[あんこ]男「ハンターやるぞ」 (45)
あんこすれに初挑戦。
誤字はご愛嬌。
Qあんこって?
A判定表作って自分のレスのコンマを使用し自動進行する奴。
◆OvwLc7HmLqfd様のスレのぱくりです
何のハンター?
1HH
2HH
3HH
4HH
5両方混ざった奴
6MH
7MH
8MH
9MH
0両方混ざった奴
HH=ハンターハンター
MH=モンスターハンター
ハンターハンターってどんな世界?
1原作重視
2原作重視
3原作+オリ
4原作+オリ
5オリジナル
6オリジナル
7原作重視
8原作+オリ
9オリジナル
0キメラアント跋扈跋扈
原作のストーリーには一切関わらないオリジナルストーリーみたいです。
そしてオリジナル設定生やしまくれる(キュピーン
主人公の生まれは?
1くじら島
2カキン帝国
3ミンポ共和国
4パドキア共和国
5ユカンユ王国
6サヘルタ合衆国
7ジャポン
8オチマ連邦
9ベゲロセ連合国
0ミテネ連邦
地名についてはここ参照
http://huntermix.web.fc2.com/world.html
期待
それとユカンユじゃなくてクカンユね
誤字でした><
主人公の両親について
1ヒソカ
2一般人
3一般人
4一般人
5一般人
6ノストラードファミリー
7一般人
8ハンター
9十二支ん
0幻影旅団
ちょっとカオスかな?
ちょっと中断
調べ物
おつ
期待
やるけど誰か見てるかな?
みとるけど向こうへの報告はやめような?
めっちゃうろおぼえ&全巻見てるわけじゃないので調べ調べやります
男「マフィアのボスの息子として生まれた事に俺は・・・」
1不幸
2反感
3反感
4反感
5反感
6誇り
7誇り
8誇り
9誇り
0幸運
あ、すみませんでした。
男「不幸な感情を抱いている」
男「そりゃそうだろ・・・マフィアなんて不良ジョブのせいで子供の頃から友達は出来ないし馬鹿にされるし・・・」
男「ましてや親は俺達実子にこれっぽっちも愛情など向けていないのだから」
男「そうそう・・・俺には兄妹がいる・・・」
男「紹介しよう・・・妹のネオン=ノストラードだ」
ネオン「どーもーネオンでーす」
男「俺達兄妹は・・・人よりは恵まれてはいるのかもしれないが・・・不幸の星の下で生まれてしまった」
年代
1 1987年
2 1987年
3 1987年
4 1999年
5 1999年
6 1999年
7 2000年
8 2000年
9 2000年
0 原作100年前
http://huntermix.web.fc2.com/history.html
このサイト参照
男「俺達兄妹は親父には秘密にしてある事がある」
ネオン「念能力の事よね」
男「そうだ。俺達兄妹は念能力という特殊な力を使えた」
男「初めにそれを知ったのは3年前・・・ネオンが天使の自動筆記と呼ばれる能力を発現した時だ」
男「ネオンが占いと称して未来予知に相当する能力を使えるように成ったのが1997年頃(原作と差異あり)」
男「初めネオンが超有能な占い師だと思っていたそれは1998年頃俺の念能力発現で念能力の仕業だと知る」
男「俺が特殊な力を使えるようになったのと同じくネオンも能力に目覚めたのだと気づいたのが」
男「俺に念能力が発現して一月後の3月頃のことだ」
男「その頃すでにネオンの能力は親父に利用されていた」
男「地方の小さなヤクザだったそれは瞬く間に巨大犯罪組織ノストラードファミリーにまで発展したのだ」
男「俺は念能力の有用性と凶悪性をこの時知る」
ネオン「まさか私がお父さんに利用されてるだなんてお兄ちゃんに言われるまで気づかなかったよ」
男「俺はある計画を建てていたのでネオンの能力をそのまま親父に利用させた」
ネオン「うんうん」
男「計算外だったのが1999年にネオンの能力が幻影旅団に奪われた事だ」
ネオン「あのクロロって奴にね・・・」
男「これが切欠で俺の計画は頓挫しノストラードファミリーの立場は窮地に陥った」
男「俺の企みというのはノストラードファミリーの勢力と財力を親父から奪取し」
1その力を持ってして恵まれない子供達を支援する事だった
2その力を持ってして恵まれない子供達を支援する事だった
3その力を持ってして恵まれない子供達を支援する事だった
4その力を持ってしてこの界隈の覇権を得る事だった
5その力を持ってしてこの界隈の覇権を得る事だった
6その力を持ってしてこの界隈の覇権を得る事だった
7国を作る事だった
8国を作る事だった
9国を作る事だった
0国を作る事だった
男「全ては幸せな家庭を作るために必要な計画だった・・・」
ネオン「馬鹿みたいな計画だけど」
男「言うな」
男「このままではノストラードファミリーの地位は落ちる所まで落ち他のマフィアに吸収される」
男「焦燥感に駆られた俺は念能力を持ってして親父をボスの座から引きずり降ろし」
男「ノストラードファミリーのトップに立つ」
ネオン「最初からそうすればよかったのにね」
男「煩い」
男「そんなこんなで俺のマフィア経営が始まった」
ハンター要素どこいった
こっちが聞きたいわ
男「まず俺の能力についてだ」
男「部下の念能力者の力を借りて調べたところ・・・俺の念能力は(あんこ)とよばれる系統だった」
1強化系
2放出系
3操作系
4具現化系
5変化系
6強化系
7放出系
8操作系
9具現化系
0特質系
丁度いいじゃん裏から操っちゃえ
男「操作系・・・他人の操作 命令の強制 特定の物質を武器にする能力・・・」
男「親父をボスの座から自然に引きおろすにはうってつけの能力だった」
ネオン「そしてお兄ちゃんの念能力の強さは(あんこ)なのよねぇ」
1本当に念能力あるの?
2雑魚
3雑魚
4雑魚
5一流
6一流
7一流
8トップレベル (ネテオレベル)
9トップレベル (メルエム親衛隊レベル)
0トップレベル (メルエムレベル)
男「妹と違って俺の念能力の強さというか才能は雑魚と同程度の物しかなかった」
ネオン「オーラ量は(あんこ)程度だっけ?」
男「そうだな・・・」
1本当に念能力あるの?
2雑魚
3雑魚
4雑魚
5一流
6一流
7一流
8トップレベル (ネテオレベル)
9トップレベル (メルエム親衛隊レベル)
0トップレベル (メルエムレベル)
男「部下からはオーラタンクと馬鹿にされた」
ネオン「顔と同じくらい念能力も残念だよねー」
男「それを言うな」
【男・・・オーラタンクの模様】
男「肝心の特殊能力だが・・・」
男「俺は才能が無さ過ぎるせいか対象の記憶を僅かに弄る」
男「オーラコントロール《記憶操作》しか覚えられなかった」
ネオン「記憶操作なのにオーラコントロール?」
男「オーラを使って相手の脳を弄るんだよ」
ネオン「まんま過ぎてワロタ」
男「この能力のみで俺はノストラードファミリーを運営しなければならない」
男「ぶっちゃけ自前の頭脳だけが頼りだ」
ネオン「ハンター要素を尽く潰していくスタイル」
男「俺は早速(あんこ)ことにした」
1各所に賄賂を贈りまくる
2ハンター協会と提携
3ハンター協会と提携
4ハンター協会と提携
5ハンター協会と提携
6事業を立ち上げる
7事業を立ち上げる
8事業を立ち上げる
9事業を立ち上げる
0全財産を寄付する
ネオン「ハンター協会提携?」
男「そうだ・・・詳しく説明するとハンター協会の運営する事業に一枚噛ませてもらったのだ」
ネオン「・・・それでどうなるの?」
男「こちらの名前が売れる」
ネオン「それだけ?」
奇数それだけだが?
偶数もちろん他にも考えがある
男「ハンター協会の裏の事業を俺達が受け持つぞというサインを送った」
ネオン「結果は?」
1スルーされた
2スルーされた
3スルーされた
4スルーされた
5これが大成功だった
6スルーされた
7スルーされた
8スルーされた
9スルーされた
0これが大成功だった
男「スルーされた」
ネオン「wwwwww」
男「だがそれも想定内のこと・・・真の目的は・・・」
奇数 特に無い
偶数 別にある
ネオン「真の目的は?」
男「・・・実は特に無い」
ネオン「wwwwwwwwwwwwww」
【兄妹仲良く様です】
誤字
【兄妹仲良くやってる様です】
男「だが俺はこれにめげず新たな事業を立ち上げた」
ネオン「それは?」
1男「念能力を売る商売だ」ニヤッ
2男「念能力を売る商売だ」ニヤッ
3男「念能力を売る商売だ」ニヤッ
4男「念能力を売る商売だ」ニヤッ
5男「念能力を売る商売だ」ニヤッ
6男「念能力を売る商売だ」ニヤッ
7男「念能力を売る商売だ」ニヤッ
8男「念能力を売る商売だ」ニヤッ
9男「念能力を売る商売だ」ニヤッ
0男「農業だ」
ネオン「!?」
【表の公平性()】
ネオン「念の能力を売る商売!?」
男「そうだ」
ネオン「そんなことできるの!?」
男「できる」
1外道な方法で
2割と考えられてる
3外道な方法で
4割と考えられてる
5外道な方法で
6割と考えられてる
7科学的な方法で
8科学的な方法で
9科学的な方法で
0何も考えてない
男「それはな・・・女とセックスすることだ」
男「女とセックスする時に大量の念を送り込む」
男「そうすれば・・・精孔が開き・・・女は念能力に目覚める」
男「念能力に目覚めた女を系統で分別してそれぞれが欲しい所に売ればいい訳だ」
ネオン「セックスする意味は?」
男「上手くいけばその女の赤子も念能力に目覚めるだろう?」
ネオン「なるほど・・・念を纏った精子を被れば上手くいくかもね・・・」
男「そうでなくても念は遺伝しやすいからな」
ネオン「でもその方法だと女の人死んじゃうんじゃないの?」
男「場合によっては死ぬな」
ネオン「・・・・・・・・・恵まれない子供達を支援するのが夢なんじゃないの?」
男「そうだな・・・」
奇数 あれは若気の至りだ
偶数 その事業であげた資金を恵まれない子供に寄付すればいいだろう?
ネオン「その為に恵まれない子供を産ませるんじゃ本末転倒もいいとこじゃ・・・」
男「・・・・・・・・・」
男「まぁ・・・細かい事はいいんだよ!」
ネオン「・・・・・・何かお兄ちゃんおかしいよ」
【そういうことになった】
調べ物
なかなか展開が難しい!
本家みたいに書きたいな
小難しく考え過ぎた
誰も見てないし・・・
もっとスタイリッシュにすればよかったかな
ストーリーに沿っていった方が良かったんじゃ?
なるほど
構成練ってから作り直します
純粋に面白くない
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