迫真グラ部ル!騎空士と化した先輩 (79)
グラブルの世界を汚物達が旅する安価スレです
【グラブル×淫夢】
・グラブルの世界観がこわれる^~という方は見ないで、どうぞ
・淫夢をグラブルで汚すなという方は暖かく見てくれると嬉しいゾ
・久々の安価スレだけど見ろよ見ろよ、ホラ
・安価はその都度取っていくけど、あんまり頼り過ぎないようにもしたいと思ってます
・何処まで続けるかは決めていません やれるとこまで(限界への挑戦)
・良かったら安価取りしてくれよな~頼むよ~
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木村「先輩、本当に行くんですか?」
野獣「ああ、俺のオヤジの手紙にあったんだ」
木村「いくら先輩のお父さんの手紙にあったからといって…空の果てですよ?」
三浦「そうだよ いけるわけないゾ」
野獣「は? じゃあこの下北沢に居て、どうぞ 俺は一人でも行くからな」スタスタ
三浦「おっ、そうだな じゃあな木村」スタスタ
木村「えっ!? でも先輩!空に旅立つなんて、無茶ですよ!」
野獣「俺は昔絵本で読んだことがあるんだ、完全なる空図ってのがこの世にはあるってよ…」
木村「でも、おとぎ話の話しですよね?」
野獣「あ、お前さ木村さ、人の夢をぶち壊すとか恥ずかしくないのかよ」
木村(自分で言うのか…)
三浦「そうだゾ 夢はでっかく持つもんだゾ」
木村「…まぁ、先輩たちが言い出したらなんでもやりますもんね」
三浦「ん?いまなんでもするって言ったかゾ?」
木村「ないです」
三浦「あっ(池沼)」
野獣「こんな何もない下北沢にいるよりマシって、はっきりわかんだね じゃけんさっさと旅立ちの準備しましょうね~」
ゴゴゴゴゴ…
三浦「ん?地震か?」
木村「…!! 先輩!あれ見てください!」
野獣「えっ、なにこれは…」
三浦「空に浮かぶ戦艦です!どうしてこんなところに…」
野獣「は?空飛ぶ戦艦って、おとぎ話の聞きすぎじゃねぇかぁ?」
三浦「俺も知ってるゾ あれは飛行船だゾ」
野獣「ほら、池沼でもわかるんだぞ お前疲れてんじゃねぇのか?」
ドガーーン…
木村「!! せ、先輩! 先輩の家の方角からすごい音がしました!」
野獣「ファッ!?俺の豪邸が! 部室になんか居られない も、戻るぞ!」
たったったっ
野獣「ハァッハァッハァッ…アァッ!アッ!遠すぎィ!!」
三浦「タクシーすら走ってないゾ…」
木村「きっとさっきの爆発で混乱しているんです!」
ドンッ!
「きゃあっ!!」
野獣「ファッ!? ふざけるな!何処見て走ってるんだ!!」
?「あ、あの!助けてください!」
三浦「いいゾ~」
野獣「うるせぇ! それより俺の家が…」
?「話を聞いてください!お願いします!」
木村「えっと、このお嬢さんは…」
兵士「そこの者止まれ!! その少女をこちらに渡してもらおう!」
野獣「ファッ!?俺たちは無関係だぞ!?」
木村「な、なんですかあなた達!」
三浦「おおっ、なんだか鎧を着ててかっこいいゾ! 見せてくれよ~」
兵士「なんだこの池沼!?」ドゴッ
三浦「あっ(気絶)」
兵士「おいそこのステハゲ、命が惜しかったらその少女を引き渡せ」
?「い、いや…!」
兵士「手荒な真似はお互い避けたい 大人しく渡せ」
>>6
1 剣を取る
2 逃げる
3 引き渡す
4 自由
3
あ、伸びなかったら安価じゃなくて普通のSSにします
安価よりも作者の好きなように書いてほしい。
安価なら下
男ならやっぱり勇ましく戦わないとね
1
方針変えたの!?この中の中で?
ままええわ(支援)
野獣「もう許せるぞオイ! 人をステハゲとか言いやがって!一生✝悔い改めて✝」シャキン
木村「女の子は眼中にないみたいですね…」
野獣「邪剣「夜域魔晶廻」!!」ズバァァッ
兵士「ぐはぁっ!! こんな…汚いステハゲなぞに…ッ!」
野獣「我ながらやりますねぇ!」
木村「流石先輩です!かっこいいです!」
三浦「流石田所だゾ 下北沢のホモ達を斬ってただけのことはあるゾ」
野獣「MUR大丈夫っすか~? じゃけんさっさと家行きましょうね~」
タタタッ
女騎士「ルリア!大丈夫か!?」
野獣「ん?また女か…」
ルリア「カタリナ!良かった…カタリナも無事だったんだ…」
カタリナ「良かった…君たちがルリアを守ってくれたのか?」
三浦「そうだよ(自慢気) 俺達がやっつけたんだゾ なぁ?木村も疲れたろう?」
野獣「は? 池沼は引っ込んでて、どうぞ」
木村「この人が兵士を倒してくれたんです まぁ、正当防衛みたいなものですけど…」
ルリア「あのねカタリナ!この人、私を助けてくれて…すっごくカッコ良かったんだよ!」
野獣「ま、多少はね?(謙虚) 俺は野獣。まあ本名は田所だ 好きに呼んでくれよな~」
木村「ボクは木村です」
三浦「俺が最年長の三浦だゾ」
カタリナ「本当にありがとう…礼を言わせてもらうよ」
?「カタリナ中尉ィ!!!」
野獣「ん? またおっさんか…しかも臭そうな奴だな」
>>9
ホモは嘘つき(至言)
支援ありがとナス!
さぁ、グラブルショーの始まりや
カタリナ「ポンメルン大尉…!」
ポンメルン「ほう…このような味方まで付けて我らエルステに歯向かおうなどと、甚だしいですねェ!!」
木村「なんだか嫌な感じの人ですね…」
三浦「そうだよ 調子こいてるだけだゾ」
ポンメルン「聞こえましたよォ!!そこの池沼!!」
三浦「ポッチャマ…」
ポンメルン「とにかく、今ならルリアを連れ出したのも見逃してあげますよォ?
ルリアは星晶獣を利用するのに必要なんですからねェ…」
カタリナ「星晶獣を利用するなど、危険すぎます… まだわからないことも多く、一体何が起こるか」
ポンメルン「話をすり替えないでほしいですネェ!!」
ポンメルン「こんな所に時間を費やすのは勿体無いですねぇ…」ピカッ
野獣「ヌッ!(目眩)」
ピンキー「イチマンエンクレタラシャブッテアゲルヨ…」
野獣「ファッ!?なんだこのオバサン!?」
ポンメルン「まだ実験段階ですが、この星晶獣で村事消し去ってしまっても問題ないですネェ… やってしまいなさい!!」
野獣「ったく、しょうがねぇな… んじゃ俺が蹴散らしてやるか!」
ピンキー「じゃあ、死のうか…(無慈悲な攻撃)」
グシャッ
野獣「ウーン…」
三浦「野獣!?弱すぎだゾ! 俺が迫真空手で、こんなやつぶっ飛ばしてやるゾ!」
カッ!!
三浦将軍「そんなに死にてぇのかァ…!!」
三浦将軍「双打「夜」!!!」ブオンッ!!!
ピンキー「(無言の圧力)」
三浦「ポッチャマ…(戦意喪失)」
汚すぎる、起訴
木村「先輩!大丈夫ですか!?」
野獣「… 駄目…みたいですね…」
三浦「田所!」
カタリナ「ステハ…民間人を… ポンメルン、貴様…どこまで腐った!?」
野獣「ウーン…(瀕死)」
木村「先輩!田所先輩!返事してください!」
ルリア「大丈夫…」
ルリア「田所さん… 大丈夫… だと思います」
木村「!? し、下北沢の地の星晶が反応してる…?」
ルリア「田所さん…私の力、あなたに預け… 預けます!」
三浦「この娘、いったい何者なんだゾ…?」
カタリナ「ルリア!?一体何を…」
ルリア「田所さんは私を救ってくれた命の恩人です… こんなですけど」
ルリア「だから…あなたに力を託します!!」
パァァァァッ
野獣「あ゛ーーっ…」
木村「田所先輩!」
野獣「ん?てっきり死んだと思ったんですけど」
三浦「ルリアが助けてくれたんだゾ!」
ルリア「田所さん…私は、あなたに力を託しました…」
野獣「…んにゃぴよく分からなかったですね」
ルリア「私の命を、あなたに預けました! 私とあなたは、一心同体なんです!」
野獣「Foo↑ よくわかんないけど力がみなぎってきましたよ!!」
野獣「じゃけんこの化物をさっさと片付けましょうね~」シャキン
ポンメルン「このステハゲに命を託すルリアも可哀想ですネェ… ですがその生命、もう一度奪わせて貰いますよォ!!」
野獣「24歳…」チャキッ…
野獣「覚醒です」ゴウッ!!!
木村「!!! あれは、先輩が下北沢の海に潜り鍛えていた時の!!」
三浦「いいゾ~これ やっちまえ田所!」
野獣「往きますよ~往く往く…!!」
奥義「邪剣「夜域魔晶廻」・改」
野獣「落ちろ!」
ピンキー「アッフン!!!」グシャッ
カタリナ「い、一撃で…」
ポンメルン「くうッ… まさか星晶獣が一撃でやられるとは…」
カタリナ「今のうちに逃げよう!」
野獣「俺の家はどうなってんのかな… ま、いいか(適当)」
あくしろよ
…
野獣「ぬわああああああああん疲れたもおおおおおおん」
木村「こんな所で疲れてたらすぐにエルステが来ちゃいますよ!」
三浦「腹減ったなぁ」
野獣「減るっすよねぇ?」
木村「先輩、どうぞ ポケットに入ってたクッキーです よかったらお二人も」
野獣「やりますねぇ!!」
三浦「木村気が利くゾ~」
ルリア「ありがとうございます!はい、カタリナも!」
カタリナ「すまない、頂くよ」
ルリア「ねぇカタリナ、あの三人って、仲が良いんだね」
カタリナ「ああ、そうだな」
カタリナ「皆、そろそろここも危ないだろう 小さい小型艇が用意してあるから、それで島を脱出しよう」
野獣「ファッ!?下北沢は島だった…?」
木村「そういえば下北沢から出たことがありませんでしたもんね…」
三浦「おっ、旅行かゾ? 家に帰って準備しなきゃ…(池沼)」
カタリナ「そんな暇は無い!とにかく急ぐぞ!」
三浦「扱いが雑だゾ…」
木村「先輩!色々と急ですけど、空の旅に出られますね!」
野獣「楽しみ過ぎてイッちゃいそうだよ…」
三浦「田所見るゾ、蟻ん子だゾ」
田所「じゃけん池沼は置いていきましょうね~」
三浦「おっ、待てぃ」
カタリナ「あった…よし、みんな乗ってくれ」
野獣「…で、カタリナさんは操縦出来るんですかね…」
木村「騎空艇の操縦には特別な訓練と免許が必要だって聞いたことが有ります」
三浦「それなら俺がもってるゾ~」
野獣「は? 池沼もここまで来たのか…ヤバイヤバイ」
三浦「ホラ、見ろよ見ろよ」パッ
カタリナ「た、確かに騎空士の免許だ…」
野獣「ウッソだろお前!」
三浦「じゃ、出発するゾ~」
三浦「ここからだとあの島が近いから、あそこに行ってみるゾ 騎空団の世話もしてくれるはずだゾ」
木村「勝手に騎空団名乗って大丈夫ですかね…?」
野獣「大丈夫でしょ、ま、多少はね?」
カタリナ「空は無限だからな…もう少し行けば、帝国も追ってこれないはずだ」
ルリア「私達の冒険が始まるんですね…! 田所さん!」
野獣「お、そうだな さっさとどっかで休みたいっすよ~…」
三浦「あっ」
野獣「先輩どうしたんすか?」
三浦「操縦ミスったゾ」グゴゴゴゴゴ
野獣「は~…ほんまつっかえ… やめたら騎空士…」
木村「そんなこと言ってる場合じゃないです!先輩!なんとか島に落ちてください!」
カタリナ「このまま空の底へ落ちるのだけは避けたいな…」
三浦「なんとか頑張るゾ!」
クオオオオオン…
三浦「ふ、不時着するゾ!」
ドゴンっ!!
木村「あれ…意外と衝撃が小さかったですね…」
ガチャ
?「おいゴラァ! 降りろ!免許持ってんのか!?」
野獣「やべえよ…やべえよ…」
三浦「も、持ってるゾ…」 パシンッ
カタリナ「わ、私からも謝らせて欲しい!申し訳ない!」
三浦「カタリナまで謝ることないゾ!全部俺が悪いんだゾ!」
ルリア「三浦さん…」
?「チッ… 騎空艇も操縦できねぇなら乗るんじゃねえよ 次からは気をつけな」
野獣「意外と早く(カタリナの美貌に)落ちたな…」
木村「せ、先輩…!まずいですよ! 大きな船にぶつかったみたいです!」
野獣「えぇ… まさかこれを貫通して黒塗りの高級車にぶち当たったんですかね…」
?「あぁ…やられたなぁこりゃ… あれ、これお前らか…?」
三浦「!!」
?「壊れてるんだよなぁ、なぁどうしてくれんだよぉ! 子供の頃から直してたんだぞ!?」
三浦「こ、こればっかりは謝っても許されないゾ…」
?「見ろよこの無残な姿をよぉ!」
カタリナ「子供の頃から… 一体どういう…?」
おじさん「おじさんはねぇ、小さいころからこの船が大ッ好きだったんだよ!!」
おじさん「それをこう見事に穴を打ち開けてくれてよぉ、到底お前らに直せるもんじゃねぇぞこれよぉ!なぁ!」
おじさん「しかもよぉ…騎空艇を操縦も出来ねぇのにこんなにしちまってよぉ、恥ずかしくないのかよ、なぁ!」
カタリナ「わかった!私達が弁償しよう! 街の方まで行けばきっと直せるものもあるはずだ…
やれるだけはやらせてくれ、なんでもとまではいかないが…」
おじさん「おい池沼、てめぇちょっとこっち来いよ!!」
三浦「痛いのは勘弁して欲しいゾ…」
ーーー114514分後ーーー
三浦「おじさんと交渉の結果、少し手伝ってくれたら許してくれるらしいゾ!」
おじさん「あ、いっすよ」
野獣「待ちくたびれましたよ~」
ルリア「一体どんな交渉を…」
カタリナ「ルリア、聞いてはいけない」
おじさん「これを直すのに必要な資材を持ってきたら許してやるよ さっさと行けよ!」
野獣「頭に…きますけど、ここは俺らが悪いからね…しょうがないね」
三浦「面目ないゾ」
木村「! 魔物です! 先輩!」
野獣「ピンキーに比べればこんなんクソザコナメクジですよ!」
カタリナ「ああ、こんな所で足踏みしていられないな!」
淫夢スレいいゾ~コレ
今日は寝、寝ますよ
あと、後先を考えてみたんだけど、やっぱり安価ないときつい面でてくるかもしれないです
グラブルの世界は広いからね、しょうがないね その時はまた宜しくお願いします
また明日見に来てくれよな~頼むよ~
Coat Art Online 並みの名作になるといいね(願望)
プロバハくんの出番がないんですがそれは
なんとかモチベーション保ち続けてくれよなー頼むよー
腕の見せ所さん!?だってはっきりわかんだね
ようホモのにいちゃん、もう終わりか?
(グラブルとか名前しか)これもうわかんねえなあ
お前どう?
野獣先輩アニラ説
声がY.AOI
よし!ビィ君がいないからKTRN姉貴はTDNいい人だな!(四コマ並感)
sage忘れてましたセンセンシャル
おまたせ!駄作しか書けないけどいいかな?
続きイキますよ~… 書き溜めは、ないです
>>23
これ以上ハードル上げると気持ちよくなっちゃう…もういいよ(懇願)
>>26
それマジ?じゃけんこの招待コード入力して君もグラブルショーの始まりや!
114514-1919810-931
野獣「Foo↑ウサギなんて楽勝っすよ~」
そのウサギのような魔物は、跳びはねる時の勢いを利用して、田所の鳩尾へと身体をぶつけた
バキィッ!
野獣「ンアァ!!痛すぎィ!!」
野獣「ハアッ…アッ…(迫真)」
ルリア「だ、大丈夫ですか!? な、なにかすることはないでしょうか…」オロオロ
そう言って、なんだかんだと世話を焼かしてくれるルリア。
肩から下げていたポーチから取り出したのは、ひとつの袋だった
ルリア「あ、これどうぞ! お茶です!」
そう言われ、その逞しい身体を情けなく震わせながら、身体にアイスティーを流しこんだ
野獣「あ゛ーーっ…」
ルリア「ど、どうですか?」
野獣「うん、おいしい! バッチェ傷癒えてますよ」
野獣「Foo↑痛みが消えていって気持ちいいわ~~ じゃけんさっさと俺が敵を倒しましょうね~」
三浦「ちゃんと二本加え入れろ~?(ダブルアタック)」ドカバキ
木村「なんで二本の必要があるんですか(トリプルアタック)」ドカバキゴス
カタリナ「おかしいな…何故か私だけ浮いているような気がしてならない…」シャキンッ
野獣「ファッ!?俺の出番はどこ…?」
かくして、魔物を何体か倒し、そのただただひろがる草原を歩く一行。
野獣「意外とナメてたら痛い目にあって頭にきますよ!!」
三浦「田所弱すぎだぞ、空手の稽古サボってたからだゾ」
野獣「俺は剣と共に生きていくから(格言)」
そう言って、田所はホモビ出演料で得た金でヤフオクで落札した「邪剣・夜獣」を掲げた
カタリナ「見事な剣だが…一体そんなものをどこで?」
野獣「んにゃぴ…よく覚えてないですね…(動揺)」
田所が少し目を逸らすと、カタリナの横に居たはずのルリアがいなかった
野獣「ん?」
そう言って後ろを振り向くと、何かを警戒するような感じでこちらを見ていた
三浦「ルリアちゃんどうかしたのか?もしかして田所が好きなのかゾ?」
ルリア「ち、違います! それは…その…風上が好きなんです!」
この言葉は、24にもなって大学にいる田所と池沼には理解が出来なかった
すんません今日ここで終わりにします
バイトチカレタ…じゃけんぐっすり寝ます
なんだか話の展開が早速意味不明で面白くなくなってきたと感じます
失踪しそう
でも頑張ります おやすみ
ルリアちゃんかわいそう
失踪失踪って言うんじゃねえよガキのくせにオォン!?
お前がこのSSを芸術したてや……仕立て上げてやんだよ!芸術し……品にしたんだよ!芸術品にしてやるんだよ(妥協)
おまたせ!今回もあまり進められないかもしれないけど進められるだけ進めます
野獣「風といえばいい風吹いてる…吹いてない? お前どう?」
木村「そうですね…心地いい春先のような風ですね」
三浦「そうだよ 昼寝でもしたいような天気ゾ」
カタリナ「実は、この島にはとある神様のような存在がいてな…」
三浦「俺知ってるゾ、ホモビに出てたゾ!」
カタリナ「それはー…多分違うと思うが…」
そうして、カタリナの談義を聞きながら粗く舗装された道を歩いていると
何やら栄えている街が見えた どうやらこれが目指していた街らしい
野獣「ぬわああああん疲れたもおおおん!!」
談義を遮るように唐突に唸りだす屑が
街に気付いているのを誤魔化すように話を進める
三浦「チカレタ…」
野獣「早くあの街に行って飯食って風呂入ってさっぱりしましょうよー!」タッタッタッ
三浦「おっ、待てぃ 木村早くしろ~!」
木村「なんで急ぐ必要があるんですか(半ギレ)」
そういえば木村は、カタリナの話す昔話を楽しそうに聞いていたような気がする
GOはティアマトだった…?
そうして街に入った一行は、その活気にどこか懐かしさを覚えていた
野獣「はえ^~ すっごい活気」
三浦「下北沢に似てるゾ」
?「あら~?もしかしてそこのご一行、騎空団の方々ですか~?」
三浦「そうだよ ポッチャマ団っていうんだゾ」
野獣「は?(威圧)何で勝手に決めてんすかね…」
シェロ「わたくしはシェロと申します~色々な島でよろずやを営んでおります~」
木村「よろず屋ってことは、材料が揃うんじゃないですか?」
シェロ「すみません~実は取り扱ってるのは旅の道具ばかりでして…でも、街のご案内は出来ると思います~」
木村「先輩、とにかくあのおじさんの船を直すための材料を探しませんか?」
野獣「はーメンドくせ… 適当にすっぽかして、終わりで良いんじゃない?」
三浦「そうだよ(便乗)」
カタリナ「…それは責任放棄か?」
三浦「あっ(池沼)」
木村「じゃ、僕は部品を探してきますね」
野獣「…三浦さん探しますかぁ?」
三浦「…そうだなぁ」
カタリナ「では私たちはあっちを行ってみよう」
-----------810分後-------------
各々は、街の広さに四苦八苦しながらも、なんとか目的のものを集めることが出来たのだった
野獣「おまたせ!木材しかなかったけどいいかな?」
三浦「お詫びの菓子折りも買ってきたゾ~」
木村「ボクは工具と鉄の部品を持ってきました!」
カタリナ「よし、これで必要な分は揃ったか 戻ってみよう」
ルリア「これで許してくれるでしょうか…」
街から少し歩いたところに、何やら横たわる騎空艇の周りに屯する物々しい兵士たちが居た
ルリア「あれ?あの人達って…」
カタリナ「帝国兵…どうしてこんなところに…」
野獣「ん?俺たちを追ってきたって、はっきりわかんだね」
木村「何か話してますよ」
?「ぬわあああ疲れたああああん」
しわをよせた中年顔の男だ
兵士「社長、今一度作戦の確認をさせて頂きます」
野獣「は?あの野郎、俺の名言を聞きかじっただけのにわかで頭にきますよ!!」
木村「落ち着いてください先輩…」
兵士「この諸島を我が国の領土にすべく、街を壊滅させるという作戦になっており
街の各所には兵士数千が既に待機しています」
?「これやるのに私、いる?」
兵士「いりますねぇ!!」
?「は?タメ口聞く部下はBANにしましょうね~」
兵士「!?お、お待ち下さい社長!! 私は去年からプレミア会員に!」
UNEI「おい、誰かこいつを連れて行け」
兵士「しゃ、社長ー!!!」
そういってその兵士は何処かへ連れて行かれた
野獣「あの街を潰そうとしてるのか…」
カタリナ「く…許せん…!!」
おじさん「おいお前ら何してんだよ」
三浦「あっ、おじさん 実はかくかくしかじかだゾ」
おじさん「あぁ…?しかも俺の船を隠れ家にしやがってよぉ…」チャキン
木村「えっ…今出るのはまずいですよ! 早く街の皆に知らせたほうが…」
UNEI「まぁ準備ができてるならいつ機に移してもいいか…」
兵士「社長、それよりこの船はどうしますか?」
UNEI「隠れ家にちょうどいいから壊すのは最後でいいよ」
UNEI「しかもどうせ飛べなそうだしな、この船」
ズバァァッ
おじさん「YO!!!!」
兵士「なっ、しゃ、社長!!?」
UNEI「ウーン…(出血多量)」
おじさん「俺の船に入るなんて、不法侵入ですよ不法侵入!」
兵士「貴様…聞いていたのか!?」
野獣「ファッ!?今出たらまずいって言っただろ!!」
おじさん「誰がお前らの言う事聞くっつったオラァ!!(八つ当たり)」ズバァッ
兵士「ヌッ(死亡)」
野獣「とにかくあいつを連れて逃げますよ~… じゃけん街に戻りましょうね~」
おじさん「引っ張んてんじゃねぇよこの野郎!?」
野獣「ホラホラホラホラ、木材も部品も言った通り持ってきてんぜ」
三浦「見ろよ見ろよ、ホラ(菓子折)」
おじさん「チッ…とりあえずこれだけありゃいいけどよぉ…」
おじさん「というよりお前ら、なんでこんな島にいるんだ? さっさと島から出りゃいいだろうが」
野獣「俺たちは星の島へ向かってるんだ だからここで騎空士を探してるんだよ~」
おじさん「は? おとぎ話を信じてるのか(困惑)」
野獣「夢を追い続けるのは素敵だって、それ一番言われてるから(至言)」
おじさん「おじさんはねぇ…あの騎空艇を、一度飛ばしたことがあったんだ」
おじさん「だけど、せっかく直したのにすぐ落ちやがってよぉ!こいつはなぁ!」
おじさん「おじさんは空が大ッ好きなんだよ!!だけど、空を諦めてんだよなぁ…」
野獣「はぇ^~すっごい感動的な話し…」
木村「だけどずっとどこか諦めきれないところもあるんですよね?」
三浦「操舵よ(操縦)」
カタリナ「しかし、あんなに大きな騎空艇を飛ばせるということは、優秀な操舵士なのだろうか」
おじさん「確かに俺は街で一番の騎空士なんて言われてるけどよぉ…俺はもう飛ばねえって決めてんだよなぁ」
おじさん「ガキの頃から操縦の腕も磨いて、修理だって詳しいやつのても借りたんだよなぁ」
おじさん「それを見てみろよ!!あの無残な姿をよぉ!! おじさんはねぇ、空に捨てられたんだよ!!」
野獣「おじさんがいれば空の果ても夢じゃないって、はっきりわかんだね」
おじさん「…何度も言ってるじゃんかよぉ!なぁ!空は飛ばねえっつってんだよなぁオラァ!!!」
野獣「えぇ…なんでキレてんの…」
木村「でも、おじさんが言うなら仕方ありません きっとまた見つかりますよ」
野獣「しょうがねぇな…」
おじさん「とにかくお前らは、街の奴らにあのことを伝えて、さっさと島を出るんだな」
カタリナ「何…?君は行かないのか?」
おじさん「おじさんはねぇ、自分の大切な物のためにしか戦わないんだよなぁ!」
野獣「助けられる命があるのに助けないのか… 人間の屑がこの野郎…!(憤慨)」
おじさん「とりあえず、俺はあいつらが居なくなるまでここにいっからよ、さっさとやることやって逃げるんだな
カタリナ「あの中年…人の命をなんだと思っている…!」
野獣「KTRN姐さん怒ってんの?」
三浦「とにかく落ち着くゾ とりあえず早く街に言ってこのことを人々に伝えるんだゾ」
そもそもそんなに簡単かつ広範囲が盗撮認定されるのであれば
点数稼ぎたいオマワリさんが常駐してないとおかしいわけよ
なのに係員や警備員は居ても警官なんて居やしない
これはつまり、そうそう簡単に警察沙汰になんかならないし
犯罪認定もできやしないって事
スポーツ選手を撮影禁止されてない競技場で撮りました、これ盗撮?
なわけねーんだわwwwwww
父兄やマスコミと同じ場所から同じ物撮ってるのに盗撮?
おいおいww
そんなにポコポコ捕まるんであれば
スピード違反捕まえるために道端で張る警官が
ゴソッと競技場に稼ぎポイントとしてお引越ししてないとね
つまりいつもの逮捕と現行犯で捕まえる連呼くん
あるいはそのお仲間が必死に脅かそうとしてる だ け wwwwwwwwww
しれっとどどうう とおくのうえからやってくるとほ のぞき マダム(シングル)
うしろでにうえむいて ふとめかくしの黒まとめ 中大肉低中背 ショート
{うえから くる (いやしいのぞき/声そうおん) とおおおくからくる (エンジン/マフラー騒音) }愚民 迷惑きもいしね
ほかの3ばいたたいてほざいて1.5ばいおおきめ ていねいならいいだろうじじい
これくらいやってもいちおう*-*だから姉弟どうようきっしょくわるすぎるいじりすぎそうぞう*-*がお
だれーもほしかがらいがちゃがちゃのみぞのはまって***まみれの戦車消しゴムが遠くへ運んでほしい種の如く体に引っ付こうとする 波に要らないコウガイ
**めもないようもえろでなくげすぐろい面白みなし可哀相さじゃっかんのこるそのぱふぉどこにじゅようがあるんだよばーか
わかるの*ぞ*ぞだけでちょうとくいげのめもいっちゃっててきしょくわるい
せんすぜろざんねん
つきまとい
いとごりごろいやしい
かかわりたくてくるってるストーカー は サギザイ*り** 異論な人間の垢だらけの軽石 キュウに 極めて残念コウガイ
これは工作員の情報
137.名前: 名無しのAsian
2015/01/07 20:50 ID:VX2nqqkd0
ネットで統合失調症を正当化してる人ってよく見るとなんだかんだでヤクザとつながりのある人が多いんだよね。
医者は当然ながら厚生労働省までも後押ししてるのが怖い。
これが覆るのは遠くない感じはするんだけど相当な大事になるだろう。
138.名前: 名無しのAsian
2015/01/08 09:19 ID:ogWoTIy00
おかしいのは普通のテレビ番組やニュースで集団ストーカーのしの字も
出て来ない事。ネットでは200万件ぐらいの記事があるにも関わらず全くの沈黙。マスコミも創価に抱き込まれていて汚染されている。
141.名前: 名無しのAsian
2015/01/08 18:36 ID:pTHRPa1Z0
集団ストーカーって都市伝説の類かと思っていたけど本当にあるんだな
この手のスレでは統失、統失と決め付ける人がよくいるけど
レッテル貼りが好きなアチラの加害者側がやっているのだろうか
143.名前: 名無しのAsian
2015/01/09 18:20 ID:ffzr7sgA0
会社にそれなりに有名なブロガーで(長年同僚だったから知った訳だけど)アチラ側の人が居て、数ヶ月に一度ネットでこの手の話題になると「頭がおかしい」とか必死にツイートしてる。
病人には同情するのが普通なのに怒りをぶつけてる感じになって明らかに変だなと感じる。
この経験やネットを観察してても、たまにその手のレッテル貼りをする人にはやばい人が多いかなあと思う。そういう目で見てみると一貫している。
大学教員とかにもいる。
自分の場合は10年前にある店で働いてたんだけど
男女間のトラブルがあってトラブル翌日から仄めかしが始まって
言うこと聞かないとヤクザみたいなクレーマが来たり
いわいる集団ストーカーが始まって
じょじょに盗聴やら盗撮してますって仄めかしがはじまって
偶然にしては続くなーって内容が毎日何度も起きて
ついに去年の11月末にテクノロジー犯罪の被害者が
耳鳴りのような音階使った音声送信で接触してきたんだよな
前働いていた会社に復帰しろとか強盗しろとか
いろいろ言ってきたよ「 はいはいかんがえないで行動してるな言われたら強盗でもやるのか? 」とか
ある日「 痛みだけ残ったらどうすんだー 」って意味の解らないこと言われて
なんで痛みとかでてくるのか質問したけどじょじょにコミュニケーションが取れなくなって
今年3月ごろから体に焼けるような痛みとか刺すような痛みとかで出して
現在ではフザケンナ状態
ほんまでっかーって番組でテレンスリーが話してたんだけど
自衛隊で感情や意識を共有する事ができる装置があるって話した事あるんだけど
それと全く同じシステムだとおもう(被害者は加害者の意識は共有できないフィルターがあるよう)
つかって思考盗聴とかしてるみたい
盗聴や盗撮じゃなく思考盗聴
そんな事医者にはなせばそりゃー統合失調症として処理するしかないよな
28 名前:優しい名無しさん[] 投稿日:2015/07/23(木) 07:13:23.54 ID:7jnEYRB+
政府は、思考盗聴技術を早く、周知拡散すべきです。
国民全体が、脳波盗聴の被害者になってますから。
もう時期、トムクルーズの「マイノリティレポート」みたいになるよ。
最近の研究で、自由意志のなかで自分の意思というのはものすごいわずからしいという事が分かったらしい
糖質の操られとかは実は他人が動かしてるのかもしれんな
思考盗聴も他人の意思を傍受する能力は本来人間に備わってる機能ぽいな
ミラーニューロンあたりが動いてるんやろうか?
~~114分後~~
野獣「遠すぎィ!!もう二時間経つぞ!?」
木村「魔物に阻まれてましたからね…」
?「あ、待ってくださいよ(制止)」
三浦「ん?お前はなんだゾ?」
イキ杉田「そうだねぇ…僕は杉田とでも名乗っておこう」
野獣「イキ杉田?(難聴)」
イキ杉田「ボクは淫夢厨じゃ、ないです(大嘘)」
?「おい杉田…」
野獣「ファッ!?なんだこのおっぱいでかい姉ちゃん!」
イキ杉田「あ、彼女はSTRMって言うんだ。
あ、それでねひとつ君たちにお願いが在って来たんだよねぇ…」
木村「何ですか?僕達急いでいるんです」
イキ杉田「こいつと引き換えに、それをやめて欲しいんだよねぇ…」
おじさん「ウオオオオオオオオオン!!?ウオオオオオン!?!?(絶叫)」
野獣「は?なんで捕まってるんですかね…(困惑)」
三浦「そいつの命はいらないゾ、田所、はやく逃げるゾ」
野獣「おいイキ杉田、こいつの命の引き換えじゃ駄目ですかね…?」
イキ杉田「あ、いっすよ(妥協)」
三浦「やめてくれゾ…(絶望)」
カタリナ「ふん、答えるまでもないな… 突破させてもらうぞ!!」
イキ杉田「えぇ…このおっさんはどうでもいいんですかね?」
ルリア「その人の命も…この島の人達の命も助けます!!」
野獣「じゃけん切り捨てましょうね~(戦闘態勢)」
兵士「そうはさせんぞ!」
野獣「ヌッ(神速斬)」ズバァァン
兵士「アーイキソ…」バタッ
イキ杉田「えぇ… 弱すぎでしょ」
迫真コピペ兄貴お疲れ様です!
じゃ、ギャラ貰って帰って寝るから
お前のスルルェが好きだったんだよ!
スーパービンゴ当てるまで寝る許可は出ないゾ
当たり前のようにイキ杉田ホモ和が混ざってて草生えた
イベント全部書いて、どうぞ
日曜日だから早くから投稿するか~と思いながら今に至ります
>>52
いや~キツイっす!
(書き)溜まっちゃってさぁ…
~~1919秒後~~
ルリア「おじさんを見失ってしまいましたよ!?」
野獣「ファッ!?何処行ったんですかね…」
イキ杉田「あ、大丈夫っすよ バッチェ精鋭たちが押さえつけてますよ!」
スツルム「ふん、あいつを気にしてる場合か?」
ルリア「きゃっ!?」
木村「!? ルリアちゃん!」
カタリナ「くそ…いつの間に!」
イキ杉田「おう、あく決断しろよ」
…
おじさん「誰が押さえつけていいっつったオラァ!!」ジャキィンッ!!
スツルム「くっ…」
カタリナ「ルリア!こっちへ!」
イキ杉田「ファッ!? もう逃がしたの?そんなんじゃ甘いよ(叱咤)」
おじさん「帝国()の奴になんか俺が押さえつけれる訳ねぇよなぁ?」
おじさん「よお、嬢ちゃん 大丈夫か?」
ルリア「は、はい…ありがとうございます!」
イキ杉田「一人増えただけで調子に乗ってんじゃねーぞ、ホモのくせによぉ(強気)」
~~19分後~~
イキ杉田「おじさんやめちくり~!(土下座)」
おじさん「見ろよお前ら、この無様な姿をよぉ!!」
イキ杉田「すいません許してください!!
僕達、お金で雇われてるだけなんだって!だから命だけは見逃してくださいっ!!」
野獣「は? 人間の屑がこの野郎…」
スツルム「杉田…これ以上醜態を晒すなら、せめてもの情けで私が…!」ジャキン
イキ杉田「や、やめロッテ!やめロッテ!そういうんじゃねぇから!(意味不明)」
三浦「野獣、情けをかけることないゾ」
木村「でも、この人達謝ってますし、ただの雇われた人みたいですよ?」
カタリナ「という訳だ… どうする?」
野獣「んにゃぴ… 俺も人間の屑とはいっても、人の命を奪うのは本望じゃないから多少はね?(大嘘)」
イキ杉田「あ、ありがとナス!!」
スツルム「覚えろ…この屈辱は絶対に返してやるからな!」
カタリナ「それにしても、まさか戻ってくるとは思わなかったな…」
おじさん「あんたの言葉に気付かされたよ…助けられる命が目の前にあるのに、助けるってよぉ…」
おじさん「お前ら、帝国を相手に戦うっていうのか?」
三浦「そうだよ(決意)それに帝国に目をつけられてるのは今始まったことじゃないんだゾ」
野獣「やっぱボクは…王道を往く…正義の味方ですかね」
おじさん「気に入ったぜ…俺もガキの頃からこの島のやつには世話になってるからなぁ…おじさんも着いて行くけど…いいかな?」
野獣「いいねぇ~!」
木村「おじさん、宜しくお願いします!」
葛城「おじさんはねぇ、KTRGっていうんだよ!よーく覚えとけよ?」
ルリア「街はすぐそこです!急ぎましょう!」
序盤のストーリー結構忘れてたゾ(白痴)
そういえば爆破おじさんは最初こんなキャラでしたね……
KTRGィー!
ホモ和だけでANGR感増し増しや
おじさんがデュレデュレしてるのを考えるだけで草生える
始めたばかりの身だとタイムリーなスルルェでウレシイ…ウレシイ(ニチニチ
更新しなくてすいません許してください!更新しますから(更新するとはいってない(責任放棄))
(気が向いたら)昼ごろから
割とシリアスな展開なのにホモのせいで緊張感皆無で草
810931点
翼の王isGOD
暖かいホモたちにレス貰って涙がで、でますよ…
じゃけん続けさせてもらいますね~
野獣「ファッ!?さっきまでの天気が、嵐の前兆みたいになってますがこれは…」
葛城「見ろよこの薄暗い天気をよぉ!今まで俺だって見たことねぇぞ!?」
カタリナ「守り神がいるはずのこの島に何が起きているんだ…」
シェロ「この島には避難用の脱出艇がありますから、それに乗って近くの島へ…」
野獣「じゃけんさっさと脱出艇で逃げましょうね~」
街人「やべぇよ…やべぇよ…」
街人「それに騎空士も皆出払ってていないし…」
木村「このままだと時間の問題です… 避難しないとまずいですよ!」
シェロ「そうですねぇ、並の騎空士じゃきっと無理です…凄腕の騎空士がいれば~~」
葛城「なに見てんだよおめぇらよぉ?」
街人「ヒエ~ッ!!嵐に紛れて魔物が押し寄せてきてます!騎空士さん助けちくり~」
葛城「…まずはこっちが先だぞテメェら」
野獣「いつも都合の悪い時にばっかり魔物が来るとか…これもうわかんねぇな」
三浦「じゃ俺は先にいくゾ KMR早くしろ~?」
木村「あっ…はい」
魔物「ヴォー…」
葛城「本気で怒らしちゃったねぇ、俺のことねぇ?」
野獣「なんだこの害獣!?」
三浦「ポッチャマ…?(痴呆)」
葛城「お前らみたいな害獣を潰すのが大ッ好きなんだYO!!」ズバァッ
野獣「ホラホラホラホラ(無双)」
魔物「あー!!痛い痛い痛いィッ!!!」
葛城「剣痛いのはわかってんだよオイオラァァァ!!!!」
三浦「ほら、見てないで木村もコッチ来て…(先輩の鑑)」
木村「え、僕もやるんですか?」
三浦「街を守るためなら当たり前だよなぁ?」
野獣「俺も殺ったんだからさ(嫌々)」
葛城「オラオラ死んじゃうよ?」ベシベシ
魔物「ああああああもうやだぁぁあああああ!!(オーバードライブ)」
葛城「あ、いっすよ(強者の余裕)」(デュレーション)
魔物「なんか侵されてるよ…(ゲージ喪失)」
~~~~
葛城「おじさんはね?この街の為に戦うとは言ったけど、騎空艇を飛ばすなんて言ってないぞ?」
カタリナ「しかし、この状況ではもう頼れるのはあなたしか…」
三浦「そうだよ(希望)」
葛城「俺の話全く聞いてねえのな、お前な!!おじさんは空に捨てられたっつってんだよ!!」
野獣「その台詞臭っせぇなお前…」
葛城「おじさんが操縦したらねぇ、艇が落ちるかもしれないんだぞ?」
葛城「おじさんはねぇ…怖いんだよ…(弱気)」
野獣「ヌッ!(殴打)」ボコォ
葛城「ウオオン!!?」
野獣「誰も不安な顔ひとつしてないって、それ一番わかるから」
木村「そうですよ葛城さん!それに、あなたは望みなんです!」
三浦「そうだよ(便乗)」
街人「葛城!お前しか居ないんだ!」
街人「あくしろよ…」
葛城「おめぇら… ウオオオオオン!!(号泣)」
野獣「じゃけんさっさと脱出艇に行きましょうね~」
カタリナ「これが脱出艇か…」
ルリア「皆も急いでください!」
木村「葛城さん、早く操舵室へ!」
葛城「あ?お、おお…わぁってるよ…」
UNEI「君たち、待ちたまえ」
野獣「ん? まだ生きてたのか…(落胆)」
葛城「斬りが浅かったみてぇだな…おじさんを怒らせると怖いぞ~??」
三浦「なんでピンピンしてるんだゾ…?」
UNEI「そりゃあ、プレミアム会員から巻き上げた金さえあればどうとでもなるよ」
ルリア「カタリナ、ぷれみあむ…って?」
カタリナ「さぁ…」
野獣「要はこいつの手駒なんだよなぁ… こんなのに金払ってる奴がまだいるんすねぇ…」
UNEI「おい、やってくれ」
兵士「はっ! あ、間違えた」
._.. -''″ .__..__,、 -=ニ゙゙ニ--- -......,,,,,_、 .'`-┷lli..,, ,_
. ‐'″ _,,.. -ー''''^゙゙二ri'ニ.... ....、............. ...._,,,_  ゙゙゙゙̄''''lllll,,,,_
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_,,,,, ` ̄ ̄ ゙゙゙̄! ,,__ .,,,,..uuii、;;;;;;y ......,,,,_,i-............ ......,,,,
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...ノ'" .,.. -''',゙..r''“゙゙“´ i| i |i `'''ー、、
_..-'"゛ _..- i| i |i `'ゝ
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UNEI「!?わ、我が本社の方面から爆発が!?」
兵士「でも大爆発だったおかげで脱出艇も壊れました!」
UNEI「うむ、また建てればいいか」
野獣「いっつも本社壊されてんなこいつ…」
葛城「脱出艇が壊れてんだよなぁ!?見ろよこの無残な姿をよ!(半笑い)」
野獣「なんだおじさん嬉しそうじゃねぇかよ~」
木村「なんでこんなことするんですか!?」
UNEI「それは…ここで君たちが生き残ったら教えてあげるよ せいぜい頑張り給え」
野獣「頭にきますよ!! この野郎もう許さねぇからなぁ…」
カタリナ「外道が…一体何の運営かは知らんが、奴の手のものなど叩き切ってくれる!」
兵士「come on gay boy!」
兵士「FUCK YOU…」
兵士「アワワワワ(動揺)」
三浦「申し訳ないがレ厨はNGだゾ ぶっ殺されてぇかぁ!!!(全ギレ)」
野獣「MUR怖いっすね…」
木村「一度に三人相手にするなんて、三浦先輩なら余裕ですよ!」
葛城「池沼だけにいいカッコさせてらんねぇよなぁ?」
野獣「ホラホラホラホラ、もっと楽しそうにかかって来いよ~!」
木村「じゃ、下がりますね…」
カタリナ「アイシクルネイル!(激寒)」
三浦「あっつ~(池沼)」
書き溜めもう、ないです
じゃあ今日は終わり!!閉廷!!
乙ゥ~・・・
デュレとかアイシクルとか使う度にフラーッシュ!バックが起きるようになった、訴訟
汚い(褒め言葉)
オッス(Z戦士)
更新したいけど忙しくてやめたくなりますよ~
書き溜め終わったら溜まった分をブッチッパするから はい、ヨロシクゥ!
おう書き溜めあくしろよ
あくしろ
おう、年越す前に投下すんだよあくしろよ
まだかかりそうですかねぇ ?
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