学校
アイザック「今日はホウキに乗ってもらいます。」

ジュン「え、それだけでいいのか！？」

アイザック「今回は復習を兼ねた授業を少しやろうと思ってな。さらに、これが出来たものから帰ってもよしじゃ」

エミリー「やったぁ！」

ケイ「あれ？ホウキどこー？？」

みらい「だって！あんなに特訓したんだもんリコなら出来るよー！」

モフルン「リコ、頑張るモフ」

リコ「任せて！」

リコ（何故かしら、あの後からずっと体が火照ってぼうっとするのよね...）

リコ「それに、布が擦れて体がビクッと...アッ///」

みらい「え？」

リコ「な、なんでもないわ！」

リコ「こんなのさっさと終わらせて帰りましょ...ﾝｯ///」

みらい「リコ？」

アイザック「では次！」

リコ「は、はい///」

アイザック「顔が赤いが大丈夫かの？」

リコ「お、お構い無く..ンフ///」

リコ（あぁ、先生にまで心配かけられちゃう...それに先生の優しい声が耳に響く）ｼﾞﾜｧ

リコ（って私いま、おもら....///）

リコ（は、早くこんなの終わらせましょう///あんなに特訓したんだから大丈夫よ）

はやく！

リコ（まずはホウキにまたがって...）ﾊｧﾊｧ
ｽﾄﾝ

リコ「ﾝｸｩ・////」ﾌﾟｼｭｯ

アイザック「！？」

生徒「！？」

みらい「リコ！？」

リコ「ﾊｧﾊｧ...なにぃこれぇ...///」

アイザック「だ、大丈夫かね？」

リコ「は、はいぃ...///」

リコ（な、なんでホウキにまたがるだけでこんなに気持ちいいの？今まではこんなことなかったのに...）

リコ「...ふぅ、ふぅ///」

リコ（もう一回）
ｽﾄﾝ

リコ「あぁぁぁんんん！///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
全員「！？///」

ジュン「どうしたリコ、色っぽい声出して！？」

リコ「はぁ...///な、なんでもないの...///つづけさせてぇ///」

ジュン「お、おう」

モフルン「甘い匂いを感じるモフ」

リコ（あぁ、おまたをホウキで擦るとすごく気持ちいいの...いままでに感じたことのない感覚）ﾋﾞｸｯ

リコ（もう少しこすって..）ｽｺｽｺ

リコ「あぁん///」ｼﾞｭﾜｧ

みらい「リコ！しっかりして！！リコ！！」

リコ「ｸﾊｧ....///」ｼﾞﾝｼﾞﾝ

リコ「キュ、キュアップ、ラパ...パ」ｶﾞｸｯ

エミリー「気絶...しちゃった？」

みらい（もしかして....）ｿﾞﾜﾜ

みらい「私、リコを保健室に連れてってくる！！」ﾀﾞｯ

全員「....」ポカーン

保健室

みらい「ねぇ、リコ。さっきの時間どうしたの？？///」

リコ「はぁ...はぁ...私にも分からないの///なんか、体中が熱くなって...」

みらい「それなら、冷凍ミカンで冷や...」

リコ「そういう熱さじゃないの...」

みらい「え？」

リコ「なんていうの、そのぉ...おまたのほうがジンジンして...///熱いの」上目遣い

みらい（これってワクワクもんだぁ！////）

モフルン「リコ、大丈夫モフ？」

みらい「じゃあ私がそれを治してあげるよ！！」

リコ「そんなこと...はぁ...出来るの？///」

みらい「うん！だからちょっと私の言うことを少し聞いて欲しいの！」

リコ「えぇ、みらいなら少しくらい...///聞いてあげてもいいわ///」

みらい「うん！じゃあその体を全部私に一回預けて！！」

リコ「えぇ///でも体がビリビリするから少し優しくしてね？」上目遣い

みらい「うん！！」

みらい「まずは服を全部脱いでもらってもいい？？」

リコ「はぁ...ふ、服を？？」

みらい「だって、服がビショビショだし辛いかなって思って...」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

リコ「え、えぇ。でも慎重にね。私、布が擦れるだけでも反応しちゃうから...ﾝｯ///」

みらい「わかってるわかってる！えいっ！」ﾇｷﾞｯ・

リコ「ンンッ！//////」ﾋﾞｸﾋﾞｸｩ

みらい「あ」

リコ「も、もう、ゆっくりやってって言ったのにぃ///」

みらい「ご、ごめん///」

みらい（リコ、かわいい）

ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ

みらい「わ、わぁ...ビショビショだぁ...」

リコ「み、みないでぇ///」

みらい「ねぇねぇ、どうしてこんなことになっちゃったの？」

リコ「し、知らないわよ....そんなの///」

みらい「特におまたのほうが...」

リコ「うっ///」

みらい「みず？」ﾋﾟﾄｯ

リコ「はうっ///」

みらい「え、なんかおまたのみずヌルヌルしてる....？」

リコ「さ、触っちゃらめぇ///」

みらい「ご、ごめん///」

ここまでしか書き留めてないです。
てなわけで今回はここまで

乙！
すばら！まったくもってワクワクもんだぁ！

ワロタ

みらリコいいね

んほお

甘い匂いで吹いた

続き書きます

みらい「....」

みらい（私の魔法がここまで効くなんて....）

みらい（私がリコの知らない所が見たくてやったことからきっかけでこうなっちゃんたんだけど...リコがかわいいからいっか♪）

みらい（そういえばリコがここまで弱っている所初めて見るかも...）

みらい（...・///）ｿﾞｸｿﾞｸ

リコ「...はぁ...はぁ///」

みらい「リコ...」

リコ「...なに？///」ﾊｧﾊｧ

みらい「かわいいよ」ﾂﾝ

リコ「なっ！？////」ﾋﾞｸｯ

みらい「あれ？またﾋﾟｸｯってした？」

リコ「し、してないからぁ///」

リコ「ていうか早く体拭いてよ...汗でベトベト///」

みらい「あぁっ、ごめん、今拭く！」

リコ「全くもう...///」

みらい「フキフキー、背中をフキフキー♪」ｺｼｺｼ
リコ「ふぁ...」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
みらい「～♪」ｺｼｺｼ

リコ「ﾝｯ///」ﾋﾞｸｯ・

みらい「だ、大丈夫？」

リコ「気にしないくていい..ﾝｯ...から///」

みらい「うん、わかった。やっぱりリコはお肌すべすべだね！」

リコ「～～～！///」

みらい「なんで背中丸くしたの？褒めてるんだよ？」

リコ「う、うるさい//」

みらい「はいっ、今度は前を向いて！」

リコ「前を！？///」

みらい「ほら、早く拭かないと風邪引いちゃうよ？」

リコ「うー///」

ﾊﾞｯ

リコ「は、はい！これでいいの？///」

みらい「うんうん！」

みらい「じゃあ前の体を拭くね」ｶﾞｼｯ

リコ「ちょっ！///」ﾋﾞｸｯ

みらい「え？」

リコ「...はぁ...はぁ///急に肩掴むのやめてよ...///びっくりするじゃない///」

みらい「で、でも、こうしないと良く拭けない...」

リコ「ううぅ～～///」

みらい「フキフキ～」

ﾂﾝﾂﾝ

リコ「ﾝｯ...///」ﾋﾞｸﾝ

みらい「フキフキ～」
ﾂ
ﾝﾂﾝ

リコ「...ｯﾊ///..ちょ、ちょっ///」

みらい「？」

リコ「胸ばっかり拭くの止めなさいよ///」

リコ「そ、それにち、ちくびばっかり狙うだなんて...// /」

みらい「？」

リコ「...ハッ」

リコ（みらいはこれでも一所懸命に私を思ってお世話をしてくれる...それをいちゃもんつける私は...バカでどうかしてるのかも...ちょっと感じちゃうけど出来るだけ我慢しなくちゃ...）

リコ「...ﾝｸｩ///」

みらい（顔真っ赤にして我慢してるんだ...かわいい）

ｸﾘｸﾘ

リコ「あっ、そこは...///」

リコ（みらいがちくびを摘まんでる...私のちくびをｸﾘｸﾘしてる...）

みらい（どんな反応するかな？）

リコ「ﾝ、ﾝﾝｰ！///」

みらい（両手で口を塞いで声が出ないように....）

みらい（リコのかわいいところ見つけちゃった♪）

リコ（ダメ、気持ちよくてまた出ちゃう！///）

リコ「み、みらい...お、おしっこ...」

みらい「ん？」

リコ「で、でちゃ...」ｸﾁｭ

みらい「....あれ、さっきよりみずが増えてる？」

リコ「み、みないで///」ﾁﾛ

リコ（も、もう限界....！）

リコ「あっ、あぁぁぁぁ////」ﾌﾟｼｭｩｩｩ

みらい「リ、リコ！？」

リコ「はぁ...はぁ...」ﾄﾛ...

みらい「また、おもらししちゃったの？」

リコ「....///」ｺｸｯ

みらい「！？///」ｷｭﾝｷｭﾝ

続く。

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あくしろー