生徒「先生、なんで前の席の子をレイプしちゃダメなんですか?」 (13)

先生「」

先生「私がレイプしたいからに決まっているだろう」

先生「仕方ないな今日だけだぞ」

先生「ウチは男子校だぞ…」

けだもの! ><

先生「アッー!!」

生徒「僕のほうがしたいです。はい、論破WWW」

先生「ホモォ」

>>2
  \
:::::  \            >>2の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\:::::  \

 \::::: _ヽ __   _     外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
  ヽ/,  /_ ヽ/、 ヽ_
   // /<  __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
   || | <  __)_ゝJ_)_>    こんなこと・・・いっちゃったのかな?」
\ ||.| <  ___)_(_)_ >
  \| |  <____ノ_(_)_ )   とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち

   ヾヽニニ/ー--'/        震える彼の掌を濡らした。

    |_|_t_|_♀__|
      9   ∂        「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
       6  ∂
       (9_∂          >>2は声をあげて泣いた。

先生「最前列のお前の前って…!?」

>>10
教壇がありますね……

先生「先生は異性愛者だからやめなさい」

先生「綺麗に使うんだぞ」

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