執事｢は…はい…///｣

お嬢様｢ふ～ん…そうなんですの…｣ﾆﾔ…

お嬢様｢じゃあ…ココにキスしていただけるかしら？｣くぱぁ…

執事｢お嬢様…そこは…!｣

お嬢様｢わたくしのことが好きならば…でますわよね？｣ﾆﾔﾆﾔ…

執事｢わ､わかりました…｣ﾁｭｯ…ﾁｭ…

お嬢様｢あはっ♪初めてのキスがおしりの穴だなんて情けないですわねっ｣ﾊｧﾊｧ…

お嬢様｢ねぇ…今どんな気分なのかしら｣ﾊｧ…ﾊｧ…

執事｢お嬢様…自分は…!…｣

お嬢様｢誰が勝手に喋っていいと言いましたの？ほらほら…お口がお留守よ…｣ｸﾞｲｯ

執事｢んむｯ…｣ﾑﾆｭ…

お嬢様｢んふふ…わたくし…キスはフレンチよりディープが好きですの…ほらほら執事…ちゃんと舌をわたくしの中に突っ込みなさい!｣ｸﾞｲｨ…!

執事｢ふぁ…ふぁい…｣

…ｸﾞｸﾞ…ﾂﾌﾟｯ…ﾚﾛﾚﾛ…

お嬢様｢ｱ…そうよ…ﾝｧ…もっと丁寧に舐めて綺麗にさてちょうだい…｣ｿﾞｸｿﾞｸ…