コナン「よお光彦！元太！なにやってんだ？」

光彦「コナンくん！これはポケモンですよ！」

元太「コナンもやろーぜ！」

コナン「へぇ～俺もやってみようかな！」

光彦はもう・・・

やめてくださいよ！とか言いながらどくどく食らう光彦を想像した

ピカチュウ・・・

死因：感電死

コナン「(えーっと・・・強そうだからこのレックウザとゼクロムとギラティナを使おうかな！)」

光彦「こなんくん！勝負です！」

ミツヒコ
君に決めた！

コナン「ボロ負けした・・・」

光彦「ガブで三タテしちゃいましたwww」

元太「光彦つえーな！！」

コナン「くっそ光彦め！これを食らえ！」ﾎﾟﾁｯ

ｼｭﾝｯ

光彦「あれ？ここはどこですか？確かコナンくんと元太くんと一緒にいたはずですが・・・」

ママ「こら光彦！早く準備しなさい！今日ポケモン図鑑もらいにいくんでしょ！！」

光彦「えっ？ポケモン図鑑？」

ママ「あんたなにいってるの！今日からポケモンと旅をするんでしょ！」

光彦「まさかポケモンの世界に・・・？とりあえずポケモン図鑑をもらいにいきましょう」

オーキド「やあ光彦くん！遅かったのう！」

光彦「あっすみません・・・」

オーキド「君が遅いから最初の三びきはすべて他の人にとられてしまったぞ！」

光彦「ええ！？じゃあ僕はどのポケモンと旅をすれば？」

オーキド「安心せい！このピカチュウがおるぞ！」

光彦「そんなんですか！よろしくお願いします！ピカチュウ」

ピカチュウ「ﾋﾟｨｶｧ・・・」

光彦「(これは十万ボルトがきそうです！しかしアニメでみた限りサトシは耐えれてるので僕も大丈夫でしょう！)」

あっ、、、

ピカチュウ「ﾋﾟｨｶｧ・・・ﾁｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ！！！！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

光彦「えっsっhうさgstfvんvんばjびゅおfdh！？！？！？」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾄﾞｶｰﾝ

ピカチュウ「ﾋﾟｯｶｧ!」ﾄﾞｺﾞｯ(電光石火)

光彦「ｶﾞﾊｯ!どうしてっ！？痛いッ！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾀﾞ

きたい

この世界って報道されてないだけで、絶対毎年ポケモンによる数百人規模の死者でてるよな

オーキド「あっ！光彦くん！その先はスピアーがいるから注意するんじゃぞ！！！」

光彦「誰かっ！助けてっ！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾀﾞ

スピアー「ﾌﾞｳｳｳｳｳﾝ」ｼｬｷﾝ

光彦「っ！？いやだっ！？助けてっ！！」

ピジョン「ピジョッ！！」

光彦「あっ！ピジョン！！僕を助けてくれるんd」

ピジョン「ピジョッ！！」ﾌﾞﾁｯ

光彦「うぎゃあああああああああああああ！！！！！右目がぁっ！！！！！」

ピジョン「ピジョー♪」

ポッポ「ﾎﾟﾎﾟｰ!」

光彦「うぁ・・どうして・・・」

スピアー「ﾌﾞｳｳｳｳｳﾝ」

光彦「うわああああっ！！こっちにくるなぁっっ！！！」

光彦「あっ！そうだ！ピカチュウ！！このスピアー達を十万ボルトで追い払ってください！！！」

♀ピカチュウ「ﾋﾟｨｶｧ！」

光彦のピカチュウ「ﾋﾟｶｶ///」

光彦「おいいいっ！！！はたらけぇっっっ！！！僕がマスターだぞっ！！！」

光彦のピカチュウ「ﾋﾟｶｯ・・・」ｲﾗｯ

光彦のピカチュウ「ﾋﾟｨｶｧ・・・」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

光彦「それでいいんです！！！早く追い払ってください！！！」

??

光彦のピカチュウ「ﾋﾟｨｶｧ・・・ﾁｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ！！！！！！！！！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

光彦「うぎゃあああああああああああああ！！！！！」

光彦「なんでっ！！！どうして僕がこんな目にっ！！！」

スピアー「ﾌﾞｳｳｳｳｳﾝ」ﾌﾞｽｯ

光彦「ぎゃあああああああああああああ！！！！！」

スピアー達「ﾌﾞｳｳｳｳｳﾝ」ｻﾞｸｯｻﾞｸｯｻﾞｸｯｻﾞｸｯｻﾞｸｯ

光彦「うがっ・・・助けてっ・・みんなぁ・・・！」

いいぞもっとやれ

スピアー「ﾌﾞｳｳｳｳｳﾝ」

光彦「もう・・・だめですね・・・みんなさよなら・・・」

コナン「大丈夫か光彦！！！」

光彦「！？！？」

どうして光彦くんばかりこんな目に遭うんですか！
いい加減にしてください！

亜空切断！

光彦「コナンくんっ！！！」

コナン「リザードン！！焼き払え！！！」

リザードン「ｺﾞｶﾞｧｧｧｧｫｧｧｧｧｧｱ！！！」ﾎﾞｫｫｫｵｫｵ

スピアー達「！！ﾌﾞｳｳｳｳｳﾝ」

コナン「大丈夫か！？光彦！！！」

光彦「コナンぐんっ！！！ありがとぉ！！！」

コナン「いいんだぜ！！だって友達だからな！！」

光彦「コナンくんっ・・・！」ｳﾙｯ

コナン「あ、リザードンの炎が光彦に」

光彦「うぎゃあああああああああああああ！！！！！」



おわり

コナンはアホ毛ピカチュウじゃないの

アホ毛じゃなくて髪が立ってるか
あと灰原はアーボ