ニコライ『燃料がもたない！３０秒待ったらいくぞ！』

ソープ『ローチ、急げ！』

ソープ「飛べ！飛ぶんだ！」

ローチ（だめだだめだ大尉を見るな目を伏せて飛ぶんだ）

ローチ（でもチラっと梯子みないと・・・）

ソープ「ローチ！」

ローチ「ブッフウウウウｗｗｗモヒカン直視できねえｗｗｗｗ」

ｱｰｰｰｰ　　ﾋｭｳｳｳｳｳｳ

一同「・・・・」

ソープ「お、俺のせい？落ちたの俺のせい！？」

アレン「ピットは向こうだな・・・」

レンジャー隊員「・・・それでさ、妙ななまりの奴らだったんだ」

レンジャー隊員「一人はあのモヒカン野郎だろ？ピットを８秒で周ったとかなんとか」

レンジャー隊員「あれはすごかったゼ。もう人間が走ってるというかモヒカンが浮いてる様に見えたな」

レンジャー隊員「実はモヒカンが本体じゃね？」

「「ｈａｈａｈａｈａｈａ」」

アレン（すっげえ気になる・・・、いつか会いたいなあそのモヒカン）

しかしアレンの願いは儚くも消え去ることになるのは別のお話

ソープ『ローチ、問題発生だ』

ペトロフ『こちらはペトロフ少佐だ！おとなしく手を上げて出てこい！』

ソープ『ローチ、プランｂだ・・・』

ペトロフ『よーし、膝をつけ・・・。よし、帽子を脱がせろ！』

ﾊﾞｯ　

ローチ「グフッ！」

ｶﾁ　　ﾄﾞｶｰｰﾝ

ソープ「よし、今のうちだ！」

ローチ「・・・・」←悶絶中

ソープ「何をしてるローチ！急ぐんだ！」

ローチ「はｗっうぁいｗｗｗ（モッヒｗｗカｗｗンｗｗ）」