【人外】男「亜人だらけの学園生活」【安価】 (1000)

人間が自らを神とし、数多の亜人を作り出し始めてからずっと後。

亜人よりも秀でている部分がない人類の数が減少するのは当然の事だった。

これは人間が人種絶滅危惧種に登録されてから数十年後の話。

ある男が高校生になった時の話。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1446983347

男「あー、今日から俺も高校生かぁ」

男「絶滅危惧種特権で国から家を貸してもらってるから、行きたかった遠くの私立高校にも行けるようになったし」

男「人間で良かったー、のかな」

男「おっと、そういえば学力スコアが届いてたのに見てなかった」

男「えっと俺のスコアは」

国語>>3

科学>>4

魔術>>5

魔導>>6

芸術>>7

運動>>8

コンマ下二桁で決定

ぬん

タカイタカーイ

できる子

ザ平凡

絵が下手で魔術が得意で他はまぁ普通か

【国語】44

【科学】62

【魔術】79

【魔導】52

【美術】25

【運動】61

男「うん、まぁこんなもんだよな」

男「見た目と雑学は普通だと思うけど」

男「さて、それじゃあ始業式には間に合うように」

ピンポーン

男「ん、こんな朝から誰だろう」

「こんにちは」

男「えっと、君は?」」

「聞いてませんか? この学園では危惧種特権として案内役が就くことになっているのですけど」

男「ごめん、聞いてないや」

「情報の伝達不足かな。えっとそれでは自己紹介から」

人種>>14

性別>>15

性格>>16

龍人

竜人

あ明るいムードメーカー

男「竜人って、君も危惧種じゃないか」

竜人「そうですよ」

男「あと、なんか無理してない」

竜人「あ、分かる?」

男「なんか顔が固かったから」

竜人「いやぁ、俺は中学からのエスカレーターでさぁ、だから案内役に選ばれたのよ」

竜人「自分でも向いてないってわかってるけど、断れなくてさぁ」

竜人「それじゃあ案内役っていうより、友達としてよろしく」

男「うん、よろしく」

竜人「うちの学校は小学校から大学までの複合型の学校で、日本でも有数のマンモス校だ」

竜人「流石に校舎は別だから困らないけど、体育祭とかはこの辺の名物になるぐらいでかい」

男「へぇ~」

竜人「そういえば男はどこから来たんだ?」

男「田舎だよ、周りが皆お知り合いぐらいの」

竜人「なるほど、じゃあ都会の遊びってのを教えてやるぜ!」

男「ありがとう、助かるよ」

竜人「まぁ、勉強に支障がないくらいでな。お前の成績悪いと俺も連帯責任で怒られるから。といっても成績はそんなに悪くないみたいだな」

男「ザ・平凡って感じだよ、芸術以外は」

竜人「芸術は、あれは数こなせばなんとかなるって」

竜人「さて、到着だ!」

男「今日からここが俺の学校になるって、感慨深いなぁ」

竜人「ようこそ、楽しい学園生活を約束するぜ」

入学式終了後

竜人「さて、学園生活の説明いるか?」

男「うん」

竜人「一週間の初めに今週はどの教科を集中的にするかを決める」

竜人「それがどれだけ成果が出るかはある程度は運になる」

竜人「今の男のステータスだと」

竜人「1~20だと大失敗 21~40だと失敗 41~60だと普通 61~80だと成功 81~100だと大成功」

竜人「もちろんその教科のスコアに応じて上下するが、大体こんなもんだ」

竜人「うちの学校のトップくらいになるとほぼ成功か大成功になるけど、それはまだまだ先の話だ」

竜人「あと部活だけど、その部活に応じて成長する能力が変化するぞ」

竜人「今週は部活動は出来なくて、選ぶことしかできないけどな」

竜人「部活は文科系が文芸部 魔術部 科学部 魔導研究部 美術部 吹奏楽部 演劇部」

竜人「体育会系が陸上部 サッカー部 野球部 バスケ部 戦術部 実践魔術部だな」

竜人「あとは俺も知らないような部活が存在するけど、どうやって入るかは分かんないな」

竜人「そこの部員と仲良くなったら分かるじゃないか?」

竜人「部活の掛け持ちは文化系と体育会系を一つづつが多分限界じゃないか? 中には体育会系の部活のほとんどに所属してる化け物もいるけど」

竜人「人間にはちと厳しいかな」

竜人「おっと、バカにしてるわけじゃないぜ?」

竜人「さて、質問はなにかあるか?」

男「えっと」

5分間質問タイム

  

魔術と魔導の違い

竜人は何の部活?

どんな亜人がいるの?

ステータス上げるとなんかメリットあるん

男女共に攻略可能?

クラスは何人クラス

この学校には生徒会とか四天王級に強いやつとかいるの?

竜人「魔術と魔導の違いか。魔術については分かるよな」

男「うん。空中のエーテルの属性変換をして現象を起こす学問でしょ?」

竜人「そう、科学に頼りっぱなしだったエネルギー問題を太古の術を利用して解決したんだったな」

竜人「魔術は太古からの技術、科学は昔の技術、魔導は最新の技術」

竜人「人によって差がでる誰にでも魔術をもって使いやすく、がコンセプトだ」

竜人「魔術師なら簡単に火を起こせるだろうが、一般人には原理を知る事だけで精一杯だ」

竜人「だから魔術と科学のいいとこどりをして、柔軟性を無くす代わりに誰でもできるようにした、それが魔導だ」

竜人「そこの照明だって魔導製品なんだぜ? 魔翌力が供給され続ける限りは光り続けるんだ」

男「へぇ、ありがとう。そういえば竜人の部活って」

竜人「俺の部活か?」

竜人「陸上部だ。陸上といっても今は名ばかりで空も飛ぶけどな。もちろん俺は空中短距離50メートルだ」

男「凄いんだなぁ あ、亜人がいっぱいいるけどどんな亜人がいるの?」

竜人「どんな亜人がいるか、か。流石に俺は全て把握していない、多すぎて調べないと分かんない」

竜人「エルフやホビット、スライムなんかは良く見るな。オートマタやサイクロプスなんかも見たことある」

男「やっぱり都会は違うんだなぁ、そういえばスコアを上げると何があるの?」

竜人「おいおい、学生だろ?」

竜人「もちろんテストに影響がでるし、誰かと話すときもその人が好きな教科が高い方が受けがいい。そもそもそのスコアが高くないと出会えない奴だっている」

竜人「ちなみに教科ごとにトップがいてな、学校では特権的なものをもってるぞ」

竜人「とにかく、高くて損はない」

男「男の人とも女の人とも仲良くなれるのかな」

竜人「お前が望めばいくらでも」

男「そっか、安心したよ」

男「そういえば一クラス何人いるの?」

竜人「普通に40人だ」

竜人「その分クラスは多いけどな」

男「あ、さっきトップとか言ってたけどこの学校って四天王とか物凄い強い生徒会はいるの?」

竜人「漫画の読み過ぎだ、といいたいがトップがそんな感じだな。あと不良の中で喧嘩王もいるし」

竜人「生徒会は自治権を任されてるから権力はあるけど、真面目な奴しか入れないから漫画みたいな暴君ではないな」

竜人「もちろん生徒会はスコアが高くないと入れないからな」

男「ありがとう、色々分かったよ」

メアド欄に「saga」って入れると魔翌力が魔翌翌翌力にならずに済むぞ
sag[e]じゃなくてsag[a]な

竜人「さて今週はどうするんだ?」

男「どうすればいいんだろう」

竜人「部活を決めるか、もしくは基本三教科、魔導、運動あたりをあげとくといいかな」

竜人「容姿や、雑学なんかは【ファッション雑誌を見る】、【雑誌を見る】当たりで上がるはずだ」

竜人「まぁ一週間程度でそんなに過剰に成長しないから気楽に決めな」

男「じゃあ」

>>33

コマンド系ならコンマ二桁で結果が

部活なら入ることが出来ます。

サボる事も可

ある程度の事なら受け付けます

話しかける

戦術部

>>31

ありがとうございます。

男「友達探すために色々話しかけてみるよ」

竜人「それもまた学園生活だ。俺は陸上部があるから付き添ってやれないけど」

竜人「グッドラック!

見つかった亜人は?

人種>>37

性別>>39

性格>>41

特性>>43

半魚人

おおざっぱな性格

サボり魔

毒舌いじめっ子

マー「」

男「人が倒れてる!?」

マー「み、水、よこせ」

男「み、水!? ちょっと待って、買ってくる」

マー「できるだけ、早く、な」ガクッ

マー「はー、生き返ったー」

男「だ、大丈夫?」

マー「水筒に水無くなってるの忘れてて、長時間歩きすぎちまった」

男(い、今気づいたけどこの子、もしかして不良!?)

マー「あ? どうした私の顔見て」

男「い、いいえなんでも!」

マー「もしかして今あたしの事不良かな? もしかして僕危ないんじゃないかとか思ったか? 常温で一週間放置したマヨネーズみたいな顔しやがって」

男(悪口がよくわかんない!)

マー「いきなり人の事を不良呼ばわりとは気に入った。今日からお前はあたしの水持ち係だ」

マー「水忘れたりしたらぶっ飛ばすからな!」

男(不幸だ………)

わざと水忘れたふりして犯したい

男「ってことがあって」

竜人「あーそいつはマーマンだ」

男「知ってるの?」

竜人「うちの陸上部、水中長距離のエース」

竜人「柄と口が悪くて有名だけど素行は悪くないはずだ」

竜人「水持ち係だけどそいつは俺から言っておくから安心しろ」

男「よかったぁ。ありがとう竜人」

竜人「でもあいつも悪いやつじゃないから良かったら仲良くしてやってくれ」

男「そっかぁ、悪い子ではないんだね」

竜人「良い子でもないけどな。パシらせてきたりするし。あと一回安居酒屋の手羽先野郎って言われた」

男「やっぱり悪口のチョイスが良くわかんないね」

竜人「まぁな」

男(マーマンさんか。仲良くなれるのかなぁ)

マーマン好感度【5】

チュンチュン

男「あ、学校っ! って休日かぁ」

男「どうしよう、あんまりすることないかも」

男「うーん」

>>50

コマンドならコンマ二桁で判定

誰かと遊ぶ場合は遊ぶ人と遊ぶ場所

あとは簡単な事なら適当に

ksk

隣席のハーフハーピーと会話

竜人とグランド

まだ顔合わせしていないのと遊ぶのはいいのか?

休日だから隣席じゃないんじゃない?

キャラとして出てないので安価下で。

あと種族とかはそのとき安価で決定しますので

男「もしもし竜人? 今暇?」

竜人「どうした?」

男「運動不足だから一緒に運動して欲しくて」

竜人「おっし、了解した、場所は?」

男「グラウンドで。たしか一般開放されてるグラウンドあったよね」

竜人「予約がいるけどな」

男「あ」

竜人「大丈夫大丈夫。ちょうどいま自主練中で取ってたから。感謝しろよ?」

男「うん、ありがとう竜人!」

男「いて、いてててて」

竜人「体固いなぁ。俺なんかこんなに柔らかいぞ」グニョンッ

男「凄いっ」

竜人「空中だと姿勢制御するために体が柔らかくないと、いけないからなっ」

男「いたたたたたたたた」

竜人「情けないぞ、男だろー」

男「いや、これ以上は普通無理だって! 竜人の運動スコアは一体いくらなの!?」

竜人「俺か? 大体【96】くらいだ」

男「大分凄いじゃないかぁ、いたたっ」

竜人「まだ柔軟だぞ?」

男「竜人が厳しすぎるんだよぉ」

竜人「さて、走るか」

男「やっとかぁ」

竜人「竜人先生の特訓は凄い激しいぜ?」

男「え、まじで?」

竜人「まじで」

男「………」

竜人「頼んできたのはそっちだから俺を恨むなよ」

竜人「まずは全力50メートル10本からだ!」

男「ひぃーっ!」

男「ぜひーっ ぜひーっ」

竜人「よく頑張った」

男「し、死ぬぅ」

竜人「ここまでついてきたご褒美に」

ピタッ

男「つめたっ」

竜人「はっはっは。俺おすすめのスポーツドリンクだ。これ飲んで終わりだ」

男「ん、ありがとう。竜人」

竜人「友達だからな」

竜人の好感度【16】

運動スコア【63】

二週間目

竜人「おはよう、男」

男「ん、おはよう竜人」

竜人「それじゃあ学校にいくか」

男「うん」

竜人「さてここでより良い学園ライフのためのアドバイスだ」

竜人「人と出会うには学校内を探索するのもありだが、おススメは部活と勉強だ」

竜人「なんてたって学校で活躍する機会が増えるし」

竜人「探索では出会えない場合がある、探索だと確率は半々くらいだ」

竜人「もちろん行動によって出会える人もいるだろうけどな。なんてたって生徒数は1000人をゆうに超えてるからな」

竜人「まずはスコアどれかを80まで上げてみろ。きっと誰かが話しかけてくれるだろうさ」

竜人「まぁどうするかは自由だ。そこらへんは自分で考えてくれ」

男「じゃあ今週は」

>>61

コマンドなら種類と安価下二桁で成否判定

探索なら場所、安価下二桁で成否判定

部活なら種類

ksk

陸上部

魔術

男「こんにちはー」

陸部長「ん、いらっしゃい。入部希望者かな」

男「はい」

陸部長「よく来てくれた。うれしいよ」

陸部長「うちは水中、陸上、空中の三種類、それぞれに短距離、長距離がある」

陸部長「君は、おっと人間か」

陸部長「うーむ、個人的には【運動】だけで活躍できる陸上がおススメだけど」

陸部長「やる気と【魔術】があるなら水中、空中のどちらでも頑張れるだろう」

陸上部「さて、君は一体どの道を選ぶ?」

>>64

陸上

空中

陸部長「【陸上】か」

陸部長「陸上は必要なスコアが【運動】だけでいいが、その反面【魔術】の補正を受けられない」

陸部長「現実的だが一番厳しいかもしれない」

陸部長「そんな道を選んでくれた君の根性に拍手を送るよ」

陸部長「今うちの一年生のエースでは水中ではマーマン、空中では竜人がいるけど陸上にはまだ真新しいのが入ってきていない」

陸部長「君が陸上のエースになってくれる事を期待してるよ」

男「はい!」

陸部長「良い返事だ」

陸部長「うちの部活では掛け持ちは自由だし、部活をするかどうかも個人に任せる」

陸部長「ただ、その月の三週目、と大会前の一週間は必ず部活をしてほしい」

陸部長「あと試合のある週の日曜日も必ず出てほしい」

陸部長「これが二回守れなかった場合は申し訳ないが退部してもらうよ」

男「はい! わかりました!」

マー「あー、気持ちよかったー」ペタペタ

マー「ん? お前」

竜人「おいマーマン! 水着のまま歩き回るなって、よぉ男」

男「やぁ、マーマンさん、竜人」

竜人「どうしたんだ? こんなところに」

男「俺も陸上部入ったんだ」

マー「お前が?」

竜人「へぇ。ちなみに種目は?」

男「陸上、短距離か長距離かはまだ決めてない」

竜人「空中じゃなくて残念だ。だけど陸上部に入ってくれたのは嬉しいぞ」

マー「んー、筋肉の量はまぁまぁあるみたいだな。路上の干からびたカエルかと思っていたけど、これはなかなか」ペタペタ

男「つめたっ」

竜人「っと、だからマーマン、プール上がりはちゃんと体拭いて、服に着替えろ!」

マー「どんな服装しようがあたしの勝手だろ! このジャイアントモア野郎!」

竜人「廊下が水浸しなんだよ!」

マー「いいじゃねぇか。素晴らしい!」

竜人「素晴らしくねぇよ! このおたんこナス!」

マー「うるせぇこのしまわれぞこない扇風機!」

男「あ、あはは」

男「今日は日曜日かぁ」

男「さぁて何しようかなぁ」

>>70

全力運動

部活いこか

部活動参加

男「よしっ。部活するぞ!」

―――

――



男「失敗したぁっ」

運動【63】

マー「ん?」

男「あ、マーマンさん」

マー「そういえば陸上に入ったんだったっけな」

男「マーマンさんは水中だっけ」

マー「半魚人だからな、そりゃあ水の中はあたしの世界だ」

マー「それに水中だったら水切れ心配しなくていいし」

男「そういえば初めてあったときに倒れてたけど、水切れって?」

マー「そんな事も知らないのか古代式原始人め」

マー「説明してやると、水がなくなると肌が乾いて痛い どれぐらい痛いかというと泣きそうなぐらい痛い」

マー「水中民族の宿命でもあるんだけど、実に不便だ」

マー「ということでお前はあたしに定期的に水を献上するんだよ」

マー「ちなみにこれは権利じゃなくて義務だからな」

男「えぇー………」

マー「んなっ また嫌な顔をしたな!」

男「だって、そりゃあねぇ」

マー「このヨーグルトの蓋についた残りカス野郎があたしに逆らうとはいい度胸だ!」

マー「プールでしごいてやる!」

男「えっ、俺陸上」

マー「知るか! あたしの水着貸してやるから覚悟しろよ!」

男「待って俺男!」

マー「人間の性別なんか気にするか!」グググ

男「俺は気にするのーっ」グググ

マーマンの運動【89】 男の運動【63】

抵抗失敗

―――

――



マー「あたしの凄さを思い知ったか」

男「しくしく」

マーマンの好感度【8】

男の運動【64】



4月3週目

竜人「よう、今週は部活がある週だな」

男「そうだね」

竜人「さて、ここで竜人先生のちょっと良い情報だ」

竜人「好感度が高い相手が存在し、その相手が得意な事を実行した場合一緒に手伝ってくれる事がある」

竜人「そうするとなんとスコアの上昇値に補正がかかるんだ」

竜人「スコアを上げるために友達を多く作るのもいいかもしれないな」

竜人「さぁて、今週は何をする?」

>>75

友達作り

えっ

男「もっと友達を作らなきゃな」

男「でも一体どこを探せばいいのやら」

男「まぁ風任せ運任せだ!」

>>78

コンマ50以上で成功

えっ?

人種>>82

性別>>84

性格>>86

特性>>88

100扱いか

悪魔

アルラウネ

ふたなり

おとこ

マジ天使な性格

マイペースな天然お坊っちゃま

万能

両性ということなんだろうけど
ふたなりという言い方がその…

男「ここは、どこだろう」

男「迷った」ズーン

男「ん、この良い匂いなんだろう」フラフラ

ガラッ

悪魔「え」

男「あ」

悪魔「あわ、あわわ。一体あなたは誰ですか!?」

男「ごめん、なんか良い匂いしたから」

悪魔「え、えっと、これは」

男(中性的な顔立ちをした子がシートを引いてその上で紅茶とケーキを食べている)

悪魔「ひ、秘密でお願いします!」

男「ひ、秘密って」

悪魔「こちらへ座ってください、さぁさぁどうぞ!」

悪魔「さぁ、これを食べてください、はいあーん」

男「もぐっ」モグモグ

悪魔「さぁ、これであなたも僕の共犯者です」ニコッ

男「………美味しい」

悪魔「そうでしょうそうでしょう。僕ががんばって作ったんですよ」

男「でもどうしてそんなに慌ててたの?」

悪魔「だって、学校内で無断で火を扱うのは校則違反ですし………」

男「火って、これもしかしてここで作ったの!?」

悪魔「しーっ、しーっです! だれかに聞かれたらどうするんですかーっ」ズイッ

男「むぐっ」モグモグ

悪魔「とにかくこれは秘密ですからねっ」」

悪魔「僕は悪魔です。それでは」トテテ

男「美味しい、けど一体誰なんだろう」モグモグ

悪魔の好感度【9】

プルルルル プルルルル

男「ん、電話だ」

男「もしもし」

陸部長「私だ。まだ部活に入って日が浅いとはいえ、部活がある週ぐらい覚えておいてくれ」

陸部長「今度忘れてしまった場合退部してもらうからな」

ツー ツー

男「あ、やっちゃった」

男「部活は第三週と大会前だったよね」

男「忘れないようにしなきゃ」

男「日曜日、かぁ」

男「どうしようかなぁ」

>>100

魔術の練習

今日はここまでで

『今日のまとめ』
男の学力スコア

【国語】44

【科学】62

【魔術】79

【魔導】52

【美術】25

【運動】64

好感度ベスト3

【竜人】16

【悪魔】9

【マーマン】8

それではおやすみなさい

乙乙

乙ksk

竜人に都会のまちの案内を頼む

男「竜人、竜人」

竜人「おうおう、朝っぱらから電話してきてどうしたんだ?」

男「良かったら今日、この街を案内してくれない?」

竜人「そういえばそんな約束もしてたな」

竜人「よし行くか、といっても午前中は俺は練習してるから午後、シャワー浴びた後にそっちに迎えにいくわ」

男「うん。待ってる」

竜人「お前も適度に練習しろよ? 陸上期待の新人なんだからな」

竜人「ふいー。迎えに来たぞー」ガチャ

男「なんで疲れてるの?」

竜人「俺の家からここまでどれくらいで来れるか。全力で空を飛んできた」

男「お疲れ。結果は?」

竜人「2分半、ってとこ」

男「だったら結構近いんだ」

竜人「ここまで徒歩だと十分程度だからな」

竜人「さて、この俺の育ってきた素敵な街をご紹介しよう」

竜人「まずは駅だ。ここから周るのが一番都合良いからな。ぐるっと街の主要場所をご案内するぞ」

竜人「この駅から電車、もしくはバスで遊園地、水族館、海、山なんかに行けるぞ」

竜人「金がかかるから要注意だけど、その分デートスポットに最適だな」

竜人「男は人間だからバイトをしなくても月初めにお金が振り込まれてくるだろう?」

男「うん。たしか【10万円】の補助金は入ってきたはず。諸経費抜いたら遊べるお金は【1万円】くらいかな」

竜人「学生としては良い方だな。もしそれでも足りない。もしくは高額なものを買いたいときはアルバイトをしなくちゃならない」

竜人「そこらへんはスコアに応じて募集のメールが来るだろうからチェックだ」

竜人「ちなみにイベントは毎月の初めに電子マガジンとして送られてくるからこまめにチェックをしておけよ?」

男「分かった」

竜人「あ、治験のバイトがたまに募集してるけど、あれはハイリスクハイリターンだからやめておけよ」

竜人「失敗するとスコアが大幅に下がるらしい」

竜人「ここが商店街だ。スーパーマーケットもこの街にはあるが、こっちの品ぞろえも負けてないからこっちで良いだろう」

男「凄い大きな商店街だね」

竜人「国内でも随一の大きさを誇るらしいからな、学校がでかいってことは周囲も活気づくってことだから大きくなったらしい」

竜人「ブティックや雑貨店はもちろんのこと、ジャンク屋や魔術商店なんかもあるらしい。場所は知らないから知ってそうな人をデートに誘ったら出てくるんじゃないか?」

男「あ、アイスクリームのお店がでてるよ」

竜人「まじか。三段にしようぜ、三段」

竜人「お次に芸術複合施設」

竜人「図書館、美術館、音楽ホール、その他もろもろ、芸術に関することならなんでもござれだ、なんと映画館までここにある」

竜人「まぁ、俺は、使わないかなぁ」

男「竜人は芸術興味なさそうだもんね」

竜人「この野郎生意気なーと言いたいところだが事実だな、基本的に体を動かす方が好きだ」

竜人「ここは映画館ぐらいしか利用したことないな」

男「なんの映画みたの?」

竜人「有名アニメ系やアクション大作だな」

男「竜人らしいね」

竜人「ここは競技場。部活が試合で使う事もあるし、プロの試合が行われることもある」

竜人「詳しくはマガジンをチェックだ」

竜人「ちなみに俺は断然ここをデートスポットにおススメだ」

男「スポーツならなんでもいいの?」

竜人「もちろん!」

竜人「次はアミューズメント施設だ」

竜人「一階にはゲームセンター、二階にはカラオケ、三階にはボーリングがあるぞ」

竜人「残念だけど、きょうは遊ぶ時間がないな」

男「また今度いこうね」

竜人「おう」

竜人「主なスポットはこれぐらいかな」

竜人「さて、最後に公園でおさらいだ」

男「うん」



~中央公園~

竜人「遊園地、水族館、植物園、海、山。そんな郊外にいくために使う場所は?」

男「駅だね。ここで待ち合わせをするんだよね」

竜人「その通り、次、芸術複合施設にあるのは?」

男「図書館と音楽ホールと映画館」

竜人「あと美術館もだ」

竜人「基本的に買い物はここで十分、さてここは?」

男「商店街! アイスが美味しかったね」

竜人「また食べに行こうな。では部活や試合なんかが行われる」

男「競技場。部活の試合の時、忘れないようにしなくちゃ」

竜人「期待してるぞ」

男「そして最後にアミューズメント施設だよね。ゲームセンター、カラオケ、ボーリングがある」

竜人「行く気まんまんだな」

男「田舎にはそんなものなかったからね」

竜人「さてここの中央公園だが、お金もかからないしのんびりできる。春には花見もできるしな」

竜人「学生らしいデートスポットで無難な場所だ」

竜人「さて、これで案内はおしまいだ。夕方だし、時間は丁度いいな、なんか食べにいくか」

男「何か美味しいものある?」

竜人「中華がいいなぁ」

男「中華、いいね!」

竜人「激辛だけどな」

男「えーっ」

竜人「ほら、行くぞ」

竜人の好感度【19】

4月4週目

男「今日も良い天気だね」

竜人「飛びがいがありそうだ」

男「俺も運動したくなってくるよ」

竜人「じゃあここで竜人先生のワンポイントアドバンスだ」

竜人「【運動】は授業や部活に関わる重要なスコアだけど、戦いにも影響を与えるからな」

竜人「基本的に【運動】が相手より低い場合は負ける」

男「あー、だからこないだマーマンさんに引きづられて」

竜人「ん?」

男「いや、なんでもない」

竜人「といっても他のスコアで判定する事もあるからスコアは上げておくように」

男「はーい」

竜人「さて、今週はどうするんだ?」

>>113

コマンドならコンマ下二桁で判定

部活に入りたいなら文化系の部活の名前を

あとはある程度の行動なら受け付けます

魔術部いってみる

kskst

魔術極める

治験のダイジョーブ感

【魔術】の特訓

男「えっと、ここがこうでこうなって、いや、うん?」

―――

――



男「駄目だ―、余計こんがらがったよー」

【失敗!】

魔術【79】→【79】

男「今日は雨かぁ。マーマンさんが喜びそうだ」

男「さて、今日はどうしようかな」

>>117

街を探索

男「今日は一人で街を探索してみようかな」

―――

――



男「やっぱりこの商店街は広いなぁ………」

男「ん、あれはっ」

『古書堂』を見つけた。

男「どうしよう、入ってみようかな」

>>119

入る

入るよ

男「こんなに古い本がいっぱい」

男「最近は皆電子図書だもんなぁ」

「いらっしゃいませ」

男「うわっ」

「―――っ」

男「ご、ごめん。驚かせちゃった?」

「いえ、私もいきなりお声をかけてしまいすいません」

男「いやいや、そりゃあ店員さんだもん。接客は当たり前だよね」

「あの、本が好きなんですか。こういってはなんですが最近本を物で読む人はあまりいないもので」

男「本は好きだよ。おじいちゃんの家にいっぱいあったから読んでたから今では電子書籍の方がなんだか違和感があるんだ」

「それは、素敵なお爺様ですね」

男「あはは、ただの頑固爺だよ。でもやっぱり手に持ってみると、違うね」

「そうですね。人によっては重みを感じることで物語の没入感が増す人もいるそうです」

男「せっかくだから何か本を買っていこうかな。何かおススメはある」

「おススメ、ですか」

男「うん、これも何かの縁だし、君のおススメの本が読みたいんだ」

「少々お待ちください。でしたらこちらを」

【太古の詩集】

「昔の哲学者の言葉が収録された本です」

男「それじゃあ、これください」

「お買い上げありがとうございます」

【太古の詩集】を手に入れた。

国語【44】→【46】

「あ、あの」

男「ん、何?」

「もしよかったら、また来てくださいね」

男「うん」

「あと、えっともしかして学園の生徒、ですか?」

男「そうだよ。今年入ってきたばっかりの人間の男って言うんだ」

オート「私は、二年生のオートマタです。えっと、ここが私の家です。あのその」

オート「文芸部に所属してるので、良かったら見に来てください」

男「うん、きっと見に行くよ」

オート「楽しみにしてます」

5月 1週目

男「あ、マガジン届いている」

【スポーツ情報】
今月の試合日は以下のようになっています
2週目日曜日 プロサッカー

3週目日曜日 プロエアバスケ

【映画情報】
5月~7月まで以下の映画を放送中
湖畔のペンションで起きる謎の殺人事件。
伝説の殺人鬼が今再び蘇る。
『13日の殺人鬼』

【音楽情報】
5月~6月の日曜日に毎週開催
AJN交響楽団

男「こんなもんかな」

竜人「おいおい、どうした眠たそうだぞ」

男「ふわぁ、ちょっと夜中まで本読んでてね」

竜人「かぁー。良く読書にそんなに熱中できるな」

男「竜人は本読まないの?」

竜人「教科書が限界だよ」

男「そっかぁ」

竜人「さて、今週はどうするんだ?」

男「えっと」

>>125

吹奏楽部

男「吹奏楽部に入ろう」

コンコン

男「すいません」

吹奏部長「あら、もしかして入部希望者かしら」

男「はい」

吹奏部長「あら、うれしいわね」

吹奏部長「私達の吹奏楽部で重要なスコアは【美術】 これが高いほど良い演奏ができるのよ」

吹奏部長「えっと、貴方のスコアは………うん、努力が大事よ」

吹奏部長「一月の発表会に参加すればあとは練習は各自に任せるわ」

吹奏部長「運動部に比べると楽でしょ?」

男「でも楽器初心者ですけど大丈夫ですか?」

吹奏部長「問題ないわ。初心者でもウェルカム」

吹奏部長「もちろんそういう子には専属で教える子をつけてあげるから心配はないわよ」

男「そうなんですか?」

吹奏部長「ちょっと待ってて」

バン「こんにちわ!!!!」

男「」ミミキーン

吹奏部長「バンシーちゃん、もうちょっとボリューム落として」

バン「初めまして! 私はバンシーです! 自慢できるのは肺活量! トランペットやってます!」

男「うん、良くわかるよ」

バン「よく言われます!」

バン「でも、こんな私を頼ってくれるなんて!」

バン「感謝感激あめあられです!!」

バン「うれしくって!、うれしくって!!」

バン「泣いちゃいます!!!!!!!!!!!!」ウワーンッ

男「」

吹奏部長「」

吹奏部長「ってな感じに感情の起伏と声が大きい子だから気を付けて」

バン「気を付けます!」

吹奏部長「なんにせよ、ようこそ吹奏楽部へ」

バン「あなたの事を歓迎しますよ!!」

男「うん、頑張るよ」

男「さて日曜日、何しようかなー」

>>132

無駄に出歩く

ksk

魔術の練習

いまのところ女の子とのデート0かぁ

古書店に通いつめよう(提案)

陸上部の退部は避けたいな

男「よっし、魔術にリベンジだ」

男「えっとここはこうなって、こうなるからえーっと」

―――

――



【大成功】

男「よっしゃ、分かったーっ」

魔術【79】→【84】

5月 2週目

竜人「お、なんか清々しい顔してるな」

男「魔術の分からないとこが分かったからね」

竜人「ほう、【魔術】のスコアが80を越えたみたいだな」

竜人「だったら今日は魔術の訓練をするといい」

竜人「多分お前に興味を持ったやつが現れると思うぜ」

男「うーん、どうしようかなぁ」

今週は何をする?

>>138

魔術の練習

竜人と映画

すいません、デート系のイベントは日曜日だけになります。

魔術の訓練しよ

再安価なら魔術の練習

じゃあ陸上部

安価下で

男「竜人から勧められたし、魔術の練習するかな」

男「えっと、ここはこうなってこうなるから」

―――

――



【普通】

男「こんなもんかな」

魔術【84】→【85】

男「魔術とは太古から伝わりし秘法であり、一時期は失われた技だった」

男「しかし魔力とも呼ばれる物質、エーテルが見つかった事により、魔術は蘇った」

男「そうして、今代までの魔術理論は続いている、か」

男「便利だけど、難しいよなぁ」

男「火の魔術は禁止だし」

「教えてあげようか?」

男「え?」

「教えてあげるよ、火の魔術」

男「君は?」

「僕はずっと君を見ていたんだ。魔術をその身に宿そうとする君の姿を」

「僕は―――」

人種>>145

性別>>146

アルラウネ

全部の安価を男でとろうとするホモが一人いるな

作者キャラオリジナルも安価も女ばっかだから次から2回くらいは男固定でいいんじゃない?(悪魔は中性だし)

男の友情は正直嫌いじゃないよ‥
女ばかり多いのは同意

安価が竜人ばかりで全然存在感ないだろそいつら

アル「僕はアルラウネ、この学校の中で唯一魔法使いの名を持つ生徒」

アル「魔術の根源を見たければ僕に聞いてくれ」

アル「君が望むならどんな事だって教えてあげるよ」

男「き、君は魔法使いなの!?」

アル「うん、僕は魔法使い」

アル「魔術師のその上の存在。そう、魔法使いだよ」

アル「ちなみに専攻は土の魔術だけど、基本なら何でもできるよ」

アル「ほら、僕が教えてあげよう」

アル「なんでも、ね」フフッ

アルラウネの好感度【21】

そういえばバンシーとオートマタの好感度忘れてました

バンシーの好感度【30】

オートマタの好感度【9】

5月2週目日曜日

男「うーん、宿題も終わったし暇だなぁ」

男「何しようかなー」

>>155

竜人と映画

男「竜人竜人、ねぇ竜人」

竜人「はいはい、なんだ?」

男「映画、見に行こうよ」

竜人「映画か、いいな。何を見に行く?」

男「今公開してる『13日の殺人鬼』って奴」

竜人「………オウ、イイゼ」

男「竜人? どうしたの? もしかして」

竜人「はぁ!? ホラーなんて余裕だし、というか大好きだし! ゾンビとかさぁ!」

男「それはそれでちょっと引くなぁ」

竜人「それじゃあ映画館で待ち合わせな」

男「うん、1時頃にね」

男「13日の殺人鬼かぁ。昔やってたやつの新作みたいだね」

竜人「んー」

男「あ、ポップコーン何味にしようかな、やっぱり塩? キャラメル?」

竜人「んー」

男「ミックスにしよう。竜人は飲み物なにがいい?」

竜人「んー」

男「聞いてる?」

竜人「んー」

男「竜人!」

竜人「うわっ」

男「飲み物何にする?」

竜人「おっと、すまんすまん。コーラで」

男「じゃあ僕はジンジャエールで」

男「上映が始まるね」

竜人「そ、そうだな。楽しみだよ」

『13日の殺人鬼』

13日の殺人鬼は13日の日だけ湖畔に現れる怪力の殺人鬼が出てくるスプラッターホラーだ。

麻袋を被った殺人鬼が大きく、分厚く、重い鉄塊のような大剣を振り回して湖畔に近づく人間を真っ二つにしていく。

実はこの殺人鬼はこの湖畔で起きた悲しい事件のせいで産まれて―――

男「あー、面白かったー。やっぱり突然現れるとビックリするよね、竜人」

男「竜人?」

竜人「………」ポケーッ

男「竜人! 魂出てる! 魂!」

竜人の好感度【19】→【20】

5月3週目

竜人「さて、今週は部活の週だな」

竜人「さて、ここで竜人先生のワンポイントアドバイスだ」

竜人「スコアを上げて出てきた生徒はそのスコアに対応する能力が高い」

竜人「だから上げたい能力があるならそいつの好感度をあげるのも手段の一つだな、手伝ってもらえるぞ」

男「うん、分かったよ」

竜人「さて、今週はどうするんだ?」

男「えっと―――」

>>160

部活

男「よしっ、今週は部活を頑張るぞ」

竜人「その意気だ、頑張れよ」

男「うん」

―――

――



【成功】

運動【61】→【64】

陸上【0】→【5】

マー「まぁ、頑張ってるみたいだな。でもエースにはまだまだだな」

竜人「おい」

マー「なんだ事実だろー」

竜人「男はお前と違って勉強も頑張ってるんだよ」

マー「いや、あたしだって頑張ってるし!」

竜人「科学のスコア」

マー「ぐっ」

マー「一人鳥人間野郎だって国語のスコア低いくせに!」

竜人「ぐはっ」

竜人「やめよう、この話題は何も産まない」

マー「………だな」

男「あはは」

竜人の好感度【20】→【20】

マーマンの好感度【8】→【8】

男「曇りかぁ、どうしよ」

男「家にいても仕方ないし出ようかな」

>>165

無意味に街を走り回る

吹奏楽の自主練

男「吹奏楽部に入ったんだし、練習しなきゃ」

バン「あっ、男君!!!」

男「や、やぁ。バンシーさん」

バン「男君も練習なの!?!!」

男「う、うん。あとバンシーさん声、落として」

バン「あっ、ごめんねっ!」

―――

――



【大失敗】

美術【25】→【23】

吹奏楽【0】→【1】

バン「あははーっ。音がでてないよー!」

男「あれ、あれ?」

バン「ほら、貸して貸して!」

バン「見ててよー!」

パァーンッ!

バン「こんなもんかなー!」

男「す、すごい。けどバンシーさん」

バン「なにー?!」

男「その、そのマウスピース、拭いてないよ」

バン「あーっ」

バン「恥ずかしいっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」タッタッタッタッ

オイッマドガイキナリワレタゾッ

コッチニタオレタセイトガイルゾッ

男「」

バンシーの好感度【30】→【29】

5月4週目

男「うぅ、まだ耳がキーンッてする」

竜人「おいおい、大丈夫か?」

男「なんとか」

竜人「じゃあ今日も竜人先生のワンポイントレッスンだ」

竜人「部活を行うとその部活に対応した能力と、部活スコアが上がっていく」

竜人「この部活スコアが高いほど試合で良い結果を残せるからな」

竜人「さて、今週はどうする?」

男「えっと―――」

>>169

おどる

芸術の練習

男「踊ってみよう」

その結果!

>>169

コンマ二桁30以下で新キャラ登場!

男「………そういや【芸術】高くないし、【運動】人並みだった………」ズーンッ

男「なんで俺、踊ったんだろう」

5月4週目日曜日

男「うん、心の傷は癒えた、どうせ噂だって四十九日で消えるさ」

男「四十九日か、長いなぁ」

男「うん、出かけよう。何か気分転換になるかも」

>>177

なんか大魔術でも取り組んでみる

ksk

竜人とマーとカラオケ

吹奏楽部

男「竜人とマーマンさんに連絡っと」

男「………そういえばマーマンさんって女の子だからマーメイドなのでは?」

男「まぁいいや」

男「あ、返信来た」

竜人『オッケー、楽しみにしてるぜ」

マー『了解』

男「マーマンさん、そっけないなぁ」

男「さて、着替えていくかな」

男「んー、まだかなぁ」

竜人「待たせたな」

マー「来たぞ」

男「それじゃあ入ろうか」

竜人「今日は歌うぞ!」

マー「あ、もちろんドリンク飲み放題な」

―――

――



マー「そういえばお前はどんな歌を歌うんだ?」

竜人「あ、俺もそれ気になる」

男「えっと」

>>181

北島三郎

マー「なかなかやるな、見直したぞ」

竜人「なんかおじいちゃんみたいだな」

男「あはは、おじいちゃんが歌ってたから」

竜人「もう演歌なんて音楽の授業ぐらいじゃないと聞かないぜ」

マー「ん、あたしはよく歌うぞ」

竜人「まじか、アウェーだ」

マー「教えてやる、日本の心をな」

竜人「俺は最近のJポップでいいです」

マーマンの好感度【8】→【12】

竜人の好感度【20】→【21】

今日はここまで

今日のまとめ

男の能力スコア

【国語】46

【科学】62

【魔術】85

【魔導】52

【美術】23

【運動】64

【容姿】50

【雑学】50


男の部活動スコア

【陸上】5

【吹奏楽】1

好感度ベスト3

1【バンシー】29

2【竜人】21

3【アルラウネ】21

それではおやすみなさい。

個人的にはスライムとかスキュラとかアラクネとか単眼が好きです。

女の子とデートしたいな

ホモ安価でとる奴が張りついてるからなあ・・・

ホモは嫌だけど恋愛脳も嫌や

願望語ったりするのはいいが安価以外で展開指定するのはさすがに

>どうでもいい

男「あ、メルマガ来た」

『深海生物展』
水族館では深海生物展を開催中。グロテスクな生物や不思議な生物が貴方を待っている!

『昔のアニメ展』
200年前のアニメーション・漫画を見てみよう。もしかしたら気に入るものがあるかも

男「へぇー」

6月第1週目

竜人「グッモーニン、男」

男「やぁ、竜人」

竜人「じゃあ毎度恒例竜人先生のワンポイントレッスンだ」

竜人「来月の頭には我が校のメインイベントの一つ体育祭があるぞ」

竜人「そんな場所で活躍すればそりゃあ全員の好感度が上がるさ」

男「頑張って【運動】あげなきゃね」

竜人「負けないぜ」

竜人「さーて、今週は一体何をするんだ?」

男「えーっと」

>>191

さっそく運動を上げよう

男「よしっ、頑張るぞー」

男「ストレッチをしっかりやって」

―――

――



【大成功】

男「今ならどこまでもいける気がする!

運動【64】→【69】

6月第1一週目 日曜日

男「今週は良い一週間だった」

男「うーん、今日は雨かぁ。どうしようかなぁ」

>>194

魔術

男「雨だし、魔術の勉強をしようかな」

男「空気中のエーテルはその形状を変化させることにより―――」

―――

――



【失敗】

男「ん? どういうことなのか分かんないや」

魔術【85】→【85】

6月第2週目

男「おっす」

竜人「どうした。今日は元気だな」

男「竜人を見習ってみようと思って」

竜人「よし、じゃあ今日も元気に竜人先生のワンポイントアドバイスだ」

竜人「日曜日のことだが、天気よって好感度が上がりにくかったり、上がり易かったりする奴がいる」

竜人「わかり易い奴といえば、マーマンは雨の日が好きだな」

竜人「そのまた逆に晴れの日が好きだったりする奴ももちろんいるぞ」

竜人「さて、今週はいったい何をするんだ?」

男「今週は―――」

>>197

徘徊

男「歩き回ってみようかなー」

男「ん、あれは」

>>199 30以上で新キャラ登場!

はい

おっと、以上じゃない、以下だ

男「あのー」

「………誰?」

種族>>201

性別>>202

性格>>203

特徴>>204

蟲王

頭の良いバカ

下半身が蜘蛛

男「なにやってるんです」

蟲王「ペットに餌やってるんだー」

男「………ペット?」

蟲王「うん、ポポ、パム、ソーマ」

男「カブトムシ、だよね」

蟲王「虫だってペットになるんだよ、ほら、懐いてる」

カブトムシ「………」

蟲王「ね?」

男「ごめん、わかんない」

蟲王「あ、お仕事あるからもう行かなきゃー」

男「え、仕事? 学生だよね」

蟲王「色々あるのだよー。ではばいちゃー」

男「………カブトムシ置いてっちゃった」

男「どうするの君たち」

カブトムシ「………」

男「困ったなぁ」

蟲王の好感度【11】

6月2週目 日曜日

男「ん、今日は雪!?」

男「………都会ってすごいんだなぁ」

男「どうしよ」

>>207

あたたまる

男「そうだ、鍋を作ろう」

男「っていっても一人だしなぁ。一人鍋って」

男「だれか呼ぼうかな」

どうする?

>>209

知り合い全員呼んでみる

アルラウネ

竜人「で、こうなったと」

マー「鍋かー。冷しゃぶにしようぜ」

バン「いいえっ! ここはキムチ鍋です! 火鍋でも可っ!」

アル「ふふっ。トマト鍋が一番だと僕は思うな」

悪魔「ち、チーズ鍋っ」

オート「水炊きもまた味わい深いものかと」

蟲王「闇鍋ー」

マー「それだっ」

竜人「それだっ、じゃねぇよっ お前ら人ん家で遠慮なしかっ」

男「あはは、賑やかでいいよね」

竜人「それで、男は何鍋がいいんだ?」

男「竜人は?」

竜人「カレー鍋」

男「じゃあ」

>>212

無駄に高級食品を詰め込みすぎた鍋

竜人「まじかよ」

男「せっかく高校生が集まったんだから何かバカなことしたいなーって」

竜人「まったく、お前は」

竜人「さいこーだな」

マー「確かに」

蟲王「じゃあ、とーちゅーかそー」

バン「それは止めた方がいいと思いますっ!」

アル「僕は、君が決めたのならなんでもいいよ」

悪魔「ぜ、絶対大変なことに」

オー「私達で、まともなものにしましょうね。悪魔さん」

男「じゃあ買い出し行くよー」

男「うん、これは」

竜人「蟹に牛肉にアンコウはまだ分かる。誰だチーズぶち込んだの」

悪魔「あ、僕です」

竜人「ドロドロになっちまってるじゃねっかっ」

オー「悪魔さん………貴方もそっち側だったのですね」ホロリ

竜人「あとなんだこれっ」

蟲王「あ、私の松茸ー」

竜人「なんでそのまま入れた!」

蟲王「贅沢」

竜人「ですけどもっ」

アル「ふっ、中々混沌とした鍋。差し詰め魔女の大釜といったところかな」

竜人「一人帰ろうとしてるとこ悪いが、付き合ってもらうぞ」

アル「それは………枯れてしまう」

竜人「大丈夫、死にはしない」

マー「なんだ、闇鍋じゃないかやっぱり」ドバーッ

竜人「………おい、何入れた」

マー「大丈夫、食べれるものだから」

竜人「前言撤回、死ぬかも」

男「まぁ、頑張って食べようよ」

竜人「バカするまでが一番楽しいよなぁ」

男「えぇい、見た目はこれだけど味はきっと!」パクッ

男「こ、これは―――」

―――

――



男「………朝だ」

今日はここまで

今日のまとめ

男の能力スコア

【国語】46

【科学】62

【魔術】85

【魔導】52

【美術】23

【運動】69

【容姿】50

【雑学】50


男の部活動スコア

【陸上】5

【吹奏楽】1

好感度ベスト3

1【バンシー】29

2【竜人】21

3【アルラウネ】21

それではおやすみなさい。

乙乙

乙乙
みんなかわいい

6月第3週

竜人「おい、無事だったか昨日」

男「………昨日あれから何があったか覚えてないや」

竜人「それならいい、無理に思い出さないほうがいい」

男「本当何があったの!?」

竜人「いや、なにもないから、大丈夫だ安心しろ、うん」

男「まったく安心できないんだけど」

竜人「元気なら良い、今週は部活に顔だせよ?」

男「うん」

今週はどうする?

>>220

陸上部

男「よし、陸上の練習をするぞ!」

男「運動会があるから一生懸命しないとね」

―――

――



男「よしっ、新記録だッ」

運動【69】→【74】

陸上【5】→【15】

6月第3週 日曜日

男「今日は晴れだな、良い天気だ」

男「こんなに良い天気だとなにかしたくなるなぁ」

男「何しようかな」

>>223

ポージング

男「うーん、最近結構筋肉ついてきたなぁ」

男「よしっ、自分がどこまで成長したか、鏡に向かってポーズとってみようかな」

男「ふんっ、えいっ、おりゃぁっ」

―――

――



男「ふぅ、なんだかやりきった感があるぞ!」

運動【74】→【75】

美術【23】→【24】

容姿【50】→【51】

6月第4週目

竜人「おっす!」

男「今日も元気だね」

竜人「なんてったって来週は体育祭だからな、やる気だってでるさ」

男「俺も頑張らないとね」

竜人「よしっ、じゃあ教室に向かって全力ダッシュだ!」

男「それはさすがに怒られるからっ」

今週は何をする?

>>226

竜人とトレーニング

竜人「よしきたっ」

男「頼んだよ、竜人」

竜人「竜人先生のスパルタ教室開催だーっ」

男「お手柔らかに!」

―――

――



竜人「お疲れ!」

男「こひゅー………かひゅー」

竜人「男? 男ーっ!!」

運動【76】→【81】

6月第4週 日曜日

男「うーん、曇りかぁー」

男「体育祭は晴れるといいなぁ」

男「さて、今日はなにをしようかな」

>>229

意味もなく外に出る

男「それじゃあ、外に出てみようかな」

男「今日はどこに行こうかなぁ」

男「そうだ、そういえばゲームセンターに行ってみたかったんだよなぁ」

男「それじゃあ、財布持って、いってきまーす」

~ゲームセンター~

男「うわぁ、やっぱり本物は違うなぁ」

男「こんなのテレビやマンガでしか見たことなかったよ」

男「やっぱり都会って凄いんだなぁ」

男「ん、あれは?」

「よーよー、ねぇちゃんよー」

「ぶつかっといて謝罪もねぇーのかよー」

「だから、私はもう謝っただろ」

「言葉じゃ謝罪になんねーよー」

「ちっ、下種がっ」

「おっと、その言葉にまた傷ついちまったぜー」

「慰謝料アップだぜー」

男(女の子が不良に絡まれてる!)

男(助けよう、かな)

>>232

たすける

男「おい、ちょっとまっ」

「やられたよー」

「こいつつよいよー」

「雑魚が、喧嘩売る相手は考えろって、ん、まだ残ってやがったか」

男「っ!?」

「恨むんなら自分を恨みな!」

???の運動【85】

男の運動【81】

???の勝利

男「まっ、ちが―――」

「問答無用だ!」

―――

――



男「―――はっ、気絶してたっ」

男「………今日はもう寝よう」

闇鍋ェ

7月1週目

竜人「今日は体育祭だぜ!」

男「うわぁっ! 本当凄いね!」

竜人「本当に祭りだからな。ほらあそこ見てみろ」

男「や、屋台!?」

竜人「競技で毎年物凄いんだよ」

男「例えば?」

竜人「戦術部による、模擬戦闘とか白熱するな」

竜人「あとは借り物競争は定番だな」

男「結構種目あるみたいだね」

竜人「基本自由参加だ。あまりにも数が多すぎるせいでな」

竜人「だから今の内に出るもの決めておけよ」

男「おススメは?」

竜人「100メートル自由形・障害物リレー・借り物競争・二人三脚・棒倒し、ってところかな」

男「何にしようかな」

>>236

二人三脚

竜人「はぁ、はぁ。疲れたーっ」

男「お疲れ竜人。1位だったね」

竜人「もうそろそろ二人三脚始まるぞ」

男「そうだね、行ってくるよ」

竜人「ちょっと待て!」

男「なに?」

竜人「二人三脚の相手はどうしたんだ?」

男「え、相手って勝手に決められるんじゃないの?」

竜人「クラス参加じゃないからな。相手は自分で見つけないといけないんだよ」

男「えーっ!?」

竜人「ほら、早く探して来い」

男「う、うん!」

>>238

アルラウネ

男「ごめん! 二人三脚手伝ってくれない?」

アル「二人三脚かい? 生憎僕は運動はあまり得意ではないんだけれど」

アル「でも、君が望むなら僕はどこにだってついていこう」

アル「君の隣でずっと、ね」

男「ありがとう、助かるよ」

アル「ふふ、魔術でのサポートは任せてくれないかい?」

アル「きっと君を一位にしてみせるよ」

アル「さぁ行こうじゃないか、君と僕の初めての共同作業に」

男「うん」

「位置について、よーい」

アル「いくよ、僕に身を任せてくれ」

「どんっ」

アルラウネの【風の魔法】が発動!

男の運動に+【30】された!

男「凄いっ、体が軽い!」

男の運動が【111】になった

アルラウネ「さぁっ、僕と一緒にどこまでも飛んでいこう!」

判定【自動成功】!

男「やったー1位だっ」

アル「ほら見てごらん。僕達への祝福を」

男「ありがとうアルラウネちゃん」

アル「いや、君の実力さ。僕だけじゃそもそも走れない」

アル「君がリードしてくれるから僕はここにこれたのさ」

アル「だから、どうか君は僕の手を引っ張っていってほしい、これからも」

男「これからもよろしくね!」

アル「―――ふふっ、僕としたことが少し頬が熱くなってきたよ」

アル「やっぱり好きだよ、男君」

アウラルネの好感度【21】→【25】

竜人「やっと昼かーっ」

男「大活躍だったね、竜人」

竜人「あぁ、運動部の意地があったからな」

男「じゃあ、お昼にしようか」

竜人「今日は屋台にしようぜ!」

男「うん」

アル「ちょっと待ってくれないかい?」

竜人「お、どうしたアルラウネ」

アル「男君は僕が貰っていくよ」ウネウネ

男「もがっ」

竜人「男っっ!?」

アル「ふふ、それでは人気がないところに行こうじゃないか。あぁ、楽しみだ」

竜人「男! 男ーっ!?」

アル「着いたよ、男君」ウニョンッ

男「うわっ」

男「ここは、屋上? どうやってここまで来たの?」

アル「こうやって、壁を伝ってね」ウニョウニョ

男「い、一歩間違ったら」

アル「大丈夫、僕は絶対に君を傷つけないよ」

アル「そうそう、僕が君を呼び出した理由だけれど」

男「う、うん(呼び出した?)」

アル「君にお弁当を作ってきたんだよ」

男「お弁当?」

アル「今日は体育祭だからね。思い出を作っておきたかったんだ、君と」

男「普通にうれしいな。でもそれなら次からもうちょっと普通に誘ってね」

アル「自分の暴走を抑えきれなかったのさ」

アル「さぁ、食べてくれ。自信作なんだ」

男「こ、これはっ」

男「パンケーキ?」

アル「疲れた体には甘いもの。そしてここに僕の蜜をかける」

男「あ、凄い」

アル「僕はアルラウネだからね。甘い蜜を出せるのさ。直に舐めてみるかい?」

男「それは遠慮しておこうかな」

アル「ふふっ、流石に僕もそれは恥ずかしい」

男「それじゃあいただきます」

アル「どうだい? 僕の味は」

男「うん、すごく甘くておいしいよ」

アル「―――っ ふふふ、嬉しい、こんなにも嬉しい」

アル「心の奥が今にも外に羽ばたいていきそうなほど嬉しいな」

男「もぐもぐ、ごっくん。ごちそうさま」

アル「あぁ、僕を全て食べられてしまった」

男「美味しかったよ」

アル「これは僕と共に歩む約束をした、ということで」

竜人「男! 無事か!?」

アル「………邪魔が入ってしまったようだね」

アル「君との食事、楽しかったよ。また僕を食べてくれると嬉しい、それじゃあね」ピョンッ

男「飛んだ!?」

竜人「あいつなら大丈夫だろ、それより怪我ないか?」

男「うん、お昼ごはん貰っただけだし」

竜人「一匹狼のあいつに何があったんだ………?」

竜人「さて、次が午後の競技だな」

竜人「午後はエンタメ色の強い競技ばっかりだ」

竜人「ダンス、コスプレリレー、協力障害物リレー、アスレチック、辺りがねらい目かな」

男「じゃあ」

>>246

協力

竜人「で、相手は?」

男「やっぱりいるんだね」

竜人「ほら、早く探して来い!」

男「う、うんっ」

>>248

悪魔

男「悪魔っ、力を貸してくれ!」

悪魔「ぼ、僕ですか?」

男「うん。悪魔の力を借りたいんだ」

悪魔「僕で良ければ、お手伝いします」

男「ありがとう!」

悪魔「えっと種目は、協力障害物リレー―――っ!?」

男「どうしたの?」

悪魔「こ、これ。手を繋いでやる奴、ですよ?」

男「ひょっとして俺と手を繋ぐの嫌とか?」

悪魔「ち、違います! ただ、ちょっと恥ずかしいなって」

男「大丈夫、皆も繋いでるよ」

悪魔「そうじゃないんだけどなぁ」ボソッ

悪魔「そ、それじゃあいきましょうか」

男「うん」

男「そういえば悪魔の【運動】は?」

悪魔「僕の【運動】は大体【75】くらいです」

男「そっか。頑張ろうね」

悪魔「は、はい。リードお願いします」

男「うん」

「位置について―」

「よーいっ」

「どんっ」

>>251 コンマ78以下で一位 60以下で二位 50以下で三位」

男「うわぁっ」ベターンッ

悪魔「わっ」ペタンッ

男「………あ」

悪魔「おいてかれちゃいました、ね」

男「ごめん」

悪魔「い、いえ。気にしないでください」

悪魔「ほら、ゴールまで走らないと」

男「うん、ありがとう」

結果はビリだった。

こうして俺の体育祭は終わった。

活躍、できたのかなぁ。

おつおつ

7月2週目

竜人「もうすぐ期末試験だな」

男「そうだね」

竜人「ということで来週の部活はないから勉強に励めよ?」

男「竜人もね」

竜人「うぐっ」

男「今週は何をしようかなぁ」

>>256

国語の勉強

男「国語の勉強をしなきゃね」

男「………えっと、この作者の気持ちはえーっと」

―――

――



【大成功】

男「古文も面白いんだなぁ」

国語【46】→【51】

7月第2週目 日曜日

男「うーん、今日は良い朝だ」

男「雲ひとつない天気だなぁ。今日はどうしよう」

>>259

仕事中の蟲王に会う

男「やぁ、蟲王ちゃん」

蟲王「んぁー? やぁやぁ、男ー」

男「お仕事してるの?」

蟲王「んー。テストの採点ー」

男「て、テストの採点?」

蟲王「んー。わたし中学の先生なのだぜい」

男「え、本当?」

蟲王「高校生兼、中学の先生なのだー」

男「へぇ」

蟲王「もうちょっとで採点終わるから、待っててー」

男「う、うん」

男(脚を何本も使って同時に採点してってる。見えてるのかなぁ)

蟲王「お待たせぃー おわったよー」

男「凄いね、あんなに一気に」

蟲王「? あー、そういえば男は複眼じゃないのかー」

男「複眼?」

蟲王「わたしは目がいっぱいあるのさ、ほらわたしの目を近くでみてみてー」ズイッ

男「わっ」

蟲王「どー?」

男「本当だ。ずいぶん黒目が多いなって思ってたけど、これ細かい目の集合体なのか」

蟲王「んー、気持ち悪いかいー?」

男「いや、驚いたけど、気持ち悪くはないよ」

男(というか触れ合うぐらいの距離に顔が近づいてきたからドキドキした)

蟲王「えへへー、あざーす」

蟲王「それじゃーどっか食べに行こうかー」

蟲王「奢るのだぜぃー」

男「え、いいの?」

蟲王「だいじょぶだいじょぶ、お給料は貰ってるからー」

男「でも女の子におごってもらうのは恥ずかしいからなぁー」

蟲王「男はわたしのお兄ちゃんだから問題ないのだぜい」

男「お、お兄ちゃん?」

蟲王「わたしは13歳なのさー」

男「じゅっ、13歳!?」

蟲王「飛び級したのだー」

蟲王「ふへへー」

男「凄いなぁ」

蟲王「だから男はわたしのおにいちゃんなのだぜぃ」

男「んーまぁ、いや、うん?」

蟲王「まぁまぁ気にせず」

男「でも蟲王ちゃんが妹だとして、なおさら駄目だよ」

男「今日は俺が奢るから、どこか食べに行こうか」

蟲王「ふへへー。嬉しいねー」

男「何か食べたいものある?」

蟲王「お肉!」

男「じゃあ食べに行こうか」

蟲王「しゃぶしゃぶ! 焼肉! ステーキ! イナゴの佃煮!」

男「うーん、そこまで食べると僕の財布が薄くなっちゃうなぁ」

蟲王の好感度【11】→【17】

7月3週目

竜人「おっす」

男「やぁ」

蟲王「おっすー」

竜人「なんで蟲王がいるんだ?」

男「家を出た瞬間に蜘蛛の糸に絡まって」

蟲王「捕まえたー」

竜人「そ、そうか、じゃあここで竜人せんs」

蟲王「蟲王先生のワンポイントアドバイス―」

竜人「なっ」

蟲王「来週は期末テストでその次の週から夏休みだよー」

蟲王「テストで良い結果を残すと皆の好感度が上がるから、頑張ってねー」

蟲王「もし学年トップを目指すなら全スコアが80は欲しいなぁー」

蟲王「ま、頑張ってー。お兄ちゃんー」

竜人「お、お兄ちゃん!?」

蟲王「どったのー?りゅうにぃちゃん」

竜人「いや、何でもない」キリッ

蟲王「じゃあ今週はどうするのー?」

男「えっと」

>>624

竜人と国語

男「せっかくだから一緒に国語しようか」

竜人「おう。俺も国語は心配だからなぁ」

―――

――



【成功】!

竜人「おっしゃーっ」

男「割と分かったね」

国語【51】→【55】

7月3週目 日曜日

男「来週はテストだなぁ」

男「今日はどうしよう」

安価下

竜人の家で泊まり込み勉強会

また例の腐女子がID変えて安価独占してるのか・・・

男「竜人! 一夜漬け頑張るよっ」

竜人「おうっ」

―――

――



【大成功】

国語【51】→【56】

科学【62】→【67】

魔術【85】→【90】

魔導【52】→【57】

美術【24】→【29】

竜人の好感度【21】→【25】

竜人「な、なんとかなる気がするぜ」フワァー

男「うん、5日間、頑張ろうね、今週が終わったら夏休み、だし」フワァ

男「それじゃあ。がんばろー」

竜人「おー」

―――

――



【国語】のテスト!

男「………普通かな」

【科学】のテスト!

男「………まぁまぁかな」

【魔術】のテスト!

男「完璧だ!」

【魔導】のテスト!

男「………普通かな」

【美術】のテスト!

男「もうだめだ―」

7月第4週目 金曜日

竜人「終業式だな、点数はどうだった?」

男「えっと」

国語【66点】

科学【77点】

魔術【100点】

魔導【67点】

美術【39点】

合計【349点】

順位【412位】

男「とほほ、可もなく不可もなくってところだなぁ」

順位間違えました

順位【302位】

男「平均よりは高くてよかったぁ」

7月第4週 日曜日

男「今日から夏休みだ!」

男「何しようかな」

安価下

オートの古本屋に

男「こんにちわ」

オート「ひゃっ、あ、男さんでしたか」

男「ごめんね、読書の邪魔しちゃって」

オート「いえ、こちらこそ気付かなくてすみません」

男「夏休みで暇だったから来ちゃった」

オート「それは、ありがとうございます」

オート「店番はしていますが………あまり人が来ないですから」

男「こんなに本があるのにね」

オート「時代の流れに、ここは置いてかれているのです」

男「そういえば何の本を読んでたの?」

オート「王女と、素敵な男性の一日だけの恋物語です」

男「なんだか切ないね」

オート「はい………そうだ、男さん」

男「何?」

オート「私と一緒に、この街を廻ってみませんか?」

オート「なんだか、誰かと街を歩くことを体験してみたくなったのです」

男「店番はどうするの?」

オート「臨時閉店にしちゃいましょう………内緒ですよ?」

男「うん」

男「ここは」

オート「プラネタリウムです。あまり人気はありませんけども」

男「真っ暗だね」

オート「もうすぐ始まります。夜空に浮かぶ物語は良いものです」

オート「昔の恋人はこの夜空の下、愛を語り合っていたのでしょうね」

男「都会じゃ綺麗な星空が見えないもんね」

オート「気象は全てニュンペーが管理していますから。本当の綺麗な星空は今は手に入れ難いものに」

男「俺の家だと本当の綺麗な星空が見えるよ」

オート「それは………ぜひとも男さんのお家にお邪魔してみたいです」

男「あはは、歓迎するよ」

男「なかなか面白かったね」

オート「はい、それにとても美しかったです」

オート「次は男さんが行きたいところに行きましょう」

男「えーっとじゃあ」

安価下

植物園

男「少し遠いけれど植物園に行こう」

オート「植物園………静かでいいところですね」

~植物園~

オート「郊外にあるのでとても静かですね」

男「それじゃあ入ろうか」

オート「はい」

―――

――



オート「知っていますか? 現存する植物のうちの一割は人間が作り出したのですよ」

男「へぇー」

オート「それに動物も人間が作り出したものが多いですし、それに私達も」

男「でも人間って少ないよね」

オート「亜人の方がずっと強いですから。それに歴史では亜人による革命があったので、人間はいっぱい………すみません」

男「いや、習ったけどあんまり僕自身人間が特別って意識はないから大丈夫」

男「でも昔の人間がいなかったら今俺とオートマタさんは出会ってなかったんだね」

オート「………そうですね。そうならば私は人間に感謝をしなければいけませんね」

オート「そういえばこんな噂をご存じですか?」

オート「私達の学園ではどこかに塔が存在し、そこには守り神がいると」

オート「そしてそこで愛を誓った二人は永遠に結ばれ続ける、ということを」

男「へぇ」

オート「ただの都市伝説かもしれませんけどね。ただ学校内を全て把握している人はあまりいませんし、もしかしたらあるかもしれませんね」

男「そうだね、俺もそんな場所で告白できたらいいなぁ」

オート「ふふっ。叶うといいですね」

オート「もう夕方ですね」

男「あっというまだったね」

オート「今日は、とても楽しかったです」

オート「また誘ってくださいね」

オート「それでは」

オートマタの好感度【9】→【14】

8月第一週

男「今日はなにをしようかなぁ」

安価下

科学得意なやつに科学を教えてもらう

男「科学得意なのは、確か」

竜人【49】

マーマン【61】

悪魔【75】

オートマタ【73】

バンシー【41】

アル【69】

蟲王【85】

男「蟲王か」

蟲王「わたしになにかようー?」

男「たしか蟲王って科学得意だったよね」

蟲王「高校レベルなら【運動】以外は出来るよー」

男「流石だね」

蟲王「それほどでもー」テレテレ

男「良かったら科学を教えてくれないかな」

蟲王「うん、わかったー」

―――

――



【成功】

蟲王「だからこうなるんだよー」

男「なるほどね。ありがとう蟲王」

蟲王「んー」

科学【67】→【73】

男「おっと、メルマガが届いたの忘れてた」

【祭り】

8月の第三日曜日は神社でお祭り、友達や恋人を誘って参加しよう。

【スポーツ情報】

今月はスタジアムではサッカーをやっております。

【映画情報】
8月~10月まで放送
あの伝説の恋愛映画が再び。
恋愛漫画の金字塔。
「僕と君の事情」

【音楽情報】
7月~9月
海外の有名なアーティストが来日。

男「なるほどね」

8月第1週 日曜日

男「今日は日曜日だよっ」

男「って俺は誰に向けて言ってるんだろう」

安価下

悪魔と竜人とスタジアム

男「ということでやってきました、スタジアム」

悪魔「今月はサッカーをやってるみたいですね」

竜人「あー、わくわくするぜっ」

男「さてさて入りましょう」

悪魔「あ、僕お弁当作ってきたんですよ」

竜人「お、やったーっ。楽しみにしてるぜ」

男「悪魔、男なのに料理できるってすごいよね」

竜人「え?」

男「どうしたの?」

竜人「悪魔って女だろ?」

男「え?」

悪魔「あ、あのー」

竜人「女だよな、悪魔」

男「男じゃないの? 悪魔」

悪魔「その、あの。僕達悪魔は性別というかなんというか、そこらへんがなくて。いうなれば男でもあるし、女でもあるという」

竜男「まじで!?」

竜人「いったい俺達は悪魔をエロい目で見ていいのかどうか」

男「ちょっと悩むね」

悪魔「あはは… できればそういう話は僕がいないときにお願いします」

竜人「そうだ! 胸はどうなんだ!?」ワキワキ

悪魔「ひっ、や、やめてくださいっ」

竜人「この反応、こいつぁ女に近いぜ、男」

男「俺は男だとしても同性が手をワキワキしながら近づいて来たら嫌だな」

竜人「そうなのか!? 男!」ワキワキ

男「ひぃっ」

竜悪「あははっ」

竜人「まぁ性別はどうでもいいか。悪魔は悪魔だし」

男「可愛いし」

竜人「男だと思っていたお前がそういうとなんというかあっち系な雰囲気を感じるぞ」

男「やめてよっ」

悪魔「あ、もうすぐ始まりますよ」

竜人「おっ」

~サッカー観戦中~

悪魔「やっぱり向こう側のキーパーの風魔術は凄いですね」

竜人「鉄壁の守りだもんな」

悪魔「でも僕としては水魔術の方が応用が効いていいと思うんですけど」

男「土魔術もいいと思うよ」

竜人「渋いなぁ」

悪魔「今日はとても楽しかったです、また誘ってくださいね」

竜人「くぅーっ やっぱりスポーツはいいなっ。また誘えよっ」

悪魔「それじゃあまた今度」

竜人「じゃあなっ」
 
悪魔の好感度【9】→【14】

竜人の好感度【25】→【30】

8月第2週

男「今日は小雨か」

男「どうしようかな」

安価下

吹奏楽部

男「こんにちはー」

男「………今日はバンシーさんいないのか」

男「仕方ない一人で練習しよ」

―――

――



【成功】!

男「んーまぁまぁかな」

美術【29】→【32】

吹奏楽【1】→【3】

8月第2週 日曜日

男「あ、電話入ってる」

竜人『夏休みでも部活はあるからなー。明日こいよー」

男「おっと、忘れるところだった」

男「さーて、今日は何をしようかなー」

>>297

新しい友達さがし

部活

男「新しい友達さがしにいこう」

男「どこにいこうかな」

安価下

水上の町

男「水上の街………確かウィンディーネの人のゴンドラが主な交通手段だったかな」

男「よし、観光がてら行ってみよう」

―――

――



~水上の都~

男「ここが水上の都かぁ。将来マーマンさんもウィンディーネになるのかな」

男「あ、あれは」

>>302

安価40以下で新キャラ登場

スキュラ

性別>>304

性格>>305

特徴>>306

正義感が強く心優しい天然なお坊ちゃま

ショタっぽいが男たちと同じ年

ID見たらまた全部竜人でとってるのと同じ奴
また例のあいつか

なんか最近どこのスレにも変な荒らしが一人はいるな

新キャラが男なだけで文句いうのはさすがにおかしい
次から2回くらい男固定で~とか言ってる奴と大差ないぞ

>>309
いや>>304-305のID見ると全く同じ奴だから確定だろ
それよりも更新時間10秒ってずっとF5連打してたのか…

男を選んだだけで荒らし扱いとか‥
別に竜人選んでも話の流れとずれてるわけじゃなくない‥
恋愛脳も居れば友情を育みたい人もいるんだから自分の意見をおしつけて荒らしっていうのは‥

男でとるにしてもせめて種族を考えてからにしてほしい

>>1はこいつが去るまでしばらく更新やめたほうがよさそう

男「い、犬がおぼれてる!」

男「た、たすけなきゃ」

「とうっ」

バシャーンッ

男「何かが凄い勢いで飛び出していった!」

「今助けにいくよっ」

男「あ、凄い速く泳ぐなぁ、もう助けちゃったや」

「ふぅ。無事でよかった」

男「あの、タオルいる?」

「むむっ。かたじけないっ」

男「凄いね、あんなに早く泳げるなんて」

「僕はスキュラだから。泳ぐのは得意なんだっ」

「座右の銘は一日一善。将来は立派なウィンディーネを目指しているスキュラだよっ」

男「そうなんだ。えっと良かったら友達になってくれない?」

スキュ「僕と?」

男「うん。すごいなって思って」

スキュ「それは、なんだか照れるな/// うん、でも友達が出来るのは嬉しいっ」

男「よろしく、僕は男。人間の男だよ」

スキュ「よろしくっ。僕のお家はこの街でも一番大きいウィンディーネの会社だから、また水の都に来たときは呼んでくれ」

スキュ「すぐに来るからなっ」



安価は絶対ですからね

でももうちょっと竜人以外のキャラクターの話も書きたいかなぁ

いや、竜人でも結構ですけど

8月第3週目

男「うーん。今日は雨かぁ」

男「今日はどうしよう」

安価下

>>311
ホモが見たいならホモスレでやれ
そういう主旨のスレじゃないだろ糞腐女子

陸上部

264 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage] 投稿日:2015/11/15(日) 11:13:44.59 ID:pHRbNAdEO [1/2]
竜人と国語

304 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage] 投稿日:2015/11/15(日) 21:41:10.24 ID:pHRbNAdEO [2/2]




267 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage] 投稿日:2015/11/15(日) 11:42:07.78 ID:Sl/cEMNd0 [1/2]
竜人の家で泊まり込み勉強会

305 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage] 投稿日:2015/11/15(日) 21:41:40.73 ID:Sl/cEMNd0 [2/2]
正義感が強く心優しい天然なお坊ちゃま

男「やぁ、竜人、マーマン」

マー「よぉ」

竜人「生憎の天気だな」

マー「そうか?」

竜人「お前には良い天気かも知れんが、陸上種族は雨は悪い天気なんだよ」

竜人「今日は俺たちは中で筋トレだな。一緒にやるか」

男「うん」

マー「今日のあたしは絶好調だからひとっ泳ぎしてくる」

竜人「いってらー」

男「じゃあ僕達っも頑張ろう」

竜人「おう」

―――

――



【大失敗】!

竜人「今日はだめだーっ」

男「いてて、無理しちゃった」

運動【81】→【78】

陸上部【15】→【13】

8月第3週目 日曜日

男「そういえば今日は神社でお祭りあるんだよなぁ」

男「どうしよう」

安価下

芸術の練習

男「芸術の勉強をしようかな」

男「とりあえず絵を書こう」

―――

――



【大失敗】!

男「ぐはぁっ」

芸術【32】→【29】

8月第4週目

男「うーん、今日はどうしようかなぁ」

安価下

水泳部に行ってみる

芸術リベンジ

単発安価取るのヤメればトラブル減るんじゃない?

単発じゃないのがほとんど例の荒らしくらいしかいないんだがそれは

それがいいと思う‥
男取れなくて騒いでるの全部単発だから1人でしょう

自分が安価独占するという宣言にしか聞こえない

男取れなくてじゃなくて男を取られて騒いでるだった

たまに安価とるの失敗したらこれとかかなり面倒な種類の荒らしっぽいな

男「やぁ、マーマンさん」

マー「ん? どうしたんだ、部活か?」

男「いや、水中の練習を見にきただけ」

マー「余裕だな。来月練習あるけど大丈夫なのか?」

男「あはは…」

マー「基本はどこも一緒だから、体の動かし方教えてやるよ」

男「え、そんな悪いよ」

マー「三種競技のうち陸上だけ成績悪かったらあたしが嫌なんだよ。黙ってあたしに従えヒューマノイド型アンチインバイロメント野郎」

男「うぅ………」

マー「まずは体の動かし方だけど」ペタペタ

男(濡れる………)

男「まー、マーマンさん、水着は着替えたほうがいいんじゃないかな!?」

マー「いやらしい目であたしを見てんじゃねぇ!」バシッ

男「そういう意味じゃないのにっ」

このあとめちゃくちゃフォームの考察した

マーマンの好感度【12】→【15】

イッチは何も気にせず好きなように
書くのが一番だよ

男女比が偏り過ぎたら調整が入るんじゃないかな?
あとイベントをスルーされたらコンマで当たったやつがイベントに連れ出しにくるとか、もうちょい>>1がテコ入れしてもいいと思う

8月第4週 日曜日

男「うーん。今日で八月が終わりかぁ」

男「海、行きたかったなぁ」

プルルルル プルルルル

男「もしもし」

竜人『俺だっ』

男「あ、竜人」

竜人『夏も終わるし、海に行こうぜ』

男「いいけど誰がいるの?」

竜人『それは着いてのお楽しみだ』

男「うん、わかったー」

竜人『じゃあバス停で待ってるぜ』

男「うん」

男女比の偏りよりイベントが起こった回数の偏りで調整したほうがいいと思う
現状いろんなキャラいてもほぼ竜人しかイベント起こってない

あんまり乗っ取られるなら亜人の女の子と仲良くなるとかそんなスレタイで立て直してみては

正直どっちも偏ってるからね‥
選ばれるのは竜人、性別男は竜人、スキュくらい?(悪魔は中立)
でも安価は絶対だから選ばれたんならどっちでもいいけれどそれに文句いう人が多いからね‥もう自由にやっていいと思う

お前ら男が多いくらいでちょっと過敏すぎるぞ
投下終わるまで待てよ

安価なら下

>>337
誘いに来るのは好感度が高くなってからで

>>339-340
自分がホモ翌擁護の書き込みしたこと忘れてさも中立派みたいな顔で出て来るよなこいつら
ID変えるの失敗してるのか?

>>342
擁護のつもりはなかった‥ただ単発が多かったから揉め事が減るならって意見に同意しただけだよ
擁護だと思わしてしまったんならそれは書き方が悪かった‥すまない

竜人「よっ」

男「やぁ竜人。それに」

バン「こんにちわ!!!!!!!」

アル「やぁ男君。君を待っていたよ」

男「バンシーさん、アルラウネちゃん」

竜人「俺が誘ったんだ」

バン「海大好きなんです!!」

アル「男君がいるならどこへでも」

竜人「ということでレッツゴーだっ」

「おおーっ」

青春ぽくていいなー

>>342
擁護ではないだろ
投下中は荒れてほしくないからおさめようとしてるだけ

>>342はまた単発の荒らしだから、スレタイ変えて書きなおせとかハーレムだから男不要とか言ってる仲間だからスルーでいい

男「うわぁっ。本当に海ってこんなに広いんだねっ」

竜人「………男」ホロリ

アル「じゃあ僕達は着替えてくるからね」

バン「覗かないでくださいねっ! 男さんはエッチですから!」

竜人「お、男お前まさか」

男「違うよっ。事故だよっ」

竜人「詳しくは聞かないけど羨ましいなっ。ちくしょうめっ」パンチッ

男「肩が痛いっ」

ずっとグチグチ文句言ってるのは女ばかりがどうとか言ってる男安価とってる奴の方に見えるんだが……

バン「どうですか!?」

アル「ふふっ。あまり起伏はないがこれはこれでいいものだろう?」ズイッ

男「二人とも似合うよ」

男(来てよかったー)

竜人「さて、どうする? ビーチバレーか遠泳か、近くで遊ぶか」

男「どうしよう」

安価下

海裂

バレー

面白いです

バレーボール

なんか多数派装ってるけど青春、友情、恋愛脳、男女比みたいな独特のワードからしてどう見ても同一人物だよなあ

すいません。

海裂ってなんでしょう

海を裂くん…じゃないかな…?

ちょっとモーゼさんは居ないので安価下で

安価なら遠泳

男女はコンマで決めたら

男「遠泳しよう」

竜人「おっし、いいなそれ」

バン「負けませんよ!」

アル「ふっ、僕には水魔法が」

竜人「あ、魔法禁止な」

アル「ま、まじゅ」

竜人「魔術もな」

アル「………僕はここで観戦してるよ」

>>359 
それもいいんですけど、自由がなくなりますし。

争いになるなら性別はもうコンマにした方がいいんですかねぇ

竜人「おっしゃ勝ったぁっ」

バン「二人とも速すぎますっ!」

男「くっそー、竜人は速いなぁっ」

竜人「くっくっく、まだまだだなっ」

アル「お疲れさま」

自由でいいと思うぞ

男女比とかは普通に使わない?
争いが減るならコンマでもいいんじゃない?
私的には普通に安価っただけなのに荒れる原因となった307とか308とか110とか312とか317とか338とか349とかそっち側の意見ばかりがほとんど単発なのが気になる

やっぱり女かこいつ

どっちでも自由でいいと思う

腐向けのスレで安価とればいいだけなのに何でここまで執着するのか訳がわからん

アル「さて、御飯にしよう」

竜人「海の家の料理って高いし不味いのになんだか嫌いになれないんだよなぁ」

バン「雰囲気がいいですからねっ」

男「分かる分かる。祭りの屋台だってそんなに美味しくないはずなのに不思議と美味しく感じちゃうんだよねぇ」

バン「今年の祭りも楽しかったですねっ!」

男「あ、俺行ってないや」

竜人「もったいねぇなぁ」

アル「そうだ男君。また僕を食べるかい?」

竜人「なんだそのエロ素敵なワードは! 何があったのか竜人お兄さんに教えなさいっ」

バン「やっぱり男さんはエッチですっ」

男「ち、違うから! アルラウネちゃんも変なこというのやめてよっ」

アル「あの時のことをなかった事にするのかい? 僕を全部食べちゃったというのにっ」オヨヨ

バン「男さんは不誠実ですねっ」

竜人「くっそーっ、エロスッ。男のエロス大魔神っ」

男「僕がアルラウネちゃんの蜜を食べただけだからっ」

竜人「それはそれでなんかエロい」

男「畜生っ」

竜人「あー、今日は遊んだ遊んだ」

アル「ふぅ、疲れたね。でも楽しかったよ」

バン「やっぱり海はいいですね!」

男(最後に誰かの水着姿を目に焼き付けておこうかな)

安価下

アル

アル「ん、んんっ。そんなに見つめられると流石に照れるのだけど………っ///」モジモジ

男(生きててよかったっ)

竜人「それじゃあ帰るか」

バン「そうですねっ」

アル「今日は楽しかったよ。男君の水着姿も見れたし」

男「また来年も来ようね」

「うんっ」

竜人の好感度【30】→【36】

バンシーの好感度【29】→【32】

アルラウネの好感度【21】→【30】

9月第1週

男「今日は曇りだね、どうしよう」

安価下

吹奏楽部

男「こんにちは」

バン「こんにちは!」

バン「今日も厳しく教えていきますからねっ!!!」

男「うん、頑張るよ」

―――

――



【普通】!

バン「まぁ、こんなもんですかね!!。練習をサボっちゃいけませんよ?」

男「う、うん」

芸術【29】→【30】

吹奏楽【3】→【5】

荒れる割に竜人以外の安価取ろうとする人がほとんどいないのが気になる
この騒ぎ複数ID使い分けられる人が単発排除で私物化するための自演じゃないのか

9月第1週 日曜日

男「今日は晴れかぁ」

男「今日はどうしようかな」

安価下

魔術

蟲王と遊ぼう

男「魔術を勉強しよう」

男「今日は応用をしよう」

―――

――



【大成功】

男「やったぜっ」

魔術【90】→【95】

9月第2週

男「今週で夏休みも終わりかぁ」

男「悔いのないようにしなくちゃね」

男「今日はどうしよう」

安価下

陸上部

男「大会も近いし、陸上の練習しなくちゃね」

男「よしっ、頑張ろうっ」

―――

――



【普通!】

運動【78】→【79】

陸上【13】→【15】

9月第2週 日曜日

男「今日は夏休み最終日かぁ」

男「どうしようかな」

安価下

メルマガに載ってたイベントに行く

ど、どれでしょう

失礼
海外のアーティストのやつ
バンシーを誘おう

男「ということでバンシーさん。一緒にコンサートいかない?」

バン『いいですよっ!』

男「それじゃあコンサートホール前で待ち合わせで」

バン『すぐ向かいますねっ!』

男「うーん、まだかなぁ」

バン「すみませんっ。遅れちゃいました!」

男「あ、バンシーさん」

バン「それでは入りましょうか!」

男「うん」

男「うーん、英語分からないけどこの雰囲気はいいねっ」

バン「ここなら大声だしても怒られません!!!!!!」

男「それは大きすぎるよっ」

バン「うおーっ!! わぁーっ!!」

男「うおーっ! いえーっ!」

男「やっぱり大声を出すのはストレス解消にいいねっ」

バン「はいっ!!!」

バン「今日は本当にありがとうございましたっ!」

バン「それでは失礼しますっ」

男「またね」

バンシーの好感度【32】→【37】

男「あ、メールが入ってる」

バン『今日はとても楽しく、良い気分転換になりました。是非ともまた誘ってください。
   今後とも良いお付き合いをお願いします。また吹奏楽部の方もよろしくお願いします』

男「バンシーさん。メールだと丁寧口調になるんだなぁ」

今日はここまでで

『今日のまとめ』

男の能力スコア

国語【56】

科学【73】

魔術【95】

魔導【57】

美術【32】

運動【79】

容姿【50】

雑学【50】

男の部活動スコア

陸上【15】

吹奏楽【5】

好感度ベスト3

1位 バンシー【37】
2位 竜人【32】
3位 アルラウネ【30】

おやすみなさい

今のところ誰が人気なんですかね

おつー


容姿は>>224で51に上がったよ
蟲王たんとたわむれたい

9月第3週

竜人「今日から二学期だな。気を引き締めていこう」

男「そうだね」

竜人「それに今週末は陸上の大会だ。絶対に休むなよ」

男「うん」

竜人「今週はどうする?」

男「えっと」

安価下

運動を極める

男「運動を極めるか!」

男「よしっ」

―――

――



【普通】!

男「こんなもんか」

運動【79】→【80】

男「あ、留守電入ってる」

陸上部長『二度部活をサボったのですまないが陸上部を辞めてもらう」

男「しっ、しまったーっ」

男「あ、まだ留守電入ってる」

竜人『………陸上部の事だが。まぁ、うん。ちょっとがっかりしたな』

マー『………このクズが………』

男「………心が痛む」

竜人の好感度【32】→【22】

マーマンの好感度【15】→【5】

運動って陸上のことじゃないのか?

9月第3週 日曜日

男「………今日、どうしよ」

安価下

そんなに強く強調してたわけじゃないから頭硬くしないで運動を陸上って柔軟にとらえてもいいじゃないか
今まで陸上定期的に顔だしてたのにいきなり退部でみんなから白い目で見られるとかありえないし

飛行部に入部

あそこまで頑張ったのに退部とか…
せめてこのままでは退部してしまいます大丈夫ですかとか確認してほしかった

飛行部は今のところ存在しないですね

安価は絶対なんだから文句言うなよ
今までの分読んでたら陸上部行きたいなら陸上と書くくらい分かるはず

四六時中貼り付いて思い通りの展開にならなかったら自演で荒らすお前のほうがありえん
そろそろ>>1に嫌われてることに気付け

とりあえず安価下で

陸上に土下座

他の部活を一通り見に行く

>>1はこの腐女子一人のために書くだけで満足なのか?

荒れそうなので言いますが

ルールはルールで安価は絶対です。

私は誰か一人のために書いているわけではなく、私は私のため、誰かの安価のために書いているだけです。

誰の思う通りにも行かないところが安価の面白さだと思っています。

よく言った!
これで竜人推しもアンチ竜人も黙るだろう

あんまりしつこいならホモ安価の荒らしに当たった時だけ1~2二行で適当に書いたら

男「部活、見に行くかな」

―――

――



~サッカー部~

男「あ、サッカー部が部活してる」

男「………あそこの子凄いなぁ。火魔術の威力をシュートに乗せているのかぁ」

~野球部~

男「青春って感じだな」

男「サッカー部と違って魔術の使用に厳密なルールが決められているみたいだ」

~エアバスケ部~

男「これは野球とは逆で、魔術が必要だなぁ」

男「ゴール、空中にあるし」

~戦術部~

男「………なんでもありだな。相手を倒せば勝ちかぁ」

男「………え、これ部活なの?」

~実戦魔術部~

男「魔術を実戦的に使う部活かぁ」

男「5大職業のOBも豊富みたいだ」

>>413
まだ言うのか…
推しすぎも嫌だけれど自分は普通に竜人とか好きだしそういう人からしたら竜人を取ったら荒らしの流れをつくられる方が>>1的にも色んなキャラが好きな人に取っても荒らしだって気がつこう

男「うーん、やっぱり色々部活あるんだなぁ」

男「もしかしたら他にも部活があるかも?」

男「誰かに聞けば分かるのかな?」

9月第4週

男「………」

男「今日は一人かぁ」

男「うん、仕方ない、よね………」

男「今週は何をしよう」

安価下

部活のことを悪魔に聞く

やっぱり陸上部に謝る

396だけど
俺の書き方が悪かったすまん

悪魔「え、なにか部活に入ってるか、ですか?」

男「うん」

悪魔「えっと僕は料理部に入ってますけど」

悪魔「といっても部員僕含めて3人の弱小部活です」

男「へぇ、やっぱり悪魔は料理が好きなんだね」

悪魔「幼馴染のせいですけどね」

男「幼馴染?」

悪魔「幼馴染の両親が忙しくって、僕が面倒見てたら今みたいに」

男「良い子だなぁ」

悪魔「えへへ。でもいい加減もうそろそろ自立してほしく………」ハァ

男(お母さんみたい)

男「憂鬱な日曜日だなぁ」

男「今日はなにしよ…」

安価下

陸上部に謝る

自分で部活を作れば良い

男「………陸上部に謝りに行こう」

―――

――



男「あの、ご迷惑かけてしまい本当にすみませんでした」

陸上部長「………君が頑張っていたというのは分かっている」

陸上部長「だけれどもそれでもルールはルールで守られなければならないんだ」

陸上部長「もしやる気があるというなら来年、またこの部活に入ってくれ」

男「………はい、失礼します」

陸上部長「お疲れさま」

そいつのその安価とるのか・・・

>>420
大丈夫また陸上部入れば良いから、でも書き方で誤解を招くときがあるから気をつけてね

10月第1週

男「あ、メルマガ」

【スポーツ情報】
今月のスタジアムは諸事情によるお休みとなっています。

【音楽情報】
10月~12月
ゲーム音楽オーケストラ開催
あなたの知っている有名な曲も演奏されるかも?

10月第1週

竜人「………よう」

男「………ごめんね、竜人」

竜人「いや、また、待ってるからな。男」

男「うん」

竜人「じゃあいつも通りここで竜人先生のワンポイントアドバイスだ」

竜人「人との会話はちゃんと覚えておけよ」

竜人「噂でもなんでも実際行動してみれば開ける物もあるはずだから」

竜人「さて、今週は何をするんだ?」

男「えっと、今週は」

安価下

国語

荒らしを相手にして安価とるのは調子に乗った荒らしが他のスレにも進出する原因になるから頼むからやめてほしい

男「国語を勉強しよう」

男「今日は言語を学ぼうかな」

―――

――



【大失敗】!

男「あ、あれぇ?」

国語【56】→【53】

10月第1週 日曜日

男「今日は小雨だな」

男「今日はなにをしようか」

安価下

スキュ誘って音楽

マーと竜人とアルとカラオケ

男「あ、スキュラ?」

スキュ『ん、なんだ?』

男「たしかウィンディーネって音楽が得意だったよね? 教えてくれない?」

スキュ『ん、いいぞ。僕の家まで来てくれ』

男「わかったー」

>>431
SS速報のスレの半分くらいはもう既にこんな感じで乗っ取られてる気がする

男「やってきました水の都」

男「たしかスキュラの実家のウィンディーネ会社ってここだよなぁ」

男「お、大きいっ」

男「入っても大丈夫かなぁ」

「あらあら、もしかして貴方がスキュラちゃんが言ってた男くんかしら?」

男「あ、はいっ」

「スキュラちゃんから話は聞いてるわよ。案内するわね。」

男「は、はいっ」

「あらあら、うふふ」

男「やぁ」

スキュ「ん、待ってたよ」

男「それにしてもスキュラってすごいんだね」

スキュ「凄いのは僕じゃない。でも僕もこの会社に見合う男になろうと努力中だ」

男「努力家だなぁ」

スキュ「僕が情けないと社員に顔向けできないからな」

スキュ「さて、歌なら教えられるけど」

男「お願い。【芸術】得意じゃなくてさぁ」

スキュ「うむ。ウィンディーネの歌唱術を、みっちり教えてあげるからなっ」

―――

――



【大成功】!

男「~♪ って感じかな」

スキュ「うん、筋がいいぞっ」

男「えへへ」

美術【32】→【37】

10月第2週目

男「おはよう」

竜人「はい、おはようさん」

竜人「知ってるか? この学園のどこかに塔があってそこで将来を誓ったカップルは幸せになれるらしい」

男「あ、それ聞いたことある。たしかその塔には守り神がいて」

竜人「あぁ、それもあるな。でも俺が最近聞いたのはそこに神様が縛り付けられて、この学園の厄を背負わされているらしい」

男「なんだか悲しいね」

竜人「まぁだからあまり信じたくはないんだけどな。なんにしろただの都市伝説だ」

竜人「さぁて、今週は何をする?」

男「えっと」

安価下

水泳部入る

水泳部は陸上部と同じものなので

安価下

水泳ってことはマーマンかな?

生徒会長と邂逅

芸術

とうとう荒らしが4秒で安価を取った…
ここそこいるし普通に下2や3でも良いと思うけれどね

竜人「あー、朝礼ってなんでこんなに面倒なんだろうな」

男「起きる時間いつもより早くなるからじゃない?」

竜人「ん? 今日は騒がしいな」

男「えっと、今日は生徒会長の挨拶があるんだって」

竜人「そういえばもう生徒会長が変わったらしいな」

男「へぇ」

竜人「さぁて、次はどんなのが生徒会長になったのやら」

男「あ、始まるよ」

「こんにちは。私が今年生徒会長に就任した会長です」

「私が会長の権限を持つ一年間。皆さまの過ごしやすい学園となるよう尽力していきますのでよろしくお願いします」

「ただ、過ごしやすいといっても自由ということではありません。緩めるところは緩める。引き締めるとこは引き締める」

「そういった風に健やかで正しい学園にすることをここに誓います」

竜人「んー、なんだか堅苦しい感じだな」

男「でもいい人そうだね」

竜人「そうか?」

10月第2週 日曜日

男「今日は晴れかぁ」

男「でも少し肌寒くなってきたかな」

男「今日は何をしよう」

>>451

ksk

ksk

塔を探してみる

竜人と悪魔と好きな女子の恋愛トーク

dou

男「そうだ、噂になってた塔を探してみよう」

男「ていってもこの学園広すぎるからどこにあるか分からないや」

男「………森もあるし」

男「よしっ、がんばろー」

現在の探索率(10%)

コンマ10%以下で塔発見

安価下

はい

男「あ、あったっー!」

男「本当にあった!?」

男「でも塔って言っても結構小さいな」

男「二階建ての家くらい?」

男「これ、塔なの?」

男「………入ろうかな」

安価下

女が書いてるとしか思えない文体で書き込んでる奴は複数回線ばれてないつもりなのか

入る

男「けほっ、けほっ」

男「全然手入れされていないや」

男「………上に続く階段と、扉?」

男「どっちに行こう」

安価下

階段

男「あれ、固い鍵かかってる、のかな」

ガチャガチャ

スゥー

男「あれ? 開いた?」

男「………また階段だ」

男「明かりないし怖いなぁ」

男「なにかあったら誰も助けてくれないかも」ゾッ

男「………どうしよう」

安価下

進む

カツン カツン カツン カツン

男(石造りの階段を携帯の明かり頼りに少しずつ降りていく)

男(携帯の明かり以外は完璧な静寂)

男(生命の途絶えた闇の中を俺は進んでいた)

スゥ

男「!」

男(呼吸音が聞こえた)

男「だ、だれかいるの?」

男(いるはずはない。こんなところに人がいてはいけない)

男(しかしそんな考えと裏腹に微かな呼吸音が確かに俺の耳に届いていた)

男(返事は帰ってこない)

男(だけれど呼吸音は聞こえる)

男(俺はイメージの中で膨らんでいく怪物を倒すために呼吸音のする方へ携帯のライトを向けた)

男「!」

男(そこにあったのは檻だった)

男(囚人が入るような鉄の檻ではない。昔の書籍の中で出てくる座敷牢)

男(畳と小さな箪笥と赤い毬しか置かれていない6畳間にそれはいた)

男「お、女の子?」

男(それは酷くやつれた白)

男(虚ろな目でこっちを見てくる白い白い女の子だった)

ほのぼの学園物かとおもったらシリアスな匂いが

男「だ、大丈夫?」

男(大丈夫なわけがない。こんなに寒いところに襤褸切れ一枚纏っているだけなのだから)

男(傍から見ると死にかけだ。彼女が生きているのが分かるのは微かに上下する胸と呼吸音)

男「い、いま助けるから」

男(俺は彼女を助けようとして、座敷牢に触れた)

ビリッ

男「いっ」

男(触れた瞬間、弾き飛ばされる)

男(………これは結界、俺の魔術の知識でどうにかなる、か?)

男「………駄目だ」

男「今すぐ誰かをよん―――」

10月第3週目

チュンチュン

男「………夢、だったのかな」

男「………あれ、どうやって俺ここまで帰って―――」

男「学校いこ」

男「やぁ、竜人」

竜人「よう。どうした、なんか顔色悪いけど」

男「なんか変な夢見ちゃってさ」

竜人「そうか。疲れてるんじゃないのか?」

男「かなぁ」

竜人「さて、今週も竜人先生のワンポイントアドバイスだ」

竜人「11月の第1週は文化祭だ」

竜人「だから10月の第4週は強制的に文化祭準備になるからな」

男「文化祭、楽しみだなぁ」

竜人「絶対の楽しさを約束するぜ」

竜人「さて、今日はどうする?」

男「えっと」

>>475

ksk

ksk

1回で見つかるとは思ってなかった…
ステータスや協力者揃えて行ったほうがいいみたいだね

安価なら下

魔術に詳しそうなアルラウネ呼んでもう一度塔

何人かに文化祭一緒に回るよういってみる

自分で安価離す提案した荒らしがことごとく安価取るのに失敗してワラタ
ID変えるのに時間かかるのか?

男「アルラウネちゃん。お願いがある」

アル「………どうしたんだい男君。そんなに真面目な顔して」

男「夢かもしれない。夢じゃなかったとしても君を巻き込んではいけないのかもしれない」

アル「男君?」

男「でも、俺にはどうしようもなくて、アルラウネちゃんの力を借りないといけないんだ」

アル「分かった、君がそこまで真剣な顔をするなら僕としても手伝わない理由はない。聞かせてくれないかい?」

男「ありがとう」

男(この前の塔の話をアルラウネに話した)

アル「………それは骨董無形というべきか」

男「だよね………」

アル「いや、骨董無形であるからして、存在するんだよ」

アル「魔法はそういうものだ。あり得ない、そんなことはない。その考えが魔法の根源さ」

アル「だから僕は君を信じる。僕の大好きな君を。僕の大好きな魔法を信じる」

アル「大丈夫。世界を敵に回すのは慣れているさ」

男「そんな大げさな」

アル「大げさで済めばいいんだけどね」ボソッ

男「え?」

アル「なんでもない。さてただ働きもなんだし、何か報酬はもらおうかな」

男「えっと、僕にできることならなんでも」

アル「じゃあ」

チュッ

男「っ!?」

アル「前払いで貰っていくよ?」

荒唐無稽って書きたかったのかな?

男「やっぱりあった―――っ」

アル「これは、小さすぎて見つからないわけだ」

アル「この森のなか。見つけ出せたのは奇跡と言うべきか」

男「ここの地下だよ」

アル「分かった。僕に任せてくれ」

男「ありがとう」

―――

――



アル「………これは暗い」

男「今、携帯のライト―」

アル「いや、僕が明かりをつけよう。携帯のライトは消えてしまうかもしれない」ポッ

男「あ、凄い」

アル「いや、役に立たない詰まらない魔法さ」

アル「………これか」

男「うん」

アル「………これはとても古い魔術だ」

アル「一体この座敷牢はどれだけ昔からあるんだ?」

男「あの子、大丈夫かな」

アル「………無事だよ。あれは今のところは滅びない」

男「?」

アル「あれは人類じゃない。そして生物でもない。あれは精霊に近い」

アル「さて、この魔術を解除してみ―――危ない男君っ」ドンッ

男「!?」

アル「ここが貯めこんだ怨念か。済まないが男君。そっちは任せた!」

男「う、うんっ」

おっと誤字

骨董無形ってなんだろう

荒唐無稽です

おっと誤字

骨董無形ってなんだろう

荒唐無稽です

男「魔術と運動ならそこそこ自信あるんだよっ」

男の魔術+運動【175】 怨念の魔術+運動【150】

男の勝利!

男「消えて無くなれっ、こんなものぉっ!」

アル「男君、こっちも終わったよ」

男「やったっ」

アル「さぁ、助けて上げてやってくれ、騎士様」

男「うん」

ガチャッ

男「大丈夫?」

「………ァ」コクリ

男「ごめん、この前は助けられなくて」

男「俺は男。君を助けに来た」ギュッ

「………ッ」キュッ

男「さぁ、こんな所から出よう」

男「世界はこんなに暗くないよ」

「………ゥ」

アル「その子、どうするんだい?」

男「えっと、まず住むところ探して」

アル「その子、精霊だよ?」

男「あ、そうか」

「………」ギュッ

アル「君に懐いているみたいだし、君が面倒を見ると良い。一人暮らしだろう?」

男「うーん。大丈夫だけど、いいのかなぁ」

アル「大丈夫さ」

男「そっか、なら」

アル「心配は噂通りならその子は」ボソッ

男「それじゃあ帰ろうか」ギュッ

「………ゥ」ギュッ

今日はここまでで

『今日のまとめ』

男の能力スコア

国語【53】

科学【73】

魔術【95】

魔導【57】

美術【37】

運動【80】

容姿【51】

雑学【50】

男の部活動スコア

陸上【15】

吹奏楽【5】

好感度ベスト3

1位 バンシー【37】

2位 アルラウネ【30】

3位 竜人【22】

???の様子
まだ喋らないし、怯えている。

見つけた子の名前を募集しようと思います。

何かよさげな名前をお願いします。

おつ
リン

スズ

アリス

エレナ

スフィア

乙乙
シロ

イト

10月第3週 日曜日

男「ねぇ」

「………?」

男「君、名前あるの?」

「………」

男(ない、のかな)

男「だったら君の名前僕がつけてもいいかな?」

「………」コクリ

男「じゃあえっと………スズシロで」

「………」コクリ

男「スズは僕が小さいころに飼ってた犬の名前なんだけど。そこから君の色、白を付けただけ、なんだけど、安直かなぁ」

スズ「………ゥ」

男「えっとじゃあ、よろしくね。スズシロ」

スズ「………」コクリ

男「さて、今日は何をしようかな」

>>497

踏み台

スズに友達を作る

男「スズシロに友達を作ろう」

スズ「………?」

男「スズシロ、外にいくよ」

スズ「………ゥ」トテトテ ギュッ

男「んー。まずは竜人からかな」

―――

――



~運動場~

男「やぁ、竜人」

竜人「よう。どうしたんだ?」

男「竜人に紹介した子がいて」

竜人「俺に紹介?」

男「ほら」

スズ「………」

男「スズシロっていうんだ」

竜人「………どこだ?」

男「え?」

竜人「え?」

男(どうやら竜人にはスズシロは見えないらしい。嘘をついていたようには見えないし)

スズ「………」

男「困ったね」

男(困ったときのアルラウネちゃんだけど)

男「どこにいるんだろう。学校内にいるのかなぁ」

男「探してみよう」

―――

――



蟲王「あ、お兄ちゃん」

男「あ、蟲王ちゃん」

蟲王「それと、その子誰ー?」

男「え? 蟲王ちゃん見えるの?」

蟲王「うむー。白い可愛い子ー」

男「………何が違うんだろう」

蟲王「んー?」

男「あ、そうだ。蟲王ちゃん。この子スズシロっていうんだけど、良かったら友達になってもらえないかな」

スズ「………」テトテト

蟲王「んー。おやすいごようー」ナデナデ

男(見える人と見えない人の何が違うんだろう)

男「そういえばアルラウネちゃんどこにいるか知らない?」

蟲王「ラウラウネ? いつも通りなら屋上で日光浴かなー」

男「屋上ね。うんわかった。ありがとう」

蟲王「えへへー」

ガチャ

男「あ、本当にいた」

アル「ん? おやおや、男君じゃあないか。これは恥ずかしいところを見られてしまった」

男「恥ずかしいの?」

アル「乙女には見られたくないところがあるんだよ」

男(日向ぼっこしてるだけだよなぁ)

アル「ところで僕を探していたみたいだけど、どうしたんだい?」

男「そうそうスズシロ―――この子の名前なんだけど。スズシロが見えないって人がいて」

アル「あぁ、その事かい」

男「知ってるの?」

アル「スズシロは精霊だから【魔術】が低い人には見えにくい。学生の中でも見えない人の方が多いんじゃないかな」

男「どうしよう」

アル「それがどうかしたのかい?」

男「スズシロの友達を作ってあげたいんだけど、見えない人が多いんじゃ」

アル「あまり見せびらかさない方がいい。精霊は希少なものだからね。それに閉じ込められてた経緯を想像すれば、なおさらだ」

男「………そうなの、かぁ」

アル「………もし良かったら魔術部を訪れてみるといい。実戦の方じゃない魔術部さ」

アル「あそこなら見える人が多いだろう」

男「うん、分かったありがとう」

アル「覚えておいてくれ。その精霊を育てるのは君だ」

アル「君次第でその子はいくらでも変わる。言葉を喋るのも、魔術を使うのも、君次第だ」

アル「そしてその子を厄神としての姿から解放するのも君だ」

男「………?」

アル「今は分からないだろう。いずれ分かるよ。それじゃあ僕は引き続き日光浴をするから出て行ってくれ」

アル「日光浴をしている姿を見られるのは恥ずかしいんだ」

男「うん、分かった。ありがとう」

スズ「………」ペコリ

男「スズシロを育てるのは俺、かぁ」

男「スズシロにはいっぱい教えることが多いみたいだし」

男「毎晩色々教えようかな」

男「さて、今日は何を教えよう」

>>506

言葉

人いないな
やっぱり自演か

あいさつ

アバンストラッシュ

言葉

男「言葉喋れないのか分からないのかは分からないけど、とりあえず教えてみよう」

男「まずは簡単な言葉からだ」

―――

――



スズ「………ありが、とう」

男「よくできましたー」ナデナデ

10月第4週目

男(今日から文化祭の準備期間だ)

竜人「今年はなんの出し物になるかなー」

男「竜人は何がいいの?」

竜人「もち、メイド喫茶」

男「えぇー」

竜人「じゃあ男は何がいいんだ?」

男「俺? 俺は」

>>510

究極の焼きそば

おばけ屋敷

男「お化け屋敷かな」

竜人「それもいいな。とりあえず提案してはみるか」

―――

――



男「お化け屋敷になっちゃった」

竜人「メイド喫茶はダメだったか。まぁ、お化け屋敷も楽しそうだもんな」

男「昔ならお化け屋敷って幽霊使ったりとかしてたけど」

竜人「今は幽霊が魔術的に証明されて本当にいるんだもんなぁ。何をすればいいんだろうな」

男「ほらこないだの映画みたいに」

竜人「ひぃっ」

男「やっぱり驚かせる系は鉄板だよね」

竜人「そこら辺の考えは俺以外に任せる。俺はひたすら肉体労働だ」

男「タオル巻いて、のこぎりもって、やる気満々だね、竜人」

竜人「おうよっ! 売り上げトップ目指して頑張るぞ!」

男「ねぇ、委員長」

委員長「何ですか?」

男「ここの仕掛けをこうするつもりなんだけど」

委員長「んー。慌てて進む人に仕掛けがぶつかるかもしれませんね」

男「あ、そっか。じゃあ柔らかい素材にして」

委員長「それもいいですが、この曲がり角の扉を自動的に一定時間閉まる………そうですね、後ろから殺人鬼の人がやってきて。襲い掛かる寸前に開くぐらいに調節して」

委員長「いっその事それ以降は殺人鬼から逃げるお化け屋敷にしましょう。迷路要素、謎解き要素いれて」

委員長「ふふふ。楽しそう」

男(あ、委員長さん楽しそう。そして容赦ないな。この人)

男「うーん。どうしようかなぁ」

悪魔「どうしたんですか?」

男「あ、悪魔。そっちの調子はどう?」

悪魔「ぼ、僕のところはなぜかメイド喫茶に………」

男「あはは。見に行くよ」

悪魔「こ、来ないでくださいーっ」ピュー

男「あ、いっちゃった」

バン「男さんっ。練習の時間ですよっ!」

男「おっと、そうだったね」

バン「一年に一度の文化祭なので頑張って演奏しましょうね!」

男「うん。頑張るよ」

バン「みっちりしごいてあげますからねっ!」

男「げっ」

アル「やぁやぁ男君」

男「あ、アルラウネちゃん」

アル「君のところはお化け屋敷にしたんだね」

アル「こんなに暗いと、中で何おきるか把握するのが難しそうだ」

男「そうだね」

アル「! そうだ、男君。当日僕と一緒にお化け屋敷に入らないかい?」

男「いいけど、俺もう中に何があるか知ってるし」

アル「僕をエスコートしてくれないかい?」

男「えっと、よろこんで」

アル「ありがとう」グッ

蟲王「やー、お兄ちゃんー」

男「蟲王ちゃん」

蟲王「もうすぐ文化祭だねー」

男「蟲王ちゃんのところは何するの?」

蟲王「虫相撲だよー」

男「蟲王ちゃんらしいね」

蟲王「教師権限を使って押し通したのだー」

男「そ、それはどうなのかな」

蟲王「大丈夫。男子はみんなやる気」

男「女子は?」

蟲王「嫌がってたー」

男「うーん。だよねぇ」

蟲王「大丈夫ー。わたしのクラスと合同で開催だから、多分女子生徒はメイド喫茶やってるー」

男「あ、そういえば悪魔と同じクラスだったんだよね」

蟲王「うんー」

男(あれ、メイド喫茶に悪魔が参加するってことはやっぱり悪魔は女の子より?)

マーマンはよ

マー「………よぉ」

男「あ、マーマンさん」

マー「へぇ、お前んところはお化け屋敷するのか」

男「マーマンさんところは?」

マー「フルーツジュース屋。これ無料券だから宣伝よろしく」

男「ありがとう。マーマンさん」

マー「勘違いするなよ。なぜかあたしが宣伝係になったからだ。竜人にもよろしく言っておいてくれ」

男「分かったよ」

マー「ん。それじゃ」

オート「こんにちは。男さん」

男「こんにちは。オートマタさん」

オート「お化け屋敷、なんですね」

男「うん。オートマタさんのところは?」

オート「小説喫茶、です」

男「へぇ、初めて聞くなぁ」

オート「軽い食事と、短編小説が売りです」

男「俺も言ってみようかな。オートマタさんが書いた小説はないの?」

オート「ありますが…そんな人様にお見せできるようなものでは…」

男「うーん。見られたくないならいいけど」

オート「い、いえそういうわけでなく」

男「あはは。ごめんいじわるしちゃった」

オート「男さん…いじわるです」

男「ごめんね。お詫びに行かせてもらうから」

オート「お待ちしております」

男「よっしゃー」バンザーイ

竜人「完成だぜっ」バンザーイ

スズ「………やったー」バンザーイ

男「!?」

竜人「どうした?」

スズ「………ど、したー?」

男「い、いやなんでもないよ」

竜人「そうか。よしっ。明日に備えて今日はここまでにしとくか」

男「そうだね。それじゃあまた明日」

11月第一週 文化祭1日目

男「よしっ、お化け屋敷」

竜人「開催だぜっ」

委員長「頑張っていきましょう」

竜人「結局委員長プロデュースだったな」

委員長「ホラー映画鑑賞は趣味なので」

竜人「………俺と真逆だな」

バン「もうすぐ私達の番ですね。緊張していますかっ?」

男「そ、そそ、そんなにきんちょおおをお」

バン「緊張してますねっ。大丈夫です、こう考えればいいんです」

男「なにか元気がでるおまじないが」

バン「多少ミスをしてもほとんどの人は音楽の知識がないので問題ないですっ」

男「………結構現実的な事いうんだね。バンシーさん」

委員長「お疲れさまです。休憩にいってきてください」

男「うん。分かったー」

男「さて、でも一人で回るのは嫌だなぁ。誰か誘おうかな」

>>536

安価間違えました

>>527

悪魔

悪魔

蟲王ちゃん

男「悪魔ー?」

悪魔「いらっしゃいま―――」ダダダッ

男「なんで逃げるの!?」

蟲王「おうおう兄ちゃんよー。うちの店員になにか用かよー」

男「どうしたのさ。蟲王ちゃんは」

蟲王「キャバクラの裏にいる黒服の人ごっこ」

男「どこでそういう知識を手に入れたの?」

蟲王「体育の田中先生」

男「何やってんだあの人!?」

悪魔「お、お待たせいたしました」

男「あ、脱いじゃったんだ」

悪魔「なんでそんながっかりな顔してるんですか!?」

男「似合ってたから」

悪魔「そ、そんなことないです!」

男(似合ってたけどなぁ)

男「そうそう、今休憩中なんだけど、良かったら一緒に周らない?」

悪魔「あ、でも僕お仕事が、あれどうしたんですか、え、なんで僕を引きずって、な、なんなんですか!?」ズルズル

男(なんか引きずられていった)

悪魔「服が没収されて、休憩時間にされました」シクシク

悪魔「こんな服じゃあ外を出歩けませんよぉ」

男「でもまだ良かったじゃない。ヴィクトリアンメイド服で」

悪魔「それはそうですけど」

男(逆にマニアックに見えるなんて言えない)

男「それじゃあ、一緒に休憩行こうか」

悪魔「え、僕はここで、んにゃっ。なんで押すんですか!? え? 邪魔者は出て行け? わけがわかりませんーっ」

男(グッジョブ、しらない人)

悪魔「しくしく」

男「えっと、それじゃああんまり目立たないところ行こうか」

悪魔「目立たないところですか?」

男「うん。お化け屋敷」

悪魔「………あう」

男「でも他のところだと目立つよ?」

悪魔「そ、そうですね」

悪魔「仕方ないですからお化け屋敷にいきましょう」

悪魔「く、暗いですね」

男「そりゃあお化け屋敷だし」

悪魔「あ、曲がり角に何かでてきそうな」

男(あ、ここは)

バタンッ

悪魔「ヒィッ」

カタンッ カタンッ カタンッ

悪魔「な、何かがやってくる音が」

男(たしかこの時間は)

竜人(レザーマスク装備)「昨日人を殺したぁ」

竜人「だから、あとは何人殺しても同じだぁっ」

悪魔「ぴぎぃっ!」

竜人「お前を殺す! お前も殺す!」

竜人「マイネームイズジャック・ザ・リッパー」

悪魔「たたた、たすけてててて」バンバンバン

悪魔「あいて、開いてよぉおぉお」バンバンバン

ガチャ

悪魔「ひ、ひぃいぃいいい!」タッタッタ

竜人「おっと、驚かせすぎたか」

竜人「そうだ男。良い事を教えといてやろう」

竜人「悪魔があの恰好なら、3号館のところの中庭に行くと良い」

竜人「さて、悪魔を追い回すかナ」

竜人「お前を蝋人形にしてやろうかぁーっ」

ヒィイィイイィィ

男「中庭かぁ」

悪魔「し、死ぬかと思ったぁ」

男「お疲れさま」

悪魔「あ、男さんっ。どこ行ってたんですか!?」

男「迷ってた」

悪魔「び、びっくりしたんですからね!」

男「みたいだね」

男「じゃあちょっと3号館中庭に行ってみようか」

悪魔「3号館中庭?」

男「なにかあるみたいだよ」

悪魔「えっと、それじゃあ行ってみましょうか」

~3号館中庭~

男「えっと、ここか。なんだか人が多いね」

悪魔「何があるんでしょうか」

男「聞いて来るね」

悪魔「あ、はい」

男「えっと、これ、何があるんですか?」

「あぁ、今からコスプレグランプリが開催されるんですよ」

男「なるほど。エントリーシートありますか?」

「はい。ありますよ。参加ですね。お名前は?」

男「悪魔です」

「はい、わかりました。悪魔さんですね。こちら番号札になってます」

男「ありがとうございます」

男「はい、番号札」

悪魔「ありがとうございます。結局何があるんですか?」

男「この番号札の番号が呼ばれたら前に行けばいいみたいだよ。何か貰えるかもだって」

悪魔「へぇ。抽選かなぁ」

男(嘘は言っていない。真実も言ってないけど)

―――

――



『エントリー番号6番 悪魔さんでメイド服』

悪魔「だ、だ、だ、だましたなぁーっ」

男「おぉー。目立ってる目立ってる」



男(結果、悪魔は優勝した)

竜人「ふはーっ。こんなに人が来ると思ってなかったぜー」

男「脅かし役も疲れるねぇ」

竜人「だな。偶に反撃されるし」

男「半狂乱になった人は怖いね」

竜人「さて、片付けはこのくらいにして、また明日も頑張るか」

男「うん」

竜人「そういえば後夜祭のキャンプファイヤーは見ものだぞ。相手がいたらダンスに誘ってみるのもいいんじゃないか?」

男「わかった」

11月第1週目 文化祭 二日目

男「よし、今日も頑張るか」

スズ「………おー」

男「あ、あれ!?」

竜人「どうした、トラブルか?」

男「いや、なんでもない」

竜人「っと、もう一人目のお客だ。準備するぞ」

男「了解」

男「スズシロは大人しくしててね」ゴニョゴニュ

スズ「………ん」

竜人「なんか、うちのお化け屋敷に本物の幽霊が出るって噂だぞ」

男「あれ、クラスメートに幽霊いたっけ?」

竜人「いや、そういうことじゃなくて。なんか見える見えないがどうのこうの」

男(………あっ)

男「大丈夫、問題ないよ」

竜人「そうか? ならいいけど」

竜人「あ、休憩行って来いよ」

男「うん。分かった」

男「誰か誘おうかな」

>>545

加速

加速

オートマタ

蟲王

マーマン

蟲ちゃん

おっと悪魔の好感度変化忘れてました

悪魔の好感度【14】→【20】

今日はここまでで

『今日のまとめ』

男の能力スコア

国語【53】

科学【73】

魔術【95】

魔導【57】

美術【37】

運動【80】

容姿【51】

雑学【50】

男の部活動スコア

陸上【15】

吹奏楽【5】

好感度ベスト3

1位 バンシー【37】

2位 アルラウネ【30】

3位 竜人【22】

スズシロの様子
少し喋るようになった。まだ他の人には怯えている様子がある

おつ

男「マーマンさん」

マー「………あん?」

男「あの、良かったら一緒に文化祭周らない?」

マー「………今、忙しい」

男「………そっか、ごめんね」

マー「………」

男「………それじゃあ、良かったらお化け屋敷にきてね」

マー「………ちょっと待て」

男「………?」

マー「………クレープ」

男「へ?」

マー「クレープ買ってくれれば一緒に周ってやる」

男「え、うん。別にいいけど」

マー「クレープだけじゃない。いっぱい、いっぱい奢ってもらうんだからなっ」

マー「それでお前の事は許してやるっ、この純血雑種やろーっ」

男(あ、なんだかこの罵声久しぶり)

マー「もぐもぐもぐもぐ」

男「マーマンさんよく食べるね」

マー「………」プイッ

男「え、えっと怒ってる?」

マー「………怒ってた」

男「あの、それはその。ごめん」

マー「………だからこれで許してやるよ。次はチョコバナナだ」

男「本当良く食べるね」

マー「普段動くからな」

かわええ
安価ならした

マー「お、あれなんだ?」

男「えっと、あれは、」

マー「行ってみるか」

男「え、大丈夫? だってあれ」

男「女装こんt―――」

マー「行くぞ」グイッ

マー「おい、参加しろよ」

男「ふぇっ!?」

マー「ほら、これ参加権」

男「え!?」

男「でもほら俺服ないし」

マー「貸してもらえるみたいだぞ」

男「はいっ!?」

マー「服飾研が主催らしい」

男「なんてことを」

マー「ほら、行って来い。恥かいてこい」

男「恥ってわかってるなら」

マー「ほら、あたしの乙女の心は傷ついたんだよ」

男「マーマンさんに乙女の心なんて―――いてぇっ」

マー「さっさ行って来い」

男「ひどいっ」

マー「はははっ。エロいメイド服だなっ」

男(昨日のあれの罰があたったのだろうか)

―――

――



男(三位だった。無駄に恥をかいただけで終わった)

マー「ざまぁ」

マーマンの好感度【5】→【15】

竜人「おっし、終わったーっ」

男「お疲れさまーっ」

竜人「これからはみんな自由な後夜祭だ」

竜人「遊ぶぞーっ」

男「俺も遊ぶぞーっ」

竜人「そういや、男はどの子誘うんだ?」

男「俺? 俺は」

>>559

ここはマーマン

俺は所詮しがないボッチだから・・・

アルラウネ

男「おれは所詮しがないぼっちだから」

竜人「そっか。どうするんだ?」

男「スズシロって親戚の女の子がいるからその子を案内するよ」

竜人「ん。それじゃまた今度な」

男「それじゃまた来週」

男「はい。どうぞスズシロ」

スズ「………?」

男「チョコバナナとリンゴ飴。美味しいよ」

スズ「………おい、しい?」

男「うん。美味しいよ」

スズ「………美味しいって、なに?」

男「とりあえず、食べてみて」

スズ「………食べる」モグモグ

スズ「………ん、、これ、が、おいしい?」

男「うん。甘くておいしいっていうんだ」

スズ「………あま、くて、おいし、い」ニコッ

男「それはよかった」

男「文化祭が終わったなぁー」

男「あーっ。女の子と仲良くなっとけばよかったーっ」

スズ「………?」

11月第1週目 日曜日

男「ふわぁ。もう昼かぁ」

スズ「………」スゥスゥ

男「スズシロはまだ寝てるし」

男「今日は何をしようかなぁ」

>>567

吹奏楽部

アルラウネにスズシロのことを相談する

麻雀

男「そういえばおじいちゃんが学生なら麻雀って言ってたけど麻雀やったことないや」

男「麻雀、ネットでやってみよう」

―――

――



男「え、これ運じゃないの?」

雑学【50】→【53】

男「さて、スズシロ。勉強の時間だよ」

スズ「………ん」コクリ

男「今日の勉強は」

>>571

ポージング

文字を教える

男「どう?」

スズ「………ひらがな、できた」

男「よくできました」

男(飲み込みは恐ろしく速いんだよなぁ)

11月第2週

竜人「おっすおっす」

男「おっす」

竜人「さて今週の竜人先生はー?」

竜人「12月の第2週目は期末テストだ」

竜人「それが終わると待ってました冬休みだ」

竜人「冬休みは短いがイベントは多いぞ。なんといってもこの学園で開かれるクリスマスパーティーには是非とも参加するといい」

竜人「大抵皆参加してるからな」

竜人「さて、今週はどうするんだ?」

>>275

ミス

>>276

落ち着けwwwwww

アルラウネと魔術の勉強

テニス部を訪ねる

!?

更にミス

>>578

>>576

申し訳ない。

テニス部まだ存在しないです。

存在する部活の詳細は最初ら辺に書いてあるのでよろしくおねがいします

安価下

服飾研

男「装飾研。たしかこないだの女装コンテストの主催者…いや、あれは思い出さないことにしよう」

男「えっと確かここに」

「うぇっ、お客様ですか!?」

男「えっと、こないだのコンテスト見て」

「ややっ。貴方はこないだのコンテストの3位の人ではありませんか」

「うぃひひ、どうぞこちらへ」

男「ぐるぐる眼鏡の不気味な子だなぁ」

「おっと申し遅れました。わたくし」

性別>>582

人種>>583

天翼種

パペット

て、天翼種ってなんですか?

とりあえず翼は生えてるんだろうな

天使みたいなもんだろ

普通に天使、ってことじゃないか?
たまーに人型していない天使とか居るからそれらを含めて、ということか?

天翼「わたくしは天翼種。この服飾研の唯一の部員にして部長であります」

天翼「ところであなた様はなぜここに、何か御用で」

天翼「はっ。まさか新入部員!?」

天翼「ふぃひひひっ それは大変うれしくて」

天翼「嬉しすぎて、翼が伸びる気分でございます」バサッ

男「うわっ」

天翼「おっと、話が飛躍し過ぎました。これは失礼。わたくし天翼種なゆえ、話も空を飛ぶのでございます」

男(なんか、独特な子だなぁ)

天翼「それで、今日はなんの御用でございますか?」

男「えっと見学きただけなんだけど」

天翼「見学! それはそれは大変結構なことで」

天翼「ささ、こちらにお座りください」

天翼「我が服飾研は代々40年続く由緒正しきものなのですが、最近はめっきり服飾に興味がある人もおらず」

天翼「一年生のわたくしが部長になってしまう始末」

天翼「再起をかけた女装コンテストも女装のインパクトが強くて我が服飾研の名は広まらず」

天翼「わたくしおよよと日々枕を濡らしておりましたのです」

男「そっかぁ」

天翼「ところであなた様は服飾にご興味が?」

男「えっと、なんとなく来ただけ、なんだけど駄目だったかな」

天翼「いえいえ、構いません構いません」

天翼「もし入るのであればかの昔話で有名な鶴の末裔、この天翼種が手取り足取り教えますので、ご安心を」

男「まだ決められないけど」

天翼「おっと、お客様にお茶の一つも出さないとは、にょわっ!?」ドテッ

天翼「いたた、もう嫌だぁ」ズーン

男「一体何が!?」

天翼「あぁ、申し訳ありません。服飾研など、このわたくしが開いてしまい申し訳ありません」

男「て、天翼種さん?」

天翼「わたくしにさん付けなどもったいないので、わたくしのことはどうぞご気軽に、ゴミクズと」

男「天翼種さん!?」

男(いきなり性格が180度変わったけど、倒れた以外に何か変わったことは)

男「………眼鏡?」

天翼「そうですわたくしなど、自らの羽毛を使って格安羽毛布団にでもなればよいのです」

男「ごめんね、天翼種さん」スッ

天翼「うぇいっ!? ななな、こんな顔をわたくしに近づけてどうされましたのですか!?」

男「君がどうしたんだよ」

天翼「あ、まさかわたくしまたやってしまいましたか?」

男「えっと、眼鏡とれたら性格が暗くなる奴?」

天翼「その通りでございます。わたくし極度の近眼のため眼鏡がないと不安で不安で、思わずネガティブになってしまうのです」

天翼「しかしもう大丈夫でございます。今すぐ美味しいお茶を、ふふふーん、ぴやぁっ」ドテーンッ

天翼「鬱だ」

男「あは、あはははは………」

11月第2週 日曜日

男「あの後、大変だったなぁ」

男「もういっそのこと接着剤で固定しようかと」

男「おっと、今日は何をしようかな」

>>595

服飾入ろ

魔術部を見に行く

女装

男「女装しよう」

男「け、決して女装コンテストで優勝できなかったのが悔しいわけじゃないんだからねっ」

男「………え、まじで女装するの?」

男「………」

―――

――



男「………なんかコツ掴んだ気がする」

容姿【51】→【55】

【何か大切なものを失った】

男「さぁ、今日も勉強するよ」

スズ「………おー」

男「じゃあ今日は」

>>598

蟲ちゃんと科学

ああスズとの勉強か早とちりした
安価した

一緒に科学教えるでいいんじゃないか

男「ごめんね。こんな時間に」

蟲王「んにゃー。仕事帰りだからー」

男「休日までご苦労様」

蟲王「アイスを所望するー」

男「冷凍庫にあるから食べていいよ」

蟲王「やたー」

男「さて、スズシロ」

スズ「………ん」

男「蟲王先生に科学を習うからな」

スズ「………」コクリ

男「ついでに俺も習うけど」

蟲王「やったー、ラムレーズンー」

男「お気に召したようでなにより」

―――

――



スズ「………なる、ほど」

男「………なるほど?」

蟲王「お兄ちゃんは復習するよー」

男「はい…」

科学【73】→【75】

11月第3週

男「おはよう。最近寒くなってきたな」

竜人「そうだな。寒いとどうも眠たくて」

男「あぁ、変温動物だから」

竜人「おい、それは流石に失礼だぞ」

男「あはは。ごめんごめん」

竜人「さて、竜人先生のワンポイントアドバイスだ」

竜人「勉強は大事です」

男「………え、それだけ?」

竜人「いや、本当大切だから。マジ大切だから」

男「う、うん。わかったよ」

竜人「じゃあ今週は何をする?」

男「今週は」

>>605

kskst

じゃあ魔術勉強

新部作りたそうな人を探す

魔導勉強

見た目のパロメータが女装で思った以上に上がってワロタ

男「新しく部活を作ろう」

竜人「はぁ?」

男「新しく部活を作ろうかなって」

竜人「はぁ。ちなみに作り方知ってるのか?」

男「教えて、竜人先生」

竜人「生徒5人集めるか。成績優秀な生徒が一人以上いるかのどちらかだ」

男「俺は成績優秀ってわけじゃないから。探すしかないかぁ」

竜人「まだ春だったら可能性あったんんだけどな。この時期だとどうも」

竜人「それに何部を作るつもりなんだ? あんまり変なのは部活として認められないぞ」

男「そこはまぁ。多分俺以外にも部活を作ろうとしている人がいるから、そいつを探してみるよ」

竜人「まぁ、陰ながら応援してるぜ」

男「おーう」

コンマ50以上で生徒発見

>>609

「あの、部活作りませんかぁー」

「部活、しませんかぁー」

男「自分で言うのもなんだけど、良く都合よく見つかったな」

男「あの、君は」

「あ、部活入ってくれるんですか?」

男「いや、なんの部活か分かんないし」

「すいません。えっと自分は」

人種>>612

性別>>614

性格>>616

特性>>618

作りたい部活>>620

狐人

オルトロス

亜人じゃないだろ

テンション低めとテンション高め

ksk

ドジっ子

散歩部

占い部

ドジっ娘いいぞ〜これ〜

人型のオルトロスって人間の首が二つあるんか

二重人格とか

オル「私達は…」

トロ「占い部作るんだ!」

男「う、占い部?」

オル「はい…」

トロ「私達占い好きだからさぁっ」

男(二つの顔が交互に喋るから面白いなぁ)

オル「あの…よかったら…」

トロ「占い部に君も部員として入らない?」

男「占い部かぁ。えっと」

>>625

それじゃあと去る

男「ごめん、占いはあんまり興味なくて」

オル「………だよね」シュンッ

トロ「たはーっ。残念!」

男「何かあったら協力するから」

オル「ありがとう…」

トロ「感謝するよ!」パタパタ

男(あ、尻尾振ってる)

トロ「姉さん。場所変えよう!」

オル「………こっち」

オルトロ「きゃいんっ」

男(あ、別々のところ行こうとしてこけた)

11月第3週 日曜日

男「ん、なになに。スケート場がもうすぐオープンかぁ」

男「さて、今日はなにをしようか」

>>630

魔術

ksk

マーとスキュと竜人とカラオケ

またいつもも荒らしが来てるっぽいな

>>629が前のレスから4秒差
>>630が前のレスから3秒差
明らかに回線使い分けなんだが

スキュ「どうも初めまして。スキュラだ」

竜人「スキュラ? スキュラってあのウィンディーネ会社の?」

スキュ「有名なのは親だから僕の事はただのスキュラだと思ってくれていいからな」

マー「いや、水中種族からすると………」

竜人「どうしたマーマン。いつもの悪口は今日はしないのか?」

マー「うるせぇ。将来ウィンディーネ目指してんだよ、バカ」

男「へぇ、マーマンさん。ウィンディーネ目指してるの?」

マー「そりゃあ水中種族で女ならだれでも憧れるだろ」

竜人「へぇ、そいつぁいが―――もがぁっ」

マー「うるせぇ! さっさと歌えこのバカ蜥蜴!」

男(あ、今日は悪口がマイルドだ)

しばらく範囲安価にして>>1が好きなレスを選ぶ形式にしたほうがいいのでは

スキュ「~♪」

男「あ、これ」

竜人「懐かしいな! 小さいころ見てたぜ」

スキュ「この特撮は僕の理想像だからな」

竜人「分かる分かる。憧れるよなっ」

男「うんうん」

マー(今度はあたしが蚊帳の外か)

スキュラの好感度【13】→【17】

竜人の好感度【22】→【25】

マーマンの好感度【15】→【17】

男「さて、お勉強の時間だ」

スズ「………おー」

男「今日の勉強は」

>>637

芸術

スズ「………げい、じゅつ?」

男「うん、絵とか音楽とかのこと」

スズ「………わから、ない」

男「だから勉強するんだ」

男「まぁ、俺もあんまり詳しくないんだけど」

―――

――



スズ「………できた」

男「………負けた」

スズは絵がかけるようになった

男キャラに好感度用意したのが変な奴呼び寄せてここまで荒れる原因になった気がする

11月第4週

竜人「おいっす」

男「おいーっす」

竜人「さてさて今日の竜人先生だが」

竜人「もちろん誰でも知っている五大精霊職について説明しよう」

竜人「まずは天気を管理する精霊職。ニュンペー。といっても天気の管理以外も色々やってるけどな」

竜人「次に水上を行く精霊職。ウィンディーネ。ゴンドラの漕ぎ手が有名だな」

竜人「次に空を飛ぶ精霊職。シルフ。航空機やらなんやらだ」

竜人「次に地を走る精霊職。ノーム。ノームは農業研究をしていたりする」

竜人「最後に物を作り出す精霊職。サラマンダー。これまたがちがちの研究職だ」

竜人「このうちのどれかになれれば将来は安泰だな」

竜人「さて、今週は何をする?」

男「今週は」

>>643

美術上げよう

吹奏楽

悪魔と話す

男「こんにちは。悪魔」

悪魔「あ、男さん」

男「もうすぐ期末試験だけど、調子はどう?」

悪魔「ちゃんと勉強してますよ」

男「へぇ」

悪魔「男さんはどうなんですか?」

男「俺? 俺かぁ」

男「………やべぇ」

悪魔「あはは。勉強頑張ってくださいね」

悪魔の好感度【20】→【22】

11月第4週 日曜日

スズ「………おきて」

男「ん、んあぁ。もう朝か」

スズ「………あさ」

男「ありがとう。さぁて今日は何をしようかな」

>>647

てすと

占い部

スズと勉強

なるほど
やっぱり2~3秒で安価とるのは予め自分で埋めてないとできないのか

オル「………部活に」

トロ「入りませんか!」

男「今日もやってるんだね」

トロ「あっ。こないだの」

オル「………どうしたの」

男「えっと」

>>651

見学

まだ部ができてないのに見学??

男「占いってどういう事をするのか気になってさ」

オル「………タロット、占星術」

トロ「数秘術にルーン」

オルトロ「なんでもできる(よっ)」

男「君たちはいったい何者なんだい」

オルトロ「女の子なら占いは大好き(だよっ)」

男「そ、そういうものなのかな」

トロ「君の運勢を占おうか?」

男「え、今すぐできるの?」

オル「マイ、水晶玉、あるし」

トロ「いつでも占い道具は持ち歩いてるんすよっ」

男「えっと、じゃあ占って」

オル「でた」

男「はやっ」

トロ「えーっと。大変言いにくいんすけど」

オル「………貴方、厄の塊」

男「ふぇっ!?」

トロ「というか、なんで生きてるのか不思議なレベルだねっ」

オル「逆に…幸運?」

男「いやいや、別になにもないから」

トロ「でも私達の占い」

オル「………外れない」

男「………マジ?」

オルトロ「………」コクコク

男「………」

オルトロ「………」

オルトロスの好感度【13】→【15】

男「なんか俺、運凄い悪いんだって」

スズ「………?」フルフル

男「慰めてくれるのか」

スズ「………わたし、の、せい」

男「え?」

スズ「………わたし、わるいの、あつめる」

男「………」

スズ「………わたし、いらない?」

男「スズシロ………」

>>657

べた可愛がりする

いると思う

男「そんな事ない。スズシロは俺の家族だから」

スズ「………かぞ、く?」

男「だからスズシロは俺の家にずっと居てくれてもいいんだよ」

スズ「………男、やさしい」

スズ「………わから、ない」

スズ「………わたし、だれ」

スズ「………わたし、なに?」

男「君は―――」

男(夢を見た)

男(青い空。小さく切り取られた青い空の夢を)

男(小さな部屋の中から見る)

男(広い世界)

男(小さい世界から。俺は広い世界を見ていた)

男(産まれてから)

男(死ぬまで)

【スズシロとの絆が深まった】

12月第1週

竜人「ぐっもーにん、男ー」

男「………」

竜人「どうした、浮かない顔して」

男「いや、なんでもない」

竜人「そうか。辛かったら保健室に連れてってやるから言えよ?」

男「うん、ありがと」

竜人「さて来週はもうテストだが、何をする?」

男「今週は」

>>663

勉強

勉強

全体的に勉強

魔術の勉強

男「全体的に勉強するか」

―――

――



【大失敗】!

男「や、やっぱり焦ってやってはいけないな」

国語【53】→【52】

科学【75】→【74】

魔術【95】→【94】

魔導【57】→【56】

美術【37】→【36】

12月第1週 日曜日

男「明日から期末試験だ」

男「今日はどうしよう」

>>668

知り合いみんなで勉強会

魔導の勉強

竜人の家で勉強合宿

男「魔導を勉強しておくか」

男「科学と魔術の中間と見せかけて独自理論積み込み過ぎだよ」

―――

――



【成功】!

男「この回路はここに言って、出力されるんだな」

魔導【56】→【59】

12月第2週目

男「ふわぁ」

竜人「その調子だとお前も勉強してたみたいだな」

男「まぁね」

竜人「自信のほどは?」

男「全くなし」

竜人「はは、素直でよろしい」

男「竜人は?」

竜人「全くなし」

男「素直だな」

竜人「まぁ、今更泣いても笑ってもなにも変わらん。とりあえずやり切るか」

男「うん」

男「よし、頑張るぞ」

―――

――



【国語】のテスト!

男「………駄目だぁ」

【科学】のテスト!

男「………まぁまぁ?」

【魔術】のテスト!

男「結構良いな」

【魔導】のテスト!

男「………駄目だぁ」

【美術】のテスト!

男「………おしまいだぁ」

12月第2週 金曜日

竜人「テストが帰ってくるぞー」

男「ははっ」

竜人「笑いが乾いてるな」

男「ははは………」

男「さて、どうなったことやら」

国語【52点】

科学【74点】

魔術【94点】

魔導【56点】

美術【36点】

総合点【312点】

順位【376位】

男「くっそー」

12月第2週 日曜日

男「のど元過ぎればなんとやら」

男「今日も楽しむぞっ」

男「さて今日は」

>>675

美術の勉強

男「美術の勉強をするか」

男「………こないだスズシロに負けたし」

―――

――



【普通】!

男「まぁ、こんなもんかな」

美術【36】→【37】

男「さてスズシロ。今日はなにを教えよう」

スズ「………わくわく」

男「よし、今日は」

>>678

道徳

男「道徳の勉強をしようかな」

スズ「………ん」

―――

――



男「スズシロの良い子ポイントがあがった」

スズ「………」ニコッ

『今日のまとめ』

男の能力スコア

国語【52】

科学【74】

魔術【94】

魔導【56】

美術【37】

運動【80】

容姿【51】

雑学【50】

男の部活動スコア

陸上【15】

吹奏楽【5】

好感度ベスト3

1位 バンシー【37】

2位 アルラウネ【30】

3位 竜人【25】

スズシロの様子
不安定な所があるが、男には懐いている

道徳はコマンドの無駄打ちだったか…

安価なら下

一教科特化型が良いのか満遍なく上げた方が良いのか

>>680
容姿は女装で55だぞ

雑学も53だな

安価にある時刻に一番近かったやつとかある時刻からの下2とかも混ぜるとか、何連続か選ぶと用事で誘えないシステムとかどうだろ
ただ安価スレだし安価に文句つけるのはどうかと思う

12月第3週

竜人「待ってました。最後の週。今週が終わると来週から水曜日だ」

男「クリスマスパーティーも楽しみだね」

竜人「さて、今週の竜人先生のコーナーだ」

竜人「好感度だが最大は100だ。好感度の上がり方はイベントによるが、イベントが起きないと好感度が上がりにくい子もいるぞ」

竜人「いわゆるツンデレってやつだ」

竜人「ただ、いろんな女の子の好感度を上げ過ぎると刺されるかもな」

竜人「さぁて、今週は何をする?」

>>689

ksk

竜人とマーと3人でスズを教育

竜人「おっすおっす」

マー「よう」

竜人「で、勉強を教えてやりたい子ってのは」

マー「………どこにいるんだ?」

男(………あっ)

男「えっと」

男(アルラウネちゃんはスズシロの事を人にあまり伝えない方がいいといっていた)

男(この二人は大丈夫なのだろうか)

>>692

>>685
そんな面倒臭いことしなくてもレスが特徴的な文章だったら自動的に選んだキャラの好感度下げるとかでいい

竜人は精霊見えない設定だっただろ
ちゃんと読んで安価取ったのか?
安価なら伝えない

男(いや、駄目だ。スズシロに何かあってからじゃ遅い。竜人やマーマンさんに悪気がなくても誰かに伝わる可能性はあるんだ)

男(竜人とマーマンさんはスズシロの事が見えないみたいだからなんとかどまかそう)

男「教えてほしいはずだったんだけど、なんだか来れなくなったみたいでさぁ」

男「申し訳ないんだけど、今日は俺と遊ばない?」

竜人「別にいいけど」

マー「たく、連絡するのが遅いんだよ。このナッシングブレイン野郎」

マー「でも、あたしをここまで来させたんだから覚悟はしろよ」

男「あはは、お手柔らかにね」

男「さてお勉強タイムだ」

スズ「………おー」

男「今日はなんの勉強をするんだろうね」

スズ「………?」

男「今日はなんと」

>>695

美術

男「リベンジだっ」

スズ「………おえかき」

―――

――



男「やっぱりかぁ」

スズ「………男、かいた」

【スズシロの絵がさらに上達した】

美術【37】→【39】

12月第3週 日曜日

男「もうすぐ冬休みだ」

スズ「………ふゆ、やすみ?」

男「スズシロとしばらくは一緒にいれるよ」

スズ「………ん」

男「さて、今日はなにをしようか」

>>700

kskst

自然溢れる公園でのんびりする

魔術の勉強

男「魔術の勉強しよう」

男「スズシロについてももっと知りたいし」

―――

――



【大成功】!

魔術【94】→【99】

12月第4週

竜人「おっす、今日が終業式だな」

男「2学期お疲れさまでした」

竜人「お疲れさまでしたー」

男「クリスマスパーティー楽しみだね」

竜人「おう、遅れんなよ」

男「分かってるって」

竜人「さて、今週は何をするつもりなんだ?」

男「えっと」

>>705

一心不乱に勉強

魔術を勉強し極める

占い部入る
ついでに精霊について何か知ってないか聞く

男「こんにちは」

オル「………?」

トロ「今日はなんの御用っすか?」

男「色々考えた結果。俺も占い部に入りたいんだけど、いいかな」

オル「本当?」

男「うん。駄目?」

オル「駄目じゃ、ないけど」ピコピコ

トロ「むしろ大歓迎ですっ」フリフリ

男「それじゃあよろしく」

トロ「よろしくお願いしますっ」

オル「…そういえば、名前」

男「俺は男。よろしく」

オル「………私、オル」

トロ「わたしはトロっす!」

オル「あと、三人」

トロ「気合いいれて頑張ろうねっ」

男「あ、あと三人かぁ」

オル「もしかして」

トロ「心当たりあるんですかっ!?」

男「い、いや」

男(そういえば竜人が言ってたな。成績優秀な生徒だったら5人に満たなくても可能だって)

男「成績優秀…」

オル「もしかして男は」

トロ「成績優秀なんすかっ?」

男「いや、俺じゃなくて」

男(蟲王ちゃんを誘ってもいいんだろうか。忙しいあの子を)

>>708

誘っちゃう

男「ということで連れてきました」

蟲王「蟲王だよー」

オル「蟲王って、あの」

トロ「小さくってかわいいっ」

オル「でも、いいの?」

蟲王「お兄ちゃんが入るならはいる」

オル「…お兄ちゃん?」

トロ「え、っと、それはちょっと」

男「違うからっ。想像してるのと違うからっ」

蟲王「男は私のおにいちゃんだよ」

トロ「…やっぱり」

男「そういうんじゃないから。ただ純粋に慕ってくれてるだけだからっ」

トロ「まぁ、君の性癖は置いとくとして」

男「まって、置いとかないで」

オル「ありがとう、これで」

トロ「部活が活動できるっすっ」

蟲王「よろしくねー。オルトロスおねーちゃん」

オル「………っ」

トロ「はうっ」

蟲王「あんまり部活いけないかもーだけど」

オル「いや、名前だけで」

トロ「十分十分!」

蟲王「うん。よろしく」

男「そういえば二人、うん? 二人?」

オル「二人だし」

トロ「一人っ」

男「まぁいいや。二人は精霊って知ってる」

オル「一般常識」

男「一般常識以外の精霊について」

トロ「それって、いったい?」

男「例えば―――」

男「人間が妖精になったりとか」

オル「なに、言ってるの」

トロ「そんな事言っちゃいけないですよ」

男「あるんだね?」

オル「………それは」

トロ「駄目っす。絶対秘密っす。そんなひどいことは」

オル「………トロ」

トロ「っ。絶対秘密っすからっ」タッタッタッ

フギャアッ

男「スズシロ…。お前に何があったんだよ」

オルトロスの好感度【15】→【20】

12月24日

男「今日はクリスマスパーティーだ」

男「よしっ、プレゼントももったし、服装もオッケー」

男「出発だ!」

竜人「ようっ」

男「決めてるね、今日は」

竜人「まぁな。そういえばクリスマスパーティーでダンスあるけど相手はもう決めてるのか?」

男「え、ダンスあるの?」

竜人「ダンスなんて上流貴族だけのもんかと思ってたんだけどな」

男「まぁ、それはあとで決めるよ」

竜人「おう、早めにしとけよ」

男「うん」

マー「よぅ」

男「マーマンさん。今日はドレスなんだね」

マー「当たり前だろ。あたしをなんだと思ってるんだ」

男「いや、似合うなって」

マー「は? バカにしてるのか?」

男「い、いや、そんな事ないけど」

マー「………どうせ他の奴にも同じこと言ってるんだろ、このたらし野郎」

男「いや、今日竜人以外にマーマンさんにしか出会ってないけど」

マー「………どうせお前はあたしのこと女だと思ってないくせに」

男「いや、それはないけど」

男(水着姿なんども見ちゃってるし)

マー「そうか。なんかあたしを見る目が変じゃないか?」

男「い、いや別に!?」

マー「ならいいけど。それじゃ」

男「うん。またあとで」

これは正妻ポジション

悪魔「こんにちは。男さん」

男「こんにちは」

男(悪魔はパンツスーツかぁ)

男「悪魔はドレスじゃないんだね」

悪魔「え、エッチなのはいけないと思います」

男「え、別に変な事言ってないと思うけど」

悪魔「あの時の事は忘れてないんですからねっ」

男「ごめんごめん。ミスコスプレ女王」

悪魔「むーっ」

男「でも、そのパンツスーツも似合ってるよ」

悪魔「本当ですか?」

男「うん」

男(なんかエロい)

悪魔「なら良かったですけど」

悪魔「あ、僕友達が待ってるんで、またあとで」

男「また後で」

オート「こんばんは。男さん」

男「こんばんは」

男「オートマタさんは着物なんだね」

オート「すいません。ドレスやスーツはもっていないもので」

男「いや、オートマタさんはそっちの方が似合うよ」

オート「そうですか? ありがとうございます」

男「でも、着物もいいなぁ」

オート「でしたら今度呉服屋さんを紹介いたしましょうか?」

男「いや、たしかおじいちゃんのおさがりがあったはず」

男「今度着てみるよ」

オート「和服を着たら、見せてくださいね」

男「うん、いいよ」

オート「それでは、私はもう行きますね」

男「じゃあね」

バン「こんにちはっ!!!」

男「バンシーさん。声」

バン「すみませんっ」

男「バンシーさんは黄色いドレスなんだ」

バン「発表会とかでも着るんですけど、やっぱりこういうの似合わないんですよねっ」

男「いや、可愛らしいと思うよ。花みたいだ」

バン「そうですかっ。ありがとうございますっ」テレテレ

バン「それでは私はバイキングに行ってきますねっ」

男「いってらっしゃい」

バン「それではっ!」

アル「やぁ、男君」

男「あ、アルラウネちゃん」

アル「どうだい、僕の姿は」

男「セクシーなドレスだね」

アル「だろう? 特注なんだよ」

男「へぇ。今日のために?」

アル「いや、君に見せるためにだよ」

男「そうなんだ。なんだか照れるなぁ」

アル「ふふふ。喜んでもらえて良かったよ」

アル「本当ならもっと君と居たいのだけど、お偉いさんから呼ばれてね。接待をしないといけないんだ」

アル「きっとまた後で会いに来るよ」

男「また後でね」

蟲王「やーやー。おにいちゃんー」

男「あ、蟲王ちゃん」

蟲王「美味しいものがいっぱいだよー」

男「ケーキがお皿に一杯だね」

蟲王「こっちのケーキも甘いし、あっちのケーキも甘いんだー」

男「美味しそうだなぁ」

蟲王「あ、あっちにもいいものあるー」パタパタ

男「あ、蟲王ちゃんいっちゃった」

天翼「ふひひ。男さんこんばんはでございます」

男「天翼種さんこんにちは」

天翼「今日のこの衣装はわたくしが手作りで作ったものなのでございます」

男「凄いなぁ」

天翼「ふぃひひ。この調子で服飾研をアピールしまくるつもりでございます」

男「でもそんな綺麗なドレス作れるって天翼種さんって本当凄いよね」

天翼「そんなに褒めても、なにもでないでございますよ?」

天翼「でも、綺麗だとほめてくれるのは嬉しいのでございます」バサッ

天翼「おっと、失礼。天に昇る気持ちだったもので」

天翼「さて、それではわたくし。皆の服をチェックしてまいりますので、これにて失礼」

男「それじゃあまたあとでね」

オル「こんばんは」

トロ「こんにちはっ」

男「こんばんは」

オル「楽しいパーティーね」

トロ「食べ物もおいしいですっ」

男「楽しんでいるみたいだね」

オル「えぇ」

トロ「こんなパーティー参加するの初めてで不安だったすけど」

オル「私は別に」

トロ「むー。オルは生真面目っすからねっ」

オル「一般常識」

トロ「もうオルなんて知らないからっ」プイッ

オル「あ、そっちは」

オルトロ「きゃいんっ」ドテーン

男「あははっ」

男「あ、もうそろそろダンスの時間だ」

男「誰を誘おうかな」

>>730

悪魔

トロ

蟲王

マーマン

悪魔

蟲王

天翼

アルラウネ

男「こんにちは、天翼種さん」

天翼「これはこれは。いかがなされましたか?」

男「えっと、よければ俺と一緒に踊りませんか?」

天翼「わたくしと、ですか?」

男「駄目、かな」

天翼「いえいえ、駄目なんてことはございません」

天翼「わたくしも踊る相手はおりませんでしたし」

天翼「こんなわたくしで良ければお相手させていただきます」

男「ありがとう」

天翼「こちらこそありがとうでございます

男「ほら、始まるよ」

天翼「わ、わたくしあまりダンスを踊ったことはないので、あの、その」

男「うん、俺がリードするよ」

天翼「あ、ありがとうございます」

男「ほら、そんなに体が固まったままじゃ 踊れないよ」

天翼「ふぃ、ふぃひひ。よろしくお願いします」

男「よろしくね」

―――

――



男と天翼種の合計運動値

【115】

ダンス【成功】

天翼「こんなに綺麗に踊れて。まさに夢見心地でございます」

男「楽しかったよ」

天翼種の好感度【12】→【19】

男「あ、もうすぐプレゼント交換の時間か」

男「いったい誰のプレゼントなんだろう」

―――

――



男「こ、これは!」

>>735

トロ

オルトロ「あ、それ」

トロ「私が選んだんすよっ」

オル「占い道具」

男「あ、タロットカード」

トロ「ちょうど良かったっすねっ」

オル「貴方も、部員」

男「そうだね。これで占いの練習しとくよ」

トロ「分からない事あったらわたしたちに相談してくださいねっ」

オル「分かるから」

オルトロスの好感度【20】→【23】

12月第4週 日曜日

男「あー、クリスマス楽しかったなぁ」

スズ「………おいしかった」

男「だねぇ」

男「さて、今週はなにをしよう」

>>740

早速占いの練習

>>738

アルラウネと文化祭のときのお化け屋敷いけなかったからアルラウネと遊園地でお化け屋敷いこう!

まだかな?

オル「基本説明」

トロ「それはタロットカードの中でも基本となる大アルカナだけのセットなんすけど」

オル「まずは混ぜる」グルグル

トロ「次にそれをシャッフルするよっ」シャッシャッ

オル「三つに分けてカット」

トロ「次にスプレット。カードをどんな風に展開していくかなんすけど」

オル「簡単なスリーカード」

トロ「上から三枚、左から右へ展開して」

オル「左から順に、過去、現在、未来」

トロ「展開したタロットカードがそれを示すんだよっ」

男「なるほど」

男(左耳と右耳に交互に聞こえてくるからなんだかドキドキして集中できないや)

オル「じゃあ」

トロ「やってみてくださいな」

男「えっと、まずは混ぜる、そしてシャッフルして、三つにカット」

男「上から三枚展開して………」

男「これは」

オル「過去が運命の輪」

トロ「現在が吊るされた男」

オルトロ「そして未来は月」

男「これって、どういうことなんだろう」

オル「………それは」

トロ「誰かと出会って、その人に関する困難があり」

オル「そしてそれはトラウマになる」

男「………あんまり良くないね」

トロ「大丈夫っす、当たるも八卦当たらぬも八卦といいまして」

オル「でも、結果は私達が関わってしまった」

トロ「あー。じゃあ当たるかどうかは半々っすね」

男「不安になるなぁ」

トロ「でも未来は変えられるっす。努力あるのみだよ」

オル「えぇ」

オルトロスの好感度【23】→【26】

1月 お正月

男「あけましておめでとう。スズシロ」

スズシロ「………おめでとう」

男「あ、皆から年賀状届いてる、どれどれ」

竜人『今年もよろしくなっ』

悪魔『あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね』

バン『謹んで新年のお祝辞を申し上げます。本年も相変わらずよろしくお願いいたします』

アル『新年おめでとう。今年もよろしく頼むよ』

オルトロ『新年あけましておめでとうございます。旧年は色々とご厚意をいただき、ありがとう。今年もよろしく」

男「さて、初詣に行こうかな」

男「だれ誘おう」

>>748

悪魔

アルラウネ

天翼

男「あ、もしもし、天翼種さん?」

天翼『あけましておめでとうございます。どうなされたのですか?」

男「よかったら俺と一緒に初詣いかない?」

天翼『それは、申し訳ありません。わたくし少々用事が』

男「あー。そっか、残念だ」

天翼『それでは、失礼』

ツーツー

男「とほほ、一人で行くかぁ」

男「凄い人混みだ」

スズ「………あれ」

男「あ、出店も出てるのか」

スズ「………」ジーッ

男「食べたいの?」

スズ「………ん」コクリ

男「じゃあ買っていこうか」

スズ「………ん」

男「やっと俺の番だぁ」

男「さて、なんの願い事をしようかな」

>>753

人間を越えた人間に!

平和で暮らせますように

海を自由に泳ぎ
空を自由に飛び
陸を最速で動きたい

男「平和で暮らせますように」

―――

――



男「今年も良い一年だといいな」

1月第1週目

男「さて、新年の最初の週は何をしようかな」

>>757

悪魔にコスプレ

悪魔「ふんふ~ん♪ やっぱりお菓子を作るのは楽しいなぁ~」

悪魔「っと、オーブンの温度は」

男「こんにちはー」

悪魔「ひゃっ!」

悪魔「ななな、なんでここにいるんですか!?」

男「家庭科室から良い匂いがしたから」

男「そういえばここ勝手に使っていいの?」

悪魔「えっと、許可は貰って」

男「ということで、これ着て悪魔」

悪魔「へっ!?」

悪魔「こ、これって>>759じゃないですか!」

エプロン

男「うん、そうだよ。悪魔が料理が趣味だから持ってきた」

悪魔「しかも猫さん」

男「可愛いだろ?」

悪魔「まぁ、そうですけど」

悪魔「男さんのことだからスクール水着でも持ってくるのかと」

男「君は一体俺を何だと思ってるんだい」

悪魔「いじめっ子です」

男「心外だなぁ」

悪魔「あ、これ僕にぴったり」

男「そうそう。お玉をこうやってもって、これ読んで」

悪魔「なんですかこれ。えっと、御飯にします? お風呂にします? それともぼ・く? って何言わせるんですか! この変態!」

男「おっし、録音できた」

悪魔「にゃーっ!!」

男「お礼にそれ上げるからアディオスッ」タッタッタ

悪魔「二度とこないでくださいっ」サァッ

男(マジで塩まかれた)

悪魔の好感度【22】→【24】

1月 第1週 日曜日

スズ「………そと、しろい」

男「うわぁっ。雪が積もったね」

スズ「………きれい」

男「まるでスズシロみたいだ」

男「さて今日は何をしよう」

>>764

ksk

スズシロと雪遊び

魔導が一番得意なやつに教えてもらう

竜人とスキュと雪合戦

男「魔導が一番得意な人に魔導を教えてもらおう」

男「えっと確か魔導が一番得意なのは」

―――

――



蟲王「えっへん」

男「そういえば飛び級してるんだから蟲王ちゃんだよね」

蟲王「国語、魔術、魔導は得意」

男「じゃあ蟲王先生。お願いします」

得意じゃない科学でも他のキャラより数値上だったし蟲ちゃん天才すぎぃ…

蟲王「ここの、この回路があるから効率良く魔力が回るの」

男「なるほど、無駄なパーツじゃなかったのか」

蟲王「パズルみたいー」

男「そうだね、魔導回路図の組み立てはまるでパズルだ」

蟲王「んー」

男(蟲王ちゃん小さいからこうやって向かい合ってると、蟲王ちゃんの服の中が)

男(いや、集中集中。俺はロリコンじゃない、ロリコンじゃない)

蟲王「? どうしたのお兄ちゃん」

男「なんでもない」

蟲王「じゃー次の問題ー」

―――

――



【成功】!

男「ありがとう。良くわかったよ」

魔導【56】→【61】

1月 第2週

男「ふわぁ。今日は大雪かぁ」

男「ニュンペーが大忙しみたいだな」

男「さて、今日はなにをしよう」

>>771

芸術

満遍なく全力で勉強

悪魔と竜人と会話

男「新学期に向けてまんべんなく勉強しようかな」

スズ「………頑張って」

―――

――



【失敗】

スコア、変動なし

1月第2週 日曜日

男「今日が冬休み最後の日かぁ」

男「よしっ、何しようかな」

>>774

>>>777

芸術

スキュとマーと竜人と雪合戦

またこの荒らしかよ

芸術、吹奏楽部、とかの無難な安価でとってるのも埋め目的の同じ奴っぽい

スキュ「えっと」ガクガク

マー「………あぁ」ガクガク

竜人「………おぉ」ガクガク

男「どうしたの?」

マー「水中種族と、爬虫類をこの寒空の下に誘うって、鬼か、てめぇ」

竜人「爬虫類じゃ、ねぇけどさぁ」

スキュ「寒い…」

男「竜人はともかく、水中種族って寒さに強いんじゃないの?」

スキュ「水の中の方が暖かいんだ」

スキュ「それに水の冷たさならまだし、空気の冷たさは」

マー「水分奪われるし、肌が切れるんだよ…」

男「あ、あぁ。ごめん」

竜人「なぁ、お願いだから鍋しねぇ? 流石に雪合戦は…」

男「そうだなぁ」

>>780

安価下

いいよ

意地でも雪つかって何かしたい

>>779
同じ奴というか同じIDだぞ

男「鍋しようか。うちにこたつあるし」

竜人「おっしゃーっ」

スキュ「材料は僕がもとう!」

マー「じゃああたしが料理する!」

男(あ、そんなに嫌だったのね)

―――

――



竜人「あーぬくい」

スキュ「悴んだ手が、復活していくな」

マー「うあー。これやばい、誰か水取ってこいぃー」グデーン

男「はいはい。スキュラもいるんでしょ?」

スキュ「かたじけないぃー」グデーン

竜人「はふはふ、もぐもぐ」

マー「これ、凄い美味いな」

スキュ「やはり、冬はたらちりだな」

竜人「あれ、マーマン、俺の肉とった?」

マー「お前こそアタシの大根取ったろ」

スズ「………」モグモグ

男「………あ」

男「こっちおいでスズシロ」ボソッ

スズ「………ん」

竜人「今日の男は良く食べるな」

マー「だな」

男「あは、あはは。そうかなぁ」

スズ「………」モグモグ

スキュ「ところでその子は一体誰なんだ?」

竜人「は?」

スキュ「男の膝の上に座っているその子だ」

男「えっと、それは」

マー「怪談話は夏だぞ」

竜人「それともドッキリか?」

男「っ」シーッ

スキュ「! おっと、気のせいだったみたいだ」

マー「寒さで疲れたのかもな」

竜人「今日泊まってっていいかー?」

マー「てめぇ、ずるいぞ」

スキュ「ではマーマンは僕が家まで送って行こう。車を来させる」

マー「あっ、ありがとう」

竜人の好感度【25】→【28】

マーマンの好感度【17】→【21】

スキュラの好感度【17】→【21】

1月第3週

男「今日から新学期だね」

竜人「来年はどうなるんだろうなぁ、クラス」

男「誰と一緒になるか、楽しみだね」

竜人「仲が良いやつが同じクラスになりやすいように調製されるって聞いたけど」

男「じゃあ同じクラスになりたい人と仲良くなっておくべきなんだね」

竜人「あくまで噂だけどな」

竜人「さて、今週は何をする?」

>>790

アルラウネ連れて図書館かどこかでスズシロのことを調べる

悪魔と天翼あーそーぼ

天翼「あ、こんにちはでございます」

悪魔「どうも、始めまして」

男「こちらが天翼種。服飾研の部長だ」

男「それでこっちが悪魔。料理やお菓子を作るのが得意だ」

天翼「………ん?」

悪魔「………あ!」

天翼「あの時はどうもお世話になりました」

悪魔「ま、ま、ま、またコスプレさせる気ですか!?」

男「それは酷い誤解だ」

悪魔「だって男さん僕をいっつも」

天翼「あれ、コスプレがしたい子を連れてくるという話でございましたが」

男「素直になれないんだ」

悪魔「ち が い ま す!」クワッ

天翼「しかし任せてください。わたくしコスプレ以外にも服を作れるのでございます」

男「それは以外だ」

天翼「男さまがわたくしの事をそう思っていたのは心外ですが、お任せください」

天翼「かの有名なご先祖の鶴の名に懸け、貴方さまをプロデュースでございます」

悪魔「ふぇっ!?」

天翼「ふんふんふ~ん♪」ダダダダ

悪魔「凄い勢いで服を作っていく」

男「流石服飾研の部長だな」

悪魔「それはそうと、男さん。出てってください」

男「なんでだ? 傷つくなぁ」

悪魔「僕を着せ替え人形にするのはまだいいですけど、貴方には見られたくないんですっ」

男「嫌われているのか、ツンデレなのか」

悪魔「頭の中幸せなんですか!?」

天翼「できましたでございますよ」

男「おっ、それは」

天翼「白ロリでございます」

悪魔「僕悪魔なのに!?」

天翼「黒ロリが良かったでございますか?」

悪魔「そういう訳じゃないけど」

天翼「さぁさぁ、こちらでお着換えください」

悪魔「うあーっ、なんだか前もこんなことあった気がっ」

悪魔「あうぅ…」

男「良く似合ってるな」カシャッ

悪魔「今僕を撮りましたねっ」

男「言いがかりだ」カシャカシャカシャカシャ

悪魔「音聞こえてますから!」

天翼「良くお似合いでございます」

悪魔「あ、そうですか。ありがとうございます」

天翼「その服は貴方さまにプレゼントでございます」

悪魔「え、いいんですか?」

天翼「服は誰かに着られるのが役目でございますから」

悪魔「ありがとうございます」

悪魔「でも、天翼さんも綺麗で似合いそうなのに。ほら、この眼鏡外して」

男「あ」

天翼「………」ガクブル

悪魔「? どうしたんですか天翼種さん」

天翼「これが悪魔………なんて残酷な」

天翼「神は私を見捨て…こんな世界に…」

悪魔「天翼さん!?」

男「とりあえず眼鏡返してやりな」

天翼「これはお見苦しいところをお見せしてしまい」ペコリ

悪魔「すいません。眼鏡とったりして」

天翼「いえいえ、これはわたくしの問題でして」

悪魔「えっと、天翼種さんは服を作るのが好きなんですよね」

天翼「? えぇ、はい」

悪魔「でしたら」ゴニョゴニュ

天翼「! わかりました。今すぐ作りますですよーっ」

男「なんだ。仲が良くなったんだな」

悪魔「えぇ、大変仲良くなりました」ガチャリッ

男「おっと、なぜ鍵を閉める」

悪魔「ここは通しませんよ」

男「………何をする気だ?」

悪魔「女装しましょう。男さん」

天翼「今、似合う衣装を作ってございますよーっ」ダダダダダッ

男「こ、こ、こ、この悪魔ーっ」

悪魔「えぇ、悪魔です」ニッコリ

悪魔の好感度【24】→【26】

天翼種の好感度【19】→【24】

1月第3週 日曜日

男「今日は粉雪が降っている」

男「今日はなにをしようかな」

>>800

科学のお勉強

何気なく生徒会室を訪れる

男を女装させようとする勢力が出来る

kskst

蟲王ちゃんを無性に可愛がる

蟲王「んあー? 今日はどうしたのー?」

男「実は今日は妹可愛がりの日らしくて。俺妹いないから蟲王ちゃんを代わりに」

蟲王「そんな記念日あったかなぁ?」

男「ネットで見つけた」

蟲王「ネットは不思議なことがいっぱいだにゃー」

男「という事で今日は、蟲王ちゃんを可愛がります」

蟲王「よきにはからえー」ムフー

男(といっても蟲王ちゃんつかみどころないから何をすればいいんだろう)

男「蟲王ちゃん、何がしたいの?」

蟲王「捕食ー」

男「捕食!?」

蟲王「焼肉がいいの」

男「あぁ、食事か。蟲王ちゃん、お肉好きだよね」

蟲王「動物性たんぱく質を必要とする捕食者である蜘蛛がベースになってるせいか、肉に対する摂食欲が高め― ようするに遺伝子のせいなのねー」

蟲王「でも昆虫食はノーセンキュー」

男「俺も目の前で虫食べられるとちょっと…」

蟲王「ということでレッツゴー焼肉ー」

スズ「………おー」

蟲王「スズシロちゃんも一緒にー」

男「まぁ、お金に多少余裕あるからいいかな」

蟲王「おかわりー」

男(5皿目、と)

男「よく食べるね蟲王ちゃんは」

蟲王「? いっぱい食べる女の子は嫌いー?」

男「いや、嫌いじゃないけど」

男(というか好きだけど)

蟲王「お兄ちゃんに嫌われなくてよかったー」ニヘラ

男「っ! すいません追加注文で!」

男「何食べたいの?」

蟲王「ここからここまでー」

店員「ここから、ここまでですね」

蟲王「良い? お兄ちゃん?」

男「もちろん!」

男(とりあえず俺はお兄ちゃんという言葉に弱いみたいだ)

蟲王「満足ー」ムフー

男「じゃあ帰ろうか」

蟲王「今日はありがとー」

男「いいんだよ、たまにはね。お世話になってるし」ナデナデ

蟲王「えへー」

蟲王「また、デートにいこうね。おにいちゃん」

男「うん」

蟲王の好感度【17】→【21】

1月第4週

竜人「よぅ、グーテンモ―ゲン」

男「グーテンモルゲン」

竜人「さて、今週の」

バン「男さんおはようございますっ!!」

竜人「うおっ」

男「おはようバンシーちゃん」

バン「今週末は吹奏楽部の練習ですからねっ。こないと退部になるので気を付けてくださいっ」

男「うん。気を付けるよ」

バン「一年の成果を見せつけてやりましょうっ!」

バン「それではっ」ビシッ

竜人「まるで嵐のような子だなぁ」

男(今週の日曜日は大会。覚えておかなきゃ)

竜人「さて、今週はどうする?」

男「今週は」

>>806

ポージング

じゃあ音楽の練習でも

男キャラで恋バナ

もうずっと同じ人しか安価とってないようだから安価なしでもいいんじゃないか?
どうどっちでも同じだろう

男「自主練でもしようかな」

―――

――



【普通】

男「こんなもんかな」

美術【39】→【40】

吹奏楽【5】→【7】

1月第4週 日曜日

男「今日は良いてんきだなぁ」

男「今日はなにをしよう」

>>>812

>>808
文章の特徴見ると多分ダンロンスレの粘着荒らしと同じ奴が荒らしてる
気に食わなかったら埋め立てて荒らすから何やっても無駄だと思う

吹奏楽

アルラウネから急用が入ったのでそっちに行く

範囲安価でやったらいいだけの気が

全部自分で安価埋めて書きたくないもの書かせても、適当に書かれて次スレも立たなくなるだけなのになんでやるんだろうな

でも>>1も荒らしにヒント与えすぎてるような
回線使い分けてた荒らしがいるスレで好感度順に再編成されるなんて言ったらこれまで以上に全部取ってくるに決まってる

>>815
自分が嫌いなスレを書き手の思うような展開にさせないために荒らしてるからそいつの思う壺だろ

吹奏部長「今日は一年の努力を存分に見せつける日よ。頑張りましょう」

バン「絶対、優勝しましょうねっ」

男「おうっ」

―――

――



男「駄目だった!」

吹奏部長「私達もまだまだっていうことね」

バン「来年、頑張りましょうっ」

男「あ、メルマガ来てる」

【スポーツ情報】
今月のスタジアムではサッカーをやっております。

【映画情報】

1月~3月まで放映
あの国民的アニメが今年もスクリーンに!
愛と勇気を支えに、挫けないヒーロー
家族みんなで見にいこう
『それゆけ! アンパーマン』

【音楽情報】
1月~4月まで
音楽の都から今年もやってきました合唱団。
あんな曲からこんな曲まで合唱します。

男「なるほどね」

2月第1週

男「やぁ」

竜人「よう」

竜人「もうすぐ俺たちは2年になるが、やっと後輩ができるんだな」

男「そうだね。どんな子が入ってくるかな」

竜人「素直で可愛い子」

男「竜人こそ素直だなぁ」

竜人「俺だって女の子に囲まれたい願望はある」

男「頑張れ」

竜人「なんでお前ばっかり… さて、今週はどうするんだ?」

男「えっと」

>>824

女の子に囲まれるために容姿を磨く

kskst

ハーレムを目指して特訓

占い部

男「こんにちは」

オル「こんにちは」

トロ「こんちはーっ」

男「やっと占い部として活動できるね」

トロ「これも男君のお陰っす!」

オル「いや、蟲王ちゃんのおかげ」

男「まぁ、確かに俺じゃどうしようもなかったし」

トロ「男君とわたし達が出会ったから、蟲王ちゃんにも縁が生まれたんだよっ」

男「そうなの、かなぁ」

トロ「さて、占い部、開店っす!」

トロ「んー、こないねー」

オル「宣伝、してないから」

男「そりゃ、来ないよ」

トロ「なんか男君都合の良い友達いない?」

男「その言い方はやめて。じゃあちょっと探してくるよ」

オル「よろしく」

―――

――



男「といったものの、そう都合よく知り合いなんて」

>>827「こんにちは」

ミニスカ悪魔

男「ってなんでそんな恰好してるのさ悪魔」

悪魔「僕のズボンがまたクラスメートに取られて…」シクシク

男(クラスメート…あぁ、あの子か)

男「でも悪魔って女の子でもあるんだからスカートでいいじゃない」

悪魔「だとしてもこの短さは嫌ですっ。ちょっと走ったらおしり見えちゃうんですよっ」

男「アニメ見たいな短さだね」

男「あ、ならいいところがある」

悪魔「コスプレはお断りですよ」

男「じゃなくて、ほらこっちこっち」

悪魔「ま、また変な事したら次こそ怒りますからね」

男「信用無いなぁ」

トロ「いらっしゃいっす!」

オル「可愛い」

悪魔「ここは?」

トロ「占い部っすっ。何を占ってほしいんすか?」

悪魔「占い? えっと僕のズボンが盗られて、いまそのクラスメートを探しているんですけど」

トロ「じゃあ水晶占いでバッチシ見つけてあげるっす」

オル「特徴は?」

悪魔「えっと、黒いハイソックスで背が高くて、髪はショートで、ボーイッシュって感じの子なんですけど」

オル「分かった」

トロ「うーん、うーん。むむっ。見つけたっスっ」

オル「貴方のクラスに戻ってる」

悪魔「凄い詳細に分かるんですね」

オル「信じるかは貴方の自由」

男「とりあえず急いだほうがいいんじゃないかな?」

悪魔「そうですね。ありがとうございます」ペコリ

男「凄い詳細に分かるんだね」

オル「プロだから」

トロ「そういう体質なんすよ」

男「体質?」

オル「人間が亜人を」

トロ「私達を生み出した時、私達はそれぞれ特異的な力をもってたの」

オル「例えば私達」

トロ「オルトロスは人よりも多く鋭い感覚器官でほぼ未来予知に近い観察を行えるっす」

オル「その結果占いが得意」

トロ「無意識の第六感を含む全てを活用して占うんす。あとなぜか私達は占いと相性がいいらしくって」

オル「絶対外れない」

トロ「まぁ、さっきのネタ晴らしをすればソナーみたいなことして割り出しただけっすけど」

男「す、すごいんだね」

トロ「そんな事よりも、占い部続けるっすよ」

悪魔「本当にありましたっ。ありがとうございますっ」ペコリ

オル「よかったわね」

悪魔「あの、これお礼といってはなんですけど」

トロ「美味しそうなケーキっ」

オル「手作り?」

悪魔「はい。お口に合えばいいんですけど」

トロ「んーっ。美味しいっ」

オル「美味しい」

悪魔「良かった」

男「俺の分は?」

悪魔「ないですよ」

男「………悪魔は俺だけに冷たい」

悪魔「普段の行動を考えてください」

トロ「お疲れさまですっ」

オル「お疲れさま」

男「お疲れ」

トロ「初日だから数人来てくれただけでも御の字っすね」

男「そういえばオルトロスはなんで占い部を開こうと思ったの?」

オル「それは」

トロ「誰かの役に立ちたいから。それだけっす」

男「誰かの役に、か」

トロ「これからもよろしくね、男君っ」

男「よろしく」

オルトロスの好感度【26】→【30】

2月第1週 日曜日

男「うひゃぁ。今日はやけに空気が冷たいなぁ」

男「こんな日はなにをしよう」

>>835

バレンタインに向けて女の子たち(悪魔含む)にさりげないアピールを

アルラウネとデート

男「もしもしアルラウネちゃん?」

アル「どうしたんだい、男君。今ちょっと僕は忙しいのだけれど」

男「あ、ごめん。どこか一緒に遊びに行かないかなって思ったんだけど」

アル「………あぁ、安心してほしい。ちょうどいま忙しくなくなった」

アル「デートのお誘いなら大歓迎だよ」

アル「ところで一体僕をどんな素敵な場所に連れて行ってくれるのかな」

男「えっと」

>>837

オシャレなカフェ

自然公園

アル「なるほど、ではすぐに向かうよ」

男「それじゃあまた後でね」

ツーツー

男「やったぁ」

男「うーん、まだかなぁ」

アル「待たせてしまったようだね」」

男「いや、全然待ってないよ」

アル「ここが君のおススメのカフェか」

男「こないだ雑誌で見つけたんだ」

アル「雰囲気はいいね。緑が多い」

男「気に入ってくれたようで何よりだよ」

アル「じゃあ僕はこの紅茶を」

男「俺はコーヒーを」

アル「僕の蜜をコーヒーに入れるといい。美味しくなるよ」

男「じゃあお願いしようかな。アルラウネちゃんの蜜、美味しいし」

アル「そう褒められると流石の僕も恥ずかしいものがある」

男「あはは」

アル「この店は結構緑が多くて僕にはちょうどいい」

アル「ところで君は緑、植物はどんなのが好きなんだい?」

男「俺は>>842が好きかな」

ひまわり

アル「向日葵…太陽に似た姿で太陽を見つめる大きな花」

アル「僕も向日葵みたいに明るい存在に慣れればいいのだけれどね」クスッ

男「アルラウネちゃんはアルラウネちゃんのままでいいと思うけどね」

アル「こんな僕がかい?」

男「うん」

アル「からかわないでくれ。こんな僕が良い訳ないだろう?」

男「僕は今のアルラウネちゃんが好きだけどね」

アル「っ そんな歯が浮くような台詞をサラリと言える君は役者なんかが向いてるんじゃないかな」

男「本当だよ」

アル「リップサービスはほどほどにね。じゃないと勘違いされても知らないよ」

アル「こんな風に迫られて、君は断れるのかい?」ズイッ

男「………アルラウネちゃんはどうしたいの?」

アル「ふふっ。君はなんだか僕が思ってたような人間ではなかったみたいだ」

アル「………僕は帰らせてもらうよ。さよなら」

アルラウネの好感度【30】→【31】

スズシロ「………お勉強」

男「おっと忘れていた」

男「今日の勉強は」

>>845

おどり

ありゃ、上がったのは1だけか。
別のものにしたらよかったかなぁ。

男「ダンスだっ」

スズ「………ん」クルクルー

―――

――



男「うん、上手に踊れたね」

スズ「………ん」ムフー

【スズシロはダンスを覚えた】

美術【40】→【41】

2月第2週

竜人「まってましたバレンタインデーあとわずかっ」

男「誰からもらえるの?」

竜人「それは聞かないお約束だ」

竜人「バレンタインデーはチョコをもらえるかどうかで相手が自分の事をどう思ってるか分かるからいいイベントだよな」

男「貰えなかったら悲しいけどね」

竜人「………まぁ、そうだけど、だから言うな」

竜人「さて、今週はどうするんだ?」

>>852

kskst

加速

加速

天翼と遊ぼ

男「こんにちは」ガラっ

天翼「これはこれは、どうされたのですか男さま」

男「遊びに来ただけなんだけど、駄目だったかな」

天翼「いえいえ。わたくしも一人でいるよりは誰かといたいのです」

男「それは良かった」

天翼「今、何か飲み物を」

男「いや、俺が入れるよ。たしか天翼種さんは紅茶だったよね」」

天翼「お客様にそこまでさせてしまい恐縮でございます」

男「お客なんかじゃないよ。遊びに来てるだけだし」

天翼「それではお友達、ということになるのでございましょうか」

男「俺はそう思ってたけど天翼種さんは違ったの?」

天翼「いえいえ! ただわたくしがお友達面をしてもご迷惑かと」

男「天翼種さんなら大歓迎だよ」

天翼「! なるほど、あなた様はたらし、と言われる男性なのですね」

男「それはぐさりとくるなぁ」

天翼「男様はファッション、に興味はおありですか?」

男「まぁ人並みにはあるけど。どうしたの?」

天翼「わたくし実は、将来デザイナーを目指しておりまして」

天翼「男様がよろしければわたくしの作った服を日頃着ていただきたいのです」

男「でも、いいの?」

天翼「このようなお願い。わたくしには男様しかできる人はいないのでございます」

男「俺なら願ったり叶ったりだけど。天翼種さんの服、物が良いし」

天翼「体のどこかにワンポイント、わたくしのマークを入れてしまいますが大丈夫でしょうか?」

男「どんなマーク?」

天翼「これでございます」

男「鶴のマークか。これならあんまり派手じゃないしいいよ」

天翼「重ね重ねありがとうございます」

天翼「では早速服を作っていますので、これを」

男「これはトレンチコート!? よくこんなの作れたね」

天翼「もうすぐ春になるため、あまり厚くはしていないので、秋春用でございます」

男「それは助かるなぁ」

天翼種の好感度【24】→【27】

【鶴印のコートを手に入れた】

男「今日はバレンタインデーかぁ。いつもより男子がそわそわしているぞ」

竜人「よう、男」

男「やぁ竜人。今日はばっちりきめてるね」

竜人「バレンタインデーだからな」

男「でもバレンタインデーよりに前にきめてないと意味ないよ」

竜人「そうだったぁっ」

バン「お昼ごはんですか!? 男さんっ」

男「あ、バンシーさんどうしたの?」

バン「皆さんにチョコレートを配ってるんです! はい、これをどうぞっ」

男「うわぁ、うれしいなぁ」

バン「それでは!」

アル「………」

男「あ、アルラウネちゃんっ」

アル「!」

アル「………」スタスタスタ

男「あ、行っちゃった。怒ってるのかなぁ」

男「あれ、机の中にチョコレートが入ってる。誰がくれたんだろう」

オル「ねぇ」

男「あれ、オルトロスさん」

トロ「これ、バレンタインデーだから配ってるんです。どうぞ」

男「なんか細長いチョコだね、ん、これは」

トロ「中吉っすっ! それではっ」

キャインッ

男「占いチョコ?」

男「今年のチョコの数は3つか」

男「まぁまぁだけど本命はないみたいだ」

2月第2週 日曜日

男「ふわぁっ、良く寝た」

スズ「………ごはん」

男「おっと、ごめんごめん」

男「さて、今日はなにをしようかな」

>>863

ksk

ksk

ksk

アルラウネをデートに誘う

マーと遊ぼう

男「もしもしアルラウネちゃん?」

アル『………なんだい。僕は今忙しいんだけどね」

男「良かったらどこかに遊びにいかない?」

アル『申し訳ないが僕は忙しいんだ』

男「………そっか」

アル「………少し、少しの間ならいいよ」

男「いいの?」

アル「学校の屋上に来てくれ」

男「うん、分かった」

アル「………やぁ」

男「今日は良い天気だね。晴れてて」

アル「そうだね。僕にとっては良い天気だ」

アル「飲むと良い。缶コーヒーだ」ポイッ

男「ありがとう」

アル「それで、今日はどうしたんだい」

男「いや、ただ君に会いたかっただけなんだけど」

アル「なるほど」

アル「それで?」

男「それでって。会いたいだけじゃ理由にならないかな」

アル「君はもう僕にとっていらないものなんだよ」

アル「はっきり言っておこう」

アル「もう僕に構わないでくれ」

アル「失礼するよ」ピョンッ

男「アルラウネちゃん!?」

男「………行っちゃった。アルラウネちゃんの事だから屋上から飛び降りても大丈夫だと思うけど」

男「どうしたんだろう、アルラウネちゃん」

アルラウネの好感度【31】→【31】

えぇ…

つめたい

男「今日は何をしようかスズシロ」

スズ「………楽しい事」

男「じゃあ」

>>870

指定先w

下がらなくてよかったけど……。
ハッキリさせたほうがいいのかな?

お絵かき

下手に行動すると下がりかねないなこの雰囲気

男「今日も絵を書こう」

スズ「………絵、好き」

―――

――



男「なんか日に日に上手になってくね。スズシロ」

スズ「………えっへん」

2月第3週

竜人「おはようございます」

男「おはようございます」

男「どうしたのさ、竜人」

竜人「いや、はじめてあったときがこんな感じだったなぁって」

男「あの時無理してるってバレバレだったよ」

竜人「まぁな。こういう話をしたのは来年の4月から案内役じゃなくなるからな」

男「そうなんだ」

竜人「だから俺とお前はただの友達」

男「結局今と変わらないんじゃないか」

竜人「そりゃあ案内役だからお前と仲良くしてるわけじゃないからな」

男「はははっ」

竜人「さて、今週はどうするんだ?」

>>879

生徒会長に逢う

龍人がモテるように身だしなみや性格を改造

悪魔、蟲王、天翼と戯れる

男「天翼種ーって、あれ」

悪魔「げっ。なんで男さんがここに来るんですかっ」

男「いや、俺は良くここ来るけど、むしろなんて悪魔がいるのさ」

悪魔「それは」

天翼「わたくしが説明いたしましょう」

天翼「悪魔様は自分に似合うボーイッシュな服装が欲しいらしく、ならばわたくしが作りましょうとわたくしが提案したのでございます」

悪魔「ってことなんです」

天翼「ところで男様は本日どんなご用件でしょうか」

男「あ、そうそう」

蟲王「こんにちはー」

天翼「これはこれは。蟲王様とお見受けします」

蟲王「蟲王だよー」

蟲王「えっとねー。私も服がほしいの」

男「ってことで連れてきたんだけど」

天翼「今日は良き日でございます」

男「本当天翼種さんは服が作れるだけでいいんだね」

天翼「生きがいでございますから」

男「今度何かお返しをするよ」

天翼「そんな。わたくしはわたくしがしたい事をしてる、我儘者でございます」

蟲王「えっと、服のお願いいいのー?」

天翼「はい、古今東西どのような服でもお作りして見せますよ」

蟲王「じゃあ、これー」

天翼「これは………」

悪魔「着物、だね」

蟲王「駄目?」

天翼「駄目ではございませんが、着物の生地は少々値が張り、わたくしどもの部費では…」

蟲王「じゃあこれー」サッ

天翼「!」

男「ひーふーみー、何枚あるんだろう、これ」

悪魔「少なくとも一桁万円じゃないですね」

蟲王「足りる?」

天翼「ご先祖の鶴の名に懸け、貴方様に似合う着物を仕上げてみせましょう」

蟲王「わーい」

悪魔「蟲王ちゃんって何者?」

男「俺が知ってるのは、飛び級した上に、中学教師もしてる天才ってことかな」

悪魔「凄いなぁ」

男「俺もあやかりたいよ」

悪魔「それは勉強してください」

男「俺も悪魔みたいに成績優秀になりたいなぁ」

悪魔「………僕を頼らないでくださいね」

男「またー、悪魔はツンデレなんだからー」

悪魔「………」

男「無視はやめて」

悪魔の好感度【26】→【27】

蟲王の好感度【21】→【22】

天翼種の好感度【27】→【28】

2月第3週 日曜日

男「おはよう」

スズ「………おは、よう」

男「今日は何が食べたい?」

スズ「………あまい、もの」

男「ならホットケーキだ」

男「さて、今日は何をしようかな」

>>885

アルラウネに、スズのお世話の手伝いを頼んでみる。

マーとお茶

男「もしもし、アルラウネちゃん?」

アル『………もう話しかけないでくれと言ったはずなんだけどね』

男「………ちょっとスズシロに関することで」

アル『スズシロ? どうしたんだい?』

男「どういう風に育てて行けば分からなくて、助けてくれないかな」

アル『………君の家にいけばいいのかい?』

男「ありがとう」

アル『僕はスズシロが気になってるだけだよ』

男「それでも、ありがとう」

アル『………やっぱり君はきr」

ツーツー

アル「お邪魔するよ」

男「いらっしゃい」

スズ「………こんに、ちは」

アル「まだ言葉は不自由みたいだね」

アル「君はスズシロに何を教えているんだい?」

男「えっと、絵を書いたり絵を書いたり踊ったり」

アル「………呆れた」

アル「君は自分の子供に教えるべきことを教えず、絵だけをかかせているのかい?」

男「それは」

アル「スズシロはちゃんと良い子に育つ。だけどそうなるかは君次第だ」

アル「君がスズシロを救うと決めたんだ。その責任はとるんだね」

男「うん」

アル「とりあえず、僕が今日できることは」

―――

――



スズ「………ん、わかった」

アル「分かったかい、ならよかった」

男「アルラウネちゃん。スズシロに何を教えたの?」

アル「ただ単純にスズシロの周りの環境のことだよ」

アル「精霊は自己確立をしなければ酷く不安定になっていく」

アル「スズシロを失いたくなければスズシロを大切にすることだね。甘やかすだけじゃなく」

アル「それじゃ僕は忙しいから帰るよ」

男「ありがとう。このお返しは」

アル「いらない」ガチャリ

男「………」

スズ「………なか、ないで」

男「泣いてないよ。悲しいけどね」

スズ「………よしよし」

男「ありがとう、スズシロ」

アルラウネの好感度【31】→【31】

好感度は30近くになると上がりにくくなるのかな

えーー

男「スズシロ、今日は君に何を教えよう」

スズ「………なに?」

男「今日は」

>>892

何すりゃ良いのか…
魔術でも教えよ

強い心のたもちかた

男「魔術の勉強なんだけど」

スズ「………ん」ボッ

男「使える、の? スズシロ」

スズ「………分かる」

男「………」

男(スズシロに魔術を使わせないほうが、いいのか?)

男「そっか、凄いなぁ、スズシロは」ナデナデ

スズ「………ん」ムフー

アルラウネ……どうしたらいいかな。
私がひまわりにしたせい?うむむ。

リップサービスと思わせないようにしないといけないかな?
それとも……

皆さん、できればでいいので、協力してください!

手っ取り早いのはオルトロに占ってもらうとか?
個人的にはスズシロの解呪を進めたいがな
普通に大切に育てれば大丈夫なのか…?

2月4週目

竜人「おっはー」

男「おはよう」

竜人「そういえばもうすぐ期末テストだな」

竜人「テストはどんどん要求スコアが高くなっていくから気を付けろよ」

竜人「今のところ全スコアが100越えてれば学年1位にはなれるんじゃないか?」

竜人「さて、今週はどうするだ?」

男「今週は」

>>900

kskst

オルトロに、アルラウネと仲良くするにはどうしたらいいかを占ってもらう

満遍なく勉強

失敗するのわかってるのに何度も万遍なくで安価とってる奴は何なんだ

成功かどうかコンマだし一教科ごとにやっていくのは手間やし悪くないやろ

スズシロは暗い世界に閉じこめられていたから、自然の偉大さとか命の重さとか教えたいなぁ
ご飯も命を頂いている訳だし

スズシロのことは、見える人に手伝ってもらったほうがいいかも?
いいアドバイスをもらえるかも。

男「まんべんなく勉強でもしておくか」

―――

――



【普通】

国語【52】→【53】

科学【74】→【75】

魔術【99】→【100】

魔導【61】→【62】

美術【41】→【42】

2月第4週 日曜日

男「な、また雪か!」

スズ「………きれい」

男「んー、今日はなにをしようかな」

>>907

寒さに強そうなやつらを誘って雪合戦

男「寒さに強い人と言えば」

オル「………わふ」

トロ「雪は大好きっすよっ!」

天翼「一面の銀世界でございますね。ふふふ」

悪魔「この街は良く雪が降りますね」

オート「ニュンペーでも気象が完全にコントロールできるわけではないですから」

バン「でもこれが雪の見納めかもしれませんねっ」

男「6人。割と多いな………さて、せっかく雪が降ったという事で、雪合戦をしよう」

トロ「良いっすよ」

オート「私、あまり自信がありませんが」

男「じゃあ三人ずつでチーム分けを、俺のチームは」

>>909

トロ

悪魔とバン

男「悪魔とバンシーで」

悪魔「任せてください」

バン「がんばりますよっ」

オル「私達の実力」

トロ「とくと見よっ、ですっ」

オート「お手柔らかにお願いします」

天翼「わたくし、あまり運動は得意ではありませんが…」

男「それじゃあ開始だっ」

―――

――



男チームの運動合計【230】 オルトロスチームの運動合計【165】

男チームの勝利!

男「やったぜ」

悪魔「たまのは雪合戦も楽しいですね」

バン「完 全 勝 利 ですっ!!」

悪魔の好感度【27】→【29】

バンシーの好感度【37】→【39】

オルトロスの好感度【30】→【31】

天翼種の好感度【28】→【29】

オートマタの好感度【14】→【15】

男「あ、メルマガ来てる」

【スポーツ情報】
今月のスタジアムでは野球をやっています。

【中央公園】
中央公園では3月3週~4月1週まで桜が見ごろとなっています。

3月第1週

男「あ、梅が咲いてる」

竜人「もうすぐ春だな」

男「だね。花見にいきたいなぁ」

竜人「さて、今週はどうするんだ?」

>>914

竜人と恋バナ

まだこいついるのか?
アルラウネの好感度下がる変な安価で潰されそう

恋話だしなんか女の子との付き合いになるヒント出るかもしれんだろ
さすがに前よりは自重してるしもう気にしなくていいんでは

ID変えて自己擁護する限りいくら自重しても信用されないと思うぞ

男「ねぇ、竜人、男子高校生らしくコイバナ、ないしはエロい話しようぜ」

竜人「よしきた」

竜人「そういえば男とこんな話するの初めてだな」

男「俺だって普通の男子高校生だよ」

竜人「エロいの大好き」

男「エロいの大好き」

男竜「いえーい」パチンッ

竜人「ちなみに身近な女の子で気になる奴はいるのか?」

男「気になるのは>>919かな」

おるとろす

男「オルトロスかな」

竜人「あぁ、あの占い部の。そういえばお前も占い部に入ったんだっけな」

男「うん」

竜人「ちなみになんでオルトロスちゃんなんだ?」

男「可愛い」

竜人「いや、分かるけど、もっと具体的に」

男「実は獣萌えなんだ」

竜人「突然の告白だな、ケモナーかお前」

男「うん」

竜人「まぁ、偏見があるよかいいと思うけど」

男「あとオルちゃんとトロちゃんがこう右と左で話しかけてくると、なんかすごい興奮するんだ」

竜人「………」

男「オルちゃんトロちゃんが別々の場所に行こうとしてこけてるのを見るたび興奮するし、耳とか尻尾が動いているのを見るたびモフモフしたくなる」

男「喉元ゴロゴロしたくなるし、毛並みをブラッシング」

竜人「ウェイウェイウェイトッ 思ったより変態だな、お前」

男「そうかな」

竜人「そうだよ」

男「そんなこと言う竜人は何萌えなんだよ」

竜人「俺か? 俺は天翼種さんかな」

男「あれ、会ったことあるの?」

竜人「可愛い女の子はチェックしてる」

男「変態じゃないか」

竜人「まぁ、認めるがお前ほどじゃないぜ」

男「でも天翼種さんぐるぐる眼鏡で地味だし、可愛い事で有名とは」

竜人「バカ野郎! それがいいんじゃないか! 分厚い眼鏡の奥に眠る俺だけが知ってる可愛い素顔! 男ならそれに萌えるだろ!?」

竜人「あと胸ェッ! 胸に湛える二つの狂気! 富士山? いいやあれはチョモランマだっ」

竜人「おそらく90はゆうに超えるだろう」

竜人「是非ともスクール水着を着てほしい!」

男「ド変態じゃないか」

竜人「いいや、お前の方が」

男「いいや、竜人のほうが」

マー「両方だよ、バカ共。教室内でべらべら大声でしゃべりやがって。廊下まで聞こえたぞこの世界ド変態選手権日本代表共」

男竜「すみませんでした」

3月第1週 日曜日

スズ「………にゃー」

男「どうしたの、スズシロ」

スズ「………にゃーって、おとが、した」

男「あぁ、それは猫だね」

スズ「………ねこ?」

男「んー、今度一緒に動物園にいこうか」

スズ「………ん」

男「さて、今日は何をしよう」

>>924

オルトロに、アルラウネと仲良くするにはどうしたらいいかを占ってもらう!

天翼種と竜人とスキュと野球観戦

あーあ
やっぱり連続で安価とってきた

あ、しまった。924だったか。
もう少し遅くしておけばよかった。

もう安価考えるのが難しいなら適当な内容でもいいから埋めよう
どんな安価で荒らされるか分からん

こいつ天翼でもよく安価とるけど天翼もこいつだけで安価取ってんの?
バンシーはこいつの興味無い安価飛ばすのに使われてるみたいだが

このまま好感度入れ替わって竜人と安価取りにくる人いないキャラだけのクラス確定するまで安価連取りするつもりなんだろうな

天翼は俺もとってる

申し訳ないが、可能なら手遅れになる前に天翼あきらめて協力してくれ…

荒らしへの対抗自体を目的にしちゃってどうするの

荒らしが安価とったら強制で下にできればいいんだけどな
勿論そうすればスレ潰したりしてくるリスクもあるけど

男「今日は野球を観戦しよう」

スキュ「野球は僕も好きだ」

竜人「俺はサッカーかなぁ」

天翼「わたくしはスポーツは観戦だけですが、なんでも好きでございますよ」

男「それじゃあ入ろうか」

―――

――



天翼「盛り上がりましたでございますねっ」

スキュ「うむ。逆転ホームランはやはり燃える」

竜人「あー、なんか俺も野球したくなってきたなぁ」

男「今度やろうか、メンバー集まればいいけど」

竜人「チーム名はりとr」

竜人の好感度【28】→【29】

スキュラの好感度【21】→【22】

天翼種の好感度【29】→【30】

3月第2週 

竜人「よう」

男「おはよう」

竜人「来週テストが終わったら春休みだな」

男「テスト勉強頑張らないとなぁ」

竜人「だな」

竜人「さて、今週はどうするんだ?」

>>937

テスト勉強

芸術

占い部に行き、
アルラウネと仲良くするには
どうしたらいいかを占ってもらう

頼むから荒らしがいる時は安価遠くに飛ばすか時間改めるかしてほしい

男「危ない芸術の勉強をしようかな」

男「よし、頑張るぞ」

―――

――



【成功】

芸術【42】→【45】

男「苦手ではなくなってきたのかな」

3月第2週 日曜日

男「ふわぁ。昨日は結構遅くまで勉強したなぁ」

男「今日はどうしよう」

>>942

占い部で>>946

テスト勉強

すいません、安価を間違っているので安価下で

テスト勉強

>>938

男「全体的にテスト勉強をしよう」

―――

――



【大成功】!

国語【53】→【58】

科学【75】→【80】

魔術【100】→【105】

魔導【62】→【67】

芸術【45】→【50】

3月第3週

竜人「ふわぁ」

男「その様子だと竜人も徹夜?」

竜人「まぁな」

男「さて、一年最後のテスト、頑張ろう」

竜人「おう」

【国語】のテスト

男「………駄目だっ」

【科学】のテスト

男「………まぁまぁかな」

【魔術】のテスト

男「………ほぼ完璧だっ」

【魔導】のテスト

男「………微妙だな」」

【芸術】のテスト

男「………駄目だっ」

男「今回のテストはどうかな」

国語【48】

科学【70】

魔術【95】

魔導【57】

芸術【40】

合計【310】

順位【380位】

男「やばいかも」

3月第3週 日曜日

男「まぁ、補講はないからセーフ」

男「でも1000人中310位ならまだいいのかな」

男「さて、今週どうしようかな」

>>953

勉強教えてもらうという口実でアルラウネ

花つけたアルラウネを静かな場所に誘う

1年のまとめに危険そうなアルを除くオールスターズで花見

勉強してないと後々大きなデメリットがあるのかな

みんな、はやいなww

男「もしもしアルラウネちゃん?」

アル『僕はもう構わないでくれといったはずなんだけどね』

男「静かな所で君と話がしたい」

アル『っ………もう、もう僕に構わないでくれっ』

アル『お願い………だから』

ツーツー

男「………」

アルラウネの好感度【31】→【31】

これは、先に占ってもらったほうがいいのかな?
みんな、協力して!

9月4週

男「春休みかぁ。なにをしようかな」

スズ「………はな、綺麗」

男「だねぇ」

男「さて、今日は」

>>962

ここまできたらアルがめんどくさいからもういいんじゃない?

アルラウネのことを皆に相談する

悪魔オルトロスと親睦を深めよう

アル「………これ、美味しい」

トロ「むー、女子力大敗北っす」

悪魔「今度教えましょうか?」

トロ「是非ともお願いするっす」

男「仲、いいんだな」

悪魔「あ、男さんいたんですね」

男「いるよそりゃあっ。だって部員だもんっ」

悪魔「冗談ですよ。男さんの分もありますから」

男「ありがてぇ………っ ありがてぇっ………」ボロボロ

悪魔「そんな泣かなくても」オロオロ

男「あ、俺これ」ケロっ

悪魔「………むぅ」

男「オルトロスはお菓子つくれないの?」

トロ「作れないっていうわけじゃないんすけど」

オル「私達、好みが違うから」

トロ「結果変なものできるんすよねぇ」

男「こないだのバレンタイン………あっ」

悪魔「どうしたんですか?」

男(ホワイトデー、お返ししてない)

男(一つだけ特別なの用意したけど誰に渡そう)

バンシー アルラウネ オルトロスのうちから一人

>>965

パンジー

あるらうね

二文字も間違ってるし安価下でいいだろこれは

三択なんだからわからない?
それくらいよくないか?

男「ごめん、遅れちゃったけどお返し」

オル「………いいの?」

トロ「ありがとうっす」

男「ちなみにオルトロスちゃんってチョコ食べれるの?」

オル「食べれる」

トロ「食べ過ぎはダメっすけど。体質的にも体重的にも」

男「ちょっと俺用事思い出したからもう帰るね」

悪魔「バレンタインデー忘れるなんて最低ですね」

男「うっ」

オルトロスの好感度【31】→【32】

悪魔の好感度【29】→【30】

女口調でしか書き込めないのに別ID使って自作自演でも無意味だぞ

バン「ん、どうしたんですかっ!?」

男「ごめん、ホワイトデー忘れ、ちゃって」

バン「あっ。そういえば男さんにも渡してましたねっ」

男「これ、お返し」

バン「わぁっ。確かこれ高いやつですよね!?」

バン「嬉しいです!!!!」

男「うっ、耳が」

バンシーの好感度【39】→【43】

3月第4週 日曜日

男「一年生最後の日かぁ」

男「なにをしようかな」

>>975

オルトロに、
アルラウネと仲良くするには
どうしたらいいかを占ってもらう

スズシロと花見

アルラウネにさっきより特別なお返し

全力で勉強

>>954

オルトロスとデート

次スレ他の板でできないものだろうか
この板の運営機能してないからまた荒らされ放題になる

男「はぁっ、はぁっ、やっぱり、ここにいたんだねっ。アルラウネちゃんっ」

アル「………またか」ハァ

アル「ストーカーなのかい、君は」

男「バレンタインデーのお返しをしようと、思って」

アル「………バレンタインデー。君に上げた覚えはないのだけれど」

男「机の中。君がいれたんだよね」

アル「ふふふっ。君は妄想が好きなようだね。僕が入れたところでも見たのかい?」

男「………アルラウネちゃんだよね。あのチョコレートは」

アル「っ………知らないね。それより僕は今日光浴中なんだ」

男「ごめん、でもこれは君に渡そうと思う」

アル「………仕方ないね。誰からチョコをもらったのか、それが分からないのなら渡しようがないし」

アル「勿体無いから僕が貰っておこう」

男「ありがとう、アルラウネちゃん」

アル「感謝の言葉なんて、いらないさ」

アルラウネの好感度【31】→【32】

次のスレに続く


協力要請は荒らしと変わらんから自重しような
複数IDで安価取るよりは万倍ましだが

よかった、やっと……!
ナイスです!

お疲れさまでした!

荒らしはどれが本当の荒らしか見分けるのが難しいので、今のところはどうしようもないですね。

他の板に行くといっても行く場所はないですし。

ちなみに今のところバンシーの好感度が高くなってますが、誰が人気なんでしょう。

おぉ、あがったな”久しぶりに会話が出来てうれしいね

荒らし荒らしとうるさいやつも自重しろ

自重した結果更新終了後に書き込んだんだがすまんな

例えば
↓3までのコンマ最大or最小
とかにすれば対策できるんじゃないかな
その3つ全部を似たような安価で単発が取ってたらダウトだし

ID:6VD/oNEEO は荒らしの自演っぽいな
荒らしはほぼ毎回複数IDを何回か書き込むから意味が通らない

蟲王ちゃんモフモフし隊
スズシロもなんとかしてやりたい

オルトロスがケモってことは、このスレの亜人は人型+耳・翼・尻尾じゃなくて獣に近い姿なんだろうか

ケンタウロス風の下半身だけ獣形の種族だと信じてる

ところで荒らしは竜人とバンシーだけでも弾けばいいんじゃないか?
全部は無理だろうけどある程度は対策できる

アルラウネと悪魔いいと思います

次スレ建てました

【人外】男「亜人だらけの学園生活2年目」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1448543366/)

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>>999なら次スレはなし

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