界王「悟空よ、今日がなんの日か覚えておるか?」
悟空「え? えぇと、なんの日だったっけ……」
界王「お前がワシの星にセルとやらを連れてきて、ワシを爆発に巻き込んだ日だっ!」
悟空「アハハ……そんなこともあったっけ……」
界王「まったく、お前という奴は……」
界王「まあ、お前と出会えたことで色々と面白いもんも見れたし」
界王「別に恨んではおらんがな」
悟空「サンキュー、界王様!」
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悟空「そうだ! 今日は界王様が死んじまった日を記念して」
悟空「とっておきのダジャレをプレゼントするよ!」
界王「死んでしまった日を記念して、というのは少し引っかかるが――」
界王「ダジャレというのは面白そうじゃ」
界王「どれ、ギャグの超天才であるワシを笑わせてみい」
悟空「じゃ、いくぞ……」
悟空「毛布と布団が……もうふっとんだ!」
界王「……!」ガガーン
界王「ぷっ、ぷぷぷっ……! 腕を上げよったな、悟空っ……!」
界王「わははははははっ! ぎゃははははははははははははっ!!」
界王「わーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」
悟空「へへへ、笑ったな、界王様!」
界王「あははははははははははははははははははははっ!!!」
界王「あはっ! あははははっ!! あはははははははははっ!!!」
界王「おほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほっ!!!」
界王「あーっ! ははっ……! あっ……! ははっ……!」ビクッビクッ
悟空「か、界王様……!?」
界王神様ぁぁぁあああああ!!??
悟空「界王様! すぐ笑うのをやめるんだ! 笑い死にしちまう!」
悟空「界王様はもう死んでるから、今死んだらこの世からもあの世からも消えちまうぞ!」
界王「いやいいのだ、悟空」
悟空「!」
界王「お前の成長ぶりを見届けて消えられることを、心より嬉しく思っておるぞ」
界王「では、さらばじゃ」
界王「わははははははっ! あははっ! うぷぷっ……! あはっ……!」シュゥゥゥ…
悟空「界王様ァ――――――――――!!!」
おわり
中の人が不安になるネタはやめろ
また悟空がいかれた1レスだけのかと
え?え?
界王様の中の人は悟空がおかしいだけであれくらいが普通だよなぁ……
言峰「まったく。肝心なところで私に愛想を尽かしたかギルガメッシュ」
ギルガメッシュ「クックックッ、なに案ずるな。この男にも興味が湧いたのでな。貴様らの願いはどちらか一方しか叶わぬ故、我が手を出しては面白くなかろう」
言峰「……致し方ない。では始めるとしよう」ダンッ!
地面を蹴るその一歩でサタンの懐へと接近する。放たれる拳は十分に、人の領域を凌駕していた。しかしサタンは間一髪で回避する。
サタン「なかなかやるじゃねえか。出し惜しみしてる場合じゃなさそうだな」
影を三体作る。
サタン(そろそろヤバイな。これ以上使えば意識を乗っ取られそうだ)
言峰は影から伸びる触手を軽い動きで避けていく。
言峰「厄介だな。この影、一体一体がサーヴァントに匹敵しうる代物だぞ」
サタン「そうだ。そしてお前がこの世に出そうとしているアレはさらに厄介だぞ。諦めて真っ当に神父として生きやがれ」
言峰「フン、それでこそ生まれる価値があるというものだ」
サタン「とことん歪んでやがるな。このミスターサタン様が貴様に悪以外の愉しみを教えてやる」
言峰「無駄なことだ。私には悪以外への感情がもともと存在していないのだから」
すいません。書く場所間違えました、、、
わろた
さっきまで読んでたスレだったwwwwww
誤爆してたのかwwwwww
このSSまとめへのコメント
やめろ!まじでやめろ!
中の人休んでるのにマジで止めろよぉ~
縁起でもないよぉ