぁ...ひぁ...っ...///」ビクビクッ
役員「声を我慢しようとしても無駄だぜ!」ズコズコ
幼「っ...あぁぁっ///」ビクビクビクッ
「いやっ、だめぇっ、こ、こわれちゃいま...ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ」
幼(女ちゃんも犯されてる.....)
役員「おらおらおら!!」ズコズコ
幼「ふぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
幼(触手くん...はやく...っ...)
~一方~
触手「」
触手(...不覚...)
触手は道中で干からびていた
この後どうなる?↓1
女が休む間もなく複数の男に犯されつづけていた
それをみた幼はふたなり勃起、ふたなり、アナル、女性機三つ同時に攻められる幼
役員「今儀式を受けているのはお前の仲間なんだろ?」ズコズコ
幼「っ!」ビクビクビクッ
役員「ふ、今どうなっているか見せてやろう」ピッ
役員がスイッチを押すと天井からモニターが現れた
そこには複数の男達に犯されてる女の姿があった
幼(女ちゃん.....エロい...エロすぎるよ...)
幼「ふぁ...///」ムクムク
幼は気を抜いてしまいクリを勃起させてしまった
役員「はは!丁度いい!ここも責めてやるよ!」シコシコクチュクチュ
幼「ひぁぁっ!!?」ビクビクビクッ
役員「お?ここ弱いのか?声がでてる...ぞっ!」シコシコクチュクチュホジホジ
幼「ふぁぁぁぁぁぁぁぁあっ///やっ///やめぇっ///んはぁっ///」ビクビクビクッ
役員「やめろっていわれて止める男なんていねぇよ!」シコシコクチュクチュホジホジ
幼「やぁぁぁぁぁぁあっ///らめぇぇぇぇえっ///」ビクビクビクッ
役員「おら!呂律回ってないぞ!!」シコシコクチュクチュホジホジ
勃起したクリ、女性器、アナルの3箇所を同時に責められている幼
この後どうなる?↓1
幼には用はないと、発情している犬モンスターの巣にほうり込まれる
散々いかされ敏感になった身体を大量の犬達に犯される
~数分後~
幼「ひぁぁ.....ぅぁ...っ...///」ビクッビクッ
役員「ふぅ...もうお前に用はないし...」
役員「犬共と遊んでな」ポイッ
幼「ひゃっ///」ビクッビクッ
幼(うそ...触れられただけでこんな...)
役員は幼を犬達の所へ捨てると何処かへ行ってしまった
犬達「わんわん」
幼「や、やだ...いまはだめぇ...」ビクビクッ
犬達「わんわん」ジリジリ
幼「だめだったらぁ...」ビクビクッ
そして...
幼「ふぁぁぁぁぁあっ///わんちゃんのおち〇ぽしゅごいよぉぉっ///」ビクビクビクッ
幼は敏感になった体を犬達に犯されていた
この後どうなる?↓1
干からびてペラペラになった触手くん風のりを覚える
なんとか悪魔のもとにたどり着き変わり果てた姿に驚かれる
女は楽団メンバーに変な音楽を聴かせられながら犯されていた
その音楽を聴きながらのエッチは今まで感じたことがないほど気持ちよく、女は完全に虜になり激しく乱れていた
触手「」
触手「!」フワッ
触手は風乗りを覚えた
これによりなんとか家まで辿りついたのだった
悪魔「な、何があったのよ!?」
そしてその容姿に驚かれたのだった
この後どうなる?↓1
今日はここまで。お疲れ様でした。
~一方~
女(...あれぇ...わたし...なにして...?)
~♪
女(なんでしょうこのおんがく...)
女(なんだか...とってもきもちいい...)
女(ふぁぁ.....)
楽団「~♪」ズコズコ
女「ひぁっ///ぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
楽団「ふふふ...これでハーピーの血は堕ちたも同然...」
楽団「ついに...ついにやったな...」
この後どうなる?↓1
女の性欲は凄まじく、楽団の人間はどんどん絞りとられていった
~数分後~
楽団「お、おいどうなっている...!?」
楽団「奴の性欲が強すぎる...っ!」
女「あはぁっ///もっと///もっとぉ///」ズチュズチュ
楽団「うおぁぁぁぁあ!?」ビクッビクッ
女は逆に搾り取ってしまった
この後どうなる?↓1
このままだと全滅してしまうと思われ牢屋に放り込まれた
楽団「す、すこしここにいろっ!」
女「ひゃんっ///」ドサッ
女は牢に入れられてしまった
女「.............」
女「.....気持ちよかった...///」ポー
この後どうなる?↓1
牢屋の中でも自慰
音楽の効果もあって疲れていても手が止まらなくていき続ける
女「ん.....ひゃっ.....んぅ...///」クチュクチュ
女「だめ...っ...てぇ...とまらな...ひゃぅっ///」ビクビクビクッ
女は音楽の効果もあって牢で自慰行為を行っていた
女「ん...っ.....ひゃぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァッ
女「はぁ...っ...はぁ.......んっ///」クチュクチュ
女(あといっかい.....いっかいだけ.....)
この後どうなる?↓1
手が動かなくなってもいき続ける
泣いても耳をふさいでもいき続ける
失禁しても失神しても許されない連続絶頂
~数分後~
女「なん...でぇっ///...とま...ら.....ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
女(お、おかしい...耳を塞いでも手を動かさなくてもイっちゃう...)
女(こ、このままじゃおかしくなる...)
女「だ、だれかたす.....っ...ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァッ
女「いやぁ...///」ポロポロ
この後どうなる?↓1
音楽が止んで殺到してくる楽団員
流れ出した愛液と腕にさっと傷をつけて血を数十mlを奪うとまたさらに音楽をかけて絶頂地獄に突き落とす
楽団「今だ!かかれ!」
楽団「っ!」ダッ
突如楽団達が殺到し、女の愛液を採取していった
さらに...
女「痛っ!」
楽団「ふ、ふふ...これで......」
楽団達は女の血を10mlほど奪うと先程よりも大音量で音楽を流し出した
女「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!??」ビクビクビクビクビクッ
楽団「最早あの女に価値はない...」
楽団「これでついに......」
この後どうなる?↓1
楽団が処理に困っていたハーピーのなりそこないの魔獣の群れに女を放って鍵をかける
最早体力のない女に魔獣の精を搾り取るなどという芸当はできず執拗に輪姦された
~数分後~
女「ぁうっ///」ドサッ
楽団「お前はこれからそこで暮らしな!」
女「へ...?」
楽団「じゃあな!」
楽団はそういうとどこかへ行ってしまった
そして...
女「あっ///いやぁっ///やめっ///ひぁぁっ///うぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
魔獣「がおー」ズコズコ
女はハーピーになりかけの魔獣達に犯されていた
どうやら魔獣の処理に困っていた楽団が女を使ったらしい
こうして女は輪姦されたのだった...
女(だれか.....たす...け...)
この後どうなる?↓1
今日は眠いのでここまで。お疲れ様でした。
幼が助けてくれる、女は快楽の中そうおもっていたが
幼は犬に犯され盛大にアヘり、女のことを忘れた犬の肉便器となっていた
女(お...さなぁ......)
女(たす...けてぇ.......)
女は快楽に溺れる中そう思っていた
しかし...
幼「ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ///んはぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
犬達「わんわん」
幼は女の事を忘れ犬達の肉奴隷になっていた
この後どうなる?↓1
サイダーで復活して弾けてる触手くんの案内で悪魔、グリ、メイドが拠点の前にやって来た
まずは大抵の罠に対応してる悪魔が正面から訪ねてみることに
~一方~
触手「ぬるぬる!」パチパチッ
悪魔「ここね...」
グリ「な、なんだか異様な雰囲気が漂ってます...」
メイド「どうします?裏口から入りますか?」
悪魔「いや...ここは私が正面から行くわ...」
悪魔「大体の罠なら対処できるしね」
こうして悪魔が正面から行くことになった
この後どうなる?↓1
自信満々で入るが一歩目で落とし穴という定番にひっかかる
穴の底には服をとかし、穴という穴に入り快感を与えるエロスライムがいていかされまくる
悪魔「~♪」ザッ
自信満々で1歩を踏み出した悪魔だったが...
パカッ
悪魔「へ?」
悪魔「わわわ!!?」ヒュー
メイド「.......へ?」
グリ「お、落とし穴.....」
悪魔は落とし穴という初歩的な罠にかかってしまった
悪魔「ぶ、ぶつかるっ!」ポヨンッ
悪魔「っ....痛....くない...?」
悪魔(それに何だかぷにぷにしてる...)
悪魔は落とし穴の底に落ちてしまった
しかしなぜか床はぷにぷにしていてダメージは受けなかった
悪魔「よく分からないけどこんな所さっさと飛んでにg」
スライム「うねうね」サワッ
悪魔「ひゃっ!?」ビクッ
悪魔「...あぁ...床はこいつらだったのね...」
落とし穴の底はスライムになっていた
悪魔「っ...服が.....」
そしてスライムは悪魔の服を溶かし...
悪魔「な!?ど、どこ触って...ひぁぁっ!?」ビクビクッ
穴という穴に入りだした
~数分後~
悪魔「もっ///や、やめなさっ///ふぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
悪魔(こ、こんな下級モンスターに...っ///)
悪魔はイかされ続けていた
この後どうなる?↓1
後から降ってきたメイドとグリの急降下鉄拳で倒されたスライム
落ちている最中に飛んでくださいよと突っ込まれながら再度道中へ
グリ「っ!」ゴォッ
メイド「っ!」ゴッ
スライム「」
悪魔「!」
スライムはグリとメイドの攻撃により倒されてしまった
悪魔「た、助かったわ...」
グリ「いえ.....」
メイド「もう...落ちてる最中に飛べなかったんですか?」
悪魔「あっ」
メイド「えぇ.....」
悪魔「な、なによその顔は!?」
グリ「と、とりあえず先に進みましょう!」
こうして3人は先へ進んだのだった
この後どうなる?↓1
はじける触手くんを囮にして内部に侵入する三人
見るからに怪しい集団が女をどうするか話し合っているところに遭遇する
触手「ぬるぬる!」パチパチッ
悪魔「初めからこうすればよかったわ...」
悪魔達は触手を先頭に歩かせ囮にしていた
すると...
グリ「っ!あれ!」
悪魔「!」
楽団「で...あの女だが...」
楽団「あぁ...二人とも...」
楽団「...だな...」
メイド「...どうやら二人とも捕まってるみたいですね...」
悪魔「そうみたいね...」
この後どうなる?↓1
今日はここまで。お疲れ様でした。
女の様子を見てきた楽団員が帰ってくる
魔獣の精液がどんどん子宮にたまって孕んだかのように膨らんでいるのが傑作とのこと
二人を助ける為に楽団員を捕まえようとするが、謎の音楽があたりに響き気がつくと全員なにものかに挿入されていた
楽団「おい、見てきたぞ」
楽団「お、どうだった?」
楽団「ふ、魔獣の精液で腹が膨らんでたな」
楽団「まるで孕んだみたいで傑作だったぜ?」
楽団「はは、そりゃいいな!」
楽団「というか孕んでるんじゃないのか?」
楽団「いや、孕ませ展開は作者が禁止にしてr」
楽団「おい、メタいぞ」
楽団「あ、あぁ、すまない......それとグロとスカもだm」
楽団「おい!」
楽団「わ、悪かったよ...」
メイド「...どうやら結構危ないみたいですね...」
グリ「ど、どうします?」
悪魔「うーん.....」
この後どうなる?↓1
悪魔「とりあえずあそこの男達を捕まえて色々情報を聞き出しましょうか?」
グリ「わかりました!」
メイド「がんばります!」
3人は楽団達を捕まえようとしたが...
~♪
悪魔(なに...この音楽.....)
グリ(なんだか...気分がふわふわします...)
メイド(なんていうか.....きもちぃ.....)
悪魔「......っ!?」ビクッ
グリ「......なっ!?」ビクッ
メイド「いつのまに...っ!」ビクッ
3人は気がつくと何者かに挿入されていた
この後どうなる?↓1
抵抗する意志はあるものの快楽にのまれ身体がいうことを効かない悪魔達
犯しながら話す楽団達よるとモン娘達を発情、敏感にさせる音楽だとか
一人?大丈夫な触手は再び助けをよびにでた
~数分後~
悪魔「ひぁっ///んはぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
悪魔(なんで...っ...からだが.....)
メイド「やめっ///あっ///あぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
メイド(うごけません...っ...)
グリ「ふぁぁっ///んぅぅぅぅうっ///」ビクビクビクッ
グリ(ど...どうして.....)
楽団「いやぁ...この音楽凄いよなぁ...」ズコズコ
楽団「あぁ...たしかモン娘を発情させて敏感にさせるんだっけか?」ズコズコ
楽団「そうそう、そんな感じたったな」ズコズコ
触手「ぬるぬる...」
触手は再び助けを呼びに行くのだった
この後どうなる?↓1
やっぱり道中で干からびてしまう触手
触手「」
触手(む、無念...)
やはり干からびていたのだった
この後どうなる?↓1
貪るように楽団員に犯される悪魔達
サキュバス以外は貴重だなと悪魔を残し二人は犯されながら別の部屋に
悪魔はこのまま楽団員達の慰みものに
楽団「さ、さっきの2人といいこいつらといい...」ズコズコ
楽団「あぁ...名器だぜ...」ズコズコ
楽団「な、なぁ...よくみたら結構貴重じゃないか?」ズコズコ
楽団「...たしかに...サキュバス以外は数がそんなに多くないからな...」ズコズコ
楽団「じゃ、俺はこの娘を...」グイッ
グリ「ひゃぁっ!?」ビクッ
楽団「なら俺はこのメイドさんを...」グイッ
メイド「きゃっ!?」ビクッ
悪魔「なっ///ど、どこにつれてぇ...んんっ///...まちなさ...ひぁぁ...っ///」ビクビクビクッ
楽団「お前はここで俺達の慰みものにでもなってもらおうかな?」ニヤニヤズコズコ
悪魔「なぁっ!?」ビクビクビクッ
こうしてグリとメイドは別の部屋へ連れていかれてしまった
この後どうなる?↓1
忍者が干からびた触手を発見
忍者「~♪」トコトコ
忍者(久しぶりにメイドに会いに行くか...)
忍者(.....ん?)
忍者「お前は.....」
触手「」
忍者「幼の触手じゃないか...」
触手「」
忍者「...干からびてるみたいだな.....」
忍者「...水でもかけてみるか...」チョロチョロ
触手「.......ぬ........」
この後どうなる?↓1
回復した触手くんは必死に忍者に説明するが付き合いが浅い忍者にはまったく通じていなかった
楽団員達はグリとメイドから血液採取
こいつはお礼だと膣や口に出され、凌辱され続けた
~数分後~
触手「ぬる!ぬるぬる!!」
忍者「お、おう...?」
触手「ぬーる!ぬるぬるぬる!!」
忍者「な、なるほど.....?」
触手「ぬるぬるぬるぬる!!!」
忍者「あ、あぁ!!」
忍者(だ、だめだ...さっぱりわからん...)
~一方~
グリ「いたっ!?」
楽団「悪い悪い.....よし、採血終了...」
グリ「わ、私の血なんか何に...」
楽団「それは教えられんなぁ...」
楽団「ま、礼と言ってはなんだがこいつをくれてやる.....よっ!」ヌププ
グリ「ひぁぁぁっ!!?」ビクッビクッ
メイド「んむぅ.....ん.....んん.....」ジュポジュポ
楽団「おら!メイドならちゃんとご主人様に奉仕しやがれ!」ズコズコ
メイド「んんんんっ」ジュポジュポ
メイド(うぅ...嫌なのに...体が言う事を効きません...)
この後どうなる?↓1
悪魔、自身の鼓膜を破って強行突破(二度と直せないものじゃないし)
楽団「へへ、この音楽がある限り無敵だな!」ズコズコ
楽団「あぁ!」ズコズコ
悪魔(こいつら...調子にのって.....)
悪魔「っ!」パァンッ
楽団「っ!?」
楽団「な、何の音だ!?」
悪魔「私の鼓膜が破れた音よ!」ゴッ
楽団達「」
悪魔「ったく...こんな奴らに好き勝手されてたのね...」
悪魔「ま...鼓膜は後で治すとして...これからどうしましょうか...」
この後どうなる?↓1
少々落ちます
取り敢えず焦っている事だけ把握しささっと楽団の所までたどり着く忍者
忍者「うーむ...とりあえずあっちに何かあるんだな?」
触手「ぬるぬる!!」コクコク
忍者「わかった...行ってみるか!」ダッ
触手「ぬるぬる!」ダッ
~数分後~
忍者「...なんだこの施設は...」
触手「ぬるぬる!」
忍者「...よく分からんが中になにかあるんだな?」
触手「ぬるぬる!!」コクコク
この後どうなる?↓1
まず悪魔が発見したのはボテ腹の女
無理やり魔獣を引っぺがして救出
悪魔「さて...多分この辺りに...」
悪魔「...っ!いた!」
悪魔は牢の近くを探索していた
悪魔「大丈夫...じゃなさそうね...」
女「あへぇぇ...///」ポテポテ
悪魔「.....酷いわね...」
魔獣「がおー」ズコズコ
悪魔「やめなさい」
魔獣「がおー」ズコズコ
悪魔「やめなさいっ!」ゴッ
魔獣「」
悪魔「ったく...ほら、女?大丈夫??」
女「あへぇぇ...///」ポテポテ
悪魔「あぁ...これは相当重症みたいね...」
悪魔「とりあえずこの精液取り出してあげようかしらね.....ん...」チュルッ
女「ひぁぁ...///」ビクッ
悪魔は女の性器に口を付けるとそこから精液を吸い出し始めた
悪魔(我慢してね.....)チュルルッ
女「ひゃぁあっ///」ビクッ
~数分後~
女「すやぁ.......」
悪魔「疲れ果てて寝ちゃったみたいね...」
悪魔「とりあえず精液も取り出したし一安心かしら...」
悪魔「.....次ね」
こうして女を救出したのだった
この後どうなる?↓1
忍者が堂々と施設に入っていったところいきなり団員に囲まれ犯される
しかしそれは分身で本体と触手くんは施設内にまんまと潜入することに成功する
忍者「.....」スタスタ
楽団「今だ!」
楽団「おう!」ガバッ
忍者「っ!?」ドサッ
楽団「へへ...あいつらの仲間か?」
楽団「残念だったなぁ!!」ヌププ
忍者「っ!!!」ビクッ
楽団「お?声を我慢するつもりか?」ズコズコ
楽団「その強気がいつまで続くかなぁ!?」ズコズコ
忍者「っ!っっ!!」ビクビクッ
忍者「...なるほどな...」
忍者「これはメイド達の身が危ないな...」
忍者「先を急ぐぞ!」ダッ
触手「ぬるぬる!」
忍者は分身を囮にしていたのだった
この後どうなる?↓1
やっぱり触手と協調して行動が取れない忍者がとりもちの罠にひっかかる
分身から本物にターゲットを切り替え忍者への輪姦が始まる
~数分後~
触手「ぬるぬる!」
忍者「へ?どうかしt」ペチョッ
忍者「...なんだこれ...」
忍者「くっついて離れんぞ...」グイグイ
忍者はとりもちトラップにかかってしまった
そして...
楽団「みろ!あそこにいたぞ!」
楽団「もう逃がさねぇからな!」
楽団「覚悟しやがれ!」ガバッ
忍者「くっ...」ドサッ
楽団「へへ...今度こそ捕まえたぜ...」サワサワ
忍者「っ...触るな...!」ギロッ
楽団「ふふ、威勢がいい女は嫌いじゃないぜ...」サワサワ
楽団「じゃ、俺はここを弄るかな...」サワサワ
楽団「なら俺がここを貰おうか!」クチュクチュ
忍者「っあ...///...後で...おぼえて...んっ///...ろぉ...」ビクッ
こうして忍者は捕まってしまったのだった
この後どうなる?↓1
音楽を聴かせるがもん娘でない忍者には発情、感度アップなどの効果はなかった
なので普通に無理矢理アヘ顔さらすまで犯しつづけ、足腰たたなくなったら幼がいる犬の巣にすててやった
~数分後~
楽団「あ、あれ?」
楽団「どうした?」
楽団「こ、こいつ音楽がきかねぇ!」
楽団「なにっ!?」
忍者はモン娘では無かったので音楽が効かなかった
楽団「こうなりゃ普通に犯してやる!」ズコズコ
忍者「っ///っっ///」ビクビクビクッ
楽団「アヘ顔晒すまで犯し続けてやるぜぇ!」
忍者(...ふむ.....)
忍者「さっ///さらしたらぁっ///どうするつもりだぁっ///」ビクビクビクッ
楽団「へっ、さぁどうしようかなぁ?」ニヤニヤ
楽団「あ、ならあの女を捨てた犬達がいる所にでも捨ててやるよ!」
楽団「そりゃあいいな!」
忍者(なるほどな......)
忍者「イっ///イくっ///イきましゅっっ///」ビクビクビクッ
楽団「おらぁ!!」ズコズコズコズコ
忍者「ひゃぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァッ
~数分後~
楽団「おら!とっとと歩け!」
忍者「ゆっ///ゆるしてくらはぃっ///あしにちからがはいらなくてぇっ///」ビクビクッ
楽団「ふん、まぁいい!お前とはここでおさらばだ!」ポイッ
忍者「ひゃっ///」ドサッ
楽団「犬達と仲良くしろよー」ノシ
忍者「.....行ったか」
忍者「とりもちを外してくれるとはな...」
忍者「......さて?お前達は何をしているかわかってるのか?」
犬達「わんわん」ズコズコ
幼「いやぁ......やめ.....て......///」ビクッビクッ
忍者「...この下衆共がっ!!」ゴッ
犬達「」バタッ
忍者「はぁ.....」
忍者「おい?幼?大丈夫か?」サスサス
幼「...ぁ......ぅあ......///」ビクッビクッ
忍者「...どうしよう.....」
~一方~
楽団「おう、あの女どうした?」
楽団「あぁ!足腰が立たなくなったからあの女と同じ犬の巣に捨ててやったぜ!」
楽団「おぉー!」
この後どうなる?↓1
今日はここまで。お疲れ様でした。
ほっとかれた触手くんが大暴れを始め大混乱にその隙に悪魔と忍者が合流する
幼を触手に任せ自分はメイドたちの救出に向かう()
触手「...ぬるぬる.....」
触手「...ぬるぬる!!」ゴゴゴゴ
触手は放置された事に怒り暴れ始めた
楽団「うわ!?なんだこの触手!?」
楽団「お、おい!誰かどうにかしろ!」
楽団「うわぁ!!?」
悪魔「...なんだか騒がしいわね...」
忍者「...ん...悪魔か?」
悪魔「あら、忍者じゃない」
悪魔「背負ってるのは.....幼...よね...?」
忍者「あぁ...犬達に滅茶苦茶にされていてな...」
幼「.......ひ......ぁ........」
悪魔「そう...女も似たような感じよ...」
女「すやぁ.....」スースー
悪魔「とりあえずグリとメイドを早く見つけ出して精神のケアをしないと...」
忍者「だな.....」
この後どうなる?↓1
二人が捜索しているとふたなりにされ女楽団員たちに可愛がられてるグリを発見した
ついさいきん見つけた動画サイト最高だは本当wwwwwwwwww
このサイトマジあそこ痛くなるまで抜けれてヤバイはwwwwwwwwww
他の動画サイト以上にむちゃくちゃ抜けれる位に動画の種類あるし
男のツボ抑えた動画ばっかだし猿みたいにオナれるはこれwwwwwwww
http://goo.gl/Sb40Fk
~数分後~
忍者「...なぁ、何か聞こえないか?」
悪魔「え?」
「...わ...い...!」
「....と.....ねぇ!」
「や....て....ぃ......」
悪魔「よく聞こえないわね...」
忍者「多分そこの部屋からだろ」
悪魔「近づいてみましょうか」
「きゃー!みてこれ!」
「かわいい~!」
「ほんとかわいいわよねぇ!」
「や、やめてくださいぃ......」
悪魔「...確定ね」
忍者「中の様子を見てみるか...」
悪魔「そうね...」
2人はそっと扉を開けた
そこにはふたなりにされ女楽団員達に可愛がられているグリの姿があった
悪魔「と、とりあえず元気そうで安心したわ...」
この後どうなる?↓1
ふたなり消してグリを救出
メイドを血眼になって探す忍者だが見当たらない
~数分後~
悪魔「ふぅ.....」
女楽団員達「」
グリ「す、すみません...助かりました...」
悪魔「いいのよ...後はメイドだけね...」
グリ「メイドさん...どこにいるんでしょう...」
悪魔「今忍者が血眼になって探してるんだけど...」
忍者「どこだ...っ...どこにいる...!」ダッ
この後どうなる?↓1
男の娘扱いを受けて凹んでるグリに女と幼を見てもらい悪魔も忍者と一緒に探す
するといかにもボスっぽい部屋の扉を発見した
悪魔「...じゃあここで2人を見てて頂戴?」
グリ「はい.....」
悪魔「...まだ男の娘扱いされた事凹んでるの?」
グリ「はいぃ......」
悪魔「グリも帰ったらケアが必要みたいね.....」
グリ「お願いします...」
~数分後~
忍者「...これボスの部屋だよな?」
悪魔「そうね...」
2人は如何にもボスっぽい部屋を発見した
この後どうなる?↓1
中からメイドの嬌声が
悪魔と忍者が力を尽くしても扉を開けられない
「あっやぁっやめてくださっひぁぁっ」
忍者「っ!メイドの声だ!」
悪魔「くっ...開かない...っ!!」
忍者「くそ...っ...!!」
この後どうなる?↓1
グリに透視してもらって中の様子を確認
どこかで見たような拘束具で機械姦を受けているメイドがいた
~数分後~
悪魔「あ、きたきた!」
グリ「どうしたんですか??」
悪魔「この扉透視してくれないかしら?」
忍者「全く開かなくてな...」
グリ「わかりました!」ジー
グリが中を透視すると...
メイド「やぁっ///これっ///とめてぇぇっ///」ビクビクビクッ
グリ「な、なんだか凄い機械に滅茶苦茶にされてます!!」
忍者「なにっ!?」
この後どうなる?↓1
扉が壊せないなら壁をぶち壊す!と勇んで実行
その行動がトリガーとなり拘束具の締め付けがさらに強くなり機械の責めがさらに激しくなった
忍者「開かないならぶち壊してやるっ!」ゴッ
忍者は力任せに扉を殴った
すると...
グリ「あぁ!?機械の責めが強くなりましたよ!?」ジー
忍者「なにっ!?」
悪魔「どうやらそういう設定がされてたようね...」
グリ「あわわわ...あんな...えぇ!?そんなっ!?」ジー
忍者「く、くそぉっ!!」
この後どうなる?↓1
すごい勢いでいろんなところから搾り取られていくメイド
こうなったら逆に内部の奴に開けさせるしかないと煙幕を使って忍者が火事を偽装する
「ひぃぃぃぃいっだれかぁぁったすけてぇぇっ」
グリ「あわわわ!?どんどん搾り取られてます!?」
悪魔「まずいわね.....」
忍者「...こうなったら内部のやつに開けさせる!」
悪魔「...どうやって?」
忍者「こうやってだ!」ボッ
忍者は煙幕を使い擬似の火事を装った
この後どうなる?↓1
大慌てになって楽団♀がやって来てドアをオープン(こっちは隠れ中)
~数分後~
楽団「うわわ!?か、火事!?」
楽団「な、中に誰かいますかー!?」ガチャッ
~物陰~
悪魔「あぁ...指紋認証になってるのね...」
忍者「なるほどな...」
グリ「これで中に入れそうですね!」
この後どうなる?↓1
急いで入るも拘束がきつくて解けない。それどころか忍者がメイド相手に発情して責めに加わる始末
悪魔「うわ!?なにこれ硬っ!!」
グリ「め、メイドさん!耐えてくださいっ!!」
メイド「いやぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
忍者「.........」ムラムラ
グリ「に、忍者さん!?」
忍者「め、メイドっ!」ガバッ
悪魔「ちょ!?」
メイド「に、にんじゃsひぁぁぁぁぁぁぁあっ!!?」ビクビクビクッ
忍者「あぁ...乱れたメイドも可愛いな...」サワサワ
悪魔「こんな時に発情してんじゃないわよ!」
この後どうなる?↓1
外れないので止まるまで搾り取ることにする
悪魔「.......あ、そっか!」
グリ「悪魔さん!なにか閃いたんd」
悪魔「ごめんね.....」サワサワ
メイド「ふぁぁぁぁぁぁあっ!!?」ビクビクビクッ
グリ「あ、悪魔さんまで何を!?」
悪魔「逆に搾って機械を停止させるのよ!」サワサワ
グリ「な、なるほど!」サワサワ
~数分後~
機械「対象ノ拘束ヲ外シマス」ガチャッ
メイド「はぁっ///はぁっ///」ビクッビクッ
悪魔「ごめんね...大丈夫だった?」
メイド「な...なんとか.....///」ビクッビクッ
忍者「と、とりあえずここから脱出しよう!」
グリ「はい!」
この後どうなる?↓1
今日はここまで。お疲れ様でした。
触手が大暴れしたおかげで外までほぼ一本道、直通だった
ゆうゆうと脱出
グリ「!触手さんが暴れてくれたお陰で真っ直ぐ出口に続いています!」
悪魔「今よ!早く!」ダッ
忍者「あぁ!」ダッ
悪魔「ほら、あんたもきなさい!」ガシッ
触手「ぬるぬる!」
こうしてなんとか家に帰ることに成功したのだった
?「逃げられたか...まぁいい、血は手に入ったのだからな...」
~数日後・家~
女「いやぁ...ご迷惑をおかけしたみたいで.....」
幼「ごめんね?」
悪魔「いいのよ...あんた達も好きで捕まったんじゃないでしょ?」
幼「うん...」
グリ「ま、みんな無事で良かったじゃないですか!」
メイド「ですです!」
悪魔「...そうね、その通りだわ!」
悪魔「ところで龍は?」
メイド「そういえば....」
龍「ここ.....」ヒョコッ
悪魔「どこ行ってたの?」
龍「あんか...よばれなかった...から...」
龍「すとーりーの...そとがわに....いた...」
悪魔「...いいかしら龍、この世界ではそう言う発言をメタいって言うのよ?」
龍「!」コクリッ
次回!↓1「↓2」↓3「↓4」
詳しい内容とあらすじを↓5
グリ
あ、夢ですねこれ
悪魔
ナ、ナゼワカッタ!?
グリが朝起きると輪郭の定まらないぼやけた風景
話しかける悪魔も何故か片言で一発で夢だとわかった
グリ主導のワンダーランドが始まる?
~ある日~
グリ「ふぁぁ......よく寝ました.....」ムニャムニャ
グリは眠りから目覚めた
しかし...
グリ「?」
グリ(なんだか...おかしいような...?)
悪魔「オハヨウグリ」
グリ「おはようございます...悪魔さん...」
グリ(悪魔さんもおかしいような...?)
グリ(色々な物の輪郭がぼけたりぐにゃぐにゃしてる...)
グリ「あ、夢ですねこれ」
悪魔「!?」
この後どうなる?↓1
夢ならなにしてもいいやと悪魔を押し倒すグリ
なにか説明しようとするが、グリが貪るように身体を蹂躙していくため、まともに話せない悪魔
グリ「...夢なら何しても...いいですよね?」ドンッ
悪魔「っ!?」ドサッ
グリ「ふふ.....悪魔さんを好き勝手出来る時なんてそうありませんからね...」
悪魔「あ、ちょ、まっ」
グリ「ふふ、可愛がってあげますね?」サワサワ
悪魔「ひゃんっ///」ビクッ
この後どうなる?↓1
喘ぎ声まで片言な悪魔?を嬲り倒した後
女と幼を探しに出る
~数分後~
悪魔「アッ///ヒァァァァァアッ///」ビクビクビクッ
グリ「ふふ...これでイっちゃったのは何回目ですか?」ニヤニヤ
悪魔「モォ...ムリィ.......」バタッ
グリ「...凄い...あの悪魔さんを倒しちゃいました...」
グリ「どうやら私はこの世界では凄く強いみたいですね!」
グリ「そうと分かれば早速幼さんや女さんを...!!」ダッ
この後どうなる?↓1
なぜかウサミミを生やしてる幼とそれを追いかけてる女を発見
そして捕獲
~数分後~
グリ「.....ん?」
女「ま、待ってください幼っ!」ダッ
幼「やだぁー!」ダッ
グリ「...なんで幼さんにうさ耳が...」
グリ「まぁ夢ですし有り得ない話じゃないですね」
グリ「何はともあれ確保です!」
~数分後~
女「っ...私達をどうするつもりですか...」ジタバタ
幼「はなしてよぉ~!」ジタバタ
グリ「ふふふ、いくら暴れてもこの世界の私の前では無力です!」
この後どうなる?↓1
二人まとめて犯し倒し肉奴隷化
~数分後~
グリ「ほら?何時もみたいににやり返さないんですか?」サワサワ
女「ひぁぁぁあっ///なぁっ///は、はださわられただけでぇっ///こんなぁっ///」ビクビクビクッ
幼「は、はんげきっ///できないよぉっ///んはぁぁあっ///」ビクビクビクッ
グリ「ふふ、二人とも可愛いですね...」サワサワ
女「あぅぅ///も、やめぇっ///」ビクビクビクッ
幼「やぁっ///いやぁっ///」ビクビクビクッ
グリ「わかりましたよ...止めますね?」
女「あ......ぇ...?///」ビクッビクッ
幼「ひぁ.....///」ビクッビクッ
グリ「どうしました?そんな物欲しそうな顔して?」ニヤニヤ
女「や、えと、あの...///」ビクッビクッ
幼「い、いじわるしないでぇ...///」ビクッビクッ
グリ「...じゃあ、2人とも私の肉奴隷になってくれますか?」
女「へっ!?」ビクッビクッ
幼「そんなぁ...///」ビクッビクッ
グリ「なら、もうしてあげません!」ニヤニヤ
女「な、なりますっ///グリ様の肉奴隷になりますからぁっ///」
幼「わ、わたしもっ///なりますっ///」
グリ「~♪」ニヤニヤ
~数分後~
女「あっ///すごっ///ぐりさまぁっ///そこ、よわくてぇっ///」ビクビクビクッ
幼「しゅごいよぉっ///ぐりさまの指ぃっ///きもちよすぎるよぉっ///」ビクビクビクッ
グリ「ほら、イっちゃって下さい!」クチュクチュ
グリ「イきなさいっ!この肉奴隷めっ!」クチュクチュクチュクチュ
女「ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
幼「ふぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
こうして2人は肉奴隷になったのだった
この後どうなる?↓1
二人の身体をまさぐりながら、私の時代が来たと喜ぶグリ
ふと木の上をみるとどこかでみたようなにやけ顔のネコがおり
一瞬目を離すとグリにセクハラしながら説明を始めた
グリ「あはは!遂に私の時代が来ました!」クチュクチュ
グリ「...ん?」
グリがふと上を見るとネコがいた
猫「~♪」ニヤニヤ
グリ「何であんなところに猫が...」
グリ「まぁいいです...」
グリが目線をそらすと...
猫「そぉい」ヌププ
グリ「ひゃぁっ!?」ビクッ
猫「↓1」
この後どうなる?↓2
夢の中で天下取ったつもりとか虚しくならんの?
このまま夢の中にい続ける方法もあるけどどうする?と誘惑する猫
夢でも目立てるなら構わない!と開きなおるグリ
ついでにセクハラしてくる猫にもっと気持ちよくしてくださいと懇願
猫にいっぱいいかせてもらい猫をいっぱいいかせてあげた
グリ「む、むなしくなんかぁっ///」ビクビクビクッ
猫「まぁいいや、このまま夢に居続けることも出来るけどどうする?」
グリ「なぁっ!?」ビクビクビクッ
この後どうなる?↓1
更新遅れてすみません。今日はここまで。お疲れ様でした。
悪徳勧誘にしか聴こえなかったグリが軽く猫を突き飛ばしたら
高いお空に消えていき猫型のお星様になりましたとさ
グリ「そ、そんな手には乗りませんっ!」ドンッ
猫「にゃぁぁぁぁあ!!?」ピューン
キラーン
猫は空の彼方へと飛ばされていった...
グリ「...ふ、ふふ!この世界で私を責めようなんて百年早いです!」
女「グリ様素敵です...///」キュンキュン
幼「流石としか言いようがないよぉ...///」キュンキュン
グリ「そ、そうでしょう!!2人は分かってますね!」ナデナデ
女「んぅ.....///」キュンキュン
幼「ふぁぁ.....///」キュンキュン
この後どうなる?↓1
遠い空から龍がグリを起こそうとする声が
起きるものかと耳をふさぐと世界がゆらゆらと揺れる、というか揺すられてる
「グリ.....おきて.......」
グリ「っ!?」
グリ「こ、これは龍ちゃんの声...!」
グリ「嫌です!まだ起きたくなんてありませんっ!」ギュッ
グリは耳を塞いだ
すると...
グリ「っ!?」
グリ「ゆ、揺れてる...!?」
龍は揺さぶってグリを起こそうとしていた
この後どうなる?↓1
自分の体を巨乳にして揺れる胸を楽しむ
グリ「っ!そ、そうだ!!」
グリは耳を塞ぎながらあることを念じた
そして...
グリ「や、やった!巨乳になれました!」ムクムク
グリ「わぁ!こんなに揺れるんですね!」タユンタユン
グリ「こ、こんなの夢でしか味わえません...!!」タユンタユン
この後どうなる?↓1
揺れが収まってきたと同時に自らの巨乳に一抹の空しさを覚えた(ただし戻さない)
~数分後~
グリ「...揺れが収まって来ましたね...」
グリ「.......」タユーン
グリ「......はぁ...」
女「どうされました?グリ様?」
グリ「いや...何でもないです...」
女「そ、そうですか?」
グリ(なんだか虚しさが......)
グリ(.....戻しませんけどね!)
この後どうなる?↓1
女と幼に自分の乳を吸わせつつ女たちの乳やクリを弄んで楽しむ
グリ「ね...二人共、楽しいことしませんか?」
女「是非!」
幼「あっ!ずるいよ女ちゃん!私もしたいのにっ!」
グリ「ふふ、大丈夫ですよ?...ほら、ちゃんと2人分ありますから」ポロンッ
女「っ!」ゴクリッ
幼「わーいっ!」ペロッ
グリ「んっ///」ビクッ
グリは自分の胸を2人に弄らせ始めた
グリ「...まぁ、やられっぱなしな訳がないんですけどね」サワサワ
女「ひゃうっ///」ビクビクッ
幼「んやぁっ///」ビクビクッ
グリ「ふふ...んっ///...可愛いですよ?二人共?」サワサワ
この後どうなる?↓1
早いですが今日はここまで。すみません...
メイドが忍者に首輪とリードつけて散歩させてるところに遭遇
忍者は犬になりきってる
メイド「あれ?グリさん?」
グリ「あ、メイドさん!」クチュクチュ
メイド「あら...グリさんもペットの散歩ですか?」
グリ「ふふ、まぁそんな感じです♪」クチュクチュ
女「ひぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
幼「イくっ///またイきましゅっ///」ビクビクビクッ
メイド「躾がなっていますね!」
グリ「でしょう?メイドさんのペットは...」クチュクチュ
忍者「わんっ///」
グリ「ふふ、大人しいですね?」クチュクチュ
メイド「人に噛み付いたりしないんですよ!」
忍者「わんっ///」
この後どうなる?↓1
犬同士で交配させてみせましょうと、ふたなりにした忍者に女を犯させ、幼にまてと命じて見せ付ける
グリ「あ、そうだ!お互いのペット同士で交尾させてみませんか?」
メイド「あ!それいいですね!」
グリ「ちょっと待ってくださいね...」
グリが念じると忍者の股からペニスが生えてきた
~数分後~
忍者「わ、わんっ///」ズコズコ
女「ひゃぁっ///ぐ、ぐりさまぁっ///たすけっ///」ビクビクビクッ
グリ「助けを求めてる割には顔が嬉しそうですよ?」ニヤニヤ
女「そ、そんなことっ///ありませっ///ふぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
幼「ぐ、グリ様ぁ...///」モジモジ
グリ「ふふ、幼さんは『まて』ですよ?」ニヤニヤ
幼「あぅぅ...///」
この後どうなる?↓1
そろそろやめさせようかとおもったが、忍者が夢中になって女を犯し何度も膣出ししてるので果てるまでやらせることに
まてしている幼が懇願してくるが勿論放置
メイド「ほら、そろそろやめましょ?」クイクイッ
忍者「はっ!はっ!はっ!」ズコズコ
女「あっ///やぁっ///んぅぅぅぅぅうぅ///」ビクビクビクッ
メイド「あ、あれ...言う事聞いてくれません...」
グリ「まぁ気長に待ちましょうよ」
メイド「ですね...家のペットがすみません...」
グリ「いえいえ!」
幼「ぐ...ご、ご主人様ぁ.....///」モジモジ
グリ「『まて』」
幼「ぅぅぅ...///」モジモジ
この後どうなる?↓1
メイドに幼を勧めると喜び勇んで幼のアナルを道具で責め立てる
女をなぶりものにされるそばで自らもイキまくる
グリ「あ、そうだ!待ち時間幼さんで遊びませんか?」
メイド「あ、いいですね!」
幼「ふぇ...?」モジモジ
~数分後~
メイド「わぁ♪全部入っちゃいましたね♪」ホジホジ
幼「んひぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
グリ「ふふ、喜んでるみたいですよ?」ニヤニヤ
メイド「なら良かったです♪」ホジホジ
幼「あっ///ふぁぁぁあっ///んはぁぁあっ///」ビクビクビクッ
この後どうなる?↓1
幼のアナルに一番からだの小さいグリによるフィストファック
中でむすんでひらいて、外側から子宮つまんでコリコリ
メイドと一緒に周囲を散策
忍者と女はハメたまま歩かせる
グリ「私も遊んでいいですか?」
メイド「グリさんのペットですし、勿論です!」
グリ「なら遠慮なく...」ズボォッ
幼「うぎぃ!!?」ビクッ
グリは幼のアナルに自らの腕を突っ込んだ
グリ「んー...中は結構広いですね」ギュッギュッ
幼「ご、ごしゅじんっ///さまぁっ///な、なかであばれないで...うぁぁっ!!?」ビクビクビクッ
グリ「...お、これ子宮ですかね?」コリコリ
幼「ひぎぃぃぃいっ!!?」ビクビクビクッ
グリ「あはは、凄い顔になってますよ?」コリコリ
メイド「ほんとですね♪」ニヤニヤ
この後どうなる?↓1
忍者に幼のマンコにいれてもらった状態で忍者のモノを手コキ。連続で抜いてあげる
メイドには女と貝合わせしてもらう。それだけでも女は絶頂
~数分後~
幼「ひぎぃっ!?うぁぁっ!!?ああぁぁぁぁあ!!?」ビクビクビクッ
グリ「ほらほら、暴れないでください?」シュコシュコ
忍者「わ、わんっ///」ビュルルルル
グリは忍者のペニスを幼に挿入れ、外側から手コキしていた
グリ「沢山出せれて偉いですね?」シュコシュコ
忍者「わんんんっ///」ビュルルルル
幼「んぐぅぅっ!?あ゛あ゛っ!?」ビクビクビクッ
~一方~
メイド「ふふ、なら女さんは私と遊びましょうか?」ナデナデ
女「ぅあ...///」キュンキュン
メイド「ほら...力を抜いてください...んっ///」ビクッ
女「うぁぁぁぁぁぁあっ!!?」ビクビクッ
メイド「あらあら、触れただけでイっちゃいましたね?」ニヤニヤ
女「ひぁぁぁあっ///や、やめぇっ///」ビクビクビクッ
メイド「やめませんっ♪」クチュクチュ
この後どうなる?↓1
片言の悪魔による死角からのグリの巨乳攻め
悪魔「......ッ!!」ガバッ
グリ「ひゃっ!?」ビクッ
悪魔「サッキハヨクモヤッテクレタナ...」モミモミ
グリ「んうぅっ///」ビクッ
悪魔「フッ...カンドガイイヨウダナ...」モミモミ
グリ「そ、そんなことっ///」ビクッ
グリ(くっ...油断しました.....)
この後どうなる?↓1
悪魔に対して同じく胸に反撃するとやはり感じてグリが次第に優勢に。しかしグリが責められたことの影響か夢の中での忍者の犬化がとけメイドに襲いかかる(なお優勢はメイド)
グリ「っ...そういう悪魔さんも胸が弱いんじゃないですか?」モミモミ
悪魔「ッ...ソ...ソンナコトハ.....」ビクッ
グリ「...ふふ、胸...弱いんですね?」ニヤニヤ
グリは次第に優勢になっていった
しかし...
忍者「...っ!?」ズポッ
幼「ひぁぁあっ!!?」ビクビクビクッ
グリ「ちょ、どこへ!?」モミモミ
忍者は犬化が解けたらしくメイドに襲いかかった
メイド「あんっ♪がっつかないでください?」クチュクチュ
忍者「あぁっ///こ、このっ///よくもぉっ///」クチュクチュ
メイド「んんっ///ふふ、また躾してあげますからね?」クチュクチュ
忍者「だ、だれがっ///」ビクビクッ
グリ(なるほど...私が感じると何らかの変化が起こるようですね...)
※現在の状況
グリ、片腕で幼のアナルを犯しながら手コキしていたが忍者が逃亡、アナルは継続して犯している。
片腕で悪魔の胸を責めている
悪魔、グリに胸を責められている
幼、グリにアナルを責められている
女、メイドに貝合せで責められている
メイド、女を貝合せで責めながら忍者と弄りあっている(優勢)
忍者、メイドと弄りあっている(劣勢)
この後どうなる?↓1
悪魔に好きにさせる
代わりに自分の片手を幼のマンコに突き入れてピストン
グリ(...このまま感じたらどうなるか気になってきました...)
グリ(ここは悪魔さんの好きにさせてみますか...)
グリ(かわりに...)
グリ「えいっ!」ヌププ
幼「うぁぁぁぁぁあっ!!?な、なぁぁっ!!?」ビクビクビクッ
グリ「それそれっ!!」ジュポジュポ
幼「あっ///な、なにこれっ///め、めくれりゅっ///うちがわからめくれりゅぅっ///」ビクビクビクッ
グリ「お、おぉ、これはなかなか...っ!」ジュポジュポ
この後どうなる?↓1
今日はここまで。お疲れ様でした。
女が一時気絶し、メイドvs忍者の貝合わせに。
こちらは幼が感じまくっているが、悪魔の手付きが良くなってきておりとっても気持ちいい
目が覚めたので1回だけ更新
~数分後~
女「」
メイド「んぁっ///そ、そろそろ...っあ///...イきそうなんじゃないですか?」クチュクチュ
忍者「そ...れは...っ///おたがい...さまだぁ...っ///」クチュクチュ
グリ(ふむ...女さんは気絶してしまいましたか...)
幼「あがぁぁぁあっ!!?ひぎぃっ!!?うぁぁぁぁぁぁあ!!?」ビクビクビクッ
グリ「ふふ...んっ///...幼さん可愛い...///」ジュポジュポビクッ
グリ(それより問題なのが...)
悪魔「コノッ!コノッ!」モミモミ
グリ「ひぁっ///」ビクッ
悪魔「フ、フフ...段々余裕ガナクナッテキタンジャナイカ?」モミモミ
グリ「そ、そんなこと...んんっ///」ビクビクッ
グリ(あ、悪魔さんの攻撃が段々...っ...気持ちよくなってきてます...)
この後どうなる?↓1
今度こそ寝ます。おやすみなさい。
幼をもう放置することにして悪魔を攻めるグリ
はよ。
グリ「っ...ち、調子に乗らないでくださいっ!」ズポッモミモミ
幼「んひぁぁぁぁあっ!!?」ビクビクビクッ
悪魔「ナッ!!?」ビクッ
グリ「ふふ...よくも好き勝手してくれましたね...」モミモミ
悪魔「ウァ...ッ...///」ビクッ
グリ「覚悟してくださいね?」モミモミ
この後どうなる?↓1
悪魔にもフィストファックス敢行、膣内で開いて閉じて引っ張ってといろいろし
悪魔と幼、どちらがより激しく多くいけるか競わせる
~数分後~
悪魔「アガァァアッ!!?イギィッ!!」ビクビクッ
グリ「ふむ...悪魔さんも感度がいいですね...」ジュポジュポ
グリはあの後悪魔の膣内などで幼と同じように開いたり閉じたり引っ張ったりしていた
グリ「ふふ、幼さんとどちらが多くイきますかね?」ニヤニヤ
悪魔「ヒギィィィィィィイッ!!?」ビクビクビクッ
この後どうなる?↓1
幼と悪魔にフィストファックの実況をさせ、気絶している女を二人で愛撫させる
グリ「あ、そうだ二人共。今どんな感じか教えてもらえますか?」ジュポジュポ
悪魔「イギィィッ!!?ナ、ナカガァァッ!エグ、リ、トラレテ...ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!?」ビクビクビクッ
幼「しぬっ///しんじゃうっ///おなかのなかめちゃくちゃになってしんじゃいましゅっっ///」ビクビクビクッ
グリ「なるほど...じゃあ、あそこで寝ている女さんを愛撫できたら止めるか考えてあげますね」ジュポジュポ
悪魔「!!」
幼「!!」
~数分後~
女「んっ...///...ぅん...///」ビクビクビクッ
幼「っ!!っ!!!」サワサワ
悪魔「グガァ...ッ...!!」サワサワ
グリ「ふふ...ムキになっちゃって...」ニヤニヤジュポジュポ
この後どうなる?↓1
悪魔、幼、女に性的に色々しまくるグリ
現実では目覚めないグリを心配し悪魔達が医者をよびに、一人グリを見守る幼はなぜか仕返ししたくなり、寝ているグリに過激な悪戯を開始する
グリ「あははは!!ほらほら!イってくださいよ!」ジュポジュポグリグリ
女「ひぁぁぁぁぁぁぁあっ!!?」ビクビクビクッ
幼「やぁぁぁぁあっ///もぉむりだよぉっ///ゆるひてぇぇっ///」ビクビクビクッ
悪魔「ウァァァァァァアッ!!?」ビクビクビクッ
~現実~
悪魔「...だめね、全く起きる気配がないわ...」
龍「おきて...」ユサユサ
メイド「一体どうしちゃったんでしょう...」
女「...歯医者さん呼んできて歯を削ったら起きるんじゃ?」
悪魔「それだわ!」
メイド「早速行きましょう!」
龍「うん...!」
幼「じゃあ私は留守番してるね?」
こうして幼以外は歯医者を呼びに行った
幼「.......」
幼「...グリちゃんには悪いけど...なんだか無性に仕返ししたくなっちゃったんだよねぇ......」
幼「ふふ、ごめんねっ!」ガバッ
こうして現実からの攻撃が始まった
この後どうなる?↓1
忍者、メイドに勝利しグリを攻めに行こうとするが勝負のせいで疲れたのに加えメイドが甘えてくるので撫で撫でして動かず。一方現実の幼がまずは乳からだねの触りだすと夢のグリに少しの快感が
メイド「あぁっ///やぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
忍者「っ...!!イけ!イけぇ!」クチュクチュ
メイド「ふぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァッ
忍者「はぁ...はぁ...なんとか勝てたか...」
忍者「次はあいt」
メイド「まってぇ...///」ガシッ
忍者「お、おい!?離せ!!」ジタバタ
メイド「やぁ...///行かないでください...///」スリスリ
忍者「た、たのむから...な?」ナデナデ
メイド「ふぁぁ...///」スリスリ
忍者(.....可愛い...)ナデナデ
~現実~
幼「ん~...まずは胸からだね!」サワサワ
グリ「んっ///」ビクッ
グリ(...?なんで一瞬気持ちよく...?)
この後どうなる?↓1
現実
なぜか無性にグリにフィストファックしたい幼
一気にやるのは可哀相なので指を一本一本入れ拡張してみる
夢
悪魔、幼を攻めるグリだが、なにか身体に違和感が
ろれつがまわらなくなるほどの快感が襲ってきた
幼「うーん...なんでだろ...無性にフィストファックしたくなってきたよ...」
幼「...流石に一気には可哀想だし指から...」
幼「...えいっ♪」ヌププ
~夢~
グリ「ほら?もっといい声でなk...っ!!?」ビクッ
グリ「うぁっ!?にゃ、にゃにこれぇっ///」ビクビクッ
グリ「にゃにもしゃれてにゃいのにぃっ///」ビクビクッ
グリ「ふぁぁぁぁぁぁあっ!!?」ビクビクビクッ
この後どうなる?↓1
グリ、現実で自分が弄られているのではということに気づき多分幼だろうと決め打ち、夢の幼の耳に攻撃、現実の幼に強烈な快感。
グリ(くっ...現実世界の幼さんさんですか...!?)
グリ(こうなったら一か八か...)
グリ「っ!」ハムッ
~現実~
幼「ふぁぁっ///」ビクビクビクッ
幼「な、なんでぇ...///なにもされてない...のにぃ...///」ビクビクビクッ
幼「んぅぅっ///ひぁっ///ぅぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
この後どうなる?↓1
夢世界で悪魔、女に命じてふたなりになって幼を犯させるグリ
現実では幼が喘ぎながらもフィストファックで指を全部入れるまでになっていた
グリ「あ、悪魔さんっ///女さんっ///幼さんを責めてくだひゃいっ///」ビクビクビクッ
悪魔「!」ヌププ
女「!」ヌププ
~現実~
幼「ひぁぁぁぁぁあっ!!?」ビクビクビクッ
幼「なっ///なんでぇっ///いれられてもないのにぃっ///」ビクビクビクッ
幼「ぜ、ぜったいまけないぃっ///」ジュポジュポ
この後どうなる?↓1
幼もグリをふたなりにした上に自分もふたなりになってグリを襲う
幼「ふ、ふふ...///とあるるーとから...んっ///にゅうしゅした...これを...っ///」ビクビクビクッ
幼は寝ているグリにふたなり薬を飲ませた
そして...
グリ「んんんんっ///」ビクビクビクッ
自らもふたなりになりお互いの女性器にペニスを挿入したのだった
この後どうなる?↓1
龍のグリを呼ぶ声とともに辺りが強烈な地震に見舞われる
しかも一回二回では収まらない
幼「っ!!まずいっ!」ズポォッ
悪魔「帰ったわよー?」
女「先生、お願いします」
歯医者「お任せを」
~夢~
「おきて...おきて...」
グリ「くっ!またこの声ですか!!」
グラグラグラ
グリ「地震までぇっ!!」
地震は一二回では終わらず何度も続いた
この後どうなる?↓1
悪魔の無慈悲な一言 「腹に一撃食らわせれば起きるんじゃない?」
グリ、さすがに飛び起きる
悪魔「.....腹に一撃喰らわせれば起きるんじゃない?」
一同「!!?」
~夢~
グリ「な、なにか今物騒なセリフが!?」
グリ「ぐぬぬぬ...」
~現実~
グリ「っはぁぁ!!」ガバッ
悪魔「あ、起きた」
歯医者「良かった...今から歯を引き抜く所でしたよ...」
グリ「!!?」
落ちはどうなる?↓1
女は夢を見るとエッチなワンダーランドになるのになんで私は…とへこむグリ
なんかよくわからないけど励ますみんなとスッキリしてる幼を見て笑うチシャ猫だった
グリ「はぁ.....」
グリ(女さんの夢はエッチなワンダーランドで楽しそうだったのに...)
グリ(どうして私の夢は...)
悪魔「よく分からないけど元気出しなさい?」
龍「...」ナデナデ
メイド「ほら、お茶でも飲んで落ち着いてください?」
女「....ところで幼、なんでそんなにスッキリした顔してるの?」
幼「ん?なんでもないよっ♪」スッキリ
~夢~
猫「いやぁ...あいつら面白いわぁ...」ケラケラ
次回...に行く前に少し聞きたいことが
女「とりあえずこのssの名前は今のままでいいんでしょうか?」
女「偶にssの名前通りに話が進んでない気がしましてね...」
女「あと世界観を決め直した方がいいか...等など投稿者は色々考えたのです」
女「てことで改善点や、聞きたいことなどがありましたら↓に書き込んで下さい」
女「投稿者は明日久しぶりに休みなので明日質問を一気に返したいと思います」
女「それでは、貴重なご意見お待ちしております...」
女「.....ふぅ...これでいいんですか?」
幼「バッチリだよ!女ちゃん!」
女「では、皆さん今日もお疲れ様でした。」
幼「また明日っ!」
安価なんだからエロ以外も受け付ける、のスタンスを表明してるんだから
ずれてるとしたらそれはスレタイの方だと思う
エロ安価も投げるようにしてるけどそうじゃない安価も全然あって良いと思うし
どこまで行けるかというのがいまいち目的がはっきりしてないんだと思う
それこそ1スレ目と2スレ目で冒険っぽいことは終わってるんだし
設定とかはこのままでいいからスレタイだけ変えたほうがいいんじゃない?
新しいものを1から始めるっていうならそれはそれで面白そうだし応援するよ
とりあえず方向性を示してくれたらそれにそった安価にするようには気をつけます
次回予告キャラと台詞は安価ひとまとめにしてほしいかも
なるほど...質問がないという事はスレタイ以外問題は今の所無いと言うことで宜しいでしょうか?
次回予告は次から一まとめにしてみます
(↓1「↓1」みたいな感じで...)
では、次回からスレタイを変えていきたいと思います。
それに伴いキャラをこのままにするか、それとも心機一転新しくするかを決めたいと思います。
これは本来自分で決めるべきなのでしょうが自分自身このまま続けたいという気持ちと心機一転新しく始めたいと言う気持ちがありまして決められないのです...
なのでアンケートをとります。
1このまま
2新キャラ
で↓から先に3つついた方で行きたいと思います
ご協力よろしくお願いします。
2
前一回言ってたように保留しても良いと思うがね
1
1
保留も考えたのですがいい機会だったのでこの際決めてしまおうかと...
安価↓
1
幼「お、1が先に3つついたよ!」
女「なんとか消えずにすみましたね...」
女「では新タイトルをさっさと決めて次の話に行きますか!」
幼「だね!」
幼「もうエロい安価縛りじゃなくて安価でどこまで行けるかやってみるでいいんじゃない?」
女「それ!それですよ!」
※次回からスレタイが「安価でどこまで行けるかやってみる」に変わります
では
次回!↓1「↓1」↓2「↓2」
(女「ソフトクリーム」のように書いてください)
詳しい内容とあらすじを↓3
意見をくれた方やアンケに答えてくださった方も安価取ってくれて構いません
じゃあ
女「かき氷」
幼「スイカ!」
かき氷と西瓜
どちらをデザートにするかというくだらない理由で女達は2派に別れ争いあう
争いはヒートアップし町が滅びの危機に
~ある日~
女「かき氷です!」
幼「スイカだって!!」
グリ「ま、まぁまぁ二人とも落ち着いてください...」
女「無理です!こればかりは譲れません!」
幼「皆もスイカ食べたいよね!?」
グリ「わ、私はかき氷...」
メイド「私もです...」
幼「えぇ!?」
女「ほら、やっぱりかき氷じゃないですか!」
悪魔「...私はスイカがいいわ...」
龍「...すいか...」
幼「ふ、ふふ!スイカ派もちゃんといるよ!」
女「ぐぬぬ...」
女「お、幼の分からずや!」
幼「こっちのセリフだよ!」ベー
こうしてスイカ派とかき氷派で対立してしまった
(ちなみに投稿者はかき氷...)
この後どうなる?↓1
かき氷派による主義主張開帳
女「いいですか!?まずかき氷はなんといってもあの冷たさがいいんです!」
幼「す、スイカだって冷たいよ!」
女「スイカなんかと比になりませんよ!」
女「さらにシロップを変えることによって味も変化します!」
女「いつも同じ味しかしないスイカとは勝負になりませんね!」
女「さらに種も無いので食べやすいです!」
幼「で、でもかき氷食べると頭がきーんってなるよ!」
女「それもご酸味って奴です!」
幼「うぬぬ...」
この後どうなる?↓1
スイカ派による反撃
だがお互い譲り合わず人格攻撃にまで発展する
悪魔「待ちなさい?スイカの種を掘り出しながら食べるのは面白いのよ?」
女「!?」
幼「なるほど!悪魔ちゃんはスプーンで食べる派なんだね!」
女「で、でm」
幼「でもじゃないよ!ばーかっ!」
女「なぁっ!?」
グリ「ば、ばかは言い過ぎでは...」
悪魔「とりあえず落ち着きなs」
女「ば、バカはそっちです!」
悪魔「」ピキッ
メイド(嫌な予感がする...)
龍「.....」コソコソ
龍は自分に被害が来る前に逃げ出した
この後どうなる?↓1
ぷっつんときた悪魔、怒りの感度上昇魔法
↑
怒って感度上昇魔法をかけるって事です
悪魔「.........」
女「っ!!?」ビクッ
グリ「な、なんだか体が...///」モジモジ
メイド「熱く...っ...///」モジモジ
女「あ、あくまぁっ///」モジモジ
悪魔「あら?私は何もして無いわよ?」ニヤニヤ
幼「あはは、皆もじもじしちゃってどうしたのかなぁ?」ニヤニヤ
女「このぉっ///」モジモジ
この後どうなる?↓1
西瓜を食べないと感度が上がり続けるという特殊な魔法
幼と悪魔で西瓜派になるように女達を攻める
悪魔「ほらほら?スイカ食べないとそれは治らないわよ?」ニヤニヤ
幼「さ、食べよ?」ニヤニヤ
女「だっ///だれがぁっ///」モジモジ
グリ「うぅぅ...///」モジモジ
メイド「ひ、ひきょうです...///」モジモジ
悪魔「何時まで耐えられるかしらね?」ニヤニヤ
この後どうなる?↓1
スイカなんかに屈しない!とかいいながらスイカを平らげる女たち
食べ終わって「かき氷まだー?」
~数分後~
女「す、スイカなんかにぜったいくっしませんからぁっ///」シャクシャク
グリ「っ!!」シャクシャク
メイド「うぅぅぅ///」シャクシャク
幼「やったね!悪魔ちゃん!」
悪魔「えぇ、これで女達もスイカ派に.....」
女「...で、かき氷はまだですか?」
悪魔「なぁっ!?」
女「ふふ、スイカを食べただけで堕ちるとでも?」ニヤニヤ
メイド「疼きを止めて下さりありがとうございました」ニヤニヤ
グリ(お腹いっぱいです...)
この後どうなる?↓1
そんな女たちに棒アイスを買って持ってきた汗だくの姫と忍者
幼「スイカだよ!」
女「かき氷です!!」
言い争っていると...
ガチャッ
姫「お~さ~な~さ~まぁ~!」ドタドタ
幼「わわっ!?」
姫「お久しぶりです!」
幼「最近出番無かったもんね!」
姫「はい...あ、今日は暑いからアイス買ってきたんですよ!!」
一同「!?」
忍者「はぁ...勝手に上がるのは失礼だろ...」
忍者は袋の中に沢山の棒アイスを持っていた
この後どうなる?↓1
なんと媚薬アイスだった
姫(ふふ...実はこれ媚薬入りなんだねぇ...)
姫(さて...皆どうなっちゃうのかな?)
姫(乱れた幼様とかも見たいし...)
姫(楽しみ!)
この後どうなる?↓1
棒アイスの存在を察知した龍が真っ先に食べに来る
龍「!」チラッ
悪魔「あら?食べたいの?」
龍「うん...!」キラキラ
棒アイスの存在を察知した龍が真っ先に食べに来たのだった
この後どうなる?↓1
さては棒アイス派に寝返ったか!とスイカカキ氷派が連合を組む
龍には一見影響がなさそう
悪魔「くっ...さては棒アイス派に寝返ったわね...」
幼「えぇ!?」
女「そんな...」
悪魔「その証拠に...見てみなさい、あの幸せそうな顔を...」
龍「~♪」ペロペロ
媚薬入りアイスを食べた龍は一見影響が無さそうに見えた
この後どうなる?↓1
龍が無理やり姫と忍者に棒アイス食わせる
忍者は何も知らず、姫は渋々食べる
龍「.........」スッ
姫「へ?」
忍者「ん?」
龍は棒アイスを姫と忍者に手渡した
忍者「なんだ?私達も食べていいのか?」
龍「...うん...」コクリッ
忍者「なら頂こうかな!」パクッ
姫(ここで食べないと不自然だよね...)
姫「.....あむ」パクッ
この後どうなる?↓1
この後どうなる?↓1
忍者と姫に速攻で媚薬の効果が現れ、姫の目論見がばれる
忍者「っ!?」ビクッ
姫「っ...///...はぁ...///」モジモジ
女「...なんだか二人の様子変じゃ無いですか?」
幼「まるでさっきの女ちゃん達みたいに...」
メイド「...まさかこのアイス...」
悪魔「さて、色々話してもらおうかしらね?」
~数分後~
悪魔「なるほどね...ま、そんなことだろうと思ったわ...」
グリ「でもどうして龍ちゃんには効果がなかったんでしょう?」
悪魔「さぁ...?」
龍「~♪」
この後どうなる?↓1
龍の額に手を当ててみると滅茶苦茶熱い
子供は具合が悪くても元気がいいものらしい
とりあえず忍者と姫に西瓜とかき氷どっちが好きか聞いてみる
身体に
姫には罰として疼きを我慢してもらうとして、忍者はメイドがお世話してあげることに。部屋に入った2人をこっそり見学する面々
悪魔「...龍?」スッ
龍「?///」ハァハァ
悪魔「熱っ!?」
龍の体にも普通に症状が出ていた
この後どうなる?↓1
>>873+悪魔は龍を部屋に連れて行ってお世話
悪魔が龍を部屋に連れて退場
+>>873
悪魔「ちょっと龍を寝かしつけてくるわ...」
グリ「分かりました」
メイド「忍者さん?立てますか?」
忍者「あ、あぁ...///なんとか...///」モジモジ
メイド「私の部屋で寝てください?」
忍者「すまない...///」モジモジ
幼「姫ちゃんはそこで我慢ね!」
姫「あぅ...///」モジモジ
~数分後~
女「さて.....」
幼「覗きしよっか!」
グリ「え、えぇ!?」
女「当たり前じゃないですか!」
幼「まずは↓1の部屋から覗いて見ようよ!」
↓1はどうなっていた?↓2
メイド
忍者に性的に襲われていた
幼「じゃあメイドちゃんの部屋からね!」
女「グリ!頼みました!」
グリ「はい...」ジー
~メイドの部屋~
忍者「め、メイドぉっ///」ガバッ
メイド「ひゃぁっ!?」ドサッ
忍者「はぁ...///はぁ...///」ハァハァ
メイド「に、忍者さん...?」
忍者「...最近全くしてなかったから...な?」ハァハァ
メイド「.....もう...///」
グリ「なんていうか襲われてるのにイチャイチャしてます!」ジー
女「?」
幼「?」
メイド「あぁっ///に、にんじゃさ///ひぁぁぁぅぅうっ///」ビクビクビクッ
忍者「あぁ...///もっと鳴いてくれ...///」クチュクチュ
メイド「ふぁぁぁぁぁぁあっ///」
幼「どうする?まだ除く?ほかの部屋を除く?」
どうする?↓1
その後どうなる?↓2
悪魔と龍だから健全だろうしまだ見なくて大丈夫でしょうということで続行
メイド一度自分がイって少し感じにくくなり、忍者に攻められ感じながらも、性感帯のgスポットを刺激して忍者に声を出させようと必死
メイド「あぁぁあっ///いやぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァッ
忍者「ふ...まずは1回だな...///」クチュクチュ
メイド「ひゃんっ///ぅ...///...っ...///」クチュクチュ
忍者「なんだ?可愛い抵抗だな...///」クチュクチュ
メイド「ふぁぁぁあっ///あぁっ///んぅぅぅうっ///」クチュクチュ
覗きを続ける?↓1
その後どうなる?↓2
今日はここまで。お疲れ様でした。
続ける
興奮して女と姫を襲う幼
あぶれたグリは一人淋しく自慰
幼「んー.....」
女「どうかしましたか?」
幼「女ちゃん!ちょっときて!」グイッ
女「へっ!?」
「お、おさな!?なにを...ひゃっ!?」
「おさなさまぁ...せつないです.....」
「うんうん!可愛がってあげるからね!」
「「ひぁぁぁぁぁぁぁあっ」」
グリ「.....行っちゃいましたね.....」
グリ「.....んっ///」クチュ
グリ「はぁ...っ...///これ...つづけるいみ...んっ///...あるんでしょうか...///」ジー
グリは1人で自慰をし始めた
この後どうなる?↓1
すっきりした龍とちょっとだけやつれた悪魔が帰ってきた
より悪魔に懐いた様子
悪魔「はぁ.....」ガチャッ
グリ「っ///」ババッ
グリ「も、もう大丈夫なんですか?」アタフタ
悪魔「えぇ...疲れたわ...」
龍「...///」ギュッ
グリ「龍ちゃん?なんだかスッキリした顔になりましたね?」
龍「...うん...///」ギュッ
悪魔「はぁ.....」
この後どうなる?↓1
グリ悪魔翌龍でかき氷食べる
悪魔「もうこの際かき氷でもいいから何か冷たい物食べたいわ...」
グリ「ならちょうど余ったかき氷があるので食べませんか?」
龍「たべる...!」
こうして3人はかき氷を食べたのだった
この後どうなる?↓1
幼から解放された姫が性懲りもなく媚薬入りシロップを持ってきた
姫「み、みなひゃん...っ///シロップかけましぇんか...///」プルプル
悪魔「あら、気が利くじゃない」
グリ「何のシロップですか?」
姫「い、いちご...れふ...///」プルプル
女「幼...///ほっておいていいんですか...///」ビクビクッ
幼「んー?まぁ、どんな展開になるか楽しみだし...」
幼「何より女ちゃんを可愛がってあげなきゃね...?」クチュクチュ
女「ひゃぁぁあっ///」ビクビクビクッ
この後どうなる?↓1
もうスイカもかき氷も食べたのでお腹いっぱいなグリはシロップ入りをパスした
折角の媚薬入りなのに、と思い切りバラしちゃう姫
食う直前だった悪魔と龍
グリ「わ、私はもうお腹いっぱいで...」
姫「そ、そうでしゅか...///」プルプル
姫「せっかくのびやくいりなのにぃ...///」プルプル
悪魔「へ?」
龍「?」
姫「あ」
幼「どうやらドジったみたいだね...」クチュクチュ
女「ひぁぁあっ///も、もっとぉ///もっとひてぇっ///」ビクビクビクッ
幼「昂ってきたよ!」クチュクチュ
この後どうなる?↓1
残りの媚薬入りシロップを姫に全ぶっかけしてメイドの部屋に放り込む
悪魔「まだ懲りてなかったみたいね...」
姫「あ、や、そのっ///」プルプル
悪魔「とりあえずこれは自分で処理しなさい?」パシャァッ
姫「ひぁぁあっ!!?」ビクビクッ
悪魔「そしてこうよ!」ポイッ
姫「!!!??」
「ん?なんだ?お前も我慢出来なくなったのか?」
「へ、や、えと、その」
「遠慮はいらないぞ?」
「ふふ...可愛がってあげるあげますね...」
「ひゃっ!?や、やめっ!?」
「私は上半身を弄ってやるかな」
「なら私は下半身を...」
「ふぁぁぁぁぁぁあっ!!?」
悪魔「これでよし...」
龍「かき氷...」
悪魔「新しいの作ってあげるわ」
龍「!」ニコニコ
この後どうなる?↓1
今日はここまで。お疲れ様でした。
あと明日は更新できそうにありません。すみません。
かき氷を食べた後に自宅のバスタブで水風呂に入る悪魔たち
悪魔「あぁ...にしてもあっついわね...」
グリ「ですねぇ...」
龍「あつい......」
悪魔「かき氷食べてもこんなに暑いなんて...」
悪魔「.....水風呂にでも入ろうかしら...」
グリ「いいですね!涼しそうです!」
龍「!」
悪魔「決まりね、水入れてくるわ...」
~数分後~
悪魔「はぁ...冷たくて気持ちいいわ...」
グリ「ですねぇ....」
龍「~♪」
この後どうなる?↓1
なぜか街でもかき氷VS西瓜の大論争が勃発
気が付けば論争から争いになり死傷者まで発生
国は西瓜かかき氷どちらかを禁止にすることを決定した
~一方~
男「おい!普通はかき氷だろ!!」
男「はぁ?スイカだって!」
男「かき氷だって言ってるだろ!」ボコッ
男「っ!やりやがったな!!」ボコッ
街ではかき氷派とスイカ派とが言い争っていた
次第にそれは国全体に広がっていったのだった
事態を重く見た国はかき氷かスイカ、どちらかを禁止にすることにしたのだった
この後どうなる?↓1
水風呂中の龍がグリと悪魔に水をぶっかける
そこから始まる水のぶっかけ合い
~一方~
龍「.....」
龍「...えいっ...!」パシャァッ
グリ「きゃっ!?」
悪魔「わっ!?や、やったわね!」パシャァッ
龍「!」
グリ「お返しです!」パシャァッ
龍「~♪」パシャァッ
3人は水の掛け合いをはじめたのだった
この後どうなる?↓1
すみません、頭がふらふらしてすこし気分が悪いので今日はここまでにさせてください。
本当にすみません。明日はがんばります.,.
スイカ派、かき氷派の暴漢が押し入ってきて、派が違う暴漢達に犯され派閥変更するよう脅される
~数分後~
暴動は収まらずとうとう女達の住む地域にまで及んだ
そして...
悪魔「...あんたは隠れてなさい」
龍「!」コソコソ
悪魔「.....さて、結構入ってきたわね...」
グリ「.....メイドさんや女さん達は大丈夫でしょうか...」
悪魔「まずは私達の身の安全が最優先ね...」
~一方~
暴漢「おい!普通はかき氷だろうが!」ズコズコ
幼「やぁっ///すいかだもんっ///」ビクビクビクッ
暴漢「いや、スイカだ!スイカ以外考えられん!」ズコズコ
女「かっ///かきごおりでしゅっ///」ビクビクビクッ
対立する派閥の暴漢に犯されていたのだった
この後どうなる?↓1
暴漢死すべし慈悲はない
姫による鶴の一声で声を上げさせずに仕事人する忍者
姫「...殺りなさい」
忍者「.....」タッ
暴漢「かきごおr....」バタッ
幼「ふぇ...///」ビクッビクッ
暴漢「すいk...」バタッ
女「へ...?」ビクッビクッ
姫「大丈夫ですか!?お二人共!?」
忍者「....ふぅ...」
この後どうなる?↓1
メイドも慌てて着てきた様相で到着。
「忍者さんカッコよかったです!」と言われ忍者もニッコリ
メイド「だ、大丈夫ですか皆さん!」アタフタ
メイド(服を慌てて着直してたら遅れちゃいました...)
幼「うん!忍者ちゃんが助けてくれたんだよ!」
忍者「い、いや...助けただなんて...」
メイド「へぇ!そうなんですか!」
メイド「...カッコよかったですよ///(ボソッ)」
忍者「っ...そ、そうか...」ニヤニヤ
幼「忍者ちゃん嬉しそうだね!(ボソッ)」
女「微笑ましいですね!(ボソッ)」
この後どうなる?↓1
悪魔達と同じように派閥を超えてカキ氷やスイカを喰らう女達
~数分後~
女「いやぁ...それにしてもスイカかかき氷かでこんな争いが起きるとは...」シャクシャク
幼「だよねぇ...びっくりしちゃっt...頭痛っ!」キーン
あの後女達は派閥を超えてかき氷やスイカを食べていた
メイド「もうあんなので争うのはこりごりです...」シャクシャク
忍者「だな...」シャクシャク
こうして争いは沈静化したのだった
次回!↓1「↓1」↓2「↓2」
細かい内容とあらすじを↓3
今日はここまで。お疲れ様でした。
メイド「ナスの蒲焼きかぁ……」
忍者「悪魔、お前と敵国潜入の仕事か.......」
おっと失礼
忍者「悪魔と、ナスの密売者達の取り締まりの仕事だと?」に変更で
メイドが朝からテレビを見ながら晩御飯のおかずとなるものを探しているころ
悪魔は半ば強引に忍者にひきづられて某砂漠の国で仕事をする羽目になっていた
これは晩御飯に間に合わせる為速攻で片をつけるプロとアマによる日帰りミッションの話
~ある日~
悪魔「あっついわね~...」
忍者「あぁ...それにしてもまさかお前と任務することになるとはな...」
悪魔「あんたが無理矢理連れてきたんじゃない...」
忍者「まぁ、今回はすこし厄介な任務なんでな...」
悪魔「なるほどね...それで任務ってなんなのよ?」
忍者「↓1だ」
悪魔「へぇ...」
忍者「更に今日中には帰らねばならんのだ...」
悪魔「どうしてよ?」
忍者「実は...」
~朝~
メイド「あ、忍者さん!今日は夜にナスの蒲焼きを作るのでぜひ食べに来て下さいね!」ニコッ
忍者「あぁ!(キリッ」
悪魔「あぁ!(キリッ」
悪魔「じゃないわよ!どうするのよ!?」
忍者「そ、速攻で片付ける!」
この後どうなる?↓2
なかなか寝付けなかったので1回だけ更新。
それでは本当におやすみなさい。
この国の大臣の犯罪の証拠をつかむ
まず忍者が無能な侵入者感を出してわざと捕まり如何にもゲスっぽい大臣の前に連れていかれ油断させつつ時間稼ぎ
その間に悪魔が魅了で制圧し証拠集め
~数分後~
兵士「大臣殿!怪しげな輩を捉えました!」
大臣「うむ、御苦労」
忍者「くっ、はなせっ!」
大臣「ほほう...これはなかなか...」
忍者(かかったな)
大臣「おい、お前はもういいから下がれ」
兵士「はっ!」サッ
大臣「...さてと」グイッ
忍者「っ!」
忍者(いきなりだな...)
大臣「ふふふ、久しぶりの上玉だぁ...」サワサワ
忍者「....んぁー...んんっ.....」
忍者(下手くそが...)
忍者(.....悪魔は上手くやってるだろうか)
~一方~
悪魔「ね?だからお願い、大臣の不正の証拠探すの手伝って♪」
兵士達「「「「「はいっ!!!」」」」」
悪魔(これ楽勝ね)
悪魔は魅力で兵士達を制圧し証拠集めを始めた
というか始めさせた
この後どうなる?↓1
忍者、胸の部分や口元の布を破られた後大臣に謎の地下室へ連れて行かれる。
悪魔、兵士に教えられた書類室に向かうと(エリート)女兵士に見つかり麻痺魔法を掛けられピンチに
大臣「ほれほれ!」ビリビリ
忍者「わー、なにをするー」
大臣「ほう...なかなかいい形じゃないか?」ニヤニヤ
忍者「み、みるなー」
大臣「ふふふふ...」
大臣「ならこうだ!」ビリッ
忍者「わー」
大臣「なかなか可愛らしい顔をしているじゃないか?ん?」ニヤニヤ
忍者「う、うるさいー」
大臣「さて、次は...」
~数分後~
大臣「さぁ、来なさい!」グイッ
忍者「ひゃー」スタスタ
忍者(なんだここは...地下室...?)
大臣「ふふふふ...」
忍者(思ったより厄介になるかもしれん...)
~一方~
悪魔「ここね...」
悪魔は兵士達に教えてもらった場所に来ていた
すると...
女兵士「だ、誰だ!?」
悪魔「あ、やば」
女兵士「侵入者か!?拘束させてもらう!」ビッ
悪魔「っ!」ビリビリ
女兵士「麻痺魔法だ、暫く動けまい...」
悪魔(...どうしよ)
この後どうなる?↓1
女兵士に気に入られた悪魔
女兵士のペットになるか牢屋行きかの二択を迫られる
仕方なくペットになり逃げる機会を伺う
悪魔(ダメ元でチャーム使って見ようかしら...)
悪魔(でもこれ同性にやっても意味無いのよね...)
悪魔「っ!」ビー
女兵士「...!!」
悪魔(お?もしかして効いた?)
女兵士「よ、よく見たらお前可愛いな...」
悪魔(効いてるわ!ラッキー!)
女兵士「おい、わ、私のペットになるか牢屋か」
女兵士「どちらか選べ!」
悪魔(あ、ダメな方向になったわね)
悪魔「.....ペット」
悪魔(その方が逃げやすいしねー)
女兵士「そ、そうか!」
この後どうなる?↓1
ペットには首輪ということで絶対服従の呪いの首輪を付けられ
さらにペットに服は必要ないと全裸にされ、そのままおさんぽさせられる
女兵士「な、ならこれをつけてもらおうか!」ガシャッ
悪魔「っ!」
悪魔(あー...これあれね、服従系統の呪いのかかったやつね...)
悪魔(この系統の呪いは耐性ついてるのよね...)
悪魔(...まぁここは従ったふりをしておきましょ)
女兵士「よ、よし!ペットなら服はいらないよな!?」
悪魔「.....はい」ヌギヌギ
女兵士「お、おぉ!!」
悪魔(涼しいわ~)
女兵士「よし!なら散歩いくぞ!」
悪魔「はい...」
悪魔(気分転換に丁度いいわね)
この後どうなる?↓1
散歩で来た所は先程の書類室、不思議に思う悪魔だが気づくと女兵士がくノ一に姿を変えていた
「先輩に無断で来たからには絶対証拠を掴まなきゃ」という呟きから後輩かと察する悪魔
女兵士「...ここだ」
悪魔(あれ?ここってさっきの...)
女兵士は先ほどいた書類室にやってきた
女兵士「ふぅ.....」
悪魔(なんでここに...)
くノ一「先輩に無断できたから絶対に証拠を掴まなきゃな...」
女兵士は気がつくとくノ一に姿を変えていた
悪魔(あぁ、忍者の後輩だったのね)
この後どうなる?↓1
見回りの兵士が来たのでそいつらに悪魔をすきにしていいと与えて時間稼ぎ
忍者は非情なのである
くノ一「.....っ!」
悪魔「?」
くノ一は突然慌てたように兵士の服を着直した
ガチャッ
兵士「誰かいるのかー?」
女兵士「あ、あぁ。少し調べ物をな」
兵士「そうか...ん?そっちは立ち入り禁止のb」
女兵士「そ、それよりこいつを見てくれ!」
悪魔「?」
兵士「おぉ...すげぇな...そいつどうしたんだ?」
女兵士「ペットにしたんだよ。こいつ好きにしてもいいぞ」
兵士「お、本当か!?やったぜ!」
悪魔(酷くない!?)
忍者は非情なのだった
悪魔「...ま、調べる手間が省けたわね」ジュポジュポ
兵士「」ビクッビクッビクッ
この後どうなる?↓1
謎の地下室では忍者による巧みな話術で大臣自身の口から情報が抜き取られていた
忍者「ふむ、それで?」
大臣「えー?これ以上は言えないなぁ?」
忍者「ほら...いいだろ?な?」ピラッ
大臣「うひゃー!じ、人身売買とか!」
忍者「ふむふむ」ピラッ
大臣「ぜ、税の不正な増量とかぁ!」
忍者「えぇ...?」ビクッ
大臣「あ、あとは何もしてないっ!」
忍者「じゃあ薬は手をつけてないんだな?」
大臣「あ、やってたかも!」
忍者(こいつ相当やばいな...)
この後どうなる?↓1
悪魔が兵士を骨抜きにして忍者へのメッセンジャーにした辺りでくの一があらかた調べ終わる
次は悪魔を連行しているという形を取り牢屋に入れられている人物に事情を聴きにいく
忍者取り敢えず聞く事を聞いたので悪魔と合流するため脱出。
一方、くノ一、粗方調べ終わったので少しなら良いかと悪魔を部屋に入れ悪魔にHを開始、悪魔も反撃を始め良い勝負に。
悪魔「いいわね?この城のどこかにいる忍者に調べ終わったと伝えなさい?」ジー
兵士「は、はひ.....」フラフラ
悪魔「これでよし...」
ガチャッ
女兵士「よし、次に行くぞ」
悪魔「はい.....」
悪魔(まだ何処かへ行くのかしら?)
~牢屋~
兵士「ん?新しい罪人か?」
女兵士「あぁ、こいつを牢に入れに来た」
兵士「そうか、行ってきな」
女兵士「あぁ」
くノ一「...さて、色々聞いてみるか...」
悪魔(そういうことね)
この後どうなる?↓1
まずは不当な拷問が行われているようなのでそれっぽい部屋を覗いてみる
すると悪魔にはなんか見覚えのある椅子が並んでおりそこで性的拷問を受けている女性たちがいた
囚人から話を聞いていると警報が鳴り牢屋に多くの兵士が!数で抑えつけられ犯されるが、手練れはくノ一の方に行ったので悪魔は難なく一人ずつ処理、くノ一の方は攻められ何とか耐えてる状態に
くノ一「ふむ...聞いた話によると不当な拷問が行われているようだな...」
くノ一「行ってみるか...」
~拷問室~
悪魔(ん?あの椅子...)
部屋の中には見覚えのある椅子が並んでいた
そこに女性達が座らせられ性的拷問を受けていた
くノ一「酷いな...」
この後どうなる?↓1
935
女兵士は再び囚人から話を聞いていた
すると...
ジリリリリリ
女兵士「ちっ!バレたか!」
悪魔(あらま)
そして牢屋の中に沢山の兵士が入ってきた
兵士「いたぞ!あそこだ!」
女兵士「くっ...!」
~数分後~
悪魔「...どうやら手練は全員あっちに行ったみたいね」ジュポジュポ
兵士「ぐぁぁあ!!」ビクッビクッビクッ
悪魔「貴方達に恨みはないけど...ごめんなさいね?」ジュポジュポ
兵士「あがぁぁぁぁあっ!!」ビクッビクッビクッ
悪魔は一人一人確実に倒していった
兵士「まさかスパイがいたとはな!」ズコズコ
くノ一「っ///は、はなせっ///」ビクビクビクッ
兵士「ふ、このまま大臣に突き出してやるぜ!」サワサワ
くノ一「なぁっ///や、やめろぉっ///」ビクビクビクッ
この後どうなる?↓1
拷問を受けなんとか耐えているくの一を尻目に脱出して忍者との合流を目指す悪魔
一方忍者も大臣が牢屋に呼ばれて退出した隙に逃げ出していた
兵士達「」ビクッビクッビクッ
悪魔「ふぅ...今の内に脱出しましょ」チラッ
「おらおらぁ!」
「ひゃぁぁぁあっ!!?」
悪魔「...悪いわね」ダッ
~一方~
大臣「む?用事だと?」
兵士「は!なんでも急用らしいです!」
大臣「わかった...」
忍者「...聞く事は聞けたし悪魔を見つけて逃げるか」
この後どうなる?↓1
忍者と悪魔が合流。しかし、忍者くノ一の声が聞こえ勝手に付いてきたことへの怒りもあるものの慌てて助けに行くことに
~数分後~
悪魔「あ、いたいた」
忍者「...なんで裸なんだ?」
悪魔「ちょっとね...」
忍者「まぁいい、情報も掴めたしかえr」
「あぁぁぁぁぁあっ!!」
忍者「....ん?」
悪魔「どうかした?」
忍者「今、私の部下の声が聞こえた気がしたんだ...」
悪魔「あぁ、やっぱりあれ忍者の後輩だったのね」
忍者「なっ!?来てるのか!?」
悪魔「えぇ、あっちで兵士に犯されてるわよ?」
忍者「また勝手についてきて....」
忍者「とりあえず助けないとな...」
悪魔「私も行くわ」
忍者「すまん、助かる!」ダッ
この後どうなる?↓1
今日はここまで。お疲れ様でした。
椅子に座らされ性的拷問を受けているくの一
助けに行こうとする悪魔を押し止め現地での特訓も必要だと見守る忍者
内情を暴露しちゃう5秒前
~拷問室~
兵士「ほら、そろそろ言ったらどうだ?」
くノ一「ひぁっ///だ、だれがぁっ///」ビクビクビクッ
悪魔「ほら、あそこにいるわよ」
忍者「あぁ...」
悪魔「んじゃ、さっそくたすk」
忍者「待て、現地での特訓も必要なんだ」
悪魔「へぇ、でもそろそろ内情とか吐いちゃいそうよ?」
忍者「へ?」
くノ一(も、もうだめだっ///せ、せんぱいごめんさないっ///)
吐くまで残り五秒前
この後どうなる?↓1
暴露する前にくノ一に一撃食らわせて昏倒させる忍者
あ、兵士の方じゃないんだと静かに驚く悪魔
忍者「まずいっ!」
残り四秒
悪魔「おぉ!?」
忍者「はぁっ!」ドゴォッ
兵士「!?」
残り三秒
兵士「誰だお前!?」
忍者「うるさい!」
残り二秒
くノ一「わ、わたしはぁっ///」
残り一秒
忍者「ていっ!」トンッ
くノ一「あぅ....」カクンッ
忍者「あ、危なかった...」ゼーゼー
悪魔(そっちを落とすのね...)
この後どうなる?↓1
くノ一が世話になったようだなと手練れな兵士たちを相手に搾り取る忍者
そろそろ3時と国を出ないと7時ごろに間に合わない時間になってきたのでくノ一を連れて脱出
忍者「さてと...部下が世話になったみたいだな...」
兵士「ぐぬぬ...」
兵士「構わねぇ!やっちまえ!」
兵士達「うおおお!!」
忍者「.....遅い...」ジュポジュポ
兵士達「うあぁぁぁあ!!!?」ビクッビクッ
忍者は手練の兵士達を相手に搾り取り始めた
悪魔「あ、そろそろ帰らないと夕飯に間に合わないわよ?」
忍者「なにっ!?よし、帰ろう!」ジュポジュポ
兵士「」ビクッビクッビクッ
こうしてくノ一を連れて脱出したのだった
この後どうなる?↓1
帰る途中修行という名のお仕置きのためくの一を吸血鬼にご自由にどうぞと押し付けていく
忍道って大変だなと思うほぼ全裸のままの悪魔
忍者「少し寄り道をしてもいいか?」
悪魔「構わないわよ」
女吸血鬼「...で?この女をどうしろと?」
忍者「いや...どうしてもらっても構わない...」
女吸血鬼「?」
忍者「修行なんでな。忍耐力の」
女吸血鬼「あぁ...なるほど...」
忍者「まぁ、そういう訳で宜しく頼む」
女吸血鬼「分かったわ.....よく見ると可愛い顔してるし...」
くノ一「せ、先輩っ!?ゆ、許して下さいっ!!」
忍者「だめだ。精精可愛がってもらえ」
女吸血鬼「じゃ、行きましょうか」グイッ
くノ一「うわぁぁぁあ!!」
悪魔(忍道って大変なんだなぁ...)
この後忍者はメイドの蒲焼きを幸せそうに食べたのだった
次回!↓1「↓1」↓2「↓2」
詳しい内容とあらすじを↓3
そろそろ次スレかなぁ...
龍「はじめての...おつかい?」
悪魔「なによこの買い物リスト!」
女「安価でどこまで行けるかやってみる」メイド「その5です」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1470741250/)
新スレです
安価↓1
魔女の大壺にぶち込むような呪われし買い物リスト一覧
道中に待ち受けるガチの命の危険
龍、(多分)ピンチです
早いですが今日はここまでです。次回からは新スレで書きます。お疲れ様でした。
乙
看護士が病院の説明、説明後幼から症状その他を聞き、その後医者と治療方針の話し合い
ちなみに病院に入ったと同時に複数の看護士から胸を揉まれ、手マンなど愛撫をされつづけている
乙
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません