続
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1432463469
アレの続編かww
期待
続きです
前作未読だと分かりづらいところがあると思います
第4十刃の宮
織姫「ウ ウルキオラくん…… その怪我 どうしたの……!?」
ウルキオラ「…………」ボロッ
織姫「あ ごめんね…… 言いたくないこともあるよね……」シュン
織姫「今治すから! そこに座って!」
ウルキオラ「…………」スッ
ウルキオラ(あああああああああああああwwwwwwwwwwwww)
ウルキオラ(俺を看病してくれる織姫ちゃんかわえええええええええええええwwwwwwww怪我してよかったああああああwwwwwwww)
ウルキオラ(さてwww何故俺がこんな大怪我をしているかというとwwwwwww)
ウルキオラ(んんんんんwwwww言えるわけねええええええええええだろwwwwwwwwwwwww)
ウルキオラ(決して俺より序列が上のヤツらにケンカ売りにいって返り討ちにあったとかそんなんじゃないからwwwwwww)
ウルキオラ(ちょっといざこざがあって怪我しただけだからwwwwww誰といざこざがあったかは言わんけどwwwwwww)
ウルキオラ(決してハリベルにケンカ売ろうと思って会いに行ったら留守だったから諦めて渋々バラガンにケンカ売りに行ったら逆にボコボコにされたとかそんなんじゃないからwwwwwwwww決してそんなんじゃないからwwwwwwww決してwwwwwwww)
ウルキオラ(超速再生の効果が及ばなくなるまでギッタギタにされたとかそんなんじゃないからwwwwwwww)
ウルキオラ(俺としては隠居間際のジジイとwwwwww遊んであげようと思っただけなのにwwwwwwwwww後ろから喉元切り裂こうとしただけであんなにキレるとかwwwwwwwwwww)
ウルキオラ(んんんんんんんwwwあのクソジジイwww歳いってるくせに手加減の一つも知らんらしいwwwwwwやっぱ老害で間違いないわwwwwwww)
ウルキオラ(ああああああああああああwwwwww思いだしたらクッソ腹たってきたああああんんんんんwwwwww次あいつに会ったら遠くから徹底的にメンチ切ってやるわwwwwww)
前作のタイトルはよおお
前作は
ウルキオラ(ぶっちゃけ十刃で一番強いのって俺だよなwww)
です
ウルキオラ「もういい」スッ
織姫「あっ でもまだ完全には……」
ウルキオラ「もういいと言った」
織姫「うぅ……」シュン
ウルキオラ(びゃああああああああああああああwwwwwwwwwやっぱ織姫ちゃん可愛すぎいいいいいいいいいいwwwwwww)
ウルキオラ(んんwww今すぐナデナデしてあげたいいいいwwwできればちゅっちゅもしてあげたいよおおおおおwwwwwwwww)
ウルキオラ(でもそれは出来ないwwwwww俺はクールなウルキオラだからwwwwww)
ウルキオラ「また一時間後に来る それまでに食事を済ませておけ」キリッ
めっちゃ今更だけどBLEACHのSSもっと増えてほしいな…
これだな
ウルキオラ(ぶっちゃけ十刃で一番強いのって俺だよなwwwwww)
ウルキオラ(ぶっちゃけ十刃で一番強いのって俺だよなwww) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427012826/)
前作は笑わせてもらった。支援
ウルキオラ「…………」スタスタ
ウルキオラ(んんんんwwwwwwww気まずくてついつい宮を出てきてしまったwwwwwww)
ウルキオラ(あああああああああwwwwww俺の心配をすると同時に仲間の心配もしてるだろう織姫ちゃんマジ天使wwwwwwww)
ウルキオラ(wwwwwwwwwwwwwww)
ドンッ!
ザエルアポロ「おっと」
ウルキオラ「…………」
ザエルアポロ「まったく こっちは重要な機材を運んでいるんだ 少しは周囲を気にかけて歩いてくれるかな」
ウルキオラ(はああああああああああwwwwwwwwwwwwww)
ウルキオラ(インテリメガネがwwwwwww俺に向かって指図とかwwwwwwww)
ウルキオラ(んんんんんんんんwwwwww身の程わきまえろやクソ雑魚wwwwwwww)
ウルキオラ「…………」
ザエルアポロ「相変わらず何を考えているのか読めないヤツだ 一度君の頭の中を覗かせて貰いたいものだね」
ウルキオラ(びゃあああああwwwwww相変わらずキモすぎwwwwww)
ウルキオラ(こんなのに一々構っちゃいられませんわwwwwwここはさっさとトンズラするに限るwwwwwあーばよwwwwwwww)スタスタ
ザエルアポロ「そういえば」
ザエルアポロ「ここ最近ヤミーの宮から妙な叫び声が聞こえるようになってね…… 何か心当たりはないかな」ニヤッ
ウルキオラ「…………!」ピクッ
ザエルアポロ「フフ 今しがた君につけておいた録霊蟲を回収させてもらったよ」
ザエルアポロ「まさか君が井上織姫にこんな特異な感情を抱いているとはね」
ザエルアポロ「薄々感づいてはいたが やはり僕の推測は正しかっ……」
ウルキオラ「んああああああああああwwwwwwwwww」(何を言っている)
ザエルアポロ「!?」ビクッ
ウルキオラ「んんんんんんwwwwwwまさか俺の本性がお前みたいなクソ雑魚にバレるとはwwwwwww」(下らない戯言を吐く暇があるなら 少しでも藍染様のお力になれるよう研究の一つでも進めたらどうだ)
ウルキオラ「まwwwバレちゃったならしょうがないwwwwwwとりあえずお前の後頭部ぶん殴って記憶吹っ飛ばしますわwwwwwww」(あああああああああwwwwwwメンドくせええええええええwwwwwwwとにかくフルボッコにしたるwwwwwwww)
数分後
ザエルアポロ「」ピクピク
ウルキオラ「…………」
ウルキオラ(危っぶねえええええええええええええwwwwwwwwwwww)
ウルキオラ(もうちょいで俺のクールなイメージが大崩壊するトコだったwwwwwwまったく油断ならんwwwww)
ウルキオラ(まwwwwwお前に恨みはないけどもwwwww雑魚のくせに俺の弱みを握ろうとした天罰ってトコよwwwwwww)
ウルキオラ(さあああああてwwwww誰かに見られる前にここを離れるとしましょうかwwwwwww)
ウルキオラ(藍染様にはグリムジョーがいきなりザエルアポロに殴りかかったって言っとけばいいっしょwwwwwww)クルッ
リリネット「あっ……」ビクッ
ウルキオラ「…………」
リリネット「あ あんたこんなトコで何してんのよ…… そこに倒れてるのってザエルアポロだよね……?」
ウルキオラ「…………」
リリネット「も もしかしてコレあんたが……」
ウルキオラ(wwwwwwwwwwwwwwww)
ウルキオラ(wwwwwwwwwwwwwwww)
ウルキオラ(んんwwwwwwwwwwwwwwwww)
ウルキオラ(これはマズいwwwwwwwwwwwwwwwww)
ウルキオラ(まさかスタークのとこの幼女に見つかるとはwwwww不覚wwwwwww)
ウルキオラ「…………」
リリネット「…………」
ウルキオラ「…………」ジリッ
リリネット「………!」ピクッ
リリネット「あはは…… あ あたしちょっと用事思いだしちゃった…… ってことでさいならっ!」ダッ!
ウルキオラ「…………」ダッ!
ウルキオラ(んんwwwwwあの口の軽そうな幼女を逃がしたらとんでもないことになる予感がwwwwwwwwwww)
ウルキオラ(俺の築き上げたwwwwwイメージとwwwww地位がwwwwwwww)
ウルキオラ(しかしwwwwwこいつ幼女のくせに逃げ足速すぎwwwwwwww)
ウルキオラ(プリメーラ()の片割れのくせに生意気wwwwwwwww)
ウルキオラ「何故逃げる」ダダッ
リリネット「逃げるに決まってんでしょーが! どうせさっきの口封じのためにあたしをどうにかしちゃおうって魂胆でしょ!」ダダッ
ウルキオラ「少し話をするだけだ 止まれ」ダダッ
リリネット「だったらまずはその手に持ってる槍を下ろせよっ!」ダダッ
前作読んできた。勢いでめっちゃ笑った
十刃がこんなだったら藍染さんの胃がやばい
十刃同士の会話全然無かったし新鮮なのもいいね!とりあえずリリネットかわいい
リリネット(うっ 行き止まり!)ザザッ
ウルキオラ「…………」
リリネット「く 来るなっ!」
リリネット「あたしに手ぇ出したらスタークが黙ってないよっ!」
ウルキオラ「どうだかな」
リリネット「な なにっ!」
ウルキオラ「ここでお前を始末してしまえば 第1十刃の刀剣解放は事実上その機能を失う」
ウルキオラ「いくら第1十刃とはいえ 刀剣解放も無しに俺に敵うと思うか?」
リリネット「う……!」
ウルキオラ(びゃあああああああwwwwww自分で言うのも何だが発言が小物くせええええええええwwwwwwwwww)
ウルキオラ(まwwwww実際はプリメーラ()なんぞ俺が本気出せばちょちょいのちょいだけどなwwwwwww恐るるに足らずwwwwwww)
え?18禁ですか?リリネットちゃんですか?
ウルキオラ「…………」ジリッ
リリネット(ダメだ 逃げられないっ……)
「そこで何をしている」
ウルキオラ「…………」ピクッ
リリネット「は ハリベル!」
ハリベル「槍を片手に従属官を追い回すなどお前らしくもないな ウルキオラ」
ウルキオラ「…………」
ウルキオラ(びゃあああああああwwwwwメンドくせえの来たあああああああああwwwwwwwwww)
ウルキオラ(さっきは留守だったくせにwwwwタイミング悪すぎだろwwwwwwwww)
リリネット「ハリベル えっと 何から説明すれば……」アタフタ
ハリベル「お前とウルキオラのやり取りから大方の事情は理解した お前はこの場から退いてスタークに事の顛末を報告しろ」
リリネット「わ わかった」タタッ
ウルキオラ「…………」
ウルキオラ(んんwwwwwwwwww)
ウルキオラ(ヤバいwwwwwwなんか大事になってきたwwwwwwwwwww)
ウルキオラ(でもまだ大丈夫wwwwww藍染様じゃなくてプリメーラ()への報告ならwwwww口封じは余裕wwwwww多分wwwwwww)
ウルキオラ(でも慢心はダメwwwwwとにかくプリメーラ()に伝わる前にあの幼女を口止めするのが先決wwwwww)
ウルキオラ(その為にはwwwwwww)チラッ
ハリベル「…………」
ウルキオラ(まずはこのおっぱいを何とかせねばwwwwwww)
ウルキオラ(まwwwどうせ話し合いは通じんだろうしwww戦うの面倒だけど実力行使で黙らすわwwwwwwこのウルキオラ相手がおなごとて容赦せんwwwwwww)
ハリベル「これはどういうことだ」
ハリベル「ザエルアポロの霊圧が薄れているのもお前の仕業だろう 一通りの事情をお前の口から話してもらおうか」
ウルキオラ「お前に話すつもりはない そこを退け」
ハリベル「断る」
ハリベル「お前も知っての通りこの虚夜宮の中には既に侵入者が三名 この状況下での破面同士の争いなど見過ごすわけにはいかない」
ウルキオラ(あああああああwwwwwwwメンドくせええええええwwwwww東仙統括官様(wwwww)みたいなことを言いおってwwwwwwww)
ウルキオラ「なら力づくでも退いてもらう」
ハリベル「聞こえなかったか 破面同士の争いは見過ごせないと言った それは私たちといえど例外ではないぞ」
ハリベル「それに私にはお前と戦わねばならん理由もない」
ウルキオラ(んんwwwメンドくせえなあもうwwwwwwこのクソ真面目おっぱいちょっと挑発したろwwwwwww)
ウルキオラ「俺がこれからこの機に乗じて十刃全員を討つつもりだと言ってもか」
ハリベル「………!」
ウルキオラ(よっしゃwwwww好反応wwwww半分ハッタリだけどwwwwwwww)
ウルキオラ「俺と戦う理由はできたか?」
おっぱい!おっぱい!
虚夜宮・天蓋の上
ハリベル「くっ……」ボロッ
ウルキオラ「お前の負けだ」
ハリベル「………!」
ウルキオラ「第3十刃といえど所詮はこの程度 俺の相手にはならん」
ハリベル「まさか私がお前に敗れるとはな……」
ハリベル「やはり…… 十刃最強のウルキオラ・シファーと戦おうとしたのが間違いだったのか……?」
ウルキオラ「そうだ お前の言う通り十刃最強にして最高の強さを持つこの俺と相まみえたことがお前の敗因だ」
ハリベル「そうか…… 負けた私がお前に言うことは何もない 私の命 お前の好きにするといい……」
ウルキオラ(うひょおおおおおおおおwwwwwww完www全www勝www利wwwwwwwww)
ウルキオラ(俺つええええええええええええええwwwwwwwwwwwwwwwww)
ウルキオラ(やっぱ十刃上位の連中も大したことないわwwwwwww)
ん?18禁ですか?くっころですか?
―――――――
―――――
ウルキオラ(ってなる予定だったんだがwwwwwwwwwww)
ハリベル「灼海流(イルビエンド)」スッ
ドドドッ!!
ウルキオラ(あぶねっwwwwwwww)ソニード
ウルキオラ(なんだこいつwwwww想像以上に強いんだけどwwwwwww)
ウルキオラ(いやwww別に苦戦してるわけじゃないけどねwwwww本気出してないだけだからwwwwww)
ウルキオラ(んじゃそろそろマジでいっちゃうよおおおおおおおおんwwwww)
ウルキオラ(黒wwwww虚wwwww閃wwwwwwwwwww)スッ
ドギャアアアアアンwwwwwwwwwwwwww
ハリベル「黒虚閃」スッ
ドギャアアアアアアアアアン!!!!!!!!!!!!
ウルキオラ(んあああああwwwwwあっちのほうが威力高ええええええええええwwwwwww押し切られるwwwwwww)
ウルキオラ(流石にこれ喰らったらちょっとヤバいwwwwww避けたいけどもう手遅れwwwwww)
ウルキオラ(やっぱ虚圏での大規模バトルじゃなくて霊子濃度の薄い現世での小規模バトルにしとくべきだったかwwwwwww)
ウルキオラ(んあああああああああああwwwwwwwwwww)ジュウッ
何か変だと思ったら妄想かよwwwwww
ハリベル(今の威力なら致命傷にまでは至らない筈だ)
ハリベル(これで奴が戦意を失ってくれれば有り難いが 先程の様子を見る限りではそうは行かないだろうな)
ビュン!
ハリベル(来たか)
ウルキオラ(びゃああああああwwwwww俺の超速再生の前では黒虚閃とかいくら撃とうが無意味ですからwwwwwwさっきのはビビったふりwwwwwww)
ウルキオラ(でもwwww今の結構痛かったwwwwww)
ウルキオラ(つーわけでもう許さんよwwwwwスピードなら俺に分がありそうだし接近戦のゴリ押しでいくわwwwwwww)
ウルキオラ(槍wwwww召喚wwwwwww)ヴン
ウルキオラ(んんwww相手の戦い方に応じて臨機応変に戦う俺かっけええええええええええwwwwwwwwww)
ウルキオラ(んじゃそういうわけでwwwwww往生せいやwwwwwwww)
>>24
ただし言うのはウルキオラ
実際どうなんだろ?
完全虚化>ザエルアポロ(分離前)≧ウルキオラ≧シエン>ヤミー
とか?
破面篇から強さのインフレがDB並みにになって誰がホントに強いのかよくわからん
ハリベル「虚弾」スッ
パァン! パァン!
ウルキオラ(おっとwww速っwwwwwあと地味に連発すんなやwwwww)ソニード
ハリベル「戦雫(ラ・ゴータ)」スッ
ズバッ!!
ウルキオラ(びゃあああwwwwwあっぶねwwwwwチマチマと鬱陶しいことこの上ないwwwwwwwこれじゃ近づけんだろうがwwwwwwww)ソニード
ウルキオラ(とでも言うと思ったかねwwwwww残念後ろに回り込みましたあああああwwwwwwww)
ハリベル「虚閃」クルッ
ドギャアアン!!!!
ウルキオラ(んんwww俺のソニードに反応しおったwwwww雑魚のくせに中々のペスキスをお持ちのようでwwwwwでも残念それは想定済みwwwwww俺も虚閃撃って相殺wwwwww)スッ
ドギャアンwww
ウルキオラ(あwwwwwしまったwwwwwあっちの方が威力高いんだったwwwwwww)
ジュッ!!
ウルキオラ(痛ってええええええええwwwww右腕焼け焦げたwwwwwwwww)チョウソクサイセイ
ウルキオラ(んんんんんwwwwwうぜえええええええwwwwwwww)
ウルキオラ(基本的にあっちの方が技の威力高くて相殺しようにも押し切られるから近づけねえええええじゃねえかwwwしかもあっちには遠距離技たくさんあるしwwwwww待ちゲー戦法とかクソすぎwwwwww)
ウルキオラ(攻撃力でゴリ押せればいいんだが俺の能力の最たるものは攻撃性能じゃなくて再生wwwwwwよく考えりゃ再生能力とか格上相手にはあんまり役に立たんwwwwww)
ウルキオラ(あwww今格上相手にって言ったけどwwwハリベルが俺より格上って言ってるわけじゃないよwwwwwwwこれはマジwwwwwwww俺より格上なの藍染様くらいだからwwwwwww)
ウルキオラ(まwwwwwwそんなことはどうでもいいとしてwwwwwww)
ウルキオラ(何より一番うざいのはwwwwwwww)
ウルキオラ(wwwwwwwwwwwwwwww)
ウルキオラ(wwwwwwwwwwwwwwww)
ウルキオラ(こやつがさっきから手加減して戦ってることwwwwwwwww)
ウルキオラ(びゃああああwwwこの俺に対して舐めプとかwwwマジ屈辱wwwwwwww)
ウルキオラ(大方俺の目的を訊きだすために手加減して戦ってるんだろうけどwwwwww流石に俺を舐めすぎwwwwwこりゃ激おこですわwwwwww)
いけっ叩き潰せウルキオラ!!
ハリベル(どうにかして奴の行動の真意を訊き出したいものだが このまま戦闘を続けても埒が空かんな)
ハリベル(一度奴の動きを止めて大人しくさせるか)
ウルキオラ(もうほんとに怒ったかんねwwwwww切り札見せたるwwwwww)
ウルキオラ(刀www剣www解www放www第www二www階www層wwwwwwびゃああああああああああwwwwwwww)スッ
ハリベル「断瀑(カスケーダ)」スッ
ドドドドドドドドドド!!!!!!!!
ウルキオラ(ちょっwwwwwwwwwwwww)
ウルキオラ(待ってwwwwwまだ解放してないwwwwwwww)
ウルキオラ(ヤバいヤバいwwwwwwトイレの水が迫ってくるwwwwwwww)
ドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!
ウルキオラ(どうしよwwwww王虚の閃光で迎撃するかwwwwwwww)
ウルキオラ(あwwwwwダメダメもう無理間に合わんwwwwwwwww)
ウルキオラ(というかなんだこれwww技の規模がデカすぎんだよwwwwwwwこんなの避けきれんっつうううううううううのwwwwww)
ウルキオラ(ああああああああああああwwwwwwwww)ザバー
ウルキオラさんwwwwwwついに化けの皮がwwwwww
??「力がwwwwwwwww欲しいか?wwwwwwwwwwww」
第1十刃の宮
スターク「zzz……」
リリネット「スターク! 大変大変っ! 大変だよっ!」
スターク「くぁ…… 大声出すなって…… こっちは眠いんだよ……」
リリネット「もう! それどころじゃないんだってば! ハリベルとウルキオラとザエルアポロがっ!!」
スターク「あー分かった分かった 分かったから落ち着いて話してくれ……」ウトウト
スターク「zzz……」ガクン
リリネット「寝るなっっ!」ゲシッ!
スターク「おぐふっ!? バカお前キンタマはやめろキン……」
リリネット「いいから! とにかく話聞いてっ!」ジジョウセツメイ
リリネット「わかった!? あたしの考えだと多分ウルキオラがザエルアポロをこうズドーンってやっちゃったんだと思う!」
スターク「ほー あのウルキオラがなぁ……」ポケー
リリネット「なんだよそのアホ面! あんたあたしの話信じてないだろ! ホントにホントなんだからっ!」
リリネット「あ! それにそういえばあいつ「んああああああwwww」とか「んんんんんんwwww」とか叫んでた気がする!」
スターク「そりゃいつものお前だろ」
リリネット「ふんっ!」ゲシッ!
スターク「おぶっ!? だ だからキンタマはやめろと……」
リリネット「さっきはハリベルが来てくれたからよかったけど ほんとに危なかったんだから! 一回スタークからガツンと言ってやってよ! たまにはプリメーラらしくさ!」
スターク「…………」
リリネット「……?」
リリネット「どうしたの?」
スターク「盗み聞きなんてのはお前のガラじゃねえだろ 出てきたらどうだ」
リリネット「は?」
ここまでウルキオラはあの無表情のままなんだよな…テラシュールwwwwww
第1十刃の宮・物陰
ウルキオラ(んんwwwwバレとるwwwwwwwwwww)ポタポタ
ウルキオラ(こいつニートのくせにペスキス鋭すぎwwwww霊圧抑えて近づいた意味ないとかwwwwwうぜええええええwwwwwwww)ポタポタ
ウルキオラ(あと盗み聞きとか言うなやwwwwwwこれは諜報wwwwwwww)ポタポタ
ウルキオラ(隙をついてお前らをボッコボコにする策練ってただけだからwwwwwwwwwwww)ポタポタ
ウルキオラ(でもそうもいかなくなったwwwww幼女が俺の醜態を暴露しちゃった以上黙って撤退するわけにもいかんwwwwwww)ポタポタ
ウルキオラ「…………」スッ
リリネット「うわあっ!? 出たっ!!」ガシッ
スターク「おい ひっつくなって」
ウルキオラ(んんwwwwww水も滴るいい男ウルキオラ華麗に参上wwwwww)ポタポタ
ウルキオラ(まwwww今はあのカスケーダとかいうクソ技のおかげで物理的に水が滴ってんだけどwwwwwwwww)ポタポタ
>>29
椅子様、認定の4位だけど第二階層を知らなかったからか
知っていて4位のままチャン一にぶつけて更なる成長をさせる為だったのか
後者だった場合、4位でこれだから3~1位も何か隠してくれてるのかな?と期待してしまう
作者のライブ感とかは禁句だ
オサレな方が勝つ(真理)
このウルキオラはブリーチ世界ではとんでもないハンデを抱えている
つまり覚醒剣ちゃんよりも三人娘の方がオサレだったと?
オサレハンデである眼帯、鈴、卍解と残ってたのに
と思ったらこれ以上にオサレハンデ背負ってカマセに負けたぽい
グレートチェアさんが居たんだった、あの人復活するのだろうか
続ききてたwwwwwwww
剣ちゃんは直前に想像を現実にするとかいうクソ能力と戦ったからしょうがない
剣ちゃんのオサレ度に耐えきれなくて自爆とはたまげたなあ
ザエルアポロが復活したらボッコボコにされそう
>>12
ここも無表情で言ってるのかワロタ
ブリーチってもう完結した?
>>49
一体いつからそろそろ完結するころだと錯覚していた?
>>50
最後の月牙で死神の力失った時から
期待
ウルキオラ(とりあえずあのクソ真面目おっぱいは今度改めてボコボコにするとしてwwwwww)ゴシゴシ
ウルキオラ(今はwwwwww)チラッ
スターク「…………」
リリネット「………!」ビクッ
ウルキオラ(何とかしてこの幼女とプリメーラ()の口封じをせねばwwwww)
ウルキオラ(ザエルアポロをボッコボコにしたことだけじゃなくて俺の本性もバレかかってるとかシャレにならんwwwwwwww)
ウルキオラ(あwww一応言っとくけど俺ハリベルから逃げたわけじゃないからねwwwww順序的にまずこっち何とかするのが先だからwwwwww)
ウルキオラ(んんwwwとりあえずはwwwこの幼女の誤解を解くとしようwwwwww)
ウルキオラ「小娘」
リリネット「な 何……?」
ウルキオラ「何故 俺に対してそこまで恐怖を抱く」
リリネット「そ そりゃ槍持ってあれだけ追っかけ回されたら怖いに決まってんでしょーがっ!」
リリネット「それにあんたはザエルアポロを……!」
ウルキオラ「確かにザエルアポロの奴を叩き伏せたのは俺だ」
リリネット「!!」
ウルキオラ「だが そもそもは奴が俺に下らん脅しを掛けてきたことが始まりだ」
ウルキオラ「それに俺は奴を殺したわけじゃない 少し灸を据えてやっただけだ」
リリネット「そんなの信じられるワケ……!」
スターク「いや 多分ウルキオラの言ってることは本当だ ザエルアポロの霊圧も薄れちゃいるが消えたってワケじゃねえ」
リリネット「む……」
ウルキオラ「…………」
ウルキオラ(んんwwwwwwニートのくせにナイスフォローwwwwwww)
ウルキオラ(理解が早くて何よりwwwwww流石は第1十刃ですわwwwwwwwww)
スターク「つってもよ お前がザエルアポロに手を出さざるを得なかった程の「脅し」ってのは一体どんなモンだったんだ?」
スターク「まあ無理に訊くのも面倒くせえし俺は別にどうでもいいんだが……」
リリネット「どうでもよくないよっ! あんまり変なコトだと藍染様にも報告しなきゃいけないし!」
リリネット「さあ! あんたが隠してるコトぜーんぶ言っちゃいなよウルキオラ!」ビシッ
ウルキオラ「…………」
ウルキオラ(んああああああwwwwww何だこの幼女しつけえええええええええええwwwwwww)
ウルキオラ(コイツ絶対さっき追っかけ回されたこと根に持ってるだろwwwwwwww)
スターク「くぁぁ……」
ウルキオラ(びゃああああああwwwwwwwお前は呑気にあくびしてんじゃねええええええええよクソニートがwwwwwww)
ウルキオラ(お前が下手に俺のこと追及するから幼女が無駄に食いついちゃっただろうがwwwwやっぱこいつはプリメーラ()ですわwwwwwwwwwwwww)
ウルキオラ(しっかしどうしようかwwwwww適当にハッタリこいて退散するかwwwwwww)
ウルキオラ(でも何だかんだでこのニートは察しがいいとこあるからなwwwwww下手に嘘こいたら色々と感づかれて俺の立場が余計に悪化するかもしれんwwwwwww)
ウルキオラ(あああああああああwwwwwwwwwwww)
ウルキオラ(どうしよwwwwwwもうメンドくさいからこいつも実力で黙らすかwwwwww)
ウルキオラ(でも流石にこいつと真っ向から戦うのはちょっと大変かもwwwwwww)
ウルキオラ(あwwwww別に正面から戦ったら負けるかもしれないとか思ってるワケじゃないからねwwwwwwこれもマジwwwwwww)
スターク「ああ そういやウルキオラ」
ウルキオラ(んんんwwwwこの俺が必死で考え巡らせてるときに話しかけんなっつうううううううううううのwwwwwww)
ウルキオラ(ニートのくせして俺を困らせるとかwwwwww何様wwwwwwww)
スターク「この前バラガンの爺さんと少し話したんだけどよ」
ウルキオラ(あのクソジジイの名前を出すなやwwwwww嫌な思い出がよみがえるからwwwwww)
スターク「その時に お前がヤミーの宮で意味の分からねえことばかり叫んでるからやかましくて困る って愚痴ってたぜ」
ウルキオラ「」
バレとるがなwwwwww
死んだなwwwwwwウルキオラさんご愁傷様wwwwww
あーあ
ウルキオラ「」
ウルキオラ「」
ウルキオラ「」
リリネット「ち ちょっと大丈夫? 何かいつも以上に表情が固くなってるけど……」
スターク(あ そういや爺さん このことはウルキオラには話すなって言ってた気もするな……)
スターク「悪りぃウルキオラ 今の話は聞かなかったことに……」
ウルキオラ「んああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwww」
スターク「!?」ビクッ
リリネット「!!?」ビクッ
ウルキオラ「びゃああああああああああああwwwwwwwwwwwww」
ウルキオラ「あwwwのwwwクwwwソwwwジwwwジwwwイwwwwwwwwwwwwwww」
ウルキオラ「ふwwwざwwwけwwwんwwwなwwwwwwwwwww」
ウルキオラ「最初っからwwwww俺の醜態知っててwwwww黙ってたってwwwwwwことかwwwwww」
ウルキオラ「俺が会議でクールに佇んてた時もwwwwww実は内心大笑いしてましたってかwwwwwwww」
ウルキオラ「これは流石にwwwwwwwwwww屈辱wwwwwwwwwwwww」
ウルキオラ「よりにもよってwwwwwwあの老害にバレるとかwwwwwwwwwww」
ウルキオラ「もう怒ったwwwwwwwwこりゃ流石にガチの中のガチ切れですわwwwwwwwwwww」
ウルキオラ「あいつは消すwwwwwwwwwでもその前にwwwwwwww」チラッ
リリネット「!」ビクッ
ウルキオラ「俺の秘密を知ったお前らもwwwwww同罪wwwwwwwwwwww」
ウルキオラ「十刃最強の破面wwwwウルキオラ・シファーのwwwww怒りの一撃を受けてみよwwwwwwwwwww」
ウルキオラ「王wwwww虚wwwwwのwwwwww閃wwwwww光wwwwwwwww」スッ
スターク「リリネット!」グイッ
リリネット「うわっ!」
ドギャアアアアアアアアアアアアンwwwwwwwwwwwwwwww
ウルキオラ「んんwwwwwギリギリ避けおったかwwwwwwwww」
ウルキオラ「まwwwwww避けたところでwwwwwwどうにもならんけどなwwwwwwwww」
ウルキオラ「追撃開始wwwwwwwwww」ダッ!
虚圏・虚夜宮外
スターク「とりあえずここまで逃げりゃ少しは大丈夫だろ」
リリネット「スターク…… さっきは助けてくれてありがと……」ゼェゼェ
スターク「うるせえうるせえ 気にすんな」
リリネット「でもその左腕の傷 あたしを庇った時のケガだよね……?」
スターク「だから一々気にすんなっての お前らしくねえぞそういうのは」ガシガシ
リリネット「いててっ! わかったから頭ガシガシすんなっ」
スターク「それにしてもあいつがあれだけ取り乱すのは初めて見たな 俺が余計なこと口走っちまったのが悪かったか」ウーン
リリネット「もう! あんたこそなに余計なこと気にしてんの! あんなのあいつが勝手に逆ギレしただけでしょーが!」
リリネット「それで これからどうするつもり?」
リリネット「多分あいつはあたしたちを追いかけて来るだろうし…… 戦うの……?」
スターク「…………」
リリネット「…………」
スターク「出来ればあいつとは戦いたくねえな……」
リリネット「だよね あんなのでもあたしたちの大切な仲間だし……」
スターク「ああ まずは何とか説得してみようぜ」
ンンwwwwww ミツケタヨオオオオオオオンwwwwwwwwwww
スターク「来たな」
リリネット「ってかあいつ性格変わりすぎでしょ」
ウルキオラ「びゃああああああああwwwwwwwもう逃がさんよwwwwww覚悟せいwwwwwwww」
ウルキオラ「槍wwwww召喚wwwwwww」ヴン
スターク「待て! 俺たちはお前と戦う気は……」
ウルキオラ「問答wwwwww無用wwwwwww」ブンッ!
スターク「っと!」ソニード
リリネット「あぶなっ!」ソニード
ウルキオラ「お前らが何と言おうとwwwwww俺の思いは変わらんよwwwwwwギッタギタにしたるwwwwwwwww」
リリネット(どうすんのスターク! これじゃあたしたちのほうが危ないよ! あいつ解放してるし!)ヒソヒソ
スターク(…………)
リリネット(スターク! コレ戦わないとマズいって!)ヒソヒソ
スターク(ちっ やっぱそうなっちまうのか……)
なんでwwwwwwこう残念なのかwwwwww
ウルキオラ「んんwwwwww怒りで心が燃え滾るwwwwwwwwwww」
ウルキオラ「必殺wwwwww」
ウルキオラ「黒wwwwww虚wwwwww閃wwwwwwwww」スッ
ドギャアアアアアアアンwwwwwwwwww
スターク「いくぜ リリネット」
リリネット「おう!」
スターク「『蹴散らせ』」
リリネット「『群狼(ロス・ロボス)』!」
ウルキオラ(wwwwwwwwwwwwwww)
ウルキオラ(wwwwwwwwwwwwwww)
ウルキオラ(この無駄にデカい霊圧wwwwwwとうとうニートが解放しおったかwwwwwwww)
ウルキオラ(お陰でちょっとだけ冷静になれたwwwwwwww)
ウルキオラ(あwww別に霊圧のデカさにビビって冷静になったワケじゃないからねwwwwwwそこんとこも勘違いしてもらっちゃ困るwwwwww)
ウルキオラ(まwwwww冷静になったっつってもwwwwwこのニートぶっ倒した後であのクソジジイをメッタメタのギッタギタにするってのは変わらんけどなwwwwww)
ウルキオラ(そしてそしてwwwwww俺見ちゃったもんねwwwwww)
ウルキオラ(俺の必殺の黒虚閃をwwwww虚閃数発で相殺しちゃってたのをwwwwwwwwwww)
ウルキオラ(そこまで舐めプすんならwwwwwww俺もガチで全力だしちゃうんでwwwwwww)
ウルキオラ(そんじゃ行きますwwwwwwwwwww)
ウルキオラ(刀www剣www解www放www第www二www階www層wwwwwww)スッ
ウルキオラ(びゃあああああああああああああああああwwwwwwwwww)ズズッ
ズンッ!!!
リリネット『な なにこの重い霊圧っ……!?』
スターク「ただの刀剣解放 ってワケじゃなさそうだな……」
ウルキオラ「当然だ」ザッ
ウルキオラ「刀剣解放第二階層 この姿は藍染様にもお見せしていない」
スターク「…………」
ウルキオラ「俺のこの姿を見てもなお恐怖は感じないか やはり藍染様から受けた第1の数字は伊達ではないらしいな」
スターク(なあリリネット)ヒソヒソ
リリネット(『うん なんかいつものウルキオラっぽい性格になったね 見た目は怖いけど……』)ヒソヒソ
ウルキオラ(この姿になると 俺の本質が心の奥に鎖されるのが欠点だ)
ウルキオラ(いや 虚の本質により近づいたこの形態に根付く今の人格こそが 俺の本来の性質なのかもしれん)
ウルキオラ(まあいい どちらにせよそんな事は俺の理解の外だ)
ウルキオラ「構えろ第1十刃」
ウルキオラ「何にしろ 俺の秘密をしったお前らを生かしておく訳にはいかん」
本質が鎖されるとかオサレすぎわろた
実はスタークも使えましたとかだったら
ウルキオラ「…………」ブンッ!
リリネット『スターク! 右から蹴りが来るよっ!』
スターク「わかってる」スッ
ウルキオラ(この速さで迫ってもなお俺の攻撃を躱すか)ヒュン!
リリネット『……!ウルキオラのシッポが来てる!』
スターク「!!」ソニード
ウルキオラ「ちっ……」
スターク「ふぅっ 怖えぇなその第二階層ってのは…… 俺の知ってるお前の刀剣解放より力も速さも数段上だ」
最初からこの姿なら…
ウルキオラ「その割には お前も一切の反撃を擁さずに俺の攻撃を躱し続けているようだが」
スターク「無茶いうなよ こっちはお前の攻撃を捌くだけで手一杯なんだぜ 反撃する隙なんてねえんだよ」
ウルキオラ「そうか それはご苦労なことだ」スッ
リリネット『何か来るよっ! あいつから離れた方がいいかも!』
スターク「…………」タンッ!
ウルキオラ「距離をとったのは聡明だな」
ウルキオラ「俺もできればこいつを近くで撃ちたくはない」
ウルキオラ「雷霆の槍(ランサ・デル・レランパーゴ)」バチッ
リリネット『っ! アレ絶対ヤバいやつだよっ! どうすんのさスターク!』
破面化した時にはっちゃけたんだな
ウルキオラ「一つだけ言っておく お前が俺を仲間だと考えて攻撃の手を止めているというならばそれは無意味なことだ」
スターク「…………」
ウルキオラ「所詮 十刃は藍染様の圧倒的な力の存在が故に統率が保たれている仲間とは名ばかりのデタラメな集団に過ぎん」
ウルキオラ「俺とお前が仲間だなどと そんな下らん幻想は今すぐ捨てろ」
ウルキオラ「その甘い考えを捨てきれないならば お前はここで死ぬだけだ」
ウルキオラ「いくぞ」ググッ
ブンッ!
リリネット『来たよっ! スタークっ! 聞いてんのっ!?』
スターク「…………」
リリネット『……もうっ!』グイッ
スターク「……!?」
リリネット『無限装弾虚閃!!』
ドドドドドドドドドドドッ!!!!!!!!
ウルキオラ「……!」
ドドドドドドドドドドドッ!!!!!!!!!!!!
スターク「バカ野郎! やめろリリネット!」
リリネット『バカはあんたの方だよスターク!』
リリネット『このままなんにもせずにあいつにやられるのを待つの!?』
リリネット『ここであんたが負けたら次にあいつが行くのはバラガンのとこだよ!? 今のウルキオラとバラガンが戦ったらホントにどっちかが死んじゃうかもしれないよ!』
リリネット『あんたも仲間を失うのが嫌なんだろ! だったらあんたがあいつを止めてやらなくてどうすんのさ!』
リリネット『今あいつをどうにかできるのはあんただけなんだから! あんたが戦うしかないだろっ!?』
スターク「…………」
リリネット『あいつがあたしたちのことを仲間じゃないって思ってたとしても そんなのこれからどれだけだって変えられる!』
リリネット『さっ! いくよスターク!』
リリネット『二人でウルキオラを止めよう!』
スターク「……ったく」
ウルキオラ(意図的かどうかは知らんが 虚閃の連射で雷霆の槍を爆発前に打ち消したのか)
ウルキオラ(だが 一度俺の技を止めたくらいで様子を見るようでは……)
スターク「余所見してちゃ危ねえぜ」チャキッ
ウルキオラ(……! 響転か…… いつの間に俺の背後を……)
リリネット『へっへーん! あんたも相当速そうだけどあたしたちはもっと速いもんねっ! あんたの後ろに回り込むくらい楽勝だよ!』
ウルキオラ「ようやく俺と戦う気になったようだな」
スターク「まあな たまには仲間のために戦うってのも悪くねえ」
ウルキオラ「誰のことを言っているのか知らんが どうやらその下らん仲間意識は未だ捨てきれていないようだな」
ウルキオラ「いいだろう ならばお前のその五体 塵にしてでも解らせてやろう」
ウルキオラがオサレ…だと…!?
スターク「いや その必要はねえさ」
スターク「仲間と長々と戦うなんてのも野暮ってモンだからな これからお前には一発の虚閃も撃たせねえ」スッ
ウルキオラ「戯言だ」
ウルキオラ「今度こそ終わらせてやろう 雷霆の……」バチッ
スターク「無限装弾虚閃」チャキッ
リリネット『王虚の閃光バージョン!』
カッ!!
ウルキオラ「!」ピクッ
ドドドドドドドドドドドドッ!!!!!!!!!
ウルキオラ(馬鹿な……)
ウルキオラ(王虚の閃光の連射だと……!)
ドドドドドドドドドドドドドドドッ!!!!!!!!!
スターク(なーんてな)
リリネット(ホントは王虚の閃光は最初の一発だけ! でも一発一発の虚閃はけっこう強めだからこれでも十分かなっ)
数分後
ウルキオラ「くそっ……」ボロッ
スターク「勝負あったろ この辺でやめにしとこうぜ」
リリネット『よーく考えたら数分間ずーっと無限装弾虚閃を撃ち続けるのは大人気なかったかも……』
ウルキオラ「何故止めを刺さない」
スターク「そりゃお前は俺たちの仲間だからな」カイホウカイジョ
リリネット「そういうこと!」
ウルキオラ「仲間 か……」
ウルキオラ「全く 最後まで思い通りにならん奴らだ……」カイホウカイジョ
リリネット(一件落着だね!)ヒソヒソ
スターク(ああ)ヒソヒソ
ウルキオラ「…………」
ウルキオラ「なあああああああんちゃってwwwwwwwwww」
ウルキオラ「お前らが刀剣解放を解除するこの時を待ってましたああああああwwwwwwwwwwww」
スターク「」
リリネット「」
ウルキオラ「プリメーラ()のくせしてwwwwww油断大敵と言う言葉をwwwwww知らんとはwwwwwwww」
ウルキオラ「残念ながらwwwwww戦いの中で友情が芽生えました()みたいな微笑ましい展開にはならんよwwwwwwwwwww」
ウルキオラ「つーわけでwww俺の必殺のwwwwwwゼロ距離虚閃をwwwwwwwくらえwwwwwwww」
ウルキオラ「びゃあああああああああああwwwwwwww」スッ
ドギャアアアアンwwwwwwwwww
ウルキオラ「んあああああああああああwwwwwwwwwww」
ウルキオラ「不意打ち気持ちいいいいいいいいいいいwwwwwwwwwwwww」
ウルキオラ「プリメーラ()弱えええええええええええええwwwwwwwww」
――――――
――――
ウルキオラ(といきたいトコだがwwwwwwそれは流石にちょっとアレなんで止めとくわwwwwwwwww)
ウルキオラ(本当ならwwwww今みたいに不意打ちの虚閃でこいつらまとめて吹っ飛ばすとこだけどwwwwww俺もそこまで非情じゃないんでwwwwwwww)
ウルキオラ(あwwwwww別にこいつらが俺の事を仲間だと思ってくれてたのがちょっと嬉しかったから止めるワケじゃないよwwwwwwww)
ウルキオラ(プリメーラ()に仲間だと思われようがそうでなかろうがどうでもいいからねwwwwwww実は結構嬉しかったワケじゃないからねwwwwwwwwwマジでwwwwwwwww)
ウルキオラ(でもwwwwww何度も言うけど俺の秘密を知られちゃった以上こいつらをそのままにしておくワケにはいかんのよwwwwwwwww)
ウルキオラ(まwww今はちょっとだけ気分がいいからwwwwwwこいつらの口封じはあのクソジジイをボッコボコにした後にしたるwwwwwwwwwww)
ウルキオラ(んんんんんんんんんんんんwwwwwwwww)
ウルキオラ(しwwwかwwwしwwwwwwあのクソジジイの顔思い浮かべただけでwwwwww腹たってきたあああああああんんんんwwwwwwwwww)
ウルキオラ(奴の宮までwwwwww全wwwwww速wwwwww力wwwwwwww)
ウルキオラ「びゃあああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwww」ビューン!
スターク「!?」ビクッ
リリネット「!!?」ビクッ
第2十刃の宮・宮外
ウルキオラ「…………」ソワソワ
ドォン!!!!!
ウルキオラ(んんwwwwwww始まったかwwwwwwwww)
ウルキオラ(ここまでは俺の作戦通りwwwwww)
ウルキオラ(やはり十刃最強は知略にも長けるwwwwwwwwww)
ウルキオラ(こんな作戦思いつくとか俺最強すぎwwwwwwwww)
ウルキオラ(んあああああああああああああああああwwwwwwwww)
――――――
――――
ゲスすぎwwwwwwプライドとかwwwwwwないんすかwwwwww
と思ったら、さすがにクアトロだった
スターク戦後・第4十刃の宮
ウルキオラ「…………」カキカキ
ウルキオラ(んんwwwwwww完成wwwwwwwwww)
ウルキオラ(あとはこの果たし状()をあのクソジジイとチンピラ一号二号の宮に放りこむだけwwwwwwwwww)ペラッ
『お久しぶりですクソジジイwwwwww王である俺が今からお前を吹っ飛ばしにいくから覚悟してくださいwwwwww グリムジョー』
『お前が俺より上に立ってるとか気に喰わんわwwwwwwボッコボコにしにいくから首洗って待っててくださいwwwwww ノイトラ』
ウルキオラ(まずはこの二通をジジイの宮に放りこむwwwwww)
ウルキオラ(そんでもってwwwwwwww)
『グリムジョーちゃんへwwwwwwお前ワシのいないところで俺が王だ俺が王だ言ってるのマジ?wwwwww暇だし相手したるわwwwwwwあwww別に怖かったら来なくていいよwwwwwww バラガン』
『ノイトラちゃんへwwwwww毎日毎日女を狙ってケンカ売るのごくろうちゃんwwwwww小物っぽすぎて抱腹絶倒wwwwwwワシの腹筋大爆発しそうwwwwwwこれからも精々おなご相手に頑張りんしゃいなwwwwww バラガン』
ウルキオラ(次にこの二通をチンピラ一号二号の宮に放りこむwwwwwww)
ウルキオラ(沸点の低いチンピラ二人はすぐさまジジイの宮に向かうハズwwwwwww)
ウルキオラ(そんでチンピラ二人があのクソジジイをある程度弱らせたところで俺登場wwwwwwwそのままジジイボッコボコにするwwwwwwwww)
ウルキオラ(びゃあああああああああああああwwwwww俺の作戦wwwwww完wwwwww璧wwwwwwwすぎwwwwwwwwww)
仲間言われて嬉しかったのか…
作戦がセコすぎんだろwwwwww
真面目な話自称王のグリムジョーがバラガンに挑まないのが謎
――――――
――――
ウルキオラ(んんwwwwwwやはり何度思い返しても俺の知将ぶりが光るwwwwwwww)
ウルキオラ(あwww念のため言っとくけど俺あのジジイにビビったワケじゃないからねwwwwwwwwwこれも戦略の一つだからwwwwwwwwww)
ウルキオラ(全速力でジジイの宮に向かったはいいけど途中で勝てるか不安になって足が止まったとかそういうのじゃないんでwwwwwwwwwww)
ドォン……
ウルキオラ(よっしゃwwwwww音が静まってきたwwwwwwそろそろ俺の出番かwwwwwww)
ウルキオラ(おっとwwwその前に作戦を復唱wwwwwwww)
ウルキオラ(まずは宮に突入wwwチンピラ二人はガン無視www俺が突入してきてジジイがブルってる間にソニードでジジイの死角に移動wwwそんでそのまま不意打ちの黒虚閃ぶっぱwwwジジイは弱ってるし死角に入るくらい造作もないwww)
ウルキオラ(やべえええええええwwwwww最高wwwwww早くクソジジイぶっとばしてえええええええwwwwwwwwww)
ウルキオラ(んじゃwww行きますかwwwwwww)ダダッ!
ウルキオラ(たのもおおおおおおおおおおおおおwwwww)トビラバーン!
ノイトラ「」ボロッ
グリムジョー「」ボロッ
ウルキオラ(ん?wwwwwwwwwwww)
バラガン「餓鬼が 三度に渡って儂の宮に無断で入り込むとは…… あれだけ叩きのめされてまだ懲りんのか?」ジロッ
ウルキオラ「…………」
ウルキオラ(wwwwwwwwwwwwww)
ウルキオラ(wwwwwwwwwwwwww)
ウルキオラ(はあああああああああああああwwwwwwwwwwwwwww)
ウルキオラ(弱ってるどころかwwwwww傷の一つも負ってねえじゃねええええかwwwwwwwwwww)
ウルキオラ(チンピラ共つかえねえええええええええwwwwww雑魚すぎんだろwwwwwwwww)
ウルキオラ「勘違いするな 俺は藍染様の命でその二体を回収しに来ただけだ」
ウルキオラ(やっべええええええwwwwww作戦変更wwwwwwとりあえず撤退最優先でwwwwwwwww)
バラガン「フン あの男がこの程度の小競り合いにわざわざ干渉してくるとは思えんがのォ」
ウルキオラ「…………」
バラガン「まあよい そんなことよりこの二通の文に見覚えはないか? 儂に対する挑発の文言が綴ってあるようじゃが」ピラピラ
ウルキオラ「なんだそれは」
ウルキオラ(んんwwwwwwそんなもの見せられても怖くないよおおおおおおおおおんwwwwwwww)
ウルキオラ(差出人はあのチンピラ共の名前にしたからねwwwwww俺の仕業だなんてバレようがないwwwwwwwwww)
ウルキオラ(このままシラ切りとおしてさっさと退散しますわwwwwwwwww)
バラガン「ほォ 見張りの従属官共がコレを貴様が儂の宮に投げ入れるのを見たと言っておったんじゃがのォ」
ウルキオラ「」
バラガン「そうかそうか知らんと申すか」
バラガン「さァて 何か言い残すことはあるか?」
ウルキオラ「…………」
ウルキオラ(んんwwwwww言い残すこととかwwwwwwそんなモンあるワケねええええええええええだろwwwwwwwwwww)
ウルキオラ(一々上から目線で話しかけんなやwwwwwwww」
ウルキオラ「俺の醜態を知ってて黙りこくってた罪wwwwwwww絶対に許さんからwwwwwwwwww」
ウルキオラ「お前やプリメーラ()がいる限りwwwwwwいつ俺の醜態が白日の下に晒されるかわからんwwwwwwwww」
ウルキオラ「まwwwww口封じと同時にここでこのクソジジイをギッタギタにしてwwwwww俺が十刃最強ってことを証明したりますわwwwwwwwwww」
ウルキオラ「あwwwwwwヤベwwwwwwいつの間にやら声に出てたwwwwwwwwwwww」
バラガン「まだまだ餓鬼じゃのォ……」
ウルキオラ「やかましいわwwwwwwもうウルキオラガチ切れwwwwwwww」
ウルキオラ「俺のガチの強さ見た後で泣いて謝ってももう遅いからwwwwwwwww」
バラガン「…………」
ウルキオラ「そんじゃwwwボッコボコにしたらあああああああああwwwwwww」ダッ!
負ける予感しかwwwwwwしないwwwwww
大火力遠距離攻撃あるウルキオラなら一発当てるくらいは出来るだろ、チンピラと違ってwwwww
第4十刃の宮
「……ん! ……キオラくん!」
ウルキオラ「…………」
ウルキオラ「………!」ガバッ
ウルキオラ(あれwwwwwwww)
ウルキオラ(ここ俺の宮だよねwwwwwww何で俺こんなトコにいんのwwwwwww)
ウルキオラ(なんかおかしいwwwwwあのクソジジイと戦った時の記憶がないんだけどwwwwwww)
織姫「よかったぁ 突然倒れるんだからビックリしちゃった……」ホッ
ウルキオラ「…………」
ウルキオラ(あああああああああああああwwwwww織姫ちゃんかわええええええええええwwwwwww)
ウルキオラ(寝てる俺を起こしてくれるとかマジ良妻wwwwwwギューッとしたいおおおおおおおおおおwwwwwwwwww)
ウルキオラ「俺が倒れただと? どういうことだ」
ウルキオラ(んんwwwwwギューッとしてあげたいのはやまやまだけどwwwwwまずは現状確認が先wwwwwww)
織姫「う うん…… ウルキオラくんが突然立ちあがったと思ったら急にフラッと倒れて……」
織姫「誰かを呼ぼうにも外に出られないし ウルキオラくん何時間も眠ってたから心配で……」
ウルキオラ「…………」
ウルキオラ(これはwwwwwwwまさかのwwwwwwww)
ウルキオラ(夢wwwwwwwオチwwwwwwwってヤツかwwwwwwwww)
ウルキオラ(いやwwwwwwwwww喜ぶのはまだ早いwwwwwwwwwwww)
ウルキオラ「女 俺が倒れたのはいつだ」
織姫「えーっと…… 確か私がウルキオラくんのケガを治したすぐ後だったかな……」
ウルキオラ「そうか……」
ウルキオラ(よっしゃああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwww)
ウルキオラ(つまりつまりwwwwww俺のケガを治した直後ってことはwwwwwwww俺が倒れたのはあのインテリメガネとトラぶる前wwwwwwwww)
ウルキオラ(つまりwwwww俺のwwwww醜態はwwwwwwwww誰にもバレちゃおらんとwwwwwwww)
ウルキオラ(クソ真面目おっぱいに負けかけたのもwwww)
ウルキオラ(幼女とプリメーラ()に俺の秘密がバレたのもwwww)
ウルキオラ(クソジジイが俺の醜態を全部知ってたこともwwww)
ウルキオラ(全て夢wwwwwwwwww)
ウルキオラ(んああああああああああああwwwwwwwwwwwww)
ウルキオラ(やべええええええええええwwwwwwww安心したらなんか叫びたくなってきたwwwwwwwww)
ウルキオラ(んんんんんんんんんwwwwwwww)
ウルキオラ(またヤミーの宮行こwwwwwwwwww)スタスタ
織姫「…………」
第1十刃の宮
スターク「んー…… とりあえずこれで何とか収まったってトコか?」
バラガン「フン 餓鬼をあやすのも骨が折れるわい」
ハリベル「どうやら ザエルアポロもウルキオラと接触した時のことは何も覚えていないらしい」
スターク「そうかい そりゃ何よりだ」
スターク「それにしてもさっきのアレはやり過ぎだろ爺さん 織姫って子の能力がなかったら下手すりゃウルキオラの奴死んでたぜ?」
バラガン「よく言うわい 元はと言えば貴様が余計な口を滑らせねばここまで大事にはならんかった筈じゃろうに」
スターク「うっ……」
バラガン「それに あれでもある程度の加減はしておいたつもりじゃ」
スターク(刀剣解放して死の息吹バンバン撃ってたってのによく言うぜ……)
バラガン「何か言ったか?」
スターク「いや なんでもねえ」
ハリベル「だが まさかあのウルキオラがあんな本性を隠し持っていたとは知らなかったな」
ハリベル「私もお前たちから話を聞くまで全く気が付かなかったぞ」
バラガン「フン 話に紛れてこの儂を「お前」呼わばりか 随分と偉くなったモンじゃのォハリベル」
ハリベル「何……」
スターク「おーい 止め止め!」
スターク「ま なんだ これでウルキオラのヤツも少しは懲りただろ」
スターク「多分今日のことはあいつも夢だと思ってるだろうし 今回みたいな馬鹿げたことはもうやらね……」
ンンンンンンwwwwwwキョウハイツモヨリゲンキニwwwwwwサケンジャウヨオオオオンwwwwwwwww
スターク「」
オリヒメ! オリヒメ! オリヒメ! オリヒメェェゥウワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!
アァアアアアアアアッアッ! アァアアアアアア!オリヒメオリヒメオリヒメェウウァワァアアアア!!
アァクンカクンカ! クンカクンカ! スーハースーハー! スーハースーハー! イイニオイダナァクンククンハァッ!
イノウエオリヒメタンノプニプニオッパイチュッチュシタイオ!チュッチュチュッチュ! アァア!!
マチガエタ! モミモミシタイオ! モミモミモミモミ! オッパイモミモミ!カリカリモミモミキュンキュンキュイ!!
走馬灯かと
オリヒメチャンガオレニアイノシセンヲオクッテイルゾ!!! ヨカッタ ヨノナカマダマダステタモンジャナインダネッ!
イヤッホォオオオオオオオ!!! オレニハサドヤストラチャンガイル!! ヤッタヨチャド!! ヒトリデデキルモン!!!
ア! ゲンセノオリヒメチャアアアアアアアアアアアアアアン!! イヤァアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
アッアンアアッアアンアホウギョクゥァ!! オウケン!! ハクナイフウインンアアアアアア!!! ウウッウゥウウ!! オレノオモイヨオリヒメヘトドケ!! チャドノコカンノオリヒメヘトドケ!!!
ンンwwwwwwサケブノキモチイィィィィィィwwwwwwww
ヤッパwwwエスパーダサイキョウハwwwwwwコノウルキオラデケッテイwwwwwwwwwwwwww
ンアアアアアアwwwキブンモイイシwwwwwwwアンコールイッチャイマスカwwwwwwww
オリヒメ!! オリヒメ!! オリヒ…
ウルセーゾッ! イツマデヤッテンダッ!
アッ スマン
スターク「…………」
バラガン「…………」
ハリベル「…………」
リリネット(だめだこりゃ)
終わり
どうしてwwwwww学習しないwwwwwwんだwwwwww
アンコールwwwwww
乙!
乙 このクアトロ何も成長しとらんwwwwww
乙、できたら続編お願いします
乙wwwwwwwwwwwwww
心なんて無ければよかったんやwwwww
殺戮能力順とは広範囲の殲滅スピードってことでいいのだろうか。
ならば無限銃使いのスタリリが収まるのも頷ける。
シャウロンと日番谷の会話を読み返せば分かるが
日番谷が数字=強さなの?、という質問に対してシャウロンが殺戮能力と言い換えただけ
おお、終わったか。
綺麗にオチたことに乙を言わせてもらう。
んんwwwwwwwwさいこうのwwwwwww作品だったwwwwww
心かwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
乙
か
乙wwwwww
チャドが混じるのに草wwwwwwwwwwww
織姫にもバレちゃってますねぇこれ…びゃああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>111
そうだったか。わざわざありがとう。
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