唯「黙っててごめんね、実は私、あずにゃんにぞっこんLOVEなんだよ」

梓「え？え？」

唯「もっと言うと初対面から好きでした！」

梓「ちょ、ま、待って下さい！」

唯「ううん！待たない！てか待てないよ！私だってこんな恥ずかしい事そう何回も言えないもん！」ｷﾞｭｯ

梓「わっ！」

唯「好き…好きなんだよ……私ね、あずにゃんがホントに大好き」ｷﾞｭｰ

梓「う、うぅ……」（何気なく言った言葉からなんでこんな事に）

唯「あずにゃんは私の事どう思ってるの？」

梓「ど、どうって言われても……そ、そのただの部活の先輩としか思ってなくて！」

梓「女子校だしそういうのは有るってのはわかってましたですけど……唯先輩とそういうのは考えた事無いです」

唯「……そっか」

唯「はぁ……あちゃー私あずにゃんにフラレちゃったかー」

梓「す、すいません！や、で、でも決して唯先輩が嫌いとか！そういうんじゃ全然まったく無いです！」

唯「うん、それはわかってるよ。あずにゃんはノンケだったって事だよね」

梓「た、多分……よくわかんないですけど」

唯「じゃあしょうがないよ、時間取らせてごめんねあずにゃん、私先帰るね」ﾀｯﾀｯﾀｯ

梓「は、はい……」

突然の告白

この日を境に唯先輩が部活に来なくなってしまいました

せっかくちょっと書いたのに誰もレスしてくれないお(´・ω・`)

続きはよ

あとはまかせた

割りといいネタだと思ったのになんで誰も続き書いてくれんの……

結構書いたじゃねーか
頑張ったな

またか、くそつまらんのよくやるわ