唯「あずにゃん臭いよ……」(25)
梓「え」
唯「実はわたし今日いいにおいの香水つけてきたんだよっ。だから、えっちしよ？。わたしがあずにゃんのにおい消しになってあげるよっ」
梓「……む」
唯「どうかなあ？」
梓「５０点ですかね」
唯「何点でえっちできるんだっけ？」
梓「７０点です」
唯「くそうっ」
唯「今日は天気がいいねー」
梓「そうですね」
唯「えっちしよう」
梓「２点」
唯「ほんとは？」
梓「４点」
唯「あずにゃんのばーかっ」
口説き文句を考えるってことか？
唯「わたしさあ病気にかかったんだよね」ﾆﾔﾆﾔ
梓「やけに嬉しそうですねっ」
唯「あずにゃんとえっちしないと死んじゃうかもしれないよ病だよっ！」
梓「じゃあ行きましょうか」
唯「ああーっ。この怪しげな建物はラブホテルではありませんかっ」
梓「病院ですよ」
唯「ですよねー」
唯「ねえあずにゃん？」
梓「ん？」
唯「ａｖをとろう」ﾆｺｯ
梓「……ろ、６９点！」
唯「お願いだよぉ。本番はなしだからっ」ｳﾙｳﾙ
梓「うっ……６９、５点っ！」
唯「あーっずるいずるいっ。えっちしよう！えっちしよう！」
梓「１０点」
もう俺は寝てしまうが…その前に④
唯「あずにゃんのおっぱいは小さい」
梓「先に言っときますけど揉んでも大きくなりませんよ」
唯「やってみないと……」
梓「毎日やってるてばっ、てばっ、ばーか」
唯「あははーごめんごめん」
梓「うるさいです０点っ」
唯「あずにゃーんっ」ﾀﾞｷｯ
梓「……５２点」
唯「これはアピールじゃないよっー」
唯「満月の日にはなんかテンションがあがるよねー」
梓「ああ、わかります。こう月があってそのまわりで星がきらきら輝いていて……」
唯「うん。じゃあえっちしよう」
梓「１５てぇーんっ。だいなしだいなしっですよっ」
唯「あずにゃんがえっちをしてくれなくて寂しいのでひとりえっちをします」
梓「……好きにしてください」ﾐﾃﾅｲﾐﾃﾅｲ
唯「あっ……ん///。あずっ……にゃんっ。へあっ」
梓「……」ﾁﾗｯ
唯「あずにゃんすきぃ//」←声だけ
梓「２０点」
唯「えーっ？」
梓「こ、声だけだったから」
唯「見たくせにっ？」
梓「見てない！」
唯「嘘つきーっ」
唯「フロートソーダっておいしいねー」ﾁｭｰ
梓「そうですね」ﾁｭｰ
唯「あずにゃんもおいしいかなあ」
梓「おいしいですよ」
梓「ま、あげませんけど」
唯「べー、だあ」
唯「しりとり」
梓「りんご」
唯「５万個」
梓「コーナー」
唯「あえぎ声」
梓「エステ」
唯「テクニシャンひらさわ」
梓「ワーク」
唯「栗と栗鼠」
梓「すいか」
唯「カメラ」
梓「ラジオ」
唯「おっぱい！」
梓「いし」
唯「小便」
梓「そんな趣味はないですてばっ！」
唯「あずにゃんって怖いときない？」
梓「そりゃあときどきは。唯先輩は？」
唯「あずにゃんといるときかな。わたしたちだっていつかバラバラになるんだーって思っちゃうから。会わなきゃあずにゃんなんて忘れてられるのにさ」
梓「むう」
唯「ううん、ほんとは忘れたくないんだ。あずにゃんのこと全部。だからさ、ふたりでいるときはあずにゃんを絶対に忘れられない今だけは、他の怖いこと全部忘れさせて……ね、いいでしょ？」
梓「あ、いやあえっと……ろ、６０点くらいですよねっ」
唯「開けゴマ」
梓「５点」
唯「なんだか不思議な夜だ」
梓「そうですね」
唯「ほらっ、月がきれいだねあずにゃん」
梓「ああーたしかに」
唯「…………」
梓「どうかしました？」
唯「え、あ、いやなんでもないよ」
唯「……憂のばかあーっ」
唯「あずにゃんはたい焼きはふにゃふにゃ派？ぱりぱり派？」
梓「ぱりぱり派ですね」
唯「じゃあさ、キスはソフト派？それともでぃーぷ？」ｽﾞｲｯ
梓「……///」
唯「ねえ、どっちがいいの？」
梓「うっ……そ、それは……あ！ぷっ、たい焼きのかけらが歯に……あははっ」
唯「えーどこどこっ」
梓「百点満点ですよっ。ははははっ」
唯「笑わないでよっ///……ちくしょうちくしょうっ」
唯「あずにゃん」
梓「ん？」
唯「好きだよ」
梓「３０点ですよ。えへへ///」
唯「あーもうっ全然えっちできないじゃんもういいっ」
梓「えー」
唯「えっちしないでしかんすることにしました」ｼﾞｰ
梓「……」
唯「」ｼﾞｰ
梓「……」
唯「」ｼﾞｰ
梓「……///」
梓「仕方ないですねー。えっちしてもいいですよっ」
唯「４０点」
梓「え？」
唯「ふっふっふっ。おかえしだよ」
梓「ばーかばーかばーか。えっちなんかしませんよー」
唯「いいんだ？」
梓「な、７０点ですよね。楽勝ですよ！やってやるですっ！」
終わり！
ねた切れ
かわいいな
乙。深夜にも順調にけいおんssが増えつつあるな
もっと頂戴
乙
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