ぬわあああああ疲れたもおおおおおん！

RN「辞めたくなるよね、アイドルゥ……」

RN「でも、レッスン付き合ってくれて、ありがとね」

凛の為なら何ともないよ、あはは……

RN「プロデューサー、喉乾かない？」

そうだね、乾いたかも……俺買ってくるよ。

RN「しなくていいから。私が持ってくるね」

そっか、悪いな。お願いするよ。

RN「うん、ちょっと待っててね」

ジョボボボ……

サッー！(迫真)

RN「おまたせ、アイスティーしか無かったけど、いいかな？」

ありがと、凛……身体に沁みるね。

RN「はい。暑かったからね、しょうがないね」

ふぅ……うっ……！ﾊﾞﾀﾘ

―――――――――――――

ん……ここは……？

RN「目、覚めた？」

……ﾁｭﾊﾟ…ﾁｭｯ……ﾁｭﾌﾟｯ……

何してるんだ！？　まずいだろ！！

RN「おいし……プロデューサーの身体……んっ……」

な、なんで花びらが敷き詰められて……

RN「綺麗でしょ？　全部ウチの花だよ」

い、意味が分からない……

RN「プロデューサーを、この花たちでね、芸術品に仕立てや……」

RN「仕立て上げてあげるんだ」

RN「プロデューサーをげいじゅつし……品ひしたんだよ」

RN「プロデューサーを芸術品にしてあげるよ(妥協)」

なんで、こんなことするんだ……

RN「貴方のことが好きだったんだよ！(迫真)」

んっ……ぷはっ！

RN「もっと美味しそうに舐めてよ、ホラホラホラホラ(迫真)」

むぐっ……！

ガチャッ

KWSM「あら、開いてるじゃなーい！」

KRR「にょわー！楽しそー、やばーい☆」

TGA「ちょっと熱いんじゃないか、こんな所で」

RN「やばいよ……やばいよ……」

KRR「うきゃー！　Pちゃん○○とか舐めだしたにぃ☆」

んぐっ……うう……

KWSM「やっぱり好きなのねぇ……」

TGA「気持ちいいかい？　気持ちいいだろう？　for iphone？」

RN「ふざけないでよ！(声だけ迫真)」

TGA「おや、もう起きてしまったのか」

KWSM「え、早くない？」

KRR「ちょっとRNちゃん、眠ってるにぃ☆」

KRR「落ちろー☆」

RN「ぐっ……！　うぐ……！　はぁ……」

KRR「落ちたにぃ(確信)」

TGA「落ちていないんだが、それは……」

ガチャッ

SNE「警察だ！」

KWSM「なによ貴女！？」

SZK「抵抗しても無駄ですよー！」

HR「みなさんニュートリノですからね！(博識)」

TGA「君たち三人に負ける訳ないだろう！(勝利宣言)」

SNE「馬鹿野郎あなた私は勝つわよあなた！(天下無双)」

KRR「ドロヘドロにぃ！(不朽の名作)」

KWSM「流行らせコラ！」

ギャーギャーギャーギャー……

―――――――――――――――

騒ぎに乗じてなんとか逃げられたな……

RN「何だったんだろうね、本当に……」

考えたくもないよ……はぁ。

RN「結構楽しかったね。早く帰って続きしなきゃ♪」

やめろぉ(建前)、ナイスゥ(本音)……

ホモなのかレズなのかノンケなのか
これもう分かんねぇな……

あぁん！？（アイドルなのに淫行とは）最近だらしねぇな？

作品がごちゃごちゃし杉ィ！！
淫夢リスペクトなら1章,2章,4章を再現しよう（提案）

(3章に見どころは)ないです

もう終わりだぁ！出て行けぇ！(レ)

>>18
もうれえぬ

多田野李衣菜メインで1章オナシャス！

なんだこのスレは……たまげたなぁ……

あのさぁ･･･

ファッ！？

そんなんじゃ甘いよ(指摘)

名前わからんがな

にわかわいいロックアイドル多田李衣菜さんとSS速報VIPのオモチャTDNRNは全くの別人