卯月「島村卯月。これまでの道のり」 (30)

皆様こんにちは。 自己顕示欲の塊でできた暇人です (´・ω・`)

SSという、大きなカテゴリーの中において、埋もれてしまった、僕の天才的な文章を、 縁もゆかりもない、多くの皆様方にお届けしたいが為に、これまでに書いた3本の短編SSを、若干の修正を入れて、載せ直したいと思う所存でございます(´・ω・`)

そしてまた、新しく書いた超短編後日談をおまけとして載せますのでどうぞ、皆さま方、大きな心を持って閲覧してみてはいかがかな?(´・ω・`)それでは、はじめます(´・ω・`)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1460535306

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       (;´Д`)< すみませんすぐどかしますんで

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    /    ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧
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  / /    > ) ||   || ( つ旦O
 / /     / /_||_ || と_)_) _.

 し'     (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))




             oノ
             |  三   
 _,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ  ミ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ    L____

T  |   l,_,,/\ ,,/l  |      ゚ ゚
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島村卯月「私の足の臭いを幸子ちゃんに嗅がせます!」(島村卯月シリーズ第一章)

卯月「皆さんこんにちは!島村卯月です!突然ですが、幸子ちゃんって凄く可愛いですよね!」


卯月「そんないつも可愛い幸子ちゃんでも、不細工な表情をするのかな?と、ふと疑問に思ったんです!」


卯月「そこで“幸子ちゃんの表情を不細工に歪ませるために、私の足の臭いを嗅がせたい!”と強く思いました!」


卯月「なので私、そう思ってから今日までの1ヶ月間、一度も足を洗わずに、同じソックスを履き続けてきたんです!」


卯月「ちなみに、いつも履いてるローファーもずっと洗ってないので、凄い臭いです!」


卯月「幸子ちゃんの不細工な表情を見るために、私、頑張りますね!」

いつもの事務所

幸子「えっ?凛さん?何で可愛いボクを羽交い締めにしてるんですか?ボクが可愛すぎて、おかしくなっちゃったんですか? 」アタフタ


幸子が逃げられないように羽交い締めにする役の凛「(卯月の1ヶ月洗ってない足の臭いを間近で嗅げる。 卯月の1ヶ月洗ってない足の臭いを間近で嗅げる。 卯月の1ヶ月洗ってない足の臭いを間近で嗅げる。 )」


幸子「(何か凄くやばそうな感じですねこの人…)」


撮影役未央「これから撮影する映像は、新しいPR動画になるので、皆さんよろしくお願いします(武内Pのマネ)
しまむー?準備できたー?」


卯月「はい!バッチリです!」


幸子「えっ?えっ?何なんですか?!何をするつもりなんですか?!」

卯月「じゃあローファー脱ぎますねー!」モワァアアアアアアアアア!!!!!!!!!! (事務所全体に広がる、大量の納豆と大量の腐った卵を混ぜ合わせて煮込んだかのような暴力的な悪臭と、ほんのごく僅かに香る、可愛い女の子の足特有の心地好い匂い)


幸子「??????オエッ…ゲホゲホゲホッ???!!!」


未央「くっさ…!!!!!wオエッ…wゲホゲホゲ!!!!!…w」


凛「(癖になる臭い…)」


卯月「それでは早速始めますね! (座った状態で、両足を幸子の可愛い顔に近付けながら) 」


卯月「えいっ!!」


幸子「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ !!!!!!!!!! 可゙愛゙い゙ボ゙グの゙鼻゙が゙歪゙む゙ む゙ む゙ む゙ む゙ む゙ む゙ む゙ む゙ む゙ む゙ む゙ !!!!!!!!!! 」白目剥きー


未央「あははははははは!wwwさっちー対魔忍みたいな顔になってる!!!www」ゲラゲラ


凛「(あああああ幸子羨ましい!!!!!)」お股ジワァ~


卯月「やっぱり幸子ちゃんでも不細工な表情しちゃうんですね!私感動しました!」


幸子「 何゛で゛も゛い゛い゛で゛す ゛ か ゛ ら゛お゛願゛い゛で゛す゛か゛ら゛早゛く゛や゛め゛で゛く゛だ゛さ゛い゛!!!!!!!!! 」ポロポロ涙


卯月「絶対嫌です!私は、皆を笑顔にしたいんです!だから、私の足の臭いで幸子ちゃんが笑顔になってくれるまで諦めません!(幸子の口の中に足の指を突っ込みながら)」


幸子「ギギギギギギギギギギギギギギギ?????!!!!! オ゛エ゛ー゛ー゛ー゛ ゛ー゛ー゛ー゛ ゛ー゛ー゛ー゛ ゛ー゛ー゛ー゛ ゛!!!!!!!!!!・ゲロゲロゲロ!!!!!!!!!! 」


卯月 凛 未央「 オ゛エ゛ー゛ー゛ー゛ ゛ー゛ー゛ー゛ ゛ー゛ー゛ー゛ ゛ー゛ー゛ー゛ ゛!!!!!!!!!!・ゲロゲロゲロ!!!!!!!!!! (貰いゲロ)」


おわり

次は二作目のせますので、少々お待ちを(´・ω・`)

島村卯月「メリケンサックを買いました!」(島村卯月シリーズ第二章)

いつもの事務所

卯月「かわいいですよね!前から欲しいと思ってたんです!」


卯月「テンション上がって来ちゃいました!島村卯月頑張ります!」エヘ顔Wピース


卯月「えいっ!」壁ドゴォ!


凛「ちょっwwwwwwwwww卯月 wwwwwwwwww ちひろさんに wwwwwwwwww 怒られるよ wwwwwwwwww 」


未央「しまむー wwwwwwwwww あんた wwwwwwwwww クスリでも wwwwwwwwww やってんの? wwwwwwwwww 」


卯月「それなら大丈夫ですよ!ちひろさんは何故か大量のスチーマーに蒸らされて意識が朦朧としてますから!」


ちひろさん「ハァ…ハァ… コヒュー……コヒュー……」 モクモクモワモワ


凛 未央「 wwwwwwwwww 」

卯月「というか、未央ちゃんさっきの言葉は心外です!アイドルとしていつも可愛く頑張ってる私が、そんな事するわけないじゃないですか!」腹パンドゴォ!


未央「 オ゛エ゛ー゛ー゛ー゛ ゛ー゛ー゛ー゛ ゛ー゛ー゛ー゛ ゛ー゛ー゛ー゛ ゛!!!!!!!!!!・ゲロゲロゲロ!!!!!!!!!! 」


卯月「もう怒りました!!!!!私アイドル辞めます!!!!!!!!!!」プンスカ


卯月「全部未央ちゃんのせいです!!!!!!!!!!」バタン!


凛「?????!!!!!wwwwwwwwww 」




幸子「卯月さん急いでどうしたんですか?」


卯月「・・・」ドゴォ!


幸子「 オ゛エ゛ー゛ー゛ー゛ ゛ー゛ー゛ー゛ ゛ー゛ー゛ー゛ ゛ー゛ー゛ー゛ ゛!!!!!!!!!!・ゲロゲロゲロ!!!!!!!!!! 」

3日後

事務所

ちひろさん「ア…ア…… 」 モクモクモワモワ


凛「卯月・・・あれから来ないね・・・本当に辞めちゃうのかな・・・」


未央「私・・・しまむーに酷い事言っちゃった・・・合わせる顔がないよ・・・」


武内P「・・・」



島村家

「ピンポーン」


卯月ママ「はーい?」

卯月部屋

武内P「本田さんは凄く反省しています。どうか戻って来て貰えないでしょうか・・・」


卯月「違うんです・・・」


武内P「え?」

卯月「それはもういいんです・・・」


卯月「私・・・壁をメリケンサックで殴った時みたいに・・・未央ちゃんや幸子ちゃんを笑顔で・・・」


卯月「笑顔で殴れなかったんです!!」ボロボロ大粒涙


武内P「!!(全てを理解した武内P)」


卯月「だから・・・だからもう私は!アイドルには・・・」


武内P「島村さん!」


卯月「ッ!?」


武内P「失敗や、過ちは誰にだってあります!しかし人は、その行いを、悔い改め、再び前に進む事ができる生き物なんです!」


武内P「どうかまた、前に進みませんか!私と、渋谷さんや、本田さん、そして346プロの皆さんと一緒に!」


卯月「はいっ!!!!!!!!!!ビェーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ!!!!!!!!!!! 」大号泣


次の日

いつもの事務所

愉快な仲間たち『「卯月ちゃん(などなどそれぞれの呼び方)頑張れー!」 「島村さん笑顔です!」「コヒュー……コヒュー……」』


私は大事な事を忘れかけていました。

私には最高の仲間達がいる!

もう立ち止まらない!


卯月「島村卯月!がんばります!」エヘ顔Wピース


卯月「えいっ!」ドゴォ!


幸子 未央 凛「 オ゛エ゛ー゛ー゛ー゛ ゛ー゛ー゛ー゛ ゛ー゛ー゛ー゛ ゛ー゛ー゛ー゛ ゛!!!!!!!!!!・ゲロゲロゲロ!!!!!!!!!!・



おわり

次のせますので、少々お待ちを(´・ω・`)

島村卯月「幸子ちゃんに男性用の小便器でおトイレさせます!」(島村卯月シリーズ最終章)

いつもの事務所・

卯月「今現在、このフロアには私たち三人!それに幸子ちゃん!それから、スチーマーに蒸され続けて昏睡状態になったちひろさんしかいないんです!何故だか!(ご都合主義)」・


ちひろさん「・・・」 モクモクモワモワ・


卯月「という事で、幸子ちゃんが小便器でおしっこする姿見たくないですか!」・


凛 未央「?????!!!!!wwwwwwwwww」・


卯月「幸子ちゃんを小便器で、おトイレせざるを得ない状況に追い込むために、私たちnew generationsが力を合わせるんです!」・


卯月「まず、他のフロアに行けないよう、このフロアを完全封鎖した上で、それから小便器以外の全てのトイレを破壊してやりますよ!」・


卯月「そのために斧を3本用意したんです!何だか、アイカツ!っぽくてドキドキしますね!」・


卯月「星宮卯月、頑張ります! それじゃあ行きますよ!アイ・カツ!アイ・カツ! 」

凛「(やっぱり卯月は可愛いなぁゲヘヘ)」・


未央「ねぇねぇ、しぶりんさん?みおちゃんは最近、しまむーさんのテンションに付いていけないんですけど」ボソボソ・


凛「オラァ!」腹パンドゴォ!・


未央「 オ゛エ゛ー゛ー゛ー゛ ゛ー゛ー゛ー゛ ゛ー゛ー゛ー゛ ゛ー゛ー゛ー゛ ゛!!!!!!!!!!ゲロゲロゲロ!!!!!!!!!! 」


・女子トイレ・

凛「壊した後に私たちが催しても困るから、先ずはトイレ済ませようか?」・


卯月「オケオケオッケー!」・


未央「ハイ。ソッスネ。」・


数分後・

卯月「それじゃあアイカツの時間だコラァ!!」グァシァァァァンバァァァン!!

15分後・

卯月「はい!これで準備万端ですね!とりあえず、幸子ちゃんのところに行って様子を伺いましょう!」・


別の事務所・

卯月「幸子ちゃんおはようございます!」・


幸子「はい!おはようございます!朝から可愛いボクを見れるなんて、皆さんは幸せ者ですね!」フフンッ・


卯月 凛 未央「・・・」・


幸子「・・・」・


卯月 凛 未央「・・・」・


幸子「・・・や、やっぱり紅茶は美味しいですねぇ!皆さんもどうですか?」・


凛「私達はいいよ…wその分いっぱい飲みなよ幸子が…!w」・


卯月「私も幸子ちゃんが飲んだ方がいいと思います!」・


未央「( wwwwwwwwww )」・


幸子「?」・

一方その頃・

おっきいお城のホテル・

P「ちくしょう!勃○がハンパねェ!」・


ままゆ「Pさん!やっと私達1つになれるんですね!」・


P「まゆーーーーーーーっ!!!」・


ままゆ「 まゆは、これから生涯、何があったとしても、貴方の事を離しませんよ!Pさん」・

ギシギシ!パンパンパンッ!アンアンアンッ!pサンッ!pサーンッ!マュッ!マユーッ!・


40分後・

別の事務所・

キルミーベイベー!(ドシタノワサワサッ?)・
キルミーベイベー!(ナンデモナーミン?) キルミーベイベー!(ヤルナラカモカモッ!) キルミーベイベー!(アンダト ドーン!!)・


ヤスナ「イェーイ!6トゥショウ」ペッペケペッペッペー・
ヤスナ「ソーニャチャンハ、ナントゥショウダッタ?」・
ソーニャ「2トウダ。コンナトコロデ、マジメニハシルイミナイカラナ。」・
ヤスナ「マッ、アリガチナイイワケダヨネ」・
ソーニャ「」・
ヤスナ「ブブブブブブブブ!!!!!」・


卯月 凛 未央 幸子「ギャハハハハ!!!!! wwwwwwwwww 」・


幸子「ああっ!やっぱりキルミーベイベー!は最高ですよね!」・


未央「当たり前じゃん!大人気アニメだし!それに、何たって346プロの全員が大好きなキルミーベイベーだよ!」・


卯月「ですよね!私はキルミーベイベー!BDBOX1000枚買っちゃいました!もう1万回くらいは視聴してます!凛ちゃんは、キルミーベイベー!1巻が出た頃から、円盤を揃えてた伝説の686人の内の1人なんですよね!私尊敬します!」・


凛「ンフッ!…wまぁね!キルミーベイベー!2期もそろそろやるだろうし、みんなでもっとキルミーベイベー!応援していかなきゃね!」・


卯月 未央 幸子「オーーーーーッ!!!!!!!!!!」・

何か文章の最後に・が付きますね(´・ω・`)小分けにした方がいいのかな?

幸子「(なんだかトイレに行きたくなってきました)」・


幸子「ちょっとボクお花摘みに 行ってきますね。」・


卯月 凛 未央「あっ!わたしも、いきたいかも(棒読み)」・


凛「きぐうだねー(棒読み)、だったらみんなで一緒に行こうか」

一方その頃

おっきいお城のホテル

P「(ハァハァ…ヤッチマッタ…タントウアイドルヲダイチマッタ…(賢者タイム))」

ままゆ「まゆ。最高に幸せな気分です。」チュッチュ

P「ア、アノ…マユサン…?コノ、ゴム…アナガ、アイテタミタイナンデスガ?」

ままゆ「責任、取ってくださいね。Pさん(ニコッ)」

P「」

女子トイレ

幸子「えっ?えっ?はっ?何でトイレ全部壊れてるんですか!?」


幸子「ここも!あそこも!どこもかしこも!しかも何故かこのフロアから出られません!」


卯月「何ででしょうねー?」凛 未央「何でだろうねー?」


幸子「これってやばいんじゃないんですか!!不審者が潜んでるのかも!!」


卯月「それは無いと思いますよ。絶対。」


凛 未央「(wwwwwwwwww)」

卯月「それよりも今は、尿意を何とかするのが先です!男子トイレは壊されてないかもしれません!行ってみましょう!」


幸子「えっ・・・可愛いボクが男子トイレだなんて・・・絶対行きたくありません!」


凛「今はそんな事言ってる場合?私らは行くよ。嫌ならそこらで漏らしなよ、幸子は。」


未央「しまむー!しぶりん!それじゃあ行こう!本当に漏らすつもりなら、ばいばいさっちー!」


幸子「うぅっ…(涙目)」

男子トイレ

幸子「・・・」


凛「男子トイレも、何故か男の人専用のやつ以外、全部壊されてるみたいだね・・・」


卯月「一体誰なんですか!?こんな酷いことをした人達は!!」


凛 未央「( wwwwwwwwww )」


未央「これもうアレだよ。アレ。この男の人がやるのでするしかないよ・・・おしっこ・・・!」


卯月 凛「( wwwwwwwwww )」


幸子「ふぇーーーーーーんっ!ボク絶対漏らしたくはないけど、こんなのでおしっこするのも絶対に嫌です!」


卯月「(可愛いです。幸子ちゃん。)」

未央「大丈夫だよ!“小便器、みんなで放尿(だ)せば、こわくない!”ってね!」


卯月 凛 未央「(wwwwwwwwww)」


凛「未央の言う通りだよ!」


卯月「私達は仲間です!みんなで頑張りましょうよ!」


幸子「ヒックヒック…………ひゃいっ…!」


凛「 ふーん、アンタいい顔になったね。幸子。 」


凛「これが男子のトイレ…か。 じゃあ、残していこうか、私たちの尿跡…!(ドヤ顔) 」


卯月 未央「( 蒼っ wwwwwwwwww 黄色なのに、圧倒的蒼っ wwwwwwwwww )」

文章も内容も酷過ぎ
糞SSにも程があるだろコレ

未央「それじゃあみんな!“1、2の3!”の合図で、一斉に放尿(だ)すよ!OK?しまむー!しぶりん!さっちー!」


卯月「はいっ!」 凛「うんっ!」 幸子「ひゃいっ!」


未央「1、2のっ!」


未央「3っ!!!!!!!!」


幸子「!」シャァァァァァ!!!!!


幸子「・・・」シャァァァァァ!!!!!


卯月 凛 未央「wwwwwwwwww」


幸子「」 シャァァァァァ!!!!!


幸子「にゃんで……」 シャァァァァァ!!!!!


幸子「にゃんでみにゃしゃんおしっこしてにゃいんでしゅかぁああああああああああっ!!!!!!!!!ふぇーーーーーーーーんっ!!!!!!!!!!」 シャァァァァァ!!!!!

未央「うわぁ・・・凄い・・・」


凛「(正直、卯月が放尿(だ)すところ見てみたかったな…)」


卯月「(幸子ちゃんやっぱり世界で一番可愛いです!)」


一方その頃

どっかの現場

みく「にゃっ!?(ピキーン)」

みく「何だか、今みくの猫キャラとしての立ち位置が、脅かされているような気がするにゃ!!」

武内P 李衣菜「?」

幸子「ふぇぇ……!!にゃにゃにゃ!!!見にゃいでぇぇ!!!!!可愛いボクの恥ずかしい姿これ以上みにゃいでぇえええええっ!!!!!!ボクのおしっこ、ちゃんと狙いがしゃだまらないのっ!!!!!!そこいら中に撒き散らしちゃってりゅううううううううう!!!!!!!可愛いボクにょ、お洋服にぃぃぃっ、跳ね返ってるにゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!」シャァァァァァァァッ!

卯月「アアッ…!(ピクピクッ)」股間ジワァ…


凛「(嘘でしょ・・・!もしかして・・・卯月は、幸子の事を・・・)」ジェラシー!


未央「・・・」

幸子「嫌だょぉ!!!ボクのおしっこの臭いニュージェネレーションズのみにゃしゃんに知られちゃったょおおおおおおっ!!!!!!ボク今とっても恥ずかしくて、今までに感じた事のにゃぃ変にゃ!変にゃ気分だよぉおおおおおっ!!!!!!!!!!もぅ見ちゃらめぇにゃぁああああああああああっ!!!!!!!!!!」 ジョボボボプシャァァァァァァァッ………………

卯月「あーーーーーーーーんっ!!!!!!!!!!!(大ゼッチョー)」

凛「悔しいのに!辛いのに!何でなのぉおおおおおおおっ!!!!!!!!!!(大ゼッチョー)」


未央「・・・」

幸子「・・・(放心状態)」


凛「・・・(クソッ!クソッ!この雌猫めッ・・・!)」


未央「 ( 私、new generations辞めよっかな・・・ (ドン引き)) 」


卯月「私…!私…!実際に!本当に幸子ちゃんがする姿を見られるなんて…!私!私、感動しまし………タ…………………ン?」


凛 未央「!?」

卯月「?!(グリュリュリュ!)」\突然の腹痛/

卯月「・・・!」


ダッ!ダッ!ダッ!バタンッ!(トイレに駆け込む音)


卯月「!!」

ババーン!(無惨に破壊された便器)

卯月「何・・・だと・・・!?」グギュルルルルルル!!!!!!!!!!





卯月「 あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! ) 」

終劇

(おまけ)

Pの机の下

森久保乃々「あ、あれあれ?寝てしまってたんですけど。私おトイレに行きたいんですけど…」

男子トイレ

乃々「このフロアから出られないんですけど。男の人がする変な形の以外、全部おトイレが壊されてるんですけど…いぢめですか…?」


乃々「ううっ…もりくぼお漏らしは嫌なんですけど。だけど、こんなのでするとか …むーりぃー…( お漏らしジョワーッ )」

おしまい

あとは、新しく書いた超短編後日談がありますので、少々お待ちを(´・ω・`)

島村卯月「天海春香ちゃんみたいなアイドルになるために、頑張ります!」

いつもの事務所

莉嘉が採って来たカブトムシ「・・・」

卯月「よくわかんないんですが、 春香ちゃんがカブトムシを食べてるって噂をネットで見ました! 」

莉嘉 が採って来たカブトムシ「・・・」

卯月「春香ちゃんは、憧れのアイドルなので、彼女に一歩でも近づけるように、私もカブトムシを食べてみますね! 」

莉嘉 が採って来たカブトムシ「・・・」ヒョイッ

卯月「それじゃあいただきます!」頭パクッ!

卯月「・・・」

卯月「ペッ!ペッ!オェーーッ!マッジィ!」

莉嘉「うわーーーーーんっ!私のカブトムシが!!!!!」

凛 未央「wwwwwwwwwww」

卯月「よくもこんなもん私に食わせやがったな! 天海春香の野郎、二度とアイドルが出来ねぇ身体にしてやる!」グワッ

卯月「というわけで、私たち new generationsで、765プロを襲撃しに行きますよ!」

凛 未央「wwwwwwwwwww」

杏「・・・」

杏「ねぇねぇ卯月? 盛り上がってるところ悪いんだけどさ、そろそろ薬の時間なんじゃない・・・?」

卯月「あっ!そうでしたね!・・・(ゴクッ)」

卯月「・・・」

卯月「島村卯月、これからもアイドル頑張ります!」エヘ顔Wピース

おしまい

島村卯月シリーズは、これで終わりです(飽きた)いろいろと拙いアレでしたが、皆さんありがとうございました。それでは(´・ω・`)ノシ

おつ
スイカ割りともあなたかと思ってた

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