仗助「安価で料理を食べに行こう」(13)



億泰「おい仗助… こんなとこに>>2料理店ができてるぜ。 いつの間にできたんだァ?」

仗助「……どこだよ?」キョロキョロ

億泰「この先100mだよ。 看板にそー書いてあるぜ」

仗助「この先は霊園だぜ~~ 客なんて来んのかよ~~」

億泰「その通っぽいところが逆にそそるんじゃあねーかよぉ~」

億泰「あっ! こりゃたまらん! ヨダレずびっ! ……ツウよーな味だぜェ~ きっとよぉぉ~~~」

仗助「でもオレ腹空いてねーぜ~」

仗助「でも… ま、仕方ねぇ、分かったよ。 カネ持ってんのか?」

億泰「おれんち食ってくだけのカネはあんのよ。 行こ行こ、しゅっぱぁ~~つ!!」

怪談



―― 本日のメニュー ――

仗助「…なんだ? 『本日の怪談料理」(ドロロロロ)』 お客様次第って……」

億泰「早く入ろうぜぇーーっ」チャリーーン

仗助・億泰「………」

億泰「お? 意外と雰囲気イイじゃんかよぉ~~。 俺、坊主や神父、牧師のセンスとか、すげー好きなんだよなぁ~~」

仗助「でもよ~~ テーブルがたったの2ツっきゃないぜ~~ 何だ、この店は?」

「そ れは、ワ タシがヒト リ、でやっ ってる  から で、ス」

仗助・億泰「!?」

「ヒト リ でウェイ、ターも兼ね ていますか ら…… お 席へド ーゾ…」ニコニコ



億泰「あの… 外人さんスか?」

「ワ、タシ 『>>5』人でス。 トニオ・トラサルディー といいまス。 >>6と呼んでくだ サイ」

億泰「こいつはハッピーだぜ! 本場モンの怪談料理が食えんのかよォ~~」

億泰「さて、なに食うかな? さっそく「メニュー」見せてくれよ」

>>6「『献立表』? そんなもの… ウチにはないよ……」

仗助「?」

億泰「どーいうこったい? メニューがねーっつーのは……」

「料理の献立は、ワタシがお客様を見て決めるのデス」

日本

荒木飛呂彦



仗助「荒木飛呂彦サンねぇ~ 実は生粋の日本人だろ? トニオってのは洗礼名かなんか?」

荒木「そんなようなものデス。 とにかくワタシが料理を決めマスので」

億泰「なんじゃそりゃぁ~~? 客の食いてーモン食わせねーっつゥーのかよーー!!」

荒木「フゥーむ」

荒木「アナタ…… 昨日>>8しましたね?」

億泰「え!?」

荒木「それに>>9不足です」

オナニー

スタンドを使用

おっと下で

地味にチビチビやってく
>>9不足は>>12不足で頼んだ

運動

了解、また明日

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