勇者「魔王の処女膜が破れない」(169)
魔王「んっ……はぁ、あっ…あぁ」
勇者「はっ……はっ……魔王、いれるぞ?」
魔王「ゆ、勇者……きて//」
――クチュクチュ…ヌp
勇者の剣 の 貫く 攻撃!!
ミス! 処女膜 に 0 の ダメージ!!
勇者「」
勇者(勇者に選ばれたあの日から、俺は全てを捨てた)
勇者(俺、という個を捨てて、世界の望む勇者であろうとした)
勇者(勿論性行為も自慰も、偶像たる勇者には相応しくない好意として禁じた)
勇者(新たに加わる可愛らしい仲間、扇情的なラッキーイベント)
勇者(その全てを血の涙と共に乗り越え、勇者の誓いを……オナ禁を守ったんだ)
勇者(そしてなんとか辿り着いた魔王の城で、あろうことか俺と魔王は恋に落ちた)
勇者(激闘の合間に交わされた言葉の応酬、魂の共鳴は種族の壁を容易く打ち壊した)
勇者(そこからは話が早かった)
勇者(困惑する仲間をどうにか説得した俺は、魔王と共に祖国へと戻った)
勇者(そして魔王と国王の間を取り持ち、共存共栄の体制を執らせる)
勇者(それにも多少どころじゃない時間がかかりもしたが、とうとう……)
勇者(とうとう俺はやりきったのだ)
勇者(平和的解決をもって魔物と人の戦乱を終わらせた俺は、やっと勇者という分厚い仮面を脱ぎ捨てた)
勇者(便宜上、未だに勇者とは呼ばれるし名乗ってはいるが、心持ちはそうではない)
勇者(勇者としての指名を果たした俺は勇者であっても中身はただ一人の人間、オレという個に戻った)
勇者(では、戻った俺がまず始めた事とは?)
はよ
パンツ脱いどく?
側近「勇者殿?どうかされましたか?」
勇者「あ、いや……なんでもない。次の案件はなにかな?」
側近「はい、まずは王国領に巣くうオーガ族について……」
勇者(コレ、だ……魔王領の統治及び、王国領に生息する魔物と王国民の軋轢を生まないようにする、繊細な職務)
勇者(それでも最近はやっと仕事も落ち着いてきた方だ)
勇者(だからこそやっと一人の夫として、雄として……初の性交渉に及んだわけだが)
勇者(魔王はやはり魔王……処女膜と言えどその戦闘力は凄まじかった)
勇者(あの後も《勇者の剣》にバイキルトとスクルトをかけて強化したり、爆裂拳や魔神突きなどの特技を駆使したが……)
勇者(処女膜を破ることはできず、終いには勇者の剣がビッグバンを暴発する始末)
勇者(そりゃそうだ、鍛錬(自慰)も実戦(せっくす)もしていない《勇者の剣》は言わばレベル1)
勇者(レベル1で魔王の処女膜を倒そうなんて……ははっ、どんな縛りプレイだよ)
勇者「…………」
側近「あの、勇者殿?手が止まって……」
勇者(……クソッ!情けねぇ!!妻の処女膜に負ける勇者の剣なんて、クソォォォォ!!!)机ドンッ
側近「ひゃうっ!!? い、いいいいきなりどうしたんですか勇者殿!?」ビクビク
勇者「あっ……す、すまん」
勇者(……いや、待てよ?勇者の剣はレベル1、レベル1だから魔王(の処女膜)に勝てない)
勇者(つまりは、だ)
勇者「レベルを上げていけば……アイツを倒せるのか?」ピクッ
側近「……は、はいぃ?」ビクビク
勇者(そうだ、そうだよ!簡単なことじゃないか!!)
勇者(俺だって初めから魔王と殺しあえるほど強かった訳じゃない)
勇者(スライムやドラキー、そんな低レベルの相手を倒して着実にレベルを上げて、今の強さを手に入れたんだ!!)
勇者(勇者の剣も同じだ、少しずつレベルを上げて実力を付けていけば……)
勇者(きっと魔王の処女膜だって破れる!!!)パァァァッ!!
とんでもない結論に至りやがった・・・
④
勇者「側近!!頼みがある!!!」
側近「ふぇ? じゃなくて、は、はい!!なんでしょうか!!!」ビシッ!!
勇者「今すぐ、今すぐだ!集められるだけ村娘を集めてくれ、条件はレベルが1から10の間であることと、それから――」
側近「レベルが1から10……そ、それからなんでしょうか!」
勇者「――勇者に抱かれても、いいと言う者だ!!!」
側近「」
頑張れ勇者
そこは素直に自慰しろよ
普通に浮気
……数十分後
勇者「」ピクピク
魔王「え、なに?お主死にたいの?今だったら確実に殺せる自信あるぞ? あ、それとも妾に世界滅ぼして欲しいの?ねぇ、どっち?」
勇者「……い、いや、あのな魔」
魔王「気安く呼び捨てにするな公然浮気のゲス野郎」メラゾーマ
勇者「」プスプス 死ーン
魔王「おい、側近。こやつにザオラルを」
側近「ひ、ひゃい!ああああ、あの……ザ、ザオリクじゃなく?」
魔王「阿保、瀕死で復活させねば逃げられるじゃろうが」
魔王「理由を聞いてこのゲスの粗末なチンホ○を切り落とすまでは、逃がすわけにはいかんからのぅ」ニッコリ
側近「……ザザザ、ザ、ザオラルゥゥゥ!!」ガクブル
ばれたのか
勇者「はっ……俺はなに」ガバッ
魔王「おぉ、勇者よ。死んでしまうとは情けなふんっ!ふぅんっ!!シャラァ!!」ガスッガスッ!!
勇者「ぶっ、ちょ、まっ、いた、死――」バキッドカッ!!
勇者「」ピクピク
魔王「こんなもんじゃの。さ、理由を聞こうか?」ニコニコ
側近(魔王様怖すぎるよ魔王様)ガクブル
勇者「……あ、あのですね。ちょ、ちょっとレベル上げをしようと――」
魔王「――ただの遊び人へのジョブチェンジじゃろうがオラァッ!!」シャッ
勇者「……かふっ!?」グサッ
側近(あ、また逝った)
すまんちょっと仕事関連で外出るからまた深夜か明日書く
誰か書くなら乗っ取っておk
>>17
あんさんに書いてほしいから待つ
私待つわ
いつまでも待つわ
例えばあなたーが振り向いてくれなくてーも
魔王「まだなぶり足りぬ、テイク2じゃ。側近、ザオラルを」
側近「あの、魔王様なんか目的が変わってないで……」
魔王「ん?」ニッコリ
側近「ザ、ザオラルザオラルザオラルゥゥゥゥゥ!!」ガクガク
勇者「う……妻を貫く前に妻に貫かれ」
魔王「おぉ、勇者よ死んでし(ry」オラオラオラオラ
勇者「ちょ、ま、せめて、最後まで、言わせっ」
魔王「邪ッッッ!!!」ゴゥッ
勇者「サモハーン!!」
勇者「」ピクピク
魔王「ふぅ……」スッキリ
側近(やだ……魔王様凄く良い顔してる……)
魔王「さて、おふざけは止めにして、そろそろちゃんと理由を聞くとしようかの?」
勇者「おふざけで二回も嫁に殺された夫がかつて存在しただろうか」プルプル
魔王「三回目、逝きたいのかぇ?」ニコッ
勇者「いや本当にマジですみませんでした洗いざらい全て話しますゴメンナサイガチでやめてください」
魔王「なんじゃ……つまらんのぅ。ほれ、さっさと申してみぃ」フンス
側近(本気で残念がってる魔王様は果たして本当に勇者殿を愛しているんでしょうか)
勇者「えっと、実はだな先日の夫婦の営みの時の問題について解決策を――」
勇者「――と言うことだ」
魔王(どういうことなの……)
側近(訳がわからないよ……)
勇者「? どうしたんだ二人とも」
魔王「いや、まず聞きたいんじゃが……チンホ○にレベルってあるのかぇ?」
側近「魔王様、それ伏せてるようで何も隠せてません」
勇者「何言ってんだよ、この世界ってレベル制だぜ? あるだろ、当然」
側近「えっ、本当にあるんですか!?」
勇者「おう、あの後確かめたし間違いない。ホラッ!!」ボロンッ
側近「ちょ――///」カァッ
――――――――――
《勇者 の 剣》level.1
攻撃力 e 持久力 e
防御力 z 膨張力 e
連射力 e 硬さ力 e
経験人数 0 鍛錬回数 0
――――――――――
魔側「」
勇者「なっ?嘘は言ってなかっただろ!?」
魔王「本当に……あるとは」
側近「もうやだこの世界」
勇者「そうだ、魔王も確かめてみてくれないか!?処女膜にも絶対レベルあるから!!」
魔王「なっ―――///」カァッ
勇者「なぁ、魔王。頼むよ……俺のお前の処女膜を破りたいという気持ちは本物だ」
勇者「着実にレベルを上げて行って破るにしても、まずは相手の力を知っておきたいんだよ!!」
魔王「っ……ゆ、勇者。そんなにも妾のことを……」
勇者「当たり前だろ?お前は俺の嫁なんだから、よ」フッ
魔王「///」
側近(え?なんなのこいつら、なんで決め顔なの?なんで顔赤らめてんの?)
>>22
名前欄がキモすぎワロエナイ
>>26
どうでも良い所に噛みつくのな
うざいよお前
ほほうこれはこれは
魔王「か、確認してきた///」
勇者「お、どれどれ?」
――――――――――――
《魔王 の 蜜壺》level.99
攻撃力 a 感度 s
持久力 sss 潤い a
締付力 s
鍛錬回数 99999 経験人数 0
魔王の処女膜level.??
蜜壺のレベルに比例して硬くなる処女膜。世界最強最硬。
――――――――――――
勇者「」
魔王「///」ポッ
側近「お、オナニーだけでレベルカンストしてる?!」
魔王「そりゃもう1000年近くも独身のまま生きてきたわけじゃからな」
勇者「未経験で三十路超えたら魔法使いってレベルじゃなかった」
勇者「しかし……敵は強大だ」
勇者「魔王は1000のキャリアを持つオナリスト、対してこちらはオナニーすら未経験」
勇者「同じレベルに到達するには、オナニーだけじゃいつまでたっても無理に決まってるっ……!!」
側近「勇者殿は寿命の短い人間ですしね」
魔王「…………」
勇者「側近の言うとおりだ……」
勇者「地道にオナニーでレベルを上げていっても、人間の俺じゃ夢半ばにして死んじまう……いや、それ以前に歳をとったら勃たなくなっちまう可能性だってある」
勇者「だから、魔王っ!頼む……お前の処女膜を破るためにも、実戦経験を積むことを許してくれっ……!!」
勇者「俺はどうしてもっ…!どうしてもお前の処女を奪いたいんだっ…!!」
勇者「頼むっ…!頼むっ…!!」
魔王「………」
側近「………」
魔王「………勇者よ、離婚じゃ」
勇者「――ッッッ?!」
側近「ま、魔王様?!」
魔王「儂はお主の強い意志と力に惚れた、今のお主には幻滅じゃて」フン
勇者「そんな……ま、魔王っ!!」
魔王「えぇぃ!!見苦しいっ…!!」バシルーラ
勇者「ま、魔王ゥゥゥゥゥ!!!」
魔王「ふんっ、嫌ならば儂にみとめられる程の力をつけてくるがよい。精々レベル上げに励むのじゃな」
勇者「魔王!魔王!!まお――」バシュン
魔王「………待っておるぞ、我が最愛の男よ」
④
ハジマリの村
――バシュゥゥゥゥゥゥン
勇者「………魔王」
勇者(飛ばされる寸前、微かに聞こえた)
魔王『待っておるぞ、我が最愛の男よ』
勇者「魔王、俺頑張るから……絶対強くなってもう一度、勇者としてお前のもとにたどり着くから!!」グッ
勇者(そうさ――)
勇者「――俺達(勇者+勇者の剣)の戦いはここからだっ…!!!」オーッ!!
村娘とかも書いてグダグダ続く1
キングクリムゾンで側近→魔王2
どっちがいいよ?
2
1でオナシャス!!
1
好きな方でいいかと
個人的には1の方が色々フラグが立ちそうで面白そうだが
1でおなしゃす
1のほうが以前パーティーにいた仲間とかも出せて面白そう
>>勇者(新たに加わる可愛らしい仲間、扇情的なラッキーイベント)
こういう事があったわけだからさ
もちろんやりまくってハーレムでも
童貞のままどうにかレベル上げてハーレムでも一途でも
どちらにしても美味しい
んじゃ仕事終わってから
多数派の1で書いていこうと思う
べ、別におまいらの為じゃないんだからねっ
また深夜or明日ノシ
あと1のほうが魔王のやきもちとかも見れるしな
というかうる星奴らのラムっぽくなりそうだw
すまん待たせた
仕事忙しすぎてな
日にちかかるがダラダラ投下していく
勇者「と、言う訳なんだ」
女賢者「いや、どういう訳なのよ」
勇者「察してくれよ!何年幼なじみやってんだよ!!」
女賢者「無茶言わないでよ!!ちゃんと順序立てて説明しなさい」
勇者「……ったく、実はだな――」
《説明なう……説明なう……》
勇者「――だから、レベル上げをだな」
女賢者(勇者も魔王さんもアホなのかもしれない)
勇者「お前、仮にも賢者だろ?!その頭脳を貸してくれ……頼む!!」
女賢者「……え、えっと」
女賢者(どうすればいいのよ……)
女賢者(れ、レベル上げって要は……あ、あれよね?勇者とスるってことよね?!)
女賢者(魔王さんと結婚して、私達パーティーメンバーは身を引いたけど……未練がないって訳じゃない)チラッ
勇者「……女賢者?」キョトン
女賢者(……これは、チャンスなのかしら?)
女賢者(魔王さんを倒すって意気込んでたときは隙がなかったコイツも、今なら気が抜けてる)
女賢者(そして言わばこれは妻公認の浮気であって、誰にも咎められることはない)
女賢者(極めつけに、話を聞いた限りだとコイツには一切経験がない……まぁそれは私もだけど)
女賢者(つまり私で女の子の味を覚えさせて骨抜きにしてしまえば、魔王さんから奪えるかもしれない、か)
女賢者(行ける?いや、でも……)
勇者「…………お、おーい?」
女賢者「ほぇ?あ、あぁ、なに?」ハッ
勇者「なんか難しい顔して黙り込んじゃったからさ」
女賢者「う゛っ……な、なんでもないわよ」
勇者「本当か?俺だってお前に頼んでる身だし、長年の付き合いだ。なんか悩みがあるんなら協力するぞ」
女賢者(……魔王さんからアンタを寝取る算段をたててたなんて言えるわけないわよ)
女賢者「い、いや、本当に大丈夫だから!」
勇者「? そうか……」
女賢者(だけど……このチャンスを逃したら――)
女賢者「そ、それよりさ、修行の件……だけど、その……っ///」カァァッ
女賢者(――い、行っけぇぇぇぇええ!!)
勇者「ん?」
女賢者「そ、その、あの…あ、あのねっ!!」
勇者「お、おう?」
女賢者「れ、レベル上げに、わた、わたたたたた……///」カァァッ
女賢者「わ、わた………………///」プチッ
勇者「わ、わた?」
女賢者「……………ふぁぁ///」バタンキュー
勇者「お、女賢者ぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
女賢者(羞恥で……死んじゃう///)ガクッ
勇者「おい、どうしたんだよ?!おぉぉぉぉい!!!」
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ミ ピャッ!
| ④
すごく良いですハイ
つ④
女賢者「きゅうー………//」
勇者「一体どうしたんだよコイツ……」
??「――どうやら、お困りのようね?」
勇者「ッ?!だ、誰だっ?!!」
??「誰だ誰だと聞かれたら、答えてやるのが世の情け」ザッ
??「普段は大体いらない子、縛りプレイの大目玉、何が起こるかわからない、愉快な呪文を持つ女!!」キラーン☆
勇者「ま、まさかっ――」ハッ
??「――ふふ、そのまさかよ、とぅっ!!」ズザッ!!
女遊び人「お久しぶりね、勇者様?」
勇者「最終決戦を目前に酒場に置いていったことを根に持って自棄酒の勢いも手伝い失踪していた女遊び人じゃないか!!」
女遊び人「……無駄に詳細な説明をありがとう」
勇者「いやぁ、無事だったんだな! それはそうと、どうしてこんなところに?」
女遊び人「餅は餅屋、って言うでしょう?ふふ、話は聞かせて貰ったわ。全て、私にお任せなさいな」
勇者「そ、そうか!遊び人なら確かに経験は豊富なはずだし、その道にも詳しい!なんで俺は、こんな身近な仲間を忘れていたんだっ……」
女遊び人「そういうこと!さぁ、どうするの、勇者?私の協力が必要かしら」ファサッ
勇者「……最終決戦では仲間外れにしておいて今更厚かましいかとは思うが、お前の力が必要だ!力を、貸して欲しい」ドゲザー
女遊び人「……妙に引きずるのね、それ。なんなの?逆に傷口えぐりにきてるの?土下座しながら黒い笑み浮かべてるんじゃないでしょうね」ヒクヒク
勇者「そんなつもりはない!誠心誠意の謝罪と懇願をしてるんだ!!」
女遊び人「うわぁ……ナチュラルに人の傷口抉ってたって言われたらなんか余計に腹立つわね」
女遊び人「ハァ、まぁ良いわよ、元から協力するつもりだったんだし」
勇者「ほ、ほんとうかっ?!」ガバッ
女遊び人「……但し次置いてけぼりの事を口にしたら、自棄になって飲んだ一升瓶の数だけ空き瓶で頭かち割るから」ギロッ
勇者「ひっ!!」ゾクゥ
女遊び人「……返事は?」ニコッ
勇者「サ、サーイエッサー!!!」ビシッ
女遊び人(ま、請け負った以上ちゃんと協力はするけど、しっかり仕返しもさせて貰うわよ……最後の最後で切り捨てられた恨み、思い知らせてあげる♪)
勇者「な、なんか寒気がする……女賢者も顔真っ赤にして倒れたし、まさかうつりやすいタイプの風邪か?」ガクガク
女遊び人(ふふ、ふふふふふ……楽しみにしててね、勇者様?)
いいぞ。もっとやれ
この遊び人は耳年増なだけの処女とみた
勇者「で、具体的に俺はどうすれば良いと思う?」
女遊び人「ヤりまくりなさい、と言いたいところだけど……」チラッ
勇者「?」
女遊び人「あなたオナニーすら未経験のlevel1、つまり粗チンなのよね」
勇者「そ、粗チン?!」ガーン
女遊び人「粗チンも粗チン、粗チンの極みじゃない。清廉潔白面した神官だって普通オナニーくらいしてるわよ?」
勇者「う゛っ……」
女遊び人「大体、そんな未体験チンポいきなり突っ込もうものなら暴発しかねないじゃない。格好悪いわよ?伝説の勇者様が股間でビッグバン暴発させる早漏チンポだったー、なんて言われたら」
勇者「うぐっ……」orz
勇者(実際魔王の処女膜破ろうとして数回暴発したとか言えねぇ……)ウルウル
女遊び人(……ヤダ、気が抜けた勇者って案外イジメがいあるじゃない//)ゾクゾク
女遊び人「そうね、まずは一人でその粗チンしごいてみなさいな。あ、気持ちよくてもお猿さんみたいに昼も夜も忘れてヌきまくるんじゃないわよ?それこそ惨めすぎるわ……まぁ未体験の粗チンにはお似合いかもしれないけど、ね?」
勇者「うっ……うぅっ……」ナミダメ
女遊び人(あぁ、あの凛々しかった勇者が捨てられた子犬のような目で……いい、いいわコレ//)ハァハァ
女遊び人「さ、どうしたの?しごきかたがわからないのかしら?あぁ、それとも私に見てて欲しいのかしら?いいわよ、伝説の勇者が馬鹿みたいに自分の粗チンしごいてる所たっぷり見ててあげるから」
勇者「……………」プルプル
女遊び人「ほら、始めなさいな。勇者様の恥ずかしい姿、早く見せて?」ハァハァ
勇者「う……」
女遊び人「う?」ハァハァ
勇者「うわぁぁぁぁぁぁぁん!!!」ブワッ
女遊び人「あっ!!ちょ、勇者様?!」
――宿屋
勇者「うっ……うっ……」シクシク
勇者「なんだよ、遊び人のヤツ……粗チン粗チンって……」
勇者「そうだよ、どうせ俺は粗チンだよ!粗チンすぎて嫁さんの処女膜さえ破れなかったから修行しに戻ってきたんだよ!!チクショウ!!!」ガンッ!!
勇者「あ、いっけね、壁、穴空いて……」ハッ
勇者「いや、いいやな。弁償する金なら魔王を倒す旅で稼いだ文が腐るほどあるし……」
勇者「……ちくしょう、ちくしょう」
勇者「…………」
勇者「…………………」
勇者「…………………はぁ、シコるか」
勇者「…………」シコシコシコシコ
勇者「…………」シコシコシコシコ
勇者「…………」シコシコシコシコ
勇者「…………」シコシコシ
勇者「……虚しい、な」
勇者「ははっ、コレが賢者モードって奴なのか?」
勇者「…………」ツンツン
勇者「な、訳ないよな。まだイってないし……はぁ」シコシコ
勇者「……なにしてんだろ、俺」シコシコシコ
《――待っておるぞ、我が最愛の男よ》
勇者「―――ッ」シコシ…コ
勇者「う、うぉぉぉぉぉぉぉぉおおお!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ――
勇者「――ま、魔王っ!!」ドピュッ
勇者「はぁ……はぁ……」
勇者(魔王が……魔王が、待ってるんだ)
勇者(立ち止まる訳には、行かねぇよな!!)
勇者「はあっ――第二ラウンドだっ!!」ガシッ
勇者「uryeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
勇者「アリーヴェテルチ!!!」ドピュッ
勇者「ふぅ………」ガシッ
勇者「ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラ!!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
勇者「ボラーレウィーアァッ!!!」ドピュッ
勇者「はぁ……はぁ……まだまだっ!!」ガシィッ
――宿屋、外
タッタッタッタッ……
女賢者「はぁっ、はぁっ……こ、ここが勇者のいる宿屋よね?」
女賢者「はぁ、はぁ、まったく、なんで自分の家に帰らないで宿屋に部屋取ってるのよ……もうっ!!」
女賢者「……ん?」
ボラボラボラボラ、ボラーレウィーアァー!!
ワナビィィィィィィィィィィィィイイイ!!!
女賢者「………なに?この声」
女賢者「あ、壁に穴が……ここから漏れてるのね」
女賢者「……………」キョロキョロ
女賢者「ちょ、ちょっとだけ……」ノゾキッ
うん、なんか台詞ってか色々間違った
果てしなく眠いんだ、許してくれ
いいから早く書くんだ
書けなければ眠りなさい
女賢者「んっ……暗くてよく見えな」
ワナ…ハァハァ、ワナビィィィィィィィィイイ!!!
女賢者「っ!う、うるさ――あ、雲がどいて明る…く?」
勇者「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
女賢者「」
勇者「無駄ァァッ!!!」ドピュッ
女賢者「」ビチャッ
勇者「ふぅ……ふぅ……あれ、さっき開けた穴が塞がって――」
女賢者「」プルプル
勇者「えっ」
女賢者「――きゅう///」
勇者「えぇっ?!」
>>63 おまいになら掘られてもいい
今日はもう寝る、呼んでくれてる奴等さんきゅ
ほんとやめろよ
本日の秀作
たまらんな
>>1はジョジョ好きなんだな
―――宿屋
女賢者「…………」プルプル
勇者「…………取れたぞ」フキフキ
勇者「その、なんだ……変なもん見せちまって悪かったな」ペコッ
女賢者「え、あ、いや……か、勝手に覗いちゃったのはアタシだし……」アタフタ
勇者「それでもだ、年頃の女にあんなもん見せちまった俺が悪いよ」
勇者「本当にすまんかった、次からは声に気を付けるししっかり穴も塞いでおく」
女賢者「あ……う、うん……」チラッ
女賢者(な、なんでまだパンツ履いてないのよ……///)ジーッ
勇者(………慌てすぎてパンツとズボン履き忘れた死にたい見てる見てるうわぁぁぁぁ)
勇者の剣「出番?(´・ω・`)」ムクッ
女賢者(ふぇ?な、なんかおっきくなって……//)ドキドキ
勇者(おい待て勃つな待て止めろ勇者云々より人間として終わ――)ダラダラ
勇者「だが断る(`・ω・')」シャキーン
勇者(おおおおぉぉぉい!!!冒険の時の鋼の精神はどこにいったぁぁぁぁぁぁ!!!)ナミダメ
女賢者(………こ、興奮してるって事なのかな?///)チラッチラッ
勇者「…………」サッ
女賢者(あ、シーツで隠しちゃった……)
勇者(どうすればいい、どうすればこの局面を切り抜けられるんだ……)
勇者(落ち着いて冷静に……そうだ、クールになれ)
勇者(よし、とりあえずはパンツとズボンを履くべきだろう。常識的に考えて)
勇者(目的の物は………)キョロキョロ
女賢者「?」キョトン
勇者(……よりによって女賢者の後ろだと?!)
勇者「あ、わ、悪い。女賢者……後ろに置いてあるズボン、取ってくれないか?」
勇者(パンツまで取らせるわけにはいかんし、仕方がない……今はノーパンで乗り切るしかっ……!)
勇者(大丈夫、大丈夫だ。剣さえ隠せればどうにかなる)
女賢者「え、えっと、コレだよね?」
勇者「あぁ、それだ」
勇者(行けるっ!このまま何食わぬ顔でズボンをはいて、自然に女賢者を帰らせればっ!!)
女賢者「は、はいっ!!」テワタシ
勇者「ん、ありがとな……しょっ」ハキハキ
勇者(ミッションコンプリート……よし、後は女賢者を家に帰すだけだ)
勇者「もう暗くなるし帰った方がいいだろ、入り口まで送るよ」
女賢者「あ、うん……そう、だよね」ショボン
勇者「?」
勇者(コイツ、なんでいきなりしょんぼりしてるんだ?……気になるが、今はそんな場合じゃないか。明日改めて聞くとしよう)
勇者「じゃ、行こうか……っと」タチアガリ
女賢者「うん……って、な、なななななっ!!!///」カァッ
勇者「えっ?一体どうし――」
勇者の剣「テント張ってるなう(`・ω・')」シャキーン
勇者「」
勇者(わ、忘れてたぁぁぁぁぁぁああ!!!)
勇者(隠しても駄目じゃん!隠せてないじゃん!!なんか先っぽ滲んでるしよぉぉぉぉぉぉ!!!)
女賢者「あ、う………ふぁ///」ドキドキ
女賢者(な、なんだかさっきのが強烈すぎて……恥ずかしいけど、今なら行ける気がするっ……!!)
勇者(どどどどどうすれば……)ダラダラ
勇者「あ、あの……こ、これは勇者の剣じゃなくてヒノキの棒で先っぽの湿りは世界樹のしずくがアレで!!」アタフタ
女賢者「んと……あ、あのさ勇者っ!!」
勇者「な、なんでせうか女賢者様!!」ビクゥッ
女賢者「そ、その、ね?あ、あたしが……//」カァァッ
勇者「あ、あたしが?」ビクビク
女賢者「……な、舐めてあげようか?//」
勇者「」
ようやく続きが来たかはよ
すまんもう無理だまじすまん
仕事の疲れ酷すぎて書く気力もヌく気力もない誰か乗っ取ってくれ頼む
そこから頑張るのがお前のいいところだろ
焦らず書いてけばいいと思う
しえん
勇者の剣凛々しい
おまいら……わかった、俺がんばるよ
ゆっくり書いていこうと思う
だが今日は寝る
おう
頼んだぜ
勇者「え? あの、女賢者? えっ?」
女賢者「………に、二度もこんな恥ずかしいこと言わせる気じゃないでしょうね///」カァァ
勇者「す、すまん……えと、ほ、本気か?からかってる、とかじゃなく?」
女賢者「なっ?!ひ、人の一世一代の提案を冗談扱いしないでよ! そ、それに私が勇者に嘘を言ったことなんてないでしょ?!!」ムカッ
勇者「お、怒るなよ、俺だって気が動転してて……」アタフタ
女賢者「むぅぅ………」ジロッ
女賢者(いいもんいいもん、私が恥ずかしい思いして言ってあげたのに、勇者がそーゆー態度を取るって言うんなら……)
勇者「だ、だから悪かったって……な?ちょっと落ち着いて――」
女賢者「――そぉいっ!!!」ガバッガシッ
勇者「あふんっ」ビクン
女賢者(良かろう、ならば戦争だっ! ってね、行動で示して上げるわよ!!)
女賢者「…………」ンフー、ンフー
勇者「ちょ、女賢者どこ掴んであふんっ――ズ、スボンはらめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」ギュッカチャカチャズルッ
女賢者「…………」ハァハァハァ
勇者「待って待って待ってまじで目が怖いから!なんか息も荒いしちょっと落ち着k―」
女賢者「マホトーン」ピッ
勇者「―――――――!!」ジタバタ
女賢者「むぅ……ラリホーラリホーラリホーラリホーラリホーラリホーラリホーラリホー」ピッピッピッ
勇者「――!―――!――ッ!――………」ガクッ
女賢者「んふふふふー♪」カチャカチャ
女賢者「よしっ!なんとか脱がせたわ……」
勇者「すー………すー………」ゼンラー
女賢者「さて、それじゃあ早速……」ガシッ
女賢者「………」ニギニギ
勇者「むにゃむにゃ……あふっ、あふんっ」zzzz
女賢者「えっと……」ツンツン
女賢者「……あ、あれ?」
女賢者(舐めるって、具体的にすればいいんだろ……)アセアセ
女賢者「お、落ち着くのよ女賢者、so cool……クールになるの、そう」シンコキュウ
女賢者(思い出せ、私……旅の途中でみんなから聞いた性知識を……いつかは勇者と、って胸に秘めたメモリーたちを)
―――――
―――
―
女賢者「えっ?み、みんなはもう……その、処女じゃない…の?」
女拳闘師「あたしはもう体験済みかな、流派の先輩とねー。 まぁあたしの方が強くなっちゃって気まずかったのか、とっくの昔に別れちゃったけど、あははー」
女僧侶「こ、この身は神に捧げた身……そのようか不浄な行為、する気はありません!!」フイッ
女遊び人「お堅いわねぇ、神官様は。 ま、私は職業柄ヤりまくりだし?遊び人が処女なわけないでしょ」
女剣士「ほほう、それはそれは……」ニヤ
女遊び人「な、なによ?」アセッ
女剣士「では、その《経験豊富》な遊び人のお姉様に、《遊び慣れた》人間の性知識とやらをご教授願おうじゃないか。 なぁ、みんな」クスクス
女遊び人「なぁっ?!い、いやぁね……そんな話聞いてもどうしようも」アセアセ
女賢者「……あ、あの、私ちょっと聞きたい、かも//」カァッ
女拳闘師「あはっ、あたしも興味あるかも!経験あるって言っても痛かっただけだし、気持ちいいsexってどんなのー?」
女遊び人「え、えぇっ?!」
女僧侶「ふ、ふん! 私は興味ないです!そんなふしだらな話しなど聞こうものなら主の御心が離れてしまいます……がしかし、同じ部屋にいるのだから聞こえるのは仕方ない事ですよね!! さ、話してみなさい」ズズイッ
女遊び人「近っ!近いわよ、ちょっと!アンタ実は一番興味あるでしょ、この耳年増っ!!」
女剣士「クスッ……耳年増、とはよく言えたものだ」ニヤニヤ
女遊び人「あぁぁぁぁ!もう、わかった!わかったからぁぁぁぁぁ!!」
―
―――
―――――
女賢者(そうだわ、確かあの時聞いたのよ……えっと、ふぇ、ふぇらちよ?ふぇらちお?だったっけ//)
女賢者(最初は弄って、勃たせるん……だよね?)チラッ
勇者の剣「本体は寝てても僕は元気です(`・ω・')」シャキーン
女賢者(す、凄く元気……これ、さっきからずっと勃ってる//)
女賢者(って言うことは……次はもう舐め、舐めめめめ//)ボッ
女賢者「お、落ち着けー、落ち着け私!!」ポカポカ
勇者の剣「はよ、ぺろぺろはよ!!(`・ω・')」ビクッ!ビクッ!!
女賢者「ピ、ピクピク跳ねてるぅぅぅぅぅ!!!」ワタワタ
おかえり④
待ってたぜ、全裸で
ふぇらちよカワユス
支援
まだかなー
支援
支援!はよはよ
おまいらエロがかかると凄まじいな
先月から更新ないのに
>>1とっくに逃げたんじゃね
夢を見てたいんだ
私待つわ
いつまでも待つわ
たとえあなたが振り向いてくれなくても
他の誰かにあなたが振られる日まで
悲しいくらいに私
いつもあなたの前では
なんだこの流れwwwwww
圧倒的っ……!!
プレッシャーっ……!!
お前空気読めないってよく言われるだろ?
あとつまんない奴だともよく言われるだろ?
なんで俺巻き込まれてんだよ
>>104だけにしろよ
>>107
おまえがこの世界の歪みか……
スルーしとけばいいものを……
>>108
安価つけんじゃねえ気色わりぃ死ね
なってねぇよ
お前の中の>>1どんだけ豆腐メンタルなんだよ
女賢者「怖いなぁ……。えっと、とりあえず動かないようにギュッと握って……」ギュ
勇者の剣「締め付けっ!?(`・ω・')」
女賢者「……せ、先端を……ぺ、ペロっと……」
勇者の剣「キタキタァ!!(`・ω・')」
女賢者「……ん」ペロ
勇者の剣「(´∀`)」
女賢者「……にがくてしょっぱ……にがしょっぱい」
勇者の剣「モットモット!(`・ω・')」
女賢者「ひうっ!? さ、更におっきく……!?」
女賢者(……暖かいなぁ)
きたかっ⁈
女賢者(暖かい……なんだろ、変な気分……)
女賢者「も、もうちょっと……」ペロ
勇者の剣「(´∀`)」
女賢者「ん……」ペロ
女賢者(えっと、舐めながら、上下に擦る……)
女賢者「っん……はぁ……」ペロペロシコ
女賢者(先端部分を、刺激したり……)
女賢者「はぁ…ん……」チロチロシコシコ
女賢者(く、くわえたり……)
女賢者「あむ……んー……」パク
女賢者(どうしよう……なんだか止まらない……)
勇者の剣「(´∀`)(´∀`)(´∀`)」
女賢者(くわえたら、苦しいな……)
女賢者「ん……ん…んぁ……」グッポグッポ
女賢者(口の中……凄い。勇者でいっぱい……)
女賢者「んふ……ん…ぷは……」チュル
女賢者(あ……私……濡れてる……)
勇者の剣「(`・ω・')キリッ」
女賢者「……」ゴクッ
女賢者(勇者の入れたら……気持ち良いんだろうな……)
勇者の剣「(`・ω・')キリッキリッ」
女賢者(私は……私は……)
チュンチュン……
勇者「ん……朝……?」
勇者「おかしい……昨日の記憶が無い……女賢者にアレを見られて、んで、舐める話に……」
勇者「しかし今、俺は普通に寝巻を着てベッドの中……」
勇者「……夢?」
勇者の剣「(´;ω;`)」
――――――――――
《勇者の剣》level.2
攻撃力e 持久力e+
防御力y 膨張力e+
連射力d 硬さ力e+
経験人数0 鍛練回数4.5
――――――――――
勇者「……4.5?」
勇者「女賢者……」
なんか雰囲気違うが>>1なのか?
おかえり
勇者「レベルが上がってる……」
勇者「しかし、まだまだあいつの膜を破るには程遠い……!」
勇者「てっとり早くレベルをあげるには……やっぱり遊び人に頼るしかないのか……!」
勇者「……やだなぁ」
残念だったな。乗っ取りだ。
構わん。もっとやれ
勇者「……しかし、背に腹は代えられない。俺を待ってる嫁さんのためにも……!」
勇者「いくぞ!以前切り捨てた仲間のもとへ!」
遊び人「」
勇者「」
遊び人「やぁ、粗チン勇者」
勇者「」
遊び人「ちょっと頭、冷やそっか」
勇者「」
ガッ パリーン ガッ パリーン ガッ パリーン ガッ パリーン ゴ、ゴメンナガッ パリーン ガッ パリーン ガッ パリーン ワルギハガッ パリーン ガッ パリーン ガッ パリーン……
勇者「」ピクピク
遊び人「まだ十分の一にも満たないが……今日はこれくらいで許してやろう」
勇者「ア、アリガトウゴザイマス」ピクピク
遊び人「で、オナニーくらいはしたの?粗チン勇者」
勇者「舐めるな!やってみた!レベルも上がったぞ!」
遊び人「へぇ……じゃ、試してあげる」
勇者「えっ」
遊び人「ふふ……」
勇者「あ……」
遊び人「力抜いて……ほら、任せて……」
勇者「あ、あぁ……」
遊び人「ん……んふ……」
勇者「あ、遊び人……何して……?」
遊び人「気持ち良いっしょ?身体舐められるの」
勇者「気持ち良いけど……」
遊び人「とりあえず任せなさいな。もうギンギンなんだから」
勇者「!」
勇者の剣「(`・ω・')ヤァ」
遊び人「ふふ、世界救った勇者も形無しね。こんな遊び人にいいようにされるなんて」スリスリ
勇者「うあ……」ビク
遊び人「ほら、またおっきくなった……そんなに感じるの?」スリスリ
勇者「くぅ……」
遊び人(快感に身をよじる勇者……そそるなぁ……)クチュ
勇者「あ、遊び人? 何して……」
遊び人「ん……自分の触ってるの。勇者だけ気持ち良いなんて、不公平でしょ?」ウットリ
勇者「あ……」ゾクッ
勇者の剣「(`・ω・')」ムクッ
フンッ!フンッ!
(っ・ω・)っ≡④≡④≡④≡④
フンッ!フンッ!
(っ・ω・)っ=====④
∥ω・)期待して待つ
支援
遊び人「どうしたの…っ…? そんな顔して……もっ…もっと触って……ほしい?」クチュクチュ
勇者(ダメだ……遊び人、顔がエロすぎる……)
遊び人「何にも…っ…言ってくれないの……? 寂しいなぁ……んっ」
勇者(もう……!)ガバッ
遊び人「あんっ……! 男らしい……」フフ
勇者「はーっ……はーっ……」
勇者の剣「(`・ω・')ハッハッ!」
遊び人「で、も……」
遊び人「だーめっ」クルン
勇者「!?」
勇者(今までマウントだったのに……あっさり逆転された……!)
遊び人「うふふ……今は、私が攻めてるんだから……余計な抵抗、しないで……?」スリスリ
勇者(遊び人の顔が近づいて……でも……)プイ
遊び人「あら……キスは、や?」
勇者「き、キスは……あいつとだけしか……しないって決めてるんだ」
遊び人「純情……でも、いつまで持つかなぁ……?」スリスリ……スリスリ
勇者「うぁ……」
遊び人「ま、いいや……。ね、触って?」
勇者「え……?」
遊び人「おっぱい……触って?」
勇者「あ、あぁ……」ムニュ
勇者(柔らかい……あいつとはまた違う……)
遊び人「んっ……ね、気持ち良く、して……?」
勇者(えっと……)スリスリ
遊び人「あっ……ふふ、焦らすんだぁ?…んっ。先っぽ、触ってよぉ……」
勇者(あ、あれ……)スリスリコリ
勇者「えっ……まさか……」
遊び人「あんっ……んっ、そっかぁ。勇者、服の上からって、好きじゃ、ない……?」
勇者「遊び人……ノーブラ……!?」ムニュムニュコリコリ
遊び人「勇者は……んっ、直のが……っ、好き、なんだ……?」
勇者「それは……」ムニュムニュ
遊び人「いいよ……見せてあげる……」グッグッ
勇者「え……?」
遊び人「はい……いきますよ~」
勇者(ごくっ……)
遊び人「ふふ……は~いっ」プルン
勇者の剣「(`・ω・')(`-ω-')(`゚ω゚')」
遊び人「あは……また、おっきくなった……。ねぇ、勇者ぁ……勇者の、パンツ越しに当たってるよぉ……」クイクイ
勇者「うぁ……」ゾクゾク
遊び人「あは……ごめんねぇ……。勝手に腰、動いちゃうよ……んんっ」グイグイ
勇者「うぅ……」ゾクゾク
遊び人「んっ、パンツ越しでも……勇者の、あ、熱いの……伝わってくるよ……?」グイグイ
勇者の剣「(`゚ω゚')」
遊び人「気持ち良い……? 私、凄く気持ち良いよ……? ね、気持ち良い?」グイグイ
勇者「あ、あぁ……」ゾクゾク
遊び人「良かった……っ! でもさ……挿れたら……もっと気持ち良いよね……?」グイグイ
勇者「あ、あぁ……」ゾクゾク
遊び人「挿れたいなぁ……勇者の……ココに……」グチュグチュ
勇者(ダメだ……何も、考えられなくなってきた……)
遊び人「良いよねぇ……もう、良いよねぇ? だってもう、我慢できないよ……?」グチュグチュ
勇者「くぅ……」
遊び人「脱がしちゃうよ? 脱がしちゃうから……」
勇者「……」スルスル
遊び人「……勇者の……凄くおっきくなってるね……。」ゴクッ
勇者「……?」
遊び人「おいしそう……」
勇者「あ……」ゾクッ
遊び人「いただきます」パク
勇者「うくっ!?」ゾゾゾ
遊び人「ん……んは……チュル……んっ……んっ……んっ…。ぷはっ……えへへ」グチュグチュ、グッポグッポ
勇者(女賢者とはまったく違う……なんだこれ、なんだこれ、暖かくてヌルヌルして……舌もまとわりついて……)
遊び人「あむっ…んっ……んっ。ジュル……レロ……んふっ……んんっ……」グッポグッポ、グチュグチュ
勇者(遊び人……また、自分の触って……)
遊び人「んっ……んっ……っ。 ぷは……」チュルン
勇者「……?」
遊び人「ねぇ……勇者。……舐めて?」
勇者「え?」
遊び人「だから……私のココ……舐めて?」クルン
勇者「あ……」
勇者の剣「(`゚ω゚')フゥフゥ」
勇者(遊び人のパンツ……もう、染みが凄い……)
遊び人「はやく……ね?……んっ」パク
勇者「うん……」グイ
勇者(遊び人のココ……凄い溢れてる……)ペロ
遊び人「んくっ……」チュルン
勇者(感じてる……のか?)レロ-
遊び人「うぁ……! ふふ、負けないぞぉ……んっ」パク
勇者「くぅ……んっ……」ペロペロ
遊び人「んっ……んはっ……。んくっ……はぁ……」グッポグッポ
勇者「っ……! くそ……」グイ
遊び人「! ……っ、勇者の……舌ぁ……。入って……きたぁ……」チュルン
勇者(口んなかが……遊び人で溢れてる……)グイグイ
遊び人「んん……! 中、掻き回されて……! 気持ちいっ……! あ、あぁぁぁ……! もっと……もっとぉ!!」
勇者(どんどん、溢れて……)グイグイ
遊び人「勇者の、舌ぁ……!! ながっ……!! 奥に、あっ! 来て……凄い、凄いよぉ!!……んんんっ!!」パク
勇者「んぐ……っ!! んっ!」ビクビク
遊び人「んっ!!……あんっ! ねぇ、勇者ぁ!? ビクビク、してるよ!? 出そう!? あん!! ね、出そう!?」シコシコ
勇者の剣「(` ω ')ビクビク」
遊び人「出して……! いっぱい……! ねぇ、出してぇ……? 私のソコ舐めながら、いっぱい、いっぱい、出してよぉ……!」シコシコ
勇者「あ―――」
勇者の剣「―――」
遊び人「熱っ……! あは、出た……! んっ!」パク
勇者「くぅ……!?」
遊び人「んっ……! んん……! んんっ……! ん……」
勇者「遊び人……?」ハァハァ
遊び人「……ん」コクンコクン
勇者「まさか、飲んで……?」
遊び人「はぁ……いっぱい出たね……」フフ
俺の剣「(;゚ω゚)あーーー!!!」
キテタ
家の天井突き破った
パンツ消し飛んだ
④
久々に覗いたら乗っ取りで続いてたと思ったらまた止まってたディ・モールト腹立たしい
遊び人「ね……勇者……まだ、出来るよね?」
勇者「え……?」
遊び人「続き……しよう?」
勇者「……」
勇者の剣「(´ω`)」
勇者「えっと……」
遊び人「どうしたの……? 出来るでしょ……?」
勇者「ごめん、無理だ」
遊び人「……え?」
勇者「今ので全精力を使い果たしたみたいだ」
遊び人「……は?」
勇者「あ、でもレベルは上がってるみたいだから安心して。ありがとう遊び人」
遊び人「ちょっと待て」
勇者「なんだよ。あ、服着たら?」
遊び人「くっ……賢者モードめ……」
遊び人「私をこのままにするっていうの!?」
勇者「えっ、だって遊び人もイッただろ?」
遊び人「はぁ? イクわけないでしょ。あんな程度の舌使いで自惚れんな早漏」
勇者「」
遊び人「いつ私が、イクなんて言った?」
勇者「え、だってこういうのって、男が出す時に一緒にイクものじゃないの?」
遊び人「そんなの、エロ本かavくらいでしょ。普通に考えて」
勇者「マジか」
遊び人「マジだ」
④
遊び人「って、そんな話はどうでもいいの。私は納まりがつかないの。わかる?」
勇者「っても、俺の剣は使い物には……」
勇者の剣「(´ω`)ヘナーン」
遊び人「ぬぅ……。……あ」
勇者「……?」
遊び人「良いこと思いついた。勇者、私を指でいかせてみせろ」
ツ
④
>>1の方が文に勢いあったな……まー支援
/ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ─ ─ ヽ
| (●) (●) |
\ (__人__) __,/
/ ` ⌒´ \
.. / /ヽ,,⌒)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
/ /_________ヽ.. \
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____
/⌒ ー \
/ (●) (●) \ +
| |r┬-| | +
. \_ `ー'´ _,/
/ \ +
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | トン
_(,,) 早く続きを (,,)_
/ | お願いします | \
/ |_________| \
/ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ─ ─ ヽ
| (●) (●) |
\ (__人__) __,/
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/⌒ ー \
/ (●) (●) \ +
| |r┬-| | +
. \_ `ー'´ _,/
/ \ +
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | トン
_(,,) いつまで (,,)_
/ | イかさない |
つもりですか | \
/ |_________| \
勇者「はい?」
遊び人「だから、指でイかせて、って言ってんの。あ、舌でも良いけど」
勇者「百戦錬磨の遊び人相手じゃ無理だろ……」
遊び人「大丈夫、私の気持ち良いトコは教えてあげるから」
勇者「……」
遊び人「前戯も大事よ? 前戯が上手けりゃエッチもうまい!」
勇者「経験談?」
遊び人「ったりまえ。すぐ入れたがる奴は下手くそ」
勇者「……」アセ
遊び人「……ま、その辺も手解きしてあげるわよ。ね、来て?」ギシ
勇者「あ、あぁ……」
遊び人「ほら、触って?」
勇者「は、はい……」ソッ…
遊び人「なんで敬語なのよ」
勇者「う、うるさいな……!」クニクニ
勇者(……乾いてる。あんだけ濡れてたのに……)クニクニ
遊び人「ん……。ま、表面は乾きやすいの。奥はまだ濡れてると思うけど……」
勇者「奥……?」クニュ
遊び人「っ……。そ……少し開いて、塗るようにして……」ハッ…ハッ…
勇者(ちょっと、暖かいな……)クプ…
遊び人「んっ……ね、胸も……っ、一緒に……」
勇者「あ、あぁ……」ムニュムニャ
遊び人「はぁ…はぁ…。勇者って……焦らすの好きだよね……んっ」
勇者「え、なんで……?」ムニュムニュ
遊び人「さっきもだけど……んっ、乳首、弄らないでしょ……?んっ」
勇者「触ってほしいの?」ムニュムニュ
遊び人「言わせたいの?」フフ
勇者「いや、別に」クリ
遊び人「っぁ……! もう……急なんだから……」ハァハァ
勇者(またちょっとずつ……濡れてる……)トロ…
遊び人「胸、弱いから……」
勇者「じゃあ、もうちょっと……」ムニュムニュクリクリ
遊び人「んんっ……、っぁ……。はぁ……ね、勇者ぁ……」
勇者「ん?」
遊び人「胸もさ、舐めて?」
勇者「ん」ペロッ
遊び人「くぅ……っ!」ハァハァ
遊び人「吸ったりとかぁ……」ハァハァ
勇者「ん」チュ-
遊び人「っ…! あ、甘噛み、とかぁ……っ!」
勇者「ん」ハムッ
遊び人「ぁ……! はぁ…、ぅあ……!」
勇者(……逆側も)ムニュムニュ
遊び人「っ! っ、器用っ……! だねぇ……。飲み込み、はやいかも……っ!」
勇者(遊び人のおっぱい、おっきくて柔らかいな……)チュ-
遊び人「ねっ…、もっ、下も……っ!」
勇者「ん」ハムッ
遊び人「ぅあ……っ!」
勇者(下……)クチュ
勇者(やっぱ、濡れやすいな……)クチュクチュ
遊び人「入れてぇ……勇者のっ……指っ……! 今は、焦らさないでぇ……!」ハァハァ
勇者「分かった」グチュ
遊び人「……っ!!」
勇者(……中指一本じゃ、すんなりか……)
遊び人「やっぱ……っ、男の子の指っ……良いなぁ……」ハッハッ
勇者(恍惚としてるな……動かしてみよう)グイ
遊び人「ぅくぅ……!? 奥、入ってきたぁ……!」
勇者(グリグリっと回して……)グチュグチュ
遊び人「ぁ……! 中で、暴れてるっ……! 良いかも……っ!」
勇者(余裕みたいだな……)グチュグチュ
勇者(薬指も使って……)グチュ
遊び人「っあ…! に、二本目……っ! 入れたぁ……?」
勇者(奥と、前に……)グッチュグッチュ
遊び人「くぅ……! はっ……! ねぇっ、勇っ、者ぁ……!」
勇者「ん?」グッチュグッチュ
遊び人「ぎゅ、ギューって、してっ、お願いっ……!」
勇者「あ、あぁ……」ギュー
遊び人「あはっ、勇者っ、暖かくてぇ……! 気持ちっ、良い……!!」
勇者(どんどんトロトロしていくな……)グチュグチュ
遊び人「それ、ダメっ! 中でっ、回したりっ、しないで……っ!」
勇者「イきそう?」グッチュグッチュ
遊び人「も……ちょっと……! あっ! でぇ……!」
勇者(……もう一本)グチュ
遊び人「っあ!? えっ!? ちょ、ん! さ、3ぼっ! んぁ!!」
勇者(さすがに、キツいか……)グチュグチュ
遊び人「なか、ひ、拡げられてぇ……! んぁ!! 3ぼっ!! スゴっ…!! ぁ!! ダメっ!」
勇者(膣がキュウキュウしてる……)グチュグチュ
遊び人「ひっ……っ! あっ…!! ダメっ! 来てるっ…! 来てっ!! もうっ!!」ビクビク
勇者「……」ピタ
遊び人「っ!? え、ちょっと……なんで……」ハァハァ…
勇者「……イッちゃいなよ」ボソ
遊び人「え……?」
勇者「」グググイ
遊び人「っ!? ぁ、ぁぁぁぁぁあああああ!!! いっ、一気に、そん、ぁ、あぁ!! 」
勇者「」グチュグチュグチュグチュ
遊び人「もっ、だっ……!? イク、イク……!! イクイクイクぅぅぅううう……!!」ビクビクプシャー
ムフー
( ゚∀゚)≡3
勇者テクニシャンじゃないですかー
まだかねぇー
個人的には>>1戻ってきてほしいわ……
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