八幡「ここがロスサントスか」 (11)
皆様間もなくロスサントス空港に
キャビンアテンダントのアナウンスが飛行機内に流れる
彼、比企谷八幡はまだ見ぬ地への不安と期待を抱きしばしの眠りについた
ストーリーはGTA5の最終ミッションでトレバー,マイケル、フランクリンの全員が生還した1年後という設定です
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435703124
やはり俺のロスサントスライフはまちがっている。
プランCエンドは3人生き残ってるから見方によっては冗談抜きで不安が大きいだろうよ
ペタッ…ドカーン!したしストレッチをやったからいくらかマシかとは思うけれども。
あとロックフォードヒルズ在住のとあるお父さんについての真相を調べるのとトレバー・フィリップス・エンタープライズ本社訪問をするなよ!絶対にするなよ!
期待
空港の玄関ロビーを出ると見慣れた顔がたっていた
ラマー「よぉヒキガヤ久しぶりじゃねぇか」
八幡「……誰ですか?」
ここはひとつアメリカンジョークと言う奴で返してやろう
それくらいは許してくれるよな?
ラマー「おいおいおいおい!俺を忘れたってたのか?お前にこの街での生き方を教えてやったラマー様を!?」
八幡「冗談だよラマー……久しぶり、元気にしてたか?」
その後カフェに入り日本での話をして久しぶりに彼に会おうという話になった
八幡「アイツは今どうなってんだ?」
ラマー「アイツは何にも変わってねぇよ、相変わらず女のケツを追いかけるようなクソ野郎さ」
間開きすぎ
なんでカラーギャングと仲いいんですかね・・・
間開けすぎ=書き溜めやってない疑惑浮上してしまうぜ
だから体調とかに気をつけて立て逃げしないでくれよブラザー
エタらせないでくれよなー
ラマーや途上人物の口調など似てなかったりしたらごめんなさい一応5はプレイし終わってるのですがぶれてるなと自分でも思うので現在やり直しながら書いています
本編
ラマー「しっかし何年ぶりだ?お前がこの街に来るのも」
八幡「わかんねぇ……多分二年くらいじゃないか?」
ラマー「あんときのお前はまだションベンくせぇケツの青いガキだったもんなハハハハハハ!」
八幡「うっせぇよ……でもまぁ確かにあんときの俺はガキだったな」
そうこうしてるうちに目的地についた
俺のもう一人の友人
フランクリンの家に
mission1
フランクリンと話せ
ラマー「じゃあ俺は用事があるから行くぜ、今から女を捕まえるっていう大事な用事にな」
八幡「程々にな」
GTA5のSS(※クロス含む)は少ないからエタらないでくれよ
ただこのss書くのに集中しすぎて体調は崩さないように気をつけてなブラザー
八幡でやる意義
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