○京太郎が主人公です。苦手な人は退避。
○荒しは無視でお願いします。
●ポケモンとクロスな為、ポケモンのキャラや原作ポケモンが出てきます。
○原作ポケモンが出ますが、捕まえられません。
●オリジナルキャラや他作品のキャラが出る事もあります（使える咲キャラ少ないので）
○スレに関する雑談は構いません。
◎たぶんＲ－１８、念のため。
○このスレを立てる際に以下の作品を参考に致しました。
【咲-saki-】京太郎「目指せ、ポケモンマスター！」【安価】
上記のスレの設定や安価をマネ、もしくは改造しております。
以上を踏まえた点で読んでご理解した上でご参加下さい。
★目標：シナリオクリア＋ポケモンリーグ制覇
前スレ
【咲-saki-】京太郎「ポケットモンスターＫ！」うた「その一」【安価】
【咲-saki-】京太郎「ポケットモンスターＫ！」うた「その一」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1459248769/)
【咲-saki-】京太郎「ポケットモンスターＫ！」ひめこ「そん二」【安価】
【咲-saki-】京太郎「ポケットモンスターＫ！」ひめこ「そん二」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1459433288/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1459720276
この世界の不思議な不思議な生き物 ポケットモンスター……縮めてポケモン
人と異なる生物で実に７００類以上の存在が確認されている
彼等は時として、人と争い、崇められ、あるいはペットや人生のパートナーとして人と接してきた
故に、空に、海に、大地に、街に、この世界のありとあらゆる場所で目にすることができる
この物語は、一人の少年が生まれ育った街を出て旅をし、ポケモン達と触れ合いながら成長する物語である
タウンマップ：リツベ地方
三三三三三三三三三三三三三三三三│ ┌ ┐ ┌ ┐
三三三三三三三三三三三三三三三三│ Ⅹ Ⅶ
三三三三三三三三三三三三三三三三│ └ ┘ └ ┘
三三三三三三三三三三三三三三三三│ ┃ ｜
三三三三三三三三三三三三三三三三│ ┏ ┓ ┃ ┌─────┐ │ ┏ ┓
三三三三三三三三三三三三三三三三│ ⑪ ━━┻━ Ⅲ ━～Ⅵ～ ⑨
三三三三三三 Ⅱ 三三三三三三三│ ┗ ┛ └─────┘ ┗ ┛
┏ ┓ ┏ ┓三三三三三三 │ ┃
① 三三 ④ 三三三三三三 │ ┃
┗ ┛ ┗ ┛三三三三三三 ┏ ┓ ┃ ┌ ┐ ┏ ┓
┃ ┃三三三三三三 ⑤ ━━━━━━━━━╋━━ Ⅳ ━━━ ⑥ Ⅷ
┏ ┓ Ⅰ ┏ ┓三三三三三三┗ ┛ ┃ └ ┘ ┗ ┛
② ━━ ③ 三三三三三三三│ ┃
┗ ┛ ┗ ┛三三三三三三三三│ ┃
三三三三三三三三三三三三三三三三三│ ┏━━━━━━━┓
三三三三三三三三三三三三三三三三三│ ┃ ┗━━━━━━━┛ ┃
三三三三三三三三三三三三三三三三三│ ┃ ┃
三三三三三三三三三三三三三三三三三│ ┏ ┓ ┃
三三三三三三三三三三三三三三三三三│ ⑧ ┌ ┐
三三三三三三三三三三三三三三三三│ ┗ ┛ │ │
三三三三三三三三三三三三三三三三三│ ┃ │ │
三三三三三三三三三三│ ┃ │ Ⅴ│
三│─：波乗り 三三三三三三三三三三│ ┃ │ │
━┃ ：道 三三三三三三三三三 │ ┏ ┓ │ │
～ ：谷 三三三三三三三三三三 ⑩ └─ ┘
┗ ┛
①：キヨスミタウン Ⅰ：タカトオバラのもり
③：カゼコシタウン Ⅲ：ウスザン
④：リュウモンザキタウン
⑤：アチガタウン
⑦：センリヤマ＆ヒメマツタウン
⑩：シンドウジタウン
【現在の状況】 十八日
＿ , --､＿＿ ┏─知り合い──────────―――――┓
／.:.:.::.＜´/三萬三＼、 │リーフ │
／/.:.:.:.:.::.:.:.:,ニ（＿＿)ニ.| ｜耕介博士＆慕 ｜
ｌ l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼＿＿＿／| ｜原村 和 ｜
| |.:.:.::.:.:_,. -―…‥‐- ､ │高久田 誠 │
|＿レ＜＿＿＿＿＿＿＿ ＼ ┗────────────────────┛
___, -‐:│ /ﾍ ﾞ､,|≡≡ Y ≡NV ___ ＼ ┏─現在の所持金───┓┏─現在位置───―――――┓
／:::::::::::::::::и{ 丶 | ﾊ| ￣ ｜ 19050円｜｜リュウモンブチシティ ｜
//￣￣＼::::::::::ﾞ､ｨ-ｬ r ----┐ ,ﾉ ┗──────────┛┗─────────────┛
//|::::::/::::::::::||::::::::::/＼＼_｀ー-‐',...イ
|/:::|::::/::::::::/::|| ／「:ﾄ､:::》 T ≫:::::::| ┏所持品────────┓┏大切な物───────┓
/:::::::::::::::::::::::::／￣ﾞ､::| ｀ｰ-,ｧ ｹ/「|｀ｰi､ │モンスターボール ×４ ││わざマシンケース │
|:::::::::::::::::::::::::/ |;;| o〈 // |;;|. / | │きずぐすり ×７ ││櫛 │
./:::::/ー-､:::/:::| ||;;| V |;;|. | │どくけし ×５ ││ウィングバッジ │
|::::/::o:::/ﾍ|::::::| /:/ o |::| | │まひなおし ×４ │┗───────────┛
|=|===彳 ||::::/ /:/ ﾚ | │ねむけざまし ×４ │
|:::|::::::::::|:::ｲ､/ |´ o ,ｲ | │オボンの実 ×４ │
|:::ﾞ､＿_;|:;/:::| / / | | │ふしぎなアメ ×１ │
|::::::::::::::::::::::/ /＿ | | | │スーパーボール ×３ │
!:::::::::::::::::::::| /―┤ o ┌┤｜ | . ┗───────────┛
｀ｰ-､::::::::::| / /| ｜ | |
￣￣|o | / | | | | . .
│１・うた ニックネーム：うたちゃん 呼び方：京太郎 ゴースト/ほのお │
│Ｌｖ18★☆☆☆☆ ＨＰ：51 功：21 防：30 特功：33 特防：30 素早：17 .│
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆（最大20/現在18）3/10 │
│ │
│Ｌｖ18★☆☆☆☆ ＨＰ：55 功：30 防：21 特功：41 特防：37 素早：44 │
│なつき度★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在9）8/10 │
│ │
│２・まいる ニックネーム：まいちゃん 呼び方：主人さま（マスター） はがね/― │
│Ｌｖ19★★☆☆☆ ＨＰ：55 功：24 防：28 特功：37 特防：41 素早：44 │
│なつき度★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在9）8/10 │
│ │
│３・まほ ニックネーム：マホ 呼び方：ごしゅじんさま あく/― │
│Ｌｖ18★☆☆☆☆ ＨＰ：47 功：33 防：24 特功：39 特防：21 素早：36 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在12）4/10 │
│ │
│４・もも ニックネーム：モモ 呼び方：パパ ゴースト/どく │
│Ｌｖ16☆☆☆☆☆ＨＰ：40 功：23 防：17 特功：41 特防：21 素早：35 │
│なつき度★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在8)5/10 │
│ .│
│５・ゆきこ ニックネーム：ユキ 呼び方：お兄さん ノーマル/― │
│Ｌｖ18★☆☆☆☆ ＨＰ：53 功：30 防：26 特功：26 特防：33 素早：41 │
│なつき度★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在6）8/10 │
│ │
│6・とき ニックネーム：トキ 呼び方：京ちゃん エスパー/フェアリー │
│Ｌｖ18★☆☆☆☆ ＨＰ：43 功：17 防：20 特功：26 特防：23 素早：24 │
│なつき度★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在11）1/10 │
│7・豊音 ニックネーム：豊音さん 呼び方：京太郎君 あく/― │
│Ｌｖ40 ＨＰ：118 功：97 防：80 特功：125 特防：89 素早：117 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆（最大20/現在14）0/10 │
┗───────────────────────────────────┛
【バトルについて】
うたはどうする？
１．たたかう
├1A：ひのこ（基本･ほのお/特殊/威力･40/命中･100）コンマ判定で0~10を出せば相手を『やけど』状態にする。
├1B：おどろかす（基本･ゴースト/物理/威力･30/命中･100）コンマ判定で0~30を出せば相手をひるませる。
├1C：ちいさくなる（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）自分の回避率を2段階上げる。
└1D：ほのおのうず（基本･ほのお/特殊/威力･35/命中･85）4～5ターンの間、毎ターン終了後最大HPの1/8のダメージを与え、
その間相手は逃げられない。
２．アイテムを使う
└2A：モンスターボール×5
―．ポケモン交換
京太郎（さて、まずは何をするか。『ちいさくなる』で有利に進めるか、『ほのおのうず』で継続ダメージを狙うか）
京太郎（いや、シンプルに行けばいいか。ひのこだな）
↓２※ひのこを指示しましょう。『ひのこ』、または、『１A』と打ち込んでください。
バトルは上のとおりに指示を出すだけ！
相手に与えるダメージなどは、計算機で出しております。
命中率が100以下の物はコンマで判定します。
ゾロ目の場合は急所でゾロ目 優先です。
【経験値について】
経験値はポケモンを倒した時に、手持ちすべてのポケモンに入ります。
野生のポケモンの場合★×１で固定です。
【モブトレーナー戦の場合】
モブトレーナー戦だと上記に加え★が追加で＋１入ります。よって★×２で固定です。
【ユニーク、イベント戦】
相手のポケモンLvが自分のポケモンのLv+3未満の場合★×１で固定です
相手のポケモンLvが自分のポケモンのLv+3以上の場合固定の★×１に加え３レベル毎にボーナスとして★が＋１されます。
更にトレーナー戦だと★が追加で＋１入ります。
例 ユニーク、トレーナー戦で、自分のポケモン Lv１２が相手のポケモン Lv２２を倒した場合
相手のポケモンのLv２２ー自分のポケモンLv１２であり、Lv3毎に★が＋１されるので１０/３で３（余りは切り捨て）
倒した時固定の★×１ + レベル差分のボーナス分★×３ + トレーナー戦★×１
合計★×５となります
とりあえず、ここまで残りは帰ってきたらやります。
立て乙〜
立て乙
立て乙
立て乙です
たておた
まちがえた
たておつ
立て乙です
立て乙
立て乙です
たて乙
立て乙です
たておつだけど
リュウモンザキタウンなのかリュウモンブチシティなのかはっきりしてくれ。
なにが言いたいかって言うと地図のほうの都市の名前間違ったままだぜってことだけど
誤字を指摘しだすと割とキリがないぞ
ステータス部分の“攻”の字が全部“功”になってるとかもあるし
おつありん！
>>18
修正しました。
今後も誤字は多くあるかと思われます。
どうかよろしくお願いします。
次からの地図は直ってますので、あとリュウモンブチシティです。
>>19
おぉ、気付いてませんでした。
修正致しました。
ありがとうございます。
前スレ >>1000 承知しました。
/ .:.:::::::|:::::::|::::::::::::::::::ﾄ､:::::::::::＼:::::::::l:::::::::::::.:.:.:.:l.:.:.:.:
/ .:.:.:::::::|:::::lﾊ:::::::::::::::::| ;::斗匕::ヽ::::l:::::::i:::.:.:.:.:.:.l.:.:.:.
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..i|.:.:..:::::-|-一 ＞- " 孑斧气ﾒ 〉.|::::::::l::::::::::.:.:l.:.:.
. |.ﾊ.:.:::::::|::|::::::|二. `込 ソ / |::::::::l::::::::::::.:l.:.:.
. |:{ |.:.::::::|::l/ ::|气ﾒ ` ｀””’ | ::::::l:::::::::::::.l.:.:::
. |:{ |.::::::::|从::::込ソ 〃〃 |::::::/::::::::::::.:l.:.:.:
.. 乂 l:::::::::V::ﾏ::｀”’ /:／:::::::::::::::.:l.:.:.:
. l.::::::::乂入::|〃 ′ ／:::::::::::::::::::::::::/::::.:
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乂::::::::乂:人./￣/〉 .／::::::::::::::::::::＞ '::|::::::::::::::
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／:::::::/ //:::::/::/.(＠)У／.:(＠).:.:.:/::::::::::::::::::
タイプ１/ほのお
タイプ２/ゴースト
きまぐれ の きぶんやな せいかく
いたずらずき で よくひと を おどろかしている
くちぐせは わっかんにゃ～
なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★★★☆（最大20/現在19）8/10
うた
【ステータス】
Lv18★☆☆☆☆
HP：51
攻：21
防：30
特功：33
特防：30
素早：17
【覚えている技】
１・ひのこ（基本･ほのお/特殊/威力･40/命中･100）【10%の確率で相手を『やけど』状態にする】
２・あやしいひかり（基本･ゴースト/変化/威力･―/命中･―）【相手を1～4ターンの間『こんらん』状態にする】
３・ちいさくなる（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）【【自分の回避率を2段階上げる】
４・ほのおのうず（基本･ほのお/特殊/威力･35/命中･85）【4～5ターンの間、毎ターン終了後最大HPの1/8のダメージを与え、その間相手は逃げられない】
【特性】
特性：迫り来る怒涛の火力
『ほのお』タイプの技のダメージや効果を受けず、以後自分の『ほのお』タイプの技の威力が1.5倍になる。
,..ィ''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀`丶､
／:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ、
／:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
／:.:.:.:.:.:.:癶＼.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
／:.:,;,;,;彡:.:.:.:.:.:У:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾞ､
x=＝ニ二￣:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.Y
／ ／:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:／メ､／/:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.i.:.:.:}
∥ /:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:／／:.／＼:./:.:.:.:.:.:.:.:/.:j:.:.:!.:.:.i
{{ //:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.／/:./ __￣ /／l:.:.:.:.:.:.:./.:/l:.:.:!:.:.:l
＼ / j／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:癶{:.:{/-=斧ミx メ /:.:.:.:.:／/:/ j:.:.j.:.:.:l
／:./.:.:.:.:.:.:.／ Ⅵ ∥(::::(,八∠ -‐''" //~`ﾄ､j=＝
∥{:.{:.:.:.:.:.:./ヽ＿ -气,,,少 ＿メ j:./:.:.:.:ﾄ、
｛ い:.:{:.:/:.:.:.:.:八 斧f,汽Xﾉ/:.:.:.:.:l:.ﾍ
乂从ﾄ:.:.:.:.:.:.:.::} 〈(;;ﾝﾞ ／//.:.:.:.:.:.:lヽ:ﾞ､
＼∧:./ r- ` ｀Y／ﾉ／ l.:.:.:.:.:.:l }:.}
/￣＞x ＼ 乂 _)> /:.:.:.:/ i.:.:.:.:.:.:l ﾉ:ﾉ
／-―-､ ｀ ＼ ＿＿ ／:./:./ i:.:.:.:.:.:l／
／ ヽ ﾒ、ノ:.:＿:.／ノ ｝:.:.j:.:.l
＼/ Y O {/ﾒ￣ ､＿ ／:.ノ }.:j
∨ l＼ﾉ＼} ￣ ﾉノ
∨ ヾ::L ／
∨ 〈::::::}
∨ / / ヾ┤
∨ミx／ /／ ヾx、
∨/ ／ Vﾞ、
V/ Vﾞ､
∨ }::ﾊ
タイプ１/でんき
タイプ２/―
さみしりがりや な せいかく
たいてい は ひとり で なく まいる と ともにいる
しゃべりかた が どくとく でかいわ しずらい
なつき度★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在11）3/10
ひめこ
【ステータス】
Lv18 ★☆☆☆☆
HP：55
攻：30
防：21
特功：41
特防：37
素早：44
【覚えている技】
１・ほっぺすりすり（基本･でんき/特殊/威力･20/命中･100）【100%の確率で相手を『まひ』状態にする】
２・でんこうせっか（基本･ノーマル/物理/威力･40/命中･100）【必ず先制できる】
３・アンコール（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）【3ターンの間、相手は最後に使用した技しか使えなくなる】
４・スパーク（基本･でんき/特殊/威力･65/命中･100）【30%の確率で相手を『まひ』状態にする】
【特性】
特性：リザベーション
特性『リザベーション』のポケモンが戦闘にいると『とくこう』が1.5倍になる。
,. : :´ ｀: : 、
.／ ｀ヽ
,.: :.
,.:ﾞ , | | ),
./ / | | ／ ﾊ
厶ﾆ| i l | |
. ｢￣ | l ﾄ,| | |
. i | | _,以 ｜| 「二ﾆ=‐- ..,,_
| l,斗＜ .| ｉ |`|｜
| ∧ | j云ﾆL｣ﾉ .|├＝Y⌒ヽ
.从 .从 jI八::rⅱ |｜ ヾ }
. ヾ:、 ﾊ ,)ヅ ｜| ./
`ト己 .:::::: ﾉｲ ,.イ ＼
| .ノ :' 从 ＼ jI斗┐
| ,心、 ｀ヽ ＿＿_( |
｜|| 心r_; ,.厶=孑ﾍ＼ ├ﾍ,＿|
|｜ |!.心、 ,.｡o心, ´ _,,.⊥、Ｌ| |
! ｜[ﾚ' ｀i´ rく ／ ｀ヽ｜
! ;|｜ r １ :| / ∨
. ! 小| ,ﾊ｜｜ ／ ∨
! | _|//／|/ ∨
!| / / / _＿_∨
弋 厶イ／ ／////∧
／ /／ ／///////∧
/ ./ ＼／////////／ ∨
./ ./ ヽ ＼//////／ ∨
タイプ１/はがね
タイプ２/―
まじめ な せいかく
たいてい は ひとり で なく ひめこ と ともにいる
しゃべりかた が どくとく でかいわ しずらい
なつき度★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在11）3/10
まいる
【ステータス】
Lv19 ★★☆☆☆
HP：57
攻：26
防：29
特功：39
特防：43
素早：46
【覚えている技】
１・アイアンテール（基本･はがね/物理/威力･100/命中･75）30%の確率で相手の『ぼうぎょ』ランクを1段階下げる
２・スピードスター（基本･ノーマル/特殊/威力･60/命中･100）相手全体を攻撃。自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。
３・てだすけ（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）使用後、味方の技の威力を1.5倍にする。(優先度:+5)
４・すりかえ（基本･でんき/特殊/威力･65/命中･100）相手と自分が持っている道具を入れ替える。
【特性】
特性：リザベーション
リザベーションの特性を持つ仲間が受ける技を全て変わりに受ける。
,ｨぃ
_, -――- ,_ ,ィﾏﾏﾏﾑ
, '": : : : : : : : : : : : : ` , ,ｲママママﾑ
／.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :vマママママﾏﾑ
,: : : : : :／: : : :/: : : : : :ヽ: : : : /マママママﾏﾏﾑ
/: :/ : : //: : : :/: : : :ﾄ､ : : 丶: :付寸ママママﾏﾏﾑ
/: :/.: : :///| : : |: : : : |: :丶 : :ﾊ: :寸ママママﾏﾒメ、
|: :l : : _jﾚ代ﾄ､: :ﾄ､: : :.ﾄ､ ,ﾊ: :ﾄ､i: : 寸マママママﾏ
|: :| : : | ハ|∧ l ｀ 'l: :l: :l: : : 寸ママママﾏ
人∧,ﾊl ＼l l: :i: :| i : : :.寸ママﾏﾏ
l : : 刈,r==く ,zx、ﾉノイ / : ::／｀ママﾏ
| : : : :| l/l/ , ⌒ヽ. ﾚ⌒Y
| : : : :| ┌ ―┐ l/l/l ﾉんノ
| : : ,仆､ ﾏ. 丿 rく__／|
l : : !i ﾄ､｢＞rf＾ｈ＿, ィ ﾉ|人|: :/
/ｲ: :|寸〈V j i | i匕>､ ﾚ′
人| ,rく〉V l i |￣>′ ＼｀
〉 i_〉⊥i, hく ∧
∧/ ,r一' |rヘ、 ／ヽ',
/ r| 〈 ／￣ヽ ＞く l∧
/ 〈 ＼ﾚ': : : :／ ｀ヽノj＿, / !
/ | `ｰ＼::／ ￣｀ヽ ト一
V ∧ `|
V / ＼ |
〉ー＜ ＼ , イ
/ >---く |
タイプ１/あく
タイプ２/―
むじゃき な せいかく
かんぺきに まね できないせいか すがたしか かわらない
だますほうだが せいかくのせいで ぎゃくに だまされやすい
なつき度★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在13）9/10
マホ
【ステータス】
Ｌｖ18★☆☆☆☆
ＨＰ：47
攻：33
防：24
特功：39
特防：21
素早：36
【覚えている技】
１・みだれひっかき（基本･ノーマル/物理/威力･18/命中･100）【1ターンに2～5回連続で攻撃する。】
２・だましうち（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･100）【相手全体を攻撃。相手の『ぼうぎょ』ランクを1段階下げる】
３・おいうち（基本･あく/物理/威力･40/命中･100）【相手がポケモンを交代する時に攻撃すると、交代前のポケモンに2倍のダメージを与える】
４・うそなき（基本･あく/変化/威力･―/命中･100）【相手の『とくぼう』ランクを2段階下げる】
【特性】
特性：イリュージョン
手持ちの最後のポケモンの姿と名前で戦闘に出る。『タイプ』や『のうりょく』に変化はない。ダメージを受けると元に戻る。
,..:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
/:::::::::_::!::|:::::::|:::::::::::::::::::!::::::::::::::::::.
!:::::::::::/!:ﾊ::::!:ﾄ､:::l:::!::!::::|::::::::|::::::::ﾊ
|::::::::/!笊ﾐ､:ﾄ:! ヽ:!::!:ﾊ:::|::::::::|:::::::l:::|
|::l::::{ |//r} 了心､:!::::::::!:::::::!:::!
|::|::::| !Vツ |//rl }::::::::l::::::::!::{
_r-､从::⊂l⊃ Vツ .!:::::::l::::::ﾉ:::|
７.:.:.:!ハ!/7｀:r == ''７ヽ:::!:::::::|:/ .ヽ|
￣￣` }/!.:.:.!八ィ/.:!.:.:.＼::::/
/.:.＼!! ／.:.:.}.:.:.:.:.:ヽ
/ヽ.:.:OY:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:＼
,'.:./.:.:.O:|.:.:.:.:.:.x=.:＼.:.:.／:,
,'.:.:.:.:.:.:.x'l､.:.:.:.:.:ヽ.:.／ヽ.:.:.ﾉ-､
/.:.｀='.:!.:.:.:.:.:ヽ.:_.:／:＼:.:ゝr‐ ′
|:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:!.:.:.:.:ヽ/
｀ー==L.:.:.:.:.|.:.:.:.:_ヽ_.／
ﾄ-}￣￣ヽ {
}.:ﾘ }￣!
ﾄ-ﾘ
｀ ´
タイプ１/ゴースト
タイプ２/どく
さみしがりや な せいかく
うまれてまもないため ぜんあくが わかっていない
そのため きけんな そんざいでも ある
なつき度★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在10)0/10
もも
【ステータス】
│Ｌｖ16☆☆☆☆☆
ＨＰ：40
攻：23
防：17
特功：41
特防：21
素早：35
【覚えている技】
１・さいみんじゅつ（基本･エスパー/変化/威力･―/命中･60）【相手を2～4ターン(実質1～3ターン)の間『ねむり』状態にする】
２・したでなめる（基本･ゴースト/物理/威力･30/命中･100）【30%の確率で相手を『まひ』状態にする】
３・のろい（基本･ゴースト/変化/威力･―/命中･60）【自分のタイプが『ゴースト』タイプの時は自分のHPを最大HPの半分だけ減らして、相手を『のろい』状態にする】
４・くろいまなざし（基本･ゴースト/変化/威力･―/命中･―）【相手を逃げたり、交代できなくする】
【特性】
特性：ふゆう
『じめん』タイプの技を受けない。
-‐ ━━ ‐-
／ ／. . . . . . ＼
. .／: : : : :/ : : : : : : : : : . .
/ . : /. :./ : ∠|: : : :./: : : : : : : :.
/ : : / : /l: :/ |: : :./ |: : : : |: : : :
/ : : / : /抖午ミ八_/ 八:.: : :.| :l: : :
/ : : /.:.:.:l/{ Jｈ^｀ 午ミX : | :|: : :
. / .:／ l´l:.:| 乂_,ソ { Jｈ^Y: :|: : :|
. ⌒7 : :人l:.:| 〃 ' 乂ソ '从:|: : :|
/ : : .:.:.:l从 -､ /): 八:.:.|
/ : :.:/ .:/ / ＼ ｀¨ 人 /:. :∨
/ : :.:/ .:/ / : :ノえト .__....-=≦:.:.:/:.:.|: :|
/ : :.:/__厶斗 ´| ｀Ｌ∧:.:_|:.:.:|／:.:.: | : :
/ .:／ | l......... | ／:i:i:i:l＼＼j:.:.:.: : : : : :
/ .:/ | l......... |／,＼:i:ｉﾉ＼〉.. `┬ 、: : : :.
／ .:/ ＼ ,| |..Χ..........’ ｢ｉ:i:, |........... ', 丶 : : :.
. ／.:/ :/ ／⌒ 人[.......＼.......∨:i:i:i:i|..............', ∧:. : :
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タイプ１/ノーマル
タイプ２/―
おだやかな せいかく
なかなかに くうきが よめないこ
たまに するどく ことばで せめる ことも
なつき度★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在8）3/10
【ステータス】
Ｌｖ18★☆☆☆☆
ＨＰ：53
攻：30
防：26
特功：26
特防：33
素早：41
【覚えている技】
１・はたく（基本･ノーマル/物理/威力･40/命中･100）
２・みやぶる（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･100）使用後、相手の回避率に関係なく攻撃が当たる。相手が『ゴースト』タイプの時、『ノーマル』『かくとう』タイプの技が当たるようになる
３・こらえる（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･100）必ず先制できる。そのターンに『ひんし』状態になる攻撃を受けてもHPが1残る。
４・つぶらなひとみ（基本･フェアリー/変化/威力･―/命中･100）必ず先制できる。相手の『こうげき』ランクを1段階下げる
【特性】
特性：くうきをよまない
持っている道具の効果が発揮されない。
＿＿＿＿_
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. 八:.:.:.|:.|:.:|:.:i＞ー┬─┬ｾ爪./}:.:.:/／Ｙ
＼|人乂|＼|／, -‐' ｝/厶ｨ'"
r‐'厂{／ -─＼
/ ｛／ ／ ヽ
タイプ１/エスパー
タイプ２/フェアリー
ずぶとい せいかく
びょうじゃくな ポケモン という うわさだが いがいにげんき
おおかみしょうじょ
なつき度★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在12）6/10
とき
【ステータス】
Ｌｖ18★☆☆☆☆
ＨＰ：43
攻：17
防：20
特功：26
特防：23
素早：24
【覚えている技】
１・ねんりき（基本･エスパー/特殊/威力･50/命中･100）【10%の確率で相手を1～4ターンの間『こんらん』状態にする】
２・かげぶんしん（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･100）【自分の回避率を1段階上げる】
３・テレポート（基本･エスパー/変化/威力･―/命中･100）【野生のポケモンとの戦闘を終了する】
４・チャームボイス（基本･フェアリー/特殊/威力･40/命中･―）【相手全体を攻撃。自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する】
【特性】
特性：びょうじゃく
『どく』『まひ』『やけど』状態になった時、相手も同じ状態異常になる
_＿__
__＿ ／ニニニニﾆ=-
´ -=ﾆニア´ ニニニニニニニ＼
＼ニニ ｛＼ニニニニニニニニ ／＼
＼:ニﾆ＼＼ニニニニニニ／ ヽ
/`.､ニﾆ＼ -=ﾆﾆニ／ ｝ ／
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人::.Ｖ 笊|:::::::‐=ﾆニ └'^ー――┘ニヽ
＼ ^ゞ|::i:::ｘ=ミ __‐=ﾆニニニニニニﾉ
. ｘｆ爪〈 |八::. }ツ厂::: |::::::::::::::::::::::.⌒´
|/＼ 〉 ､ _＼ ｀ ＼:::|::i::::::::::::::::::::::.
|ニニ,ハ___ ＜ ﾄ ::|::i:::::::::::::::::::::..＼
. /l/ ／ /f´ } ／ ｌ:ﾄ､:::::::::::::::::::::::::::.＼
/:/ﾆ〉､/∧r‐=≦ ／ ::|=∧!::::::::::::::.＼:::::::::::::...
＼ ／:/／, 斗辷| ／ニ :/ﾆ|ﾆ乂_,ノ^Y:::::.＼:::::::::::::::::::....
ｰ‐=彡::/ ／／ //└‐く-=ﾆﾆ:′/-=ﾆ／ニ|:::::::::. ﾆ=- :::::::::::::::::::..､
/.:::, く／| //-=ﾆニニ／-=ﾆﾆニ, -=ニ|::::::::::::. ﾆ=- :::::::＼
. /.:::::|ニ∧| .′ニニニ ｛ニニニニ/‐=ﾆﾆ:|:::::::::::::::.､ ＼::::.＼
/.:::::八ニ,∧L{ニニニニニニニﾆ,/ ニニ∧::::::::::::::::.＼ ＼::::::.
. /.:／／ ｀ﾞヽﾆ＼ニニニニニニニニ|ニニ/ニ}:::::::::::::::::::::.＼ ヽ:::::.
/.:::／ 〉､ ニニニニニニニニ|:〉,ニニニ::::::::::::::::::::::::::.＼ ｉ::::|
::::〈 /:∧＼ ‐=ﾆニニニニニ|::∧ニニﾆ:::::::::::::::::::::::::::::::::.. |::::|
No.491 豊音 ネーム：豊音さん 呼び方：京太郎君 美少女ポケモン（分類：ダークライ）
タイプ１/あく
タイプ２/―
おだやかな せいかく
そばにいる だけで あいてに あくむを みせてしまう
ミーハーな おかげで こうきしんは ひといちばい つよい
なつき度★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆（最大20/現在15）5/10
【ステータス】
Ｌｖ40
ＨＰ：118
攻：97
防：80
特功：125
特防：89
素早：117
【覚えている技】
１・ダークホール（基本･あく/変化/威力･―/命中･100）【相手全体を攻撃。相手を2～4ターン(実質1～3ターン)の間『ねむり』状態にする。】
２・あくむ（基本･ゴースト/変化/威力･―/命中･100）
【相手が『ねむり』状態の時、『あくむ』状態にする。『あくむ』状態になると、毎ターン、HPが最大HPの1/4ずつ減る。
ただし『ねむり』状態から覚めると『あくむ』状態も解かれる】
３・さいみんじゅつ（基本･エスパー/変化/威力･―/命中･100）【相手を2～4ターン(実質1～3ターン)の間『ねむり』状態にする】
４・だましうち（基本･あく/物理/威力･6０/命中･100）【自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する】
【特性】
特性：六曜
相手が『ねむり』状態の時、HPを減らす。
イッチ……すまん、言葉足らずだった
特攻も含めた攻の字の部分のことだったんだじぇ
>>29
わーぉ……こっちもか！
修正しときます。
前スレ>>1000で豊音がなつき度15になって咏があと少しでMAXに
ぼちぼちやっていきます
はいさい
はーい
いるっすよ
待ってたっす
待ってたのですよー！
きたか！！安価なら下
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/, ´￣￣｀ '⌒´ ＼
､_／＿/⌒ヽ , / ヽ
,---､ / // : ヽ :.
, ／￣-/ /' { | | | :
/ __ ￣,./ /-' l| l | |＿__ l | |
.:' / ,イ _| | |ア__l { { | / }｀| | |
／ ,:´ | { | l＼{从 ∨ｨ斧ミ､ | |
/＼'´ /{ | 从{＿_,. ＼∨Vソ }ｲ ﾄ､ ∧{
////＼ r--- ´八 !∧ ￣ ,: :.:.: }/ノ/ ﾘ
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//////////〉 込、 ＿_ ,.: /
///////// / }＞､ ｀ ｲ |从
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///////////// |l///////////ヽ// ＼ |////＞ ､
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ハギヨシ「お召し物はいかがでしょうか？」
京太郎「問題ないですね、むしろ良くなってるような」
ハギヨシ「特注製ですので、前よりかはポケモンの技にも与えれる物になっております」
京太郎「そんなのあるんですね」
ハギヨシ「まぁ……あればマシと言う程度ですが」
京太郎「あるだけ、ありがたいっす！」
ハギヨシ「それで……京太郎君は、この後、どうなさるおつもりで？」
京太郎「………」
ハギヨシさんの言葉に例の件の少女の顔が思い浮かんだ。
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| | o マ`ー ' 7´ " .::⌒ヾﾄ／ // | / /
| | とつ_`ー― ' /::::::::::ﾊ ﾍYｲ / / /
| | 〃 ｀¨ {o{:::::::爿 || |,/ / /
| | || ∨廴ﾉ（_).,ﾘ / / ／
| | || ' ＼z_ノ /'|/ , ｲ .／
| | || ｀とつ./ ／／／!
| | || /ｲ／イ |
| | || , ― ､ / ! .!
/! i! ii ￣｀’ / | |
. / i! i! ii / i! !
/ | ﾄ､ ii .イ | i!
,! i | ＼!i . ＜ i! .i! |
/! | | じゝ. . ＜ ＼i! | !
. / i! | | ＞ ,. ＿ . ＜ ＼ | ! |
/ | | | / ＼ ヽ ! | |
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. { 从 /-}/-Ⅵ { ヽ |
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八 ､ ＼ ヽ ￣
Ⅵ ,ｰ、 ,:'
ヾ＼ / ∧ -，
ヽ /{/ 、 '
＿从/＿＿＿_ ＞ __ノ
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京太郎「ハギヨシさんは、彼女がどうして、ああなったか知ってるんですか？」
ハギヨシ「残念ながら知らないのですよ。ああ見えても衣様は、長い間生きているので」
京太郎「そうなんですか……あと、衣様ってのは」
ハギヨシ「彼女の事ですね」
京太郎「衣……衣っていうのか、あの子は」
ハギヨシ「はい、代々そう呼ばれております」
京太郎「なるほど」
うた「それで……どうすんだ？」
京太郎「出来れば、彼女の事を知りたい」
うた「ふむ……だが、その前に和との勝負もあるだろ」
京太郎「そうなんだよな……掛かりっきりってのは無理か」
うた「まぁ色々と歩いていれば、見つかるかもな……理由」
京太郎「………」
ハギヨシ「可能性はありますね。長い間生きておられますし、何処かに伝承が残ってるかもしれません」
京太郎「伝承……そういった所が集まる場所に心当たりありませんか？」
ハギヨシ「……【エイスイタウン】、そこならありえるかも知れません」
京太郎「……どこだろ」
ハギヨシ「ここですね」
タウンマップ：リツベ地方
三三三三三三三三三三三三三三三三│ ┌ ┐ ┌ ┐
三三三三三三三三三三三三三三三三│ Ⅹ Ⅶ
三三三三三三三三三三三三三三三三│ └ ┘ └ ┘
三三三三三三三三三三三三三三三三│ ┃ ｜
三三三三三三三三三三三三三三三三│ ┏ ┓ ┃ ┌─────┐ │ ┏ ┓
三三三三三三三三三三三三三三三三│ ⑪ ━━┻━ Ⅲ ━～Ⅵ～ ⑨
三三三三三三 Ⅱ 三三三三三三三│ ┗ ┛ └─────┘ ┗ ┛
┏ ┓ ┏ ┓三三三三三三 │ ┃
① 三三 ④ 三三三三三三 │ ┃
┗ ┛ ┗ ┛三三三三三三 ┏ ┓ ┃ ┌ ┐ ┏ ┓
┃ ┃三三三三三三 ⑤ ━━━━━━━━━╋━━ Ⅳ ━━━ ⑥ Ⅷ
┏ ┓ Ⅰ ┏ ┓三三三三三三┗ ┛ ┃ └ ┘ ┗ ┛
② ━━ ③ 三三三三三三三│ ┃
┗ ┛ ┗ ┛三三三三三三三三│ ┃
三三三三三三三三三三三三三三三三三│ ┏━━━━━━━┓
三三三三三三三三三三三三三三三三三│ ┃ ┗━━━━━━━┛ ┃
三三三三三三三三三三三三三三三三三│ ┃ ┃
三三三三三三三三三三三三三三三三三│ ┏ ┓ ┃
三三三三三三三三三三三三三三三三三│ ⑧ ┌ ┐
三三三三三三三三三三三三三三三三│ ┗ ┛ │ │
三三三三三三三三三三三三三三三三三│ ┃ │ │
三三三三三三三三三三│ ┃ │ Ⅴ│
三│─：波乗り 三三三三三三三三三三│ ┃ │ │
━┃ ：道 三三三三三三三三三 │ ┏ ┓ │ │
～ ：谷 三三三三三三三三三三 ⑩ └─ ┘
┗ ┛
①：キヨスミタウン Ⅰ：タカトオバラのもり
③：カゼコシタウン Ⅲ：ウスザン
④：リュウモンブチシティ
⑤：アチガタウン
⑦：センリヤマ＆ヒメマツシティ
⑧：エイスイタウン
⑩：シンドウジタウン
: : : : :/ : : : : : :| : : : :|.. : :. ﾞ､: . ﾞ､ﾞ､. ＼
: : : : : |. : : : : :i |: : : :i:|. : : : ∧: :､.i. .i: : . ｀ ､
.: : : : : !: : : : : | |､: : :| | : : i | !: :|:| : |:､: : : : : : ＞
: : : : : :| : : |: i 「! ヽｰト!､: : ﾘ !: |ﾊ: ﾄ : |￣￣
.: : :,..-､|: : :i: :|: !ﾞ､ _､!二ﾞ､-| イ: ﾘ ! |ヽ:|
: : / へ.ﾞ､ :丶ヾヽ<´{::::i｀ ヽ! 1!|:/| :!ﾉﾞ､ﾘ
: :ヽ ＼ : :!丶 ￣ Ｖｲ:ﾊ |＼:i
.: : 丶 ＼ﾞ､ ｀> ﾘ ｀
ヽ: : :｀┬ ､ ヾ /
i: ;ｨノ U ,....-ｨ /
,,:‐ﾚﾘ _ ￣ /
゛=!_ ＼ ｀ｰ-､_ ＿/
::::::゛＝= ､ ＼ /￣ヽ､
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/ .:.:.:::::::|:::::lﾊ:::::::::::::::::| ;::斗匕::ヽ::::l:::::::i:::.:.:.:.:.:.l.:.:.:.
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..i|.:.:..:::::-|-一 ＞- " 孑斧气ﾒ 〉.|::::::::l::::::::::.:.:l.:.:.
. |.ﾊ.:.:::::::|::|::::::|二. `込 ソ / |::::::::l::::::::::::.:l.:.:.
. |:{ |.:.::::::|::l/ ::|气ﾒ ` ｀””’ | ::::::l:::::::::::::.l.:.:::
. |:{ |.::::::::|从::::込ソ 〃〃 |::::::/::::::::::::.:l.:.:.:
.. 乂 l:::::::::V::ﾏ::｀”’ /:／:::::::::::::::.:l.:.:.:
. l.::::::::乂入::|〃 ′ ／:::::::::::::::::::::::::/::::.:
l.::::::::::::}::::}:| - ‐ '′／::::::::::::::::::::::::::／:::::::::
乂::::::::乂:人./￣/〉 .／::::::::::::::::::::＞ '::|::::::::::::::
＞ :::::::ヽ/ //､ __／:::::::::＞ '´￣__」､:/:::::::::::::
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うた「他に手がかりもないし、いいんじゃね？」
ハギヨシ「他の伝説、幻ポケモンの情報もあるかも知れませんし、行ってみては？」
京太郎「そうですね、そうしてみます。ありがとうございました！ ハギヨシさん！」
ハギヨシ「此方こそ、衣様の事お願いします。こちらでも探って見ますので」
京太郎「はい！」
ハギヨシと握手を交わし、外へと出た。
【リュウモンブチジムから出た】
阿知賀で対和、その後にジム戦でバッジ狙い→千里山姫松で竜華やセーラと怜を再開させる＆いけるならジム戦→永水で情報探し
こんな感じのが当面の行動方針かしらね
,. --- ､ ＿＿__
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､_／＿/⌒ヽ , / ヽ
,---､ / // : ヽ :.
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.:' / ,イ _| | |ア__l { { | / }｀| | |
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//////////〉 込、 ＿_ ,.: /
///////// / }＞､ ｀ ｲ |从
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京太郎「和との約束も有るし、残り四日しか居られないな」
～リュウモンブチシティ～ 十九日目
【行動回数：残り二回】
１．町を移動する
├1A：２番道路（カゼコシタウン方面）
└1B：船着場（ツアチガタウン方面）
２．施設を利用する
├2A：ポケモンセンター
├2B：フレンドリィショップ
├2C：依頼
└：ポフィン作り（一日一回）
３．探索
├3Ａ：人の話を聞く
├3Ｂ：散歩（誰と歩くかも）
├3C：龍門渕家
└3D：ポケモンジム
４．修行
├４Ａ：ポケモンのレベルを集中的に上げる（1日を消費する）ポケモン二体選択、Ｌｖ１＋コンマ分の経験値
├４Ｂ：ポケモンのレベルを全体的に上げる（1日を消費する）全員にコンマ分の経験値
├：猛特訓（きずぐすり1個と行動を３消費する）全員にＬｖ３ＵＰ＋コンマ分の経験値
└４Ｄ：ポケモンを構う ※誰を構うかも
５．ポケモンを探す
├5A：2番道路
└5A：海
６．誰かに連絡
├6Ａ：耕介博士
├6Ｂ：和
└6C：誠
７．安価
（無茶振りな安価は、最安価になります）
↓２
4D怜
４ｄモモ
2C：依頼
4D豊音
￣￣￣￣::::::..
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/:/::::/:::::::: ⌒/{::::::::::::::/ {:::::::::::::::::::::
|/:::/::/笊ﾆ孑::/{:::/ }}::::::::|::::::::::::
. 八/{/{/l| } /|∨ ∨ 笊冗=ミ|:::::::|::::::::::::
/:::::::::::/ V ツ, | }/ /刋:::::::|:::::|::::::
. /:::／:::/""{{ 乂 )ノツ;::::::|:::::|::::::
.. /／::::::八 {{ ＿ """}} /::::: |:::::|:::::
. 〃 |::::::/::::::＼{{ ､ ＞ 〃/ :::::: |:::::|:::::
/ |:::::: ∨:::::::{ミ / /::::::::::::|:::::|:::::
. |:::::| |:::::::::{{:::≧=┬‐ / /::::: |::::: |:::::|:::::
. |:::::| |::: 厂{￣/￣| { /:::::::人::: |:::::|:::::
＼{ 八/: :／/ く＿＿/:: ／ ／＼ :::|:::::
/: : : / :./⌒⌒〉 /／ ／ : : : /＼_::::
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「モモ、おいでー」
モモ「っすっす」
呼べば、とことこと先を歩いていたモモが戻ってきた。
１：会話
２：安価
↓２
踏台
1
￣￣￣￣::::::..
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
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. ／:::::／::::::::::::／::::::::::::::::／{::::::::::::::::::::
. /:/::::/:::::::::::::::/::::::::::::::::／ {:::::::::::::::::::::
/:/::::/:::::::: ⌒/{::::::::::::::/ {:::::::::::::::::::::
|/:::/::/笊ﾆ孑::/{:::/ }}::::::::|::::::::::::
. 八/{/{/l| } /|∨ ∨ 笊冗=ミ|:::::::|::::::::::::
/:::::::::::/ V ツ, | }/ /刋:::::::|:::::|::::::
. /:::／:::/""{{ 乂 )ノツ;::::::|:::::|:::::: ？
.. /／::::::八 {{ ＿ """}} /::::: |:::::|:::::
. 〃 |::::::/::::::＼{{ ､ ＞ 〃/ :::::: |:::::|:::::
/ |:::::: ∨:::::::{ミ / /::::::::::::|:::::|:::::
. |:::::| |:::::::::{{:::≧=┬‐ / /::::: |::::: |:::::|:::::
. |:::::| |::: 厂{￣/￣| { /:::::::人::: |:::::|:::::
＼{ 八/: :／/ く＿＿/:: ／ ／＼ :::|:::::
/: : : / :./⌒⌒〉 /／ ／ : : : /＼_::::
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, ￣￣ / ､ ＿＼
´ / ＼ ｀ヾ
/ ' ､ 、 ､ ＼
/ | { :. | | ∨、＼ ＼__
′ | l| } | |､ | |＼ ＼￣￣´
. { 从 /-}/-Ⅵ { ヽ |
/ ,.-从 | }/ ｨ≧､ { ＼ }'
/ｲ { ⌒＼ { ､ Vj ∨､ ＼
八 ､ ＼ ヽ ￣
Ⅵ ,ｰ、 ,:'
ヾ＼ / ∧ -，
ヽ /{/ 、 '
＿从/＿＿＿_ ＞ __ノ
|///////////l :l//|
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／////////// ∧ :./|
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【モモと会話】
京太郎「モモは、どのぐらいで成長するんだろうな？」
モモ「っす？」
京太郎「わかんねーか」
モモ「パパー！」
京太郎「はいはい……人間と同じ位掛かるのか？ いやでも、ひめちゃんは早かったしな」
モモ「っすっす」
モモに声を掛ければ、此方に歩いてきて手を広げる。
だっこの合図だろう。
モモの脇に両手を差込、持ち上げて抱きかかえれば、嬉しそうにしている。
京太郎「モモ、今度はこっちな」
モモ「わはー♪」
モモのなつき度+3ＵＰ
なつき度★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在10)0/10
↓
なつき度★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在10)3/10
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´ ｀ 、
／ ＼
／ .. .. .. .. .. .. .. .. .. 丶
. .: .: .: .: .: .: .: ＼:. :. :. :. :. :. . ､
/ . .:| .: .: .: .: .: ￤:. :. ＼:. :. ＼:. :. ｀
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; . . .: .: .:.| .: .: .: ､＿|__j＿|ノ|ハ:. :. |ｉ :. :.
ｌ ｉ. ..: ..:|. .:.| i :. :. :. :. :..| i | 人 ⅰ:. |ｉ :. :. ｉ |
| | .: ｉ.: |／ｌ ∧ :. ___ノ 〃 ﾄｨ/f心| :. |ｉ :. :. | |
| | .: ｉ.: | :. ｧﾋ扞ト′ _)ツ| :. |ｉ :. :. | |
| ｉ .: .:i.:｜ 爪 ﾄｨ心 ,,, | :. l/ :. :.. |:八
| | .: ｉ.: | :. |i' )ツ | ; ′:. :. ｜ : :＼ ／㍊i
| i ’.: ,.: | :. ||:、 ,,, ′ ｨ ／ .: .: .: ﾉ｜: :／ ㍊i
|/ Ｖ/, |ｉ :. 〈癶 ｰく ノ ／ .: .: .: ／: : |／ ㍊i
Ｖ 八:. :. Ｖ:.ゝ ／ .: .: .: ィ/: : :／ ｧ㌻¨:＼
＼:. ＼i:. ＼:. ≧=ｰ／ .: .: ≠≪'/: :／ ,ｧ㌻¨｡ ﾟxヘ: ＼
}≧=＼------辷r＜ //｡※ﾟl／ ｧ㌻¨ ※／｡※ハ: `
/ ;冖冖冖冖/ ｉ/ ｀X升ｫt／ ｧ㌻¨ ｡※ﾟ／｡※ﾟ｡※ﾟ| : |
／ / /｡※ﾟ.｡※ﾟ/: :｛※ﾟ／ ﾟ| | ｧ㌻¨: :/｡※ﾟ〃※｡※ﾟ｡※ﾟ| : |
. ／ ｲ/ /※|｡/｡※/ : : ｛／｡※ﾟ| |¨l : : : /※/ﾟ/ﾟ｡※ﾟ｡※ﾟ｡※ﾟ| ノ
うた「ここにケーキ屋がるんだけどさ～」
～リュウモンブチシティ～ 十九日目
【行動回数：残り一回】
１．町を移動する
├1A：２番道路（カゼコシタウン方面）
└1B：船着場（ツアチガタウン方面）
２．施設を利用する
├2A：ポケモンセンター
├2B：フレンドリィショップ
├2C：依頼
└：ポフィン作り（一日一回）
３．探索
├3Ａ：人の話を聞く
├3Ｂ：散歩（誰と歩くかも）
├3C：龍門渕家
└3D：ポケモンジム
４．修行
├４Ａ：ポケモンのレベルを集中的に上げる（1日を消費する）ポケモン二体選択、Ｌｖ１＋コンマ分の経験値
├４Ｂ：ポケモンのレベルを全体的に上げる（1日を消費する）全員にコンマ分の経験値
├：猛特訓（きずぐすり1個と行動を３消費する）全員にＬｖ３ＵＰ＋コンマ分の経験値
└４Ｄ：ポケモンを構う ※誰を構うかも
５．ポケモンを探す
├5A：2番道路
└5A：海
６．誰かに連絡
├6Ａ：耕介博士
├6Ｂ：和
└6C：誠
７．安価
（無茶振りな安価は、最安価になります）
↓２
7博士と咏、豊音を交えて衣のことを話し合う
4D豊音
4d咏
4D怜
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|:::::八 ､ , ＼::::::. 八::::ﾘ:::::: |
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【豊音を構う】
豊音「さっきはごめんねー？」
京太郎「大丈夫、むしろ感謝してるから！」
豊音「そっか、よかった！」
京太郎「あははは」
１：会話
２：安価
↓２
髪を梳かす安価下
1
一緒にお風呂でも入ろう。水着着用でもいいぞ
ごめん、ご飯食べてくる
再開は、20分あとで
確か15はイベントだったよね
髪を弄る（せっかく長くてきれいな黒髪なんだからポニテとかツインテとかにしてみる）
一旦乙ですー
>>64
sageようぜ
ゴメン
なんかsage消えてた
/:i:i:i:i:i:/:i:/:i:i:/:i:i:i:ｉ:ｉ/:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼
. /:i:i:i:i:i:/:i:/:i:i:/:i:/:i:i:/:i:i:i ｲ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
/:i:i:i:i:i:/:i:/:i:i:/:i:/:i:i:/:i:i:i/ .|:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:∧
’:i:i:i:i:i:ｉ:|:i:i|!:i:i:i:i:i:i:i/ |:i:/ | |:i:i:i:i:i:i:l ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧
│:i:i:i:i:i:i:ｉ|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:′ V{ ! !:i:i:i:i:i:∧ ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
￤:i:i:i:i:i:i:ｉ|:i:i:i:i:i:i:i:/ ___ヾ_ --∨:i:i:i:i:i∧ Vﾊ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
！:i:i:i:i:i:i:ｉ|:i:i:i:i:i:iｲ 斧ィ ⌒ ＼ ヽ:i:i:i:ｉ:ｉ:∧ }i:厶:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|
ﾉ:i:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:ｉ:ｉ| 《 ｉ o } ヽ ＼:i:i:i:i∧ ⌒ﾄ i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|
:i:i:i:i:i:i: =ﾐ|:i:i:i ｲ:ｉ{ ∧ 乂__ノ ﾄ:i:i:i:i∧o |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
:i:i:i:i:i:i:{ |:i:i:i: |ハ |:i:{ヽ:ｉ:∧.ｨ:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:|
:i:i:i:i:i:八 /:i:i:i:￤ ＼"" 'ヾﾄ ＼:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
:i:i:i:i:i:i:ｉ:/:i:i:i:/∧ ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:∧
:i:i:i:i:ｉ:ｉ/:i:i:i://:i:iヽ ＿＿＿ //}:i:i:i:i:i:i:i|ｉ:∧
:i:i:i:i:i/:i:i:i://:i:i:i:i:i:i＼ ( ノ //人:i:i:i:i:ｉ:ｉ|:i:i:∧
:i:i:ｉ:/:i:i:i://:i:i:i:i:i:i:i:i:| ､ 厶ｲ:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ﾄ:i:ｉ:ｉ∧
:ｉ:ｉ/:i:i:i://:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:| 〕ト ． ＜:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:| ヾi:i:i:＼
:':i:i:i://:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|: : : : : : : : 〕iトイ: :＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ| ヾ:i:i:i:＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【★15 イベント：発生】
豊音「………」
京太郎「どうかした？」
豊音「ううん、本当に平気なんだなって」
京太郎「平気？」
豊音「悪夢の事」
京太郎「あぁ……」
豊音さんの言葉で思いだした。
そいえば、前よりも悪夢を見る回数は増えているが、特に精神的疲労は無い。
京太郎「幸せだからね」
豊音「幸せ？」
京太郎「うん、悪夢の怖さ以上に豊音さんと居るのが幸せだ」
豊音「そっか……えへへ、そっか」
京太郎「これからもよろしく」
. /二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ﾆ=-
/二二二二二二二二二二二二二二ﾆ=-----┬――=ﾆ二二二二二二二二二ﾆ)
二二二二二二ﾆﾆ=--┬=7´:::::::::::::::::::::::|＼:::::::::|::::::::::＼:::::::::::∨二二二二二二／
二二二＞'"´:::::: : |::|:::|！::|､ :::::::::::::::::::::::::. __':::::::|:::::::::::::::::::::::::::::∨二ﾆﾆﾆ二＞'"
二＞'´:: |::::::::::::::::: |::|:::| ‘:::| '::::::::::::::::::::::::::::. ':::::|＼:::|::::::::::::::::::::::∨￣￣
'´ ::::::::::: |::::::::::::::::: |::|:::|´‘::|_ '::::::::::::::::::::::::: :. ':: | }ﾊ:::::::::::|::::::::::::|
::::::::::::::::！::::::::::::::: |::|:::| 八{ '::::::::::::::::::::::::::::. lﾉ ！::::::: |::::::::::::|
!::::::::::::::::‘::::::::::::::::::|::|:人 ＼人::＼:::::::::::::::::::. ___, ｜:::::::::::::::::::::八
|::::::::::::::::::∨:::::::::::∧{ ＿ ＼l＼::::::::::::::X㍍ミｘ, |:::|:::/::::::::::/
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!::::::::::::::::: 八 ∨::::::::::∧､ /＼:::::＼::::::::::: |
::::::::::::::::::::::::::＼∨::::::::::∧＼ ┌― つ |::://｀丶::＼::::: |
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/. |:::::|｜>‐ ､ ／＼ ＼ :::::::::: l:::::|:::::::::|:/
「うん！ よろしくね！」
【大胆なスキンシップを受け入れてくれるようになった！】
豊音のなつき度＋８ＵＰ
なつき度★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆（最大20/現在15）3/10
↓
なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆（最大20/現在16）1/10
／ ／⌒＼l
/ ＿_／￣￣｀ヽ ＼
＼ -―-､／ ＼ }
＼/ / / ＿＿＿
/ ＼ /＿＿_／＼ 〃´ ＿＿_ ＼
| ｢` lー― 'ﾞ -―‐- l /／ ＼ ＼
ヽ ＼ | , -― ＿, lﾆ〈ー､ ｌ/ ｜
. -＼ ＼j/ ＿ '´￣` |} /ゝ、＼ _／ ／
／／ >r=〈 〃￣ {、 ' ' ' lイ r= ､￣￣ ／
／／ ／ ハ ﾑ ' ' ' __, -ｲ / | | ｌ ￣｢￣
／ / / , /` ー＼ ` =′／ﾊ/ ｌ | |
l | l／ / ＼ l ＞ _,∠∨´| , r‐､! /
八 ー一'´ ／ l＼|ー' ￣ / // /⌒ｈ'⌒l
丶---‐ ´ゝ .＿＿＼＿＿＿, -―くー〃 { / // /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【リュウモンブチシティ：夜 ポケモンセンター】
ジョーイ「本日は、何処にご宿泊でしょうか」
京太郎「えっと……」
１：個室
２：大部屋
↓２
1
1
2
/＼-――‐- ､
, -－=7 丶 ｀ヽ
／, ヽ ヽ
∠／ / ､ ､ 丶 i
／ i ! l. l i. ｉ ｜
／ ,/ ! ! ｌ|｜ ! |、 ll ! | ヽ、
／_ -７ , ｜ l ト､| |ヽ! Ｎ , 斗 ｒ ,'_ ﾄ--`
￣ /／! ! Nヽ!＼｜,/／l/ l/! N ,ﾊ !|
´ / ,ｉ丶 {＝== ｌ/ == ＝l／ ' ﾉ ﾘ
´ {ﾊ!ヽ{ ′ /!}/ ′
丶 ｰ ―‐ ' ／ |′
＼ ／ |
＿_ i ー ' ! ＿_
, ィ'´:.:/-‐ ´} / ｀Y´:.:.＼
, -‐'' ´:.:./:.:.:./― - ､ ,／＿＿ /:.:.:.:.:.:/｀丶、
ハ:.:.:.i:.,:.:,′:.:i ` ￣ /:.:.:.:.:../:.:.:.:.:.:.:.丶、
/:.:.:.i:.:.:|,':.:i:.:.:.:.:! ヽ ／ /:.:.:.:.:.:/:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:,.ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【個室】
京太郎「何をしようかね」
１：ポケモンと触れ合う（誰と触れ合うかも記載して下さい）
２：寝る
３：安価（具体的な内容も）
↓２ ※安価を取る場合は具体的な内容も書いてください。
ポケモンと触れ合う際は、触れ合うポケモンの名前もお願いします。
怜に膝枕する
1咏
1哩
／.............................................＼
.............:::::::::::::::::::::::::::::..................ヽ
/...........i::::::l:::l:::::::::::::l::::::::::................ﾊ
′:/::::::i::::::|:::|::::::::::::|ﾄ::::::::::................
i......i:::i:::::i::::::|:::|:::::::::::'⌒ヽ::::i:::::::::i........i
|.....::::匕丁j::|/:ﾊ:: =- ヾ ヾ:|::::::::|::......|
|i:...|::::i::{ |{_V⌒" ´_斗＝tV:::::ハ...:|l
|i:...|::从i |⌒ r七ぅ j |::::{.....Ⅵl
|ﾄ..1:::::ﾊ」ﾄ=彡 乂_ ｿﾉ 廴7...::::|l
!{ ヽ::/:::ﾍヾ とつ／.......::: }|l
|{ vﾍ:::从}} `～' ／.......:::::::::/八
_ ヾ:::{ト=- r=≦.............__彡:/::::::＼
／ ＼ ／＞=ミ=彳::::::::ﾆ=- ¨/::::人::＼::::
. ／ ※ i ∨ /:::/※r< ７´￣／＼/〃⌒ヽ::::ヽ
「i ※ 1※V{::/ 〃:_У r=' ※ .＼ ※ ト-
|入 ※ ﾉ ヾ:f´/`7/／ト＼ j ヽ. |
|{ 〉 イ ※ ※ |::{／イ※i 〉〉※ / ※ ＼!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
うた「どうした、構われたくなったか！」
京太郎「むしろ、うたちゃんが寄ってきてるんだけど」
うた「そうだっけかー？」
京太郎「そうそう」
１：会話
２：スキンシップ
３：安価
↓２
これでMAXどんなイベントが待ってるんだろう
２
一緒に寝る（意味深）
ジョーイさんＡＡの笑顔が引きつって見えるのは「美少女ポケモン何人も引き連れて個室に泊まる（しかも無償で）」からなのかな。
ところで構うポケモン以外はボールの中なのかな。そしてボールの中から外の様子は見えないのか
あんかした
＿＿,.ィ￣￣｀ヽ／ヽ＿＿
＞ ´￣ / ｀ ｀、 ､
､ - ´ ／ ' } ヽ ヽ＼ ＼
｀ ￣ ＞' / ,: | ∧/! | } ヽ ヽ
／,ィ / ' / /| _/,.ム斗}-/ ﾊ :.
{／.' ,| ,.|-}/-{ | / ,ｨﾁ斧ﾐ }/ } | .
／ ｲ/{ : ! ｨ斧从}/ Vzｿ ﾉ /ｲ ,:
＜__ ´// 从{ Vｿ / / ｲ- 、 |
{'{ { , ' /' ⌒ } |
从Ⅵ /.: ﾉ |
叭 v＿￣ヽ ,rー' 从
､ イj / /
:. ＜ |' /}/
､＿_ ´ } ｲ从/
| |/
｢￣| ｢￣￣￣￣}
|//l| |//////// ､
,. ＜// ∧ |//////////＞ ､
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎（そういえばだ……何処までいっても大丈夫なんだろうか？）
うた「にゃー……どうした～？」
京太郎「いや、何でもない」
うた「うわはは」
頭を撫でてみる。
これが何時もやってるので大丈夫だ。
京太郎（なら、次は顔……首）
うた「ん～、くすっぐたい」
頬を撫で、首筋を触るともぞもぞと動く、手が冷たいせいかくすぐったいらしい。
京太郎（お腹……も平気か）
うた「ううん……？」
ゆったりと撫でるも少し不審がるだけで問題ない。
なら……次は……
京太郎「……あっ」
うた「どうした？」
京太郎（うたちゃん、着物着てるせいで足とか触れないな。諦めるか）
/ . : : :/ :,ｲ . : : :/ ! !: : : : : : : : : :.| |: | : : : : .:ﾄ､ . : : : :| : : . | |
,′ . : : .: .: .:|: :| |: :. : / | |: : : : : :. :. :. :.| |: ﾄ､ .: .: .:| ヽ: : : :| : : : : . | |
| . .:.:|: : : : : :|: :トL_: :.| | |: : : : : :. :. :. :.| |: | ＼: : | :!: : : :| : : : : : |: .|
|. :|. : : :|.: .: .:.ｲ:|: :| |:.:.:.`ト､ ! !: : : : : : : : : :.| |: | ,，斗匕´|.:,ｲ: :!: : .: .: .:|: .|
|. :|.:. .:.ｉ|.: .: .:.:| |: :| |: : :.:| `トL_＿＿＿__斗匕´ 乂 |/ |: :| : : : : : |: .|
|. :|: :|: ｉ|.: .: :.小ｌ:≧|zx; ｣,＿＿| ＿__,,..ｨzzz≦. :| : : : : : |: .|
|. :|: :|: ｉ|.: .: .:.{ヽj八| {:::::|/刀ﾌTミ、 ,:怎ﾃ乏///｝} ｱ|: :! : : : : : |: .|
|. :|: :|: ｉ|: : : :.|ヽ |: : : |ｃz:::ﾉﾉ/ 八ﾟ辷ｃz::ﾉﾉ / :jノ.: .: .: .: .:|: .|
|. :|: :|: ｉ|.: .:.:.ｉ| '. |: : : ト--ﾟ'′ `ｰ--ﾟ'′ |ｉ : : : .: .: .:|: .|
|/'|: :|: ｉ|.:. .:.八 '. |: : : |／￣＼／￣|￣＼／￣＼ 从: : : .: .: .:|: .|
| |: :|: : ∧／￣¨’, ﾟ. ﾟ | .′ / , ’¨￣＼: : : : : ﾉ: .|
{ 人_|／￣ ＼ ’,. ﾟ. ﾟ :| / , ’ ／￣＼'´.:. :.|
／ ＼ ＼ ’, ﾟ.. ﾟ | .,′ ./ , ’ ／ ／＼ : |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
うた「なんだ、触らないのか？」
京太郎「！」
うた「脱ごうか？」
京太郎「い、いやいい」
少しばかり残念がっていると、うたちゃんにそう聞かれた。
うたちゃんが、恥ずがしがらないせいか、此方が恥ずかしくなってきた。
うた「ほれほれ、生足♪」
京太郎「い、いや、本当にいいから」
うた「ぶーっ……つまんねぃ」
京太郎「あはははは……」
まだ、そんな度胸はない。
うたちゃんのなつき度+５ＵＰ
なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★★★☆（最大20/現在19）8/10
↓
愛情【硬い絆で結ばれている】
なつき度が愛情へと変化した。
【愛情】
何があろうと受け入れてくれます。
幾つかの条件を達成すれば、イベントが発生します。
幾つかの条件ってなんだろ？
レベルとか進化じゃね？
まだ横から掻っ攫われる可能性あるのか……
: : : : :/ : : : : : :| : : : :|.. : :. ﾞ､: . ﾞ､ﾞ､. ＼
: : : : : |. : : : : :i |: : : :i:|. : : : ∧: :､.i. .i: : . ｀ ､
.: : : : : !: : : : : | |､: : :| | : : i | !: :|:| : |:､: : : : : : ＞
: : : : : :| : : |: i 「! ヽｰト!､: : ﾘ !: |ﾊ: ﾄ : |￣￣
.: : :,..-､|: : :i: :|: !ﾞ､ _､!二ﾞ､-| イ: ﾘ ! |ヽ:|
: : / へ.ﾞ､ :丶ヾヽ<´{::::i｀ ヽ! 1!|:/| :!ﾉﾞ､ﾘ
: :ヽ ＼ : :!丶 ￣ Ｖｲ:ﾊ |＼:i
.: : 丶 ＼ﾞ､ ｀> ﾘ ｀
ヽ: : :｀┬ ､ ヾ /
i: ;ｨノ U ,....-ｨ /
,,:‐ﾚﾘ _ ￣ /
゛=!_ ＼ ｀ｰ-､_ ＿/
::::::゛＝= ､ ＼ /￣ヽ､
::::::::::::::::::::::゛＝==-､ >
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
なんといえば、いいのだろうか。
夜寝た後に、寝苦しく起きれば、目の前で不思議な事が起きていた。
豊音さんと出会った時に会ったモヒカンレベルとかではない。
その行為を見た瞬間、頭が真っ白になった。
/: : : :/.:.::::::::l::::::/ |:::::::::::ハ::::::::::::::::::::ヽ::::＼:::::::::::ﾊ:::::::.:.:l.:.:.:.:: : l: : |
: : : :/.:.:::::l::::l:::: 厂|`:ｰ::/､ l:::::::::::::::::::::| ＼:{ ＼,:斗-―:::.:l.:.:.: : : l: : |
: : :/..:.:.::::l::::l::::::| :!:::::::: ヾ:::::::::::::::::: | ヾ／ヾ:| }::::.:.:l.:.:.:: : :l: : |
: :i: : :.:.:::::l::::l::::::l＿::::::::| |:ﾊ:::::::::::::: | ＼＿__ }:::: ｲ::.:. : : l: : |
: :|: :::i::::::::l::::l:::孑卞::::芋ミx′￣￣￣ ィ斧芋苡`V: / |::l.:.:.:: :l: : |
: :|: :::l:::::::::l::::|::込 |::::::::|じﾘ ら{::::::リj 犲 |::l:.:./:::l: : |
:/|: ::::l:::::::::l:::ﾄ:::::{ 乂::::|少 乂辷少 / 从::/: : l: : |
{ .!: ::::l::::::::::l:::::ヾ| |::::::::| /:::::/:: : :l: : |
| : :::::l／＼l::「` |::::::::| ， 〃〃 /::／::::::: :l: : |
| 从::::::＼ ＼ヽ |::::::::| / ':::::::::::: : :l: : |
| ヾ::人＼ ＼|::::::/ ､＿＿＿__, ／::::::::::::::::::::/: : :|
| .〉::::ヽ::＼ ＼{ ｀ ´ ＜::::::::::::::::::＞ﾍ: : : |
／:::::＼::＼::＼ ＼::＞ ＜::::::::::::::＿彡 ':::::.:.:.:.}: : :|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「いや……なにしてんのさ」
うた「見れば、分かるだろ」
京太郎「……ワカリマセン」
なんでこの子は、裸で人の上に載っているのだろうか。
誰でもいいから教えてください。
うた「いやさー、良く考えたわけだ」
京太郎「あぁ……うん」
うた「中々に多くなってきたろ？」
京太郎「えっと？」
うた「気付けば大所帯でさ。まぁ……そればっかしはしょうがないと思うんだ」
京太郎「まぁな？」
うた「良い男ってのは引き寄せるモンだしな」
京太郎「………はい？」
. . -――‐- . ..
´: : : : : : : : : : : : : ｀: .､
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::＼
/: : : : : : ::i: : : : : : : : :| : : : : : : : : : : : : :.
/: : : : : : : ::|: |: : : : : : ::|: : : : :|:: : : : : : : : :.
′: : :|: : : : :|: |: : : : : : ::|: : : : :|: : :|: : : : : : :.
: : : :l: |::|: : :.:l从: : : : : : :ﾄ､: : :.:|: : :|: :.:| : : : ::
: : : :l: |::|: : :.:| ＼:: :､_:_|__＼::｣: : :|: :.:| : : : ::|
: : : :l: |:.|_:_;:イ ￣￣__ _,)ﾊ: :.:|: :.:| : : : ::|
|::ｉ : l: ｉ∧: : :l___ 斗斧i^狄 : |: :.:| : : : ::|
|::| : | : :∧:: :｢苅 V以 }:ﾉ:.:.:.|: ｉ:.: :.:|
|::| : |: : : :iﾊ::|i以 ,,, j／: :.|: |:.: :.:|
|::| : |: : : :|.:l::| ,, ' ／: : : : |: |: ::从
l八 八: ::八人 v ´} ／ : : : : : 八|: : : : ＼＿_
＼|＼: ::＼≧: .. .._ ｰ／: : : : : ::.イ: : |: : : : : :.:Χ⌒
|＼: ::＼: --:／:_: : -‐＜※|: : :|: : : : :＼: : ＼__
＿ |／⌒＞＼/斤／...(※)......ﾘ: : :ト､: : : : :i＼ :｢￣｀
／※)..|| /※|...(※/::|../※).....+...／/:: : :八..＼:.:.:.| )'
／※)...... ||三三三三三三三|...+...／... {: : :/......(※∨:|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
うた「ただ、最初の相手だけは譲れないなーと」
京太郎「………ふぁ！？」
うた「私も初めてだけど、大丈夫だろ」
京太郎「ちょ、ちょっとまって！？」
うた「なんだよー」
京太郎「こういったのには順番とかあるだろ！？」
うた「なくね？」
京太郎「いやいや！」
うた「愛情とか気にすんなって、後で着いてくるもんだぜ？」
京太郎「ちょ……服脱がすな！」
うた「ほれほれ、よいではないか♪」
京太郎「逆！ 立場逆！」
うた「わはー……結構立派な物お持ちで」
京太郎「っ！」
気付けば、服を剥ぎ取られて裸にされていた。
慌てて、ほかの子に応援を頼もうとするも辺りにはボールはない。
うた「ボールならジョーイさんに預けた！」
京太郎「なんてことしやがる」
うた「うへへ……これから、めくるめくる快楽の一時が……」
京太郎「だーーー！！！」
【京太郎は大事な物をなくしました】
祝！脱童貞でいいのかなw
Hと後にIがあるからね、仕方ないね
ポッポー ポッポー
＿__
_ - /｀ヽ´-＜⌒
, ´ / ､ ヽ
/ / / | ヽ ＼
' | /|_,/l_ｲ| ＼ ＼＿
} { | }/__ 从 、 |｀￣￣
,' | 芯 {､ 从}
/ｲ {⌒Ⅵ ､＼{
､ﾄ 乂_ ﾉ ｀
}∧ ／从 ー '
__／' ' ＿ /
, - ≧=- ､ ,.:' ￣
, ´ , ´: : : : : :ヽ / ｀ヽ､
/ /: : : : : : : : :}:､_ r-/:/ ﾊ
, l: : : : : : : : : :|､:｀¨´:/ /: |
/ Ⅵ: : : : : : : : | ￣ : : : |
/ } : : : : : : : : | / : : : : |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
. . : :´: : : : : : : : : : : : : : :｀: . .
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.:': : :./: /: : ::::::l::::::::::::::ﾄ:::: : : : :ヽ: : : : :
/: : : /: ::l::::::::::::::l:::::::::::::ハ::::ヽ::::::.:.l: : : : :
′: :.′::ﾊ:::::::::::::|ﾄ､::斗--ミ::::::,::::::.:l:..........i
i : : : :.斗-ミ::::::::: l| }ﾊ:::::| l::::::::'::::::::l: : : : l
| ..:.:|'::|:::ﾊ:}::::::::八ヾ乂: 」:::::::}i::::::.:l.:.:.:.:.:l
| : :.:.::|l::|⌒ヾ:::::::::::::〉ィ斧卞ヽ:::::}i::::::::l.:.:.:.:.:|
|ﾉ ::::::|l卞ミx ｀￣ ぅ込ｿ /i:::::}i::::::::l.:.:.:.: |
. 从:::::::〈::|:込ﾘ ｀”’ ' |:::::ﾘ::::::.:l.:.:: : |
. i:ﾊ:::::::|lV::{”’ 〃〃 :|:::/:::::::::::l:.:.i.八
|{ `::::::|l ::|〃 ′ _У:::::::::::.:l:::.:::.:.:.＼
|{ {::::圦 l:| ｒ ､ ／::::::::::::::::::::ﾉ:::i:::::::::.:.:.＼
乂 |::::|::「`| ﾉ .／::::::::::::＿彡::::::::′:::::::＼.:.:
人::::弋:|＞ ／:::::::＞_'"-=ｧ::::::::/::::::::::::::::::ヽ
/:.:.:.:＼:::＼:::::≧=く:＞ '"〃￣´ /::::::::/::::::::::::ﾄ､::::::::
／:.:.〃:::::::Y>=-r=ミ／{{_／' (＠) /::::::::/￣ ｀ヽ:| ￣｀
／__彡ｲ:::::::::/|:::::f7:::/＠)У: : : : : :./::::::::/: (＠) : ﾍ
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厂{f7/: : : : ＼::/／: : : : : : : :八:∧:{:(＠)/: :(＠): i
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
うた「朝なのに何、たそがれてんだ」
京太郎「いや……その、入るもんだなと」
うた「あぁ……京太郎の「わーわー！！」……まぁ、私らポケモンだしな。体だけは丈夫だし」
京太郎「あぁ……てか、マジでやっちまったし！」
うた「昨日は凄かったなー！ 京太郎が獣ようで！」
京太郎「うごごごごご……」
うた「あははははは」
【うたと一線を越えました】
中身がみたい？ イベント条件開放してくれ
そしたら書くさ！
あっさりしすぎだろｗｗ
あと、初体験は省略、無人島で散々初物書いたからね！
今回は勘弁！
無人島一周目は住人もエロ目指して一直線だったからなあｗｗ
>>95
コマンドでエロを入れると、容赦なく押されるからね。
今回はエロゲとかと同じくイベント式でやらせてもらいます。
条件達成⇒ 一人につき Ｈイベント×３ とさせてもらいますね。
頑張って条件探ってください。
. ´ ｀ .
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,二=- .:.厶斗 .: .:.;イトミ」.:|.:.: |:|.:.:.:.:.:.:.:.
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＼从人ﾉ__／ﾘ／￣￣{从ﾊｲ人/
／ / ,／ ／￣｀ヽ、
/ /／ ／ ヽ
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～リュウモンブチシティ～ 二十日目
【行動回数：残り…回】
１．町を移動する
├1A：２番道路（カゼコシタウン方面）
└1B：船着場（ツアチガタウン方面）
２．施設を利用する
├2A：ポケモンセンター
├2B：フレンドリィショップ
├2C：依頼
└2D：ポフィン作り（一日一回）
３．探索
├3Ａ：人の話を聞く
├3Ｂ：散歩（誰と歩くかも）
├3C：龍門渕家
└3D：ポケモンジム
４．修行
├４Ａ：ポケモンのレベルを集中的に上げる（1日を消費する）ポケモン二体選択、Ｌｖ１＋コンマ分の経験値
├４Ｂ：ポケモンのレベルを全体的に上げる（1日を消費する）全員にコンマ分の経験値
├４Ｃ：猛特訓（きずぐすり1個と行動を３消費する）全員にＬｖ３ＵＰ＋コンマ分の経験値
└４Ｄ：ポケモンを構う ※誰を構うかも
５．ポケモンを探す
├5A：2番道路
└5A：海
６．誰かに連絡
├6Ａ：耕介博士
├6Ｂ：和
└6C：誠
７．安価
（無茶振りな安価は、最安価になります）
↓２
4c
（きちんと致したという事実があれば描写はいいや、とか思ってる俺がいる）
2C：依頼
あ、すまん。安価下でおなしゃす
和とのバトルの前にレベル上げときたいけど24日に船に乗れば間に合うんでいいのかな？
-―==＝=- 、
／ __｣_ ＼
人 ..、 , へ、 ！ /＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
ｌ / ＼ Y⌒ヽx〈: ―――――――――――――――┐ |
|／i /} i | ｜ ヽ ｜ |
l {＿ x'＾ 一く __xノ | ｜ |
Vﾍ/ Yfi_! fi_!Ｙ ／ ｜ |
x―‐｛ﾍ り り |厂:ｉ ｜ |
／／´￣ゝ._ ゝ j | | ｜ |
/ イ ｣仝x ⌒ ／ﾞ | | ,、 ／） ｜ |
|/｜ ／⌒ヽﾐi＞r＜ ｀l | | ／ノ´∠._ ｜ |
ヽ. ＼__ / ￣￣｀¨ヽ！｀!ｰ| | / ヽ〕 ｜ |
丶--| 人_} | |ノ| ｜ ／ , -ｬ }ﾉ ｜ |
li / / /＾￢＜l｣_l／ / └' , ┐ ｜ |
|丶 { ｛ { ／――――/ 〔―――――――┘ |
r―- 、ﾊ ｀フﾌ^ ｰ'- .._ ／、￣￣￣￣ﾉ ／¨´厂￣￣￣￣￣￣
| ＼ヽ ／/ ｀７寸¨´ ヽ￣￣￣ ／
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
依頼者：リュウモンブチシティ 住人
次は、アチガタウンに頼む。
ポケモンセンターのジョーイさんに渡せば大丈夫だ！
ハリー！ ハリー！ ハリー！！！
依頼金：3000円
【誰かいない？】
依頼者：レジェンド
遺跡の探索の仕事を手伝ってほしいんだけど……
誰かいないかな。
ちなみにポケモンﾄﾚｰﾅｰ限定ね！
希望者は、アチガタウンのジムリーダーまで
依頼金：5000円
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ジョーイ「依頼はこのようになっています」
ジョーイ「どれをお受けしますか？」
１：荷物をとどけてくれ・３
２：誰かいない？
↓２ 複数可能
１と２
1と2
>>102
それでギリギリです
￣￣￣￣::::::..
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. /:::／:::/""{{ 乂 )ノツ;::::::|:::::|::::::
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＼{ 八/: :／/ く＿＿/:: ／ ／＼ :::|:::::
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～リュウモンブチシティ～ 二十日目
【行動回数：残り…二回】
【依頼：荷物をとどけてくれ・３ 誰かいない？ を受けています】
１．町を移動する
├1A：２番道路（カゼコシタウン方面）
└1B：船着場（ツアチガタウン方面）
２．施設を利用する
├2A：ポケモンセンター
├2B：フレンドリィショップ
├：依頼
└2D：ポフィン作り（一日一回）
３．探索
├3Ａ：人の話を聞く
├3Ｂ：散歩（誰と歩くかも）
├3C：龍門渕家
└3D：ポケモンジム
４．修行
├４Ａ：ポケモンのレベルを集中的に上げる（1日を消費する）ポケモン二体選択、Ｌｖ１＋コンマ分の経験値
├４Ｂ：ポケモンのレベルを全体的に上げる（1日を消費する）全員にコンマ分の経験値
├：猛特訓（きずぐすり1個と行動を３消費する）全員にＬｖ３ＵＰ＋コンマ分の経験値
└４Ｄ：ポケモンを構う ※誰を構うかも
５．ポケモンを探す
├5A：2番道路
└5A：海
６．誰かに連絡
├6Ａ：耕介博士
├6Ｂ：和
└6C：誠
７．安価
（無茶振りな安価は、最安価になります）
↓２
2D
４Dモモ
怜に膝枕する
. -─ -
. ´. :: :: :: :: :: : :｀ .
／ :: :: :: :: :: :: ::: ::: :: :: :: : : . .. ..
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|:! :: :i: :i! ::ﾄx.::| :: :: :: :: :: :: :: ::::.
.从::::人ﾙx≦N|:: i :: :: :: :: : :: :: ::.
ヽ.::::ｌ l「r:| i|:: ｌ:l ::: :: :: :: : :: : :.
|: ﾘ ｌヒﾘ l|:::从 :: :: :: :: :: :: : : :.:: : ...
|:〈 l| ""!::!::ハ:: : i :: :: :: :: ::
从:＞r-rｧ.|::|':: 八 ::j ::ﾉﾒ⌒´
＼j::::N::i:ﾘ厂￣二二. ＼
/二7二二二二＼
/二/j二二二二二 ＞'⌒
ﾑ.斗.ﾉ二二二二 メ⌒) メ´
(__ノ 〈＼二二斗＜ ＼＼
| | | j ヽ X´
厂7⌒´￣ ＼ ハ
〈__/ ヽ ﾉ
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モモ「っすっす」
京太郎「こらこら、何処へ行く」
１：会話
２：安価
↓２
踏み台
一緒に遊ぶ
....-――――-...
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.′::::::::::::::::::::::i:::i::l:::::::::!:::| }::::::!:::::|::::::i
|::::::::l:::::::::::::l::::i:::i::ﾄ､:::::i::::! |ｉ::::i::::::}::::::!
|::::::::i:::::::::::::i::::|八{ ＼!八 八八::/:::::/
|::::::::{::::::::::::::ｨ斥_芹` 斥刈'ヽ:/{
i::::::::::＼::::::::::V__)ヅ Vヅ !:::::i
/:::::::::::∧＼:::::::ヽ＼''' , '' 八:::i
i:八:::::::i:::`￢ヽ:::::::! ＼ r一, ィ::::://---- ､
i' ＼::!::＼:::::::}:::::iー…‐￣‐:::::::/:::://二二｀ヽ ＼
. ヾー ヽハ:::i: :／: : ＼::::::/￣i/ }- '.
/: : )': : : : : : : : ＼ ､ !/ / i
/: : : : :_: : : : : : : : : :ヽ(_i O｀'! /
/: : : : : : : :_:_:＞-､: : : : ＼ ''__,ﾉ / /
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/: : : : : :〉: : 〉: : : : : : : i:`:ト-' ｀¨´ ／
∧:_: : : :∧:／＼: : : : : /!: :|_ フ＿_ﾉ /
ヽi: : : : : : : : :7ヽ:_:/:_/r‐/__ ノ
＼: : : : : : :し': :_:.厂｀/ ／
｀ ー――／ ／ ´
/ ／ゝ'
} /
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モモ「っすっす」
京太郎「ほらほら、お人形はこっちだよ」
ポケモンセンターへ出向くと子供用のおもちゃがあった為、モモと遊ぶ事にした。
気分は完全に父親だ。
京太郎「モモは良い子だな」
モモ「っす？」
モモは今のところ、特に問題を起してない。
そのことを褒めて、抱きあげる。
￣￣￣￣::::::..
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＿__
_ - /｀ヽ´-＜⌒
, ´ / ､ ヽ
/ / / | ヽ ＼
' | /|_,/l_ｲ| ＼ ＼＿
} { | }/__ 从 、 |｀￣￣
,' | 芯 {､ 从}
/ｲ {⌒Ⅵ ､＼{
､ﾄ 乂_ ﾉ ｀
}∧ ／从 ー '
__／' ' ＿ /
, - ≧=- ､ ,.:' ￣
, ´ , ´: : : : : :ヽ / ｀ヽ､
/ /: : : : : : : : :}:､_ r-/:/ ﾊ
, l: : : : : : : : : :|､:｀¨´:/ /: |
/ Ⅵ: : : : : : : : | ￣ : : : |
/ } : : : : : : : : | / : : : : |
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京太郎「うばばばばばばば」
ジョーイ「ちょ！ ラッキー！ どくけし持って来て！」
抱き上げると同時にモモの可愛らしい口から紫色の煙が出た。
それをモロに顔を受けると意識が遠ざかっていった。
モモのなつき度+8ＵＰ
なつき度★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在10)3/10
↓
なつき度★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在11)1/10
モモは順調に育っている。
: ´.: .: .: .: .: .: .: .::` ､
／.:/.: .:/.: .: .: .: .: .: .: .: . ＼
. :' .: .:': .: :'========/ﾊ.: .: .: .丶
/.: .:::::i.: .: .{.: .: .:/|.: .:/ ',.: .: .: .:`､
. : .: :: :: !.: .:├‐-:' :|l .;′ |: |.: .: .: :
ｉ.: .: :: ::|.: .: .ﾄ､.::{_.八{: |/|‐|.: : ｌ:|
|.: .: :: ::|.: .: .|ｨ竹气 |/| .:/|:| 首輪：20000円
|.: .: :: ::|.: .: .| 乂:ﾘ ,示、ﾉ ' |:|
|.: .: .:::(|.: .: .| ,, vｿ ,′ |:|
|i: .: :: ::|.: .: .| ' ,, }'
八.: .::::::|i: .: .| _ /
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└‐/ .: |_／ :'} :;__ト|=〈 |
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～リュウモンブチシティ～ 二十日目
【行動回数：残り…一回】
【依頼：荷物をとどけてくれ・３ 誰かいない？ を受けています】
１．町を移動する
├1A：２番道路（カゼコシタウン方面）
└1B：船着場（ツアチガタウン方面）
２．施設を利用する
├2A：ポケモンセンター
├2B：フレンドリィショップ
├：依頼
└2D：ポフィン作り（一日一回）
３．探索
├3Ａ：人の話を聞く
├3Ｂ：散歩（誰と歩くかも）
├3C：龍門渕家
└3D：ポケモンジム
４．修行
├４Ａ：ポケモンのレベルを集中的に上げる（1日を消費する）ポケモン二体選択、Ｌｖ１＋コンマ分の経験値
├４Ｂ：ポケモンのレベルを全体的に上げる（1日を消費する）全員にコンマ分の経験値
├：猛特訓（きずぐすり1個と行動を３消費する）全員にＬｖ３ＵＰ＋コンマ分の経験値
└４Ｄ：ポケモンを構う ※誰を構うかも
５．ポケモンを探す
├5A：2番道路
└5A：海
６．誰かに連絡
├6Ａ：耕介博士
├6Ｂ：和
└6C：誠
７．安価
（無茶振りな安価は、最安価になります）
↓２
順調に、とアナウンスが入ったってことはそろそろ進化が近いとかか……？
ゴーストへの進化もなつきなら１３あたりかねぇ
7博士と咏、豊音を交えて衣のことを話し合う
2d
首輪たっか
↓２ 01~98：耕介 ゾロ目：慕 電話には誰が出た？
ほ
なつき度15になったら首輪をプレゼントしよう
このコンマはリチャより慕の方が優秀
,. --- ､ ＿＿__
/, ´￣￣｀ '⌒´ ＼
､_／＿/⌒ヽ , / ヽ
,---､ / // : ヽ :.
, ／￣-/ /' { | | | :
/ __ ￣,./ /-' l| l | |＿__ l | |
.:' / ,イ _| | |ア__l { { | / }｀| | |
／ ,:´ | { | l＼{从 ∨ｨ斧ミ､ | |
/＼'´ /{ | 从{＿_,. ＼∨Vソ }ｲ ﾄ､ ∧{
////＼ r--- ´八 !∧ ￣ ,: :.:.: }/ノ/ ﾘ
. ///////＼ ＼}∧ u 八/
//////////〉 込、 ＿_ ,.: /
///////// / }＞､ ｀ ｲ |从
,'//////// / ＿ /--､l ｀￣ :, |--､
.///////// / イ/////＼ {////} / ｢///|
'//////// /´// {////////ー '|////| , |///l|
///////////// |l///////////ヽ// ＼ |////＞ ､
////////{/////{!/////////////////}--- /////////＞ ､
京太郎「というわけなんですよ」
豊音「わーわー！ この人が博士？」
京太郎「そうだよ、耕介博士だ」
耕介『ははは、君の事は慕から聞いてるよ。よろしく！』
豊音「よろしくねー！」
博士へと連絡を取り、衣の件を話してみた。
耕介『衣君の件は実は前から知ってるんだ』
京太郎「なんですって？」
耕介『ハギヨシ君から依頼があってね。それ以来ずっと探っている』
京太郎「……そうなんですか」
耕介『ハギヨシ君から、君にも教えてあげてくれとも言われてね』
京太郎「それじゃ、何か分かったんですね？」
耕介『実は――』
01~80：情報＋１
81~99：情報＋２
ゾロ目：情報＋３
残りの情報 0/5
↓２
kskst
ほい
あ
＿＿ /⌒ヽ
⌒＼ ∨ ヽ＿__
_, ----｀ ∨ ｀ヽ､
／´ | ＼
／ _＿__ / l| | :. ＼
/／／ / | |l | : ヽ
/ ／ // ,∧ / ,ｲ l| :. . .
/ イ / // : l | ' / ! 从 | : :.
.'/ ' ' /-|-{ { | /}/ | / } } | .
}' / |Ⅵ { 从 ' , }/ /ｲ } .
/ イ | l{ { ∨／ ' } ∧ : :.
´ | {|从三三 ／ 三三三 / /--､| ∧{
{从 | , ムイ r ､ }} /} ＼
| ﾉ ' }/ｲ/
{ し ＿,ノ
人 ＿,..::ｧ r }/
｀ ゝ - ' イ |/
｀ ｰr ´ ＿__|＿
＿＿_| |//////|
{|＿__ノ ＿_|[＿]//∧_
／// |＿＿__|///////////＞ ､
／//// | ／////////////////＞ ､
／////// { ／/////////////////////}
//////////∨///////////////////////|
【情報＋１】
耕介『あっはっは、実は何も！』
京太郎「そうなんですか」
耕介『どうもね……慕にも頼んで友達に聞いてもらってるんだけど』
京太郎「慕さん？」
耕介『あれ……言ってなかったっけ？』
京太郎「へ？」
耕介『慕の分類は【ホウオウ】ジョウト地方に伝わる伝説ポケモンだ』
京太郎「はぁ！？」
耕介『それで慕の友達もその系統でね。今聞きに行ってもらってる』
京太郎「………」
耕介『大体……【1週間】ほどで戻ってくる筈だよ』
京太郎「あっ……え……その、その時に何か判ったら……」
耕介『うん、此方から連絡するから、それじゃ』
京太郎「………」
豊音「何か近い感じしたと思ったけど……大物だったんだね！ 今度サインもらわなきゃ！」
衝撃の事実を知り、豊音さんの言葉は耳に入らなかった。
残りの情報1/5
-‐ ━━ ‐-
／ ／. . . . . . ＼
. .／: : : : :/ : : : : : : : : : . .
/ . : /. :./ : ∠|: : : :./: : : : : : : :.
/ : : / : /l: :/ |: : :./ |: : : : |: : : :
/ : : / : /抖午ミ八_/ 八:.: : :.| :l: : :
/ : : /.:.:.:l/{ Jｈ^｀ 午ミX : | :|: : :
. / .:／ l´l:.:| 乂_,ソ { Jｈ^Y: :|: : :|
. ⌒7 : :人l:.:| 〃 ' 乂ソ '从:|: : :|
/ : : .:.:.:l从 -､ /): 八:.:.|
/ : :.:/ .:/ / ＼ ｀¨ 人 /:. :∨
/ : :.:/ .:/ / : :ノえト .__....-=≦:.:.:/:.:.|: :|
/ : :.:/__厶斗 ´| ｀Ｌ∧:.:_|:.:.:|／:.:.: | : :
/ .:／ | l......... | ／:i:i:i:l＼＼j:.:.:.: : : : : :
/ .:/ | l......... |／,＼:i:ｉﾉ＼〉.. `┬ 、: : : :.
／ .:/ ＼ ,| |..Χ..........’ ｢ｉ:i:, |........... ', 丶 : : :.
. ／.:/ :/ ／⌒ 人[.......＼.......∨:i:i:i:i|..............', ∧:. : :
／ ／': / /⌒＼........... ∨:i:i:i|..............// {:. : :|
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～リュウモンブチシティ～ 二十日目
【行動回数：残り…一回】
【依頼：荷物をとどけてくれ・３ 誰かいない？ を受けています】
１．町を移動する
├1A：２番道路（カゼコシタウン方面）
└1B：船着場（ツアチガタウン方面）
２．施設を利用する
├2A：ポケモンセンター
├2B：フレンドリィショップ
├2C：依頼
└2D：ポフィン作り（一日一回）
３．探索
├3Ａ：人の話を聞く
├3Ｂ：散歩（誰と歩くかも）
├3C：龍門渕家
└3D：ポケモンジム
４．修行
├４Ａ：ポケモンのレベルを集中的に上げる（1日を消費する）ポケモン二体選択、Ｌｖ１＋コンマ分の経験値
├４Ｂ：ポケモンのレベルを全体的に上げる（1日を消費する）全員にコンマ分の経験値
├４Ｃ：猛特訓（きずぐすり1個と行動を３消費する）全員にＬｖ３ＵＰ＋コンマ分の経験値
└４Ｄ：ポケモンを構う ※誰を構うかも
５．ポケモンを探す
├5A：2番道路
└5A：海
６．誰かに連絡
├6Ａ：耕介博士
├6Ｂ：和
└6C：誠
７．安価
（無茶振りな安価は、最安価になります）
↓２
１ｂ
2D
怜に膝枕する
＿＿ /⌒ヽ
⌒＼ ∨ ヽ＿__
_, ----｀ ∨ ｀ヽ､
／´ | ＼
／ _＿__ / l| | :. ＼
/／／ / | |l | : ヽ
/ ／ // ,∧ / ,ｲ l| :. . .
/ イ / // : l | ' / ! 从 | : :.
.'/ ' ' /-|-{ { | /}/ | / } } | .
}' / |Ⅵ { 从 ' , }/ /ｲ } .
/ イ | l{ { ∨／ ' } ∧ : :.
´ | {|从三三 ／ 三三三 / /--､| ∧{
{从 | , ムイ r ､ }} /} ＼
| ﾉ ' }/ｲ/
{ ＿,ノ
人 ＿,..::ｧ r }/
｀ ゝ - ' イ |/
｀ ｰr ´ ＿__|＿
＿＿_| |//////|
{|＿__ノ ＿_|[＿]//∧_
／// |＿＿__|///////////＞ ､
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【ポフィン作成】
京太郎「そういえば……ハギヨシさんに教わればよかったな」
01~30：失敗
31~60：まぁまぁのポフィン（なつき度+3UP）
61~90：普通のポフィン（なつき度+5UP）
91~99：良い感じのポフィン（なつき度+8UP）
ゾロ目：凄いポフィン（なつき度+10UP）
↓２
ho
こんどこそ
あ
＿＿＿＿
. : ´: : : : : : : : : : :｀: .
／: : : : : : : : : : : : : : : : :＼
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
/:/: : : : : : : : : : : : : : :|: : : : : : ::.
/:/、: : : / : : : : |.:.: : : :.l: : :＼: : : : >､
__/:/ : ＼::/ : : : : /|.:.: : : :.l＼: : :＼／:、:＼
＿＿___/: : : : :/:./: :／ |:|: : : : l ＼: : l: : : ＼:.:＼
/／ ／: : : : :./:./／___,ノ|:|:: : :./＼＿|:.:∧: : : : ＼:.:＼
. 〈八 ／: : : : : :.∧:.{ｧ斧==ミ|:|:.:／ｧ==斧ﾐ/ ∧:: : : : ::＼:/〉
＼ヽ/: : : : : : ／､ ∨ 乂)炒'＾ﾉ' 乂炒 |_/: :‘， : : : : :∨
∨:/: : : ／:l : 个ﾍ ´:/:/:/:/:/､/:/:/:｀ 从: :/:∧: : : : : :;
. /:/: :/./＼八:.:.| : : :. /⌒=- ､＿ .:: : :.:/:/ }:.|:.|: : /
. l八:/l/ ／￣ ＼/〕iト ﾉ==-- ＼／}/ ,ﾉｲﾉ}: /
/ ＼ ∨==-- ＼＼ .ﾉ '
| |└┬‐ ､‐､―‐ ∨!
| | |＼/＼__l＼＼ |｜
＼ | | ＼ |:i:| {＼ |｜
__＼＿|_| |:i:|,/| ＼ 、 ト|
∨:::::::::＼:::| |:i:| | ＼＼ |
. ∨￣￣ ＼ |:i:| | ＼ ＼〉
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「なんかすまん」
ひめこ「こいはこいで好いとー！」
京太郎「そっか、ありがとう。ひめちゃん」
手持ちのポケモンのなつき度+3ＵＰ
┏手持ちのポケモン───────────────────────────┓
│１・うた ニックネーム：うたちゃん 呼び方：京太郎 ゴースト/ほのお │
│Ｌｖ18★☆☆☆☆ ＨＰ：51 攻：21 防：30 特攻：33 特防：30 素早：17 .│
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１？？？ 条件２？？？ 条件３？？？ │
│ │
│２・ひめこ ニックネーム：ひめちゃん 呼び方：きょーたろー でんき/― │
│Ｌｖ18★☆☆☆☆ ＨＰ：55 攻：30 防：21 特攻：41 特防：37 素早：44 │
│なつき度★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在11）7/10 │
│ │
│３・まいる ニックネーム：まいちゃん 呼び方：主人さま（マスター） はがね/― │
│Ｌｖ19★★☆☆☆ ＨＰ：55 攻：24 防：28 特攻：37 特防：41 素早：44 │
│なつき度★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在11）7/10 │
│ │
│４・まほ ニックネーム：マホ 呼び方：ごしゅじんさま あく/― │
│Ｌｖ18★☆☆☆☆ ＨＰ：47 攻：33 防：24 特攻：39 特防：21 素早：36 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆（最大20/現在14）3/10 │
│ │
│５・もも ニックネーム：モモ 呼び方：パパ ゴースト/どく │
│Ｌｖ16☆☆☆☆☆ＨＰ：40 攻：23 防：17 特攻：41 特防：21 素早：35 │
│なつき度★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在11)5/10 │
│ .│
│６・ゆきこ ニックネーム：ユキ 呼び方：お兄さん ノーマル/― │
│Ｌｖ18★☆☆☆☆ ＨＰ：53 攻：30 防：26 特攻：26 特防：33 素早：41 │
│なつき度★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在8）7/10 │
│ │
│７・とき ニックネーム：トキ 呼び方：京ちゃん エスパー/フェアリー │
│Ｌｖ18★☆☆☆☆ ＨＰ：43 攻：17 防：20 特攻：26 特防：23 素早：24 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在13）0/10 │
│８・豊音 ニックネーム：豊音さん 呼び方：京太郎君 あく/― │
│Ｌｖ40 ＨＰ：118 攻：97 防：80 特攻：125 特防：89 素早：117 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆（最大20/現在16）5/10 │
┗───────────────────────────────────┛
/ ＿_／￣￣｀ヽ ＼
＼ -―-､／ ＼ }
＼/ / / ＿＿＿
/ ＼ /＿＿_／＼ 〃´ ＿＿_ ＼
| ｢` lー― 'ﾞ -―‐- l /／ ＼ ＼
ヽ ＼ | , -― ＿, lﾆ〈ー､ ｌ/ ｜
. -＼ ＼j/ ＿ '´￣` |} /ゝ、＼ _／ ／
／／ >r=〈 〃￣ {、 ' ' ' lイ r= ､￣￣ ／
／／ ／ ハ ﾑ ' ' ' __, -ｲ / | | ｌ ￣｢￣
／ / / , /` ー＼ ` =′／ﾊ/ ｌ | |
l | l／ / ＼ l ＞ _,∠∨´| , r‐､! /
八 ー一'´ ／ l＼|ー' ￣ / // /⌒ｈ'⌒l
丶---‐ ´ゝ .＿＿＼＿＿＿, -―くー〃 { / // /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【リュウモンブチシティ：夜 ポケモンセンター】
ジョーイ「本日は、何処にご宿泊でしょうか」
京太郎「えっと……」
ジョーイ「出来れば声は抑えてくださいね？」
京太郎「あー……」
うた「わっかんにゃー」
１：個室
２：大部屋
↓２
1
1
2
2
/＼-――‐- ､
, -－=7 丶 ｀ヽ
／, ヽ ヽ
∠／ / ､ ､ 丶 i
／ i ! l. l i. ｉ ｜
／ ,/ ! ! ｌ|｜ ! |、 ll ! | ヽ、
／_ -７ , ｜ l ト､| |ヽ! Ｎ , 斗 ｒ ,'_ ﾄ--`
￣ /／! ! Nヽ!＼｜,/／l/ l/! N ,ﾊ !|
´ / ,ｉ丶 {＝== ｌ/ == ＝l／ ' ﾉ ﾘ
´ {ﾊ!ヽ{ ′ し /!}/ ′
丶 ｰ ―‐ ' ／ |′
＼ ／ |
＿_ i ー ' ! ＿_
, ィ'´:.:/-‐ ´} / ｀Y´:.:.＼
, -‐'' ´:.:./:.:.:./― - ､ ,／＿＿ /:.:.:.:.:.:/｀丶、
ハ:.:.:.i:.,:.:,′:.:i ` ￣ /:.:.:.:.:../:.:.:.:.:.:.:.丶、
/:.:.:.i:.:.:|,':.:i:.:.:.:.:! ヽ ／ /:.:.:.:.:.:/:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:,.ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【個室】
京太郎「個室って言ったときのジョーイさんの顔が……」
１：ポケモンと触れ合う（誰と触れ合うかも記載して下さい）
２：寝る
３：安価（具体的な内容も）
↓２ ※安価を取る場合は具体的な内容も書いてください。
ポケモンと触れ合う際は、触れ合うポケモンの名前もお願いします。
1哩姫
怜に膝枕
１まほ
1 ユキ
そのうちジョーイさんの中で美少女ポケモンばかりつれたよく個室に泊まるトレーナーの噂が立ったりして。
別に大部屋でヤッてもいいんやろ
哩姫子とか羞恥プレイ好きそうやし
_人_／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
Y/ :::::::::::::::::::::::::::::::∧ :::::::::＼:::::::::::::::::::::. キリッ
/:::/::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::＼ :::|:::::::::::::::::::::.
:::/::::::| ::::| :|::::::::::/| ＼__ヽ|::::::::::::::::::::::
|::i| ::|:::|`ト|/| ::::/|斗テ气宀〉>|::::::::::::::::::::::|
|::i| ::|斗ﾃ气{／ 辷_ソ / |::::::::::::::::::::::|
|:: V从 辷ソ |::::::::::::::::::::::|
|:::::iﾊ i::i::i:: |:::::i::::::::::::::::|
|:::::i:::| i::i::i /＼ :|::::ii::::::::::::::::|
|:::::i从 ＼/ .ｨ|::::ii::::::::::::::::|
|:::::ii::个 ,イ＜:|::::ii :::::::::i:::,ﾞ
∨八 |＼:::＼＞‐r‐ ´ / |/入::::::/|/
＼ :::＼ >'´ |¨¨¨７ |／＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「どうだ？」
トキ「駄目や、全然駄目やね」
京太郎「まぁ……男性の膝枕だしな」
トキ「う～ん……やっぱり【りゅうか】のが一番やね」
京太郎「りゅうか……その子もポケモン？」
トキ「そそ、まぁ……驚くほどに弱いけどな～」
京太郎「弱い……モモよりも？」
トキ「モモちゃんでも余裕で倒せるな」
京太郎「まじで？」
トキ「本気で」
赤ん坊のモモにも負けるとは一体どんなポケモンなんだろうか。
トキ「とにかく、やわっこいな！ あと水が好きで雨降ると喜んとる」
京太郎「へー」
トキ「そのうち会えると思うわ」
京太郎「その時は、紹介よろしく」
トキ「ん～わかった……すー」
トキのなつき度+8ＵＰ
なつき度★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在13）0/10
↓
なつき度★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在13）8/10
コイキングか
竜華重そうやしな
＿__／￣￣＼_
, ´ ＜⌒
,:' ｀ヽ､
, ＼_
＼ }￣´
' , ＼
/ , |/} ∧ }｀ー｀
{∧ ｢ﾉ|/}/ｲ
' 、 | /｀/ } '
} ∧ /ｲ /
|' ,} ＼__/イ＿_ /
//////////∧
-=≦//////|////////≧=-- ､＿
r≦//////////////////////////////ヽ
|//l///////////|///////////////////∧
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～リュウモンブチシティ～ 二十一日目
【行動回数：残り…三回】【衣の情報 1/5】
【依頼：荷物をとどけてくれ・３ 誰かいない？ を受けています】
【和と戦う約束をしている・二十四日には船に乗ろう】
１．町を移動する
├1A：２番道路（カゼコシタウン方面）
└1B：船着場（ツアチガタウン方面）
２．施設を利用する
├2A：ポケモンセンター
├2B：フレンドリィショップ
├2C：依頼
└2D：ポフィン作り（一日一回）
３．探索
├3Ａ：人の話を聞く
├3Ｂ：散歩（誰と歩くかも）
├3C：龍門渕家
└3D：ポケモンジム
４．修行
├４Ａ：ポケモンのレベルを集中的に上げる（1日を消費する）ポケモン二体選択、Ｌｖ１＋コンマ分の経験値
├４Ｂ：ポケモンのレベルを全体的に上げる（1日を消費する）全員にコンマ分の経験値
├４Ｃ：猛特訓（きずぐすり1個と行動を３消費する）全員にＬｖ３ＵＰ＋コンマ分の経験値
└４Ｄ：ポケモンを構う ※誰を構うかも
５．ポケモンを探す
├5A：2番道路
└5A：海
６．誰かに連絡
├6Ａ：耕介博士
├6Ｂ：和
└6C：誠
７．安価
（無茶振りな安価は、最安価になります）
↓２
1b
7ハギヨシさんにポフィン作りを習う
4c
トサキントの可能性
アチガ行ってジム戦してから和と対戦してもいいんだよね。
あと船って夜になったら出てないとかありますか？
あんかした
竜華に会った時にゾロ目出しても怜のなつき度超えなように10以上にしたいな
竜華コイキングか……
ドラゴン欲しいから推してたけど考え直さねば
船は朝のみ 夜に行くと次の日の朝自動的に移動します。
あと竜華はコイキングでもトサキントでもなかったり……
ミニリュウ……
ヒンバスかな？
本当にギリギリまで和を待たせるのもどうかと思うが優先順位は「人間＜ポケモン」だから仕方ないね。
すると先にアチガジム行って倒すには２３日目の朝に乗ればいいのかな
２４日目でぎりぎりだとしたらの話だけど
22日こそは猛特訓したいです
なんか玄が和のおもちを堪能しまくりだからいいかな、みたいな気がする
／／:/:::::::::/::;ｨ::::|::::::::|::::::::::::|::iﾞ､::ﾞ､::::ﾞ､::::::::::ﾞ､
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///::://:::/::::/:|:::| |;ハ::::::::ﾞ､::::|:::| _ﾞ､:|__＼:::|::::::::::::::ﾞ､
//|:::|::|:::::|:::::|::|:::|┼--ﾞ､::::::ﾞ､:|:::| ＿ ﾞ､ ｀l::|::::::::::::::::ﾞ､
/ |:::|::|::::|::::::|l::|ﾞ､| ＿=|＼:::::|::/ ,-ｧ=〒､_|:|::|:::::::::::::::|
|:::|:::|:::|::i:::|:|::| <´}._ol冫 Ｖ人_ ｰ゜ " |:i::|;､:::::::::::::|
. |::|:::|:::|::|:::|:ﾄヽ /' ＼ﾞ､ /.|:/,ﾍﾞ､::::::::|
ﾞ､Ｎ|:::|:|ﾞ､N iﾞ､ /l // }::::i:/
ﾞ､ ﾞ､|:ハ:ﾞ､ | ｀ // /::::/ﾘ
ﾞ､| ﾞ､:ﾞ､| ＿__ |/.__／;ｨ/
ﾞ､ ﾞ､ﾞ'ﾞ､ ｀ｰ=' ,/::::::/'/
＼ ／|:::::/
｀i ､ _／ |;;/
,| ｀ ｰ- ´ _,'ﾞ}､_
／|ゝ､_ __, -‐ｧ' ,!:.:.:.＼
／:.:.:/ヾ_／￥>､_／‐'_´,|:.:.:.:.:.:｀r､_
,..-‐／:.:.::.:/ ｀＞<_/｀ <￣ |:.:.:.:.:.:.:.:ﾞ､:.｀ｰ-､__
_,..-‐:.´:.:.:/:.:.:.:.:.:/ ,イ ハ i ﾞ､ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾞ､:.:.:.:.:.:.:.｀ｰ-､_
:.´:.:.:.:.:.:.::／:.:.:.:.:.:./ / / / | ｜ ｜ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾞ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ｰ-､
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＞ ´￣ / ｀ ｀、 ､
､ - ´ ／ ' } ヽ ヽ＼ ＼
｀ ￣ ＞' / ,: | ∧/! | } ヽ ヽ
／,ィ / ' / /| _/,.ム斗}-/ ﾊ :.
{／.' ,| ,.|-}/-{ | / ,ｨﾁ斧ﾐ }/ } | .
／ ｲ/{ : ! ｨ斧从}/ Vzｿ ﾉ /ｲ ,:
＜__ ´// 从{ Vｿ / / ｲ- 、 |
{'{ { , ' /' ⌒ } |
从Ⅵ /.: ﾉ |
叭 v＿￣ヽ ,rー' 从
､ イj / /
:. ＜ |' /}/
､＿_ ´ } ｲ从/
| |/
｢￣| ｢￣￣￣￣}
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,. ＜// ∧ |//////////＞ ､
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ハギヨシ「おはようございます。今日はどうしましたか？」
京太郎「ハギヨシさんってポフィン作れますか？」
ハギヨシ「はい、作れますけど……」
京太郎「実は、ポケモンブリーダーを目指していまして、ポフィンを作ったりしてるんですけど」
ハギヨシ「ブリーダー？」
京太郎「どーしても上手くいかなくて」
ハギヨシ「あの……もしかしてですが、ブリーダーの訓練は？」
京太郎「受けてないっす」
ハギヨシ「あぁ……それで」
京太郎「何か間違えてました？ 俺」
ハギヨシ「なんと言いますか、ポフィンの作り方などは全部ブリーダー協会で教わる物なんですよ」
京太郎「ブリーダー協会？」
ハギヨシ「はい、通称ポケモン大好きクラブ」
京太郎「あー……聞いたことが」
ハギヨシ「シロイトダイシティにブリーダー養成所があります。目指すなら其方で教わった方がよろしいですね」
京太郎「養成所か……時間ってかかります？」
ハギヨシ「一週間程度の物がありますので、其方をオススメします」
京太郎「なるほど……ありがとうございます」
ハギヨシ「いえいえ、立派なブリーダーになるのを期待してますよ」
京太郎「はい！」
【ブリーダーの技能を伸ばすのは養成所に行かなければいけないようだ】
【シロイトダイシティ：ブリーダー養成所があるらしい】
＿＿＿
´ ｀丶、
／ ＼ ／＼
.:: :: :: :: / :: :: :: /:: :: :: :: ::＼ :: :>'´ |__
/:: :: :/:: :: :: :: / / :: :: :: |:: :: :: ::く │
//:: ::/:: :: |:: ::/|:: :: :: :: |: | :: :: :: ::.〈_ _＿/
i : : :: :: :: 八＼ |│:: :: ::|/|::..:/|:: :: :ヤ ⌒＼
|:| :: ::|::|: |≫‐ミト|:: :: :: j斗|七|:: :: ::.| 〉
|八:: ::..|Ｙ んﾟい 八:: ::N≫ｰミ|:: :: ::.| ／
/ :＼:从弋:::ツ ＼| んﾟいﾉ:: ::/:ﾘ 〉
/ :: :: ::（| ､､、 , 弋:::ツ７イイ＼／
/ :: :: :: :从 ､､、/_ノ:│
;: : | :: :: :: | ＼ （ ) ｲ:: ::.:|│
|: 八ト､ ::.:| _,,〕ト _,,... ＜:: :: :: ::人|
|/∠⌒＼]Ｉ⌒∀ 厶イ::／]／
xｚ‐=ﾆマ ＼┃ ∧ ＼〕く_
〈/＿ ￣＼_ ┃ ｰ-､ ‐ﾘ ﾆ=┰ｘ
___／ ｀ヽ ∨^〉|┃ ﾏ⌒∨ ┃|∧
／ 〈＿ノ }__ﾉ //|┃ , / |│
. / 〈 │ }ｰ ﾏ / i|┃ ∨ ┃| ＼
＼ ヽ、{ _λ `≪__i|╋━━__厶__━- ┃| ＼
ｰ宀ー'＾ー=ミ ｀ヽ￣￣ V７⌒ﾆ=ｰ╋|/
|个ーｧ'’ 爪 /￣
[ﾉ { |ハ 〈＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ヒトデマン「シェア！」
京太郎「ヒトデ違い」
～リュウモンブチシティ～ 二十一日目
【行動回数：残り…二回】【衣の情報 1/5】
【依頼：荷物をとどけてくれ・３ 誰かいない？ を受けています】
【和と戦う約束をしている・二十四日には船に乗ろう】
１．町を移動する
├1A：２番道路（カゼコシタウン方面）
└1B：船着場（ツアチガタウン方面）
２．施設を利用する
├2A：ポケモンセンター
├2B：フレンドリィショップ
├2C：依頼
└2D：ポフィン作り（一日一回）
３．探索
├3Ａ：人の話を聞く
├3Ｂ：散歩（誰と歩くかも）
├3C：龍門渕家
└3D：ポケモンジム
４．修行
├４Ａ：ポケモンのレベルを集中的に上げる（1日を消費する）ポケモン二体選択、Ｌｖ１＋コンマ分の経験値
├４Ｂ：ポケモンのレベルを全体的に上げる（1日を消費する）全員にコンマ分の経験値
├４Ｃ：猛特訓（きずぐすり1個と行動を３消費する）全員にＬｖ３ＵＰ＋コンマ分の経験値
└４Ｄ：ポケモンを構う ※誰を構うかも
５．ポケモンを探す
├5A：2番道路
└5A：海
６．誰かに連絡
├6Ａ：耕介博士
├6Ｂ：和
└6C：誠
７．安価
（無茶振りな安価は、最安価になります）
↓２
4Dユキ
4Dマホ
白糸台ってシライトダイじゃねーかな
／:::ヽ
, -..''::"::￣: :`: . ､ /:::::::::::::ヽ
／: : : : : : : : : : : : : : ヽ/::::::::::::::::::::',
, ': : : : : : :/: : : : : ヽ: : : :/::::::::::::::::::::::::l
,,",':.,',':.|l:.|: ::! !'l: : |_ヽ: |: : : l::::::::::::::`..､
li i: l､|:.l `ヽ::| l l､: :! `l: |: : : ヽ:::::::::::::::::l
' lヽl:.l､| ` l l:/l::l: /: ＼:::::::::::/
l: : :.| ''"` == ､/'_|/: ::/ ヽ_／
|: : :.|"" _'＿_ "" ﾞ -,`/:i
,',: : /ゝ､ ､ __ﾉ ,,-,,'l: :l::|
/ l: :,'l: :l :`r r ､_ ,, イ_/ノ lノ`
,' l: |`_l_l`l l. | |-､／ ヽ_＿
ヽl l l |_| | | |､"､ ,, ィヽ
/! _ -' |_i-､ﾞ_-,// | |
/_| l, -''" ヽ /' ! !
/ l ヽ_ヽ, -''"`ー'- ､ | _ゝ
| ヽ___,,/､ ヽ i´
ヽ＿ , '' ＼ /
/ ヽ＿_ ／l
. / l
/ ',
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「おいで、マホ」
マホ「はい！」
京太郎「マホは、小さいな」
マホ「他の子に比べれば、十分大きいですよ！」
１：会話
２：安価
↓２
踏台
一緒に日向ぼっこ
一緒に遊ぶ
>>173
素で間違ってたわ
>>176
今夜やよ
>>178
よくある。俺も臼沢塞を臼澤って書いてて指摘されるまで全く気付かなかったし
月光浴ってあるからそれでもいいんじゃないの？
夜の森で森林＆月光浴とかしてみたいけどなつきが足りないかな
行動回数って朝昼晩じゃなかったのか
夜なら月光浴とかなんとか
／: : : : : : : : : : :｀ヽ、 /::::::::ヽ
／／:.:.:/:.:.:./:.:,:.:.:.::... :. .y'::::::::::::::|
/ / //.,ｲ.i:.:.;ｲ:.:.i:.ﾊ:.:i:.i:.:.:i:::ｰ=ﾆ二
!./:.:i:.|:.i |ﾊ:.:| |:.:.!:|､|:.:!:.!:.:.:l:::::::::::::::|
|ﾊ.:.:|:|:.!',二､! ヽﾊ|_|ﾅiﾒ!:.:.:|ヽ :::::::/
|.i:.ヽ!ｨf,´｀! 'f,´｀iヽ:.:ﾘ:.:ﾊ:／
|:|..:.:.| Uｰ'′, ーU !ノ｀)'
|.|.:.:.|:! "" "" ,､.ｲ|
!;!､.:.!:iﾞ' ､ ~´~ ／:.;ノ'"
ﾉハ:.:|､!-ﾍ〕ｰ-‐ 'i/ !ノ
/⌒ヽヽ ｀ヽ-､ ,_!ｰ-､
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【マホと日向ぼっこ】
京太郎「……暑いな」
マホ「あっついです」
日陰で寝るも、今日は暑いのか汗がだらだらとこぼれ出る。
京太郎「……ポケモンセンターで寝るか」
マホ「それがいいです」
／:::ヽ
, -..''::"::￣: :`: . ､ /:::::::::::::ヽ
／: : : : : : : : : : : : : : ヽ/::::::::::::::::::::',
, ': : : : : : :/: : : : : ヽ: : : :/::::::::::::::::::::::::l
,,",':.,',':.|l:.|: ::! !'l: : |_ヽ: |: : : l::::::::::::::`..､
li i: l､|:.l `ヽ::| l l､: :! `l: |: : : ヽ:::::::::::::::::l
' lヽl:.l､| ` l l:/l::l: /: ＼:::::::::::/
l: : :.| ''"` == ､/'_|/: ::/ ヽ_／
|: : :.|"" _'＿_ "" ﾞ -,`/:i
,',: : /ゝ､ ､ __ﾉ ,,-,,'l: :l::|
/ l: :,'l: :l :`r r ､_ ,, イ_/ノ lノ`
,' l: |`_l_l`l l. | |-､／ ヽ_＿
ヽl l l |_| | | |､"､ ,, ィヽ
/! _ -' |_i-､ﾞ_-,// | |
/_| l, -''" ヽ /' ! !
/ l ヽ_ヽ, -''"`ー'- ､ | _ゝ
| ヽ___,,/､ ヽ i´
ヽ＿ , '' ＼ /
/ ヽ＿_ ／l
. / l
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「だな！ ジョーイさんの目を気にしなければ！」
マホ「……ごしゅじんさま、何かしたんです？」
京太郎「したというか、されたというか。マホにはまだ早いな、うん」
マホ「？？？」
マホと日向ぼっこをした。
マホのなつき度+8ＵＰ
なつき度★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆（最大20/現在14）3/10
↓
なつき度★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆（最大20/現在15）1/10
あ……夜か
>>180
もしかして別スレで読者からドヤ顔で白沢だよって突っ込まれてなかったか？
御免、勘違いしてた
今度から 朝 昼 夜の表示つけます。
自分も忘れとった。
>>185
そこは言わぬが花よ
行動
1回目：朝
2回目；昼
3回目：宥
センターで夜だと思ってた
／:::ヽ
- ― -
'-=ニニニﾆ=-＼＿
__/-=ニニニニニﾆ=-Vへ ､
／-=7､-=ニニニニニ=- }＿ ）)
(-=ニ=‐-----------‐=≦ﾆ=-
{八:::::ゞﾍ::::r赱>:::::__::::::: |
７ヽ八 ' ＼::::∨::::iy＼_:|_
/::::∧个 ` ' ＞Ⅹ::| /-=ﾆ＼
/:::ｲ:::::V::::|ｲ「､ {:ﾊ}::ﾄ|-=二／ ､
ノ'"/:／∧:::|八 大V:::|_〕-=7-=二
／'' /:/^V- i:::|=V>r<八:.:､＼{ -=ニ|､
/'' /:::ｉ-=∨ﾉ:/-=VHⅥ_＼＼〉-===|-
/'' /::::::〕-= 〕/=７=Ｌﾊ_〉-=ﾆヽ＼-=ﾆﾆ_
, , .::::::::::ｉ -=7' =人- _∨-=/ -=＼} -=ニ_
ｉ|_／::::::::::::∧-=j|-=ニ＞ ,＼/-=ニﾆ, ＼＿ ﾉ
＿＿彡::::::::::::／:::::〈=八-=ニニ ＞＼-==ｲ
／:／ /:::::::::::::/::::::::/:::::::V_|-={-=ニ=---ﾟ∧::::: ､
. ／'⌒ /:::::::::::::/::::::::/ :::::: |=7-=ﾆV-=ﾆニ/=∧::|:::`､
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～リュウモンブチシティ～ 二十一日目 夜
【行動回数：残り…一回】【衣の情報 1/5】
【依頼：荷物をとどけてくれ・３ 誰かいない？ を受けています】
【和と戦う約束をしている・二十四日には船に乗ろう】
１．町を移動する
├1A：２番道路（カゼコシタウン方面）
└1B：船着場（ツアチガタウン方面）
２．施設を利用する
├2A：ポケモンセンター
├2B：フレンドリィショップ
├2C：依頼
└2D：ポフィン作り（一日一回）
３．探索
├3Ａ：人の話を聞く
├3Ｂ：散歩（誰と歩くかも）
├3C：龍門渕家
└3D：ポケモンジム
４．修行
├４Ａ：ポケモンのレベルを集中的に上げる（1日を消費する）ポケモン二体選択、Ｌｖ１＋コンマ分の経験値
├４Ｂ：ポケモンのレベルを全体的に上げる（1日を消費する）全員にコンマ分の経験値
├４Ｃ：猛特訓（きずぐすり1個と行動を３消費する）全員にＬｖ３ＵＰ＋コンマ分の経験値
└４Ｄ：ポケモンを構う ※誰を構うかも
５．ポケモンを探す
├5A：2番道路
└5A：海
６．誰かに連絡
├6Ａ：耕介博士
├6Ｂ：和
└6C：誠
７．安価
（無茶振りな安価は、最安価になります）
↓２
いちびい
もう特訓
4d哩姫
4Dユキ
>>192
猛特訓は消し忘れ……別の選んでくれ
行動表にあるけど猛特訓は朝しか選べないはず
ならさっさと阿知賀に移動で
この日ポフィン作ってたっけ？
船は朝にしか出ないから、今から船着き場いくと夜行動キャンセルされちゃうんじゃないかな
再安価それとも下にずらすの？
普通に安価下で良んじゃない？
なら、夜行動してから 朝アチガでいいかね？
取った人選び直しなのか？
3回目の行動がもったい無いな
いいんじゃね？
阿知賀でも猛特訓できるならそれも込みだったら全員納得しそうだが
正直いいますと、アチガタウンに着いて直ぐに和とバトルする訳ではありません。
イベント挟みますので猶予はありますね。
今レベル上限どうなってんだっけ
>>207
上限はＬｖ２０で こうなってます。
┏手持ちのポケモン───────────────────────────┓
│１・うた ニックネーム：うたちゃん 呼び方：京太郎 ゴースト/ほのお │
│Ｌｖ18★☆☆☆☆ ＨＰ：51 攻：21 防：30 特攻：33 特防：30 素早：17 .│
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１？？？ 条件２？？？ 条件３？？？ │
│ │
│２・ひめこ ニックネーム：ひめちゃん 呼び方：きょーたろー でんき/― │
│Ｌｖ18★☆☆☆☆ ＨＰ：55 攻：30 防：21 特攻：41 特防：37 素早：44 │
│なつき度★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在11）7/10 │
│ │
│３・まいる ニックネーム：まいちゃん 呼び方：主人さま（マスター） はがね/― │
│Ｌｖ19★★☆☆☆ ＨＰ：55 攻：24 防：28 特攻：37 特防：41 素早：44 │
│なつき度★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在11）7/10 │
│ │
│４・まほ ニックネーム：マホ 呼び方：ごしゅじんさま あく/― │
│Ｌｖ18★☆☆☆☆ ＨＰ：47 攻：33 防：24 特攻：39 特防：21 素早：36 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆（最大20/現在14）3/10 │
│ │
│５・もも ニックネーム：モモ 呼び方：パパ ゴースト/どく │
│Ｌｖ16☆☆☆☆☆ＨＰ：40 攻：23 防：17 特攻：41 特防：21 素早：35 │
│なつき度★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在11)5/10 │
│ .│
│６・ゆきこ ニックネーム：ユキ 呼び方：お兄さん ノーマル/― │
│Ｌｖ18★☆☆☆☆ ＨＰ：53 攻：30 防：26 特攻：26 特防：33 素早：41 │
│なつき度★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在8）7/10 │
│ │
│７・とき ニックネーム：トキ 呼び方：京ちゃん エスパー/フェアリー │
│Ｌｖ18★☆☆☆☆ ＨＰ：43 攻：17 防：20 特攻：26 特防：23 素早：24 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在13）0/10 │
│８・豊音 ニックネーム：豊音さん 呼び方：京太郎君 あく/― │
│Ｌｖ40 ＨＰ：118 攻：97 防：80 特攻：125 特防：89 素早：117 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆（最大20/現在16）5/10 │
┗───────────────────────────────────┛
上限２０じゃなかったっけ？で、アチガジムで勝てばまた上限上がるからそこで猛特訓したいんだけどダメかな
選び直しありなのか……
夜に４Bで朝出発でいいんじゃないの
んー……ぐだぐだになってしまいました。
今回はこっちのミスで>>197さんには申し訳ありませんが、やり直しで行きます。
きずぐすり一個で全員3なんだからケチらず使っていいでしょ
／:::ヽ
- ― -
'-=ニニニﾆ=-＼＿
__/-=ニニニニニﾆ=-Vへ ､
／-=7､-=ニニニニニ=- }＿ ）)
(-=ニ=‐-----------‐=≦ﾆ=-
{八:::::ゞﾍ::::r赱>:::::__::::::: |
７ヽ八 ' ＼::::∨::::iy＼_:|_
/::::∧个 ` ' ＞Ⅹ::| /-=ﾆ＼
/:::ｲ:::::V::::|ｲ「､ {:ﾊ}::ﾄ|-=二／ ､
ノ'"/:／∧:::|八 大V:::|_〕-=7-=二
／'' /:/^V- i:::|=V>r<八:.:､＼{ -=ニ|､
/'' /:::ｉ-=∨ﾉ:/-=VHⅥ_＼＼〉-===|-
/'' /::::::〕-= 〕/=７=Ｌﾊ_〉-=ﾆヽ＼-=ﾆﾆ_
, , .::::::::::ｉ -=7' =人- _∨-=/ -=＼} -=ニ_
ｉ|_／::::::::::::∧-=j|-=ニ＞ ,＼/-=ニﾆ, ＼＿ ﾉ
＿＿彡::::::::::::／:::::〈=八-=ニニ ＞＼-==ｲ
／:／ /:::::::::::::/::::::::/:::::::V_|-={-=ニ=---ﾟ∧::::: ､
. ／'⌒ /:::::::::::::/::::::::/ :::::: |=7-=ﾆV-=ﾆニ/=∧::|:::`､
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～リュウモンブチシティ～ 二十二日目 朝
【行動回数：残り三回】【衣の情報 1/5】
【依頼：荷物をとどけてくれ・３ 誰かいない？ を受けています】
【和と戦う約束をしている・二十四日には船に乗ろう】
１．町を移動する
├1A：２番道路（カゼコシタウン方面）
└1B：船着場（ツアチガタウン方面）
２．施設を利用する
├2A：ポケモンセンター
├2B：フレンドリィショップ
├：依頼
└2D：ポフィン作り（一日一回）
３．探索
├3Ａ：人の話を聞く
├3Ｂ：散歩（誰と歩くかも）
├3C：龍門渕家
└3D：ポケモンジム
４．修行
├４Ａ：ポケモンのレベルを集中的に上げる（1日を消費する）ポケモン二体選択、Ｌｖ１＋コンマ分の経験値
├４Ｂ：ポケモンのレベルを全体的に上げる（1日を消費する）全員にコンマ分の経験値
├：猛特訓（きずぐすり1個と行動を３消費する）全員にＬｖ３ＵＰ＋コンマ分の経験値
└４Ｄ：ポケモンを構う ※誰を構うかも
５．ポケモンを探す
├5A：2番道路
└5A：海
６．誰かに連絡
├6Ａ：耕介博士
├6Ｂ：和
└6C：誠
７．安価
（無茶振りな安価は、最安価になります）
↓２
2d
1B
4d哩姫
３Ａ
_ ／ , / //| , | ,: | V :.
｀￣ / ' | |∧ | / },l --| | |
/,ｲ { |-- 从 / /,ｨrtｫ､ , | |
/ ∧ |,ｨtォ､∨ ' Vり {,ｲ /-､ }
／ イ{从{ Vり }/ |ｲ l) } 从
￣ Vr:l ' //
l叭 _ r ' /
､ ｀ｰ｀ ｲ {
＼ ／ |∧｣
｀ r‐ ´｢￣￣￣}
｢ } | |///// ∧
|/|_,ﾉ /////////≧=-
＿／/∧ ｢/////////////////≧=- ､
-=≦/////〈 ∧＿///////////////////////∧
///////////////＼{///////////////////////// ∧
,'/////////////////|o//////////////////////////{
{/////////////////{/////////////////|//////////|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「船のチケットありますか？」
「ありますよ！ 明日の朝出航なので今日は船の部屋でお休み下さい」
京太郎「あー……それって別料金かかるじゃ」
「ハギヨシ様から代金はもらっております」
京太郎「へ？」
「なんでも用事を聞いてくれているお礼だとか」
京太郎「そうなんですか」
「はい、なので問題ありませんよ！」
京太郎「……（今度会った時にお礼を言おう）」
【船に乗船しました】
＿＿ /⌒ヽ
⌒＼ ∨ ヽ＿__
_, ----｀ ∨ ｀ヽ､
／´ | ＼
／ _＿__ / l| | :. ＼
/／／ / | |l | : ヽ
/ ／ // ,∧ / ,ｲ l| :. . .
/ イ / // : l | ' / ! 从 | : :.
.'/ ' ' /-|-{ { | /}/ | / } } | .
}' / |Ⅵ { 从 ' , }/ /ｲ } .
/ イ | l{ { ∨／ ' } ∧ : :.
´ | {|从三三 ／ 三三三 / /--､| ∧{
{从 | , ムイ r ､ }} /} ＼
| ﾉ ' }/ｲ/
{ ＿,ノ
人 ＿,..::ｧ r }/
｀ ゝ - ' イ |/
｀ ｰr ´ ＿__|＿
＿＿_| |//////|
{|＿__ノ ＿_|[＿]//∧_
／// |＿＿__|///////////＞ ､
／//// | ／////////////////＞ ､
／////// { ／/////////////////////}
//////////∨///////////////////////|
【船・個室】
京太郎「初めて船に乗るな。酔わないといいな」
１：ポケモンと触れ合う（誰と触れ合うかも記載して下さい）
２：寝る
３：安価（具体的な内容も）
↓２ ※安価を取る場合は具体的な内容も書いてください。
ポケモンと触れ合う際は、触れ合うポケモンの名前もお願いします。
1哩姫
2
3回目の行動は実質無しか……
安価だからしゃーない
朝に船乗ったら昼が潰れるんだから大して変わらんでしょ
＿__
_ - /｀ヽ´-＜⌒
, ´ / ､ ヽ
/ / / | ヽ ＼
' | /|_,/l_ｲ| ＼ ＼＿
} { | }/__ 从 、 |｀￣￣
,' | 芯 {､ 从}
/ｲ {⌒Ⅵ ､＼{
､ﾄ 乂_ ﾉ ｀
}∧ ／从 ー '
__／' ' ＿ /
, - ≧=- ､ ,.:' ￣
, ´ , ´: : : : : :ヽ / ｀ヽ､
/ /: : : : : : : : :}:､_ r-/:/ ﾊ
, l: : : : : : : : : :|､:｀¨´:/ /: |
/ Ⅵ: : : : : : : : | ￣ : : : |
/ } : : : : : : : : | / : : : : |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「流石に疲れた……今日は寝ておこう」
01~12：うた
13~25：ひめこ
26~39：モモ
40~42：まいる
43~55：豊音
56~68：マホ
69~81：トキ
82~94：ユキ
95~00：なにもなし
↓２
ほい
ん
3回目の行動潰して次の日の1回目の行動を確定させたんだから1回無駄になってる気がする
あ
おまかせあれ！
ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ
>>229グダグダ煩いな
まほちゃん15イベント？
どうしても夜に出港しろって言う意思のようなものを感じたがそんな横紙破りは通じないってことだな
一回潰したくらいでいつまでもブツブツうるさいわ
: : : :/ : : : : : :| : : : :|.. : :. ﾞ､: . ﾞ､ﾞ､. ＼
: : : : : |. : : : : :i |: : : :i:|. : : : ∧: :､.i. .i: : . ｀ ､
.: : : : : !: : : : : | |､: : :| | : : i | !: :|:| : |:､: : : : : : ＞
: : : : : :| : : |: i 「! ヽｰト!､: : ﾘ !: |ﾊ: ﾄ : |￣￣
.: : :,..-､|: : :i: :|: !ﾞ､ _､!二ﾞ､-| イ: ﾘ ! |ヽ:|
: : / へ.ﾞ､ :丶ヾヽ<´{::::i｀ ヽ! 1!|:/| :!ﾉﾞ､ﾘ
: :ヽ ＼ : :!丶 ￣ Ｖｲ:ﾊ |＼:i
.: : 丶 ＼ﾞ､ ｀> ﾘ ｀
ヽ: : :｀┬ ､ ヾ /
i: ;ｨノ U ,....-ｨ /
,,:‐ﾚﾘ _ ￣ /
゛=!_ ＼ ｀ｰ-､_ ＿/
::::::゛＝= ､ ＼ /￣ヽ､
::::::::::::::::::::::゛＝==-､ >
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
どうしようか。
今現在物凄く困惑しております。
朝起きると目の前にマホが居て、何やら礼儀正しく正座して座っている。
京太郎「ま、マホ？」
マホ「ごしゅじんさま！」
声をかければ、嬉しそうにはにかみ、挨拶をしてくる。
京太郎「何をしてるの？」
マホ「待ってました！」
京太郎「俺が起きるのを？」
マホ「はい！」
元気に答えるマホになんと言おうか迷うも、どうして待っていたかを聞くことにした。
京太郎「あー…俺に何か用事でも……」
＿＿＿
´ ｀丶、
／ ＼ ／＼
.:: :: :: :: / :: :: :: /:: :: :: :: ::＼ :: :>'´ |__
/:: :: :/:: :: :: :: / / :: :: :: |:: :: :: ::く │
//:: ::/:: :: |:: ::/|:: :: :: :: |: | :: :: :: ::.〈_ _＿/
i : : :: :: :: 八＼ |│:: :: ::|/|::..:/|:: :: :ヤ ⌒＼
|:| :: ::|::|: |≫‐ミト|:: :: :: j斗|七|:: :: ::.| 〉
|八:: ::..|Ｙ んﾟい 八:: ::N≫ｰミ|:: :: ::.| ／
/ :＼:从弋:::ツ ＼| んﾟいﾉ:: ::/:ﾘ 〉
/ :: :: ::（| ､､、 , 弋:::ツ７イイ＼／
/ :: :: :: :从 ､､、/_ノ:│
;: : | :: :: :: | ＼ （ ) ｲ:: ::.:|│
|: 八ト､ ::.:| _,,〕ト _,,... ＜:: :: :: ::人|
|/∠⌒＼]Ｉ⌒∀ 厶イ::／]／
xｚ‐=ﾆマ ＼┃ ∧ ＼〕く_
〈/＿ ￣＼_ ┃ ｰ-､ ‐ﾘ ﾆ=┰ｘ
___／ ｀ヽ ∨^〉|┃ ﾏ⌒∨ ┃|∧
／ 〈＿ノ }__ﾉ //|┃ , / |│
. / 〈 │ }ｰ ﾏ / i|┃ ∨ ┃| ＼
＼ ヽ、{ _λ `≪__i|╋━━__厶__━- ┃| ＼
ｰ宀ー'＾ー=ミ ｀ヽ￣￣ V７⌒ﾆ=ｰ╋|/
|个ーｧ'’ 爪 /￣
[ﾉ { |ハ 〈＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「……はぁ！？」
マホ「ひぅ……駄目ですか、怒りましたか？」
あまりの出来事に大声を挙げてしまい、マホは驚き頭を抱えてしまった。
京太郎「あぁ……いや、そうじゃなくて。マ、マホ？ なんでそんな事を？」
マホ「はい！ うたちゃんにごしゅじんさまと仲良くなる秘訣を聞きました！」
京太郎「なるほど……あいつのせいか」
マホ「とても気持ちがいいと聞いてます！ マホにも！」
さてはてどうしようか。
この様子だとマホは理解してないと分かる。
さすがに何も分かってない子にするわけにもいかず、マホの耳元で事情を話す。
京太郎「ということなんだけど……」
マホ「あわわわ……」
してる事を告げれば、顔を真っ赤にして端っこに避難しだす。
よかった、知識が無いわけではないようだ。
マホ「あれ、あれれれ、あれですね。つまりは、交尾を「それ以上はいけない！」……あわわわ」
京太郎「そういわけで諦めてくれ」
マホ「ふぁい……」
どうにか場が収まりほっと胸を下ろすのだった。
【大胆なスキンシップを受け入れてくれるようになった！】
マホのなつき度＋８ＵＰ
なつき度★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆（最大20/現在15）1/10
↓
なつき度★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆（最大20/現在15）9/10
マホ（少し羨ましいかも……）
l=ﾆ二三γ了三ﾆ=l , ', ' ,'| ::| ', ' ,
｀]｣＿ ,．' ,' | ::| ', ' ,
n /丁ｌ／ -‐ ' ４ ,' _| ::| ', ' ,
|| ｀丁| , ' ｣| ,' ｜::! |{, ' ,
,┌='_ﾆ二二三三 , '三三二ﾆ=ｭ｜::! || ', ' ,
|/｀ｴ,Τ_丁_丁_丁_丁_丁_丁Τｴ｜::! || ', ' ,
/lﾆ二二二三三三三三三三三二二| ::| ｚ TｌΤ￣Τ￣ΤT､
ﾚ|| _.Ｚ]ﾆ冖ﾆ冖ﾆ冖ﾆ冖ﾆ冖ﾆ冖ﾆ[｀|_Z. -┴┴―┴―┴ ' - .._ 少年移動中
｢|￣￣￣￣ , ' ￣￣￣ -‐ '''"´ , ､ ／
|l| 囗 ﾛ ' -‐ '''"´ rャ rゃ ｰ' rゃ rｬ／
|,| ,．'´ _ -‐ ´ ／
|l| ,．'´ _ -‐ /
Z zｧ _ /_
r／ /' ∨r ､ ,/∨
｢ / ∨_| ,/∨
| l| / ､ ∨ /∨
＝＝＝＝= = ‐ ｌ、 / /―――――――――――――‐
｀ ‐- _ / ‐- -‐
‐- _:::::::::::::::::::::::::::....................................l′ -‐
‐- _::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ￣
‐- _-―-―ｰ―-┘ ～ _
子供はできるのだろうか
耳年まほかわ
じゃあ交尾すればいいよ！
なに、感情なんか後からついてくるさ
安価なら下
,. --- ､ ＿＿__
/, ´￣￣｀ '⌒´ ＼
､_／＿/⌒ヽ , / ヽ
,---､ / // : ヽ :.
, ／￣-/ /' { | | | :
/ __ ￣,./ /-' l| l | |＿__ l | |
.:' / ,イ _| | |ア__l { { | / }｀| | |
／ ,:´ | { | l＼{从 ∨ｨ斧ミ､ | |
/＼'´ /{ | 从{＿_,. ＼∨Vソ }ｲ ﾄ､ ∧{
////＼ r--- ´八 !∧ ￣ ,: :.:.: }/ノ/ ﾘ
. ///////＼ ＼}∧ u 八/
//////////〉 込、 ＿_ ,.: /
///////// / }＞､ ｀ ｲ |从
,'//////// / ＿ /--､l ｀￣ :, |--､
.///////// / イ/////＼ {////} / ｢///|
'//////// /´// {////////ー '|////| , |///l|
///////////// |l///////////ヽ// ＼ |////＞ ､
////////{/////{!/////////////////}--- /////////＞ ､
京太郎「結構暇だな……何かしようかな」
【船内】二十三日目 朝 アチガタウンまで残り2日
船
├１Ａ：ポケモンを構う
├１Ｂ：軽く特訓をする（行動回数１消費 コンマの十の位と一の位を足した★が手に入る
├１Ｃ：展望台へ行く
├１Ｄ：散歩する（誰と行くかも記載）
└１Ｅ：釣りをする（ポケモンが釣れるかも）
↓２
1e
１E
1哩姫
１え
_, ‐ ' ﾞ￣ﾞヽ,
。 ﾟ, , 'ﾞ ）
。 ,ノ!,' ◎/
ﾟ ﾟ,,.. --─- ﾉﾞ!,/ ,' _
て ￣ﾞ'i; ﾉﾞ!,!ﾞ ﾞi, ノ ,:; 'ｖ⌒ヾ〉_,. ' ‐ .,_
てて 。 ﾞ'ﾞ ,!V ,ﾞﾞ :, 。 ﾞ'f99ia._）^~ ﾞ)
!. ,ﾞ !!.,i ノﾞ, .'., 。 ）⌒ヾ_. ,.. ‐'ﾞ
.| ! !_!_ ,'ﾞ i.,_ ﾞ, .,_ノ .＾ﾌb'-'=ｙ-‐ ' ﾞ
i i |. ! .!_! ,ﾞ ゜ ﾞ!i,' !ﾞk,＼（
.!. i .i'i ,ﾞ ,べ,ﾍへべ,_
i .i. ﾞ, ', ! 。 Ｙ（ 〉 ヾ＼
! i ', '!,', !, 。 〉 ﾍ ゞ＼
ﾍ ' , ' , ', （ ゝ Ｙ 〉
ﾍ ＼. ＼ ' , 。゜ .ゝ 〉 ゞへ
＼ へ ＼. ＼,. ﾞ' , 。 ゜。 。 ゜ 「ﾞＹ く / へ入
へ ＼ ＼ ﾞ ' ‐ﾞ '_‐:,_ ﾟ）＼ﾉヽ _,, 〆、 ゝ゜ 。ﾟヘ く ﾍ 〉、
へ ' ., '! ! ﾟﾉ)＼)＼λ ＼＼＼）)＼ﾙ))＼「 〉入
へ ' , へ ノ（ノ（ '.,_' ノ )＼λ ）＼ ） ） .） ） )) ＼∠~く へ べ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「ここから垂らせばいいのか！」
専用の所から釣り糸をたらし、無心に釣りに没頭する。
↓１～２ 00~89：何も無し 90~99：モンスターボール ゾロ目：美少女ポケモン
あ
あったかーい
ほい
釣れなそう
>>250
え？ マジデ？
釣れてた有能
まじで釣れたww
あ、すまん出たわｗｗ
竜華釣り上げようぜ！ｗｗ
すげー
いくぞーおらー！
九匹目じゃい！
【ゲット不可能】
※天照大神 永水女子 阿知賀 咲 和 優希 爽 プロ勢 未春 華菜 文堂 ＡＡが無い子は選べません。（男性もなし）
↓４ 誰が出てきた？
やるねぇ
マタンゴ
竜華
洋榎
ガイトさん
竜華
竜華
蟹か……
よりによって洋榎かい！
竜華や智葉さんだったら楽だったのに！
まぁゾロ目っていっても10%あるからねぇ
引ける時はわりと引けるでしょ
そんな餌に釣られ
>>270
釣られてる釣られてるｗ
すると海にはいないタイプのポケモンなのかネキは
次の釣りでゾロ目出たら竜華ではなくセーラを選ばざるおえない
これは調子に乗って海に落ちたのを釣り上げたパターンですね…
,. ´￣￣ ｀ 、__
／ , ／ ／⌒Y
／ ／ ,: |￣＼
.:' ' /__／ , | ＼_＿
/ / /／/＼/ / .' ' {｀￣
／イ ,.. ､ｲ /}/⌒ヽ､/´ // / 、 ､
{ { Ⅵ / Vｵ {从 /-}/-､ } ､ ＼
| | {/ ∨ィ=､}/ , |､ } ￣
/ 乂 u ::::::: Vｿ' ,l ∧l |
/イ , 八 ,...､ ' /ﾑｲ,'∧ |
/＼ / 、 〈- ､＼__ ム/ / ＼
＞----イ///＼ . ｀ ｰ ' イ/从
////////＼/// ､ . ´
//////////＼{ /｀¨¨ ､
////////////＞､ {､ 〉
/////////////(_)} ∨､_,イ/＼
///////////////｀¨¨¨|/＼////＼
/＞ ´ --､ ∨ﾑ ////／/////////}
´¨¨ヽ＼〉 ∧///,イ/////////// |
- ＼///{/イ//r- 、///////∧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「まじで何か釣れた！」
「………」
京太郎「ぎゃーー！！！死体だーー！！！」
持っていた竿がしなり、引き上げれば、先には人が着いていた。
どうやら服に釣り針が引っかかったらしい。
京太郎「ちょっ！ これ！ どうしよう！？」
ポケモンだと思っていのが人だったのだ、驚くのも無理は無い。
慌て慌て、取り合えず応援を呼ぶことにした。
京太郎「誰かたのむ！」
他の人を呼んできてもらおうと適当にボールを投げる。
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
,:':::::::::::::;::::::::;;;;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;::i!::::::::::::::::::::::::..
/─,'─┼─;;;;;;;;,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾊ--::::::::::::::::::::::.
,' ....,' ::::;;;;!;;;;;;;;;;;;ｲ;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;,' ﾞ､;;;;;;:::....｀ー‐ﾞ.
l::::::|:::::;;;-!─‐ｧ<!;ｲ;;;;;;;;;;;ｲﾚー─､-|､:!;;:::::..... !
|:::;;l::::;;;;;,'|;;;／＿|l |;;;;;;;／/'＿＿ ､|;;;|;;;;::::::::::|
|::从|;;;;;;|チテ:≠ﾄ7;／ チテ≠zx;;;;|;;;;;;::::::::l
∧;;ﾘ､!;-〈 tﾟ:::ij:ｃ|´ |ﾟ::ij::ｃ}〉 〉ﾊ;;;;;;;;::::::!
/:::;;;;;;;;;;Nﾄ.` ゞー‐' ゞ--'' 1:ﾊ.|;;;;;;;;;:::::|
,':::;;;;;;;;;;l;;;;{ﾊ 〃 ' 〃 /) l!;;;;;;;;;;;:::l
,':::;;;;;;;;;∧;;ﾄ､! /='';;|;;;|;;;|;;;l::l
!:::;;;;;;;;,';;;;|;;!;;;ヽ － ,.ｲ ;;;;;;;|;;;|;;;|;;;;!::!
|!:l;;;;;;;l!;;.r!;|;;;;;;;;;;≫､. ....ィ;;;;_;;:;;;;;;;;|;;;|,;;|;;λl
ヾﾄ､;;;|!;|. ﾄ!;;l;;;;l;;;;{ |;;!}. ｰ ´|､;;;;!;;j ∨;;;;;;!;/ j|;;,' |'
＼!;;! !ｔLヾレ! !;;;{ }::ヽ､:' .,';;;;;;;;;' /;/ /
≦|r┴=r‐-} ﾞ.:! !:::::::,' .{ｰｒ‐< /-､
. , '´ ｊ ,'´,r‐ﾁ l:.,r''⌒ヽj:::::::,' ヽ､`ヽ ｀<. ヽ
/ / /_,'／ヽ..__ !:、 ,'::::::/ __,..-.＼_＼ヽ. l
,' / r'─rｧ ヽ_ ﾄ､､ /:::::/ /￣}`Tﾆl､ |
|/ ﾞｰﾆT､.__ __ ト､ゝ/:=ｸ､ f｀テﾞﾞﾞ ヽ
/ ,.ィﾞ,-､＼＼ ￣ ＼ﾎ／ ヽ ｀＞',ィﾆヽ ﾞ､
|／／ ＼＼!ヽ ＼ ,イ／／`ヽ. ＼ !
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「チェーーーーーンジ！」
トキ「なんでや！」
出てきたトキを見て、反射的に答えてしまった。
京太郎「っ……そんな事をしてる場合じゃなかった！ トキ！人を呼んできてくれ！」
トキ「はえ？ なんで？」
京太郎「釣りをしてたら、人を釣り上げちまった！」
トキ「そんなあほな………ほんまや」
京太郎「ど、どどどどうすれば？」
トキ「あー……ってあれ？ 洋榎か？」
京太郎「え？」
トキ「やっぱり、洋榎やな、やぁやぁ……元気か～」
京太郎「いや……さすがに海を漂流してた人が元気なわけが……」
「おろ……その声、ときか！」
京太郎（あっ……普通に元気だ）
餌は唐翌揚げを使ったのかな？
と言うか、ふつうのポケモンと遭遇出来ない呪いでもかかってないか？
普通のポケモンは省略で倒してる
関西の子はいつも倒れてるな(困惑)
_／: : : : : : : : : : : : : : : : : : `丶、: : : : : `丶、
,. : : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : ＼
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : :
／: : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : :
. , : :／／.: : : : :/ / : : : : : : : : : : : : : | : : : : : : : : : : ＼: :＼: :
/／ ': : : : : : :/ /|: : : : : : : : : : : : : :∧ : _|: : : : : : : ‘，ヽ: :|: :
. | |: / : : : : : : /ﾄ:,| |.:| : : : : : : : : ／|厶イ´∧ : : : : : : : ', } ﾉ＼
八∨: : : : : : :.:| ∨＼|＼: : : :.:.／／ |:/ ‘，: : : : : |.:|ノ＿__:
／| /|: :∧: :/|＿,,ｘ=== ＼／ =====ｘ,__|: : : : :.∧|: / ＼
. /:.:八l:＜ ＞ |⌒ﾞ|/ ｌ/| |/ l//l⌒|: : :.／＼|/,,_
{ く￣ ∧ ∨:(＼､ |/ ｌ/| |/ l//| ,厶:イ＼: : :ヽ ￣ノ
. ＼_＞|: :/'ＴＴ:/ .乂_ソ 乂__ン / : :| ,): ／
,＞ヽ|:.:〈 ┬ ＾ー‐< ,厶=ﾆ￣⌒
／ |: : l＼ ､＿＿ノ_,. -‐ ´ ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
トキ「……相変わらずカニ好きやな。今回はクラブでも取ってたん？」
洋榎「そそ、カニが食いたくてな。海に着たら、ざぶ～んと波に攫われて……」
京太郎「だ、大丈夫なのか？」
洋榎「平気、平気、この位いつものことやし」
京太郎「まじで？」
洋榎「まじまじ……セーラの奴も手加減せーへんしなー」
トキ「いつも死闘しとるよね」
洋榎「分類的にも相性悪いしな」
京太郎「相性？」
トキ「洋榎は【ハブネーク】なんよ」
京太郎「ハブネーク……相性が悪い、もしかしてセーラって子は【ザングース】？」
洋榎「そそ。あいつとは生理的に無理やね」
二人の言葉から、一匹のポケモンを思いだした。
あの二匹は会えば、戦いに興じていたはずだ。
またまたじしんの餌食になるタイプか……
_ --―――-ミ
_,,.．: : : : : : : : : : :＼: : : ヽ ＼
＿彡: : :´ : : : : ; : =-―‐-ミ : ) : : :/ : ﾉ
／／: : : : : : : : :／: : : : : : : : : : ＼_:／ ／
/: :厶=--―…／ : : : : : : : : : : : : : : : `く
|: / ／ : : : : : : ／: : ／: : : : : : : :ヽ
| ! /ｲ / : : : ／/:／/ : : : : : ｜: :￣',
. 八| l/l: : : /￣￣ /ｲ : : : /.:/| : : : : ′
／二二ｨﾚ|: :.|芹弌く |: : ｨ/Χ｜ : | : |: ',
|:/ ／人_＼|辷ン |ノ芹ミ У: :/: : |,: ′
|' /:/¨入 '''' 廴ソ / ／.: : :八: i
. / |/ /｀､ ’ ''' /彡/: : ィ∨ノ
′ / |＼__ﾟ_,,... イ : :ィ､ || |: |
| ヽ | ｜ ／ /ノィ: :/ ノ /:ノ
／/ ∨l |／丁へ. / /／ ⌒'
{ / ｀| ／|＼ ＼/ |
, | レ∧ 〉 ／／ |__
} | / | V {／ /⌒ヽニ､-､
＼_ 八 （ | l ／ /ﾊ ＼＼
. Т¨ ＼ 八 ′ / ＼ ＼ヽ
. ！ ｛＼￣ヽ | ／ ｝
′ ｜ ￣「_ﾞﾄ､ ／ / |
} | | ｀ ¨卞¨ ＿彡 / ′ ＿
.′ヽ ﾞ, ′ ｉ ￣「＼＿ノ___／ / , ‐-＜⌒>'
| ｉ ,′ Ⅴ .′ { ／
| | ,′ } | ' ／ ／
！ ! ′ ｜ ,／ ／
′ ｛ ' / | .′ ／
′ ∧ ｜ / '
i ' i / ′ | / /
| | | ,′ ′ ! / , ′
| | | ヽ ！ 〃 '
ノ ！ | ≧=ﾍ ／
／ | | ≧‐=彡
/／／⌒ヽ_{ / ！
￣ / '、
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
トキ「りゅーかも一緒にくればええやん」
洋榎「そのりゅーかも行方不明中やけどな」
トキ「あー……私を探して？」
洋榎「そそ、そのまんま」
トキ「りゅーか……まぁ、何だかんだ生きてるやろ」
洋榎「あいつ、つっつくとおもろいよな」
トキ「ぷにぷにやしな」
洋榎「今もどっかで突っつかれたりして」
トキ「まさか」
トキ＆洋榎「あっはっはっは」
京太郎（軽い！ この子等軽いな！）
仲間内でしか、分からない事なのだろうが、あまりに軽すぎる。
普通は、知り合いが海を流れてたらもっと心配するものではないのだろうか。
この面子じゃホントじしんがこわいな
,. --- ､ ＿＿__
/, ´￣￣｀ '⌒´ ＼
､_／＿/⌒ヽ , / ヽ
,---､ / // : ヽ :.
, ／￣-/ /' { | | | :
/ __ ￣,./ /-' l| l | |＿__ l | |
.:' / ,イ _| | |ア__l { { | / }｀| | |
／ ,:´ | { | l＼{从 ∨ｨ斧ミ､ | |
/＼'´ /{ | 从{＿_,. ＼∨Vソ }ｲ ﾄ､ ∧{
////＼ r--- ´八 !∧ ￣ ,: :.:.: }/ノ/ ﾘ
. ///////＼ ＼}∧ u 八/
//////////〉 込、 ＿_ ,.: /
///////// / }＞､ ｀ ｲ |从
,'//////// / ＿ /--､l ｀￣ :, |--､
.///////// / イ/////＼ {////} / ｢///|
'//////// /´// {////////ー '|////| , |///l|
///////////// |l///////////ヽ// ＼ |////＞ ､
////////{/////{!/////////////////}--- /////////＞ ､
京太郎「それで……えっと……」
洋榎「洋榎でええよ」
京太郎「洋榎さんは、これからどうする気で？」
洋榎「あー？」
そう聞けば、洋榎は右を見て、左を見て、後ろを見て、上を見てから、下を覗いた。
. / /: :.,ｨ: : : : : : : : : : : : : : : ＼i
/ / ／ i: : : : : : : : : :i: : : : : : : :.＼
__i / /: : : : : : : ;ｨ: :}: : : : : : : : : : :.
i ｢｀7 /!: : : :∠｣_ ハ: i: : : : : : : : :i
=-x /／/ : :／ ! ｢ 卞}: : : : : : : : :}
::::i. / ／ ＝=ｪx､_ i/i: : : : : : : :/
:C !::::::::::｢ヾ' i: : : : :..:／
''′ |::::::::C /ｲ: : :／
∨::::ソ i,厶イ＼
￣｀ .!: : / ＼＼
}: :.! ）::）
／＼ ノ|: .:| ／／
;,､ ￣￣ _,, ＜ |: :.!/／
|￣ !: :|/
|∧ |: :|
ヽ_,／ ',__ |: :i
_/ ﾍ .i ＼. !:/
》ｪ≪ | ＼ /
.|| || 》_＿/ ｀ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
洋榎「どうしよーな」
京太郎「………」
トキ「………」
京太郎（反応に困るな……さてはて、本当にどうしようか）
逃げ場も無い船の上で沈黙だけが残った。
↓１～３ なんと答えようか？
仲間になります？
蟹食べます？
良かったら一緒に来ませんか？
とりあえず、ポフィン食べます？
もしよかったら、一緒に旅をしませんか？
ホントに面白い人(？)ですね、色々な意味で
/ / | ﾊ | | i ､ ヽ ＼ ＼_
. i / | | | | | |､ i ﾞ､ ､ ＼＿ _＞
| i | i | | | | ﾊ ﾊ _i!_ i ＼ ヽ｀￣￣
| | |+--|､_|! | | i! ,/.ｨ'|"i´ ﾊ | i ヾ ､ ヽ
| | |.|ヽ |､_|王!ｰ |./i .;"´/=､!/ | ! | ＼ ､i 人
. !. r| i.|､!,,ｨ'":::._iﾐi! |/ /彳:::: r:!ヽ,| ,ｲ | ､_ ＼ ｀Ｙ´
. | |＾!. N 《 _､o;;;;i_ 丶､/ / ┴゜‐'"´ !ｲ | λ i｀ ー--ヽ
! | i､i､ ﾞ､ ｀￣￣ ﾒ( /＾|ｲ `､|
ﾉi ＼ヾi:.､､ i! i ﾉﾘ ｀
| ヽ__i |ｲ|/
ヽ i､ i ＿＿＿＿...., |/
ヽ!､ i＼ ｀ー-- ―'´ ／､!
i !i ､ ＼ ￣´ ／!/ 人
|ハ,i､! ､ ＼ ／ ./.| ｀Ｙ´
ﾄ､! ﾞ､ ｀ｰ---'′ /|V
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
洋榎「ふ～む……」
なんと言おうか迷ったが、ぶっちゃけ、これしかなかった。
洋榎「う～ん……分かった」
京太郎「それじゃ！」
__
,／ : : :＼
＿_ ／: : : : : : : :ヽ、
, . :' ￣: : : : : ￣ ｀ 丶、: : :| i
／ ': : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ ＼-._＼|
／/ : : : : : : : : lヽ、: ヽ、 : 、: ',ヽ:丶_: :ﾞ＞.､
/,'/::/ : : : !: : : : :.l .Ｘ∧ヽ: :i: : ﾊi:ﾞ', :l ;｀iヽ、丶
/ /::/: : :| i::!|: : : ', レ' ヽﾘ ∨!: :〉:.}｀〉!丿:| ヽ.:ﾞ､
i /::/: : : :! l:.l iﾊ: : :'＼ xﾔ叭カ 〉:k┤:´:ヽ:/!. 〉.:〉
／:{::/l: :i : :.-什ｰ ＼:.〉 弋 _ソ /ｲ :Ｙ´丶: !:/ /:/
／:／.!: i !: :i i xﾔ叭 ｀ﾞ ´ l :i. ,!ﾘ./ .／
_ /::/ ヽ:!ヽ:i',: :｀ 弋ソ l :レ,'.;/ ´
/´冫＼/:/. ＼'ﾏヘヽ. ｀ - |:ﾄ'.:〈
_ ヘ､＼ﾞ／:/ ( :｛: : !: 〉. く l ／|!{iヽ!
. /´ 〉 .! / /.i:! _.／ヽ: 、l: :!:ヽ、 ｀ － ′ ／ }!ヽ , -─ ‐ ､
〈 ,弋!丶.ｖ｀ / .! _ -彡: : : : :｀: ﾞ -!: _: : ≧‐ _ .イ ／|! ／./ ＼
i. ヽ 〉 ≦彡 :´: : : : : : : , :-!:{ ／ }- ´ .' / ′ ＼
ヽ ）イ／: : : : : : : : : : :／ l:.! .//.ﾏヽ / .l ! l ＼
ヽ ′く: : : : ／ : : : :／ i:! _ -/イ / 冫__./ .l i .! ! ＼
', ヽ:／; : : : : / , -ヽ ´ ' _.十_' ´ i l!/ !
∧ Ｖ: :.;': : / ／ , '｀ ／´.入. ＼ |､´. |
. /: :冫 ∨i: : :i ／ / / ./ l.∧ ! ヽ、 _. -
. {::／ i 弋: : { ／ ./ ヽ_ｲ /.|! ヽ _./ × γ
. l::{ ﾔ 丶::匕>､ / |i. / li l 丶 ./
l:! l. ﾞ.冫` 〉 .i |! / .|i / ! ／＼
ﾍ ヽ ヽ ﾞ丶_i ﾞ | 丶 / .∨＿ _冫､
ヽ 入二| ! ﾞ / ＼
＼ .／ !. i |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＿,.. -- ､__, ､＿__
⌒＞ ´ ´ ヽ ｀ヽ､
_,. ´ , , ､ | ､ ､ ヽ
￣7 / / 从 ､ | | | :.
/ｲ / /l/ | | | l}从} | {
_／_ { 从ヽ､ { | |/ イ´∨} :
￣´ {∧ { ○ 从{ ○ }'⌒}､{
{从 r-く| ＼
叭 ＿＿ 八}ｲ
、 └―┘ ｨ/∨
｢¨＞-- rく｢￣ }
, ------ ∨_｣ :, ∨]/|ィ¨7ー-- ､
////////｢//| ー- ｣ }ヽ// ///////}
{/{////// ＼∧ r' ヽ }' {///////
|l∧////////Ⅵ,〈 | |///////|
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|//∧/////////() ＼／/∧}///////
|////}////////// ｢/////∧/////{
|////|///////////∨()////＼/// |
|////|////////////＼///// ∧/ /
|////|//////////////＼//////,ｲ
|////|//////// ()/////|:.＼////:.|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
洋榎「え？ってなんや、えって……ポケモン捕まえるなら普通バトルやろ」
京太郎「あー……」
洋榎の言葉に一瞬戸惑ってしまった。
そうだ、そうなのだ。
本来であれば、ポケモンとはそうやって捕まえる物なのだ。
しかしだ……
京太郎（俺……バトルで捕まえた事ないんだけど）
バトルでGETなら、先ずはひめちゃんで麻痺らせるか？
／: : :＿＿____/ ／ : : : : : ／ /: / |: : : : : :|ヽ: : : : :ヽ＼
／: ''7´: : ∧: : :/:/ : : : : : ／ ∨ / :|: : : : .:.: ||',: : : : :‘，＼
,'／ /: : : : |: :＼:|｜: : : :／ /Χ : : : : / || ',: : : : : ‘，: :
(:( /: : : : : |: ＞┘|: : :.:/ _,,x====ミ ＼ ′ : // :ﾘ ': : : : : :.|ヽ |
＼/＿: : : ／: : _: :∧: : |⌒ん::::::l | /: : ／厶斗＜｜ : : : | ﾄ | |､
. /￣: : : / : ／ |: :|Ｖ＼| | {::::: リ ,厶イ 宍ﾐ、 |: : : : :| |: |∧ヽ
/: : : :.:.:八: 圦 |: :|: 乂_少' ん::ｌ|＼./|: : : : :| |ノ ': i
. /: : : : : : : :.:＼(ヽ|: :| ////// | {:::ﾘ {/: : : :./l/ }ﾉ
/ : : : : : : : : : / ＼|: :|ﾍ ﾋ少 _/ : : :／ノ _／
／: : : : : : : : : :./ ＿_.|: :｢`,>、 l⌒ 、 //// ＴＴТヽ＼
／: : : : : : : : : : :／ |: :|Y ＼ ., 乂 ＼ |｜:| ) )
: : : : : : : : : :.:〃 八::l | ＼≧ｘ._ ‐---‐' ,.ィ: |:｜ ／
: : : : : : : : :／{___ | | ／ ＼ニﾆ===ﾆ二 :|:｜
: : : : : : ／￣ | ′ ', ) ／＼´￣＼:|:｜
: : : : ／＿ ∨ ├｛ { 、 ｝ /:/
: :／{ ＼ /| | ノ }/ Ｔ ／|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「え？ ちょっ！？」
洋榎「ゴーーや！」
とめる間も無く、洋榎が勝負を仕掛けてきた！
麻痺いれてから絶望のまいる
ゴーストも鋼もいるからな
野生の洋榎が現れ……
_ --―――-ミ
_,,.．: : : : : : : : : : :＼: : : ヽ ＼
＿彡: : :´ : : : : ; : =-―‐-ミ : ) : : :/ : ﾉ
／／: : : : : : : : :／: : : : : : : : : : ＼_:／ ／
/: :厶=--―…／ : : : : : : : : : : : : : : : `く
|: / ／ : : : : : : ／: : ／: : : : : : : :ヽ
| ! /ｲ / : : : ／/:／/ : : : : : ｜: :￣',
. 八| l/l: : : /￣￣ /ｲ : : : /.:/| : : : : ′
／二二ｨﾚ|: :.|芹弌く |: : ｨ/Χ｜ : | : |: ',
|:/ ／人_＼|辷ン |ノ芹ミ У: :/: : |,: ′
|' /:/¨入 '''' 廴ソ / ／.: : :八: i
. / |/ /｀､ ’ ''' /彡/: : ィ∨ノ
′ / |＼__ﾟ_,,... イ : :ィ､ || |: |
| ヽ | ｜ ／ /ノィ: :/ ノ /:ノ
／/ ∨l |／丁へ. / /／ ⌒'
{ / ｀| ／|＼ ＼/ |
, | レ∧ 〉 ／／ |__
} | / | V {／ /⌒ヽニ､-､
＼_ 八 （ | l ／ /ﾊ ＼＼
. Т¨ ＼ 八 ′ / ＼ ＼ヽ
. ！ ｛＼￣ヽ | ／ ｝
′ ｜ ￣「_ﾞﾄ､ ／ / |
} | | ｀ ¨卞¨ ＿彡 / ′ ＿
_／: : : : : : : : : : : : : : : : : : `丶、: : : : : `丶、
,. : : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : ＼
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : :
／: : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : :
. , : :／／.: : : : :/ / : : : : : : : : : : : : : | : : : : : : : : : : ＼: :＼: :
/／ ': : : : : : :/ /|: : : : : : : : : : : : : :∧ : _|: : : : : : : ‘，ヽ: :|: :
. | |: / : : : : : : /ﾄ:,| |.:| : : : : : : : : ／|厶イ´∧ : : : : : : : ', } ﾉ＼
八∨: : : : : : :.:| ∨＼|＼: : : :.:.／／ |:/ ‘，: : : : : |.:|ノ＿__:
／| /|: :∧: :/|＿,,ｘ=== ＼／ =====ｘ,__|: : : : :.∧|: / ＼
. /:.:八l:＜ ＞ |⌒ﾞ|/ ｌ/| |/ l//l⌒|: : :.／＼|/,,_
{ く￣ ∧ ∨:(＼､ |/ ｌ/| |/ l//| ,厶:イ＼: : :ヽ ￣ノ
. ＼_＞|: :/'ＴＴ:/ .乂_ソ 乂__ン / : :| ,): ／
,＞ヽ|:.:〈 ┬ ＾ー‐< u,厶=ﾆ￣⌒
／ |: : l＼ ､＿＿ノ_,. -‐ ´ ＼
何という出オチｗｗｗ
外さんな～
お腹が空いて動けないパターンの予感
とりあえずポフィン食べようぜ
/ : .:/: . : . : . : . :│∨: . : . : ‘｡: . : . : . ﾟ, }
:ﾟ : . : /: . : . : . : . : . | Ｖﾄ : . : . ‘｡: . : . : . .ﾟ, __,ノ
, { |: . : 〃: . : . : . : . j.:.:ﾟ }:い: . : . :‘｡: . : . : . :｡: . ´￣{
|｛: . :.|: . :/{: . : . : . : . 〃 ' --|:|‐∨…{: . :｡: . : . : .ｉ.: . ,
| ゝ.__|: . :| |,.斗-: . : //:/ |:| }: . 八: .:ｉ: . : . : .|: . : ′
|／:. .|:.: .匕ﾟ｡: . : .／/:/ jｲ |／ }ﾊ|: . : . : .|: . :. :{
| | : . ﾄ : .| い: ./ /ｨﾟ ,ィ=＝≠=ミ:､|: . : . : .|: . : . 八
| l: . ∧ リ 斗-==ミ {_)ﾟ:i:i:i:i:i:| / . : . : . :.|ヽ: . : :,
|:乂＼ﾊ /{_)ﾟ:i:i:i:i:i| ∨ゝイノ .|: . : . : .| }: . : i ﾄﾍ
|:| : . :.ヽい ∨ゝｲ ﾉ ｀¨¨´ 1..: . : . :| /..: . : | | }i
|:|i : . : . ∧ ｀¨ ¨´ :':':':ﾟ |: . : . : .|′: . : .| | }|
|:|{ : . : . : ∧ﾟ:':':': ′ } |j: . : ..:, : .: . :. ..j│ }!
|:|o : . : . : .∧ し :ﾟ|: . : ./: .:|: . : /./ /
|:| ﾟ: : . : . : .:∧ r‐ｭ ｲ j.: .: ｲ : /} : ／jｲ
|:ｌ ﾟ: : . : . : . : ＼ ´ / /／∨イ/／
ｌ{ Ｖ: . : . :.ﾄ : . :＞ ｡.. ＿＿ ィ __,,,... -=ニニニﾆ=-
乂 ＼ : ﾄ::} 乂: . :.{＼:::{∨ _}／ニニニニニニニニニﾆ＼
ヾ{ ﾘ ｀ー ／二ニニニニニニニニニニニﾆ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
洋榎「……ち、力が入らない？」
トキ「あんなー……洋榎？ ここ何処だと思っとるん？」
洋榎「……何処って海の上やろ？」
トキ「せやなー……リュウモンブチシティから近い海や。私らの住んでた場所は何処？」
洋榎「何処って……反対側の……あっ」
トキ「あそこから流されて、漂流してたら体力なんて残ってないやろ。むしろなんで喋れるん？」
京太郎「そういえば……」
洋榎「……そうだったー！？」
トキ「ほれほれ……大人しくボールに収まれ」
洋榎「ちょっ！？ やめ！？」
＿
γ､.:.:.:.:ヽ
((.{ ◎.:.:.:}
丶 ＿_.ン
＿
γ.:.:.:.ァヽ
.{:.:.:.◎ } ))
丶´＿_ノ
＿
γ.:.:.:.:.:ヽ 彡☆
.{─●─} ＜ｶﾁｯ
丶 ＿_.ノ
＿＿_,-､ _, ---- 、
, ´ / ｀ ＜ ⌒＼
／ | :. ｀ヽ、
/ / / l| V ｀ 、
.' / , { { | | | ､ ､＿ ＼_
| | | | |∧| { : ﾊ V ､＼ ￣´
| | {/--{ 从 | , |-|､ | ､ ＼｀
' | ,..- | | | ,ｨtｫ=ﾐ∧ |,ｨtｫ､} / |l ﾊ＼＿､
/ｲ{ { r 从 { Vｿ ∨' Vｿ/ｲ |∧}
∨乂 ＼ |/ j' ﾘ
}∧ ｰ:. ｀ ﾑl/
/ ､ 八 ＿ _ 人
}ｲ/|＼ ／
｢＜l| ｀ .＿_／_
|////＞､ | ｢/|
-=≦､[二]//l} |､}l∧＿
-=≦///////////＼ |/////≧=-
r-=≦//////////////////|＿__j＼//////////≧=､
|////＼////////////////l} |/////////////|//|
l//////∨//////////////∧ /.ｲ////////////|//|
｛///////}////////////////∨'//////////////|//|
｛///////|/////////////////l///////////////|//|
|///////|/////////////////l///////////////|//｝
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「なぁ……トキ」
.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
/:::::::::::::::::::::::::::::/::::::/ ::::::::::::::::::/::::::::::∧
. /:::::::::::::::::::::::::::::/::::::/:::::::::::/::::::/::::::::::::⌒
/:::::::::::::i::::::::|/ :──-::::::::::/:::::∧::::|:::::::::::::|
,′ ::/::::/| ::::::Ⅳ笊示ミ、 厶イ ｉ|:::::::::::::|
:::::::/!:::八|::::::::| 乂:ｿ ｧ==､ ,ｉ|:::::::::::::|
,/::|:::/ |::::::::ｉ|::::::::| ﾒｿ' / |:::::::::::::|
ｌ/ l|::::::::ｉ|::::::::| '' , ｀¨ /::::|::::::::::::i|
' 八::::/ｉ|::::::::ﾄ､ _ '' /:::::ｉ|:::::ｉ|::::ﾘ
∨从:::::::| ＼ , イ.!:::/ｉ|::::/!::/
_.ノマ'＼:| ｰr: ≦/:::／|:/ |::/ |/
_,.‐=ﾆﾆﾆﾆﾆ＼ ∧＼::/／ _ノ'′ﾉ'
∠ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ ｛ ∨ﾆ=‐- .,_
./ `＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ丶 ‐=- Ⅴﾆﾆﾆニ7 ､
i ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ 〕ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
トキが洋榎を捕まえた
＿__／￣￣＼_
, ´ ＜⌒
,:' ｀ヽ､
, ＼_
＼ }￣´
' , ＼
/ , |/} ∧ }｀ー｀
{∧ ｢ﾉ|/}/ｲ
' 、 | /｀/ } '
} ∧ /ｲ /
|' ,} ＼__/イ＿_ /
//////////∧
-=≦//////|////////≧=-- ､＿
r≦//////////////////////////////ヽ
|//l///////////|///////////////////∧
|/∧//////////l|///////////////|/////}
|//∧/////////l|///////////////|/////|
|///∧////////l|///////////////|/////|
|//// }////////l!///////////////}/////}
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
_人_／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
Y/ :::::::::::::::::::::::::::::::∧ :::::::::＼:::::::::::::::::::::. キリッ
/:::/::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::＼ :::|:::::::::::::::::::::.
:::/::::::| ::::| :|::::::::::/| ＼__ヽ|::::::::::::::::::::::
|::i| ::|:::|`ト|/| ::::/|斗テ气宀〉>|::::::::::::::::::::::|
|::i| ::|斗ﾃ气{／ 辷_ソ / |::::::::::::::::::::::|
|:: V从 辷ソ |::::::::::::::::::::::|
|:::::iﾊ i::i::i:: |:::::i::::::::::::::::|
|:::::i:::| i::i::i /＼ :|::::ii::::::::::::::::|
|:::::i从 ＼/ .ｨ|::::ii::::::::::::::::|
|:::::ii::个 ,イ＜:|::::ii :::::::::i:::,ﾞ
∨八 |＼:::＼＞‐r‐ ´ / |/入::::::/|/
＼ :::＼ >'´ |¨¨¨７ |／＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「まじかよ……なんでお前等、今まで捕まってないんだ」
トキ「そんなん知らん！」
京太郎（他にもセーラって子とりゅーかって子が居るんだよな……不安しか残んねー！）
心の中で絶叫した。
下手に手を出すと厄介な守護者とかいるんじゃないかな
代行とか
, -──-
(⌒ i ／ ＼
（ ） ／ | ! ＼
/ ｌ / /{ | _人_ ｌ l ヽ ： ＿＿
./. | /ﾊ Ｘ.u| i ｀Ｙ´ | | ヽ ： /ま ひ / ＼
： / ｌ. ｜ﾚ_」上__＼ l / . | | ｉ ｌ /く ざ / ／､
： / .| l.〃厂_人气ヽゞ ／斗七ﾁ} i｜|/ら /. ／ ／
： /. ｜ | ゞ乂｀Ｙ´ﾉ .芹人气ﾙr j |ﾘ／ ）_/／ ／
ｉ | | | |.::::::::::: {:｀Ｙ´:}ﾉイメイ u / ＼／
ｌ | | | | ／＼ ｰ - ' ./ l / ：
| | | | | u ヽ ／ :::::::::: { |/l ：
ﾚ∨ﾙ ﾍ| lヽ __ ｕ _ノ |ヽ｝ （⌒ ヽ
／!∨‐ !ﾄL. ! ￢丁 ￣￣ﾉ ｲ ﾊ j／ （ ﾉ
／ j‐‐ ､ ＼ !⌒/ ／⌒ レノ リ
＼ ｛<i⌒ i ､ﾉ ＼__∨ __／ ／ ：
< ＼! '⌒ヽ{⌒怜⌒} / ：
￣￣￣￣ ⌒ー '￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
トキ「捕まえたのは私やから、私の所有……」
京太郎「飯とか面倒見るなら、いいぞ」
. ´ . ´ . ´ . . ´ ｀ .
. ' ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. ' ...:.:.:.:. ' ...:. ' . ' ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... ヽ
/ ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ..:.:.:.:.:.:/ ..:.:.:/ / ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
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|!八从T777T |!八从T77|!八从|!八|!八从T777T T777T jﾉ.:.:.:| :.:.:.i
|.:.:.:i:.:}弋ZZｿ |.:.:.:i:.:}弋Z|.:.:.:i:.:} |.:.:.:|.:.:.:i:.:}弋ZZｿ 弋ZZｿ |.:.:.:.:.| .:.:.:|
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{人.:.:.:.|.:.:.|:｀≧={人.:.:.:.|.:.:.{人.:.:.:.|{人.{人.:.:.:.|.:.:.|:｀≧=-r---rｭ´ .:.| .:.:.:/.:j从:ﾉ
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/ /／ ／ / /／ / /／/ / /／ ／
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
トキ「ならいらんわ」
_／: : : : : : : : : : : : : : : : : : `丶、: : : : : `丶、
,. : : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : ＼
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : :
／: : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : :
. , : :／／.: : : : :/ / : : : : : : : : : : : : : | : : : : : : : : : : ＼: :＼: :
/／ ': : : : : : :/ /|: : : : : : : : : : : : : :∧ : _|: : : : : : : ‘，ヽ: :|: :
. | |: / : : : : : : /ﾄ:,| |.:| : : : : : : : : ／|厶イ´∧ : : : : : : : ', } ﾉ＼
八∨: : : : : : :.:| ∨＼|＼: : : :.:.／／ |:/ ‘，: : : : : |.:|ノ＿__:
／| /|: :∧: :/|＿,,ｘ=== ＼／ =====ｘ,__|: : : : :.∧|: / ＼
. /:.:八l:＜ ＞ |⌒ﾞ|/ ｌ/| |/ l//l⌒|: : :.／＼|/,,_
{ く￣ ∧ ∨:(＼､ |/ ｌ/| |/ l//| ,厶:イ＼: : :ヽ ￣ノ
. ＼_＞|: :/'ＴＴ:/ .乂_ソ 乂__ン / : :| ,): ／
,＞ヽ|:.:〈 ┬ ＾ー‐< ,厶=ﾆ￣⌒
／ |: : l＼ ､＿＿ノ_,. -‐ ´ ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「却下で」
さらっとボールから脱出しとる
愛宕母とか善野さん辺りが頑張ってたんかな？
ヒント：エトペン
【現在の状況】 二十三日
＿ , --､＿＿ ┏─知り合い──────────―――――┓
／.:.:.::.＜´/三萬三＼、 │リーフ │
／/.:.:.:.:.::.:.:.:,ニ（＿＿)ニ.| ｜耕介博士＆慕 ｜
ｌ l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼＿＿＿／| ｜原村 和 ｜
| |.:.:.::.:.:_,. -―…‥‐- ､ │高久田 誠 │
|＿レ＜＿＿＿＿＿＿＿ ＼ ┗────────────────────┛
___, -‐:│ /ﾍ ﾞ､,|≡≡ Y ≡NV ___ ＼ ┏─現在の所持金───┓┏─現在位置───―――――┓
／:::::::::::::::::и{ 丶 | ﾊ| ￣ ｜ 19050円｜｜リュウモンブチシティ ｜
//￣￣＼::::::::::ﾞ､ｨ-ｬ r ----┐ ,ﾉ ┗──────────┛┗─────────────┛
//|::::::/::::::::::||::::::::::/＼＼_｀ー-‐',...イ
|/:::|::::/::::::::/::|| ／「:ﾄ､:::》 T ≫:::::::| ┏所持品────────┓┏大切な物───────┓
/:::::::::::::::::::::::::／￣ﾞ､::| ｀ｰ-,ｧ ｹ/「|｀ｰi､ │モンスターボール ×４ ││わざマシンケース │
|:::::::::::::::::::::::::/ |;;| o〈 // |;;|. / | │きずぐすり ×７ ││櫛 │
./:::::/ー-､:::/:::| ||;;| V |;;|. | │どくけし ×５ ││ウィングバッジ │
|::::/::o:::/ﾍ|::::::| /:/ o |::| | │まひなおし ×４ │┗───────────┛
|=|===彳 ||::::/ /:/ ﾚ | │ねむけざまし ×４ │
|:::|::::::::::|:::ｲ､/ |´ o ,ｲ | │オボンの実 ×４ │
|:::ﾞ､＿_;|:;/:::| / / | | │ふしぎなアメ ×１ │
|::::::::::::::::::::::/ /＿ | | | │スーパーボール ×３ │
!:::::::::::::::::::::| /―┤ o ┌┤｜ | . ┗───────────┛
｀ｰ-､::::::::::| / /| ｜ | |
￣￣|o | / | | | | . .
│１・うた ニックネーム：うたちゃん 呼び方：京太郎 ゴースト/ほのお │
│Ｌｖ18★☆☆☆☆ ＨＰ：51 攻：21 防：30 特攻：33 特防：30 素早：17 .│
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１？？？ 条件２？？？ 条件３？？？ │
│ │
│２・ひめこ ニックネーム：ひめちゃん 呼び方：きょーたろー でんき/― │
│Ｌｖ18★☆☆☆☆ ＨＰ：55 攻：30 防：21 特攻：41 特防：37 素早：44 │
│なつき度★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在11）8/10 │
│ │
│３・まいる ニックネーム：まいちゃん 呼び方：主人さま（マスター） はがね/― │
│Ｌｖ19★★☆☆☆ ＨＰ：55 攻：24 防：28 特攻：37 特防：41 素早：44 │
│なつき度★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在11）8/10 │
│ │
│４・まほ ニックネーム：マホ 呼び方：ごしゅじんさま あく/― │
│Ｌｖ18★☆☆☆☆ ＨＰ：47 攻：33 防：24 特攻：39 特防：21 素早：36 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆（最大20/現在15）2/10 │
│ │
│５・もも ニックネーム：モモ 呼び方：パパ ゴースト/どく │
│Ｌｖ16☆☆☆☆☆ＨＰ：40 攻：23 防：17 特攻：41 特防：21 素早：35 │
│なつき度★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在11)6/10 │
│ .│
│６・ゆきこ ニックネーム：ユキ 呼び方：お兄さん ノーマル/― │
│Ｌｖ18★☆☆☆☆ ＨＰ：53 攻：30 防：26 特攻：26 特防：33 素早：41 │
│なつき度★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在8）8/10 │
│ │
│７・とき ニックネーム：トキ 呼び方：京ちゃん エスパー/フェアリー │
│Ｌｖ18★☆☆☆☆ ＨＰ：43 攻：17 防：20 特攻：26 特防：23 素早：24 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在13）1/10 │
│８・豊音 ニックネーム：豊音さん 呼び方：京太郎君 あく/― │
│Ｌｖ40 ＨＰ：118 攻：97 防：80 特攻：125 特防：89 素早：117 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆（最大20/現在16）6/10 │
┗───────────────────────────────────┛
というところで今日は終わりー！
まじで釣るとは思わなかった！
じしんは、モモで避けるしかないな！
洋榎のハブネークは、試合中のトークで毒 セーラとの関係 髪型が尻尾見えて ハブネークにしました。
正直、もっと良い子居たかも知んないね。
それではー明日は残業確定なので20時予定
乙です
愛宕娘がポケモンなら愛宕母もポケモンじゃないかなって思ってたんだけど違う可能性もあるなそういや
乙
乙ー
乙です
ネキが手持ちに入ってないな
あ、おつです。
乙～
乙
乙～
乙です
乙です
乙
乙
>>316
なつき度設定してないからじゃないか？
あー……なつき度だけ お願い！
↓２ 十の位=★ 一の位＝0/10
はいな
はい
ほいほい
ちょろい
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:＼
: : : : ＼: : : : ; ｲ: : : : : : : : : .i:.: : : : ヾ＼ つ
: : : : ／＼／ .,': : : : : : ﾊ: : :.}: : : : : :.i//
: :ﾊ;/ ＼/／i : :／ !: :/i: : : : : : :i′
:/ 气テﾃZ=, /／ -‐‐''" !: : : : : : :}
{. l::::;;;::::i ﾃ=ｪx_ /: : : : :.}:.;'
乂::::ソ |::;;;::｢./: : : : :./i/
ｘｘｘx 乂ソ厶イ:_;ィ′
:､ "" i : :ﾉ ＼＼ ★＝９
＼ r‐ ― ｧ Ｕ 八i' /／ 大阪組みは高いな
..r‐/≧:..._ ￣ __, イ: :i ／
" ＼ / ￣ !: :i それではまた！
i /‐'iハ |:.;' 質問や感想などあればどうぞー
ﾊ__,/》《∧_}＼. |/
,／ /|| |ﾄ､! ＼
＿/ .|| || i }
/ハ! ,/ i
{ / .!
ｉ/ |＼
} ＼
/ /
乙です
乙です
乙ー
ネキがハブネークならキヌはなんだろ？アーボってこたぁ無いだろうけど
サワムラーかな？
りゅーかはヌメラかな？
絹はカポエラーかも
おつありん！
>>335
静観してました。
うたちゃんにも色々とあるんです、いろいろと……。
蒸し返してるみたいであれだけど、以降無効安価の場合は再安価でやっていくってことでいいの？
>>337
結構アレでしたしね……今後は、無効の場合、安価↓で行こうと思います。
人いたらやります
います
おるよー
はーい
ﾜｯｼｮｲ
はーい
舞ってた
/: : : : : : : : : : : : : : : :Λ
,. . .-.‐:…ー:‐:-:. . 、: : : :.Λ
,.: '´: : : : : : : : : : : : : : : : : : `:. 、: ',
〃: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽﾊ
. ／: : : : : : : : : :,ｲ: : : : : : : :l V: : :.',: : : : : :ﾊ: :Λ
,:': : : : : : : : : /: / !: : : : : : : :.l ':,: : l: : : : : : ﾊ:.ヽ':、
. /: : : : : : : : : ,:.､:,' l: : : : : :l: : :l V:.l、.: : : : : :l: : ﾍ':、
,: : :.,': : : : : : /: :./＼!: : : : : l V:.',／ ',::l V: : : : : :l:V: :ﾍ:.、
. l: : /: : : : : : :,' V:l _ V: l: : :ﾊ V:L_ !:.l l: :/: : : l;ハ: Λ':,
. l: :,l: : : : : : : l ヾ, __ ヽマ: : ﾍ_ヾ、_ }:/ !:/: : : /: :/ﾊ: :l: ﾍ
V:.l: : : : : : :≫末宕丁 ` ＼:ﾍ 洋宕末≪,/: :ア､/:/:.l: :!: :.ﾊ
. V!ヽ: :ﾄ､: Λ. し::::ﾊl し:::::::} /:／!: :.V Ⅵ: :': : .:ﾊ
',l 入:lヽ: ﾊ Ｖぅソ Ｖぅソ イ: : :l､: :.Λ ,j:/: : : : ﾊ
/: :/l: : :l:! : : : , : : : : l: : :.l V: : ﾍ }':,: : :l: :',
. ,': :./ l: : :l l l: : :lノ ',: : : l l: :}: : l l:.l
,: : :' l: : :l ', _ _, -!: : l V: : l l: ﾊ: :l l: l
V: l !: : :! ‘ 、 ￣ ／,:' ': :.,′ }: :/ /:' }: l l:/
ヾヘ l: : :l ` 、 , イ:／ ,: :/ /／ 〃 ,: / ,'
＼ l: : :l r＞‐ ´ lTﾍ ,: / ／ /:,'
V: :.', ／ l } У V:/ 〃
_入:.ﾊ-ァ´ ゝ、 ／ /:/ Yー= - 、
γ´ ヽ:.V λY 〃 } ヽ
/ l ／ }‘, / / ‘,
. / l ／ l ‘, ／ / ‘,
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「そうだな……」
↓３ 洋榎のニックネーム 京太郎の呼び方
ひろぽん
京太郎
洋ちゃん
京太郎
ヒロ
ガ～ス～
ひろえ
京太郎
洋榎のニックネーム：ひろちゃん
京太郎の呼び方：京ちゃん
ガースー黒光りポケモンセンターで、笑ってはいけないポケモントレーナー24時間始まるです？
/ ／ | | | | | : l :l | | :| | |
/ ／ | |__ | | | | | : l :l: /| | :| | |
. /／/ | |＼ |‐＼八 | | | |__,l /-|‐ :ﾘ ﾘ | |
/ / - ､ :| x===ミx|‐-｜ |:`ｰ /x===ミﾉ／/ / :∧{
/ | :.八 _／ {::{:::刈｀| | l: /´{::{:::刈＼,_| ｲ /ー―‐ ..＿_
. / ／ :| ::|/ ＼{^ヽ 乂辷ﾂ八 ｜＼| /' 乂辷ｿ ノ^l／ } :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ｀｢⌒:.
. /／ ／| ::l、 : ー‐ ＼{ | / ー‐ j/ /}/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.
/ ＿,／:.:..| ::| ＼ ！ j/ ′/:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.
／ :.:.:.:.:{ ::|＼ハ_, ﾉ ,___/{:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.∧
. ／:.:.:.:.:.:.:.::′ ::|:.:.|＼圦 / j/l/.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.∧
. ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:′_,ノ⌒ヽ::| 、 、 _ -‐' /:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:/:.:.::/:.:
／＼:.:.:.:.:.:.:r‐ ' ´ ∨＼／￣ ) ￣￣ ／ /.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /:.:/:.:.:./:.:.:
/:.:.:.:.:.:.＼:.:.ノ ----- ､ ∨/ / ､ ／ ,/:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /:.:/:.:／:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.: / ‘， ‘， ./、 ＼ ／ ／.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:/／:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:/:.:.:.:.:.{ ---- ､ ‘， } /:.:.:}￣ ＼￣￣￣／￣ /:.{／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-＜⌒:.:.:.:.:
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:/:.:.:.:.:.:.{: . . : ‘， 人U｛:.:.:.:.:.:.:.|:＼ ／:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.―‐┐:/
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. . : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀丶、
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. : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.: : : : : : :＼
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／/ :/ : :.:.:.:.:. ￢: ト|:.:./|:.:.:.: :.:.:.:|:∧_:.:.:.:.:.:. : :〈:ﾊ: :.
／: :人7 : :.:.:.:.:.:.:|:. | ﾉ |＼ﾉ:.:.:.:.:.:.:ﾉ|／|∧:|:.:.:.:.:.:.:∨:./
.: :／ |│ : :.:.:.: ［斗予屶イ: :.:.∠斗屶ミ]:j:.:.:.:.:.:.|.:ﾄく:＼
〈 : 〈 |人:.: :..:|:.ﾞ厂ﾄ{:::j│ |_／ ﾄ{::j |刀:.:.:.:.:.:.|:.｢ ＼:＼
＼ ＼. ／.:>人[ ヒ..ン ヒ.ソ ７:.:.:.:乂|/ 〉.:.:〉
丶_＼/:／（｣:.:._＞､::､::､ . ､::､ 厶 イ＼:＼__／:.／
〈:〈 /:| .:| /|:.:.| ∧:.:.〉 ／
:∨.:ﾞ| .:トﾍ. ー' ｰ 厶|:.:.|⌒ﾌ:.:／
∨＼| .:|.:.:.:＼ .イ⌒]:.:.j∠ ´
/: :.:.:.| .:| .:.:.:.: 〕ト ,,__. ´ |:. |
/: :/ :. | .:|.:.厂'＾ト _ |ｰ┐ :|:.ﾘ
/: :/:.:.:.人_ﾚ'ﾞ ＞匕人. |/
/: :/⌒￣ ＼ ＿__,人___jハ ＼_
. : :/ ＞──=ｧ}_}二＼〉￣｀丶
／ ／|/ ∧ ｛｛ ＿／/⌒＼丶＼ ､ }＼
／ ／/.;/ ∧ ､_ﾚ'´ノ⌒'く ＼＼｝｝ ; ｝
／ ／ /ノ ｝ Υ ,/ / /ﾞ＼ ﾄ- ' ∧
, ／ / ; │ ,/ / ﾉ│ | l ∨ |
{／ / ∨ │ | | | ∨/∧
／ ｘ冖トミ,_ | │ ,／ ［ ∨ |
|＜ | ｀'トミ｢ ／ イ | │
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「ちょ！？ それ俺が決める事」
ヒロ「別にいいやろ、呼び方ぐらい自由にさせてな」
京太郎「……はぁ、分かった。んでだ……なんでその呼び方？」
ヒロ「しらん！ なんとなくや！」
京太郎「なんだそりゃ……これは大変かも知れないな」
／: : :＿＿____/ ／ : : : : : ／ /: / |: : : : : :|ヽ: : : : :ヽ＼
／: ''7´: : ∧: : :/:/ : : : : : ／ ∨ / :|: : : : .:.: ||',: : : : :‘，＼
,'／ /: : : : |: :＼:|｜: : : :／ /Χ : : : : / || ',: : : : : ‘，: :
(:( /: : : : : |: ＞┘|: : :.:/ _,,x====ミ ＼ ′ : // :ﾘ ': : : : : :.|ヽ |
＼/＿: : : ／: : _: :∧: : |⌒ん::::::l | /: : ／厶斗＜｜ : : : | ﾄ | |､
. /￣: : : / : ／ |: :|Ｖ＼| | {::::: リ ,厶イ 宍ﾐ、 |: : : : :| |: |∧ヽ
/: : : :.:.:八: 圦 |: :|: 乂_少' ん::ｌ|＼./|: : : : :| |ノ ': i
. /: : : : : : : :.:＼(ヽ|: :| ////// | {:::ﾘ {/: : : :./l/ }ﾉ
/ : : : : : : : : : / ＼|: :|ﾍ ﾋ少 _/ : : :／ノ _／
／: : : : : : : : : :./ ＿_.|: :｢`,>、 l⌒ 、 //// ＴＴТヽ＼
／: : : : : : : : : : :／ |: :|Y ＼ ., 乂 ＼ |｜:| ) )
: : : : : : : : : :.:〃 八::l | ＼≧ｘ._ ‐---‐' ,.ィ: |:｜ ／
: : : : : : : : :／{___ | | ／ ＼ニﾆ===ﾆ二 :|:｜
: : : : : : ／￣ | ′ ', ) ／＼´￣＼:|:｜
: : : : ／＿ ∨ ├｛ { 、 ｝ /:/
: :／{ ＼ /| | ノ }/ Ｔ ／|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
トキ（相変わらず分かりやす）
ヒロが仲間に加わった。
__
,／ : : :＼
＿_ ／: : : : : : : :ヽ、
, . :' ￣: : : : : ￣ ｀ 丶、: : :| i
／ ': : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ ＼-._＼|
／/ : : : : : : : : lヽ、: ヽ、 : 、: ',ヽ:丶_: :ﾞ＞.､
/,'/::/ : : : !: : : : :.l .Ｘ∧ヽ: :i: : ﾊi:ﾞ', :l ;｀iヽ、丶
/ /::/: : :| i::!|: : : ', レ' ヽﾘ ∨!: :〉:.}｀〉!丿:| ヽ.:ﾞ､
i /::/: : : :! l:.l iﾊ: : :'＼ xﾔ叭カ 〉:k┤:´:ヽ:/!. 〉.:〉
／:{::/l: :i : :.-什ｰ ＼:.〉 弋 _ソ /ｲ :Ｙ´丶: !:/ /:/
／:／.!: i !: :i i xﾔ叭 ｀ﾞ ´ l :i. ,!ﾘ./ .／
_ /::/ ヽ:!ヽ:i',: :｀ 弋ソ l :レ,'.;/ ´
/´冫＼/:/. ＼'ﾏヘヽ. ｀ - |:ﾄ'.:〈
_ ヘ､＼ﾞ／:/ ( :｛: : !: 〉. く l ／|!{iヽ!
. /´ 〉 .! / /.i:! _.／ヽ: 、l: :!:ヽ、 ｀ － ′ ／ }!ヽ , -─ ‐ ､
〈 ,弋!丶.ｖ｀ / .! _ -彡: : : : :｀: ﾞ -!: _: : ≧‐ _ .イ ／|! ／./ ＼
i. ヽ 〉 ≦彡 :´: : : : : : : , :-!:{ ／ }- ´ .' / ′ ＼
ヽ ）イ／: : : : : : : : : : :／ l:.! .//.ﾏヽ / .l ! l ＼
ヽ ′く: : : : ／ : : : :／ i:! _ -/イ / 冫__./ .l i .! ! ＼
', ヽ:／; : : : : / , -ヽ ´ ' _.十_' ´ i l!/ !
∧ Ｖ: :.;': : / ／ , '｀ ／´.入. ＼ |､´. |
. /: :冫 ∨i: : :i ／ / / ./ l.∧ ! ヽ、 _. -
. {::／ i 弋: : { ／ ./ ヽ_ｲ /.|! ヽ _./ × γ
. l::{ ﾔ 丶::匕>､ / |i. / li l 丶 ./
l:! l. ﾞ.冫` 〉 .i |! / .|i / ! ／＼
ﾍ ヽ ヽ ﾞ丶_i ﾞ | 丶 / .∨＿ _冫､
ヽ 入二| ! ﾞ / ＼
＼ .／ !. i |
No.336 洋榎 ニックネーム：ヒロ 呼ばれ方：ガ～ス～ 美少女ポケモン（分類：ハブネーク）
タイプ１/どく
タイプ２/―
ようき な せいかく
タレめ と あかがみ ポニーテールが とくちょう
つよきで おおぐちを たたくことも あるが じつりょくは あなどれない
なつき度★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在9）2/10
洋榎
【ステータス】
Lv20☆☆☆☆☆
HP：65
攻：51
防：35
特攻：45
特防：35
素早：40
【覚えている技】
１・ポイズンテール（基本･どく/物理/威力･50/命中･100）【10%の確率で相手を『どく』状態にする。急所に当たりやすい】
２・ベノムショック（基本･どく/特殊/威力･65/命中･100）【相手が『どく』状態の時、威力が2倍になる】
３・へびにらみ（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）【相手を『まひ』状態にする。『でんき』タイプには無効】
４・かみつく（基本･あく/物理/威力･60/命中･100）【30%の確率で相手をひるませる】
【特性】
特性：すりぬけ
相手の『リフレクター』『ひかりのかべ』『しろいきり』『しんぴのまもり』『みがわり』の効果を受けない
かわいい
ネキにかみつかれたい
すりぬけはこの面子なら地味に役立つな
ポイズンテールはポニーテールでやるのかな？
どくどくとか覚えさせたい
. / /: :.,ｨ: : : : : : : : : : : : : : : ＼i
/ / ／ i: : : : : : : : : :i: : : : : : : :.＼
__i / /: : : : : : : ;ｨ: :}: : : : : : : : : : :.
i ｢｀7 /!: : : :∠｣_ ハ: i: : : : : : : : :i
=-x /／/ : :／ ! ｢ 卞}: : : : : : : : :}
::::i. / ／ ＝=ｪx､_ i/i: : : : : : : :/
:C !::::::::::｢ヾ' i: : : : :..:／
''′ |::::::::C /ｲ: : :／
∨::::ソ i,厶イ＼
￣｀ .!: : / ＼＼
}: :.! ）::）
／＼ ノ|: .:| ／／
;,､ ￣￣ _,, ＜ |: :.!/／
|￣ !: :|/
|∧ |: :|
ヽ_,／ ',__ |: :i
_/ ﾍ .i ＼. !:/
》ｪ≪ | ＼ /
.|| || 》_＿/ ｀ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ヒロ「ガ～ス～、ガ～ス～飯は……」
【船内 行動回数：二回】二十三日目 昼 アチガタウンまで残り2日
船
├１Ａ：ポケモンを構う
├１Ｂ：軽く特訓をする（行動回数１消費 コンマの十の位と一の位を足した★が手に入る
├１Ｃ：展望台へ行く
├１Ｄ：散歩する（誰と行くかも記載）
└１Ｅ：釣りをする（ポケモンが釣れるかも）
↓２
1B
1D豊音
1C
1E
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､ ／ ＼
,´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::ヽ / う ち ',
,´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::ヽ / れ ょ ,
/:/:::::::::::::::::::::∧:::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::' { し | }
/:/:::::::::::::::::::::ﾊ:ﾊ:::::::::::::l ヽ:::::::::::::::::::', { い }
{::{:::i:::::::::::川::ﾚ::ハ::::::::::::',⌒V:::::::::::::::ﾍ ゝ よ /
{::{:::::::::::::::l_ﾚ::{ l:l ＼:::::::::ヽ_川ﾊ:::::::::::ﾊ /へ | ,′
. l::l:::::::::::::::ﾊﾊゝ ＼ ＼:::::::::::r― ､:_:::::ﾊ ＼＿＿／
V:::::::::::::ﾊ ,z== ＼:::::::｀:::ｰ.__＞ へ_┬ ､
ﾊ:､:::::::::ゝ/ﾌ､､､､ ' ヽヽ::＞´ ／ ／ /＼＼
i::::＼:::| l:( ( ―と - ´ィ´/ ／>'/＼ ＼__
}:::::::::::＼:ヽヽ ( ノゝィ::::::7 /ヽ∨＼ )
}:::::::::::::::::ヽ:u＞┬ 二 ￣ イ-uァ､:｀´:>工｀ ＼
|:::::::::::::::∧:::ﾊ｀┴┬┬―┴ ´ /川 ＼ /
. j::::::::::::::/ i:::::ﾊ { 〈 ／::ノ/-― ￣{ヽ＿ ノ
/フ/￣ ＼ !:::ｊ } ＼ヽ _/ Y｀ヽ ＼
/::／ ノ:::ﾉﾉ i// ／／( ゝ ｲ ＼ ∧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
豊音「えへへ……♪」
京太郎「………」
豊音「ん～♪」
京太郎「豊音さんや」
豊音「な～に？」
京太郎「抱き付かれてたら、散歩が出来ません」
豊音「……それはちょーこまるよー！」
京太郎「うん、そうだね。ならさ……」
豊音「でも……これも……うーん」
京太郎「しょうがない……あと５分だけ、その後は散歩でもしましょか」
豊音「うん！」
暫くの間、豊音に抱きつかれ好きにさせた。
豊音のなつき度＋８ＵＰ
なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆（最大20/現在16）6/10
↓
なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆（最大20/現在1７）4/10
. . : ´￣￣ ｀: : . .
／: : : : : : : : : : : : : : : ＼
'.:.:.:.:.:.:.:::::::::: i::::::ヽ::::::.:.:.:':.:.ヽ
/.:.:.:::l:::::l:::::::::::::|::ﾊ:::ﾄ､:::::.:.:..l:.:.::..
.:./ :l:|: ::|l::::::::::::| -―-::l::::.:.:.:l:.:.l::.
|: l::::斗-:|l::::::::::::||:l |:ハ::|:::::.:.:.l:.:.l:.:.
|:{ ::::〈|: ::|ﾄ. 乂ツ /::::i::::::|::::|: |
|:{i::::ﾊ|: ::|´ ,,,,, |:::::i::::::|::::|: |
|:{|:::{: |: ::| ’ |:::/:: : |::::|: |
|八::圦::::| _ ／::::::::::/:::::|八
. ヾ::::>:|､ ,....::::::::::::::::::/:::::::j: : ＼
/＼{/ ＞- '::::::::::＿彡'::::::: :::'::: : : :.＼
／::|:::::::::/`Y丁￣／ /::::::::::::/:::::::::: : : : ＼
-=≦:/::::|:::::::/:::::{/ }У::*::/::::::::::::/＼__:::::: :＼⌒
_彡ｲ::::: |:::::::{::r⊆⌒ヽ*::/:::::::::／*::::*:::ヽ:::ﾊ::ﾄ､
/:::／|:::::::::>⌒ヽ` 厂＼::／*::::*:::::*:::::i/ .i:| }）
. /:イ::*:|:::／／:::/／::*::::*＼::*:::*:／:: *:| ﾘ
/::i :|::*:／／::*〃::*:::*::::*:::*:＼::/::*:::*:::|
{:/::/⌒ｼ':::*::::{{::::*::::*::::*::::*::::*:＼:*:::*:::|
/*〈 イ'三三三}:::*::::*::::*::::*::::*::::*＼:*:::|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【船内 行動回数：一回】二十三日目 夜 アチガタウンまで残り2日
船
├１Ａ：ポケモンを構う
├１Ｂ：軽く特訓をする（行動回数１消費 コンマの十の位と一の位を足した★が手に入る
├１Ｃ：展望台へ行く
├１Ｄ：散歩する（誰と行くかも記載）
└１Ｅ：釣りをする（ポケモンが釣れるかも）
↓２
1C
1B
1C
¨¨ ￣￣ ､ ／ ｀
´ ＼ ／ ／ ＼
／ ∠ ／ ヽ
| ∧ /＿＿／￣∨ / ,
/ │ l | ／￣￣￣￣___ /ｰ=ミ / | ′
, ===| lﾄ､│ | / ´￣￣／￣／ / ／/ ＼/ / | | }
ﾄ､ l|│|l| |=ｰ-- { / ／／ ／l{／＿__／∧/ | l| | |
ｉ | jレ―{‐ｌ ﾄ| |. 乂 / ／／ ／ﾚ'/l -=斧ｘィ彡'} /| /l | |
{ N{＼- ∨ﾉ | |ミ､ ＿ {/ ／ー Vﾊ} ん～'癶 /＿／｀j7ヽ| ﾘ==|
| l | |l{,ｧ‐ｔ无x, | ｢｀Ｖ ｆ⌒ヽ /| /∧ '＾辷フ ／ j}/ l |
N、lﾄ､lN､ 以ﾉ ｊﾉ / { | l{/ 〕ーi , , , , 芹ｒ癶／/ l |
＼|}iヾ} , , , _ノ ＼ ＼ |＼ l }ﾄ ､ {ﾋソ／ﾚｲ ﾄ､
|ｌ ノ / ミ､ ＼,ノヽ厂|＼ﾄ､/ ｢ ＼ ,｀, / / | l l l!
|ｌ |ｈ､ ＼＿＿_廴（＿_{ /￣￣＼ヽ ー' _/ / } l l !ノj
. |l |l }〕ｰ ___ ／￣￣＼ | 「 ／￣￣＼ ＼ー‐ｧ≦ __／ ！l| ｉ|／
. |l |l |l! }ヽ--＜ ／ ／￣￣｀ヽ l ／ ＼ ｢ﾄ､￣￣ /}ﾉﾊ l|
. |l j l | ___／} / ∨ }＼jﾚ| ∠ イ リ
. ∨ {ハ! 人 }／l／ ＼Ｌ j_／
Vi! { ／ ／ ゜ { |
. ＼ /⌒j´ '， j/ ｰﾍ
〈__／ ／￣￣∧ / ＼'，
/ / ､ ／ ∧ ／ ヽ
. / / ＼ ＼/ ／￣￣ '，´ }
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ひめこ「部長！」
まいる「ん！ やっぞ、ひめこ！」
ひめこ「はい！」
↓２ コンマの十の位と一の位を足した★が手に入る
うみみゃぁ！
あ
, ´ ／ .' / .' ' | l | l | |
／ ／ ' | | | l| | l | , } l | |
_／ イ / l| |_,∧_{ :. ,-|-}-/､ , | { _ ___,-､ ＿_
￣ ´ / / { |､{ l∧ {､ | }/ｲ/},ｲ / l_､ { Y´ / ' }- ､
{〃 r∧ |ｨ斧ミ从 ､Ⅵ , ｲ斧ミ､ } /l| l、r ￣ { { | / _ }､
/ /{ 从{､ Vzﾘ ＼Ⅵ/ Vzり /ｲ } / | 乂_人_/、_/ / ＼
/ /／从 l∧＼ ,＼ | /ｲ/ ｝== ￣￣￣ ｰ く
／ イ' {/l∧ ∧ ､ ,ｲ/j' / ＼
￣￣ ｰ∧ _, 从 , ＼
ヽ ､ ｀ ¨ ￣ ｨ }/ / ／ '
∧ ＼ ／ |/＞ , ／
{(从_| -- ´ ｢/// | {
|/￣}} |////|_ |
_,.:＜|///|| l/////｀ |
_,.. -=＜///// ＼//} ,r-/////// |
＜//////////////////∧-- ､ {///////l{
【軽く特訓】
京太郎「だいぶ良い感じだ！
┏手持ちのポケモン【上限：Ｌｖ２０ 】────────────────────┓
│１・うた ニックネーム：うたちゃん 呼び方：京太郎 ゴースト/ほのお │
│Ｌｖ19★★★★☆ ＨＰ：53 攻：22 防：31 特攻：35 特防：31 素早：18 .│
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１？？？ 条件２？？？ 条件３？？？ │
│ │
│２・ひめこ ニックネーム：ひめちゃん 呼び方：きょーたろー でんき/― │
│Ｌｖ19★★★★☆ ＨＰ：57 攻：31 防：23 特攻：43 特防：39 素早：46 │
│なつき度★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在11）8/10 │
│ │
│３・まいる ニックネーム：まいちゃん 呼び方：主人さま（マスター） はがね/― │
│Ｌｖ19★★★★☆ ＨＰ：57 攻：26 防：29 特攻：39 特防：43 素早：46 │
│なつき度★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在11）8/10 │
│ │
│４・まほ ニックネーム：マホ 呼び方：ごしゅじんさま あく/― │
│Ｌｖ19★★★★☆ ＨＰ：50 攻：35 防：26 特攻：41 特防：29 素早：48 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆（最大20/現在15）2/10 │
│ │
│５・もも ニックネーム：モモ 呼び方：パパ ゴースト/どく │
│Ｌｖ17★★★☆☆ＨＰ：46 攻：27 防：20 特攻：51 特防：25 素早：43 │
│なつき度★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在11)6/10 │
│ .│
│６・ゆきこ ニックネーム：ユキ 呼び方：お兄さん ノーマル/― │
│Ｌｖ19★★★★☆ ＨＰ：55 攻：31 防：27 特攻：27 特防：35 素早：43 │
│なつき度★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在8）8/10 │
│ │
│７・とき ニックネーム：トキ 呼び方：京ちゃん エスパー/フェアリー │
│Ｌｖ19★★★★☆ ＨＰ：45 攻：18 防：22 特攻：27 特防：24 素早：26 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在13）1/10 │
│ │
│８・洋榎 ニックネーム：ヒロ 呼び方：ガ～ス～ どく/― │
│Ｌｖ20★★★★★ ＨＰ：65 攻：51 防：35 特攻：45 特防：35 素早：40 │
│なつき度★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在9）2/10 │
│９・豊音 ニックネーム：豊音さん 呼び方：京太郎君 あく/― │
│Ｌｖ40 ＨＰ：118 攻：97 防：80 特攻：125 特防：89 素早：117 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆（最大20/現在1７）4/10 │
┗───────────────────────────────────┛
/＼-――‐- ､
, -－=7 丶 ｀ヽ
／, ヽ ヽ
∠／ / ､ ､ 丶 i
／ i ! l. l i. ｉ ｜
／ ,/ ! ! ｌ|｜ ! |、 ll ! | ヽ、
／_ -７ , ｜ l ト､| |ヽ! Ｎ , 斗 ｒ ,'_ ﾄ--`
￣ /／! ! Nヽ!＼｜,/／l/ l/! N ,ﾊ !|
´ / ,ｉ丶 {＝== ｌ/ == ＝l／ ' ﾉ ﾘ
´ {ﾊ!ヽ{ ′ /!}/ ′
丶 ｰ ―‐ ' ／ |′
＼ ／ |
＿_ i ー ' ! ＿_
, ィ'´:.:/-‐ ´} / ｀Y´:.:.＼
, -‐'' ´:.:./:.:.:./― - ､ ,／＿＿ /:.:.:.:.:.:/｀丶、
ハ:.:.:.i:.,:.:,′:.:i ` ￣ /:.:.:.:.:../:.:.:.:.:.:.:.丶、
/:.:.:.i:.:.:|,':.:i:.:.:.:.:! ヽ ／ /:.:.:.:.:.:/:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:,.ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【個室】
京太郎「船旅もいいな……ずっとは嫌だけど」
１：ポケモンと触れ合う（誰と触れ合うかも記載して下さい）
２：寝る
３：安価（具体的な内容も）
↓２ ※安価を取る場合は具体的な内容も書いてください。
ポケモンと触れ合う際は、触れ合うポケモンの名前もお願いします。
3洋榎と漫才
1哩姫
ジム戦してから和戦の方がいいなこれ、経験値が無駄になるし
2
>>377
むしろそのつもりで取った
.. -‐. : . :. :. . .‐- .. . : :´ : : : : : : : : : ｀`丶、
. : ´:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :＼ ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀: .
／ : :. :. :._: ､:. :. :. :. :. :. :. :. :. :.:＼. ／: : : : :／ : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
, :. :. :. :. :. :. :`:, :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.‘， / : : :__／: : : j／: : : : : : , : : : : : : : : :ヽ
. /:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.ｰ‐' : : : : : : : : .:/＿ ; : : , :/: : : : : : : : : : : .
/ー┤:. :. :. :. :. :. ｉ.|:. :. :. :. :. :. : .-‐_: :‐ｧ: :¨ﾞﾌ: : : : : : :,:/: .:／＼/:/ : : : : : : : i : : : :|
:. :. :.|{ :. :. :. |､: ;: |.|‐-:. :.__:. :.{｛￣:. :. / : :／: : : : : :／:ﾘ∠／／V /: : : :/: ；｜ : |
｜:. :. 八:斗:-:l┼|､|.|:. :. :. :. :. :.ヽ):. :. :/ ／: : : : : :／'|: /j芹ミ､ ｛_/ : : : ./|: ,'|:｜: :,
｜ :. :. :/＼:. :.| |/ ﾞ|.|‐-:. :__:. :. :. :. :. / /: : : : .:j／（ ∨ / .、j刈/: : :_／-|/｜:|ｰ┤
| :. :. : |. 芹≠ミ |.|＼/⌒＼:. :. .:.〈ノ| : : : : 八 _,｛／_ノ ￣￣ ノ | ;': : :|＼
|＼ :. :|`、 ∨ソ |.| ) ｝:. :.、:. :.| : : :|.:|: : `: .、 ⌒ ¨ 斤ミ刈 l/: : : |＼'.
＼|:. ｝ jﾉ ノ:. :. :.＼:..＼j人|: : : |: :〉 〈_jノ/:/:/: : : :｜ ｝j
i:. 〈 ´｛ :. :. :. :. :＼:.ノ⌒ヽ :ﾊ/ 、 r ､ ' ｀.ｲ ／| : : : :｜ ,/
|: :. :､ __ ＼:. :. :. :. : }{ .}'⌒`ヽ､＼ _ノ . : |/ | : : : :｜
|: :. :. :..’ __二二¨¨´l＼_,／￣¨＼ ＼ ー――=く:j:丿 | : : :|:｜
|: :. :. i |`ー ⌒)'"´ -―-＼ﾉ:. :/ ､ ＼_ ー ´ ﾉ: : /|:｜
. |: :. :. |:| __／| /´ ヽ/ ｝ヽoﾉﾊ ＜ _／ノ..ﾉ
; :. :./ﾘ ∧ ｝,ﾉo ,:′ ＼ く＼}_ ￣
八:. { ｛ノ〉く_／ (⌒ﾞ,
＼, /⌒) ´ . . : / ＼ﾉ
,〈_／ __-==二＼_. : : /／ ＼
/／ ＼ __-==二二二ﾍﾉ: :／ ヽ
// ＼ : .-=ﾆ二二フ'´ `く
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ひめこ「きょーたろー♪」
京太郎「はいはい」
まいる「主人さま（マスター）」
京太郎「はい！」
１：会話
２：安価
↓２
麻雀しようぜ
1
2シンドウジタウンのことを聞く
／..........................................＼ .: ´.: .: .: .: .: .: .: .::` ､
.'...../_........./.........ﾊ....................丶 ／.:/.: .:/.: .: .: .: .: .: .: .: . ＼
/...../＼＼/.....,.../ | |........lﾄ､...､..:, .:' .: .:': .: :'========/ﾊ.: .: .: .丶
. /／/........../...../|./ И.......ﾘ...∨== /.: .:::::i.: .: .{.: .: .:/|.: .:/ ',.: .: .: .:`､
／.-/........./|..../,/'_｀ヽ |....../ __:,.. ∧､. .: .: :: :: !.: .:├‐-:' :|l .;′ |: |.: .: .: :.
／/..../ ......./...|./''竹不､. |／ ´__ ﾚ'...∧＼ .ｉ.: .: :: ::|.: .: .ﾄ､.::{_.八{: |/|‐|.: : ｌ:|
.'.／l..../......../＝〔 乂:ｿ ｱ刃｀l...........,＼＼ .|.: .: :: ::|.: .: .|ｨ竹气 |/| .:/|:|
(′ ../.......,ｲ ´ Vｿ '..............:, ､.:. ..|.: .: :: ::|.: .: .| 乂:ﾘ ,示、ﾉ ' |:|
＼ .'......./人 __ "" ' ｀ ,:....､...........:, )′ |.: .: .:::(|.: .: .| ,, vｿ ,′ |:|
:{.....................八:..u - "".:......ﾊ.....､ ..l .|i: .: :: ::|.: .: .| ' ,, }'
＼{＼八ﾄ､..l.〕:::..... .ｲ...../ .|...ハ..} .八.: .::::::|i: .: .| _ /
／ﾉ ＞- ＜l.../}／ ..}/ }' ___∨/::八 .: ﾄ､
／ ｀＼ ト、 }'′ | 〉=|F｀ヽ:|::::::......__,.... イ__
-=≦ ＼ ,ヘ人∧ └‐/ .: |_／ :'} :;__ト|=〈 |
/´⌒ヽ ＼ /､ >,〉 ` ､ ,. -‐= ＼ / ﾄ､.: .l＼_|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「二人は常に一緒だな」
ひめこ「落ち着くと！」
まいる「同じく」
京太郎「なんというか、二人で一人って感じか」
ひめこ「かも」
まいる「傍に居れば、進化できっと？」
京太郎「あはは、ヤドランじゃあるまいし」
ひめこ「無理か～」
まいる「少し残念だな」
京太郎「むしろ、合体したら怖いんだけど……」
哩姫のなつき度+5ＵＰ
なつき度★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在11）8/10
↓
なつき度★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在12）3/10
合体(意味深)
l=ﾆ二三γ了三ﾆ=l , ', ' ,'| ::| ', ' ,
｀]｣＿ ,．' ,' | ::| ', ' ,
n /丁ｌ／ -‐ ' ４ ,' _| ::| ', ' ,
|| ｀丁| , ' ｣| ,' ｜::! |{, ' ,
,┌='_ﾆ二二三三 , '三三二ﾆ=ｭ｜::! || ', ' ,
|/｀ｴ,Τ_丁_丁_丁_丁_丁_丁Τｴ｜::! || ', ' ,
/lﾆ二二二三三三三三三三三二二| ::| ｚ TｌΤ￣Τ￣ΤT､
ﾚ|| _.Ｚ]ﾆ冖ﾆ冖ﾆ冖ﾆ冖ﾆ冖ﾆ冖ﾆ[｀|_Z. -┴┴―┴―┴ ' - .._ 少年移動中
｢|￣￣￣￣ , ' ￣￣￣ -‐ '''"´ , ､ ／
|l| 囗 ﾛ ' -‐ '''"´ rャ rゃ ｰ' rゃ rｬ／
|,| ,．'´ _ -‐ ´ ／
|l| ,．'´ _ -‐ /
Z zｧ _ /_
r／ /' ∨r ､ ,/∨
｢ / ∨_| ,/∨
| l| / ､ ∨ /∨
＝＝＝＝= = ‐ ｌ、 / /―――――――――――――‐
｀ ‐- _ / ‐- -‐
‐- _:::::::::::::::::::::::::::....................................l′ -‐
‐- _::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ￣
‐- _-―-―ｰ―-┘ ～ _
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
01~30：豊音
31~60：マホ
61~90：うた
91~99：ランダム
↓２
せいや
はい
あ
あ
: : : : :/ : : : : : :| : : : :|.. : :. ﾞ､: . ﾞ､ﾞ､. ＼
: : : : : |. : : : : :i |: : : :i:|. : : : ∧: :､.i. .i: : . ｀ ､
.: : : : : !: : : : : | |､: : :| | : : i | !: :|:| : |:､: : : : : : ＞
: : : : : :| : : |: i 「! ヽｰト!､: : ﾘ !: |ﾊ: ﾄ : |￣￣
.: : :,..-､|: : :i: :|: !ﾞ､ _､!二ﾞ､-| イ: ﾘ ! |ヽ:|
: : / へ.ﾞ､ :丶ヾヽ<´{::::i｀ ヽ! 1!|:/| :!ﾉﾞ､ﾘ
: :ヽ ＼ : :!丶 ￣ Ｖｲ:ﾊ |＼:i
.: : 丶 ＼ﾞ､ ｀> ﾘ ｀
ヽ: : :｀┬ ､ ヾ /
i: ;ｨノ U ,....-ｨ /
,,:‐ﾚﾘ _ ￣ /
゛=!_ ＼ ｀ｰ-､_ ＿/
::::::゛＝= ､ ＼ /￣ヽ､
::::::::::::::::::::::゛＝==-､ >
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「………」
マホ「ん～」
京太郎「なんでマホが横で寝てんの？」
朝起きると、マホが何故か隣で寝ていた。
昨日の夜を思い出すも、一人で寝ているのを記憶している。
だとすると……夜中の間に、マホが間違って此方にでも入ったのだろうと結論付けた。
京太郎「よしよし」
マホ「えへへ……♪」
とりあえず、微笑ましくなり、頭を撫でればマホは嬉しそうに口元を緩ませた。
【起床後】
／: : : : : : : : : : :｀ヽ、 /::::::::ヽ
／／:.:.:/:.:.:./:.:,:.:.:.::... :. .y'::::::::::::::|
/ / //.,ｲ.i:.:.;ｲ:.:.i:.ﾊ:.:i:.i:.:.:i:::ｰ=ﾆ二
!./:.:i:.|:.i |ﾊ:.:| |:.:.!:|､|:.:!:.!:.:.:l:::::::::::::::|
|ﾊ.:.:|:|:.!',二､! ヽﾊ|_|ﾅiﾒ!:.:.:|ヽ :::::::/
|.i:.ヽ!ｨf,´｀! 'f,´｀iヽ:.:ﾘ:.:ﾊ:／
|:|..:.:.| Uｰ'′, ーU !ノ｀)'
|.|.:.:.|:! "" "" ,､.ｲ|
!;!､.:.!:iﾞ' ､ ~´~ ／:.;ノ'"
ﾉハ:.:|､!-ﾍ〕ｰ-‐ 'i/ !ノ
/⌒ヽヽ ｀ヽ-､ ,_!ｰ-､
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マホ「ガ～ン、本当に寝て失敗しちゃいました」
. ´ . ´ . ´ . . ´ ｀ .
. ' ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. ' ...:.:.:.:. ' ...:. ' . ' ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... ヽ
/ ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ..:.:.:.:.:.:/ ..:.:.:/ / ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
/ ..:.:.:.:.:,ｨ.:.:.:.:.:./ ..:.:.:.:.:,/ ..:.:.:./ / ..:.:.:.:.:,ｨ.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾄ､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
,′.:.:.:.:.:.,ｲ |.:.:.:.:,′.:.:.:.:.:.,ｲ,′.:.:.:.:,′.,′.:.:.:.:.:.,ｲ |.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ i.:.|:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.
|.:.:| : ﾄ､ﾊl ﾘ.:.／|.:.:| : ﾄ､ﾊl|.:.:| : ﾄ､|.:.:||.:.:| : ﾄ､ﾊl ﾘ.:.／ jﾉ j人ノ|:|:.:.:.| .:.:.:.
|!八从T777T |!八从T77|!八从|!八|!八从T777T T777T jﾉ.:.:.:| :.:.:.i かげぶんしん
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{人.:.:.:.|.:.:.|:｀≧={人.:.:.:.|.:.:.{人.:.:.:.|{人.{人.:.:.:.|.:.:.|:｀≧=-r---rｭ´ .:.| .:.:.:/.:j从:ﾉ
／ / ,／ ／￣／ / ,／ ／ / ,／／／ / ,／ ／￣｀ヽ、
/ /／ ／ / /／ / /／/ / /／ ／ ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「病弱って絶対嘘だろ」
【船内 行動回数：三回】二十四日目 朝 アチガタウンまで残り1日
船
├１Ａ：ポケモンを構う
├１Ｂ：軽く特訓をする（行動回数１消費 コンマの十の位と一の位を足した★が手に入る
├１Ｃ：展望台へ行く
├１Ｄ：散歩する（誰と行くかも記載）
└１Ｅ：釣りをする（ポケモンが釣れるかも）
↓２
1c
1D怜
1C
よばいまほちゃん（失敗）
行動選択の時の小ネタみたいなの、地味に好きだわｗｗｗｗｗｗ
, -──-
(⌒ i ／ ＼
（ ） ／ | ! ＼
/ ｌ / /{ | _人_ ｌ l ヽ ： ＿＿
./. | /ﾊ Ｘ.u| i ｀Ｙ´ | | ヽ ： /ま ひ / ＼
： / ｌ. ｜ﾚ_」上__＼ l / . | | ｉ ｌ /く ざ / ／､
： / .| l.〃厂_人气ヽゞ ／斗七ﾁ} i｜|/ら /. ／ ／
： /. ｜ | ゞ乂｀Ｙ´ﾉ .芹人气ﾙr j |ﾘ／ ）_/／ ／
ｉ | | | |.::::::::::: {:｀Ｙ´:}ﾉイメイ u / ＼／
ｌ | | | | ／＼ ｰ - ' ./ l / ：
| | | | | u ヽ ／ :::::::::: { |/l ：
ﾚ∨ﾙ ﾍ| lヽ __ ｕ _ノ |ヽ｝ （⌒ ヽ
／!∨‐ !ﾄL. ! ￢丁 ￣￣ﾉ ｲ ﾊ j／ （ ﾉ
／ j‐‐ ､ ＼ !⌒/ ／⌒ レノ リ
＼ ｛<i⌒ i ､ﾉ ＼__∨ __／ ／ ：
< ＼! '⌒ヽ{⌒怜⌒} / ：
￣￣￣￣ ⌒ー '￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
【トキと散歩】
トキ「京ちゃん！京ちゃん！ アレ！ アレ！」
京太郎「え？」
トキ「ポフィンや！ ポフィン、売っとる！」
京太郎「あぁ……売店もあるんだ」
トキ「げほ……ごほ、私な？ 実は病弱でポフィンを食べな死んじゃうんや」
京太郎「……けったいな病気だな」
トキ「毎日1個食べないと……うぅ……」
京太郎「どんだけ好きなんだよ」
トキ「そら……美味しかったしな～……あのポフィン」
京太郎「ん？ 何か言ったか？」
トキ「な～んも！ ほらほら、買ってな！」
京太郎「はいはい」
トキのなつき度+8ＵＰ
なつき度★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在13）1/10
↓
なつき度★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在13）9/10
_／: : : : : : : : : : : : : : : : : : `丶、: : : : : `丶、
,. : : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : ＼
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : :
／: : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : :
. , : :／／.: : : : :/ / : : : : : : : : : : : : : | : : : : : : : : : : ＼: :＼: :
/／ ': : : : : : :/ /|: : : : : : : : : : : : : :∧ : _|: : : : : : : ‘，ヽ: :|: :
. | |: / : : : : : : /ﾄ:,| |.:| : : : : : : : : ／|厶イ´∧ : : : : : : : ', } ﾉ＼
八∨: : : : : : :.:| ∨＼|＼: : : :.:.／／ |:/ ‘，: : : : : |.:|ノ＿__:
／| /|: :∧: :/|＿,,ｘ=== ＼／ =====ｘ,__|: : : : :.∧|: / ＼
. /:.:八l:＜ ＞ |⌒ﾞ|/ ｌ/| |/ l//l⌒|: : :.／＼|/,,_
{ く￣ ∧ ∨:(＼､ |/ ｌ/| |/ l//| ,厶:イ＼: : :ヽ ￣ノ
. ＼_＞|: :/'ＴＴ:/ .乂_ソ 乂__ン / : :| ,): ／
,＞ヽ|:.:〈 ┬ ＾ー‐< ,厶=ﾆ￣⌒
／ |: : l＼ ､＿＿ノ_,. -‐ ´ ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「なにしてるの？」
ヒロ「クラブ釣れるの待ってんねん」
京太郎「そこプール……」
【船内 行動回数：二回】二十四日目 昼 アチガタウンまで残り1日
船
├１Ａ：ポケモンを構う
├１Ｂ：軽く特訓をする（行動回数１消費 コンマの十の位と一の位を足した★が手に入る
├１Ｃ：展望台へ行く
├１Ｄ：散歩する（誰と行くかも記載）
└１Ｅ：釣りをする（ポケモンが釣れるかも）
↓２
1e
1C
1C
（:::::::::::: ヽ
, ⌒ヽ (:::::::::::::::::::::: ）
（:::::::::::: ' （::::::::::::::::::::::::::: ヽ⌒ヽ 、
ゝ:::::::::::: ｀ヽ(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ） (⌒ 、
(:::::::::::::::::: ::::::::::::::: ､⌒ :::::::::::::::: ヽ （::::::: ヽ
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【展望台】
京太郎「さてと……どうせなら、覗いて見るか」
01~50：海しかみえねぇ
51~99：街が見える！
ゾロ目：あれは……
↓２
はい
どりゃ
あ
りゃ
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ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二二／|￣￣￣￣￣￣!＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ /￣｀¨´￣｀¨´￣＼, ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二／ ,／ ＼/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
ﾆﾆﾆﾆ二二二＼／ |＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二／! l! /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆ二,／ | ｀i|＼ﾆﾆﾆﾆﾆニﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆ二＼ ／ | ト､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ≧､ ,≧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「アチガタウンって遺跡あるのか」
うた「なんか居たりしてな！」
京太郎「居るって何が？」
うた「ん～～……伝説のポケモンとか？」
京太郎「まさか！」
【アチガタウンの横に遺跡が見えた】
阿知賀で伝説……ファイヤー露子さんとか？
レジェンドはジムリーダーだろうし
.... -―――――- ...
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【船内 行動回数：一回】二十四日目 夜 アチガタウンまで残り1日
船
├１Ａ：ポケモンを構う
├１Ｂ：軽く特訓をする（行動回数１消費 コンマの十の位と一の位を足した★が手に入る
├１Ｃ：展望台へ行く
├１Ｄ：散歩する（誰と行くかも記載）
└１Ｅ：釣りをする（ポケモンが釣れるかも）
↓２
１Dユキ
１Ｅ
1E
1dユキ
_, ‐ ' ﾞ￣ﾞヽ,
。 ﾟ, , 'ﾞ ）
。 ,ノ!,' ◎/
ﾟ ﾟ,,.. --─- ﾉﾞ!,/ ,' _
て ￣ﾞ'i; ﾉﾞ!,!ﾞ ﾞi, ノ ,:; 'ｖ⌒ヾ〉_,. ' ‐ .,_
てて 。 ﾞ'ﾞ ,!V ,ﾞﾞ :, 。 ﾞ'f99ia._）^~ ﾞ)
!. ,ﾞ !!.,i ノﾞ, .'., 。 ）⌒ヾ_. ,.. ‐'ﾞ
.| ! !_!_ ,'ﾞ i.,_ ﾞ, .,_ノ .＾ﾌb'-'=ｙ-‐ ' ﾞ
i i |. ! .!_! ,ﾞ ゜ ﾞ!i,' !ﾞk,＼（
.!. i .i'i ,ﾞ ,べ,ﾍへべ,_
i .i. ﾞ, ', ! 。 Ｙ（ 〉 ヾ＼
! i ', '!,', !, 。 〉 ﾍ ゞ＼
ﾍ ' , ' , ', （ ゝ Ｙ 〉
ﾍ ＼. ＼ ' , 。゜ .ゝ 〉 ゞへ
＼ へ ＼. ＼,. ﾞ' , 。 ゜。 。 ゜ 「ﾞＹ く / へ入
へ ＼ ＼ ﾞ ' ‐ﾞ '_‐:,_ ﾟ）＼ﾉヽ _,, 〆、 ゝ゜ 。ﾟヘ く ﾍ 〉、
へ ' ., '! ! ﾟﾉ)＼)＼λ ＼＼＼）)＼ﾙ))＼「 〉入
へ ' , へ ノ（ノ（ '.,_' ノ )＼λ ）＼ ） ） .） ） )) ＼∠~く へ べ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「最後に釣りをしていこう！」
ヒロ「ウチみたいなアホ、カモン！」
専用の所から釣り糸をたらし、無心に釣りに没頭する。
↓１～２ 00~89：何も無し 90~99：モンスターボール ゾロ目：美少女ポケモン
おまかせあれ！
あ
フィーッシュ
,. --- ､ ＿＿__
/, ´￣￣｀ '⌒´ ＼
､_／＿/⌒ヽ , / ヽ
,---､ / // : ヽ :.
, ／￣-/ /' { | | | :
/ __ ￣,./ /-' l| l | |＿__ l | |
.:' / ,イ _| | |ア__l { { | / }｀| | |
／ ,:´ | { | l＼{从 ∨ｨ斧ミ､ | |
/＼'´ /{ | 从{＿_,. ＼∨Vソ }ｲ ﾄ､ ∧{
////＼ r--- ´八 !∧ ￣ ,: :.:.: }/ノ/ ﾘ
. ///////＼ ＼}∧ u 八/
//////////〉 込、 ＿_ ,.: /
///////// / }＞､ ｀ ｲ |从
,'//////// / ＿ /--､l ｀￣ :, |--､
.///////// / イ/////＼ {////} / ｢///|
'//////// /´// {////////ー '|////| , |///l|
///////////// |l///////////ヽ// ＼ |////＞ ､
////////{/////{!/////////////////}--- /////////＞ ､
【何も釣れなかった】
京太郎「これが普通だよな」
＿＿ /⌒ヽ
⌒＼ ∨ ヽ＿__
_, ----｀ ∨ ｀ヽ､
／´ | ＼
／ _＿__ / l| | :. ＼
/／／ / | |l | : ヽ
/ ／ // ,∧ / ,ｲ l| :. . .
/ イ / // : l | ' / ! 从 | : :.
.'/ ' ' /-|-{ { | /}/ | / } } | .
}' / |Ⅵ { 从 ' , }/ /ｲ } .
/ イ | l{ { ∨／ ' } ∧ : :.
´ | {|从三三 ／ 三三三 / /--､| ∧{
{从 | , ムイ r ､ }} /} ＼
| ﾉ ' }/ｲ/
{ ＿,ノ
人 ＿,..::ｧ r }/
｀ ゝ - ' イ |/
｀ ｰr ´ ＿__|＿
＿＿_| |//////|
{|＿__ノ ＿_|[＿]//∧_
／// |＿＿__|///////////＞ ､
／//// | ／////////////////＞ ､
／////// { ／/////////////////////}
//////////∨///////////////////////|
【個室】
京太郎「船員さんに良い事を聞いた。アチガタウンには【温泉】があるらしい」
１：ポケモンと触れ合う（誰と触れ合うかも記載して下さい）
２：寝る
３：安価（具体的な内容も）
↓２ ※安価を取る場合は具体的な内容も書いてください。
ポケモンと触れ合う際は、触れ合うポケモンの名前もお願いします。
1ユキ
１ユキ
2
2
２
-‐ ━━ ‐-
／ ／. . . . . . ＼
. .／: : : : :/ : : : : : : : : : . .
/ . : /. :./ : ∠|: : : :./: : : : : : : :.
/ : : / : /l: :/ |: : :./ |: : : : |: : : :
/ : : / : /抖午ミ八_/ 八:.: : :.| :l: : :
/ : : /.:.:.:l/{ Jｈ^｀ 午ミX : | :|: : :
. / .:／ l´l:.:| 乂_,ソ { Jｈ^Y: :|: : :|
. ⌒7 : :人l:.:| 〃 ' 乂ソ '从:|: : :|
/ : : .:.:.:l从 -､ /): 八:.:.|
/ : :.:/ .:/ / ＼ ｀¨ 人 /:. :∨
/ : :.:/ .:/ / : :ノえト .__....-=≦:.:.:/:.:.|: :|
/ : :.:/__厶斗 ´| ｀Ｌ∧:.:_|:.:.:|／:.:.: | : :
/ .:／ | l......... | ／:i:i:i:l＼＼j:.:.:.: : : : : :
/ .:/ | l......... |／,＼:i:ｉﾉ＼〉.. `┬ 、: : : :.
／ .:/ ＼ ,| |..Χ..........’ ｢ｉ:i:, |........... ', 丶 : : :.
. ／.:/ :/ ／⌒ 人[.......＼.......∨:i:i:i:i|..............', ∧:. : :
／ ／': / /⌒＼........... ∨:i:i:i|..............// {:. : :|
.. / ／ /: 〈 __＿ /' ＼.........∨:ｉ:i|.........../ ＼ ＼:.|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ユキ「久々な気がします」
京太郎「そんなまさか！」
ユキ「久々な気がします」
京太郎「ごめんなさい」
１：会話
２：安価
↓２
1
1
1
2世界の不思議について語り合う
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／ ／. . . . . . ＼
. .／: : : : :/ : : : : : : : : : . .
/ . : /. :./ : ∠|: : : :./: : : : : : : :.
/ : : / : /l: :/ |: : :./ |: : : : |: : : :
/ : : / : /抖午ミ八_/ 八:.: : :.| :l: : :
/ : : /.:.:.:l/{ Jｈ^｀ 午ミX : | :|: : :
. / .:／ l´l:.:| 乂_,ソ { Jｈ^Y: :|: : :|
. ⌒7 : :人l:.:| 〃 ' 乂ソ '从:|: : :|
/ : : .:.:.:l从 -､ /): 八:.:.|
/ : :.:/ .:/ / ＼ ｀¨ 人 /:. :∨
/ : :.:/ .:/ / : :ノえト .__....-=≦:.:.:/:.:.|: :|
/ : :.:/__厶斗 ´| ｀Ｌ∧:.:_|:.:.:|／:.:.: | : :
/ .:／ | l......... | ／:i:i:i:l＼＼j:.:.:.: : : : : :
/ .:/ | l......... |／,＼:i:ｉﾉ＼〉.. `┬ 、: : : :.
／ .:/ ＼ ,| |..Χ..........’ ｢ｉ:i:, |........... ', 丶 : : :.
. ／.:/ :/ ／⌒ 人[.......＼.......∨:i:i:i:i|..............', ∧:. : :
／ ／': / /⌒＼........... ∨:i:i:i|..............// {:. : :|
.. / ／ /: 〈 __＿ /' ＼.........∨:ｉ:i|.........../ ＼ ＼:.|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ユキ「アチガについたら、遺跡行きませんか？」
京太郎「遺跡か……やっぱり興味あるの？」
ユキ「はい！ ぜひとも行って見たいです！」
京太郎「そうだな……和との用事が終わったら観光がてら行こうか」
ユキ「ありがとうございます」
京太郎「俺も見てみたいしな」
ユキ「！」
ユキ「……興味あります？」
京太郎「俺も男の子だし、ロマン溢れるものは好きだよ」
ユキ「なら、是非語り合いましょう」
京太郎「え？」
ユキ「まずは……ウスザンの話からなのですが――」
京太郎「 」
暫くユキの話を聞かされた。
ユキのなつき度+3ＵＰ
なつき度★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在9）1/10
l=ﾆ二三γ了三ﾆ=l , ', ' ,'| ::| ', ' ,
｀]｣＿ ,．' ,' | ::| ', ' ,
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ﾚ|| _.Ｚ]ﾆ冖ﾆ冖ﾆ冖ﾆ冖ﾆ冖ﾆ冖ﾆ[｀|_Z. -┴┴―┴―┴ ' - .._ 少年移動中
｢|￣￣￣￣ , ' ￣￣￣ -‐ '''"´ , ､ ／
|l| 囗 ﾛ ' -‐ '''"´ rャ rゃ ｰ' rゃ rｬ／
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r／ /' ∨r ､ ,/∨
｢ / ∨_| ,/∨
| l| / ､ ∨ /∨
＝＝＝＝= = ‐ ｌ、 / /―――――――――――――‐
｀ ‐- _ / ‐- -‐
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‐- _::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ￣
‐- _-―-―ｰ―-┘ ～ _
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
01~30：豊音
31~60：マホ
61~90：うた
91~99：ランダム
↓２
ほい
あ
まほばっかりだなｗｗ
マホつおい
地道に頑張っちゃうまほかわ
関係ないが船の先端のAA見るとタイタニックのアレさせたくなる
マホ夜這い好きだなｗｗｗｗｗｗ
なお毎回失敗する模様。
咏ちゃんに変身することで夜這いに成功するも破瓜の痛みで変身が解ける、までは妄想した
＿＿＿
´ ｀丶、
／ ＼ ／＼
.:: :: :: :: / :: :: :: /:: :: :: :: ::＼ :: :>'´ |__
/:: :: :/:: :: :: :: / / :: :: :: |:: :: :: ::く │
//:: ::/:: :: |:: ::/|:: :: :: :: |: | :: :: :: ::.〈_ _＿/
i : : :: :: :: 八＼ |│:: :: ::|/|::..:/|:: :: :ヤ ⌒＼
|:| :: ::|::|: |≫‐ミト|:: :: :: j斗|七|:: :: ::.| 〉
|八:: ::..|Ｙ んﾟい 八:: ::N≫ｰミ|:: :: ::.| ／
/ :＼:从弋:::ツ ＼| んﾟいﾉ:: ::/:ﾘ 〉
/ :: :: ::（| ､､、 , 弋:::ツ７イイ＼／
/ :: :: :: :从 ､､、/_ノ:│
;: : | :: :: :: | ＼ （ ) ｲ:: ::.:|│
|: 八ト､ ::.:| _,,〕ト _,,... ＜:: :: :: ::人|
|/∠⌒＼]Ｉ⌒∀ 厶イ::／]／
xｚ‐=ﾆマ ＼┃ ∧ ＼〕く_
〈/＿ ￣＼_ ┃ ｰ-､ ‐ﾘ ﾆ=┰ｘ
___／ ｀ヽ ∨^〉|┃ ﾏ⌒∨ ┃|∧
／ 〈＿ノ }__ﾉ //|┃ , / |│
. / 〈 │ }ｰ ﾏ / i|┃ ∨ ┃| ＼
＼ ヽ、{ _λ `≪__i|╋━━__厶__━- ┃| ＼
ｰ宀ー'＾ー=ミ ｀ヽ￣￣ V７⌒ﾆ=ｰ╋|/
|个ーｧ'’ 爪 /￣
[ﾉ { |ハ 〈＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マホ（ごしゅじんさまと【番い】になるために頑張ります！）
京太郎「ぐー……」
マホ「寝てますよね？」
そろ～と近づいてみれば、ごしゅじんさまはしっかりと寝ている。
この前は、失敗しましたが、今回は大丈夫です。
なにせ、うたさんにしっかりと秘訣を聞いてきましたから！
マホ「まずは……布団に入って……そし……て……」
言われたとおりに布団に入ると、眠気が襲ってくる。
適度温度に保たれた布団の中は、非常に心地よく眠く……
【朝】
/＼-――‐- ､
, -－=7 丶 ｀ヽ
／, ヽ ヽ
∠／ / ､ ､ 丶 i
／ i ! l. l i. ｉ ｜
／ ,/ ! ! ｌ|｜ ! |、 ll ! | ヽ、
／_ -７ , ｜ l ト､| |ヽ! Ｎ , 斗 ｒ ,'_ ﾄ--`
￣ /／! ! Nヽ!＼｜,/／l/ l/! N ,ﾊ !|
´ / ,ｉ丶 {＝== ｌ/ == ＝l／ ' ﾉ ﾘ
´ {ﾊ!ヽ{ ′ /!}/ ′
丶 ｰ ―‐ ' ／ |′
＼ ／ |
＿_ i ー ' ! ＿_
, ィ'´:.:/-‐ ´} / ｀Y´:.:.＼
, -‐'' ´:.:./:.:.:./― - ､ ,／＿＿ /:.:.:.:.:.:/｀丶、
ハ:.:.:.i:.,:.:,′:.:i ` ￣ /:.:.:.:.:../:.:.:.:.:.:.:.丶、
/:.:.:.i:.:.:|,':.:i:.:.:.:.:! ヽ ／ /:.:.:.:.:.:/:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:,.ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マホ「うへへ……」
京太郎「最近多いな……構ってほしいのかな？」
マホ「まほはー……まほ……は…」
横に寝ていた、マホを見て、近いうち構ってやろうと心に誓った。
┏─────────┓
│ アチガタウン │
┗─────────┛
;;;＼＼B A R ヾ;;;;((;;;;;/;;;ヽ;;ゞ
＼ :＼|λλⅰστη ||i;/;));ヽ;;ゞ
￣￣|￣￣ ;;||;;;ヽ;;ゞ) |
＿_ ￣￣￣|￣￣￣￣￣￣ ゞヽ ;;;i(;;;|
|;;| ヾ;;;ヽ;;ゞ／/;;;ヽ;;ゞ|＼ | ヾ;.ヾ|
|;;| ＿＿＿ヾ;i;/;;;ヽ;;;ゞ | |;| | i|
|;;| | kosti |l );l;; | |;| | l| .;／| ;;;|
|;;| | spata |li;/;;;ヽ;;;ゞ | |;| | i| ;|| | ;;;|
|;;| |palama|l;;;ii;;|ヾ;ｿ | |;| | l| ;|| | ;;;|
|;;| ￣￣|''ヾ ;l/;; |／.／__i__./_＼__i...＼|| | ;;;|
|;;| ..::;;;| ／_ノ__/___l, _＿_i___,,＼;| ;;;|
===i |￣|| |￣|| _...../____l, _＿_i__...ヽ__.ヽ :::::|;;;;
;;ﾆi二二二ｌ | ||＿＝＝＝|__／____i__...../____l, _＿_i___＼__|;;;:..
;;;;;;;,ﾆi二二二ｌ |l￣l| l| _,||,_ l| ____i__...../____l, _＿_i__...ヽ____,,＼''''
＿＿___ﾆi二二二ｌ__/____l, ____i__...../____l, _＿_i__...ヽ____l, ____i__ヽ_,, ＼
;;l, __...../ l, i;;. ヽ_ l, ヽ ） ;;; i ヽ ） / ;;;;
＿___l, ____i__...../___＿_l, _＿_,,i__...ヽ__,,,l, _＿ヽ____l, ____i__...ヽ_,,,,i__...ヽ__,,,
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ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{
＿＿＿＿|_|ﾄ､
三三三i ＝ }｜ ＿＿__
rfzrfzrく＝くj::{ }/////{
ルルル{リイ!｜ ＿／//////＼
￣￣￣￣| | {＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿}K}三三三三く
| | {三三三三三三三三三三三三三三{乂,ｲ| |! : : :.
| | {玄! }文{イ ! |! : : : :.
| | {rfi{ ポケモンセンター }fﾏ{ ｜ |! : : : : :.
| | {セi＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__忙ﾘ ゞ＝＝＝彡 . : : : :
＝＝==＜| | {り＞≦i{ ＿＿ ノノ : : : : . . . . . : : : : : .
| | {爿辷之} .／／￣￣ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
| | {k八K{ ／／ . . . . . . . . . . . . . .
| | {＝彡ゞ＝彡ﾞ
| | |i
＝＝==＜| | |i
| | |i
| | |i
| | |i
| | |i
l⌒ヽ. / l / ／ } ｀＼
', ヽ | | / ／ / , / ＼ ヽ＼
{⌒ヽ ヽ ヽ. l | ＼ / / / / , -‐￢、 ｌ |
ヽ ＼ ＼ ＼ ヽ ', / , / _/ ｨTI_Y ＼|ﾆヽ
＼ ＼ ＼ ＼_} ', , -､ ,' | ,|イ´∠ 弋_) 〈ﾍ |-―――- ､
＼ 丶 _） ､ ／ / { |/ｨTI_Y 、 ∨ ＿＿ ＼
＼ ＼.__,/ ／ 八 ＼ ヽ{弋_） 二l |く´ ｀ヽ } 丶
, -――― ' ／ / ＼ ＼_y く ／ / ∧ ＼_ _ノ |
ヽ------ ､ / / / ｀T⌒＼ 丶-_' 人 ＼ ￣ /
＼ | /､＿ ∠二Zl_｀7ﾆ冖￢=≠イハー-､ ／
ヽ ／ ￣￣｀ ー==､-- ､ ＼ー ､ しﾉ ＼ 丶-=ﾆ´、
＼ ヽ ヽ ＼ ＼ ￣｀＼ }＿
丶---- _ } 〉 ヽ ヽ / }―
￣ 丶 ＿＿＿＿_ / / ﾊ } / /
ヽ== '＿ノ / ヽ ｌ |ｰ'-- ' ￣
＼＿＿ ∠ --' ヽ |
＼ ヽ ／(
＼ ヽ ／ ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ジョーイ「いらっしゃいませ！ お待ちしておりました！」
京太郎「うぉう！？」
ポケモンセンターに行くと、元気なジョーイさんに出迎えられた。
ジョーイ「京太郎様でよろしいでしょうか？」
京太郎「そうですけど……なんで？」
ジョーイ「和様から伝言を預かっております」
京太郎「和から？」
ジョーイ「はい、『金髪の女の子をいっぱい連れてる男子』がきたら伝えてくださいと」
京太郎「……（間違ってないけどさー！）」
ジョーイ「『約束の勝負ですが、暫し待っててもらえますか』とのことです」
京太郎「そうなのか……理由とかって言ってました？」
ジョーイ「知り合いに会いにいったら、【遺跡の探索】に連行されたみたいです」
京太郎「ありゃりゃ……いつ戻ってくるかな」
ジョーイ「昨日行きましたし、二日後ぐらいじゃないでしょうか」
京太郎「二日か……分かりました。後、依頼されていた荷物です」
ジョーイ「確かにお預かりしました！ ご苦労様です」
京太郎「いえいえ」
【荷物をとどけてくれ・３】を達成した。
19050円⇒22050円
【和は遺跡に行っていて居ないらしい】
/ .:.:::::::|:::::::|::::::::::::::::::ﾄ､:::::::::::＼:::::::::l:::::::::::::.:.:.:.:l.:.:.:.:
/ .:.:.:::::::|:::::lﾊ:::::::::::::::::| ;::斗匕::ヽ::::l:::::::i:::.:.:.:.:.:.l.:.:.:.
. ′.:.:::::::::|:::::| 乂:::::::::::::|／ヾ::| ＼:::/Ⅵ:::::: l:::::::::.:.::l.:.:.:
..i|.:.:..:::::-|-一 ＞- " 孑斧气ﾒ 〉.|::::::::l::::::::::.:.:l.:.:.
. |.ﾊ.:.:::::::|::|::::::|二. `込 ソ / |::::::::l::::::::::::.:l.:.:.
. |:{ |.:.::::::|::l/ ::|气ﾒ ` ｀””’ | ::::::l:::::::::::::.l.:.:::
. |:{ |.::::::::|从::::込ソ 〃〃 |::::::/::::::::::::.:l.:.:.:
.. 乂 l:::::::::V::ﾏ::｀”’ /:／:::::::::::::::.:l.:.:.:
. l.::::::::乂入::|〃 ′ ／:::::::::::::::::::::::::/::::.:
l.::::::::::::}::::}:| - ‐ '′／::::::::::::::::::::::::::／:::::::::
乂::::::::乂:人./￣/〉 .／::::::::::::::::::::＞ '::|::::::::::::::
＞ :::::::ヽ/ //､ __／:::::::::＞ '´￣__」､:/:::::::::::::
＞:/ // :::／::＞ ' ／ ／:(＠)}/::::::::::::
／::::/ //::::::こ7:::ヽ ∨ ／:..:.:.:.:..::/:::::::::::::::
／:::::::/ //:::::/::/.(＠)У／.:(＠).:.:.:/::::::::::::::::::
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
～アチガタウン～ 二十五日目 朝
【行動回数：残り三回】【衣の情報 1/5】
【依頼：誰かいない？ を受けています】
【和と戦う約束をしている】
１．町を移動する
├1A：3番道路（中央方面）
└：船着場（リュウモンブチシティ方面）
２．施設を利用する
├2A：ポケモンセンター
├2B：フレンドリィショップ
├2C：依頼
├2D：ポフィン作り（一日一回）
└2Ｅ：温泉（夜限定）
３．探索
├3Ａ：人の話を聞く
├3Ｂ：散歩（誰と歩くかも）
├3C：遺跡
└3D：ポケモンジム
４．修行
├４Ａ：ポケモンのレベルを集中的に上げる（1日を消費する）ポケモン二体選択、Ｌｖ１＋コンマ分の経験値
├４Ｂ：ポケモンのレベルを全体的に上げる（1日を消費する）全員にコンマ分の経験値
├４Ｃ：猛特訓（きずぐすり1個と行動を３消費する）全員にＬｖ３ＵＰ＋コンマ分の経験値
└４Ｄ：ポケモンを構う ※誰を構うかも
５．ポケモンを探す
├5A：3番道路
└5Ｂ：海
６．誰かに連絡
├6Ａ：耕介博士
├6Ｂ：和
└6C：誠
７．安価
（無茶振りな安価は、最安価になります）
↓２
ありゃりゃ遺跡にいるのか、大誤算だったなぉ……
3D
２C
ジム
２D
依頼達成のためにジムかしら。安価なら↓
>>442
> ジョーイ「はい、『金髪の女の子をいっぱい連れてる男子』がきたら伝えてくださいと」
この文体だと女の子が金髪ってとれてしまう罠
和も同じ依頼を受けて遺跡に行ってたりして。
レジェンド不在の可能性もあるのか？
＿＿＿ ┏──────┓
,,.｡+''"斗-. ＿￣￣￣￣￣￣~| │ アチガジム │
,,.｡+''~ ｡s≦三三| ￣￣￣￣￣~ | ┗──────┛ __,,,...(;;;;､
､ ,,.｡+''"｡o≦三三＞'"|￣ :|＿＿＿＿＿＿＿＿___＿＿ -‐─ ￣､､､､ノ;;;;;;;
;';';'｡＜ ｡o≦三ﾆ=-'" _|＿ |」」」」」」」」」」」」」」」」」 ＞'´､ て;';';';';';';;;;;;;;;;
;';';';';;''jI斗‐''" _,,..．-=ﾆ二三三| | ＿＿＿＿＿＿,.､'´ );';'ミ从仆ｰ=';';';';';'ノ;;;;;;;;;;;
;';';';';';';';'`㍉...ﾉ;';';';';';';';';'ﾐs｡...|＿＿＿＿＿＿＿＿＿|;';';';');';';');';';';';';㍉ | | ||;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';;;;;;;;;
zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzｭ:.;:.;:.:.:.:.:.ソ;';'ヽﾉ;';'ゝ'´;';';';'「三三三三三三三三三三三三三三三三三三
::::::::| ＿＿_ | ┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬｀''＜二二二二二二二二二二二二二二二
::::::::| |二l二l.|￣|＿n_n_n_n_.|_┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼lｰ||───||─── |l--------.||-----
‐┐|＿┌┐__.|_┌‐|＿┌┐＿|┌┐＿_,.ィィｹ.--------------||＿＿＿||＿＿＿_|| ||
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣¨￢…‐--=ﾆﾆ二三三三三三三三二二ﾆ=-------
_ ／ , / //| , | ,: | V :.
｀￣ / ' | |∧ | / },l --| | |
/,ｲ { |-- 从 / /,ｨrtｫ､ , | |
/ ∧ |,ｨtォ､∨ ' Vり {,ｲ /-､ }
／ イ{从{ Vり }/ |ｲ l) } 从
￣ Vr:l ' //
l叭 _ r ' /
､ ｀ｰ｀ ｲ {
＼ ／ |∧｣
｀ r‐ ´｢￣￣￣}
｢ } | |///// ∧
|/|_,ﾉ /////////≧=-
＿／/∧ ｢/////////////////≧=- ､
-=≦/////〈 ∧＿///////////////////////∧
///////////////＼{///////////////////////// ∧
,'/////////////////|o//////////////////////////{
{/////////////////{/////////////////|//////////|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「たのもー！ 誰か居ませんかー！」
アチガジム内に入ると受付はあるものの誰も居ない。
仕方が無いので、少しばかり声を張りあげてみる。
「はーい！」
京太郎「あっ……居た。良かった、良かった」
, -‐…r…‐- ､
／ } ＼
／ | ＼
/ , -―'ー‐- ､ / 〉
｛ヽ ／ ＿_ ＼ / /
＼ > く ＿,x＜ |: : } ＞ ､__ﾉY
/:/: : / ＿, j.:ノ ,＿ ヽ: :.:|
{: {: : :{〃￣` ´￣ヾ}: : :}
八:ヽ: :ヽ r ､＿_,、 ノ: :ノ
丶｀:T ､ V_ ＿,ﾉ フ"´
,二ﾆ=≧==≦二、
|:.:.:.:.:.:.} }`:.:.:.:´} }:.:.:.:|
/:.:.:.:.r/ ⌒ヽ:.://⌒ヽ
〈イ¨/V }´/ }
｀| / /ｌ ｌ ｎ |)(l ｎ l l 〉
|' ヽLLl し' ∪LLﾉi
人 / () | |
〈 ｀¨´ ＾ト-‐'
//:＼ ∧ 〉
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「それはいいんですけど……ジムの挑戦をしに」
奥から一人の女の子が出てきた。
, -‐ｧｰ―- 、
／ / 丶、
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{ , -――- 、 / ',
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>'´_,. -― r:.:.r ､ ＿__ノ＼ノ /
フ: : /≡＼l: : |､／≡、 }: : :＼／
{: : :八 0 ＼{ 0 ﾉﾉ: : : :|:|
ヽ: : ＼ー‐..:::::.... ‐―／: : ﾉ:ﾉ !
｀T~` ' |||ｕ￣フ’ :/
丶、 /＾＼ ｲ´: :／
／⌒＼≧.二´ イ-‐ '´
_／ ｝ | └―‐'┬r… ､
{>､ / | ￣` ￣} | |
／ ヽ. / 八￣ ￣´/ 丶 ヽ
／ ／イ ヽ / 〉 丿
〈 ￣`Y |l Y´ /-イ
丶 ｛ |l _ ／｀ヽ / l
＼ /⌒＞'´ー ､ﾍ._) ∧ 丶
〈 / , -､＼ 丶 〈 丶 ＼
｀ﾌｰ -､_) |､_j ﾉﾍ ＼ ヽ
人、 `┘人 } く´￣ヽ
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: : : : :/ : : : : : :| : : : :|.. : :. ﾞ､: . ﾞ､ﾞ､. ＼
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.: : : : : !: : : : : | |､: : :| | : : i | !: :|:| : |:､: : : : : : ＞
: : : : : :| : : |: i 「! ヽｰト!､: : ﾘ !: |ﾊ: ﾄ : |￣￣
.: : :,..-､|: : :i: :|: !ﾞ､ _､!二ﾞ､-| イ: ﾘ ! |ヽ:|
: : / へ.ﾞ､ :丶ヾヽ<´{::::i｀ ヽ! 1!|:/| :!ﾉﾞ､ﾘ
: :ヽ ＼ : :!丶 ￣ Ｖｲ:ﾊ |＼:i
.: : 丶 ＼ﾞ､ ｀> ﾘ ｀
ヽ: : :｀┬ ､ ヾ /
i: ;ｨノ U ,....-ｨ /
,,:‐ﾚﾘ _ ￣ /
゛=!_ ＼ ｀ｰ-､_ ＿/
::::::゛＝= ､ ＼ /￣ヽ､
::::::::::::::::::::::゛＝==-､ >
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
その反応は何だろうか。
ここはジムで挑戦者がやってくるのは普通の事だろうに。
「えっと……まじで挑戦？」
京太郎「はい」
「あ～～……遂に来ちゃったよ」
京太郎「はい？」
「えっとね……今、ジムリーダー不在なんだ」
京太郎「は！？」
「遺跡の調査に……行っちゃっててさ、あたしは親戚で今留守番を……」
京太郎「……ジムリーダーがジムを空けるって大丈夫なんですか？」
〃 〈 / }
/ ヽ -――‐く /
｛ ＼ "´ ＼ /
', >イ´ ＼ /
' ／／. ＼ ＿＿＿ ＼ /
ヽ ／／. . . . /＾丶-----― "丁´. . | ヽ: ＼ ＼/
＼/. /. . . . . / ＼ |. . . / l. . . ＼ ヽ
/. ./. . . . . .ｌ r 、 ＼ /. . ./ , -‐|. . . . . ＼ ',
/. . {. . . . . . | | ,ﾆ.ｰ =ﾆ._＼.／/. .／ ／ !. . . . . ｜ヽ|
{. . . ',. . . . . .'、ヽ.{;;;j / /／∠. ＿＿｣. . . . . . !＼j
ヽ . . .＼. . . . ＼ ｀”ー― ' {r;;、 /. . . . . . |
＼. . . 丶._. . . ＼ ゞﾉ＿_,〃. . . . . . /
. ＼ . . .八￣ｕ ' ＿／. . ／_.／
丶. . .＼ -――‐ 、 ￣厂´
丶. .丶、 ヽ イ
＼| ＞----r‐ｧ''"´
|::三三三::|/ ＿＿
＿ | | ＿_／´:. :. :. :. ｀＼
／´ .: .:｀＞=／ ＿_ /ニﾆ/:. :. :. :. :. :. :. :. :ヽ
／.: .: .: .:／ﾆ／、 ／ /ニﾆ/:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :',
/.: .: .: .:／ﾆ／ヽ ＿＿＿／/ニニl:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.',
{.: .: .: ./ニ/ |.: .: .: .: .: .: .: /lニﾆﾆ|:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. }
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「あるんだ」
「そそ、ジムを副業としてる人が結構居てさ、【晴絵】もその一人なわけ」
京太郎「はぁ……」
「昨日、昔の教え子がやってきたとかで遺跡調査行っちゃってさ」
京太郎「戦えないと？」
「うん」
京太郎「参ったな」
「あれなら遺跡に行ってみたらいいんじゃないかな？」
京太郎「遺跡ですか」
「さすがに挑戦者が直接やってきたら断れないだろうし」
京太郎「そうですね、考えてみます」
「うん、ごめんね」
京太郎「いえいえ、失礼しました」
【ジムを出た】
どうやらジムリーダーは不在のようだ。
遺跡の伝説ポケモンって和の手持ちになるんだろうか…
これは和のレベルキャップ２５、京ちゃんは２０でやらないとならないのかな
シズが地面タイプだったりするとレベルでも相性でも負けだから勝ち目かなり薄くなるが
／..........................................＼
.'...../_........./.........ﾊ....................丶
/...../＼＼/.....,.../ | |........lﾄ､...､..:,
. /／/........../...../|./ И.......ﾘ...∨==
／.-/........./|..../,/'_｀ヽ |....../ __:,.. ∧､
／/..../ ......./...|./''竹不､. |／ ´__ ﾚ'...∧＼
.'.／l..../......../＝〔 乂:ｿ ｱ刃｀l...........,＼＼
(′ ../.......,ｲ ´ Vｿ '..............:, ､.:.
＼ .'......./人 __ "" ' ｀ ,:....､...........:, )′
:{.....................八:..u - "".:......ﾊ.....､ ..l
＼{＼八ﾄ､..l.〕:::..... .ｲ...../ .|...ハ..}
／ﾉ ＞- ＜l.../}／ ..}/ }'
／ ｀＼ ト、 }'′
-=≦ ＼ ,ヘ人∧
/´⌒ヽ ＼ /､ >,〉 ` ､
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＜ロボットに任せたり！ 四女に代人したり！＞
＜人形にもされた…… 自由過ぎる……？
～アチガタウン～ 二十五日目 昼
【行動回数：残り二回】【衣の情報 1/5】
【依頼：誰かいない？ を受けています】
【和と戦う約束をしている】
１．町を移動する
├1A：3番道路（中央方面）
└：船着場（リュウモンブチシティ方面）
２．施設を利用する
├2A：ポケモンセンター
├2B：フレンドリィショップ
├2C：依頼
├2D：ポフィン作り（一日一回）
└2Ｅ：温泉（夜限定）
３．探索
├3Ａ：人の話を聞く
├3Ｂ：散歩（誰と歩くかも）
├3C：遺跡
└：ポケモンジム
４．修行
├４Ａ：ポケモンのレベルを集中的に上げる（1日を消費する）ポケモン二体選択、Ｌｖ１＋コンマ分の経験値
├４Ｂ：ポケモンのレベルを全体的に上げる（1日を消費する）全員にコンマ分の経験値
├４Ｃ：猛特訓（きずぐすり1個と行動を３消費する）全員にＬｖ３ＵＰ＋コンマ分の経験値
└４Ｄ：ポケモンを構う ※誰を構うかも
５．ポケモンを探す
├5A：3番道路
└5Ｂ：海
６．誰かに連絡
├6Ａ：耕介博士
├6Ｂ：和
└6C：誠
７．安価
（無茶振りな安価は、最安価になります）
↓２
２D
2d
3C
穏乃VS咏、玄VSユキでやりたいけど相性あるからなあ
＿＿ /⌒ヽ
⌒＼ ∨ ヽ＿__
_, ----｀ ∨ ｀ヽ､
／´ | ＼
／ _＿__ / l| | :. ＼
/／／ / | |l | : ヽ
/ ／ // ,∧ / ,ｲ l| :. . .
/ イ / // : l | ' / ! 从 | : :.
.'/ ' ' /-|-{ { | /}/ | / } } | .
}' / |Ⅵ { 从 ' , }/ /ｲ } .
/ イ | l{ { ∨／ ' } ∧ : :.
´ | {|从三三 ／ 三三三 / /--､| ∧{
{从 | , ムイ r ､ }} /} ＼
| ﾉ ' }/ｲ/
{ ＿,ノ
人 ＿,..::ｧ r }/
｀ ゝ - ' イ |/
｀ ｰr ´ ＿__|＿
＿＿_| |//////|
{|＿__ノ ＿_|[＿]//∧_
／// |＿＿__|///////////＞ ､
／//// | ／////////////////＞ ､
／////// { ／/////////////////////}
//////////∨///////////////////////|
【ポフィン作成】
京太郎「予定が狂ったな……しゃーないポフィンでも作って気分を落ち着かせよう」
01~30：失敗
31~60：まぁまぁのポフィン（なつき度+3UP）
61~90：普通のポフィン（なつき度+5UP）
91~99：良い感じのポフィン（なつき度+8UP）
ゾロ目：凄いポフィン（なつき度+10UP）
↓２
ほい
あ
すばら
3c
初めてね
どんな効果があるのか
媚薬効果に咲さんの出番を賭けるぜ
違う意味で、麻薬的な中毒になるのでは？
アンパンに使う芥子の実の熱処理を忘れてしまった、的なもんか
, .-….､_,ィ_,ｲ
__／: : : : : : ヽ.〃}
, '´ /: : : : : : : : : : }ゝ'
/‐‐/: : : : : : : : : : : }｀ヽ
ﾄ､_.{‐‐‐ゝ、: : : : : : : : ノ｀ヽ} ___,ｲ/}i
／￣｀ヽ｀ヽくノ｀ヽｰ'ｰ'⌒´ヽ｀ヽ} , .-:'´: : : ＼〃}
,､/: : : : : : :｀＾^{_jゝく /＾}＾}＾}＾} }_,}ﾉ ／: : : : : : : : : :}、ゝ
,斗/ミ/: : : : : : : : : : : : ト-'ゝ人人ﾉｰ'. } ___,/.: : : : : : : : : : : :} ｀´
. ／-‐イ厶 : : : : : : : : : : : ﾑ、. . . . . . ,.イ/⌒-/.: : : : : : : : : : : : :}
/´厶イ／/^ﾄ､;､: : : :_:_:_:ノヽ､}'⌒ヽ:7’: ｲ´/＾/ゝ､:_:_:_: : : : : : :イ｀ヽ
{ / ,:ﾍ{__/_ノ { }＾}＾ヽ｀ヽ.Ｙ´{: : : : :｀Y{ i{〈. / / { { {＾{＾ヽ＾ゝミヽ､}
{｀ヽ{ { {. Ｙ¨Ｙ¨ＹVヽﾉ∨ }_ノ: : : : : : | . . .｀{__{ { } } ヽ ヽ.ヽ.ヽヽ}
{ . . .｀´ゝ'ゝﾍ_人.人}､ﾉｰ'ｰ'’. ト---=ﾆi! . . . . . ｀´ゝ-､_ﾉ､_}､_ﾉ､_}､ﾉ'.{
>､. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ノ、.:.:.:/´: ＼. . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ﾉ
／: : : ヽ、. . . . . . . . . . . ._.斗＜: :} . . { : : : : :7＜_. . . . . . . . . . . . ._.／｀ヽ
. {: : : : : : : :｀:7二ｲ￣￣￣: : : ゝ-'’}―ﾊ.: : : ノ＼/:￣｀¨¨:‐‐:-rﾍ7´: : : : : }
ﾊ : : : : : : : /､___,{.: : : : : : : : : : :}｀:.} }.:.ゝ-'ヽ._/: : : : : : : : : : ヽ/ : : : : : ノ
. { .:ヽ : : : : :/-―､{.: : : : : : : : : :ノ:.:,'} {ヽ.:.:.:.:.:.:{: : : : : : : : : : : : :ト､_:_:_:_/ .}
ヽ.＼｀.ｰ.'´:.:.:.:.:.:.:.ヽ、_:_:_:_:_／:.／/ ヽ.＼.:.:.:.ゝ : : : : : : : : : :./.:.:.:.:.／__｢
＼_｀ｰ――--.:､_:.:.:.:.:.:.:.:. ‐'´_ノ ＼ ｀ヽ:.:.｀ｰ- _:_:_ｚ=ﾆ’-‐'´. ./
｀¨ ―- ､＿＿二二ニ-'´ ＼__ ￣￣. . . . . . . . . ._.／
｀ー―――‐'´￣
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
うた「なんだ……と？」
ひめこ「うまー♪」
まいる「うん、うまか♪」
マホ「ふわわわ、一番凄いかもです」
モモ「すっす♪」
ユキ「これは……本当に美味しいですね」
トキ「あかん……別の意味でこれはアカン」
洋榎「かにより美味いだ……と？ あっ、うたと少し被った」
豊音「すごいよー！ 京太郎君！」
京太郎「なんかすっげー冴えた」
普通に腕が上がって判定が緩くなるじゃね？
, ´ ／ .' / .' ' | l | l | |
／ ／ ' | | | l| | l | , } l | |
_／ イ / l| |_,∧_{ :. ,-|-}-/､ , | { _ ___,-､ ＿_
￣ ´ / / { |､{ l∧ {､ | }/ｲ/},ｲ / l_､ { Y´ / ' }- ､
{〃 r∧ |ｨ斧ミ从 ､Ⅵ , ｲ斧ミ､ } /l| l、r ￣ { { | / _ }､
/ /{ 从{､ Vzﾘ ＼Ⅵ/ Vzり /ｲ } / | 乂_人_/、_/ / ＼
/ /／从 l∧＼ ,＼ | /ｲ/ ｝== ￣￣￣ ｰ く
／ イ' {/l∧ ∧ ､ ,ｲ/j' / ＼
￣￣ ｰ∧ _, 从 , ＼
ヽ ､ ｀ ¨ ￣ ｨ }/ / ／ '
∧ ＼ ／ |/＞ , ／
{(从_| -- ´ ｢/// | {
|/￣}} |////|_ |
_,.:＜|///|| l/////｀ |
_,.. -=＜///// ＼//} ,r-/////// |
＜//////////////////∧-- ､ {///////l{
京太郎「どうせなら、一個保存して取っておくか」
全員のなつき度 ★１ ＵＰ 凄いポフィン×１ 手に入れた。
┏手持ちのポケモン───────────────────────────┓
│１・うた ニックネーム：うたちゃん 呼び方：京太郎 ゴースト/ほのお │
│Ｌｖ19★★★★☆ ＨＰ：53 攻：22 防：31 特攻：35 特防：31 素早：18 .│
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１？？？ 条件２？？？ 条件３？？？ │
│ │
│２・ひめこ ニックネーム：ひめちゃん 呼び方：きょーたろー でんき/― │
│Ｌｖ19★★★★☆ ＨＰ：57 攻：31 防：23 特攻：43 特防：39 素早：46 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在13）5/10 │
│ │
│３・まいる ニックネーム：まいちゃん 呼び方：主人さま（マスター） はがね/― │
│Ｌｖ19★★★★☆ ＨＰ：57 攻：26 防：29 特攻：39 特防：43 素早：46 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在13）5/10 │
│ │
│４・まほ ニックネーム：マホ 呼び方：ごしゅじんさま あく/― │
│Ｌｖ19★★★★☆ ＨＰ：50 攻：35 防：26 特攻：41 特防：29 素早：48 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆（最大20/現在16）4/10 │
│ │
│５・もも ニックネーム：モモ 呼び方：パパ ゴースト/どく │
│Ｌｖ17★★★☆☆ＨＰ：46 攻：27 防：20 特攻：51 特防：25 素早：43 │
│なつき度★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在12)8/10 │
│ .│
│６・ゆきこ ニックネーム：ユキ 呼び方：お兄さん ノーマル/― │
│Ｌｖ19★★★★☆ ＨＰ：55 攻：31 防：27 特攻：27 特防：35 素早：43 │
│なつき度★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在10）0/10 │
│ │
│７・とき ニックネーム：トキ 呼び方：京ちゃん エスパー/フェアリー │
│Ｌｖ19★★★★☆ ＨＰ：45 攻：18 防：22 特攻：27 特防：24 素早：26 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆（最大20/現在14）3/10 │
│ │
│８・洋榎 ニックネーム：ヒロ 呼び方：ガ～ス～ どく/― │
│Ｌｖ20★★★★★ ＨＰ：65 攻：51 防：35 特攻：45 特防：35 素早：40 │
│なつき度★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在10）4/10 │
│９・豊音 ニックネーム：豊音さん 呼び方：京太郎君 あく/― │
│Ｌｖ40 ＨＰ：118 攻：97 防：80 特攻：125 特防：89 素早：117 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆（最大20/現在18）6/10 │
┗───────────────────────────────────┛
(…何故、特殊効果あるのが前提になってるんだろ？)
, .-….､_,ィ_,ｲ
__／: : : : : : ヽ.〃}
, '´ /: : : : : : : : : : }ゝ'
/‐‐/: : : : : : : : : : : }｀ヽ
ﾄ､_.{‐‐‐ゝ、: : : : : : : : ノ｀ヽ} ___,ｲ/}i
／￣｀ヽ｀ヽくノ｀ヽｰ'ｰ'⌒´ヽ｀ヽ} , .-:'´: : : ＼〃}
,､/: : : : : : :｀＾^{_jゝく /＾}＾}＾}＾} }_,}ﾉ ／: : : : : : : : : :}、ゝ
,斗/ミ/: : : : : : : : : : : : ト-'ゝ人人ﾉｰ'. } ___,/.: : : : : : : : : : : :} ｀´
. ／-‐イ厶 : : : : : : : : : : : ﾑ、. . . . . . ,.イ/⌒-/.: : : : : : : : : : : : :}
/´厶イ／/^ﾄ､;､: : : :_:_:_:ノヽ､}'⌒ヽ:7’: ｲ´/＾/ゝ､:_:_:_: : : : : : :イ｀ヽ
{ / ,:ﾍ{__/_ノ { }＾}＾ヽ｀ヽ.Ｙ´{: : : : :｀Y{ i{〈. / / { { {＾{＾ヽ＾ゝミヽ､}
{｀ヽ{ { {. Ｙ¨Ｙ¨ＹVヽﾉ∨ }_ノ: : : : : : | . . .｀{__{ { } } ヽ ヽ.ヽ.ヽヽ}
{ . . .｀´ゝ'ゝﾍ_人.人}､ﾉｰ'ｰ'’. ト---=ﾆi! . . . . . ｀´ゝ-､_ﾉ､_}､_ﾉ､_}､ﾉ'.{
>､. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ノ、.:.:.:/´: ＼. . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ﾉ
／: : : ヽ、. . . . . . . . . . . ._.斗＜: :} . . { : : : : :7＜_. . . . . . . . . . . . ._.／｀ヽ
. {: : : : : : : :｀:7二ｲ￣￣￣: : : ゝ-'’}―ﾊ.: : : ノ＼/:￣｀¨¨:‐‐:-rﾍ7´: : : : : }
ﾊ : : : : : : : /､___,{.: : : : : : : : : : :}｀:.} }.:.ゝ-'ヽ._/: : : : : : : : : : ヽ/ : : : : : ノ
. { .:ヽ : : : : :/-―､{.: : : : : : : : : :ノ:.:,'} {ヽ.:.:.:.:.:.:{: : : : : : : : : : : : :ト､_:_:_:_/ .}
ヽ.＼｀.ｰ.'´:.:.:.:.:.:.:.ヽ、_:_:_:_:_／:.／/ ヽ.＼.:.:.:.ゝ : : : : : : : : : :./.:.:.:.:.／__｢
＼_｀ｰ――--.:､_:.:.:.:.:.:.:.:. ‐'´_ノ ＼ ｀ヽ:.:.｀ｰ- _:_:_ｚ=ﾆ’-‐'´. ./
｀¨ ―- ､＿＿二二ニ-'´ ＼__ ￣￣. . . . . . . . . ._.／
｀ー―――‐'´￣
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【凄いポフィン】
誰が食べても美味しいポフィン。
一度食えば、どんな人もポケモンも味の虜になること間違いなし！
どんな悪人でも食わせれば、改心し、女性に食わせれば……
, -──-
(⌒ i ／ ＼
（ ） ／ | ! ＼
/ ｌ / /{ | _人_ ｌ l ヽ ： ＿＿
./. | /ﾊ Ｘ.u| i ｀Ｙ´ | | ヽ ： /ま ひ / ＼
： / ｌ. ｜ﾚ_」上__＼ l / . | | ｉ ｌ /く ざ / ／､
： / .| l.〃厂_人气ヽゞ ／斗七ﾁ} i｜|/ら /. ／ ／
： /. ｜ | ゞ乂｀Ｙ´ﾉ .芹人气ﾙr j |ﾘ／ ）_/／ ／
ｉ | | | |.::::::::::: {:｀Ｙ´:}ﾉイメイ u / ＼／
ｌ | | | | ／＼ ｰ - ' ./ l / ：
| | | | | u ヽ ／ :::::::::: { |/l ：
ﾚ∨ﾙ ﾍ| lヽ __ ｕ _ノ |ヽ｝ （⌒ ヽ
／!∨‐ !ﾄL. ! ￢丁 ￣￣ﾉ ｲ ﾊ j／ （ ﾉ
／ j‐‐ ､ ＼ !⌒/ ／⌒ レノ リ
＼ ｛<i⌒ i ､ﾉ ＼__∨ __／ ／ ：
< ＼! '⌒ヽ{⌒怜⌒} / ：
￣￣￣￣ ⌒ー '￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
トキ「ポフィン……ポフィンはどこや～」
～アチガタウン～ 二十五日目 夜
【行動回数：残り一回】【衣の情報 1/5】
【依頼：誰かいない？ を受けています】
【和と戦う約束をしている】
１．町を移動する
├1A：3番道路（中央方面）
└：船着場（リュウモンブチシティ方面）
２．施設を利用する
├2A：ポケモンセンター
├2B：フレンドリィショップ
├2C：依頼
├2D：ポフィン作り（一日一回）
└2Ｅ：温泉（夜限定）
３．探索
├3Ａ：人の話を聞く
├3Ｂ：散歩（誰と歩くかも）
├3C：遺跡
└：ポケモンジム
４．修行
├４Ａ：ポケモンのレベルを集中的に上げる（1日を消費する）ポケモン二体選択、Ｌｖ１＋コンマ分の経験値
├４Ｂ：ポケモンのレベルを全体的に上げる（1日を消費する）全員にコンマ分の経験値
├４Ｃ：猛特訓（きずぐすり1個と行動を３消費する）全員にＬｖ３ＵＰ＋コンマ分の経験値
└４Ｄ：ポケモンを構う ※誰を構うかも
５．ポケモンを探す
├5A：3番道路
└5Ｂ：海
６．誰かに連絡
├6Ａ：耕介博士
├6Ｂ：和
└6C：誠
７．安価
（無茶振りな安価は、最安価になります）
↓２
２E
2Ｅ
3C
2Ｅ
＞女性に食わせれば……
ビビクン刷るんですね分かります。
女性に食べさせる……なら鉄壁っぽい和に食べさせてみたいところ
みんなに食べさせて何も無いならポケモンは除外か
: : : : : : : : : : : : : : : : : :￣: : : : :~""''': : . ‐- ．..,,_｀ ＜＿＿_／／＿＿_／ ┏──────┓
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀: ., ｀ ､／＿＿_／／ .:⌒)､ │ アチガ温泉 │
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶 ＼ ／／＿(⌒:. ..:）┗──────┛
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_ _ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ﾊ ヽ／＿＿_｀¨´
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :t" `i : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }＿＿}＿__.／＿＿_／／＿＿_ , - ' ´ ｀ヽ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :t,､__,. ! : : : : : : : : : : : : : : : : :: : /￣￣i|: ／／＿＿_／／＿ , ' ',
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : , ﾞ /{ .／＿＿_／／＿＿_; ）､
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :, ' / |_＿＿_／／＿＿_／', ;
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／ , ﾞ .{...＿／／＿＿_／／＿' , , '
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＞ ' .イ .ｲ:::／／＿＿_／／＿＿_ ｀ ‐-‐'´‐-‐'
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＞ ´ ＞ ' ／_／／＿＿_／／＿＿_／
三二ニ≡＝≡ニ二 _,.．-'''" }! ＞'..＿／／＿＿_／／＿＿_／
三＿＿__三二ニ=＝- ´ |! ＞'.__＿_／／＿＿_／／＿＿_／
_,.．-'''"..＿＿_／／＿＿_／／＿＿_／
,,.. ．-‐ '''""~._.／／＿＿_／／＿＿_／／＿＿_／
／／(´: .. .:.｀) .＿＿_／／＿＿_／／＿＿_／／＿＿_／／＿＿_／
／＿ ゝ,:.. ノ＿＿／／＿＿_／／＿＿_／／＿＿_／／＿＿_／
／／＿＿_／／＿＿_／／＿＿_／／＿＿_／／＿＿_／
___／／＿＿_／／＿＿_／／＿＿_／／＿＿_／
和にあげよう（ゲス顔
姉妹だし宥は和の手持ちかな？
ボイラー室とかに居そうだけど
_,...---､_,.､
／ : /: : / : : ヽｰ-､
/. : :, !: iﾊ!/ﾒ､.i | ＼
ｲ : :{ ヽN 'i:!/!人iヽi
＿1: : :i( _ 丶:＼
／ ｀Yﾘヽ '､_)'´!｀ｰ｀
/:::.. | ,. ＿/
. /.::､:: ﾄ､ｨ'
/ ::::::|:: !;-!
/ ::::|:: ! ヽ、 ,:-‐クヽ
/ ::!::.. ⊥＿_!＿ / ..:ノ）
/ |::::.. ￣｀''''''' ′..::::::::::ﾉ
. /: |::::..... ..............:::＿,:::-‐'′
/:: ｀ー‐┬---r―'''''''""￣＿_
./＿＿ /! i / iu-ﾞ､
/----､＼ ::::/ |:: ⊥ ＿_,...-‐'.i...:ヒノ
￣￣｀ｰ｀ｰ｀ｰ-､/ |::. _,.-‐'"
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
目の前にある大きな温泉に心が躍った。
ポケモンセンターにあるのも大きなお風呂であったが、それとはまた違った味わいがある。
そして……
１：誰かと一緒に入る（入れるのは、うた 豊音 マホ）
２：ランダム
↓２
マホ
とよね
うた
ゾロで豊音か。あれか、体で体を洗ってくれそう
ゾロじゃん何かボーナスあるかね？
書いてないから無いでしょ
大きいんだから三人とも選べばよかったのに
咏の条件かも知れないから単体で選びたいかな
条件は1000とかでヒントもらう方向にしたほうがよくね？
咏ちゃんはもうなつき度MAXになったんだから他の子にも出番回して欲しいわ
由暉子とかほんと久々だったし
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: : : : : :| : : |: i 「! ヽｰト!､: : ﾘ !: |ﾊ: ﾄ : |￣￣
.: : :,..-､|: : :i: :|: !ﾞ､ _､!二ﾞ､-| イ: ﾘ ! |ヽ:|
: : / へ.ﾞ､ :丶ヾヽ<´{::::i｀ ヽ! 1!|:/| :!ﾉﾞ､ﾘ
: :ヽ ＼ : :!丶 ￣ Ｖｲ:ﾊ |＼:i
.: : 丶 ＼ﾞ､ ｀> ﾘ ｀
ヽ: : :｀┬ ､ ヾ /
i: ;ｨノ U ,....-ｨ /
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頑張って取れとしか
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’:i:i:i:i:i:ｉ:|:i:i|!:i:i:i:i:i:i:i/ |:i:/ | |:i:i:i:i:i:i:l ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧
│:i:i:i:i:i:i:ｉ|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:′ V{ ! !:i:i:i:i:i:∧ ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
￤:i:i:i:i:i:i:ｉ|:i:i:i:i:i:i:i:/ ___ヾ_ --∨:i:i:i:i:i∧ Vﾊ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
！:i:i:i:i:i:i:ｉ|:i:i:i:i:i:iｲ 斧ィ ⌒ ＼ ヽ:i:i:i:ｉ:ｉ:∧ }i:厶:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|
ﾉ:i:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:ｉ:ｉ| 《 ｉ o } ヽ ＼:i:i:i:i∧ ⌒ﾄ i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|
:i:i:i:i:i:i: =ﾐ|:i:i:i ｲ:ｉ{ ∧ 乂__ノ ﾄ:i:i:i:i∧o |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
:i:i:i:i:i:i:{ |:i:i:i: |ハ |:i:{ヽ:ｉ:∧.ｨ:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:|
:i:i:i:i:i:八 /:i:i:i:￤ ＼"" 'ヾﾄ ＼:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
:i:i:i:i:i:i:ｉ:/:i:i:i:/∧ ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:∧
:i:i:i:i:ｉ:ｉ/:i:i:i://:i:iヽ ＿＿＿ //}:i:i:i:i:i:i:i|ｉ:∧
:i:i:i:i:i/:i:i:i://:i:i:i:i:i:i＼ ( ノ //人:i:i:i:i:ｉ:ｉ|:i:i:∧
:i:i:ｉ:/:i:i:i://:i:i:i:i:i:i:i:i:| ､ 厶ｲ:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ﾄ:i:ｉ:ｉ∧
:ｉ:ｉ/:i:i:i://:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:| 〕ト ． ＜:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:| ヾi:i:i:＼
:':i:i:i://:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|: : : : : : : : 〕iトイ: :＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ| ヾ:i:i
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「まじで……大きいです」
豊音「どうかしたのー？」
京太郎「ナンデトヨネサンガココニ」
豊音「ここって混浴だって書いてあったから」
京太郎（まじかっ！ ビバ！温泉！ ビバアチガ！）
豊音「一緒に入ってもいいよね？」
/ / | ﾊ | | i ､ ヽ ＼ ＼_
. i / | | | | | |､ i ﾞ､ ､ ＼＿ _＞
| i | i | | | | ﾊ ﾊ _i!_ i ＼ ヽ｀￣￣
| | |+--|､_|! | | i! ,/.ｨ'|"i´ ﾊ | i ヾ ､ ヽ
| | |.|ヽ |､_|王!ｰ |./i .;"´/=､!/ | ! | ＼ ､i 人
. !. r| i.|､!,,ｨ'":::._iﾐi! |/ /彳:::: r:!ヽ,| ,ｲ | ､_ ＼ ｀Ｙ´
. | |＾!. N 《 _､o;;;;i_ 丶､/ / ┴゜‐'"´ !ｲ | λ i｀ ー--ヽ
! | i､i､ ﾞ､ ｀￣￣ ﾒ( /＾|ｲ `､|
ﾉi ＼ヾi:.､､ i! i ﾉﾘ ｀
| ヽ__i |ｲ|/
ヽ i､ i ＿＿＿＿...., |/
ヽ!､ i＼ ｀ー-- ―'´ ／､!
i !i ､ ＼ ￣´ ／!/ 人
|ハ,i､! ､ ＼ ／ ./.| ｀Ｙ´
ﾄ､! ﾞ､ ｀ｰ---'′ /|V
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豊音「わー！ よかったよー！ 温泉とか初めてで嬉しくて！」
京太郎（眼福だ……まじで眼福だ）
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_,-.ｒ‐ｉ {,-ﾄ .ｉ_,,ノ-‐-―/ : : :::ﾉ :::::. } ｀､
（ ｌ ./ /~ / .ノ/:::::/: ::::::: : :ｌ
(.._,,ｉﾂｖＶ .,' ,'::{:::;::::: :::::::: :::ｉ
`ー７/::::{. '"~/ {;;;ｌｉ/::::ｌ:::::: :::::::::::::{
{:ｌ（ｧ' ,, ' ｌ::;;|ｌ/:::{i::::: : ::: :::: ::::ｌ
ﾘｧ' ., ´ /ﾒ{ {l:::/ {:::l:. : : ::::|
／, ´ ノ // l {iﾒ {:::|i:: : :::l
/.／ ／::'/:/ {:i:|イ{ i::l:: i ::}
i' ´ ／::::::/::/ l .:|::::|:ｌ:::l : l : ::l
{ , イ´ /::;/ .ィ´:| }::::l:i::::i:i:. .| : :. ::l
i、__,, ィ i::::l /:,:::l ／/l::::l .}::::li:::::l l::::} i: i :::l
iﾉi l:::,l ,' /i::} { .l .l::::{.:::l:::::l::::::l }::::l l:: l ::}
/:::::{ }:lﾘ .{:;' .l:| 'i. l. l::::l::::}:::::;:::::l.:l::::::l:. l::. :l:. :::l
/ /{l:ﾉ l:| l::i l:|. ', l. {:::i:::l:::::i }:::::l l::::::l:. i::. :i:: :::l
/, ,' ﾘi ﾘi {:l il ヽl:::l::};;;;;l l::::l }::i:::l. l:::: }::. :::}
/{:/ { .{i j ｀'!;::i;;;;l l:::l. l:|l:::l:}:::::l::::. :::l
{| l l ﾉ 、 ヾ;;;l {::l l}.l::}i.l:::l:::i: ::}
i i 、 ｀､ .l::} li i l:l:::l.{ :}
l '; 丶 .l} l l:::l l: .:l
l }. ｀ l l;} l::.:l
l ﾉ } i} l::}
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/ .:.:.:.:.:.:.:. /|:.;ｲ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.′ .:.:.:.:.:.:.:.:/_:|_|｣ .:.:.:.:.:.:ﾄ､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
′ .:.:.:.:.:.∧: :| {/│.:.:.:..:.:.:.:| }:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
i .:. :.:.:.:.|-廴|,,..ト､jｲ.:.:.:.:.:.:.:|"刀¨ヽ.:.:.:.:.:.:.:}
| .:.:.:.:.:.:.:|ｨ"/ ｀Yヾjﾉ|.:.:.:.:.:.[ｭｭ､__ﾉ!.:.:.:.:.:,ｲ
|.:.:Ｙ|.:.:.:.:.ﾄ､弋 ,ﾉ |.:.:.:.:.:.! } ヽ | .:.: /.:|
j :八! .:.:.:.:'く |:|:.:.:.:.i､.ノ ノ :|.:.:.:{ .:i| ちょー
/ .:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.} jﾉ＼八 ´ ヽ/'!.:.:.:|.:.ｉ| 怖いんだけどー
/ .:.:.:.:.:.:. ＼.:.:.:.| U ＼＼ /ノ.:.:.:.| 八
／.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:. ）.:.:| （⌒） ＼＼.:.:.:.:.|.:.:.. ＼
／.:.:.ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.::./.:.:.:.ト . . イ: ＼＼.:.ト､.:.:.:.. ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「あぁ……ごめんなさい」
がん見しすぎて怒られてしまった。
京太郎（落ち着け……俺、慌てる時間じゃない）
豊音のなつき度★１ＵＰ
なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆（最大20/現在18）6/10
↓
なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★★★☆（最大2
夜行動で1会話や変な行動しなければMAXいくか！
l⌒ヽ. / l / ／ } ｀＼
', ヽ | | / ／ / , / ＼ ヽ＼
{⌒ヽ ヽ ヽ. l | ＼ / / / / , -‐￢、 ｌ |
ヽ ＼ ＼ ＼ ヽ ', / , / _/ ｨTI_Y ＼|ﾆヽ
＼ ＼ ＼ ＼_} ', , -､ ,' | ,|イ´∠ 弋_) 〈ﾍ |-―――- ､
＼ 丶 _） ､ ／ / { |/ｨTI_Y 、 ∨ ＿＿ ＼
＼ ＼.__,/ ／ 八 ＼ ヽ{弋_） 二l |く´ ｀ヽ } 丶
, -――― ' ／ / ＼ ＼_y く ／ / ∧ ＼_ _ノ |
ヽ------ ､ / / / ｀T⌒＼ 丶-_' 人 ＼ ￣ /
＼ | /､＿ ∠二Zl_｀7ﾆ冖￢=≠イハー-､ ／
ヽ ／ ￣￣｀ ー==､-- ､ ＼ー ､ しﾉ ＼ 丶-=ﾆ´、
＼ ヽ ヽ ＼ ＼ ￣｀＼ }＿
丶---- _ } 〉 ヽ ヽ / }―
￣ 丶 ＿＿＿＿_ / / ﾊ } / /
ヽ== '＿ノ / ヽ ｌ |ｰ'-- ' ￣
＼＿＿ ∠ --' ヽ |
＼ ヽ ／(
＼ ヽ ／ ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ジョーイ「今日はどちらにお泊りでしょうか！！」
京太郎「えっと……」
１：個室
２：大部屋
↓２
1
1
/＼-――‐- ､
, -－=7 丶 ｀ヽ
／, ヽ ヽ
∠／ / ､ ､ 丶 i
／ i ! l. l i. ｉ ｜
／ ,/ ! ! ｌ|｜ ! |、 ll ! | ヽ、
／_ -７ , ｜ l ト､| |ヽ! Ｎ , 斗 ｒ ,'_ ﾄ--`
￣ /／! ! Nヽ!＼｜,/／l/ l/! N ,ﾊ !|
´ / ,ｉ丶 {＝== ｌ/ == ＝l／ ' ﾉ ﾘ
´ {ﾊ!ヽ{ ′ /!}/ ′
丶 ｰ ―‐ ' ／ |′
＼ ／ |
＿_ i ー ' ! ＿_
, ィ'´:.:/-‐ ´} / ｀Y´:.:.＼
, -‐'' ´:.:./:.:.:./― - ､ ,／＿＿ /:.:.:.:.:.:/｀丶、
ハ:.:.:.i:.,:.:,′:.:i ` ￣ /:.:.:.:.:../:.:.:.:.:.:.:.丶、
/:.:.:.i:.:.:|,':.:i:.:.:.:.:! ヽ ／ /:.:.:.:.:.:/:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:,.ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【個室】
京太郎「ふぅ……」
１：ポケモンと触れ合う（誰と触れ合うかも記載して下さい）
２：寝る
３：安価（具体的な内容も）
↓２ ※安価を取る場合は具体的な内容も書いてください。
ポケモンと触れ合う際は、触れ合うポケモンの名前もお願いします。
1豊音
豊音の髪を梳かす
2
とよね
１豊音
1洋榎
-‐=====‐-
∠二二二二二二＼
_∠二二二二二二二二＼
-=====-- __ / ` -=ﾆ二二二二二二二∧ ＿
-=ﾆ二二ﾆ=-- __ -=ﾆ二二ﾆ／ 〉
`７マニニニﾆﾆ=- ___ / (
. 〃:::::/::/:／|::::::`マ二二二二ﾆ==-- __}--- .
. |l:::::::l:|::|/、 |l:::::::::{＼:::::::＼二二二二二二二二＞､
. 八::::从斥ミ八::::::::＼_＼:::: |:::::::::::::::::|￣￣￣￣￣￣
＼::| _Vﾂ ＼:::::､＼刈::|:::::::::::::::::|
|:| ,,, ＼l＼:Ⅵ::!:::::::::::::::::!
圦 ′ | ):ﾉ从 : :::::::::::|
|:|::＼ ｒ ￢ ,ﾉ ／:::::::::::::::::::::|
|:|:::::::l＼ . . ::{＼::::::::::::::::::: |
＿__ |:|:::::::|::::::￣}: : ／ ∧::::＼: : ::|
. ／＿__} |:l／【￣//{-‐ ／:: l＼::::＼::|
_/ ‐┐lノ //:: ::.|:://襾, ／:: :: ::|:: ::＼::::＼
. // ｧ｀ﾘ┤ //: ┌┘/// }／::_::_:::_::｣:: :: :: ＼:::::＼
// r‐彡1 {/:: ::/ ／// ∨:: :＼:: :: :: :: :: :: :: ::∨:::∧
. {::`ー:: :: ::.:| {:: :: :{::{///|//|:: :: :: :}:: :: :: :: :: :: :: ::.|:::::::::|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【豊音の髪を梳かす】
豊音「やってくれるの？」
京太郎「あぁ……そんなに上手くないけどな」
豊音「ううん、ちょーありがたいよー！」
京太郎「そっか」
豊音はそう言うと、帽子を取り後ろを向いてくれる。
そんな豊音の髪を傷つけないように優しく、優しく梳かして行く。
豊音「～♪」
京太郎「だいぶ機嫌良いな」
豊音「うん！ いつも一人ぼっちだったし、こういうの初めて」
京太郎「………」
豊音「だから、ちょーうれしいよー！」
京太郎「そっか、良かった」
豊音「うん……本当に良かったよ」
その後も、静かに会話を続け豊音の髪を梳かしていった。
豊音のなつき度+8ＵＰ
なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★★★☆（最大20/現在19）6/10
↓
愛情【硬い絆で結ばれている】条件１？？？ 条件２？？？ 条件３？？？
なつき度が愛情へと変化した。
夜這いイベント来るか？
【豊音 愛情イベント】
V: : i .{.} l i: : i i / .V: : /
/: : :l .l .l V:.:}.ﾄ / V: i
＿＿＿＿__l: : :l.l ', ', V/ /i .V
/ニ ｨ.､ V: :i. ﾄ､ ノゝ,./ /ﾉ '､
に ハ:l l ゞ,イ´ ゝ./ / .'､
'--‐'´｀} {. } .} .._// /-‐ '､
/ ', l ir‐ ' ¨´ / / ',
/ .}._,､|. ', ./ .,' i
.i ／´ .l l .,' ,' ／´ }
i ／ .l l i /´ ﾉ r ' ¨ヽ､
.i .i .i i ｨ'´ / / ｀' ‐ ‐ ‐､
.', ', .i_.,､イi / ／ /¨'‐ ゝ､
.ゝ､＿ ＿ ＿ ､-} l .i ./ ／ ,.イ ,､､､, .ニ}
r.ﾆﾆ¨¨¨´ .l / ,' ,イ､イ´ ／ ¨ ' ｰ ニﾆ}
./ニニ /,､‐' .{ .,､‐ '´ .／
(ニィ‐コ _／,､ . | ／ ／
{_イ(_ク' ,ノ .l / ／
/./ .ｨl /} /l ／
｀´l_/. f_/f_/ .', ,､ '´
ゝ､ ＿ ､ - '｀
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
: : : : : |. : : : : :i |: : : :i:|. : : : ∧: :､.i. .i: : . ｀ ､
.: : : : : !: : : : : | |､: : :| | : : i | !: :|:| : |:､: : : : : : ＞
: : : : : :| : : |: i 「! ヽｰト!､: : ﾘ !: |ﾊ: ﾄ : |￣￣
.: : :,..-､|: : :i: :|: !ﾞ､ _､!二ﾞ､-| イ: ﾘ ! |ヽ:|
: : / へ.ﾞ､ :丶ヾヽ<´{::::i｀ ヽ! 1!|:/| :!ﾉﾞ､ﾘ
: :ヽ ＼ : :!丶 ￣ Ｖｲ:ﾊ |＼:i
.: : 丶 ＼ﾞ､ ｀> ﾘ ｀
ヽ: : :｀┬ ､ ヾ /
i: ;ｨノ U ,....-ｨ /
,,:‐ﾚﾘ _ ￣ /
゛=!_ ＼ ｀ｰ-､_ ＿/
::::::゛＝= ､ ＼ /￣ヽ､
::::::::::::::::::::::゛＝==-､ >
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
あまりの出来事にバっと起きた。
荒い息をつきつつ、高鳴る心臓を押さえるかのように手を置いた。
いつもなら、悪夢を見るはずが、今夜だけは淫夢な夢であった。
京太郎「ふぅ……（落ち着け、俺……多分、豊音さんの裸を見たからあんな夢を見たんだ）」
今日の温泉で見た豊音の体を思い出し、苦笑する。
自分もしっかりと男の子らしい。
「京太郎君」
京太郎「！」
そんな事を思っていると、後ろから声が聴こえる。
その声の主を自分は知っている……先ほどの夢で出てきた人なのだから……。
jI斗、
jI斗=升／ﾉ
＿ ,.｡s≦ ／ニ／／}
,.｡s‐==‐- ＿＿＿＿＿＿ ,.｡s≦ ,. イ彡イイ=／
,.｡s≦-= _ .｡s≦≦才~ﾆ≫''＾
｡s≦-=ﾆニニ′ _ .｡s=≦⌒ﾆ‐.｡s≦=≫''＾
-=ニニ-=ニ ,.｡s≦-＝＜ﾆﾆ-ｘ≦ニ≫''＾
ニニニ-=ニ‐ ノ≦ニニニ-=ニニ≧s｡.≫''＾
ニニニ-=ニ{ ／-=ニニニニニニニ,.｡s≦｡., _
ニニニ二二≧- ___ -≦ﾆﾆニ-=ニ-=ニ.｡s≦ニニニニニ)
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ.｡s‐=≦⌒
ニニニニニ.｡s≦⌒ ⌒≧====＝≦⌒
ニニ.｡s≦⌒
≦⌒
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
暗い暗い闇の中、豊音さんの手が首へと触り、そのまま抱きしめられる。
京太郎「豊音さん？」
豊音「いろいろと考えたんだー」
京太郎「……考えた？」
豊音「うん！ ここまでしてくれる京太郎君に何を返せれるだろうかって」
京太郎「返すって……」
豊音「こういうこと……んっ」
京太郎「むぐっ！？」
返されるほどの事をしていないと言おうとしたときだ。
口を塞がれた。
豊音「んっ……ぷは……初めてあげちゃった」
京太郎「 」
_ -‐=＝=‐-＞ 、 -=ﾆ二ﾆ.=-- 、
.,ｨニニニニニニニニﾆ=-- `-=ﾆニニ={＼
/ニニニニ＞´￣二ﾆ=--マﾆ=-- ﾞ ＜.! ∧
. {ニニﾆ＞":: ／::::::|:::::/:::::::::::::::ﾞ::マﾆ=-- _| | , イ⌒,
.ﾏ==／:::::::／:::::::{:::|::;ﾊ::::::::::::::{:::!::::::ﾞ::マﾆ=-- _!> 〈
∨:::::::／:/::|:::::从}::| .V:::::::::::::＼:::::::::: ﾞ::マﾆ=-- _ _ハ_
. 〉:::/ニ/::: !::::{ .Ⅵ_`V:::::::::::::::::＼:::::::}:::::ﾞ::マﾆ=-＼ ＼
. V〈ニ/:::::::|:::::!,ｲ .}ツ ＼::::::::::ﾆ=--:":ﾊ::::::ﾞ::マﾆ=-ﾑ }
. ゝ､/::::|::: !r人ゝ ' ＼::::::从/:::::::::〉人::::ﾞ::マﾆ=--´ _＿
／:: 从:: !ゝ.∧ ,-― ＼::::| |:::／/:}::::＼::::::ﾞ::マ}=/ ￣￣ ＿
. /::::::/::::::＼::::::込、 ｀ _,ノ .＼.|/／::/::ム=＼:::::::::::::::::... ￣ヽ
. ./::::::/::::::|:::::::＼::::::＞...､ , イ:: |::::／-=ﾆニニﾆ=-- ::::::::::::::.、 _）
. /::::::/:::::::::|::::::::::∧::::::/:r}: : ¨: : : ::ﾄ､ !/:{----r-=ﾆニニ｝￣｀ヽ :::::::::...
/::::::/:::/::::ハ:::::::::::∧ム<Y｀ー-./,〈∧|:::（￣_ノ7=-=ﾆﾆ｛' _）_ -=ﾆ::
::::::::{::/::::::::::/＼:::::::::::＼ﾆ＼＿//y'＼ﾄ､ﾆﾆ｝_/ﾆﾆﾆﾆﾆi'_ -=ﾆ::::::::::::::::::::
V/,::::::|:::/ニﾆﾆﾆ.｀丶:::::::::＼｀＞ｘ_:!/!:ムﾆ| !ﾆﾆﾆﾆニ:|::-―=ﾆ::::::::::::::::::::
V:|:::: !:ﾑニﾆﾆﾆﾆ|ニ≧x､:::::＼〈/ハ｀ヽ〈ﾆVﾆﾆﾆﾆﾆﾏ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ゞ､::::',|ニニﾆﾆﾆﾑニﾆﾆﾑ> ､::＼! .ゝrくﾏ=|ﾆﾆﾆニｱ'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. |::::::::!ニニニニﾆ|ﾆﾆ,ｲﾆﾆﾑ＼:ム !:ム〈.!ﾆﾆﾆニ|ﾆ=-::::::::::::ー---:::::::
. |::::::::Vﾆﾆﾆﾆﾆニ!ﾆﾆ∧ﾆﾆム . ゝ＼.ア/〉ﾆﾆﾆニ|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そういって、笑う、豊音さんは、いつもの可愛らしい笑い方ではない。
どこか妖艶でゾクリと背中にくるものがった。
魅入ってしまいそうで、それでいて壊されそうで……。
とにかく、何かが警報を鳴らす。
ちょっと朝陽がオレンジに見えるだけだからへーきへーき
,. ´￣￣ ｀ 、__
／ , ／ ／⌒Y
／ ／ ,: |￣＼
.:' ' /__／ , | ＼_＿
/ / /／/＼/ / .' ' {｀￣
／イ ,.. ､ｲ /}/⌒ヽ､/´ // / 、 ､
{ { Ⅵ / Vｵ {从 /-}/-､ } ､ ＼
| | {/ ∨ィ=､}/ , |､ } ￣
/ 乂 u ::::::: Vｿ' ,l ∧l |
/イ , 八 ,...､ ' /ﾑｲ,'∧ |
/＼ / 、 〈- ､＼__ ム/ / ＼
＞----イ///＼ . ｀ ｰ ' イ/从
////////＼/// ､ . ´
//////////＼{ /｀¨¨ ､
////////////＞､ {､ 〉
/////////////(_)} ∨､_,イ/＼
///////////////｀¨¨¨|/＼////＼
/＞ ´ --､ ∨ﾑ ////／/////////}
´¨¨ヽ＼〉 ∧///,イ/////////// |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「いや……あの、俺！ うたちゃんと一線越えていて」
流されそうに鳴るのをどうにか抑えた。
思い出したことは、うたちゃんとの一線だ。
.. -―━━―-...
..:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀::..
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|::::::::l 乂___丿 ∨::::::乂__,丿 |::::::::|_,ﾉ::|
|::::::::} ,,,, ＼::::::::. ,,, |::::::::l:::::: |
|:::::八 ､ , ＼::::::. 八::::ﾘ:::::: |
|:::::l::个:....__／⌒i ＼::イ:ﾘ::::/::::::::::::.
|:l:::l::::|::::l:::{ 厂 Χ/∧:{/::::/:::l:::|::::::::.
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豊音「？」
うたちゃんと一線を越えているので無理だと言ったのだが、どうにも通じてないらしい。
しかしだ、そのお蔭かさきほどの怖さも同時になくなった。
豊音「知ってるよ？」
京太郎「ふへ？」
豊音「うちゃん、次の日自慢してたし」
京太郎「ほわ！？」
豊音さんの言葉に叫び声を挙げる。
まさかのまさか、あの出来事は全員が知ってるらしい。
京太郎「なら、なんで……」
豊音「うん？ うたちゃんに今回の事言ったら『別によくね？』だって」
京太郎「うぉい！？ 愛情うんぬんの話何処言った！」
豊音さんの言葉に頭を抱えつつ、うたちゃんの入っているボールを手に取り投げた。
うたたんも交えて3Ｐかな？
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l八 八: ::八人 v ´} ／ : : : : : 八|: : : : ＼＿_
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/+....(※).. +...〈/..(※)/...+./※)....+../※)..... +........./..※)... +.. |
{※).......+......(※∨.......ｉ..... /.+.....(※/+........(※)../...{...+.......(※).|
うた「なんだよ……三人でしたいのか？」
京太郎「いや……そうじゃなくて、今回の事だけど」
うた「別によくね？ ってか断れねーぞ。京太郎は」
初がそれは描写されないにしてもちょっとなぁ
咏ちゃんが初期手持ちってのは無人島スレの2周目ラストとかで決めたんだろうか
ハーレムで貞操観念なんて邪魔なだけだよ京ちゃん
まあ京ちゃんだし
＿,.. -- ､__, ､＿__
⌒＞ ´ ´ ヽ ｀ヽ､
_,. ´ , , ､ | ､ ､ ヽ
￣7 / / 从 ､ | | | :.
/ｲ / /l/ | | | l}从} | {
_／_ { 从ヽ､ { | |/ イ´∨} :
￣´ {∧ { ○ 从{ ○ }'⌒}､{
{从 r-く| ＼
叭 ＿＿ 八}ｲ
、 └―┘ ｨ/∨
｢¨＞-- rく｢￣ }
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////////｢//| ー- ｣ }ヽ// ///////}
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うた「なんだ……分かってないのか」
京太郎「分かってない？」
うた「あんなー……京太郎は私達を捕まえたろ？」
京太郎「うん」
うた「私達を捕まえたってことはだ……つまりは、【私らの人生を握ってる】ってことなんだよ」
: : : : :/ : : : : : :| : : : :|.. : :. ﾞ､: . ﾞ､ﾞ､. ＼
: : : : : |. : : : : :i |: : : :i:|. : : : ∧: :､.i. .i: : . ｀ ､
.: : : : : !: : : : : | |､: : :| | : : i | !: :|:| : |:､: : : : : : ＞
: : : : : :| : : |: i 「! ヽｰト!､: : ﾘ !: |ﾊ: ﾄ : |￣￣
.: : :,..-､|: : :i: :|: !ﾞ､ _､!二ﾞ､-| イ: ﾘ ! |ヽ:|
: : / へ.ﾞ､ :丶ヾヽ<´{::::i｀ ヽ! 1!|:/| :!ﾉﾞ､ﾘ
: :ヽ ＼ : :!丶 ￣ Ｖｲ:ﾊ |＼:i
.: : 丶 ＼ﾞ､ ｀> ﾘ ｀
ヽ: : :｀┬ ､ ヾ /
i: ;ｨノ U ,....-ｨ /
,,:‐ﾚﾘ _ ￣ /
゛=!_ ＼ ｀ｰ-､_ ＿/
::::::゛＝= ､ ＼ /￣ヽ､
::::::::::::::::::::::゛＝==-､ >
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
え？(すっとぼけ)
/ . : : :/ :,ｲ . : : :/ ! !: : : : : : : : : :.| |: | : : : : .:ﾄ､ . : : : :| : : . | |
,′ . : : .: .: .:|: :| |: :. : / | |: : : : : :. :. :. :.| |: ﾄ､ .: .: .:| ヽ: : : :| : : : : . | |
| . .:.:|: : : : : :|: :トL_: :.| | |: : : : : :. :. :. :.| |: | ＼: : | :!: : : :| : : : : : |: .|
|. :|. : : :|.: .: .:.ｲ:|: :| |:.:.:.`ト､ ! !: : : : : : : : : :.| |: | ,，斗匕´|.:,ｲ: :!: : .: .: .:|: .|
|. :|.:. .:.ｉ|.: .: .:.:| |: :| |: : :.:| `トL_＿＿＿__斗匕´ 乂 |/ |: :| : : : : : |: .|
|. :|: :|: ｉ|.: .: :.小ｌ:≧|zx; ｣,＿＿| ＿__,,..ｨzzz≦. :| : : : : : |: .|
|. :|: :|: ｉ|.: .: .:.{ヽj八| {:::::|/刀ﾌTミ、 ,:怎ﾃ乏///｝} ｱ|: :! : : : : : |: .|
|. :|: :|: ｉ|: : : :.|ヽ |: : : |ｃz:::ﾉﾉ/ 八ﾟ辷ｃz::ﾉﾉ / :jノ.: .: .: .: .:|: .|
|. :|: :|: ｉ|.: .:.:.ｉ| '. |: : : ト--ﾟ'′ `ｰ--ﾟ'′u |ｉ : : : .: .: .:|: .|
|/'|: :|: ｉ|.:. .:.八 '. |: : : |／￣＼／￣|￣＼／￣＼ 从: : : .: .: .:|: .|
| |: :|: : ∧／￣¨’, ﾟ. ﾟ | .′ / , ’¨￣＼: : : : : ﾉ: .|
{ 人_|／￣ ＼ ’,. ﾟ. ﾟ :| / , ’ ／￣＼'´.:. :.|
／ ＼ ＼ ’, ﾟ.. ﾟ | .,′ ./ , ’ ／ ／＼ : |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「えっと……」
うた「まぁ……まだ、子供だししゃーねーけど」
京太郎「………」
うた「うんとな、ボールで捕まえられた時点で私達の【人生】はお前に委ねられるんだ」
京太郎「……委ねられる？」
うた「そそ、お前の【所有物】になったわけだし、人生を委ねる形になる」
京太郎「所有物って！！」
うた「他人から見たらそう思われるって話だ。お前自身はそう思って無くてもな」
京太郎「なんで……」
／.............................................＼
.............:::::::::::::::::::::::::::::..................ヽ
/...........i::::::l:::l:::::::::::::l::::::::::................ﾊ
′:/::::::i::::::|:::|::::::::::::|ﾄ::::::::::................
i......i:::i:::::i::::::|:::|:::::::::::'⌒ヽ::::i:::::::::i........i
|.....::::匕丁j::|/:ﾊ:: =- ヾ ヾ:|::::::::|::......|
|i:...|::::i::{ |{_V⌒" ´_斗＝tV:::::ハ...:|l
|i:...|::从i |⌒ r七ぅ j |::::{.....Ⅵl
|ﾄ..1:::::ﾊ」ﾄ=彡 乂_ ｿﾉ 廴7...::::|l
!{ ヽ::/:::ﾍヾ とつ／.......::: }|l
|{ vﾍ:::从}} `～' ／.......:::::::::/八
_ ヾ:::{ト=- r=≦.............__彡:/::::::＼
／ ＼ ／＞=ミ=彳::::::::ﾆ=- ¨/::::人::＼::::
. ／ ※ i ∨ /:::/※r< ７´￣／＼/〃⌒ヽ::::ヽ
「i ※ 1※V{::/ 〃:_У r=' ※ .＼ ※ ト-
|入 ※ ﾉ ヾ:f´/`7/／ト＼ j ヽ. |
|{ 〉 イ ※ ※ |::{／イ※i 〉〉※ / ※ ＼!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「あっ……」
うた「人間とポケモン……この差はでっかいぜ？」
京太郎「………」
うた「お前はさ……私達と一緒に居ると決めただろ？」
京太郎「あぁ……」
うた「何があっても一緒に居たいっていったろ？」
京太郎「うん」
うた「今の人生を委ねる言葉を聞いてもそう思ってるか？」
俺は……俺は……
＿＿＿＿
. : ´: : : : : : : : : : :｀: .
／: : : : : : : : : : : : : : : : :＼
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
/:/: : : : : : : : : : : : : : :|: : : : : : ::.
/:/、: : : / : : : : |.:.: : : :.l: : :＼: : : : >､
__/:/ : ＼::/ : : : : /|.:.: : : :.l＼: : :＼／:、:＼
＿＿___/: : : : :/:./: :／ |:|: : : : l ＼: : l: : : ＼:.:＼
/／ ／: : : : :./:./／___,ノ|:|:: : :./＼＿|:.:∧: : : : ＼:.:＼
. 〈八 ／: : : : : :.∧:.{ｧ斧==ミ|:|:.:／ｧ==斧ﾐ/ ∧:: : : : ::＼:/〉
＼ヽ/: : : : : : ／､ ∨ 乂)炒'＾ﾉ' 乂炒 |_/: :‘， : : : : :∨
∨:/: : : ／:l : 个ﾍ ´:/:/:/:/:/､/:/:/:｀ 从: :/:∧: : : : : :;
. /:/: :/./＼八:.:.| : : :. /⌒=- ､＿ .:: : :.:/:/ }:.|:.|: : /
. l八:/l/ ／￣ ＼/〕iト ﾉ==-- ＼／}/ ,ﾉｲﾉ}: /
/ ＼ ∨==-- ＼＼ .ﾉ '
| |└┬‐ ､‐､―‐ ∨!
| | |＼/＼__l＼＼ |｜
＼ | | ＼ |:i:| {＼ |｜
__＼＿|_| |:i:|,/| ＼ 、 ト|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
,. : :´ ｀: : 、
.／ ｀ヽ
,.: :.
,.:ﾞ , | | ),
./ / | | ／ ﾊ
厶ﾆ| i l | |
. ｢￣ | l ﾄ,| | |
. i | | _,以 ｜| 「二ﾆ=‐- ..,,_
| l,斗＜ .| ｉ |`|｜
| ∧ | j云ﾆL｣ﾉ .|├＝Y⌒ヽ
.从 .从 jI八::rⅱ |｜ ヾ }
. ヾ:、 ﾊ ,)ヅ ｜| ./
`ト己 .:::::: ﾉｲ ,.イ ＼
| .ノ :' 从 ＼ jI斗┐
| ,心、 ｀ヽ ＿＿_( |
｜|| 心r_; ,.厶=孑ﾍ＼ ├ﾍ,＿|
|｜ |!.心、 ,.｡o心, ´ _,,.⊥、Ｌ| |
! ｜[ﾚ' ｀i´ rく ／ ｀ヽ｜
! ;|｜ r １ :| / ∨
. ! 小| ,ﾊ｜｜ ／ ∨
! | _|//／|/ ∨
!| / / / _＿_∨
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,ｨぃ
_, -――- ,_ ,ィﾏﾏﾏﾑ
, '": : : : : : : : : : : : : ` , ,ｲママママﾑ
／.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :vマママママﾏﾑ
,: : : : : :／: : : :/: : : : : :ヽ: : : : /マママママﾏﾏﾑ
/: :/ : : //: : : :/: : : :ﾄ､ : : 丶: :付寸ママママﾏﾏﾑ
/: :/.: : :///| : : |: : : : |: :丶 : :ﾊ: :寸ママママﾏﾒメ、
|: :l : : _jﾚ代ﾄ､: :ﾄ､: : :.ﾄ､ ,ﾊ: :ﾄ､i: : 寸マママママﾏ
|: :| : : | ハ|∧ l ｀ 'l: :l: :l: : : 寸ママママﾏ
人∧,ﾊl ＼l l: :i: :| i : : :.寸ママﾏﾏ
l : : 刈,r==く ,zx、ﾉノイ / : ::／｀ママﾏ
| : : : :| l/l/ , ⌒ヽ. ﾚ⌒Y
| : : : :| ┌ ―┐ l/l/l ﾉんノ
| : : ,仆､ ﾏ. 丿 rく__／|
l : : !i ﾄ､｢＞rf＾ｈ＿, ィ ﾉ|人|: :/
/ｲ: :|寸〈V j i | i匕>､ ﾚ′
人| ,rく〉V l i |￣>′ ＼｀
〉 i_〉⊥i, hく ∧
∧/ ,r一' |rヘ、 ／ヽ',
/ r| 〈 ／￣ヽ ＞く l∧
/ 〈 ＼ﾚ': : : :／ ｀ヽノj＿, / !
/ | `ｰ＼::／ ￣｀ヽ
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／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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!:::::::::::/!:ﾊ::::!:ﾄ､:::l:::!::!::::|::::::::|::::::::ﾊ
|::::::::/!笊ﾐ､:ﾄ:! ヽ:!::!:ﾊ:::|::::::::|:::::::l:::|
|::l::::{ |//r} 了心､:!::::::::!:::::::!:::!
|::|::::| !Vツ |//rl }::::::::l::::::::!::{
_r-､从::⊂l⊃ Vツ .!:::::::l::::::ﾉ:::|
７.:.:.:!ハ!/7｀:r == ''７ヽ:::!:::::::|:/ .ヽ|
￣￣` }/!.:.:.!八ィ/.:!.:.:.＼::::/
/.:.＼!! ／.:.:.}.:.:.:.:.:ヽ
/ヽ.:.:OY:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:＼
,'.:./.:.:.O:|.:.:.:.:.:.x=.:＼.:.:.／:,
,'.:.:.:.:.:.:.x'l､.:.:.:.:.:ヽ.:.／ヽ.:.:.ﾉ-､
/.:.｀='.:!.:.:.:.:.:ヽ.:_.:／:＼:.:ゝr‐ ′
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/ . : /. :./ : ∠|: : : :./: : : : : : : :.
/ : : / : /l: :/ |: : :./ |: : : : |: : : :
/ : : / : /抖午ミ八_/ 八:.: : :.| :l: : :
/ : : /.:.:.:l/{ Jｈ^｀ 午ミX : | :|: : :
. / .:／ l´l:.:| 乂_,ソ { Jｈ^Y: :|: : :|
. ⌒7 : :人l:.:| 〃 ' 乂ソ '从:|: : :|
/ : : .:.:.:l从 -､ /): 八:.:.|
/ : :.:/ .:/ / ＼ ｀¨ 人 /:. :∨
/ : :.:/ .:/ / : :ノえト .__....-=≦:.:.:/:.:.|: :|
/ : :.:/__厶斗 ´| ｀Ｌ∧:.:_|:.:.:|／:.:.: | : :
/ .:／ | l......... | ／:i:i:i:l＼＼j:.:.:.: : : : : :
/ .:/ | l......... |／,＼:i:ｉﾉ＼〉.. `┬ 、: : : :.
／ .:/ ＼ ,| |..Χ..........’ ｢ｉ:i:, |........... ', 丶 : : :.
. ／.:/ :/ ／⌒ 人[.......＼.......∨:i:i:i:i|..............', ∧:. : :
／ ／': / /⌒＼........... ∨:i:i:i|..............// {:. : :|
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Y/ :::::::::::::::::::::::::::::::∧ :::::::::＼:::::::::::::::::::::. キリッ
/:::/::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::＼ :::|:::::::::::::::::::::.
:::/::::::| ::::| :|::::::::::/| ＼__ヽ|::::::::::::::::::::::
|::i| ::|:::|`ト|/| ::::/|斗テ气宀〉>|::::::::::::::::::::::|
|::i| ::|斗ﾃ气{／ 辷_ソ / |::::::::::::::::::::::|
|:: V从 辷ソ |::::::::::::::::::::::|
|:::::iﾊ i::i::i:: |:::::i::::::::::::::::|
|:::::i:::| i::i::i /＼ :|::::ii::::::::::::::::|
|:::::i从 ＼/ .ｨ|::::ii::::::::::::::::|
|:::::ii::个 ,イ＜:|::::ii :::::::::i:::,ﾞ
∨八 |＼:::＼＞‐r‐ ´ / |/入::::::/|/
＼ :::＼ >'´ |¨¨¨７ |／＼
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/:i:i:i:i:i:/:i:/:i:i:/:i:i:i:ｉ:ｉ/:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼
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/:i:i:i:i:i:/:i:/:i:i:/:i:/:i:i:/:i:i:i/ .|:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:∧
’:i:i:i:i:i:ｉ:|:i:i|!:i:i:i:i:i:i:i/ |:i:/ | |:i:i:i:i:i:i:l ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧
│:i:i:i:i:i:i:ｉ|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:′ V{ ! !:i:i:i:i:i:∧ ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
￤:i:i:i:i:i:i:ｉ|:i:i:i:i:i:i:i:/ ___ヾ_ --∨:i:i:i:i:i∧ Vﾊ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
！:i:i:i:i:i:i:ｉ|:i:i:i:i:i:iｲ 斧ィ ⌒ ＼ ヽ:i:i:i:ｉ:ｉ:∧ }i:厶:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|
ﾉ:i:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:ｉ:ｉ| 《 ｉ o } ヽ ＼:i:i:i:i∧ ⌒ﾄ i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|
:i:i:i:i:i:i: =ﾐ|:i:i:i ｲ:ｉ{ ∧ 乂__ノ ﾄ:i:i:i:i∧o |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
:i:i:i:i:i:i:{ |:i:i:i: |ハ |:i:{ヽ:ｉ:∧.ｨ:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:|
:i:i:i:i:i:八 /:i:i:i:￤ ＼"" 'ヾﾄ ＼:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
:i:i:i:i:i:i:ｉ:/:i:i:i:/∧ ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:∧
:i:i:i:i:ｉ:ｉ/:i:i:i://:i:iヽ ＿＿＿ //}:i:i:i:i:i:i:i|ｉ:∧
:i:i:i:i:i/:i:i:i://:i:i:i:i:i:i＼ ( ノ //人:i:i:i:i:ｉ:ｉ|:i:i:∧
:i:i:ｉ:/:i:i:i://:i:i:i:i:i:i:i:i:| ､ 厶ｲ:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ﾄ:i:ｉ:ｉ∧
:ｉ:ｉ/:i:i:i://:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:| 〕ト ． ＜:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:| ヾi:i:i:＼
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／: : : : : : : : : : : : ＼
. , ' : : : : : : : : : : : : : ＼ ＼
／/.: : :/:/: : : :.|, :ヽ: : : : ヽ: :
. ／／' : : /:/|:.|: : : |‘，|`、: : : :',⊥_
. /／/: :.:.::/|_|｜l: : :｜_l_lノ|',: : :.:.|__: : :`丶、
(／|: ｌ: : {八｢ＴＴ､: ！ |/__|ﾊ : : :|: |￣¨'' :＼
／／|: |: l∧'笊丐 ＼:、「苅｢》: :人′ ﾉ: :〉
( <＿.|八＼ﾊ 乂:ﾘ ｰ┘l:ｲ>､:＼ ___彡 ´
￣￣/:／| |', ' | |: : 〉:/
＼、| 込、 ,､ . ｲ:| | _／',
| | ｀ .,_. イ|ｲﾊ| |: : : : ',
. | |＿__／ｒ} ノ Ｖ:/: : : : : ',
∧| / /ｰn彡 /へ、: : : : :',
| | {_／＼八 ﾉ ＞､ : ',
| | ／⌒i|「＼＼／ / ヽ `、 ,
/ / ((__ノ八､＿)) / '￢: |
. / , ｀７/ |｢￣ ｌ | ∨
. ヽｉ / { ｌ | l ＼
| ｌ V 〉
. 八 ∨`、 _,,
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
. . . ´￣￣￣｀. . .
／: : : : : : : : : : : : : : : : . ＼
／. . . : : : ::::::::::::::::::::::: : : : : : . ヽ
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. /. : : : :::|: :::::::::::::::::l:ﾄ､: ヽ::::::: : : : l: : :.
′: ::::|::::|::::::::::::､＿l:l__,ヽハ: :|l::::::::l:: : l
. .:/': : ::|::::ﾄ､:::::::::::::::::::::ﾊ/ _}: :|l::::::::|: : |
|.| l＞::|::::/ ＼:::::::::::::斗芹刃: :|l::::::::||: |l
|:| |:::::::／|斗-､⌒ 弋ン: ::|l::::::::|ﾄ |l
|:| |:ヽ::|:::{ﾄ 辷ﾘ 〃 |: :ﾘ: :::::|l;小
|:| |::::V:::::}｀ `” ， |:/: : :::::ﾘ::|l:::＼∠ﾄ､
|:| 乂::＼::ﾊ 〃 _ 'ﾌ ／::::::::::／: :|l:::∠二ﾐj
ヾ ヽ::::l::::ヽ. ｀¨ ／:::::_彡ｲ::::: : |∠二f㌢＼
＞ﾍ:::::≧==ｧ／:，'‘〃:*:|::::::∠二f㌢ ⌒ヽ＼
ﾚ:::∧r―-=ミメヾ 〃:*::/:∠二f㌢／:::*:::*:V::＼
／: :/*i:`:::*:/:::/:*／:::￣{∠二f㌢／::*:::*:::*:::}::f⌒)
／: /i:/*::|/:*:::|::::|／::*:::*::jj二f㌢*/::*:::*:::*:::*::'::/
/／¨}:/*:::::|::*::*l／:*:::*:::*:〃㌢/:*/::*:::*:::*:::*:/ﾚ'
うた「今ここで改めて受け止めてくれよ」
京太郎「………」
うた「私達の【人生】をさ、皆お前が好きだから命令に従うし、傍に居るんだ」
京太郎「………」
うた「私達の愛情を全部受け止めて見ろよ。京太郎」
京太郎「………」
＿__／￣￣＼_
, ´ ＜⌒
,:' ｀ヽ､
, ＼_
＼ }￣´
' , ＼
/ , |/} ∧ }｀ー｀
{∧ ｢ﾉ|/}/ｲ
' 、 | /｀/ } '
} ∧ /ｲ /
|' ,} ＼__/イ＿_ /
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r≦//////////////////////////////ヽ
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うた「嫌なら、最初から抵抗してるっての……だよな、豊音」
豊音「うん、好きだから傍にいるんだよー」
＿＿,.ィ￣￣｀ヽ／ヽ＿＿
＞ ´￣ / ｀ ｀、 ､
､ - ´ ／ ' } ヽ ヽ＼ ＼
｀ ￣ ＞' / ,: | ∧/! | } ヽ ヽ
／,ィ / ' / /| _/,.ム斗}-/ ﾊ :.
{／.' ,| ,.|-}/-{ | / ,ｨﾁ斧ﾐ }/ } | .
／ ｲ/{ : ! ｨ斧从}/ Vzｿ ﾉ /ｲ ,:
＜__ ´// 从{ Vｿ / / ｲ- 、 |
{'{ { , ' /' ⌒ } |
从Ⅵ /.: ﾉ |
叭 v＿￣ヽ ,rー' 从
､ イj / /
:. ＜ |' /}/
､＿_ ´ } ｲ从/
| |/
｢￣| ｢￣￣￣￣}
|//l| |//////// ､
,. ＜// ∧ |//////////＞ ､
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うた「お前のことだ……これからも増えるさ」
豊音「絶対増えるねー！」
京太郎「まじか」
うた＆豊音「「まじで」」
京太郎「というか……世間から見たら、俺って九股してる最低男だよな」
うた「全員承知の上だし、他人は関係なくね？」
豊音「あはは、ハーレムだね！」
しれっとモモを勘定に入れてるあたりもう手遅れだっぜ
ただポケモンつれてるだけだから問題ないよね！
,. --- ､ ＿＿__
/, ´￣￣｀ '⌒´ ＼
､_／＿/⌒ヽ , / ヽ
,---､ / // : ヽ :.
, ／￣-/ /' { | | | :
/ __ ￣,./ /-' l| l | |＿__ l | |
.:' / ,イ _| | |ア__l { { | / }｀| | |
／ ,:´ | { | l＼{从 ∨ｨ斧ミ､ | |
/＼'´ /{ | 从{＿_,. ＼∨Vソ }ｲ ﾄ､ ∧{
////＼ r--- ´八 !∧ ￣ ,: :.:.: }/ノ/ ﾘ
. ///////＼ ＼}∧ u 八/
//////////〉 込、 ＿_ ,.: /
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'//////// /´// {////////ー '|////| , |///l|
///////////// |l///////////ヽ// ＼ |////＞ ､
////////{/////{!/////////////////}--- /////////＞ ､
京太郎「あぁ……参った。本当に参った。捕まえるってことを軽く捉えてた」
うた「まぁねぃ、皆普通にしてることだしな」
京太郎「よくよく考えると……ボールに入れてる時点で【上下関係】が決まっちまってたんだな」
豊音「うん、だから私達も捕まりそうになったら全力で逃げるよー！」
うた「逃げないときは、そいつになら捕まっても良いって時さ」
京太郎「はぁ……」
うた「うんじゃ、私は戻るかね」
豊音「三人じゃー？」
うた「さすがにねぃ。初めては二人っきりのほうがいいだろ、特殊な奴等除いて」
京太郎「そりゃな」
うた「あとそうだ……モモについてたけど、あいつはまた特殊だかんな」
京太郎「そうだった！」
うた「あいつが成長してから、しっかりと話し合えよ。そんじゃな！」
京太郎「ＮＯ！ これ以上は心労が！」
_,, -- ,,_
_-ニニニニニト､ .／}
_-ニニニニニﾆﾑ＿ヽ/＿}_
ニニニ_,, -=ニニニニニニニニ-_
ニ_,,-ニ＞:::::::￣::::';:::￣｀ヽニニﾆﾆ
_-ニﾆマ´!ヽ::::::::::::::::::::::',::::::::::::ﾏニ=''
. _ニニマ::| :::|´ ｀ ､:::ー-:::::ゝ:::::::::::.
ニニニ|::::ﾊ:::|,x彡 ｀ー-- ゝ:';::::::::::::.
ー---{/:::::vヽ::ﾟ:: _ .、ｲ::: ';::::::::::::.
/:::::::::ゝ''ー ┴ ＜ト､ :::::';::::::::::::.
/:::::::::::::;＞-,-く｀¨Tヽ/{ﾆ;7ヽ;::::::::::.
/:::::::::::::::{ﾆﾆ〈ﾆﾆヽ/ 介 {;<ニﾑ::::::::::
/::::::::::::::::: Ⅶニ｀Lﾆﾆヽ :. Wﾆﾆ}:::::::::l
/:::::::::::::::::::::::ヽヽニﾆﾑ｀ヾ､:. ﾚﾆ!ﾆ!::::::: !
,::::::::::::::::::::::::::::: ﾏ;ヽﾆﾆﾑニﾍ/ニ}ﾆ|:::::::::|
,:::::::::::::::::::::::::::::::: }ﾆﾆﾏニﾑニ}ﾆW;ﾆ|::::::: |
l::::::::::::::::::::::::: ,..イニニ;ﾏニﾑ;}ﾆWニ|::::::: |
|:::::::::::::::::,..イ_ニニニﾆﾆﾏニﾑ;Wﾆﾆ!::::::::|
|:::::::::::::,イニﾆ｀Ⅵニニマﾏニム'ﾆﾆ!:::::: !
. |:::::::::ム;ニニ:ニ寸ﾆマﾆﾆﾏ´ﾆﾑ¨¨ﾆ7::l
l::::::ムニニﾆ:ニﾆヽ'ニニ;〈oニﾆﾑﾆ/::ﾘ
. ::::ﾑニニﾆﾆ:ニニ:ニニﾆﾆﾏニニ〉'／
v;ニニﾆﾆﾆ:ニﾆﾆ:ニニニﾆﾏ／ ヽ、
ﾑニニニニ:ニニﾆ.ニニニﾆﾄ,＿ﾕﾉ
ﾑニニニﾆﾆ:ニニニ.ニニニﾆ｀ﾔｰ'
. ﾑニニニニﾆ:ニニﾆﾆ_.ニニﾆﾆム
,ｲニニニニニﾆ.ニニニニ_.ニニニム
／ﾆ:ニニニニﾆﾆﾆ_.ニニニﾆ-.ニニニム
/ニﾆ:ニニニニニニﾆ_.ニニニﾆﾆ-_.ニニ;ﾑ
豊音「大きくなったら大変だね」
京太郎「ただでさえ、パパって呼ばれてるしな」
豊音「娘を襲う鬼畜かな」
京太郎「ヤメテ、マジでヤメテ」
豊音「くすっ……緊張も解けたところでそれじゃ……改めて、私を受け止めてくれる？」
京太郎「全力で受け止めるよ。豊音さん」
豊音「うん！」
【豊音と一夜を過ごした】
つかこれ、この先も増えると思うけど、京ちゃん、持つの？色んな意味で。
……フレンドリィショップに精力剤売ってなかったかなー。
トキに捕まったヒロの立場が…
ハーレムは別にいいんだがエロはな…
こいつら人間じゃないし
>>543
公式で ポケモンと人間が結婚してる設定あったりします。
【現在の状況】 二十五日
＿ , --､＿＿ ┏─知り合い──────────―――――┓
／.:.:.::.＜´/三萬三＼、 │リーフ │
／/.:.:.:.:.::.:.:.:,ニ（＿＿)ニ.| ｜耕介博士＆慕 ｜
ｌ l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼＿＿＿／| ｜原村 和 ｜
| |.:.:.::.:.:_,. -―…‥‐- ､ │高久田 誠 │
|＿レ＜＿＿＿＿＿＿＿ ＼ ┗────────────────────┛
___, -‐:│ /ﾍ ﾞ､,|≡≡ Y ≡NV ___ ＼ ┏─現在の所持金───┓┏─現在位置───―――――┓
／:::::::::::::::::и{ 丶 | ﾊ| ￣ ｜ 22050円｜｜アチガタウン ｜
//￣￣＼::::::::::ﾞ､ｨ-ｬ r ----┐ ,ﾉ ┗──────────┛┗─────────────┛
//|::::::/::::::::::||::::::::::/＼＼_｀ー-‐',...イ
|/:::|::::/::::::::/::|| ／「:ﾄ､:::》 T ≫:::::::| ┏所持品────────┓┏大切な物───────┓
/:::::::::::::::::::::::::／￣ﾞ､::| ｀ｰ-,ｧ ｹ/「|｀ｰi､ │モンスターボール ×３ ││わざマシンケース │
|:::::::::::::::::::::::::/ |;;| o〈 // |;;|. / | │きずぐすり ×７ ││櫛 │
./:::::/ー-､:::/:::| ||;;| V |;;|. | │どくけし ×５ ││ウィングバッジ │
|::::/::o:::/ﾍ|::::::| /:/ o |::| | │まひなおし ×４ │┗───────────┛
|=|===彳 ||::::/ /:/ ﾚ | │ねむけざまし ×４ │
|:::|::::::::::|:::ｲ､/ |´ o ,ｲ | │オボンの実 ×４ │
|:::ﾞ､＿_;|:;/:::| / / | | │ふしぎなアメ ×１ │
|::::::::::::::::::::::/ /＿ | | | │スーパーボール ×３ │
!:::::::::::::::::::::| /―┤ o ┌┤｜ | . │凄いポフィン ×１ │
｀ｰ-､::::::::::| / /| ｜ | | ┗───────────┛
￣￣|o | / | | | | . .
┏手持ちのポケモン───────────────────────────┓
│１・うた ニックネーム：うたちゃん 呼び方：京太郎 ゴースト/ほのお │
│Ｌｖ19★★★★☆ ＨＰ：53 攻：22 防：31 特攻：35 特防：31 素早：18 .│
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１？？？ 条件２？？？ 条件３？？？ │
│ │
│２・ひめこ ニックネーム：ひめちゃん 呼び方：きょーたろー でんき/― │
│Ｌｖ19★★★★☆ ＨＰ：57 攻：31 防：23 特攻：43 特防：39 素早：46 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在13）5/10 │
│ │
│３・まいる ニックネーム：まいちゃん 呼び方：主人さま（マスター） はがね/― │
│Ｌｖ19★★★★☆ ＨＰ：57 攻：26 防：29 特攻：39 特防：43 素早：46 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在13）5/10 │
│ │
│４・まほ ニックネーム：マホ 呼び方：ごしゅじんさま あく/― │
│Ｌｖ19★★★★☆ ＨＰ：50 攻：35 防：26 特攻：41 特防：29 素早：48 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆（最大20/現在16）4/10 │
│ │
│５・もも ニックネーム：モモ 呼び方：パパ ゴースト/どく │
│Ｌｖ17★★★☆☆ＨＰ：46 攻：27 防：20 特攻：51 特防：25 素早：43 │
│なつき度★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在12)8/10 │
│ .│
│６・ゆきこ ニックネーム：ユキ 呼び方：お兄さん ノーマル/― │
│Ｌｖ19★★★★☆ ＨＰ：55 攻：31 防：27 特攻：27 特防：35 素早：43 │
│なつき度★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在10）0/10 │
│ │
│７・とき ニックネーム：トキ 呼び方：京ちゃん エスパー/フェアリー │
│Ｌｖ19★★★★☆ ＨＰ：45 攻：18 防：22 特攻：27 特防：24 素早：26 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆（最大20/現在14）3/10 │
│ │
│８・洋榎 ニックネーム：ヒロ 呼び方：ガ～ス～ どく/― │
│Ｌｖ20★★★★★ ＨＰ：65 攻：51 防：35 特攻：45 特防：35 素早：40 │
│なつき度★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在10）4/10 │
│９・豊音 ニックネーム：豊音さん 呼び方：京太郎君 あく/― │
│Ｌｖ40 ＨＰ：118 攻：97 防：80 特攻：125 特防：89 素早：117 │
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１？？？ 条件２？？？ 条件３？？？ │
┗───────────────────────────────────┛
人間じゃない？だからどうしたって話だわな
ルージュラが人間とポケモンのハーフとかいう都市伝説もあるし、
ポケモナーなんかにはサーナイトとか大人気だしな
今日はここまでー！
正直、どうやって京ちゃんに複数の女性に手を出させるのか困ったりしました。
たぶん、今回の説得でう～んと思う人も居るかも知れませんが、自分の頭ではこれが精一杯。
もっと、バシンっと説得できればいいのですが……それか京ちゃんがランス並みだったら！！
ちなみに上にもあるように、公式で
ひとと けっこんした ポケモンがいた
ポケモンと けっこんした ひとがいた
むかしは ひとも ポケモンも
おなじだったから ふつうのことだった
とゲーム上で書かれてたりします。
……昔の人ってすげー！ 正に種族を超えた恋愛ですな。
明日は18時にやります。
乙
サーナイトはわりとありだと思う（ポケモナー並感）
乙です
乙です
乙忘れてた。
乙です。
乙ー
条件のヒント欲しいです
なつき度MAXだと何にも無いと選びずらくてコンマ判定の時祈るしか無い……
乙
凄いポフィンの効能をもうちょい詳しく教えて欲しいところ
乙です
乙～
昔は人とポケモンが同じ……昔はサキモンばっかりだっのか！
だがマサラ人とか見る限りポケモン世界の人間も一種のポケモンなのではなかろうか
なつき度MAXなのに条件開放探して選ぶとヘイト溜めないか心配
実際ポケモン世界の人間は15歳にもならない少年少女ですらダイビングで深海に生身で突入して長時間活動できる程度のスペックもってるしね
マサラ人とかニビ人は高速移動とかできるしなぁ……
乙です
京ちゃん覚悟完了したけどまだカンストしてないマホ相手にするんかな？
とりあえず明日はポフィン作って遺跡に行けばいいのかな？
15越えた時点でおさわりはおｋなんだっけ
まほちゃん夜這い2回してる割りに低いなと見直してたら
>>238の+8が計上されてないことに気づいた
乙です
アチガジムは何タイプのジム何だろうか？
おつありん！
スーパーマサラ人はしょうがないね！
こうそくいどうだ！ は吹いた記憶あります。
>>556
オマケ程度の効果、ポケモンに上げれば、★１ 上がる。
野生に上げると着いてくる。
人にはあまり……
>>565
マホは、なつき度ＭＡＸまで失敗続けます。
>>566
あっちのイベントは、なつき度のイベントなんで朝イベントとは違いますね。
とはいえ、+5 ずつで★１しときます。
うたちゃんと豊音の条件を出し梳きます。
うた 条件１【進化】 条件2【衣と一線を越えている】 条件3【ゲンシカイキをした】
豊音 条件1【豊音を使えるようになる】 条件２【幻・伝説ポケモンのゲット】 条件3【ミヤモリヤウンを訪れる】
の上記になります。
人居たらやんよー
います
おるよー
いるっすよ
はーい
舞ってた
｜
＼│／ (⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
――○―― ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
／｜＼
｜ ⌒ﾟ⌒
ﾉ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ ◇ ⌒ﾟ⌒
（ ）
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ (⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
◇ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
; ;ゞ ;" "ゞ ;; ; ;"/" ――○――
ゞ ; ;ヾ ;"/" ;ゞ ／｜＼
ヾﾉゝﾉゞ"ノゞ. ～８ │
彡ヾ` ﾞノヾ
ﾉゞ ノヾ 8～
l|ノゞ
il
,:|""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【朝イベント】
01~10：うた
11~20：ひめこ
21~30：まいる
31~40：マホ
41~50：ユキ
61~70：トキ
71~80：ヒロ
81~90：豊音
91~00：ランダム
↓２
ほい
あ
>>576
ま た マホか！
凄いな……３連続
またマホか……
このマホの命中率よ
そろそろ淑女協定結ばれてもいいんじゃ無いかな？
/＼-――‐- ､
, -－=7 丶 ｀ヽ
／, ヽ ヽ
∠／ / ､ ､ 丶 i
／ i ! l. l i. ｉ ｜
／ ,/ ! ! ｌ|｜ ! |、 ll ! | ヽ、
／_ -７ , ｜ l ト､| |ヽ! Ｎ , 斗 ｒ ,'_ ﾄ--`
￣ /／! ! Nヽ!＼｜,/／l/ l/! N ,ﾊ !|
´ / ,ｉ丶 {＝== ｌ/ == ＝l／ ' ﾉ ﾘ
´ {ﾊ!ヽ{ ′ し /!}/ ′
丶 ｰ ―‐ ' ／ |′
＼ ／ |
＿_ i ー ' ! ＿_
, ィ'´:.:/-‐ ´} / ｀Y´:.:.＼
, -‐'' ´:.:./:.:.:./― - ､ ,／＿＿ /:.:.:.:.:.:/｀丶、
ハ:.:.:.i:.,:.:,′:.:i ` ￣ /:.:.:.:.:../:.:.:.:.:.:.:.丶、
/:.:.:.i:.:.:|,':.:i:.:.:.:.:! ヽ ／ /:.:.:.:.:.:/:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:,.ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【朝イベント】
マホ「うえへへ……♪」
京太郎「これは……なんというか、いつもどおりと言うか」
うた（駄目駄目だねぃ）
豊音（う～ん、せめて夜行性なら）
京太郎「はぁ……多分、アレだよね。これ」
マホ「う～ん……」
京太郎の布団に包まるマホを見て、三人でため息をついた。
京太郎「ほらほら、朝だぞ」
マホ「はうわ！？」
なつき度＋15ＵＰ（前回と前々回の分を含めて）
なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆（最大20/現在16）4/10
↓
なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆（最大20/現在17）9/10
....-――――....
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/::::/::::/㍉::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::.
|:::::ｉ:::i::| |ｉ:::|::::::::i:::::::::l:::::::::|:::::::i
|i::::ｉ:::i::|￣ﾘ:::|::::::::|:::::::::!:::::::::::::::::!
八::}从{ｨf心ﾘ!::::::::::::::::::!:::::::::::::::::!
}:::ﾉ ﾋヅ |::::::::i:::::::::l::::l::::|:::::::|
/八 | |::::::::i:::::::::i::::l::::|:::::::|
//:::::ヽｰ‐ | i::::::/::::::::/::::i::::|:::::/
}八::::::i:::`￢_/:::/::::::::/:::::::i::::|:::/
)／ヽ_/__i:::∧:::::∧:::::∧::}/
//´:.八{: :)ノ: : )ノ ノ'ﾘ
//: :＼: : : : : : : : !
／: {: : : : ヽ: : ; : : : :|
〉: : : :＼: : :.∨: ; : 〉
/: : : : : : :〉: : :∨: :/
_,/: : : : : ／: : : ／: /
ー‐. . _∧: : : : :／: : : ／: : /
: : : : : : : : `ーﾉ＼: ／: : : /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
モモ（最近思考が出来るようになってきたっす）
～アチガタウン～ 二十六日目 朝
【行動回数：残り三回】【衣の情報 1/5】
【依頼：誰かいない？ を受けています】
【和と戦う約束をしている】
１．町を移動する
├1A：3番道路（中央方面）
└：船着場（リュウモンブチシティ方面）
２．施設を利用する
├2A：ポケモンセンター
├2B：フレンドリィショップ
├2C：依頼
├2D：ポフィン作り（一日一回）
└2Ｅ：温泉（夜限定）
３．探索
├3Ａ：人の話を聞く
├3Ｂ：散歩（誰と歩くかも）
├3C：遺跡
└：ポケモンジム
４．修行
├４Ａ：ポケモンのレベルを集中的に上げる（1日を消費する）ポケモン二体選択、Ｌｖ１＋コンマ分の経験値
├４Ｂ：ポケモンのレベルを全体的に上げる（1日を消費する）全員にコンマ分の経験値
├４Ｃ：猛特訓（きずぐすり1個と行動を３消費する）全員にＬｖ３ＵＰ＋コンマ分の経験値
└４Ｄ：ポケモンを構う ※誰を構うかも
５．ポケモンを探す
├5A：3番道路
└5Ｂ：海
６．誰かに連絡
├6Ａ：耕介博士
├6Ｂ：和
└6C：誠
７．安価
（無茶振りな安価は、最安価になります）
↓２
４B
質問だけど遺跡に移動するのに時間かかったりする？
3A
>>584
ないっすね。
アチガの直ぐ隣に位置しています。
直ぐにいけますね。
なら行ってスレ違いとかは無さそうだね
すみません安価下で
, -‐‥‐- ､
／ ＿_ ＼
／ ＿ _ ＿, ヽ_
／｀＾}` ー― ､ , ―一ｲ、
／ 〈 ／´￣ / ￣｀ヽ 〉＼
ﾌ /ﾆ/ |ﾆ ━= 〈 =━ ﾆ|ﾆVく
レ{ r/ / 丶-‐ / ＼‐-' ∨| ﾉ
ﾍV ＼ ノー--- へ.／Vﾉ
／lﾍ へﾑ-――‐-､ノ Ｎ
イ ／￣｀＼ ﾉ ＼
／ | ／ ＼ ／/ !＞ ､
xく /ヽ ／＾＼ ヽ＞―＜'´ / | /＼
＼ ∧ / 〉 ﾆ二〉 / 丶 / l
ヽ |＿ ｣ ／ ／ | V ￣｀l
l 八 ＼ ／ | ＿＿| |
/ ＼ `ｰ-イ ｜ ￣￣| ｜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「すいません！」
「何かようかね？」
京太郎「少しお話を……」
１～３ 聞きたいこと！
↓２ コンマ判定 90~99＋ゾロ目：？？？
ジムのこと
ジムリーダーについて
遺跡
ゾロぉ･･･
出るときゃ出るなぁ
高コンマ狙いましたw
>>593
本当だ……直しておきます。
ゾロ目だしやがった！
_ ／ , / //| , | ,: | V :.
｀￣ / ' | |∧ | / },l --| | |
/,ｲ { |-- 从 / /,ｨrtｫ､ , | |
/ ∧ |,ｨtォ､∨ ' Vり {,ｲ /-､ }
／ イ{从{ Vり }/ |ｲ l) } 从
￣ Vr:l ' //
l叭 _ r ' /
､ ｀ｰ｀ ｲ {
＼ ／ |∧｣
｀ r‐ ´｢￣￣￣}
｢ } | |///// ∧
|/|_,ﾉ /////////≧=-
＿／/∧ ｢/////////////////≧=- ､
-=≦/////〈 ∧＿///////////////////////∧
///////////////＼{///////////////////////// ∧
,'/////////////////|o//////////////////////////{
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「ふむ、あそこは晴枝ちゃんがやっとるとこじゃの」
京太郎「晴枝……さん」
「そそ、中々に美人だぞ」
京太郎「へー、是非会って見たいですね。ポケモンとかって何を使ってるとかは」
「そうじゃの……ノーマルポケモンと一緒におるのぉ、よー見かける」
京太郎（ノーマルポケモンか）
「ところで……遺跡に行くのかな？」
京太郎「そのつもりですけど……」
【ゾロ目】
「ふむふむ、なるほど」
京太郎「あの……なにか？」
「ポケモンに愛され取りますな」
京太郎「？？？」
「遺跡に行ったら、【右に2回、左に三回】じゃ」
京太郎「え？」
「それじゃの……ほっほっほっほ」
【アチガジムはノーマルタイプらしい】
【遺跡に着いたら、言われた所に行ってみよう】
晴絵やで（小声）
＿＿,.ィ￣￣｀ヽ／ヽ＿＿
＞ ´￣ / ｀ ｀、 ､
､ - ´ ／ ' } ヽ ヽ＼ ＼
｀ ￣ ＞' / ,: | ∧/! | } ヽ ヽ
／,ィ / ' / /| _/,.ム斗}-/ ﾊ :.
{／.' ,| ,.|-}/-{ | / ,ｨﾁ斧ﾐ }/ } | .
／ ｲ/{ : ! ｨ斧从}/ Vzｿ ﾉ /ｲ ,:
＜__ ´// 从{ Vｿ / / ｲ- 、 |
{'{ { , ' /' ⌒ } |
从Ⅵ /.: ﾉ |
叭 v＿￣ヽ ,rー' 从
､ イj / /
:. ＜ |' /}/
､＿_ ´ } ｲ从/
| |/
｢￣| ｢￣￣￣￣}
|//l| |//////// ､
,. ＜// ∧ |//////////＞ ､
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
～アチガタウン～ 二十六日目 昼
【行動回数：残り二回】【衣の情報 1/5】
【依頼：誰かいない？ を受けています】
【和と戦う約束をしている】
１．町を移動する
├1A：3番道路（中央方面）
└：船着場（リュウモンブチシティ方面）
２．施設を利用する
├2A：ポケモンセンター
├2B：フレンドリィショップ
├2C：依頼
├2D：ポフィン作り（一日一回）
└2Ｅ：温泉（夜限定）
３．探索
├3Ａ：人の話を聞く
├3Ｂ：散歩（誰と歩くかも）
├3C：遺跡
└：ポケモンジム
４．修行
├４Ａ：ポケモンのレベルを集中的に上げる（1日を消費する）ポケモン二体選択、Ｌｖ１＋コンマ分の経験値
├４Ｂ：ポケモンのレベルを全体的に上げる（1日を消費する）全員にコンマ分の経験値
├４Ｃ：猛特訓（きずぐすり1個と行動を３消費する）全員にＬｖ３ＵＰ＋コンマ分の経験値
└４Ｄ：ポケモンを構う ※誰を構うかも
５．ポケモンを探す
├5A：3番道路
└5Ｂ：海
６．誰かに連絡
├6Ａ：耕介博士
├6Ｂ：和
└6C：誠
７．安価
（無茶振りな安価は、最安価になります）
↓２
２D
2D
3d
2D
＿＿ /⌒ヽ
⌒＼ ∨ ヽ＿__
_, ----｀ ∨ ｀ヽ､
／´ | ＼
／ _＿__ / l| | :. ＼
/／／ / | |l | : ヽ
/ ／ // ,∧ / ,ｲ l| :. . .
/ イ / // : l | ' / ! 从 | : :.
.'/ ' ' /-|-{ { | /}/ | / } } | .
}' / |Ⅵ { 从 ' , }/ /ｲ } .
/ イ | l{ { ∨／ ' } ∧ : :.
´ | {|从三三 ／ 三三三 / /--､| ∧{
{从 | , ムイ r ､ }} /} ＼
| ﾉ ' }/ｲ/
{ ＿,ノ
人 ＿,..::ｧ r }/
｀ ゝ - ' イ |/
｀ ｰr ´ ＿__|＿
＿＿_| |//////|
{|＿__ノ ＿_|[＿]//∧_
／// |＿＿__|///////////＞ ､
／//// | ／////////////////＞ ､
／////// { ／/////////////////////}
//////////∨///////////////////////|
【ポフィン作成】
京太郎「一日一回のポフィン作成！」
01~30：失敗
31~60：まぁまぁのポフィン（なつき度+3UP）
61~90：普通のポフィン（なつき度+5UP）
91~99：良い感じのポフィン（なつき度+8UP）
ゾロ目：凄いポフィン（なつき度+10UP）
↓２
あ
夜に遺跡は危険そうだし大人しく待つか
ん
あ
や
ごめんなさい
どんまい。スレの容量が200kbあたりから読み込みに少しラグが出始めるからな、環境にもよるだろうけど
コンマ判定は直下でもよさそうだけど、下２にしてる理由とかあるのかしら
>>612
特に無いかな
無人島からこうだったから、その名残かね。
直下の方がいいのか
／⌒ _＞､／⌒ Y¨¨¨ ､
／´＞ ´ , } ＼
, ´ / : ､ ヽ
／ / ' | | ∨ :.
ー‐イ' / / | | l } | | | .
/ ' ' / |{ | / /| } l | |
/／ / { |-+-|､ | ,-}/-}/- / } {
／ ,..イ , 从,ｨ=从{ l / ィ=tﾐ}ｲ/ /_ 从
￣´ |∧ { Vﾘ ∨' Vり /' /- } / }
/ 从ﾑ , ﾑ,イ-､/l ,
:. r ' /|/
八 __ ＿ / /
､ ｲ Ⅵ
＼＿__ イ |ヽ
｢ ､ | r ＜///|
, ＜///〈 ,｣////イ////＞ ､
r--- ＜////////∧ ／////////////////＞ ､＿
//////////////〈/ }---{///////////////////////ﾊ
{//|////////////Ⅵ |////////////////////////}
|//|//////////////| /////////////////////////l|
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/ : .:/: . : . : . : . :│∨: . : . : ‘｡: . : . : . ﾟ, }
:ﾟ : . : /: . : . : . : . : . | Ｖﾄ : . : . ‘｡: . : . : . .ﾟ, __,ノ
, { |: . : 〃: . : . : . : . j.:.:ﾟ }:い: . : . :‘｡: . : . : . :｡: . ´￣{
|｛: . :.|: . :/{: . : . : . : . 〃 ' --|:|‐∨…{: . :｡: . : . : .ｉ.: . ,
| ゝ.__|: . :| |,.斗-: . : //:/ |:| }: . 八: .:ｉ: . : . : .|: . : ′
|／:. .|:.: .匕ﾟ｡: . : .／/:/ jｲ |／ }ﾊ|: . : . : .|: . :. :{
| | : . ﾄ : .| い: ./ /ｨﾟ ,ィ=＝≠=ミ:､|: . : . : .|: . : . 八
| l: . ∧ リ 斗-==ミ {_)ﾟ:i:i:i:i:i:| / . : . : . :.|ヽ: . : :,
|:乂＼ﾊ /{_)ﾟ:i:i:i:i:i| ∨ゝイノ .|: . : . : .| }: . : i ﾄﾍ
|:| : . :.ヽい ∨ゝｲ ﾉ ｀¨¨´ 1..: . : . :| /..: . : | | }i
|:|i : . : . ∧ ｀¨ ¨´ :':':':ﾟ |: . : . : .|′: . : .| | }|
|:|{ : . : . : ∧ﾟ:':':': ′ } |j: . : ..:, : .: . :. ..j│ }!
|:|o : . : . : .∧ し :ﾟ|: . : ./: .:|: . : /./ /
|:| ﾟ: : . : . : .:∧ r‐ｭ ｲ j.: .: ｲ : /} : ／jｲ
|:ｌ ﾟ: : . : . : . : ＼ ´ / /／∨イ/／
ｌ{ Ｖ: . : . :.ﾄ : . :＞ ｡.. ＿＿ ィ __,,,... -=ニニニﾆ=-
乂 ＼ : ﾄ::} 乂: . :.{＼:::{∨ _}／ニニニニニニニニニﾆ＼
ヾ{ ﾘ ｀ー ／二ニニニニニニニニニニニﾆ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「………無理だな」
トキ「原型ないな」
京太郎「何回も作ってる筈なんだけどな」
トキ「一向に安定しないけど……呪われてるん？」
京太郎「う～む……」
ポフィン作成を失敗した。
コンマ判定だけなら直下でも変わらない、むしろ牽制のしあいが無くなって取られるのが早くなるんじゃないかと思う
けどイッチの好みでいいと思う。差し出口申し訳ない
／.............................................＼
.............:::::::::::::::::::::::::::::..................ヽ
/...........i::::::l:::l:::::::::::::l::::::::::................ﾊ
′:/::::::i::::::|:::|::::::::::::|ﾄ::::::::::................
i......i:::i:::::i::::::|:::|:::::::::::'⌒ヽ::::i:::::::::i........i
|.....::::匕丁j::|/:ﾊ:: =- ヾ ヾ:|::::::::|::......|
|i:...|::::i::{ |{_V⌒" ´_斗＝tV:::::ハ...:|l
|i:...|::从i |⌒ r七ぅ j |::::{.....Ⅵl
|ﾄ..1:::::ﾊ」ﾄ=彡 乂_ ｿﾉ 廴7...::::|l
!{ ヽ::/:::ﾍヾ とつ／.......::: }|l
|{ vﾍ:::从}} `～' ／.......:::::::::/八
_ ヾ:::{ト=- r=≦.............__彡:/::::::＼
／ ＼ ／＞=ミ=彳::::::::ﾆ=- ¨/::::人::＼::::
. ／ ※ i ∨ /:::/※r< ７´￣／＼/〃⌒ヽ::::ヽ
「i ※ 1※V{::/ 〃:_У r=' ※ .＼ ※ ト-
|入 ※ ﾉ ヾ:f´/`7/／ト＼ j ヽ. |
|{ 〉 イ ※ ※ |::{／イ※i 〉〉※ / ※ ＼!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
～アチガタウン～ 二十六日目 夜
【行動回数：残り一回】【衣の情報 1/5】
【依頼：誰かいない？ を受けています】
【和と戦う約束をしている】
１．町を移動する
├1A：3番道路（中央方面）
└：船着場（リュウモンブチシティ方面）
２．施設を利用する
├2A：ポケモンセンター
├2B：フレンドリィショップ
├2C：依頼
├2D：ポフィン作り（一日一回）
└2Ｅ：温泉（夜限定）
３．探索
├3Ａ：人の話を聞く
├3Ｂ：散歩（誰と歩くかも）
├3C：遺跡
└：ポケモンジム
４．修行
├４Ａ：ポケモンのレベルを集中的に上げる（1日を消費する）ポケモン二体選択、Ｌｖ１＋コンマ分の経験値
├４Ｂ：ポケモンのレベルを全体的に上げる（1日を消費する）全員にコンマ分の経験値
├：猛特訓（きずぐすり1個と行動を３消費する）全員にＬｖ３ＵＰ＋コンマ分の経験値
└４Ｄ：ポケモンを構う ※誰を構うかも
５．ポケモンを探す
├5A：3番道路
└5Ｂ：海
６．誰かに連絡
├6Ａ：耕介博士
├6Ｂ：和
└6C：誠
７．安価
（無茶振りな安価は、最安価になります）
↓１
ブリーダー講習を受ければこの辺はある程度マシになる……はず。
２E
2え
おんせん
／ : /: : / : : ヽｰ-､
/. : :, !: iﾊ!/ﾒ､.i | ＼
ｲ : :{ ヽN 'i:!/!人iヽi
＿1: : :i( _ 丶:＼
／ ｀Yﾘヽ '､_)'´!｀ｰ｀
/:::.. | ,. ＿/
. /.::､:: ﾄ､ｨ'
/ ::::::|:: !;-!
/ ::::|:: ! ヽ、 ,:-‐クヽ
/ ::!::.. ⊥＿_!＿ / ..:ノ）
/ |::::.. ￣｀''''''' ′..::::::::::ﾉ
. /: |::::..... ..............:::＿,:::-‐'′
/:: ｀ー‐┬---r―'''''''""￣＿_
./＿＿ /! i / iu-ﾞ､
/----､＼ ::::/ |:: ⊥ ＿_,...-‐'.i...:ヒノ
￣￣｀ｰ｀ｰ｀ｰ-､/ |::. _,.-‐'"
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
目の前にある大きな温泉に心が躍った。
ポケモンセンターにあるのも大きなお風呂であったが、それとはまた違った味わいがある。
そして……
１：誰かと一緒に入る（入れるのは、うた 豊音 マホ）
２：ランダム
↓２
マホ
1うた
2
1うた、豊音、マホ
...-::::::￣￣::::::::ー......
,.ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀::...
,..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::ﾊ:::::::::､::＼
/:::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::i:::::::::::::ﾊ::::::::';:::::ヽ
/::::::::;::::;′:::::::::!:::i:､::::::::::i::::::::::::::ﾊ::::::::';:::::::..
/:::::::::::!:::i::::::::::::::|!:::::ヾ､::::::キ､:::::::::ﾊ::::::::i::::::::.
;:::::::::::::i::::|､::::::::::::';ヽ::::ﾊヽ::::ｷ≧ｫ､_::i::::::::l_:::::::
;:::::::::::::ﾄ:::|ハ::::::::::::Vメ x{ィ≧':ﾊ ﾘ:＼!:::::::! Y::::i
i:::::::::::::|-l:トミ＼:::::::∨Zｲ｢ｰぅj:::!,ﾏ:::::ヽ:::::| !:::::i
!::j:::::::::ﾚ':::ﾄ=ｭ､ ｀ー‐' 匕z彡'´ ﾘ:::::::::::::! ｲ::::::!
l::ﾊ::::::::ﾒﾍﾑ ｊﾊ ﾉ:::::::::::::j´:::::::iﾊ
ﾏ:::ヽ::个.ﾏﾑ_ﾘ /::ノ::::::::::i::::::::::ﾄ､:＼
ヾ::::::｀ﾄ ｀¨ﾏ､ ヽ ＿ ィ:_イ:::::::::::::j:::::::::::l ヾ::｀
＿ ､::::ﾊ ﾏ､ ｒ ﾟ ! ／´ ﾉ:::::::::::::/:::::::::::::トー
ｒ人 ﾑ ﾏ::::ヽ. ﾏ､ ヽ ノ {! ／::::::::::::/:::::＿:::::::ヽ、 |
ﾏ ム.ﾑ ＼:::::≧ｭｷ＿＿ ｊ:V:::::::::::::／イ ｚ⌒{:::::::::ゝ､_
ﾏ ムﾑ >:::::::｀ーゝ/_ｊｲ::::::::::::::／ ﾏトー-
ﾏ.ムﾑ /ｲ＞-＝ｲ⌒ヽ ）＿:イ／⌒ ヾ _ ｰ､::ミｰ
ﾏムﾑ /:;:::::::::ﾉ´ ｲ ＼ ｀ヾ::::
ﾏ.ﾑﾑ /ｲ::::::::/ ヽ ／_ ヽ ＼ ｀
ﾏﾑﾑ {:::::::{ ／ { ､ヾ } ヽ
/ ﾏ ｊヽｒ/ ）ヽ:::i ヽ ＼ヽ /
; j ｊ ﾑ≧=ｧーｒ＝－ミ /
ｊ ｲ / /-〈 ./＿ｊ＿ /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【うたと温泉】
京太郎「今日も誰も居ないな」
うた「居ない方がよくね？」
温泉に入ると、うたちゃんが着いてきた。
一緒に入っても大丈夫なのだろうかと思うも、相変わらず誰もいない。
京太郎「そうだけど……誰も居ないのが逆に怖い」
うた「まー……確かに、普通は無いわな」
京太郎「う～ん？」
うた（店員が気を使ってるのかねぃ？）
うた「まぁいいや、ほれほれ、背中を流してやるから」
京太郎「ありがとう、うたちゃん」
うた「………」
京太郎「うたちゃん？」
うた「こういう時って体でやるもんのかねぃ？」
京太郎「むしろ、そんな知識何処で覚えてきた」
うた「こー……京太郎秘蔵……「やめて！？」…家で呼んでたしな！」
京太郎「いやー！？」
うたと温泉に浸かった。
l⌒ヽ. / l / ／ } ｀＼
', ヽ | | / ／ / , / ＼ ヽ＼
{⌒ヽ ヽ ヽ. l | ＼ / / / / , -‐￢、 ｌ |
ヽ ＼ ＼ ＼ ヽ ', / , / _/ ｨTI_Y ＼|ﾆヽ
＼ ＼ ＼ ＼_} ', , -､ ,' | ,|イ´∠ 弋_) 〈ﾍ |-―――- ､
＼ 丶 _） ､ ／ / { |/ｨTI_Y 、 ∨ ＿＿ ＼
＼ ＼.__,/ ／ 八 ＼ ヽ{弋_） 二l |く´ ｀ヽ } 丶
, -――― ' ／ / ＼ ＼_y く ／ / ∧ ＼_ _ノ |
ヽ------ ､ / / / ｀T⌒＼ 丶-_' 人 ＼ ￣ /
＼ | /､＿ ∠二Zl_｀7ﾆ冖￢=≠イハー-､ ／
ヽ ／ ￣￣｀ ー==､-- ､ ＼ー ､ しﾉ ＼ 丶-=ﾆ´、
＼ ヽ ヽ ＼ ＼ ￣｀＼ }＿
丶---- _ } 〉 ヽ ヽ / }―
￣ 丶 ＿＿＿＿_ / / ﾊ } / /
ヽ== '＿ノ / ヽ ｌ |ｰ'-- ' ￣
＼＿＿ ∠ --' ヽ |
＼ ヽ ／(
＼ ヽ ／ ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ジョーイ「今日はどちらにお泊りでしょうか！！」
京太郎「えっと……」
１：個室
２：大部屋
↓２
2
１
1
1
/＼-――‐- ､
, -－=7 丶 ｀ヽ
／, ヽ ヽ
∠／ / ､ ､ 丶 i
／ i ! l. l i. ｉ ｜
／ ,/ ! ! ｌ|｜ ! |、 ll ! | ヽ、
／_ -７ , ｜ l ト､| |ヽ! Ｎ , 斗 ｒ ,'_ ﾄ--`
￣ /／! ! Nヽ!＼｜,/／l/ l/! N ,ﾊ !|
´ / ,ｉ丶 {＝== ｌ/ == ＝l／ ' ﾉ ﾘ
´ {ﾊ!ヽ{ ′ /!}/ ′
丶 ｰ ―‐ ' ／ |′
＼ ／ |
＿_ i ー ' ! ＿_
, ィ'´:.:/-‐ ´} / ｀Y´:.:.＼
, -‐'' ´:.:./:.:.:./― - ､ ,／＿＿ /:.:.:.:.:.:/｀丶、
ハ:.:.:.i:.,:.:,′:.:i ` ￣ /:.:.:.:.:../:.:.:.:.:.:.:.丶、
/:.:.:.i:.:.:|,':.:i:.:.:.:.:! ヽ ／ /:.:.:.:.:.:/:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:,.ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【個室】
京太郎「温泉あると違うな」
１：ポケモンと触れ合う（誰と触れ合うかも記載して下さい）
２：寝る
３：安価（具体的な内容も）
↓２ ※安価を取る場合は具体的な内容も書いてください。
ポケモンと触れ合う際は、触れ合うポケモンの名前もお願いします。
1ユキ
3洋榎と漫才の練習
決まったところでご飯いってきます！
10~20分ぐらい休憩で
いってらしゃい
一旦乙
そろそろかな
／: : :＿＿____/ ／ : : : : : ／ /: / |: : : : : :|ヽ: : : : :ヽ＼
／: ''7´: : ∧: : :/:/ : : : : : ／ ∨ / :|: : : : .:.: ||',: : : : :‘，＼
,'／ /: : : : |: :＼:|｜: : : :／ /Χ : : : : / || ',: : : : : ‘，: :
(:( /: : : : : |: ＞┘|: : :.:/ _,,x====ミ ＼ ′ : // :ﾘ ': : : : : :.|ヽ |
＼/＿: : : ／: : _: :∧: : |⌒ん::::::l | /: : ／厶斗＜｜ : : : | ﾄ | |､
. /￣: : : / : ／ |: :|Ｖ＼| | {::::: リ ,厶イ 宍ﾐ、 |: : : : :| |: |∧ヽ
/: : : :.:.:八: 圦 |: :|: 乂_少' ん::ｌ|＼./|: : : : :| |ノ ': i
. /: : : : : : : :.:＼(ヽ|: :| ////// | {:::ﾘ {/: : : :./l/ }ﾉ
/ : : : : : : : : : / ＼|: :|ﾍ ﾋ少 _/ : : :／ノ _／
／: : : : : : : : : :./ ＿_.|: :｢`,>、 l⌒ 、 //// ＴＴТヽ＼
／: : : : : : : : : : :／ |: :|Y ＼ ., 乂 ＼ |｜:| ) )
: : : : : : : : : :.:〃 八::l | ＼≧ｘ._ ‐---‐' ,.ィ: |:｜ ／
: : : : : : : : :／{___ | | ／ ＼ニﾆ===ﾆ二 :|:｜
: : : : : : ／￣ | ′ ', ) ／＼´￣＼:|:｜
: : : : ／＿ ∨ ├｛ { 、 ｝ /:/
: :／{ ＼ /| | ノ }/ Ｔ ／|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ヒロ「やんでー！ やんでー！」
京太郎「……何をだよ」
夕飯も食べ終え、部屋で横になっているとヒロが帰ってきた。
確かふれいあルームでＴＶを見ていたと思ったていたのだが、飽きたのだろうか。
ヒロ「そら、漫才やろ」
京太郎「漫才？」
_／: : : : : : : : : : : : : : : : : : `丶、: : : : : `丶、
,. : : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : ＼
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : :
／: : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : :
. , : :／／.: : : : :/ / : : : : : : : : : : : : : | : : : : : : : : : : ＼: :＼: :
/／ ': : : : : : :/ /|: : : : : : : : : : : : : :∧ : _|: : : : : : : ‘，ヽ: :|: :
. | |: / : : : : : : /ﾄ:,| |.:| : : : : : : : : ／|厶イ´∧ : : : : : : : ', } ﾉ＼
八∨: : : : : : :.:| ∨＼|＼: : : :.:.／／ |:/ ‘，: : : : : |.:|ノ＿__:
／| /|: :∧: :/|＿,,ｘ=== ＼／ =====ｘ,__|: : : : :.∧|: / ＼
. /:.:八l:＜ ＞ |⌒ﾞ|/ ｌ/| |/ l//l⌒|: : :.／＼|/,,_
{ く￣ ∧ ∨:(＼､ |/ ｌ/| |/ l//| ,厶:イ＼: : :ヽ ￣ノ
. ＼_＞|: :/'ＴＴ:/ .乂_ソ 乂__ン / : :| ,): ／
,＞ヽ|:.:〈 ┬ ＾ー‐< ,厶=ﾆ￣⌒
／ |: : l＼ ､＿＿ノ_,. -‐ ´ ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「そのつもりだけど」
ヒロ「なら、漫才できなアカン」
京太郎「まじかよっ……どんな所なんだ」
ヒロ「うっさい所やな」
京太郎「ヒロがいっぱいのところか、めげるわ～」
ヒロ「なんでウチ限定！？」
京太郎「一番うっさいのヒロだしな」
ヒロ「いやいや、うたとかも同類やろ……アレは」
京太郎「変なところで似てるよな。二人……俺じゃなくてトキとかじゃ駄目か？」
ヒロ「トキはなー……ツッコミがきついしな。いきなりボケるし」
京太郎「ツッコミに強いとか弱いとかあるのか」
ヒロ「あるある、ボケとツッコミ。この両方が丁度良く無いとアカン」
京太郎「へ～……ところで、センリヤマ＆ヒメマツシティって名前じゃなかったっけ？」
ヒロ「ツッコミ、遅っ……。こら、アカンかもな」
京太郎「え？ まじで漫才できないと駄目なの？」
ヒロ「訓練するしかないなー」
京太郎（まじでどんな所だよ）
ヒロと漫才の練習を行なった。
ヒロのなつき度+8ＵＰ
なつき度★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在10）5/10
↓
なつき度★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在11）3/10
｜
＼│／ (⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
――○―― ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
／｜＼
｜ ⌒ﾟ⌒
ﾉ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ ◇ ⌒ﾟ⌒
（ ）
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ (⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
◇ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
; ;ゞ ;" "ゞ ;; ; ;"/" ――○――
ゞ ; ;ヾ ;"/" ;ゞ ／｜＼
ヾﾉゝﾉゞ"ノゞ. ～８ │
彡ヾ` ﾞノヾ
ﾉゞ ノヾ 8～
l|ノゞ
il
,:|""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
━━━━━━━━━━━━━━━二十七日目━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【朝イベント】
01~10：うた
11~20：ひめこ
21~30：まいる
31~40：マホ
41~50：ユキ
61~70：トキ
71~80：ヒロ
81~90：豊音
91~00：ランダム
↓１
あ
(漫才出来ると何かいいことあるのかな?)
量産型ゾロ目
２のゾロ目が２つ……来るぞ遊馬！
隙の生じぬ2段構え
＿ /: : : :/: / ヽ: :ヽ: : :.|: : :Ｖ : : : |
／ ＼ ,:十.===/ |: : ハ: :.ﾄ: : : Ｖ : : |
-十 | |: |: :.:.|/― 孑ﾁﾃ示、: : :|: : : |
.９ | .|: |: :.:.|孑示 弋::::ﾘ Ｖ⌒V:.|
| 十 " | .|八: :.:|弋::ﾘ jｿ/:.:|
| oL | |: : : :ﾍ ' rｲ: :./
. | ヽ ＞ |: : : .ハ △ /: : : /__
つ | | : : :.| ＞ ﾄ{ -0- }
| | |: : :.:.| r-≧ｰイ ／＼|: : :＼
o | .|: : :.:.| しｲ::∧_ f´ /７ 、＼
＼ ／ |: : :.:.| イ /|_,j∧。/ / ＼:.＼
. ￣ 八: : : :i／ Ｖ Y::::::YＶ / / ＼:.:..
. ＼: { Ｖ |:::::/ ／ Y / |:.::.
/三j/ /:::::| |/＜三三|:.:::.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【朝イベント まいる】
まいる「おはよう、すばらやね」
京太郎「おは……すばら？」
まいる「………し、知り合いん口癖で」
京太郎「あーっ、素晴らしいってこと？」
まいる「聞いたことはなかね。ばってん、あってっと思う」
京太郎「すばらっ、すばらっ。うん、言いやすくていいな」
まいる「ついつい、口に出して」
京太郎「これは分かるな」
まいる「言うと少し恥ずかしい」
京太郎「ははっ……改めて、おはようさん。まいちゃん」
まいる「うん、おはよう。主人さま」
まいるのなつき度★１ＵＰ
リザベーションの効果、ひめこも★１ＵＰ。
なつき度★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在13）7/10
↓
なつき度★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆（最大20/現在14）7/10
※ゾロ目の場合、今後倍にします。
朝イベントはなつき度+5で
/ , | ヽ
{ / , ',
＼ / / |
>-――――一ｧ'ー-=ﾆ.._ ／ /
／ ／: : : : : : : :､: :｀＞ .._ ／
く ＿＿ -‐'´ ヽ: : : : : : : : !: : : : : : !:｀＞イ
|: : ﾊ ､ ＿_ , |: : : : : : : :|: : : : : : |: : : : :',
ヽ: {∧ ｧ=＝ｧ ,: : : : : : : :ﾊ: : : : : : : : : : : |
｝|j| / /: : : : /:, ｲ 〉: : : : :/: : : : /
/ ﾋl ／ _:_:_／´ ﾉ／: : : : /: : : ／
,' ￣ ｰ-イ: : : : : /: :.／
八 ､ : : : :/／
丶ﾆ二` ＿ ＼:／'
}三三三{
/´ ／ ／:::::::::::＼
ノ-―/ ／::::::::::::::::::::::ヽ
／::::::／ /::::::::::::::::::::::::::::::l
/::::::／ /::::::::::::::::::::::::::::::::|
/::／ ヽ.{:::::::::::::::::::::::::::::::::l
(´ ヽ:|::::::::::::::::::::::::::::{
ヽ |:::::::::::::::::::::::::::::〉
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
遺跡に一度も行っていない⇒○
ジムに一度でも行っている⇒○
「参った、本当に参った」
京太郎「あれ？ ジムの……」
「あー……挑戦者の」
ポケモンセンターを出ると、ジムで会った女性とであった。
何やら困った様子で、落ち着きなく、ため息をついている。
＿＿,.ィ￣￣｀ヽ／ヽ＿＿
＞ ´￣ / ｀ ｀、 ､
､ - ´ ／ ' } ヽ ヽ＼ ＼
｀ ￣ ＞' / ,: | ∧/! | } ヽ ヽ
／,ィ / ' / /| _/,.ム斗}-/ ﾊ :.
{／.' ,| ,.|-}/-{ | / ,ｨﾁ斧ﾐ }/ } | .
／ ｲ/{ : ! ｨ斧从}/ Vzｿ ﾉ /ｲ ,:
＜__ ´// 从{ Vｿ / / ｲ- 、 |
{'{ { , ' /' ⌒ } |
从Ⅵ /.: ﾉ |
叭 v＿￣ヽ ,rー' 从
､ イj / /
:. ＜ |' /}/
､＿_ ´ } ｲ从/
| |/
｢￣| ｢￣￣￣￣}
|//l| |//////// ､
,. ＜// ∧ |//////////＞ ､
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「いやねー……あー……人多い方がいいか」
京太郎「うん？」
「今日晴絵が帰ってくるはずだったんだけど……連絡が途切れて」
京太郎「え゛？」
「事故に会ったのか、それとも単に連絡を切っているのか。わかんないのよねー」
京太郎「それって大変なんじゃ？」
「たまにあるんだけど……ね？」
京太郎（たまにあるんだ）
「遺跡のほうで怪しい団体も入っていくのを見たとかで、ちょっと心配でね」
_ ／ , / //| , | ,: | V :.
｀￣ / ' | |∧ | / },l --| | |
/,ｲ { |-- 从 / /,ｨrtｫ､ , | |
/ ∧ |,ｨtォ､∨ ' Vり {,ｲ /-､ }
／ イ{从{ Vり }/ |ｲ l) } 从
￣ Vr:l ' //
l叭 _ r ' /
､ ｀ｰ｀ ｲ {
＼ ／ |∧｣
｀ r‐ ´｢￣￣￣}
｢ } | |///// ∧
|/|_,ﾉ /////////≧=-
＿／/∧ ｢/////////////////≧=- ､
-=≦/////〈 ∧＿///////////////////////∧
///////////////＼{///////////////////////// ∧
,'/////////////////|o//////////////////////////{
{/////////////////{/////////////////|//////////|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎（連絡つかない上に、怪しい団体まで入ると情報がある）
京太郎（見に行った方がいいかな？）
１：探しに行く
２：和なら大丈夫だろう
↓２
1
1
1
1
1
,. --- ､ ＿＿__
/, ´￣￣｀ '⌒´ ＼
､_／＿/⌒ヽ , / ヽ
,---､ / // : ヽ :.
, ／￣-/ /' { | | | :
/ __ ￣,./ /-' l| l | |＿__ l | |
.:' / ,イ _| | |ア__l { { | / }｀| | |
／ ,:´ | { | l＼{从 ∨ｨ斧ミ､ | |
/＼'´ /{ | 从{＿_,. ＼∨Vソ }ｲ ﾄ､ ∧{
////＼ r--- ´八 !∧ ￣ ,: :.:.: }/ノ/ ﾘ
. ///////＼ ＼}∧ u 八/
//////////〉 込、 ＿_ ,.: /
///////// / }＞､ ｀ ｲ |从
,'//////// / ＿ /--､l ｀￣ :, |--､
.///////// / イ/////＼ {////} / ｢///|
'//////// /´// {////////ー '|////| , |///l|
///////////// |l///////////ヽ// ＼ |////＞ ､
////////{/////{!/////////////////}--- /////////＞ ､
【探しに行く】
京太郎「俺も遺跡に行って見ます」
「いいの！？」
京太郎「ジムを再開してもらわないと困りますし、心配ですしね」
〈 〈 | |
ヽ ', / ヽ , ―､
ヽ. -‐=冖￢=‐- ､ / | ／ / , -―‐- 、
／ 丶 / / / / ／ }
／ _,,.二ニ=ﾆ二、 `￢ｧく_ ／ ｌ, --､ / ／ ／
. ∠. イ: : : : /ｰ＼l: : | ｀丶 ＿_ イ: : : : :￣￣ ｢ ／ ＼ / , -‐''"
|: : : : :{{ ｛ノﾊ: :| ､／ 斗=￢‐y|: : : : : : l: : : | /ﾚ‐ 、 ヽ ／
乂:{: : :', 弋｣ ヽj |しﾉ/ /: : : : : : |: : : // ＼ | ／
｀＼: :＼ ﾉ ゞ-' /: : : : : :／: : :/｣_ 丶 }
｀T¨｀ ｰ=ﾆ´＿∠ イ: : ／〃 ＼ ｀ ／
＼ 丶 ＿_ , ／／´￣／{ ヽ ＼ /
丶 _,. イ／/ / ＼i＼ ｀ /
｀≧ｧ≦三彡/ / { ｛ ／ヽ
／´￣￣｀7¨´/ 〉 ／/ ! / ヽ _／ |
/ ｜ / /‐､ / | | / ｀￣￣ ヽ
/ | / /､__,／/ | | | /l
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「お願いしますね」
「うん」
女性と別れ、遺跡へと足を急がせた。
┏──────┓ ＿
│アチガの遺跡│ ,．‐'´´´´´￣,.:'´,.:'´⌒'ー‐‐- ．,,,__
┗────── _,,．‐''´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'゛,.:'´,.:'´,.:'´｀ヽ､
,,,,,,,,,,,,．-‐''´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'｀`丶､
,.．'´´´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'＿,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:''´,.:'´,.:'´,.:'´,.:''´~`ー-
_,．--‐‐-- ､,,,__ ___,.．'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:_爪三二ﾆ=─- ．＿,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:
,,､-‐''´´,.:'´,.;'´,.:＿＿,.:｀ー‐‐''''´´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´ 笊⌒ヽﾆ=--=ﾆ二三三三二ﾆ＝=---- ．..,,,,＿__,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´
,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.: ﾊZZZZZZZZZZZZﾑ,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'||∧､-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_三二ﾆ=-- ,,,＿弌爪,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,:
,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:ﾊ圦i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:圦,.:'´,.:'´,.:'´,,:'´,.:'´,.:'´爪∧ヽ-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_rrrrrrrrrrァ'⌒ヽ ＼,.:'´,.:'´,.:'´,.:
,.:'´,.:'´,.:'´,:'´,.ィ彡=-─────‐-ミ≧s｡,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,./// ,:ﾍ ＼-_-_-_-_-_-_-_-_-_-／￣￣￣＞──‐ミ-＼,.:'´,.:'´,.:
ssssssssss///弌彡三三三三三三彡'''アsssssssssss /// /;;;;;＼ ゝ-_-_-_-_-_-_-_-_/-_-_-_ィ升＞-‐…‐-ミs｡＼,.:''´,.:
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艾艾艾艾艾ﾇ弌ff襾襾竺竺竺襾襾アﾍ艾艾艾艾ﾆア｡s个二二二ﾆ=-=ﾆ二三三三三三三彡イ⌒＞-＜｡s≦-_-_-_-_-_
|[][]||[][]|l[]:|lﾆニ||===|:|/////||===|l二l||[][]||[][]＞≦三三三＞＜＞-rrrrttttttttttttttttttt｡s≦-_-_-_-_-_-_-_-_-_ -=
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洲洲洲洲洲洲洲洲洲 ∧===========寸⌒'´^^^^^^^^^f≦二斗t≦l|i:i:|////弌ﾆ二三斗rtt≦ｱ^´￣￣l|i:i:|＿,,,.. --
洲洲洲洲洲洲洲洲洲 .∧============寸洲洲洲洲ｌｌｌ| |///|i:|///|i:i:|////////|:i:|i:|////|i:i:| ＿,,,..ｌ|i:i:|---‐ｧァ7ﾌ
洲洲洲洲洲洲洲洲洲 ∧============ 寸洲洲洲ｌｌｌl| |///|i:|///|i:i:|////////|:i:|i:|////|i:i:|7/////,│i:|////////
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二l二l二l二l二l二l二l二l二l二l二l二l─────||i:|====|i:|zzzz|zz|i:i:|zzzz|i:i:|zz幵幵幵幵幵|i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
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＿＿,.ィ￣￣｀ヽ／ヽ＿＿
＞ ´￣ / ｀ ｀、 ､
､ - ´ ／ ' } ヽ ヽ＼ ＼
｀ ￣ ＞' / ,: | ∧/! | } ヽ ヽ
／,ィ / ' / /| _/,.ム斗}-/ ﾊ :.
{／.' ,| ,.|-}/-{ | / ,ｨﾁ斧ﾐ }/ } | .
／ ｲ/{ : ! ｨ斧从}/ Vzｿ ﾉ /ｲ ,:
＜__ ´// 从{ Vｿ / / ｲ- 、 |
{'{ { , ' /' ⌒ } |
从Ⅵ /.: ﾉ |
叭 v＿￣ヽ ,rー' 从
､ イj / /
:. ＜ |' /}/
､＿_ ´ } ｲ从/
| |/
｢￣| ｢￣￣￣￣}
|//l| |//////// ､
,. ＜// ∧ |//////////＞ ､
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. . -‐……‐-. .
. . : :´: : : : : : : : : : : : : : :｀: . .
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.:': : :./: /: : ::::::l::::::::::::::ﾄ:::: : : : :ヽ: : : : :
/: : : /: ::l::::::::::::::l:::::::::::::ハ::::ヽ::::::.:.l: : : : :
′: :.′::ﾊ:::::::::::::|ﾄ､::斗--ミ::::::,::::::.:l:..........i
i : : : :.斗-ミ::::::::: l| }ﾊ:::::| l::::::::'::::::::l: : : : l
| ..:.:|'::|:::ﾊ:}::::::::八ヾ乂: 」:::::::}i::::::.:l.:.:.:.:.:l
| : :.:.::|l::|⌒ヾ:::::::::::::〉ィ斧卞ヽ:::::}i::::::::l.:.:.:.:.:|
|ﾉ ::::::|l卞ミx ｀￣ ぅ込ｿ /i:::::}i::::::::l.:.:.:.: |
. 从:::::::〈::|:込ﾘ ｀”’ ' |:::::ﾘ::::::.:l.:.:: : |
. i:ﾊ:::::::|lV::{”’ 〃〃 :|:::/:::::::::::l:.:.i.八
|{ `::::::|l ::|〃 ′ _У:::::::::::.:l:::.:::.:.:.＼
|{ {::::圦 l:| ｒ ､ ／::::::::::::::::::::ﾉ:::i:::::::::.:.:.＼
乂 |::::|::「`| ﾉ .／::::::::::::＿彡::::::::′:::::::＼.:.:
人::::弋:|＞ ／:::::::＞_'"-=ｧ::::::::/::::::::::::::::::ヽ
/:.:.:.:＼:::＼:::::≧=く:＞ '"〃￣´ /::::::::/::::::::::::ﾄ､::::::::
／:.:.〃:::::::Y>=-r=ミ／{{_／' (＠) /::::::::/￣ ｀ヽ:| ￣｀
／__彡ｲ:::::::::/|:::::f7:::/＠)У: : : : : :./::::::::/: (＠) : ﾍ
. {/ ／:::::::／＼:::/::::j: : ／: : (＠): /:::::::八: : : :／: :
厂{f7/: : : : ＼::/／: : : : : : : :八:∧:{:(＠)/: :(＠): i
／): :ﾚ/: : (＠): : ＼ (＠): : : ／: : }|: ヾ : : /: : : : : : :.|
. / ＠): {{: : : : : : : : : : :＼: : ::／ : : : :{l: : : ＼: : (＠): : :.|
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うたちゃんと一緒に遺跡と思われる場所を見上げる。
何処となく神秘的な雰囲気に押された。
京太郎「さて……周りには人はいないか」
うた「にゃ～……適当に入るしかないねぃ」
京太郎「ライトあったかな」
うた「衣ところで使った奴は？」
京太郎「そうだ、あれがあったか」
リュックサックを漁り、ライトを取り出した。
京太郎「これでよしっと、行くか」
うた「何がでるやら」
>>598の右に2回左に三回というヒントをしっかり活かさねば。伝説関連なら既に和か晴絵に取られてるかもだけど
.ゞミ ノ"''ｰ-､,_i ,/''-,i_,ii__,i ! ,! ､ " ﾉ ,,-､ ､ ﾉ
ｌ / / ﾞi ﾉ"'ｰ-,=ﾆ 」, '､,,し‐''冖'''''"､..-" .｀'--''ｰ,／ | |
/ l / ｰﾞ.-..,_ レ″ ,ゝ ｉﾞ＼ .,,ﾉﾞ' ､,,し‐'' ｀'ｰ..,_,.ｲ { l
,;! .］ | ﾉ ｌ j 〉 ｀7 `i.､"゛^'‐'''"´＿_,､_l」..:イ / ｀ﾞ"|
_,.ソ li| ´ ﾉ :!、 ,.ゝヾ;;;;;;;;;;;-ﾍ 7 ,ゝヾ ／ し
ﾞl、 ノﾞ ,ソ .} 〉 | ! i/ };;;;;;;;;L 〉 〈 / ､ ,j 「 ,'
'''"゛ .､ "´ ゝ ,ゝ | j } };;;;;;;;;l ! 〉 l.､ y ! /
} j .、 ／ 」 ｀'i 〉 ｌ.:..:.:..‐-.L_/ ,! ｌ / し √
ヽ. '" ｝ ,! ／ i 」 /: ::.:.:.,;.:.. .￣ ` く、│L ｌ!l " ﾉ
|! | .l j ７ ,ゝ ,」 /.:.:.:. :: :.::. ,, -‐ `･i .! '!､
|、.j .ヽ .} ｀ヽ ｌ／..::. :: : ':、 ｛ 〈
,l`'く / .! | ,=' :.:...:.:､.....:.,､,、......:. ,.､ .`:〈 /
.} ﾉ ,ﾉ :/_ゞ;;:.:.:.......:.::.:.:.::::::::: ,..-‐:､″
´ﾞ''、 ﾞ'ｰ、 ,.､ ,._,-'::::::::::::...:.:::::::::.:.. ｒ:"::＼.:::::::: ,／ ::｝
,.､ ＼ ｀''i .;" ゝ":::::::................ ....:::::::::::::._..-'" .::く
ｌ .l 、 ヽ _,,-''"::::::::::,,, . .,,:...... ...＿___ ...::::::::
'` 〉 .! !''":::::::::::::.../ '"⌒ ".!.ヽ､............... --'''"゛ ......::::::::
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京太郎「ゆっくりと進むか」
【行動回数：五回】
１
├前へ進む
├右に進む
├左に進む
├入り口に戻る
└★お爺さんの言っていた場所
２：休憩を取る
↓２
1右
★
【右に2回、左に三回】で一気に行けないかな
ダメなら右に進む
お爺さんの言っていた場所
★あったの見落としてたすまぬ
それが★なんじゃないか？
サンキュー>>662
見落としてたわ
_／: : : : : : : : : : : : : : : : : : `丶、: : : : : `丶、
,. : : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : ＼
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : :
／: : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : :
. , : :／／.: : : : :/ / : : : : : : : : : : : : : | : : : : : : : : : : ＼: :＼: :
/／ ': : : : : : :/ /|: : : : : : : : : : : : : :∧ : _|: : : : : : : ‘，ヽ: :|: :
. | |: / : : : : : : /ﾄ:,| |.:| : : : : : : : : ／|厶イ´∧ : : : : : : : ', } ﾉ＼
八∨: : : : : : :.:| ∨＼|＼: : : :.:.／／ |:/ ‘，: : : : : |.:|ノ＿__:
／| /|: :∧: :/|＿,,ｘ=== ＼／ =====ｘ,__|: : : : :.∧|: / ＼
. /:.:八l:＜ ＞ |⌒ﾞ|/ ｌ/| |/ l//l⌒|: : :.／＼|/,,_
{ く￣ ∧ ∨:(＼､ |/ ｌ/| |/ l//| ,厶:イ＼: : :ヽ ￣ノ
. ＼_＞|: :/'ＴＴ:/ .乂_ソ 乂__ン / : :| ,): ／
,＞ヽ|:.:〈 ┬ ＾ー‐< ,厶=ﾆ￣⌒
／ |: : l＼ ､＿＿ノ_,. -‐ ´ ＼
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ヒロ「何もないなー」
京太郎「う～ん」
ヒロ「騙されたんちゃう？」
京太郎「人を騙すような人には見えなかったけど」
ヒロ「でも何もないやん」
京太郎「……そうだよな」
言われたとおりに進むも、行き止まりとなり、何も無い。
念のため、見落としや、道を間違ってないか確認しても見た。
間違いはない様だ。
,. --- ､ ＿＿__
/, ´￣￣｀ '⌒´ ＼
､_／＿/⌒ヽ , / ヽ
,---､ / // : ヽ :.
, ／￣-/ /' { | | | :
/ __ ￣,./ /-' l| l | |＿__ l | |
.:' / ,イ _| | |ア__l { { | / }｀| | |
／ ,:´ | { | l＼{从 ∨ｨ斧ミ､ | |
/＼'´ /{ | 从{＿_,. ＼∨Vソ }ｲ ﾄ､ ∧{
////＼ r--- ´八 !∧ ￣ ,: :.:.: }/ノ/ ﾘ
. ///////＼ ＼}∧ u 八/
//////////〉 込、 ＿_ ,.: /
///////// / }＞､ ｀ ｲ |从
,'//////// / ＿ /--､l ｀￣ :, |--､
.///////// / イ/////＼ {////} / ｢///|
'//////// /´// {////////ー '|////| , |///l|
///////////// |l///////////ヽ// ＼ |////＞ ､
////////{/////{!/////////////////}--- /////////＞ ､
京太郎「念のため、皆で探してみるか」
00~50：？？？
51~99：？？？
ゾロ目：？？？
↓１ シークレットコンマ
おまかせあれ！
a
いえあ
あ
惜しいなー
いつも通り下2だったら……
チャンスが一回のみじゃないならまた来ればいい
2分の1ならそのうち引けるっしょ
【コンマ：60 ？？？】
モモ
マホ
ひめこ
まいる
ユキ
トキ
ヒロ
↓２ 誰が拾った？
謎の集団に見つかるか見つからないかの判定かもしれないし
マホ
まほ
ユキ
咏と豊音がいないってことはなつき度アップ系の何かかね
／:::ヽ
, -..''::"::￣: :`: . ､ /:::::::::::::ヽ
／: : : : : : : : : : : : : : ヽ/::::::::::::::::::::',
, ': : : : : : :/: : : : : ヽ: : : :/::::::::::::::::::::::::l
,,",':.,',':.|l:.|: ::! !'l: : |_ヽ: |: : : l::::::::::::::`..､
li i: l､|:.l `ヽ::| l l､: :! `l: |: : : ヽ:::::::::::::::::l
' lヽl:.l､| ` l l:/l::l: /: ＼:::::::::::/
l: : :.| ''"` == ､/'_|/: ::/ ヽ_／
|: : :.|"" _'＿_ "" ﾞ -,`/:i
,',: : /ゝ､ ､ __ﾉ ,,-,,'l: :l::|
/ l: :,'l: :l :`r r ､_ ,, イ_/ノ lノ`
,' l: |`_l_l`l l. | |-､／ ヽ_＿
ヽl l l |_| | | |､"､ ,, ィヽ
/! _ -' |_i-､ﾞ_-,// | |
/_| l, -''" ヽ /' ! !
/ l ヽ_ヽ, -''"`ー'- ､ | _ゝ
| ヽ___,,/､ ヽ i´
ヽ＿ , '' ＼ /
/ ヽ＿_ ／l
. / l
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マホ「わ～……綺麗な石です」
ごしゅじんさまに言われた通り、何か無いか探していると綺麗な石を見つける。
マホ「……ん～これが探し物なのかな」
手にとってまじまじと見つける。
不思議な力の波動を感じ、体の奥から変化を感じた。
その変化は、異色の物で何か……何か……
京太郎「マホー！ いくぞ」
ヒロ「何もなかったか」
マホ「あっ、はーい！」
何か変化をしような所で我に返り、ごしゅじんさまの所へと走っていく。
その際に、石をポケットに入れて、そのまま……
.ゞミ ノ"''ｰ-､,_i ,/''-,i_,ii__,i ! ,! ､ " ﾉ ,,-､ ､ ﾉ
ｌ / / ﾞi ﾉ"'ｰ-,=ﾆ 」, '､,,し‐''冖'''''"､..-" .｀'--''ｰ,／ | |
/ l / ｰﾞ.-..,_ レ″ ,ゝ ｉﾞ＼ .,,ﾉﾞ' ､,,し‐'' ｀'ｰ..,_,.ｲ { l
,;! .］ | ﾉ ｌ j 〉 ｀7 `i.､"゛^'‐'''"´＿_,､_l」..:イ / ｀ﾞ"|
_,.ソ li| ´ ﾉ :!、 ,.ゝヾ;;;;;;;;;;;-ﾍ 7 ,ゝヾ ／ し
ﾞl、 ノﾞ ,ソ .} 〉 | ! i/ };;;;;;;;;L 〉 〈 / ､ ,j 「 ,'
'''"゛ .､ "´ ゝ ,ゝ | j } };;;;;;;;;l ! 〉 l.､ y ! /
} j .、 ／ 」 ｀'i 〉 ｌ.:..:.:..‐-.L_/ ,! ｌ / し √
ヽ. '" ｝ ,! ／ i 」 /: ::.:.:.,;.:.. .￣ ` く、│L ｌ!l " ﾉ
|! | .l j ７ ,ゝ ,」 /.:.:.:. :: :.::. ,, -‐ `･i .! '!､
|、.j .ヽ .} ｀ヽ ｌ／..::. :: : ':、 ｛ 〈
,l`'く / .! | ,=' :.:...:.:､.....:.,､,、......:. ,.､ .`:〈 /
.} ﾉ ,ﾉ :/_ゞ;;:.:.:.......:.::.:.:.::::::::: ,..-‐:､″
´ﾞ''、 ﾞ'ｰ、 ,.､ ,._,-'::::::::::::...:.:::::::::.:.. ｒ:"::＼.:::::::: ,／ ::｝
,.､ ＼ ｀''i .;" ゝ":::::::................ ....:::::::::::::._..-'" .::く
ｌ .l 、 ヽ _,,-''"::::::::::,,, . .,,:...... ...＿___ ...::::::::
'` 〉 .! !''":::::::::::::.../ '"⌒ ".!.ヽ､............... --'''"゛ ......::::::::
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トキ「無駄働きか……後でポフィンやな！」
【行動回数：三回】
１
├１Ａ：前へ進む
├１Ｂ：右に進む
├１Ｃ：左に進む
└１Ｄ：入り口に戻る
２：休憩を取る
３：探索
↓２
連続で行けないだけなのか、もう二度と行けないのか……
３
3
1a
※探索回数残り：4回でした。
. ,..-､,､＿_
,.ケ. . . .ﾞ､. . ｀ヽ、
. ＜__/./. . . . ﾞ､. . . . i
/ｲ.VﾋVi.i. | _. . . .!
イﾉ i)｀vV^ ヽ. ﾉ
. !_ -ｲ,_/
. 丶--､ |o└--､
r'´:「ﾍ-「::::::::::::::|:＼
|:ﾞ､::::::::Y::::＝::::::|:::::::＼
. /::::ヽ::::::o:::::::::::::::ﾄ､/::::::ヽ
/::::::::ﾊ:::::::::::::::::::::::| ヽ／:::|
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京太郎「和達はどこだろ」
【探索】
01~30：人影が！
31~60：トラップがっ！
61~90：何も無かった
91~99：和達を見つけた。
ゾロ目：？？？
↓１～２
あ
はい
あ
ヒトカゲが！
>>691
不覚にも吹いてしまった……
／ / / / 〃 i{ | ＼
／ / / / 〃 | i{ |
／ / / / i{ | i{ l '，
__／ ／ ′ 〃 /{ ﾊ { | |ヽ
⌒￣￣￣￣ ア i{ ｌ l i{｛ l i{ { | | } i{ /
. / ィ' i{ | l 从| l i{ { | | } 从 〃 ′ l
{／ / i{ |jI斗===ミ i{ { | 厂}/}/ }／ } /⌒ 、
' ∧ 狄Ⅵ汞≧八 {＼ | ィ'“ 汞笊ぅ/ ／ 厂^ l ′
／ ／ { '， { ∨こﾘ ＼l ､! / Vこツ{/i / 从 ′
／ ／ 人 '， '，｛ }ノ }/ / ハ/
∠ ∠ イ ｌ＼ ､ V } / /
八 ! Ⅵ ヽl j l=‐≦／
＼〉 v 汯 { 爪 〃
} ∧ / //
＼{ 込、 ＿＿＿ /{ ィ/
_ -=＼ に￣￣＿） {从
〃 }N＼ ／ j_ノ_}Y
ri{ i{ ､ ／_ -=ﾆﾆﾆﾆ|
|ム i{ ー―― r≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ=|
|ニ} ／{ |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐ |
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京太郎「誰か居るな……しかも人数が多い」
探索をしていると、ちょっとした広間で人の団体を見つける。
数的には5人と言った所か。
全員が全員、真っ赤な服装でそろえており、フードには角が生えている。
京太郎（いかにもって感じの集団だな）
最初こそ、話かけようと思ったが、異様な服装に留まる。
京太郎（何をしてるんだろ）
壁を背にし、話会っている声を聞いてみる。
「そっちは――見つかったか？」
「いや、何も」
「くそっ！ あっついし暗いし……最悪だな」
「しょうがないだろ……これも全ては――のポケモンの為だ」
「―――が本当に存在するのか？」
「―――の話だと――で―――のようだ」
京太郎（遠くて聴こえないな）
１：近づく
２：様子を見る
３：安価
↓２
２
モモに偵察を頼む
3うたのほのうのうずで先制攻撃
すまん
コンマ挟んだけど安価連投だった安価下で
別にいいんじゃね？
マグマ団に炎はマズい（確信）
ダメとは言われてないからええんやないか？
外れてるの確認して書いたネタなのに採用されたら困惑しちゃうぜ
/ ／ | | | | | : l :l | | :| | |
/ ／ | |__ | | | | | : l :l: /| | :| | |
. /／/ | |＼ |‐＼八 | | | |__,l /-|‐ :ﾘ ﾘ | |
/ / - ､ :| x===ミx|‐-｜ |:`ｰ /x===ミﾉ／/ / :∧{
/ | :.八 _／ {::{:::刈｀| | l: /´{::{:::刈＼,_| ｲ /ー―‐ ..＿_
. / ／ :| ::|/ ＼{^ヽ 乂辷ﾂ八 ｜＼| /' 乂辷ｿ ノ^l／ } :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ｀｢⌒:.
. /／ ／| ::l、 : ー‐ ＼{ | / ー‐ j/ /}/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.
/ ＿,／:.:..| ::| ＼ ！ j/ ′/:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.
／ :.:.:.:.:{ ::|＼ハ_, ﾉ ,___/{:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.∧
. ／:.:.:.:.:.:.:.::′ ::|:.:.|＼圦 / j/l/.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.∧
. ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:′_,ノ⌒ヽ::| 、 、 _ -‐' /:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:/:.:.::/:.:
／＼:.:.:.:.:.:.:r‐ ' ´ ∨＼／￣ ) ￣￣ ／ /.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /:.:/:.:.:./:.:.:
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「あそこに人がいるだろ？」
モモ「っす！」
京太郎「あの人達が何をやっているのか、探って欲しい」
モモ「パパー？」
京太郎「モモ頼んだ！」
モモに偵察なんて器用なマネできるんかいな
ゾロ目だから大丈夫でしょ(適当)
敵か仲間か、それが重要なところだな。
￣￣￣￣::::::..
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|/:::/::/笊ﾆ孑::/{:::/ }}::::::::|::::::::::::
. 八/{/{/l| } /|∨ ∨ 笊冗=ミ|:::::::|::::::::::::
/:::::::::::/ V ツ, | }/ /刋:::::::|:::::|::::::
. /:::／:::/""{{ 乂 )ノツ;::::::|:::::|::::::
.. /／::::::八 {{ ＿ """}} /::::: |:::::|:::::
. 〃 |::::::/::::::＼{{ ､ ＞ 〃/ :::::: |:::::|:::::
/ |:::::: ∨:::::::{ミ / /::::::::::::|:::::|:::::
. |:::::| |:::::::::{{:::≧=┬‐ / /::::: |::::: |:::::|:::::
. |:::::| |::: 厂{￣/￣| { /:::::::人::: |:::::|:::::
＼{ 八/: :／/ く＿＿/:: ／ ／＼ :::|:::::
/: : : / :./⌒⌒〉 /／ ／ : : : /＼_::::
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「………」
モモ「……っす！」
京太郎（やべぇ……すっげー不安だ）
00～30：失敗
31～50：遊んだ
51～99：成功
ゾロ目：大成功
↓２
不意打ちで毒を浴びせるだけでも御の字だな
美少女ポケモンを見て捕獲しようとしたら攻撃オッケーな人達だと確認もできる
思考できるようになったって書いてあったし大丈夫でしょ？
おまかせっす
偵察はできるだろうがどうやって伝えるのか？
うたちゃんが翻訳してくれるかと
>>709
そのコンマじゃ任せられないなw
. -─ -
. ´. :: :: :: :: :: : :｀ .
／ :: :: :: :: :: :: ::: ::: :: :: :: : : . .. ..
. /. :: :/::/: :: :: i :: :: :: :: :: : : : ::: :: :: :: ::
|:! :: :i: :i! ::ﾄx.::| :: :: :: :: :: :: :: ::::.
.从::::人ﾙx≦N|:: i :: :: :: :: : :: :: ::.
ヽ.::::ｌ l「r:| i|:: ｌ:l ::: :: :: :: : :: : :.
|: ﾘ ｌヒﾘ l|:::从 :: :: :: :: :: :: : : :.:: : ...
|:〈 l| ""!::!::ハ:: : i :: :: :: :: ::
从:＞r-rｧ.|::|':: 八 ::j ::ﾉﾒ⌒´
＼j::::N::i:ﾘ厂￣二二. ＼
/二7二二二二＼
/二/j二二二二二 ＞'⌒
ﾑ.斗.ﾉ二二二二 メ⌒) メ´
(__ノ 〈＼二二斗＜ ＼＼
| | | j ヽ X´
厂7⌒´￣ ＼ ハ
〈__/ ヽ ﾉ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
モモ「っすっす」
「あん？ 何か言ったか？」
「いや？ 誰かいるのか？」
＿＿
／:::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::/:::/::::::/:∧:ヽ:＼:::',
,':::/!:i:!:/!从/ -',::L:::::i::::',
l::::i:|刈ﾃ'川! ≦廾､!:::::::::|
ｌ::::j 代ﾘ 弋:::!ﾘ |:::::::::|
, --::从 |''' ''''|''' l, ─ ﾄ
人jjJJ￣￣￣￣￣￣￣UJJ/＼
. / | └‐i
|｀ |
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|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_.|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
２「気のせいか……気のせいだよな？」
１「……気のせいじゃなかったら、何だよ？」
２「………」
１「………」
モモ「っすっす」
集団の周りをモモが、うろちょろとしだす。
正直見てる方が怖い。
,..:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
/:::::::::_::!::|:::::::|:::::::::::::::::::!::::::::::::::::::.
!:::::::::::/!:ﾊ::::!:ﾄ､:::l:::!::!::::|::::::::|::::::::ﾊ
|::::::::/!笊ﾐ､:ﾄ:! ヽ:!::!:ﾊ:::|::::::::|:::::::l:::|
|::l::::{ |//r} 了心､:!::::::::!:::::::!:::!
|::|::::| !Vツ |//rl }::::::::l::::::::!::{
_r-､从::⊂l⊃ Vツ .!:::::::l::::::ﾉ:::|
７.:.:.:!ハ!/7｀:r == ''７ヽ:::!:::::::|:/ .ヽ|
￣￣` }/!.:.:.!八ィ/.:!.:.:.＼::::/
/.:.＼!! ／.:.:.}.:.:.:.:.:ヽ
/ヽ.:.:OY:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:＼
,'.:./.:.:.O:|.:.:.:.:.:.x=.:＼.:.:.／:,
,'.:.:.:.:.:.:.x'l､.:.:.:.:.:ヽ.:.／ヽ.:.:.ﾉ-､
/.:.｀='.:!.:.:.:.:.:ヽ.:_.:／:＼:.:ゝr‐ ′
|:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:!.:.:.:.:ヽ/
｀ー==L.:.:.:.:.|.:.:.:.:_ヽ_.／
ﾄ-}￣￣ヽ {
}.:ﾘ }￣!
ﾄ-ﾘ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
３「！？」
４「！？」
１「お、おい、どうした？」
３「っ！ き、気のせいか」
４「………なぁ、帰ろうぜ？」
１「……任務の最中だろ」
２「そうだ、ここに伝説ポケモンが居るんだろ？ 探さないと」
３「そうは言うけどさ、何もないじゃないか。あったのは意味不明な石版だけ」
４「そうだよな……こんなんで陸地のポケモンを救えるのか？」
初めてのお使いが無事成功して良かったでぇ
.......------......
...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.::::::::::::::iヽ:i::i:i:::!::::i!::::ｉ::::i:::::i:::::::::i
i:::/!::::il从匁!|::|l::才::ﾊ::从::!::i:::::l
|/ i:::::|i卞'干.ヾ `千‐:!:T V:::|:::::ﾄ､
/:::::i.l |:::::| .!:::::|:::! |:::::|:::::. ヽ
. /:::::::| | ゞ ' .弋:::ｉ:ﾉ i:::i::|:::::::. ﾞ,
i:::::::::＞....＿_v ァ＿/_..ｨｌ:::i!:|::::::::i
f^!`__／: :くi 只/:ヽ∧::::/ iル.'
い ヾヽ: /: : ヽ/--':i: :ヽ'
`ｰ '-'Y__: : :：| : : : !::::::::::.. ::.... .... ..
くi/ :i｀:i￣:T:´:ヽ:::: ::.. :: .. ..
`iーl---i--,´
. ﾄ-.i .ﾄｰi
. |:::::!_ ._〉:::!
¨¨´ ｀¨¨
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
１「なんだっけか……【天石戸】って呼ぶんだっけか？」
２「確かな」
３「意味分からんけどな」
４「えっと……【進化を超えた進化が道開く】だっけか」
５「……意味分からんな」
１「燃やしても無理だしな」
２「だー！ 俺らは頭脳派じゃねーっての！ あの胡散臭い【研究者】に任せろよ！」
５「少し静かにしろ、他に人が居たらどうする？」
３「燃やせばよくね？」
２「いや、幾ら脳筋でもそれは……閉じ込めればいいだろ」
４「そそ、あの二人みたいに閉じ込めて置けばいいさ」
メガ進化関連か
, ､ ､ ,
.,i´ ,r-､ ｀', __
にニ冂ニ¶ニニニニニニニニ¶ { ｷ=ｷ=ｷｷ
i'''' ''''i ヽ､｀¨´., r' | |
|_n._n_| ¨ .／￣＼
.| |
.| |
.| |
.| |
.| |
.| |
.| |
.└──┘
＿＿
, .:::::::::::::::::::::::::....
/:::::::::::::::::::::,、::::::::::::ヽ
r‐､ /::::::::-从i八i从-:!i::::::::::::', r‐、
,r' /ヽi:::::VTi＞ ＜.|i:::::::::::::i;へ ヽ､
￣〈:::/i :::.ﾉ |i ┌─┐ |i |::::::::::|ヾ／¨´
.ヽi::::::ゝ|i_ ゝ._,ノ _.|i |::::::::::| ´
ﾄ:ﾊヾ|i:{{TiﾌT::毛i:!|:/ﾚ::::/
|/:.ヽｰ|::|-:.´:く ´
弋:.:.:.:.o´:.:.:.:.:ﾉ
}:.:.:.:.o:.:.:.:.:.{
/へ.／＼.:.へ
/:.:./:.:.:.i:.:.:.ヽ:.:.:ヽ
モモ「！」
モモは鍵を手に入れた。
１「あいつらはどうするんだ？」
２「あー……指示待ち中」
３「ふ～ん……そういえば、鍵は？」
４「そこの棚に……」
５「なくね？」
１２３４「………」
１「俺じゃないな」
２「俺でもないな」
３「誰が担当だっけか？」
４「あー……俺だ。ごめん、もしかしたら鍵刺しっぱなしかも」
５「………」
４「す、すぐ取ってくるよ」
それだけの会話をした後、四人目の男が、一つの通路に入っていった。
モモ翌有能
さすがモモやで
＿＿＿
´:::::::::::::::::::::::::ヽ
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
′/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'. (彡
|:::::|:::::l::::l:::::|:::::::::::::::::::::::::::::∧ (⌒ミ
|:::::|:::::|::::!:::从::|::人::}::::::|:::::::::|){::{⌒＞
|::::::笊心}/ )笊心:!::::::!/И:! し
|::::::}V ソ V ソ从: |/::ﾉ |
|::И゛{{゛゛ ゛}}゛ |::::: !:: {:: |
Vi/＞ __「＿ｱ__ イ!::::::|::∧::!
と厂￣Ⅵ:: l 介 /⌒V:::::::}/ V )⌒ミ=-
￣￣¨ﾌ〈|/ {_,/∧::::::､Ⅵ _ノ⌒)
/:::::｀V´::::::::::､:::::＼ ノ⌒) γ
'::::::::o:|::::::::〈＼＼:::::＼)⌒彡
′_＿人:::::::::＼〉: ＼_ノう
ﾑ:::::::|::::::::`ー=彡::::::::::ﾉ
乂:::: |::::::::::{::::::::､::::彡´
`ー───=イ
ﾄ=| ﾄ=|
/⌒} /⌒}
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＿＿ /⌒ヽ
⌒＼ ∨ ヽ＿__
_, ----｀ ∨ ｀ヽ､
／´ | ＼
／ _＿__ / l| | :. ＼
/／／ / | |l | : ヽ
/ ／ // ,∧ / ,ｲ l| :. . .
/ イ / // : l | ' / ! 从 | : :.
.'/ ' ' /-|-{ { | /}/ | / } } | .
}' / |Ⅵ { 从 ' , }/ /ｲ } .
/ イ | l{ { ∨／ ' } ∧ : :.
´ | {|从三三 ／ 三三三 / /--､| ∧{
{从 | , ムイ r ､ }} /} ＼
| ﾉ ' }/ｲ/
{ ＿,ノ
人 ＿,..::ｧ r }/
｀ ゝ - ' イ |/
｀ ｰr ´ ＿__|＿
＿＿_| |//////|
{|＿__ノ ＿_|[＿]//∧_
／// |＿＿__|///////////＞ ､
／//// | ／////////////////＞ ､
／////// { ／/////////////////////}
//////////∨///////////////////////|
京太郎「………」
京太郎は――
01~50：理解できた
51~99：分かる筈がない
ゾロ目：大成功
↓２
そりゃ
あ
あ
理解できるのか（困惑）
妖怪出現！……でも理解はできた
理解してもらえた、となればモモの意欲も増すな
_ ／ , / //| , | ,: | V :.
｀￣ / ' | |∧ | / },l --| | |
/,ｲ { |-- 从 / /,ｨrtｫ､ , | |
/ ∧ |,ｨtォ､∨ ' Vり {,ｲ /-､ }
／ イ{从{ Vり }/ |ｲ l) } 从
￣ Vr:l ' //
l叭 _ r ' /
､ ｀ｰ｀ ｲ {
＼ ／ |∧｣
｀ r‐ ´｢￣￣￣}
｢ } | |///// ∧
|/|_,ﾉ /////////≧=-
＿／/∧ ｢/////////////////≧=- ､
-=≦/////〈 ∧＿///////////////////////∧
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「なるほどな……あの四人目を追えば、捕らえられてる人のところに行けるんだな」
.....-―――-.....
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/:::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
,::::i::::i::::i:::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
|i:::i::::i::::i:::ﾄ､::::i::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::!
八ハハﾊ:{ ヽ|::::::::|::::|::::::::::::::::::::::::::::::|
i::}´乍心､ ::::::::::::::!:::::::::::::i::::::::::::::::|
/::1 Vi汐' !::::::::!::::!:::::::::::::i::::::::::::::::|
/::八 ''!'' !::::::::!::::!:::::::::::::i::::::::::::::::|
/::/:::::＼_| |::::::::|::::|:::::::::::/::::::::/::::::i
{:::{:::::::i:::{ ﾌ￢:::::/1:八::::::∧:::::/:::::::/
i:八:::::i::::7{: : :.}::/ ﾉ': : :)ノ: : )ノ}:::／
ヾ!:/ ＼/': :＼: : : : : : : { ﾉ'
＼: : : > : : : : : |
}／: : : : : :_:_}
/: : : : : : : : : :.＼
∧:_:_:_:_∧:_:_:_:_:_ﾉ、
／: : /: : :|: : : : | : : |: : : : : :＼
/: : : /: : : :|: : : : | : : |: : : : : : : :＼
/: : : /: : : : :!: : : : ! : : !: : : : : : : : :/
｀丶:{: : : : /: : : : :.! : : !: : : : : : :／
ー‐┼―‐‐┼‐┼―一
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
/ : .:/: . : . : . : . :│∨: . : . : ‘｡: . : . : . ﾟ, }
:ﾟ : . : /: . : . : . : . : . | Ｖﾄ : . : . ‘｡: . : . : . .ﾟ, __,ノ
, { |: . : 〃: . : . : . : . j.:.:ﾟ }:い: . : . :‘｡: . : . : . :｡: . ´￣{
|｛: . :.|: . :/{: . : . : . : . 〃 ' --|:|‐∨…{: . :｡: . : . : .ｉ.: . ,
| ゝ.__|: . :| |,.斗-: . : //:/ |:| }: . 八: .:ｉ: . : . : .|: . : ′
|／:. .|:.: .匕ﾟ｡: . : .／/:/ jｲ |／ }ﾊ|: . : . : .|: . :. :{
| | : . ﾄ : .| い: ./ /ｨﾟ ,ィ=＝≠=ミ:､|: . : . : .|: . : . 八
| l: . ∧ リ 斗-==ミ {_)ﾟ:i:i:i:i:i:| / . : . : . :.|ヽ: . : :,
|:乂＼ﾊ /{_)ﾟ:i:i:i:i:i| ∨ゝイノ .|: . : . : .| }: . : i ﾄﾍ
|:| : . :.ヽい ∨ゝｲ ﾉ ｀¨¨´ 1..: . : . :| /..: . : | | }i
|:|i : . : . ∧ ｀¨ ¨´ :':':':ﾟ |: . : . : .|′: . : .| | }|
|:|{ : . : . : ∧ﾟ:':':': ′ } |j: . : ..:, : .: . :. ..j│ }!
|:|o : . : . : .∧ し :ﾟ|: . : ./: .:|: . : /./ /
|:| ﾟ: : . : . : .:∧ r‐ｭ ｲ j.: .: ｲ : /} : ／jｲ
|:ｌ ﾟ: : . : . : . : ＼ ´ / /／∨イ/／
ｌ{ Ｖ: . : . :.ﾄ : . :＞ ｡.. ＿＿ ィ __,,,... -=ニニニﾆ=-
乂 ＼ : ﾄ::} 乂: . :.{＼:::{∨ _}／ニニニニニニニニニﾆ＼
ヾ{ ﾘ ｀ー ／二ニニニニニニニニニニニﾆ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ユキ（流石父親ですね。これも愛情がなせる事なんですね）
モモのなつき度★１ＵＰ
なつき度★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在13)0/10
↓
なつき度★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在14)0/10
きっととくせい：テレパシーの伏線なんだよ（適当）
すげぇよ京ちゃんは･･･
,. --- ､ ＿＿__
/, ´￣￣｀ '⌒´ ＼
､_／＿/⌒ヽ , / ヽ
,---､ / // : ヽ :.
, ／￣-/ /' { | | | :
/ __ ￣,./ /-' l| l | |＿__ l | |
.:' / ,イ _| | |ア__l { { | / }｀| | |
／ ,:´ | { | l＼{从 ∨ｨ斧ミ､ | |
/＼'´ /{ | 从{＿_,. ＼∨Vソ }ｲ ﾄ､ ∧{
////＼ r--- ´八 !∧ ￣ ,: :.:.: }/ノ/ ﾘ
. ///////＼ ＼}∧ u 八/
//////////〉 込、 ＿_ ,.: /
///////// / }＞､ ｀ ｲ |从
,'//////// / ＿ /--､l ｀￣ :, |--､
.///////// / イ/////＼ {////} / ｢///|
'//////// /´// {////////ー '|////| , |///l|
///////////// |l///////////ヽ// ＼ |////＞ ､
////////{/////{!/////////////////}--- /////////＞ ､
京太郎（さてと……どうするか）
人を捕らえるという事は、悪事に加担にしているという証拠だ。
燃やせば良いと言ってる相手が善人の訳が無い。
京太郎（ここの四人を倒すには戦力が足りないな）
此方も人間だ、四人相手一変に指示を出せない。
しかも一対一のシングルを同時に四回行なう。
京太郎（負ける可能性もあるし、通路に入った人を追うか）
モモの成果を考慮して、四人目を追う事にした。
追いかけたところで撃破、救出した二人と共に残りの三人とトリプルバトル、ってとこか
でも炎タイプの技なら咏ちゃんの特性で完封できるんだよなー
豊音が使えないのがなー
相手犯罪者なんだし豊音に全員のしてもらえばいいのではなかろうか
ポケモン同士だけでやりあうならいいけど、トレーナー狙いされたら抑えきれないんじゃね
4人がそれぞれ3体以上のポケモン持ってたら数で１：２になっちゃうし
.ゞミ ノ"''ｰ-､,_i ,/''-,i_,ii__,i ! ,! ､ " ﾉ ,,-､ ､ ﾉ
ｌ / / ﾞi ﾉ"'ｰ-,=ﾆ 」, '､,,し‐''冖'''''"､..-" .｀'--''ｰ,／ | |
/ l / ｰﾞ.-..,_ レ″ ,ゝ ｉﾞ＼ .,,ﾉﾞ' ､,,し‐'' ｀'ｰ..,_,.ｲ { l
,;! .］ | ﾉ ｌ j 〉 ｀7 `i.､"゛^'‐'''"´＿_,､_l」..:イ / ｀ﾞ"|
_,.ソ li| ´ ﾉ :!、 ,.ゝヾ;;;;;;;;;;;-ﾍ 7 ,ゝヾ ／ し
ﾞl、 ノﾞ ,ソ .} 〉 | ! i/ };;;;;;;;;L 〉 〈 / ､ ,j 「 ,'
'''"゛ .､ "´ ゝ ,ゝ | j } };;;;;;;;;l ! 〉 l.､ y ! /
} j .、 ／ 」 ｀'i 〉 ｌ.:..:.:..‐-.L_/ ,! ｌ / し √
ヽ. '" ｝ ,! ／ i 」 /: ::.:.:.,;.:.. .￣ ` く、│L ｌ!l " ﾉ
|! | .l j ７ ,ゝ ,」 /.:.:.:. :: :.::. ,, -‐ `･i .! '!､
|、.j .ヽ .} ｀ヽ ｌ／..::. :: : ':、 ｛ 〈
,l`'く / .! | ,=' :.:...:.:､.....:.,､,、......:. ,.､ .`:〈 /
.} ﾉ ,ﾉ :/_ゞ;;:.:.:.......:.::.:.:.::::::::: ,..-‐:､″
´ﾞ''、 ﾞ'ｰ、 ,.､ ,._,-'::::::::::::...:.:::::::::.:.. ｒ:"::＼.:::::::: ,／ ::｝
,.､ ＼ ｀''i .;" ゝ":::::::................ ....:::::::::::::._..-'" .::く
ｌ .l 、 ヽ _,,-''"::::::::::,,, . .,,:...... ...＿___ ...::::::::
'` 〉 .! !''":::::::::::::.../ '"⌒ ".!.ヽ､............... --'''"゛ ......::::::::
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
後を追い、静かについていけば、一つの部屋の前で首を傾げていた。
辺りを見るに、遺跡の調査で作った休憩室を使っているようだ。
扉のところには真新しい外用の鍵が付けられているお蔭で分かりやすい。
４「……落としたか？」
京太郎「………」
鍵が無い事に不思議に思ったのか、相手は頭をかいていた。
１：後ろから近づく（奇襲）
２：様子を見る（慌てない、慌てない）
３：安価
↓２
トレーナーにダイレクトアタックしたらポケモンバトルじゃないから豊音がでてくるんじゃね？
2
ポケスペルールが適応されたらどうなるか分からないけども
なんて不吉なゾロ目がｗｗ
ポケスペルールならボールの開閉スイッチ狙わないとな
: : : : :/ : : : : : :| : : : :|.. : :. ﾞ､: . ﾞ､ﾞ､. ＼
: : : : : |. : : : : :i |: : : :i:|. : : : ∧: :､.i. .i: : . ｀ ､
.: : : : : !: : : : : | |､: : :| | : : i | !: :|:| : |:､: : : : : : ＞
: : : : : :| : : |: i 「! ヽｰト!､: : ﾘ !: |ﾊ: ﾄ : |￣￣
.: : :,..-､|: : :i: :|: !ﾞ､ _､!二ﾞ､-| イ: ﾘ ! |ヽ:|
: : / へ.ﾞ､ :丶ヾヽ<´{::::i｀ ヽ! 1!|:/| :!ﾉﾞ､ﾘ
: :ヽ ＼ : :!丶 ￣ Ｖｲ:ﾊ |＼:i
.: : 丶 ＼ﾞ､ ｀> ﾘ ｀
ヽ: : :｀┬ ､ ヾ /
i: ;ｨノ U ,....-ｨ /
,,:‐ﾚﾘ _ ￣ /
゛=!_ ＼ ｀ｰ-､_ ＿/
::::::゛＝= ､ ＼ /￣ヽ､
::::::::::::::::::::::゛＝==-､ >
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎（慌てず、騒がず……れい……）
４「【デルビル】」
京太郎（あっ……）
慌てないで様子を見ていると、ボールを取り出し、一匹のポケモンを取り出す。
そのポケモンを見て嫌な予感に襲われた。
出したポケモンは【デルビル】犬型のポケモンだ。
つまりは……
４「デルビル……【かぎわける】」
京太郎（ですよね！！）
命令した技を見て、理解した。
鍵の匂いを追ってもらうつもりだと……。
デルビルは優秀なポケモンだ、そんなポケモンが匂いを追えば……。
奇襲が正解だったか……咏ちゃんはゴーストあるからかみくだくとかの悪技2倍だっけ
／｀!
／:::::::/
, -‐‐-＜￣｀ 、:/
/ -‐- 、 ｀ ､::::::::＼
,、 , ´￣ ｀丶::::::: ヽ !:::::::::::::',へ
/l!::', / _ -, -‐! 丶;::::::丶j:::::::::::::::',::::::｀ヽへ
,'llll!::::', /'´:::::／::::::::/、 .!::::::::::::::::::::::::::::/_:::::::::｀} ﾄ
!',ll!:::/__ .iヾ､:::/::::::::::::::: / ￣ ゝ-' ､::::',
'从/､:::ヽ i::,','::!:::::::::::::::i / {::::!:::::ノ'´
! ゝ､｀ ' !i!::}:::::::::::::! / ￣´
人:::::>､ij、 i i !'´!'::::::::::::! '
ノ::::::＼{ 、｀ー ´ }:::::::::/
r'´‐‐--､/｀ヽ{､ くフ/:::::::/
i_ ＿ i ゝ─--..':::::::::!
i/::::::￣! /::::::::::::::: ﾉ
r'{::::/::::: ﾉ /::::::::::::, '
ゝ-｀ー'´ , - ' 、::/´
/＿_ /
r'{::::/::::: ﾉ
ゝ-｀ー'´
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「グルルルルル」
４「……なるほど、俺の失態じゃなかったか」
京太郎（バレた！）
４「ひのこ！」
京太郎「っ！」
咄嗟に横の通路に出れば、今までいた所に火が当たる。
火が当たった場所は真っ赤に色づいた。
京太郎「誰でもいい！ 攻撃を！」
地面を転がりながら、腰のボールをポンッと投げて攻撃を命令する。
. - ─ - .
. ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/::/:::: i::::::i:::i:::::::::::::::::::::::::::／⌒ヽ
.':::i:l::::!::!::::::ｌ::l::::::::::::::::::::::::〈 つ }
. ｌ:ｌ::ｌ:ト.ｌ::!:::::ｌｌ::i::ィ:´.:::::::::::::_::〉 _ノ
从:ｌ:l::ﾘlﾊ::::ｌl:ﾘ::ﾉﾘjハ:::::〈: :＼ /:::|
| ﾘ＼ 人ﾙ'' ／ ﾙ'ﾊ::::/＼: :∨::!
ﾚ' ／ ＼ ﾚ': : : : :/::: |
⊂⊃--- -- へ⊂⊃: : : : :/::::l::|
人 { 〉 /: : : : :/:::::::l::|
|::l:＞ . ＿ . ム/: : : : :/:::::ｌ:::l::|
. 从::ﾙ::／∧／∨/: : : : :/:::::::ｌ:::ｌ::|
／: :/∨只.∨: : : : /ルﾚハﾙ'
/: : : 〈: : ＼／: : : : :/
∨ : : i : : : |c: : : : :〈
〈:／ｱ: : : !: : : : :_:∧
/二ﾌ: : : :!c: :<: : }:∧
. /、: : : : :／＼:_:_:_:_:メ、
/:/::７::７::i::::i:::i:::::::ヽ::::::＼
. /:/::::/::/::::l:::::l:::l::::::::::ヽ::::::: 〉
〈:/::::/::/::::::i:::: ｌ:::i:::::::::::::: :／
/ /￣￣￣￣￣ Y__ﾊ
. /´Ⅴ |//.!
//∨ }//ﾄ、
{ﾚ⌒! ﾉ⌒〉〉
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
４「なんだ、このチビ」
京太郎（よりによって！モモー！？ 一番戦闘経験が無い子だよ！？）
飛び出たポケモンを見て、心の中で叫び声を上げた。
４「まぁいい、もう一頭！」
京太郎「うげ！？」
慌てていれば、相手がもう一頭のデルビルを出してきた。
京太郎「二体とか卑怯な！」
４「はん！ こいつはこうするんだよ！ デルちゃん、他の奴等の知らせろ！」
相手は一頭でモモを抑えて、もう一頭で仲間に知らせようとする。
京太郎「かわいい、ニックネームで！」
４「うるせー！デルビル、かみつくで援護！」
京太郎「モモ、前から来るデルビルを無視して駆け抜けるデルビルに【くろいまなざし】！」
４「ちっ！ ゴーストタイプか！」
京太郎「そのまま、【さいみんじゅつ】！」
かみつくは悪タイプやぞ
これってこっちも同じ事をすればいいのでは？
片方が相手のポケモンを抑えてる間に、片方が鍵を開けて和達を開放するとか…
／::::::::::::::::::::::::;::::::::::､::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::!:::::::::::::ヽ
.:::::::::::i:i:::::;::::::::/ }:::::::::l::::::::､:::::::.
|::::::::::从;:ﾍ:::::/ ヽ:: ﾍ::::::::|::::::::|
|::::::i::ｲ斧 ヽl イ示ﾞ |:::::::|::::::::|
ヽ:∧:|｡i::l l p|:j }|:::::::|::::::::|
|:::::小ﾟｿ ヒ |ソ.|:::::::|::::::::|
|:::::::l _ | |:::::::|::::::::|
|:::::::丶 ( ヽ | イ:::::::;:::::::::|
. ヽﾄ､:|从::イ,/ヽ／_/ | | ア ´
斤 〈|ﾉ:::{＜ , ー―――┴―´￣
} /|::::/／ /
, =ｭ 丶ヽ|:/ｲ {
. 〈 ´´´ / } ∧
￣ / | / ∧
〈＿_／ヽ＿＿＿ ノ
モモ「すっ……！ すっすー！」
京太郎（かみつくは【あく】ダメージは大きい！しかしだ！）
４（ちっ……これで仲間を呼べなくなった）
噛まれて、ぐったりとするモモを見て唇を痛いほど噛み締める。
しかしだ、今この状況では、これが最善。
応援を呼ばれていけない。
京太郎（和達を助けたとして、勿論ポケモンは取り上げられているだろう）
京太郎（ここで見逃して、こいつを倒した所で他の奴等が着たら幾ら豊音さんが居ても危ない）
豊音さんが強くても、３人を守りながら、あの人数を相手にすれば何が起こるか判らない。
故に、他のやつに知らせられない。
ポケモンを持って無いと考えると、先に和達を助けても足手まといだ。
京太郎「うたちゃん！」
うた「あいよっ！」
京太郎「デルビルに【あやしいひかり】、モモから離れさせろ！」
４「デビちゃん！起きろ！ デルビル、【ほえる】！」
うた「とっと……やっべぇ、戦い慣れてやがる」
うたちゃんが、先頭に出てる間にモモを抱き寄せ、状況を確認する。
狭い通路での戦闘で些か、きつい。
京太郎（モモは無理だな。うたちゃんに下がらせて……豊音さんに頼もう）
さすがにこの状況なら豊音さんも戦える筈だ。
そう思い、腰のボールへと手を掛けた。
初手は相手が二体出すと思っていなかったという甘えのせいでモモしか出せなかったんじゃね
かみつくでモモがやられてから残りの手持ちを全部出せばいい
,. ´￣￣ ｀ 、__
／ , ／ ／⌒Y
／ ／ ,: |￣＼
.:' ' /__／ , | ＼_＿
/ / /／/＼/ / .' ' {｀￣
／イ ,.. ､ｲ /}/⌒ヽ､/´ // / 、 ､
{ { Ⅵ / Vｵ {从 /-}/-､ } ､ ＼
| | {/ ∨ィ=､}/ , |､ } ￣
/ 乂 u ::::::: Vｿ' ,l ∧l |
/イ , 八 ,...､ ' /ﾑｲ,'∧ |
/＼ / 、 〈- ､＼__ ム/ / ＼
＞----イ///＼ . ｀ ｰ ' イ/从
////////＼/// ､ . ´
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///////////////｀¨¨¨|/＼////＼
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「……っ！――だ！」
頭がぼーとする。
そんな中でゆっくりと目を開ければ、一人の少年の顔が見える。
何やらその少年は慌てていて、必死に声を出していた。
（そっか、そっか……思い出したっす）
何故そんな顔をと思って思い出した。
先ほどの戦闘が未だに行なわれているのだろう。
（不甲斐ないっすね。体がちっこいから、迷惑をかけて……）
動こうとするも体が痛みで動かない。
ちょっとでも動けば、体が熱を帯びた様に熱くなり、動かす事を拒否をしてきた。
（役に立ったのにっ！）
先ほどの偵察の時の事を思い出し、唇を噛む。
小さい自分、思考も出来なくて、迷惑ばかりをかけていた。
そんな自分に彼は頼ってくれた、それが嬉しかった。
嬉しかったから、今回もと思ったが……駄目だった。
（もっと……もっと体が大きくて、強ければ）
必死に叫ぶ、親代わりをしてくれた少年を見つつそう思った。
真っ暗に意識が塗りつぶされていく。
（………このまま、眠ったら【また役立たず】っすか？ また【捨てられる】っすか）
意識が飛ぶ中で昔の記憶を思い出す。
今の状態になる前、もっともっと……生まれ変わる前の記憶。
（いやっす、それだけはいやっす！！！）
開かない口でモモは、大きく叫んだ。
あれだけは嫌だと、一人は嫌だと、もっともっと傍に居たいと――だから、【力を】
｀"'― ..,,_ ｀'ｰ ､, `'-、 '!、 .| ./ ／ ._,, ‐''"゛ _,,,,.. -ｰ''''"´
｀ﾞﾞ'''ー ..,,_. ..｀''ｰ..,、 ﾞ''-、 ﾞ‐ .! / ,／゛ ._,, ｰ''"゛ . _,,,.. -ｰ'''''"ﾞ´
｀ﾞﾞ'''ー ..,,ﾞへ． ‘ . ‐二.. -ｰ''''"ﾞ´
_,, ｰ ´ﾞ"''― ..,,,_
_,,..-‐'''" _..． -..、 ｀ﾞﾞ''''― ..,,,_
_,,.. -''''"゛ ._..-'"゛.、 .,- ｌ ｀'-、.、 ｀''- ､、 ｀ﾞﾞ'''― ..,,,_.
_,.. -‐''"゛ _,,,,,,_ .-'"゛ ._／.／ / . ｌ ヽ ＼.＼, ｀''ｰ ,,_ ｀ﾞﾞ''
.,, ｰ'''" ;/ ｀''ｰ､,,.'" ／ / > / ｌ .ヽ'､ ＼.ﾞ''-、 ｀''ｰ ､、
,..- │ ﾞﾞ'-､ '" ./ / .、 .| ｌ .ヽヽ ＼. ﾞ''-、 ｀''ｰ .._
_..-'"゛ .ｌ、 . ｀'-､″ .lﾞ | .! .ｌ ヽ＼ ＼. ｀'-､ ｀''ｰ､,、
._..-'"゛ .,. ..ｌ, ｀-､ .lﾞ | .｝ .ｌ, ヽ.ヽ .＼ ﾞ'-､ ｀''‐
..-'"゛ ／ ｌ, ＼ | l .ｌ ヽ.ヽ ｀'､、 . ＼
,／゛ .,／ ヽ ｀'-、,! | ｌ ヽ ヽ ＼ ｀'-、
. ／ ／ .ヽ ｀'-, ! . ｌ ヽ ヽ. .＼. ｀'-､
_／゛ ,／ ../ .＼ ＼." ..ｌ .ヽ .ヽ. ｀'-, . ＼
. ／ . ／ ./ ヽ, ＼ .ｌ. ヽ ヽ .＼ ｀'-､
／ ./ ./ ＼ ＼ ｌ. ..ヽ ヽ ＼ ｀'-、
. ／ ／ ./ ＼ ＼ ..ｌ ヽ .ヽ ｀'､、
.,／ ／ / ＼ ヽ, .ｌ ヽ .ヽ ＼
／ / ＼ ヽ. ﾞL ヽ ＼ ＼
/ ./ ! .＼ ヽ ｌ .ヽ. ヽ
,./ ./ ,! .＼, ﾞ' ! ヽ .ヽ
/ / l ＼ ヽ ヽ ヽ
. / ./ ,! ,ﾞ'-､ ..ｌ ヽ ヽ,
/ / ! | .｀''-､ :.! ヽ .ヽ
.／ / ｌ | .｀''- ..,_ .../ .ｌ ヽ .ヽ
゛ / ｌ ! l ｀¨¨¨¨´ ｌ, ヽ ヽ
――違う、一回だけじゃ足りない
一回じゃまだ足りない、なら――【二回進化】すればいい
BBB
え？
｀"'― ..,,_ ｀'ｰ ､, `'-、 '!、 .| ./ ／ ._,, ‐''"゛ _,,,,.. -ｰ''''"´
｀ﾞﾞ'''ー ..,,_. ..｀''ｰ..,、 ﾞ''-、 ﾞ‐ .! / ,／゛ ._,, ｰ''"゛ . _,,,.. -ｰ'''''"ﾞ´
｀ﾞﾞ'''ー ..,,ﾞへ． ‘ . ‐二.. -ｰ''''"ﾞ´
_,, ｰ ´ﾞ"''― ..,,,_ _.. --､
_,,..-‐'''" _..． -..、 ｀ﾞﾞ''''― ..,, ,..-'" ,!
_,,.. -''''"゛ ._..-'"゛.、 .,- ‐=＝ﾆニ二二二ニﾆ＝=‐ ｀''- ､、 .,／゛ ./._、
_,.. -‐''"゛ _,,,,,,_ .-'"゛ ._／.／ / . ｌ ヽ ＼.＼, ｀''ｰ. ／ ./ . ´ﾞ"'
.,, ｰ'''" ;/ ｀''ｰ､,,.'" ／ / > / ． . ｌ .ヽ'､ ＼.ﾞ''-、 .／ /
,..- │ ﾞﾞ'-､ '" ./ / .、 .| ｌ .ヽヽ ＼. ﾞ'' ／ ／、
_..-'"゛ .ｌ、 . ｀'-､″ .lﾞ | .! .ｌ ヽ＼ . ／ ／ ｀''ｰ ､、
._..-'"゛ .,. ..ｌ, ｀-､ .lﾞ | .｝ .ｌ, ヽ.ヽ ,./ ／ ｀''‐
..-'"゛ ／ ｌ, ＼ | l .ｌ ﾞ / ／、
,／゛ .,／ ヽ ｀'-、,! | ｌ / ／ ｀'-､
. ／ ／ .ヽ ｀'-, ! . ｌ / ／ .＼ .＼、
_／゛ ,／ ../ .＼ ＼." | ,..-''´ `-、 ＼
. ／ . ／ ./ ヽ, ＼ ｀'―-‐'"゛ '< .＼ ＼ . ＼
／ ./ ./ ＼ ＼ ｌ. ..ヽ ヽ ＼ ｀'-、
. ／ ／ ./ ＼ ＼ ..ｌ ヽ .ヽ ｀'､、
.,／ ／ / ＼ ヽ, .ｌ ヽ .ヽ ＼
／ / ＼ ヽ. ﾞL ヽ ＼ ＼.
/ ./ ! .＼ ヽ ｌ .ヽ. ヽ
,./ ./ ,! .＼, ﾞ' ! ヽ .ヽ
/ / l ＼ ヽ ヽ ヽ
. / ./ ,! ,ﾞ'-､ ..ｌ ヽ ヽ,
/ / ! | .｀''-､ ! ヽ. ヽ,
.／ / ｌ | .｀''- ..,_ .../ .ｌ ヽ .ヽ
゛ / ｌ ! l ｀¨¨¨¨´ ｌ, ヽ ヽ
メガシンカか！？
ワープ進化だと！？
一回目でステルスモモになって、二回目でおもちなモモになるのか
: : : : :/ : : : : : :| : : : :|.. : :. ﾞ､: . ﾞ､ﾞ､. ＼
: : : : : |. : : : : :i |: : : :i:|. : : : ∧: :､.i. .i: : . ｀ ､
.: : : : : !: : : : : | |､: : :| | : : i | !: :|:| : |:､: : : : : : ＞
: : : : : :| : : |: i 「! ヽｰト!､: : ﾘ !: |ﾊ: ﾄ : |￣￣
.: : :,..-､|: : :i: :|: !ﾞ､ _､!二ﾞ､-| イ: ﾘ ! |ヽ:|
: : / へ.ﾞ､ :丶ヾヽ<´{::::i｀ ヽ! 1!|:/| :!ﾉﾞ､ﾘ
: :ヽ ＼ : :!丶 ￣ Ｖｲ:ﾊ |＼:i
.: : 丶 ＼ﾞ､ ｀> ﾘ ｀
ヽ: : :｀┬ ､ ヾ /
i: ;ｨノ U ,....-ｨ /
,,:‐ﾚﾘ _ ￣ /
゛=!_ ＼ ｀ｰ-､_ ＿/
::::::゛＝= ､ ＼ /￣ヽ､
::::::::::::::::::::::゛＝==-､ >
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
それが起きたのは、豊音さんを出そうとした瞬間だ。
突如、モモが光だし、強い強い力の波動を感じる。
４「まじか！？ 進化かよ！」
うた「……はは、なんというか」
バチン、バチン、と音がして目の前で進化が起こる。
しかしだ、この進化はひめちゃんの時とは違う。
あれより激しく、強く、何か別なものに感じた。
／／／ |
／／／ ／ __
／／／ ／ , 'ｌ / | l
／'´ ／ ／ ／ | __ ｉ ｜ i
／ ／ ／ | （ ＼. | ｜ i
. ／ ／ ／ | ＼ ＼ ｜ ！
/ ／ ／ / ＼ ＼_ﾉ '.
/ ／ ／ { ＼ ＼
. / ／ ／ ／ （￣￣￣￣ ／ .｀￣）
/ ／ ／ ／ ｀ ｰ―― ､ ﾉ ./ｱ´￣
/ ／ ／ ／ ／| _ - ―/ |く_ノ/∧
'´ ／ ／ ／ |'´ ￣ ／ .人__// ｀ヽ
. ／ ／ ／ | ＿／｀￣| ／ /
| ／ ／ | ヾ::::::::::::::::::|.／ ／ {
| ／ ／ | ｀¨¨¨¨¨¨´ ／ ﾉ
. | ／ ／ | ／ |
.. | ／ ／ |＿ ＿＿／ }
| ／ ／ | ｀￣￣´ 〈
'´ ／ | ｀
／ |＼
. | ／ ｀ヽ
. | ／ , 'ｌ }
| ／ ／ | {
| ／ ／ | ゝ、
| ／ ／ |
. | ／ ／ |
| ／ ／
. | ／ ／
｀ヽ ＼
ｌ ｌ
| ＿ }
_ノ＿＿＿＿,ノ´ ｀ヽ ／
ﾉ ｀ｆ´
{ ＿ | 、
ゝ､＿＿＿＿_,イ ｀ヽ_ノ |l
ｌ | ||
r ､ _,,.ノ- ､ ｜ ||
ヽ、 ￣ ｊ ||
.＞ ､ / ,'} ﾘ
.＼ / ／/
l / / /
| ,l / ＿,,-‐''7 / /
| / / / ／ / / /
, －´i! / / / ＿ / / / /
ﾌ 7 ,/ / / _,,-‐'／ / / /／
ｆ_ ／ｰ' ￣ ´ ._,,-＜ ／. ／ ／ '´
__,,-‐'7 ／ /. ／ ／
┌───────┐ ┌‐''¨´￣ / / / ／ ／
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〃::::::::::::::::::::｀ヽ､
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/ ￣｀`‐-､............|:::::::::::卅;;;;;;;:::::::::::::ﾘ
.＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｷ: : |/:::::::ﾘ:::::::::::::::::::::::::ﾉ
ﾔ : : : : ﾔ心叮::::::::ﾊ:::|::::|::::::::::|::::|
＼: : : :.|: | :/:＼:::|::|::ﾘ::::|::::::::|:::::|
＼: :ヽ/: : : : :ﾒﾙ |::::ﾉ:::::::ﾉ:::ﾉ,
＼| : : : : : : : ゛ ｀~ﾘﾙ:ﾉ ＼
| : : : : : : : ﾉ:ﾊ
|: : : : : : : : /:人＼
| : : : : : : : : : : : : : :/ｼ: : : : :＼
八: : : : : : : : : : : :/ ＼: : : : : :＼
〈 : :＼: ＼: : : : : / 〉ﾐ: : : : : )
/ : : : :＼: :＼: : :＼ ./:ヾ: : :／
/ : : : : : : :＼ ｿﾊ : : ヽ／: : : :／
「なるほど……これが進化っすか」
: : : : :/ : : : : : :| : : : :|.. : :. ﾞ､: . ﾞ､ﾞ､. ＼
: : : : : |. : : : : :i |: : : :i:|. : : : ∧: :､.i. .i: : . ｀ ､
.: : : : : !: : : : : | |､: : :| | : : i | !: :|:| : |:､: : : : : : ＞
: : : : : :| : : |: i 「! ヽｰト!､: : ﾘ !: |ﾊ: ﾄ : |￣￣
.: : :,..-､|: : :i: :|: !ﾞ､ _､!二ﾞ､-| イ: ﾘ ! |ヽ:|
: : / へ.ﾞ､ :丶ヾヽ<´{::::i｀ ヽ! 1!|:/| :!ﾉﾞ､ﾘ
: :ヽ ＼ : :!丶 ￣ Ｖｲ:ﾊ |＼:i
.: : 丶 ＼ﾞ､ ｀> ﾘ ｀
ヽ: : :｀┬ ､ ヾ /
i: ;ｨノ U ,....-ｨ /
,,:‐ﾚﾘ _ ￣ /
゛=!_ ＼ ｀ｰ-､_ ＿/
::::::゛＝= ､ ＼ /￣ヽ､
::::::::::::::::::::::゛＝==-､ >
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
言葉を失った。
先ほどまで、抱きかかえていたモモは、姿を変え目の前に立っている。
その姿は大きくなっており、ひめちゃん達と変わらぬ位になっていた。
一瞬ゴリモモを幻視したw
/::::::::,:::::::!:::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::ﾊ:::::::::::::::::::::::::＼:::::::::'.
:::::::::::ｉ::::::|i::::::::::::::::|i::::::::ｌ::ｉ:ｉ::::::::::il::::::::::＼::::::::::::::＼:::::.
:::::::::::|i:::::|i::::::::::::::::|ｉ::::::::|::|:l::::::::::|i::::::::::::::::`トミｘ::::::::`ｰ=ミｘ
:::::::::::|i:::::ト､::::::::::_」::-‐十i:「!i::::::|i:::::::::::::::::八:::::::::三二ﾆ＝
:＼::::ﾊ:::::ヽ ＼::::::jK笊ミｘ､从::::ﾊ::ﾊ::::::::/::::::ヽ::::::::::::::::::::::::
:::::::V⌒ヾ;{ ヾ/！{::} il 'ﾍ〉 V jハ::::/::::::::::::::＼:::::::::::::::::
;:::::::ミ《｢芯＼ ヾこｿ:く ′ ﾚ'::::::::::::::::::::::::丶:::::::::::
.＼::::ヽヾｔﾘ ...:.:.:.::＼＼ 〃{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＼::｀弌::. ＼＼∧爪::丶:::::::::::::::::::::＼::::::
. `'ﾍ{:.` X `ミ::::＼:::::::::::::::::::::::::::::＼
}:ヽ. ｔ: _:ﾌ ／ _,水ﾆ＼:::＼::::::::::::::::::::::::::::::
i:::::::＼ . ´ ／ __ ＼辷x:::＼::::::::::::::::::::::::
. 八::::::::::::＞ｰ彡ﾍ／ ／⌒~二 ｰ:::＼::＼::::::::.:.:.:.:.:
}＼:::::;:斗√^＼ ／ /´ ｀ ｰ=ミ::::.:＼::::.:.:.:.:.
. / Ｖ´ /.:.:.:.:／ / .′￣ ＼::::::':.:.:.:.
. / ィヘ／ ,/ / '.::::八.:.:.
_」 ｘ≪.:／ _＿＿,/ / V::::::::ヽ
／ ／.:.:.;.イ ＼ ｛ 〃 _＿＿__ ｝::::::::.:
ｲ ｒ_´.:.=彡 _＿, ／ ｖ ＼:.:.:.. ` く:::::::::.:.
/ Ｖ´￣ -‐ ´ ﾊ ＼ ＼:.:.. ヽ::::::.:
｛ /厂 / ∧ ＼ ` ミｘ ﾉ::::::.:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
モモは進化した。
分類ゴース⇒ゴースト⇒ゲンガー
なつき度１４以上⇒○ なつき進化
一気にゲンガーで草
でもこれでパパ言われたい……言われたくない？
タイプ相性は変わらないけどな！
ええっと、進化って段階をすっ飛ばすことってあるの？
↓３ モモ⇒京太郎 への新しい 呼び名を決めてください
パパ
kskst
パパ
京ちゃん
京さん
京ちゃんさん
モモ自身の意識に変化がなければパパ呼び続行だろうなって思うんだけど
これからもずっと パパなんっすね
>>768
ただの演出っす
円高かな？
最初に呼び方決めるとき進化する迄はパパって指定があったんやで
>>768
まぁ通信進化だし交換するわけにもいかんしねぇ・・・通信？進化？うっ頭が・・・
＿＿＿＿＿＿＿__
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／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
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. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::: |:::::i::i:::l:::i:::::＼:::}
′::::::::::::::::::::::: :::::ﾄ､::::::::iヽ::::::::::i::::|i::i:::i:::|::::::::::ヾ
i::::::::::::::::::::::::::::::|::::{ ‘:::::|斗‐:::/:::::ﾘﾘ:::i:::|::::::! i:::〉
|:::::::::::::::::::::::::::八::::, }::ﾘ__}::::/::／ ,ｨ斤ト::::}::}/
|::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::i i/,ｨ芹斤´ }.:i i::::/::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ｉ 〈{ _}.::| ゞ' {:/:/:::::::＼
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::八 ゞﾟ .:::.∨:::::::::＼＼
|:::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ .::::::. ' /:::::::::ﾄ､::::＼＼
|:::::∧::::::::::::::::::::::::::::::＼:::＼ ,-, ∧:::::::::|:::i＼:::::. ヽ
::::/ ‘::::::::::::::::::::::::::＼:::＼:::＼ ｀’/:::::}::::::::|:::| ヽ:::ｉ }
. /:/ Ⅵ::::::::::::|＼::::::＼::::＼:::＼__ ィ:::::::::|::::::::|:::i ‘:|
ｉ::{ ‘ｉ:::::|i:::::l:::::i＼::::::ヽ⌒ヽ::::＼:i::::::::::|::::::::|:ﾘ ,ﾘ
|::i |:::::|i::::ﾘ:::ﾘ´ }＼:::i＿_,}:＼:::＼:::::ﾘ::::::::/ /'
. 八::.、 |:::::|i::/／／ﾉ--i:ﾘ __＞ ヽ::::Ⅳｰ一'
. ＼:::::....__ﾘ:::::ﾘ'´ / ／---- }:::i＼
￣__/:::::/ / ／ ﾉノ＼ ＼
￣i￣{ /／ / ' ＼
/ `ｰ /
〈 _/
`ｰ―┬┬
i 〕
| | ＼
| | ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
,. --- ､ ＿＿__
/, ´￣￣｀ '⌒´ ＼
､_／＿/⌒ヽ , / ヽ
,---､ / // : ヽ :.
, ／￣-/ /' { | | | :
/ __ ￣,./ /-' l| l | |＿__ l | |
.:' / ,イ _| | |ア__l { { | / }｀| | |
／ ,:´ | { | l＼{从 ∨ｨ斧ミ､ | |
/＼'´ /{ | 从{＿_,. ＼∨Vソ }ｲ ﾄ､ ∧{
////＼ r--- ´八 !∧ ￣ ,: :.:.: }/ノ/ ﾘ
. ///////＼ ＼}∧ u 八/
//////////〉 込、 ＿_ ,.: /
///////// / }＞､ ｀ ｲ |从
,'//////// / ＿ /--､l ｀￣ :, |--､
.///////// / イ/////＼ {////} / ｢///|
'//////// /´// {////////ー '|////| , |///l|
///////////// |l///////////ヽ// ＼ |////＞ ､
////////{/////{!/////////////////}--- /////////＞ ､
京太郎「………」
ポケスペのイエローみたいだな、通信進化関係無しの２段階進化
しかしパパ呼びは犯罪臭がひどいなw
ワイ将、ニッコリ
早く★20まで上げようぜ（ゲス顔）
,. ⌒ヽ､/⌒ ､-- 、
／_,..- ヽ ｀ 、
__..／´ / ∨ ＼
,/ ｀i / ,' : ､ ヽ
. Y ヽ ／/ i ., / /| | :. | | | ∨
| ‘, ..＿／ i i . | |..|...| | _} | | | | | :
i ∨ ￣￣.| .i .{ ´| |＼.{ |: , ´/／}∧ | | |
‘, ∨ .| .i , rⅥｨ笊 从 {∨ /ｨ笊_ヽ}/､ | |
. ∧ .‘, .i i . { 从 Vり ＼∨' Vり /' / ∧{
r ＜ i i.}从lﾑ ; ＼ ,ノ / ＼
.'， .＼ ＿ .j i | ∧ ∧,ｲ
'， ＜ .∧ .i Ⅵム .-===- ...ｲ //
. ヽ ｀ ─ .´ヽ ∨ ヽl＼ ／/ｲ
. ＞ ‘ , |.≧｀ .ー . ´.≦|
＞ ´ ／ ￣￣￣￣）三三└ｘ
＞ ´ ＿ ＿＿ ≦i.iﾐ＆三三三ﾆ≧ - ＿ 、
（＿ ＜ ∧ ィﾏY三三三三i.i三三三三三三三三三三.iﾆ'，
i三.ﾐ x＼ ／／三ﾆ/三三三三.i三三三三三三三三三三三i三.i
i三三三≧彳三ﾆ././三三三三i三三三三三三三三三三三i三.i
∨三三三三三,///ﾆ,’三三三.i三三三三三三三三三三ﾆ.i三ﾐi
. ∨三三三三/.//ﾆ/三三三三三三三三三三三三三三三三.∧
∨三三三ﾆﾉ/ﾆ/三三三三ﾆ.Yヽ三三三三三三三三三三三ﾐi
ﾏ三三三 /ﾐ/三三三三三ﾆ｀´三三三三三三三三三三三ﾆi
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
４「待って！？ 二対一って卑怯じゃ！」
うた「悪人に言われたくねーし、大人しく寝とけ」
モモ「っすね。さっきの分も仕返しするっすよー！」
４「ＮＯ！？」
戦闘は呆気なく終わる。
モモがさいみんじゅつで眠らせて、うたちゃんが一気に燃やし上げる。
念の為に、豊音さんを出しておけば、全てが終わった。
ゲンガーに出来るのに、ゴーストで留まってるメリットがないかなと思いまして二段進化で。
技を覚えるのも遅れるわけでもないし、ゴーストで居るメリットってあるのかな？
進化させたくても進化できない可哀想な子も居るんですよ！！（実機
,. --- ､ ＿＿__
/, ´￣￣｀ '⌒´ ＼
､_／＿/⌒ヽ , / ヽ
,---､ / // : ヽ :.
, ／￣-/ /' { | | | :
/ __ ￣,./ /-' l| l | |＿__ l | |
.:' / ,イ _| | |ア__l { { | / }｀| | |
／ ,:´ | { | l＼{从 ∨ｨ斧ミ､ | |
/＼'´ /{ | 从{＿_,. ＼∨Vソ }ｲ ﾄ､ ∧{
////＼ r--- ´八 !∧ ￣ ,: :.:.: }/ノ/ ﾘ
. ///////＼ ＼}∧ u 八/
//////////〉 込、 ＿_ ,.: /
///////// / }＞､ ｀ ｲ |从
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'//////// /´// {////////ー '|////| , |///l|
///////////// |l///////////ヽ// ＼ |////＞ ､
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京太郎「……本当にモモだよな？」
モモ「そうっすよ？」
うた「パパかー……」
豊音「パパだね」
モモ「パパはパパっす？ 何か問題あるっすか？」
京太郎（……すっげー問題だらけです）
戦闘員を縛り上げ、改めてモモと対面をする。
赤ん坊の面影を少し残し、見事に成長をはたしていた。
特に……
. :: ﾒ. ::{::人 . :: : : : : : : : :Ⅵ !＼ ＼ / 斗＜! |. :: ::.::ﾘ
￣￣< 〈 .:: ::ヽ. : : : : : : : : :}:| j. :: ＞ -- -ヽ /. :: :. ::::| j. :: ::.:/
ヽ ハ . :: :: : :: : : : : :.::.:N ／≧ ≠ - ミ /⌒ヾ..::イ´二ミヽ.::/
く. ＼ : :: : : :: :: : :.:::从/. :: : :: : : : : : : 乂_ ﾒ. :: :: : : : :: ::.X
ヌ ＼ . :: :: : : :.:ハ/ . :_:_: :_:_: : : : : : : ヽ. : : : : :_:_: : : : :ヽ
‘斗１ /＞ -- イﾙ レ´ 「| }M j≧ ､: ﾊ:.／´}久 「「|⌒ﾊ
＿ . 斗 ＜ レ}ノ＼メjX_メ V | ! ＿ ｀Y _ .j| | .
/ ＼Ⅵ. l | 「 ｀ 「j´ ｀ヽ l l. !
＞ -- ＜ / .入 .l | 从 ／ ﾄ、 } .ｌ l .从
／ ｀ 、r升jⅤ ＼ 从 7イ /○j/＼ _メノノ ／
／j 从i/ ＞.. ヽ __/ j/＞-〈 V 斗 ＜
' 人 ハ ムイ // }レイ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
胸がものすっごく大きい。
これは和に迫るぐらいにあるのではないのだろうか。
＿＿ /⌒ヽ
⌒＼ ∨ ヽ＿__
_, ----｀ ∨ ｀ヽ､
／´ | ＼
／ _＿__ / l| | :. ＼
/／／ / | |l | : ヽ
/ ／ // ,∧ / ,ｲ l| :. . .
/ イ / // : l | ' / ! 从 | : :.
.'/ ' ' /-|-{ { | /}/ | / } } | .
}' / |Ⅵ { 从 ' , }/ /ｲ } .
/ イ | l{ { ∨／ ' } ∧ : :.
´ | {|从三三 ／ 三三三。/ /--､| ∧{
{从 | , ムイ r ､ }} /} ＼
| ﾉ ' }/ｲ/
{ ＿,ノ
人 ＿,..::ｧ r }/
｀ ゝ - ' イ |/
｀ ｰr ´ ＿__|＿
＿＿_| |//////|
{|＿__ノ ＿_|[＿]//∧_
／// |＿＿__|///////////＞ ､
／//// | ／////////////////＞ ､
／////// { ／/////////////////////}
//////////∨///////////////////////|
京太郎「立派に成長して……」
思わず涙が出てくる。
連れてる子、連れてる子が胸が大きな子少ないので、てっきり居ない物と思っていた。
しかしだ、この胸を見れば分かる。
居るのだ、美少女ポケモンにも【巨乳】が！
うた「……パパ？」
豊音「……パパ？」
京太郎「……oh」
喜ぶのも束の間、うたちゃんと豊音さんがニヤニヤと笑い、パパと呟く。
それを聞けば、先ほどの喜びも萎んでいく。
モモ「？？？」
うた「大変だねぃ」
豊音「大変だねーお父さんは」
京太郎「ちくしょう！」
その場で項垂れ、地面を叩く。
前の前に居ても手が届かない存在が居るのだと再確認させられた。
え、呼び方で攻略対象から完全に外れた感じなの？ マジでか……
一線越えたら呼び名が変わってて周囲があっ（察し）となるためのギミックだよ
いや、行けるやろ･･････なお、その場合娘に手を出すド鬼畜と呼ばれるがな
一線越えてる最中はパパ呼びかー
はよミミロップに進化させるんだよぉ！
>>791
大丈夫、外したりはしないっす
＿__／￣￣＼_
, ´ ＜⌒
,:' ｀ヽ､
, ＼_
＼ }￣´
' , ＼
/ , |/} ∧ }｀ー｀
{∧ ｢ﾉ|/}/ｲ
' 、 | /｀/ } '
} ∧ /ｲ /
|' ,} ＼__/イ＿_ /
//////////∧
-=≦//////|////////≧=-- ､＿
r≦//////////////////////////////ヽ
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|/∧//////////l|///////////////|/////}
|//∧/////////l|///////////////|/////|
|///∧////////l|///////////////|/////|
|//// }////////l!///////////////}/////}
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
地面を叩いていれば、ここに来た目的を思い出し、立ち上がる。
そして、鍵を差し込んで扉を開けた。
. /: : : : : : : |: : .:i:.|:.:.:.:i| |:.:.:.:.:.:.|!:.:|i:.:| ､:.:.ﾞ､::､ ﾞ､ﾞ､:::::::::::;::イ/:::::::::::::::i:::::
./ : : : |: : :i:.|:.:.:.:i:.|:.:.:.i| |:.:.:.:.:.:.:.|!:.| i:.:i ､:.:.:､:.､::.:.:.!:.:iヽ／:.:.:.|/:::::::::::::::::i::::
i: |: : : |: :.:|:.|:.:.:.:i|:|:.:.:.| ! | ..:|i. | .i: i ﾞ､:.:.i.;A-‐ﾊ:.!:.:.:.:.:.:.:..!:::::::＿＿_|::::
!:.i |: :.:| .:.:.i:.!:.:.:.|!.i! :l |:.:!:.:.:.:.:..i:.:.i ﾞ､! _／ﾊ:ハ/ |ｨ;.:.,.-‐-､!:／.:.:.:.:.V／
i :|.| :.:.:i i i＿:|､!､:.:.! i:!､i:.:.:.:.:.:.i:.:.i _;彡';tr＝､ ヾ、"' ／ヽ |':.:.:.:.:.:.i:.:|:.:.:.:
. ! i:i! | ..:i :i:.:.:i｀iｰ>ﾄ-!､丶:.:.:.:.:i:､^V i_;:::::::ヽ / i: : : : :.:|:.:|:.:.:.:
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ヾi ､:.＼:.:＼:.]〈 っ::::;:i ￣｀ _,∠|:|: : : : .:|:.|―-
ヽ!:.i､｀ﾞｰ-r≧ >≠ , " " / |:! : : : :.:|:.!////
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|:.|: : : : :.:.:.i i r=＝ "ヽ ／ i: : : : : :.:i:.|////
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|:| : : : : :.:.|:ｲ |:::|l｀ｰ-..､ ￣￣ ／ / : : : : : :.:|/////
|.|: : : : : :.:|:∧ i:.:!i::::::::::::::｀i ｰ-‐ ' ,..-‐:/: : : : : : :.:.i!/////
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「へ？」
「レジェンドアタック！！」
京太郎「はっ！？」
扉を開くと聞いたことがある声と共に何かが振り下ろされる。
,. ´￣￣ ｀ 、__
／ , ／ ／⌒Y
／ ／ ,: |￣＼
.:' ' /__／ , | ＼_＿
/ / /／/＼/ / .' ' {｀￣
／イ ,.. ､ｲ /}/⌒ヽ､/´ // / 、 ､
{ { Ⅵ / Vｵ {从 /-}/-､ } ､ ＼
| | {/ ∨ィ=､}/ , |､ } ￣
/ 乂 u ::::::: Vｿ' ,l ∧l |
/イ , 八 ,...､ ' /ﾑｲ,'∧ |
/＼ / 、 〈- ､＼__ ム/ / ＼
＞----イ///＼ . ｀ ｰ ' イ/从
////////＼/// ､ . ´
//////////＼{ /｀¨¨ ､
////////////＞､ {､ 〉
/////////////(_)} ∨､_,イ/＼
///////////////｀¨¨¨|/＼////＼
/＞ ´ --､ ∨ﾑ ////／/////////}
´¨¨ヽ＼〉 ∧///,イ/////////// |
- ＼///{/イ//r- 、///////∧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「あぶねぃ！？」
振り下ろされた、木の棒をギリギリで避けて後ろへと下がる。
もう一歩先に足を踏み出していたら、まともに喰らっていただろう。
行為中もパパって呼ばれるのか……フヘヘヘヘヘヘヘヘ……
| ＼ /ー/￣￣￣｀￢: : : : : : : : : : :＼
r' ー--ｲ ﾄ‐‐‐、 /: : ／: : : : : : : : : ＼
| ,,,,ﾄ-∧＿ /:／: : : : : : : : : : : : : :＼
ト-┬‐‐'' / T＼ 「/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾞ､
／ | ＼ | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾞ､
∠__ / ヾ-イ: : : :/: : : :／|: : :i : : : : : : : : : ﾞ､
Y : ＼ / ___ |: |: : : :/: : :／ / : /: : :| : : : : : i: i:ﾞ､
/: : : : : Y:::|_」:::::＼＿」:| : //: :／ ソ;,; /: : : / : : | : : :| :|: |
. /: : : : : :/:/ :| : : :| : :| |: :/ | :/ /:／X; :/ /: :| : : :| :| :|
/: : : : : :/: |:: :| : : : : : | ﾞ､/ .V _ '' ／;;;;ノ /: :/: : ::/:/: |
/: : : : : :/ : |: : | : : :|: : | ヾﾐ_〟 ／: :/.: : :/ﾚ ﾚ'
.../: / : : : : :./:|: : : : : : | : | イ ￣/: :.／
/: /: : : : : :/: :|: : :|: : : :|: :| //////// （ レ
: /: : : : : :/: : :|: : :| : : : | :| >
/: : : : : :/: : : :|: : :|: : : : | | ,／
: : : : : :./: : : : | : : | : : : : | ,√|
: : : : : :| : : : :/ﾞ; : : ﾞ; : : : :.＼/⌒ヽ ____/ | |
: : : : :./: : : :/::::ﾞ; : : ﾞ; : : : : :.＼: : :| | |_
: : : : :|: : : /=＝=〉: : ﾞ; : : : : : : ＼ | |_√＼_
: : : : :|: : /;;;;;;;;;;;;;| : : : ﾞ; : : : : : : : ＼ ｒ「/ /.|´ ﾄ、
: : : : :|: / |: : : :ﾞ; : : : : : : : : :ﾞ, | | し | .| |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「私もここまでか……」
京太郎「やっぱり、和か」
避けると改めて、中を確認する。
そうすれば、二人の女性が座り込んでいた。
一人は、和で何やら呟いていた。
もう一人は赤毛の女性で髪型が特徴的な人だ。
和「あれですね……失敗したからには、色々とされるんですね」
京太郎「おーい」
「こんなところで……屈しない（キリ」
京太郎「あのー」
和「えぇ……えぇ、どんな攻めでも落ちませんとも」
京太郎「ちょっとー？」
/ : :/: : |: ::|ﾞ: : |:.:.:| |: VM､_|:.: | }: ﾄ､_,.::|: : :ヾ: ',
./ / .! :i! : :N:.:| い: : : !/≧二］/"|´:.:|:. : |: !. !
/ | | |: ::|',／ ヽ| ＼: : |ｨ/,ゝﾞ..､＼,!: :/: : :i! | :|
,' /: : |::{: .: :!:／| 〉|-. ＼!" {_::ｒｊ::::', :ﾘ/}:.:. ﾉ|/ﾞ.:|
. i ｨ: : :.∨＼"| ／,ｨうヽ ｨﾞ:`::::ｿ i} |／: ': : :|
. |:/.!: : |: : : : |ヽ {_,ｨrｊ:::', .`ｰ‐ﾞ .／: : : : : : !
! |: : |∨: : :ヽ{i ヾ,::::::ﾂ ::::::::::::::::: ::::::::: |: : : : : : |
ヽ:.| ＼: : : ＼, ｀" ::::::::::::::::::::::_,,._ ::::::::: |: : : : : : {
. 'j |: :￣､￣ :::::::::::::: _,,. - "＿_＼ {: : : :'.,
!: : : :.ﾊ. { .／ 〉 ./!: : : : ＼
.|: : :ﾘ`ﾍ. V .／ ,ｨ=､|: : : : ﾄ､::ヽ
. |: : : : :`..､, `ー " .／ |/ ＼: : : . :| i: :}
. ﾘ: ,': : : : :/: : :/ ｰ, --‐' / ヽ: : ::ヽ￣ `ヽ
. /: /: : : : /: : :/: : :/ {/〉, / 〉,: : : :＼ ＼
/: /: : : : /: : : _,.ｨ={ :|/. !. / /| ＼: : : ::＼ }
／:/ : : ::/_,,.-/ / :| :|: :. / / :| | .＼: : : ＼/
／:／} : : :/ / / .:| :|_. / ／ .! ! .＼: : : ヽ,
. ／:／_,/ﾞ: ::/ / / :| :|. ` .／ .／ .| | ／ ＼: : : :`
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. . . . . /. . . : :/: : :/: : : : : : : :ヽ: : : ､: . . 寸三ﾆ７
: : : : /. . : /:/: : /:!: : : : : : :.|: : :ﾞ､: : :!: : . . 寸三}
: : : /. . ://! !: :,':.:.|: :.:|: : : : :!: : : :ヽ: :l:| . . . ﾞﾆ７
: : / . .:Ll-┼┼-l､: :|: : : :.!|ヽ,r|''T:ｰt､: : : :├'ヾ､
: :,'. : :.´!.! |:∧ | l.| ! ,'|:.l: : :|| |: !:|｜: |: : :.l: : ! ヽ、
: :l{: : : :|!| i' ヾ |! |/,'/|: :/|! |/|' |:./!|:.,ｲ: :.i! i!
: :l|ヽ: : | ┳━┳━/' /:/./'┳━┳' ｲ:/,': : ,'| ﾉ
: :.i!: :lヽl ┃//┃ ／'´ ┃//┃ ｲ'l/: :,ｲﾘ
: : : : | ‘ ━ ’ ‘ ━ ’ ':/／: |
: : : : | ,':´:!: : . .! ・・・・・・・・・
: : : : L """ ' """ |: : |: : . .l
: : : : ﾄ.ヽ ｲ: : l: : . ∧
: : : : |ヽ|ヽ ⊿ .ィ´: !: : i: : . . .ﾞ、
: : : : ﾄ､l} ｀ _ _ ....:ﾁ: : :.,':λ: :!: : . . . ﾄ、
: : : : ﾞ､/ ７"/': : :.,': : :./:/ |: : !: : : . .ﾄ､ﾞ､
: : . : : lヽ ,'-.､_: : /: : :./!,' .!: :.|:. : : . .ｌ ヽﾞ.
: : . . : :ﾞ､:＼ ∧:::::::::::-.:_／/' !: :.|: : : : . ! l:ｌ
ヽ: . . . . ヽ､:｀ヽ ヽヽ::::::::::::|!｀! |: : !: : : : . | ﾘ
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,＞─.:::.──- .ｨ─-､.＿
＿_┌.､／ ＼／:::::|
|:::::::∨′ .: : : : : : :. : : :. ',::::::::}
. ,ゝ::::/ : : : : : : : : : : :ﾄ､:: : : : :∨::::ﾞi
{::::/ ,.! ! !:.:.|:.| :| :| ', :!:!:}: : : ',;;;;ｨﾞ
ヽ ! .{: :{:| | | 」|:.| :|: :ｨ‐十ﾄ|:|:} : : }:::::＼
／ |/{ |.!.| {斤人|ヽj＼| .ﾚﾞﾘﾘﾙ: :ﾉ::::ｨﾚ′
├┤| :沁 :::::::: :::::::: ノ/: : !
|:.:.|',| : :人 ｒ─‐┐ ﾊ/ /:|
|:.:.|::| : : |＞ , `.-- ' ,∠// /! :|
|:.:.|::| .:|ｨ‐=_,,} ｰ {.__//ﾞ /_.| i|
|...:|::| ! :ﾘ.|::::{＿ __.//ﾞ / ヽ!|
|:.:.|:.| ! / /＿,ヽ.∠ｨ'/ /─＝||
|:.:.|:.| / /─'､,..ｨ‐-､_,..|:| |_ ||
|:.:.|:.i!:../. ::: .:. . |:∨ ﾞ＜ 小.
|:.:.|:.{ ! :∨:: . ヽ｀＞､ ∨ |. ）
|.:.:| | { .::: :} ! :!
|:..:|∧ ',: : . .: : . : i. ..ﾉ|: | ﾘ
|:../ ヾ.＼__, : : :人: : : : :,.イ〃.ﾉ/
ゝ | `ｰｲ:: ::::/:|:::::::::/ﾞ_.∠.ィﾞ/
| ::＼.|_ :::/ ::! ::,ｨﾞ {"
∧ ::::＼ } : ::::: ::/ ∧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「………」
「悔しい！ 悔しい！ けどそこに……あれ？」
なんと言えばいいのだろうか？
↓１～３ なんと言おう
あー、無事で良かったよ。和
襲われたいのか？
今見たのは忘れた方がいいのか・・・？
えーと……お疲レジェンド！
そちらの女性は？
そうか、お前の趣味がそういうのだったのか･･････嫌、大丈夫だ問題ない趣味は人それぞれだしなうん
攻略対象じゃないと分かっていても色々アレだな、うん……
,､ ─ - _
┌::-／ ┌:Y´::７
{::./ / ヽ V:::}:::::}
,Ｙ 1 l lｊ ! !V } Ｙ'::`く
く::! ｨ, Ｎ升卅从卅代ﾉ;イト'
`ヽＮ 〔厂 ' 〔厂 l | l
i| '､ ﾉ 1 ﾄ､
/ｊｊ ｀ｰ ﾆ ‐,´ l | ヽヽ
〃/ ﾚ:´:.{ }:.:.:Ｙ l| l Ｖ
V { ﾄ:;＼i /::／ ∧ l {
ハ l !＼＞＜:∧/ } 〉
Ｖ 1Ｙ 〉く } | ./′
Ｙ｛ /:::::i j |'′
| ヽ {::::::::l 〈 |
| { {::::::::l ｛ |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
和「何のことでしょうか、和、ワカリマセン」
ヽ./ : : : : : : : : : : ,: : : : : : : : : : : : : : : ヽ ヽ冫
:: |: : : : ::/::/: : : /」: : : /}: : : :}ﾞ`「丁ヽﾊ:!:!: !: }
-ｨ: : : |_,'_,,|-‐''/ / ／ .}: : /.|: :|: |:::/. }:|:|:. ﾘ !.|. ﾄ.、 ,. ──‐､
: :ﾄ､::ｨﾞ |: ::|＼/ /／. /: :/ !: :!/!/ !从:/|:.| !∧冫 //´￣￣ヽ',
: :|人小|ヽ:!.ｨ爪沁ヽ. /.／ /,.ｲ爪心ヽ.! ｲ/.//′ U } }
: :l: : ヾ |／{:::::::::⊂. ′ ´ ! :::::ィ./ ﾄ,ムノ:! , ,' '
:γ⌒ⅵヽ弋二;;ノ ゝ-.″ | }: : : :| //
',:{ :::｀ :::::::::::::: ､ :::::::::: ﾚ′ : :!. { !
..',＼ :::::::::: ﾉ: ::::! U
: : :| `ー´＼ ,. , ／ !:! ! !
: : :|. ` ､ .／|: :. !:! ! ::! ◯
: : :| }` .. __ , イ |::|: |:|: :| |
: :: } ｨ‐┤. ├ .、|::|: |:|: :| {
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
和「何のことですか？」
京太郎（あっ……何が何でもなかったことにする気だ、この子）
,＞─.:::.──- .ｨ─-､.＿
＿_┌.､／ ＼／:::::|
|:::::::∨′ .: : : : : : :. : : :. ',::::::::}
. ,ゝ::::/ : : : : : : : : : : :ﾄ､:: : : : :∨::::ﾞi
{::::/ ,.! ! !:.:.|:.| :| :| ', :!:!:}: : : ',;;;;ｨﾞ
ヽ ! .{: :{:| | | 」|:.| :|: :ｨ‐十ﾄ|:|:} : : }:::::＼
／ |/{ |.!.| {斤人|ヽj＼| .ﾚﾞﾘﾘﾙ: :ﾉ::::ｨﾚ′
├┤| :沁 :::::::: :::::::: ノ/: : !
|:.:.|',| : :人 ｒ─‐┐ ﾊ/ /:|
|:.:.|::| : : |＞ , `.-- ' ,∠// /! :|
|:.:.|::| .:|ｨ‐=_,,} ｰ {.__//ﾞ /_.| i|
|...:|::| ! :ﾘ.|::::{＿ __.//ﾞ / ヽ!|
|:.:.|:.| ! / /＿,ヽ.∠ｨ'/ /─＝||
|:.:.|:.| / /─'､,..ｨ‐-､_,..|:| |_ ||
|:.:.|:.i!:../. ::: .:. . |:∨ ﾞ＜ 小.
|:.:.|:.{ ! :∨:: . ヽ｀＞､ ∨ |. ）
|.:.:| | { .::: :} ! :!
|:..:|∧ ',: : . .: : . : i. ..ﾉ|: | ﾘ
|:../ ヾ.＼__, : : :人: : : : :,.イ〃.ﾉ/
ゝ | `ｰｲ:: ::::/:|:::::::::/ﾞ_.∠.ィﾞ/
| ::＼.|_ :::/ ::! ::,ｨﾞ {"
∧ ::::＼ } : ::::: ::/ ∧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
和「はい、どうにか無事でした」
京太郎「……そちらの人も大丈夫ですか？」
和との会話を切り上げ、先に進めることにした。
これ以上は何を言っても無駄だと悟ったのだ。
それにしても……。
京太郎（和も女の子か……色を知る頃合だよな）
なんとなく、そんな事を思ってしまった。
＿,.. -- ､__, ､＿__
⌒＞ ´ ´ ヽ ｀ヽ､
_,. ´ , , ､ | ､ ､ ヽ
￣7 / / 从 ､ | | | :.
/ｲ / /l/ | | | l}从} | {
_／_ { 从ヽ､ { | |/ イ´∨} :
￣´ {∧ { ○ 从{ ○ }'⌒}､{
{从 r-く| ＼
叭 ＿＿ 八}ｲ
、 └―┘ ｨ/∨
｢¨＞-- rく｢￣ }
, ------ ∨_｣ :, ∨]/|ィ¨7ー-- ､
////////｢//| ー- ｣ }ヽ// ///////}
{/{////// ＼∧ r' ヽ }' {///////
|l∧////////Ⅵ,〈 | |///////|
|/∧/////////|l∧ ,l |///////|
|//∧/////////() ＼／/∧}///////
|////}////////// ｢/////∧/////{
|////|///////////∨()////＼/// |
|////|////////////＼///// ∧/ /
|////|//////////////＼//////,ｲ
|////|//////// ()/////|:.＼////:.|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
和「それが……」
「私が説明しよう！」
京太郎「あなたは？」
-－……－-
r―‐⌒ヾ : : : : : : : : : : : : : : : ＼
|∨: : : : : ＼ : : : : : : : : : : : : : : : ＼
|/ﾟ:｡ : : : : : : ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : .
/: : : ＼:.:.:.:. : : : :＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : 。
//: :/ : : ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:.o｡:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :ｉ: ﾟ
. /ｲ /: :.:.:.ｲ:.:. ｰ┬---:.:.:.:__:.｀:.:.o｡:.:.:.:.:.|.:..。
i{ | ′:.:.'{_|_:.:.:.:| ﾘＶ:.:.:.:.:.:.:}:.＞匕､: :＼j--ｉ
|| |/: :.:.:∧}ﾘ≫┘o｡v――'’ｘr示=ﾐﾄ､:.:.＼}、
ﾘ {: :.:.:.:.|!:‘, ｨ芹≧ｭ ’|ｲi//| 》､:｡:.:.:.ぃ、
|:.:.:.:.:.｢｀ヽ《乂_ﾟﾂ ゞ= 'ﾟ :ﾘ/ﾘﾟ｡:.:.ﾄ､i
|:.:.:.:.小 , , ' , , : /:.:.:.∧:.} ﾘ
ｌ.:.:.:.:.:| }ゝ-! jﾊ:.:.:.:j/}:.|
:｡.:.:.:{ {:j:八 -==ァ ｲ }／ j:ﾉ
ﾟ:｡.ﾘ ＼{≧ｭ｡. ィ:jソ ″ ／
ゞ イﾆ} ｀ ´ {ﾆヽ
┬==≦ﾆ／ﾆ7＿___ ＿_,.|ﾆﾆムﾆﾆﾆﾆﾆlヽ
/ニ|ﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆ|｀－―――‐一´|ﾆﾆﾆﾑﾆﾆﾆニ|ﾆﾑ
. /ﾆﾆ:|ニ７ﾆﾆﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆﾆ｝ﾆﾆﾆ=|ニム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「どうも、キヨスミタウンの京太郎と申します」
晴絵「君が京太郎君か……なるほど」
京太郎「何か？」
晴絵「いやいや……和から色々と聞いてたからね」
京太郎「和から？」
_ -───- _
. 、
／:> ＼ ＿_
＿＿_j／ ＿_ Y´::::ﾉ:ヽ
|::::::::::/ . : : : :! :. . : : . : : : . : . . {::::::::ヾ.イ::::〈
!:::::::/ / /. : / /: : .:| ::｜: : :;: : : :|: . : : :. ヽ::::::::::};}:::::::|
l:::::/ / / . :/ /: : /｜ ::| : : :|: : : :ﾄ､:｜:|: : }´:::::::|ト__:/
{:::/ /.: ; . :/ /: : ::{: :| ::｜: : :!、: : | |: j､:|: : l:::::::ｨ´ヾ:::ヽ、
/:| ﾊ: :｜ |: :l | ｀ﾄ､}lヽ: :'、: :ﾄ､斗匕/ l | |｜| l::r‐く|ヽ/{´
ヽl |_l: : |: :|: :|rﾃ干示ﾄ'＼lヽl´::rf苡圷¨} |/-|: ￣:|: :l ｜
ﾚ ＼ﾄ､ ＼ヽ 弋:ツ : : ::. ::. ゞ夕 ノ/ ´|: : : :|: :| |
ｲl| |＼}l｀.:xwx:. , .:xwx::. ＿ﾉ; ::｜ | |
/ j｜! ﾊ /／ | : :|:l: : :｜
/ .ｲ j｜l介 ､ ／´ ! : :!:l: : : |
/ /｜ |｜l｜{ ､ ´ ｀ イ＿ | : :l l: : 八
/ / l| ｜l｜|｜ __」￣ {､:::::ヽ､ | : :| !: : : ∧
/ // l| ｜|厶斗‐::´:r‐! ／::::::::::::｀::| : :ト､: : : : ﾊ
l / /| ｜::::::::::::::::::/-､ ｧ´:::::::::::::::::::::八 . : }>､＼: : :ﾍ
| 〃 ∧! ﾄ､::::::::::::::::l￣￣ ７::::::::::::::::::::::::/ . :j ヽ }: : :ﾍ
l// }/'| 八::＼::::::::::| /:::::::::,.-‐::´:::// . ::/ ／´∨: : : :ﾍ
// ∨ / ﾊ:.:.＼::＼::::l ／-‐::´:_,..:.:￣// . ∨〃 }ヾ: : : :ﾍ
{ｲ / / / l ヽ:.:.:}＞-::!./-‐＜:.:.:.:.:.:.:.:.:ｲ/ ∨ｲ Vヽ ､: : }{
|ﾊ }ｧ'./ { ｀ー-ゝ､ﾚ_∠≠=- ´ ／ . :/ l| ﾄ:l | l: :ﾊ|
| ∨} j |l｜ {＿j} / ／ イ Y ヾjl; |::|Ⅳ}/ }|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
晴絵「はっはっは、ごめん、ごめん。それでだけど、外はどうなってるかな？」
京太郎「この先の広間に四人ほど赤い服を着た奴等が居ます」
晴絵「まだ居るのか……【マグマ団】」
京太郎「マグマ団？」
晴絵「そう、最近活動してる奴等でね。犯罪行為を行なう集団」
京太郎「やっぱり、悪い奴等か」
晴絵「遺跡の調査をしていると奴等を見つけて、和と共に倒そうと思ったら」
京太郎「思ったら？」
晴絵「罠にはまっちゃって……あははは」
京太郎「あー……なるほど、ならポケモンも？」
晴絵「取り上げられて持ってないね」
ジムリーダーなのにこれはレジェンゴですわ
はるちゃんはトラウマでポケモンにガチバトルで指示しようとするとチビっちゃうだけだから（震え声）
,. --- ､ ＿＿__
/, ´￣￣｀ '⌒´ ＼
､_／＿/⌒ヽ , / ヽ
,---､ / // : ヽ :.
, ／￣-/ /' { | | | :
/ __ ￣,./ /-' l| l | |＿__ l | |
.:' / ,イ _| | |ア__l { { | / }｀| | |
／ ,:´ | { | l＼{从 ∨ｨ斧ミ､ | |
/＼'´ /{ | 从{＿_,. ＼∨Vソ }ｲ ﾄ､ ∧{
////＼ r--- ´八 !∧ ￣ ,: :.:.: }/ノ/ ﾘ
. ///////＼ ＼}∧ u 八/
//////////〉 込、 ＿_ ,.: /
///////// / }＞､ ｀ ｲ |从
,'//////// / ＿ /--､l ｀￣ :, |--､
.///////// / イ/////＼ {////} / ｢///|
'//////// /´// {////////ー '|////| , |///l|
///////////// |l///////////ヽ// ＼ |////＞ ､
////////{/////{!/////////////////}--- /////////＞ ､
京太郎「ここにないとすると……あの広間かな？」
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
,.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::丶
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; ' :::::::::::::::::::::::::.,
, ::::::::::::::::::::::::::::::::::/ :::::::::::::::::::ｌ ’::::::::::::::::::::::: :.
:::::::::::::::::::/l::::;::::::/::::::::::::;i::::::::::| ｌ::::｝:::::l::::__ ∧
. |＼__／l/.: |:::l::::/ｉ:/ ::::::::i|::::::::::{ ｌr:fL. ｣,, __ ;
. | ｉ //{:::l,|斗::爪l、 :::::∧::厂｛ ‐-|:::|ｉ:::::l::::::::＼{
｜／l'/:八｛,|八:l_l_^ ＼::｛ ＼ ＾,,_ ｌ:::|i:::八::::::::::！
. ,/:::::/{:｛ ,抖r芥汽 ＼ ｨｆぅ芥ｘl､ﾊ/l:::::::::::::::::l
. .:::::::::::::::{〃爪i:i:i:ﾊ 爪i:i:i:ﾊ }} !:::::::::::::::::|
; ::::::::::::::个 叉ﾟ,_ ノ 又ﾟ,_ ノ ' ;::::::::::::::::::|
. ｌ::::::::::::::::::ﾄ l|,.,.,.,. , ,.,.,.,.,.,.l| ﾊ ::::::::::::::::|
. |:::::::::::::::::: , :| i| ; }:::::::::::::::::|
｜ : ::::::::::::八 | ｬ…::::::┐ :| 厶ﾍ :::::::::::::::|
l ::::::::::::::;::::::个| ., ` '′ ／::::::::::::,:::::::::::::|
::::::::::::::/:::::::::|::|::::＞ ,. r介i:l::::::::::::::':::::::::::！
. l::::::::::::::::::::::::::;::|::::::八 ≧==≦ |ｌ:j川::::::::::::::::::::::::::八
. |::::l ::::::::::::::::::::;:{, ｲ ＼,__ __／ ＼l_:::::::::::::i::::::::::::::::..
. ｉ|::::|:/:::::::::::::_;／....| /⌒⌒ﾍ }..｀ヽ:;::::l::::::::′::}::::.
. 八::仏::r....''.../..........| ∧ ニニ∧ /'.........V^'ﾄv:/:::::::ﾊ: }
__,. ..'ﾍ::::::ｌ......./ ...........ト '′ 、ニ/ ､／/............:,...jﾉ/}:::::/^'jﾉ.,
/....|..........＼{..../...............| 厂 { /................′..{/／.........../＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
和「パパ？」
晴絵「パパ？」
京太郎「わー！わー！ なんでもないですから！」
モモのパパ呼びに不振な視線に晒される。
晴絵「まぁ……いいや、京太郎君の趣味に口を突っ込む気ないし」
京太郎「バレてら！」
和「うわー……」
京太郎「引かないで！？」
モモ「？？？」
＿＿ ‐ ''"￣￣ ｀ﾞ' ..、
. | . ／ : : : : : : : : : : : : :.' ,
≠ ／ : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨ﾞ＼
| _ｲ. ／: : : :/ ﾊ: :、: ､: : ､: : r‐┴| く
イ:/: /: /:/:Χ./ .}: 八:.|::!:.:.|: : ! :| .ﾉ
{:::{: /:|/ﾚ|ｨ心≧ |/ .ィﾅ什ﾉ: : Ｌ...ノｲ.､
. ／／|',::::（,| .ﾋ::ﾘﾞ. ′ 匕:::ﾘﾚ∨: : |＼冫
/／::ﾊ: : : : :', ::::::: ｀'-'ﾞ :: ﾊ:.: レｲ
／ : ﾉ ∨: : : ﾍ __ :::::: ,≠ヽ',: : ::ﾄ、
,./: : : :/._,.-∨: ::＿丶 _ . イ ∨: :.!: ＼
. , '＞.-‐''二＞''.´＼ ,.二つ￣￣￣二＞. ',: :',: : : :＼
く く//__.ﾊ .i＼.ヾ{_:_: : :＿ : : :＿_ミ､__ ﾏ: :ヾ､: : ::ゝ
. ,' .＼ .{|::|─､U （/ﾞ .二⊃|ヽ＼ {:::::::|:|.､ ﾏ:..'., ヽ: : : : :＞ー - ､
{ .＼_.＞‐ " ￣￣ﾞ´!.: :: :.∨＼＼|:::::::|:}. ',. ',: :..'., × : : : : : : : : :ヾ
∨: : ├──.! ／ マ::::::┐::://::k.} ﾏ: :...'., ￣ ヾ´
. ∨: : ＼. |.Ｙ. ヾ.__{_/彡Χ ',: : : .'.,
. マ: : : :ー┤| ,' ∨ﾞ| ＼ ∨: : : :＼
＼＿ イ! | : ∨､ ＼ ' ,: : : : .:＼
∨.', }::::ヽ ∨ .＼: : : : ヾ
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／ , / / / / | | :. . :.
／ / / ' | | | | i| | .
イ ' /| /| l | | | | l| | |
／/ / | | { ' :. | | } | l| | {
' 〃 | | | | ﾄ, : /| /| /| ' ∧|
/ / .' ,: ' Ⅵ |＿'. | | | | l | ' }/ }/ : / .ｲ ｀＼
{/ / / / / { | Ⅵ≧!､,| | ､ | _/ム斗七 /:. / }'
' ,ｲ / | { 从 | イ {::しﾒ∧ l Ⅵ ｲ {::し刈 ｀ヽ' ' }/
' ／ /イ Ⅵ :. Ⅵ Vzり ＼ ､ } / Vzり }/ /
／ | 从 | ＼ ∨／ , /
＿∨∧ :. ｀ ＼ ,:_ノ＞ ､＿
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/////////////从 { ､ ＿ ィ -vﾉ ' } /'/////////////
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京太郎「そうだな！」
晴絵「ふむ……なら、京太郎君が先手で奇襲して混乱してる内に奪取かな」
京太郎「なるほど」
晴絵「思いっきりやってくれていいから！」
京太郎「了解っす」
和「シズ達を助けた後に、すぐ助太刀しますので！」
京太郎「おう！」
軽く打ち合わせをして、その場を後にした。
４「……俺は放置か、チクショー！」
.ゞミ ノ"''ｰ-､,_i ,/''-,i_,ii__,i ! ,! ､ " ﾉ ,,-､ ､ ﾉ
ｌ / / ﾞi ﾉ"'ｰ-,=ﾆ 」, '､,,し‐''冖'''''"､..-" .｀'--''ｰ,／ | |
/ l / ｰﾞ.-..,_ レ″ ,ゝ ｉﾞ＼ .,,ﾉﾞ' ､,,し‐'' ｀'ｰ..,_,.ｲ { l
,;! .］ | ﾉ ｌ j 〉 ｀7 `i.､"゛^'‐'''"´＿_,､_l」..:イ / ｀ﾞ"|
_,.ソ li| ´ ﾉ :!、 ,.ゝヾ;;;;;;;;;;;-ﾍ 7 ,ゝヾ ／ し
ﾞl、 ノﾞ ,ソ .} 〉 | ! i/ };;;;;;;;;L 〉 〈 / ､ ,j 「 ,'
'''"゛ .､ "´ ゝ ,ゝ | j } };;;;;;;;;l ! 〉 l.､ y ! /
} j .、 ／ 」 ｀'i 〉 ｌ.:..:.:..‐-.L_/ ,! ｌ / し √
ヽ. '" ｝ ,! ／ i 」 /: ::.:.:.,;.:.. .￣ ` く、│L ｌ!l " ﾉ
|! | .l j ７ ,ゝ ,」 /.:.:.:. :: :.::. ,, -‐ `･i .! '!､
|、.j .ヽ .} ｀ヽ ｌ／..::. :: : ':、 ｛ 〈
,l`'く / .! | ,=' :.:...:.:､.....:.,､,、......:. ,.､ .`:〈 /
.} ﾉ ,ﾉ :/_ゞ;;:.:.:.......:.::.:.:.::::::::: ,..-‐:､″
´ﾞ''、 ﾞ'ｰ、 ,.､ ,._,-'::::::::::::...:.:::::::::.:.. ｒ:"::＼.:::::::: ,／ ::｝
,.､ ＼ ｀''i .;" ゝ":::::::................ ....:::::::::::::._..-'" .::く
ｌ .l 、 ヽ _,,-''"::::::::::,,, . .,,:...... ...＿___ ...::::::::
'` 〉 .! !''":::::::::::::.../ '"⌒ ".!.ヽ､............... --'''"゛ ......::::::::
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
１「何かあったのか？」
５「どうせ、何処にもなくて焦ってるんだろ」
２「ありえそうだな……まぁデルビルも居るし大丈夫だろ」
和達と共に広間に戻ると奴等が居る。
奴等はそれぞれ、のんびりとしており警戒はしていないようだ。
京太郎（先手必勝！ 誰に頼むかな）
↓２ 出すポケモンを選択してください
豊音
豊音
無理ならうた
うた
うた
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二＞''"::::::::::::::::::::::::::::
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二＞''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二＞''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二＞''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
二二二二二二二二二二二二二二二二二二＞'''∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
二二二二二二二二二二二二二二二＞''"~￣`≪ ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
二二二二二二二二二二二二＞''" ⌒丶 ｀丶:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
二二二二二二二二二＞'"〃 ___ ヾ ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
二二二二二＞''"ﾟ~／ {{ { } }} ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
二二＞''"ﾟ~:::::::::::Χ ｀~´ / / ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ＼ ／ ,.ｨ ' ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ｀¨¨¨¨´ __／癶、 ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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【豊音】
京太郎（さっきは、本当に悪人か判断がつかなかった）
豊音さんを出し、指示を出す。
晴絵（なにこのプレッシャー！？）
京太郎（でも今は違う、奴等は明確な敵だ。なら遠慮はいらない）
京太郎「豊音さん、【ダークホール】」
豊音「うん、モモちゃんを傷つけたしね。容赦なくいっちゃうよ！」
00~99：四人 撃破
ゾロ目：大成功
↓１
あ
ん
;;;;;;;;;;;;;; ; ＼ !;;; ; ! ／
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ＼ |;; ; ,! ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
''-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ＼ !;; │ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ／
｀'-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼, _＿＿ !; ; ! ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_／゛
｀'-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ ／゛;;;;;;;;;;;; ｀'-､ .|;;; l ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;_／゛
.｀'-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-、 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ .|;; l''"丶-、 ／;;;;;;;;;;;; ; ,／゛
ﾞ''-､;;;;;;;;;;;;;; ＼. .!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,!゛;;;;l;;;;;;;;;;;;; ヽ ／;;;;;;;;;;;;; ,／゛
｀'-､;;;;;;;;;;; ｀'冫;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ｌ .,／;;;;;;;;;;;;,／゛
｀''-､;;;;;;;;;;｀-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ‐ .／;;;;;;;;;;,／゛
,.、,,_ .｀'-､;;;;; ; ＼;;;;;;;;;;;;;-'" .ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ／;;;;;;;;,..‐" _.. -. ..,,
/;;;;;;;;;;; ｀'､ ﾞ'-､;; ; ｀'│ .｀''ｰ-,,r‐'"ﾞ ￢ ／;;;;;;;;／ /;;;;;;;;;;;; ; ｀'､
!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;； ｀'-､;;;; ＼.-'"￣ﾞ'''-./;;;;;;;;;; ; ／;; _..ｲ゛ .lﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
..ｌ;;;;;;;;;;;;;;; ; / ｀'-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ／ _／゛ ゝ ﾞ!、;;;;;;;;;;;; ; ,i
`- ..,,,,..-" ._．ｰ￢- ､i,｀'-､";;;;;;;;;;;;; ／,／゛;;;;;;;;;;;;;; ! .｀'ｰ.- -'"
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ、;;;; ; ,,,.,;; ゛; ゛;;;;;;;;;;;"ﾆﾆﾆ,￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
：;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; / ﾞﾞ´;; ; ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; '!￣ﾞ'''''―- ....,,,,_、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
；;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ;′;;; ; /,i;; ｀''ｰ- ．;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ ￣ﾞ'''''―- ::::;;;;;;_、
＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i,ﾞ;;;;;;;;;;; l; !,、.,,_;; ; |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; >
ﾞﾂ,..-'.／;;;;;;;;＼; ; !亅;;;;;;;;;｀'､.ｌ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
_./ ﾞ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∨│;;;;;;;;;;;;;; ! ＼,、 _..-"
,／゛ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;; |;;;;;;;;;;;;; ; iﾞ ￣
,..‐″ ／ ，;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; l゛; lﾞ＿____-'"
,..‐″; ,／ ＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; !;; │
_／゛;; ; ,／ ｀'-､_;;;;;;;;;;;,.. !;; │
_／゛;;;;;;;;;／ ￣゛ │;; │
,..‐";;;;;;;;;;,／ /;;;; ; !
_／゛;;;;;;;;;; ／ l;;; ; │
_／゛;;;;;;;;;;; ,／ l;;;;;;;;;;;!
;;;;;;;;;;; ; ／ lﾞ;;;;;;;;;;lﾞ
マグマ団にとって絶望しかなかったな
悪夢まで指示しようぜ（ゲス顔
明確な命令権はまだないけど、トレーナーに愛情を抱いた準伝説級ポケモンとか一般トレーナーからしたら悪夢だよなぁｗｗ
命中100のダークホールとか怖い
_ -―━=‐ _
/￣＼_ -=ニニニニニニニﾆ+ _
_[三二ニ＼／二二二二二二二二二二+_
. └―――／＿＿＿__ ￣ -=ニニニニ二+_
／三三二二二ニニニニﾆ=- _￣-=ニ二+_
/ﾆ二二/:::::::::::::::::::::::::::....-=ニニニニ=- _ -=±
八ﾆﾆ二/:|::::::::::::|:::|::::::::: / 〕ト､:｝::..-=ニ二=- _ [
＼ﾆ/::::|::::/⌒|:::|::::::::/__ }:{ ｝::::::::::::〕ト-=ニ=-､
/:::::::|::｛ r対 :|:::::汯忝,刈 ｝:::::::::/｝:::::::::.=ﾆ二＼
/::::::::::|:人`ﾞ人:|::/弋 'ツ 〉 ｝: ﾊ/ｰ|:::::::::::/〉ニﾆﾆ＼
. . :::::::::::/|::::::个 ″″ ｝:/汳刈:::::::://ニニニニ〉
／::::::::::::/八::::: | И｛ツ /::::∨ しﾍ二二／
. ／:::::::::::::::厶ﾆ=手ﾐ＼ 、 ﾘ{ /:::::::/ ∨
......:::::::7:::::::::::::: ／ニ二二二＼＞┐ - ｲ:::::::/ A〉
／::::::::::::::/::::::::::: ／ニニニニﾆﾆ二＼人 ....::::::::厂￣＼ /
／:::::::::::::::::/:::::::: ／ニニニニニ二二二二介ｰ＜7:::::::::/二二二＼′
／:::::::::::::::::::::::::::::: /ﾆﾆ二二/ニニﾆﾆ二￣＼_]::::::::/}:::::::/ﾆﾆ二二Ο ＼
:::::::::::::::::::/ ::::::::::ニニニﾆ〈ニニニニニニﾆ二二〉 ｝::〈ニニﾆﾆ二二二/
:::::::::::::::::::::::::::::::::|ニニニニ＼/ニニﾆﾆ二二二Λ ｝:::Λ二二二二＼/
:::::::::::::::::::::::::::::::::|ニﾆ〉ﾆﾆ二〈ニニニニニニニ二＼::/ニニニニﾆ二Λ
:::::::::::::::::::::::::::::::::|二/ニニニﾆ＼ニニニニニニニ二＼ニニニニ二人:::...
:::::::::::::::::::::::::::::::::|=/ニニニニﾆﾆ＼ニニニニニニニニ＼ﾆ二二Υ:ﾊ ＼:::...
:::::::::::::::::::::::::::::::::|/ニニニニニニニ＼ニニﾆﾆ二／〉ニニニ二二|::::::}＾ ＼:::.
:::::::::::::::::::::::::::::: 〈ニニニﾆﾆ二二二二＼二二／ﾆ/ニニニニニﾆ|::::::} ｝::｝
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【成功】
ダークホール 相手全体を攻撃。２～４ターンの間『ねむり』状態にする。
チート技である。
京太郎「うっし、終了」
豊音「呆気ないね！」
ダークホールが綺麗に四人の真ん中で破裂した。
黒い光が辺りを覆ったと思ったら、四人全員が床に倒れていた。
和「 」
晴絵「 出番ないんだけど」
和（え、このレベルの相手と対戦するんですか？ 無理無理無理無理カタツムリですよ！？）
こうですか、わかりません＞＜
トレーナー戦では（まだ）使えないと知って安堵するご両人の姿が目に浮かぶぜ
（出番以前に、ポケモン持ってないレジェンゴとか正直邪魔なんだよな）
:. ／ ＼ ＼
:. / _,. -――‐-=ﾆ 、丶 l
. ::. 〈 ／ム、 ／ﾆ、 ‘＼() |
. ´ ﾊ v : : :ｲｨ^iく '|ﾉ:!∨‘: :ヽ 八
. ..::' X {: : :〈{ |'!| |i j 入; ﾆY
: : . :; . ..::' ﾊ V: /l ‐' 〈 ´ /:〃r‐､}
: :':." ./ | X:.:l ＿ 〈:〈 ﾉ ﾉ
:X _／ ﾊ (::(N '´ － ｀ ) ）:‐ｧ'
丶ﾆ¨´ ／ X` ｰ-､ )ﾉ八:.、 ／'(:／
｀＞ ⌒ ｰ-､X _, 〉 ＼:::...、 イ: : ﾉ:(_
｛ _ ＿ノ X { ｀_｣ ｀ﾆ´ .⊥: : ､: : )
｀ マ'"´ ￣｀Y X 〉 ＿＿ // /:::::', ', ＿ヽ｀ヽ
{ _／⌒! X x≦-――{〈. ∧:::::∧ / ―-｀二≧x
｀了´ ／`Y´ X 〃', ､V /:::::{ У / ＼
`T¨´ _,／ X / V _,,.. ..,, ＼::::::／ _,,.. ..,,_ 〈 }_
ト--- X X´￣ ／´ / ｀¨＼¨´ ヽ ｀ヾ{ ／ |
', X X / ｛ | } }i 人
＼＿_,ノX Xﾊ ', . . . : ;':. . / 八 ヽ
| Xｰ- ' X .:'; : : : : : :/: : : . / / ＿＿. ＼
| X X :} ´￣ l｀ 〈 ｲ ／´＿＿_｀ヽ}
| X ノ l | , |: ／ ／ { ｀ﾉ
'、 ｀ﾌ｢´/ ,' | l lﾊ. ∧ V
＼ ／.j〃 / j 〉 V` ｰ', ヽ
丶. _／ ￣/ 〈 _., -――- 、_ / 人 { ',
く ,x≦三ﾆ{ }三≧x:、 〉 人 ',
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「あっ、ジュンサーさんだ」
和「あの……あの子、私との勝負で出しませんよね？」
晴絵「ここで活躍して、ジムリーダーの威厳を見せ付ける計画が……」
豊音さんを褒めていると突如、広間に光が差し込んできた。
通路の奥からジュンサーさん達がやってきて、広間を照らす。
, -‐==‐- ､ -―- 、
, . :: 丶、
／: : , ..,,_ ＼
〃: :: ／ ｀丶、 ヽ
/: : : : ／.: .／ 丶 ':,
;': : .:.:／: : : . . ::／(: . ＼.!
i: : : /: : : : . : : : :／ 丶: . ヽ
|: : /: :/: : : : :.; ´u ＼: . l |
l: : l: :;': : : :∠..,,_ ＼:. . | ,'
',: :|: :l: : :/ ｀ ｰ- -―ヽ!:、 ,' /
/´ヽ:|: :/ y ￢ミ、 ｨ≦._ |: /: /
{ ヘハ:.' / /} ｀ ´/} ｀Y ! /.:/
＼ ヽ.{:{ _ {ｿ {ｿ _ //.:ｲ
｀T:}:} ￣ , ￣ /イ ﾉ
V人 〉 //／
〃＼＼ , - ､ /((´
(( -ヘ} 丶、 ｀"´ イ ))
／)': ::／{ 丶-‐ｧ≦、 〃
, -一': : : ::／ 丶、 /{: : : ヽ '(
／: : : :⊂⊃ｲ { 丶イ ',: : : :}
/...;二二／ ', /:::! ',: : :丶--､
xく／ '、＼ /::::::i /`⊂⊃､: :ヽ
／ } ヽ 丶-' 〉:::〈 ｰ'/ 丶二X、
〃 { ＼ /::::::::', / /ヽ
/ 八 ＼::::::::::::/ / |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「ジュンサーさん！ こっちです！」
和「あの、あの、使いませんよね？」
晴絵（あっあっ、あの感じ、アイツだ！ あの人と同じｄｄｄｄ）
ジュンサー「えっと……君達は」
京太郎「実はですね」
手を振り、ジュンサーさんを呼ぶと、今までの事情を説明していく。
その間、何故か和が服を引っ張り、晴絵さんが落ち込んで居たが何があったのだろうか。
この後、午後いっぱいを使い、事情聴取を行なわれ別の意味で大変であった。
【悲報】須賀京太郎、アラフォー認定される
すこやんかな？
また京ちゃんはレジェンドにトラウマ与えるのか
プロ勢とかは四天王枠かな？
,. --- ､ ＿＿__
/, ´￣￣｀ '⌒´ ＼
､_／＿/⌒ヽ , / ヽ
,---､ / // : ヽ :.
, ／￣-/ /' { | | | :
/ __ ￣,./ /-' l| l | |＿__ l | |
.:' / ,イ _| | |ア__l { { | / }｀| | |
／ ,:´ | { | l＼{从 ∨ｨ斧ミ､ | |
/＼'´ /{ | 从{＿_,. ＼∨Vソ }ｲ ﾄ､ ∧{
////＼ r--- ´八 !∧ ￣ ,: :.:.: }/ノ/ ﾘ
. ///////＼ ＼}∧ u 八/
//////////〉 込、 ＿_ ,.: /
///////// / }＞､ ｀ ｲ |从
,'//////// / ＿ /--､l ｀￣ :, |--､
.///////// / イ/////＼ {////} / ｢///|
'//////// /´// {////////ー '|////| , |///l|
///////////// |l///////////ヽ// ＼ |////＞ ､
////////{/////{!/////////////////}--- /////////＞ ､
【個室】
京太郎「はぁ……事情聴取ようやく終わった。明日は和との試合もあるし、大変だな」
１：ポケモンと触れ合う（誰と触れ合うかも記載して下さい）
２：寝る
３：安価（具体的な内容も）
↓２ ※安価を取る場合は具体的な内容も書いてください。
ポケモンと触れ合う際は、触れ合うポケモンの名前もお願いします。
1モモ
2
１ 桃
ありゃ、やっぱ京ちゃんはキャップ２０でやりあうのか
先にジム戦できないかな？
和もキャップ20かバッジ取っても上げる暇なく連れてかれたんじゃね
条件五分だと思うけど
＿__
_ - /｀ヽ´-＜⌒
, ´ / ､ ヽ
/ / / | ヽ ＼
' | /|_,/l_ｲ| ＼ ＼＿
} { | }/__ 从 、 |｀￣￣
,' | 芯 {､ 从}
/ｲ {⌒Ⅵ ､＼{
､ﾄ 乂_ ﾉ ｀
}∧ ／从 ー '
__／' ' ＿ /
, - ≧=- ､ ,.:' ￣
, ´ , ´: : : : : :ヽ / ｀ヽ､
/ /: : : : : : : : :}:､_ r-/:/ ﾊ
, l: : : : : : : : : :|､:｀¨´:/ /: |
/ Ⅵ: : : : : : : : | ￣ : : : |
/ } : : : : : : : : | / : : : : |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「さすがに疲れた。寝よう」
ふぁっと大きな欠伸を一つして、眠りに就いた。
｜
＼│／ (⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
――○―― ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
／｜＼
｜ ⌒ﾟ⌒
ﾉ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ ◇ ⌒ﾟ⌒
（ ）
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ (⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
◇ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
; ;ゞ ;" "ゞ ;; ; ;"/" ――○――
ゞ ; ;ヾ ;"/" ;ゞ ／｜＼
ヾﾉゝﾉゞ"ノゞ. ～８ │
彡ヾ` ﾞノヾ
ﾉゞ ノヾ 8～
l|ノゞ
il
,:|""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
━━━━━━━━━━━━━━━二十八日目━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【朝イベント】
01~10：うた
11~20：ひめこ
21~30：まいる
31~40：マホ
41~50：ユキ
61~70：トキ
71~80：ヒロ
81~90：豊音
91~00：ランダム
↓１
ここかな
ん
あ
よ
モモがないのはあれか、パパだからか？ 進化直後で疲れてるってことかもだけど
確認したが最初からモモ無いね
>>852
今気付いた。
モモいないやんけ……修正しときます。
, '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
, '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ＼
,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', ＼
,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'., ＼
:::::::::::::::::::::::::::ﾊ::::::::::::::::::::::＼｀ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::'., ＼
i::::::::::::::::::::::::::| ヽ::::::::::::::::::::::::＼ﾍ::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::'., ＼
ｉ:::::::::::::::::::::::::::',／｀ヽ _:::::::::::::＿::＼::i ',::::::::::::::::::::::::::::'., ',
|:l::::::::::::::::::::::::| , ＝‐-ト ￣ ‐-｀- ￣ i:,=',:::::::::::::::::::::::::::::'., ',
|:l:::::::::::::::::::::::|ｲ､:::::::::::ﾞ, "" ﾊ ',:::::::::::::::::::::::ﾄ､:::'., ',
ﾘ |::::::::::::::::::::::ト､ ｰ-‐'ノ 、 | | ',::::::::::::::::::::::',ーヽ＿ i
|::::::::､:::::::::::,.:', "" ､_ ノ | / i:::::::::::::::::::i､::',::::', ￣｀ ヽ
|::::::::| 〉::::::::ゝ:',ﾆ_' , |/ |::::::::::::::i､::l ヽ::::;:'., ）､ _
|::::::::ﾄ':::::::::::::::::::::::::个 ,―､ - ｲ .ﾉ::::::::::::::| ｉ:ﾚ ＼::::',=＝-‐ ' ヽ|ﾞ ､
|::::::::|/:::::::::::::::::::::／|::ｉ ヽ | ハ::::::::::::::|ｲ:l ¨ヽ::.､ | ',
|::::::::::::::::::::::::::::::::| |::iｰ ｀ヽ イ |:|::::::::::::| |,' ＼::ヽ | ',
,'::::::::::::::::::,i:::::::::::::ﾄ､ |::i i ﾘ|::::::::::::i ﾘ ﾞｰ─‐‐┼‐‐' ＼ ,へ ＿ -‐=＝＝=
,'::::::::::::::::::,' |::::::::::::| |::iー - ＿ ', ,',:::::iヽ::', ＼ |｀ヽ. ﾞｰ'ヽ ＼ ＼:::＼
,'::::::::::::::::::,' ,':::::::::::::| |::i ｀ ｰヽ 〉::,' |:::', ＼ | ', ' ,:::' ,
ノ:::::::::::::::::,'ノ ｉ::::::::::::| |::i ﾞy::::,' |',:::', ' , | ', ｉ:::::ｉ
⌒ヽ､:::::､ｰ-.ﾉ::::,'i::::/ ﾘ ｀ヽ , ､ /i:::,' | ',:::', ' , | ', |:::::|
ヽ､三__ノ:::_/ , ﾉ ／ ヽi::,' ', ＼', ', | ｉ ', ,'::i:::|
＼＿＿_ 人,' /|,'i ヽ ﾊ | | ', ,::,'l:::|
i ,' ', ,' ､ | 〉 ' , ,' |:::|
', , ､ ..::..:. , ' ソ / ' , ｉ |:::|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「……太陽が黄色いぜ」
豊音「おはよー！ 京太郎君」
京太郎「おはようございます……もうちょっと手加減を」
豊音「えへへ～……ごめんね。久々に戦ったから気が高ぶっちゃって」
京太郎「……早く豊音さんを使えるように頑張るっす」
豊音「うん！ 待ってるよ、ちゅ」
京太郎「むぐっ」
【豊音と一晩を過ごした】
バトル前に朝ポッポとはの
,. --- ､ ＿＿__
/, ´￣￣｀ '⌒´ ＼
､_／＿/⌒ヽ , / ヽ
,---､ / // : ヽ :.
, ／￣-/ /' { | | | :
/ __ ￣,./ /-' l| l | |＿__ l | |
.:' / ,イ _| | |ア__l { { | / }｀| | |
／ ,:´ | { | l＼{从 ∨ｨ斧ミ､ | |
/＼'´ /{ | 从{＿_,. ＼∨Vソ }ｲ ﾄ､ ∧{
////＼ r--- ´八 !∧ ￣ ,: :.:.: }/ノ/ ﾘ
. ///////＼ ＼}∧ u 八/
//////////〉 込、 ＿_ ,.: /
///////// / }＞､ ｀ ｲ |从
,'//////// / ＿ /--､l ｀￣ :, |--､
.///////// / イ/////＼ {////} / ｢///|
'//////// /´// {////////ー '|////| , |///l|
///////////// |l///////////ヽ// ＼ |////＞ ､
////////{/////{!/////////////////}--- /////////＞ ､
【和と決闘】
京太郎「それで……これはどういうことですかね？」
朝起きて、約束通りに和の下へと行くとジムに通された。
ジムの中を歩けば、フィールドへと立たされる。
晴絵「いろいろと考えてね。どうせなら和には、ジムリーダーの代理をしてもらおうかなっと」
和「えっと……つまりは、私に勝てば、京太郎君は……」
晴絵「このジムを攻略したことになるね」
京太郎「まじか、ありなのか？」
晴絵「色々あって、代理を立てることもあるからね。珍しい事じゃないよ」
和「なるほど」
京太郎「………」
晴絵「いいじゃない、外に出て初めてのライバル戦なんでしょ？」
京太郎「和とはやってなかったな」
和「そうですね、確かに良いかもしれません」
ちゃんとシャワー浴びてなかったら京ちゃんはケフィア臭を漂わせながら女の園にいることになるんだよな……（ゲス顔）
-－……－-
r―‐⌒ヾ : : : : : : : : : : : : : : : ＼
|∨: : : : : ＼ : : : : : : : : : : : : : : : ＼
|/ﾟ:｡ : : : : : : ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : .
/: : : ＼:.:.:.:. : : : :＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : 。
//: :/ : : ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:.o｡:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :ｉ: ﾟ
. /ｲ /: :.:.:.ｲ:.:. ｰ┬---:.:.:.:__:.｀:.:.o｡:.:.:.:.:.|.:..。
i{ | ′:.:.'{_|_:.:.:.:| ﾘＶ:.:.:.:.:.:.:}:.＞匕､: :＼j--ｉ
|| |/: :.:.:∧}ﾘ≫┘o｡v――'’ｘr示=ﾐﾄ､:.:.＼}、
ﾘ {: :.:.:.:.|!:‘, ｨ芹≧ｭ ’|ｲi//| 》､:｡:.:.:.ぃ、
|:.:.:.:.:.｢｀ヽ《乂_ﾟﾂ ゞ= 'ﾟ :ﾘ/ﾘﾟ｡:.:.ﾄ､i
|:.:.:.:.小 , , ' , , : /:.:.:.∧:.} ﾘ
ｌ.:.:.:.:.:| }ゝ-! jﾊ:.:.:.:j/}:.|
:｡.:.:.:{ {:j:八 -==ァ ｲ }／ j:ﾉ
ﾟ:｡.ﾘ ＼{≧ｭ｡. ィ:jソ ″ ／
ゞ イﾆ} ｀ ´ {ﾆヽ
┬==≦ﾆ／ﾆ7＿___ ＿_,.|ﾆﾆムﾆﾆﾆﾆﾆlヽ
/ニ|ﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆ|｀－―――‐一´|ﾆﾆﾆﾑﾆﾆﾆニ|ﾆﾑ
. /ﾆﾆ:|ニ７ﾆﾆﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆﾆ｝ﾆﾆﾆ=|ニム
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京太郎＆和『はい！』
晴絵「勝負は【入れ替えありのシングルバトル】！」
和「全力で行きます！」
京太郎「こっちこそ！」
晴絵「ポケモンバトルーーーー！！！！」
和「レディー！」
京太郎「ゴー！！！」
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i :|.| :.:.:i i i＿:|､!､:.:.! i:!､i:.:.:.:.:.:.i:.:.i _;彡';tr＝､ ヾ、"' ／ヽ |':.:.:.:.:.:.i:.:|:.:.:.: 新米トレーナー
. ! i:i! | ..:i :i:.:.:i｀iｰ>ﾄ-!､丶:.:.:.:.:i:､^V i_;:::::::ヽ / i: : : : :.:|:.:|:.:.:.: 和
､:!:i､:.:.i:.:.:.:.|:.i:､:.7ﾒ'f:::::::ヾｰ＼:.:.:.:､｀ヾ <;;;:ﾝ ′ ﾉ : : : :.:.:!:.|:.:.:.:
ヾi ､:.＼:.:＼:.]〈 っ::::;:i ￣｀ _,∠|:|: : : : .:|:.|―-
ヽ!:.i､｀ﾞｰ-r≧ >≠ , " " / |:! : : : :.:|:.!////
|:.|:.:.:.:.:.:.:＼! ,, ,, / i!: : : : : ::i:.i////
|:.|: : : : :.:.:.i i r=＝ "ヽ ／ i: : : : : :.:i:.|////
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イ ' /| /| l | | | | l| | |
／/ / | | { ' :. | | } | l| | {
' 〃 | | | | ﾄ, : /| /| /| ' ∧|
新米トレーナー / / .' ,: ' Ⅵ |＿'. | | | | l | ' }/ }/ : / .ｲ ｀＼
京太郎 {/ / / / / { | Ⅵ≧!､,| | ､ | _/ム斗七 /:. / }'
' ,ｲ / | { 从 | イ {::しﾒ∧ l Ⅵ ｲ {::し刈 ｀ヽ' ' }/
' ／ /イ Ⅵ :. Ⅵ Vzり ＼ ､ } / Vzり }/ /
／ | 从 | ＼ ∨／ , /
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レジェンゴトラウマがまだ．．．
【現在の状況】 二十八日
＿ , --､＿＿ ┏─知り合い──────────―――――┓
／.:.:.::.＜´/三萬三＼、 │リーフ │
／/.:.:.:.:.::.:.:.:,ニ（＿＿)ニ.| ｜耕介博士＆慕 ｜
ｌ l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼＿＿＿／| ｜原村 和 ｜
| |.:.:.::.:.:_,. -―…‥‐- ､ │高久田 誠 │
|＿レ＜＿＿＿＿＿＿＿ ＼ ┗────────────────────┛
___, -‐:│ /ﾍ ﾞ､,|≡≡ Y ≡NV ___ ＼ ┏─現在の所持金───┓┏─現在位置───―――――┓
／:::::::::::::::::и{ 丶 | ﾊ| ￣ ｜ 22050円｜｜アチガタウン ｜
//￣￣＼::::::::::ﾞ､ｨ-ｬ r ----┐ ,ﾉ ┗──────────┛┗─────────────┛
//|::::::/::::::::::||::::::::::/＼＼_｀ー-‐',...イ
|/:::|::::/::::::::/::|| ／「:ﾄ､:::》 T ≫:::::::| ┏所持品────────┓┏大切な物───────┓
/:::::::::::::::::::::::::／￣ﾞ､::| ｀ｰ-,ｧ ｹ/「|｀ｰi､ │モンスターボール ×３ ││わざマシンケース │
|:::::::::::::::::::::::::/ |;;| o〈 // |;;|. / | │きずぐすり ×７ ││櫛 │
./:::::/ー-､:::/:::| ||;;| V |;;|. | │どくけし ×５ ││ウィングバッジ │
|::::/::o:::/ﾍ|::::::| /:/ o |::| | │まひなおし ×４ │┗───────────┛
|=|===彳 ||::::/ /:/ ﾚ | │ねむけざまし ×４ │
|:::|::::::::::|:::ｲ､/ |´ o ,ｲ | │オボンの実 ×４ │
|:::ﾞ､＿_;|:;/:::| / / | | │ふしぎなアメ ×１ │
|::::::::::::::::::::::/ /＿ | | | │スーパーボール ×３ │
!:::::::::::::::::::::| /―┤ o ┌┤｜ | . │凄いポフィン ×１ │
｀ｰ-､::::::::::| / /| ｜ | | ┗───────────┛
￣￣|o | / | | | | . .
┏手持ちのポケモン───────────────────────────┓
│１・うた ニックネーム：うたちゃん 呼び方：京太郎 ゴースト/ほのお │
│Ｌｖ19★★★★☆ ＨＰ：53 攻：22 防：31 特攻：35 特防：31 素早：18 .│
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１？？？ 条件２？？？ 条件３？？？ │
│ │
│２・ひめこ ニックネーム：ひめちゃん 呼び方：きょーたろー でんき/― │
│Ｌｖ19★★★★☆ ＨＰ：57 攻：31 防：23 特攻：43 特防：39 素早：46 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在13）8 /10 │
│ │
│３・まいる ニックネーム：まいちゃん 呼び方：主人さま（マスター） はがね/― │
│Ｌｖ19★★★★☆ ＨＰ：57 攻：26 防：29 特攻：39 特防：43 素早：46 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在13）8/10 │
│ │
│４・まほ ニックネーム：マホ 呼び方：ごしゅじんさま あく/― │
│Ｌｖ19★★★★☆ ＨＰ：50 攻：35 防：26 特攻：41 特防：29 素早：48 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆（最大20/現在19）0/10 │
│ │
│５・もも ニックネーム：モモ 呼び方：パパ ゴースト/どく │
│Ｌｖ17★★★☆☆ＨＰ：60 攻：40 防：31 特攻：63 特防：41 素早：55 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在14)1/10 │
│ .│
│６・ゆきこ ニックネーム：ユキ 呼び方：お兄さん ノーマル/― │
│Ｌｖ19★★★★☆ ＨＰ：55 攻：31 防：27 特攻：27 特防：35 素早：43 │
│なつき度★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在10）3/10 │
│ │
│７・とき ニックネーム：トキ 呼び方：京ちゃん エスパー/フェアリー │
│Ｌｖ19★★★★☆ ＨＰ：45 攻：18 防：22 特攻：27 特防：24 素早：26 │
│なつき度★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆（最大20/現在14）6/10 │
│ │
│８・洋榎 ニックネーム：ヒロ 呼び方：ガ～ス～ どく/― │
│Ｌｖ20★★★★★ ＨＰ：65 攻：51 防：35 特攻：45 特防：35 素早：40 │
│なつき度★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆（最大20/現在11）5/10 │
│９・豊音 ニックネーム：豊音さん 呼び方：京太郎君 あく/― │
│Ｌｖ40 ＨＰ：118 攻：97 防：80 特攻：125 特防：89 素早：117 │
│愛情【硬い絆で結ばれている】条件１？？？ 条件２？？？ 条件３？？？ │
┗───────────────────────────────────┛
今日はここまでー
明日はジム戦から開始します。
モモ
Ｌｖ17★★★☆☆ＨＰ：46 攻：27 防：20 特攻：51 特防：25 素早：43
↓
Ｌｖ17★★★☆☆ＨＰ：60 攻：40 防：31 特攻：63 特防：41 素早：55
ちなみに進化してこれだけステータス上がってたり。
それでは明日の１８時に開始します。
ちなみにこっちは六体いますし、弱点もつけるので問題ないと思います。
あと、シズだけ教えておきます。昔から知ってる設定なので
シズは 【ヒコザル】で今は【モウカザル】になってます。
それじゃのー
乙ー
乙です
やっぱお猿か
水タイプいないのが辛い
乙です
乙
シズの相手はうたで確定かな
物理とほのおだしね
乙です
対策してるだろうとはいえ咏ちゃんが安定やね
火は特性で無効にできるし格闘も。めざパエスパーとか積んでたりは……さすがにまだないよな
乙～
条件は開示されたけど？？？のままなの？
乙
早めにモモにはシャドーボールでも覚えさせたいね
いかんせん火力が足りない
>>871
直すの忘れてたんだぜ……あと和って攻略したい？
>>873
できるならしたい
特製ポフィンでポケモン化？
攻略したいね
ポケモンだけでいいです
乙ー
和何処でも出張るから出来なくても別に
乙
出来るならしたいです！！
出来るならもちろん
乙です
出来なくてもいいけど
和人気あるからね聞かれたらそりゃあ攻略したいって声が多くなるに決まってるよ
乙です
そういう事は聞かずに決めてほしかったな
>>878
今の手持ちであんまり見ないキャラって哩姫くらいじゃね？
その哩姫も美子や仁美と比べたら圧倒的に出番有るし
ふむ……和に関してはもう少し煮詰めます。
とりあえずポケモンだけで
攻略無理か
となるとわざわざ和と絡む必要も感じないな。友好度設定もなかった気がするし他のトレーナーと交友深めた方が良さそうだ
乙です
パパ呼びはいつか辞めさせたいな
危ないというか、気色悪いというか
子供いれば嫁からもパパとは呼ばれるけどな
ライバルポジが誠だけだと空気になりそうだし、和は攻略対象じゃなくて異性の美少女ポケ持ち仲間兼ライバルのが色々話も広がりそう
ふしぎなアメいつ使おうか
あるなら使わな勿体無い
努力値は関係ないんだっけ？
>>889
攻略対象でも両立できると思うが
先輩って言われると久を思い浮かべるんだが和がいる以上手持ちが不足するから違うか
照かなと思ったけど魔物はみんな伝説もしくはそれに準ずるポケモンぽいし違うか
攻略できるトレーナーに感けてメインのポケモン蔑ろにしなければいいんでね？
あと攻略したいか聞かれたら、趣旨に沿ってるかぎり攻略したいと答えるか口を噤むかの2択だとおも
ところで、美少女ポケモンって他のノーマルポケモンの通訳って出来ないのかな？
>>894
言葉が足りなかったかなスマン
要するに男女の関係になるよりも、同世代の異性の友人的なポジが一人は欲しいなってこと
そういや健夜さんがポケモンなら美少女ポケモンに分類できるのかな
美女ポケモンになるとか？
あらふぉーポケモン……
かせきポケモン……
美魔女ポケモンでよくね？
微女ポケモンだって？
すこやんは後天的にポケモンになった幻級美少女（17）ポケモンだよ
プロ勢もポケモンっすね。
美少女？……ってな感じですが。
あと、マホとモモのステータスを間違っていました。
４・まほ ニックネーム：マホ 呼び方：ごしゅじんさま あく/―
Ｌｖ19★★★★☆ ＨＰ：50 攻：35 防：26 特攻：41 特防：29 素早：48
５・もも ニックネーム：モモ 呼び方：パパ ゴースト/どく
Ｌｖ17★★★☆☆ ＨＰ：60 攻：40 防：31 特攻：63 特防：41 素早：55
↓
４・まほ ニックネーム：マホ 呼び方：ごしゅじんさま あく/―
Ｌｖ19★★★★☆ ＨＰ：50 攻：35 防：26 特攻：41 特防：23 素早：38
５・もも ニックネーム：モモ 呼び方：パパ ゴースト/どく
Ｌｖ17★★★☆☆ＨＰ：52 攻：35 防：27 特攻：54 特防：35 素早：47
でした申し訳ありせん。
上にもチラホラとミスがあり、お詫び程度に ゾロ目ズラシ券を一枚お詫びの品としてお渡しします。
ゾロ目ズラシ券（数字を＋－01 変更してゾロ目にする。ポケモン発見専用）
ということでヒトがいたらやっていきます！
います
いまっせ
新米トレーナーの和が勝負をしかけてきた！
和┃ 手持ち：◎◎◎○○○
┗━━━━━━━━━━━━━━
＿＿
,. ´ ｀Y^ヽィ^i
. ／ し' }-ｸヽ`ト､
/ ヽi_/ V i
.′ /i /i _i ﾊ Y l|
|八{厶ﾍ.{弋 { ｀ヽ |: 八
ゝ 杙 り` ィ弌xﾚﾍ从 ヽ
i:}:::: -'...rく { |i ﾄ､＼
/ ＞- ` ri个 | i|.八 ヽ ）
,′ :／i7､_／^ヽ |八iﾄ い. ﾚ
. ﾚi: 〈( Y´￣´ ! V{ 八.} |
.. |: /7(|ゝ- ィ ﾄ-く ﾚﾍ!
乂r'〈 ,八} 八 } ﾚ'
Y ｀ ー‐::rﾍi_.ﾉイ
. ヽL:|::::|:::: |::」〉
ﾄ- 1丁 {
| | ‘, i
辷ﾉ '. {
辷j
. :´ . : . : . : .｀: .
／: . : . : . : . : . : . :＼
／: . : . : . : . : . : . :ヽ: . ＼
/: . : . : . : . : . : . : . :‘｡: . ﾉ:｡
.′ : . : / : . : . : . :ﾄ : . :‘.／-‐ﾟ｡
|__: . : . : .ｉ: .|: . : . : .|: . : . : .| ﾟ,:}ヽ／:.‘｡ : ぃ
／:.┼{ ―--..|:._|__ : //八: . : . :| 匕 }: . }: ﾟ: . }ﾘ
／: ｲ: .|∧ ミ . : |: .|: //ﾌ7￢ }: . /| ィi爪㍉}:.:|:ﾊ /
/: ./ | : |: ∧＼ : |: .|厶斗=ミ /イ 丿 |:il刈 :.:ｌ/}/
:./ : ..|: . ∧ . : |: .|斤:i:i:(_, 弋''ﾂ |: |: .ｉ （ ＼ -‐ 、
: / | : |: . : ∧: .ﾊ:卞::i:lil刈 |: |: .| ヽ у´ ＿__}_
/ : . ｌ: . : . ‘:,⌒!ﾑ ゞ…″ ｀ :':':':ﾟ|: |: .| │ r ￣ ｝
|: . ｡: . : . :∧ い ﾟ:':':': -┐ }: |i:∧ | ――‐{
| : ..。 . : . : ∧､vﾊ ゝ __ ﾉ ／ : |i: .‘ | ｰ―{
/: . : ﾟ: . : . : . ∧:vﾊ｀ ..,, ／ } |i: . :； ′ -- ′
. /: . : . : ｡: . : . : .:∧vﾊ__ ￣{￣: .| }/}: . :.｡ /＼ }、
′: . : . : .｡: . : . : . : .ⅵ＼＞―‐n: . :.{ / ｌ: . : ∨/ / ＼ /:.入
/: . : . : . : ./＼: . : . : . : ＼: ＼ |{x=xﾊ 乂: .:// / / / ｀¨¨´:.:}
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アコ「任せてよ！」
京太郎（クロでもしずでもない……見たことない美少女ポケモンだ）
京太郎「俺は――」
＝手持ちポケモン＝
1.うた Lv.19 HP53/53 ほのお/ゴーストプラスル
2.ひめちゃん Lv19 HP57/57 でんき/―
3.まいちゃん Lv19 HP57/57 はがね/―
4.マホ Lv19 HP50/50 あく/―
5.モモ Lv17 HP60/60 ゴースト/どく
6.ユキ Lv19 HP55/55 ノーマル/―
7.トキ Lv19 HP45/45 エスパー/フェアリー
8.ヒロ Lv20 HP65/65 どく/―
※六体以上いる為、六体目を出した時点で出してないポケモンは出せなくなります。
↓１ 誰を出す？
2
ひめちゃん
ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝﾄｷｨ!
モモの特性って進化後も変わったりしてない？
安価なら下
／..........................................＼
.'...../_........./.........ﾊ....................丶
/...../＼＼/.....,.../ | |........lﾄ､...､..:,
. /／/........../...../|./ И.......ﾘ...∨==
／.-/........./|..../,/'_｀ヽ |....../ __:,.. ∧､
／/..../ ......./...|./''竹不､. |／ ´__ ﾚ'...∧＼
.'.／l..../......../＝〔 乂:ｿ ｱ刃｀l...........,＼＼
(′ ../.......,ｲ ´ Vｿ '..............:, ､.:.
＼ .'......./人 __ "" ' ｀ ,:....､...........:, )′
:{.....................八:..u - "".:......ﾊ.....､ ..l
＼{＼八ﾄ､..l.〕:::..... .ｲ...../ .|...ハ..}
／ﾉ ＞- ＜l.../}／ ..}/ }'
／ ｀＼ ト、 }'′
-=≦ ＼ ,ヘ人∧
/´⌒ヽ ＼ /､ >,〉 ` ､
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ひめこ「あい！任せて！」
アコ「美少女ポケモン！？」
和「落ち着いてアコ！ この人はいっぱい持ってるから……うん」
アコ「わー……」
京太郎「なんか引かれてる」
＿ ＿＿_アコ ♀ ： L20
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ|
|::::| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|≧;;,,
, r '´￣￣)｀ヽ ./´ .| 1 ＼
/ , r ',´｀ゝｲ / i| .| ヽ
./ ,r'彳 / .| ./ ./ , /| | ヽ. ヽ
/／/ / ./ ﾄ､ ヽ ./ / / /| i .ﾊ 1 ヽ
./ / ./ ./ |ヾ ヽ / /i-､,_ /j ./ | .ﾙ.j | .|1. 1
./ ./ ./ ./ .| ヾ ヽj /.i .＞ﾄ,/ j /i j .|.ﾊ | |. |
/ / j i | ヾ /j j | ／ ./ '､｀ j ／ﾉ/ .|.j | .j .| .i |
./ / .| .| | | >'´i |rt== ﾐ､ ､ ./ ／ /' r t/'ｰ-/ | .| |
./ .| .j .| | | V´ | .| .ｸ心:::::ﾐヾ ' '´ ' - ' j /j | ﾙj
j .| .j .| .| | | .| 毛:::::::ゝ r==ﾐ,tノ/j j i .从'
/ .| / .| | | | .| ヾ:::::リ' .ｸ:::C }./ｲ .|.j //' 1
| | .| / .| i. | | .| ,,,,, .ﾚ:::ﾘ './ iｲ i/ノ |' ,1
| 1 .|./ | ヽ.ﾄ | .| ''ヾ / |'j j´ | |1
.| 1 |' .1ヽ ヽ》､ | .| ' ,,,,, / |j / .| |.|
.| ､| ヽ､ﾄ ヽ ＼| .| ヽ､ / .j ./ 1 |.|
.| ,V ゝ ､､ ＼ i .|､ ´ ノ /./ .| | |
.| 1､ .》､＼ヽ ゝ | ヽ､ , r ' ´ ././ | j |
.| .1ヽ / ｀ｰ-ヽ､､_ ゝi､./ ｀ヽ- j ' ´ .i ./.ｲ |.j .|
.| 1.ヽ ./ ｀ ゝ ､ ｀ ＼' ./ i 1 // 1| .|.j |
,..ィ''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀`丶､
／:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ、
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∥{:.{:.:.:.:.:.:./ヽ＿ -气,,,少 ＿メ j:./:.:.:.:ﾄ、
｛ い:.:{:.:/:.:.:.:.:八 斧f,汽Xﾉ/:.:.:.:.:l:.ﾍ
乂从ﾄ:.:.:.:.:.:.:.::} 〈(;;ﾝﾞ ／//.:.:.:.:.:.:lヽ:ﾞ､
＼∧:./ r- ` ｀Y／ﾉ／ l.:.:.:.:.:.:l }:.}
/￣＞x ＼ 乂 _)> /:.:.:.:/ i.:.:.:.:.:.:l ﾉ:ﾉ
／-―-､ ｀ ＼ ＿＿ ／:./:./ i:.:.:.:.:.:l／
＿＿_ ひめこ ♀： L １９
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
５７／ ５７ |::::|
＝手持ちポケモン＝
1.うた Lv19 HP53/53 ほのお/ゴースト
2.ひめちゃん Lv19 HP57/57 でんき/―
3.まいちゃん Lv19 HP57/57 はがね/―
4.マホ Lv19 HP50/50 あく/―
5.モモ Lv17 HP60/60 ゴースト/どく
6.ユキ Lv19 HP55/55 ノーマル/―
7.トキ Lv19 HP45/45 エスパー/フェアリー
8.ヒロ Lv20 HP65/65 どく/―
うたはどうする？
１．たたかう
├１・ほっぺすりすり（基本･でんき/特殊/威力･20/命中･100）100%の確率で相手を『まひ』状態にする。
├２・でんこうせっか（基本･ノーマル/物理/威力･40/命中･100）必ず先制できる。
├３・アンコール（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）3ターンの間、相手は最後に使用した技しか使えなくなる。
└４・スパーク（基本･でんき/特殊/威力･65/命中･100）30%の確率で相手を『まひ』状態にする。
２．アイテムを使う
├2A：きずぐすり×７
├2B：どくけし×５
├2C：まひなおし×４
└2D：ねむけざまし×４
３．ポケモン交換 誰と交換するか
京太郎（さてとどう出るか……）
和（初日に見た子ですね。成長してますけど……）
和の指示
01~25：？？？ 26~50：？？？ 51~75：？？？ 76~00：？？？
↓１ コンマ判定も同時に
↓２ 使う技を選択してください。
これはほっぺすりすりで姫憧展開か！
ほっぺすりすり
アコチャーはなんだろ？原型が読めないからタイプが分からんな
少なくとも地面っぽくはないからへーきへーき
スピードタイプとかじゃね？
ふきゅって鳴くポケモン
鳴き速攻＋巫女＝速いエスパー
…フーディンかスターミー？
, . : ´: : : : : : ､: : : : : :r_:_: : : ｀ヽ
, : : : : : : : : : : : : ﾍ: : : 彡}i!:.ヾ｀ヽ: :ヽ
, : : : : : : : :{!: : : :i､: :ﾍ: : : :〃:ﾐ: ﾍ ｀ﾞ ､:.ヽ
,ｨ:/: :{､: : : : :{ﾍ: : : !ヽ: :ﾍ: : ﾉ: ::} : :ﾍ ヾヽ
/: i!: : :iﾍ: : : : :{ ヾ,ｨﾁﾆゞ:ﾍ: : : : i}: : :ﾍ ヾヽ
,': ,ｨ: : : {ﾆｭ､: : ﾍ ｲら::::v ﾄ,:ﾍ､/^ヾ: : :.ﾍ ヾヽ
7: { ﾚﾍ: .仍㍉ヾ: :ヽ 乂;シ'' ヾﾍ} 9 }: }: : ﾍ ヾヽ
{: :i .{ ヾ:{ v::ﾘ ｀ﾞ`^ , , , i!:}冫ﾉ:.7: : : , ｝:｝
i: :i ヾ `} `” 丶 i!:iノ: :7: : : : ., .i: :i
ｌ: :ｌ ', ' ' r-､ ,i!:i: : 7: : : : : : , i: :i
ｌ: :ｌ ， v_ｿ ／ i!:i: 7: : : : : : : : , i: :i
ｌ: :.ｌ }: : . ， ／ /i!:i:7: : : : : : : : : i i: :i
ﾍ: :i i: : : : /`ー ' ／/: i!i`ー- ,_; : : : i .i: :i
ヾ:.i }:/: /:./ゝ} ｒ､ 7: : i:i ｀ﾞ ､ i: :i
ヾヽ ｿ: :., ｲ{/ﾍ,,,ノ }.7: : /ii / ， i: :i
ヾヽ /: : :/-､7ヽ／≦7: : , i , ' } i: :i
ヾ.∨: : /;;;;;;;ゝ=;;;;;;;;}7: : :, { , ノシ
/: : :./{;;;;;;;ﾝﾆ､;;;;;;7: : :{ { ,' ｌ‐'"
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【でんこうせっか！】
和「先手必勝！ でんこうせっか！」
アコ「任せて！ 得意分野だね！」
京太郎（抑えろ……抑えろ、引き付けるんだ！）
ひめこ「あうっ！」
アコ「これで一発目！」
フィールドを飛ぶように駆け抜け、アコのタックルがひめこに当たった。
【ひめちゃんに普通のダメージを与えた】
＿＿_ ひめこ ♀： L １９
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ 「::＼
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４４／ ５７ |::::|
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: |、 |: : : | : 「 :| }/ | 」:l {: :| : : /|/ 丶: :丶
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: |ゞ |: : : | ～ ｰ～ヘ⌒ 从: |: : :| |: : :|
: l:.〕i|: : : | .′ ＼| ／:. : :.|: : :| |: : :|
八:.:.|: : : ト l | ／:|: : : : :|: : :| |: : :|
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アコ「ふふん♪」
ひめこ「こいで……よか！」
アコ「ふへ！？」
先手が決まり、気分よくしていると、そのまま抱きつかれ、ほっぺを摺り寄せられる。
アコ「ちょっ！？ そんな趣味は……アバババババババ！」
和「アコ！」
京太郎（うっし！ これでまひになった！）
ひめこから放たれる電気を浴びて、変な声をだしている。
【アコはまひ状態になった】
＿ ＿＿_アコ ♀ ： L20 まひ
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京太郎（ダメージひっく！？）
＿ ＿＿_アコ ♀ ： L20 まひ
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, r '´￣￣)｀ヽ ./´ .| 1 ＼
/ , r ',´｀ゝｲ / i| .| ヽ
./ ,r'彳 / .| ./ ./ , /| | ヽ. ヽ
/／/ / ./ ﾄ､ ヽ ./ / / /| i .ﾊ 1 ヽ
./ / ./ ./ |ヾ ヽ / /i-､,_ /j ./ | .ﾙ.j | .|1. 1
./ ./ ./ ./ .| ヾ ヽj /.i .＞ﾄ,/ j /i j .|.ﾊ | |. |
/ / j i | ヾ /j j | ／ ./ '､｀ j ／ﾉ/ .|.j | .j .| .i |
./ / .| .| | | >'´i |rt== ﾐ､ ､ ./ ／ /' r t/'ｰ-/ | .| |
./ .| .j .| | | V´ | .| .ｸ心:::::ﾐヾ ' '´ ' - ' j /j | ﾙj
j .| .j .| .| | | .| 毛:::::::ゝ r==ﾐ,tノ/j j i .从'
/ .| / .| | | | .| ヾ:::::リ' .ｸ:::C }./ｲ .|.j //' 1
| | .| / .| i. | | .| ,,,,, .ﾚ:::ﾘ './ iｲ i/ノ |' ,1
| 1 .|./ | ヽ.ﾄ | .| ''ヾ / |'j j´ | |1
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＿＿_ ひめこ ♀： L １９
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ 「::＼
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４４／ ５７ |::::|
＝手持ちポケモン＝
1.うた Lv19 HP53/53 ほのお/ゴースト
2.ひめちゃん Lv19 HP57/57 でんき/―
3.まいちゃん Lv19 HP57/57 はがね/―
4.マホ Lv19 HP50/50 あく/―
5.モモ Lv17 HP60/60 ゴースト/どく
6.ユキ Lv19 HP55/55 ノーマル/―
7.トキ Lv19 HP45/45 エスパー/フェアリー
8.ヒロ Lv20 HP65/65 どく/―
うたはどうする？
１．たたかう
├１・ほっぺすりすり（基本･でんき/特殊/威力･20/命中･100）100%の確率で相手を『まひ』状態にする。
├２・でんこうせっか（基本･ノーマル/物理/威力･40/命中･100）必ず先制できる。
├３・アンコール（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）3ターンの間、相手は最後に使用した技しか使えなくなる。
└４・スパーク（基本･でんき/特殊/威力･65/命中･100）30%の確率で相手を『まひ』状態にする。
２．アイテムを使う
├2A：きずぐすり×７
├2B：どくけし×５
├2C：まひなおし×４
└2D：ねむけざまし×４
３．ポケモン交換 誰と交換するか
京太郎（相性最悪か！）
和（まひで速度を落とされたのが痛い！）
和の指示
01~25：でんこうせっか 26~50：？？？ 51~75：？？？ 76~00：？？？
↓１ コンマ判定も同時に
↓２ 使う技を選択してください。 01~25を引くと相手の技が不発
アンコール
草か竜だな･･･草タイプっぽいしうたにチェンジか？アンコールからのチェンジかな？
アンコ→交代かね
3哩
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∨:/: : : ／:l : 个ﾍ ´:/:/:/:/:/､/:/:/:｀ 从: :/:∧: : : : : :;
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. l八:/l/ ／￣ ＼/〕iト ﾉ==-- ＼／}/ ,ﾉｲﾉ}: /
/ ＼ ∨==-- ＼＼ .ﾉ '
| |└┬‐ ､‐､―‐ ∨!
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＼ | | ＼ |:i:| {＼ |｜
__＼＿|_| |:i:|,/| ＼ 、 ト|
∨:::::::::＼:::| |:i:| | ＼＼ |
. ∨￣￣ ＼ |:i:| | ＼ ＼〉
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「ひめちゃん！アンコール！」
和「あちゃー……」
ひめこ「アンコール！ アンコール！」
アコ「するわけないでしょ！」
ひめこが恥ずかしげに手を叩き、先ほどの攻撃をリクエストする。
【３ターンの間、でんこうせっかしか使えなくなりました】
石火使える草で計算してきたけど、多分ジュプトル
. ｘｧ′ / | ヽ {__j__
' / ′ / | ｜ . :, ｀丶 ＼
／ ／ / ｉ | i | | ｜ ｉ | ｉ :, ＼ ＼
／ ／ | | ‐-L_ | | ｜ j |i | | | ＼ ＼
. | |:八 人j ﾄ八 ｉ |斗匕|「 | | | ｌ: ., ヽ
/ | | Ⅳj]xぅ妝斥 ＼ ｉ/≫ぅ妝ミｘV| | |: .′ ,
. ′ 八 :{ | |坏´_)｢:::ハ ＼ ∨ _)｢:::ハⅥ | |: . ′
; ＼乂_| |八 rﾍしi::::} ＼ rﾍしi::::} オ | . .|: . i ;
| i l .⌒| | 乂__/ソ 乂__/ソ | | . .|: . | ｉ |
| | | . . .| | ,,, , ,,, | | . .|: . | | |
| | /:| . . .| |＼i | | . .|: . | | |
| | | . . .| |:::八 r'ア￣｀ヽ し /::| | . .|: . | | |
| | ｉ | . . :| {::::::个:... ∨ ﾉ イ:::::} | . .|: . | | |
| | | | . .八 V斗rｉ:i:i:〕ト ィ:〔:ｉ:ｉ:ｉTV 八 .|: . | | |
| | | | . . . :＼ Vｉ:i:i:i:i:i:ｉ:|. : j＞--＜. : .{: |:i:i:i:iV ／/ 廴_| | |
| | r七i| . . . . : |＼i:i:i:i:i:i:i:|: . : . : . : . : . : . :|:i:i:i:／i:ｉ/ // /ｉ:＼ | |
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アコ「ふざけてな……あれれ？ なんで！？」
和（アンコール持ちですか……困りましたね）
京太郎「ひめちゃん！耐えろ！」
ひめこ「うん！……げほ」
アコ「あーもう！」
先ほど同様、アコのタックルを喰らい、ひめこが少し吹っ飛んだ。
＿＿_ ひめこ ♀： L １９
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ 「::＼
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３３／ ５７ |::::|
チェンジうたで、その次のターン炎の渦かね？
相手の指示は>>1が決めていい気もする
コンマだとワケワカメな指示になりそうだし
＿ ＿＿_アコ ♀ ： L20 まひ
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, r '´￣￣)｀ヽ ./´ .| 1 ＼
/ , r ',´｀ゝｲ / i| .| ヽ
./ ,r'彳 / .| ./ ./ , /| | ヽ. ヽ
/／/ / ./ ﾄ､ ヽ ./ / / /| i .ﾊ 1 ヽ
./ / ./ ./ |ヾ ヽ / /i-､,_ /j ./ | .ﾙ.j | .|1. 1
./ ./ ./ ./ .| ヾ ヽj /.i .＞ﾄ,/ j /i j .|.ﾊ | |. |
/ / j i | ヾ /j j | ／ ./ '､｀ j ／ﾉ/ .|.j | .j .| .i |
./ / .| .| | | >'´i |rt== ﾐ､ ､ ./ ／ /' r t/'ｰ-/ | .| |
./ .| .j .| | | V´ | .| .ｸ心:::::ﾐヾ ' '´ ' - ' j /j | ﾙj
j .| .j .| .| | | .| 毛:::::::ゝ r==ﾐ,tノ/j j i .从'
/ .| / .| | | | .| ヾ:::::リ' .ｸ:::C }./ｲ .|.j //' 1
| | .| / .| i. | | .| ,,,,, .ﾚ:::ﾘ './ iｲ i/ノ |' ,1
| 1 .|./ | ヽ.ﾄ | .| ''ヾ / |'j j´ | |1
.| 1 |' .1ヽ ヽ》､ | .| ' ,,,,, / |j / .| |.|
.| ､| ヽ､ﾄ ヽ ＼| .| ヽ､ / .j ./ 1 |.|
.| ,V ゝ ､､ ＼ i .|､ ´ ノ /./ .| | |
.| 1､ .》､＼ヽ ゝ | ヽ､ , r ' ´ ././ | j |
.| .1ヽ / ｀ｰ-ヽ､､_ ゝi､./ ｀ヽ- j ' ´ .i ./.ｲ |.j .|
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３３／ ５７ |::::|
＝手持ちポケモン＝
1.うた Lv19 HP53/53 ほのお/ゴースト
2.ひめちゃん Lv19 HP44/57 でんき/―
3.まいちゃん Lv19 HP57/57 はがね/―
4.マホ Lv19 HP50/50 あく/―
5.モモ Lv17 HP60/60 ゴースト/どく
6.ユキ Lv19 HP55/55 ノーマル/―
7.トキ Lv19 HP45/45 エスパー/フェアリー
8.ヒロ Lv20 HP65/65 どく/―
うたはどうする？
１．たたかう
├１・ほっぺすりすり（基本･でんき/特殊/威力･20/命中･100）100%の確率で相手を『まひ』状態にする。
├２・でんこうせっか（基本･ノーマル/物理/威力･40/命中･100）必ず先制できる。
├３・アンコール（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）3ターンの間、相手は最後に使用した技しか使えなくなる。
└４・スパーク（基本･でんき/特殊/威力･65/命中･100）30%の確率で相手を『まひ』状態にする。
２．アイテムを使う
├2A：きずぐすり×７
├2B：どくけし×５
├2C：まひなおし×４
└2D：ねむけざまし×４
３．ポケモン交換 誰と交換するか
京太郎（うっし、ＯＫＯＫ）
和（う～ん……まひが邪魔ですね）
和の指示
01~25：でんこうせっか 26~50：？？？ 51~75：？？？ 76~00：？？？
↓１ コンマ判定も同時に
↓２ 使う技を選択してください。 01~25を引くと相手の技が不発
交代 うた
交代してくるだろうしほっぺすりすり
>>933
なら、指示はこっちで出します。
ただ、こう考えるだろうなって感じでやります。
皆の指示を見てから動く事はしません。
命中率の判定のみお願いします。
交代 うた
え？ジムリーダー代理だから交代してこないんじゃねぇの？
＿＿＿_
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_,ｨァ′ ヽ ＼
{少′ / ,i l ﾄ、 i ,ィﾏ、
Y / /// | l| | ﾊ 辷='/|:..ヽ＼
ｲ ′ / | { | 从､| } |彡' /|:.:i:.:.|,∧
. { | l |ィ爪 {(ﾘ八「了 ﾒ､ 彡个rイﾄ､
ﾘ､_! l ﾘｨﾁfﾄ '行タﾄ､彳,ィl |:.:| |:.:i
l_,以 { ﾋtﾘ ﾋztﾘ |f ﾘ| |:.:| |:.:|
「 l 「ﾄ'" ' '""' _,ｲ | |:.:| |:.:|
} } ハ tっ ｨ' ) ,j ﾘ 刀 「
/ /,ｲ| |l＞､ ,ィ |ノｲｲ / ﾘ |
/ /ﾘ |:! !仏ィ_〕¨ 》,// / /| !
. / / r廾 .|「{: |-､ ＿_ / // ,ヘ〔 .j {
〈 ｲ ∧V /:.:.: :|＿_´＿./: :./ /:.:.:.:.＞)）
} } /｀Y'| {:.:.:.:.:.l ／: : 〈 〈:.:,イ´ ／{,
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ﾄ ﾝ′｀ヾ ＞-r'＜￣ _彡冫=v' 人
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和「とりあえず！まひを！」
アコ「ありがとう！ 和！」
京太郎（ご愁傷様）
ひめこ「バリバリ！」
アコ「あれ？」
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ひめこ「すりすり♪」
アコ「あびゃびゃびゃびゃびゃ！」
和（ごめんなさい、アコ）
京太郎（なんていうループ）
アコはまひを治したとところで、先ほど同様にほっぺを擦り合わせられた。
＿ ＿＿_アコ ♀ ： L20 まひ
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【アコはまひ状態になった！ アンコール残り２ターン！】
>>936 有能
交換じゃなくてアイテム使ってきたか
草か電気かドラゴン……この中なら電気っぽいけど電気ならマヒらないしなぁ
仮にジュプトルだとしてアコチャーとジュプトルが繋がりが読めんし…やっぱわからん
＿ ＿＿_アコ ♀ ： L20 まひ
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, r '´￣￣)｀ヽ ./´ .| 1 ＼
/ , r ',´｀ゝｲ / i| .| ヽ
./ ,r'彳 / .| ./ ./ , /| | ヽ. ヽ
/／/ / ./ ﾄ､ ヽ ./ / / /| i .ﾊ 1 ヽ
./ / ./ ./ |ヾ ヽ / /i-､,_ /j ./ | .ﾙ.j | .|1. 1
./ ./ ./ ./ .| ヾ ヽj /.i .＞ﾄ,/ j /i j .|.ﾊ | |. |
/ / j i | ヾ /j j | ／ ./ '､｀ j ／ﾉ/ .|.j | .j .| .i |
./ / .| .| | | >'´i |rt== ﾐ､ ､ ./ ／ /' r t/'ｰ-/ | .| |
./ .| .j .| | | V´ | .| .ｸ心:::::ﾐヾ ' '´ ' - ' j /j | ﾙj
j .| .j .| .| | | .| 毛:::::::ゝ r==ﾐ,tノ/j j i .从'
/ .| / .| | | | .| ヾ:::::リ' .ｸ:::C }./ｲ .|.j //' 1
| | .| / .| i. | | .| ,,,,, .ﾚ:::ﾘ './ iｲ i/ノ |' ,1
| 1 .|./ | ヽ.ﾄ | .| ''ヾ / |'j j´ | |1
.| 1 |' .1ヽ ヽ》､ | .| ' ,,,,, / |j / .| |.|
.| ､| ヽ､ﾄ ヽ ＼| .| ヽ､ / .j ./ 1 |.|
.| ,V ゝ ､､ ＼ i .|､ ´ ノ /./ .| | |
.| 1､ .》､＼ヽ ゝ | ヽ､ , r ' ´ ././ | j |
.| .1ヽ / ｀ｰ-ヽ､､_ ゝi､./ ｀ヽ- j ' ´ .i ./.ｲ |.j .|
.| 1.ヽ ./ ｀ ゝ ､ ｀ ＼' ./ i 1 // 1| .|.j |
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＿＿_ ひめこ ♀： L １９
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３３／ ５７ |::::|
＝手持ちポケモン＝
1.うた Lv19 HP53/53 ほのお/ゴースト
2.ひめちゃん Lv19 HP44/57 でんき/―
3.まいちゃん Lv19 HP57/57 はがね/―
4.マホ Lv19 HP50/50 あく/―
5.モモ Lv17 HP60/60 ゴースト/どく
6.ユキ Lv19 HP55/55 ノーマル/―
7.トキ Lv19 HP45/45 エスパー/フェアリー
8.ヒロ Lv20 HP65/65 どく/―
うたはどうする？
１．たたかう
├１・ほっぺすりすり（基本･でんき/特殊/威力･20/命中･100）100%の確率で相手を『まひ』状態にする。
├２・でんこうせっか（基本･ノーマル/物理/威力･40/命中･100）必ず先制できる。
├３・アンコール（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）3ターンの間、相手は最後に使用した技しか使えなくなる。
└４・スパーク（基本･でんき/特殊/威力･65/命中･100）30%の確率で相手を『まひ』状態にする。
２．アイテムを使う
├2A：きずぐすり×７
├2B：どくけし×５
├2C：まひなおし×４
└2D：ねむけざまし×４
３．ポケモン交換 誰と交換するか
ひめこ（何かかわいそう）
アコ（ぐすん、なにこれ！？）
アコの技の命中率
↓１ コンマ判定
↓２ 使う技を選択してください。 01~25を引くと相手の技が不発
３ チェンジ うた
3うた
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′: :.′::ﾊ:::::::::::::|ﾄ､::斗--ミ::::::,::::::.:l:..........i
i : : : :.斗-ミ::::::::: l| }ﾊ:::::| l::::::::'::::::::l: : : : l
| ..:.:|'::|:::ﾊ:}::::::::八ヾ乂: 」:::::::}i::::::.:l.:.:.:.:.:l
| : :.:.::|l::|⌒ヾ:::::::::::::〉ィ斧卞ヽ:::::}i::::::::l.:.:.:.:.:|
|ﾉ ::::::|l卞ミx ｀￣ ぅ込ｿ /i:::::}i::::::::l.:.:.:.: |
. 从:::::::〈::|:込ﾘ ｀”’ ' |:::::ﾘ::::::.:l.:.:: : |
. i:ﾊ:::::::|lV::{”’ 〃〃 :|:::/:::::::::::l:.:.i.八
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人::::弋:|＞ ／:::::::＞_'"-=ｧ::::::::/::::::::::::::::::ヽ
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うた「おぅおぅ、知らない子だねぃ」
和「（うわー……）アコ！アンコール切れまで耐えて！」
アコ「痺れびれ」
和（駄目っぽい）
【コンマ：０９ アコは痺れている アンコール残り１ターン】
麻痺喰らうから電気ではないのは確定
石火使える流はビブラーバとフリャだけどレベル的に違う
だから寂しがり19ｌｖプラスルに12ダメ与えられる石火持ち草20ｌｖはジュプトルかコノハナの二択
でもコノハナで12ダメは性格補正なしで低乱数だったからジュプトルかと
解析すごいの
＿ ＿＿_アコ ♀ ： L20 まひ
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ |
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, r '´￣￣)｀ヽ ./´ .| 1 ＼
/ , r ',´｀ゝｲ / i| .| ヽ
./ ,r'彳 / .| ./ ./ , /| | ヽ. ヽ
/／/ / ./ ﾄ､ ヽ ./ / / /| i .ﾊ 1 ヽ
./ / ./ ./ |ヾ ヽ / /i-､,_ /j ./ | .ﾙ.j | .|1. 1
./ ./ ./ ./ .| ヾ ヽj /.i .＞ﾄ,/ j /i j .|.ﾊ | |. |
/ / j i | ヾ /j j | ／ ./ '､｀ j ／ﾉ/ .|.j | .j .| .i |
./ / .| .| | | >'´i |rt== ﾐ､ ､ ./ ／ /' r t/'ｰ-/ | .| |
./ .| .j .| | | V´ | .| .ｸ心:::::ﾐヾ ' '´ ' - ' j /j | ﾙj
j .| .j .| .| | | .| 毛:::::::ゝ r==ﾐ,tノ/j j i .从'
/ .| / .| | | | .| ヾ:::::リ' .ｸ:::C }./ｲ .|.j //' 1
| | .| / .| i. | | .| ,,,,, .ﾚ:::ﾘ './ iｲ i/ノ |' ,1
| 1 .|./ | ヽ.ﾄ | .| ''ヾ / |'j j´ | |1
.| 1 |' .1ヽ ヽ》､ | .| ' ,,,,, / |j / .| |.|
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.| 1､ .》､＼ヽ ゝ | ヽ､ , r ' ´ ././ | j |
.| .1ヽ / ｀ｰ-ヽ､､_ ゝi､./ ｀ヽ- j ' ´ .i ./.ｲ |.j .|
.| 1.ヽ ./ ｀ ゝ ､ ｀ ＼' ./ i 1 // 1| .|.j |
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＿＿_ うた ♀： L １９
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
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５３／ ５３ |::::|
＝手持ちポケモン＝
1.うた Lv19 HP53/53 ほのお/ゴースト
2.ひめちゃん Lv19 HP33/57 でんき/― 一匹目
3.まいちゃん Lv19 HP57/57 はがね/―
4.マホ Lv19 HP50/50 あく/―
5.モモ Lv17 HP60/60 ゴースト/どく
6.ユキ Lv19 HP55/55 ノーマル/―
7.トキ Lv19 HP45/45 エスパー/フェアリー
8.ヒロ Lv20 HP65/65 どく/―
うたはどうする？
１．たたかう
├1A：ひのこ（基本･ほのお/特殊/威力･40/命中･100）コンマ判定で0~10を出せば相手を『やけど』状態にする。
├1B：おどろかす（基本･ゴースト/物理/威力･30/命中･100）コンマ判定で0~30を出せば相手をひるませる。
├1C：ちいさくなる（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）自分の回避率を2段階上げる。
└1D：ほのおのうず（基本･ほのお/特殊/威力･35/命中･85）4～5ターンの間、毎ターン終了後最大HPの1/8のダメージを与え、
その間相手は逃げられない。
２．アイテムを使う
├2A：きずぐすり×７
├2B：どくけし×５
├2C：まひなおし×４
└2D：ねむけざまし×４
３．ポケモン交換 誰と交換するか
京太郎（さてと……）
和（……っ！）
↓１ アコの命中率
↓２ 使う技を選択してください。 01~25を引くと相手の技が不発
命中安定のひのこで
ひのこ
うず
憧の打ち方的にも素早さが高いジュプトルっぽいね
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| 从::::::＼ ＼ヽ |::::::::| / ':::::::::::: : :l: : |
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うた「燃えな」
アコ「あっ！！」
京太郎（効いてる！ ってことは草タイプか！）
和（これでバレましたね。しかも……まひですか、特性が生かせれませんね）
＿ ＿＿_アコ ♀ ： L20 まひ
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌ |
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／: ∪: : : : : : : : : : :`丶、
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i|: //: / |:|: : : |: ＼: ノ :||: :|/ |: |:|＼＼
i| ｉ∧:｛｀ー＼: : | ￣＼: ||: :| : |:.:|:| ヽ:ヽ
八|l: : l 〃ヽ ＼l 〃ヽ ヽ|: :|: :′|:| ',: :
|:| |l＼| {{ }} {{ }} |: :|/: : :|:| ｉ: ｉ
|:| || .′ー' ///// ー' |: :l: : : :l｜ |: |
|:| |l { ＿_,／⌒＼ u |: :|: : :｜| |: |
|:| || 人 レ ＼ |: :|: : : |: : |: |
|:| |l / : `|／ ＼:!: : :.|: ∧ |: |
|:| ||'／ : |／ , ＜ ＼:ノ: : ∧ ,: :′
|:|/{: : : :/ゝイ ∨＼ ＼＼: :∨:/
|/: : : ／ イ ｛,∠‘, ＼',:｜:|
／/: : ／ ｛⌒YY´ 人 ＼|:｜
. ／ ′:/ ／l_／Т＼_ｉ: : :＼ ￣ヽ
/ |: : |{/ ＼／|/|＿ | : : : ∧ |
. / 八: :|′ ｏ 八: : : { ＼ |
_/_彡 ヽ{ ＼: :＼ |:＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【アコはオボンのみを食べた】
＿ ＿＿_アコ ♀ ： L20 まひ
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ |
|::::| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|≧;;,,
＿＿＿＿＿ ／ 〃 ヽ ､ '＞、 ｀ヽ
/´ ヽ 〃 ,;/ ﾊ, ', ﾍ＼＼ ＼
／ r ─ ､ __ /:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::::::}::::::::: ',:∧ ＼ ヽ
Y { ,}(__.)o /:::::::::/,′:/::::::::::::::::/:::::::::::::://:::::::::::::::/:::|::::::::::::|:::::::: |::::::|::::::::::: :::::ﾊ ∨:::∧
. ｜ ｜ 速 ゝ-イ´ /::::::::://:::::/::::::::::::::::/::::::::::::::/〃::::::::::::/:::: |::::::::::::|:::::::: |::::::|::::::::::::: ::::::: l ∨:斗--,
. ｜ ｜ 攻 }' /::::::: //:::::/::::::::::::::::/::::::::::::::/:∥:::::::::::/::: :: |:::::::::::从!: : |::::::|:::::::::::::: ::,::斗ム-''ﾞ´ r '
. ｜ ｜ で { /::::::: //:::::ム:::＿:::::/∥::::::: /l:::″::::::::〃::∧ｲ:::::::::从:|::::八::::斗--＜ ,{' ,rｧ'ﾞ´:ﾍ,
. ｜ ェ } 〃:::／〃:::::/:::::::::::::７＞{:ｲ::::/ j:::l|:::::::::::/ !:/ |l !:::::::/ !:ﾊ::ﾉ ＜ { l!_∠ レ,‐-,、
. ｜ j' ／::／／:/::::/l!::::::::::::/,_从::!|::〃 |::ﾊ:::::::::/ ,j/´.|!_!::::/,斗 ´ | li ｀＼ ,,ノ:::＼
. ｜ }/::::／:::::::: /::::〃|:::: ::::::∧≧=ﾍ:::{≠,' |::::: /／´ ＜ lト--､ 人::::::::::
. 乂 ﾉ:／:::::::斗':′〃::|::::从::::| ∨:::Y::リYﾉ＜´ ／ | l!__. ｀ﾌ ＼::::
ー─────/ ´￣ ￣￣｀ ー──＋─ゝ＝'／ ／ l ﾍ｀'-〈
::´＞--＜´ ／ ／ 乂 入、 ＼
´ ／ /´ ／ ノ ／ ＼, ＜::ﾍ 乂__.)
/ / ,／ -── ´ ／::::::::::::∧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＿ ＿＿_
|:::: |特性：かるわざ
|::::| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|≧;;,,
【アコの素早さが２倍になった！】
,､ ─ - _
┌::-／ ┌:Y´::７
{::./ / ヽ V:::}:::::}
,Ｙ 1 l lｊ ! !V } Ｙ'::`く
く::! ｨ, Ｎ升卅从卅代ﾉ;イト'
`ヽＮ 〔厂 ' 〔厂 l | l
i| '､ ﾉ 1 ﾄ､
/ｊｊ ｀ｰ ﾆ ‐,´ l | ヽヽ
〃/ ﾚ:´:.{ }:.:.:Ｙ l| l Ｖ
V { ﾄ:;＼i /::／ ∧ l {
ハ l !＼＞＜:∧/ } 〉
Ｖ 1Ｙ 〉く } | ./′
Ｙ｛ /:::::i j |'′
| ヽ {::::::::l 〈 |
| { {::::::::l ｛ |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎（へー……ポケモンに持ち物を持たせられるのか。知らなかった！）
＿ ＿＿_アコ ♀ ： L20 まひ
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ |
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, r '´￣￣)｀ヽ ./´ .| 1 ＼
/ , r ',´｀ゝｲ / i| .| ヽ
./ ,r'彳 / .| ./ ./ , /| | ヽ. ヽ
/／/ / ./ ﾄ､ ヽ ./ / / /| i .ﾊ 1 ヽ
./ / ./ ./ |ヾ ヽ / /i-､,_ /j ./ | .ﾙ.j | .|1. 1
./ ./ ./ ./ .| ヾ ヽj /.i .＞ﾄ,/ j /i j .|.ﾊ | |. |
/ / j i | ヾ /j j | ／ ./ '､｀ j ／ﾉ/ .|.j | .j .| .i |
./ / .| .| | | >'´i |rt== ﾐ､ ､ ./ ／ /' r t/'ｰ-/ | .| |
./ .| .j .| | | V´ | .| .ｸ心:::::ﾐヾ ' '´ ' - ' j /j | ﾙj
j .| .j .| .| | | .| 毛:::::::ゝ r==ﾐ,tノ/j j i .从'
/ .| / .| | | | .| ヾ:::::リ' .ｸ:::C }./ｲ .|.j //' 1
| | .| / .| i. | | .| ,,,,, .ﾚ:::ﾘ './ iｲ i/ノ |' ,1
| 1 .|./ | ヽ.ﾄ | .| ''ヾ / |'j j´ | |1
.| 1 |' .1ヽ ヽ》､ | .| ' ,,,,, / |j / .| |.|
.| ､| ヽ､ﾄ ヽ ＼| .| ヽ､ / .j ./ 1 |.|
.| ,V ゝ ､､ ＼ i .|､ ´ ノ /./ .| | |
.| 1､ .》､＼ヽ ゝ | ヽ､ , r ' ´ ././ | j |
.| .1ヽ / ｀ｰ-ヽ､､_ ゝi､./ ｀ヽ- j ' ´ .i ./.ｲ |.j .|
.| 1.ヽ ./ ｀ ゝ ､ ｀ ＼' ./ i 1 // 1| .|.j |
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..i|.:.:..:::::-|-一 ＞- " 孑斧气ﾒ 〉.|::::::::l::::::::::.:.:l.:.:.
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＿＿_ うた ♀： L １９
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
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５３／ ５３ |::::|
＝手持ちポケモン＝
1.うた Lv19 HP53/53 ほのお/ゴースト
2.ひめちゃん Lv19 HP33/57 でんき/― 一匹目
3.まいちゃん Lv19 HP57/57 はがね/―
4.マホ Lv19 HP50/50 あく/―
5.モモ Lv17 HP60/60 ゴースト/どく
6.ユキ Lv19 HP55/55 ノーマル/―
7.トキ Lv19 HP45/45 エスパー/フェアリー
8.ヒロ Lv20 HP65/65 どく/―
うたはどうする？
１．たたかう
├1A：ひのこ（基本･ほのお/特殊/威力･40/命中･100）コンマ判定で0~10を出せば相手を『やけど』状態にする。
├1B：おどろかす（基本･ゴースト/物理/威力･30/命中･100）コンマ判定で0~30を出せば相手をひるませる。
├1C：ちいさくなる（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）自分の回避率を2段階上げる。
└1D：ほのおのうず（基本･ほのお/特殊/威力･35/命中･85）4～5ターンの間、毎ターン終了後最大HPの1/8のダメージを与え、
その間相手は逃げられない。
２．アイテムを使う
├2A：きずぐすり×７
├2B：どくけし×５
├2C：まひなおし×４
└2D：ねむけざまし×４
３．ポケモン交換 誰と交換するか
京太郎（これ終わったら、誰かにオボンのみでも持たせるか）
和（交換……いえ、ジリ貧ですね）
↓１ アコの命中率
↓２ 使う技を選択してください。 01~25を引くと相手の技が不発
あ～特性それでも麻痺ってたらなぁ･･･
（草で石火持ちがキモリ系しか出てこなくて適当に計算したらビンゴだったなんて言えない…）
ひのこ
あ、安価↓で
しかしヒコザルにキモリか
御三家
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : : : : : :/ : : : : : : : : ＼: ＼: : : : ノ○ミ～ 、
/: : l// : : : : l : : : : : : l: : : : :＼: ヽ／//l:ﾊ ＼＼
／; : : l∥ : : : /l : : : : : l :l :＼ : : :ヽ: :Y: :/:! : i ＼＼
／ ;: : : :l l: : : : j l: : : : : :l :l＼ : :＿ : Y :l:/: l : : ! ヽ:ヽ
// j: : : :l l : ＿l:l l l: : : : :l :l '"ヽ} ヽ : :l: :l : :l : :l l Y: :、
/ / {: : : :l {: : : :l:l￣人: : : 乂l _,,x云从,l :l: :/ : :l: l l:い
/ / !: : :从ﾄ{`x云zzﾐ ＼: : ＼ﾉ勹以刋)〉:l⌒Y: : : l l:l :i
, : l 人{ : l: lヽ〈( いj沁 ￣ 乂;;;;シ ｜l ﾊ :/} ! ＿ l l: l
l : l l: ＼l::｛ハ 乂;;;;ｿ j: l／: :｛ l: :l ／／ l: : l
l : l l: : : l: :ト∧ ' ::/::/:: 弋ー- 、:} }／／ ｜ : l
! : l l: : : :l: :l : ∧ ::/::/:: ／r-ヽ ∨｜/l l : : l
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l: : :l /: / ｜l: l: : : : l 7ｰ- __ イ/r―つノ ＿/┐∧ l: : : l
!: : l /: / l l: l : : : j / 弋 ￣ ／/ /＿ ￣ //// : ∧ l: : : :l
j : :j / / l 八:l: : : // ／⌒ｰ「 ／-―-￣ζ///ヽ: : :∧ l: : : :l
;: : / / :｛ l }: : :/r―＜{:{ r-/ ∠￣￣/// Y : ∧ l : : : l
/: :/ /: :/l l ﾉ: : / {::::::::::::`ｰr-/ ヽ rへ} ／ヽ }: : :∧ l: : : : l
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/: :/ /: :/ い /: : :/ l:::::::::::r-‐ｲ// / /￣￣/ ..::::::l ﾊ: : : : :∧ l: : : : :l
/: :/ ／/ / ヾ:,/: : :/ く└--ノ l } / / / ／ ｜ / }: : : : : :ヽl : : : : l
/: /／ /: / {: {: :{ ＿＞'" } ﾞ、 ／ ／ l / /: : : : : : : :l: : : : 八
/ ／ : /: :/ 人{ヽ{/￣ j ﾄ ヽ ／l / l /: : : : : : : : :l: { : : : :ヽ
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アコ「いいって、いいって！ よくあることよ、後は任せるから」
和「はい！」
うた「結構なこった」
アコ「これも勝負だしね」
うた「いいねぃ、気に入ったよ。また会おうな！」
【うたちゃんのひのこ！ 効果は抜群だ！ アコは倒れた】
＿＿ ‐ ''"￣￣ ｀ﾞ' ..、
. | . ／ : : : : : : : : : : : : :.' ,
≠ ／ : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨ﾞ＼
| _ｲ. ／: : : :/ ﾊ: :、: ､: : ､: : r‐┴| く
イ:/: /: /:/:Χ./ .}: 八:.|::!:.:.|: : ! :| .ﾉ
{:::{: /:|/ﾚ|ｨ心≧ |/ .ィﾅ什ﾉ: : Ｌ...ノｲ.､
. ／／|',::::（,| .ﾋ::ﾘﾞ. ′ 匕:::ﾘﾚ∨: : |＼冫
/／::ﾊ: : : : :', ::::::: ｀'-'ﾞ :: ﾊ:.: レｲ
／ : ﾉ ∨: : : ﾍ __ :::::: ,≠ヽ',: : ::ﾄ、
,./: : : :/._,.-∨: ::＿丶 _ . イ ∨: :.!: ＼
. , '＞.-‐''二＞''.´＼ ,.二つ￣￣￣二＞. ',: :',: : : :＼
く く//__.ﾊ .i＼.ヾ{_:_: : :＿ : : :＿_ミ､__ ﾏ: :ヾ､: : ::ゝ
. ,' .＼ .{|::|─､U （/ﾞ .二⊃|ヽ＼ {:::::::|:|.､ ﾏ:..'., ヽ: : : : :＞ー - ､
{ .＼_.＞‐ " ￣￣ﾞ´!.: :: :.∨＼＼|:::::::|:}. ',. ',: :..'., × : : : : : : : : :ヾ
∨: : ├──.! ／ マ::::::┐::://::k.} ﾏ: :...'., ￣ ヾ´
. ∨: : ＼. |.Ｙ. ヾ.__{_/彡Χ ',: : : .'.,
. マ: : : :ー┤| ,' ∨ﾞ| ＼ ∨: : : :＼
＼＿ イ! | : ∨､ ＼ ' ,: : : : .:＼
∨.', }::::ヽ ∨ .＼: : : : ヾ
. ∨.' , / ,' ﾉ.::::::::.＼ :ﾉ ＼: : :::
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_, ⌒＼／￣￣ ＼
, ￣￣ / ､ ＿＼
´ / ＼ ｀ヾ
/ ' ､ 、 ､ ＼
/ | { :. | | ∨、＼ ＼__
′ | l| } | |､ | |＼ ＼￣￣´
. { 从 /-}/-Ⅵ { ヽ |
/ ,.-从 | }/ ｨ≧､ { ＼ }'
/ｲ { ⌒＼ { ､ Vj ∨､ ＼
八 ､ ＼ ヽ ￣
Ⅵ ,ｰ、 ,:'
ヾ＼ / ∧ -，
ヽ /{/ 、 '
＿从/＿＿＿_ ＞ __ノ
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|///////////| //|
／////////// ∧ :./|
, ＜////////////////＼l/､
／/////////////////////＼l､
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎（一人目突破だ。俺は――）
１：交換する
＝手持ちポケモン＝
1.うた Lv19 HP53/53 ほのお/ゴースト
2.ひめちゃん Lv19 HP33/57 でんき/― 一匹目
3.まいちゃん Lv19 HP57/57 はがね/―
4.マホ Lv19 HP50/50 あく/―
5.モモ Lv17 HP60/60 ゴースト/どく
6.ユキ Lv19 HP55/55 ノーマル/―
7.トキ Lv19 HP45/45 エスパー/フェアリー
8.ヒロ Lv20 HP65/65 どく/―
２：交換しない
↓２
途中送信しちまったぜorz
他のも御三家なのかね
ヒロ
マヒの次は毒だ！
1モモ
へびにらみもあるし良い選択
御三家はだったとしたら盲点だわ……って事はクロチャーは水か？
桃は最後の相手でもよくね？交代できない相手に呪い使えばいいし
クロチャーにモモのおもちを見せてあげたかったんだ
ちょいご飯言ってきます！
１０~２０分で戻ってきます。
ちなみにアコは 解析通り、ジュプトルです。
素早くてかるわざ 持ってたのでいいかなっとおもいました。
おｋ
解析はまかせろ～ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
いってらー
くってら～
くっころー
そろそろ次スレ立てんとヤバくね？
次スレ！
【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターＫ！」モモ「その四」【R-18】
【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターＫ！」モモ「その四」【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1460025013/)
再開すんぜ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::ﾟ｡
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:} :.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.|:.:.:.|:.:.:.:.:
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|:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:ﾄ､!:.:.:.//:.:/ :.:.:.:.:.:.:.:|:|:.:.ｌ:.:.:.|:|i:.:.:.::::::::::::}
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.:.:.:.ﾟ,:.:.:.|:.:.:.:.:.i| ﾏY:.:ｏﾉ ﾏY:.:ｏﾉ/厶ｲ!｛
/:.:.:.:.ﾟ｡.::|:.:.:.:.:.i| ー'″ ｀ー'ﾞ /::::::|::|
:′:.:.___@∨:.:.:.i| .:.:.:.:.:.: ′ .:.:.:.:.: ::::::::|::|
/:.:.:.: ´ ﾊ ｡:.:.八 /ー―‐１ {::::::/ :|
:.:.:./ 、|::ﾍ ﾟ｡:.:/ )､ { } ィ:::: ∧; ┐ おもち……
:. / /￣）/ /:.:､ ＞ ゝ--- ′＜ ノ:::::/／／:
: ′ ＿ | 丁 | |｀ ミ ＼￣／,,_ |彡"彳/ /::::::::.___
: | ､__） ー | ,.:┐ｔ'⌒{ } 入 | r v /／ r―::′
! r‐､} '＾ | | {ﾆ=- ∨ _ノ┴ｭ'′/ } 〈_／ ＼
し ｰ |ﾆﾆﾆ{ﾆ}ﾆﾆﾆﾆ} / ,ﾉ、 rﾍ,_〉
｝ ／ ﾆﾆﾆィ¨ﾄ=ﾆニ7 { ‘, ￣}::.
. イ∧ ／ﾆﾆﾆ/ ﾏﾆﾆﾆ＼ :, /し':::::::.
/ ゝ ／'⌒ヽ／ ﾏ＞ ´ ＼ /::::::::::::i::}
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
クロ「おもちー！」
和「こっちじゃない！？」
和がボールからクロを出した瞬間、クロはフィールドではなく、和へと抱きつく。
京太郎（羨ましい）
和「もう！」
クロ「うぅ……」
結局は、和に引きずられて、クロはフィールドへと出てきた。
／: : :＿＿____/ ／ : : : : : ／ /: / |: : : : : :|ヽ: : : : :ヽ＼
／: ''7´: : ∧: : :/:/ : : : : : ／ ∨ / :|: : : : .:.: ||',: : : : :‘，＼
,'／ /: : : : |: :＼:|｜: : : :／ /Χ : : : : / || ',: : : : : ‘，: :
(:( /: : : : : |: ＞┘|: : :.:/ _,,x====ミ ＼ ′ : // :ﾘ ': : : : : :.|ヽ |
＼/＿: : : ／: : _: :∧: : |⌒ん::::::l | /: : ／厶斗＜｜ : : : | ﾄ | |､
. /￣: : : / : ／ |: :|Ｖ＼| | {::::: リ ,厶イ 宍ﾐ、 |: : : : :| |: |∧ヽ
/: : : :.:.:八: 圦 |: :|: 乂_少' ん::ｌ|＼./|: : : : :| |ノ ': i
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/ : : : : : : : : : / ＼|: :|ﾍ ﾋ少 _/ : : :／ノ _／
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: : : : : : : : : :.:〃 八::l | ＼≧ｘ._ ‐---‐' ,.ィ: |:｜ ／
: : : : : : : : :／{___ | | ／ ＼ニﾆ===ﾆ二 :|:｜
: : : : : : ／￣ | ′ ', ) ／＼´￣＼:|:｜
: : : : ／＿ ∨ ├｛ { 、 ｝ /:/
: :／{ ＼ /| | ノ }/ Ｔ ／|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京太郎「頼んだ！ ヒロ！」
ヒロ「軽く揉んでやるかな」
京太郎「……胸を？」
ヒロ「ガ～ス～のは揉まんわ！」
胸を咄嗟に隠せば、ヒロが吼えた。
おかえりー
とりあえずヘビにらみかな
＿ ＿＿_クロ ♀ ： L23
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ|
|::::| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|≧;;,,
'' _.―― ....
／ ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ｀:..、..
. ' .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}::.:}:.. :/ } ヽ
/::.:′. .: }::斗/L/!::.:.:. /::､i:.:.:.}...... ',
/::.:′. .: }: ヽ ,斗‐|- .::| :ト.、 | |.!
. /::. |:...:.:／|:. ..:l＼ ! ヽヽ .::l /! ..l | | l
...rぅ' ,|::.|::.:.|:;{. ,.::| ﾄ'::ｨ;ﾘ ﾄｨﾘr::ﾉl:ﾉ
./:{ V:|::.|::.:.|´ii ..:::| `ー' .ﾞ-'l |/
.|:.|/::.:,::.:.::. l :|.i ',.:::| ﾞﾞﾞﾞ ｀ ﾞﾞ',!.:}
.{i:{:: :ハ::.: 込{.::l :'.,l. (_｀ﾁ _,ノ./|.
.乂:/:.:∧::.:.V.i::ヽ_.::!ヾ=<>‐､‐ T´|..小{
. / .::: .:;へ/｀ '、l::..<__／八＿,>.l. .}:.{
/ .:::::::///;;｀ヽ',｀..〈 ./ .| } | }:.{
／: : :＿＿____/ ／ : : : : : ／ /: / |: : : : : :|ヽ: : : : :ヽ＼
／: ''7´: : ∧: : :/:/ : : : : : ／ ∨ / :|: : : : .:.: ||',: : : : :‘，＼
,'／ /: : : : |: :＼:|｜: : : :／ /Χ : : : : / || ',: : : : : ‘，: :
(:( /: : : : : |: ＞┘|: : :.:/ _,,x====ミ ＼ ′ : // :ﾘ ': : : : : :.|ヽ |
＼/＿: : : ／: : _: :∧: : |⌒ん::::::l | /: : ／厶斗＜｜ : : : | ﾄ | |､
. /￣: : : / : ／ |: :|Ｖ＼| | {::::: リ ,厶イ 宍ﾐ、 |: : : : :| |: |∧ヽ
/: : : :.:.:八: 圦 |: :|: 乂_少' ん::ｌ|＼./|: : : : :| |ノ ': i
. /: : : : : : : :.:＼(ヽ|: :| ////// | {:::ﾘ {/: : : :./l/ }ﾉ
/ : : : : : : : : : / ＼|: :|ﾍ ﾋ少 _/ : : :／ノ _／
／: : : : : : : : : :./ ＿_.|: :｢`,>、 l⌒ 、 //// ＴＴТヽ＼
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: : : : : : : : : :.:〃 八::l | ＼≧ｘ._ ‐---‐' ,.ィ: |:｜ ／
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: : : : : : ／￣ | ′ ', ) ／＼´￣＼:|:｜
: : : : ／＿ ∨ ├｛ { 、 ｝ /:/
: :／{ ＼ /| | ノ }/ Ｔ ／|
＿＿_ ヒロ ♀： L 20
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
６５／ ６５ |::::|
＝手持ちポケモン＝
1.うた Lv19 HP53/53 ほのお/ゴースト 二匹目
2.ひめちゃん Lv19 HP33/57 でんき/― 一匹目
3.まいちゃん Lv19 HP57/57 はがね/―
4.マホ Lv19 HP50/50 あく/―
5.モモ Lv17 HP60/60 ゴースト/どく
6.ユキ Lv19 HP55/55 ノーマル/―
7.トキ Lv19 HP45/45 エスパー/フェアリー
8.ヒロ Lv20 HP65/65 どく/― 三匹目
うたはどうする？
１．たたかう
├１・ポイズンテール（基本･どく/物理/威力･50/命中･100）【10%の確率で相手を『どく』状態にする。急所に当たりやすい】
├２・ベノムショック（基本･どく/特殊/威力･65/命中･100）【相手が『どく』状態の時、威力が2倍になる】
├３・へびにらみ（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）【相手を『まひ』状態にする。『でんき』タイプには無効】
└４・かみつく（基本･あく/物理/威力･60/命中･100）【30%の確率で相手をひるませる】
２．アイテムを使う
├2A：きずぐすり×７
├2B：どくけし×５
├2C：まひなおし×４
└2D：ねむけざまし×４
３．ポケモン交換 誰と交換するか
京太郎（さてと……まずは……）
和（この子は……ごり押しですかね）
↓１ クロの命中率
↓２ 使う技を選択してください。
へびにらみ
へびにらみ
へびにらみ
ところがどっこい、初手バステ悔しいでしょうねぇ
_／: : : : : : : : : : : : : : : : : : `丶、: : : : : `丶、
,. : : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : ＼
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : :
／: : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : :
. , : :／／.: : : : :/ / : : : : : : : : : : : : : | : : : : : : : : : : ＼: :＼: :
/／ ': : : : : : :/ /|: : : : : : : : : : : : : :∧ : _|: : : : : : : ‘，ヽ: :|: :
. | |: / : : : : : : /ﾄ:,| |.:| : : : : : : : : ／|厶イ´∧ : : : : : : : ', } ﾉ＼
八∨: : : : : : :.:| ∨＼|＼: : : :.:.／／ |:/ ‘，: : : : : |.:|ノ＿__:
／| /|: :∧: :/|＿,,ｘ=== ＼／ =====ｘ,__|: : : : :.∧|: / ＼
. /:.:八l:＜ ＞ |⌒ﾞ|/ ｌ/| |/ l//l⌒|: : :.／＼|/,,_
{ く￣ ∧ ∨:(＼､ |/ ｌ/| |/ l//| ,厶:イ＼: : :ヽ ￣ノ
. ＼_＞|: :/'ＴＴ:/ .乂_ソ 乂__ン / : :| ,): ／
,＞ヽ|:.:〈 ┬ ＾ー‐< ,厶=ﾆ￣⌒
／ |: : l＼ ､＿＿ノ_,. -‐ ´ ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ヒロ「キラン！」
クロ「うぐっ……おもちない」
ヒロ「やかましいわ！」
和（また、麻痺ですか……厄介な戦法で来ますね！）
京太郎「ＯＫＯＫ、絡め手上等」
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::ﾟ｡
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:} :.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.|:.:.:.|:.:.:.:.:
| | |:.:|:.:.:.:.://:.:/|:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.|:.:.:.| ...:.::::::ﾟ
|:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:ﾄ､!:.:.:.//:.:/ :.:.:.:.:.:.:.:|:|:.:.ｌ:.:.:.|:|i:.:.:.::::::::::::}
|:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|.ﾉ｀≧ｭj/,_./i.:.:.:.:.:.:.:ｊﾑ斗匕}:|i:.:.:.:::::::|::::|
|:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|:.ノ=云=ミ ｲ:.:.:./ノx=云リ jﾉｉ:.:::::::::ｲ::/
|:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.:.i|/_人:+ﾊ /:.／ _人:+ﾊ‘, }.:.::// j/
.:.:.:.ﾟ,:.:.:.|:.:.:.:.:.i| ﾏY:.:ｏﾉ ﾏY:.:ｏﾉ/厶ｲ!｛
/:.:.:.:.ﾟ｡.::|:.:.:.:.:.i| ー'″ ｀ー'ﾞ /::::::|::|
:′:.:.___@∨:.:.:.i| .:.:.:.:.:.: ′ .:.:.:.:.: ::::::::|::|
/:.:.:.: ´ ﾊ ｡:.:.八 /ー―‐１ {::::::/ :|
:.:.:./ 、|::ﾍ ﾟ｡:.:/ )､ { } ィ:::: ∧; ┐ おもち……なかった
:. / /￣）/ /:.:､ ＞ ゝ--- ′＜ ノ:::::/／／:
: ′ ＿ | 丁 | |｀ ミ ＼￣／,,_ |彡"彳/ /::::::::.___
: | ､__） ー | ,.:┐ｔ'⌒{ } 入 | r v /／ r―::′
! r‐､} '＾ | | {ﾆ=- ∨ _ノ┴ｭ'′/ } 〈_／ ＼
し ｰ |ﾆﾆﾆ{ﾆ}ﾆﾆﾆﾆ} / ,ﾉ、 rﾍ,_〉
｝ ／ ﾆﾆﾆィ¨ﾄ=ﾆニ7 { ‘, ￣}::.
. イ∧ ／ﾆﾆﾆ/ ﾏﾆﾆﾆ＼ :, /し':::::::.
/ ゝ ／'⌒ヽ／ ﾏ＞ ´ ＼ /::::::::::::i::}
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
クロ「がう！」
ヒロ「あいた！？ まじでいたたた！」
和（悪は普通っと……何タイプですかね……へびにらみ？）
京太郎「あく……あく？」
＿＿_ ヒロ ♀： L 20
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ 「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
４５／ ６５ |::::|
＿ ＿＿_クロ ♀ ： L23 まひ
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ|
|::::| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼:＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|≧;;,,
'' _.―― ....
／ ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ｀:..、..
. ' .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}::.:}:.. :/ } ヽ
/::.:′. .: }::斗/L/!::.:.:. /::､i:.:.:.}...... ',
/::.:′. .: }: ヽ ,斗‐|- .::| :ト.、 | |.!
. /::. |:...:.:／|:. ..:l＼ ! ヽヽ .::l /! ..l | | l
...rぅ' ,|::.|::.:.|:;{. ,.::| ﾄ'::ｨ;ﾘ ﾄｨﾘr::ﾉl:ﾉ
./:{ V:|::.|::.:.|´ii ..:::| `ー' .ﾞ-'l |/
.|:.|/::.:,::.:.::. l :|.i ',.:::| ﾞﾞﾞﾞ ｀ ﾞﾞ',!.:}
.{i:{:: :ハ::.: 込{.::l :'.,l. (_｀ﾁ _,ノ./|.
.乂:/:.:∧::.:.V.i::ヽ_.::!ヾ=<>‐､‐ T´|..小{
. / .::: .:;へ/｀ '、l::..<__／八＿,>.l. .}:.{
/ .:::::::///;;｀ヽ',｀..〈 ./ .| } | }:.{
／: : :＿＿____/ ／ : : : : : ／ /: / |: : : : : :|ヽ: : : : :ヽ＼
／: ''7´: : ∧: : :/:/ : : : : : ／ ∨ / :|: : : : .:.: ||',: : : : :‘，＼
,'／ /: : : : |: :＼:|｜: : : :／ /Χ : : : : / || ',: : : : : ‘，: :
(:( /: : : : : |: ＞┘|: : :.:/ _,,x====ミ ＼ ′ : // :ﾘ ': : : : : :.|ヽ |
＼/＿: : : ／: : _: :∧: : |⌒ん::::::l | /: : ／厶斗＜｜ : : : | ﾄ | |､
. /￣: : : / : ／ |: :|Ｖ＼| | {::::: リ ,厶イ 宍ﾐ、 |: : : : :| |: |∧ヽ
/: : : :.:.:八: 圦 |: :|: 乂_少' ん::ｌ|＼./|: : : : :| |ノ ': i
. /: : : : : : : :.:＼(ヽ|: :| ////// | {:::ﾘ {/: : : :./l/ }ﾉ
/ : : : : : : : : : / ＼|: :|ﾍ ﾋ少 _/ : : :／ノ _／
／: : : : : : : : : :./ ＿_.|: :｢`,>、 l⌒ 、 //// ＴＴТヽ＼
／: : : : : : : : : : :／ |: :|Y ＼ ., 乂 ＼ |｜:| ) )
: : : : : : : : : :.:〃 八::l | ＼≧ｘ._ ‐---‐' ,.ィ: |:｜ ／
: : : : : : : : :／{___ | | ／ ＼ニﾆ===ﾆ二 :|:｜
: : : : : : ／￣ | ′ ', ) ／＼´￣＼:|:｜
: : : : ／＿ ∨ ├｛ { 、 ｝ /:/
: :／{ ＼ /| | ノ }/ Ｔ ／|
＿＿_ ヒロ ♀： L 20
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ 「::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::|
４５／ ６５ |::::|
＝手持ちポケモン＝
1.うた Lv19 HP53/53 ほのお/ゴースト 二匹目
2.ひめちゃん Lv19 HP33/57 でんき/― 一匹目
3.まいちゃん Lv19 HP57/57 はがね/―
4.マホ Lv19 HP50/50 あく/―
5.モモ Lv17 HP60/60 ゴースト/どく
6.ユキ Lv19 HP55/55 ノーマル/―
7.トキ Lv19 HP45/45 エスパー/フェアリー
8.ヒロ Lv20 HP65/65 どく/― 三匹目
うたはどうする？
１．たたかう
├１・ポイズンテール（基本･どく/物理/威力･50/命中･100）【10%の確率で相手を『どく』状態にする。急所に当たりやすい】
├２・ベノムショック（基本･どく/特殊/威力･65/命中･100）【相手が『どく』状態の時、威力が2倍になる】
├３・へびにらみ（基本･ノーマル/変化/威力･―/命中･―）【相手を『まひ』状態にする。『でんき』タイプには無効】
└４・かみつく（基本･あく/物理/威力･60/命中･100）【30%の確率で相手をひるませる】
２．アイテムを使う
├2A：きずぐすり×７
├2B：どくけし×５
├2C：まひなおし×４
└2D：ねむけざまし×４
３．ポケモン交換 誰と交換するか
京太郎（う～ん……いけるかね？）
和（素早さは気にしなくてもいいですけど……麻痺が）
↓１ クロの命中率
↓２ 使う技を選択してください。
ポイズンテール
ポイズンテール
キバゴってかみつく覚えないよね？
それならクロは竜タイプじゃないかも
_／: : : : : : : : : : : : : : : : : : `丶、: : : : : `丶、
,. : : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : ＼
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : :
／: : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : :
. , : :／／.: : : : :/ / : : : : : : : : : : : : : | : : : : : : : : : : ＼: :＼: :
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ヒロ「てい！！」
クロ「髪の毛！？」
和「ポイズンテール……毒確定ですね」
京太郎「毒は普通か……」
ヒロの髪の毛が綺麗にクロの目へと当たる。
クロは痛みで地面を転がるもまだ余裕がありそうだ。
＿ ＿＿_クロ ♀ ： L23 まひ
|::::| |:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ |
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|i ! .:.:|.:.从:./ｘ=＝ミﾘ ∨:.:.:||:.|:.:!|:.|:.!| .:.:.:.:‘. .:.:.:.:.:; :.: |
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| .:.:.!:.:..:.:!. Vrツ ＼| {ｈ//} 》 l. .:.:.:.:..; :.::. ;
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`Ｏ:.|:.:.::.:... ' :.:.:.: /. .:.:.:.:.:;. :.: ; !
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イ !:.!:V:.:.:.:个 ､ 人. .:.:.:.;. :.: ; |
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, V !_／ V ＼.:! l:ｲ .! l
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クロ「あいた？！」
ヒロ「あいた！？ ってお前も痛がるんかい！！」
クロ「うぐっ……」
京太郎（後攻だし怯みは問題なしと……でもＨＰやばいな）
和（今度麻痺対策でもしましょう）
＿＿_ ヒロ ♀： L 20
|:HP:：:|ｌｌｌｌｌｌｌｌｌ 「::＼
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２２／ ６５ |::::|
残り埋めて構いません
続きは、次スレでいきます。
>>1000はなるべく叶えます。
>>1000なら遺跡再挑戦時にゾロ目±１
埋め
うm
埋めて1000の礎となろう
>>1000なら成否判定を成功確定にする券をできるだけ
>>1000なら一番懐いてない子のなつき度がグーンと上がるイベント
>>1000なカイオーガ&グラードンの詳しい伝承を入手
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