【安価】ベジータ「何かするぞ。」 (55)

ベジータ「・・・」

ブルマ「あ~ピッコロやっちゃったわね。」

ベジータ「ピッコロめ!何やってやがる!」

ブルマ「この前の安価で幼稚園のバイトしてたところバカにしたからじゃない?」

ベジータ「ざけんなあーー!!!」

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>>3


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430911089

kskst

お料理本を出版する

すき家のワンオペ

ベジータ「お料理本ねえ・・・」

ブルマ「あんたどうせお好み焼きのバーゲンセールでしょ?」

ベジータ「お好み焼き舐めんなよ!!てか他にも作れる!!!」

ベジータ「例えばだな・・・」

ベジータ「>>6だ!!」

ハンバーグ

ブルマ「ほう。ハンバーグねえ?」

ベジータ「何だその『絶対できなえわこいつ』って顔は。」

ブルマ「じゃ、今度作ってもらおうかしら。」

ベジータ「は、はあ!?」

ブルマ「お料理本やるんだったらそのぐらいはしないとねえ。」

ベジータ「くそったれがあああ!!!」

・・・

ピッコロ「・・・あのな、俺は確かにすき家で牛丼つくったりしてるけどなあ・・・」

ベジータ「貴様、ハンバーグだってあっただろう!メニューに!!」

ピッコロ「ぐぬぬ・・確かにてりやきハンバーグ定食はあるが・・・」

ベジータ「貴様が招いたことだ!責任取りやがれ!!!」

ピッコロ「今のお前が言える立場じゃないだろう・・・帰るぞ俺は」

ベジータ「あ、すんません。それ勘弁。」

なんのことかさっぱりの人は

[安価]ピッコロ「何かする。」
[安価]ピッコロ「何かする。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1430541160/)

どうぞ

ピッコロ「では、作り方を適当に教えるぞ。」

ベジータ「適当(涙)」

ピッコロ「まあとりあえずさっき言った材料ボウルに入れろ。話はそれからだ。」

〜3分後〜

ベジータ「で?」

ピッコロ「そろそろ馴染んだか?とりあえず調味料やらを入れてけ。」

ピッコロ「豚ひき肉、たまねぎを入れて良くこねろ。」

コネコネコネ・・・

ベジータ「ん!む、むずいな」

ピッコロ「初めてでそのぐらいで上等だろ・・・」

ピッコロ「成形した後は熱したフライパンで焼く。無論、強火だ。」

ジュュュュウ・・・

ベジータ「・・・いつひっくり返すんだ?」

ピッコロ「焼き目が付いたら。」

〜〜〜〜〜

ベジータ「一応両面焼き目付いたぞ?」

ピッコロ「水を入れた後、ふたをしろ。蒸し焼きにするんだ。弱火か中火でいい。」

〜5分後〜

ピッコロ「水分をとばして、一旦皿に取り出す。」

ベジータ「あとはソースか。」

ピッコロ「最初いった残りの材料をフライパンに入れて少し煮詰めろ。」

ベジータ「こんなもんか。」

ピッコロ「後はハンバーグをまたフライパンに入れて・・・」





ベジータ「たれをからめて焼いたら出来上がりだ!!!」

ブルマ「へえ!!美味いじゃない!ベジータ!!」

トランクス「ババ、おかわりある?」

ベジータ「おお、どんどん食え!はははは!!!」

ーーお好み焼きとハンバーグのお料理本はベストセラーになったそうなーー

ベジータ「ま、まあこういうのも、悪くないかな?」

ピッコロ「ほおお?ではまたすぐ働かせてやる。」カタカタッ

ベジータ「だ、ダニィ!?や、やめ・・・」

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>>13

ビルスをぶっ飛ばす

ベジータ「・・・」

ピッコロ「・・・」


ベジータ「もう駄目だ・・・おしまいだあ・・」

ガシッ

ピッコロ「何を寝言言ってる!ふてくされてる暇があれば、(ビルスと)戦え!」

ベジータ「駄目だあ。貴様には分からないのか・・・!!」

ピッコロ「奴を吹っ飛ばさん限りこのssは終わりだ!」

ベジータ「勝てっこない・・・!流石伝説の超猫だ・・・!」

ピッコロ「そこまで性根が腐っていたとは・・・消え失せろ!二度とその面見せるな!!!」




ピッコロ・ベジータ「でどうしよか?」

ベジータ(超4)「やけくそだー!!この野郎ーーー!!!」

ピッコロ「お、おい!まだGT始まってねえのにネタバレすんなよ!!!」

ビルス「あ、何だい?ベジータ」

ベジータ(超4)「てめえのせいでネタ化したんだよ!!!楽しいビンゴなんかしなくて済んだんだよ!!!この奇形腫猫があああ!!!」ビュュュン!

ビルス「流石の僕もむかつくねえ。消えてもらおう・・・か?」

ベジータ(超4)「喰らいやがれええ!!アルティメットベジータのエクストリームシャイニングフラッッシュュュューーーー!!!!!!」

ボオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!

ビルス「あ、これまず。おーいウイ・・・」

ドオオオオオオンッッ!!!

ベジータ「へっ!汚ねえ花火だ!!」

ピッコロ「どうしてこうなった」

ベジータ「次だ!次次!!」

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>>18

家族サービス

真面目にウイスを倒す(GT能力無しで)

ベジータ「へ、へい。」

ピッコロ「じ、GT無しでって・・・」

ビルス「さっきはよくもやってくれたね。」

ピッコロ「ひ、ひい!」

ベジータ「や、やるしかなかろう!安価は絶対だ!!!」


ビルスがあらわれた!

ベジータのスーパーサイヤ人ゴッドきゅうしゅう!!

ベジータ「ちゃああああ!!」

ピッコロの まかんこうさっぽう!

ピッコロ「貫け!」

こうかはないようだ・・・

ビルス「まあ、こんなものか。」

ビルスはこうげきした!

ピッコロに 999 ダメージ!

ピッコロ「くそ!」

ピッコロはやられた!

ベジータはスーパーサイヤ人ゴッドスーパーサイヤ人になった!

ベジータ「長えよ!!」

ベジータの たいようけん!

ベジータ「くらえ!」

ピカーーー!

ビルスはまぶしくてうごけない!

ビルス「なっ!」

ベジータ「と、とは言えこの後どしよ?はっ!はあああ!!」

ベジータ「スーパーサイヤ人ゴッドssになれるなら!」

ベジータはスーパーサイヤ人ゴッドスーパーサイヤ人2になった!

ビルス「なに!今はまぶしくて・・・!」

ベジータ の ビックバンアタック!

ベジータ「喰らええええ!!!!」

ボオオオオオオオオオオオオオ!!

ビルスに 999 のダメージ!

ビルスはやられた!

ビルス「な、なんだと!!!!グオオオオオオ!!!」

ベジータ「あ、危なかった・・・」

ピッコロ「よく勝ったな・・・」

ベジータ「てか公式ではこんなの無いがいいのか?」

ピッコロ「どうせ、次の映画あたりででるよ、きっと。」

ベジータ「そうなることを祈ろう」カタカタッ

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>>21

ウイスだよ^^

ベジータ「もう・・・終わらせていいよね?」

ウイス「駄目です。」



ウイスがあらわれた!

ベジータのスーパーサイヤじんゴッドきゅうしゅう!

ベジータ「またかよ!」

ピッコロの ばくりきまは!

ピッコロ「ふっとべえ!!」

こうかはないようだ・・・

ウイス「何かしました?」

ウイスのしゅとう!

バキィッ!

ピッコロ「ぐおお!?」

ピッコロに 999 のダメージ!

ピッコロは やられた!

ベジータ「くそったれがーー!!」」

ベジータはスーパーサイヤじんゴッドスーパーサイヤじん2になった!

ウイス「帰ったらポケモンしましょうかねえ。」

ベジータの ファイナルフラッシュ!

ウイスの こうせん!

ベジータ「下左下左右A、下左下左右A!下左下左右A!!」

ピッコロ「おーい。違うゲームになってるぞ?」

ボオオオオオオオオオオオオオ!

ウイス「お、おされ!」

ドオオオオオオンッッ!!!

ウイスに 900 ダメージ!

ウイスはやられた!

ウイス ビルス にしょうりした!

ベジータ「ふふふ、はっはっはっはーでやーはっはっはっは!!!」

ピッコロ「さて、次の安価は何かな?」(無視無視) カタカタッ

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>>24

ヒゲを生やす

ベジータ「え、えっとこれは何をするんだ?」

ピッコロ「だから、ヒゲを生やすんだろ。」

〜数ヶ月後〜

トランクス「ババ、そのヒゲ似合わないよ?」

ベジータ「」グサッ!

チチ「ありゃ、ベジータさんどうしたべ?そのヒゲ。」

ブルマ「ああ、あれ安価で言われたからやってんのよ。にしてもぷぷっwwww似合wwwわwwないってwwwwむ

チチ「そうwwwwだなwwwww」

ベジータ「」グサグサッ

か〜な〜し〜み〜の〜

ベジータ「歌わせねえよ!!!」

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>>26

さらに髭を育てる

〜クリスマスイブの夜〜

トランクス「ん、んーー?」

???「ふぉっふぉっふぉっ!メリー!クリスマス!!!」

トランクス「わー!サンタさんだ!!!」

???「ほれ。プレゼントだよ。」

トランクス「ありがとう!サンタさん!!ママーー!!サンタさんからーーーー」

ベジータ「・・・・超サイヤ人3になったらヒゲも長くなるよな・・・きっと・・・そしたらなれたんだよ俺は・・・」

〜ベジータのヒゲはサンタのヒゲ並に長くなったとさ〜

ん?サタンのヒゲ並になったって?

ベジータ「さーて、次だ!」カタカタッ

ピッコロ「今回はgdgdしてないな。」

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>>29

娘の交友関係が気になってグレートサイヤマンの格好で尾行、ヒゲはそのまま

再安価...?

ベジータ「ま、まあもう原作最終回以降の話になったとして・・・」

ベジータ「おーい!ちょっとー!!!」

悟飯「何ですかって、ベジータさん。ま、またすごいですね。ヒゲ・・・」

ベジータ「グレートサイヤマンの服を借りたいが・・・」

悟飯「?いいですけど。」



ベジータ「よし!ぴったりだ!!!サンキュー!悟飯!」ビュュュン!

ベジータ(今日はブラが友達と、お出かけしてるという話だからな・・・男がいない事を祈るぞ!)

ベジータ「うお!居たぞ!隠れろ!」シュタッ!

ブラ「あー、それでね、パパかーーー」

ベジータ(お?俺の話題か?)

友達「う、嘘でしょ!?サタン、ゲフンゲフンサンタ並のヒゲって!!」

ブラ「いやあ、それが長いこと。とんでもないったらありゃしないわ。」

ベジータ「」グサッ!!

ベジータ「くそ!どうすりゃいい!?」

ベジータ「で、デパートに入ったぞ!」タタタッ!

ブラ「あ、これ似合うじゃん!」

友達「え?そう?じゃあこれ買おっと!」

ベジータ「・・・」(楽しそうだな・・・)

ベジータ「そうだな。ブラが楽しいならそれでいいんだ。尾行した俺がバカだった。」

ビュュュ・・・・

ー現在入ったニュースです。只今サタンシティのサタンデパートで、火事が起こっている模様です。まだ、中に生存者がいるという情報で・・・



ベジータ「・・・へ?な、何だと!?そこはブラがいたデパートじゃないか!!!!」ビュュュン!

グレートサイヤマン・ダンディー出動か

〜デパート内〜

友達「ゴホッゴホッ!」

ブラ「だ、大丈夫?」

友達「な、何か頭がボーーとして・・・」ドサッ

ブラ「た、倒れた!!ど、どうすれば・・・」

ブラ「ぱ、パパ・・・助けてよおー・・・」

ブラ「・・・そうだよね。あんなにバカにしてたんだから死んで当然よね・・・・」

ガラッ・・・・

ブラ「な、何か最後に話したかったなあ・・・」

ミシッ・・・・ドオオオ・・・

ビュュュン!

ベジータ「馬鹿野郎ーーーー!!!!」

ブラ「へ?パパ!?」

ガシガシッ!!

ビュュュ・・・

ドカアアアア!!!






ベジータ「・・・い!おい!大丈夫か!!」

ブラ「さっきのグレートサイヤマン、やっぱりパパだったのね。」

ベジータ「・・・おまえ、何ですぐ助けを呼ばなかった?」

ブラ「・・・あたしは・・・」

ベジータ「お前の悪口は全部聞いていた。だけどな。どんだけ馬鹿にされようが、パパはパパなんだ・・・娘を助ける義務がある。」

ブラ「ぱ、パパ。格好いいわね。ヒゲないと。」

ベジータ「そうか・・・焼けちまったか・・・」ボロッ

ブラ(パパったら、燃えていたところを飛んできてわざわざ・・・)

ピッコロ「・・・良かったな。格好いいと言われて・・・」

ベジータ「・・・・そうだな。」

ピッコロ「さて!気をとりなおして、いくか!」カタカタッ

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>>38

ピッコロ「・・・良かったな。格好いいと言われて・・・」

ベジータ「・・・・そうだな。」

ピッコロ「さて!気をとりなおして、いくか!」カタカタッ

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>>39

ごk・・・カカロットとガチバトル。(ただし、SS3に対してベジータはSS2まで。)

〜〜〜〜〜〜

ヒュュューー・・

悟空「どうした?急にこんなとこに呼び出して。ベジータ。」

ベジータ「・・・貴様と・・・・戦いたいと思ってな・・・」

悟空「あのスレにかかれた安価、本気で?」

ベジータ「いい・・・・だろう?」

悟空「・・・・そこまで言うなら策があるんだろ?」

ベジータ(はっきり言って、今回、勝ち目はない。・・・条件は超サイヤ人3のカカロットを超サイヤ人2で・・・)

ベジータ「ああ。あるさ。1つだけだがな。」

悟空「純粋なおめえと戦うのはすげえ久しぶりじゃねえか?」サッ

ベジータ「あの時はバビディに洗脳されてたからな・・・」サッ

悟空(超3)「本気で・・・行くぞ?」ボウッッ!!

ベジータ(超2)「来い・・・・!!カカロット!!!」ボウッッ!!!

ベジータのが強いお

いや、ベジータのビンゴ良かっただろ

ベジータ(超2)「でやあ!!!」ブンッ!

悟空(超3)「遅い!」バキッ!!

ベジータ(超2)「ぐおお!?」

ドガッ!バキッ!

ベジータ(超2)「がはっっ!!」

ガッガッ!

悟空(超3)「止めろ、ベジータ。やっぱおめえはオラに勝てねえよ。」

ベジータ(超2)「く、くそったれが!」

ベジータ(超2)「まだだ!まだ終わらんよ!俺の修行の成果はこんなもんじゃない!」

ベジータ(超2)「はあああああ!!!」

カッッッッ!!!

超ベジータ2「ふう。俺は超サイヤ人2の状態でセルと戦った時のあの超ベジータになれるようになった!」

超ベジータ2「さしずめ、スーパーベジータセカンドってとこかな。」

悟空(超3)「確かに気が上がったが、そんぐれえじゃオラにゃ勝てねえし、エネルギー消費も激しいぞ?」

超ベジータ2「うるさい!」バコオオッ!!

悟空(超3)「ほら、な?」

超ベジータ2「く、くそが!」

超ベジータ2「なら!もう一段階!」ボウッッッ!!!

悟空(超3)「おいおい。それじゃスピードが殺されて当てんのも難しいぞ。」

超ベジータ2「・・・」(カカロットは油断している・・・この勝負残念ながら貴様の負けだ!)

超ベジータ2「よし、ここで少し超サイヤ人のパワーアップのレクチャーをしてやろう。」

悟空(超3)「え?」

超ベジータ2「まず、お前と俺の基本状態の差、まあそうだな。2倍はないだろうな。」

悟空(超3)「ま、まあ1.5、1.6倍ぐれえじゃないか?」

超ベジータ2「では超サイヤ人のパワーアップ倍率にいくぞ。まあ超サイヤ人2まではどっちもなれるから変わらんだろう。」

超ベジータ2「問題は、今の差だ。スーパーベジータになる時、あれもそれほど上がらなかった。今の貴様との差、ぐらいか。」

超ベジータ2「そしてこの筋肉ゴリマッチョ状態。これも同じ倍率だ。よって、まあ超サイヤ人2より今は2.5倍ほどパワーアップしてる。」

超ベジータ2「貴様はそれの数段いく。3、4倍ほどじゃないか?」

悟空(超3)「そ、そんぐれえじゃねえか?」(こいつ意味わかんねえ・・・)

超ベジータ2「これで貴様との差は、1.6倍ほど上がり、貴様は俺の2.5倍ほどの戦闘力となっただろう。」

超ベジータ2「流石だよ。超サイヤ人3。だがな。1つだけ貴様を粉砕できる方法があるんだよ・・・」

悟空(超3)「・・・いや待てよ・・・このぐれえの差なら・・・」

超ベジータ2「最後に気を開放してる状態から、瞬間的に戦闘力を上げられる方法を教えよう。」

超ベジータ2「その中で誰もができる方法が2つある。」

超ベジータ2「1つは界王拳。だが、界王に修行させてもらってない俺はできん。それじゃ後は?」

ボウッッッ!!!

超ベジータ2「死を覚悟に・・・自爆する方法だ・・・」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・!!

超サイヤ人の戦闘力は通常と比較するとこんな感じだった
通常→超サイヤ人(50倍)
通常→超サイヤ人2(100倍)
通常→超サイヤ人3(400倍)

こいつ、強引にスレを終わらせようと――――ッ!!

>>46
2は200倍じゃね

悟空(超3)「お、おめえ、本気か!?」

超ベジータ2「ん?書いてあった筈だぞ?ガチバトル・・・とな?」

超ベジータ2「前、餃子がナッパに自爆を仕掛けた時、戦闘力が3倍程上昇した・・・」

超ベジータ2「もうここまで言えばどんなバカでもわかるだろ?」

悟空(超3)「お、オラとベジータの差は2.5倍。しかも、高い場合の計算だ・・・!」

悟空(超3)「だが、爆発する前に!!!」ビュュュン!

超ベジータ2「カカロット・・・貴様も道連れだ・・・!!!」

超ベジータ2「んっ!・・・・・だああああああああああああああああ!!!!!」

ゴオオオオオオオオオオオオ!!!!!

悟空「そ、ソンナア!!!

ドオオオオオオオ・・・・・































バッ!

ベジータ「はっ!」

ベジータ「何だ夢か」

ZZZZ

ピッコロ「・・・ていう夢オチssを思いついたが・・・」

ブルマ、ベジータ、ブラ「却下」

ピッコロ「クソマアアッ!?」

〜この始末さてさてどうなりますことやら〜

補足 脳内計算はこうでした。

悟空 : ベジータだと、

基本状態〜超サイヤ人2 3 : 2

超サイヤ人3 vs 超ベジータ2(筋肉ゴリ以下略(

24 : 9

自爆すれば

24 : 27

これでギリですもん。強すぎワロエナイ

>>48 200倍だと、自爆の倍率がめっちゃ小さく・・・

>>48
公式の数字が100倍って書いてあった、はず

100だは、すまんな

神と神でベジータは超3悟空超えてるんだよな

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