梓「唯先輩はえっちな事したいとか思わないんですか!」プンスカ
唯「ほぇ?」キョトン
なんてね
もうけいおんは辞めた
↑
嘘つき死ねよ
その翌週、待ちに待った文化祭の日を迎えた。
桜ヶ丘高の文化祭といえば、六尺褌一丁の女達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、女達は集会所に集まり、普段着に着替え、豚汁をすする。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雌の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のクリは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雌野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとクリを扱く。
嗅ぎ比べ、一番マン臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、デコスケの、
自己中オンナだろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、デコスケ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
クリをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチ百合女の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらクリを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋を引き締め、ガチ百合女の六尺の中に、思いっきり排便する。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら脱糞し続ける。
本当にデコスケ女を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
デコスケ女の六尺は、俺の愛液でベトベトに汚される。
デコスケ女、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
秋山家の屋根裏にはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
せっかく続き書いたったのに、誰もレスしてくれないお(ヽ'ω`)
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