※注意※
ダンガンロンパシリーズのネタバレがかなりあります
オリキャラでダンガンロンパをします
キャラは既に作成済み(http://jbbs.shitaraba.net/otaku/17143/)
舞台は希望ヶ峰学園
好感度MAXでも死にます
他のオリジナルダンガンロンパと設定が被っていても許してください
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434204459
虹野「ん…?ここはどこだ?」
いつの間にか寝ていたみたいだ。目が覚めてあたりを見回した
虹野「黒板に机があるってことはがっこうか?それにしてはおかしすぎる・・・」
一面に広がる黄色い壁に窓の部分だと思われる場所には鉄板が大きな螺子でとめられている
これだけでも充分異様な空間で、あるものに目がとまった
虹野「あれはカメラ?」
まるで生徒を見張るかのようにカメラが設置してあった
虹野「ははは、まさか監視カメラじゃないよね?」
虹野(ど、どうしよう。そもそも何でこんなとこで寝てたんだっけ?)
虹野(いつも通り朝ごはん食べて、学校へ・・・あれ?学校へいったんだっけ?)
虹野(学校へ。がっこうへ。がっ・・・こ・・・う・・・へ・・・)
・・・・・・・・・・・。
虹野(だめだ、思い出せない)
虹野「そういえば・・・なんでこの制服を着てるんだ!?」
僕が着てたのは憧れの希望ヶ峰学園の制服だった。
虹野(どどどういうことだよ。いつ着たんだよ!)
虹野(僕みたいな平凡な学生が希望ヶ峰学園の制服なんてもってるわけがないし)
虹野(落ち着け・・・。とりあえず他に何かないか調べよう)
虹野「ん?なんだこの紙は?」
ポケットの中には紙が一枚入っていた
『虹野新クンへ 憧れの希望ヶ峰学園へようこそ!9時半までに体育館に来るように!』
虹野「えっ?これって僕のことでいいんだよね?」
虹野(いくらなんでも同姓同名の別人宛じゃないよね?)
教室の時計の針は8時半をさしている
虹野(時間はまだあるけどここにいても仕方ないし、とりあえず体育館へ行けば何かわかるはず)
ガラガラッ
虹野(教室をでてみたはいいけど、体育館ってどこだろ?)
虹野(まてよ、僕が着ている制服とさっきの紙、この二つには共通点がある)
虹野「希望ヶ峰学園」
虹野(ここが希望ヶ峰学園なら場所は分かる!)
以前ネットで見たことがある学園MAPを頼りになんとか体育館まで辿り着いた
メール欄にはsageじゃなくてsaga入れた方がいいよ
>>5 ありがとうございます
[体育館]
体育館には14人の人達がいて扉を開けた僕を一斉に見た
?「お?新しいやつが来たぜ」
?「新顔さんいらっしゃーい!」
?「きみも新入生でいいんだよね?」
虹野「新入生?」
?「違いますの?」
?「そいつの格好を見る限り既に希望ヶ峰学園の生徒ではないか?」
?「いわれてみればそうですね」
?「これはセンパイっていうやつデスね!」
?「ねぇねぇお兄ちゃんの才能ってなぁに?教えてほしいなぁ」
虹野「えっ、僕に才能はないよ・・・」
?「へぇー才能ないのに学校入れるんだーすごいねー」
虹野「うぅ・・・」
?「そういう言い方はよくないわよ」
?「いやだなぁジョークだよジョーク」
?「そのへんにしとけ」
?「そうじゃな、それに自己紹介もまだじゃろう」
?「え、またするのかよ、めんどくさいしもう1人来るのまとうぜ」
虹野「もう1人?」
?「・・・イスみればわかるでしょ」
そういわれて体育館にあったイスをみた
1、2、3……15、16脚
虹野「16ってことは・・・」
?「はい、あと1人いらっしゃるということですわ」
虹野(あれ?僕って部外者のはずだから後2人じゃないかな?)
ガラッ
後ろで体育館の扉が開く音がした
?「ここが体育館かな?」
?「ジャストタイミーング!」
?「そろったか、では自己紹介といこうか」
?「じゃあ先にあなた達から名前教えてほしいな!」
?「いいよ、私は秘文字 叶よろしくね」
超高校級の???
秘文字 叶 (ひもんじ かなえ)
髪:銀髪ストレート 腰あたりまで
目:グレー
服:未来機関の霧切さんがきてたスーツの上から白衣着ている
虹野「僕は虹野 新です」
超高校級の???
虹野 新(にじの あらた)
髪:茶色 肩にかからないくらいの長さ(アンテナはない)
目:茶色
服:希望ヶ峰学園の制服
?「秘文字と虹野だな、では俺からしよう」
?「俺は超高校級の教授 一条 昴だ」
超高校級の教授
一条 昴(イチジョウ スバル)
髪:紺色 一つくくりで前に流している 長さは胸あたりまで
目:黒
服:シャツを腕まくりしていてネクタイにスーツのズボン
その他:高校生にしてはかなり大人にみえる
虹野「教授って確か大学の最高位だよね?」
一条「ああ、そうだ。」
虹野「高校生で教授ってすごいね」
一条「まぁ、間違ってはないが少し違うな」
一条「大学は既に卒業してある」
虹野「どういうこと?」
?「詳しい話は後でしましょ!次私にさせてよー」
一条「ああ、そうだな長くなるなるしな」
?「私は超高校級のキューピッド 天ノ織 姫川だよ」
超高校級のキューピッド
天ノ織 姫川 (あまのおり ひめか)
髪:サイドテールで巻いてある(セレスさんとちがって緩く)金髪
目:おめめぱっちり 黒色
服:ピンクのロリータファッション
その他:ピンクの傘を持っている
虹野(才能もきになるけどそれより・・・)
虹野「その服ってゴスロリだったかな?」
天ノ織「もう違うよ!これは甘ロリだよ!間違える人多いんだよね」
虹野「ご、ごめん」
天ノ織「いいよいいよ慣れてるし、そ・れ・よ・りぃ~」
天ノ織さんが近づいてきて耳元で小声で囁いてきた
天ノ織「好きな子ができたら真っ先に教えてね。叶えてあげるわ」
虹野「わ、わかった///」
天ノ織「ウフフかわいい」
?「おいおいそのへんにしといてやれや」
天ノ織「じゃあまたね」
?「オレは打垣 紫朗 ドラマーだ」
超高校級のドラマー
打垣 紫朗(うちがき しろう)
髪:赤色に金のメッシュ 胸から腰あたりまである長髪 長さはバラバラ
目:赤 つり目
服:タンクトップ 腰に上着をまいている 下はジーンズ
その他:左肩から手の甲までタトゥーがある
虹野(また別の意味で派手な人だタトゥーしてるしちょっと怖いな)
打垣「おい、お前」
虹野「は、はい!」
打垣「今オレのこと怖そうとか思ってなかったか?」
虹野「なんでわかったんですか!?」
打垣「オレの見た目じゃしかたねぇしな」
虹野(見た目に反してそんな怖い人じゃないのかな?)
?「これがデレというやつデスか!?」
打垣「うっうっせぇ!じゃあ次おまえな」
?「ハーイ!キーラ・ベインズ デス。ヨロシク!」
超高校級のハリウッドスター
キーラ・ベインズ
髪:プラチナブロンド ウェーブがかかったロング
目:青 まつげ長い
服:ミニスカ スクールニット ハイヒール
その他:両耳にピアス
虹野「キーラ・ベインズってあのハリウッドスターの!?」
キーラ「イェース!わたしのことデス!」
秘文字「有名なんだね」
虹野「えっ!あのキーラを知らないの!?」
秘文字「映画あんまりみないから」
キーラ「オーノー!では私の代表作の"キーラの休日"をオススメするデス!」
キーラ「絶対みてください!」
?「キーラおねぇちゃん次ボクがするよー」
キーラ「オーケー!」
?「ボクは安西 圭人 アンケート調査員してるよぉ」
超高校級のアンケート調査員
安西 圭人(あんざい けいと)
髪:栗色 ベルボブ
目:グレー
服:シャツ 短パン
その他:ぱっとみは女の子に見える
虹野「アンケートってあの街頭でよくやってる?」
安西「そうそう、ボクがお願いすると皆してくれるんだよぉ」
虹野「確かにその見た目だと声かけられたら引き受けそうだね」
安西「新おにいちゃんもしかしてボクのこと見た目だけで超高校級になれたと思ってるぅ?」
安西「世の中そんな甘くないよぉ」
虹野「甘くないのは良く知ってるよ・・・」
安西「新お兄ちゃん?」
?「聞かないであげたほうがいいみたいよ」
安西「うん、わかったよぉ」
?「では自己紹介の続きしましょう。私は超高校級のボランティア 福光 公子です」
超高校級のボランティア
福光 公子(ふくみつ きみこ)
髪 緑 二つくくり(中学校の規定の髪型のやつ)
目 茶色
服 グレーのつなぎ
その他:赤十字入りのバックを背負っている
虹野「ボランティアって言うと人助けをするやつですよね?」
福光「えぇそうよ、私は主に災害のあったところに赴いて活動してるわ」
福光「ボランティアした人達からよく"マザー・キミコ"って言われるんだけど、修道女でもないのに変よね」
虹野(たぶんそのマザーはお母さんのほうじゃないかな?)
福光「あら?何かいいたそうね?」
虹野「い、いえ何もないです!」
福光「あらあらそんなに慌てちゃったらバレバレよ」
?「嘘が下手なのはいいことだよ」
福光「そうね、上手な子は怖いわ」
?「僕は超高校級の潜水士 魚住 湊だよ」
超高校級の潜水士
魚住 湊(うおずみ みなと)
髪 白色 肩辺りまでストレート
目 黒
服 半そでTシャツ上にジャージ ジャージのズボン
その他:肌が褐色
虹野「潜水士って水中の中で仕事するんですよね?」
魚住「ああそうだよ、主に土木工事や溶接工事してるよ」
虹野「人助けするイメージがあったんですが違うんですね」
魚住「あーもしかして"海熊"の影響かな?」
虹野「それです」
魚住「間違ってはないんだがそれは海保の仕事だよ」
魚住「映画の影響力ってすごいよ」
?「映画の話でしたらキーラさんにするのがよろしいかと」
魚住「そうだね少し話してこよっかな」
?「では、失礼します。樫原 杏子 超高校級の和菓子職人です」
超高校級の和菓子職人
樫原 杏子(かしはら あんこ)
髪:黒色でおかっぱ ホワイトブリム(メイドさんがつけているやつ)
目:糸目
服:緑の着物で上からエプロンつけている
樫原「虹野さまは和菓子はお好きでしょうか?」
虹野「うん、好きだけど・・・さまってつけなくていいよ」
樫原「さまづけは私の性分ですのでお気になさらなくていいです」
樫原「それよりも好きだとおっしゃって頂いて嬉しいです」
樫原「どのようなのがお好きですか?」
虹野「うーん、みたらし団子かな」
樫原「では、今度ご馳走させていただきます」
?「おう、ついでに俺にもご馳走してくれ」
樫原「それなら皆さんにも用意しましょう。次は、あなたさまが自己紹介お願いします」
今日はここまでです。
残りの人達を紹介し終えたら料理と掃除の腕をコンマでとりたいと思ってます。
補足
"キーラの休日"→ローマの休日
"マザー・キミコ"→マザー・テレサ
"海熊"→海猿
水中溶接とはプロフェッショナルだな
あとキーラの声が東山奈央さんで再生されてしまった
キャラ作成乗り遅れちった
キーラかわいいなー
?「俺はアームレスラーの扇 一郎だ」
超高校級のアームレスラー
扇 一郎 (おうぎ いちろう)
髪:腰まである 赤茶色
目:緑
服:学ランを背中に羽織っている Tシャツ
その他:大神さん並にでかい
虹野(アームレスラーなだけあって肉体すごいなぁ)
扇「ふっふっふっさては俺の肉体美にみとれていたな!」
虹野「ま、まぁ間違ってはないかな?」
扇「よしよし、では後でアームレスリングでたっぷり堪能させてやろう」
虹野「扇さんと勝負したら腕おれちゃうよ!」
扇「そうか・・・では、鍛えれば問題ないな!」
虹野「いえ!遠慮します!」
?「そうそう無理強いはダメだよー」
扇「むぅ、したくなったらいつでも言うといいぞ」
?「あたしは道化師の影峰 映璃ってんだー」
超高校級の道化師
影峰 映璃 (かげみね えいり)
髪:ボサボサの茶髪を三つ編み(赤毛のアンみたいな)ジェスターハット
目:黄色 たれ目
服:赤と緑の二色 かぼちゃパンツ
その他:背が低い(西園寺くらい)化粧をしていない
虹野「あれ?ピエロってメイクしてなかったっけ?」
影峰「仕事の時はしてるよー」
虹野「さすがに普段はしないよね」
影峰「いやいやーそういうのじゃないよー」
影峰「道化恐怖症の人がいたりするからねー初対面の人がいる時はしないんだよー」
虹野「確かにホラーものでトラウマ持ってる人とかいるね」
影峰「怖がらせるのは道化師の役目じゃないしー」
影峰「それじゃー交代しよっかー」
?「そうじゃな」
?「白元教の開祖 神代 直じゃ」
超高校級の開祖
神代 直(かみしろ なお)
髪:天パ(銀魂の銀さんみたいな)黒色
目:黒
服:白装束 下駄をはいてる
虹野「えっと開祖ってなんですか?」
神代「宗教の創始者のことじゃ」
神代「ところでおぬし白元教に入らぬか?」
虹野「宗教はちょっと・・・」
神代「ほう、かなり嵌るとおもうんじゃがな、残念じゃ」
虹野(僕ってそんなに嵌りそうに見えるのかな?)
神代「ほれ、次はおぬしがする番じゃ」
?「はぁめんどくさ」
?「実崎 マヤ バスケやってる」
超高校級のバスケ選手
実崎 マヤ(みさき ――)
髪:黒色 ショートカット ボサボサ
目:茶色
服:ユニフォーム 上はジャージを着ている
実崎「じゃ」
虹野「え!?それだけ!?」
実崎「他に何か話すことある?」
虹野「えーっと、なんで超高校級になれたの?」
実崎「得点王になったからじゃない?」
虹野「凄いじゃないか!」
実崎「凄くないし、そもそも・・・・・・なんでもない」
虹野「ん?」
実崎「なんでもないから、ほら、次あんたしな」
?「は、はい・・・」
?「え、ええと・・・時任 刻 時計職人・・・です」
超高校級の時計職人
時任 刻(ときとう きざむ)
髪:グレー 耳下辺りまで 髪の毛の裾が外にはねている
目:黒
服:ケーシータイプの白衣(長袖) 黒ズボン
その他:懐中時計をズボンにつけている
虹野「どんな時計作ってるんですか?」
時任「おもに・・・懐中時計です・・・」
時任「自分が作るのは精巧らしくて・・・」
虹野「あっそのズボンにあるやつですか?」
時任「い、いえ・・・これは自分が作った物じゃないです・・・」
虹野「あのう・・・なんていうか怯えてますか?」
時任「ああああ、すみません!時計いじりばかりしてたので・・・」
時任「他人と話すの・・・なれてないんです・・・」
虹野「いえいえ!気にしてないので」
時任「あ、ありがとうございます・・・」
虹野「後は、あの人だけかな?」
虹野「すみません、名前教えてもらっていいですか?」
?「・・・戸隠 噤」
超高校級のスナイパー
戸隠 噤 (とがくし つぐみ)
髪:深緑 ポニテ
目:琥珀 ちょっとつり目
服:口元まで隠してある襟 全身真っ黒のコートで覆っている
戸隠「・・・・・・」
虹野「才能教えてもらってもいいですか?」
戸隠「・・・スナイパー」
虹野「す、凄いですね・・・」
戸隠「・・・別に」
虹野「・・・」
戸隠(会話が続かないよ!)
秘文字「そういえば虹野クンの才能って何?」
虹野(秘文字さんありがとう!助かったよ!)
虹野「僕に才能はないよ、秘文字さんも才能言ってなかったね」
秘文字「私は・・・記憶がないの」
一条「記憶がないのは才能の部分だけか?」
秘文字「んー・・・よくわかんない」
安西「じゃあ叶おねえちゃんはどうしてここに来たのぉ?」
秘文字「ここで入学式やるから来るように言われたの」
天ノ織「誰にですか?」
秘文字「学園長って言ってたよ」
打垣「学園長直々に言ってくるとか凄いな」
秘文字「うーん、でも熊だったんだよね」
キーラ「ベアー!?」
時任「熊が学園長とかありえないよ!」
時任以外「「「えっ」」」
時任「あっ・・・つい・・・」
神代「ツッコミ持ちとはおもしろいやつじゃな」
影峰「これはあたしの出番なしー」
時任「うぅ・・・」
福光「まぁまぁそのへんにしましょうね」
一条「入学式の時間になれば先生もくるだろうから秘文字のことはその時に言えばいいだろう」
魚住「そうだな、まだ時間あるし友好でも深めとかないか?」
扇「おう、そいつはいいな!」
樫原「それがいいですわね」
実崎「あーさっさとかえりてぇー」
戸隠「・・・」
>>24の最後の
戸隠(会話が続かないよ!)ではなくて
虹野(会話が続かないよ!)です
すみませんが脳内変換お願いします。
これで全員自己紹介終わったので料理と掃除の腕をコンマでとっていきます
主人公は両方50固定です
樫原さんは料理に+補正します
福光さんは掃除に+補正します
男子から行きます↓
1一条
2打垣
3魚住
4時任
5神代
6扇
7安西
連投おkです
あ
これは料理
コンマ了解
つぐみんのデレに期待しよう
ksk
a
ksk
あ
料理の腕
主人公 50
一条 68
打垣 76
魚住 53
時任 43
神代 03
扇 72
安西 62
全体的に高いですね 神代・・・
料理の腕
女子↓
1キーラ
2福光
3樫原
4天ノ織
5戸隠
6実崎
7秘文字
8影峰
あ
あ
とうっ
ksk
とうっ
a
低いな
a
女性陣ひどいな
まともなのがいねー
料理の腕
キーラ 32
福光 52
樫原 03 +100(低すぎるので多めに補正します)
天ノ織 33
戸隠 22
実崎 23
秘文字 88
影峰 18
う、うん・・・
掃除の腕男子↓
1一条
2打垣
3魚住
4時任
5神代
6扇
7安西
あ
お弁当男子
あ
あ
@
樫原さんは補正もやむなし
あ
時任くんの数値がやたらリアル
掃除の腕
虹野 50
一条 77
打垣 53
魚住 83
時任 10
神代 98
扇 24
安西 44
男子は問題ないですね
料理の腕女子↓
1キーラ
2福光
3樫原
4天ノ織
5戸隠
6実崎
7秘文字
8影峰
はい
あ
あ
a
あ
あ
打垣のハイスペックぶり
あ
女子はダメっ子集団か!
悪くない
影峰さん壊滅的だろ……
掃除の腕女子
キーラ 22
福光 53+40(補正は100超えないくらいで)
樫原 23
天ノ織 83
戸隠 25
実崎 84
秘文字 09
影峰 06
まとめるので少々お待ちください
男子
超高校級の???(幸運)
虹野 新(にじの あらた)
髪:茶色 肩にかからないくらいの長さ(アンテナはない)
目:茶色
服:希望ヶ峰学園の制服
料理:50
掃除:50
超高校級の教授
一条 昴(イチジョウ スバル)
髪:紺色 一つくくりで前に流している 長さは胸あたりまで
目:黒
服:シャツを腕まくりしていてネクタイにスーツのズボン
その他:高校生にしてはかなり大人にみえる
料理:68
掃除:77
超高校級のドラマー
打垣 紫朗(うちがき しろう)
髪:赤色に金のメッシュ 胸から腰あたりまである長髪 長さはバラバラ
目:赤 つり目
服:タンクトップ 腰に上着をまいている 下はジーンズ
その他:左肩から手の甲までタトゥーがある
料理:76
掃除:78
超高校級のアンケート調査員
安西 圭人(あんざい けいと)
髪:栗色 ベルボブ
目:グレー
服:シャツ 短パン
その他:ぱっとみは女の子に見える
料理:62
掃除:44
超高校級の潜水士
魚住 湊(うおずみ みなと)
髪:白色 肩辺りまでストレート
目:黒
服:半そでTシャツ上にジャージ ジャージのズボン
その他:肌が褐色
料理:53
掃除:83
超高校級のアームレスラー
扇 一郎 (おうぎ いちろう)
髪:腰まである 赤茶色
目:緑
服:学ランを背中に羽織っている Tシャツ
その他:大神さん並にでかい
料理:72
掃除:24
超高校級の開祖
神代 直(かみしろ なお)
髪:天パ(銀魂の銀さんみたいな)黒色
目:黒
服:白装束 下駄をはいてる
料理:03
掃除:98
超高校級の時計職人
時任 刻(ときとう きざむ)
髪:グレー 耳下辺りまで 髪の毛の裾が外にはねている
目:黒
服:ケーシータイプの白衣(長袖) 黒ズボン
その他:懐中時計をズボンにつけている
料理:43
掃除:10
補正を抜いた場合の男女の合計値
男子
427+439=866
女子
271+305=576
その差290
どうしてこうなった…?
女子
超高校級の???
秘文字 叶 (ひもんじ かなえ)
髪:銀髪ストレート 腰あたりまで
目:グレー
服:未来機関の霧切さんがきてたスーツの上から白衣着ている
料理:88
掃除:09
超高校級のキューピッド
天ノ織 姫川 (あまのおり ひめか)
髪:サイドテールで巻いてある(セレスさんとちがって緩く)金髪
目:おめめぱっちり 黒色
服:ピンクのロリータファッション
その他:ピンクの傘を持っている
料理:33
掃除:83
超高校級のハリウッドスター
キーラ・ベインズ
髪:プラチナブロンド ウェーブがかかったロング
目:青 まつげ長い
服:ミニスカ スクールニット ハイヒール
その他:両耳にピアス
料理:32
掃除:22
超高校級のボランティア
福光 公子(ふくみつ きみこ)
髪:緑 二つくくり(中学校の規定の髪型のやつ)
目:茶色
服:グレーのつなぎ
その他:赤十字入りのバックを背負っている
料理:33
掃除:93(補正40)
超高校級の和菓子職人
樫原 杏子(かしはら あんこ)
髪:黒色でおかっぱ ホワイトブリム(メイドさんがつけているやつ)
目:糸目
服:緑の着物で上からエプロンつけている
料理:103(補正100)
掃除:23
超高校級の道化師
影峰 映璃 (かげみね えいり)
髪:ボサボサの茶髪を三つ編み(赤毛のアンみたいな)ジェスターハット
目:黄色 たれ目
服:赤と緑の二色 かぼちゃパンツ
その他:背が低い(西園寺くらい)化粧をしていない
料理:18
掃除:06
超高校級のバスケ選手
実崎 マヤ(みさき ――)
髪:黒色 ショートカット ボサボサ
目:茶色
服:ユニフォーム 上はジャージを着ている
料理:23
掃除:84
超高校級のスナイパー
戸隠 噤 (とがくし つぐみ)
髪:深緑 ポニテ
目:琥珀 ちょっとつり目
服:口元まで隠してある襟 全身真っ黒のコートで覆っている
料理:22
掃除:25
身長とかもあれば教えてください
うちがきの掃除の腕53じゃない?
女子が低いですがこれはこれでありなんでこのまま行きます
友好を深めたいキャラを2人まで書いてください(1人でも可)
票が多かった4人と交流します
15分後〆ます
今日の安価はこれでおしまいです
時任、安西
時任とキーラ
つぐみ
直
一条、時任
安西、魚住
神代 戸隠
つぐみ、安西
福光さんの料理52だったかと
実崎、神代
安西&時任
魚住・姫川
魚住、樫原
紫郎
湊
ひ文字、時任
※訂正
打垣 掃除の腕→53
福光 料理の腕→52
間違えて申し訳ないです
他にも間違っていたら教えてください
票結果
時任・安西・魚住
神代と戸隠が同票ですが2人ともやります
上記5人で決定です
身長(靴抜きです)
高い 低い
扇>魚住>一条>打垣>虹野>時任>神代>安西
目安
一条(180くらい)虹野(165くらい)安西(145くらい)
高い 低い
キーラ>実崎>戸隠>秘文字>福光>天ノ織>樫原>影峰
目安
実崎(170くらい)樫原(150くらい)影峰(125くらい)
魚住君の言葉を合図に皆話したい人達の所へいった
虹野(場の雰囲気に流されて皆に混じっちゃってるけどいいのかな?)
魚住「おーい、虹野君もこっちでしゃべろう」
虹野「は、はい!」
虹野(皆新入生らしいし先生が来るまではどうしもないからいいかな?)
僕が向かった所には魚住君、安西君、時任君、神代君がいた
神代「あー、ちょいとまて戸隠おぬしもこっちへこい」
戸隠「・・・!?」
時任「そうですね・・・1人は寂しいですし・・・」
安西「噤お姉ちゃんおいでよぉ」
戸隠「だ、だが・・・」
神代「喋りとうなけりゃいるだけでよい」
虹野「そうだよ遠慮しなくていいよ」
虹野(むしろ僕が遠慮するべきなんだけどね)
戸隠「あ、ありがとう・・・」
※次の安価はモノクマ登場後までないです
他のグループ
(一条・天ノ織・打垣・影峰・秘文字)
(福光・扇・キーラ・樫原・実崎)
魚住「僕からしゃべろうかなって言っても難しいな」
魚住「何か質問ある?」
虹野「じゃあ潜水士の仕事についてもっと詳しく教えてもらってもいいかな?」
魚住「専門的なことをいってもつまんないだろうからリアルな話をしよっかな」
神代「ほほう、それはおもしろそうじゃ」
安西「えぇ?なんのはなしぃ?」
魚住「どれくらい儲かるかって言う話だよ」
時任「人が一番惹かれる話・・・ですね」
虹野「ということは魚住さん働いてるんですか?」
魚住「バイトだけどね、国家資格持ってるからそれなりには貰ってるけど」
魚住「サラリーマンとたいして変わらないよ、まぁ稼ぐ人は稼いでるけどね」
虹野「大変な感じがするのにたいして貰えないんですね」
魚住「好きじゃないときつい仕事だな」
魚住「潜水士より稼げてる人はこの中には多いんじゃないかな?」
稼いでそうなのは神代、時任、キーラあたりかな?
一条や戸隠もあるいは
神代「わしは儲けておらんぞ」
虹野「えっ」
神代「何じゃ、その反応は”壷とか売りつけて儲けてる”っていいたそうじゃな」
虹野「あはは・・・」
安西「してないのぉ?よくしてるとこ見かけるけどぉ」
神代「わしの白元教は真っ白じゃからなそんなことはしておらん」
時任「宗教が真っ白っていうのは・・・ある意味怖いですけど・・・」
神代「おぬしなかなかいいよるのぉ」
時任「ひぃぃ・・・」
魚住「まぁまぁ、そういう時任はどうなんだ?」
時任「自分が作った物は・・・全部祖父に渡してるので・・・」
虹野「え?何で渡してるの?」
時任「自分の技術は祖父から学んだものですから・・・」
時任「祖父に最終チェックして貰って・・・売れるものなら祖父がどこかで売ってるんで・・・」
安西「そのお金は刻お兄ちゃんはどうしてるのぉ?」
時任「全部祖父が管理してます・・・」
魚住「いいのか?自分のお金なのに?」
時任「はい・・・だいたい学費や道具の資金になってますし・・・」
時任「何より・・・技術をタダで貰っている・・・お返しです・・・」
神代「これはよい家族思いじゃのう」
安西「へぇーボクの家族と似てるねぇ」
虹野「安西君も家族思いなんだね」
安西「うん!ボクも全部お金はお母さんにあげてるよぉ」
魚住「皆いい親をもってるな」
安西「お母さん自分が欲しい物買ってるよぉ」
虹野・魚住「「え?」」
時任「ツッコミ・・・づらい・・・」
安西「でもね、ボクお母さん大好きだからいいんだぁ」
神代「こっちは別の意味での家族思いじゃな・・・」
神代「おぬしも少しはしゃべるか?」
戸隠「必要なら・・・」
安西「ねぇねぇ、人殺したことあるのぉ?」
時任「直球すぎるよ!」
戸隠「・・・あるよ・・・それが仕事だから」
安西「格好イイ!!」
魚住「高校生でそれは凄いな」
戸隠「かっこよくないし凄くもないよ・・・」
戸隠「何日も風呂入れないし・・・」
虹野「女の子でそれはきついね・・・」
戸隠「・・・もう慣れてるから平気」
今日はここまで
次やっとモノクマ登場だよ
乙でした
戸隠さんガチの人だったか
乙
時任くんいい子
キィーーーン
突如マイクのハウリングがなった
?「えーマイクテス、マイクテス」
初めて聞く声が響いた
?「時間になったのでそろそろ始めよっか!!」
?「壇上にちゅうも~くッ!」
そう言われて壇上のほうに目を向けると
白黒の物体が飛び出してきた
?「新入生の皆さん入学おめでとうございます!」
?「ボクはモノクマ、キミたちの・・・この学園の・・・学園長なのだッ!!」
モノクマ「ヨロシクねッ!!」
時任「本当に熊だった・・・」
キーラ「オー!ベリーキュートデース!」
天ノ織「ピンクならよかったのに」
実崎「あれがピンク色とかきもいんだけど」
影峰「これはー客寄せパンダにできそうだねー」
安西「あの熊ほしいなぁ」
福光「あれは学園長だからダメよ」
打垣「いや・・・誰かつっこめや」
一条「最近の科学は進んでるからなこれくらいは普通だ」
扇「科学の力はあなどれんからな」
打垣「オレのほうがおかしいのか?」
樫原「いえ、そのようなことはありませんわ」
魚住「ああ、おかしくないよ・・・」
モノクマ「今回の生徒は適応力高いなぁ、まったくヤリづらいよッ!!」
戸隠「・・・で?」
モノクマ「デ?」
神代「入学式はせんのか?」
モノクマ「そーだったね、では入学式を始めます」
虹野「あっ!ちょっと待ってください!」
虹野(ポカーンとしてる場合じゃない!)
虹野「あのー、僕新入生じゃないんですけど・・・」
モノクマ「何いってんのさ、れっきとした新入生じゃん」
虹野「でも、才能ないし・・・」
モノクマ「キミは幸運枠だよ」
虹野「幸運?」
モノクマ「そ、毎年1人抽選でえらんでるんだよね」
モノクマ「それに当たるなんてすごいねー」
虹野「本当に希望ヶ峰学園に入れたの!?」
モノクマ「しつこいなぁ、証拠はキミが着てる制服ね」
虹野「知らない間に着てたんだけど・・・」
モノクマ「特別に皆より先にあげたんだよね、嬉しすぎて着ちゃったんでしょ」
虹野「そうだったんだ・・・」
モノクマ「納得したとこで学園長の長くてクソつまらない話をいまからします!」
秘文字「あのー」
モノクマ「もう!キミも何かあるの!?」
秘文字「私の才能教えて貰えますか?」
モノクマ「あーキミの才能ね」
モノクマ「オ シ エ ナ イ」
秘文字「え?」
モノクマ「うぷぷ、知りたかったらがんばることだね」
モノクマ「色々長引いたからすっ飛ばすよ」
モノクマ「オマエラにはこの学園内だけで共同生活を送ってもらいます」
打垣「それは寮生活をするってことか?」
モノクマ「えらいねー、そのとおりだよ」
モノクマ「その共同生活の期限ですが・・・期限はありませんっ!!」
実崎「・・・は?」
モノクマ「つまり、一生ここで暮らしてください!」
モノクマ「これにて入学式を終了します!」
一条「待て」
モノクマ「ほぇ?」
一条「お前が本当に学園長なら説明はしかるべきだ」
天ノ織「一条さんの言うとおりです納得できないです」
モノクマ「外は汚れているから皆ここで暮らす、おk?」
キーラ「ぜんぜんオーケーじゃないデース!!」
キーラ「映画にでれないデス!」
モノクマ「出てもでれないからダイジョウブだよ」
実崎「はぁ・・・飽きれた、帰ろうぜ」
モノクマ「帰れないよ」
モノクマ「玄関は厳重に封鎖してるからね」
魚住「確かに封鎖されてたね」
扇「あれ金庫じゃないのか?」
モノクマ「オマエラにとったら金庫ともいえるね」
樫原「どうすれば出して貰えるのでしょうか?」
モノクマ「やっと本題に入れたよ」
モノクマ「"誰かを殺した生徒だけがここからでられる・・・"」
モノクマ「それだけの簡単なルールだよ」
虹野(背筋に悪寒が走った・・・)
僕は恐る恐る皆の様子をみた
影峰「つくならもっとオモシロイ嘘にしてよー」
神代「全くじゃな、そんなこと言われてやるやつなどおらん」
福光「ついていい冗談と悪い冗談があるのよ」
虹野(あれ?信じたの僕だけ!?)
モノクマ「・・・ショボーン、まじでメンタルどうなってんの?」
モノクマ「仕方ない、見せしめをするしかないね」
モノクマ「虹野クン!」
虹野「は、はい!?」
モノクマ「現実を見ない皆のために"死んでくださーい!"」
虹野「は・・・はああああ!?」
虹野クンを助けた人は? ↓2
※今日の安価はこれだけです
次の安価は探索時になります
実崎さん
打垣
姫川
打垣「ちょっと待て」
打垣「随分短期なんだな、それぐらいで殺すとか」
モノクマ「ボクは熊の中じゃ気長なんだぞーッ!」
打垣「いいのかそんなんで一人失って」
モノクマ「オマエラが現実みないのが悪いんだー!」
打垣「学園長が聞いてあきれる、どんな生徒でも見守る義務があるはずだろ」
モノクマ「うぐぐ・・・打垣クンに免じて許してやるよッ!!」
虹野「ありがとう打垣君・・・!」
打垣「別にあたりまえのことをしただけだ」
モノクマ「これ以上オマエラの相手するのしんどいから はい、コレ」
モノクマ「~電子生徒手帳~」
モノクマ「しっかり読んでおくことでは解散!」
そういってモノクマは壇上の下に消えていった
【???】
?「はぁ~、マジでびびってくれるのが虹野クンくらいで絶望的すぎるんですけど」
?「ま、今のうちにたくさん仲良くすることね」
?「その分だけ絶望が大きくなるってもんしょ」
?「そしてその分だけ希望が輝く」
?「そうだろ―――」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
プロローグ ようこそ絶望学園へ END
生き残りメンバー 16人
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
今日はここまでです
ちょっと色々準備するので17日は更新なしです
乙
打垣イケメン…
乙です
僕はモノクマに圧倒されて少しの間呆然としていた
秘文字「虹野クン大丈夫?」
虹野「あ、あぁ・・・」
一条「・・・」
樫原「あら?一条さまも心ここにあらずでしょうか?」
一条「いや・・・問題ない」
時任「と、とりあえず・・・コレみてみませんか・・・?」
打垣「そうだな、確認しとこうぜ」
僕は電子生徒手帳を触ってみた
起動したら”虹野 新”と大きく名前がでてきた
メニューから気になった"校則"のアイコンを選択した
1 生徒達はこの学園内だけで共同生活を行いましょう。
共同生活の期限はありません。
2 夜10時から朝7時までを”夜時間”とします。
夜時間は立ち入り禁止区域があるので、注意しましょう。
3 希望ヶ峰学園について調べるのは自由です。
特に行動に制限は課せられません。
4 学園長ことモノクマへの暴力を禁じます。
監視カメラの破壊を禁じます。
5 仲間の誰かを殺したクロは”卒業”となりますが、
自分がクロだと他の生徒に知られてはいけません。
6 生徒内で殺人が起きた場合は、その一定時間後に、
生徒全員参加が義務付けられる学級裁判が行われます。
7 生徒が残り6人以下になった場合"卒業試験"をします
なお、校則は順次増えていく場合があります。
虹野「"学級裁判" "卒業試験"・・・?」
魚住「学級裁判は犯人・・・クロを当てる裁判のことだろうか・・・」
安西「卒業試験ってなにぃ?」
扇「アレだろ」
秘文字「アレ?」
扇「テスト・・・つまり筆記試験だな!!」
キーラ「ヒッキーシケン?」
一条「written examinationのことだ」
キーラ「ノー!アレキライデス!!」
神代「筆記試験はありえんじゃろ」
樫原「わざわざ6人以下でするとは思えません」
扇「まじか・・・」
影峰「典型的な筋肉バカだったかー」
福光「コラ、本当のことでも言っちゃダメよ」
打垣「・・・福光が一番黒いな」
実崎「それよりさー帰りたいんだけど」
天ノ織「玄関封鎖されてるらしいね」
魚住「あぁ、厳重にね」
時任「・・・どうすれば・・・いいんでしょう」
一条「仕方ない、まとめ役をしてやる」
天ノ織「さっすが年長者!」
一条「年長者は年寄り臭いからやめろ」
秘文字「一条センパイ」
一条「同級生だからセンパイはやめろ」
影峰「昴お兄ちゃん」
安西「映璃お姉ちゃんそれボクのセリフだよぉ!」
一条「お前らが言うと犯罪臭いだろ!!」
虹野(知らない間に仲良くなってるなぁ)
一条「年の話はもうするな!これからの行動について言うぞ」
一条「4人づつの4グループを作って探索する」
一条「1時に食堂に集合これで行くぞ、戸隠も入れ」
戸隠「・・・了解」
一緒に探索したい人を1人だけ書いてください
↓1~3を採用します
姫川
秘文字
昴
一条「虹野こっちのグループに入れ」
虹野「わかった」
天ノ織「いらっしゃい」
秘文字「よろしくです」
虹野「うん、よろしく」
一条「では、探索に行くぞ」
探索する場所を選んでください↓1
1.教室
2.購買部
3.大浴場
4.玄関ロビー
5.トラッシュルーム
6.ランドリー
3
【大浴場】
天ノ織「なかなか広くていいですね」
一条「なるほど、ここにはアレがないんだな」
虹野「アレ?」
一条「カメラだ」
虹野「さすがに風呂場には仕掛けてないっぽいですね」
天ノ織「あれ?秘文字さんは?」
虹野「どこいったんだろ?」
一条「おい秘文字、次行くぞ」
秘文字「ごめん、サウナあったから入ってた」
虹野(服のままで・・・?)
探索する場所を選んでください↓1
1.教室
2.購買部
3.玄関ロビー
4.トラッシュルーム
5.ランドリー
5
【ランドリー】
秘文字「!?」
一条「どうした?」
秘文字「・・・洗濯したことないから」
天ノ織「だったら私がしましょうか」
虹野「えっ」
天ノ織「なんですかその反応は?」
虹野「ごめん、見た目的にしなさそうだなーって・・・」
天ノ織「こういう服を着てるからこそできるのです!」
天ノ織「2人はできますか?」
一条「洗濯くらいできる」
虹野「僕も普通の服なら」
秘文字「頼みます」
天ノ織「はい、頼まれました」
最後です↓1
1.教室
2.購買部
3.玄関ロビー
4.トラッシュルーム
2
【購買部】
虹野「購買部・・・?」
学校には置いてないような物がところ狭しに置いてあった
モノクマ「ちょっとまだ開店してないんだから!」
一条「何しに来たんだ」
モノクマ「だからまだ準備中なんだってば!」
天ノ織「ここにあるものは売り物じゃないの?」
モノクマ「違うよ、ただの飾り」
「「「・・・」」」
モノクマ「じゃそゆことで」
嵐のようにさっていった
秘文字「コレいいなぁ」
一条「もうすぐ1時だな食堂に行くぞ」
虹野「秘文字さん行くよ?」
秘文字「・・・うん」
【食堂】
一条「俺達で最後か、報告会するぞ」
キーラ「ハイハーイ!いっちばんしゃべりまーす!」
キーラグループ(キーラ・安西・福光・時任)
キーラ「いろんなトコいきました!」
一条「・・・他のやつ頼む」
時任「キーラさんが廊下を走りまわってたので・・・部屋の中とかは調べてないです」
福光「何箇所か扉が開かなかったわ」
安西「ボク覚えてるよぉ、赤い扉と保健室と倉庫と視聴覚室!」
福光「あら偉いわね」
安西「ふふん」
時任「あと2階への階段が・・・シャッターでしまってました」
一条「なるほどな、わかった」
キーラ「私のオカゲデース!」
虹野「あはは・・・」
魚住「次僕達が報告するよ」
魚住グループ(魚住・実崎・樫原・神代)
魚住「厨房と玄関ロビーを調べたよ」
樫原「厨房には食材と料理道具一式がありました」
神代「食料の在庫はモノクマが補充するそうじゃ」
実崎「玄関は銃を設置してやがった」
魚住「あとは空の箱が置いてあったよ」
一条「食料の心配がないのはありがたい」
影峰「おっとー私たちですかー」
影峰グループ(扇・影峰・打垣・戸隠)
影峰「行ったとこはートラッシュルームと教室ー」
打垣「トラッシュルームは焼却炉前に鉄格子があって鍵がないと使えないってさ」
影峰「鍵はー私がモノクマからもらったよー」
扇「教室には強いやつがいて勝負を一旦預けてきた」
虹野「誰かいたの!?」
戸隠「・・・螺子」
虹野「え・・・」
扇「俺の腕力でもびくともしないとはな」
影峰「筋肉バカがかなわないとかー実際結構ヤバイかんじー」
一条「最後か」
一条君は探索した成果を皆に話した
一条「わかったのは、出れないということか」
天ノ織「共同生活をすることが本当だということもです」
全員「・・・・・・」
安西「ボクお腹すいたぁー」
一条「一先ず昼食をとるか」
魚住「そういえばご飯は自分で作れってモノクマがいってたよ」
ガタッ
虹野(あれ?何人かかなり反応してたけど、どうしたんだろ?)
バタン!
影峰さんがイスごと盛大に倒れた
虹野「影峰さん!?」
影峰「もうー餓死するしかないー・・・」
キーラ「私もクッキングできないデース!」
天ノ織「掃除なら得意なんだけどね・・・」
実崎「料理なんてめんどくさいことやってられない」
戸隠「・・・自分も保存食ばっかりだから」
神代「・・・神はご飯たべないから仕方ない」
打垣「最後だけおかしいだろ・・・」
樫原「では、私が皆さまの分おつくりしましょう」
影峰「これでー死なないですむー」
キーラ「アリガトーゴザマース!」
天ノ織「さすが和菓子職人です」
実崎「あーよかったー」
戸隠「ありがとう・・・」
神代「おぬしが神じゃったか」
時任「ここはツッコミどころ・・・」
打垣「しなくていいだろ」
福光「1人だと大変だから手伝うわ」
秘文字「私もするよ?」
樫原「ありがとうございます」
虹野「あ、僕もしたほうがいいかな?」
樫原「3人で大丈夫ですよ、あまり多いと危ないですから」
虹野「わかったよ、料理楽しみにまっとくよ」
樫原「はい」
一条「女子の料理のできなさは凄まじいな、お前達はできるのか?」
扇「俺の漢飯はほっぺがおちるぞ!」
時任「僕は作れないわけでは・・・ないですから」
魚住「上手くはないけど基本はできるよ」
虹野「僕も普通かな?」
一条「じゃあ問題ないな」
魚住「・・・これは女子に料理を教えるふりして近づけるね(ボソッ」
虹野「魚住さん何か言いました?」
魚住「何も言ってないよ?」
虹野「・・・?」
料理一緒に食べたい人1人書いてください
↓1と2を採用します
今日の安価はこれでおしまいです
扇
福光
樫原「料理できました」
樫原さん達が大きな皿を持ってきた
樫原「皆さまが食べれるようにオードブルにしました」
樫原「あと、食後のデザートに和菓子も作っておきました」
虹野「あっ、みたらし団子だ!」
樫原「はい、ご用意させていただきました」
虹野「ありがとう樫原さん」
樫原「約束ですから」
扇「おーい、虹野と福光一緒に食べないか?」
福光「あらいいですわね」
虹野「はい!」
3人で丸テーブルに移動した
虹野「さっき扇君漢飯っていってたけどどんな料理なんですか?」
扇「余り物とかで別の物を作ったり、かさまししたりとかだな!」
虹野「なんか想像してたのと違う・・・」
扇「下積み時代は懐が厳しいからな、だが味は最高だ!」
福光「今度教えてもらってもいいかしら?」
福光「ボランティアとしてそういう知識はいくらでも欲しいですわ」
虹野「僕もいいかな?1人暮らしする時役にたつだろうし」
扇「おう!いくらでも教えてやるぞ!俺にまかせときな!」
今回はここまで
次回男のマロンイベントがあるかもしれない
乙
乙!
みんな可愛い!そしてレディーの皆さま方wwww
乙
時任くんのツッコミ気質が好き
一条「さて、今後のことだが・・・」
キーラ「ハイハーイ!私にいい考えが」
一条「却下」
キーラ「ノー!!!」
虹野「そういえばどこで寝るんですか?」
打垣「それなら全員分の個室があったぜ」
虹野「寝る場所があってよかった」
影峰「あー鍵なんだけどーマザーに渡しとくー」
福光「あら?私のことですか?」
影峰「他にマザーはいないよー」
福光「まだそんなに年とってないわよ?」
影峰「うっ黒いオーラがー」
キーラ「ハーイ!ハイハイ!」
一条「・・・喋っていいぞ」
キーラ「ニホンといえばオンセンデース!」
時任「温泉かどうかはわかりませんが・・・大浴場のこと・・・ですか?」
キーラ「イェース!することはヒトーツ!コンヨクするデス!」
ガタッ
樫原「だめです」
実崎「ありえない!」
天ノ織「まだ早いです」
虹野(まだ?)
福光「キーラちゃん女性だけでなら問題ないわよ」
キーラ「ではハイリマショー!」
影峰「いまからー?」
キーラ「あったりまえでショー」
秘文字「戸隠さんも行こう?」
戸隠「い、いや・・・遠慮する」
キーラ「ダメデース!レンコウシマス!」
戸隠「ひ、ひっぱるなー」
戸隠さんがキーラさんに引っ張られて連れてかれた
扇「女性同士いいもんだな」
安西「ボクもお風呂はいりたぁーい」
神代「後でわしらもはいるか」
打垣「男同士でか?」
時任「修学旅行みたいで・・・いいですね・・・」
一条「随分呑気だがまぁいいだろ」
魚住「・・・ちょっとトイレいってくるよ」
虹野「うん、いってらっしゃい」
一条「女子が終わるまで自由行動にするぞ、打垣」
打垣「ん、なんだ?」
一条「ちょっと話したいことがあるいいか?」
打垣「あぁかまわないぜ」
神代「わしは個室でも見ておこうかの」
扇「そうだな強敵がいるかもしれん」
時任「螺子・・・のことですよね・・・」
安西「ボクもいくぅー」
虹野「僕は魚住君が戻ってくるまで待つよ」
扇「おう、頼むな」
皆移動したようだ
モノクマ「虹野クン行かないの?」
虹野「うわっいきなりでてこないでよ!」
モノクマ「別にいいじゃん!それよりさー男ならすることは一つでしょ!」
そういってモノクマは栗を差し出してきた
モノクマ「受け取っちゃいなよ!」
栗には不思議なオーラが漂っている僕はそれを・・・
受け取りますか?↓2
受け取ったら男のマロンイベント
受け取らない場合は他の男子勢と会話になります
やっちゃえ
やる
うけとる
早いなロマンイベント
僕は男のマロンを手に入れた
モノクマ「うぷぷ行ってらっしゃい」
なぜか大浴場へ行かなければいけない気がした・・・
【大浴場】
虹野「あれ?魚住君?」
魚住「しーっ、虹野君も来たんだね」
虹野「こなければいけない気がしたので・・・」
魚住「虹野君も男だね」
僕と魚住君は扉の隙間から覗いた
知り合って間もない女子の風呂をいきなり覗くのか…
キーラ「オンセンいやだったのはそういうことデスか!」
戸隠「うぅ・・・」
影峰「コートの下にー巨乳を隠してるとはー」
戸隠「邪魔なだけだし・・・」
キーラ「私のとゼンゼンちがいマース・・・くやしいデス」
福光「はいはい、からかっちゃダメよ影峰ちゃんこっちいらっしゃい」
影峰「んー?」
福光「髪の毛洗ってあげるわ」
影峰「ちょっとー子供扱いしないでよー!」
福光「いいからいらっしゃい」
影峰「これはもしかしてーマザーっていったことのーあてつけー?」
福光「ふふふ・・・」
>>143 魚住君はそういう子です()
虹野君はモノクマの陰謀です
2章以降でもいいんですが目当ての女子いなくなってしまう人もいるので早めにしました
一番の理由は話的にいれやすかったのが大きいですね
リアルだとかなりアレですが・・・作り話なんで許してください
天ノ織「じー」
実崎「な、なに?」
天ノ織「実崎さんの髪の毛・・・しっかりトリートメントしてませんね?」
実崎「それがどうしたんだ?」
天ノ織「女の子としてダメです!」
実崎「それだったら影峰もだろ!」
天ノ織「いーえ!影峰さんの髪はそういう性質ですが実崎さんのは怠っているせいです!」
実崎「えーだってめんどくさいし」
天ノ織「そんなんじゃモテないですよ!」
実崎「別にいいし・・・」
天ノ織「ダメです!こんな別格の条件の中にいるのに恋愛をしないなど!」
天ノ織「洗わせてもらいます!」
実崎「うわーーー」
秘文字「いい湯だねー」
樫原「はい、いい湯ですね」
秘文字「えいっ」
バシャッ
樫原「きゃっ、お返しです」
バシャッ
秘文字「うー、えいっ」
バシャッ
キーラ「オー!たのしそうデス!まぜてくだサイ!」
バシャーン
秘文字「うー・・・」
樫原「や、やりすぎですわ」
キーラ「私がイチバンすごいデス!」
※書いてなかったけど原作みたいにタオルまいてます
虹野「はっ、そろそろ戻らないと怪しまれるかも」
魚住「そうだねー戻ろうか、でも顔真っ赤だよ気をつけてね」
虹野「魚住君は顔色変わりませんね・・・」
魚住「虹野君より大人だからね」
虹野「これが大人の余裕ですか・・・」
虹野(あれ?栗がなくなってる?)
それから男子で風呂に入ったけど扇君が筋肉を見せつけてきたことの印象が強かった
晩御飯を樫原さんが作ってくれてそれを食べて今日は解散となった
今日一日色々あって僕は疲れてたので先に個室に行かせてもらった
虹野「疲れてるけど部屋調べとこうかな」
必要なものが置いてあるだけの簡素な部屋だった
虹野「特に変なものはないかな?ん?」
引き出しをあけたら工具箱と紙があった
紙には
「男子には工具箱、女子には裁縫セットを用意しました!コロシアイにご活用ください!」
と、書いてあった
・・・僕は工具箱を引き出しの一番奥へしまった
虹野(後はあの扉かな?)
ガチャッ
シャワーとトイレが完備してあった
モノクマ「モノクマ登場!」
虹野「うわっだからいきなり出てこないでよ・・・」
モノクマ「そっちがなれてよね!」
モノクマ「個室の水は夜時間でないから気をつけてね!じゃね!」
虹野(いいたいことだけいって帰っていったな・・・)
虹野(これで寝れるよ・・・でも本当にコロシアイなんて起きるんだろうか・・・)
不安を感じつつも眠りについた
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
CHAPTER 1 ゲンソウ (非)日常編
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
次から自由行動になります
朝起きる時間でいる人が違いますのでご注意下さい
朝ご飯の時の会話はそこにいた人全員とします(昼食の時のような感じです)
昼食と晩御飯の会話は用意してません
自由行動では会話をしたい人を選んでもらいますが途中で別のキャラ乱入してくる場合があります
(最初はそんなにないと思います)
乱入がない場合はモノクマメダル一枚消費で1人追加できます
購買部は時間経過なしでいけます
モノクマメダルはコンマ一桁で拾う枚数をきめます(0は10になります)
実際の安価はこんな感じです↓
1.誰かと会話する(1人選んでください)
2.モノクマメダルを拾う(コンマ50以上で選んだ人が来てくれます)
3.購買部へ行く(時間経過なし)
2の場合は 2虹野 と、書いてくださいこの時コンマ50以上なら虹野君が来てくれます
以下ならメダルだけ拾って時間経過するので注意してください
分かりにくいところや不満があるかもしれませんがこれで行きます
短いですが今日はこれでおしまいです
おつでした
これはマロンイベント毎回ある予感
【一日目 朝】
キーン、コーン・・・カーン、コーン
モノクマ「オマエラ、おはようございます!」
モノクマ「朝です、7時になりました!起床時間ですよ~!」
モノクマ「さぁて、今日も張り切っていきましょう~!」
虹野(ん・・・朝か・・・)
1.食堂に行く (樫原・魚住・福光・実崎・扇)
2.もう少し寝る (一条・天ノ織・戸隠・時任・打垣)
3.二度寝する (影峰・安西・神代・キーラ・秘文字)
↓1
1
1選択
【食堂】
虹野「おはよう」
扇「おう、おはようさん!」
魚住「おはよう」
樫原「おはようございます、朝食のご用意はできています」
虹野「ありがとう樫原さん、あっ実崎さんもいるんだね」
実崎「まぁな」
福光「ここにいる人達は規則正しい生活をしているみたいね」
魚住「潜水士にとって健康は大事だからね」
扇「うむ、健康維持は基本だな!」
実崎「扇に同じくだな、体を怠けさせれないし」
樫原「私は和菓子の仕込みでいつも早起きですから」
福光「ボランティアする側が体力ないところみせれませんわ」
虹野(皆ちゃんと体のこと考えてるんだなぁ)
【一日目 昼】
虹野(さて暇だし何しようかな?)
1.誰かと会話する(1人選んでください)
2.モノクマメダルを拾う(コンマ50以上で選んだ人が来てくれます)
3.購買部へ行く(時間経過なし)
↓1
2樫原
50以上なので樫原さん登場
虹野「なんだろ?コレ・・・」
モノクマメダルを1枚入手しました
樫原「あら?虹野さんどうしましたか?」
虹野「コレを拾ったんですけど・・・」
樫原「モノクマさまの顔のメダルですね、用途は存じません」
虹野「そっか、じゃあ少し話そうよ」
樫原「はい、かまいませんよ」
1.なんで和菓子職人になったの?
2.着物を着ているのは好きだから?
↓1
1
1.選択
虹野「なんで和菓子職人になったんですか?」
樫原「伝統・・・でしょうか」
樫原「実家は200年続く老舗の和菓子屋で、私はその跡取りですから」
虹野「生まれつき和菓子職人ってことですか」
樫原「そうなりますね、小さいころから教えられてきましたので」
1.和菓子職人以外になりたいと思ったことはないんですか?
2.伝統を自分が引き継げるっていいですね
↓1
2
2選択
虹野「伝統を引き継げるっていいですね、僕の家は一般家庭で何もないですから」
樫原「そうですね・・・でも普通が一番よろしいかと・・・」
虹野「・・・もしかして普通の家のほうがよかったんですか?」
樫原「憧れはありますが、それはないものねだりというものです」
樫原「和菓子屋として生まれた以上私はその伝統を守ります」
虹野「・・・僕にはそんな覚悟できそうにないですね」
樫原「育った環境の違いですからお気になさらぬよう」
樫原さんのことを少し知れた気がした・・・
【一日目 夕】
虹野(まだ時間あるね、何しようかな?)
1.誰かと会話する(1人選んでください)
2.モノクマメダルを拾う(コンマ50以上で選んだ人が来てくれます)
3.購買部へ行く(時間経過なし)
↓1
※乱入選択忘れてました、なのでモノクマメダル増やしておきます(5枚)
(現在のモノクマメダル6枚です)
3
【購買部】
モノクマ「いらっしゃい!」
虹野「今は開店中かな?」
モノクマ「そうだよ~ここではモノクマメダルで買い物してもらうよ!」
虹野「モノクマメダル・・・コレかな」
モノクマ「そうそう、一番目のお客だからサービスしちゃうよ!」
モノクマメダルを30枚手に入れた!
モノクマ「さぁ、買った買った!」
現在のモノクマメダル36枚です
【1.アルターボール 30メダル】
動機提示を一日伸ばす
明日動機提示になる時に使用するか聞きますのでその時使ってください
【2.10面ダイス 10メダル】
入手するモノクマメダルを2倍にする
今チャプター中有効、次のチャプターに進むと無効になります
【3.各キャラへのプレゼント 一個 30メダル】※買うときはプレゼントしたいキャラ名も書いてください
好感度アップ用プレゼント1キャラにつき一個買える
え?高いって?その分効果はあるよ
↓1 どれを買いますか?または買わない
10面ダイス
2
10面ダイスを買いました
残りモノクマメダル26枚
モノクマ「まいどあり~」
虹野(買い物したし次はどうしようかな?)
1.誰かと会話する(1人選んでください)
2.モノクマメダルを拾う(コンマ50以上で選んだ人が来てくれます、またダイスの力で2倍になります)
3.購買部へ行く(時間経過なし)
↓1
1 戸隠さん
【廊下】
虹野「戸隠さんどうしたの壁に張り付いて・・・」
戸隠「・・・ここからなら見つからずに撃てる」
虹野「撃つ物持ってるの?」
戸隠「・・・・・・」
虹野(よかった、ないんだね)
1.そういえばなんでスナイパーになったの?
2.人殺したことあるっていってたけどどれくらい?
↓1
1
2
1選択
虹野「そういえばなんでスナイパーになったの?」
戸隠「・・・ある傭兵部隊に所属して訓練したから」
虹野「傭兵部隊って・・・やっぱり本物のプロなんだね」
戸隠「・・・嘘で人殺したことあるとか言わない」
虹野「嘘と思ってた訳じゃないけど現実味があまりないから」
戸隠「・・・ここじゃ仕方ない」
モノクマメダル1枚消費で1人乱入させれます
現在モノクマメダル26枚
↓1
一条
モノクマメダルを一枚消費しました
残りモノクマメダル25枚
一条「物騒な話は人がこない場所でするんだな」
虹野「あっ、聞こえてたんだ」
一条「この状況だ警戒されるぞ」
虹野「一条君は警戒しないの?」
一条「最初から全員にしている、戸隠はもう少し皆と関わるようにしろ」
戸隠「関わるのはかまわないが・・・」
一条「あまり仲良くは慣れないか」
戸隠「・・・」
虹野「どうして?」
一条「・・・」
虹野「?」
戸隠さんと一条君と仲良くなれた?
【一日目 夜】
虹野(もう10時か、このまま平和に過ごせればいいな)
1.アナウンスで起きる (樫原・魚住・福光・実崎・扇)
2.少し遅く起きる (一条・天ノ織・戸隠・時任・打垣)
3.寝坊する (影峰・安西・神代・キーラ・秘文字)
↓1
今日はこの安価をとってお終いです
3
【二日目 朝】
虹野「・・・寝坊した!?」
【食堂】
キーラ「グッモーニン!」
虹野「おはよう、僕寝坊したのに結構いるね」
安西「お母さんに起こしてもらってたから1人じゃ起きれないよぉ」
神代「アナウンスがあるじゃろ」
安西「一回だけだもん!直お兄ちゃんだって起きないでしょ」
神代「わしは起きてから色々してるんじゃ」
虹野「色々?」
キーラ「ギシキのことデスね!」
神代「・・・お祈りじゃ」
秘文字「Zzz...」
虹野(箸もったまま寝てる・・・)
【二日目 昼】
虹野(今日はどうしようかな)
1.誰かと会話する(1人選んでください)
2.モノクマメダルを拾う(コンマ50以上で選んだ人が来てくれます、またダイスの力で2倍になります)
3.購買部へ行く(時間経過なし)
現在のモノクマメダル25枚
↓1
2
盗賊
1福光
盗賊が誰かわからないのでその↓の福光さんでいきます
【教室】
虹野「福光さん何してるんですか?」
福光「チョークの粉がたまってたのが気になったから掃除してるのよ」
虹野「あぁ黒板の落書きした後のですか」
福光「誰が書いたのかしらね?」
虹野(たぶんモノクマだろうなぁ・・・)
1.掃除好きなんですね
2.なんでボランティア始めたんですか?
1
1選択
虹野「掃除好きなんですね」
福光「掃除していると心が洗われて嫌なことを忘れられるの」
虹野「嫌なこと?」
福光「・・・そうね・・・今ならこの環境のこととかね」
虹野「今ですか?昔何かあったんですか?」
福光「・・・えぇ昔にね・・・ごめんねこの話したくないの」
虹野「いえ!こっちこそ無神経にごめんなさい」
モノクマメダル1枚消費で1人乱入させれます
現在モノクマメダル25枚
↓1
扇
扇を乱入させます
残りモノクマメダル24枚
扇「ん?どうしたこの暗い雰囲気は!?」
虹野「僕が聞いて欲しくないことを聞いてしまったんです・・・」
扇「ここにいるやつは初対面だからな、踏み込んでいいかどうかわからないから仕方ない」
扇「むしろ聞いてはいけないことがわかってよかったではないか」
福光「扇君の言うとおりよ最初から何もかも知ってるわけじゃないのだから気にしなくていいのよ」
福光「知りたいことを聞くことは悪いことではないわ」
福光「ただ何でも聞けばいい訳ではないから気をつけてね」
虹野「はい、ありがとう扇君福光さん」
扇「悩みがあるならいつでも頼っていいぞ!」
虹野(その自分への自信は羨ましいな)
福光さんと扇君と仲良くなれたようだ
【二日目 夕】
虹野(福光さんと扇君いい人だなぁ)
1.誰かと会話する(1人選んでください)
2.モノクマメダルを拾う(コンマ50以上で選んだ人が来てくれます、またダイスの力で2倍になります)
3.購買部へ行く(時間経過なし)
現在のモノクマメダル24枚
↓1
1キーラ
キーラ選択
【体育館】
虹野(なんか声がする・・・)
キーラさんが壇上で何かしゃべっているようだ
キーラ「"今回の訪問は永遠に忘れ得ぬ想い出となるでしょう"」
虹野「それは"キーラの休日"の台詞だね」
キーラ「ヒマだったので遊んでました!」
虹野「今回の訪問は別の意味で忘れ得ぬ思い出になりそうだね・・・」
キーラ「どういうイミデスか?」
虹野「ううん、気にしないで!」
1.ハリウッドスターの生活ってどんなの?
2.ハリウッドスターになった経緯について詳しく聞く
↓1
2
2選択
虹野「そういえば子役の頃から映画でてたよね?」
キーラ「イェス、9才頃からやってました!その頃はムメイでした!」
虹野「有名になったのって主演女優賞を取った14才の時からだったね」
キーラ「それまではワキヤクばっかりでした!」
虹野「その時の映画は有名監督でキーラさんの才能を見抜いて主演にしたんだよね」
キーラ「ミンナにはそういってマスね」
虹野「あれ?違うの?」
キーラ「ナイショデスヨ!じつは・・・」
虹野「え!?監督はロリk」
キーラ「しーッデス!」
虹野(その事実は知りたくなかったよ!)
モノクマメダル1枚消費で1人乱入させれます
現在モノクマメダル24枚
↓1
打垣
打垣君が登場します
残りモノクマメダル23枚
打垣「誰がロリコンだって?」
虹野「違うよ!打垣君じゃなくて監t」
キーラ「ノー!口がフワフワすぎマス!」
打垣「これじゃ虹野には秘密を教えれないな」
虹野「今のは不可抗力だから!」
打垣「わかってるって、聞こえてたし」
キーラ「ブーっ、私はよくないデス!」
打垣「その監督に何かされたんか?」
キーラ「ベタベタ触れられてキモかったデス!」
虹野・打垣「「うわぁ・・・」」
キーラ「私のなかではサイテイな思い出デス!」
虹野「ごめん思い出させて・・・」
打垣「なんかすまん」
キーラ「ヒミツのきょうゆうデス他の人にいっちゃダメデス!仕事へっちゃう!」
虹野(スターでも苦労してるだね)
キーラさんと仲良くなりました
打垣君と少し仲良くなりました
今日はここまでです
乙
やっと追い付いた
ここのメンバーは恐ろしいくらいみんな仲が良いな
でもその仲の良さも動機一つであっという間にギスギスになるんだぜ
虹野くんキーラに詳しいな
さすがハリウッドスター
キーラ・ナイトレイの顔がチラチラ浮かんでしまうww
【二日目 夜】
虹野(もう10時か、トイレ行ってから寝よう・・・)
虹野(・・・あっ!水でないんだよね?どうしよ・・・)
1.寄宿舎のトイレに行く
2.我慢して寝る
↓2
1
1
【寄宿舎・トイレ前】
虹野(怖いけどトイレ行ってよかった・・・はやく個室に戻r)
・・・コツ・・・コツ・・・
虹野(足音・・・誰かいるの?)
どこから足音が聞こえている?
1.個室方面から
2.校舎方面から
↓1
1
1選択
【個室前】
魚住「あれ?虹野君何してるの?」
虹野「魚住君こそ夜なのに外にでてどうしたの?」
魚住「外にでる理由は一つしかないと思うけど」
虹野「まさか・・・夜這いですか!」
魚住「・・・いくら風呂を覗き見してたからって夜這いはしないよ、あれは精神療法だよ」
虹野「風呂を覗くのが精神療法?」
魚住「ちょっと違うけど見てると癒されるんだよね、職業柄男だらけだったせいかもしれないけど」
虹野(ん?ということは精神やばいのかな?)
虹野「あの、それでなんで外にでてるんですか?」
魚住「トイレに行くだけだよ」
虹野「そうだったんですか、こんな状況で怖くないですか?」
虹野(精神危ないのに出歩いて平気なのかな?)
魚住「心配してくれるの?ありがとう、でも僕なら平気だよ」
虹野「かなり言い切ってますね」
魚住「第六感っていうのかな、危険なことがありそうなときはわかるんだよ」
虹野「・・・本当ですか?」
魚住「本当だよ、これのおかげで今まで生きてこれたんだから」
魚住「じゃあそろそろトイレに行くね、虹野君も個室に戻ったほうがいいよ」
虹野「うん、おやすみなさい」
魚住「お休み」
虹野(心配だけど、大丈夫そうかな?)
魚住君のことを知りました
~モノクマニュース~
モノクマ「言い忘れてたけど動機発表前にクロを決定しますので動機発表後のフォローとかいう優しいシステムなんてないよ!」
モノクマ「なぜかって?動機がそのクロ狙い撃ちのものにするからだよ、フォローされてクロから外れちゃったらヤバイからね」
モノクマ「それとフォローしちゃったらクロにならないのばれるじゃん!」
モノクマ「え?フォローしてもクロにすればいいじゃんって?それだとフォローイベントやる意味がないよねーだからなしで行くよ」
モノクマ「後、アルターボール使わないと自由時間延ばさないから気をつけてね」
モノクマ「そういうわけで悔いのないように過ごしてね!」
自由時間は4日目までです
5日目に動機発表になります
【三日目 朝】
キーン、コーン・・・カーン、コーン
モノクマ「オマエラ、おはようございます!」
モノクマ「朝です、7時になりました!起床時間ですよ~!」
モノクマ「さぁて、今日も張り切っていきましょう~!」
虹野(んん・・・どうしよっかな)
1.食堂に行く (樫原・魚住・福光・実崎・扇)
2.もう少し寝る (一条・天ノ織・戸隠・時任・打垣)
3.二度寝する (影峰・安西・神代・キーラ・秘文字)
↓1
1
2
【食堂】
虹野「樫原さん毎朝みんなの分作ってるの?大変じゃない?」
樫原「心配なさらなくても実家ではもっと早い時間からたくさんつくってますし、むしろ作らないと生活リズムが狂いそうです」
魚住「僕も生活リズム保つために海にもぐりたいな」
扇「学校ならプールぐらいありそうなんだがな」
実崎「屋上にあるんじゃない?」
樫原「まぁ、屋上にあるんですか?」
扇「ん?他にどこにあるんだ」
樫原「私の学校は室内でしたので」
魚住「僕のとこも室内だったよ」
虹野「2人ともいいところの学校いってそう・・・」
実崎「あたし達とは違うってさ」
福光「あらあら皆いいわね、私のとこはプールなんてなかったわよ」
虹野「えっなかったの?」
福光「えぇ、だから恥ずかしいけど泳げないのよね」
魚住「じゃあプールがみつかったら教えてあげるよ」
福光「ありがとう、お願いするわ」
【三日目 昼】
虹野(学校ごとに違っておもしろいなぁ)
1.誰かと会話する(1人選んでください)
2.モノクマメダルを拾う(コンマ50以上で選んだ人が来てくれます、またダイスの力で2倍になります)
現在のモノクマメダル23枚
↓1
2魚住
今日はここまで次は魚住君との会話からです
更新遅いですが付き合ってくださってありがとうございます
乙
おつでした
【教室】
虹野「こんなもんかな」
モノクマメダル5枚拾いました
魚住「何してるの?」
虹野「モノクマメダル集めてるんですけどなかなか拾えなくて」
魚住「少し持ってるからあげるよ」
虹野「ありがとう!」
モノクマメダル5枚もらいました
現在モノクマメダル33枚です
虹野(ついでに少し話そうかな)
1.第六感について詳しく
2.精神療法について詳しく
3.自由安価
↓2
1
1
1選択
虹野「昨日言ってた第六感ってどんな感じで危険が分かるんですか?」
魚住「ここは危険とかこれ以上は危ないとかそんなアバウトな感じかな」
虹野「それって学校に来る前はわからなかったんですか?」
魚住「残念だけどそんな便利じゃないよ」
魚住「命に直接関わらないことには何も感じないからね」
虹野「この学校にくることは危険だけど死ぬと決まってるわけじゃないから何も感じないってこと?」
魚住「そういうことだね、わかってれば皆を助けれるんだけどね」
虹野「魚住君を責めてるわけじゃないですよ!」
魚住「分かってるよ、ただ僕がそう思ってるだけだよ」
モノクマメダル1枚消費で1人乱入させれます
現在のモノクマメダル33枚です
↓1
姫川
天ノ織「ふふふ、いいこと聞きました!」
虹野「天ノ織さんいつからいたんですか!?」
天ノ織「虹野君がメダル拾っているころからよ」
虹野「気付かなかった・・・」
魚住「それよりいいことって何かな?」
天ノ織「魚住君に"喧嘩"をしかけるのはダメってことです!」
虹野「"喧嘩"って・・・天ノ織さんまさか!」
天ノ織「しないよ?」
魚住「説得力がないね・・・」
天ノ織「正確には"今はしない"です、デメリットが大きすぎなので」
魚住「逆にメリットが多ければするってことだよね」
天ノ織「それだけのメリットが発生しないと思うけど、万が一に備えて・・・ね?」
虹野「でもそれ言っちゃっていいの?何かあった時すぐ疑われると思うけど」
天ノ織「だからこそよ、怪しすぎて違うんじゃないか?と言う意見もでてくるのよ」
天ノ織「まるで恋の駆け引きみたいで素敵でしょ?」
魚住「天ノ織さんらしいけどあまりそういうこと言わないほうがいいよ」
天ノ織「ご忠告ありがとう、でも今は何もしないから大丈夫よ」
虹野「・・・うん、わかった信じるよ」
天ノ織「はい、信じられました」
魚住君と仲良くなった
天ノ織さんと仲良くなった?
【三日目 夕】
虹野(天ノ織さんのこと信じたけど心配だなぁ)
1.誰かと会話する(1人選んでください)
2.モノクマメダルを拾う(コンマ50以上で選んだ人が来てくれます、またダイスの力で2倍になります)
3.購買部へ行く(時間経過なし)
現在のモノクマメダル32枚
↓1
3
モノクマ「へい、らっしゃい!さぁ、買った買った!」
現在のモノクマメダル32枚です
【1.アルターボール 30メダル】
動機提示を一日伸ばす
明日動機提示になる時に使用するか聞きますのでその時使ってください
【2.各キャラへのプレゼント 一個 30メダル】※買うときはプレゼントしたいキャラ名も書いてください
好感度アップ用プレゼント1キャラにつき一個買える
え?高いって?その分効果はあるよ
↓1 どれを買いますか?または買わない
1
2時任
モノクマ「はぁ・・・それ買っちゃうの」
虹野「買ったらだめだった?}
モノクマ「それ使うとボクがつまんないんだよ!」
虹野「じゃあ売らなければいいんじゃ」
モノクマ「うぷぷ・・・使ったら使ったで絶望できるからいいんだよ!」
虹野「だったらそんなに怒らなくてもいいじゃないか!」
モノクマ「いや~ん、虹野クンが怒った!じゃあね!」
虹野「あっ、逃げた!」
アルターボールを買いました
残りモノクマメダル2枚です
虹野(モノクマ切れるだけ切れて逃げたし・・・気分転換しよう)
1.誰かと会話する(1人選んでください)
2.モノクマメダルを拾う(コンマ50以上で選んだ人が来てくれます、またダイスの力で2倍になります)
↓1
1安西
1安西
【廊下】
虹野「はぁ・・・」
安西「新お兄ちゃんどうしたの?ため息ついて」
虹野「モノクマとちょっとね」
安西「ふーん、暇ならボクとおしゃべりしようよ!」
虹野「何があったか聞かないんだね」
安西「そんなことどうでもいいよ!遊ぼうよ!」
虹野「さっきと言ってることが変わってるよ・・・」
1.アンケート調査員になった経緯について
2.安西の家族について
↓1
1
2
1選択
虹野「安西君ってどうしてアンケート調査員になったの?」
安西「お母さんがねお金欲しいって言ったからだよぉ」
虹野「それだけでなったの?」
安西「うん!見た目いいし人見知りしないからこの仕事しなさいって言われたからだよぉ」
虹野「でもそれでなれるんだから凄いよ」
安西「コツがあるんだよぉ」
虹野「コツ?」
安西「ボク記憶力いいんだぁ、アンケート受けてくれた人の顔を覚えて次もその人にお願いするんだよぉ」
安西「一回受けてくれた人は断ること少ないし、相手にボクのこと覚えてもらって常連客になってもらうんだぁ」
虹野「なるほど、そういえば学校探索の時も記憶力よかったね」
安西「えへへ褒めていいんだよぉ」
モノクマメダル1枚消費で1人乱入させれます
現在のモノクマメダル2枚です
↓1
神代
神代「偉いのう」
安西「あっ、直お兄ちゃんあるがとう!ねぇねぇ暇なら一緒にしゃべろう!」
神代「散歩してただけじゃったしいいぞ」
虹野「神代君は記憶力っていいの?」
神代「いや、可もなく不可もなくじゃ」
虹野「安西君はテストって毎回100点とってそう」
安西「ボク・・・計算はできないんだぁ」
神代「ふむ、瞬間記憶っていうやつかのう」
虹野「そんな感じがしますね」
安西「・・・怒らないのぉ?」
虹野「なんで怒るの?」
神代「・・・ここにいる人は誰もおぬしを怒らん(モノクマは知らんがな)」
安西「虹野お兄ちゃん!神代お兄ちゃん大好き!」
虹野「えっ!?」
神代「ありがとうな」
安西「えへへ///」
虹野「?」
安西君と神代君と仲良くなった
【三日目 夜】
虹野(安西君に好かれたけどなんでだろう?・・・・・・わからないし寝よう)
1.アナウンスで起きる (樫原・魚住・福光・実崎・扇)
2.少し遅く起きる (一条・天ノ織・戸隠・時任・打垣)
3.寝坊する (影峰・安西・神代・キーラ・秘文字)
↓1
今日はこの安価をとって終わりです
2
※
申し訳ないですが更新するのは来週からになります
待っていてくれてる方々には本当にすみません
ゆっくり待ってるよー
そういえば更新来てなかったな
あ
-完-
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