姫川友紀「汗だくのスキンシップ」 (150)
「友紀、お疲れー」
「プロデューサー!ちゃんと見てくれた?」
「おうよ。きっちり一番もぎ取ってきたな」
「えへへ、ご褒美期待していいかなー?」
「今夜はおごりだ。二日酔いにならない程度になら飲んでいいぞ」
「やった!じゃあ、あたしシャワー浴びてく…ひゃっ?!」
「なあ友紀、もう一汗かいてった方がうまいビール飲めるぞ?」
「あ、あっ、あたし十分汗かいたからさっ。待って、待ってっ…後じゃ…ダメ?」
「ダメ」
「ならっ、シャワー一緒に入るの…でもダメ?」
「ダメ」
「…~~っ!」
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「んっ…んっ!…ん…絶対匂ってるからっ…」
「普段から汗かいてんだから平気だよ」
「ひゃうっ!?あたしが気にするのっ。そんなとこ舐めないでってばあ…」
「ん…友紀は首が弱いからな。気持ちいいだろ?」
「っ!?やっ、やっ…だっ、恥ずかし…いっ…」
「ふふ、いい匂いだ」
「やめっ…そこムレてるから…ゾクゾクきちゃうっ…」
「なら他の所、『ゆ』と『き』、どっちがいい?」
「そ、それ、どっちもアウトじゃんっ…り…両方っ…」
「友紀は欲張りだな」
「プロデューサーも、ヘンタイだし…きゃうううっ!?」
「あまり声出し過ぎるなよ?」
「むりっ…ぐいって先っぽいじめられたら、むりだってぇっっ…?!」
期待
「ね、ね…わざわざブルマ横にずらす必要って…あるの?」
「普通に脱がすより興奮するのさ。友紀だってその気になってるじゃないか…ここ」
「んやうっ!…プロデューサーが色々やるから、濡れちゃってるだけ…っ…指っ…指いっ…!」
「指が…何かな?」
「ーっ!いじわるっ…プロデューサーのいじわる…!」
「意地悪で結構、俺は友紀を気持ちよくしたいだけなんでね」
「だからって…これ、気持ちよすぎるからあっ…!ひんっ!きちゃううっ!きもちいのきちゃううっ!」
「ほら、最初のご褒美だ」
「いやあっ!…やああああっ!?……あっ、あ…あうっ…あんっ……」
「はー…はー…ひどいよプロデューサー…ぐしょぐしょだよ…」
「これで終わりと思ってないだろうな」
「…ですよねー。ってホントにまだするのっ!?」
「当然。どうせシャワーで流すんだからいいだろ?」
「あ、あはは…はうっ!?こ、こんな格好…でっ?」
「友紀は馬みたい種付けされるのが好きなのかなあと…」
「あ、あたしそこまでエッチじゃなひっ…ひっ…!」
「本当に?」
「いっ…やっ…悪いのはみんな、あたしにそういうこと教えたプロデューサーだよっ…!」
「はて、もっと気持ちよくしてねと言ったのはどこの誰だったかな」
「そ…ゆっ…意味…じゃないの…にっ…やんっ…やううっ…は、早く…早くしてぇっ…」
一旦ここまで
ユッキとしぶりんのシチュは大体固まっているのに
有香のシチュがいまいち固まらない
髪解くと凄く照れるという設定を最大限活かして欲しいね
セックスだこれって思って開いたらセックスだった
期待
期待せざるを得ない
「慌てない。シャワーもビールも逃げないんだから」
「っ!っぁ…!ぁぁ…っ!」
「使った所をちゃんとほぐして」
「!…ーっっ…」
「チェックを隅々まで…念入りに」
「やだああっ…そんなに広げたらっ、おかしくなっちゃううっ…!」
「広げるのがだめなら…ここをつねるのは?」
「ひっ…?!…!!ーー!!!」
「かわいいよ、友紀」
「……っっ…あうんっ…!!」
「すごいな…指がずぶ濡れになってしまったよ」
「い、わ…ないでっ…はふ…はうんっ…」
「…入れるよ」
「っん…!きて…きてっ…きたあっ!かたくてふといのきたあっ!」
「はは、友紀はこれが欲しくて頑張ったんだよな?」
「ほしかったのっ…これずっとほしかったっ!きもちいいっ!…いいっ!!」
「これもおごりだから、沢山飲んでくれよっ」
「やだやだやだっ!お腹のおくぅっ…熱くて、はじけちゃうよぉっ!」
「んっ…ふう…もうちょっと感じたいな…友紀の匂いを」
「汗臭いからっ…かいじゃダメダメっ…早く動いてぇっ!」
「すー…はー…服も髪もいいな…」
「あ、ふ…もう、プロデューサーはヘンタイだよ本当っ…」
「ん、そろそろ動いて欲しい?」
「………うん」
「よし」
「ひうっ!はうっ!やうっ!あっ、あっ、あっ、あっ、あっあああっ!?」
「赤ちゃんも、欲しい?」
「きゃんっ…!あ、ほしっ…プロデューサーいっぱいほしいいっ…!」
「いつも通りに、してやるからなっ…!」
「くるっ…!きてるっ!おくのおくまで大好きなのきてるううっ!!」
「愛してるよ…友紀っ!」
「あたしもっ…あたしもすきいっ!プロデューサー大好きっ…大好きいいいっ…!!」
「…ふあ…えへ、今日もいっぱい出されちゃったなあ…ん、苦い…」
「ふー…」
「もー、まだ匂いかいでる。そろそろ怒るよー?なんて」
「こうするタイミングって、あまりないからな」
「いつもみたいにシた後とか…じゃダメ?…恥ずかしいけど」
「それもいいが、汗をたっぷり吸い込んだ服がこう…ね」
「…ヘンタイ。あははっ」
「そういう友紀も、普段より感じてたみたいだが?」
「……………ちょっとねー。……ほんのちょっとだよ?」
「どうだか。こうやって軽く叩いたら鳴いちゃうんじゃないか?」
「こらっ、あたしは馬じゃなーいっ!」
今日はここまで
(多分)友紀編おしまいですが
(先月末ベースで)希望シチュがあったらなんかやるかも
明日以降しぶりん編を投下予定です
乙
ユッキ可愛いよユッキ
軍曹とサバゲー終わったあとに………
とかいいと思います
おつおつ
可愛い乙
響子もいつか書いて欲しいなー
幸子はまだですか?
光と「ヒーローごっこ」を合言葉にした合意らぶらぶセックス欲しい
>>17
それだ!ちょうど軍曹のイベントやってるしな
汗を吸い込んだ服がいいなら靴下とかいいんじゃないかな
チアボンは誰としても部屋の湿度凄いことなりそう
「…なんて言った?」
「だから。……今日は…下着、はいてないんだってば」
「………」
「…なんか言ってよ、プロデューサー」
「…って、言われてもな」
「レーサーパンツの下には何も付けない。アンタがそれくらいの事…下調べしないはずがないよね」
「そんなに意識してたのかい?あの時」
「…っ!!」
「はは、今日は大胆だな」
「みんなの視線が…それ以上に、プロデューサーの視線が……すごく気持ち良かったんだ。いつもより…はるかに」
「それで、したくなってしまったと」
「…悪い?」
「いや?もっと可愛がりたくなったよ」
「……っっ!!」
「…あっ…あんっ…んうっ!」
「あまり強くやりすぎるなよ?」
「はあ、はあ…あっ、だったら、脱がせれば、いいのにっ…」
「俺は凛がその格好でするのを見たいんだ」
「んっ、んっ、…んんああっ!…趣味、悪い…っ…」
「凛がエロいから、ついつい欲が出てな」
「っ!ふあ…あっ、た、足りない…プロデューサーも、触って…」
「だめだな、一回イくまでは頑張ってもらわないと」
「…ぁっ!…ああっ…ああああっ!?…ひゃうっ…う…っ…」
「…あっ…あっ…あっ……」
「さて……かなりぐちゃぐちゃになってるな。いい匂いだ」
「…はきっぱなしなんだから…ムレるに決まって…ひっ!舐めちゃ…っ!」
「しょっぱいな、当たり前だけど。レーパンの中…汗びっしょり」
「も…うっ…!舐めるならそこじゃなくて…あっ、あっ?!」
「どこを舐めるって?」
「そこも、ダメ…っ!お腹、ムズムズしてくる…」
「じゃあ…肘や膝の裏とかどうかな」
「いっ…いい加減にしてよプロデューサーっ!さっきから汗ばっかり舐めて…!」
「このっ…!」
「…お?」
「はあ、はあ…プロデューサーがそのつもりなら、私だって…」
「……」
「あ…アンタをサドルにするからっ…くうううっっ!?」
「うぉっ…?!」
「こ、これ…凄く、好きだよ…プロデューサーと一緒に、進んでるみたいだから…」
「なら、コースは凛にお任せしようかな…?」
「…任せて。あっ!ああっ!ひんっ!あうっ…あ…あふ…やんっ…!」
「くっ…凛っ…」
「は…あっ、あ…汗も…ほら、あげるから…っ。指でちょっと掬うだけで、汗だらけになって…ふふっ…んやうっ!」
「凛、気持ちいいか?」
「体の奥から端までっ…私の全てが、アンタで満たされていくみたい…ふっ…うっ…プロデューサーもっ…うごい…てぇっ…!」
今日はここまで
軍曹は一枚取りしたら考えてみます
乙×5963
乙です
俺は未央も汗が似合うと思う。あと茜と珠ちゃん
「はぁっ、はあっ…ああ…きてるよ…いっぱい来てる、プロデューサーがいっぱい…」
「…っ…」
「うあっ…私、止まらないからっ…アンタの限界まで、貰う…ねっ…!」
「上等さ、中に出しまくってやるっ」
「いこ…っ、一緒にっ…二人で、いっ…いいいっ…!!」
「…大丈夫か?」
「はあ、はあ、まだまだ…平気。…んっ…ほら、アンタはこれ…嗅いでて。好きなんでしょ?」
「もうちょっと、レーパンはいてて欲しかったけどな」
「ふふっ…アンタの上、この方がっ…動きやすい…からっ…」
「…私に取っての追い風は、プロデューサーなん…だっ…、時々、暴風になるけど…ふふっ…うあっ」
「暴風ってなんだよ、ははっ」
「あ、アンタに会えなかったらっ…こんなに、充実して…なかったって…思うからっ…。…暴風って、危ないけど、楽しくなってくる…でしょ?」
「凛は気になったら、とことんのめり込むタイプだからな…っ」
「あっ、あ…あっ!これからもっ…プロデューサー…私の風で、いて…ねっ…?はうっ…ま、またくる…い…くっ…っっっ!!」
「凛…凛っ!」
「……ひううううっ!?…あ、あ、…いっ…いつか絶対っ、アンタの赤ちゃん…産むから、ねっ…」
「…まだ嗅いでる。…恥ずかしくなってくるよ…今更だけど」
「凛も人のこと言えるか?」
「そうかもね。……はかないのも悪くないかなって思うし。…ほら、もう濡れちゃってる…見る?」
「…今、見せても無駄だぞ?」
「わかってる。だけど…後で、してくれるでしょ。プロデューサーは」
「欲張りもほどほどに、な?」
「ほどほどでやめちゃうのは、私らしくないから。ふふ…覚悟してね、プロデューサー」
今日はここまで
凛編ひとまず終了です
次に有香編をやって、後は流れで何人かやろうと思います
嗅ぐネタで志希にゃんがいないのはおかしいよなぁ?!
乙
珠美を是非お願いします
珠美を是非お願いします
珠美を是非お願いします
おっ、どうしたどうした
sage模索兄貴
「有香、もう一回あれを見せてくれないか」
「あれ…とは?」
「フロントキックというか、かかと落としというか…」
「わかりましたっ、プロデューサーの頼みならお安い御用です!…せいっ!!」
「…よっ」
「…えっ?」
「有香の足、綺麗だよな」
「あ、あの、プロデューサー…?」
「触り心地も申し分ないし」
「ひゃあっ!?すみませ…あ、足がっ…つっ…」
「おっと、つい見とれてしまった」
「きゃっ。…えっ、これ…ま、丸見えじゃないですかっ」
「アンダースコートなんだから大丈夫だろう?」
「そういう問題ではっ…ありませんってば…!」
「今夜は俺だけの応援をしてくれるって、言ったよな」
「それはそうですけど…ちょっと急なのでは、あっ…靴下…」
「まずは土踏まずから」
「あっ…んあっ…ひんっ…」
「少し触っただけなのに、もうすっかりその気なんだな、はは」
「そ、それはともかく、プロデューサーっ…せめて足を閉じさせてもらえませんか…?あまりにも、恥ずかしくて…」
「ダメだ。次はそっち触るんだから」
「きゃうっ?!…プロデューサーっ…プロデューサーあっ…」
「触って欲しい場所…リクエストがあるなら言ってごらん」
「い…いつもプロデューサーにお任せしてますから…あたしからは、何も…ひっ、ひっ、ひっ…」
「有香がして欲しいこと、言っていいんだぞ」
「……それなら…その、ええと…」
「……」
「服の上でなく…ち…直接、あたしに触って…もらえたら…っ。ああっ…恥ずかしっ…」
「どこでもいいのかな?」
「全部…全部…気持ちいいんです…場所なんて…いえませ…はうううーっ?!」
「…なら、とびっきりの所に触ってあげよう」
「やっ…あっ…あたまっ…おかしくっ…ひっ…ひいっ…やあああっ?!」
「有香のために頑張るから、応援よろしく」
「こ…こんな状態で、ですかっ?…フレー…っ…ふ…あっ…ああっ…が、がんばれっ…んんっ…」
「声が小さいぞ?もっとしっかり」
「あっ、っっ!がんばれっ…がんばれっ…あ、な、たっ…ああああーっ…!?」
「…少しやりすぎたかな?」
「はー…はー…、プロデューサー…無茶ですよっ…これは…んーっ…!」
「ごめんごめん、次は普通にするから」
「…本当ですね?…んっ、んっ…ぷは…あっ…ちゅ…」
「今の顔、もう一回見せてよ」
「…ダメです。恥ずかしくて…死んでしまいそうですから…んっ…んっ…」
今日はここまで
乙
押忍にゃんの髪を解きたいだけの人生だった
「……」
「プロデューサー…?」
「ああ悪い。有香の髪、ついつい触りたくなってさ」
「…プロデューサーだけですからね?その…なんて言ったらいいのか…」
「ま、嫌なら控えるが」
「違いますっ、触って貰えるのはいいんですが…慣れなくて…」
「髪解いた有香もゆっくり見たいけど…」
「それは…耐えられそうにありませんっ!…すみません、本当に恥ずかしくて…」
「じゃあ、今だけ許してくれるかい?」
「…はい。それなら…」
「…あっ、あうっ…くひっ…ひんっ!」
「有香…」
「あ…あっ、このままっ…続けるのですかっ…?あたしっ、変になっちゃあっ…!」
「ん、指だけのつもりだよ。それとも、欲しい?」
「きゃんっ…!この誘惑に耐えろというのはっ…試練では、ないでしょうかっ…んやっ…!」
「その分夜にたくさん愛してやる。いいね?」
「…ーっっっ!!?…はあ、あ…わかりました…あ、あ…お願い…します…っっ…ああっ…」
今日の投下および有香編はここまで
今後は幸子→茜→珠美→志希→軍曹あたりで予定してますが
ネタ切れしたら何人かすっ飛ばして軍曹で〆ます
乙
乙
飛ばすどころかむしろ増やしてほしい
「プロデューサーさん!」
「どうした幸子」
「どうしたじゃないですよ!アレは絶対狙ってましたよね!?」
「ああ、パン食い競争?」
「そうです!みちるさん相手なんて無理に決まってるじゃないですか!」
「幸子のカワイさを最大限にアピールできたのだから俺達の勝ち、違うか?」
「…うっ、それは確かにボクのカワイイ所はたくさん見せられたとは思いますが…」
「競技の勝敗もいいが、それぞれのカワイさをファンに刻み込む事の方が大事だ。幸子もみちるも、お互いの良さを見せた」
「…フフーン!プロデューサーさんがしっかり考えていたというなら、許してあげます。…ですから」
「ん?」
「……もっと、褒めてくれても…いいんですよ?」
「よしよし、幸子は本当にカワイイな」
「…えへへ…」
「頑張ってくれた幸子には、たくさんプレゼントしてやらなきゃな」
「当然です!ん…あっ、たくさん、たくさん、ボクに触れてくださいね?」
「ん…んっ…」
「あ…ちゅ、ふ…ボクの全部を味わえるのは、プロデューサーさんだけなんですから…」
「ん…幸子…カワイイ声を聞かせてくれ」
「きゃあっ…あ、聞き落としたら、許してあげませんからねっ?ボクを見て、感じて…愛して、くださいっ…!」
「なあ幸子、とっておきのプレゼントがあると言ったら?」
「…プロデューサーさん、それは…えっと…?」
「お預けはなし。本当はまだまだ先にするつもりだったけど…これでわかるかい」
「っっ!…そう、言われると…すごく、ドキドキ、しますっ…!ボ、ボクもちゃんと準備はしてますよ…?ほら、薬も、飲んでいますし…」
幸子編頭だけ投下
今日はここまで
「はあ、はあ、お腹も、腋の下も、指先も…ちゃんと、味わって…くださいね…?」
「ん…っ」
「はうっ!?いきなりつねらないでくださいっ…そこは、弱いんですからぁ…」
「少し、胸大きくなった?」
「…からかってるんですか?ふあ…プロデューサーさんは、ボク以上に、ボクの体に詳しいじゃない、ですか…あっ…!」
「……」
「歯を立てるのは、だめっ…だめぇっ…クラクラ、して、しまいますから…っ…」
「じゃあ、吸い上げるのならいいんだな?」
「……んううっっっ?!」
「…ふにゃ…あっ…くすぐった…っ」
「次は…どこにしようか」
「おでこや鼻を舐めながら、そんなこと言うんですかっ…?んんっ…」
「…さっきから幸子が気にしてる所は、わかってるけど」
「わかってるなら、そうしてください…女の子に言わせるなんて、ナシですよっ…あっ、あっ、あっ…!」
「…いつも通り。いや、いつも以上に綺麗でカワイイピンク色をしてる」
「っ!っ!っっっ!!!…っあ…プロデューサーさんっ…プロデューサーさんっ…!」
「…幸子」
「はあ、はあ、正直に言えば、とても…怖いです…が、プロデューサーさんは、いつも…ボクをさらにカワイくして、くれましたからっ…信じて、いますからっ…」
「…これからも、カワイイ幸子を見せて欲しい」
「…フ、フフーン…!今までも、これからも、ボクは一番…カワイイままでっ…ひっ…ひっ…ひろげちゃあっ…!」
「幸子、その前に…アレ、頼むよ」
「…えっ、ええっ!?…今、やるんですか…?」
「今だよ。始めてしまったら飲むタイミングないだろう?」
「はあ…もうっ、プロデューサーさんはどうしようもない、変態さんですね…!いくらカワイイボクのだからと言って…ふ、ふ、普通、あんなの誰も飲みませんよ!」
「俺が飲んでいるじゃないか」
「…あなたが普通じゃないんですよ!わかりましたから…、やりますから…一滴も残さないで、くださいね…?」
「…ん」
「…あっ…ふあっ…あ…はず、か…しいっ…」
「…んぐ、んっ…んぐっ…」
「こんなの、こんなの、プロデューサーさんにも…見られたく、ないのにっ…!」
「んっ…ん…ぷは…」
「ボクも、変態さんに、なってしまったのかもしれませんね…こうしてもらってると、ドキドキが、全く、止まらないんです…!」
今日はここまで
おつおつ
おつ
「ボ…ボクを、メチャクチャにしたプロデューサーさんには…っ…あ…あ…」
「ん…」
「必ず、かな…らずっ、責任、取って…もらいま…ふやあああっっ!?」
「…それじゃ、入れるよ」
「…っ!…う、あ、あ……くっ?!うぐ…っ!!かはっ……」
「…ふ…う…」
「いっ…いっ…いた…あっ、あっ…っ!!?」
「幸子…平気か?」
「ちょ、こんな、くるひいなんて、聞いてなっ…ひっ…ひっ…ふあっ…」
「しばらく、このままにしとこうか」
「べ、別に動いてもらっても、大丈夫で…っあぐ、やっぱり少し、このまま…あ、あっ…」
「ふう…ふう…ふう…」
「ふふ、そんな必死に抱きつかなくても」
「ち、違いますよっ、あなたが我慢出来なくなって、急に動かない…よう…にっ」
「…幸子」
「プロデューサーさんは、女の子のあつか…いっ…がっ、下手、なんで、すっ…か、らっ…あっ…!」
「はは…もう少し、勉強しないとな」
「当たり前、です…ボクを幸せにすることで、あなたも幸せに、なるんですよっ…!くっ…ふ…」
「はあ、はあ、はあ、…プロデューサーさん、本当に、その…動かないんですね…」
「ちょっとだけ、やってみる?」
「ぐっ?!…ひんっ?!しっ、刺激が強すぎますよこれっ…んーっ?!」
「幸子、すごく敏感だよな」
「ふ、フフーン…プロデューサーさんに、繊細さが足りないんですっ…はうっ…」
「……ふー…」
「あの、ボクの香りを楽しむのは結構ですけど、あの…」
「ん?」
「…いえ、なんでもありませんよっ。…なんでも」
「汗だくの幸子もカワイイよ、ずっとこうしていたいくらいだ」
「ボクを離すなんて、とんでもない話ですよ?最後の最後まで、ボクを…見てっ…!」
今日はここまで
珠ちゃんシチュエーションに少し難航中です
剣道段持ちプロデューサーとかどうよ
背中の疵は剣士の恥だ
と言って自ら体を差し出す珠ちゃん
おっつおっつ
珠美に罰を与えてください、みたいな感じで全裸の体を竹刀で打たれながらのSEXを望む珠ちゃんとか
「…ぷ、プロデューサー殿、本日もご指導を…よろしく、お願いしたく…」
「下準備はできているのかい?」
「…はいっ…たくさん汗をかいて、その…ここも…あっ…」
「確認をしておきたいな。広げて?」
「…はあ、はあ、自らの浅ましい有り様を、見つめ直すのもまた…鍛錬ですゆえ…あっ…あ、やはり、恥ずかしい…」
「珠美も大分女らしくなってきたな。…さあ、どこに欲しいか言ってごらん」
「それはっ、それだけはっ、ご容赦をっ…やっ…やだあっ…」
「ひいっ!?」
「いいか珠美。修行というのは積み重ね…それに結果がついてくるわけだ。…一度下がろうとしたら、下がり続けてしまう」
「あ、あ、それは承知していますが、やはりその、あう…っ!?」
「雑念を知らずに、雑念は乗り越えられない」
「…っ!は、い。珠美は、覚悟を決めました…っ!た…珠美の、珠美のっ…んんっ!?」
「…ここ、欲しいんだろ」
「珠美の…お、お…ひゃひいっ…!?」
「…ほら、珠美」
「…珠美のおまんこにっ!プロデューサー殿の、プロデューサー殿のおちんちんをくださいっ!珠美をオトナの女性にっ…鍛え上げて、くださ…あああっ!?」
「よくできました、入れるぞ?」
「はうっ!はううっ!プロデューサー殿がっ、珠美の中、いっぱいにっ…ひいっ!ひいっ!ひいいっ…!」
「やっ…やっ…頭が、雑念で満たされてしまいますっ…これほどまでにっ…プロデューサー殿が、愛おしくて…!」
「はあっ、はあっ…欲望を全部断ち切るってのは、生き物であることを捨てるのと同じだ…珠美っ!」
「うあうっ!か、体が、熱くなって…!ふう、ふう…き、きもち、いいっ…これがっ、これがっ…」
「珠美が忘れないように、何回だって、刻んでやる…」
「きゃああっ!…おっ…おまんこっ…おまんこっ…さけてっ…変になって…しま…あっ…?!」
「どんどんいくぞ、ついてこいよ?」
「ひっ!ひっ!ひっ!?…険しい道の方がっ…あっ、あっ、あっ…珠美をっ…成長させて、くれますゆえっ…きゃうううっ!?」
今日はここまで
とりあえず珠ちゃんは淫語強制にしてみました
見える部分の肌に傷はちょっとやめておきました
乙乙。つまり見えない部分ならいいと
「あああっ!?…あっ…んや…あ…っ」
「…イっちゃったかい?」
「…はい…プロデューサー殿の想いが…珠美の中で弾けて、とても…ひゃんんっ」
「ん…いい顔になったな珠美。こう…女の匂いも強くなったし」
「…ご指導のおかげですので。お恥ずかしい…話ですが、プロデューサー殿の…一突き一突きで、珠美は…その」
「こう?」
「!?!っ…?!…っああっ!!…全部…全部で、き、気持ちよさが溢れてきてしまって…」
「はは。珠美のおまんこ、ずっときゅうきゅうしてる」
「ひっ…!?ぷ、プロデューサー殿のは…あの、とても大きくて…初めの頃は痛みもありましたが…」
「ゆっくりやったのに、かなり泣いてたからな。あの時はちょっと罪悪感が…」
「今更ですがプロデューサー殿っ、珠美はもう大人ですぞっ!?結婚も…えっと、子供だって出来ますっ!」
「わかっているよ。俺は子供を抱く趣味なんてないし。だから、珠美をこうして…抱いているわけで」
「…ふやっ。…えへへ…」
「あっ!あっ!あっ!珠美にっ!もっと珠美にっ!プロデューサー殿をっ…!ああっ!」
「っ!…ふうっ…!」
「珠美のおまんこ、子宮に…教えてください…!プロデューサー殿の精液をっ…赤ちゃんを…珠美にっ…!」
「孕め、珠美…!俺の子を…たくさん、産んでくれ…!」
「産みます…っ!珠美でよろしければっ、プロデューサー殿の望むだけ、産みますっ!…おっ…お慕いしております…プロデューサー殿ぉっ…!いっ!いっ!いっ…くうううっ!?」
「…ああ…んっ!…また、おま…そこの写真を残すのですか…?」
「珠美の成長記録としてな」
「むっ…先ほどの言葉と矛盾しておりませぬかっ?!」
「落ち着けよ。大人だって成長するんだから」
「…それはそうですが…プロデューサー殿の言い方には含みを感じますぞ!」
「そんなに気になるなら、大人の部分をもっとアピールしたらどうかな珠美?ふふ」
「…ぐぬぬ。…ふふふ…ではこれでいかがでしょう?…あっ、あっ…珠美のおまんこ…奥まで見えますか…?…精液が、こんなに、いっぱい…ああっ!」
「ピクピクしてていやらしいな、珠美のおまんこは…」
「プロデューサー殿ぉっっ!や、やはりこれは恥ずかし過ぎます~っ!!」
「プロデューサー殿…そろそろ胴着を返してはいただけませぬか?」
「…もうちょっとだけ」
「珠美はプロデューサー殿をお慕いしております、おりますが…しかし、その嗜好はいかがなものかと…」
「珠美、そろそろ指導…次の段階に移ろうか」
「はい?繋がりがわかりませんが…」
「…これ、舐めてみろ」
「えっ?…ええええっ?!」
「これに慣れたら、珠美も汗臭さの良さがわかるようになる」
「…お待ちくだされっ!それはまだ珠美には早いと思われますっ!こ、これを…舐めっ…うあっ…まだ、大きいっ…?!」
今日はここまで
珠美編終了です
おしゃぶりは志希にゃんにやらせる予定ですが
珠美のおしゃぶり指導編も気が向いたらやるかもしれません
乙
未央も頼みますで候
「ふにゃー…」
「随分ぐったりしてんな志希。あれだけぶっ続けなら無理もないが」
「流石に志希ちゃんちょっとグロッキー?とゆーわけで、補給を要求するのだー♪」
「…そういう元気はあるんだな」
「ん♪気にしない気にしない…んむっ、ん…んちゅ…」
「…っ!」
「今日は特に触ってないカンジ?んぷ…匂い、たまってる…んぐ…」
「んっ…志希はこの方がいいんだろ?」
「にゃは。キミをたっぷり楽しみたいからねー♪ちゅ…ちゅ…」
「志希、俺も…」
「んむ?んじゃあたしが上になるねー?」
「しかしキミもなかなかクレイジーなこと考えるよねー。すごく刺激的だったけど♪」
「…これか?」
「きゃふっ♪…おまんこに、絆創膏貼って…お仕事、ゾクゾクした…んちゅ、んちゅ…」
「んっ、こんなに濡らしてるとは思わなかったな。志希はずっとエロいこと考えてたのか?」
「んふふ、バレるかどうかじゃなくて…れろ…んっ、キミがあたしのどういうシーンをイメージしてたか…それを考えるのが、楽しかったかな♪」
「…んん?」
「ん…あっ、あっ、あたしは、恥ずかしいってキモチは…よくわかんない。だから、キミが絆創膏貼ったあたしでヌいてるのを、…イメージして…あっ!そこっ、そこっ…」
「くっ…!」
「…っ♪きたきたー♪ドロドロだねぇ、ハスハスー」
「やっぱりキミの精液は素晴らしいよ、うんうん♪…あ、あ、もっと広げて、えぐって…!」
「なるほど…志希はそういうイき方もできるのか…」
「あん、んむ…キミとの付き合いも結構経つし、イメージは捗ったよ?実際のキミはあたしでヌいてはいなかったけど」
「たっぷりたまってる方がいいんじゃなかったのかい?」
「どっちでもっ、あたしはイケるってゆーかっ…ほら、ほら、奥っ…おくっ…♪キミならっ、全部、全部、イケるっ…♪」
「…志希、次はどこでイきたい?」
「んむっ、ん!んっ、んぷ…んぐうっ!ふーっ、ふーっ、ふーっ…」
「言わないなら…好きにするよ?」
「っっ!ーっあっ!!…おまんこっ♪おまんこっ♪もっとキミをメチャクチャにぶつけてっ♪きゃひいいいっ!?」
今日はここまで
ちょっとネタ切れが危ういので
志希や軍曹としたいプレイを募集します
他の子まで回す余裕は怪しい…
乙
軍曹と戦火プレイ
汗だくになったからシャワールームへ一緒に行くけど
我慢できなくなって誰にも気づかれないよう息を殺しながら…っていうのはどうでしょうか
軍曹
排卵日なので膣内射精しない約束で捕虜になった軍曹を縛って強姦するプレイ
但し、約束破って中出しして泣き出した軍曹に更に中出し
「んっっ!?んーっ!?……っ!!ひーっ、ひーっ…あは…き…キたっ…」
「…どんどん溢れてくるな」
「はふ…匂いだけでイってるのに、中までごりごりされたら、イきっぱなしになる…って、にゃはは♪」
「次は…もう入れちまおうか、ほら…っ」
「はやく、キミをいっぱいいっぱい…感じさせてっ…にゃううっっ♪」
「…っ!」
「はふーっ、はふーっ、たまんないっ、やっぱりぎゅーっとしながらするの、いいっ♪」
「はあ、はあ…っ」
「もっと、いっぱいっ、おまんこ精子まみれにしてっ!一緒にエクスタシー、感じちゃおっ♪ひっ!ひっ!またくるっ♪」
「っ!!…あはあ…いっ…かい、め…?」
「まだ気が早いぞ志希…っ」
「ふにゃっ!?だ、だって子宮、すごいビクビク感じてっ♪くひいいっ!?」
「しっかり…中にっ、種付けしてやるさ…!」
「っっんうっ!は、はうっ、妊娠っ、赤ちゃんっ、キミに孕まされちゃうっ♪あたしの全部っ、キミにかわっちゃうっ♪」
「んっ…志希、妊娠、したい?」
「はらみたいよっ、受精したいっ♪ね、ねっ、教えて、教えてよっ!あたしにまたっ、はじめてを教えてっ!あたしの知らないあたしを教えてえっ…!」
「飽きる暇なんてやらない…孕め…志希っ!」
「きっ…きたああああっっ♪…んっ、にゃ…はう…にゃは…すごいの、たくさん、きた…っ♪」
ちょっと用事入ったので今日はここまで
乙
「…うにゃ…イきすぎた…♪」
「まだまだやる気だと思ってたが、もう休むか?」
「今日はなんかキマりまくっててね、こうしてるだけで壊れちゃいそうだよ、んふふー。あーでも、やっぱり吹っ飛びたい!」
「なら、ふっ飛ばしてやる…っ」
「……んにゃああああああっっっ♪ひぬっ!これあたし死んじゃうっ♪ひぬううっ!」
「んっ、んっ、別に薬使ったわけではない、だろ?」
「はっ…はっ…はっ…使ってないけど、いろんなとこがビンカンなのっ!キミが欲しいよ!止まんないよっ♪止めないでっ!あたしをっ、あたしをっ♪」
「思いっきり、ヘンタイらしく、イってこい…!」
「あっ、あっ、あああああっっ♪」
「…ね、あたし何回くらいイってた?」
「数えてないな」
「そっか、キミもあたしに夢中だったしねー♪ハスハス」
「なんかこう…ね、今日の志希はいじめたくなるというか」
「お?志希ちゃん実験材料にされちゃう?尤も、シてる時は大体オモチャにされてるけどー♪」
「人のこと散々オモチャにしといて何を今更、ははっ」
「アレだね、ヘンタイ実験だけじゃこんなにドキドキしないんだろうね」
「…ん?」
「ジュニアのうちに恋の一つや2つ、なんて言われたけど。さっぱりわかんないしキョーミもなかった。キミに触れるまでは」
「………」
「あたしは恋を知らない。ううん、きっと知らないフリをしてた。キミがそばにいるときに、際限なく湧き上がる感情。それが多分…あたしに欠けていたものの一つなんだ。キミの存在は、もうあたしから切り離せなくなってる」
「…志希」
「だからこのまま、最後の最後まで…結合したままでいよーね♪」
今日はここまで
劇場でなんとなくネタが浮かんできそうなので
次はポジパ4Pで考え中
「あ、あの二人とも!ちょっと待ってくれませんか!?」
「だーめ、どうせ茜ちんプロデューサーとよろしくやってたんでしょ?」
「二人の幸せ、お裾分けしてもらいたいです…ふふっ」
「プ…プロデューサーっ!?」
「茜は嫌なのかい?」
「あわわわわ…!プロデューサーまでっ…!い、嫌ではありませんけど!急なものでっ…ひゃあっ!?」
「それじゃあ、いってみよー☆」
「カメラの用意はできてますからね」
「多分プロデューサー、『茜の花びらもとても綺麗だ…』とか言ったでしょ?」
「…まあ大体そんな感じだな」
「でも本当に素敵。生き生きしてて、鮮やかで…」
「あ…ふっ…そんなにしっかり、見つめられると…ああっ!」
「藍子は藍子でどれだけ撮っているやら」
「…数は内緒です。私たちのたくさんの繋がりそのものですから、数え切れないというのが正しいかも?」
「さてさて…茜ちん…指、入れちゃうね?」
「あっ…ああああっ!?ああああーっっ!?」
「…あれ、もうイっちゃった?かわいい☆」
「次は私が。ん…ちゅ…んむ…苦い…」
「ひゃうっ!ひゃひいっ!あっ…あうっ!藍子ちゃ…!」
「お前ら、飛ばしすぎじゃないか?」
「んちゅ…我慢出来なくて、私たち二人でしてましたから…ん、未央ちゃん、とても寂しそうでしたよ?」
「わーわー!あーちゃんそれオフレコだって!」
「あ…藍子ちゃんも、未央ちゃんもっ…?ひっ…体が燃えてきて…熱い…熱いですっ…!」
「ふふ。みんな一緒に気持ちよくなれるのが一番なんです」
「あははっ、あーちゃんだってやる気満々じゃんっ♪」
「っっ!……んうっ!!…はあっ、はあっ、まだまだ熱くなってきます…ひっ…広がってきて…ああっ!」
「あーちゃん、せーのでぐいってやろ?…せーのっ♪…ところで、プロデューサーはいいの?」
「俺は後でいいさ、しばらくは見学ってことで」
「プロデューサーさんは大切なお仕事、ありますからね。ゆっくりしてください」
「は、恥ずかしい…っ…!いつもっ、いつもっ、おく、見られて…きもち、いっ…!」
「ここ、ツンツンするのがいいんだよね?…ほら☆」
「っ!!そこはっっ!そこはビリビリしびれっ…きゃあああああーっ!!!!」
「あー…あー…あーっ…!」
「…少しやりすぎたかもしれませんね。茜ちゃんのこんなとろけた表情…初めて見ました」
「あちゃー…じゃあプロデューサーよろしく?」
「…え?」
「いやだって、私たちも…ほら、こんなに…濡れててさ…」
「私、欲張りですよ?もしかしたら未央ちゃんや茜ちゃんよりも、ずっと…」
今日はここまで
まだ三人の誰からやるかは決めていません
乙。いきなり飛ばしてますな
「もうちょいのんびり楽しもうと思ってたが…ほら」
「えへ、久しぶり?」
「…あ。茜ちゃんもやっぱり欲しいんですね」
「ふあ、あ…プロデューサー…わ、私っ…!」
「茜には…これ」
「きゃうっ!むねっ!胸っ…ヒリヒリしてっ…!」
「ほらほら、茜ちんばかりに気を取られてると…れろ…ん…」
「ちゅ…ちゅ…ん、プロデューサーさんの、空っぽにしちゃいますよ?」
汗だくでまぐわいながら最後は種付を懇願するシチュ好き
あく続き
「ん、ん、いつもより少ししょっぱいような…」
「んむ、む?そう?あーちゃんそんなことまでわかるんだ」
「く…うっ、あ…」
「これ、これはっ…わ、私っ!が…我慢出来なくなってしま…っ!」
「んむ、んむ、もう少し、待っててくださいね。一回、出したら…っ」
「ちゅ、ふ…うぷ、順番に、中出しキメてもらおっか、えへへ。は、はやく…欲しいよっ…プロデューサーっ…」
「っ…あっ…!」
「プロデューサー…あ、あ、すみませんっ!先に、ちょっとだけ…あっ!あっ!あっ!」
「…ああ…この匂い、ふわふわしてきます…。それにしても茜ちゃん、本当にエッチになりましたね?」
「取れたて精液オナニーとか、茜ちんも全開だね♪」
「よーし、ここはいざ尋常に…」
「負けませんよ?」
「じゃんけん」「ぽんっ」
「……ふふふっ」
「むー、じゃあ私茜ちんに分けてもらおっ」
「ひゃっ!?未央ちゃ…っ!中っ!中はっ!あーっ!?」
「今日は藍子からか、…お手柔らかに頼むぞ?」
「そのお願いは、ちょっと聞けません。さっきも言いましたが…私、欲張りですから」
「…言ってみただけさ。わかってる」
「プロデューサーさんも、未央ちゃんも、茜ちゃんも、みんな大好きだから…こういう風にっ…奥まで、繋がっ…てっ…!あっ…赤ちゃんが、欲しいって…思って…っ!」
「ひっ…うっ!きゃんっ…はあ、はあ、やっぱり、胸、わざとやってますよ…ね…?」
「ふーっ…藍子の表情が好きだから、多めにつねっているだけさ。大きさだって、三人ともそれぞれ好きだ」
「んっ!?そこまで、き、気にしているわけではないですけど…っ…あっ!や、柔らかい方がさわり心地が、いいかな…とか、ひっ!」
「別に、そこだけが重要じゃないからなっ…!」
「ひゃひっ、くすぐったいですよプロデューサーさん…っ、わ、脇腹も、よわいって…言って…ひんっ!ひんっ!?」
「弱いから、余計にかわいがりたくなるんだよ」
「っっ!?!あ!あ!当たって…!一番奥っ…プロデューサーさんが当たってっ…!あっ、あっ、赤ちゃん、あなたの赤ちゃんっ…欲しくて、たまらなっ…!」
「ほら、しっかり入ってるとこ、あっちにも見てもらおう」
「あ、恥ずかし…、や、や、未央ちゃん写真撮っちゃだめぇっ…!」
「ふふ、…いつか、三人一緒に、産むところを…見てみたいな…!」
「はうっ!?あっ…、みんな、みんな一緒にっ…!」
「藍子も、茜も、未央もだ…全員、俺の子をっ…!」
「ずっと、ずっと、あなたを、愛していますっ…!だから、だから、ずっと、私たちをっ…ああああっ!」
「中に出すぞ、藍子っ!」
「あ、あ、あ、……っっあああっ…!?…あ、は…うっ、ずっと、愛して、ください…ね…?」
今日はここまで
とりあえず一人ずつやっていきます
あーちゃんはかわいいなぁ
「あーちゃん、私の分残してくれるかなあ」
「はあ、はあ、っ…!?うあ、未央ちゃんっ…首っ!」
「茜ちんの汗、おいし…んちゅ…。いやあ、すっかりプロデューサーの好みが移っちゃった♪」
「…いひっ!ぞわぞわ、してっ…いひいっ!?」
「…茜ちんは長崎でどれくらいシてもらった?」
「そ、それはっ!あっ、ああーっ!それはああっ!?」
「茜ちんのチューリップ、どれだけ受粉したのかな♪」
「んむ!?…ん、ぷあ…未央…ちゃん、今日は少し、意地悪で…っ…」
「ん、ん、かもね。羨ましくて、ちょっと妬いてる。ちょっとだけ、ね?」
「うげ、さっきよりにがい。ほら、茜ちんも…」
「んっ?!…ん、ちゅ…ふあ、ふああっ…」
「プロデューサーの精液と茜ちんのお汁…そして未央ちゃんのも加えたミックスジュース♪」
「…はう…ん…」
「後はあーちゃんのが必要だけど…それは私がプロデューサーとシてる間に作っといてね?」
「は、はい…いっ!いっ!…いっ…く…っ…!?!」
「とろとろになった所、もっと可愛がってあげるからね…えへへっ」
「未央ちゃんっ…未央ちゃんっ…お願いします…っ!未央ちゃんっ…!!」
「プロデューサーの赤ちゃん作る場所…全力で…イっちゃえ☆」
「う…あああっ!ああううっ…!?!」
「…はあ…気持ち良かった…です…。まだ、あなたに全部包まれているような…んうっ」
「はあ、はあ、あれだけイきまくってたのに、余裕見せやがって…」
「…少しもの足りませんけど、未央ちゃんを待たせすぎてもいけませんからね」
「そういうこと、次は私ーっ」
「それに、プロデューサーさんは三人分頑張ってくれているから…ふふふっ」
「ふー、改めてハードスケジュールだな…」
「それを選んだのはプロデューサーなんだから。…私たちをしっかりプロデュースしてくれないと♪」
「そうだな、皆…俺のアイドルだから」
「さてさて、私にも…全力トライを決めてね、プロデューサー♪」
一旦ここまで
明日は投下お休みなので
水曜投下まで、あいあかのプレイ内容リクを受け付けています
目隠しペニパン串刺し3P
放尿プレイで
レイプ気味のプレイオナシャス!
レズプレイ
「プロデューサー…っ、あ、あのね、プロデューサーっ…!」
「……」
「きい…てるっ?プロデューサーっ…?」
「聞こえてるよ」
「ずっと、そこばっか…りいっ!?はあ、はあ、触って、さあっ…!」
「花の手入れは念入りに…だ。それとも藍子みたいに胸がいい?」
「ずるいっ…ずるいいっっ!や、や、それ以上広がんないからあっ?!」
「痛かったら…すぐやめるから」
「いっ!いっ!いたくないっ、けど、これ、イっちゃうよぉっ…!?」
「んひゃうっ!!もうダメっ…だめぇっっ!!?」
「…未央の花も綺麗に咲いたな。ははっ」
「はーっ…ああ…めちゃくちゃ恥ずかしく、なってくるんだけど…!」
「なら…未央のおまんこ、もっとよく見せてくれ。…という言い方なら?」
「っっ!…ダメ、全部恥ずかしい、やっ…」
「反応してくれた方が、やりがいがある…。ほら未央、ピクピクさせてみて」
「本当にっ…ヘンタイでっ…エッチなプロデューサーっ…!」
「お前こそ、ヘンタイでエッチなアイドルのクセに」
「もう知らないっ!勝手に好きなだけ見ろっ!…うあっ!ああっ!本当に奥までみないでぇぇ…っっ!!」
ほんださんはみんなのだぞ
>>120
本気で引きちぎるぞテメェ
「あ…あ、今から、されたら、私、絶対変になるっ…♪」
「やめる、なんて言わないよな」
「当然、やめないで、ね?私は…おかしくなるまで、プロデューサーにして欲しいから…!」
「いくよ未央。…孕ませてやる」
「…きっ!きたあ!おちんちん欲しかったっ!ここにっ!おまんこにっ!プロデューサー欲しかったあっ!」
「…っ…!」
「大きいのっ、ごりごり来てるっ!えへへっ、たくさんたくさん、我慢したから…はじけそうっ♪」
「…藍子とエッチしてたのに?」
「それはそれっ、これは、これっ、これっ、これすごいっっっ♪」
「ん、ん…しょっぱい…てへ♪」
「んっ…さっきも思ったが…舐めるのうまくなったよな」
「そりゃあ、ねぇ…色々プロデューサーに教えられたし?物覚えには自信ありっていうか、んっ…」
「練習に付き合う藍子も大変だろうな…そらっ!」
「はうっ…ば、ばれてるー?きゃんっ、おく、おくにもっとっ…」
「…どれくらい、欲しい?」
「あ、できるだけ、いっぱい、いっぱい…♪茜ちんの分も、うっかり、もらっちゃうかもっ…あっ♪そしたら、ごめんねっ、ねっ?」
「はあ、はあ、…その前に、未央を降参させてやるさ…っ」
「きゃうっ!すきっ、すきっ、プロデューサーに、めちゃめちゃにされるの、すきいっっ…♪ま、まいったなんて、いわな…いいいっ…!」
今日はここまで
「ひっ…ひっ、ひいっ!強すぎだってっ、め、めくれちゃうよぉっ♪」
「じゃあ…こうする?」
「んぐっ、んっ!?うあ、あっ!ああっ!だからって、奥ばっかりやるっ!?」
「ふうっ…未央は激しいのが、好みだろっ…」
「それは、プロデューサーとずっと、ずっと、そうやってきたからだよっ…♪」
「これからもっ、未央が、気持ちいいやり方で…かわいがってやる…!」
「約束、だよっ?そしたら私っ、プロデューサーの赤ちゃんっ♪何人だって、産んじゃうからああああああっ♪」
「…未央…!」
「…あっ………あ、あ、あは、しきゅうに、きてる、感じ…すごい…ビクって、しちゃう…」
「後でまた、中を見てやるからな?」
「…もー、あれ、恥ずかしいんだよね…☆」
「あう、あーちゃんに写真のお返しされちゃった…えへへ…」
「いつも通りじゃないか、二人して中出し写真にハマるとは思わなかったが…」
「だけど一番写真あるのは茜ちんのだよ?」
「そりゃ、お前ら二人に撮られりゃそうなるわ…で、今日は茜に何をするんだ?」
「私は特に考えてないなあ。大体はあーちゃんがネタ考えてるから」
「…茜も大変だな…」
「…ちょっと、ごめんね?」
「あ、藍子ちゃん…これは…?!」
「今日は目隠しでやってみようかなって。痛くはしませんから」
「…あ、の…ひゃうっ!くすぐらないでくださ…!」
「ん…お願いを聞いてくれたら、やめますけれど」
「あっ、あははっ、ひゃひっ!?な、な、なんですかっ…!今すぐできる、ことなんですかっ?ひっ…!」
「はい、とても簡単です。…茜ちゃんのおしっこ、今すぐここで見せてください」
「………えっ?」
「えっ?!え…それは、藍子ちゃん!それは…!」
「できない…とは言わせませんよ?」
「…あ、あう…ですが…!」
「私からお願いするのは初めてかもしれませんが、…ね?」
「うう…い、今…じゃないと、ダメですかっ…?!」
「どうしても、というなら…プロデューサーさんにも手伝ってもらいます、ふふっ」
「…っ!!…わ、わかりました…!全力で…ぜん、りょく…でっ…!」
「そのまま、思い切り出してください」
「……はあっ、はあっ、はあっ、き、緊張、します…!やるからには、その…しっかり見て…ください…!」
「あっ…あっ…それと、床は大丈夫なんですか!?」
「その辺りはちゃんとしてますから、大丈夫」
「あう…流石藍子ちゃん、で…あっ、あっ…あああっ……!」
「…綺麗…」
「うあ、あ、あ、あ…っ!?」
「お茶が好きだから、いつも沢山出してくれる…って、プロデューサーさんは言ってましたけど」
「っ!!…あ…はうっ…うう…っ!」
「本当に、たくさん…ん…ん…」
「はーっ…はあ、あ…んうううっっ…藍子…ちゃん…?」
「少し、もらっちゃいました。…茜ちゃんのおしっこ…飲んじゃいました」
「ーーーっっ!?うあっ!あっ!ああああっ…!?」
今日はここまで
次は茜のかわいがりに戻ります
みゆはぁとが無事ボイスをもぎ取ってきたので今日はお休みします
このスレもいつかリムーブされそう……
やることやらずにリムーブはしますってね
「あーちゃん、私にもちょうだい♪」
「ん、んっ…未央ちゃん。もういいんですか?」
「プロデューサー分はしっかり補給したよー。で、茜ちんをどうするの?」
「ふふ、今日はこれを…こうします」
「うわ、えぐっ。…でも、面白そう☆」
「…えっ、…あうっ!…ひゃんっ!!」
「痛くないように、しっかりほぐしますね?」
「んぐっ!ぉ…あうっ!おしり…がっ…!?」
「そういえばプロデューサー、茜ちんだけやたらお尻いじめてるような?」
「…っ!?!」
「あまり詳しく聞くのは…野暮ですかね?」
「や、や、そこは、そこは、私っ…体が燃えてっ……!」
「なら全力で燃えちゃおう♪私後ろからがいいな」
「私はどちらでもいいから…前にしますね」
「う…あ、あ、あ…!」
「いっせーの、でいこー」
「タイミングを、合わせて…」
「「いっ…せーのっ…!」」
「っ!?ああっ!きゃあああああーっ!?!」
「……っ!?」
「茜ちん…もだけど、あーちゃん…大丈夫…?」
「はう…あ、頭が、くらくら…してっ…」
「ああっ!?あああっ…!?!?」
「びっくりさせすぎたね…茜ちん、どう?」
「な、な、なんですかこれっ!?固くて…!太くて…!…プロデューサーとも違った、ごりごりしたものがっ、入って…!」
「な、内緒です。言ってしまったら、もったいないっ…」
「ねたばらしは、後でってことで…あははっ、これ、結構、いいかも…!」
「あ、当たって…!私の奥にっ…!当たっ…てぇ…!」
「ううっ…すごい刺激で、おしりも、めくれてしまいそうです…!は、恥ずかし…いっ…!」
「茜ちゃん、実は…もう何入ってるか…わかってるでしょう?」
「…っ!?」
「だよねー。そもそも…プロデューサーと一番最初に…」
「ひっ!ひゃううっ!?」
「気持ちを伝えあっていたのは…」
「茜ちんだもんね♪」
「は…ひいっ!ひいっ!ひいいっ!?ご、ごめんな…さいっ!私もっ…私もっ!え、エッチなこと…たくさん考えて…うあああああっ!!!」
今日はここまで
後は茜に種付けして〆たいと思います
軍曹編はR板で改めて立てます
内容は美波も巻き込んだ戦乙女ほのぼのレイプの予定
乙、期待。
R版になれば気がねないから、有意義に出来るはず
荒らしは放置してるくせに金に目が眩んでる糞共は無視して
このスレで書いちまっても良さそうなもんだけど
「…んあうっ…」
「んちゅ…あ、プロデューサー、もういけそう?」
「ああ」
「未央ちゃんはそのまま?」
「よっ…と、あーちゃんも茜ちんの後ろ…やってみよ?私はこっちっ」
「おっと、…まさか俺のなんて言わないよな?」
「えへへ、流石に?」
「ん…っ、あ、これ…いい…」
「はううっ…ぷ、プロデューサー…お、お願いします…!私、私…!」
「いくぞ茜…!」
「…ひいいいっ!?なかでっ、なかでっ、藍子ちゃんとプロデューサーがああっ!?」
「な、なんていうのか…こう、圧迫感が凄くて…ワクワクしてきます…っ」
「藍子も二本刺しやってみるか?…うぁっ、未央…」
「てへ、当ててんの♪今日はあまりおっぱいしてないしっ」
「い、いまびくってっ!プロデューサーがビクビクって!んうううああっ?!」
「茜ちゃん、後ろにだって私がいるんですから、もっと頑張ろうね?」
「いっ!いっぱいいっ!いっぱいきてえっ…!?」
「よぉしプロデューサー、茜ちんにトドメだー☆」
「…っ!」
「ん、んう…っ、こっちまで、気持ちよさが伝わってくるみたいっ…!二本…って、どんな気分なんでしょうね、ふふ…」
「これは、すっ、すごいですよ藍子ちゃんっ!ばーって体が、弾けてっ!何回もっ!何回もっ…!」
「何回でも、イけっ…茜っ!」
「あっ!あっ!ああっ!んんんんんううううっっっ!!!」
「……はうっ…ひ、ひりひりがおさまりません…!」
「いやいや、ちょっといじめすぎたかなって思ったけど…」
「茜ちゃんも全然止まりませんでしたね」
「あう、私にも歩きモードはあるんですよ?」
「少し気を抜いたら走るけどなお前」
「そ、それはプロデューサー達のエネルギーがたくさん入ってくるからですよ!」
「入ってくるのは間違いないね。大体入れられてるけど♪」
「もう、未央ちゃんったら」
「…あ、あの…」
「…茜?」
「あの…また、また私に…知らないことをたくさん、たくさん、見せて…教えてくださいね?」
以上で終了です
別スレにシフトするのはヴァルキュリア美波シチュがおぼろげに浮かんだのと
後半シチュに汗要素加えるのが難しくなってきたという部分が主ですね
では依頼出してきます
お疲れ様でした
おつおつ
乙
このスレッドは一週間以内に次の板へ移動されます。
(移動後は自動的に移転先へジャンプします)
SS速報R
http://ex14.vip2ch.com/news4ssr/
詳しいワケは下記のスレッドを参照してください。。
■【重要】エロいSSは新天地に移転します
■【重要】エロいSSは新天地に移転します - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1462456514/)
■ SS速報R 移転作業所
■ SS速報R 移転作業所 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1463139262/)
移動に不服などがある場合、>>1がトリップ記載の上、上記スレまでレスをください。
移転完了まで、スレは引き続き進行して問題ないです。
よろしくおねがいします。。
あ
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