基本的に何でもアリのファンタジーな世界で主人公が名声を上げる。
勇者として世界を救ったり、英雄として建国したり、いっそ魔王になっちゃったりととりあえず有名になる事を目的とします。
安価とコンマとノリでゆっくり進めていきます。
まず主人公の名前↓1(男っぽくないのは安価下) 主人公の性格↓2 主人公の特技↓3
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カッツ
酒、金、女が好きな強欲
気のコントロール
岩にぶつかって死にそうな名前だな
名前:カッツ
性格:酒、女、金が好きな強欲
特技:気のコントロール
特技……? 溢れ出る武道家感。
では、次はステータスです。
↓1 コンマ十桁…生命 コンマ一桁…精神
↓2 コンマ十桁…筋力 コンマ一桁…知力
↓3 コンマ十桁…器用 コンマ一桁…敏捷
↓4 コンマ十桁…魅力 コンマ一桁…魔力
あ
俺TSUEEEEEEE
あ
ふんぬぅ
オークだこれ
生命と器用特化か
精神と魅力・・・
0って10?
もしかして:ゴキブリ
生命:100
精神:10
筋力:50
知力:50
器用:90
敏捷:20
魅力:10
魔力:50
カッツは豆腐メンタルです。
次に、カッツくんが名を上げるために来た国の名前↓1 その国の特徴↓2、3くらいまで
ウホッポン王国
世界的に有名なワインの産地
なんでもありの無法地帯
筋肉が正義
ウホッポン王国。最近革命により貴族が処刑され治安が著しく悪くなっている国。
比較的気候が安定してるこの国では、ワイン作りが盛んである。そのため、この国ではワイン職人やソムリエが国王のように振舞っている。
だが、それ以外の場所はほぼ無法地帯。安眠できる場所など皆無と言っていいだろう。唯一の可能性は犯罪関係のギルドに所属する事だ。
……この国で名を上げるとか悪い意味でしかないような…………
次は、ウホッポン王国にあるギルドを決めます。↓1、2まで。※現在、『ワイン職人』や『ソムリエ』になれる『ワイナリー』、『盗賊』や『海賊』になれる『賊の溜まり場』があります。
葡萄農家 無理ならワイン職人
傭兵ギルド
あ、所属じゃないのねすまんst
炭鉱
そうか……葡萄農家も必要ですよね。それも追加します。
存在するギルド
『ワイナリー』…ワインの良い匂いのするワイン貯蔵庫。警備が厳重。
『賊の溜まり場』…世の中に見捨てられた人が堕ちる場所。慣れると案外悪くないかも?
『傭兵ギルド』…肉体で任務を遂行する人が集まる。酒場のようになっており、様々な依頼や人が集まる。
『農場』…葡萄を育てたり酪農したりする場所。一番職業としては安定しているかも。
『炭鉱』…この国ではあまり魔術は発達していない。だから石炭は必須。
ありがとうございます。それでは始めます。
俺の名前はカッツ!酒と女と金にまみれる生活に憧れる男だ!ぜってぇ有名になって憧れの生活を手に入れるぜ!!
カッツ「しかし……参ったな」
この国…ワインが旨えっつうから来てみたけどよ……
「うぅ……うおお……」
「キャー!やめてよ!」「ゲヘヘいいじゃねかよぉ、お嬢ちゃん」
「ヤロウ、ぶっ殺してやる!」
……めちゃめちゃ治安悪いじゃねぇか!こんなんで大丈夫かよ…………
カッツ「とりあえず……何っすかな」
1.ギルドに向かう(ギルド名を指定)
2.どこかに行く(施設名などを指定)
3.自由安価
↓1
現在所持金ナシ。持ち物もナシ。
↓1のコンマが30以下で絡まれる。コンマ一桁が高いほど面倒。
はい
2バー
1賊の溜まり場
もうだめだごめんなさいおとなしくねるわstでおねがいします
一文無しでもバーに向かう
酒飲みの鑑
2選択(>>27のコンマが21のため絡まれます)
浮浪者「おぉい、にいちゃん~」
カッツ「な、なんだよ」
浮浪者「酒持ってねぇか?」
カッツ「持ってるわけねぇだろうが」
浮浪者「んだとコラァ!?」
はぁ!?いきなり襲いかかってきやがった!?
(筋力50&コンマ一桁1より、↓1のコンマが10以下で殴られる)
9割は当たらない
あ
浮浪者は弱かったのだ
浮浪者「うらぁ!」ヘナヘナ~
カッツ(弱っ!?)
カッツ「……せい」
浮浪者「うぎゃあ!」バタンッ
……大した事ねぇな。
ーバー ソシエリテー
国の中心にあるバー『ソシエリテ』。
とある有名なソムリエが営むバーは、昼でも開いている。
一度通うと何度通ってしまうバーである。
ちなみに傭兵によって警備されているため、金の無い人間やならず者は入れない。
カッツ「おお……久しぶりの酒場だぜ……」
警備員「待て」
カッツ「んだよ? 俺は酒が飲みてぇんだよ」
警備員「ここは貴様のような人間が来ていい場所ではない。立ち去れ」
カッツ「んだとぉ?」ピキッ
1.ぶっ飛ばすぞコラァ!(コンマ70以上で成功)
2.チッ……分かったよ帰るよ
3.まぁ待て、俺の目を見てくれ(コンマ95以上かゾロ目で警備員が優しくなる)
↓1
3
1
警備員は騙されない
警備員「ほぅ……なるほどな。確かにいい目をしている」
カッツ「だろ?」
警備員「……ぶっ飛ばしがいがあるな!」ブンッ!
カッツ「ぐほぉ!」
生命 100/100→90/100
警備員「帰れ帰れ!」
カッツ「チッ……クソが……」
そうだこの村人は醜男であった
現実は非常である
あー……クッソが……痛え……
カッツ「……もうこんな時間か」
時間的に行動できんのは一回だけか。
さて、どうすっか?
1.ギルドに向かう(ギルド名を指定)
2.どこかに行く(施設名などを指定)
3.自由安価
↓1
1賊の溜まり場
※『賊の溜まり場』でなれる職業を決めます。
現在存在する職業は『盗賊』、『海賊』、『空賊』です。
↓3まで。『賊の溜まり場』にありそうな職業を。一人3つまで。やりにくいものは弾きます。
山賊
ギャンブラー
アサシン
ーギルド 『賊の溜まり場』ー
路地裏の奥のさらに奥の方。
普通の人間なら立ち入ろうとも思わない、その場所にギルド『賊の溜まり場』はあった。
ならず者ばかりだが、喧嘩さえしなければ同じ境遇の人間には優しい人間ばかりである。
カッツ「おっ、酒あるじゃねぇか!」
男1「おいテメェ!勝手に取んじゃねぇ!」
カッツ「あぁ?お前らも俺と同じようなヤツだろ?金ねぇのに飲んでんじゃねぇか」
男2「違うよ。僕たちはここのギルドに所属しているんだ。ここに所属すると、お酒はタダ、汚いけど寝床はある、良いとこのずくめさ」
男3「……ただ、世間から白い目で見られる。有名になればなるほど、な」
カッツ「へぇ~……」
ギルド長「ん?おいおい、新入りか?それてもタダの客か?」
カッツ「あぁ……とりあえず何になれるか見せてくれよ」
ギルド長「ちょっと待ってろ」
〈職業一覧〉
『盗賊』…他人の家や店に入り金品を盗む。遺跡や洞窟の探索にも欠かせない。
『海賊』…荒れ狂う海の男。船に乗って様々な国に行ける。
『空賊』…飛行船を乗りこなし商人を襲う。空の遺跡などにも行ける。
『山賊』…暴れる山の男。山の知識やモンスターの知識にも詳しい。
『ギャンブラー』…賭け事で生計を立てる賭博師。依頼というよりはゲームの誘いが多いだろう。
『アサシン』…暗殺術を操り要人を殺害する。熟練者になればなるほど闇に染まる。
カッツ「こんなにか……」
ギルド長「さ、どうする?」
カッツ「そういや、ギルドって一つ登録したら他は登録できないのか?」
ギルド長「まぁ、普通はできんだけどよ……」
男2「僕たちみたいなクズは微妙だね。偽名でも使わないとなれないよ」
男1「ギャハハ!そういう職業ばっかだもんな!」
男3「…………それで、どうするんだ?」
カッツ「……俺は……」
1.とりあえず他のギルドに行く(ギルド指定)
2.『賊の溜まり場』に登録する(職業名を指定。決定の際は多数決を取ります)
3.職業について質問してみる(職業名を指定)
↓1
1 天命教団
宗教組織あんのか?
ダメなら農場
どんな修羅の国でも救いは必要ってことで
>>48
とりあえずこの国にはありません。今のところね。
※『農場』の職業を決めます。現在あるのは『葡萄農家』、『酪農』です。↓3までで、一つ3つまでです。
葡萄農家
農法研究者(肥料や品種改良など)
穀物農家(人や家畜用)
狩人(山での農業や害獣からの防衛)
遊牧
農家見習い(成長が早い)
小作農
魔物使い
ありがとうございます。少し考えたのですが、やはり先程の宗教集団もアリにしたいと思います。
『天命教団』の職業名を指定して下さい。
↓3まで。一人3つまで。
農場に行った後に天命教団にも行きます。
司祭
宣教師
聖騎士
異教破壊者
僧侶
今日はもうおわり?
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