岡部「何!?メイクイーンでポケモンの大会があるだと!?」 (6)

岡部「本当か!?ダル!」

ダル「本当だって。僕は出るつもりだけどオカリンも出る?」

岡部「…ふむ。悪くない。この鳳凰院凶真の実力を見せる時が来たな!フゥーハハハ!」

ダル「まゆ氏はどうするん?」

まゆり「もちろんまゆしぃも出るのです。」


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ダル「そういえば、牧瀬氏ってポケモンやったことあるのかな?」

ガチャッ

紅莉栖「ハロー」

まゆり「ねぇ紅莉栖ちゃん、紅莉栖ちゃん。まゆしぃたちメイクイーンのポケモンの大会に出るつもりなんだけど紅莉栖ちゃんも出ない?」


紅莉栖「ポ、ポケモン?も、もう卒業したっていうか…」

岡部「フゥーハハハ!そんなことを言っているが助手ゥ!貴様実は三値も知らず、全くの無知なのではないかぁ?」

ダル「牧瀬氏マジで弱そうだおwww」

岡部「そんなスイーツ(笑)が大会にでても我がメガガルーラに粉砕されるだけだ!やめておくがいい!」

紅莉栖「そ、そんな思考停止で使えるような糞親子わたしのメガ馬車で駆逐してやるわよ!」

岡部「…えっ…」

紅莉栖「…あっ…」

ダル「もしかして牧瀬氏ポケモンまだやってるん?」ニヤニヤ
↓返信
13 ピッピ@ボイスチェッカー 16/01/02 21:28:23 ID:G2kBOnGo(9) 名前× ID× m 報
紅莉栖「うっ、うっさいわね!悪い!?」

まゆり「じゃあ紅莉栖ちゃんも参加しようよ!」

紅莉栖「そうね…こいつらにポケモンとはなんたるか、メガ馬車の恐ろしさを教えてやるわ!」

岡部「よし!まゆりィ!ルカ子やバイト戦士や、指圧師にも大会に出るように連絡だ!」


~~大会当日~~

岡部「よし!準々決勝までは我がラボメンの潰し合いはないようだ…貴様らこの鳳凰院凶真と序盤で当たらず命拾いしたな!フゥーハハハ!」

紅莉栖「はいはい。あとで完膚なきまでに倒してやるから待ってなさい。鳳凰院なんとかさん。」

岡部「な、なんだとぉ!」

まゆり「ラボメン八人全員準々決勝まで残れるように頑張ろうね!」

なんというスピード感

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