ーーーある日、突然死んだ

犯人は

東西新聞の山岡

生徒会だという

刑事の山田は

事件の真相の一端を握るという

以前行方不明

な気がしたが

当局はこの事件に関する一切の証拠品を非公開とした

「1レスごとって事は、べつに1行じゃなくてもいいんだよね」

窓辺の白いイスに腰掛けた彼女は、新しいイタズラを思いついた幼い子供の様に呟いた。

そうさ、と彼は肯定した。
「もちろん幾らでも書けばいい。もしわざわざ数行に渡って書くことがあるのならね」

彼女はなぜか白い頬をほのかにムッとふくらませ、プイと窓の方を向いてしまった。麦わら帽子に抑えられた髪がワンピースの背中の上で風に揺れていた。

やれやれ。そんな姿に内心苦笑しつつ、彼は洗ったコップを拭く作業に戻った。

そして山田は妄想を止めた

そうだ。今は本番だ、私は座布団を運ぶ使命を果たさなければ。

そして俺は立ち上がった

｢運ぶぞ....座布団を！！！｣

だがその座布団には秘密があった

俺がこうして戦場にいるのも、全てはあの座布団から始まった

そう、あれは確か……

割愛

その時の事だ。いきなり地面が激しく揺れ動き

地割れが起こり、山田は大地に飲み込まれた

ヤムァダ！

などと山田は妄言しており

歌丸があらわれた！

歌丸は改名した

そう、小遊三に名前を奪われたのだ！

全ては妖怪のせい

歌丸改め山田です

すると犬が爆死した

たい平「ﾋｭｰｰｰｰｰｰｰｰｯﾄﾞﾝｯﾄﾞﾝｯ」

ピンつま

そしてブラック団が動き出す

しかし、ブラック団の野望は始まる前に終わりを告げる

彼が行動を始めたからだ

その頃、ブラック団本部にて

したっぱ「ボス！　奴が動き出しましたァ！」

円楽「例の兵器を投入しろ」

したっぱ「しかし、あれは危険すぎます！」

――ﾊﾟｧﾝｯ!

したっぱ「あ、が……」ﾊﾞﾀﾘ

円楽「俺に従えない者は誰であろうと潰す」

そんな下らないことをノートの端に書き殴っては棄てる反復作業をこなしながら、

このスレに終わりの文字を打ち込んだ

ーーーーー完ーーーーー

くぅ～疲れましたw

などと独り言を呟いた後にビールで喉を潤した。

その時、無数の歌丸師匠が地球に降り注いだ

プロローグ終わり

OP''歌丸の空''

I watch raging Shouten show and feel the steady beating in my heart

喜久蔵「英語のダジャレができました！」

歌丸「では、どうぞ」

という妄想をしていた生徒会長の僕

そんな貴方を窓ガラスの向こうから見つめる私

(野太い声)

(SE:笑点のテーマ)

ﾁｬﾝﾁｬﾝ

こうして生徒会長の僕とオカマとの物語が

パフォン♪

山田「座布団全部貰っていくね」

この一言で状況が一変した

大地が座布団のごとくひっくり返った

その時、アフリカの地下深くでは

立川談志が復活しようとしていた

山田「復活できると思っているのですか？」

無理だった。

そんなとき、ある怪物が黄泉より現世へと帰還した。

チャップリン「虫けらどもが騒いでおるわ」

喜劇王降臨の瞬間である。

しかしその魔王は一瞬にして滅んだ

次の瞬間複数人の山田が姿を現した

山田「油断しちゃダメですよ？」

しかしその山田たちの命は長くは持たない
何故なら

今夜が山だから
そんな結末が関の山

東西新聞の山岡

山岡「サンショウない？味噌汁にかけるんだ」

声が響き渡る
「サンショウならあるさ…ただし農薬をバンバン使ってあるがな！」

山野「うるせぇエビフライぶつけんぞ」

フライならエビよりアジが良いなと思いながら仕事に戻る

俺の名前は山下

そして、他の人類皆、山下であった。

山下「どうしてこんなことになったんだっけ？」

山下「知らない、>>1の気まぐれでしょ」

山田「まったく困りますねえ」

ただ一人、山田だけを除いて。

まる子「ちょっと山田、山下達を駆逐してきなよ」

>>71と>>72の矛盾を解いた者はいない

人類の中から、ある男がこの世界最大の謎の解明に立ち上がった

その男の名はーーー

>>1!

さあ、今こそ力を解放するのだ！！

抑えられていた膨大な力が暴走をする！！

さあ立ち向かいたまえ！
君にはそれだけの資格と力がある！

「ちょっと直せそうにないので打ち切ります」

>>2「ふざけるなぁああああ！！！」

そんな>>2にある人物が声をかけた

野獣先輩「お前の事が好きだったんだよ！」

2人の間に子供が産まれた

二人は幸せなキスをしたのだ。

子供の名前はKBTIT

３人は幸せに暮らしましたとさ

金剛「これでfinish？ンなわけナイでしょ！」

さーて今後のサザエさんは？

>>87
うわ、つまんね

そう言った>>88はある日忽然と姿を消してしまった

どんでん「これは教育やろなあ」

ひで「ぼくもしゅるー」

突如ひでに襲いかかる腹パン

ボディが！ボディが！ボディががら空きだぜ！！

しかし、そのボディに打ち込まれた拳は――ひでの腹筋に噛まれていた。
引き抜こうにも拳は少しも動いちゃくれない。

やや内角を狙い抉りこむように、打つべし！打つべし！打つべし！

しかし打った感触はその拳に帰ってこなかった。

拳がひでと一体化してしまった！

チュミミミミーーーーンッ！！

ひで「くっ…、新手のスタンド使いか！？」

ベジータ「…」

クリリン「ベジータには見えていたのか…！？」

ベジータは爆発四散した

火の鳥「また人類は滅びてしまいました。次の人類こそはうまくやってくれるでしょう」

？？？「ふっ、やはり貴様が一枚噛んでいたようだなぁ…」

米「気づいてしまったか…お前は消す」

うどん「そうは」

そば「させる」

パン「ものか！」

ナン「……」ﾄﾞﾝ!

ラーメン・餃子「ひゃっはー！」

餅「ぽまいらもちつけ」

やがて世界は食物に支配された

ってゆう夢をみた

そして勇者が魔王を[ﾋﾟｰｰｰ]旅にでた

しかし勇者一行は倒され再び食物に支配される世界となった

つまんな

それはレスが悪いんじゃない、否定的な観念を持つからそう思うんだ！

勇者は生き返りパワーアップした

そして食べ物を倒した

編集者「は？何これ？」

落ちぶれた漫画家「ダメですかねぇ？」

ヤーマン｢駄目です。｣

ちくわ大明神「筋は良いんだけどねえ……」

ボリシェヴィキ「社会主義精神が足りない」

ちくわ大明神「誰だ今の」

お前ら少しはおもしろくしようとしろよな
と思ったら

https://www.youtube.com/embed/UMqfMlj7vvU

ラーメン屋のおやじ「http://をこねてコシのある麺を作るぞい」

Hyper Text Transfer Protocol

そんなとき、ラーメンから一つの生命が生まれようとしていた。

それを阻止しようとせまるスパゲッティモンスター

スパゲッティモンスターがとった行動は...

フュージョン！

世界中の男を孕ませる事だった

それをきいた男の娘は思ったボクは男側なんだろうかと

男と名がついたものはもう臨月に達していた

無論男の娘も

そして全人類はある事をはじめた…そう>>133である

びっくりするほどユートピア

そんな世界はもう嫌だ

そう思ったラーメンより生まれた生命こそ……

次回予告！

小麦アレルギー氏…爆誕！！

おちんぽ

男「というわけで、小麦でおちんぽを作ろうと思うんだが」

友「何言ってんのお前？」

おちんぽ

そしてxx年後…


男1「本当に行くというのか」

男2「無論だ。妹の手がかりは、もうあの世界にしかない。止めようと無駄だ」

男1「止めはしないさ。俺もついて行くからな」

男2「何！？」

男1「彼女は俺達抵抗派の、皆の希望だ」

男1「それに、兄であるおまえにもしものことがあれば、彼女も悲しむ」

男2「お前…分かった。だが、足だけは引っ張ってくれるなよ」

男1「ああ。それでは、装置を起動する…！」


彼らは光の粒子となって、この世界から消えた
彼らの行く末に、何が待つのか…！？
新連載、はじま……

【新番組】プリプリプリティ☆ジャスティスオーガ！～漢の誓い～

記憶を失った弱冠40歳の男、彼の手には冒険が今始まる！

親友を語る山岡、命の恩人である山田、山野、無数のクローンである山下と言った物語の重要人物達

そして突然始まる笑点や主食戦争！

母校で出会う謎の不良とはーーー？



「俺、魔法少女になります！」



味わったことのない新感覚アクションが君を待っている！
今夏から放送開始！