裸女盗賊「私たちは『裸女盗賊』」 (140)
今回は人は死にません
初めまして。僕の名はアレクと言います。
僕は今、とある地方の領主である貴族様の元で、騎士見習いとして働いています。
僕のような子供にはもったいない仕事ではありますが、憧れの騎士になるため、日々努力しています。
仕事にも慣れ始めた頃、とある任務を任されました。
「娘が領内の小さな村に遊びに行きたいの言うので、護衛として同行するように」
領主様の娘である、フィーナ様。
僕より少しだけ年上であるにも関わらず、既に気品と清楚さを備えた美しい女性だ。
「アレクくん、そんなに堅くならなくていいですよ。楽になさってください」
「い、いえ。村の中とはいえ、盗賊の噂もありますので気は抜けません」
フィーナ様は長いブロンドの髪を背中の中ほど辺りで一つに纏め、ブラウスに黒いスカートと、あまり派手すぎない恰好をしていた。
それでも、彼女の少し垂れている優しい目を見ると、どうしても見とれてしまう。
だめだ。今は任務の最中なんだ。
僕を初め、数人の騎士見習いがフィーナ様の護衛として村に同行していた。
この村は、豊かな自然と特産物であるジャムが知る人ぞ知る名物とされており、お忍びで貴族様やその家族が訪れることもあるそうだ。
しかし、最近ではこの地域で盗賊が暴れているという噂があったので、僕らが護衛としてついて行くことになった。
「さて、もう夜も遅いですし、宿に戻りましょうか」
「は、はい」
一通り村を見て回った僕たちは、暗くなった道を歩いていた。
その時、僕たちの前にローブをすっぽりと被った人物が現れた。
その人物は、僕たちの方にまっすぐ向かってくる。
正直言って、とても怪しい。
「ちょっといいですか?」
ローブの人物がフィーナ様に近づく前に、仲間の騎士見習いがその人物に声を掛けた。
「はい?」
ローブの人物が応えます。声からして、どうやら女性のようだ。
近づいて見てみると、彼女のローブは胸の部分が大きく盛り上がっていた。
これは怪しい。まさかフィーナ様を狙った刺客だろうか。
「最近、この辺りで盗賊が現れるという噂が立っています。夜道には気を付けてください」
「まあ、物騒ですわね」
「それで、我々は領主様の使いでやってきた者たちなのですが、失礼ですがこちらで何を?」
「はい、少し散歩をしていたのですわ」
こんな夜中に散歩を? しかもこんな人通りの少ない道で?
怪しい、実に怪しい。
仲間が女性に詰め寄る。
「……失礼ですが、持ち物を検査させていただいてもよろしいですか?」
「え?」
「そのローブを脱いで頂くだけでいいです」
「あ、あの……」
ローブを脱ぐように言っただけで、女性はあからさまに動揺した。
「どうしたのですか? 特に怪しい物が入っていなければ脱げるはずですが」
「あ、その……」
ちんぽボッキボキだごんヾ(@⌒ー⌒@)ノ
女性は顔を赤らめ、もじもじと体を動かす。
その動きで、胸のふくらみが左右に揺れた気がした。
それを見て、仲間は腰の剣の柄にさりげなく手を掛ける。
「わ、わかりました……」
女性は観念したように、胸元にあったローブの紐を解く。
すると、目を瞑って一気にローブを脱ぎ捨てた。
「……え?」
一瞬、目の前の光景を理解できなかった。
数秒遅れて、脳はその光景を処理する。
目の前の女性は……おっぱいを丸出しにしていた。
「……」
僕も仲間もフィーナ様も、あまりの光景に声を出せないでいる。
腰に巻きつけた小さな布で辛うじておま○こを隠しているが、女性はおっぱいだけでなく、その裸体のほとんどを僕たちの前にさらけ出していた。
片方だけでスイカほどはあろうかという爆乳、膨らんだおっぱいの下にある引き締まった腹部、くびれたウエストから曲線を描いて張り出しているお尻。
さらに、その肌にはシミ一つなく、月明かりに照らされていやらしく輝いている。
そして、女性は恥ずかしそうに顔を赤くして俯いているが、腕を頭の後ろに組み、その裸体を見せつけるようにくねらせていた。
「あ、あの、いかがですか……?」
女性の言葉に仲間も僕も我に返る。
しかし、「いかがですか」の意味がよくわかっていなかった。
ごめん>>8は間違い
「……」
僕も仲間もフィーナ様も、あまりの光景に声を出せないでいる。
腰に巻きつけた小さな布で辛うじておま○こを隠しているが、女性はおっぱいだけでなく、その裸体のほとんどを僕たちの前にさらけ出していた。
片方だけでメロンほどはあろうかという爆乳、膨らんだおっぱいの下にある引き締まった腹部、くびれたウエストから曲線を描いて張り出しているお尻。
さらに、その肌にはシミ一つなく、月明かりに照らされていやらしく輝いている。
そして、女性は恥ずかしそうに顔を赤くして俯いているが、腕を頭の後ろに組み、その裸体を見せつけるようにくねらせていた。
「あ、あの、いかがですか……?」
女性の言葉に仲間も僕も我に返る。
しかし、「いかがですか」の意味がよくわかっていなかった
「あの、ローブを脱ぎましたけど……検査をするのではなかったのですか?」
「え、いや……」
検査も何も、女性が全裸になってしまっては武器を隠しようがない。
正直、もうローブを着てもらって終わりにするべきだったが、僕たちは言葉が出なかった。
「あの、後ろも見ますか?」
「え?」
そう言って、女性は僕たちに背を向ける。
「ああ……」
彼女は背を向けた状態で、長い金髪を両手ですくい上げて、美しい背中を見せた。
肩甲骨が腕の動きに連動しているのが、なぜかいやらしい。
さらに下半身に目をやると、腰に巻かれている布は小さすぎてその大きな尻の大部分を隠せていなかった。
肉付きのいい尻は、鍛えているおかげなのか垂れずにハリがある。
そして尻の割れ目の奥をよくみると、前部分から刺しこむ光によって、陰毛が少し見て取れた。
「う、うわあ……」
仲間の一人が、思わず感嘆の吐息を漏らす。
騎士見習いではあるが、僕たちも年頃の少年だ。
ここまで美しい女性の裸体はお目にかかったこともなく、僕たちは見とれるしかなかった。
「はあ、はあ……」
荒い呼吸の音が聞こえて女性の顔を見ると、彼女はその緑の瞳を潤ませ、頬を真っ赤に染めていた。
「あ、ああん……見られてるぅ……」
その言葉のおかげで、女性が顔を赤くしているのは羞恥心からだけではないことがわかった。
おっぱいの先端にある薄いピンク色の乳首は、一目見ただけで通常より立っているのがわかる。
「……」
女性は僕たちに流し目を送り、もう許してくれと言わんばかりに目に涙を溜めていた。
「ア、アレクくん、もういいんじゃないかな……」
その時、フィーナ様が口を開いた。
確かにそうだ。女性が武器を持っていないのなら、これ以上調べる必要はない。
それより、フィーナ様の護衛に戻るべきだ。そう思って、彼女の方に振り返る。
だが、僕は思わず息をのんでしまった。
「……はぁ」
フィーナ様の顔は、裸の女性と同じく赤く染まっており、目が潤んでいた。
その顔から受ける印象はいつもの清楚さではなく、どちらかというと淫靡なものに近い。
目を細め、両腕で体を抱き、足をすり合わせるフィーナ様は明らかにいつもの様子と違っていた。
「フィーナ様、大丈夫ですか?」
僕は思わず問いかける。
「え、うん、大丈夫よ……早く、戻りましょう……」
フィーナ様の様子は明らかにおかしかった。早く戻った方がいい。
しかし、裸の女性が僕たちを呼び止めた。
「あ、あの、すみません」
呼びかけに対して、僕たちは振り返ってしまう。
女性は未だローブを着ずに、裸体を晒したままだった。
「あの……実は、あなたたちに調べてほしいことがあるのですが……」
調べてほしいこと?
なんだ? 僕たちになにか依頼があって、近づいてきたのか?
だけど正直、女性の裸を見てしまって変な気分になっている僕たちは、早くこの場を離れたかった。
「な、なんですか?」
仲間の内、二人が女性に近づく。
「実は、その……おま○この中を調べてほしいんです」
……は?
今、彼女は何て言ったんだ?
「あの、なんですって?」
「ですから、おま○この中も武器が無いか調べてほしいのです……」
「……」
思わず仲間たちは顔を見合わせてしまう。
この人は何を言っているのだろう。
そう考えている内に、女性は次の行動に出ていた。
「お願いです……おま○この中も見てくれれば、私が潔白だとわかるはずです」
女性は腰布を両手で摘まんでたくし上げた。
すると、その後ろから髪の毛と同じ金色の陰毛に覆われたおま○こが現れる。
「あ、ああ……」
「もっと、近づいて見てください……」
女性の言うとおり、仲間たちは彼女の股間に顔を近づける。
彼女のおま○こからは透明な液体が溢れており、足の付け根まで濡らしている。
「んっ……」
女性は両手でおま○こを広げると、ピンク色の内部が仲間たちの前にさらけ出され、おま○こからトロリと液体が溢れた。
思わず見とれる仲間たちだったが、女性に声を掛けられる。
「い、いかがですか? 武器は、無いですよね?」
「え、ええ、そのようです」
「よかった……じゃあ、これはお礼です」
「え? うわあっ!」
仲間たちが聞き返そうとした瞬間、彼らは目を押さえて苦しみだした。
「うわあっ!?」
「め、目がっ!」
「な、なんだ!?」
突然の事態に困惑する。どうやら、女性の股間から何かを目にかけられたらしい。
苦しむ仲間たちに対し、女性が行動に出る。
「えいっ!」
「がっ!?」
「ぐあっ!?」
女性は体を捻り、その爆乳を仲間の頭に叩きつけた。
仲間は吹き飛ばされ、もう一人の仲間を巻き込んで倒れる。
そして二人とも起き上ってこなかった。どうやら気絶したらしい。
「な、何を!?」
ここに来て、僕はようやく彼女が敵だと認識し、腰の剣を抜いた。
女性は尚も顔を赤くはしているものの、こちらを見て、不敵な笑みを浮かべている。
文才あるけどちょくちょくわろてまう
「ふふふ、私たちはその御嬢さんを貰いに来たのよ」
「まさか、あなたが盗賊!?」
「その通り、私たちは『裸女盗賊』。周りを見てみなさい」
裸女盗賊の言葉を受けて周りを見てみると、すでに僕たちは囲まれていた。
僕たちの周りを囲んでいるのは、全て女性。しかも目の前の裸女盗賊と同じく、腰布一枚だけを身に着けた姿で、裸体をむき出しににしている。
みな、若い女性ではあったが、中には僕とそう変わらない年齢であろう少女もいた。
だが、その少女でさえ、年齢に不釣り合いな巨乳をさらけ出している。
裸女盗賊たちはこちらを挑発するようにおっぱいを揺らしたり、お尻を振ったりしていたが、中には両手でおっぱいを必死に隠している少女もいる。
迂闊だった。裸女盗賊たちは十数人はいる。こちらはフィーナ様を合わせても五人。守りきれるだろうか。
「安心しなさい、命はとらないわ。裸女盗賊は人殺しはしないという信条なのよ」
「そんなもの、信用できるか!」
「あらそう、まあでもこの状況で御嬢さんを守り切れるかしら?」
「くっ……」
裸女盗賊たちが、ジリジリと近づいてくる。
しかし……僕はどうしても彼女たちのおっぱいに目が行ってしまう。
大きくて、それでいてハリがあるおっぱい。彼女たちはそれを惜しげもなく晒しているのだ。
しかも、ここが屋外だということが、僕の興奮を一層助長させた。
それは彼女たちも同じなのか、肌をほんのりと赤く染め、乳首がビンビンに立っている。
中断
ここまで読んだ
>>25
ありがとう
あげ
昼休みに覗く
「ん……」
興奮が高まったせいなのか、一人の裸女盗賊が両手の人差し指で乳首をツンツンと突く。
「あ、あん……」
自分で乳首を突くたびに、彼女は甘い吐息を吐き、それを見る者を興奮させた。
だめだ、彼女たちは敵なのだ。見とれてはいけない。
「う、わ……」
しかし仲間の一人が、口をだらしなく開けた状態で裸女盗賊に見とれながら近づいていった。
「ま、待て!」
だが次の瞬間、その仲間は裸女盗賊に抱きつかれた。
「うわあっ!」
さらに裸女盗賊はその裸体を抱きついた騎士見習いの身体にこすりつける。
「ああん! 乳首が擦れるぅ!」
おっぱいを擦り付けてあえぎ声を上げる裸女盗賊。その時、抱きつかれた騎士見習いに異変が起こった。
「あ、ひゅ、ひぎいいいいいい!」
叫び声を上げて身体をビクビクと痙攣させたかと思うと、彼の全身から力が抜ける。
それを確認した裸女盗賊が彼を解放すると、あおむけに倒れた。
白目をむいて身体を痙攣させる騎士見習いの股間は、グッショリと濡れていた。
「な、なんだ!?」
「ふふふ、裸女盗賊に抱きつかれた男は例外なく射精した後に気絶してしまうのよ」
「なっ!?」
なんということだ。
こっちは裸の女性たちを前に動揺している。対して彼女たちはこちらに抱きついた瞬間に僕らを倒せる。
まずい、これは不利だ。なんとかしてフィーナ様だけでも逃がさないと……
「うわああああっ!」
「ひゃああああっ!」
だが動揺していた仲間たちは碌な抵抗も出来ないまま裸女盗賊たちに抱きつかれて、次々と気絶してしまう。
そしてあっというまに、フィーナ様を守れるのは僕一人になった。
強姦魔俺「裸女盗賊の討伐…よろしい、引き受けよう」
はよ
「くそっ……」
「ふふふ、観念してそのお嬢さんをこちらに渡しなさい」
最初に僕たちの前に現れた裸女盗賊がおっぱいを揺らしながら右手を差し出す。
思わずその姿に見とれそうになるが、気を引き締める。
「だ、誰がフィーナ様を盗賊なんかに渡すか!」
「そう、なら君も気絶してもらうしかないわね」
そう言った裸女盗賊は裸体を見せつけるように両手を広げて近づいてくる。
だめだ、このまま動かなければやられる。こっちから仕掛けるしかない!
仕掛ける(意味深)
「うわあああああっ!」
だが、僕が両手に握った剣は振り上げた拍子にすっぽ抜けてしまった。
「あっ!?」
そして裸女盗賊はすぐ目の前に迫っていた。
「わああああああっ!」
僕は反射的に拳で攻撃する。
すると――
「あんっ!!」
裸女盗賊の甘い声が聞こえた。同時に僕の拳に柔らかい感触が伝わる。
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 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
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僕は寸分違わず裸女盗賊のむき出しのおっぱいに打撃を加えていた。
「あらら、おっぱいを殴るなんて……無意識に願望が出てしまったのかしら?」
「ち、ちが……」
あわてて手を引っ込める僕だったが、次の瞬間裸女盗賊に抱きつかれていた。
「しまっ……ぐむっ!」
顔におっぱいが押しつけられて、声が出ない。
そして……
「~~~~~~~!!」
もはや暴力的と言ってもいいほどに、強制的な快感に襲われた。
その直後、なす術なく僕の快感の象徴が股間から吹き出す。
「~~!! ……」
そして僕の全身から力が抜け、裸女盗賊から解放されると同時に地面に倒れる。
「あ……」
意識を失う直前に見たのは、裸女盗賊に連れて行かれるフィーナ様の姿だった。
前半終了
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`` _._,(ii.lI}l゚(゙'ヲ増嚇jg]獅嬲叛l゚(}}IIID,;';゙;iiIi;ii゙(| お前それ北朝鮮でも同じ事言えんの?
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一' . :゙(}l}シ.、;;、....、,,__.,uu,。,,,,,ggggj_j,(I}'゚(勿l.[(','i}ソI.
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. . . . ::、.、..:.(,(:、''゙゚『咐':'・!・ f負鄂、.:'.(.(>.(,(3i゙(}|I'
'、.. .、:.、'.:、'.'.'.、.(`' . : : : : ー;;,(,(i','i.(.(.(.(.(lIIIIIiIIIl゚
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一年後。
フィーナ様を盗賊に連れ去られた僕たちはその失態を咎められ、騎士になる道を閉ざされてしまいました。
在野に下った僕はそれでもフィーナ様を助け出したい気持ちで必死に修練を積み、同時に裸女盗賊についても調べ上げました。
そして今、僕はあの時の村に戻ってきています。
僕はあらゆる手段で裸女盗賊についての情報を集め、その結果彼女たちのアジトがあの村の近くにあるということを突き止めたのです。
村から少し離れた森の中に、古い砦がありました。どうやらここが裸女盗賊のアジトのようです。
僕は木の陰に隠れて様子を伺うことにしました。
すると……
「ん、ああん……」
砦の裏手に、若い女性がいた。
腰に小さな布を巻きつけただけで、おっぱいを丸出しにしている。
裸女盗賊だ。
「ああん、お外でおっぱい丸出しになるの、気持ちいいよお……」
裸女盗賊は自分の乳首をツンツンと指で突き、目を瞑って腰をくねらせている。
さらに彼女は足をガニ股に開き始め、露わになったおま○こに手を伸ばそうとしていた。
しめた、これはチャンスだ。
僕は裸女盗賊に気づかれないように後ろからソロソロと近づく。
そして……
「ひぎいっ!?」
丸出しのおま○こに思い切りつま先をめり込ませた。
「あ、きゅ、ひうううん……」
僕がつま先をおま○こから離すと、裸女盗賊は気の抜けたような声を発しながらガクガクと震え、おま○こから液体を噴出させた。
そして涙を流しながら僕の方を振り返ったが、その直後にその場に倒れて意識を失った。
「どうやら、情報は正しかったみたいだね」
これが裸女盗賊の弱点。彼女たちは特殊な修練によっておっぱいやその他の部分への攻撃を無効化することが出来るが、唯一おま○こへの攻撃だけは無効化出来ないのだ。
だが、抱き着いて男を気絶させるには裸でないと効果が無いらしいので、彼女たちはせめてもの気休めとして、腰に布を巻くことで少しでもおま○こを守っているらしい。
「さて、まだ見張りはいるかな?」
僕は砦の正面に回って物陰に隠れる。
すると、二人の裸女盗賊が体を密着させていた。
「やあん、ちょっとおっぱい揉まないでよぉ……」
「えー? 先に乳首を当ててきたのはそっちじゃない」
見ると、一人の裸女盗賊がもう一人の裸女盗賊のおっぱいを後ろから揉んでいる。
おっぱいを揉まれている方の裸女盗賊は顔を真っ赤にしながらも、息を荒くして抵抗らしい抵抗をしていなかった。
「あん、もう見張りの最中なんだよ?」
「こんなところに誰も来るはずないんだから、楽しまないと損よ。ほら、乳首立ってきたよ?」
「ああん、言わないでぇ……」
二人の裸女盗賊による甘美な光景を目にしながらも、敵の本拠地に来ていることを思いだし気を引き締める。
とにかく二人同時でも倒せるだろうが、一人ずつになるのを待とう。
「もお、なんか変な気分になってきたじゃない……」
「あ、ちょっと待って。一応誰かいないか確認してくるから。誰もいなかったら、ね?」
「うん……わかった」
そして一人の裸女盗賊が僕の隠れている物陰に近づいてきた。
――まずいな。ここは、やるしかないか。
さて、ここからどうするか
うまくいかんな
あついね
これで消せる
とちう、デスマス調になってた
>>52
そうだったな
気を付けよう
はよう
はよ
すまん
仕事終わったら続き書くからしばらく待ってくれ
でもレスありがとう
>>56
うん///まってる///
おっぱい隠してる裸女盗賊もいるのはなぜなのか
無理矢理加入させられたのか
その辺くわしく!
>>59
うん、無理矢理加入させられたという認識で合ってる
>>60
その子の羞恥をくわしくお願いします
>>61
マジか……
「えーと、あれ? むぐっ!?」
物陰に隠れている僕に気づいた裸女盗賊の口を素早く塞ぎ、同時に抱き寄せて行動を封じる。
こちらから抱きつけば気絶することはない。
裸女盗賊のむき出しのおっぱいが身体に当たるが、そんなことを気にしている余裕はない。
「んんっ! むうっ! んむぐっ!!?」
うなり声を上げる裸女盗賊のおま○こに素早く膝蹴りを入れる。
すると彼女は涙を流して白目を剥き、全身から力が抜けた。僕の腕に裸女盗賊の体重がかかる。
僕は音が鳴らないように、彼女を静かに地面に横たえて、もう一人の裸女盗賊を見る。
「あれ、どうしたの?」
仲間のうめき声に気づいたのか、裸女盗賊がこちらに振り向く。
倒れた仲間と僕に気づいた彼女は、驚愕に目を見開いた。
「ひっ!?」
裸女盗賊は小さく悲鳴を上げただけで大声を出すことも逃げることもしなかった。
どうやら恐怖で身体が硬直したらしい。
その隙に僕は一気に距離を詰め、裸女盗賊の目の前に立つ。
「ひいいっ!!」
ようやく逃げようとする裸女盗賊だったが、それよりも前に僕の右手が彼女のおっぱいを掴んでいた。
「あうんっ!」
先ほどの仲間とのやりとりですっかり興奮していたのか、おっぱいの先端にある乳首はすっかり固くなっており、僕の手のひらにその感触が伝わる。
僕はおっぱいを円を描くように動かした。
「ひうう……」
おっぱいを揉まれた裸女盗賊は気の抜けたような声を出す。
裸女盗賊は一般的な暴力には強いが、快感には弱い。
つまり彼女たちを倒すにはおま○こに攻撃するか、快感を与えるのが効果的であるようだ。
「ひ、こ、殺さないで……」
裸女盗賊は涙目で僕に訴えかける。
「質問に答えてくれれば命はとりません。フィーナ様……一年前にあなたたちが連れ去った女性はどこですか?」
「あの、えっと、この砦の中にいます……」
よかった。フィーナ様はどこかに売り飛ばされたわけではなかった。
「それで、あなたたちの人数は?」
「えっと、今ここにいるのは六人です……」
六人。
さっき倒した二人とこの人の他には三人だけ。
これはチャンスだ。一気にフィーナ様を救い出そう。
「わかりました、ありがとう!」
「ひぐうっ!?」
僕は裸女盗賊を膝蹴りで気絶させ、静かに地面に寝かせる。
目の前の砦は正面の扉が一つだけ。ここから入るしかないようだ。
僕は扉を慎重に開けて、隙間から中を伺う。
扉の向こうは広間になっていて、イスに一人、壁際に一人の裸女盗賊がいた。
「あれ? そろそろ見張りの交代の時間だっけ?」
「そうだったね、ちょっと呼んでくるよ」
壁際にいた方の裸女盗賊が入り口に近づいてきた。
僕は扉から離れて、彼女が出てくるのを待つ。
「あれ、扉が開いて? えっ!?」
仲間が倒れているのを見て動揺した裸女盗賊のおま○こを素早く蹴る。
「はぎいっ!?」
うつ伏せに倒れる裸女盗賊をまたぎ、砦の中に走る。
「え!? ちょっ……」
イスに座っていた裸女盗賊はだらしなく足を開き、おま○こをさらけ出していたため立ち上がる前に踏みつけた。
「ひぐうううううううっ!!」
彼女は全身をビクビクと震わせた後、ぐったりとイスにもたれ掛かって気絶した。
「これであと一人……フィーナ様は二階かな……?」
先ほどの言葉が正しければ裸女盗賊はあと一人いる。
もうすぐだ、もうすぐでフィーナ様を……
「おや? みなさんどうされたのですか?」
その時、奥の階段を下りてくる人物がいた。
僕は知っている。この声の主を知っている。
「フィーナ、さ、ま……」
歓喜のあまり、思わずお名前を呼ぼうとした声が徐々に小さくなった。
無理もない。
「ああ! アレクくん、お久しぶりですね」
階段を降りてきた人物は僕に笑顔を向けた。
「あ、あ……」
「ああ、アレクくん、もっと見て下さい……」
僕は愕然とした。
階段を下りてきたのは確かにフィーナ様だった。
しかし……
「どうですか? 私のおっぱい、随分と大きくなったでしょう?」
フィーナ様は全裸に腰布を巻き付けただけの姿で、一年前より遙かに大きくなったおっぱいを見せつけるように揺らし、その顔はかつての上品さは残しつつも頬を赤らめた淫靡なものに変わっていた。
さらに腰をくねくねと動かし、おま○こからあふれ出ている液体が足の付け根まで濡らしている。
「アレクくん、もっと見て下さい……私、あなたに裸を見せるのが夢だったんですぅ……」
まるで熱に浮かされているかのように顔を真っ赤にしたフィーナ様はその裸体を微塵も隠そうともせずに僕に見せつけていた。
「そ、そんな、どういうことですか……?」
「わかりませんかぁ? 私も裸女盗賊に入れてもらったんです。一年前のあの日、皆さんを見たときの衝撃は今でも忘れません。私に、新しい世界を見せてくれたのですから」
「う、うそだ! フィーナ様がそんな!」
「うそじゃありませんよぉ。私はこんなにいやらしい女だった……それだけです」
そう言って、おっぱいをユサユサと揺らしながらフィーナ様が近づいてくる。
違う、フィーナ様は望んでこうなったわけじゃない。何者かに操られているんだ。
「う、うわああああ!!」
僕はたまらず、フィーナ様のおっぱいに拳をつき入れた。
「ああああん!!」
おっぱいが押しつぶされると同時に、フィーナ様が嬌声を上げる。
僕は尚も、フィーナ様のおっぱいにパンチを打ち続けた。
「あっ、あんっ! ああんっ!」
僕の拳が当たる度に、おっぱいがまるで一つの生き物のように跳ねて、フィーナ様が喘ぎ声を上げる。
僕は目を覚まして欲しい一心で、打撃を続けた。
「あん! あふんっ! もっと、もっとおっぱい叩いてぇ……」
しかしフィーナ様は目を覚ますどころか、ますますいやらしい声を上げ、乳首を勃起させている。
このままじゃダメだ。こうなったら……
「……ごめんなさい!」
僕は最後の手段に出た。
おま○こを蹴って気絶させることにしたのだ。
しかし……
「あっ!?」
「うふふ、残念でした」
おま○こに当たる寸前で僕の足はフィーナ様の太股に挟まれてしまう。
「は、はなし……」
「いいですよ?」
「うっ!?」
足をいきなり放された僕はバランスを崩してしまう。
なんとか倒れるのをこらえたが遅かった。
気がつくと、フィーナ様の身体が僕の身体を包み込んでいた。
「あ、ああっ!」
「ああ、やっと捕まえましたよアレクくん」
しまった、離れないと!
しかしもう遅かった。あらがえない快楽が襲ってくる。処理しきれない快楽が襲ってくる。
「ひいいいいいいいん!!」
僕は情けない声を上げながら、無様にも射精してしまった。
「もう放しませんよ。あなたには私たちの仲間になってもらいますからね……」
もはや別人のように聞こえたフィーナ様の声を聞き、完全なる敗北を悟った僕は意識を手放した……
完
えっ!?
終わるなんてとんでもない!
>>74
すみません……
でもまあ区切りということで
>>75
警察「裸女窃盗団は俺君のとんでも無い物を盗みやがって」
「俺君の生涯の伴侶という盗みやがって」
>>77
どういうことだ……
生涯の伴侶を盗む?
あげ
ちょっと続き考えよう
こんにちは、アレクです。
僕がフィーナ様に敗北してから数日後。
「アレクくん、行きますよ」
「は、はい……」
僕は今、フィーナ様と数人の女の人に連れられてある村の近くに来ている。
日は沈みかけ、村人はほとんど家の中にいるようだ。
フィーナ様はむき出しのおっぱいを揺らしながら僕に囁く。
「緊張するのはわかります。私も初めはそうでしたからね。でも慣れるとすごい気持ちいいんですよ?」
「でも……僕はこんなことしたくないです」
「これも皆さんの生活のためです。わかってください」
皆さん。
フィーナ様を仲間に迎え入れた裸女盗賊たちのことだ。
フィーナ様とその仲間たちは、腰に布を巻きつけただけの半裸姿で、おっぱいやお尻を丸出しにした状態で村を襲撃しようとしている。
この数日でわかったのは、どうやら彼女たちがこの格好をするのは盗賊の仕事をする時だけのようで、普段は普通の服を着ている。
僕が砦に行ったときに彼女たちがこの格好をしていたのは、仕事が終わってすぐだったかららしい。
だから彼女たちに捕まった僕もしばらくは普通の服を着ていた。
しかし……
再開だあー!
「なんで僕も、こんな格好をしないといけないんですか!?」
僕は今、裸女盗賊たちと同じ、全裸に腰布だけを身に着けた姿だ。
しかも、フィーナ様を始めとする多数の女性の裸を見たせいで、おちん○んは勃ってしまい、腰布を持ち上げている。
正直言って、かなり恥ずかしい。
「ふふふ、それはもうすぐわかります」
さあどうしよう
フィーナ様はどこか含みのある微笑みを浮かべて村の方角に向き直る。
すると、一人の村人が住居から出てきた。
「あ、あれは!?」
村人の姿を見て、僕は驚愕した。
村人は若い女性であり、なんと裸女盗賊と同じ、半裸姿だったのだ。
!aku41
★アク禁:>>41
わくわく
「ど、どういうことですか!?」
「ここは私たちとは違う裸女盗賊グループのアジトなのですよ。今からここを襲撃するんです」
盗賊が盗賊を襲撃する。それ自体は有り得ないことでもない。
しかし裸女盗賊同士の戦い。一体どんなものになるというのか。
それに、問題もある。
「ぼ、僕もその襲撃に参加しないといけないんですか!? この格好で!?」
僕は鍛錬してはいたものの、まだ屈強な大人とは程遠い体格だ。
フィーナ様よりも年下だし、大人の裸女盗賊から見ればもっと年下だ。
そんな僕が、武器も服も無い状態で裸女盗賊相手に戦えるのか。
そうこうしている内に、フィーナ様たちは戦闘態勢に入っていた。
「んっ、あ、ふぅん……」
フィーナ様は両手で自分のおっぱいを揉み、顔を赤らめている。
他の裸女盗賊も同様で、中にはぎこちない動きでおっぱいを揉んでいる女の子もいたが、全員が甘い声を出し始めた。
僕はそれを見て、ますますおちん○んが立ってしまう。
「ああん……じゃあ、行きますよアレクくん」
そう宣言したフィーナ様は、先ほど住居から出てきた裸女盗賊に一気に近づいて、抱き着いた。
「ひうっ!?」
抱き着かれた裸女盗賊は驚きのあまり、妙な声を出す。
しかし、その口が即座にフィーナ様の口でふさがれた。
ちょっと落ち着いて考えよう
「ぐむっ!? むうっ! ぷはっ!!」
抱き着かれた裸女盗賊は強引にフィーナ様を引きはがし、戦闘態勢になる。
「あ、あなた、その青い腰布は、砦の裸女盗賊!? ついに私たちと戦おうってわけね!?」
フィーナ様を睨み付けている赤い腰布の裸女盗賊は口を手で拭う。
彼女は全体的に引き締まった体をしているものの、おっぱいはそこまで大きくはない。
だが鍛えているためか、そのおっぱいは形もよく、垂れてもいなかった。
「そう、私たちはあなたたちを傘下にするために来ました」
「ふうん……でもわかっているわよね? 裸女盗賊は相手を傷つけない。それは裸女盗賊同士の戦いでも同じ」
「ええ、私もそう教わっています。だから……」
フィーナ様は自らのおっぱいを両腕で挟み込む。
「ここは『おっぱいビンタ』での勝負と行きましょうか」
「ええ、望むところよ」
赤い裸女盗賊も自分のおっぱいを両手で持ち上げる。
こうして両者のおっぱいが向かい合う形になった。
この状態になったら、他の裸女盗賊は手出しをしない決まりになっている。
「……」
「……」
あたりに緊張が走った。
そのためかお互いの乳首が極限まで立っており、フィーナ様がますます顔を赤くする。
おっぱいをさらけ出しているということに興奮しているのだろうか。
だが次の瞬間、赤い裸女盗賊が動き出した。
「はあっ!!」
彼女はフィーナ様の視界から消え去るように体を沈め、おっぱいを前方に見せつけるかのようにさらけ出す。
そしてそのおっぱいを下から打ち上げるように、フィーナ様のおっぱいに叩きつけた。
「あひぃん!!」
不意を突かれたフィーナ様はおっぱいを攻撃された衝撃で嬌声を上げる。
裸女盗賊である彼女に打撃でのダメージはない。だがその代わりに大きな快感が襲っているようだ。
「えいっ!!」
さらに裸女盗賊は自分のおっぱいをフィーナ様のおっぱいに押し付けた。何をする気だろうか。
「あひゃあああん!」
すると突然フィーナ様が叫びだした。
「ああん! ち、乳首が擦れるぅ!」
その言葉を受けて、二人のおっぱいを見てみる。
なんと裸女盗賊はおっぱいを高速で動かし、乳首を小刻みにフィーナ様の乳首に当てている。
おそらくこれは相当こたえるはずだ。
「あっははは! どう? 私の『乳首ガトリング』は?」
乳首への衝撃で、フィーナ様のおっぱいはたゆんたゆんと揺れているが、それでも正確に裸女盗賊の乳首がヒットしている。
もちろん技を繰り出している本人も無事では済まないだろうが、裸女盗賊は歯を食いしばって耐えていた。
まとめられてる
「ひぐうっ! うう……」
「口ほどにもないわね! とどめよっ!」
裸女盗賊が止めの攻撃を繰り出そうとした瞬間、フィーナ様の姿が僕の視界から消えた。
「えっ!?」
気づいた時には、フィーナ様は先ほどの裸女盗賊と同じく体を沈め、その大きなおっぱいを解き放っていた。
そして一気に上に持ち上げる。
ひっ!!」
裸女盗賊がフィーナ様の狙いに気づいた時にはもう遅かった。
直後、フィーナ様の巨乳が裸女盗賊のおま○こに叩きつけられた。
「はぐええええええええっ!!」
あまりの衝撃に、裸女盗賊の体が一瞬持ち上がり、グルリと白目を剥いて舌を突き出す。
運よく着地することには成功したが、裸女盗賊の意識は既になく、おま○こから液体を勢いよく噴出した後に、あおむけに倒れた。
「す、すごい、一撃で……」
僕と同い年くらいの裸女盗賊の少女が驚愕の声を出す。
驚くのも無理はない。今のおっぱいでの一撃は『ビンタ』というレベルではない。
むしろ『アッパー』に近かった。
>>101
みたいだな
「さてアレクくん、このまま一気に攻め落としますよ!」
「あ、はい!」
とは言ったものの、おちん○んが勃起して動きにくいし、下手をすると腰布から飛び出してしまう。
「うう……」
僕は耳まで赤くなってしまった。
「大丈夫? アレクくん」
その時、先ほどフィーナ様の一撃に驚愕していた少女の裸女盗賊が僕に話しかけた。
彼女はメアリちゃんと言って、まだ裸女盗賊になって間もない新人だ。
そのためか、まだ膨らみかけのおっぱいを必死になって隠している。
「う、うん、なんとか……」
「恥ずかしいよねこんな格好……」
メアリちゃんも顔を真っ赤にして恥ずかしがっている。
だけど彼女は僕に近寄ってこう言った。
「でもこの村を私たちの傘下にすれば、戦力は格段に大きくなる。そうすれば私たちも盗賊の仕事がしやすくなって、食べる物にも困らない。だから頑張ろう?」
「う、うん……」
メアリちゃんは貧乏な家の生まれで、奴隷として売り飛ばされそうになったところを脱走した末に裸女盗賊に入ったらしい。
だから恥ずかしくてもやらなければならないのだ。
「そうだよ、がんばろー! おー!」
メアリちゃんがぎこちない動作で腕を上に上げる。
そのため、彼女のおっぱいとまだ色素の薄い乳首が丸見えになった。
僕は思わず目を逸らす。
「あっ……きゃあっ!!」
おっぱいを見られたことを察したのか、メアリちゃんがあわてて腕でおっぱいを隠す。
涙を浮かべながら顔を真っ赤にするが、その直後に深呼吸をした。
「こ、こんなことで恥ずかしがっていたら、裸女盗賊なんて出来ない!!」
そう言うと意を決したように、おっぱいを隠していた腕を少しずつ動かす。
再びメアリちゃんのおっぱいが僕の前に露わになった。
メアリちゃんは歯を食いしばって恥ずかしさに耐えているが、体がブルブルと震え、その振動でおっぱいもプルプルと揺れる。
「メ、メアリちゃん……」
「へ、平気だよこれくらい。早く行こう」
身体を震わせたまま、おっぱいを僕に見せつけるが、今にも泣きだしそうだ。
「だ、大丈夫、私だって裸女盗賊なんだから……」
震えた声で気丈に振る舞うメアリちゃん。
だがそんな彼女の背後に、敵の裸女盗賊が近づいていた。
「メアリちゃん、あぶな……」
「えっ? きゃあああ!」
「うわあああああ!!」
いつの間にか僕の後ろにも敵が近づいていて、僕とメアリちゃんは腕を後ろで縛られてしまった。
「いやっ! いやああああああっ!!」
腕を縛られたことでおっぱいを隠せなくなったという事実を認識したメアリちゃんは、体を捻っておっぱいを隠そうとする。
しかしその動きが逆におっぱいをプルプルと震わせて、見る者を喜ばせる光景になってしまう。
さらに腰布がフワリと捲れ、メアリちゃんのおま○こがチラチラと見えてしまっていた。
「あーら、裸女盗賊とあろう者が、おっぱいも満足にさらけ出せないなんてねえ」
「見てよ、こっちには男がいるわ。と言っても、女の子みたいな顔しているけど」
「くっ……」
密かに気にしていたことを指摘され、僕は後ろの裸女盗賊を睨む。
「アレクくん、メアリちゃん!」
フィーナ様がこちらに救援に入ろうとするが、その前に数人の裸女盗賊が立ちはだかった。
「邪魔はさせないわよ。私のおっぱい乱舞、見せてあげる!」
フィーナ様は敵と戦っていてこちらには来れない。
そうなると、僕たちで何とかするしかない。
しかし……
「ねえ、この子たちどうしようか?」
「そうねえ、とりあえず……」
そして裸女盗賊たちは、僕とメアリちゃんの両肩をそれぞれ掴み、僕たちの体を押していく。
僕とメアリちゃんは向かい合う形でいた。僕の前に裸女盗賊に押されるメアリちゃんの裸体が近づいてくる。
「な、何を!?」
メアリちゃんがその意図を聞いた直後、僕とメアリちゃんの裸体が密着した。
「ああん! いやああああ!!」
敵の手によって強制的に男である僕と裸体を密着させられたメアリちゃんは悲鳴をあげる。
裸女盗賊になって日が浅い彼女にとって、このような行為はまだ早かった。
「ほらほら、今のうちに男に慣れておきなさい」
「そうそう、これくらい出来ないとこの先辛いわよ」
そして僕はあることに気づいた。
まずい、おちん○んがメアリちゃんのお腹に当たっている。
メアリちゃんは僕よりげんこつ一つ分くらい背が低い。だからちょうどおへその辺りに当たってしまうのだ。
今にも液体を噴出してしまいそうな僕のおちん○んが。
メアリちゃんもそれに気づいたようで、叫び声が止まった。
「……」
顔をこれ以上なく赤くした上に、涙を溢れださせながらも、決して僕に文句は言わないメアリちゃん。
だがその優しさが、情けなくおちん○んを立たせてしまっていることの罪悪感を煽る。
メアリちゃんは僕とは目を合わさずに、口をギュッと閉じて耐えていた。
「う、ふうううん……」
しかし僕も少し息を吐いた後に、歯を食いしばる必要が出てきた。
おちん○んの先っぽに伝わる、メアリちゃんのお腹の感触。
とてもすべすべして、おちん○んが吸い付いてしまうかのような心地よさ。
そんな感触を敏感な箇所で味わってしまってはひとたまりもない。
しかしメアリちゃんに僕の欲望をぶちまけてしまうわけにはいかない。なんとか耐えなければ。
しかしここでメアリちゃんは予想外の行動に出た。
「ごめんね、アレクくん……一人だけ恥ずかしい思いさせて」
何を言っているのだろうか。恥ずかしいのはメアリちゃんの方のはずだ。
もしかして、僕がおちん○んをお腹に当ててしまっていることについて言っているのだろうか。
だとしたら、謝るのは僕の方だ。
だけどメアリちゃんは言葉を続ける。
「だから……私も恥ずかしい思い、するね」
そして彼女は、その小さなおっぱいを僕の下腹部に押し付け始めた。
「メ、メアリちゃん……?」
「アレクくんが恥ずかしい思いしているんだから、私もこれくらい、どうってことないよ……」
そうは言いながら、メアリちゃんは両目を固く閉じて、僕の顔や周りを決して見ないようにしている。
「裸女盗賊をやるなら、これくらいしておかないと……」
僕の下腹部に伝わる、少し硬さが残るおっぱいの感触。
それが彼女の覚悟を示している。
「あらあら、この娘も結構やるじゃない」
「ホント、この歳で男のやり込め方を知っているみたいね」
僕たちの後ろにいる裸女盗賊が囃し立てる。
くそっ、このまま好きにさせてたまるか。
しかし、僕の決意はメアリちゃんのおっぱいにより、崩された。
「ふ、ふああああ……」
今まで感じたことのない、同年代の女の子のおっぱい。
それがダイレクトに裸体に当てられて、普通でいられるわけがない。
「ん、くふぅん……」
メアリちゃんもおっぱいを男の体に擦りつけるという行為に次第に興奮してきたようで、口から甘い声が漏れ出てきている。
「メアリちゃん……」
僕はメアリちゃんの姿に、次第に欲情していくのを感じた。
「いいわね、素晴らしいわよ御嬢さん」
突然、メアリちゃんを押さえていた裸女盗賊が声を発した。
「普通の女の子なら恥ずかしがって出来ない行為を、恥ずかしがりつつも実行する、素質があるわ」
そして何かを思いついたかのように、ニマリと笑う。
中断
いいところで…
>>122
見てくれてありがとう
「だからね、あなたがもっとレベルアップできるようにお姉さんたちから提案があるの」
「え……?」
「君たち、この場で愛し合いなさい」
「なっ!?」
愛し合う。
つまりそういうことか。この場で行為に及べと言ってるのか。
さすがにメアリちゃんも目を見開き、顔を青ざめる。
「出来ないなら、この子には気絶してもらうけど、どうするの?」
僕の後ろの裸女盗賊が僕を両腕で抱きしめようとする。
男である僕が抱きしめられたらそこで終わりだ。
メアリちゃんは、意を決したように宣言した。
「……わかりました、やります!」
言葉とは裏腹に、メアリちゃんの声は震え、歯をガチガチと鳴らして体中を震わせている。
僕の下腹部にさっきから当たっている乳首も固さを増しているが、それは興奮からではないだろう。
怖いだろう、不安だろう、初体験を屋外で見られながらするなんて。
だめだ、メアリちゃんにこんなことはさせられない。僕がなんとかしないと。
「メアリちゃ、ううっ!?」
「…………」
メアリちゃんを止める言葉を出そうとした口が、何かに塞がれた。
その正体を、目の前にあるメアリちゃんの顔を見て悟る。
メアリちゃんに、キスされた……?
「メ、メアリちゃん?」
「おねがい……何も言わないで……」
メアリちゃんは僕から唇をいったん離すと涙を流しながら言った。
やがて、彼女の口から吐息が漏れたかと思うと、唇同士がもう一度触れる。
そして今度は、すぐに離れることはなかった。
「ん、む……ちゅ……」
メアリちゃんは僕の唇を自分の唇で覆う。
「ん、んん……」
さらに唇をいったん離して、僕の唇に当てる行為を何度も繰り返す。
すぐ目の前にあるメアリちゃんの顔は、いつの間にか妖艶な魅力を帯びてきていた。
同年代の女の子に隠された面を見て、僕の興奮も高まる。
「……アレクくん、こっちを見て……」
メアリちゃんの言う通りに彼女を見る。すると……
「う、わあ……」
「……」
メアリちゃんは僕に背を向けていた。
裸女盗賊である彼女の格好は、全裸に腰布一枚のみというものである。
そしてその腰布だが、前面は隠せるものの、後面を隠せるほどの面積がなかった。
つまり丸見えなのだ。
メアリちゃんの、こぶりなお尻が。
「はあ、はあ……」
次第にメアリちゃんの息が荒くなっていっていた。
彼女は僕にお尻を見せつけるように、ゆっくりと左右に動かしている。
僕はその行動を意味を理解できないでいた。
「メアリちゃん、どうして……?」
「アレクくん、それ……」
気が付くと、メアリちゃんの視線が僕の股間に向かっていた。
「あ、あああ!!」
そう、僕のおちん○んは完全に腰布を持ち上げていて、はっきりとその姿を現していたのだ。
「あ、その……」
「私を見て、興奮したの……?」
なんてことだ、これではもうメアリちゃんと行為に及ぼうとしているようにしか見えないじゃないか。
僕は彼女を助けたかったのに。
「嬉しい……」
だが彼女のその呟きが、僕の耳を貫いた。
「は、あああ……アレクくぅん……」
メアリちゃんは口から涎を垂らし、潤んだ目で僕を見ている。
「嬉しい」。確かに彼女はそう言った。
この言葉の意味。まさか……
「私で、興奮してくれるんだね……?」
気が付くと、メアリちゃんはお尻を僕の方に突きだし、割れ目が良く見えるようにしていた。
そして、縛られている手をモゾモゾと動かしている。
「あ、ああん……」
なんだ? 彼女は何をしようとしているんだ?
「アレクくん、アレクくぅん……」
うわごとのように僕の名前を連呼するメアリちゃんではあったが、その先の言葉が出ない。
いや、出すのを躊躇っているように見えた。
しかし数秒の後、僕の目をまっすぐ見て言った。
「私の、おま○こを見て……」
その言葉の後、お尻をさらに突きだす。
ほとんどさらけ出されたお尻の割れ目が僕の目の前に差し出され、お尻の穴、さらにはおま○こまでもが見えてしまっている。
他の裸女盗賊とは違い、まだ毛が薄いおま○こ。
僕はそれに見とれてしまった。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
メアリちゃんは僕におま○こがよく見えるように足を大きく開く。
もはや僕のおちん○んは限界を迎えようとしていた。
「ねえ、アレクくん……」
メアリちゃんがこちらに向き直る。
「あ、あの、おちん○んを、近くで見ていい?」
彼女はたどたどしくも、甘えた声で言った。
僕は無言で首を縦に振り、肯定の意志を表した。
「う、わあ……」
そそり立ったおちん○んに、興奮しきったメアリちゃんの顔が近づく。
彼女の荒くなった息がおちん○んにかかり、苦しみにも似た興奮が沸き起こる。
「すごい……こんなに、激しく動くんだ……」
細かく反応するおちん○んをメアリちゃんはまじまじと見る。
「あ、くう……メアリちゃん……」
自分の欲望の象徴ともいえる器官に、同世代の女の子が顔を近づけているということに背徳感を抱く。
そしてメアリちゃんはあることに気づいた。
「あの、さ……このピンク色の部分が、その……」
「うん……」
僕のおちん○んはまだ皮を被っているため、その部分の全体は見えない。
メアリちゃんはもっと顔を近づけて、何かを躊躇っているかのように息をのんだ。
「……アレクくん」
「え……?」
「皮を、剥いていいかな?」
「あ、え?」
皮を剥く。つまりメアリちゃんはもっと僕のおちん○んを見たがっている。
しかし問題はある。彼女も僕も腕が使えないのだ。
「で、でも……」
「大丈夫だよ」
そしてメアリちゃんは……
「……ちゅっ」
「……!!!」
僕のおちん○んに口づけをした。
「あんっ!!」
おちん○んへの思わぬ刺激で、思わず女の子みたいな声を出してしまう。
しかしメアリちゃんはそれに構わず、さらなる行動に出た。
「あ……あむ……」
「ああっ! そんなぁっ!!」
メアリちゃんの小さな口が、僕のおちん○んをついに咥えこんだ。
といっても、先っぽの方がわずかに口に包まれただけだが、それでも僕にとっては十分衝撃的な出来事だ。
「ん、んちゅ……」
メアリちゃんは慣れない様子で必死に舌と唇を使い、おちん○んの皮を剥こうとする。
その度に僕に快感が襲い、体がガクガクと震えた。
「あふっ、アレクくん、気持ちいいの……?」
「あ、あひい……」
「嬉しい、嬉しいよぉ……」
何かに憑りつかれたかのように、歓喜の言葉を口にする彼女に、少女の無垢さは無かった。
そして遂に、僕のおちん○んの皮が完全に剥かれた。
「うわあ……」
グロテスクだと感じるであろうそれを、メアリちゃんは恍惚の表情で見つめる。
そして……
「あむぅ!」
「うわあっ!!」
今度は口全体で咥えこまれた。
好物にしゃぶりつくかのように舌を激しく動かし、唇で締め付ける。
おちん○ん全体を隈なくなめまわされて、僕の視界がチカチカと光る。
「むーっ! ふむーっ!!」
「あ、あ、ああああー!!」
そしてついに……僕はイッてしまった。
しかも、よりにもよってメアリちゃんに咥えられている状態で。
そうなれば当然……
「んむっ!!?」
僕の欲望はメアリちゃんの口の中で爆発する。
彼女はその目に涙を溜めた状態で目を見開き、思わず身を引こうとした。
ところが。
「え!?」
メアリちゃんはすんでのところで、僕のおちん○んから口を離すのを止め、意を決したような表情になる。
そして、彼女の喉が鳴ったかと思うと、僕のおちん○んの周りにあった液体の感触が消えた。
「メ、メアリちゃん……」
「……」
僕のおちん○んを咥えたまま目を細めてほほえみを浮かべるメアリちゃん。
その姿に、僕は彼女の裸女盗賊としての覚悟を見た。
「す、すごいわね。まさか飲み干すなんて……」
一部始終を見守っていた、敵の裸女盗賊もその姿に飲まれていた。
それを見て、メアリちゃんはようやくおちん○んから口を離す。
「私だって、裸女盗賊です! あなたたちには負けません!」
そして、その裸体を見せつけるように胸を張り、敵に向き直った。
「ふふふ、確かにレベルアップしたようね。でも、私たちに勝て……ひぐうっ!?」
突然、裸女盗賊が悲鳴を上げる。
見ると、そのおま○こに白く丸いものが突き刺さっていた。
これは……いや、このおっぱいは……
「よくやりましたね、メアリちゃん」
「フィーナさん!!」
裸女盗賊を倒したフィーナ様が僕たちに駆け寄る。
「あ、でももう一人」
「ああ、あの人のことですか?」
僕は後ろを振り返る。
「あひっ! ああああああああん!!」
見ると、敵の裸女盗賊と味方の裸女盗賊がおま○こを擦り合わせていた。
しかし戦況は明らかで、おま○こにおま○こを連続で叩きつけられた敵は間もなく気絶した。
「フィーナさん、私……」
「……」
「アレクくん、ごめんね、私……」
「……」
正直言って、きまずい。
フィーナ様の前で、情けなくイッてしまったのだ。見られたくはなかった。
でも、それでも。
「メアリちゃんが、謝ることじゃないよ」
「でも……」
「そうですよ」
フィーナ様がメアリちゃんの縄を解きながら言う。
「まあ、アレクくんにはこの後きっちり事情を聞かせてもらいますからね」
「うっ……」
満面の笑みを浮かべるフィーナ様を見て、無事では済まないことを悟る。
そんな僕たちを、メアリちゃんがどこか寂しげに見ている気がした。
完
あげ
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