梓「彼女さんなんて絶対作りませんから」
唯「そ、そっかぁ…良かった」ホッ
梓(やれやれ彼女とか…私そんなんじゃないんで)
みたいなね
ウワーン梓「うわん」
妖怪うわん「うわん」
あたし、中野梓。彼女いない暦17年のレズセックス未経験、
隠れ百合で家でマンズリこくだけの情けないクサマン女だったんだけど、
この前、学校にヅカの姉貴たちがレビュー衣装で乗り込んで来て、見事、とっヅカまっちまった。
窓側の方が何だか騒がしいな~と思ったら、セミクジラみてえに黒くてブットい
アワビを乗せた神輿を担いだ姉貴たちが、ソプラノ・アルトで合唱し、フレンチカンカンでもって机や扉をなぎ倒し、
あたしに向かって進んでくる。同級生どもがキャーキャー叫び、先生は警察に電話をしている。
あたしの机の前まで来ると、姉貴はあたしの制服を強引にひん剥き、素っ裸にして
「こけら落としーーっ!!さんはいっ!!!」の掛け声とともに、ケツにフランスパンみてえに固くてデカい
ディルドがねじ込まれた。
うおーっ!!すげえ痛てえ!!叫ぶあたしに構わず姉貴はガン掘り!!
他のムスメ役姉貴達は、差し入れ成功を祝う唄を歌い始めた。
同級生は全員、非常階段から退避。姉貴達が発する熱気でスプリンクラーが作動し、
まるで大海原の船上のように、あたりは水浸しになった。
「オラ!!中野梓!!お前レズなんだろ!!」激痛が徐々に快感に変わってきたころ、
入口のあたりにKKK団のコスプレをした連中が現れた。
「その人を離しなさーい!!私たちは(せーの!)ノンケー
ビー48でーす!残虐な姦誘行為は実力行使でやめさせてやるわ!!」
つづく
*前回のあらすじ*
隠れ百合のあたしの学校に、レビュー姿のヅカ姉貴がドデカアワビ神輿を担いで肛演しにきた!!
アーイー ソレハーアマクー こけら落とし成功祝い唄をバックに、あたしのケツに初肛演がズドン!!
そこにノンケービー48がやってきて・・
「その人はレズではないの!!今すぐ暴行をやめなさい!!」
ノンケービー48は20人ほど。手にCDを持って遠巻きに威嚇している。
(邪魔しないでよ・・・ 気持ちよくこけら落としされていると言うのに・・・)
しかし姉貴達は、ノンケービーを完全に無視し、あたしのケツを掘り続ける。
二番肛演、三番肛演と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。
バックから姉貴の手が回され、あたしのクリがしっかりと摘ままれる。
「おい、こんなところに、白鳥の湖があるぜ!!」摘まんだ姉貴が叫ぶ。
白鳥の湖?世辞はやめてくれ。あたしのマンコはいくら弄っても濡れやしない、
湖と呼ばれるにはもったいない、せいぜい水溜まりみたいなもんだ。
「すいません。白鳥の湖じゃないっす。カラスっす。カラスの行水野郎です。」
「おいおい、白鳥もカラスも、同じ鳥類だぜ。自分で触ってみろよ。」
おそるおそる、片手で自分のマンコを弄ってみる。すると、今までになくびちょびちょに
濡れそぼったマンコは、さながら白鳥の湖のよう。
「こ・・・これがあたしのマンコ・・・!?」
その時、ノンケービーが薬品の入った瓶を、姉貴達に投げつけ始めた。
つづく
*前回のあらすじ*
隠れ百合のあたしのマンコはそこらのカラスが行水する水溜まりのはず・・・
しかし男役姉貴の公演・ラッシュで、醜いアヒルから白鳥に急成長じゃい!!
そこにノンケービーが薬品の瓶を投げつけて・・・
バシャーン!!姉貴の1人が薬品を浴びてしまった!!
すると、なんと薬品の酸を浴びた姉貴がドロドロと溶け始めた!!グロい・・・
これにはノンケービーもドン引き。「そ・・・そんな強い酸は入れてないのに・・・」
その隙を突いて、姉貴達が一糸乱れぬラインダンスでノンケ・シェパードを中心に円陣を組み、雑魚ケービーをまさに一網打尽!!
「お前らが妨害に来ることを予想して、ダミーのロウ人形を置いておいたんよ!」
「神聖なレビューを妨害しおって!それとも百合セックスに興味があるの?それなら・・・」
「体験入学じゃ!!」そう叫ぶと、姉貴はノンケービーの一人の頭巾を剥ぎ取り、
アナルに指を突っ込んでズボズボとまさぐり始めた。「や、やめて!!痛い!!やめてよ・・・!!」
痛みと快感に貧相な体をよじらせ、情けない悲鳴を上げるノンケービー。
肛演を妨害しに来たはずなのに、逆に肛演の対象となるとは、なんという辱めだろう。
「バスティーユに囚われた囚人のようね!おケツはベーグルみたいだけど!」
ガッサガサで吹き出物だらけのケツを指差して姉貴が叫ぶと、他の姉貴達からドッと歓声が上がる。
「あっちはマン員御礼のようね。あなたもそろそろ、潮を噴いてみる?」
背中で姉貴がささやいた。
つづく
*前回のあらすじ*
ノンケービーを"体験入学"!!モノホンのショービズをその汚ねぇケツに叩き込んでやれ!!
股間の暴れ白鳥も、そろそろ巣立ちのとき!!
あたしのケツにシャルルヴィル・バヨネットを突き刺し、突きまくりながら姉貴が叫ぶ。
「ウオォォォッ!!ここはバスティーユ!俺はアンドレ!!お前はオスカル!!」
「あたしはオスカル!!あたしこそがあなたの伴侶!!」
「ウォォォッ!!お前の率いる部隊はバスティーユで貴族の部隊と交戦中じゃ!!」
そう叫ぶと、姉貴の手が貴族の触手となり、あたしのキュロットの股に吸い付き、締め上げる。
ケツには姉貴のバヨネットがブッ刺さったまま、ガンガン突かれている。
あまりの気持ちよさに、ケツ汁が姉貴の触手を濡らす。
「おいおい、ケツからトロトロ汁が出てきやがったぜ・・・本当にお前は最高のスカ野郎だ!」
・・・・・
あたしの意識は遠のき、激戦のバスティーユに敵を求め、砲煙弾雨の中恐慌を起こさず弾込めする戦列歩兵とフュージョンする。
敵の一斉射で周囲の兵が撃ち砕かれ、全身に痛いくらいの快感が走る。
このまま戦地で味方が潰走し、一人取り残されてしまうのか・・・
つづく
せっかく続き書いたったのに誰もレスしてくれないお(ヽ'ω`)
もうけいおんは終わったんだなって実感するお・・・(;つД`)
なにこのスレw
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