注意
・このスレはほぼ満員の電車の那珂でほぼ確実に座れる方法を思いついたものの、明日には忘れてる予感がある>>1が建てた18禁スレです。
・割とネタ方面です。
・パラガスPをリスペクトしてます。
・「くさい」、「さむい」は褒め言葉。
(現在進行形で通学電車が寒いです)
↓過去作ですが、出てくる提督は別人なので読まなくても楽しめます。
【艦これ】如月から朝勃ち○ぽを護るお話
【艦これ】如月から朝勃ち○ぽを護るお話 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1435725500/)
【艦これ】羽黒ちゃんにふたなりおち○ぽを生やすお話
【艦これ】羽黒ちゃんにふたなりおち○ぽを生やすお話 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1435794441/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435882709
私の名は提督。
海軍士官を多数輩出したeliteな家の生まれで、小中高と士官学校を首席で卒業。
海軍ではその活躍ぶりからスピード出世し、現在では1つの鎮守府を任されている。
私は、相手のありのままの姿を重視する人間である。
だから、相手がどんな身なりであろうと私は気にしないのだ。
提督「読者の皆様、申し上げます!うちの足柄に来てほしいコスプレBEST5を考えましたあ!」
心理掌握(だいごい)
提督「足柄ー、サイズ大丈夫かー?」
足柄『ええ……ねえ、本当に着なきゃダメ?』
提督「ダメだダメだ!オラ、足柄の○○○が見てえんだよ!ほら、絶対似合うから!」
足柄『しょ、しょうがないわね……///』
ガラッ
足柄「き、着たわよ…///」
提督「おおお……すっげえ似合うよ『ナース服』!!」
足柄「ナースって柄じゃないんだけど……///」
提督「いやいやいや!その綺麗な顔や髪に立ち振る舞い、そして重巡ボディ!すげえ、映えるよ!」
提督(まあ、5位だけどな)
足柄「そ、そうかしら……///」
提督「似合う似合う!…それじゃあ、早速……『お仕事』してもらいましょうねナースさん」ニヤリ
足柄「は…はい♪」クス
>>2
来てほしい→×
着てほしい→○
足柄「それでは体温を測りますねー」
提督「あ、あの、今はちょっと…」
足柄「ダメですよ、ちゃんと測らないと!」
提督「後でいいじゃないですか!」
足柄「ダメですって、決まってるんですから!はい、測りますからね!」
提督「や、やめ……!」
足柄「やめま……あらぁ?患者さん、これは何ですか?」ニギニギ
提督「あ、やめ……うぐ……」
足柄さんには搾り取られたい
エッチな看護、してくださいっ!(ビンビン)
足柄「答えるまで、やめてあげません♥」シコシコ
提督「あう…うぐ……です」
足柄「何ですか?よく聴こえませんでした、もう一回♥」シコシコ
提督「おちんちんです!///看護婦さんのこと考えてたらこうなっちゃいました!//////」
足柄「……ふふ、よく言えました。それにしてもこれは重症ですね…膿を出さないと」
提督「へっ?」
ファサッ
ぷるんっ
提督「か、看護婦さん!?///何脱いでるんですか!?///」
足柄「…患者さん、知ってますか?良質なオリーブオイルは性交や医療に使われるんですよ?」トロー
足柄「んっ……///」ヌリヌリ
提督「えっ、何でオリーブオイルを俺の……Jr.///や…おっぱい///…に塗ってるんですか!?///もこみちになっちゃいますよ!?///」
足柄「ふふふ……こうするためです♥」
ムニュ♥
提督「くああああああああああ!?///」
足柄「ふふふ♥患者さんかわいい♥」ムニュムニュヌチュヌチュ
提督「うあっ、それぇっ、やめっ…あぐぅ……!!///」
足柄「『それ』?患者さん、『それ』だけじゃわかりませんよ?ちゃんと言ってください♪」ムニュムニュヌチュヌチュ
提督「……お、おっぱいで…おちんちん挟んで……動かすの……やめてください……っ///やばいですぅ……!!///」
足柄「うーん………」
提督「看護婦さん?」
足柄「だーめっ♥やめません♥」チュパ
提督「ひゃうううううううううう!?!?!?///か、看護婦さんっ、その、先っちょ咥えるのっ、やめてくださいっ…!//////」
足柄「ぺろっ、ちゅぱっ、んっ…ぷはっ、どうしてですか?これは治療で必要なことなんですよ?」
提督「だってその……気持ちよすぎるからぁっ……!!///」
足柄「気持ちいい?……ふふふ、悪い人ですね。こっちが誠心誠意で治療してる時にえっちな気分になるなんて……そんな悪い患者さんにはこうです♥」
足柄「あーん…んっ、ぺろっ、ちゅぱっ、んんっ♥」ムニュムニュヌチュヌチュ
提督「ウビゃあああああああああああ!?!?!?!?!?/////////」
提督「看護婦さん、やばいっ、それっ、頭おかしくなるぅ…!///」
足柄「ふふふ、『ひょうひゃふふぁふひににふぁし(良薬は口に苦し)』れふっ♥」
提督「も、もうだめっ……くるっ、でちゃうううううう!!!」
足柄「いいれふよっ♥わらひのくひのなふぁにっ、うみをいっふぁいらひてくらしゃいっ♥」
提督「あぐっ、う、ウワアアアアアアアアアアア!!!!」
ドッピュウうううううう
足柄「んんっ!?!?んぐぅ!!」
提督「はあっ……はあっ……」
足柄「ぷはっ……ふふっ、患者さんの膿、こんなにいっぱい……すごく濃くて熱い…♥」
足柄「んく…」ゴクリ
提督「え!?何飲んでるんですか!?危ないですよ!!」
足柄「ふふふ、この膿は男性には危険だけど、女性には薬になるんです♪」
提督「そ、そうなんだ……あの、看護婦さん……まだまだ膿が溜まってるみたいです………///」
足柄「あらそれは大変……それじゃあ、もっと出さないと……ね♥」
この後、めちゃくちゃ治療した。
提督「ああ^〜めちゃシコ^〜電車の中なのにビンビンになるんじゃ^〜」
提督「うっ………ふう…………!」
提督「やれやれ……これがあと4つも続くのか……」
提督「よーし、頑張る(色んな意味で)!」
大学着くので離脱
乙
ああ^~めちゃシコ
乙 日本の最高学府はHENTAIばかりだな
乙
足柄は髪をお団子二つに結んでチャイナドレスとか似合いそうだよな。あと髪型そのままで警官とか
マイクロビキニもいいよね
ね
運営のアイコン足柄さんが可愛い
>>18
おっと待ちな
マイクロビキニは体に自信のある女の子よりも、貧乳な女の子の色気を倍増させる代物だぜ(個人の感想
待ってたぞ!!
公式ツイッターのアイコンがカツカレー
>>19
提督「ああ、私も講義中に友達からLINEで送られ、つい見てしまった。こちらに向けられるどこかいたずらっぽい笑顔、持ってる料理はちゃんとカツカレー。こんな素晴らしい画像を見られる私は特別な存在なのだと感じましたうなじ舐めたい」
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira081036.jpg
これ、足柄だったのか
八重歯まで装備しているとは……
なんかまた規制食らってました。
原子崩し(だいよんい)
足柄『提督、これ汚れちゃうんじゃない?』
提督「大丈夫大丈夫、自腹で買ったやつだから!レンタルとかじゃないし」
足柄『そう…それにしてもすごくぴったりね』
提督「当たり前だろ?ほぼ毎晩裸見てるんだからスリーサイズくらい把握してるっての」
足柄『ちょ!?///そういうこと言わないでよバカッ!!///……着たわよ』
提督「よーし、見せてくれ。個人的には似合うコスプレランキング未元物質(だいにい)だ。結構自信あるぞ」
ガラッ
足柄「ど、どう?」
提督「いいぞぉ!すごく似合ってるぞ『スーツ』!やっぱりレディースのスーツはスカートに限るぜ!特に足柄みたいな美人だと映えるなあ!特に胸なんか堅い格好なのにエロさを感じるぜ!」
足柄「あ、ありがとう…ってそんなに胸見ないでよ!///」
提督「だから〜いつも生で見てんじゃん、平気平気」
足柄「バカッ!!///」
スカートは当然、タイトのミニだよね?
〜夕暮れの空き教室〜
ガラガラ
提督「……先生」
足柄「あらあら、今日も我慢できないの?出来の悪い子ね」
提督「悪くてもいいよ…先生、俺…!」
足柄「はいはい、授業中は静かにしなきゃだめよ。とりあえずズボンを下ろしてくれるかしら?」
提督「は、はい!」
カチャカチャ
ジー
ボロン
足柄「ふふっ、君のは本当に大きくて熱いわね♥」
提督「うぐっ…!」
足柄「あら、まだ触っただけよ?……………んんっ、いい匂い♥君の雄々しい匂いはだぁい好き♥…ぺろっ」
提督「うああ…!」
足柄「美味しい…今日も100点満点ね♥」
提督「せ、先生!」
足柄「何かしら?」
提督「俺、先生と最後までシたい!!」
足柄「……………」
提督「こんな曖昧な関係はもう嫌なんだ!!先生と最後までシてちゃんとした
足柄「駄目よ」
提督「先生……」
足柄「いい?私達は教師と生徒なの。今の状況だってあってはいけないのよ」
提督「でも
足柄「でももヘチマもありません!…………あと1年、あと1年待ってちょうだい。そうすればちゃんとけじめをつけてあげるから」
提督「……わかった、待つよ。俺、先生のこと泣かさないよ、約束する」
足柄「はい、よくできました……ちょっと待って、何で帰ろうとするの?」
提督「え、何かもうそういう空気じゃないし」
足柄「…授業途中の無断退室は許しません」
提督「ええ……」
足柄「それに……コレはまだ勉強したがってるみたいよ?」シコシコ
提督「うぐっ……///」
足柄「さてと、お仕置きをします。そこの教卓前の椅子に座ってちょうだい」
提督「え、何だよお仕置きって」
足柄「座りなさい」
提督「…はい」
ガタッ
足柄「ふふふ」スルッ
提督(靴を脱いで、どうする気だ?)
足柄「ふふ、これが何かわかるかしら?」
提督「先生の、足?」
足柄「どんな足?」
提督「黒のストッキング履いてる、先生の足……何がしたいんだよ?」
足柄「正解♪…ご褒美とお仕置きとして、花マルをあげるわ♥」
フミッ(ヅキ)
コスコスコス
提督「あうぐっ!?///あ、足で!?///」
足柄「あらあら、最初より大きくなったわ♥案外Mなのね♥」
提督「あう…先生の足…やばい……すごい……!!///」
足柄「ふふふ、かわいい♥大好きな先生に足でおちんちん踏まれる気分はどう?」
提督「えっと……それは……」
足柄「言えないの?」
足柄「じゃあ、もう踏んであげないわ。これでおしまい」
提督「え……」
足柄「答えてくれないってことは、何も思わないってことでしょ?それならもうやらなくていいわよね」
提督「先生」
足柄「さ!もう帰りなさい」
提督「……いいです」
足柄「なあに?」
提督「先生の足で俺のち○こ踏まれるの気持ちいいです!1人でシコったり手で触られるより気持ちいいです!だから続けてください!」
足柄「……はーい、よく言えました♥」
足柄「ほらほら、気持ちいいでしょ?ほれほれ、ほれほれ♥」
提督「あっ……すごい……やばい!///」
足柄「ふふふ、今の君すっごくかわいい顔してる。写真に撮ってあげたいくらいだわ♥」
提督「先生……先生……俺、もう……あぐぅっ…………!!」
足柄「いいわよ、出したい時に出して♥」
提督「で、出るっ……!」
提督「ギィヤァァァァァァァァ!!!!!!!!」
ドピュウウウウウウウウウウウン!!
提督「はあ…はあ…」
足柄「すごい…こんなにいっぱい……ってこらー?先生の服が汚れてるわよー?」
提督「ああっ!ごめんなさい!すぐに拭き取りま
足柄「舐めて」
提督「へ」
足柄「先生の服についた君の精液、自分で舐め取りなさい」
提督「あの…流石にそれはちょっと…」
足柄「よし、じゃあこうしましょう。全部綺麗に舐め取れたら…先生のおっぱいでお勉強しましょうね♥」
この後めちゃくちゃお勉強した。
提督「足コキは最高、はっきりわかんだね」
提督「充電やばいから割と短めになってしまった。許してくれ」
提督「さて、ここまで足柄のターンだったが、足柄みたいな子は攻められた時に本領を発揮する」
提督「ここからは……俺のターンだ。充電したら戻る」
精液は痰とか鼻水みたいな感じであまりおいしくなかったです
アニメでも女教師やってましたね足柄さん
妙高型で一番攻められシチュが似合うのは足柄
異論は認めない
那智はくっ殺、羽黒は誘い受けだから攻められとはまた少し違うし
なっちーは縛って目隠ししたい
足柄さんは攻守逆転を繰り返したい
フル充電してきました
超電磁砲(だいさんい)
足柄『提督…流石に恥ずかしいんだけど/////』
提督「平気平気、絶対似合うから!俺を信じろ!」
足柄『でも…やっぱりこういうのは鈴谷とかの方が似合うわ』
提督「馬鹿野郎ッ!!こういうのはお前みたいな大人の女性が着て彼氏の前で恥ずかしがるから輝くんだよッ!!貴様にはわからないのかぁ……!!」
足柄『お、大人っぽい///わ、わかったわよ……』
ガラッ
提督「おお……」
足柄「や、やっぱり恥ずかしいわよ…///私みたいのが『女子高生の制服(白のYシャツ ピンクのリボン 灰色のセーター 紺のスカート)』なんて……///」
提督「うん、正直微妙だわ」
足柄「あなたねえ……!!」
提督「でも……足柄の恥ずかしがってる顔すっごくかわいい」ムニュ
足柄「ちょ…後ろから胸揉まないで///」
提督「足柄…かわいいよ…足柄」ペロッ
足柄「やぁっ…耳舐めちゃ…やだぁっ///」
提督「ああ^〜まるで足柄を痴漢してるみたいで俺の狼が飢えまくるんじゃ^〜」
足柄「ちょ…いやぁっ……///」
提督「すりすり^〜」
足柄「あっ……提督のおちんちんが…///」
提督「恥ずかしがる足柄かわいい痴漢してるみたいって言われてこんなに濡れちゃってる足柄かわいい」クチュクチュ
足柄「んあぁっ…///ら、らめっ///」
提督「足柄はえっちだなあ…後ろから攻められてこんなに感じてるなんて…こんなに指締めつけられて千切れちゃいそうだ」クチュクチュ
足柄「ひあっ!?ふみゃあああっ♥」
提督「おっ、足柄の新しい性感帯…今ので『覚えた』」
足柄「ひああんっ…やらぁっ……///」
提督「ハアハア…我慢できぬッ!!」ボロン
提督「足柄…このままヤるぞ」
足柄「て、提督…その…ごめんなさい、今日危ない日なの」
提督「ちょ、おま、ゑゑゑゑゑゑゑゑゑ!?こんな環境の整った足柄にお預けされるとは…もうだめだ…おしまいだ……!!」
足柄「そ、そんなに落ち込まないで…また着てあげるから///」
提督「ダニィ!?」
足柄「そ、それと…ぬ、濡れちゃってるし……太ももでシてみる……?///」
提督「太ももだと?」
足柄「わ、私の……愛液///と提督の…が、我慢汁///をローションの代わりにするの……どうかしら?」
提督「………制服姿の足柄のムチムチ太ももをオナホ代わりにする……………」
足柄「ちょ、オナ……そんなはっきり言わないで!!////」
提督(足柄のムチムチ太もも………)
提督「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ…………」
提督「ちゃああああああああああああ!!!!!!!」
足柄「え、嘘!?なんでさっきより元気になってるの!?」
提督「俺のおちんちん『提督Jr.』が相手だッ!!」ギンギン
足柄「…そ、その股ズレしちゃうから、あんまり激しくしないでね?///」
提督「もちろんさぁ☆…じゃあ、入れるぞ」
足柄「…え、ええ」
首筋を優しく舐めながら、両手でそっと胸を揉む。
足柄が小さく喘ぎ、切なげな顔でこちらを向いて私の額に軽く頭突きをした(熱を測る時のあれであり、決してヘッドバットではない)。
私は彼女の意図をすぐ察し、優しく接吻をした。これはキスをせがむ時の癖なのだ。
しかし、本筋を忘れてはいけない。
私はキスしながらも彼女の太ももの間にJr.を挿入した。
提督「足柄の太もも…すげえあったかい…あったかくてヌルヌルしてて…まるでおまんまんに入れてるみたいだ」
ヌチュヌチュ
足柄「て、ていとくぅ…何だか私も火照ってきちゃった……///」
提督「よし、わかった。それじゃ、直揉みといくか」
足柄「え……ひゃあん!?///い、いや///」
腰を優しく振りつつ、足柄のセーターの中に手を入れてYシャツのボタンを外す。
そしてブラジャーの上から胸を揉む……はずだったのだが。
提督「の、ノーブラだとォォォォォォォォォ!?!?!?」
足柄「ちょっと提督!///声が大きいわよ!!////」
提督「あ、ありのまま今起こったことを話すぜ!『足柄がブラジャーを着けているかと思ったら着けていなかった』…な、何を言っているのかわからねえと思うが
足柄「最初は着けてたわよ!!////……しょうがないでしょ、制服に似合わないやつだったんだから」
提督「そうなのか?別に気にしないけどな」
足柄「私が気にするの!」
提督「そういうもんかね……待てよ、下着にまで気を使ったってことは……」
足柄「…ぬ、脱がされるかと思ったのよ//////」
提督「……………」
足柄「な、何?」
提督「……足柄、1つ言っておこう。制服プレイってのは脱いじまったら意味ねえんだよ。そしたらただのえっちになっちまう。裸にリボン着けるなんてとってつけた感あってつまんねえ。まあ、暑くなるからセーターやジャケットは脱いでいいとしてだな、それでもYシャツとリボンはないとダメだ。それらのどれか1つでも外れちゃだめなんだよ。だから足柄、そのお前の意図は65点だ」
足柄「そんな……私、提督のために……」
提督「勘違いするな」
足柄「え?」
提督「間違ってたとはいえ、お前は俺のことを思いやってくれたんだ。お前の思いやりは100点だよ。あとお前の重巡おっぱいと重巡乳首もな」
足柄「提督……//////」
提督「…時に足柄。『援交』は知ってるか?」
足柄「え?まあ、知ってるけど」
提督「ああいうのはただえっちするだけじゃなく色々条件があるんだ。料金とか『必ず避妊する、そうじゃなきゃ会わない』とか、『本番はできないけどここまでならヤレる』とか」
足柄「……あなた、まさか」
提督「いいや俺はないぞ?お前以外興味ないし」
足柄「そういうことさらっと言わないで!///」
提督「とにかく、色々あるんだ。んで、今のお前は制服姿。本番はできない。ノーブラ……あとはわかるな?」
足柄「…太ももはどうしたの?」
提督「今はおっぱいだ!!!!」
足柄「もう……しょうがないんだから♥」
この後、めちゃくちゃ援交した。
提督「足柄のおっぱいと太もも気持ちよかった(小並感)」
提督「個人的にはこれが一方通行(だいいちい)でもいいとは思うが……足柄はまだまだ上を目指せる」
提督「さあ、あと2つだぞ」
>>50すごく良く分かる…
アイコン可愛すぎるな!!
>>1もbobさんもいい仕事しますねえ…
載ってる画集出たら是非とも買いたいねえ
寝てたのと母親が胃痛で倒れたため飯を自分で作らにゃならんかった。
別に大したことはなかった。
未元物質(だいにい)
足柄「提督!!!!いくらなんでもこれは着れないわよ!!!!」
提督「頼む着てくれ!!お前がこれを着てる姿をどうしてもみたいんだ!!」
足柄「だってこれ……駆逐艦や潜水艦が着るからこそ意味あるやつでしょ!?私が着たら完全にただの痛い人じゃない!!!いくらあなたの頼みでも絶対無理ッ!!!!」
提督「『無理』だと?…今までずっと現実では無理なシチュエーションばかり書いてきた。『無理』だとか『無駄』だとか言った言葉は聞き飽きたし、関係ない」
足柄「っ……」
提督「それに制服の時に説明しただろ?彼氏の前で恥じらいながら着てこそ輝くと……頼むよ」
足柄「……わかったわ」
提督「よーしいい子だ!着たら隠し風呂場に来いよー!」
足柄「もうそういうお店に行ったらいいじゃない…」
提督「お前以外の女じゃ勃たねえよ」
足柄「……ばーか///」
カポーン
提督「…よし、ローションに足柄愛用のシャンプーとリンス…マットも空気漏れなし。尖ったものや破片も落ちてないし、汚れとかカビもない」
トントン
足柄『提督……』
提督「ウホッ!来たな、入れ」
ガラッ
足柄「うう……やっぱり恥ずかしいわよ……『スク水』なんて……///」
提督「…………」
足柄のスク水は新型のハイレグタイプだった。
大きな胸元にはちゃんと白い名前シール(?)に平仮名で『あしがら』と書いてある。
水着の上からも足柄のムチっとした体がよくわかる。ローション塗ったら絶対いやらしくなる。
足柄「て、提督…見てないで何か言ってよ……///」
足柄が恥じらいで顔を赤くする。
ムチムチとした体にスク水姿でああやべーこれ
提督「ああ^〜クッソエロいんじゃ^〜」ガバッ
足柄「きゃっ!?も、もう、そんなに嬉しかったの?///」
提督「早くローション塗っておっぱいで背中洗ってくれ!!髪の毛に気をつけろよ!!あ、マットから落ちて頭打たないように気をつけろ!!」
足柄「あ、ありがとう……変態なくせに優しいんだからなぁ」
提督「何か言ったか?」
足柄「な、何でもない!///」
足柄が体に用意したローションを塗りたくる。
ただでさえムチムチしてクソエロい体が、ローションの光沢によってさらにエロくなる。私のJr.はもうギンギンである。
足柄「も、もうこんなに元気になってる///」
提督「さあ、足柄!!背中おっぱいで擦ってくれ早く!!脱がなくていいからな!!」
足柄「もう…そんなに急かさないで」
ムニュッ
提督「うおおおオオオオオオオオオ!!!!」
足柄のスク水おっぱいがヌチュヌチュといやらしい音をたてながら俺の背中を上下する。
足柄「んっ…///」
足柄が小さく喘いだ。その瞬間おっぱいの二点が少し固くなる。なるほど、感じてるんだな。
提督「ああ^〜クッソ気持ちいいんじゃ^〜」
足柄「そ、そんなに気持ちいい、の?///」
提督「もちろんさぁ☆それにお前だって感じてんじゃん。乳首勃ってるぞ」
足柄「やあっ…だって…提督の背中大きくてたくましくて…それにヌルヌルして気持ちいいんだもん…♥」
提督「…………」ブチッ
足柄「きゃあっ!?提督!?」
提督「ハアハア……足柄がエロすぎて我慢できねえッ!!胸揉むぞ!!」
足柄「え……やあっ!?///」
スク水の中に手を入れて足柄の重巡おっぱいを直にヌルヌルした手で揉みしだく。
柔らかくて超やばい。
乳首も固くて感じてくれているのがわかる。
足柄「いやっ♥あんっ♥提督ぅ♥」
足柄が可愛く喘ぐマジで本当可愛い足柄の全てが可愛くてたまらないッ!!!!
提督「…………」スッ
足柄「提督……何でやめちゃうの?」
ウルウル
足柄可愛い足柄可愛い足柄可愛い足柄可愛い足柄可愛い足柄可愛い足柄可愛い足柄可愛い足柄可愛い足柄可愛い
提督「恥辱にまみれたスク水姿の足柄の脇(^ω^)prpr」
足柄「ふあんっ!?///や、やだあ…そんなとこぉ……///」
提督「からの肩のを(^ω^)prpr」
足柄「んっ…///(提督の顔が近い…///)」
提督「足柄……」
足柄「提督……」
チュッチュチュパチュパレロレロチュッチュ
提督・足柄「「ぷはあ……」」
提督「……足柄、69するか」
足柄「ええ…///」
マットの上に仰向けに寝そべり、足柄が私の体を覆う。ちょうどお互いに頭が反対の方向にくるように。
つまり、足柄のおまんまんが今、私の目の前に!!
足柄「はあ……提督のおちんちん硬くておっきい……♥」
提督「足柄のおまんまんもピンク色でいやらしいよ。毛が生えてないのもすごく可愛い」
足柄「言わないで!気にしてるんだからぁ!///」
提督「ハハハ、生えてても生えてなくても足柄は可愛いよ。でも流石に剛毛は嫌かな」
足柄「もう…本当、素直なんだから………でもそういう所が好きよ///」
この後、めちゃくちゃ泳いだ。
提督「2作目はまだエ○速に載らないのかよ……1作目が載ってみんなが良くても悪くてもコメントしてくれてるのすごい快感なんだよ……早く味わわせてくれよ……」
提督「おっと!駆け足気味になってしまって非常に申し訳ない。こんな風になったのはオチに至るまでが長くなるからだ」
提督「さあ、待望の一方通行(だいいちい)です。なんなりのご覧ください」
一方通行(だいいちい)
コンコン
足柄『提督、足柄です』
提督「おう、入れ」
ガチャ
足柄「提督……今度は何を着せるつもり?」
提督「ああ、大好きなお前に一番着せたいのを今から着せてやるよ」
足柄「ふふふ、まさか童話みたいに『馬鹿や嘘つきには見えない服』とかだったりして」
提督「足柄、真面目な話だ。左手を出しなさい」
足柄「え………こう?」
提督「…その、『これ』が俺、いいや、私の気持ちだ」スッ
足柄「これは……」
提督「妙高型重巡洋艦三番艦『足柄』さん、私とケッコンしてください。あなたのことは沈ませません、一生私が護ります」
足柄「提督……」
提督「……あーもームズムズするぜ!!お前のことが好きだ!!お前の笑顔も体も戦闘狂なところも優しいところも姉妹思いなところも仲間思いなところも全部が好きだ!!俺とケッコンして毎週金曜日にお前のカツカレーを食わせてくれ!!!忌々しい化け物共を倒したら俺と一緒に暮らしてくれ!!」
足柄「提督……」
足柄「私の能力を本当にちゃんと引き出せたのは…あなたが…そう、あなたが初めてよ!」
提督「…はい?」
足柄「これがケッコンカッコカリの力ね!!すごい……気が高まる…溢れるわ……!!」
提督「あの…俺の話聞いてた?」
足柄「すごくすごいわ、グレートだわ!今なら、超サイヤ人2にも
提督「やめろ!!お前には金髪は似合わねえ!!……まあ、お前らしいっちゃお前らしいな」
足柄「提督、早速妙高姉さん達に報告してくるわ!そしたら出撃しましょ!」ニコッ
提督「………………」
足柄「…提督?どうしたの?」
ガバッ!!
足柄「きゃあっ!?ちょっと提督!?」
提督「大淀、聴こえるか?俺がいいと言うまで誰も執務室に近づけるな。駆逐艦相手にも容赦はするなよ。……何、金剛と青葉だと?あいつらは縛りつけておけ、監視も忘れるな」ガチャ
提督「……………」
足柄「あのー……提督?放してほしいかもって……」
提督「はあ……あれは本来艦娘のパワーを限界突破させるシステムだからな。お前がああいう反応するのは何となくわかってた」
足柄「え?」
提督「まあ、お前のそういうところ好きになった訳だし、割り切ろうかと思った……でも、だめだった。あんな笑顔向けられたら割り切れるはずなんかない」
足柄「え、あの、提督」
提督「足柄、俺は大マジだぜ」
足柄「…………」
提督「足柄、今からお前を犯す。どうせ気持ちを素直に受け取ってもらえないのならこっちから一方的にぶつけるだけだ」
足柄「いや…」
提督「心配すんな、悪い用にはしない。それに普段からいやらしいことしてんだから見慣れてるだろ」
足柄「いやだ…放して…!」
提督「突き飛ばせばいいだろ」
足柄「っ……!」
提督「お前ら艦娘の力は人間を超えてる。電のような子供でも大人1人を殴り飛ばせる位なんだ。重巡のお前がやったら骨折の1、2本じゃ済まないかもな」
足柄「…………」
提督「やれよ。言っとくが、俺はあばらを折るよりお前に応えてもらえない挙句、お前を失う方が何倍も痛いぜ」
足柄「……あんなの」
提督「なんだ?」
足柄「あんなの照れ隠しに決まってるじゃない!!!!そもそもこの局面で抵抗したりするくらいなら最近から体を許したりなんてしてないわよ!!!!」
提督「足柄…」
足柄「提督…私もあなたが好き。あいつらに負けて、沈んで、仲間から、姉妹から、あなたから別れるのが怖い…だから一生懸命強くなろうとしたの」
提督「……………」
足柄「私も思ってた…あいつらを倒したらあなたと生きたいって……あなたと夫婦になって、あなたの子供を産んで、一緒に育てて、独り立ちさせて、孫を抱っこして、あなたと一緒に死にたいって思ってた………」
足柄「…だからこそ、こんな形でなんて絶対に嫌なの……!!」
足柄「提督なら…あなたなら…わかってくれると思ったのに……!!うわああああああああん!!」
提督「……………」ギュッ
提督「…足柄、済まない。お前のこと愛してるなんて言ったくせにちっともわかってなかった。そうだよな、何とも思ってないやつが変態プレイをやってくれるわけないもんな」
提督「足柄、申し訳ない。どうか許してくれ!何なら今、ここで切腹でも」
足柄「……一緒に生きたいって言ってるのにそれじゃあ本末転倒じゃない」
提督「……申し訳ない、本当に申し訳ない」
足柄「いいわ……もう謝らないで。どんなに謝ったって許さないから」
提督「ああ、そうか…」
足柄「……優しくしなきゃ、許さないから」
提督「優しく?」
足柄「…わかってるくせに。この局面でふざけないで……///」
提督「足柄……!」ガバッ
足柄「提督………」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「提督。汝はこの女『足柄』を妻とし、病める時も健やかなる時も変わりなく、愛し、護ることを誓うか」
提督「誓います」
「足柄。汝はこの男『提督』を夫とし、病める時も健やかなる時も、愛し、尽くすことを誓うか」
足柄「誓います」
「では、指輪を交換し、誓いのキスを」
スッ
提督「足柄…」
足柄「提督…」
チュッ
「では、ここに提督と足柄が夫婦となることを認める。主よ、2人に祝福を」
提督「足柄……愛してるよ」
足柄「私も愛してるわ、提督」
ハネムーンでは、めちゃくちゃ愛し合った。
一方通行(だいいちい)
『ウェディングドレス』
大淀「……なるほど、これはいいオチですね」
提督「ソ、ソーデスネ」ガクブル
大淀「それで?私が今日のヒトヨンマルマルまでに提出するようお願いした重巡戦隊に関する書類はどうしたんですか?」
提督「あ、あの……」
大淀「ど う し た ん で す か ?」
提督「……だ、大部分はできてたん、らですけど……無くしました」
大淀「……それで、これを代わりに提出した理由は?」
提督「……同じ重巡洋艦についての記述だから……いけるかなーって……んなわけないですよね、アハハハハハハ」
大淀「ええ、本当に冗談がお上手ですね。ふふふふふふふ」
提督「アハハハハハハハハハハハ」
大淀「ふふふふふふふふふふふふ」
提督「アハハハハハハハハハハハ!!!」
大淀「ふふふふふふふふふふふふ!!」
提督「ハーハッハッハッハッハッハッハッハッ!!!!!」
大淀「うふふふふふふふふふ!!!」
チャッチャッチャー〜〜♪
大淀「…………」ニコッ
提督「ハアッ……ハアッ……伝説の……超軽巡洋艦……!!」
大淀「提督、あなたを血祭りにあげて差し上げます」ニコッ
提督「逃げるんだあ…勝てるわけがないッ!!」ダッ!!
大淀「待ちなさい」ダッ!!!!!
提督「ハアハア…やっぱりあった!!」
提督「明石が発明した避難用POD……深海棲艦の砲撃にすら耐えるボディ……」
提督「これに乗って大淀から逃げるだァーッ!!」
スッ
ウィィィィン
大淀「ど こ へ 行 く ん で す か ?」
やはり足柄さんは最高だな
俺なら何着せるか考えたがスタイル良すぎて大抵は似合うということに気づいた
提督『ファッ!?!?!?』
提督『お、お前と一緒に……予備の書類をもらいに行く準備だ!!』
大淀「なるほど……緊急脱出のための、1人用のPODで、ですか」ニコッ
提督『大淀!!お助けください!!』
大淀「無視」ニコッ
提督『ハアッ☆(絶望)』
ガシッ
大淀「〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
ギュウウウウウウウウウウウ
伝説の…ってあのお方がモチーフなのかww
提督『ぬぐおおおおお……ぐおおおおお……押し潰される……足柄……助け………シヌウウウウウウウウウウ!!!!!!』
大淀「はあああああああ!!!!」
ビュンッ!!!!!
提督『ヤッダーバァァァァァァァァ!!!!!!!!』
デデーン☆
大淀「ふう……PODに入った位で私から逃げられるとでも思っているのですか?」
「提督?どこー?…執務室にもいないなんて…」
「あら?何かしらこの紙?」
「え!?私に着せたい服BEST5ですって!?」
「1位は……〜〜〜〜〜〜〜!?///」
「やだもう……提督、いつかちゃんと着せてくださいね?」
〜完〜
初めて日を跨いでしまいました、マルゴマルマル起きなのに(絶望)
うーん、シリアス混ざるとあれですね。
次回からはちゃんと勢いの強いエロギャグに戻れるといいなぁ?
心残りはたくさんあるけど、特に大きいのは
>>81を『ファッ!?!?!?』ではなく、『へあぁっ!?!?!?』にすればよかった。
このスレも取り上げてもらえますように、おやすみなさい。
次回予告
大淀「ふふふふふ!あなた達が戦う意思を見せなければ、私はこの鎮守府を破壊し尽くすだけです!!」
長門「びぃー……いぃー……ぐぅー……せぇー……ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!」
ドカーン!!
ズモモモモモモモ
大淀「…………」ニコッ
長門「何……だと……?」
大淀「なんなんですか、今のは?」
電「あ…悪魔なのです……!!」
長門「ふおわぁっ!?」
ズドォォォン!!
大淀「もう、終わりですか?」
長門「ぐっ…ぐふ…ああっ……」
大淀「…終わりましたね、所詮クズはクズなのです」
次回もお楽しみに!
(全て嘘ですッ!!)
やっぱり白無垢って言うよりかはウェディングドレスだよなぁ
今回も乙でした。次回作も期待してますよw
第六位と第7位がいない、やり直し
チャイルドプレイとか…ありかと
このSSまとめへのコメント
単純につまらない 発想が貧相