(´_`)みんなで勇者の物語作ろう(84)

勇者 「さて、これから何をしようか・・・・」

ソロで魔王討伐

勇者 「オレ、少林寺拳法4級緑帯だが勝てるかな~」

勇者 「あと、フォークリフトの免許持ってる」

勇者「漢検3級も持ってるぜ!」

勇者「魔王城まで遠いからな…自動車免許取らなきゃ」

勇者 「オレのスペック」
身長164センチ
体重100
b 105
w 105
h 105

本当に勝てるのか?

勇者「歩くの疲れたな…。あ、スライム!」

>>6

中部地方の勇者 「自転車でもいいよ」

勇者 「スライムぐらい中段回し蹴りで秒殺」

勇者 「武器が欲しい今日この頃・・・・」

勇者 「やはりカッコイい武器欲しいっス」

勇者「待てよ、スライムを乗り物にしてる魔物いたな…」

勇者 「今の所は所持金は25800円はあるぜ」



フフ・・

勇者 「強い敵と闘いたくないです。出来れば楽な仕事がしたいです。あと贅沢言うなら焼肉食べたいです(^^)」

勇者 「明日から本当の本気出す」

勇者「カラスとかなんなんだよ!飛んでるから剣が届かないじゃないか!」

勇者 「大量に石があるぜ」

自分が映ってたソーラーパネルにケンカしてたカラス見たことある

勇者「とりあえずこの石投げてみるか」

勇者 「武器はカトラス欲しい」

勇者 「石ってぶつけられると凄まじく痛いんだよ私が12才の頃に9才の小僧に石を頭にぶつけられる事件がありましてね・・・・それはもう悶絶もんでしたよ」

勇者 「明日健康診断だわ」

勇者「魔王って世間なのか?無理だ勝てる気しねぇ」

>>23 負けるとわかっていても漢は闘わねばならぬ事もある。














愛と気合いで勝てる

勇者「大魔王に俺はなる!」

魔王(何言ってんだコイツ)

勇者「あとできれば遊んで楽して暮したい!」

勇者「そんでもってスペック高い嫁がほしい!」

朝青龍「勇者様…///」ポッ

勇者「今日焼き鳥62本食べたお( ´∀`)」

勇者 「そこそこ可愛い彼女欲しい」

魔王「一日も早く貴方様のご希望されるお仕事にめぐり会えますことを衷心より、お祈り致しております。」

勇者 「やれるだけ頑張ってみるよ」

勇者 「今日はバレンタインデー!」

勇者 「私の為に誰かが思いを込めたチョコをくれるはず!」

勇者 「もうしばらくの辛抱だ」



・・・・

女僧侶「貴様にチョコをくれてやろう」
勇者「わぁい」
ドサ←近所に住む千代子(49)の死体
勇者「…うわぁ…」

勇者 「自分でコンビニでチョコ買って可愛い店員さんにそのまま渡して貰えばいいんだ・・・」

勇者 「そしてホワイトデー期待しててね!って言えば、ほら完璧(´ー`)」

勇者 「勇気出して行って来るか・・・年一回のイベントだからなぁ・・・」

勇者「チョコ貰えなかった(´・ω・`)」

勇者「今日も面接失敗してしまった…」

勇者 「ダイエット頑張ってみるよ」

勇者「レジの女の子に一目惚れしてきました」




明日もコロッケ買いに行く。

店員(なんで毎日くるんだよ気持ち悪いな)

勇者 「まだ、たったの三回目だけだよ」

勇者 「君を守りたい」

勇者 「守らせてくれ!」




店員 「///」



これだな

勇者「っていう夢を見たんだが・・・」

友「・・・」

友「どうでもいいからさっさと魔王退治しにいけや」

勇者「……はい」

勇者 「めんどくせー」

勇者「来年でいいじゃん来年で」

勇者 「軽石ってどこに売ってるのですか?足とか磨くやつね。」

友「そこら辺に落ちてんじゃね」

商人「うちのホームセンターで扱ってるのは園芸用しかないよ」

勇者 「私も色々悩みがありましてね~軽石が欲しかったんですがどこにあるかがわからないんでいたんですよ。ホームセンターで探してみます。」

勇者「あ~軽石ほしいな~」


足軽「お呼びで?」シュタッ

勇者 「また月曜が来るのか」

魔王 「嫌だ嫌だ嫌だ」

勇者 「明日は月曜だから何もしたくない」

勇者「軽石を撫で回すだけで、1日が終わればいいのに」

魔王「勇者……」

勇者 「3月になったら本気出すよ」

母「勇者や……勇者や……起きなさい」

勇者「来年の4月!来年の4月には起きるから……」

勇者 「カッコイいっスよオレ」

勇者「やべ、風呂上りの俺かっこいいかもしれねえ」

勇者「このまま髪とか逆立てたら………うおお似合ってる俺」

母「こら、勇者!だらしない恰好して……!」

勇者 「オレは強い!そして仕事は速くて美しい」

勇者「やべテンション上がってきた、今なら魔王討伐できるわマジで」

勇者 「ガチで3月1日から極限の本気出す。」

母 「あんたはやれば出来る子じゃけぇ頑張ってみんしゃい。」

勇者 「ふふふ・・・・・」

3月1日

勇者「今日ば調子悪いから明日から本気出す。」

勇者「いや違うんすよ、本当に調子悪いんすよ、別に家から出たくないとかそういうのじ無いっすから、マジ。それに調子悪いのを推して戦闘するのって死亡フラグじゃないっすか、あ~調子良かったら魔王なんてすぐ倒せるのにな~あ~今日は調子悪くて残念だな~」

勇者 「そろそろ寝るよ時には戦士も休息が必要だな。だからおやすみ」

魔王「勇者来ねぇー」

使い魔「最近平和ですねぇ」

勇者「おはよーいい夕方だな~さてと、仕事するかな」

勇者 「おやすみ~~~」

魔王「北への侵略具合はどうだ?」

側近「滞りなく進んでおります」

魔王「うむ、勇者が働かないおかげで随分はかどるわい」

勇者 「土日は本気出したるよ」

母「あんたぁぁぁ!!いいかげん魔王倒しに行きなさいよぉぉぉぉ!!!」
勇者「ひぃぃぃっ!?」

母親「いつまでそうやってダラダラしてるの!少しはマジメにやりなさい!!」

勇者「…わかったよ」

ゴゴゴゴゴ……

……カッ……

勇者「ギガスラッシュ!」

母親「ウボアァァーー!!」

ドサ…

勇者「俺の眠りを邪魔するな…。」

>72

勇者」面白い「

勇者 「弁当うめぇ」

僧侶83才♀ 「ふぇぇ・・・・・・」

勇者「そろそろ魔王倒しに行く…か…あれ?」

勇者「ふむ…部屋のノブが回らないな…」

勇者「こう…本能が俺に生きろ…と」

勇者 「魔王倒しに行ってきてもいいんですけど~~~~~~~外寒いんスよね~~~風邪引いたらやべぇスから今日は寝ときますわ~~~」

勇者 「てか、いちいちオレん家来るよりメール入れといてくださいよ~~~~~出るの疲れるんスわ」

勇者「さぁて、ネットネット」カチカチ

某スレ
【魔王の城の地下には美幼女だけの楽園があるらしい】

勇者「……武器とか整備しよ」

勇者 「(-_-)zzz(-_-)zzz(-_-)zzz(-_-)zzz」

勇者 (ご飯・・・・)

勇者 (ラーメン・・・・・ムニャムニャ)

母 「働け」

>>80
勇者「働けって言われてももう働いてるし!

これでも一応職業勇者だし!」

勇者 「風呂?何だそれ?」

勇者 「自転車の鍵がないぉ」

トシ 「俺の鍵が捨てられた」

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