男子生徒「安価で平穏な日常を送れるのか」 (108)
妹「おっはよー」
男子生徒「寝起きの悪い俺の一日は何時も妹の声から始まる」
男子生徒「朝起きたら俺はまず↓1をする」
妹「歯磨きは?洗顔は?着替えはしないの?」
男子生徒「その前に↓1をする」
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柔軟体操
男子生徒「俺は朝起きたらそう・・・柔軟体操をする」
男子生徒「寝起きというのは一番体が固まっていると思うのは俺の見解だ」
男子生徒「そして歯を磨いて顔を洗って着替えて飯を食う」
男子生徒「それが俺の一日の始まりである」
男子生徒「この日は外へ出ると↓1が出迎えてくれた」
悪友(男)
悪友の名前↓1 男で
ゆうと
ゆうと「よう男子生徒」
男子生徒「おー今日はお前朝早いな」
ゆうと「お前には言われたくねーよ」
男子生徒「毎朝なんだかんだで迎えてくれるユウトと何気ない会話をする」
男子生徒「それも俺の日常である」
男子生徒「そして決まって学校へ向かう途中道角の死角から↓1が出てくる」
猫
女番長サアヤ
猫「にゃ~」
男子生徒「こいつは野良の癖に人懐っこく特に仲の良い俺の前に良く現れる」
男子生徒「適当に撫でてやるとその猫は暫く俺の後をついてくる」
ユウト「くぅー・・・猫にモテモテなんて羨ましいぜ」
男子生徒「動物好きのユウトが妬く」
男子生徒「俺はそれを無視して何時もの道なりに学校まで歩く」
男子生徒「交通量の多い交差点につくと猫は何時の間にか居なくなっていた」
男子生徒「気まぐれな奴」
ユウト「そこがいいじゃんよ」
男子生徒「俺は↓1しながら横断歩道を渡る」
鼻歌を歌う
黒いところ踏んだら死ぬと思い込みながら
人観察
男子生徒「俺は鼻歌を歌いながら・・・ユウトは黒い部分を踏まないように交差点を渡る」
男子生徒「何事もなく渡り切るともう目の前に学校が燃えてきた」
男子生徒「周りにはたくさんの同級生や先輩が校門を通過していく」
男子生徒「俺の通う学校は↓1高校だ」
不気味な程綺麗な
燃えてきた×
見えてきた○
iの横のoを押しちまったらしい。
男子生徒「俺の通う学校は不気味なほど綺麗な学校だ」
男子生徒「それもこれも上級生の日々のボランティア活動のおかげだろう」
男子生徒「俺も気持ちよく校門から抜ける」
ユウト「校門を通るときはジャンプして入れよ!」
男子生徒「コイツは一々子供っぽい」
男子生徒「玄関も抜けると担任の↓1が出迎えてくれた」
サイモン
玲子先生
サイモンってデュラララ?
サイモン「オーウオハヨウゴザイマース」
サイモン「スシ食ってけヨー」
男子生徒「サイモンはロシア人の先生だ」
男子生徒「何時もカタコトの日本語を話していて寿司食ってけが口癖である」
ユウト「よう!サイモン!」
男子生徒「ついでに生徒からの人気と信頼が高い」
男子生徒「俺はサイモンに挨拶するとまっすぐと教室に向かう」
男子生徒「教室に入るとクラスメイトのみんなが挨拶してくれた」
ユウト「俺にはあいさつねーのかよ!」
男子生徒「お前には人望無いから・・・」
ユウキ「ムキー!」
男子生徒「俺は教室に入ると↓1に気がついた」
男子生徒「あれは・・・」
アサヤ「よう男子生徒」
男子生徒「コイツは女番町のアサヤだ・・・普段は学校サボってるくせに何故今日に限っているのか問うと」
アサヤ「↓1」
男子生徒「俺は絶句した」
今日は中間テストだ
男子生徒「なんと今日は中間テストらしい」
男子生徒「その事をすっかり忘れていた俺は涙目で朝の自習の時間に勉強した」
男子生徒「ユウトはとっくにテストの事は諦めているらしい」
男子生徒「アサヤは↓1だった」
sageてた
サアヤじゃない?
余裕綽々にみえる
訂正面倒なんでアサヤにさせてくだせえ
何もなかったようにサアヤに直してもいいんだよ?
サアヤだったの気づかなかった
アサヤ「私はテストなんざ余裕だがな」
男子生徒「俺は不良の癖に頭脳明晰のアサヤがムカついたんで膝を蹴飛ばした」
アサヤ「痛えな」
男子生徒「アサヤに顔面を殴られた」
男子生徒「そしてテストの時間・・・」
5教科+2教科分の総合成績 ↓7までコンマ
>>30そうするか
てい
あ
あちょー
もういっちょ
ぬ
ほい
赤点2つか
国語43
数学05
理科78
社会58
保健66
英語56
家庭04
総合310
男子生徒「結果は惨敗だった」
男子生徒「放課後・・・テストの結果発表があった」
男子生徒「全学年300人中俺の成績は下から(コンマ↓1番目)だった」
ユウト「俺は200位から下から(コンマ↓2)番目だぜ」
サアヤ「私は上から(コンマ↓3÷3)番目だ」
男子生徒「超悔しい・・・」
あ
ほい
ほいさ
男子生徒「252位・・・」
ユウト「177位・・・」
サアヤ「11位・・・納得できるか!」
男子生徒「俺たちは全員成績を落とした」
男子生徒「そして当然その日は補修が終わるまでサイモンに帰らせてもらえなかった・・・」
男子生徒「夕方、日も暗くなり始めた頃に帰路につくと」
男子生徒「何時もの猫が出迎えてくれた」
男子生徒「俺は柔軟体操をして体を解してから家へと歩みを進めた」
男子生徒「あるビルの下を通過している途中不意に空から何かが落ちてくる」
男子生徒「悲鳴を聞いて上を向くと落ちてきたそれは人だった」
男子生徒「俺はそれを↓1する」
吸収
吸収ってなんだってばよ!
取り込んだんだよ
衝撃とかじゃん?
捌けないなら自由安価はやめようよ
選択安価もいれよう
裁けないなんて一言も言ってないんだよなぁ
男子生徒「俺はそれを呆然と眺めていると」
男子生徒「それは俺の上に覆いかぶさるように俺へと当たった」
男子生徒「だが何時までたっても衝撃は来ない」
男子生徒「周りの人の証言によるとそれは俺があたかも吸収したかのように消えたらしい」
ユウト「大丈夫か!」
男子生徒「大丈夫だ、問題ない」
男子生徒「俺は↓1をして何事もなかったかのように帰路へと戻った」
ユウトとカラオケ
男子生徒「あんなこといいなできたらいいな~」
ユウト「また[たぬき]かよ・・・」
男子生徒「俺とユウトはカラオケを楽しんだ」
男子生徒「ちなみに俺の歌は上手いほうだと自負してる」
男子生徒「機械の採点評も(コンマ↓1)を指し示している」
00=100
男子生徒「あんなこといいなできたらいいな~」
ユウト「また[たぬき]かよ・・・」
男子生徒「俺とユウトはカラオケを楽しんだ」
男子生徒「ちなみに俺の歌は上手いほうだと自負してる」
男子生徒「機械の採点評も(コンマ↓1)を指し示している」
00=100
訂正!
男子生徒「あんなこといいなできたらいいな~」
ユウト「またドラエモンかよ・・・」
男子生徒「俺とユウトはカラオケを楽しんだ」
男子生徒「ちなみに俺の歌は上手いほうだと自負してる」
男子生徒「機械の採点評も(コンマ↓1)を指し示している」
00=100
とあっ
どうよ
男子生徒「この機械絶対壊れてる・・・」
ユウト「お前が下手なだけだよ」
男子生徒「そんなこんなで俺達は夜更けに家に帰って叱られる」
男子生徒「それもまた日課だ」
妹「起きてよお兄ちゃん!」
男子生徒「今日もまた妹の声で目を覚ます」
男子生徒「おはよう」
男子生徒「俺は早速準備体操をしてその他諸々済ませて家から出た」
男子生徒「すると今日はユウトと・・・サアヤが出迎えてくれた」
サアヤ「よう」
男子生徒「俺はムカついたんでサアヤの膝を蹴った」
サアヤ「痛えな」
男子生徒「サアヤは俺の顔を本気で殴る」
男子生徒「これも日課だ」
男子生徒「ユウトが茶化す」
ユウト「おうおう二人とも仲が良いねぇ・・・」
男子生徒・サアヤ「・・・・・・」
1嫌い
2嫌い
3嫌い
4嫌い
5嫌い?
6嫌い?
7嫌い?
8好き
9好き
0愛してる
サアヤコンマ↓1 男子生徒コンマ↓2
あ
そらっ
い
サアヤ「そ・・・そんなんじゃねぇよ!」
男子生徒「誰がこんなゴリラ相手好きになる」
ユウト「ふーん・・・」
男子生徒「俺はユウトの言葉を無視して先へ進んだ」
男子生徒「例の猫が俺を出迎えてくれる」
サアヤ「あ・・・猫・・・」
男子生徒「サアヤは猫に対して↓1だ」
盲目的
サアヤ「猫ちゃあああああん!」
男子生徒「サアヤは猫に飛びついた」
男子生徒「ユウトはサアヤの知らない顔を見てドン引きしている」
男子生徒「猫は↓1」
にげだした
ユウトに抱きついた
サアヤ「猫ちゃん!?」
男子生徒「サアヤは猫を追いかけてどこへ行ってしまった」
男子生徒「・・・行こう」
ユウト「女番町の知られざる素顔っと・・・」
男子生徒「ツイッターやってないで行くぞ」
男子生徒「俺はそのまま真っ直ぐ学校へと向かった」
男子生徒「教室に入ると奇妙な光景を俺とユウトは見た」
男子生徒「それは↓1~3だった」
男子が生徒会長の奴隷になっていた
クラスメイト全員を巻き込んだ大げんか
連鎖する下痢の洪水
70
70
70
生徒会長「いいこと・・・私のためにばしばしと働きなさい・・・」
男共「ヒィイイイイイイ」
男子生徒「」
ユウト「なんぞこれ」
生徒会長「ん~?そこっ!」
男子生徒「生徒会長のムチがとぶ」
男子生徒「俺はそれをコンマ↓1」
1ガードした
2ガードした
3ガードした
4避けた
5避けた
6余裕で避けた
7避けれなかった
8避けれなかった
9避けれなかった
0寧ろ自分から当たりにいった
い
男子生徒「俺はそれを間一髪で避ける」
男子生徒「何するんですか生徒会長!?」
生徒会長「避けられちゃったか・・・」
ユウト「話しかけるな男子生徒・・・アイツはこの学校の双璧・・・性格でいったらサアヤよりやばい奴だ」
生徒会長「面白いわぁ」
男子生徒「生徒会長は↓1をした」
仲間呼び
生徒会長「きなさぁい私の下僕たち」
文芸部部長「ハッ」
吹奏楽部部長「呼ばれてキマシター」
剣道部部長「お呼びでしょうか主君」
地球部部長「ゴキブリ食べるかい?」
生徒会長「あいつをやっておしまい!」
ユウト「やっぱり狂ってるううううう!?」
男子生徒「俺は意味も鳴く襲われるのであった」
男子生徒「あわや絶体絶命といった瞬間・・・俺の中の何かかが囁く」
???「力が欲しいか」
男子生徒「え!?」
男子生徒「時間が止まる」
???「力が欲しいか」
男子生徒「↓1!!!」
欲しい!
男子生徒「なんだか知らんが欲しい」
???「そうか・・・ならば授けよう」
男子生徒「俺の目の前に声の主と思わしき↓1が現れる」
男子生徒「それはこの前空から降ってきた人(?)だった」
人(?)の特徴↓1
ハーピー
ハーピー「お前に私の力を授けよう」
男子生徒「ふぁ!?ハーピー!?」
ハーピー「さあ契約の口付けだ」
男子生徒「!?」ブチュウ
ハーピー「オエ」
男子生徒「!!?」
男子生徒「気がつけば俺はの背中からは翼が生えていた」
ユウト「おいおいおい・・・なんだよそれ男子生徒」
クラスメイト「か、カオス過ぎる・・・」
生徒会長「やはり私の想像していたとおり!貴方は物怪だったのね」
一同「物怪!?」
男子生徒「物怪って・・・えっ?」
男子生徒「生徒会長が拳銃のような者を出す」
男子生徒「それを躊躇わず俺の方に撃ってきた」
男子生徒「!?」
ハーピー「避けろ」
男子生徒「俺は↓1した」
吸収
生徒会長「なん・・・だと・・・!?」
剣道部部長「生徒会長の念弾が吸収された!?」
地球部部長「マジ?」
吹奏楽部部長「こうなったら・・・」
文芸部部長「総攻撃だ!!」
キーンコーンカーンコーン
サイモン「チャイムが鳴りましたオアソビはそこまでにして出席をとりマース」
生徒会長「く・・・引くわよぉ!」
各部長「サイモンの睨み怖い・・・」
男子生徒「そんなこんなで俺たちの動乱は一旦終わる・・・」
男子生徒「放課後・・・俺は屋上に居た」
サアヤ「よう・・・大変だったらしいな」
男子生徒「能天気パーなコイツにムカついた俺は膝を蹴る」
サアヤ「そう何度もくらうかよ」
男子生徒「!?」
サアヤ「うちのトップの連中しか知らない事だが・・・お前、物怪に憑かれたんだって?」
男子生徒「俺は戸惑いながらも頷く」
男子生徒「あの後クラス中から質問の嵐だったのは言うまでもない」
男子生徒「物怪って何なんだ?」
サアヤ「人に悪さをする妖怪らしいな・・・人を食い殺したり」
男子生徒「な・・・!?」
サアヤ「私はそうは思わないがな」
男子生徒「・・・・・・」
男子生徒「・・・俺は・・・俺のこれからの日常はどうなる?」
サアヤ「生徒会の連中に狙われるんじゃね?」
男子生徒「・・・・・・」
男子生徒「・・・・・・・・・」
サアヤ「考えても仕方ないと思うけどなぁ」
男子生徒「そんなやり取りをしているとユウトが来た」
ユウト「カラオケいかね?」
男子生徒「何時もと変わらずそいつは俺に接する」
1俺が怖くないのか?
2いくいくー!
↓3まで多数決
2
2
男子生徒「考えても仕方ないか・・・」
サアヤ「だろ?」
男子生徒「行くよカラオケ」
サアヤ「そっちかよ!?」
ユウト「へ・・・友達が獣になってケモナーの俺歓喜」
男子生徒「なんだよそれww」
ユウト「w」
サアヤ「なあその・・・私も行っていいか?」
男子生徒「↓1」
ダメです。
男子生徒「ダメです」
サアヤ「そんな!?」
ユウト「ダメです」
サアヤ「何でだよ!?」
男子生徒「おまえジャイアンだから」
サアヤ「」
男子生徒「そんなこんなで俺の一日はカラオケへ行ってまた終わる」
男子生徒「夢の中」
ハーピー「会いたかったぞ」
男子生徒「君は・・・」
ソフィア「渡しはソフィア・・・ハーピーのソフィアだ」
男子生徒「ソフィア・・・」
ソフィア「勇気ある人の子よ・・・お前に私は恋をした」
ソフィア「だから何時か・・・」
男子生徒「そこで目が覚める」
妹「お兄ちゃんおっはよー!」
男子生徒「おはよ・・・」
男子生徒「俺は↓1をした」
朝っぱらからうるさい!と妹を叱りつけた
クラスメイトで家が神社の子に相談することにした
男子生徒「朝っぱらから煩い!」
妹「な・・・なによ・・・!?」
男子生徒「・・・なんでもない・・・ごめん・・・」
妹「・・・・・・」ジー
男子生徒「恋かぁ・・・」ボソッ
妹「!?」
男子生徒「その日も俺はユウトとサアヤと猫に出会い学校へ行く」
男子生徒「途中何時もの交差点で↓1があった」
あからさまなトラップ
男子生徒「・・・これは?」
ユウト「・・・罠・・・だよなぁ?」
サアヤ「軍事演習部か・・・」
男子生徒「そこにはあからあまにトラップがあった」
男子生徒「具体的には言えないがあからさまな罠だった」
男子生徒「俺はその罠に・・・」
偶数既に掛かっていた
奇数事前に気づいていた
コンマ↓1 寝る
乙!
二度寝
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