弁護士「自分はどのくらいの刑になると思っている?」
被告「まだわかりません」
弁護士「(人を殺せば)死刑になることもあるとわかっている?」
被告「はい」
弁護士「罪を背負って生きていくんですね?」
被告「はい」
弁護士「死刑になることはないだろうと思っていないか?」
被告「それはないです。それぐらいの覚悟はあります」
弁護士「軽く言うことではないのではないか」
被告「1年を過ごして、それくらいの覚悟をしています」
弁護士「以上です」
《淡々した口調ながら、覚悟を口にした被告。休憩を挟み、裁判長、裁判官による質問に移っていく》
スレタイの四は何??
四歳??
よく解らんがわざわざ法廷でこんな証言させるって事は弁護士も「好きにしてくれ」って投げたって事なのか?
何の弁護にもなって無い自分語りさせるって何なんだ
シケイだな
必死の助命嘆願にしか見えない
反省しているということをアピールするための質問だろ
こいつに死んで詫びる覚悟があるとは思えない
このクズを弁護しなきゃならない弁護士がかわいそう
>>8
本当これ
無期懲役でいんじゃね?覚悟あるんだろ?
>>8
これね
>>7
同意
遺族側の弁護士だったと思うが
死刑でいいだろ
死刑の覚悟有るなら
自分から死刑を嘆願しろよ宅間守みたいな
>>14
wwwww
せめて死刑の覚悟はあるけど
それ以上に生きて詫びたいとか持っていけよ
ただ中途半端に死刑頼んでるだけじゃん
目を見れば
目つきを見れば分かる
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