ガッツ「お前は誰なんだよ」
リヴァイ「ならお前も名乗る必要があるだろうが」
ミギー「揉め事は勘弁してくれ・・・・・・・」
新一「おい、ミギー・・・・・・」
吉良吉影「全くだ、私は平穏な一生を送りたいというのに・・・・・・」
ラオウ「というかこれはなんの騒ぎなのだ?」
ガッツ「えっ、お前も知らないのかよ」
ラオウ「当たり前であろう」
リヴァイ、ガッツ、ミギー、新一、吉良吉影「「「「「えっ」」」」」
ラオウ「えっ」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1429441768
クリスタ「どういうことなの」
エレン「さあ・・・・・・」
ミカサ「次元が違う。早く帰らないと」
ミカサ「あいつらは人外の域。関わらない方がいい」
エレン「そこまで言うほどか?確かにあのデカイおっちゃんは怖かったけど・・・・・・」
ミカサ「・・・・・・・・・・・・・・」
デカイおっちゃんは大好きな男の前だと狂いだすホモだけど
根はいいやつだよホモだけど
サングラスのオッサン「全世界天下一武道会にご参加いただきありが((((ry」
人外一同「説 明 し ろ」
サングラスの乙さん「カクカクシカジカ・・・・・・この大会の主旨は分かっていただけましたか?」
ガッツ「なるほど、さまざまな次元の達人どもをかき集めて」
リヴァイ「潰しあってもらおうってわけか」
パック「そうは言ってないでしょー!」ヒョコッ
ガッツ「!?てめっ、パック・・・・・・!!!」
パック「ほら、予選が始まるよ!」
パック「リヴァイさんには立体起動装置、ほい!」
乙さん「こちらですね」ガシャ
新一(あれ何する機械なんだ・・・・)
パック「この大会はグループによる勝ち抜き戦!」
パック「だけど最初からグループにあたる訳ではなくって・・・・・・・」
パック「最初はこの方たちがお相手してくれるよ!」レバーガション
ガコッ
吉良吉影「なッ、何ッ!?」
ラオウ「床がッ!」
リヴァイ「抜けた・・・・・・・・・だとッ!?」
新一「う・・・・・うああっ!?」
ミギー「新一、落ち着け!まともな発言ができてないぞ!」
ガッツ「気ぃ抜くなッ!!!」
ガッツ「来るぞッ!!」
リヴァイ(?)ヌルッ
リヴァイ(これは・・・・・・・・・)
リヴァイ(血・・・・・・・・・・・?)
好きなキャラが結構入ってるから期待
ベルセルク 進撃の巨人 寄生獣 ジョジョ 北斗か
すげぇな
新一「っ、あっぶねぇ!」スタッ
リヴァイ「っくそ、なんだあの妖精みてぇなのは・・・・・・・!」スタッ
ミギー「シンイチ、まず先にリヴァイみたいにつっこもうな」
ラオウ「危ない作りになっているな」ズシーン
リヴァイ「こっわ」
ミギー「後の2人は?」
ラオウ「まだ落ちてるぞ」
ヒューーーーーーー
ガッツ(烙印が・・・・・・・・・・・反応している?)
ガッツ(だが・・・・・何かが違う・・・・・・何が?)
吉影「おっと、危ないな、ったく」スタッ
ガッツ「え」ガグッ
新一「!!ガッツさん・・・・・・・だっけ?着地して!!」
ラオウ「馬鹿が、着地しろ!!!」ガシッ
ガッツ「」
リヴァイ「うけとめ・・・・・・・・た?」
ラオウ「貴様ら、気を抜いてる場合か!!!来るぞ!!!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・・・・・・
リヴァイ「気ぃ抜くなっつった奴が肝心なとこで気ぃ抜くたぁな」スラッ
ガッツ「悪りぃな」ドラゴンゴロシガシッ
ガガガガガガガ・・・・・・ザザッ
ザザザザザザザザ・・・・・パッ
ガッツ「!?」
新一「なんだ・・・・・・スクリーン?」
パック(スクリーン内)「はぁ~いっ、全世界のテレビの前の皆さんこんにちわんこそば!
こちらは全世界天下一武道会の中継で~す!」
ガッツ「パック!!おいっ、ふざけんなよ!!!早く出しやがれ!!」
新一「一方通行ですから
パック「おおっと、皆さん予選通過の大事な戦いです、気を抜かないでくださいね!
さて、このグループ、Gグループの力量を測ってくださる方たちは・・・・・こちらです!」
G=ゴキさん
ゴキさん以上の生命力があるチーム
タルカス「・・・・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・・・・・
ブラフォード「・・・・・・・・・・・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・・・・・
リヴァイ「・・・・・・・・・・・・!」ゴクッ
ガッツ(こいつらか・・・・・・・・!原因は)
ラオウ「うぬは・・・・・・・・我の相手の様だな」スッ
新一(張り詰めた空気・・・・これは・・・・・・後藤との・・・・・)
タルカス「行くぞ・・・・・・・・・・・・」
リヴァイ(おかしい・・・・・・・まるでヤツには余裕がある・・・・・・・・・・・
この場所が戦場だったかのような・・・・・・・・・・・なら、こちらが圧倒的に不利)
新一(どうすべきだ・・・・・ここで見ていることしかできないのか?)
ミギー(まさか、この場所は・・・・・ならばヤツの独壇場!)
ミギー「まさか・・・・・・・・まさか、ここはッ!」
ブラフォード「そう・・・・・・・・・ここは」
【双首竜の間】
「ジョジョの奇妙な冒険」でタルカスとジョジョが死闘を繰り広げた場所。
タルカスが48人を葬ったもっとも得意とする競技の1つらしい。
1つの鎖に首輪が二つ付いており、各首輪に1つづつ鍵がついている。
自分の首輪の鍵を外すためには相手の首輪についている鍵を鍵穴にはめる必要があるため、
タルカス曰く「相手の首をふっ飛ばして勝ったもののみが自由になれるルール」らしい。
よい子は話し合いで解決しましょう。
駄目なら首をふっ飛ばしましょう。
詳しくはジョジョの3~4巻を見るとブラフォードとタルカスの戦いがのってる
新一「なんで知ってんだ?」
ミギー「前読んだ本に載っていた」
ちょっと前のバトロワファンを彷彿とさせるけど、別人だよね?
ブラフォード「ここは双首竜の間・・・・・・・貴様らの死に場所はここだ」スッ
リヴァイ「そう簡単に死なねーよ・・・・・」ジャキッ
ブラフォード「来いッ!」ザッ
リヴァイ「言われなくても殺してやるよッ!!」ビュンッ
※ただの武道大会の予選です
タルカス「行くぞ・・・・・・・・・・・」
ラオウ「・・・・・・・・・・・・」
タルカス「むんッ!!」ゴオッ
ラオウ「・・・・・・・・蹴りかッ!!」ガシッ
タルカス「ほう・・・・・やるではないか 押さえるとはな 普通の人間なら骨にヒビが入るぞ」
ラオウ「ふん・・・・・・」
ラオウ「まだ始まったばかりだぞ、どうする・・・・・」
>>16
別人です
ホームパイおいしいもぐもぐ
>>16
別人です
ホームパイおいしいもぐもぐ
あ
連投してしまった・・・・・
>>20何が起こった
ブラフォード「ほう・・・・・・面白い その剣で受け止めるとはな」ガギギギッ
ブラフォード「・・・・・・だがッ」ググッ
ガキィーンッ
リヴァイ「・・・・・・・・ッ!」
ブラフォード「そのわざと折り目をつけた剣では相手にはなるまい」
リヴァイ「ああ・・・・・・・そうかもしれねえな」
リヴァイ「・・・・・・・だがな」
リヴァイ「何も切れないなんて思い込んじゃいけねぇぞ? 特に、」
リヴァイ「折れた刃なんかはな・・・・・・」
ブラフォード「・・・・・・その余裕、どこから来る?」
リヴァイ「・・・・・・・」
ブラフォード「貴様に限ってポーカーフェイスとは思えんな・・・・」
ブラフォード「来いッ!能力と能力!技と技!精神と精神!貴様最大を尽くしこのブラフォードと闘えィィィィ!」
リヴァイ「・・・・・・・・ッ」ニヤリ
ブラフォード「ほう・・・・・・面白い その剣で受け止めるとはな」ガギギギッ
ブラフォード「・・・・・・だがッ」ググッ
ガキィーンッ
リヴァイ「・・・・・・・・ッ!」
ブラフォード「そのわざと折り目をつけた剣では相手にはなるまい」
リヴァイ「ああ・・・・・・・そうかもしれねえな」
リヴァイ「・・・・・・・だがな」
リヴァイ「何も切れないなんて思い込んじゃいけねぇぞ? 特に、」
リヴァイ「折れた刃なんかはな・・・・・・」
ブラフォード「・・・・・・その余裕、どこから来る?」
リヴァイ「・・・・・・・」
ブラフォード「貴様に限ってポーカーフェイスとは思えんな・・・・」
ブラフォード「来いッ!能力と能力!技と技!精神と精神!貴様最大を尽くしこのブラフォードと闘えィィィィ!」
リヴァイ「・・・・・・・・ッ」ニヤリ
サーセン
選手層をもう少し
>>25
もうちょっとしたら出てくるよー
それまで悪いけど待ってておくんなまし
乙さん「しかし、このシステムでよかったのですか?」
パック「まあねー」
パック「弱いものどうしで潰し合うっていうことだけは避けたかったから、
強いものに弱いものが叩き潰されるっていうほうがよかったんだよね」
乙さん「・・・・・・でもこの分だと全員通過できそうですよね」
パック「そのときはそのときでいいじゃん!」
乙さん「・・・・・・・・・・・・・」
ラオウ「今度はこちらの番だッ」ギャギギギギ
タルカス「・・・・・・な、何ィッ!?持ち上がる・・・・だとッ!?」ググッ
ラオウ「ハッ!!」グィッ
タルカス「グッ・・・・天井につくまで持ち上げるとはッ!しかし・・・・この首輪のせいで呼吸ができんッ!」
タルカス「・・・・・・・ッ!!」ハッ
ラオウ「・・・・・・・・・・?!」ハッ
ラオウ「馬鹿な真似はよせッ!貴様ッ!」
タルカス「フフ・・・・・・俺としたことが・・・・・」バキバキッメリィッ
バッキィ~ンッ
ラオウ「貴様ァッ!!」
ラオウ「首輪をッ!」
タルカス「フフ・・・・・、絶対の強者と闘うとき、このような小細工など不要ッ!!
貴様でもこの鎖引きちぎれるであろうッ!」
ラオウ「・・・・・・・」バギバギバギィッ
タルカス「さあ来いッ!!!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラァ!!!」
ジョリーン「オラオラオラオラオラオラオラァァッ!!!!」
ズガシャァッ
モブ使徒「・・・・・・・・・・・・ピクピク・・・・・・・」
パック「チームZ、予選通過ー!」
ブチャラティ「アリアリアリアリアリアリッアリーデヴェルチ!!!」
ケンシロウ「ほあたあああああぁぁっ!!!」
モブ使徒「あべしッ!!」
ボガァァァン
パック「これって、ほんとに全員通過しちゃうんじゃ・・・・・・?」アセアセ
ミスターサタン「はっはっはっ、みんな俺についてこい!」
モブ達人()「はい!!!!」
パック「・・・・・・・・周りの奴らが全員通過してもあいつらだけは落ちるな・・・・・(確信)」
僕が思う強いキャラ集めました感が酷い
もう少しキャラ同士の深堀とかして欲しい
>>31
サーセン
キャラ同士の深堀・・・・・・?
うーん、自分でわかったのかがわかんないなぁ
もうちょっと頑張ってみる
シールケ「・・・・・・・ヴェ ゲプラー マルクト アテー ヴェ ゲドラー・・・・・・・」
パック「いいのかなぁ、こんなどうでもいいことに魔術を使ったりして・・・・」
イバレラ「いいんじゃないの、どうせ砂人形を精製してるだけなんだし」
イバレラ「お互いに磨きあうことになるし、いいんじゃない?」
イバレラ「というか、そもそもの発端はあんたなのに、今更何言ってんのよ」
パック「まあねー・・・・・・」
ミスターサタン「あぎゃっ」ズザザー
使徒「・・・・・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
モブ達人「」ガクガクブルブル
イシドロ「・・・・・・・ッ」
イシドロ「こいつら全然大したことねーよ・・・・・・」
イシドロ「ガッツ・・・・・・あいつらも闘ってんのかな・・・・・?」
使徒「・・・・・・・」ゴオッ
イシドロ(ヒイッ、来たァ・・・・・・・!)
モブ達人「」ゴシャァッ
イシドロ(どうしようもねえよ、誰か俺の代わりに闘ってくれよ・・・・・)
イシドロ(・・・・・・・そうだよ、誰かが闘ってくれないと勝てない)
イシドロ(・・・・・・・・・・・違う)
イシドロ(・・・・・・・・闘わなければ勝てない)
イシドロ(俺が・・・・・・俺が闘わないと勝てない!!!!)
モブ達人「」
イシドロ「ふっ・・・・・ぐぐ、ああああああああああ!!!」ババッ
使徒「・・・・・・・」クルーリ
イシドロ(よし、注意をこっちにひきつけた!!!)
モブ達人「バッ・・・・・馬鹿か、あのガキぃ!!」
イシドロ「精霊達よ、力を貸してくれええええええぇぇぇ!!!」
サラマンデル「 」ブワァァァァッ
使徒「・・・・・!!!!・・・・・」ゴォォォォ
イシドロ「・・・・・・・・・・・やった!!」
>>32
評論したいわけじゃないから、適当に少しだけ書くと
キャラにはそれぞれ思いがあって、今回の状況でも同じ事をみな考えるわけではない
また、他のキャラに対しても同じように思うわけではなく、それぞれが何かしらの評価を持っているはずだが、それがなく
濃いキャラ達がただのお人形となっている
あと、多主人公ものでもいいんだけど、その時のストーリーの主軸キャラが誰なのか分からない
語り手というか、読者はどのキャラに注目して読めばいいのか分からず、またそのキャラの心情すら掴めない
例えるなら延々とスマッシュブラザーズの乱闘をただ見せられてる感じ
>>36
うわああああああ
ごめんなさい
もっと精進せねば。。。。
ちょっとづつ改善できれば、と思います
吉影「キラークイーンッ!!」ゴオッ
新一「うおおッ!!」ズバッ
モブパラサイト・モブ使徒「」バラバラ
ガッツ「くっそ、あいつらを助けに行きたいがその隙がねぇッ・・・・・!」ズガアッ
ミギー「援護したければこいつらを片付けろ、だが・・・・・」ズバァッ
吉影「キリがない・・・・・くそッ・・・・・なんでこんな目に・・・・・・」ドォォォン
新一「あの扉みたいなところから出てきてるからな・・・・・
いくら倒しても・・・・・・!」ズバァッ
ガッツ「・・・・・・・・倒してもキリがない・・・・・なら・・・・・・!」ハッ
ミギー「・・・・・・・・?」
ガッツ「ちょっと・・・・・聞いてくれないか?
いい作戦を思いついたんだ」
キャラの心情なんかが伝わるといいんですけどね(白目)
なんかキャラ多すぎて分からないから一覧化して欲しかったり
ガッツは
ちょっと聞いてくれないか
とか言わない
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