妹「ダメだから」 (40)
兄「なんでだ」
妹「ダメに決まってるでしょ」
兄「・・・だからなんでだ」
妹「・・・」
妹「妹を置いて出て行くとかありえないよっ!」
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兄「人聞きの悪いこと言うなよたわしがっ!」
妹「たわしじゃないし、妹だし」
兄「だいたい泊まりに行くだけだろ」
妹「・・・出ていくんじゃん」
兄「また帰ってくるだろうが、大げさなんだよお前」
妹「嘘、そういって私を騙して置いて行く気なんだ」
妹「私知ってるんだから!」
兄「はぁ・・・めんどくせ」
妹「め、めんどくさい!?」
兄「うん、めんどくさい」
妹「・・・」ウルウル
兄(・・・あ)
妹「あ、兄のばかあ~~~~~~~!」タタタ
兄「じゃあ行ってきます」
兄「・・・」
兄「(お見送りはなしか?)」スタスタ
妹「兄」
兄「ぬぁぅぁ!?!?」ギョギョ
妹「どこ行くの?」
兄「い、妹!?」
妹「ねぇ、どこ行くの?」
兄「だ、だからさ・・・泊まりだって」
妹「ダメって言ったじゃんっ」
兄「つっても、んなこと知らないじゃん?」
兄「あぁ!ヤベ!遅れる!」
兄「じゃあな!三日後にな!」ガチャ
グイッ
兄「・・・おいおい」
妹「なんで?私を置いて行くの?」グイッ
兄「だぁぁぁーっ!!なんなんだよお前邪魔すんな!」
妹「私を置いて行くんでしょどうせ」
兄「しょうがないだろ!じゃあどうすればいいんだよ!」
妹「行かなければいいじゃん」
兄「約束破れるかっ!もう行くぞ!」ガチャ
妹「だーめっ!」グイッ
兄「・・・いい加減にしろ!」
妹「いい加減にするのはそっちだよ!妹一人置いて3日間も家を空けるとか信じられない!」
兄「まあそれもそうだけど・・・」
兄「行かないという選択肢は無いからな」ガチャ
妹「あ・・・」
はよ
兄「やっと逃げれたぜ・・・」
兄「(まあ、少し酷かもしれんがだからって約束破るわけには)」ピロロロロリン
兄「ん?」
携帯「ピロロロロリン♪」ブーブー
兄「あ、お前か」カパッ
新着メール 妹
兄「・・・・・・」
兄「(・・・メールで満足してくれるなら安いもんか)」ポチッ
≪今どこ?≫
兄「(≪駅前だよ≫っと)」ポチッ
携帯「ピロロロロリン」
兄「はやっ!はややっ!」ポチッ
≪何駅?≫
兄「えーっと、≪如月駅だよ≫っと」ポチッ
兄「(・・・メール来なくなったな、こちらとしては手間がかからなくて助かるが)」
兄「(・・・それにしても電車遅いな)」
兄「(さすが田舎だ、時刻表がスカスカだぜ)」
兄「(どれどれ・・・あと20分か)」
兄「(これに乗れば時間通りに着くだろう、むしろ早いくらいだ)」
兄「(・・・この退屈な時間を何に潰そう)」
兄「(ふぅ・・・あと3分だ)」
兄「(ボーッとしてりゃ時間なんて流れていく)」
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電車「間もなく発車するで」
兄「(うわ・・・車内もスカスカだな)」
兄「(見慣れた景色だけど、なんか寂しいような・・・)」
兄「(そう言えば一番端のホームに誰かいたな)」
兄「(誰だろ、まあ誰でもいいけど)」
電車「ドアが閉まるで」プシュー
ガタンゴトン ガタンゴトン ガタンゴトン.......
兄「家から駅まで15分」
兄「駅から駅まで20分」
兄「・・・で、この駅から更に15分」
兄「くぅ~!田舎は不便ですね!」
兄「しかも真夏!くぅ~!」
兄「・・・・・・早く行こう」スタスタ
妹「兄」
兄「ん?」クルッ
妹「・・・・・・」
兄「!?!?!?!?」
兄「い、妹!?!?」
妹「・・・兄が悪いんだからね」
兄「は、はぁ!?」
妹「兄が私を置いてくなんて言うから」
兄「いやいやいやいや!」
妹「私も兄に聞いたその日から準備してたの」
兄「え・・・じゃあそのリュックは?」
妹「着替えとその他の用意だよ、私も泊まるから」
兄「はぁ!?!?!?」
妹「さっきからはあはあうるさい!変態かっ!」
兄「いや、確かに俺は変態だけどさ、妹なんかに欲情しないし」
妹「・・・」ムスッ
兄「ていうか」
妹「大丈夫ですよ、友さんには私から連絡して許可得てるんで」
妹「それより早く行きましょう、兄さん」ニコッ
兄「(け、敬語・・・ッ!これは妹が怒ってる証拠だ!)」
兄「(でもなぜだ?)」
妹「早くしてください、ミンチにしますよ?」
兄「ひぃ!?」
兄「なあ」スタスタ
妹「なんですか?」スタスタ
兄「なんで怒ってるんだ?」スタスタ
妹「怒ってません」スタスタ
兄「怒ってるじゃん」スタスタ
妹「怒ってません!」
兄「おこ」
妹「怒ってません!しつこいです!しつこい男は嫌われます!」スタスタ
兄「な!?・・・あっそ・・・」スタスタ
友2「お」
兄「ん?」
友2「よぉ!兄!偶然だな!」
兄「えーと、誰だっけ?」
友2「ぬ、ぬぁ!?」
兄「ハハハ、嘘だよ、ここで会うなんてな。お前も友の家に泊まりなんだろ?」
友2「おう、そうだぜ。」チラッ
妹「・・・」
友2「・・・妹さんかな?」
兄「ん?こいつか?そうだよ」
友2「(か、かわえええええええええ)」
友2「なぁ、なぁなぁ」ヒソヒソ
兄「なんだ気持ち悪い」
友2「なあなあ兄さん!」ヒソヒソ
兄「だからなんだって」
友2「妹ちゃんは高校一年生か?」ヒソヒソ
兄「はぁ、そうだよ」
友2「露骨に嫌そうなタメ息つかんといてくださいよ、旦那」ヒソヒソ
兄「旦那じゃないし、アクセントがキモイ」
友2「・・・で、旦那。妹さんはフリーでいらっしゃいますか?」ヒソヒソ
兄「フリー?フリーってなんだ」
友2「またまたっ!彼氏いるかってことですよ!
」ヒソヒソ
兄「・・・そう言えばあいつの恋愛事情俺なにも知らねえわ」
友2「今見たところ彼氏はいなさそうですか、旦那?」ヒソヒソ
兄「だからキモイってお前!まあ見たことはないな。いるかどうかは知らん」
友2「よし、これはチャンス!三塁にランナーがいるくらいチャンス!」
友2「旦那さん・・・いや、兄さん!妹さんを僕にください!」ヒソヒソ
兄「例えが下手だな・・・まあ勝手にしろ」
友2「ホ、ホントウカ?」
兄「あぁ」
兄「まああいつがそう言うのに興味あるの」
兄「っておい!」
友2「ねえねえ、妹ちゃん?」
妹「・・・こんにちわ」
友2「こんにちわ!友2です!」
妹「・・・妹です」
友2「よろしく!ねぇねぇ、妹ちゃんもお泊まり?」
妹「はい」
友2「そっか~!ねぇねぇ、妹ちゃんは彼氏いるの?」
妹「いません」
友2「へぇそっかそっか!」ニコニコ
妹「・・・」
兄「仲良さそうで何よりだな」
兄「着いたぞ」
友2「うわ、もう着いたのか・・・あっという間だったね!」
兄「まあ、楽しそうだったしな」
妹「・・・」ギロッ
兄「!?(睨まれた!?)」
友2「じゃあ、インターホン押すぞ!」
ピンポーン
ガチャ
友「やぁ!よく来たね君たち!」
友2「よう!」
兄「よっ」
兄「(金持ちといい、この爽やかさといい、言うなればこいつはサ○エさんの花輪君と通ずるところがあるな)」
友「妹ちゃんもいらっしゃい!せっかくだし楽しんでいってね!」
妹「!」
妹「はい!」
友2「・・・あれ?」
友「さ、上がって上がって!」
期待
そしてサ○エではなく、ちび○こちゃんの間違いでは……?
Oh.......アカン.......
これは恥ずかしいミスや.......
俺はCreepや.......
脳内補完お願いします
兄「しっかしでけー家だな」
友2「俺の家の20倍はあるぞ」ガチャ
兄友2「お邪魔します」
メイド達「お待ちしておりました!」
兄「久しぶりです、メイドさん」
メイド1「はい、お久しぶりです!兄様、友2様!お会いできて嬉しいです!(特に兄様)」
友2「いいですねぇデュフフフ」
兄「アハハ、こりゃどうも」
妹「・・・」ゲシッ
兄「ぬぁ!?痛い!何すんだお前!」
メイド1「妹様も初めまして!お聞きした通りとっても可愛らしくて羨ましいです!」
妹「な・・・ッ!!」カアア
兄「(誰から聞くんだよそんなこと・・・)」
兄「そういやあと誰が来るんだ?」
友「んー、女陣はあと会長さん、後輩君、女さん、お嬢君だね」
兄「うわ、キャラが多くて混乱してきた・・・」
友2「キャラ?」
兄「すまんこっちの話」
友「みんな仲間じゃないか、ベイベー」
兄「そういや今回のお泊まり会もそういう集まりだったな」
友「お泊まり?ノンノン!遊びじゃないんだぜ?」
友2「あぁ、何しろ<スリッパ整頓部>の合宿だからな!みんな来るんだぜ!」
友「遊び感覚で来てたら・・・痛い目にあうぜ?」
兄「いや、どう見ても遊びだろ」
友2「ということは男陣は・・・」
兄「ホモと大男と俺とお前とお前」
友「合計10人だね」
友「・・・いや、一人忘れてた」
兄「ん?」
友「幼君だよ!」
妹「!!」
兄「あー、あいつも来るのか」
妹「・・・(私の宿敵!)」ギリギリ
妹「(兄は渡さない・・・)」ギリギリ
ピンポーン
友「お、誰か来たね」
女「チーッスチーッス」
お嬢「お邪魔しますわ」
兄「二人で来たのか」
お嬢「お久し振りですわ、友様・・・それと兄様」ニコッ
妹「(な・・・!?まさかこいつも・・・!?)」
妹「(そ、そんなはずないよね・・・)」
ピンポーン
会長「オーイ!会長様のお出ましだぞ!」ゲラゲラゲラ
お嬢「全く・・・品がないですわ」
女「さっぱりしてていいじゃん」
妹「(会長さんも敵なのかな・・・)」
ピンポーン
後輩「遊びに来ました!」
友2「おい!遊びじゃないぞ!」
後輩「あーっ!妹ちゃん!来てたんだ!」
兄「なんだお前ら、知り合いなの?」
後輩「だってだって!同じクラスなんですから!」
兄「そうか、仲良くしてくれよ」
妹「(後輩ちゃんはどうなんだろう・・・)」
妹「(うぅ~!私も料理研究会に入らずスリッパ整頓部に入ればよかった!)」ウズウズ
兄「後は大男と幼と・・・あと誰だ?」
友2「知らん」
兄「だよな?」
ピンポーン
大男「・・・・・・」
ホモ「やぁやぁ!兄君!友君!」ベタベタ
友「いらっしゃい!」
兄「あ、ホモだったな後一人」
ホモ「寂しかったんだよ!真夏の」
妹「(ま、まさか!こんなところに敵が)」
妹「(って、そんなはずないわっ!)」
兄「アハハ」
ホモ「アハハ」ベタベタ
妹「(・・・・・・ないよね?)」
大男「ふんっ!」
友2「グハッ!」チガダラー
ピンポーン
兄「幼か」
友「はいはい、今開けるよベイベー」
ガチャ
幼「こんにちわ」ニコッ
会長「おぉ、待ってたぞ!」
女「チーッス」
お嬢「相変わらず綺麗ね」
友2「うむ」
ホモ「帰ってくれないか!」
妹「むぅ・・・・・・」
幼「・・・あら、妹ちゃんこんにちわ」
妹「(相変わらずの巨乳・・・胸だけ星人!)」
幼「(ふふ、まだまだ子供ね・・・顔も胸も)」
パチパパチ
友2「なんか火花が見えないか?」
ありゃ?俺妹を高校生として扱ってしまった
申し訳ない、中学生でお願いします
料理研究会のくだりはなしで
一度堕ちます
次いつくるかわかりません
出たよ。負け犬当て馬幼馴染が、何でいっつも出てくんの?
待ってる
眼鏡幼馴染より妹、イイネ?
期待
友「さて、皆揃ったようだね!」
友2「あれ、少し足りなくないか?」
友「あー・・・会長さんと大男君と後輩君は休みたいとか言って二階のそれぞれの部屋にいったよ」アハハ
兄「なんて自由奔放な奴らだ・・・」
お嬢「それぞれですか?」
友「あ、そうそう一人一部屋用意してるんだ」
女「すげーじゃん!」
友「で、僕たちが今から決めることはその部屋割りについてだよ!」
友「3人とも勝手に部屋を使ってるから残りの人数で決めようと思うんだけど」
友「一人一部屋用意してる」
友「つもりだった」
兄「だった?」
友「なんというか・・・うーん、予定外の事が起きたからね・・・ほんと申し訳ないよ」
友2「予定外?なんだそれ」
女「そんな大切なことなの?」
兄「・・・」
兄「まさかとは思うが・・・」
兄「妹か?」
友「・・・ッ!」
妹「?」
兄「やっぱりな・・・」
友「い、いやっ!妹君は悪くないんだよっ!うん!」アセアセ
兄「妹、お前が来たから部屋が一部屋足りないんだとさ」
妹「!!」
幼「ふーん、なるほどねー」ニヤッ
妹「ご、ごめんなさい・・・」
友「いやいや!!だから妹君は悪くないって!もしものことを考えてもう一部屋余らせなかった僕が悪いんだっ!ね?」アセアセ
妹「うぅ・・・」
友2「それでどうするんだよ」
友「他の部屋は来客用に向いてないし・・・」
友「ほんとにすまない!誰か二人で一部屋使ってくれないか?」
兄「その手があるか」
ホモ「ほーう?」
兄「なんだお前近付くな」
お嬢「少なくとも友さんが謝るようなことではありませんわ。私たちはこのような場を設けさせていただいて本当に感謝しているのです」
女「そうだよ」
幼「まあ、どっかの誰かさんが来なければこのようなことにはならなかったわね?」ボソッ
妹「・・・・・・」
友2「部屋割りどうする?」
幼「(でも、考えてみればこれはチャンスよね?)」
幼「(妹ちゃん、あなたには感謝してるわ・・・)」
幼「だったら私が」
兄「じゃあ俺が妹と一緒の部屋にするよ」
幼「!?」
お嬢「!?」
女「!?」
ホモ「!?!?!?!?!?!?」
妹「!?!?」
友「い、いいのかい?」
幼「ちょ、ちょっと」
友2「まあそれが妥当か?」
ホモ「あ、兄君!兄妹と言えど仮にも君たちは異性なんだぞ!」
兄「あ・・・確かに年頃の女が男と一緒の部屋はキツいか・・・」
ホモ「そうだよ!」
兄「まあ元はと言えばこいつの責任なんだが、妹はどうだ?」
妹「・・・いい」ボソッ
兄「え?」
妹「あ、兄と一緒がいい!」
兄「なら決まりだな」
友「ありがとう!助かるよ!君たちは是非一番大きな部屋を使ってくれ!」
幼「(こいつ・・・昔からブラコンは変わらないのね・・・っ!)」
ホモ「(この泥棒猫!キーッ!)」
兄「お前俺なんかと一緒でいいのか?」
妹「兄とじゃなきゃ嫌だ」
兄「そうか」
妹「うん!」
兄「はーっ、広い部屋だな・・・」
妹「友さんすごいね」
兄「すごいな」
兄「将来はこういう家に住みたいな」
妹「ちょっと広すぎるよ」
兄「・・・それもそうか」
兄「・・・で、何でお前はここ来たの?」
妹「だから!親が帰ってこないのに私を一人置いていくなんてありえないから!」
兄「怖いのか?」
妹「ち、違う!兄のバカ!」
兄「じゃあ何だよ」
妹「寂し・・・じゃなくて兄がデレデレしないかの監視ッ!」
兄「デレデレ?」
妹「兄は変態だからこういうときにトラブル起こす」
兄「は?」
妹「だから私は兄の監視役だよ」
兄「なんだそれうぜーうぜー」
妹「なっ・・・!?こ、ここに来たのは兄のためでもある!」
兄「どこが俺のためだばかもーんっ!」
妹「だって兄は私がいないと何もできないじゃん」
兄「ぐ・・・確かにそれは言えてる・・・かも」
妹「かもじゃなくてそうでしょ?私がいないと何もできないダメダメ兄のため、感謝してね」
兄「ぬー・・・」
妹「兄、暇」
兄「おう」
妹「兄、暇」
兄「いえす」
妹「だから!暇なの!暇暇暇!」
兄「だあーっ!うるせえよお前!」
妹「暇なんだから相手してや」
兄「・・・家と同じじゃねーか」
妹「退屈で壊れそう」
兄「はぁ・・・なんかすることあるのか?」
妹「うん、これ」スッ
兄「あ?トランプ?」
妹「うん」
兄「わかったよ、何がしたい」
妹「ババ抜き」
兄「ババ抜きね、オーケー」
ガチャ!・
後輩「私も入れてください!先輩!」
女「なんか楽しそうじゃん」
兄「うわっ!?お前ら聞いてたのか!?」
妹「チッ」
妹「ちょっと広すぎるよ」
こういう一見なんてことのない台詞だけどその裏に別の意味を含んだ表現狂おしいほどすき
後輩「先輩たち仲いいですよね?」
兄女「まあな」
妹「え」
後輩「そうじゃなくて!先輩と妹ちゃんですよ!」
兄「あぁ、そっち?」
兄「そうでもないだろ」
妹「・・・」
後輩「妹ちゃんはどう思うの?」
妹「え!?あ、あー・・・」
兄「そうでもないよな?」
後輩「先輩は黙っててください」
妹「う、うん!全然仲良くないよ!」
兄「だそうだ」
女「そうなの?」
兄「そうだよ」
妹「(むぅ・・・)」
すいません、グダグダで。
途中で変更したのでまとめます。
登場人物↓
≪中高一貫高校のスリッパ整頓部の合宿≫
高校三年生
会長
高校二年生
兄
女
お嬢
友
友2
大男
ホモ
幼
中学三年生
後輩
妹(スリッパ整頓部ではない)
今日はここまでです。
ペース遅くてすいません。
乙!
誰が一番最初に死ぬんだろな
兄だろ
死ぬの!?
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