自来也「日向一族は近距離戦を得意とする一族だ」

ミナト「はい、それは分かってます」

自来也「そして、お前の卑雷神の術による奇襲攻撃は敵に近付くことを前提とする
よって、少し分が悪いのォ」

ミナト「しかしいくら近距離タイプだからとはいえ、卑雷神の速さに相手の身体が付いていけるとは思えません」

自来也「いや...奴らには絶対防御がある」

ワアアアアアアアアアアア

では、中忍試験本選を始めます

クシナ「ミナトー！ボッコボコにするってばねー！」

はじめっ！

ヒアシ「！」

ミナト(影分身の術!)ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾝ

ヒアシ(実体を作る分身...白眼をかく乱させる気か？)ﾋﾟｷｷ

ミナト(影分身を使って相手を囲んだ...ここからありったけの特注クナイを投げつけ、連続卑雷神斬りを決める！)ｼﾞｬﾗﾗﾗ

ヒアシ(くる...!)ｷﾞﾛｯ

ミナト×8「ハッ！」ﾌﾞﾝｯ

ｼｭﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯ

日向は木の葉にて最強……。　相手がミナトであっても例外ではないか

ヒアシ「俺に物理攻撃は効かない！」ﾌﾞｩｩｩﾝ

ミナト「！？」

ヒアシ(回天！)ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ｷｰﾝｷｰﾝｷｰﾝ

ミナト「...」

クシナ「！？」

チョウザ「！？」

シカク「！？」

いのいち「！？」

フガク「！？」

アンコ「！？」

大蛇丸「フフフ...」

自来也(あれが、日向一族の宗家のみに伝わる絶対防御秘術...)

ミナト「回天...！」

ヒアシって映画の冒頭で負けてた奴？

卑雷神わろた

卑劣なスレを……

卑劣な日向が立てたスレ

八尾をデコピンで吹き飛ばす十尾
それのパワーアップ形態の薙ぎ払いを九尾チャクラ無しで相[ﾋﾟｰｰｰ]るヒアシ

映画冒頭のは奇襲も相まったからﾉｰｶﾝで

映画の冒頭の相手は木の葉じゃないから木の葉最強はまだ健在

日向はナルトを獲得したから実質世界最強なんだよなあ

NARUTO最後まで読んだ後に中忍試験編の廻天で手裏剣弾くシーン読むとクソショボく見える

水のないところでこのレベルの水遁を…信じられん！
三代目は歴代最強の火影
木の葉に存在するすべての術を知り扱う、プロフェッサー（５種類のみ）
なお、初代と二代目は５種類＋陰陽遁の７種類、兄者に関しては仙術も追加

どのみちろくな奴じゃねーんだ 見つけ次第[ﾋﾟｰｰｰ]ぞ ！！オーーーッ！！
卑遁・掌返しの術
ナルト、万歳ーーーーー！！　ナルトサインくれよサイン！

木の葉では言うことがコロコロ変わるのが普通です

>>12
でも輪廻眼使いこなし始めたらサスケェのが上になってる可能性も結構あるような

>>16
輪廻眼完全状態サスケ
尾獣全ての能力を完全発揮ナルト
これが同じ程度の強さだと思う

最後のナルトとサスケの闘いでナルトが扱えたのは少しの尾獣の力だけだったし、そのせいで使えたチャクラに限りがあった

日向ヒアシィ!!!!