エレン「やだよ、めんどくさい」
ジャン「そう言うなよ。俺だって誘いたくねぇのに頭下げてるんだから」
エレン「頭下げてねぇじゃねぇか。むしろふんぞり返ってるし」
ジャン(お前が来ないとミカサがこねぇんだよ)
ジャン「頼むよ。その代わり立体起動の訓練手伝うからよ」
エレン「ほんとか?」
ジャン(ほんと訓練バカ)
ジャン「当たり前じゃねぇか! 友達だろ!」スッ
エレン「おう! 友達じゃねぇけどな!」ガシッ
時系列適当。
安価・コンマスレ。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1447481653
エレン「で、誰が来るんだ?」
ジャン「男のメンバーはすでに決まってるぜ」
エレン「アルミンは来るのか?」
ジャン「いや、ライナーとベルトルトだ」
エレン「ふーん」
ジャン(あいつらはミカサ狙いじゃねぇからな。それぞれ好きな奴が違うからめんどくさくないし)
エレン「じゃあ、女の方は?」
ジャン「ミカサはもちろん参加だ」
エレン「え、それめんどくせぇな」
ジャン「はぁ!? 喧嘩売ってんのか!?」
エレン「売ってねぇよ。ただ、あいつ食事のマナーとかうるせぇし」
ジャン「ああ、お前に過保護だもんな」
エレン「それよりもサシャとかで良いんじゃねぇか。飯好きだし」
ジャン「いや、ミカサは絶対だ」
エレン「まぁ別に良いけどよ」
ジャン「おーいライナー! ベルトルト!」
ライナー「ジャン! 来たか!」
ベルトルト「遅いよー」
ジャン「すまんすまん。こいつがワガママ言うから」
エレン「女はまだ来てねぇのか?」
ライナー「もうすぐ来るんじゃねぇか?」
ベルトルト「楽しみだね!」
ジャン(ミカサには一応呼んで欲しいメンバーを頼んでおいたけど……)
エレン「あ! 来たぞ!」
女性陣
安価下1~3
ミーナ
サシャ
サシャ
アニ
ミカサ「連れてきた」
ミーナ「やっほー!」
ミーナ(合コン! 恋バナ! 面白い!)
ジャン(あ、あれ?)
サシャ「いやー! 本当は遠慮しようと思ったんですよ!? ですがミカサがどうしてもって言うので!」ダラダラ
エレン「涎出てるぞ」
サシャ「ジュルッ! ち、違いますよ! あわよくば一週間分の食事してやろうとか思ってませんし!」アセアセ
ジャン(これはまずい……)チラッ
ライナー「………」ゴゴゴゴゴ
アニ「………」
ベルトルト「アニ! 来てくれたんだ!」
アニ「……暇だから」ボソッ
ジャン「ら、ライナー……これは…」
ライナー「………」ゴゴゴゴゴゴ
クリスタは来る?来ない?
安価下1
1、来る
2、来ない
1
ライナー「……なぁ、ジャン」
ジャン「……お、おう」
ライナー「………帰っていいか?」
ジャン「…………俺に引きとめる権利はねぇよ」
ライナー「悪いな……」
クリスタ「お、遅れてごめん!」タタタッ
エレン「クリスタ!」
ライナー「なん」1カメ
ライナー「だっ」2カメ
ライナー「ってー!」3カメ
ジャン(全身から喜びが溢れだしてるな……まぁ良かった)
(╮╯╭)サシャ
エレン「あれ? でもそっち五人いるじゃねぇか。合コンって人数違ってもできるのか?」
ミカサ「サシャが無理やりついてきた」
サシャ「ギクッ!? ちちち、違いますよ! 私はえっと……神! そう! 神に誘われたんですよ! ねぇ、神!」
クリスタ「えっ……あ、うん。そうかも」ニコッ
ライナー「結婚しよ」
ジャン「まぁ、女子が多いに越した事はな
ユミル「おいおいおいおいー! それはねーんじゃねぇの!?」ガシッ
ジャン「うっ……ユミル」
ユミル「 わ た し のクリスタを誘っておいて、放置するなんてお前も悪い奴だねー」グリグリ
ジャン「あ、足……痛い…」
ユミル「参加していいよな?」
ライナー(ジャン! やめろ! 断るんだ!)ブンブンッ
ジャン「……う、良い……です」ガクッ
ライナー(ジャァァァァァァァァンッ!)
食堂
ジャン「まぁ気を取り直して」
ミーナ「合コン楽しもー!」オーッ!
エレン「で、何するんだよ。合コンって」
ミカサ「エレンは私の隣に来ると良い」ポンポン
エレン「やだよ。合コンの意味ねぇじゃん」
ミカサ「」
ジャン「まぁまぁ、席替えは後にしようぜ」
ミーナ「そうだよー。最初は男女分かれた状態でドギマギするのが良いんじゃない!」
ユミル「ま、このメンバーでそんな事ならねぇけどな!」ガシッ
クリスタ「ユミル、元気だね」
アニ「………」
ジャン(……くそっ、ユミルの所為で進行が無茶苦茶だ…)
ジャン「まぁ、まずは料理でも食おうぜ! 酒もあるしな!」
サシャ「ほほほ、本当ですか!?」
ジャン「おう! みみみ、ミカサ」
ミカサ「?」
ジャン「運ぶの手伝ってもらっていいか?」ドキドキドキドキ
ミカサ「……分かった」スッ
ジャン(……よしっ!)
ミーナ(ほほーん、積極的ですなー)
サシャ「わ、私も手伝います!」
一同「「却下」」
サシャ「」
厨房
ミカサ「すごい。こんなに沢山」
ジャン「給料とか使い道なかったしな」
ミカサ「ありがとうジャン」
ジャン「うっ///」ドキッ
ミカサ(エレンに美味しいモノを食べさせてあげられる)
ジャン(嬉し~~~~!)
ミーナ(何だかジャンが嬉しそう! 良かった!)
アニ「何してんの? ミーナ」
ミーナ「う、ううん! ななな、なんでもないよ!」アセアセ
アニ「?」
ミーナ「あ、それよりアニはさ」コソコソ
アニ「?」
ミーナ「誰か、狙っている人とかいるの?」
アニ「!」
アニの好感度表(全員分は面倒かもしれませんが協力お願いします)
安価下1エレン(コンマ下二桁が好感度)
安価下2ジャン
安価下3ライナー
安価下4ベルトルト
適当にレスお願いします!
せいや
A
あ
あ
ミーナ「エレンの事は!?」
アニ「は?」ジロ
ミーナ(うわ、これマジの拒否だ)
ミーナ「ジャン」
アニ「………」ゴゴゴゴ
ミーナ(これもダメだ)
ミーナ「ライナー」
アニ「……良い仲間だと思ってる」
ミーナ「おっ」
アニ「………」
ミーナ(それなりに好きなのかな)
ミーナ「ベルトルトは?」グフフ
アニ「普通」
ミーナ「………」
エレン 06
ジャン 16
ライナー 73
ベルトルト 54
アニ「私はもう戻るから」テクテク
ミーナ「う、うん」
ミーナ(これは皆の情報を集めておいた方が良いかもしれないわね……)
※ジャン、ライナー、ベルトルトはそれぞれミカサ、クリスタ、アニ狙いです!
ミカサ「ミーナ」
ミーナ「あ、ミカサ、ちょうど良い所に!」
ミカサ「?」
ミーナ「ねぇミカサ。ミカサって気になる男子とかいる?」
ミカサ「………」
安価下1エレン(コンマ下二桁が好感度)
安価下2ジャン
安価下3ライナー
安価下4ベルトルト
適当にレスお願いします!
あ
ジャンの大勝利クルー?
あ
ジャン大勝利ジャン
ミーナ「やっぱりエレン?」
ミカサ「エレンは弟みたいなものだから」キッパリ
ミーナ「へぇ、じゃあジャンとか?」
ミカサ「ジャン……好意的に接してくれる所は嫌じゃない」
ミーナ(お、好感触?)
ミーナ「ライナーは?」
ミカサ「普通」
ミーナ「ふーん、ベルトルトは?」
ミカサ「…………自分に似ている所がある」
ミーナ「背とか?」
ミカサ「死にたい?」ゴゴゴゴゴ
ミーナ「ウソデス」
ミーナ(へー、ベルトルトが好きなんだ!!)ニコニコ
ミカサ「料理はこぶから」テクテク
ミーナ(なんだか面白いなぁ)ウヘヘ
アニ→男子
エ 06
ジ 16
ラ 73
ベ 54
ミカサ→男子
エ 38
ジ 71
ラ 52
ベ 91
ユミル「なぁに面白い事やってんだ?」ガシッ
ミーナ「あ、ユミル」
ミーナ(まぁユミルはクリスタ狙いだろうけど一応聞いとくか)
安価下1エレン(コンマ下二桁が好感度)
安価下2ジャン
安価下3ライナー
安価下4ベルトルト
安価下5クリスタ
適当にレスお願いします!
あ
い
ほいさ
人いないっぽいし連取りしてもよろしいか?
>>32お願いします。
安価なら下で
あ
ミーナ「エレンの事どう思う?」
ユミル「ウザいけど頑張ってんじゃねぇの?」
ミーナ(あれ? 意外と普通……)
ミーナ「ジャンは?」
ユミル「意外と良い男だよな」
ミーナ「??? ライナーは?」
ユミル「男らしいと思うぜ」
ミーナ「……ベルトルトは?」
ユミル「ちょ、何でベルトルトなんだよ! べ、別に何とも思ってねーっつーの!」アセアセ
ミーナ「………ちなみにクリスタは?」
ユミル「大好きだ!」
ミーナ(あれ? ただの良い子?)
アニ→男子
エ 06
ジ 16
ラ 73
ベ 54
ミカサ→男子
エ 38
ジ 71
ラ 52
ベ 91
ユミル→男子
エ 45
ジ 76
ラ 63
ベ 95
ク 72
ミーナ(ちょっと混乱してきたから合コン楽しもう……)
ジャン「さっきからこそこそ何やってんだ?」
ミーナ「あ、うん。ちょっとね」
サシャ「それより早く食べましょうよー!」
ジャン「そうだな! 皆、酒を持つんだ!」
一同「………」スッ
ジャン「心臓を捧げよ!」
ライナー「ぶっ」
ベルトルト「だ、ダメだよ。そういう冗談」
ミカサ「ベルトルトの言うとおり」キリッ
ユミル「ベルトルト困らせるんじゃねぇよ」ギロッ
ジャン「お、おう」
ミーナ(うわぁ、意識して見たらすごいベルトルト大好きっ子二人だ……)
ジャン「気を取り直して……乾杯!
エレン嫌われてんな
サシャ「これ、すごい、美味しいです!」モシャモシャ!
ジャン(サシャ用に家畜の餌を用意しておいて良かった)
エレン「アニ! 今度格闘訓練しようぜ!」
アニ「やだよめんどくさい」
ライナー「しょうがない。俺が付き合って」
アニ「……一緒にやる」
ライナー「そうか?」
アニ「………」コクリ
ミーナ(ほほえましいなー)
ミーナ(ちなみに私の好感度はこんな感じなのだ!)
安価下1エレン(コンマ下二桁が好感度)
安価下2ジャン
安価下3ライナー
安価下4ベルトルト
適当にレスお願いします!
主人公…
主人公なんていなかった
う
あ
ベルトルさんモテすぎぃ!
ベルトルトww
ミーナ(エレンなんてまだまだお子ちゃまだよね!)
ミーナ(ジャンは意外と気が利くし、私達の事分かってくれるし良い人だよ!)
ミーナ(ライナーは少し男臭いけど引っ張ってくれるし良いと思うよ!)
ミーナ(ベル君は言わずもがな! ライバル多くって困っちゃうよー////)
アニ→男子
エ 06
ジ 16
ラ 73
ベ 54
ミカサ→男子
エ 38
ジ 71
ラ 52
ベ 91
ユミル→男子
エ 45
ジ 76
ラ 63
ベ 95
ク 72
ミーナ
エ 31
ジ 73
ラ 59
ベ 98
ベルトルトとエレンの差よ
まだだ!まだサシャとクリスタが……エレン……。
ベルトルト「僕も訓練に参加して良いかな?」
ライナー「当たり前じゃねぇか!」
ユミル「じゃあ私も」
ミーナ「私も」
ミカサ「私も参加する」
ライナー「お、おう? 何だかにぎやかで良いな!」アハハ
エレン「ベルトルトはでかいから対巨人訓練みたいなものだな!」ハハハ
ユミル「殺すぞ?」
ミーナ「最低」
ミカサ「言っていい事と悪い事がある」
ジャン(怖すぎぃ!!)
エレン「楽しみだなぁ!」
ジャン(何より本人が気にしてないのが怖い……)
クリスタ「………」
ミーナ「……クリスタ、ちょっとこっちへ」
クリスタ「?」
クリスタ「何かな?」
ミーナ「クリスタって今、気になる人とかいます?」
クリスタ「へぁ!?」カァ///
ミーナ(天使か)
クリスタ「そそそ、そんなっ、私なんて人を好きになる資格ないよ!」アワワ
ミーナ(それでベル君だったら○す)
安価下1エレン(コンマ下二桁が好感度)
安価下2ジャン
安価下3ライナー
安価下4ベルトルト
安価下5ユミル
適当にレスお願いします!
どっこい
いけ
ああ…
こうなったらもうサシャに……
x
草生える
凄いコンマ引いたぞと思ったら上には上がいた
れ、恋愛対象としてはってことだよな…?
ミーナ「エレンはどうなの?」
クリスタ「敵」
ミーナ「え?」
クリスタ「何だか分からないけど、本能的に敵な気がする」
ミーナ(い、意外とそういうのあるんだ……)
ミーナ「ジャンは?」
クリスタ「良い人だと……うん」
ミーナ(意外と好感触)
ミーナ「ライナーは?」
クリスタ「臭い」
ミーナ「」
クリスタ「いやらしい目で見てくる」
ミーナ「う、うん、そうかも。ベルトルトは?」
クリスタ「……優しい///」ポッ
ミーナ「○すぞビッチが」
クリスタ「え?」
ミーナ「う、ううん! 何でもない! ちなみにユミルは?」
クリスタ「ユミル……」
安価下1
0なのか100なのかお選びください。
100だな
100で
クリスタ「私の命」
ミーナ「え?」
クリスタ「ユミルがいなきゃ私は存在していない。女神の名前はユミルにこそふさわしい」
ミーナ「そ、そうなんだ?」
クリスタ「ユミルと結婚したい」
ミーナ「で、出来ると良いね」
ミーナ(確信した。この子少しメンヘラだ!)
ミーナ(そしてユミルがいる限りベル君はだいじょ……は!)
ユミ→ベル
↓↑ ↑
クリスタ
ミーナ(これはマズイ!)
ミーナ「……はぁ、疲れた」
ミーナ(知って良かったような、知らなきゃ良かったような)
サシャ「はぁ、ちょっとトイレに行ってきます」
ユミル「食べすぎだっつーの」
サシャ「あはは」
ミーナ「ちゃんす!」
トイレ
サシャ「ふぅ、今日も快調です」
ミーナ「サシャ」
サシャ「ミーナ? どうしたんです?」
ミーナ「ちょっと聞きたい事があるんだけど」
サシャ「なんでしょう?」
ミーナ(サシャは進撃の巨人中学校でもレギュラーとしてエレンと良くからんでるし、きっと!)
安価下1エレン(コンマ下二桁が好感度)
安価下2ジャン
安価下3ライナー
安価下4ベルトルト
安価下5教官
適当にレスお願いします!
はふ
きたな
どうせみんな云々
お?
ほいさっさ
サシャがメインヒロインだったか
ミーナ「エレンの事どう思う?」
サシャ「何かとかまってくれるので好きですよー」アハハ
ミーナ(ついに来た!)
ミーナ「ジャンは?」
サシャ「何かと面倒見てくれるので好きですよー」アハハ
ミーナ「……ライナーは?」
66ゾロ目 166
サシャ「ご飯くれるので神様です!」ハァハァ
ミーナ(全体的に好感度が高いだけか!!)
ミーナ「ベルトルトは?」
サシャ「優しいので好きですよー」
ミーナ「教官は?」
サシャ「厳しいので普通です」
ミーナ(ただの良い子じゃん!!)
ミーナ「これで全ての情報が集まったわね……」
アニ→男子
エ 06
ジ 16
ラ 73
ベ 54
ミカサ→男子
エ 38
ジ 71
ラ 52
ベ 91
ユミル→男子
エ 45
ジ 76
ラ 63
ベ 95
ク 72
ミーナ
エ 31
ジ 73
ラ 59
ベ 98
クリスタ
エ 01
ジ 87
ラ 03
べ 91
ユ 神
サシャ
エ 90
ジ 76
ラ166
べ 82
教 49
ミーナ「ベル君人気すぎぃいいい!」
エレン「何してんだ?」
ミーナ「エレン?」
エレン「飯食べられちまうぞ」
ミーナ「あ、う、うん。そうだねっ」
ミーナ「……!」ピーン
ミーナ「エレンって好きな子いるの?」
エレン「え?」
エレンの好感度
安価下1ミカサ
安価下2クリスタ
安価下3ユミル
安価下4ミーナ
安価下5サシャ
安価下6アニ
安価下7ハンジ
安価下8リコ
安価下9ぺトラ
いっぱいですがお願いします!
頑張るぞ〜
い
サーシャ!サーシャ!
頑張っても誰も好いてくれないのが…
多すぎぃ!
お腹θ
はい
199
二巡目ー
何てこった、割と聖人…
ミーナ「ミカサの事は?」
エレン「そりゃずっと一緒にいるんだ、家族の絆がある!」
ミーナ「ほうほう、ではクリスタは?」
エレン「女の子らしくて……可愛いと思う」
ミーナ「へぇ!? へぇへぇ!?」ニマニマ
エレン「何だよ!? 聞いてきたのにその態度は!」
ミーナ「あはは、ごめんねつい」
ミーナ(まぁ向こうは本能的にエレンを敵だと思ってるけど)
ミーナ「ユミルは?」
エレン「普通の仲間だな」
ミーナ「私は?」
エレン「あんま知らなかったから何とも」
ミーナ「正直だね……(ちょとショック……でもないか)」
ミーナ「サシャは?」
※55→155
エレン「おう! あいつは気が合うから好きだ!」
ミーナ「!!(キタコレ!)」
ミーナ「アニは?」
エレン「強いから嫌いじゃない」
ミーナ「普通ってことかな? ハンジさんは?」
エレン「実験が怖い……」ガクガク
ミーナ(嫌いというより怖いって感じか……てかあの人女性なのかな……?)
ミーナ「リコさんは?」
エレン「……一番美人だと思う」
ミーナ「へぇ! エレンにも美的感覚ってあったんだね!」
エレン「お前さっきから失礼だな!」
ミーナ「あはは、最後にぺトラさんは?」
エレン「あの人はリヴァイさんの彼女だろ」
ミーナ「違うと思うけどまぁ良いんじゃない?」
ミーナ(サシャと何とかくっつけそうな気がする……)
ミーナ(ざっと整理するとこう言うことね)
ジャン
↓
ミカサ
↓
ベルトルト
↑
クリスタ(本命はユミル)、ユミル、ミーナ
↑
ライナー←サシャ←エレン
↑
アニ←(ベルトルト)
ミーナ(ずいぶんとこじれてるなぁ……)
ミーナ(私としてはベル君をゲットする為に動かなくちゃいけないんだけど……)
ミーナ(やっぱりまずはジャンとミカサをくっつけるべきかも?)
ジャン「おいミーナさっきから遅いぞ!」
ミーナ「えへへ、ごめんね!」
ライナー「今からゲームをしようとしてたんだ」
ミーナ「へぇ、どんな?」
ジャン「それを今から決めるんだよ」
ミーナ「ふーん」
ジャン「候補としては」
1、王様ゲーム
2、ポッキーゲーム
3、肝試し
4、告白ごっこ
5、その他
ジャン「って感じだな」
ミーナ「へぇ、それじゃあ」
安価下1
1~5の中からお選びください!
エレン…
5 きのこたけのこ論争
すまん、安価下で
言っても意味ないがこれミーナが出てなかったら誰視点だったんだろ?
ミーナ「それじゃあきのこたけのこ論争してみたいかな!」
ジャン「は?」
ミーナ「え?知らない? きのこたけのこ論争」
ジャン「いや、意味わか
ライナー「それは最早起因を知る者すら存在しない戦争」
ジャン「え?」
ベルトルト「ある者は名誉の為」
ジャン「何?」
ミカサ「またある者は誇りの為」
ジャン「???」
クリスタ「ある者は快楽の為に剣を握る」
ジャン「お、お前ら一体……」
サシャ「きのこの山、たけのこの里。両者に良い所が存在する事は分かっている」
エレン「本来であればお互いが手を取り前を向いて歩くべき……だが」
ユミル「心が、本能が、魂が私に語りかける」
ジャン以外「「この種を喰い殺せ、と」」
ジャン「」
ジャン「分かった。とりあえずそれをしてみよう」
エレン「よし! 負けないぜ!」
ライナー「俺はもちろんあっちだな!」
ミーナ(ここで問題なのは……)
ベルトルト「僕は……」
ミーナ(ベル君の動向!)
ベルトルトは……
1たけのこ
2きのこ
安価下1
1
1
2きのここそが至高
ベルトルト「僕はたけのこの里だなー。食べやすいし」
ユミル、ミカサ、クリスタ「「!!」」
エレン「そうか? きのこの方がハッキリしてて良くないか?」
サシャ「私はどっちも良いと思います!」
ライナー「俺もきのこ派だな」
アニ「じゃあ私も」
ライナー「そうか」
アニ「………」コクリ
ミカサ「私はたけのこの里」
クリスタ「わ、私も!」
ユミル「じゃあ、私もたけのこかな」
ミーナ「私もたけのこ!(というよりベル君!)」
きのこ派
エレン
ライナー
アニ
たけのこ派
ベルトルト
ミカサ
クリスタ
ユミル
ミーナ
どっちでも良い派
サシャ
ジャン「お、俺は……」
ジャン(正直どっちでも良い! だけどミカサはたけのこに行っちまった……)
ジャンはどうする?
1、たけのこ派に行く(ミカサ好感度71 なので、下二桁71以下でジャンの好感度アップ!)
2、どっちでも良い派に行く(サシャの好感度76以下略)
好感度が上がる量は下二桁目 (.○●の●)分です!
2
ジャン「俺はどっちでも良い派かな」
サシャ「一緒ですね!!」↑6
サシャ→ジャン 好感度 82
ジャン「で、どうするんだよ。論争って言うからには争うんだろ」
ミーナ「じゃあジャンとサシャは二組の根拠を聞いて、本当はどっちが素晴らしいか判断してね」
ジャン「お、おう……」
ミーナ「それじゃあ、まずはたけのこ派から行くわね」
安価下1たけのこの里がきのこの山に勝っている点を男性陣に喋らせてください
例
ベルトルト「 内容 」
下二桁が、味方の好感度以内であればカリスマとして好感度が上がります。
※ただし、50以下は味方全員の好感度が下がります。
たけのこ派なのにたけのこを下げる発言、もしくはきのこを上げる発言をした場合はスパイとして好感度が下二ケタ分下がります。
たけのこ派
ベルトルト
チョコだけでなく下のサクサクもおいしい
たけのこ派
ベルトルト
ミカサ 91
クリスタ 91
ユミル 98
ミーナ 95
ベルトルト「チョコだけでなく下のサクサクもおいしい」キリッ
ミカサ「ベルトルトは凄い」↑3
クリスタ「グルメなんだね!」↑3
ユミル(愛かもしれない……)↑3
ミーナ(やっぱベル君だわー)↑3
ベルトルト
ミカサ 94
クリスタ 94
ユミル 102
ミーナ 98
エレン「お、おい何か説得力あるぞ」
ライナー「ちとヤバいな……」
アニ「頑張って、ライナー」
現在 好感度アップ総合
たけのこ 12
きのこ 0
アニ「次は私達だよ」
エレン「………」
ライナー「………」
きのこ派の発言をお願いします!ルールは一緒です!
※ただし、エレンの場合はかわいそうなので50以上で全員の好感度を下二桁目分上げようと思います。
どちらかに主張させてください!
安価下1
erenn
チョコがぎっしり
エレン「たけのこの里より歴史がある。
おまけにバーコードが強力!」
エレンで「形がいい」
エレン「たけのこの里より歴史がある。おまけにバーコードが強力!」
ミカサ「何を言っているのエレン」↓3
アニ「バーコードとか意味分かんない」↓3
サシャ「エレン、どんまいです」↓3
ミーナ「ダメだこりゃ」↓3
クリスタ「きも」↓3
クリスタのエレンに対する好感度が『嫌悪』に突入した!
ユミル「まぁ、仕方ないな」↓3
アニ
エ 03
ミカサ
エ 35
ユミル
エ 42
ミーナ
エ 28
クリスタ
エ -2
サシャ
エ 87
たけのこ 12
きのこ -18
ジャン「エレンの所為できのこがダメに思えてきた」
サシャ「残念ながら私もです」
エレン「フォルムが芸術的」
ベルトルト「僕がこの愚かな論争に終止符を打ってあげるよ」
女性陣(皇帝ベルトルトの辞書に不可能はないの……?)キュン
ベルトルトの主張
安価下1 たけのこの里の良い所をお願いします!
下二桁目(.○●の●が5以上でたけのこの勝利です!)
キノコより不味い
頭に2本差して「鬼の角」ができる
ベルトルト「キノコより不味い」
味方女性陣「えっ?」コンラン↓3
ベルトルト(あれ? しまった! 間違えた!)
ジャン「ベルトルトはスパイだったのか?」
サシャ「何だかどっちが良いのか分からなくなってきました」
たけのこ 0
きのこ -12
ライナー「よし、次は俺だぜ」
アニ「頑張って!」
ライナーの主張
安価下1
形がいい
ライナー「形が良い」
アニ「カッコイイ……」↑10
エレン「えっ!?」
エレン(俺の方が良い事言わなかったか!?)
アニ→ライナー 83
たけのこ 0
きのこ -2
ジャン「俺が一つ主張しても良いか?」
サシャ「なんでしょう?」
どちらの味方をしても良いです!
女性陣全員に影響します!
アニ
ジ 16
ミカサ
ジ 71
ユミル
ジ 76
ミーナ
ジ 73
クリスタ
ジ 87
サシャ
ジ 76
安価下1
どっちもチョコの味は変わんないような気がする
チョコが多い方がいい
ジャン「どっちもチョコの味は変わんないような気がする」
女性陣「!!」↑4
ジャン「だから別に論争する必要なくね?」
エレン「負けたぜ……」
ライナー「ジャンがイケメンに見えてきた」
ベルトルト「そうだね。争う事自体が間違ってたね」
アニ「やるじゃん」
アニ
ジ 20
ミカサ
ジ 75
ユミル
ジ 80
ミーナ
ジ 77
クリスタ
ジ 91
サシャ
ジ 80
こうしてきのこたけのこ論争は終結した!
※分岐点
1、合コン続ける
2、日常パートに入る≪主人公は選択制です≫
安価下1
2
日常パート
主人公をお選びください。
・ジャン
・エレン
・ライナー
・ベルトルト
※合コンメンバー以外にも会いにイケます!
多数決安価下1~5(同票の場合は決選投票)
エレンで
ベルトルト
何かと不遇なエレン
アルミンに慰めてもらおう
erenn
エレン
主人公≪エレン≫
女性陣好感度一覧
アニ 03 (本命ライナー)
ミカサ 35 (本命ベルトルト)
ユミル 42 (本命ベルトルト)
ミーナ 28 (本命ベルトルト)
クリスタ -2 (本命ユミル、ベルトルト)
サシャ 87 (本命ライナー、次点エレン)
他女性陣の好感度を安価していきます!
安価下1ハンジ→エレン
安価下2リコ→エレン
安価下3ぺトラ→エレン
安価下4アルミン→エレン
お願いします!
あ
1
お
あ
嫌われてんな
女性陣好感度一覧
アニ 03 (本命ライナー)
ミカサ 35 (本命ベルトルト)
ユミル 42 (本命ベルトルト)
ミーナ 28 (本命ベルトルト)
クリスタ -2 (本命ユミル、ベルトルト)
サシャ 87 (本命ライナー、次点エレン)
ハンジ 47
リコ 47
ぺトラ 10
おまけ
アルミン 78
とある日
エレン「……暇だ」
エレン(誰か相手してくれねぇかな)
エレン「あいつを誘おう!」
誰を誘う?
安価下1(下二桁が好感度以下でデートする事ができます!)
サシャ
女子寮
サシャ「エレンじゃないですか! どうしたんですか?」モグモグ
エレン「いや、ちょっと暇だったから」
サシャ「暇だったから私に会いに来たんですか?」
エレン「お、おう、悪いかよ」
サシャ「いえ、食料狙いじゃなければ嬉しいです」ニコッ
エレン(ほんと食い物以外は可愛い奴なのに……)
サシャ「それじゃあ、何かしますか?」
エレン「そうだな……」
1、具体的にしたいこと
2、>>1におまかせデート!
安価下1
2
エレン「それじゃあ、……うん? どこ行こう?」
サシャ「なんだー、考えてくれてなかったんですかー?」
エレン「思いつきだからな」
サシャ「もうエレンは仕方ないですねー」
エレン「良い案があるのか?」
サシャ「そりゃあもちろん!」
エレン「やったぜ!」
サシャ「着替えてくるので少し待っててください!」
エレン「おう!」
サシャ「お待たせしました」シャララーン
エレン「!!」
エレン(お、俺は馬鹿だから何かに例えたりできないけど、民族衣装っぽい足元まで伸びたスカートが女の子らしくて正直可愛い)
サシャ「どうです? 故郷で着てた奴なんですけど?」
エレン「あ、ああ、良いんじゃねぇか?」
サシャ「えへへ、良かったです」
エレン「お前も女の子らしい所とかあったんだな」
サシャ「もちろんですよ! ライナーの前では可愛い女の子です!」
エレン「え……」ズキ
サシャ「さ、行きましょ!」グイッ
エレン「お、おう……」
かわいそうな奴だ
エレン「な、なぁ、さっきの話だけどさ」
サシャ「今日の予定ですか? もちろん良い所ですよ!」
エレン「いや、そうじゃなくって……」
サシャ「?」
エレン「……いや、何でもない」
エレン(そりゃサシャだって女の子なんだから、好きな人の一人や二人いるよな……)ハハ
サシャ「変なエレンですね?」ナデナデ
エレン「ちょ、や、やめろよ///」
サシャ「あはは! 元気出ましたね!」
エレン「サシャ……」
サシャ「さ、行きますよ!」タタタッ
エレン「おう!」タタタッ
森の中
エレン「サシャって森が似合うよな」
サシャ「えーそうですかー?」
エレン(何ていうか、少し幻想的な所があるというか……)
サシャ「ライナーには豚小屋が似合うとか言われましたけどねー」アハハ
エレン「ライナー殺す」
サシャ「でもライナーって何故だか私のお腹空いたタイミングが分かるんですよねー」
エレン「そうなのか?」ズキッ
サシャ「はい。私がもう少しでお腹すきすぎて変な行動とりそうになると、鞄からパンを取り出してくれるんですよー」
エレン「知らなかった……」
サシャ「エレンはいつも元気に動き回ってますからね。仕方ないです」ニコッ
エレン「………」ズキズキ
エレン(俺が一番サシャの事を見てると思ってたのに……)
サシャ「でも、森で狩りしながら生きてたので、森が似合うって言うのは嬉しいですよ」ニコッ
エレン「お、おうっ」
大きな滝
エレン「うわ、すげー」
サシャ「秘密の場所ですよ! 夏場に来ると涼しいんですよ!」
エレン「ほんとだな! 今は秋だから少し寒いけど!」
サシャ「まぁまぁ、美味しいモノでも食べましょう!」
エレン「おにぎり! 作ってくれたのか!?」
サシャ「はい! 手作りですよ!」
エレン「握っただけじゃねぇか」
サシャ「あはは」
エレン(あー、やっぱサシャと一緒にいるのは楽だなー)
サシャ(ライナーと夏場に涼んでたって言ったら、エレンは哀しい顔するでしょうか……)
サシャ「美味しいですか?」
エレン「おう!」
エレン「はー、食った食った」
サシャ「おなかいっぱいですね」
エレン「なんつーか、滝の音って落ちつくな」
サシャ「はい。何もかも忘れられます」
エレン「サシャに食欲以外気になる事があるのか?」
サシャ「ありますよ! 教官に怒られたくないとか、ラ……」
エレン「ら?」
サシャ「ら……ライオンに襲われたらどうしようとか」アハハ
エレン「ライオンなんている訳ねーだろ。巨人の心配しろよ」アハハ
サシャ「ほ、ほんとですね」アハハハハ
エレン(今、ライナーって言おうとしたんだろうな……)ハァ
サシャ「………」
大木
サシャ「エレンは立体起動装置をあれだけ上手く使いこなすのに、木登りもできないですか?」ヨジヨジ
エレン「う、うるせぇ、そんな早く……あがれるかよ」ハァハァ
・
・
・
エレン「の、昇れた……」ハァハァ
サシャ「お疲れ様です」
エレン「ん? なんで目をつぶってるんだ?」
サシャ「せっかくですし、一緒に景色見ようと思いまして」
エレン「………」キュン///
サシャ「せーので見ましょう!」
エレン「お、おう」
二人「「せーの!」」パッ
サシャ「………」
エレン「………」
サシャ「わぁ、すごいですね、これ!」
エレン「向こうの方まで見える……壁も…」
サシャ「………」
エレン「………」
サシャ「今日はありがとうございます」
エレン「え?」
サシャ「誘ってくれて。私ってほら、皆に女として見られてないじゃないですか」
エレン「そんな事ねーよ!」
サシャ「あはは、嬉しいです」
エレン「……ライナーだって、きっと」
サシャ「!」
エレン「ライナーだってきっと、サシャの魅力に気づく」ズキズキ
サシャ「エレン……」
エレン「………」
サシャ「いえ、それはないと思います」
エレン「え?」
サシャ「だって、相手はあのクリスタですから」
エレン「………」
サシャ「クリスタは本当に女の子らしくて、私にも優しく接してくれて、天使と呼ぶにふさわしい人です」
エレン「そ、それを言うならサシャだって!」
サシャ「私だって、なんですか?」ニマニマ
エレン「……うっ、そ、それは……///」
サシャ「ライナーはもうずっとクリスタしか見えていないんですよね」
エレン「………」
サシャ「クリスタはライナーの事をどう思ってるのかよく分かりませんが、私の入る隙間はないと思います」
エレン「そんなことねーよ!」
サシャ「いえ、だって……」スルッ
エレン(くくってた髪をほどいた?)
サシャ「ほら、見てください。私もクリスタみたいになりたくて、髪を下ろしてみたりするんですよ」ボサッ
エレン「………」
サシャ「クリスタみたいなサラサラにならないんですよ。肌だってあんなに綺麗にはなりませんし、目もキラキラしないですし」
エレン「サシャ……」ズキズキ
サシャ「あー、ごめんなさい。エレンにする話じゃなかったですね」
エレン「え……?」
サシャ「……さ、帰りましょうか」ニコッ
エレン「………」
エレンはどうする?
1、サシャを強く抱きしめる。
コンマ下二桁87~99、00で受け入れられる。それ以外で断られる。
2、素直に帰る。
安価下1
1
嫌われエレンに救いはあるのか……
エレン「サシャ!」ギュッ
サシャ「!!」
エレン「お、俺! サシャが一番綺麗だと思う!」
サシャ「……っ///」
エレン「あ、いや、一番はリコさんかも……」
サシャ「……エレンは正直ですね」ギュッ
エレン「悪い。サシャに嘘はつきたくない」
サシャ「いえ、でもエレンの中で二番目に美人なんですね、私」
エレン「お、おう」
サシャ「じゃあ、一番好きな人は誰なんですか?」ボソッ
エレン「………」
1、サシャ
2、リコ
3、その他
安価下1※告白ではないです
1
エレン「………」
サシャ「言えない人なんですか?」
エレン(抱き合ったまま、お互いの肩に顎を乗せて好きな人を話す。……脳みそが沸騰しそうだ)
エレン「まぁ、うん。このタイミングじゃないかな」
サシャ「へぇ、それは興味深いですね」
エレン「そいつの気持ちも優先して欲しいしな」
サシャ「……本当に良いんですか?」
エレン「………」
サシャ「まぁ良いです」パッ
エレン「………」
サシャ「エレンがそこまで言うなら、その子は頑張っちゃうかもしれませんね!」イーダッ
エレン「あっ……」
サシャ「降りる時は昇る時より気を付けて下さいよ!」パッパッパッ
エレン「猿かよ……」
エレン(俺……サシャと抱き合ってたんだな…)ドキドキ
エレン「今降りたら落ちそうだ」
夜 サシャ
サシャ「……ドキドキして眠れません」
サシャ(私はライナーが好きです。優しいですし、リーダーシップありますし)
サシャ(でもエレンの事も気になります)
サシャ(このままじゃ気持ちの整理が付きません)
サシャ「………」
安価下1 下二桁目 (.○●の●)奇数でライナーに告白、偶数でライナーとデート
適当にお願いします
嫌われエレンに愛の手を
翌日
サシャ「精一杯のおしゃれをしました」シャララン
サシャ(髪も下ろしてミーナに櫛を梳いてもらいました)サラサラ
サシャ(顔もしっかり洗って、ミーナの化粧を少し借りたので完璧です)
サシャ「うん、今日の私は可愛いです」
ライナー「サシャが街へ出かけたいって」
ベルトルト「ふーん、買い物かな?」
アニ「………」
アニ(何だか嫌な予感がする……)
サシャ「……え?」
ライナー「サシャ!? お前か!?」
サシャ「え、ええ」コクリ
ベルトルト「すごい綺麗だね!」
アニ(やっぱり……)
ライナー「見違えたな! 獣のようなサシャがこんなにも!」
サシャ「失礼ですね」アハハ
ベルトルト「クリスタくらい可愛いね!」
ライナー「お、おう! 確かにそうだな!」
サシャ「ほんとですか!?」グイッ
ライナー「!」
アニ「!!」
サシャ「本当に可愛いですか!? クリスタくらい!」ウルウル
ライナー「………」
アニ(言わないで)
ライナーはどうする?
安価下1 コンマ下二桁目奇数でクリスタ並みに可愛い 偶数でクリスタの方が可愛い
色々と茨の道すぎる
ライナー「確かにクリスタ並みに可愛いと思うぜ」ナデナデ
サシャ「嬉しいです!」キラキラ
ベルトルト(え、アニ、もしかしてサシャってライナーの事……って)
アニ「………」ゴゴゴゴゴ
ベルトルト「」
ライナー(実際可愛いから困るよな……クリスタよりお互いを知ってるし……)アセアセ
サシャ「さっ、行きましょう!」グイッ
ライナー「お、おう」
ライナー(胸も大きい)
アニ「………」ペッ
ベルトルト(あ、アニが……)
アニ(絶対に渡さないよ)
街
サシャ「見てください! 食べも……」
ライナー「サシャ?」
サシャ「……いえ、何でもないです…」
ライナー「………」
サシャ(今日は食べ物の話題は出しません!)グググ
ライナー(お腹空いたのか……?)
ベルトルト「ねぇアニ! あそこにアクセサリー売ってるよ」
アニ「………」
ベルトルト「」
ちなみにライナーのサシャに対する好感度
安価下1 下二桁が好感度
1
ライナーのサシャに対する好感度87!
サシャ「さ、ライナーは何かしたい事ありますか?」
ライナー「そうだなー。演劇とか?」
サシャ「良いですね! 行きましょう!」ギュッ
ライナー(手を握ってきた!?)ドキッ///
アニ「」イラッ
ベルトルト「あ、アニ!?」
演劇
巨人を打ち倒す調査兵団のお話
ライナー「………」
サシャ「………」
アニ「………」
ベルトルト「………」
ライナー(俺達はここにいる人達にとって敵だ。演劇で調査兵団にボコボコにされるのは当たり前だ。……けど)
サシャ「なんだか一方的ですね」
ライナー「え?」
サシャ「いえ、お話くらい
巨人と人間が仲良くなっても良いと思うんですけどね」ニコッ
ライナー「……っ///」ドキッ
アニ「サシャ……」
ベルトルト「………」
帰り道
ライナー「………」
サシャ「………」
アニ(あれからずっと手を握ったまま……イライラする)
ベルトルト(羨ましいな。僕もアニと……)
サシャ「ねぇ、ライナー」
ライナー「……ん?」
サシャ「少し二人で話をしたいのですが」
ライナー「ああ、分かった」
・
・
・
サシャ「気づいてますよね」
ライナー「……まぁ、俺も馬鹿じゃないからな」
サシャ「頭いいですもんね。優しいし、カッコイイ」
ライナー「誉めるな。俺はまだ何も成せてない」
サシャ「そういう所もまた、カッコイイです」
ライナー「……恥ずかしいな」
サシャ「………」
サシャ「ライナーはいつだって私を助けてくれました」
ライナー「そうか?」
サシャ「ええ、いつだって」
ライナー「……なら、良かった」
サシャ「……ええ、本当に」
サシャの気持ち
安価下1 エレンに対する気持ち
安価下2 ライナーに対する気持ち
コンマ下二桁大きい方が本当に好きだと気づきます
気合いを入れて適当にレスお願いします!
どうだ!!
あい
サシャ「……でも、エレンは私と対等でいてくれます」
ライナー「え?」
サシャ「ライナーはやっぱりクリスタの事が好きなんですよ」
ライナー「………」
サシャ「私も、本当はエレンが一番好きなんです」ニコッ
ライナー「……そっか」
サシャ「行ってきます」
ライナー「フラれたら戻ってこい」
サシャ「その心配はありません。好きだから分かります」
ライナー「そうか」
サシャ「では!」ダッ
ライナー「………」
ライナー(俺はクリスタの事が好き……だよな?)
エレン「何でそんな冷たいんだよクリスタ!」
クリスタ「死んで」
エレン「」
クリスタ「顔も見たくない」
エレン「」
ミカサ「クリスタ、それ以上言うと我慢できない」
クリスタ「ミカサには言ってないもん」
ミカサ「エレンは家族」
クリスタ「………」
エレン「………」
クリスタ「えれ
サシャ「エレーン!!」
エレン「サシャ!?」
クリスタ「………」
サシャ「エレン! 私と生涯森で狩りをしてくれますかー!?」
エレン「!!」
サシャ「どうなんですかー!?」タタタッ
エレン「当たり前だろ!!」ギュッ
サシャ「なら、しょうがないので付き合ってあげます!」
エレン「それはこっちの台詞だ馬鹿!」
サシャ「えへへ、よろしくお願いします」
エレン「髪形はいつも通りにしてくれよ。あれ好きだから」
サシャ「……分かりました」フフッ///
ミカサ「エレン、良かった」
クリスタ(エレンの事だからどうでもいいけど、サシャにはお祝い言いたい)
クリスタ「サシャ、良かったね」
エレン「何で目を合わせてくれないんだ?」
サシャ「ありがとうございます」
教官「何の騒ぎだ」
サシャ「きょ、教官!」バッ
エレン「!」バッ
エレン「こ、この度、エレンイェーガーと!」
サシャ「サシャブラウスは」
二人「「交際をする事となりました!」」ドンッ
クリスタ(報告とかいるの?)
教官「………」
二人「………」
教官「不純異性交遊は規則違反だ」
エレン「そ、そんな!」
サシャ「あんまりです!」
教官「従って、二人で半年間、壁内調査の任務に就いてもらう」
二人「「!!」」
教官「成果を上げるまで帰ってこなくていい!!」
二人「「はっ!!」」バッ
数カ月後、壁内西部
サシャ「エレン、見てください」
エレン「この辺りも少し荒らされてるな」
サシャ「獣でしょうか?」
エレン「巨人の気配はないな」
サシャ「でも、良かったんですか? 調査兵団に入らなくて」
エレン「ああ、いずれは、な」
サシャ「その時は私も行きますよ」
エレン「心強いよ」
サシャ「エレン、好きです」ギュッ
エレン「早く一周して、もう一度あの木に登ろう」
サシャ「ええ、競争です」
エレン「その時に俺が勝ったら、プロポーズしようと思う」
サシャ「それ今言うんですか?」アハハ
エレン「絶対に起きる事なんだから良いだろ」ハハっ
サシャ「じゃあ、あそこの木まで競争です!」ダッ
エレン「負けねぇぞ!」ダッ
とある日、教官の部屋。
教官「……あの不出来な二人が…」グスッ
はがき【子供が生まれました!】
教官「……これからも教育に尽力せねば」グッ
ジャン(30歳)「…あれ? 合コンしてなくね?」
おち。
では次はモテ王ベルトルトをめぐる女性陣の醜い戦いを書こうか!
それか特に出番のないまま終わったアルミン達の合コンとか
きのこたけのこ論争を終結させたのに何にもなかったジャン君のことも忘れないでください
終わりなのか?
二週目とか、別メンバーで合コンとかは無しか?
ひとまず乙
html依頼するんかな
乙
主人公の嫌われっぷりにワロタwwwwwワロタ……
本編でも不遇なのに不憫すぎる……
どうしようかな。次は最初からラブラブな話を書きたいです。
新しくスレ建てるのもあれなので、
エレン「安価下1の事が気になる」
からのスタートで行こうと思います。
女性キャラでお願いします!
クリスタ
エレン「クリスタの事が気になる」
エレン(何でだ? この間まで足を引っ張りかねない女の嫌な部分を固めたような存在だと思ってたのに……)
クリスタ「………」チラッ
エレン「………」クルッ
クリスタ「………」サッ///
エレン「………分かった」
エレン(見られてるから気になるんだ……)
舞台設定
1、本編訓練生辺り
2、進撃の巨人中学校(ただし覚えてない設定あり)
3、訓練生ではないものの、舞台は本編の平和な感じ
安価下1
3
エレン「さっきから俺の事を見てるのか?」
クリスタ「う、うん、ごめんね」タタタッ
エレン「何か用事でもあったか?」
クリスタ「………………」
エレン「………」
クリスタ「………えへへ」ニヘラ
エレン「………」
クリスタ「も、もう何で黙っちゃうの!」アセアセ
エレン「いや、笑う意味がわかんねーし」
クリスタ「あのね、い、言っても良いかな」
エレン「おう、どんとこい」
クリスタ「………」
エレン「………」
クリスタ「エレンって、ほんとカッコイイよね」エヘヘ
エレン「結婚しよ」
クリスタ「へぁ!? けけけ、結婚!?」
エレン「あ、いや、違う! これはその、ら、ライナーの真似だ!」
クリスタ「ライナーの!?」
エレン「ライナーがよく言ってたんだ。結婚しよ結婚しよってうわ言のように」
クリスタ「ライナー……そんなに結婚願望あったんだ…」
エレン「だから気にするな。なっ?」アセアセ
クリスタ「う、うん……ちなみにエレンは結婚願望あるの?」
エレン「俺は駆逐願望しかねぇよ」アセアセ///
クリスタ「エレンらしいね」クスクス
ユミル「おーいクリスター! 私のクリスター!」
クリスタ「あ、ごめんね、もう行くね」バイバイ
エレン(胸元で手を振るの可愛い……)
ユミル「もしかして今、エレンに?」
クリスタ「……うん」コクリ///
ユミル「くそーっ! 一緒にいれば邪魔できたのに!」
クリスタ「何で邪魔するの!?」ウルウル
ユミル「う、うっせー! 私のクリスタは誰にも渡さねぇ!」
クリスタ「うぅ……親友に協力して欲しいよぉ」
ユミル「………」
クリスタ「ちらっちらっ」
ユミル「可愛すぎンだろおい」
クリスタ「……えへへ、わざとでしたー」
ユミル「それ絶対にエレンに言うなよ。惚れられるからな」
クリスタ(こう言うのが良いんだ……)メモメモ
ユミル「」
男子寮
エレン「なぁ皆、俺さ……」
ベルトルト「?」
ライナー「急にどうした」
ジャン「………」
アルミン「エレン?」
エレン「クリスタの事が……気になるんだ」カァ///
一同「あーーーーーーー」
エレン「なんだよその溜息みたいなの!?」
ベルトルト「いや、だって、ねぇ?」
ジャン「ああ、お前もただの男だったんだなって」
アルミン「分かるよエレン! クリスタは天使だよね!」
ライナー「ライバルが増えたのは喜ばしい事ではないが、同士が増えたのは喜ばしい事だ!」
エレン「アルミン、ライナー!」ガシッ
ライナー・アルミン「「だ・か・ら」」ニコッ
エレン「え?」
二人「「抜け駆けは だ め だ ぞ ? 」」
エレン「」
ミカサ「エレンエレンエレン」クンカクンカスーハー
クリスタ「み、ミカサ?」
ミカサ「……何?」
クリスタ「何でミカサは自分のマフラーの匂いを嗅いでるの?」
ミカサ「これはエレンが子供のころにくれたマフラーだから」
クリスタ「で、でもずっとミカサが身に着けてるよね」
ミカサ「じゃあ、クリスタはこのマフラーの匂いを嗅がないというの?」
クリスタ「えっ」ギクッ
ミカサ「ちょっとトイレへ」スッ
クリスタ(み、ミカサがマフラーを置いて行った!?)
クリスタ「………」
クリスタ「……たかがマフラーだよね」
マフラー「」
クリスタ「べ、別に羨ましく何かないし」
マフラー「」
クリスタ「大体ミカサの匂いがするだけだし」
マフラー「」
クリスタ「あ、でもミカサの匂いってどんな匂いだろーなー」
マフラー「」
クリスタ「ちょっと確かめてみようかな。ミカサも女の子だし、匂いチェックとか必要だよね」
マフラー「」
クリスタ「ちょっとだけ……」クンクン
マフラー「無臭だぞ」
クリスタ「………」
マフラー「」
クリスタ「エレンっ!」モフッ
ミカサ「それはエレンじゃない」サッ
クリスタ「////////」
エレン「………」チラッ
クリスタ「………」ジーッ
ユミル「………」ゴゴゴゴゴ
エレン(ユミルこえー……)サッ
クリスタ「………ァ」ガーン
ユミル「………」ガッツポーズ
エレン「………」
クリスタ「………」シュン…
ライナー(これはマズイ)
アルミン(作戦会議だ)
ミーナ「えぇ、クリスタの好きな人?」
ライナー「頼む! エレン以外の答えを!」
アルミン「エレン以外でクリスタの好きな人を探し出して来て!」
ミーナ「めんどくさいなー(エレン以外ありえないでしょ)」
ミーナ「ねぇクリスタ」
クリスタ「………♪」カキカキ
ミーナ「何書いて……クリスタ・イェーガー、エレン・イェーガー、レスタ・イェーガー……?」
レスタ・イェーガー
我が家待望の長男にして、最強の戦士。あのリヴァイを越えたとされる逸材。
立体起動装置を完璧に使いこなし、巨人を圧倒。エレンの能力を受け継いでいる為に怪我もすぐに治る。
見た目はエレンそっくりで背は高い。優しくて母親の事が大好き。
幼少期から才能の片鱗を見せ、母親が過労で倒れた所を看病する。医者にも見抜けなかった病気を見抜き、薬草を探しだす。
才能を見いだされたレスタは、エレンと共に訓練を始める。エレンは毎日のようにレスタの訓練に付き合う為、幼少期は家族で一緒に行動し続ける。
レスタは才能を認められ憲兵団へ特別入団する。本人は調査兵団希望だったが、あまりにも突出しすぎた才能を失う事を恐れた国民は、レスタを憲兵団に縛りつける。
だが、レスタはそこで政治家としての才能も開花させる。腐りきった貴族を一蹴し、母親の知らない所で彼女を救う。
青年期になっても母親好きは健在で、クリスタが何度お見合いの話を持ちかけても断る。
家族仲は世界一でいつまでも幸せに暮らすという。
ミーナ「キモい」ズバリ
クリスタ「~~~♪」キイテナイ
いったんここまでにします!
明日更新できたらしますのでよろしくです!
愛が重い
クリスタェ……
ヒストリア様はもう消えたのかな?
今度は安価が少な目だな
クリスタなんか前回との落差がすごい
前回のクリスタはヒストリア成分含んでたな
あれはあれでありだ
期待
ミーナ「………」
ライナー「ど、どうだった?」ドキドキ
アルミン「………」ドキドキ
ミーナ「……何て言うかその…」
二人「「………」」ゴクリ
ミーナ「 ドンマイ♪ 」グッ
二人「」
夜中
エレン「………」
エレン(クリスタは俺の事が好きなんだろうか……)
エレン(巨人を駆逐する事しか能のない、俺を……)
エレン「………」
??「………」ガシッ
エレン「ふぁっ!?」
??「………」サササッ
エレン(な、何だ!?)アセアセ
どこか
エレン「……いたっ!」ドサッ
エレン「な、なにす……って」
エレン「ミカサ!!」
ミカサ「………」ゴゴゴゴゴ
ミカサ「エレン、私は」
エレン「ちょ、ちょっと待て! 何だよこの状況!? つーかどこだよここ!?」
ミカサ「聞いて」
エレン「………」
ミカサ「私は、エレンが好き」
エレン「おう、俺もミカサは好きだ」
ミカサ「その好きじゃない。私は、エレンが好き」
エレン「はぁ? 好きに種類なんかねーだろ」
ミカサ「じゃあ、私と子供を作れるというの?」
エレン「へ?」
ミカサ「私の方はいつでも準備できている」ヌギヌギ
エレン「お、おい!? いきなり脱ぐなよ!?」
エレン(家族の裸なんて見たくねぇよ!)
ミカサ「どう? 私の裸は?」
エレン「どうもこうも、筋肉がすげーな」サワサワ
ミカサ「んっ///」ビクッ
エレン「脂肪もついてねぇし、理想的な身体だな」ムニムニ
ミカサ「ぁ、んっ///」
エレン「俺はなんでお前みたいに生まれなかったんだろうな」ペチンッ
ミカサ「ふぁぁああ!?///」ビクビク
エレン「はっ!?」ビクッ
ミカサ「………」ビクッビクッ
エレン「な、何してんだミカサ……」
エレン(今のうちに逃げよう……)
外にクリスタは、
1、いる
2、いない
安価下1
2
セーフ!!
エレン「どこだここ……誰もいねーし」タタタッ
ミカサ(今日はとても幸せな日、なので一生の宝物にしておく)ガクッ
翌日
クリスタ「お、おはようエレン」ニコッ
クリスタ(昨日は娘の設定書いてて眠い……)ネムネム
エレン「ああ、……ってクリスタ!?」
クリスタ「ふぇ?」
エレン「すげー疲れてるぞ!? 大丈夫か?」
クリスタ「う、うん、大丈夫だよ」ニヘラ
エレン(今にも倒れそうだ……)
クリスタ(これ以上不細工な顔見られたくない……)
クリスタ「じゃ、じゃあ私行く……ね」フラッ
エレン「クリスタ!」ガシッ
クリスタ「………」
エレン「……柔らかい」
ハンジの部屋
ハンジ「んー、今日も良い天気だなー」アハハ
ハンジ(巨人の研究が捗りそうだ~)
エレン「ハンジさん!?」
ハンジ「やぁやぁ! エレンじゃないか! ちょうど良い所に!」
エレン「クリスタが!」
ハンジ「え?」
クリスタ「………」クゥクゥ
ハンジ「よく眠ってるみたいだね」
エレン「え?」
ハンジ「もしかして倒れたのかい?」
エレン「そ、そうなんです!」
ハンジ「あー、寝不足だろうね。僕も良く倒れるから」アハハ
エレン「じゃあ、クリスタは大丈夫なんですか?」
ハンジ「うん。だいじょ……」ピコーン
ハンジ(巨人の力を持つエレンが子供を産んだら、その子供は巨人の力を受け継ぐのだろうか……)
ハンジ「いや……ダメかもしれない」
エレン「えっ!?」
ハンジ「良いかい! まずはクリスタをベッドの上に!」
エレン「は、はい!」
ハンジ「少し熱があるようだね! 服を脱がせよう!」
エレン「え、お、俺が!?」
ハンジ「実は僕は女性の裸を見ると倒れてしまう病気なんだ!」
エレン「う、嘘だろっ!?」
エレン(ハンジさんって女だと思ってた……)
ハンジ「だからエレンしかいない! 時間がないんだ!」
クリスタ「………」スゥスゥ
エレン「クリスタ……」
エレン(もうお前の笑顔が見えなくなるなんて……そんなの嫌だっ!)グイッ
クリスタ「………」プルンッ
エレン「……こ、これは…」ゴクリ
ハンジ「ちょっと失礼」サワサワ
エレン「ひゃぁ!? どどど、どこ触ってんですか!?」
ハンジ「いや、巨人の能力を持つエレンが勃起したらどうなるのか興味があってさ」アハハ
エレン「遊んでる場合じゃないでしょう!?」
ハンジ「心外だなぁ。僕はいつだって真剣だよ?」ニヤリ
エレン「」
エレン「そ、それで次はどうすれば!?」
ハンジ「うーん、そうだねぇ……(流石にクリスタが寝てる間に性行為させるのは気が引けるなぁ……)」
エレン「……クリスタ」ギュッ
ハンジ(仕方ない。エレンの精液ごっくんでもさせて、お嫁に行けなくするかっ☆)ニコッ
ハンジ「エレン! クリスタは亜鉛が不足しているみたいだ!」
エレン「亜鉛ってなんですか!?」
ハンジ「その昔、人間がまだ巨人に世界を奪われてなかった頃に、海という大きな湖で船旅する人々に起きた病気なんだ!」
エレン「どんな病気なんですか!?」
ハンジ「要は野菜や果物の採れない海の上ならではの病気で、身体に必要な栄養が不足してしまうんだ」
エレン「そんな!? クリスタは海になんか行ってないのに!?」
ハンジ「おそらくクリスタは好き嫌いをしてたんだろうね。ここまで酷いと強制的に亜鉛を飲ませるしかない……」
エレン「亜鉛はどこにあるんですか!?」
ハンジ「ここだよ」サワサワ
エレン「ひゃぁ!?」
ハンジ「君の精液がクリスタを救うんだ」
エレン「な、なんだって!?」
エレン「精液ってあの白い液体ですか!? たまに寝ていると出ちゃうやつ!」
ハンジ「おやおや、エレンは純情さんみたいだね」
エレン「あれは寝てる時しか出ないと思ってたんですが!?」
ハンジ「強制的に出せるんだ。今だって硬くなってるだろう? それは射精をしたいと本能が訴えてるんだ」
エレン「射精……」
ハンジ「あいにく僕は射精ができる身体じゃないから君に任せたい」
エレン「………」
ハンジ「できるね?」
エレン「……分かりました」コクリ
クリスタ「………」スゥスゥ
クリスタは
1、眠ったまま
2、起きる
3、起きている
安価下1
3
エレン「……俺が、クリスタに射精を……」
クリスタ「……すぅすぅ」ドキドキドキドキ
クリスタ(め、目が覚めたらハンジさんとエレンが凄い話をしていた……)ドキドキ
クリスタ(このままじゃ私はエレンに犯されてしまう)
ハンジ「クリスタを助けたいんだろう?」
エレン「当たり前じゃないですか!」
クリスタ「!!」
エレン「クリスタは俺の大切な人だ! 命を賭けても助けたい!」
クリスタ「………っ」キュンキュン///
ハンジ「……ん?」
ハンジ(今、一瞬目が開いたような……)
クリスタ「……すぅすぅ」アセアセ
ハンジ(ははぁん、なるほどなるほど)ニヤリ
ハンジ(これは上手くいけば……)
ハンジ「エレン、どうやら僕達が手間取っている間に、クリスタはさらにヤバい事になってるみたいだ」
エレン「えぇ!?」
クリスタ(えぇ!?)
ハンジ「亜鉛不足が悪化して、内臓から亜鉛を吸収する事は難しいみたいだ」
エレン「じゃ、じゃあどうすれば!?」
クリスタ(……え、もしかして…)
ハンジ「一つだけ方法はある」
エレン「どんな!?」
ハンジ「クリスタの膣に直接亜鉛をぶちこむんだ」キリッ
クリスタ「!!?」カァ///
エレン「膣……ってなんですか?」
ハンジ「ここのことさ」ユビサシ
エレン「尻の穴? 尻の穴に直接亜鉛を入れるんですか?!」
ハンジ「違うよエレン。女の子はお尻の穴以外にもう一つ穴があるんだ」
エレン「なんだって!?」
ハンジ「さぁ、急いで。クリスタの命が危ない」
クリスタ(ちょ、ちょちょちょちょっとまって!? これ本当にエッチしちゃうの!?)アセアセ
エレン「クリスタ、今助けるからな」ヌギッ
クリスタは
1、起きる
2、寝たふり
安価下1(下二桁の数字が大きいほど、エレンのあそこも大きくなります)
71~98 巨大
30~70 普通
29以下 小さい
ゾロ目はなんかすごいです。
2
エレン「クリスタ……」ボロンッ
クリスタ(あ、今一瞬エレンのあそこが見えた……大きい…)ドキドキ
ハンジ(エレンの性器の大きさは普通、と)メモメモ
エレン「ぬ、脱がせるんですか……パンツも」
ハンジ「そりゃもちろん。でも僕は見えないからエレンお願い」
エレン「……分かりました」コクリ
クリスタ(ひゃーーーっ/// ひゃーーーっ///)アセアセ
クリスタは
1、起きる
2、寝たふり
安価下1(2の場合 下二桁目(.○●の●)の数字が大きいほどクリスタの性器は黒くなり、一桁目○が大きいほど毛が濃くなります)
1
エレン「………」グイッ
クリスタ「ちょちょちょちょちょっと待ったーーー!」ガバッ
エレン「クリスタ!」
ハンジ「……ちっ」
クリスタ「ちっ! じゃないですよ!」カァ///
ハンジ「いやー、エレンごめんね。僕の勘違いだったみたいだ」アハハ
エレン「ということはクリスタは?」
ハンジ「うん、大丈夫だよ」ニコッ
エレン「良かったぁ……」ドサッ
クリスタ「エレン……///」
クリスタ(本当に心配してくれたんだ……)キュンキュン
ハンジ「ま、僕は少し散歩してくるから、二人でゆっくりするといいよ」
エレン「………」
クリスタ「………」
エレン「身体は大丈夫か?」
クリスタ「う、うん……///」
エレン「本当に良かった。心配したぜ」ニコッ
クリスタ「本当にごめんね。私の所為で迷惑かけて」
エレン「め、迷惑なんかじゃねぇよ!」
クリスタ「う、うん!」
エレン「むしろクリスタって他人の面倒ばかり見てるから、クリスタの為に動けて嬉しいくらいだ!」
クリスタ「え、えへへ、そうかな?」ニコッ
エレン「……天使」
クリスタ「え?」
エレン「い、いや、なんでもねぇよ!」アセアセ
クリスタ「エレン……」
エレン「ハンジさんに甘えて少し休んでるか?」
クリスタ「エレンは……?」
エレン「お、俺はこれ以上いたら変な気分になりそうだから!」アセアセ
クリスタ「……あ」オッパイ
クリスタ(ずっと胸元はだけてたんだ……)カァ///
エレン「そ、それじゃあっ!」
クリスタ「待って!!」
エレン「っ!」
ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期放送されて良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる?
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアン様ぁあ!!シ、シエスター!!アンリエッタぁああああああ!!!タバサァぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルケギニアのルイズへ届け!
ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期放送されて良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる?
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアン様ぁあ!!シ、シエスター!!アンリエッタぁああああああ!!!タバサァぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルケギニアのルイズへ届け!
クリスタ「この国のしきたりでは、女性の胸を見た男性は一生面倒見なくちゃいけないんだよ?」
エレン「えっ……」ドキッ
クリスタ「だから……」
エレン「そうだったのか……」
クリスタ「……うん」コクリ///
エレン「……分かった。責任取る」
クリスタ「エレン!」
エレン「俺は!」
エレン「ミカサの胸を見てしまった!」
クリスタ「やっぱ今のなし!!」
おわり
つまんね
なかなか面白かったが合コンはどこいった?
合コンをやるんだ
乙です
なかなか面白かった
原作や同人誌ではクリスタに魅力なんて感じなかったけど、SSというか文だけだとこんなに可愛いのな
このSSまとめへのコメント
ミカサは一度は終わった人生に光をさしてくれて、迷いなく家族に向かい入れてくれ、さらにその子はイケメンときた。
これでエレンはただの家族的発言はおかしいと思うんだがww