マミ「いや…いやあぁぁ…!」ガクガクブルブル…
さやか「ちょ…マミさん!?…大丈夫?」サスリサスリ…
まどか「何?その…プルプルギスの夜って…」
杏子「それは…」
ほむら「私から説明するわ…」
杏子「ほむら…お前……」
ほむら「プルプルギスの夜って言うのは…」
まどか「う…うん…」ゴクリ…
――――――
―――
―
ほむら「…ということなのよ」
まどか「超ド淫乱…魔女…」
杏子「あぁ…それも超弩級のな…」
ほむら「ヤツと戦えばタダでは済まないわ…」
マミ「いやぁ!…もういやぁ!…堪忍してぇ…お浣腸、堪忍してぇ…!!」ショワー…チョロロロ…
さやか「マ…マミさん!?…しっかりー!!」ユッサユッサ…
杏子「前にヤツと戦った時にマミは…お尻を無理矢理開発されて…尻穴を…第二のマ○コにされちまったんだ…」
ほむら「それも…息を吹きかけられただけで潮を吹くほどにね…」
まどか「そんなぁ…」
杏子「アタシ達だって…その…色々もてあそばれて……」
ほむら「私がまどかに性的に欲情してしまうのもヤツのせいなの…仕方ないの…」
杏子「それは元からだろーが……」
んふふんwwwwってなった
ひどい
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