っていうスレあったらな……
書けよ
>>2 頑張る
バズ「ウッディ……君は何をしているんだ……」
ウッディ「バ……バズ!君こそ何でここに!」
バズ「私は電池を取りに来た……そして君がここでオ〇ニーをしていた」
ウッディ「頼むバズ!この事は皆に言わないでくれ!」
バズ「では君はジェシーのパンツを取りに行きたまえ……でなければ……」
あとは頼んだ
続けろ
俺は読まないけど続けろ
ウッディ「そ、そんな……」
バズ「あー、でも今日だるいなー、なんかこのまま押し倒されてもなにもできなさそうだなー」チラッチラッ
ウッディ「…バズ!」ドサ
バズ「ウッディなら……いいよ///」
後は頼んだ
>>5吐いて来た
何やかんやあって
バズ「無限の彼方へ・・・さあ、イくぞっ!・・・うっ」
て結末を迎えそうな気がしてならない
>>7からなら書けそうだわ
バズ「……とりあえず取りに行って来てくれたまえ……」
ウッディ「ハイ……ハイ……」
ダンボール箱の家
ウッディ「これがジェシーのパンツ……」スーハスーハ
ジェシー「何してるのウッディ……」
ウッディ「ジェシー!?これにはわけが……」
ジェシー「返して!」
ジェシーは自分のパンツを奪い返すとダンボール箱の家から出ていこうとした
ウッディ「逃がすかよ!」
ウッディはジェシーに飛び掛かった
よしその先は頼んだ
★俺のあそこはがらがら蛇~★
ウッディ「ハァ…ハァ…ジェシーの臭いだぁ」クンカクンカ
ジェシー「イヤァァァァァア!!!!助けてぇぇ!!」
ウッディ「クックックここまで来たらパンティー強奪なんかよりジェシーの赤毛テールで髪オナしてやる♪」カチャカチャ
ジェシー「たっ助けてブルザーイ!!!!」
ブルザーイ「ヒヒーン!」ッゴス!!
ウッディ「ぐぅえ!?」バタ
~~~~~その頃~~~~~
バズ「……遅いな、仕方ない少し様子を見に行くか」
後ヨロ
2公開したから書いたる
ウッディ「絶対許さねぇ……」
ウッディはブルザイの頭を力任せに取る
ジェシー「イヤアアアアアアアア!!」
ウッディ「ウヒヒヒヒヒ……服脱ぎ脱ぎしまちょうね……」
ウッディの目は血走っていた
理解出来ないけどすごい
ウッディ「ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!入れるよジェシーちゃぁーん……」ニタァ……
ジェシー「ヤメテェエエエエエエ!」
バズ「やめろウッディ!」バキ
ウッディ「ギャアアアアアアアアア!」
ジェシー「バズ!」
ウッディ「くそったれ!」
ウッディはバズの頭をもぎ取る
バズ「ビガガピー……」
ジェシー「イヤアアアアアアアア!」
ウッディ「さてと……ジェシーちゃぁーん……お料理の時間でちゅよお……」
ウッディはハサミを持ち出すとジェシーの精器に突き刺した
ジェシー「アアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
ウッディ「ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!たのちぃでしゅねジェシーちゃん!」
ウッディはハサミを抜くと刺した場所を縫いはじめた
ウッディ「アンディにばれるとまずいから縫ってやってんだ!感謝しろ!」
マジキチ(誉め言葉)
あれ? ジェシーって誰だっけ?
>>17
バズが寝取ったビッチ
続き待ってる
ジェシー「バズ……」
ウッディが行ったあとはずっとバズの首を見ていた
ジェシー「ぐすっ……」
壊れたバズ「アビーンビビ……」
首が無いバズはジェシーにゆっくり近寄る
ジェシー「やめて……来ないで……来ないでぇえええええ!!」
ジェシー「はっ……」
ジェシーは目が覚めると腕が縫われていた
ジェシー「……早くこの家から逃げないと……」
ジェシーは窓から逃亡しようとした、しかし……
ウッディ「あれれーん……お嬢さんそこで何してるのかなアアアアアアアアアアアアアアアアアア!??!」
ジェシーの振り向いた先には首切りハサミを持った悪魔がいた
ジェシー「違うのウッディ……これは誤解なの……」
ジェシーは足を震わせながらウッディに言うが、当然ウッディは許さなかった
ウッディ「アアっアアアアアっアアアアアぃアアアアぅアア!??」
ウッディは怒りにみちた顔でジェシーを取り押さえる
ジェシー「やめ……てお願いします……何でもするからぁああああああ!!」
ウッディ「っはひっはっはひっはっ!!?!」
ウッディはジェシーの首に首切りハサミをセッティングした
ジェシー「ヤメテェエエエエエエエアアアアアアアアアアアアア!!!」
ジャキン♪ジャキン♪ジャキン♪ジャキン♪ジャキン♪
リズミカルにジェシーの首は切られて行く
ウッディ「はいジャキン♪はいジャキン♪はいジャキン♪はいジャキン♪
ウッディ「ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!ヒィヤッホウウウウ!……ゴホッゴホッ」
そしてジェシーは再び縫われて目覚める
ジェシー「……もういや……死にたい……」
ジェシーは自分のダンボールの家に引きこもってしまった、しかしウッディはダンボールの家のドアを壊して入る、しかし彼女は
ジェシー「」プランプラン
ウッディ「あーあ死んじゃったぜ……まぁいい復活(修理)するか……」
それからジェシーは何度も死んだ、だけどウッディの手により何回も復活してしまう
ジェシー「(……)」カキカキ
ジェシーの日記☆
☆月〇日
最近ウッディが冷たい……どうしたんだろ……
〇月〇日
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いイタイイタイイタイイタイイダイイダイイダイイダイイダイ……その先は文字が散乱して読めなかった
〇月□日
首取れた首取れた首取れた首取れた首取れた首取れた首取れた首取れた首取れた首取れた首取れた首取れた首取れたアハハハハハハハハハハハハハハハッハハハハハヒヒヒッハヒハгдеёпщщщ その先は文字が散乱していて読めなかった
〇ガつщニち
絶望ゼツボウゼツ望絶ぇ望絶ぅ望絶望絶望っ絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望っうえ絶望ッ絶望絶望ェ その先は涙で染みていて読めなかった
ボー「ざまぁないわ……」
ジェシー「……私の日記を何見てるノ?」
ボーは思い切りジェシーを棒で叩いた
ジェシー「ウッディノ拷問ニ比ベれバ……マっタく痛くナいわヨ……」
ジェシーはボーを顔面をハンマーで叩き割った
ボー「アガ……」
ジェシー「ウふふ……サぁ貴方はハゴみ箱ニ入りマしょウヨ……」
ジェシーはボーをゴミ箱に突っ込んだしかし後ろにウッディがいて鬼の目で睨みつけていた
ウッディ「俺の女を殺しやがったな……テメェ……」
ジェシー「助けて……誰か……」
ウッディは強力のりでジェシを鉄の板につける
ウッディ「おらよっと」
ウッディが鉄の板の上から鉄の板にのっている100本のロウソクを垂らし始めた
蝋人形にしてやろうか
ジェシー「イヤアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
ジェシーの体はロウソクの蝋だらけになった
ウッディ「ざまぁないぜ!!ウッヒャッヒャッヒャッヒャ……?」
rgがウッディを跳ねた、操作してるのはレックスとハムだった
ハム「ウッディ変と思った……」
レックス「最低だよウッディ!」
ウッディ「貴様ラアアアアアアアアアアアアア!」
ウッディはレックスに殴りかかろうとしたがおさる達が現れウッディは処刑所へ運ばれる
ウッディ「クソッタレ!!」
処刑所はおもちゃの鍋にマグマが入った物、そこにジェシーが突き落とすという処刑所
ハム「えーバズ殺害ジェシー暴行罪の罪により処刑になります罪人ウッディ」
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