女勇者「強くなってもインキュバスのおちんちんには勝てなかった…」(13)



おまえ使えないってよく言われない?

甘えすぎだろ無能が

お前いままでの人生振り返ってみろ
親に迷惑しかかけてこなかったんじゃないか?

私がその夢を初めて見たのは、大きな使命を帯びて旅立つ、あの日だったように思います。
夢の中、一糸まとわぬ男性が現れ、男性は起立した性器を示して、私の頬にこすりつけました。
そうしてうめき声を漏らすと、私に精液をかけました。私はびっくりしたけれど、頬を伝う熱い液体は何故だか心地よかったのを覚えてます。
目覚めて私は思いました。旅に出る不安がこんな夢を見させたのだろうか。私の女としての心残りがそうさせたのだろうかと。私はそうした考えが普通の女のようで笑いました。
私は女ではありましたが、その前に勇者なのですから。

せめて腹筋とか言えよ

>>5
続けたまえ

多くの魔物を倒し、迷宮を踏破し、着々と魔王のもとへと向かい、旅は順調な頃でした。
私は男の夢を再び見ました。
その時の苦労が私にそんな夢を見させたのでしょうか。
苦労と言うのは、仲間が全員年上の男性と言うことでした。
彼らは皆、彼らなりに世のことを考えていましたが、年若い女である私に懐疑的でした。
なので、私は私の力を示しました。なめられないために、高圧的にも振る舞いました。
私は年の差を気にせず、彼らを怒鳴り付けました。
自分の意見を押し通すためにです。彼らは不服だったでしょう。
しかし私は彼らよりも強かったので、彼らは逆らえませんでした。
詳しい例は思い出すのも辛いので、控えますがある時、彼らが私のことを、こう話しているのを聞きました。
あの高慢ちき女と……。

さて、そんな頃でした。夢の中、男が現れたのは。
私は眠っていると、一糸まとわぬ男が現れました。ああ以前に見たことがあると私は思いました。
男は眠る私にのしかかり、私の衣服をはだけるのでした。男性に肌を見られ、私は恥ずかしかった。
私は身体をなぶられ、いやと言いましたがそれは、はしたない声でした。
いや、あ、だめ、や、あん、んん、あっ。
男の手が私の乳房などを揉みしだき、唇や首筋をなめ回すたびに私は、声をあげたのです。
こんな声が私から出るのかと冷静に考えながら、徐々に達して行きました。
あ、イクと私が思った瞬間でした。
男は言いました。
これが欲しくないかと。
目の前には赤黒いペニスがありました。
懇願することは私のプライドが許さないと思いましたが、私はくださいと言っていました。

諦めないで

すまん。気力が続かなかったので、打ち切らせてください。

『魔王を倒す旅に出た日から、勇者(女)の夢にはたびたび、同じ男が現れた。
夢の中、勇者は男と性交を重ねるのだった。
さて、勇者は現実ではリーダーたるべく、強さを時には強引なやり方で示すこともあった。
しかし、男との性交の際は隠された被虐嗜好があらわにされるのだった。
気付けば勇者は男の命令やちんこには何でも従う立派なマゾ奴隷になっていた。
やがて勇者は魔王に対面する。果たして魔王は夢の中に現れる男だった。
魔王が言うには夢に現れたのは勇者を陥れるための策略だったと。
策略通り、勇者は魔王に剣を向けることが出来なかった。拘束される仲間たち。
勇者は仲間たちの前で身体をあらわにさせられ、罵られながら性交を強要されるのだった。
魔王や魔物、仲間たちにおかされながら、勇者は強くありたかった自分を思い返していた。
勇者は強くなってもおちんちんには勝てなかったと思った。
そんな勇者の顔は悦びで歪んでいるのだった』

そんなな筋にしたかったんだがなあ。

筋は分かったから書け

さあ書け

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