【Fate】アースセル「新なる聖杯を手に入れろ」【安価とコンマで聖杯戦争】 (1000)



                      ―――これは、終わりの後の物語――

                        ―――限りなく遠い世界で―――

                        ―――限りなく近い世界で―――

                       ―――物語は終わりを告げた―――

―――なのに.             /\                           何故だ―――

                        /:::::::::::\ ―何故、物語は終わらない?―_  ___
                      /。s。. ::::::::::\                ,. .ヽ  .!::::::::::::::::ヽ、
.何故、続いているの       /┌――――┐ \     , --- 、   .,ィ::::::::::::::|  |::::::::::::::::::::::ム  何故なら終わっていないから
                   /: : : :`ヽ r――´::::::::::\ ,ィ´::::::::::::::::::::ゝ ,.':::::::r┐´ !  ! ̄ ̄¨ヽ::::::::::' ,
                  /: /\: : ::| |: : : : :` 、:::::::::/::::::ア´___ _,..-=/::::::::::| !  !  L ____  ヽ::::::::|
                /: : : \/: : ::| |: : : : : : : ゜。ィ´::/´\|  レ ―┐::::ノ |_!   __  ヽ ''' ̄
               / /\ :: :/\| |__ノ|: : : : :ヤ__:{ ::::::::ヽ 「`ヽ |::::`┐ .┌|  .f   ` .!
             /: : : :\/ : : \/!      !: : : : / r、 ヽ:::::: .! |::ア .レ':::::!. !  | .|  .!   ! .!
             \::: : : : : : /\: : : | | ̄`;_|: : : : {  } | !:::::: | .!/  |::::::{...|  .! .!  .!   ! .!
            \: : : : :\/: : : | |: : : : : : : : ::ン '´,. |:::: ! .!  ノ:::ハ .!  | !  |   |  !  __,,,
                 \: : : : : : : : : | |: : : : : : : : イ / | !::::::::! .!イ:::::イ::ム.|  .! .|  .!   ! .|,,イ:::::::/
                  \: : : : : : _j 〔___ノ! : {  じ |_ノ!.ノ .|::イ マ:::::::!  レ  !  _| .レi:::ア
                    \: : ::└――――┘, '`ー'^ー ´|__ノ::::ゝ__ ヾ::|__.人 _ノ::::::::::!__/ "
..終わりを告げた世界の中で..\・。,      ,。':::/      `ヤ:::::::::::::::::::/  `"'''''''''''''"´     願いを叶えるために奪い合え
                     \:` *++* ´::/__     __` ̄ ̄´_      ._.
                      \:::::::::::/ / r-、 i   .|┌―`    ! .!      | .!
                        \/  イ イ      .! ニニl     | .!      | .!
                            ヽ ム__ノi   | |___     ! |___  .! |___
                                ` ― ´  .└――   └――` .└――`


                         ――――新たな聖杯を手に入れろ―――


Fate/stay night 
Fate/Zero 
Fate/EXTRA

Fate/EXTRA CCC 
Fate/Apocrypha
の設定に付随した安価進行スレです


基本ルール、ステータス、コンマ表はまとめwikiに掲載しています


まとめwiki:http://www58.atwiki.jp/earthcell/pages/1.html
前スレ:【Fate】アースセル「新なる聖杯を手に入れろ」【安価とコンマで聖杯戦争】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421589431/)



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422795463


立て乙
道中みっともなかったが最後は勝ったな!

建て乙ー

あー心臓に悪かったww

勝ったー!

たておつ

前スレ最終判定からの>>1001の映画化決定で草

立て乙
>>1000なら大団円の後に>>1001で映画化決定のAAがあってなんかワロタww

立て乙~
肩の荷が下りた気分だ

立て乙

建ておっつ

やっぱり乙女がNo.1!
映画化決定ワロタ

たて乙

立て乙
映画見なきゃ



>>991 判定:9 結果:クリティカル ※貴女「令呪1→0」
>>992 判定:2 結果:失敗 ※綾香「令呪1→0」

※貴女が令呪を使用しました。追撃を行います。
※綾香が令呪を使用しました。敵の攻撃を回避します。


判定差:+1


蹴り飛ばされ空ビルの一室へと吹き飛ばされたアーチャー

その頭からは血が流れている

ランサー「その程度か、アーチャー」

ランサー「ならば、此処で[ピーーー]」

ランサーが槍を投げようとした瞬間だった

突如、目の前に飛来する二本の宝刀

投擲の予備動作を止め、硬直を無視して飛来する武器を避ける

だが、避けて間もなく、槍が、斧が、鎚が、降り注いでいく

奇襲につぐ、奇襲にランサーは完全に虚を突かれる

目の前に、飛来する宝具の束にランサーは避けきれない

だが、己の体が強制的に霊体化して武器を回避する

綾香が危機を感じて令呪を使ったのだろう

だが、それは新たな危機の始まりに過ぎない

アーチャー「この程度だと…?」

アーチャー「我を嘗めるなよ!ランサー!!」

アーチャーの言葉と共に、空間を歪めて鎖が降り注ぐ

巻きつけられたランサーは身動きが取れない

流した血を嘗めながら、アーチャーはゆらりと立ち上がる

満身創痍、だが、魔翌力は最高潮に達している

貴女の令呪が、祈りが、アーチャーの魔翌力を臨界まで高めた


アーチャーは、双剣の柄を互いに合せる


―――互いに合された双剣は、弓の形へと成していた



アーチャー成功(大)以上により『奉る王律の鍵』:+2を付与
アーチャー有利取得により『天の鎖』発動
ランサー『天の鎖』により-補正付与:神性A以上により:-3を付与

直後コンマ:アーチャー攻撃判定
『悲しみの乙女』:+1
『奉る王律の鍵』:+2
クリティカル:+1
有利:+1
最大補正:+3

下2コンマ:ランサー攻撃判定
悲しみの乙女:-1
万能:+1
『天の鎖』:-3

建て乙ー

1

a

ふぁー!?

補正の暴力だな

天の鎖様様だな

補正様々やな

あれえ

あれえ

sageなんだぜ

あれ、トリがない

志村―、sage、sageー

カルナさん怖い

>>14 判定:7 結果:成功
>>15 判定:6 結果:成功


判定差:+1+1+2-1=+3


※アーチャー陣営:宝具を発動します


ビルの上からランサーに向けて弓を構えるアーチャー

アーチャー「廻せ、『鏡像結界の袋(キビシス)』」

アーチャーが蔵から取り出した袋が開かれる

ランサー「『内』と『外』を反転させたか」

ランサーの言葉の通り、二騎の英霊がいる『内』と『外』の世界が入れ替わる

アーチャー「我の宝具は融通が効かん」

アーチャー「最大出力を放出するのに七日は掛かる上に」

アーチャー「加減が出来んからな」

ランサーが空を見上げる

ランサー「なるほど、終末の再現か」

ランサーが槍を構える

背中の羽が炎のように煌めく

アーチャー「この我をよくぞ本気にさせた、ランサーよ」

アーチャーの頭上遥か上空、衛星軌道上に光る7本の剣

アーチャー「天を見よ! 滅びの火は満ちた!」

アーチャーの構える弓、そして光り輝く黄金の矢

そのランクはEX…規格外の宝具にのみ付けられることを許されたランク

アーチャー「来たれナピュシュテムの大波よ!」

それは、かつて世界を滅ぼした大海嘯「ナピュシュティムの大波」の再現

反転された世界、巨大なビル群ですらその波の全長には届くことは無い

アーチャー「神を滅ぼす槍を持つ貴様に教えてやろう!」

アーチャー「これが世界を滅ぼすという事だ!」

それが、アーチャーの真名…ギルガメッシュが誇る最強にして最大の威力を誇る宝具


アーチャー「太陽神の子よ!この英雄王に歯向かった誉を此処に称えよう!」


―――現世にて、世界の終末が訪れる


※アーチャー宝具『終末剣エンキ』発動
効果:コンマ判定にて『00』以外勝利

直後コンマ:『終末剣エンキ』判定
『00』以外勝利

えい

・・・えっこれ全員生き残れるの・・・?(震え声)

冬木オワタww

『内』と『外』を反転させたから…

呼んでますよ、アラヤさん

キビシス便利やな

キビシスでプリヤの謎世界みたいなのをはったってことなんじゃね?

世界卵みたいなこと?

一蹴wwww強すぎだろ終末剣wwww
冬木は終わってないんじゃないかな?なんか結界で隔離したみたいだし

リリカルなのはの結界みたいなもんか

固有空間みたいな感じだろ多分
ギルが貴女を哀しませるような真似はせんだろうし

貴女がいるから宝具使用はないと思ってたしこのサービスは嬉しい

現実には影響無いから思い切り撃てるね!
…そういえばこれ月だとどうなるんだ

1回毎にキビシス回すんじゃね?

>>46 情報処理が追いつかなくてサーバーダウンを起こすんじゃね?

>>46
ギルの三重銀河断層みたいに出禁になるんじゃないかな

>>33 判定:45 結果:勝利


アーチャーが消えた反応まで追いかける貴女

そこには、既に綾香がいた
だが、綾香は膝を地面につけて泣いていた
綾香の令呪が後も残さず完全消えている


―――ランサーは消滅した


綾香「泣いちゃダメなのに…」
綾香「もう、ランサーに心配掛けないようにしなくちゃいけないのに…!」

貴女は、自分の薄い胸に綾香を抱き寄せてあやすようにして頭を撫でる

きっと綾香はランサーをとても信頼していたのだろう
だから、失った悲しみを我慢しなくても良いのだ

そして、綾香が泣き止んだ頃
貴女が待っていた人が訪れる

アーチャー「どうだ、我が嫁よ!英雄王の凱旋であるぞ!」

血だらけになりながら、アーチャーが笑う

貴女は、肩を竦める

綾香「もう、私は良いからほら…っ」

綾香が貴女の背を押す
貴女は、押された勢いでアーチャーの傍に寄る
貴女は、とりあえずハンカチで顔に着いた血を拭き取る

「もう、英霊だからと言って無茶をしすぎ」

貴女の不満にアーチャーは答える

アーチャー「嫁の前で無様に負けるなど罷りならん」
アーチャー「夫たる者、妻の前では無茶も道理も押し通すものだ」

いつも通りのアーチャーのデタラメな理論に貴女は苦笑する

アーチャー「門が開いたか」

大聖杯に格納された七騎の魂が解放され、世界に孔を穿つ

「そっか…じゃあ行ってくるね」

貴女は、そう答えてハジマリに手を伸ばそうとする

アーチャー「待てい!嫁よ!!」

だが、アーチャーが貴女の手を取った

アーチャー「全く、大事な事を忘れてどこに行くつもりだ」
アーチャー「まだ、答えを聞いておらんぞ」

そして、アーチャーは貴女に顔を向ける

「嫁よ、どうか答えを聞かせてくれ」

それは、何処までも真摯に

「我は全ての敵を倒した」

それは紛れもない真実で

「故に、我が后となってはくれまいか」

その答えは決まっている


背伸びをした貴女は、アーチャーの頬に口づけをする

あまーーーーい!!













―――私をお嫁さんにしてくださいっ!





エンダァァァァァァァァァァァァァ

イヤアアアアアアアアアアア

ヒューヒュー!

でも今回プロトギルとギルがぶつかったが、プロトセイバーと青王がぶつかったらどっちが勝つんだろうな?
最終的にはコンマだけど、性能的にどっちが有利なんだろう?

ライスシャワーの時間だ!お前らも投げろ!!(配

アイエーーー!?お嫁サン!?お嫁サンナンデー!!

エンダァァッァァイヤァァァァ!



その言葉と共に、光は溢れだす

あまりの光にアーチャーは目を瞑る

そして、光が徐々に消えて、アーチャーは目を開ける






そこに、貴女の姿は無かった





光になれ?

おのれ勇者王

閃光の彼方

そういや、雁夜おじさんが勇者王になるssあったな
おのれ雁夜おじさん!

たえられなくて追いかけにいきそう

ガオガイガー貴方も面白いかもだけど既にがおーちゃんが獅子の太極持ってるしなー

ブラックホールに消えた奴が居る



もう、この世界に貴女の存在は無い

そして、何の因果かは解らないが、アーチャーの身体は受肉していた

綾香「そんな…!」

綾香は、その光景に愕然とした

貴女は戻ってこれなかった

その真実が、綾香に悲哀を満ちさせる

きっと誰もがそう想えただろう

だが、英雄王…ギルガメッシュだけは、そうは思わなかった

ギルガメッシュ「フハハ!!よもや、第二の生を得て生前と同じことをするハメになるとはな!」

ギルガメッシュ「全く、我の嫁はどこまで可愛げが突き抜けている!!」

王の蔵より私服を取り出すアーチャー

纏った服と肌の感触、肉を得るだけで大分違いものだろう

ギルガメッシュ「嫁の友よ、泣くではない」

綾香「なんで…?なんでアーチャー…さんは笑えるの?」

その言葉に、アーチャーは空を見上げる

ギルガメッシュ「嫁は、確かに言ったのだ」

ギルガメッシュ「我が嫁になると」

ギルガメッシュ「それを喜びどすれ、嘆くなどもっての外」


―――そしてなによりも、


ギルガメッシュ「我が名は王の中の王…英雄王ギルガメッシュ」

ギルガメッシュ「生前、この世の全ての財を手にした男だぞ?」

ギルガメッシュ「ならば、また同じことをするだけよ」

アーチャーは一人、静かに歩き出す

そう、生前何度もこうしてきた

そうして、宝を見つけてきた





―――待っていろ、我が麗しの嫁よ!直ぐに見つけてやるからな!!





乙女貴女 True END 『次の冒険へ』

お疲れさまでしたー!

第二のギルガメッシュ叙事詩が始まるのか・・・!

ギルガメシュ冒険譚はまだまだ続く
乙乙

ギルガメッシュ叙事詩の第二幕と行こうか…!

おつー、またカップルが誕生したか…

お疲れさまー!
ギルガメッシュ叙事詩、その第二幕、その続きか!

>王の蔵より私服を取り出すアーチャー
やっぱり全裸かよwwww
そら綾香も愕然としますわwwww

これは転生した貴女を見つけにいくってことか
てっきりSIRENのSDKと美耶子みたいな感じになってんのかと


貴女が何処の世界に飛ばされたのかは分からないけど、この英雄王なら必ず見つけ出せるさ

貴女の情報を更新しました

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┓
  【名前】:まだ未定                   【属性】:中立・善        【残令呪数】: 弓 弓  
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━┫
  【特徴】:人間(暗殺者・スフィアリアクター)   【家系】:3 【才能】:6     【特性】:なし 【魔力】:60
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┛
                  ___
               __/::::::::::::::::::::::::\
             ,..:::::/::/::::::::::::::::::::::::::::.、

               /::::::/:/::::::::::/::::::::::::::::::::::::::._
            /::::::/:/:::'::::::/:::::::::::::::i:::::::::河::Y
              //:::::::/::::!:::Nト、::::::::::i::ハ::::::',ヾ==ォ
          /イ:::/,::j/:::|::ィ沁 |::ハ:::ル!-!::::::|::',\::\

           〃 {::{ {:::::::::|:::|ゞ ヾ. }' 泛vア:::!:::|  ',:::::',
           {:{ レ ´ ̄ミ、::!   _ '    /:::::}::::|  }ハ::',
          ゞ=ゝ ⌒ヽ }/\ゝ- '  .イ::/jハ::!  / }::}
          /  >--ミ、   ヾ=≦n彡イ /    //
          〈 /i     マ ヽ.__ | |_ _.イ、   /
           .} { .|     }V、  ノ ´_} `Y\
           { ハ |___  /::/ヾ.///へソハ  !  \
             ! {////}イ::/: :},リ//{- /{ V,┴、  、
          リ .!///,|.イ: :.///イV//!. V,/,}、  \

          /   |///,{: :///,イ {:乂/乂}:}'/ム \  \ __   iヽ
         /  /|///////イ  八:::::\/\//ム \       `ヽ}: :',
     _.。イ    / |//イ///.イ======ヽ::::::\'////,Y  ` ー―- 、 /: : :}
  ̄ ̄   _ ..イ>乂///: : : : : : \: :}',:::::', \'//,ノ          ∨: : : ,\
  ---      {: : : : : : : :}: : : : : : -===ヘ::::::',  `¨         /: : : :,  \
           、: : : : : :リ三=--    ',:::::ヽ.__       _彡: : : :/     \__
            ハ: : : : /   ∧     \::::::::::::>ー  : : : : : : : /ゝ.._      `ヽ
           ノ: :.ヽ/: . .  //ハ    . : : : { ̄__ . : : : : : : :イ    `ヽ       ',
       >. :´: : : : :/: : : : . /===.', . . : : : : : :∨///ヽ ` ̄ ̄ ̄        \     i
      /: : : : : : //: : : :.///!//{//ヽ : : : : : : :∨///,ハ、_             ',     }
     /: : : : イ  /: : : : :{////}//ハ///\: : : : : : V////ヽ////\          i  /
    /: : :/   ,: : : : :////:|ハ'///',////}\: : : : :\////\////,ーァ       | /
  /: : : /     {乂: : :{__彡 ;//}///i!////V/\: : : : \////ハ////        レ
  /: : : :/     人: : : : : : : ///,////{/////厂 >。: :_:_:_>///,厂
  レへ:{     .///,≧== ≦////////}//.ィ´       |//////
        ///{////,{////ム/////,イゝ !         !⌒ ¨¨´
       く//{//}/イi! ̄´ ⌒ ` ̄ ̄i////!         |
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           , -<--{ {ィf ´ ---==={{    ,      ,
          ( + ) .从V´   __ i!   ,        ,
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  【スキル】
  ◆暗殺教団 (種別:体術 タイプ:任意 ランク:C 消費魔力:0)

    貴女は中東で暗躍する暗殺教団の一員だ
    だが、偶々日本のアニメーションを観てから、学園生活に憧れたので組織から逃げ出した
    たまに、教団からの刺客が来るが、普通に撃退している
    家宝である苦無型の短剣『ガナリー・カーバー』を愛用している
    【特殊判定時に暗殺判定 ただし、本人はあまり気が乗らない】
    【特殊判定時に3ターンの間、戦闘コンマ表を『0』として扱う】

  ◆大極の欠片『悲しみの乙女』 (種別:特殊 タイプ:自動 ランク:A 消費魔力:0)

    太極の欠片、又は太陽の時代を往く力
    『悲しみの乙女』のスフィア・リアクターである貴女は”悲哀の感情”によってその力を活性化する。
    副作用として、能力が付与されるたびに、『五感』を消失していく(戦闘時のみ復活)
    【一騎脱落:全補正+1を取得】
    【三騎脱落:敵全補正-1を付与】
    【自身判定差勝利時:判定差に+2を加算】

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

 【貴女視点の感情判定】
  ギルガメッシュ【愛情】「うん、待ってるよっ!」
  遠坂 凛【友好】「迷子さーん」
  沙条 綾香【信頼】「綾香…心配してるかなー」
  ロシェ【友好】「ロシェくん…ちゃんとお家に帰れたかなー」

  【相手視点の感情判定】 
  ギルガメッシュ【愛情】「フハハ!待っているが良い!」
  遠坂 凛【友好】「全く、どこ行っちゃったのよ」
  沙条 綾香【信頼】「早く…帰ってきてね」
  ロシェ【友好】「僕もギルガメッシュに付いていこ」

太極すら我の庭とか言い出しそう

ロシェ、振り落とされるぞ

ロッシェwwwwまさか初登場でこうなるとは想像してなかったwwww

ロシェがApoのカウレス枠になってやがる

友好関係は狭いけど、皆から愛される愛され系貴女だな

そうだな!キアラにも愛されたし!

ロシェ、悪い事は言わないから止めときなさいww



乙女な貴女は如何でしたでしょうか

普通系ならぬ残念系NINJA

その胸には『悲しみの乙女』を背負う

今回は完全ガールミーツボーイみたいな?


何で夜戦?

川内ちゃんかわいいやん?


今回のギル

近所の大学生のお兄さんポジ

誰かがどっかで赤王ちゃまの男版って言ってたので

なんか、そんな感じでやりたくなった


途中なんか、ハムの人とまじったりしてアレだった

やはり川内が嫁艦だったか…

なんて卑劣な・・・

正直なにが残念なのかわからんが、よかった
ただ、なんで今回武器安価なかったんですか?

飛ばされた先でエルキちゃんの家の喫茶店で働いて居たりして

ロシェわろた、でも原作と違って部品にならずに済んだからいいよね!
ハムの人って誰だ

乙女座

グラハム・エーカーじゃね?

中身が一緒だったんだったか

この気持ちまさしく愛だ!

川内ちゃんが嫁艦とはちきゅう君いい趣味してらっしゃる

づほが>>1の嫁艦じゃなかったけか?

両方指輪持ちなんだろ

ジュウコンカッコカリか

でもジュウコンカッコガチしてるんでしょ?



ロシェについて

全ては特殊判定の所為なんだ………

初めて意識した女の子が貴女とかかわいそう


凛について

もっと早く贅肉付いてれば…

これもコンマだし仕方ないね



なんか出す機会が無かった

キアラ

ラスボスだからね、ちきゅうくんもあんまり出したくないのよ


綾香ちゃん

予想以上の大天使アヤカエルだった

脊椎といい、綾香ちゃんの勘の良さよ…

綾香ちゃんは未熟から覚醒まで行くと結構バケますねー

使い勝手は凛ちゃんさんのほうが高いですけど

ついでにカルナさんまじやばいッスよー

キアラ落として、貴女落として、凛を落とす

実質半分は討ち取っているという

やっぱりインドコエー・・・ 

カルナは当分見たくないよ!

大天使綾香と施しの英雄が強過ぎた

そんなカルナさんと拮抗したNOUMINがいるらしい

カルナはきのこ認定のギルガメと肩を並べられる大英雄だしね、それに主人公(覚醒)がついてきちゃったから無双だったね

腐ってもゴールドヒロインでproto主人公だからな

NOUMIN・・・一体佐々木何次郎なんだ・・・

実際、今回は貴女と綾香さんの共同作業で落としていったしなあ

>>104 補正が無ければ勝ってた…


というわけで、しばらく予選はお休みんご

なんか色々疲れたのと

Apo4,5巻とFakeと事件簿読まなきゃいけなくて

おっつー、ゆっくり休め
ここはHTMLかな?

ごゆっくりー

おつかれさん
また来年

お疲れさまでしたー 

オタッシャデー

お疲れ様ー。ゆっくりお休み

補正無しならカルナさんをボコボコのギタギタにしてたとかNOUMINヤバすぎだろ…

ちきゅうくん、ゆっくり休んでいってくださいな

何か支援したいけどスキルが無くて悔しいぜ

お疲れ様でした

乙です
気づけばFate関連沢山出たし出るしね

乙ですー
…今週金曜から冬イベあるしね(ボソッ)

>>115
wikiを充実させるだけでも結構支援になるらしいよ



【告知】




あなたの子供が聖杯戦争始めます



えっ

ほほう

どういう…ことだ…?

来たぁー!!
誰がエントリー申告してたっけ?

歴代あなたの子供ってこと?

(カプさばかな?)

確か、オンライン2ndの時点で「次のイベントの鯖もついでに選出~」みたいなこと言ってたね
時は満ちたということかな?

予選はお休み(番外編をやらないとは言っていない)

選出した内定済みの鯖の人たちには連絡行くのだろうか

あぁ、なるほど…あの時タイミング悪くて応募出来なかったんだよねぇ

だ、騙された…!

ナチス貴女の時の間桐とアインツベルンの子孫も出てきたりして

で、子孫ズは何時応募開始ですか?

まあ今回の情報はこれぐらいじゃろ
そ雑

刑事の子供くるー?

>>125 イエス



例・4代目家(アトランテ×直死)
自由を求めて彷徨う直死と子供大好きアトランテの
ハートフル逃避行物語
結ばれた二人は、事務所を開いて幸せに
エジプトニーソと橙色が遊びに来る


例・5代目家(金ちゃん×ツンデレ)
父親を殺した鬼を討伐するために聖杯戦争に参加した斎木の当主
呼びだした英霊はお伽噺のヒーローで…
なんだかんだよくイチャイヤしている


とかとか

募集かけるの?

基本、子供ができる連中ってハッピーエンド迎えた奴らだから凄惨なED迎えそうで怖いな

歴代主人公参加の時みたいに殆どが幸せにはなれねえって感じがする

>>132

ナチス番外編(マトウ当主×アインツホム)

超エリートのマトウ当主と素直系クールホムホムのピュアストーリー
圧倒的な力を見せてオレツエーしてたマトウ当主が見たのは
メッチャ可愛いホムンクルスの女の子だった
色々あったけど、なんやかんや結ばれて
間桐版イリヤちゃんみたいな奇跡の存在が誕生する

>>135 くるよーくるよー

刑事(霧絵さん×刑事)
400年童貞の死徒が頑張って落としたのは余命行くばかりの幽体離脱女の子
でも、漫画版の霧絵ん超かわいい
アーチャーのアドバイスを受けながら目出度くゴールイン

マッドの子供がまた波乱を巻き起こすか

才能値とかで優勝候補だと宝石貴方の子供になるんかしら

代理AAは必要ですか?

間桐版イリヤ---全く想像がつかんww

死徒の子供って死徒成分受け継がれるのだろうか?
強靭な肉体と固有結界、あと霊体操作とかいう凄いことになりそう


募集はもうちょいお待ち

最低限決めることは決めないと

でも明日、明後日には出したいなー

期間はあんまり取らないでおく

あと、届いた届かない確認メールは基本、見れない

受信したものを扱います


嘘予告だと思ったけどマジでやるのか
早速ギルと川内の子供を送るかな


>>142 欲しいですねーキャラの構想が湧くんで
     なくても、面白ければ採用しますが

>>144 鯖とタメ張れそうなマスターはなしで…なしで…

脊椎の子供も悪魔憑きなのだろうか

脊髄の子供なら竜宮レナ的な感じになりそう

ある程度抑える必要があるのかー
あと養子的なポジションはありです?

>>148
多分家庭円満になってると思うから悪魔憑きは発症しないんじゃない?

オルたん「恐竜の因子?」
恐竜先輩「赤竜の因子?」

(「`・ω・´)「<がおー

確かもう一人の脊椎が憑依した事はあったね
けどトラウマの出来るような環境ではないから覚醒はしてなさそう
巻き込まれ一般人枠か

脊椎娘「闇に飲まれよ!」
訳:おはようございます、お父様。

>>150 アリアリよ

>>151 あの2人から出来る子供は間違いなく秩序・悪の皮を被ったイケメンやろぉ…

>>153 なにそれめっちゃ可愛い


ギルと今代の子供もよさそうだなあ

娘はきっとウィッチクラフトの方が得意だな(確信)

データだけど、輪廻転生かクリーングで子供として蘇ったとかはありですか?
バットエンド迎えた連中向けに

(水を注すようでアレだけどやみのまは「お疲れ様です」の意で朝の挨拶は「煩わしい太陽ね」だゾ)

マジで子供戦争か…
僕じゃアイデア出せそうにないし他の方に任せよう

出せないチートとなると神喰の子供とかになるのか
ショタの子供とか誰が母親になってるのか

>>158 熊本弁使いがこのスレにいるなんて…

>>157 いいよいいよー


例えば、こんなIFでもOK

マッド時代の士郎×凛とか

銀八時代の時臣×キャス狐とか


>>157 ではないけど

ハッカーと恋人で実は恋人に子供が出来ていたとかうんちゃら

>>160
キアラじゃね


>>160 聖杯戦争の前に正妻戦争が勃発ですわー


チートになんなきゃおk

AAは以前ちきゅうくんが予告編で使ってたヤツで良いんじゃない?とも思ったり

???「俺は水星の子!仮面ライダーORT RX!!」
駄目だ強すぎて出せぬ

>>165
切嗣「弾が全部ヤツの身体を突き抜けてしまうぞ!?」

>>165
その時、不思議なことが起こった!(確定勝利スキル)

へっぽこタイガーⅡ世とか普通のマスターっぽそう


フォーマットはこんな感じ

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┓
  【名前】:                        【属性】:??・??      【残令呪数】: ? ? ?
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━┫
  【特徴】:??(??)                【レベル】:0~30        【魔力】:???/???
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┛

 代理AA記載

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

  【スキル】
  ◆スキル名(種別:?? タイプ:任意or児童 ランク:E~EX 消費魔力:??)
   概要
   【効果】

  スキル数は1~3ぐらいで

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
  【来歴】
  どこの子なのか、どんな経緯で生まれたか、聖杯戦争の参加目的など

  【能力】
  何系の魔術を駆使するとか、~~流剣術の使い手とか
  どんな方法で敵を倒すのが得意なのか、またデメリットはあるのか

  【性格】
  どんな性格なのか、意地っ張りとかクソ野郎とか天使とか
  なにか、例とかあると掴みやすい

  【聖杯への望み】
  聖杯に何を叶えたいのか
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

代理AAは作品とキャラ名だけでもいいんですか?

児童ワロタ

レベルはあれかな?オンラインの時のでいいのかな?
1~10:一般人(時々山育ち)
15:大体士郎レベル
20:いわゆるチャンさんレベル
25あたりまで:一般的人外、死徒とか
30:迷 子 王

IFなら変態の子とかやりたい


鯖ももう決まってるから鱒だけかなー


募集期間は、2/2~2/6まで

今回はミジカメダヨ


メールアドレスは以下の通りです
小文字のいーarthcell@excite.co.jp


今回は鯖鱒Wikiには載せないんで
候補だった子供はスレにでも載せますぜ
載せないでって方がいたら事前にメールで記載プリーズ

ハッカーの恋人はパッションリップだろうと思いたい

変態は綺礼とペルペルの二人が候補になるかな
奇跡の有効活用次第ではカレンや凛ちゃんさんとも出来…るのか?

>鯖ももう決まってるから鱒だけかなー

な ん と、マジか

>>172

レベルはそんな感じですね
1~10:一般人(時々山育ち)→ワカメ・ウェイバー・カレウス・ソウイチローに草十郎
11~15:大体士郎レベル・未熟な綾香とかダーニックとか
16~20:いわゆるチャンさん・切嗣・若綺礼・ケイネスとか赤ザコレベル
25あたりまで:一般的人外、死徒とか橙子とかこの辺
30:迷 子 王・青子・シエル・式らへん



今日はこの辺で寝ちゃいまーす

お休みなさい-

質問は、こっちでどんどんウケツケルヨー

ワカメと草十郎が同レベルとかワロス



はえーよ…はえーよ…オカンサー

変態はアレだ。iPSだ

レベルって強さというよりも魔翌力に近いよね

もういんのかよw

もう投下したのが居るのか

一体何があったというのだ…まさかマジに候補が届いた?

>>182 あとは知識とかも総合して

一応、家系・才能的に言うと愉悦はレベル8ですから(目そらし



くっそー…寝ようとしたら…!

今度は寝るよ!寝るからね!

そしてまた投下する住民が(以下イザナミ

>>120みて書き始めたから企画合わせるの忘れた...
後で直して送り直します

魔王「いやぁ低素質はツライ」爆破

おやすみなさい

YAMA育ちが表面上は低レベルになりやすいのはレベルの特性故だったね、そう言えば

もう1人投下とか意味わからんなアースセル
ていうかオカンサーの人

地球くんに質問ー スキルは既存のスキルしか使用出来ない? それとも勝手に複合とか新しく作ってもいい?

>>193 許可だよ

質問、番外編で書かれた嘘予告世界での子供でもいいですか?
予告の元ネタから推測できる設定を盛り込みたいんですが
それと、メールアドレス「arthcell@excite.co.jp 」であってるんですよね?

>>195
eが足りてない


>>195 あんなんで良ければどうぞどうぞ

>>196
「earthcell@excite.co.jp 」ですか?

メール送るの初めてだから内容が無礼になったかもしれないと戦々恐々

魔翌力表記がわからず、そのままにしてしまったけど大丈夫ですかね・・・
AA直す力をください

>>199 ええんやで(ニッコリ




現在、6名のマスター候補が送られました

ありがとうございます!

現在男の子2人の女の子3人 多分女の子1人となっております


多分...?

今投稿しました
男の子少ないなら男の子作ったほうがいいのかな

多分から感じるカオス臭…

ちなやっぱり兄弟姉妹発生してる?

ネタバレになるかもだけど今まで誰の息子、娘が来たとか聞いてもおk?

そらぁ流石にNoGoodだろ

>>205 今の所かぶりはないですねー

>>206 それは、発表後のお楽しみということで

送った後に、もう一人、別な貴女からうまれた子供の設定を送ってもいいですか?

>>209
浮気で他の貴女に手を出したのか・・・
ちょっと早すぎるんじゃありませんかねぇ

1日で6人か…最終日は30は越えてるな(確信)

1人キャラシート書くのに割といっぱいいっぱいなのよね

つっても1時間ではえーよ宣言ですしなぁ

二徹すれば貴方ーズを越えられる...?

>>209 来いよ来いよ!

>>211 胃が痛いんですが(gkbr

ブッとんだ子も居るんだろうか
そして魔王を討つ勇者は現れるのだろうか?

自重せずに二人目つくっておくった
ちきゅうくんさんご迷惑おかけします


ちな、ちきゅうくんの造った感じはこんなん

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┓
  【名前】:サチコ・トレーネ・アインツベルン    【属性】:中立・中庸      【残令呪数】: 僕 可 愛
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━┫
  【特徴】:ホムンクルス(カレイドライナー)     【レベル】:20         【魔力】:150/150
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┛

                       ,..-‐: : : :…‐-..

                       /: ;ィ: : :,x-==ミ: : `ミ、
                    , ´:./: :./: /: :´: : : :ヽ: : ‘:.,
                     .′/: : ;イ: : :/: : : : :,ィ: : : :'; :.:`、‘,
                       /: :/: : /; : :.,': : /: : / !: : : :.!: : : '; :.,
                   /:..:,':,斗;イ: : :L:_/!__/ .リ: :.; ;イ: : : :1: :;
            __ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ Ⅳ`./: ;イ/;ハ: : : :}: .:;  ボクって可愛いから、お母さんに

              `‐-==彡イ小: :.Lxィ芍≧ミ .厶イノ/.`ト、: リ: :.1
                "´ j小'^| : 八.ヽ夊ン `    _ミ儿ィ刈: :,リ:x、  放置プレーされても仕方ありませんね!
                 |: i:ゝ!: : rム           辷抃, ゞ}:入⌒ヾ、
                    从l、: !: : | ヾ、        ,  ` ' ,ノ/: :リ;≧x
                   八Ⅵ: :..ト、    f::::::...、   rx,.-〈: : :!    `
                    マ: ‘.j\   ヽ:ァ.´ 匕.ァ.ィヽ.」、
                      入:‘, .>.、  ..,z≦ しイ ィj ,)
                     ,.イ ヽ:.,   /^ヽ^´i.} ー´し./
                 ,ィヾ、   ` >x、Χ,斗=ij ヾ´  {
                ,ィ升ム、ヾx、_.,>七ラxノ=- .)ゝ、  ,イュ
              .,4ニニニニニ≧ュ__.乂   ,介 、ノ.`フ、.´ j }ム

               .jニ≧x=ニニニ三ム;/.=‐-' .}iヽ .,イニム/リニニ>、
               lニニニムニ7ニニニムー=-=zン-‐=ニ0ムニXOニニニ≧x、
                 .Ⅶニニニム=ア=ニニニムマOニニニニ==}ニ!x=Oニニニ=マュ、
               }7ニニニニVアニムニニムマニニニニ==}ニjニムニニニニニニ=ム

                .マニニア=从ニニムニニ}:辷ニニニニニ=0}ニ}` マニニニニニニニ=}
            .r=ミ、__,辷≦ニイマニニニハニ=}:!Oニニニ7ニニ=}=ト、  ` 寸三三ン
           .{ .、`.寸ニニニマニム..寸ニニ}ニ=!jニニニ7ニ7ニニ!ニム
         _(.\ マュヽマニニマニレミニニjニニl:|=ニニ7ニ7ニニイ!ニニソ

         ( く.ヽ、ヽ二ム}ニニ>.く::..<=!ニ=|:!ニニニニ7ニ=○マ:;ノ
         ヽ マ>.ゝマ___ム≦=´iゝx::_::::::}:|.○ニニニニニニア´

          ,.イニ/___..マ_____.ママニニ_____.`i≧===="´ム
         ,4:ニ:/====ュ、___.マ__゙マニニ__________________.ア___.}
      ,.ィア:ニ:/iア==:、i:i:`ミ、マ___.マニニニ____________.ア__゙ア:ト、

    ,ィ升/___..Κニ:}_rイ./ /`.マ__マ____゙マi;iマ____________..ア__゙}_.゙>、      ,_
   .,イニニ:/=zz-=.マ:゙リ//j /  .i 、.マト、____`マi:マニニニ:ア_____.゙}:マ__゙ャ-:==ニ二≧=⌒x、__
  ,f==ア´________..∨〃r=ン}⌒ヽ .i .マ ヽ___..`マi:マニア_________}_゙マ___..マニニニ二___..\マx、Zrx、_
  マi>===-、i;ノ f.,ィzァ∧:. . ー、i.ハi;i;、\____゙マ、i:i>==ニン__.マ___..`マニニニ二___._iヽマi:ヽふ
,.<ニ´ //  // /r=-、ン//∧:. .}〉 ! マi;i;`i,ミx、.゙マ`二______________マ_______マ==ニ: ̄_______.゙ヽ マxふ
{rz>入__ノ^ ~ー','////,'i,'//,',∧ . 廴_厶`マニ:`ー-マ二______________.マ_______マ二二二____________〕.}_゙ム勹

. ̄^〕/,j/,ヽ//////// / i,'////,'∧:.  _{.ム  ` ーマニ}ニ______________.゙マ_______}ニニニ二____________.゙}}___ム勹
   `ーy//ヽ/////// / i'///////,マ二ニム ヽ  `ヽマ_________________.マ`ー==ニ:_ニニニニニ__.゙∥___..}_Σ


代理AA:輿水幸子(アイドルマスターシンデレラ)

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

  【スキル】
  ◆錬金術(特)(種別:魔術 タイプ:任意 ランク:A 消費魔力:20)
   アインツベルンが得意とする錬金術。
   ホムンクルスとして膨大な魔力を用いて様々な効果を得ることが出来る
   【使い魔判定を自動成功】
   【成功(大)以上で敵補正:-1を付与】

  ◆特性『魅了』(種別:魔術 タイプ:任意 ランク:C 消費魔力:10)
    貴女の魔術特性であり、魔眼の付与効果の一つ
    だが、彼女にとっては、魔眼が無くても生来の美貌で魅了出来るとのこと
    「ふふ~ん!ボクって可愛いから何でも出来ちゃうんですよ!」
    【自身よりレベルが『3』以上低い相手に対してのみ感情補正:+2を付与】

  ◆カレイドライナー(種別:魔術 タイプ:任意 ランク:? 消費魔力:50)
   母を追って冬木へ向かった彼女が、最初に遭遇(後頭部に直撃)したのは
   謎のステッキであった。ステッキを掴んだ瞬間…眩い光に照らされ…
   彼女はなんと…魔法少女カレイド☆アクアになったのだ!
   【全補正:+1を付与】

  ◆慢心(種別:特殊 タイプ:自動 ランク:B 消費魔力:0)
   可愛すぎる自分は無茶ぶりされても、何でも出来る。だって自分は可愛いのだから
   【自身有利判定、敵不利判定を全て無効】
   【判定差に負ける度に、慢心:-1を付与】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫


┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

  【来歴】
  二代目聖女と言われたカトライア・フォン・アインツベルンと衛宮切嗣との間の子。おい切嗣何してんのお前
  五歳ほどまでは、母親と一緒に住んでいたがア八ト翁の計らいにより、引き離される。
  もしもアイリ・イリヤが失敗した時のバックアップとして、10年の時を過ごした。
  母親の顔も、腹違いの姉のことも、ほとんど知らないがいつか会えるだろうと人並みには期待していた
  そして、第五次聖杯戦争でまたもアインツベルン敗北により、第三魔法を手にすることは叶わなかった
  更に、カトライアもイリヤも戻ってくることは無かったが…数か月して急遽ア八ト翁により呼び出される。
  それは、聖杯戦争の始まりの鐘の音。彼女は、それを好機と捉えた。
  十年も、自分を放置してのうのうと生きていようなんて…虫が良すぎる。
  そんな、腹ただしい事は絶対に許さない。
  そして、血気盛んに聖杯戦争開催の地である冬木に向かった貴女へ飛来するドクロの仮面
  後頭部に直撃した彼女に向かい、ドクロは囁く…

  「ねーねー!あなたも普通系魔法少女になろうよ!」

  ここに、冬木を震撼する普通に見せかけた残念系魔法少女が爆誕した

  【能力】
  イリヤと同性能の為、髪の毛からミニ魔術師とか作るのは余裕余裕
  更に、カレイドライナーの性能も凄まじい為、並みの魔術師なら指先一つでダウン
  慢心さえなければ、慢心さえなければ…

  【性格】
  イリヤとは違い、蝶よ花よと育てられたために、自分の可愛さに絶対の自信を持っている
  基本、自分は誉められないはずがないと思っている為、他人を下に見ている
  だが、本当に自分のことを観てくれている人は今までいなかったことを、自覚はしている
  故に、愛情に飢えている為、信頼できる人に依存してしまう

  【聖杯への望み】
   なし。全ては、自分を置いた母と母を盗み取った義姉への復讐(ア八ト翁の悪意ある教育たっぷり)

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

おい、ケリィ爆発しろよ

(無言の腹パン)

なんで普通貴女の属性がまた増えてるんですかねえ……
あと令呪でクソワロタ
これ使わないの勿体無い

               -=ニ ¨ ̄ ̄¨ ニ=-

            ´                 `
         /                  \  \
        /         ⌒ヽ、       \    \  ヽ
        ´                \      ヽ    丶   .        コンセプトは腹パン不可避+カレイドライナー
      /   /     \  \     マニニニニコ        .
      .′  ″      、\_\    ‘.    __ .ム       i }        腹パン系魔法少女という新ジャンルに挑みます
.    /     {i   |   V´ ヽ   \   V≦ -一 ‘.     人
    ′   {i   |    }   }从从ト、  }       |         `ー一ァ   数々の補正を慢心1つでダメにする感じ
    {      ∧   |  }ノ  ィ斧芋苅 }从       |           /
           {/⌒ ,} 从  "{ 辷j斗"   ハ      :|     \ ー=彡⌒    
   ∨     ∧ Vムイ     ´       }      |      \ }
     V、 ト、 ∧ ィ斧ミ            }      |  |  }\ V
    从\{ \{V' Vソ              ノ /  |  |i /  }\}
   ー=彡 /ニ}コ ヽ 〈       ィ   / イ  :| |  }/   ハ{
       jイ   八   ハ    ノ´ ノ      |  | |  /   /
      |   |  \ 人   `ー=彡      |  ,   从/ i /
      |   ト、  ト {⌒ヽ、         /:| :/  /  }从/
      |   | \ {  \ \ー-  __ く   jイ  /   '{
      :  |   \ __\ ヽ } , ┐}   |i /     乂`ー-   __
        、 !  . ´ ̄`ヽ  ヽ Ⅵ/ /八   j/      }    }} |   ¨¨ ¬
         \{ /      /`ー- {  { \  、    .:  ノ   }} |         ハ
           ′      / 、__ `ヽ 、 丶、\  / /     ″|      / :
         {        /    ¨¨ソ }   ≧=¬rく     〃 /       /  }
         {      {   ⌒ヽノ  ノ  -=ミ  /∧マi     -=ミ、     /
           V :/   八  ^ー' rく      `Y⌒Y´     }マi  /    }
           }/    _j      ノ \      人__人       ノ マiV    ,/
          /     〃{    xく, ⌒ヽ}、     イ ト    rく(__) マi   イ
           `ト   /八 V  / ‘.乂_ノハ    / ハ ! \__ノ  ヽ  }i}    |
          |  /   \、 /  }   / ハ__/ / .八        }   }i}    |


                      ___
               ,.    ´ ̄/   -  ヽ
                / __-  / /__    \
               /   _三ミ  / ⌒ヽ       \      ただし、デレるとめっちゃ可愛くなる感じ
           /   /              \     ヽ
            /  ./   |    l   ハ.  ‘,    ハ     というか、依存しちゃう子
          ./ / / /  |      ト   ∧  ∧   |ヽ.}
           ' ′′|   l!   i  .ハ、  ∧  ∧   | \    ずっと一緒にいてくれないと寂しくて泣いちゃう系
         ′| | l|  i|ヽ.  ト 、ハ \.  ヽ彡'  |   ≧z-

         | | |  |L_|  \ ‘,ヾミ七爪ハ \_   |ミ三>’
           乂| |:l | V/「二,_ ヽ ゝ ア芹芋抃7  |  | |
        -=≦彡ハ/从‐ァ≠テ筏ミ        Ⅵノリ ゙i:/  |  | |
           ̄ | lニニ八. Ⅵり       ¨’....lメ   |  从
             | l:|ニニマハ..:::::´::.      ...::::::::ノ|:  | 人|
              从ハ   l ∧       ′      イ  ハ≧x、
             Ⅵ  トiミ\     r,   / |  / .}:::::::::::_\
      ⊂     Ⅵ  代ゝ >s。.,_   イ / / /  /::::/:::::::::‘,
            /:::::\ハ     \   _,/ //  ./:/::::::::::::::::∧
        ι    /::::::::::::::ヽゝ _  \ /   __//::::::::::::::::::::::::∧
           ′:::::::::::::∧ 〈    ̄`f´}´ ̄   〉!::::::::::::::::::::::::::::ハ

           {::::::::::::::::::::∧ ヽ    人ノヽ    }:|:::::::::::::::-==-::}
            ;:::::::::::::ヽ:::::::ヽ_}    /| |\    {::、:::::::::′::::::::::::::ハ
            V::::::::::::::ヽ:::::::/\ / | |  >x,/ヽ',::/_/::::::::::::::: ∧
               ‘,::::::::::::{:::: /   i| \| |  ヽ   / |::/:::::::::::::::::::O::∧
                 ∨:::::::从::::\__/___/ |__,.。〉イil:::|/::::::::::_:::::О:::∧
                 {::::::::::::人::::Ⅵ:::O::::::::::::::::::::::O::|ii|:::{:::://¨⌒ヽ;::::::∧
                {:\:::::::::::ヽ:ⅵ:::o::::::::::::::::::::::o::|ii|イ//      \:::∧
                ヽ::::\::::::::∧:ⅵ::::::::::::::::::::::::::;ィi///{   y      ``ヽ l l
                ヽ::::::\:::::‘,Ⅵ:::::::::::::::::/:::ヾl/∧   :{        } ノ
              //l::::::::::::::::∧Ⅳ:o:::::::::::::::::::o:{// ∧   ヽ   Y   ′
             /;:;:/;:∨/::::::::::::∧\:::::::::::::::::::/ヽ! { ヽ  ,. Y. ノ   /
               /;:;:/;:;:;:;∨:::::::::::::::∧;:;:\__/;:/;:;:;Y{ /\  Y7ヘ   / /⌒ヽ
           /;:;:;:′;:;:;:;∨::::::::::::::::∧;:;:;|;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:∠三三i>イ三l∧/ ( く い )

            /;:;:;:l;:;:;:i;:;:;:;:;:V:::::::::::::::::∧;:;|;:;:;:;:;/;:;:;∠三三三三三三ム ∠   っ/
            /;:;:;:;:|;:;:;:ヽ;:;:;:;:;V:::::::::::::::::∧;|;:;:;:/;:∠三三三三三三三ニム   ー-‐'


ところで、地球くんは今のところ「これは……」っていう奴届いた?

具体的に言うと設定がぶっ飛んでるタイプ。

腹パン系魔法少女……おのがみかな?(すっとぼけ)

こりゃ可愛いわ…

そういや、子供が太極の欠片を持ってたりしてもいいんでしょうか?

ちきゅうくんがつくったあなたを見ると自分はまさしくお目汚しというかゴミクズというか
これはもう土下座ですわ。稚拙なものを送ってしまい申し訳ございません

自ら腹パンを喰らいに行くスタイルと考えるとプロレスっぽい
よし、スカイダイビング行こっか

>>224 あ…あれはソウルジェムだから…(震え声

今気付いたら、もろかぶってんじゃねーか

>>225 ええで


だが所詮はおのがみさんとこの二番煎じ…

ブッとんだというか皆設定が面白くてによによします

そう言われると某所のうちはもかくやというレベルで作ってみたくなる

某七家みたく、近しい関係設定のマスターなら一緒に出すという選択肢もあるのでは?(大量の子供の予感感)

質問
結構長くなっちゃったんですけど、いいですか?
具体的には、予告編で書かせてくださいって頼んでいた者ですが、予告編を想定して、そのストーリーとか書いてたらものすごく長くなっちゃったんですけど

回答ありがとうございます
よーし、頑張って作るぞ

ところで、今日は何通位届いたんだろ?

おしえて、ちきゅーくん

あまり知りたくないです(対抗馬)

あれ、そういや双子や蟹の対応アライメントって出た?
そもそも双子の効果の詳細ってどこで出たんだっけか?

>>232 こいよ、こいよ


因みに現在は14人も着てらっしゃいマース!


現在男の子3人の女の子10人 多分女の子1人となっております


ヒロイン候補が多すぎて泡吹くレベル

男の子作らなきゃ(使命感)

ヒロインのヒロイン候補を作ろう(提案)

くっ、ヒーロー書きたいけど誰の子供にしようか悩む…

両親の性格とかスキル、あとはその二人の下で育つとどんな影響を受けそうか…
ここら辺に焦点を当てて考えたら何か浮かぶんじゃない?

メールっていうのはここのメール欄にアドレス書いておくれば届くんですか?

その発想はなかった

>>243 普通にWebメールを使って送ってください

予告編かー…あったほうがいいかな

キーヒッヒッヒ

AA被りとか起きてません?

ちきゅうくん突然笑い出してどうした
貴女の投稿数がインフレーション理論起こして4陣営ぐらい出来そうとか?

>>246 今の所、ないですねー。同採用のときとかは、事前に連絡します
今回選んだサーヴァントもこう…まとまりがないなーと思いまして、思いまして

見たい(直球)

予告編とか難易度高スギィ!
どうしてもスキル過多になっちゃうなぁ、どうしましょ
確実に5、6個は持ってることになるし

そういうときは複合スキルという手があるのさ

チートの予感しかしないのですがそれは

複合スキル(デメリットガン積み)の可能性もあるで

能力バカ盛して厨キャラになったら不採用のリスクも高くなるわけだしいいんじゃない?おのおの好きにしたら

ダブったら連絡来るのねありがとうございます
考えられるご家庭は意外と偏りそうと思ったけどもうわからんね

慈悲深いちきゅうくん様に質問
愉悦ちゃんがレベル8のように歴代あなたの家系が低いと子供もレベルが低いんですか?嫁の家を継いでるなどで嫁のほうに引き摺られるンですか?変な質問すみません

(そんなもん資質次第やろ)

便利な言葉、突然変異

>>256 >>258 の通りでござるよー



兄弟姉妹もアリですが、

それが叶わない場合は、複合とかするかも

ごめんね(ぇー

キャラの完成度が上がるなら複合バッチこい

複合・・・外見女の男オネエとかになる可能性が微レ存

自分の出したのだと両親も代理AAもスキルもダダ被りになる可能性大だからなー


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――今より、10年前、世界は変革した     ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


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                _ .-‐'''" ̄    __,,._ ゙̄"'''‐- ,._
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   i'         ,イ   ∠ζ ぇゝ、 .!_ j えー'.     ゝ,.」./  ゙ゝ- ,_,、  . i  i
  l        γ"    .! f',ァ   く”   ゙ ゙"'ヤ   _   _,、ノ       ヘ   ゙i  i
  i        ./    .,イ゙"     "''ー'、_,_. _(, ィ"~ ゙ー''"゙´        ゙i  l .i
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 l      i゙     ゝー、        ,ィ!,."                  !  ,! !
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  !       !_,/ ト'       ゝミシァ -ェ、,. , .     .            ! /  l
  .l                    ̄ン‐.ソ、  ' :              ./ /  .!
   !                  「~ _  ゙ヽ                /./  ,!
   !                  ゙"~ `ーイ  ノ゙           ,ィ'/  ./
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     ゙ 、            _, ,.. --‐ー- 、._           /"   ,.'
      \           ゝ       γ", --、      /'    /
       \          ゙、_        ゙´__,  フ      ",.   /
          ゙-、         "''ー--‐'゙" ̄ ー-ァ、       ./
           "'- _                       _, -'"
              "'‐- .,_             _,. -‐'"
                    ~゙゙"'''''''――''''''''"゙



確か オンラインの時みたいに 新しくスキルって作っちゃっていいんでしたっけ?


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――数々の国のトップが変死を遂げ、世界は混乱した                ┃
┃                                                ┃
┃―――中には国同士の戦争が行われ、多くの戦死者や難民を生み出した   .┃
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                                                   |ェェェェェェ ェェ
                                                   |ェェェ _. ┬――
                                           _...r┬――┴‐r '´: : : |: :_; : :

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┴≦毳≧ョ=ュ|_|_|_|」_L.=⊥-┘]||;_;_;_;_;_;_;||;fl;_;_;_;|l.⊥-┘≦ヨ┴‐{拝鬥Ξ=ョ√〉エヵrェ=r疉TΓ三モュzヾミi挂
三二ニ=-‐ '": ;.;.;.;.;.zェァ=ニ毳區]ニ◇蕊∠>E挂卦コュEヨ三エ叮毳%テヲ<>ロェ◇巛」E}}##F同品ョユ三犇∠>
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: : : : : : : : : : : : :';';';\`ー 、';';';';';';ヾミ三≧=-<>r┴-、<二>r┬F|圭圭/.: : :||`\〒∠}=|;_;八;_;;||┴く:: ̄:|lェ
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森森森森森林|ヽ-l,_l..l''''~ll'''l'l林林,,/ヽ, ヽ! l i~/ /,-,\,_ .|森森['---']森森森

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.γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ ...''´⌒`゛―-、
. | ―――休憩にしないかい?魔王  ..|          .`ヽr
. ゝ________________,ノ...o。 ()  、o   ||
                     _||_[i三i_i三i__i||||i__||_
                     `ー----------------一´

                       ||       ||       ||    γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
                       ||  , -,、-、-,.;-.、  ||     | ―――レオ…か  |
                     _||_i__i_i__i___||_   ゝ_________,ノ

           , -‐[><]‐- 、  `ー----------------一´
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  ,.-、/ー--一\ x x x x x |   ||  _ _ _||_ _ _ _  .||
 lr^y'       ノア x x x x | _||_|_i!_||_i!_||_i!_|_i_||_
 ゛ニi       (__ノx x x x x| `ー---(v)--,-,------一´
   ゝ____ノ二二二二二二l ()ノノ ./~~~r/'´     ゝゝ')
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         「二二二 hi  /  ( <______> ,lニニl、 ___
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                 ≠く ̄ ̄ ̄ `:..、
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              /. . . . . . . . . . . . . . . . . . :.

                  .: . . . ./ヘ! . . . . . . . . . . . . .:.   ミナが良い茶葉を入れてくれたんだ
                . . . . ./¬i | . . . . . . . . . . . .|i.,
             │. . . .|   | | . .│ i. . . . . . . || '.  一緒にどうかな?
             │. . . .|   | | . .│ トミ|.│. .八. .
             |i . . . |>-小. .{.斗‐┼i|. / . . . ,

                八. .ヽj辷__ノT\辷¬リ|/^Y|. .¦
                  \ i|    |     / /,ノ . ノ
                    从   ヽ    . 爪/⌒´
                    .′i\ ー ‐ /∧{
                   /  J  \___/ /  \
             ___ /i  \      /\}  \
.           /    │   \     .′ \   v‐---ミ
.       /        │ /⌒iト、   , --‐|    \    \
      /丶   ′     |/ヘ  \      |/ ̄ ̄`^ ̄\ハ   ┏━━━━━━━━━━━━┓
    /     ∨        冫О/      |ミ         :   ┃魔王一味 幹部           ┃
   .′    〈         } /        ト、〉          i   ┃【魔王の真の理解者】      ┃
           ∨       } 〈    j      |/ |         |    ┃レオナルド・B・ハーウェイ  . ┃
    i       〈         \ \  ヘ    | |         |    ┃Age:??            ┃
    |       ∨/        \ \       | |       .′八.... ┗━━━━━━━━━━━━┛
┌─|           /            V∧  丶. _| │    / /  〉
│  |        │/        V∧    │_|     .′.′ ∧
│  |     { , |/            V∧    |'7           〉
│  |      ∨/             V∧.  //
│  |        \              V∧V/


               _,.-――-、___
            ,.-''":::::::::::::::::::´:::::::::::::`''ー- 、

           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::::ヽ::ヽ、
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::`:::ヽ
         i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::!::::::::::::::::::::::::!  ……そうだな、丁度いい

     i    ,l::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::l::/::::;イ:::::l:!::::::::::::::::l
      l'、___ノ:::::::::::::::::::::::/::::::::::::i:::l:!:::/_ ゙;::ノl::/::::::::::::j  お前に見せたかったものもある
   __ゝ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::l:::{r;‐;㍍;!/:/::/;イ:;'

  (::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::;:::::;::;:', ̄  !::/、/j/ ll
.   }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::;::ヾヾ、  j/::ヽ'、 /
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/      _,.      ヽ::::i::::::::::∨       ヽ  、 ∨  }    ┃魔王 一味首魁       ┃
  ,.-ニ_ ´        l ゙l:::l:::::i:::::j        厂 ̄l゙-'  l.   ┃【この世最後の悪】    .┃
 ̄7  `丶、` ー      | ハ::l;::::i:::/        j   ヽ  !     ┃魔王                ┃
  !      `ー- 、    lメ j/l:::;::/       //    ヽ {.     ┃Age:??          .┃
  {           ̄`ヾ、`ヽ j;イ/       /´!      ヽヽ...  ┗━━━━━━━━━━┛
  ヽ        ー- 、 }, /´/       / ヽl       } }






                                          _

             僕に見せたいものですか?           ィ   乙 `
                                      //     ム     ヽ
                                   //  / ィ         ヘ
           それにしても、君にしては        .,ィ/   / /クァ´   ヽ    ハ
                                   / //  ./ /,ケ ./     ! |   .|
           随分と険しい顔しているね親友 ....,イ/ i  / ,イ! / ./  ./   ! l  .l. ’
                                   !.レ! l ,xⅨ、| | /   /    j    .l i
           γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ   . ハ.λ.{`ヾzヌ ト| ./ ハ.  ,イ / ./ |
            | ―――これを見てくれ   |  ..|ヘハ ト __i人|/|仁__|_// ./ i/ .| j
            ゝ____________,ノ    .个 `     /|i |iヘz廴x7/ /j /j
                          _  -‐ ´ハ    .   |`ト __ノム'ノ ム'ノ'
                        _x込      / ::.  ヽ、_'     //ーナ´
   ――――まさか…これは…!     .\  ィ/   :::..   ゙ ``  ィァ/レ
                      .:: | /   K´_ノ i. __>-‐  ´ ,イ
                         .:::レ   o/  廴ィ´弋      / ハ
                         レ r‐ァ''¨   | ' j /|    /    ヽ
                    / oレ´     .ノ /  .!  /
                       i|.    / /    レ´       _  ’
                     /   ノ|γ´_ -‐            /  `ヽ ハ
                  /   ム ' /             /        !
                    /   /o/          {    /         .|
               _/   / /            :.  /            |
        /ヾー--<  /   / /              ∨  i        j
      <_ -‐ ̄}    } ./   { ./                  ヘ  |       i
     r‐ ´      |   ノ/   /o」                __ ヘ  j          V
  ,イ.        j /フ  / /                 ヾ /          :.
 「/ / γ¨}γ ̄ ̄  {  //                 / }          i




┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――エージェント達の情報だ                ┃
┃                                ┃
┃―――十年前、各国の首領を呪い殺した場所で  ...┃
┃                                ┃
┃―――聖杯の起動が確認された                 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

              __r;;v;;;;;;、r;;;;、___
         _ ,r;==―.:.:.};:;;;;;;;;;;;;;。;;;;;r;;;:;:;{==ミ、
       ,.ィ.:f;;:;;{≦:.:.:.:.:.:.{;:;:;;;;;;;;;;;;;;゚;;;;:;;:;:;:|:.≧、ヽt;、
       ,〃.イjj;:;゚;}:.:.    j;:;:;;;;;;;;;;;;;。;;;:;:;:;:;;;} .:.:.ヾ.:.|;;;`┐
      i:;イ:;l !;:;;;;;i:.     !;:;:;;;;;;;。;;゚:;;;:;;;:;;:;;;;} .:.:::::|;;;:;:゚|
      ;:! {;{:.};゚;:;;;|    {;:;:;;;;;;;;(;;;゚。;:;:;;;;:;;;;{  .:.:::|;;:;:;イ
      i;ト、};:;;;(;;;;;}  ,.=v|:;:;;;;;;;;;;;。゚;;:;:;;;;;;;;;;;| ..:.:::::|;;:;;;リ、
       {;! j;:;;{;:;゚;;;;|、.,イ{}{斗:;;;:;;;;;:;;:;:;;゚:;;:;;;;;。;;| .:.:、:::::!;;;;;;|;;}
      };! };:;:゚:;;:;;;;トV,イ〃{;;;:;;;:;:;;。;(;;。;;;:;;;;;:;;;|Y辷个!;;;:;;|:;!
      |;l j:;:;0:;:;;;;|斗仝刈;;;;;;;;;;;;;゚;;);:;;;;:;;;;;;;;|乞圦|::|;;:;;;l;{
        }!{;:;:;;。;;:;;:斥夊くXl;:;;;:;;;;;:{:;゚:;:;:;;;;;;;;;;;l≧く.:lノ|;:;;:;|;;}
        i; };:;;;:;;:;:;;|≦≧≠i:;:;;:;;:;;;ゞ:;;:;:;;;;;;;;;;;|ヾ㌦;;:||;:;;;;|;;i
        |!{;;:;;r;;;;;;|\″.:.:.|;:;:;;:;;;;;:;:;;;:;;;;;;:;;;;:;|  /:;||;;;:;;|;;{
      ;! |;:;:;;:;;;;;|;:;;:|>x:.|;;:;;:;:;;;:;;゚;;;;:;;;:;;;;:;;;|イ:;;;;;;;||:;;;:;|;;|




成長してるなぁ・・・


                 ≠く ̄ ̄ ̄ `:..、
                /. .∠、 . . . . . . . . \
              /. . . . . . . . . . . . . . . . . . :.

                  .: . . . ./ヘ! . . . . . . . . . . . . .:. ……あり得るのかい?そんなことが…
                . . . . ./¬i | . . . . . . . . . . . .|i.,
             │. . . .|   | | . .│ i. . . . . . . || '. アレは最早、君が全世界に書き換えたシステムだ
             │. . . .|   | | . .│ トミ|.│. .八. .
             |i . . . |>-小. .{.斗‐┼i|. / . . . , 【世界を縛り付ける者を発生させない】

                八. .ヽj辷__ノT\辷¬リ|/^Y|. .¦
                  \ i|u.   |  u.  / /,ノ . ノ アレは君の願いを動かすためのシステムに過ぎないはず…!
                    从 u. ヽ u.  . 爪/⌒´
                    .′i\ ー ‐ /∧{     余剰の魔力を持つことも…模倣さえも叶わない
                   /  J  \___/ /  \
             ___ /i  \      /\}  \
.           /    │   \     .′ \   v‐---ミ
.       /        │ /⌒iト、   , --‐|    \    \
      /丶   ′     |/ヘ  \      |/ ̄ ̄`^ ̄\ハ
    /     ∨        冫О/      |ミ         :
   .′    〈         } /        ト、〉          i
           ∨       } 〈    j      |/ |         |
    i       〈         \ \  ヘ    | |         |
    |       ∨/        \ \       | |       .′八
┌─|           /            V∧  丶. _| │    / /  〉
│  |        │/        V∧    │_|     .′.′ ∧
│  |     { , |/            V∧    |'7           〉
│  |      ∨/             V∧.  //
│  |        \              V∧V/


;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,`ヽ、
;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;\
;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;/;,;,;,.---、;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;',
;,;,;,;,;|,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;/l;,;/    |;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;',
;,;,;,;,;|;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,/`|/ヽ、    !;,;,;|;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,!  …だが、事実起きているんだよ、レオ
;,;,;,;,;'、;,;,;,;,;,;,;,;/Tテミヾ、ヽ  /;,;,イ;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;|

;,;,;,;,;,;,ヽ;,;,;,;,;,;! `''‐ ` `'  /;,∠/;,;,;,;,;,;,;,;,;|,;,;,;,l  まぁ…どれもこれも聖杯という名の粗悪品であるが
;,;,;,;,;,;,;,l;ヽ;,;,;,;l       /ィテ/;,;,;,;,;,;,;,;,;,;/;,;,;/
;,;,;,;,;,;,;,l;,| ヽ;,;,',   :::::: T´7;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,イ;,;,;,/   確かに【聖杯戦争】は起きている

;,;,;,;,;,;,;,l!;l  ヽ;l   .::::::: ! /;,;,;,;,;,;,;,;,//;,;/
;,;,;,;,;,;,;,| l!   `      |´ヾーァイ .//
、;,;,;,;,;,;,|   ヽ、_ ,.-‐''´;,;,;,;l;,;,l;,;,| ´

゙ヽ;,;,;,;,;l     、_r''l;,l;,;,;,;,;,;,;,ト;,;,'、;{
  ',;,;,;,;l\   /  l;ハ;,;,;,;,;,;,;lヽ;,;l`
  ',;,;,;,l  T''´   ′|;,;,;,;,;,;l  ',;!
   ヽ;,;l ハ      !;,;,;,;,;,/ . |!
   ハ! |;,;,;,'、     !;,;,;,;/
   |',', ト、;,;,;',    /;,;/
   ', ヾ,l '、;,;l   //
    ヽ ',  l;,l  '´
',    '、 トヽl,

.ヽ    ヽ',`、 '、


真面目に魔王城作ってる辺り草はえるwww
多分いつものエージェントが悪乗りしたんだな


               _,.-――-、___
            ,.-''":::::::::::::::::::´:::::::::::::`''ー- 、

           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::::ヽ::ヽ、
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::`:::ヽ
         i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::!::::::::::::::::::::::::!

     i    ,l::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::l::/::::;イ:::::l:!::::::::::::::::l  ……それに、システム自体がエラーを起こし始めている
      l'、___ノ:::::::::::::::::::::::/::::::::::::i:::l:!:::/_ ゙;::ノl::/::::::::::::j
   __ゝ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::l:::{r;‐;㍍;!/:/::/;イ:;'   γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ

  (::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::;:::::;::;:', ̄  !::/、/j/ ll     | ―――解るのかい?  |
.   }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::;::ヾヾ、  j/::ヽ'、 / .     ゝ___________,ノ
  _ノ::::::::::::::::;::ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::;、゙、  , -;=‐;ニァ;-、_
 ̄::::::::::::;:-''´ ヽ、:::::::、:::::::::::::::::::、::、::::、ヾヽr'_ノ_,ノ/ , -‐'、  あのシステムとの付き合いは、私が一番であると自惚れるくらいにはな

::::::::::::/      `ヽ、::ヽ:::::::::::`r-;'i"::::∨ `  `"´, -― ヽ_
::::::/          `ヾ、;:::::::::::`ヾ `7´ ̄ ̄`ヽ,   ̄`ヽ ヽヽ
/      _,.      ヽ::::i::::::::::∨       ヽ  、 ∨  }
  ,.-ニ_ ´        l ゙l:::l:::::i:::::j        厂 ̄l゙-'  l
 ̄7  `丶、` ー      | ハ::l;::::i:::/        j   ヽ  !
  !      `ー- 、    lメ j/l:::;::/       //    ヽ {
  {           ̄`ヾ、`ヽ j;イ/       /´!      ヽヽ
  ヽ        ー- 、 }, /´/       / ヽl       } }


          /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . \
        . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .  なら、行くしかないね…だけど、君が行くことは許さないよ、親友
       / . . . . . . . . . . .| . . . . . . . . . . . . i. . . . . . . . :.
       .′. . . . . . . . . . .| . . . . . . . . . . . . |. . .│. . . .¦ 何故なら、君は魔王だからね。魔王の責務は熟さないとならない
        . . . . . . . . . . . .|i.│ . . | . . . . . . | . . i|. . . .| .|i
       . . . . . . . . . . |. 八 | l. . .| . . . . . . |. . ,小 . . | 八    γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
    │ . . . . . . . . . . |/|  j.ムr .|. . .│. i|/ |「}. .ノ . . \   | ―――随分と、身軽に動けなくなってしまったよ .....|
     │. . . . . .│{. .l . . i/ .斗く|. . .l.|i . 八 ,ノ从. ィ. . . . . .\__..ゝ______________________,ノ
      |. . . . . . . |ハ |i/|/ヒ才》|. .,ノ八{   ∨′}| . . |. . . く⌒
      |. . |i. . . .│. }八 |〈___/从{ .′    ∧ ノ八. .│┌一~ ̄ ̄` ‐---------- ミ
      |i .八.. . .|i. .′}\          /   ′ \トミ!                  \
    八 . {\. 八i. . .|             /           \     \丶
       `⌒ | i .{ . . |__,、  _,. -‐  /               \/|    \\
         乂_{ . .八 . . .厂〉-、   /        / ______/, |__       ¦         :
             | . /  \{/   ー‐く,′  \   / .′ ┌-ミー-ミ.     _j,ノ⌒!        :i
           ノ  /^ア ,   厂`{       .′ i 厂ソ   }    }¦/  _彡/ )     j|
           / / ./ _,/   { ̄\      │∨   ,ノ    }/  / / /    /^〉
             .′ ′ .′ r‐-ミ__j[ ̄ミ  | |\  ∧_j /  { ____/  / / /       / ∧
          i   i|  i  | {} 厂「_丿 ノJ  ∨|   .′ ア´     (_/ /
          |__/^\|  \Y     〈 八} |人 /             〃
          i⌒\X^\ 厂|/| .厂i      人 _ノ              {______         {
          |    \__{ i | |/\|__ ∠..../              _______)    ___/ヘ
          |        | |:..  \\ │  /               \
          |        | |:..    \\j_.′      ,.. -‐=ニ「ミiト、 \__
          |        | |、   ′ ー_‐′      /    --| │ \_____,)
           八_/        | │\ /  __-       /      ニ| |        丶i




                 ≠く ̄ ̄ ̄ `:..、
                /. .∠、 . . . . . . . . \
              /. . . . . . . . . . . . . . . . . . :.  エージェントを直ぐに送ろう

                  .: . . . ./ヘ! . . . . . . . . . . . . .:.
                . . . . ./¬i | . . . . . . . . . . . .|i., あらゆる方法を使ってマスターも呼びださないとね
             │. . . .|   | | . .│ i. . . . . . . || '.
             │. . . .|   | | . .│ トミ|.│. .八. . まさにあの時の再来だ
             |i . . . |>-小. .{.斗‐┼i|. / . . . ,

                八. .ヽj辷__ノT\辷¬リ|/^Y|. .¦ 間違いなく、原因は…あの地にある
                  \ i|    |     / /,ノ . ノ
                    从   ヽ    . 爪/⌒´
                    .′i\ ー ‐ /∧{
                   /  J  \___/ /  \
             ___ /i  \      /\}  \
.           /    │   \     .′ \   v‐---ミ
.       /        │ /⌒iト、   , --‐|    \    \
      /丶   ′     |/ヘ  \      |/ ̄ ̄`^ ̄\ハ
    /     ∨        冫О/      |ミ         :
   .′    〈         } /        ト、〉          i
           ∨       } 〈    j      |/ |         |
    i       〈         \ \  ヘ    | |         |
    |       ∨/        \ \       | |       .′八
┌─|           /            V∧  丶. _| │    / /  〉
│  |        │/        V∧    │_|     .′.′ ∧
│  |     { , |/            V∧    |'7           〉
│  |      ∨/             V∧.  //
│  |        \              V∧V/









┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃                                      ┃
┃―――場所は、冬木 オリジナルの大聖杯が眠る場所   .┃

┃                                      ┃
┃―――そこは、僕達のハジマリである場所           ┃
┃                                      ┃
┃―――そこで、聖杯戦争が【再開】するんだ              ┃
┃                                      ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛











   !:/::::/::::::::::::::::l:::::::/:::::::::::::::::::::::: /L__\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

    /:::;::'::::::::::::::::::l::::::l:::::::::::::::::::::::::/   ̄ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::     聖杯戦争か…なにもかもが懐かしい
  /:::/:::::::::::::::::::::::!::::::!::::::::::::::::::|:::::!      ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  /::;イ:::::::::::::::::::::::::!:::::l:::::::::::::::::::l:::l'       ';:l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::    あれが、私の全てのハジマリだった
  |:/ !::::::::::::::::::::::::::':;:::゙r;:::::::::::::::::l;::!      __リ '!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
  l:!. |:::::::::::::::::::::::::::::゙r、lヽ::::::::::::::ハ! __,,..-;:=ニ''"´ !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
  l:! ';!:::::::::::::::::':;::::::::l弍'、',:::::::::::l /-‐''",.ィ"テTア|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l.      | ―――随分と楽しそうだね  ....|
  ';!  `ヽ:::::::::::::::ヽ::::|r-tテミ、::::::::',   -'‐''"´ !::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l'       ゝ______________,ノ
      ';::::::::::::ヽ::';::'、`ゞ'"´\:::::',          /::::;::':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l' 
      ';::::::::::::::'、:':;:ヽ   /::::\:'、       ノ:;::':::::::/::::;:-―::::::::::::::::::::::::l' /   …新たな勇者が生まれるのではないか、と楽しみでならないな
       ';::::::::::::::::ヾ、'`、 /:::::::::::`ヾ、  _//:::;:-7;:-''::::::::::::::::::::::::::::::::::l' /
       }::::::::::::::/::::::T`        _ブ;:‐''"´/:::::::::::::::::::::;:イ::::::::::::::::|/   
       |:::::::::::::l!:::::::::ト, ヽ _     '"´   /:::::::::::::::::;:-'" /:::::::::::::::::j′
       |::::::::::::ハ:::::::::| ゙r、 r――;:=‐  /:::::::::::::;:‐ 7  __/:::::::::::::::::/
       l::::::::::;' ';:::::::! .l:::ト、` ニ´   /::::::::;:-''´ /_;:ニ‐/:::::::::::::::::/
       ';:::::::::l  ヽ::::l ';::!. ヽ    /:::;:‐''´ _;:ニニ'"__,.ノ::::::::::::::::::/
        ';:::::::l   ヽ:'、 `  '、 /-''" _;:ニ;:=‐'"´::::::::::::::::::::::::::/
        ヽ:::|    ` `    メ、___,.ィ∠‐''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
         ヽ!             f'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
          `            j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l

                r、___,.‐''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                `''ーァ―‐''´:::::::::;: -――――――‐l




おしり



おしりwwwwww

おしり?

おしり…?

おしり耐性のない人多いのね



というわけで、予告編は終了

場所は冬木です!


どうでもいいけど、セラ様ツヨスギワロエナイ

空中にこんなん浮いてたら単騎じゃ絶対に勝てないよ


                        i⌒i                     i⌒i
                      | |          rt.     rt.   | |
                      | |          ||    ||   | |
                      | |          ||    ||   | |
                      | |          ||    ||   | |
                      | |          ||    ||   | |
                      r┴┴i        ||    | |  r┴┴i
  ┌―冊-冊-冊-冊-冊-冊-/_二二_\______rl li___| |/_二二_\-冊-冊-冊-冊-冊-冊-冊―┐
  |[三||三||三||三||三||三||三ゝ_____ノ/|二二二/ /|__| ̄ ̄ゝ_____.ノ.三||三||三||三||三||三||三||三]|

  └―lムマllムマllムマllムマllムマll;;;;;;;,-=ニ/-=ニニ==-, -、/;;;;;;;;|_ゝ、-_};\\.└lムマllムマllムマllムマllムマllムマl―┘
                   ,-=ニニ,/-=ニニニ=-_( ;;;;;;/;;;;;;;;;;;_) }ニ==-\\.\
                 ///./-==-/_/_/_/ ;;;;/;;;;;;;;;;;;∨ノニ=-|_∧\ \.\

                ///., '/_/_/_/_/_/_/;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;∨ニ=-_|_|_∧;;;\ \.\
              //// /_/_/_/_/_/_/.,.;;;/;;/;/;;|.|;;;;;;∨;-|_|_|_|_|_∧;;;;;\ \.\

             ////  /_/_/_/_/_/_/ |/ |/;W/;||;W;;;∨_|_|_|_|_|_|_∧;;;;;; \ \.\
            ////   /_/_/_/_/_// /   //\{  ∨_|_|_|_|_|_|_|∧;;;;;; \ \_\
          ////    . ̄/ ̄/   /   /;;;|    |\ ∨|_|_|_|_|_|_|/;;;;;;;,,  `.) \_\
        ////     //⌒´    / /ヾ;;;;;;|   |;./ \. ヽ     ;;;;;;;;;;;;;;  \  >.\
       //_/      ∠.ノ(.       //   };;;;;|  |.{   \|     ;;;;;;;;;;;;;;   \___/
      ∠,_/        /  /      ´   -=;;;;;;;;;|  .|;;;=-         ;;;;;;;;;
               /  /            彡;;;;;;||;;ミ           '';;'
               {/                  从从;| |从
                                 | |.||
                                 | |
                                 /从
                                 /从从
                               从从从

                                (*)

                                   { }
                                  | .|
                                      | |
                                     |.|
                                   ||
                                 |

おしり…?
しかしこれは魔王の子供は難しいのかな…

アンサラーじゃねーか!



あとカルナさんがアホすぎる程強くてワロタ

騎乗宝具とカーチェイスできる魔力放出とか意味解らん

つまり、才能0以外のマスターは皆、ジナコモードじゃないと使えない可能性

    lヽ
    i ∧                           ∧
   > ∧                         / |

-=ニ/ヽ ∧                         / /
´   \:::\∧                     / /ニ-
     \::ヽ∧                    / /:::::/`ー`
      ヽ::Y∧      i| __ ,       ノ /:::::/
       }::|,、从彳!  ソ     ∠_     /  /:::::/
       爻    爻′       ヾ    |_i:::::/
       爻     ∠    、`tッ  、-` /:::::::::/
        爻     iーvi |_` /ヾ""´:::::::::::::/
         爻爻爻"三vヽニ∠-《 爻::::::::::ノ

            爻 くヽー--ァ‐ヽ 爻:::/
             爻 ∠´ _, L":::::/
             l:::}- γヽ ー /::::/_
             Ⅳ! , `ー′-/∠!、 `ー、
             | Ⅵ i ヽ V::/-/ヾ  L

                !__V`ー-'´/:;イ i }  L     /i
              i::::||::::::::::||::::::|ー' /  ノ `ー-, ― 、 l
              }::::ll::::::::::||::::,->::.....ノ   / ,-、 \
             「L::ヾー' ´/:::::::::::::::::::::>{ /::::::ヽ/

             ├―-、   {:::::::::::::::::::::::::::::ゝ'::::::::::::〉
              i::::__::::ヽ l::::::::::::::::::::::::/ ∨::::/|
              l/ | \::L!__,-- /   ∨ | .|
              |  .!  |   / /ヽ  /  .|
             」     」  フ /ヽ  /  / |
             } ヽ / |-ー'/ヾ  /  / ,、 |
              V   __」 /| ` / /   / `ー
              |   ヽ:::::::::L/  /ヽ __/
              }   /::::::::::{  \{
              //`/ \::/
              }`ー|  / /
              |ヽ | ../ /

               i  レ__/
               iヽ /}
                i、  , /

>>283
こんなものを浮かべて悦ぶか、変態どもが!

う~ん、魔王の関係者の二人目に取り掛かろうとしてた所だけどこの予告編を見るに難しいかな…

なお生前の戦車もかくやという機械獣を貸し与えるアトラス院長がいるらしい

いったい 何トラス院長なんだ・・・



                      、

                        }\
                         ヤ ゙:,ゝ._
                  y=ァ:、   }  ャュ、≧s。
                 ( 〈  》*'":} ミヽム  〕ト
           \ ̄ ̄ ̄ `'/    _  ` ‘,    ≧s。      直死がApo4~5巻第三章まで読んだら…
             <  ゝ _ ,      \`ヽ   、      ヽ、
             `ヽ. χ  /       \ \  \      .ィi!゙:,   まずは、ジャック殺す(理由:嫁を惑わしたから)
               V   ,      |    、 \  \  _.ノュ! 〕
                  /       |   |   ゙:, ム   V_ リ′ ゙: , 次に、ジャンヌ殺す(理由:嫁の願いを聞かなかったから)
              /   |  ! 、  ト、 |、  !  i!. .   マ iノ  |.  \
              ,:  !   |  !、 \| ゙:,| ヽ |  i}. . . .  ソ    ト、 } \ 次に、猪殺す(理由:嫁に取りついたから)
               i. . .l 、. .ト、 l ヽ. ィ*'´   i!  ;!. . . . .. !    ! V    \
               レ1 ト、ゝi-=ュ、    ィi忙:ュヽ /: : : : : : :!   | ;  ト、    \ 最期に赤のライダー殺す(理由:嫁を口説いたから)
               レヾ:、; 仍ュ、   乂i_リ /:/: : : : : :リ  | /   i! \
                 iト、 ヤリ       /.イ: : : : : :/:|  |′      ヽ    そして、多分マジ泣きする。
                  /: : : i ヽ        /:|: : : : レ: : !   ト、  ゙:,     ゙:,
                    /i : : i :\    _   / /.: : : : : : .:|  λ ゙:,   :,       :,
               //: : /: : :/\´    イノi}: : : : : : : ;! / } ゙:,  ゙:,       :,
                  //: : λ: : {.   `ー-:'  /: : : : : : イ.l /  i}  :,   :,     i
            。r≦  /: : / ̄ ̄ `ヽ     !. /.: : : :.:/ :/! '′ リ          |
       。r≦   。r≦i : : {      ゙:,_.ノ./7: : : :/}./八   /   /  i     |
      / /r-'"   ! ト、i!       }i:i:i:i:i/: : :/ '′}:i:i\ ′ ノ_  !      !
.   / /  i!      レ  `ー     リ:i:i:i:/: :/ム  ィi:i:i:iリ }Z7'´   `ヽ.     !
  /  /  /.i!               /i:i{ /:/`ヾi:} {i:ir'´ ̄マ7         \.  !
  /  / /  i!             i /V/ '´    マ_r'´    i}          i}. !


アタランテさんのおっぱいが何気に大きかったのが嬉しかったです。はい


おっぱい!おっぱい!

標的多すぎィ!

や、やばい、ちきゅう君を直死が乗っ取ってる!?



                            __

                         ( r'´    `ヽ
                    __    》 / `ヽ
                。r≦      ̄ ¨㍉、  ̄ ≧s。 ,    モドレちゃんはちゃんと解る良い子
              /         `ヽ   》=ュ、
           、_.ィ             ゙:,   マノ》     :,   こんな良い子を子供として認めない青王に絶許
                7           i!    :、  マヽ〉 i}       ,
                /   λ 、.   i!      ゙:, }y' ノi}      i  獅子GOさんがパフェコミュ取ったからかもしれませんが
            レ1  lヽ.ト、\   !\    ハ ー'i! !      !
                 ヽ. | 斗ミ、 \i! ̄ヽ/!ノヽ} ! リ ,! λ   :,
               ゝl  ヒリ    ¨なぅ、.!   ∨ // ゙:,
               / 圦  ,    " "イ    :'  ´     ヽ.  ト、_.ィ}
                 / / ,:ヘ ` _ ,    /  ./         )ノ、_ ノ
             レ1 /  \    _ イ   '   。r≦  ̄ ≧s。
              レ’      ̄l  レ:1_/ / : : : : : : : : : : : :≧s。
                      |      |≪ : : /´r'’ : : : ゙:, : :\ : : \
                    。r≦!      `ヽーァ /_ : : : 人: : : :\ : : ≧=‐ュ、
              。r≦ / /ー 、   ─ / ∧     ̄ 7:::::\: : : :)_ : : : : : : :.
                ;!   / /        / /  ゙:,    /:::::::::::: :, :/:::∧ : : : : : :゙:,
                i /¨¨  ¨¨''ー―― ≦ 《.   :,   fi:::::::::::::::::´:::::::::::}: : : : : : : :,
               〃              ゙:,   l   !l:::::::::::::::::::::::::::::::} : : : : : : : :,
               /                     ゙:, /l    !l::::::::::::::::::::::::::::: i! : : : : : : : :\
                :,                     》’ l    !l::::::::::::::::::::::::::::::i!: : : : : : : : : : :\
               :,    _ z*'’      _,,   ./:|: :l    !l::::::::::::::::::::::::::::::i! : : : : : : : : : : : :ハ
             }!  ̄ ̄`` ==二_   /: :!: :!    !l:::::::::::/ ̄  ̄`ヽ: : : : : : : : : : : : i
              i!            ヾ*:/ : ノ: :l   !l::::::::/        ゙:, : : : : : : : : : : !

その標的の多さに夫婦だと思わざるを得ない

青王とモドレは何だかんだで親子してるから…コハエースで

だいたいマーリンのせい

お互い本編後ならコハエース空間になるよ

うーん、でもモードレットは本来扱い難いサーヴァントだと思うよ
本編で良鯖みたいに見えるのはマスターである獅子GOさんが最優すぎるからだと思う

あれはオカンがいけなかったんや
ぶっちゃけ、きのこもモードレッドは本来素直ないい子で反乱は母親による教育の成果とか言ってるし



今なら、直死とアタランテのリメイク作ったろかくらいみたいな



赤のライダー兄貴も頭おかしい

踵以外の弱点ないし、槍も宝具だし盾もあるし戦車もあるし

でもそれより凄いファラオとはいったい………
                       _

                           Nヽ
                          ヘ .ハ,-、
                 ,,,、,、,、_ .,,.,ト, ト, .lヘ ヘ
               ヾ_)ヾソヾ { l.l }ヽ.l_l__ヘ _>- .、

                 ,>、>‐.マ./ .l.l l.ト, l l>' __‐- 、 i ゙1___
               / >'_r '´___ {ヽ__!_!,'j ヽ!´`> 、f´7--/_, -───--  __
             .l/ /--/.Y-' ヽ__l_lノ-f´ < ,、ヽ .>、_l_,--- 、l (  (   f l  ` ̄ ‐- .、_
            .f//  __lゝ/´.7´ ̄フ ヘlト l.l_ゝ__/ f ´ l \  ゙ゝ,-、_.--,-- .、_l     f f  ゙i
           , -ゝ- 、/ l_,ゝ'レ '´   .ヘ--.'   ヽ--.l   ヘ  ヘヘ_>tニテ.}   └--  _, -‐ '
         >' / ,> -_゙ フ >' l `> - __,> ヘ__j  `゙ヽヽ、 ヘ ..ヽ ゙-ヾァ'
       // / / ヽ/  ヘ l      フ____ヘ   ,、 ゝ_ >‐-'--' ァノ
     / / ヽ/ ゙/ / //ヘ .l   / ヽ.--,`´ヘ/ .`´  `¨' ̄ ̄´
.     / ij .l./ヽ.//  ./.r'.ゝ、t∠´-,/7--' ヽ
    / l ./--' /     f,r´  / l l .i l/ヘ    ヘ
   .{ /--- '      l.l / ./  ヘ l .// ヘ ヽ.   ハ
    ゙´          ,マ/   Y ヽレ   i ヽl.ヘ  ハ
             f//- _,- 'ゝィ      ゙ ヘ__ヽ--'- 、
              /l/l__,-' 、___ノ、        .lヽ  .ヽ__jニヽ_
           ∠ --‐' 7 l   l .ヽ-,     ヽヽ  ゙.fヽ  .ヘ
           ヽ--‐7 ヽ ゙--ト 、  /      `iヽ、_j ヽ .ハ
                // ヽ--.'  レ'        ヘヽヘ ヽ ヽ .j
             l/ .l  ヘ>            ヘヽヽ  > ヽ
                 l  l / l             ヘヽ トヽ ヽ、',
               ヽ_/ __.j             ヘヘ lヽヽ 、ヽj
                ̄                 ゙レl > ヽ ゙へヽ

質問
この予告編を見る限りだと、メイドの子供の設定を提出して仮に採用されても、魔王時空に設定統合されてしまうの……?

子供として認めても、どのみちモードレッドがいろいろ求めすぎて円卓崩壊するって本人が言ってるし
どうしようもないんだよ、悲しいけど

直死とアタランテのリメイク期待

恐竜先輩や王子の子がモドレと義兄弟になる可能性

蒼銀のファラオは色々と企画外でしたからね、まあエジプトで最強のファラオの力は伊達では無かったと言う事で、

何度もごめんなさい。「earthcell@excite.co.jp」であってますよね?

スキルって必ずしも効果書かなくてもいいですか?

五代元素とか ちんぷんかんぷんなんで どの元素か書かなくても良いですか?(震え声

う~ん…魔王の息子を送ったけれど…予告を見る感じきついか…



ちなみに年齢伏せてるし、魔王の子供OKOK

>>307 OK


そんなあり得ない赤のライダーに一歩も引かないケイローン先生マジ大賢人

宝具も解ったし、これでフランちゃん超絶強化間違いなし


            /     // / / レ1| lヽ
           / / /  / .ィ / / / |    ∧
           , ' / ' /  ' /7 ′ムム. / !    |
.         / / / , / ∠、 || /   ゙|  |   ∧
        l/′|   l∠_≧Ⅵ/   |  l     ハ
        / |  |   | `ヘ心ヽl |´  -=V |     |
         / |  丶  ゝ    `し  勹心 N   ||
       ゝノ|   |丶≧=‐     {   ̄リ゙|    ||
       ゝニ ィヘ.  ゝ        r 丿 、__/ /// l || ,}
       / ゝニヘ 、 ニソ 、__      `彡'/ /| | `ニソ
    ゝー ',   | 个jノリ      ‐-` , ゝ=彳ィ彡 ヘ. |
     `¨7   | L..)、           ∠ン{ {  , j/
      {   | __ノ \       ィ  {  ゝ.ニソ ´
       ,\   \     、___/ /  ∨⌒)ヽ
.     /{  ノ     ト.ヽ       , {     `¨´ ノ
     ゝニ' /   l | |     ノ  ゝソ    ‐<
.   _// /    .リノl    r    |、     \
     ゝ,     / '         | \        ヽ ,}
      / ,   /    '.     /    ヽ  、  ゝニソz
.     | {  、 ゝ_ノ) ハ   /     ノ'」\ヽ  、ヽ く,_
      V{\{ヽ ≦  ̄\  ノ/ ̄ ̄/ |  jハ l| |  ヘ`ー‐
      ` =-i` Vl  ̄`"ー―--‐ニニ ィ ∨   l l|/   ヘ
        |、ンノ   ̄ ̄ ̄       /   ∨ ノ'^` =-   Z

>>309
五代属性は希少順に並べて
火、地、水、風、空、そしてアベレージ・ワン。
この内火はノーマル、風はノーブルって呼ばれてる。空ってのは最近加わった属性でエーテルの事らしい

星座からの援護射撃が宝具だったとは少し驚きました。

>>312
じゃぁ 綾香ってどれ?

空属性初めて知った
軌跡シリーズ思い出すな

>>308-309 いいよー


                   _____
           ,r=ニ二ニ‘二ー―ミヽ、   そして何よりフィオレちゃんルート待ったなし

          ,r",x---x、 ,r"´ ̄`ヽミ`、
         l /     `v´     `i `、
            | l   ,r"`ヽ ,r"~`ヽ   |l   lヽ、  .i´`l`i
        /l   /三ミミv;彡三」   l、 | .`ヽ.| |ヨl
        l    .l        l   `ヽ、| 、 ヽ | |
        ヽ   ,,r!'"´ ̄   ̄``i‐-、    〉`ヽ、 i. /
        ./) /  ,l  __   ___  ヽ、  .`i.{  ヽ`l |′
       〈´/  〈 --‐‐   .‐‐‐-- 〉 .ヽλミ  `l il
       /λ  / i、           , / ./ノ,〉.l .|  | l|
        ヽ'l`l、 l、./   _ ー _ イ/ /"/ / ,.' / i|
          } .l `!、l、,--rl天ト‐-、レヽ,〉/.レ´ .| ヽ, l.|
         ノ/ヽ, ヽ !、.||lvl| ./ ノ,ノ// .i' ヽ、ヽ/.l |
       〈 (/ ./`i`ヽ l l |゜~.゙/〈.,´.〈 l´i ノ  ノ ./ / .l
     .____> 、`、ヽ、.!、i゙__./ !,!_ノノ,)r"≦ー'´-〈 /

      ,(::::::::)_,r‐>,ヽ '`.}ヽ}ヲ’ 人、(´ .r'(::::::) ,r"~ヽ、
    ヽ三三彡)" ) l /ヽッ!-'´  .lヽ、.|x__,r",r"二`l
      \_彡'{  リノ/       _,」 リ 〉- ̄/ /´ .`i.|
       Ⅶ `l‐-- |____/'___// └′  l

        Ⅵ .|___/ /___〉ハ____/.l   |     .l
          |r'"   `‐′   `‐’ r'´/,r‐‐、 l   .l
        ヽ_______,,xr"(/´ ̄) ヽ、__ノ

霊子ハッカーの場合、ハッカーのようにアースセルに参加するってことでいいんですか?
霊子ハッカースキル、持ってるの二人しかいませんが……

フィオレちゃん魔術師世界から出て行ってしまったけど、これが多分本人とって一番幸せな選択でしょうね
この選択肢に導いたケイローン先生は本当に最後まで先生だった

>>314
綾香はー…スマンが分からない。俺が知らないだけかプロトだと設定が違うのか
フォーマルクラフトで調べたらなんかいろいろ出て来たけど

>>302 その辺はケースバイケースで臨機応変に

作ってくださるときは、その辺の考慮はしなくてもイッスヨー


                          //    ,ィ
                    /!/;;;;;;'ー‐''"´/、
                      /,,.-、, -―- ..,::::::::ー---ァ'  獅子GOさんは鯖とコミュ出来るケリィ
                   γ=ミ、_  ,r ` 、 `ヾ;;;;;;;<
                  ,ィ    }=ミY⌒ヽ /_);;;;;;;;;;;;;\  つまり最強のマスター勢の一人…?
                   ,' `ー/  .乂__.ノ=ミ、マ;;;;;;;;;;;;;;;;>
                    l.   〈- 、  `    .ヘ;;;;;;;;;;/   Apoマスター勢で間違いなく頭飛びぬけてる
                    |_,,,....__ヾ '      _  |/ ヽ'
          __!ヽv|`^ー- ..,,`''・- ..,,_,ィ 〉 .!⌒ }
           \    .|     `¨''ー‐"´ ,、_ノ /!/v、,ィ
            t‐'.    |    _t、!ヽ!\M'´      vィ、
            <      |    \         __   フ`ヽ _,,,.. -―-..,,_
         ∠       `ヽー―/     ,,.. ・''"´F`ヽ`ヽー- 、!         `ヽ
         <         ',;;;;;;;;´7 ,,.. ・´  >゚)==ミ、  ヽ;;;ヽ;;;;;;ヽー、       ';,
         //         };;;;;;;;;;/ ,ィ"´  _<|X|>}   .':;;;;;ヘ;;;;;;ヘ;;;ヘ=ミ;、___';,_
     ,.. </:::::::!/W   ._ノ;;;;;;,i´ γ´   γ´  __,ノ    ':,;;;;;ヘ;;;;;;ヘ;;;;;',;;;;;;}!
  ,. <::::::::::::::::::::::!::::/|/V´γ´ | /    i 乂          〉、;;「 ゚̄!};;;;;;};;;;;;!
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::://;;;;;;;;;;;l   |./    /    i     _ ノ 〉;!。_!!;;;;/;;;;;リ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://;;;;;;;;;;;;;乂_/     /   /   γ´,イ ./;;/;;;;;;;;/;;/;;;;;;/
:::::::::::::::::::::::::::::::::::://;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,:′    /!    ,'   / ヽ`・、;;;./;;;;;;;;/`''・ァ/
::::::::::::::::::::::::::::::::://;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, イ    .,イ `ー--'ゝ _,,. ・´   `ヾ;;;;;;;`'・ー/
:::::::::::::::::::::::::::::://;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ミ、.  ,..';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |:::::::::::::::::::::::::`ー―''、

:::::::::::::::::::::::::::://;;;;;;;;;;;;;;;;;;,〈   〉 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'<
:::::::::::::::::::::::::://;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ、ー'イ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'<

>>319
ありがとう・・・設定がががが

後、生まれが貴方で育ての親が違うのはセーフですかね?

出来るなら応募された全ての子供を見たい、というか参加して欲しいけどちきゅうくんが色々な意味で過労死しちゃうだろうなー

赤の陣営最優のマスターは獅子GOさんだった、え、天草四郎、あの人英霊だからノーカン

>>322 ええで 一応理由は書いてほしいですけど
>>323 多分、無理や


今更ですが、Apoのネタバレあるんで気を付けてください

いつか獅子Goさんの義理の息子とかで復讐プレイしたい

七家みたいにちょい役でもかまへんで

デスヨネー
>>231みたいな感じでやれば出せる人数は増えそうだけども…

>>320
わかりました、回答ありがとうございます。
祭りは観戦にまわろうかな

質問ですが、敵マスター安価出す時に、天草四郎時貞て出して採用されます? それとも彼は英霊だから無理?

似た様な例でメディアさん的反則召喚とかはアリなん?

>>329 まだ無理かなー

実際、ジークとかどうしようか頭悩ませてるんで
まだむりかなー

最終的にはジーク君竜になってしまいますからね、型月世界で竜は最強の幻想種だって言うのに、
何処まで強くなって行くのか

子供一人?送りましたが 届いてますでしょうか?

>>333 多分

現在、19人のご応募頂いているッス


男6人 女12人 多分女1人デス

そろそろ内定者が出るかもかも

多分女に草不可避

でもオンラインの記録は越せないな(フラグ)


19人のうち何人が同一人物なのか……。

私、気になります!



霊子ハッカーもOKですよー

>>336 そんなに来たら胃がもたへん…

しかし 親が被ってるんだろうなぁ・・・

オンラインの記録を超すためにもっと送らなきゃ(使命感)

質問
名前ってAAから取るんですよね?送ってから名前をオリジナルにするのか?って疑問が湧いて、不安です。

>>340
ちなみにオンラインの時に集まった鱒の数は69(白目)

>>342
やだ・・・卑猥・・・

>>342
なんだ、残り三日に一日17人ペースで送れば越えられるね(ぐるぐる目)

鯖ならストックあったんだけどなぁ…

>>342
桜とザビの関係やな(意味深)

>>339 (親被りは)しゃーない

>>341 オリジナルにしてくれていいっすよ
フィガロさんとかオリジナルやし

まあ送ってる人もあと1人2人送るだろうしなあ、30人台かな最終的には?

そこに駆逐系男子を投入

ありがとうございます。
もう一人作っているのですが、AAの名前が和名で、親の名字が西洋名なので違和感があったので助かりました。

魔王とかは未来の勇者選定するためにも沢山子供作ってそうだが

ちきゅうくんも絶句のアキレの鬼性能。瞬殺したアルクは神霊キャス狐並の強さだったのか?

アルクはアルクやし

ちなみに、送られてきた中で一番ぶっ飛んだ設定はなんですか?

高確率でネタバレやろそれ

ネタバレじゃないですか やだー!

この時点で「多分女」のインパクトが強い

メイドとレオの息子の設定書き直しだ…

ちなみに霊子ハッカーだったらこんな感じですかね

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┓
  【名前】: 殺生院 真人              【属性】:秩序・善       【残令呪数】: 太 極 符
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━┫
  【特徴】:人間(ハーフゴースト)          【レベル】:25         【魔力】:100/100
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┛

          ヽヽ、   t、  ,≠      ヾ 、
           ゙ー≠ー'y-≠二ニェ_,._ _ノノ
         ェ-≠: /: : 、: : : :___: : : ̄≠、

       _,.ェ-ーラ'フ: : i: : : ヽュ-:ー:孑:_:_:_:_ラ_,.ェツ
        ̄フ≠: /i: iヽ: : : : ヽ、:ェ:ェ:ヱ_: : : :/
      _ ,.孑': y': イ: iヽi "_\ー-エェェ}//ミ、く_,
      千_: /: : i:i:; :i" ,:'成_,.  ヽ i-i: : ≠、"

       ≠_:_/i:iヽ夊  "  // .i i: : y=-iー
          i//i: iメ.  _     /: i/iヽレ_
           i/ 卞、<ノ   ,イ::::     ヽ,
          _, --ー ヽ、  /ー:、_  i__, .イ  ヽ、
       ≠ "::::::::::::::::::::::: ̄::::::ヽ:::::'y'      _≠孑i
     ,≠::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r、i__ r-ーー≠::i≠三ツ、

    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::i: : : : :'ラ: : : : : /i彡   i\

  r-、ェ__:::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::.::::::/: : : /: : :i!: : /: ヽ ヽ、 _≠ヾ,
.r-゙¬  ヽ:: ::::::: : :::::::: ::: : : :: :: ::::(ii_:_:_:i_:_:,.ァ:iii!: :i: : : :< ≠'〃' i 'ヽ、
.〉     〉'y::::::::::::::: :::::::::: . ::::::ヽッ二三ツ: :i!: !: : : : :ヽヾ〆  .i/'yェェ___
ヽ   /: : : ヽ、::::::: :::.: ::: :::::::::/ヽ_:_:_:_,..ュ: : :i! : : : : :i: ::::ヽヽ 〃〃ヽ ̄


代理AA:普賢真人(封神演技)

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

  【スキル】
  ◆事象操作(狭)(種別:特殊 タイプ:任意 ランク:A 消費魔力:40)
    肉体支配を持つ父の能力を電脳化して、肉体を事象に置き換えた固有能力
    物質の元素を支配して、事象を操作することが可能になる。
    ただし、知性を持った人間をそのまま支配することは出来ない(知能の支配が出来ない為)
   【探索時、補正:+2 失敗した場合、以降の探索は不可となる】
   【戦闘時、成功で自身補正:+1 敵補正:-1を付与】
   【戦闘に敗北時、自爆が可能】

  ◆五停心観(偽)(種別:特殊 タイプ:任意 ランク:B 消費魔力:30)
    母の持つコードキャストを独自に再設計したスキル
    主に、対精神防御、精神治療に使われる
   【対象の精神異常を回復する(混乱・恐怖・虚無等)】

  ◆ハーフゴースト(種別:特殊 タイプ:任意 ランク:C 消費魔力:0)
    受精卵を電子化され、霊子ハッカーの胎盤で生まれた少年
    本来は、肉体を持たないサイバーゴーストであるが、魂だけでなく肉体も電子化されたため
    電子化特有の魂の揺らぎ・不適合を起こさない。
    だが、所詮は魂。いつかは燃え尽きる運命である
    【4騎撃墜で五停心観使用不可】
    【5騎撃墜で事象操作(狭)不可】
    【5騎撃墜後翌日で死亡】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
  【来歴】
  悪ショタこと三笠 六花が敵マスターである六導玲霞を死姦した際、着床
  当然の道理であるが、死んだ人間が子供を産むことなど出来ない。
  しかし、彼の母である殺生院キアラは、外法を以って道理を覆す
  玲霞の受精卵を電子化し、自身の胎盤へと送り込んだ。
  そして、彼女は出産した。人と死体の子を産んだ。
  だが、彼女は赤ん坊を育てない。自身の電子情報だけを植え込んだ
  来るべき決戦の時…全人類の快楽天による救済を邪魔する者へのカウンターとして………

  【能力】
  肉体支配における支配の部分を霊子ハッカーとしての能力として付与
  ダキニ天や詠天流の武術や法術は使用できないものの、霊子ハッキングに極振りしている為
  スキルである事象操作が可能となった。

  【性格】
   腹黒優男。丁寧な言葉使いや気遣いが出来るが、どこか言葉の端で相手の心に針を刺す
   知識は豊富なのだが外見はひ弱。性格も争いを好まない平和主義者。
   敵とは話し合いで解決しようとする。しかし3回説得してダメなら容赦はしない。
   
  【聖杯への望み】
   受肉して、人間として生きてみたい。

  【その他】
  書いてある通り、絶対に勝てないキャラ。主人公の親友ポジであり、主人公に活路を見出すために死ぬキャラ
  
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫


霊子ハッカーと書かなくてもハッカーぽいスキル名でもよくてよ

レベルとかも超テキトー

レベルが高い=強キャラでは決してない

やっつけで1時間くらいかかった…

5騎目と6騎目同時撃破で速攻願い叶えよう

キャラシートって時間かかるのよね
あらかじめ温めてたキャラ大急ぎで書き起こしても40分はかかるし
設定1から考えてるなら半日はザル


孤独に聖杯戦争をしてたら出来そうですけど

友人とかできたら即アウト

「あなたちゃんの叶えたい願いだもんね」

とか言って敵に自爆する感じ

魔術スキルの設定練ってると混乱してくる
マナで魔術って行使できるんだっけ?その場合の魔術師の魔翌力消費は0?

孤独の聖杯戦争
英霊ってなんだか男の子の味だよな

結界とかの維持ならともかくマナ→オドにに変換なしはfakeギルのマスターとかぐらいしか...
TYPE-MOONwikiみようぜ

って言うか封神演技とか懐かし……
普賢のAAとか存在したんだ

封神演技で使えそうなの AA量と条件的に 太公望ぐらいしかいないと思ってたが・・・

ロンゲ「復活しなさい」
真人「助かった。」

>>366-367 あれくらいあればまわせますねー

>>365
あれ?マナってオドに変換するものなのか?
wikiみたらマナもオドも取り出す場所が違うだけで同じって書いてたと思うんだけど
間違っていたのならすまない

そらお前、海水をそのまま飲むようなもんだろ

>>333で送った子供の 修正版を送りました 申し訳ございません

報告あげるとキリが無いから
通信が余程悪くない限り送れてない事とかないし

>>372
>>145

>>373-374
ありがとうございます すいません

今送りましたけど届きましたか ていうかあれでよかったですか

前の文読んでませんでいた すいませんでした

調べたら解決したありがとう
マナでの魔術の行使はオドとちがって儀式を行うことが必須なのか

てか、書いてて不安になってきた
歴代貴方貴女の子供を書くって企画なのに一部設定を借りたまったくのオリキャラだからどこまで書いていいのかって
暗殺者から覇王が誕生するとか……
それと、この話題は雑談かな?

雑談でもそういうのいらないです

(自分語りは要ら)ないです

じゃあ、まったく父親や母親と違うキャラになってもいいのかな?

どんなの書いたところで採用されるとは限らないんだから、好き勝手書いて送りなよ。
バランスに配慮したつもりになって落選した方が心残りになるんじゃないの?

よし、好き勝手やろう。そして下書きのような内容で送る
ネタかぶりのような何かに近いちきゅうくんの>>358のようなサーヴァントになりそう

………サーヴァント?

ごめんなさい間違えました

恐竜先輩の子供ってあのダイナ荘で育ってんだよな


あのイケ魂夫婦の子供が例の2人のお膝元で…

>>387
ぶっwwww

>>387
とりあえずサンダルフォンによって女の子が生まれるのは間違いない

事件簿で天使について触れられたらしいけど結局型月的にはどういう存在なん?

魔術を使う際に天使の逸話を利用したりするってだけだったような。
だから天使は魔術行使の補助輪かな。

つまりマジモンの天使については未だ不明か

なら八卦ロボでも問題ないな!



現在、32名の候補デスヨー


男:11 女:20 多分女:1


し…熾烈なヒロイン争いや…!

三日で32人か
こりゃ普通に69人越えも夢じゃなさそうだね(震え声

多分採用されないだろうなーってキャラも送ってるから兄弟なり統合材料なりでキャラ濃くしていただけるなら割と本望

クオリティ高いのは後で一言でも批評があると嬉しかったり

多分ちきゅうくんが番外編なりEDなりで子孫を娘にしたがるから更に偏るんだと思うよ

付け足したいけど今から書き直していいもんなんだろうか
届いている保証もないわけだし

誤字脱字程度なら発表される時の採用料と諦めろ
面白くなるならどんどんやれ

>>396 盲点だった

ちな、採用はいまのところ1人

まじでか 女性?のところだな(確信)

(予告編的に多分魔王関係者だな)

(メイドちゃんかもわからんよ)

(ここでまさかの悪ショタ)

多い人で何枚ぐらいキャラシート書いてんのか気になるところ

(採用って誰の子供だろう?)

マスター枠は7~8人だろうけど、そのマスター達の仲間は何人くらい出られるのだろうか…?

前回は鯖に合わせて鱒選びしたみたいだけど、今回はそのへんどうなのかな

ちょっと修正して、子供と言い張れるようにしました。

すみません、代理AAはやはりある程度数が揃っていた方がいいのでしょうか?

earthcell@excite.co.jpで無効なアドレス扱いされて送れないんですが何処か間違っていますか?

@マークの間違いか自分の設定がおかしいか

410ですが30分ごろに貴方を何度か送ったんですがもしかして届いていますか?

>>412
>>145

そういえば、募集終わって集計入って選考して・・・
予定としては来月あたりから始めるんですか?教えてちきゅうくん!

でもこれだけ多いと「刃牙」の全選手入場ができる
ちょうど32人だからあと4人、それと一匹。勇次郎枠は最後に紹介された親の歴代貴方で

今日終わる頃には 40人いってそうな気もする


げ・・・現在、51人ダヨー…(白目

男の子勢の急激な追い上げに草不可避

男:21 女:29 多分女:1

予想以上に多いので、
申し訳ないですが
明日は21:30締切で
すまぬ…すまぬ…

1人何人ぐらい応募してるのやら

未だ歴然と光る「多分女」の三文字

ふぇぇ…多いよぉ…
ロボでも送るべきか(冗談)


聖杯戦争出来るくらいには送ってくれる方もいらっしゃいます

ありがたやー

全体統計…とまではいかなくても、この貴方の子供多いなぁみたいなのってあるんだろうか

あれ?3人で男女比1:1で送ったのにカウントが整数だ
まさか自分と同じような発想の人が最低でも一人はいる?

7人か...頭おかしいな

あんまり量産するとキャラ薄くなりそうだけどどうなんやろ

リソースつぎ込んだのがいい物になるとも限らんのやで
力作が力み過ぎなんてよくある事

一週間かけて練り上げたものより、徹夜で突貫的に作ったものが採用されるというね

型月の設定と違ってたら・・って考えてしまって調べる方に時間がかかる

誰か急いで多分男を投稿するんだー

片っ端から伝承調べあげてチートにならないようにスキルを取捨選択して原作設定との兼ね合いをwikiと作品睨めっこして違和感ないかつ被らないようにキャラ付けして完成させるサーヴァントにより遥かに作りやすい
6人投与感

>>430
そのサーヴァント採用されたんですか(震え声)

いっそ多分人間でも作るか(錯乱)

ライバル多過ぎィ!

もういっそのこと たぶん生物でもry


生物じゃないのとか来てますけどね(白目

・・・えっ 冗談で言ったのに(困惑)

型月では生命と生物は厳密には違うから(謎フォロー

きてたーーー!
先を越されたッ!

アースセルだと電子化した生命とかも立派に成立するからね、仕方ないね

歴代親、NPC親で種類分けすると いくつになるんだろうねぇー

多分人間とか多分生物とかやっぱいるのか



そういえば、今回なんですけど

>>1が寝ぼけてたのか

エクストラクラスが2騎を含めて総勢8騎います(テヘペロ

どどんまいキャスター

キャスターェ…

ちゃんと調整された強さならいいと思うよ
そうインドゥやサテライトゥ出されるとHUZAKERUNAだが



いやー…危なかった

次回の為に候補を残してると思って

良く見たら、女鯖100%だった

流石に変更しましたが

ちきゅうくん色々と大丈夫なの?wwww

zeroは男女比6:1だったし、ヘーキヘーキ

それにしても、ちきゅうくんは1日に何キャラぐらい読んでるんです?
全文に目を通そうとしたらかなり疲労しそう…


基本、その日に来たキャラはその日のうちに見るスタイル

つまり1日10キャラ以上か・・・ お疲れさまです(キャラシの仕上げ準備をしながら

ふええ…ちきゅうくんのマントルに穴が開いちゃうよぉ

フォーマット化してない上にAAズレたの送ってすいませんでしたー !

そういえば、一人で何人も送っても構わなかったんでしたっけ?
流石に限度があるでしょうが、三、四人は構いませんか?

七人以上送った人がいるらしいから平気じゃない(適当)
にしても、送った後に誤字が見つかるというね

マジですか…それは大変…

ちきゅうくんに励ましの何かを送らないと…

生物じゃないってどういうアレだろう やっぱ幽霊とかかな
人造生命は生物だろうし

機械仕掛けの後継機、とかかな?

魔術回路だけを乗せた機械かよ!

出来た、人じゃない何かあなたが
送ります

それは息子/娘と言っていいのだろうか・・・?>後継機

ちきゅうくんが例に出してた半分サイバーゴーストとかはどういう分類なんだろうな

機械仕掛けシリーズだけじゃなくてエルキパパや大人アリスの造る人形な子とかフランちゃんの兄弟姉妹とかも生物か怪しいかな

魔術回路だけを乗せた機械……なんかそのうちカブトムシとか冷蔵庫とか言われそう(偏見)

やめろよ...思いついちゃうだろ...

喋るバレーボールの話はやめろォ!

よく考えると数々の出オチやかませ伝説を作り上げた癖に強いイメージは崩れないホスト系イケメンってキャラめっちゃ濃いんだな

新しい貴女送りましたー

>>464
メーラーデーモンってしってる?
>>145

すいませんした

送りました→メーラーデーモン(略
アースセルにもついに守護者が誕生したんですねぇ

てか、後半ほど送ってくる(完成するのに数日かかることもある)数が増えそうだから、
100人ぐらいになってそう。そのうち十人は人じゃなくて、有機物ですらなさそう

月の珊瑚ちゃんみたいな?ならバッチ恋やで

皆!ついに締切一時間を切ったぞ!!
提出し終えた人はお疲れ様、未だの人はラストスパート頑張れよ!

修正版やっと送れた

たぶん間に合ったぜ~ 良かった

あと1分

さて、これにて終了なりー
一体何人集まったのか注目だーね

たぶん60人は越えてるな  花京院の魂を賭けても良い!

勝手に質に出される花京院カワイソス


いったい、何人の貴方/貴女チャイルドが生まれたのだろうか

ちきゅうくんの眼精疲労に敬礼

ラストのラッシュをそろそろ読み終わる頃かしら

流石に今日全部決定はないだろう
俺の母の魂も賭けてていい

鯖はもうだいたい選考終わってるんだよね

どころか、もう確定してるッぽいね。鱒選ぶだけとか言ってたし

なんだか勝手に賭けているけど
じゃあ地球君は何を支払うんだろう……

スカンジナビア的な半島とかかな。

採用枠(錯乱)

地球君は既に支払っている。

時間と言う金では買えないコストをな。

アースセルCCCの更新

そりゃお前、愛と好奇心的ななにかだよ

アースセル運営のおかげで可愛い彼女が出来ましたくらいの見返りがないと許されないレベルで時間使ってくれてるよね

最近は週末だけだけど前は平日深夜だろうと平気で更新してたし仕事大丈夫なのかと心配してた思い出
今も心配だけど

確か初期に大学生だったんだよね
社会人一年生とか言う死ぬほど体力使う時期によく続けてくれてたよ

乱心院さんやもこっちの人がどんな変態送ったのか気になる

地球君色々と大丈夫だろうか・・・ww

アースセルの歴代で学園ハンサム的なのを作ればちきゅうくんも喜んでくれるだろうか…

そもそもちきゅうくんはイリコンなのに二次捜索でお馴染みのイリヤルートがアースセルってまだだよね

傭兵ちゃんはある意味イリヤルート(プリズマの方だけど)
ガチのお付き合いは衛宮弟がルートを舞弥ルートに変更してからはさっぱりだね確かに

いやまぁしかし、衛宮弟から見てイリヤって姪だしね
その、ガチのお付き合いって言われるとどうもね

というわけでこれからのあなたに期待
真性ロリコン紳士貴方が欲しいところ

監督、イリヤにお兄様って呼ばれたいです…


【速報】応募数74

アヘェ…

10回出来るよやったねたえちゃん!


ツンデレ、メイド、脊椎、魔王の子供が多かったですねぇ(4,5人くらい)
次点で、へっぽこ、ライダー、ラスボス、刑事、女騎士、蒼崎、武士道

武士道が多かったのが驚き

直死やマッドが意外と少なかったですねー

恐竜先輩は意外と少ないんだな

恐竜先輩少ないとかマジか
というか武士道多いのん!?

時間があれは直死もマッドも作りたかった……

ぶ 武士道・・・?(困惑

まあツンデレが多いのは予想してた

へっぽこの子期待

へっぽ子とな

へっぽ公

へっぽ娘

逆に超マニアックな娘息子はどんなのあるか気になるな(たぶん女みたいな少数派はインパクトすごそうだし)

前回の鱒はそれほどスッ飛んだの居なかったしね
練炭は別として

そうだよな、みんな人間の形保ってたもんな

死徒とか居たけど普通だったな(迷王から目を逸らしつつ…)

クオリティには自信あるけどこの人数からは流石にきついかな

練炭「ケッコンカッコカリ?」

なお、現実の練炭にはデキる姉と巨乳の幼馴染みが居る模様

逆に子供いなかった親はいるのかな?

ツンデレは親戚筋からの養子で増えそう

                     _}iv仁
                 .。s≦´::::::::::::::::`\
               /:;:::::::::j::::::::::::::::::::::::::::\
              /::::/::::::::::{:::j::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
             i:::::;':::::::::::::!:::{::::::::、:::::::::::::::::::::::i

             |::::j:::::i:|:::j ',:ハ::::::ヘ \::::::、::::::::|   皆さん、お疲れ様でした。
            ノイ::|!:::从:{|、V∧:::∧\\∧:、ム._

             ./{::i!:::{ .二≧\:、{≦二:、iv∧ミz´  たくさんのご応募ありがとうございます。
              i'¨Ⅵ ` ’.´/:|\` ’´ リトfY
              .V V{    ´ :!     {i /    現在、選考中ですのでしばらくお待ちください。
               \ヘ      i     iト:'
                     ¨:.   _,.. ...,_   .:'
                    }\  ー  /{
                 ∧  \_/ .∧
                 /{  \    / .}\
               .。s≦i:i:j{    `_v_´    j{:i:i:≧s。.
        .。s≦´i:i:i:i:i:i:i:i:|‘,  .///:ヘ  / !:i:i:i:i:i:i:i:i:i`≧s。.
    .。s≦´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| \.∧//.∧/ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:`≧s。.

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このプロデューサーはアイドルより存在感があるよなぁ

了解ですちきゅうくんww

中身が17歳とは思えないんだよなぁww

選考基準:AAの笑顔

エルマーさん最強説

笑顔が素敵…アーカードの旦那かな?

シンデレラプロジェクトの会場だった・・・?

アースセル笑顔が素敵なあなた選手権
優勝者には予選の聖杯が贈られます!

                       _

                        . イ::::::::::`丶、)ヽ j!
                        /.:::::::::::::::::::::::::::`::Y:}_
                  /.:::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::ハ`   今回は8人のマスターと8騎のサーヴァントによる
                ー 7.::::::::j!∧::::::::::i:::::::::::::::::::::!、

                   i:::i:::::l,_∨::ト上::::::i:::ヽ::::\  バトルロワイヤルとなっております。
                   ∨:i: 、_ti }\l_ti_,` 、ゝ、!}∨`
                    /イヘノ ,/ノ  丶   レ,j /ゝ   また、今回の貴方については、この8人の中から選択します。
                        ∧  `       j! ´
                       ∧  r _、   .イ i、
                        _ヽ __. イ  /|:.:ヽ\
                _,..<:.:./.:.:.i、   ノ./.:.:.:.i:.:〉`ヽ、

                 γ´f:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:l >‐< /.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
               j!:.:.:|:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:lヘ、_∧,'.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:-:.\
                /.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:):.:.:.:.:.l {::::::},'.:.:.:.:.:.:.ノ.:.:.:/´.:.:.:.:.:.:.:.:}
                  !:.:.:.:.:.∨.:.:/.:.:.:.:.:.:.!ノー〈:.:.:.:.:<:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
             /.:.:.:.:.:.:.∨.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:l::: /.:.:.:.:.:.:.:.:.7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i

              /.:.:.:.:.:.:.:.:.∨.:.:∨.:.:.:.:.:.∨.:.:.:.:.:.:.:.:,イ:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
               /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨.:.:.:.:.:j!:.:.:.:.:.:.:./.:.:f:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
           /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:∨.:.:.:/.:.:.:.:.:.:./.:.:.ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/

             /.:.:.:.:.:rー_ 、:.:.}:.:.:.:.: ∨:/.:.:.:.:.;//´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
          /.:γ_´__ー(_ヽ ∨.:.:.:.:.:.:.∨.:,:.:.:.< ̄`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
          /.:Y´二 ヽ_`ヽ、 \r_―<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
        i´.:.:.:i´‐- 、` ー´     \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
_____{:.:.:.:.:ヽ ̄ ー―}        }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_.:.: ノ_____
         ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ――‐ <ノ___,.. -‐

ふむ

なるほどー

ほうほう

                         -‐…‐-ミ=イ
                        / ..::::::::::::::::::::::::::..`:..
                        / .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`ヽ
                       , ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
                   / .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
                     / .::::::::::::::::::::{::::::::::::::{::::::::::ヽ::::::::::::.
                 .::::::::::::{ .:::::∧::::::::::::ト:、::::::::::::::::::::.|i
               ,′.:::::::::∧_{_ヽ_:::::{_i__:.ヽ:::::八   今回のシステムについてですが、

                ム,::::::::{:::{ 弋 i ラ ⌒'代 i ラ }:::}::::::.ゝ  
                 j从/ヽ{     ´  i  `    7 ヽ从  オンライン形式で1日3回の行動をパート分けします。
                       { (,ハ      |       ム) }
                   \ハ        !      .' /    礼装作成・探索と言った【準備パート】
                      `:.            /´  
                   _ .∧   ´ ̄ ̄`  ∧ ._     指定の人物と会話する【コミュパート】、本番の聖杯戦争【戦闘パート】
                   _ ./ニニ{ {\        /} }ニニマ=- _
             _ -ニニニ/ニニニ{ {   `¨¨¨¨¨´  j jニニニ∨ニニ=- _  最後に、他陣営による【経過パート】 他陣営の描写とさせて頂きます。
        _ ..-=ニニニニニニ/ニニニニ{  \       /  }ニニニニVニニニニニ=- ._
     _ -ニニニニニニニニ二/ニニニニ ∧   \   /   /ニニニニニVニニニニニニニニニ- _
    〔ニニニニニ二二二二\ニニ/{∧  ,/三\   / \ニニニ/ニニニニニニニニ二二〕
    〔ニニヽニニ二二二二二/ニニ{ ∧/ |三三| ヽ/ }ニ=\ニニニニニニニニ二/ニ=〕

     〔ニニニ\ニニニニニニニ/ニニニニ{     〉ー‐〈    }ニニ二\ニニニニニニ/ニニ二〕
     〔ニニニ二ヽニニニニニ∧ニニニニニ{     iニニニi   }ニニニニ/ニニニニ=/ニニニニニ〕
     〔ニニニニニニニニニニニニ∧ニニニ=-     |ニニニ|   -=ニ二/ニニニニニニニニニニ二二〕
     〔ニニニニニニニニニニニニ∧ニニニ=-    |ニニニ|  -==ニニ/ニニニニニニニニニニニニニニ〕
     〔ニニニニニニニニニヽニ二∧ニニニニ-  |ニニニ|  ー=ニニ/ニニニニ/ニニニ二二二二〕
     〔ニニニニニニニニニニ{ニニニ∧ニニニニ-  |ニニニ| -=ニニ/ニニ二二}ニニニニニ二二二〕
     〔ニニニニニニニニニニ{ニニニ=∧ニニニニ-. |ニニニ| -==ニ /ニニニニ二}ニニニニニニ二二〕
     〔ニニニニニニニニニニ{二ニニニ∧ニニニニ-|ニニニ|-=ニニ/ニニニニニニニ}ニニニニニニニニ二〕
     〔ニニニニニニニニニ, -‐…‐ ミニニニニニニ=\_/ニニニニニ,. -‐……‐ミニニニニニニ二〕
     〔ニニニニニニニ/       ∨ニニニニニ/二ニニニニ/           \ニ二二二〕
    /ニニニニニニ/          __∨―――――――/ _  /       ヽニ\ニニヽ
    〔ニニ/_/彡'    ー= 入  f _〉、         〃_ノ 入=彡       マニニ==-〕
   〔ニ/ニ/´  …‐ミ/  ゝ. _ ノ         ゝ. _ ノ   \/⌒   〉ニニニニニ〕
  〔ニニニニ{{      /                               \     }}ニニニニニ〕
  〔ニニニニ{{      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}三三三三{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     }}ニニニニニ〕
  〔二ニニ{{    \_______/}三三三三{\______/    }}ニニニニニ〕

他陣営パートが熱くなるな
没キャラもといサブキャラの出番はあるのか

練炭の時を思い出すなー
今回はどんな戦術を取れるキャラを選択しようかなぁ

プレイヤー貴方は選択式かしらん


                    __}V}_

                     /:::;:::::::::::::::::≦。.
                     /::::::::{:::::::::::::::::::::::::::ヽ
                    /:::::::::::::‘,:::::::::::::::::::∨∧
                  ':::;:::::;::::{: i::::\::::::::‘,::::∨∧    お待たせしました。
                 /::: |::::{:::∧{::::::::{::ト:、;::‘,::::∨∧
             /イi::|::::从=-\:::{N-=ヘ∧::、::∨∧  全てのマスターの選考が終わりましたので連絡します。
              从:j:::{卞 l} > iヾ < l} ア`}ミx::}i⌒
                 Vハ!  ̄/| ヽ ̄  .レ⌒i'   今回はやる夫さんの方式を採用して、全員分の予告を作成します
               Vハ     :!       !r /
                Vハ     ゙       ムイ     今しばらく、お待ちください
                 ¨ム   -‐ ‐-  ,厶{
                      \   ー  / |
                     r:| \_/ /゙ト、
                /| \    /  |::∧:、
               。s≦'::::::|  /弍式    ,|::::∧::`≧s。.
          。s≦::::/::::::::::| ./∨//∧ , ./.!::::: ∧:::::::::::::`≧s。.
      。s≦::::::::::::::/:::::::: /|∨ .Lム:j ∨/ |、:::::∧:::::::::::::::::::::::::`≧s。.

     /:::::::::::::::::::::::::\:/::::::|    }个{  ゙   |:::::\:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::ヽ
     .{::::::::::::::;:::::::::::::/:::::::::: |   j{//j|.    .|:::::::::::\::::::::::::::::::::;:::::::::/::::::::i
      |:::‘,::::|:::::::::::‘,::::::::::::|  .j{// j|     !:::::::::::::::/::::::::::::: ;::::::::::/:::::::::::}
      |::::::‘,:|::::::::::::::‘,:::::::::|  j{///.j|   /:::::::::::::/:::::::::::::::/:::::::; '::::::::::ヾ!
    v-─ ‐- ...__... -=¬ ¨  ̄|////i|  /:::::::::::::/:::::::::::::::::;:::::::/:::::::::::::::::|

      i         ',        |////i| ./::::::::::::/ :__:::::::|::: /:::::::::::::::::::|
    ∧       ',        .|////i| /:::::::::: / ̄ ̄ ̄:::::::|::/:::::::::::::::::::: |
    .{::∧         '        .|////i/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::|:' ::::::::::::::::::::: |
   .ノ!i: ∧              .|////:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::il:::::::::::::::::::::::: |
   /::八::::∧_    ',         _.| //::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::i| :::::::::::::::::::::: |
 . 〈:::::`::\:::}  `   ’ -=≦´  ∨:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::i| :::::::::::::::::::::: |

ktkrwktk

早っ!?
乙でした

はやぁっ!?今回は随分とあっさり決定ですね

そんなに突出して素晴らしいのがいっぱい来たんですか?














γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ――――私、いつのまにか、そこにいましたの  ...|
ゝ______________________,ノ







あなたはそこにいますか

私はここにいる

俺はここにはいない






           /:::::::::::::::::::|:::::::|::::|.       ゝ.'::::|  ∧  ―――お父様のお顔はもう覚えておりませんが
            /:::::::::::::/:::::|::: :::|::::|.      〉/: ::|  ./
.           /:::: :::::::/::::/:|:::::::ヘ:::|、     -‐/:::l::::|/x   ―――お母様のお顔はほんの少しだけ覚えていますの
          /::::::::::::/::::/:/:|:::: ::::ⅵ.` .,、_/:::::|:∧:∨ .ヘ
.          /::::::::::::/::::/:/::::|:::::::::::::ヽ ̄'|::::: ::::l::|:::∧:∨  |  ―――私、とりあえずお母様の記憶を彷徨うことに致しましたわ
.       /::::::::::::/::::/:/::::::xゝ- 、::::::\.:\::::::|::|:::::∧:∨ |
       /:::: ::::::/::::/:/:::/ ,-、,―ヽー、::\l´`ヽ:|:::::::∧:|/
.       /:::::::::::/:: :/:/:,、l¨`´, -――--、二´`´`ヽ-、_/`l
     |/l::::::/:::::/:/:{ /´      ヘ    ` ̄`ー..、`l¨`ヽ、
.        |:::/|:::/:/:/:/冫         |        \!    `ヽ、
.        l/ |/l/l/l/l/ |         .|            ヽ    |
                 `l         |              |   ./
               |       .|              /、_/
               |         | `ー-..、___ イ0 `!
               |         |            ∧  |
               |         |           ∧0∧
               |         |\         ∧ ∧
               |         |  .><       .∧0∧
               |       \| //         .∧ ∧
               |     / ∨\           ∧0∧
               |       ∨             ∧ ∧



ネットゴースト?





┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――お母様のことを考えていたら、いつのまにか『此処』にいたんですのよ?  ┃

┃                                                  ┃
┃       ―――とっても不思議、とっても不思議なことですわ             ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛



      Fi
  l::::ニニ:::ニニ::::l
  |:::::::::::::::::::::::::::::::|
. /|:::「 ̄ ̄ ̄ ̄|:::|

/ .|:::|: \  .//|:::|

  |:::|.      / .|:::|
  |:::|  / /  |:::|
  |:::|/.  / .\|:::|
  |:::|\ /  /|:::|.     ri
  |:::|.  / ./  |:::|.    「三三j
  |:::| /  \  |:小 .   |:ト、./|:|
  |:::|./     .\|:::|   /|:|/ ヽ!:!__                   ___           i!
  l:::/      /|:::| ∨ .|:ト、./|:|:::|                    |:::::iii|.            ||
  |/j  \./ ..|:::| ∧ .|:|/ ヽ!:!:::!_  __ __       ____ .|:::::lll|._r┐ __       |:|
 /:::j  /.\ ..|:::|./  〈|:ト、./|:|:::|:|__|:::::::||::iiiiii|_.┌―┐.|::::::::::::| .|:::::iii||:::::::| |::::::| xx  |i:|
./ |:::l/::::::::::::\|:::|'    |:!/ ヽ!:!:::!:!:::: ::::::!!::iiiiii|:l-|i:i:i:i:iトr|::::::::::::ト.!:::::iii||:::::::|/「[[[[[[|:::}゙´|i:i:i|:..
  |:::|::::::::::::: : :::::|:::∟=-‐===:!:!:::!:!:::: :::::::::::iiiii|:l;;;!i:i:i:i:i|:.A:::::「「「「「|::::iii|:::::::::|::|:[[[[[[|:::|:::|i:i:i:i|::
  |:::|::::::::::::>'゙´|:::| ,..x≦////|:|:::|:ト、ョョョョ:::iiiiii|:l;;;!i:i:i:i:i|:|ヨ|::::|:|:|:|:|:|::::iii|:::::::::|::|:[[[[[[|:::|::|i:i:i:i:i|::
  |:::|>'゙´   ,..|:::l//////>=!:!:::!:!::::\lllllllllllll|:l;;;!i:i:i:i:i|:|ヨ|::::|:|:|:|:|:|::::iii|:::::::::|::|:[[[[[[|:::|:|i:i:i:i:i:i|:
>      ,..<::::!:::!///:>!:!ニ=|:lニ|:|三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
     /////:|:::|::/ニ:|:|三=|:lニ|:|二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
   ///////:|:::|::::::: :::|:| :-=|:|ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ

. ////////::|:::|:::::::: ::|:|::::::::|:|ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ .ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ

.<:///////  |:::|          ニニニニ  ニニニ :ニニニ ニニ ニニニ ニニ     ニ
::::///// \  .|:::|                            ニニ           ニ
::///!゙´    \|:::|                                          ::
/|:::|\    ./|:::|
  |:::|  \./  |:::|
  |:::|  /.\  |:::|
  |:::|/    .\|:::|







┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃――――なんだか、解りませんが…きっと楽しい事には違いありません  . ┃
┃               ・                               ┃
┃――――ならば…この【名】の定めに従い生きていくのも、一興ですわ   ┃

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛




::; ' .':::::::::::::::::/:::/:::/ l::::::::∧   '   : : : :`¨´ :}、:::::l:::::{イ} }     \:.\:::::::::
'  ,::::::::::::::::/:::/,'::;'   l::::::::::::::、  、_    ,,  l:::\l::::'. { {     l:::\/::::::::
  '::::::::::::: /::::/.'::;'   '.::::::::::::i丶 丶_ニイ  , .l:::::l:::\:'.       l:::l:'.:::::::::::
  '::::::::::::::;;':::/ .':::'    '.::::::::::l|` .,     イ ,._リ:::ハ:;' \      l:::l.‘,:::::::::
 .| :::::::::::;;':::;' {:::'     ',::::::::N     `´{-=≦:7:::;'::};'           l:::l. ‘,:::::::
 .! :::::::::;'.i:::'  Ⅵ     '、::: {    -―-ミ--7:::;'-}/         l::::! ‘,:::::
 | ::::::::;' .l::'   ゙{        '.:::{  ;      `マ::;'>'{`乂        .l::::!  ‘,:::
 | ::::::;' .l:'           '.:{  .{      ,'::/、 L」 /ミ 、       l::::l  ‘,:
 |::::::;'  .l'             /{     ./:イ ヾ   .}}  ,      l::::l.  ‘;
 !::::;'  .l          __ /. ‘.    /   ヾ ,"  }     .l:::;'

. l :::'             }ニ{_rヘ  :,      ;   ル"  ,      ,':/
. !:::'           r_く二二(.  :,     i  ィ"}}  /       ,'/
..l:::'           /⌒L、二_]  :,     { ィ" {{  /      /'
..!:'           .{7:.:.:.:.:.`1二L ‘       V   }} ./     /
ノ'            {:.:.:.:.:.:.:.:.Ⅵ{L_ハ     :,   }}/


うーん?はくのんチルドレン?




                 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                /.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                  /.:.:.:.:.:.l:.:|.:.:.:.:.';.:.:.:.';.:.:';.:.:ヽ:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.: : ヽ   さぁ、聖杯戦争が始まりますわ、始まりますわ!
              /:.:.:.:.:.:.:l.:.:|.:.:.:.:.:.';.:.:.:';.:.:.';.:.:ヽl:.:.:.:.:.:.:l.:.:.l::::.:.:.:.:.:.:.: :ヘ   ・ ・     ・ ・
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              l::l:.:.:.:.::';:::ヽ:ヽ:::ヽ ', ヽ       l:.:.:./::/:::l::::::::/:::::/::.:::::.:::l   !:l  ┏━━━━━━━━━━━━━┓
            l::!';.:.:.:.:.';.:.:.ヽ:ヽ:::::`.! ',    ,l.::::/::/::::l::::::/:::::/.:.:::::.::::;'  |:.!.  ┃あなたの子供が聖杯戦争   .┃
               ';! ヽ:.:.:.:ヽ:.:.::\\::|  |::::ー, /:::/::/::::ノ:::/:::/:::::::::::::/  /:;'  ┃  遠坂胡桃 参戦        .┃
             ', ヽ.:.:::ヾ:.:ヾ::ミ/_l   !リ<| //::/"⌒ヽ::"::::::::::::::/_// .   ┗━━━━━━━━━━━━━┛
              ヽ \:::ヽ>ミ!ソ⌒Vヽ/ケハノ::/-‐=ヾ. }ー -‐ : : :, '"´:.ヽ
                /.\::ヽ/ , "ヽ.ヘ |/ソヲ::/.:.:.:.:::::::jソ: //: : :./: : : : : : : l





時臣、またお前なのか…

遠坂帝の子供だー!!

狂三ちゃん!

で、誰の娘なんだ……

浮気で子供をつくるのは遠坂の血なのか...

いい加減にしろ時臣なのか
桜が泣いちゃう時帝なのかそれが問題だ

礼装の派手さは皇帝の血だよなぁ...

遠坂帝時空の桜の娘?しかし相手は誰なのか…

さて、次は誰だろうな


              ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

              ┃――――ふと思うことがあるんだよ                   ┃
              ┃                                      ┃
              ┃――――きっと、私達の世界は滅ぶんだろうなぁーって    .┃
              ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


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: : : : : r7/!,: : l : /!lヘ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l : : : : : :  :|三三三三:ヽ: r ‐
ヽ-───' ,/l l |!   ./ j !l l                                 r'^ーz_,-、     r'三三三三三| |三
──r-、三l `ヽ li   / /' l l !                                     | 三三三|     |三三三三三 | |三
三ニ/三了ニl三 l !l, / /!  ! !l                                   | 三三三|     |三三三三三 | |三
三:/:三Zzヽzヽ :l l / //ヽ、l l           _                         | 三三三|     |三三三三三 | |三
Z/`ヽ、三 ヽ、zヽ/ /'三lヽ,zヽ、          / 7ヽ、                      | 三三三l、   ..|三三三三三 | |三
:/三三ヽ、三z:ヽ、三l ィz、三ァ ヽr-──,   /!/三/Z/      r-‐、_              |三三三三!    |三三三三三 | |三
─r 、Z/:;\ Z zヽ、三ヽヲ ZY'"ヽzヽ三Zヽ,ノ /三/Z/}     l 三Zl    _,.i  j-vh, .|三三三三l7.,_ .::|三三三三三ヲヾ'三
三|Zヽ/三l Z\ t7/Z/7三三lZヾ7三ヽ三Zん'三/Z/7     j三三l  ,゙::::::', .|三Zl .|三三三Z!.|三,ヽ,j三三三三三三Z!三

!ソ、_/三Z\三ZVZ:://三三l 三l ヽ三ヘヽ三>-'"Z//       .l三三 l r'ヽヾノ'ヽl三三ヽ!三三三 ‐|-三 /l ̄ヘ三三三三i:三
\三ヽ、三Zヽ/ヲ>//三三l三シ Zl 三Zヽ´三ヽ/シ r─-.,__,「三三Zl l::::l' ̄:l::::l三三三三三三ヾl !l三ノ三;l三zヘ..r‐─‐-, 三
:::::ヽ 7三ヽ、三!三V/三ヽ三ノニ l三ヘ 三Zヽ三三`ヽ、三三三三三三Z<-、:-r'_,.ノ三三三三三三,/!.!ll ,.ヽ三:l三Z:ヘ!三z三l :三
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                  ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

                  ┃――――でもさ!私は信じてるんだ!!                                 ┃
                  ┃           ・ ・                                            ┃
                  ┃――――人類の神秘ってヤツは、きっと滅びだって回避できるんじゃないかって!!!   ┃

                  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛



  //: : : : : : : l :、: : : | \:|ヽメヽ: : : : : :ミ‐-        ヽ.     . ´ . : : : : : : : :. .ヽ              _____
 ∥/ : : : i: |: |、:|\: ト  /=、Y: : : : : : :ミi i         }.    / . : : : : : : : : : :. :. :..             .....:::://:l/l`ヽ::::::`:::..、
  {: |: : : : |: |: | \ リ、ノ 佖) |:|、:.:.:.:.:.:.:.:} {         |.... _,ノ . : : : : ノWハノハハ: :i            /:/:::∧/ l:|ノ __ ̄ -㍉:::.
  |/l: : : : ∨lヘ_、ー、`  ゞ''゙゙i:| il:.:.:.:.:.i:.| ゙,        i i. '⌒フ .:/.: .:.|: :{ -、  r- j从          /:/:::/:::∧ノ' ´__,、ノl</__\:::.、          --
  i| ∨:.:.:.:.ヾ{ ( 佖), '、  ヽ‐-ミヽ|ヽ:l、:|ノ 丶       ノ 、 . ムイ. : Y'|: :|ー-  -‐ハ::}          i::i:::::::::::{ l:〉 /´__,)ハ 〈´゚'⌒ `Yi_     _ / /
  ヽ 》:.:.:.:.:.\ー''゙ ノ、,,__ノ   ヽヘ リ リ    \            j从込|: :} '' 。。 ''从ハ.         八{从(:八    /゚'⌒ノi  \   ノ「`   -くノ) / 二二)
    {:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ 〈   ン´, ゙̄ 乂  、,___>         ,。-Ⅴvノゝ-=ニ=- /ヽ            Y:::::}:::::\      / ^~´ \ ,   /  /-く_/ \
    ∨:.:.:.ヽ:.:.ト\ \/´ー''´  ノ     ノ___i           /  Vムヽ  `ー'∧ }            ∨ハ::::l:::|〉   / ,ィiエエェ }l |  /  /\   ̄\_ノ
    人:.:.i:.|\| ヽ`ー----=='゙ __,,/´    ゙、        |   {_ .-、`ー─ .f: メ.          八 )ノノ \  〈  、_ェエェノ l/  {    }  /\ }
      ヽ|ヾ リ、       ̄ ̄ヽ            '、      l  / 三! .  ノ|´ l            `¬....ヘ  \`¨¨¨´ /   \__, ノ_/  し'
           \         \           \     マ   ア~    ̄ !、 '.                   八ハ  ` -`--- イ    ',  {{ {
                                           〉r‐'       l! マ 〉                  ',   : : : : /____,  ',  {{ ',
                                           i |    o    ハ `´              __   ', \ : : :/       `ヽ,   ',
                                           | } 、      ノ !            /  ____}:_.___〉  { -‐        ',   ',
                                           l   `::ァγ´   :!           /          `ヽノ      /  ',   ',
                                           ゝ==イ `|    ,'           / _           ̄      /,   ',    、
                                                '.   /.           __ノ´     \         --      ‘,   ',    \
                                                ..ハ  ,{          _/´  /´      ` --- 、  __    |  \  ',



あっ(察し)

あっ(察し)

あっ(察し)

あっ(察し)

wwwwww



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃――――だって調べれば調べるほど、凄いんだよ!!!       .┃
┃                                            ┃
┃―――人類ってさ!自分で神秘を生み出せちゃうんだよ!!! .....┃

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


::::::::: /: : : : : : : : :/ : : : : : : :.///     |   ト、    \: : : : : : : : : :.ヽ    つまり人類って凄い!人類の神秘って最高!!!
::::::::/: : : : : : : : :/: : : : : :.:/ // ノ〉 │   | \ー―‐`ヾ: : : : : : : : : .,
::::: ′: : : : : : : :′: : : : : '  ///___  ノ   |〃¨二二¨¨¨¨ヽ: : : : : : : :.′  ヒャッホーーーーー!!!!
::::′: : : : : : :./: : : : ://   // ´ ̄`ヽ,..-―‐{ /γ7ハ㍉、い: : : : : : : :.:i
::′: : : : : : : : : : : : /厶孑'〃--==ミ  ∧レ--ヘ. _乂_,ゾィ j }:::::::::::: : :..:|  それはもう・・・最高に滾るヤツをだよぉおおおおお!!!
: : : : : : :..:.:i : : : : : :.i   / γ7ハ }  } }    \二二二二 ィ::::::::::::::::::リ
: : : :i: : : : :|: : : i: :| :|  ,/___乂_シ    ノ      ヽ\\\\ :::::::::::::::::|
: : : :|: : : : :|: : : |: :| :|\____   ニ=- \\    .: : :}      ::::::::::::::::|

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: : : :|: : : : :|i ⅵ、ハ、            / /:::::::::::::::::::::::::::ー′   ::| :::|  、
: : : :|::::::::: 八  \ \        〈__,ノ:::::::::::::::;--――y/  /::::| :|  \
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:::::::::|::::::::::::::::::::、\_,,. ⌒ヽ        };丶=ニニニ  ′ .:::::|!:::|   \
:::::::::l/|ハ:::::::::::::::\::ヽ    \       {{      --     ′::|、::|    \
人j/ ! }::::ハ:::::::} \ー―――――ヘ }}          / ̄ ̄`ヽ



怒涛の察しに草不可避

ダメだ、親父の血が濃すぎる!

これが多分女か

納得の人選wwww

うわぁwwwwww

ついに進撃から来たか

そういやマッドの娘は……
この子は誰との子だろ

マッドwwwwwwww



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃―――――極東の地で聖杯戦争が始まるだって!?!?!?   ┃
┃                                            ┃
┃―――――コイツは居てもたってもいられないじゃないか!!!  ┃

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


                     _,、
                /イ7

                 i ( しク         r、nr、n
                 | └‐ク       n }_!┴'/
                _/  /        ヽ¨´ __{__
               /: : :`ヽ          ⌒〈: : : :‘,
             / : : : : /               ∨: : :‘,
               / : : : : : /                  }: : : : ‘,  こうしちゃいられないよ!!!今尚、動き続ける大聖杯を調べなくちゃ!!
           / : : : : : /                 {: : : : : ‘,
             r'_: : : \:〕          . -、      ヽ: : : : : :ヽ  人類の理想!!英霊召喚やってみたいじゃん!!!
           V/,: : : :‘,     _ /  ヽ      く;/: : //
             ∨//, : :‘,  ノ:::Y /" ` . Y::(   /: : : ://   さあみんなー!!いざ冬木の地に乗り込むぞー!!!
.              ∨///: : `、_ _,、):(! !   i |)rヽ/ : : : ' //
              V///,: : : i:/ |: く∨   /Y´: : i: : :////    
               ∨///,: /: : L: |〉∨ /〈 |:|: : ∨////
.                ∨///: : : // \V/ |:ゝ: : ∨//  \人_从人__从_从人_从_人_从_人_从_人_从_人_从_人__从人_人从ノ/
                  ∨///ニ。|:/ ―┬┬―|:〉ニ : ∨..   >                                       <
                Υ//: : |:||| ̄ ̄i ̄ ̄|:|{羽| :/.     > ――――生き急ぎ過ぎです!!分隊長!!!!     <
                    ノ//:∟ハ|||   。!   |:ー┘:|      >                                       <
                    ///: : : : :||| / i \ |: : : : :|     /Y⌒YW⌒Y⌒W⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒YW⌒⌒YW⌒WY\
                 {///-―ィ゙||   。!   `「//ヽ」
                  \////〕 ||   i    ||V/    ┏━━━━━━━━━━━━━┓
                   ̄// リ ∠.ノ    ||{      ┃あなたの子供が聖杯戦争   .┃
                 __ //〔〃  〈     |ト\_    ┃   ハンジ 参戦        ┃
                   |i}i}.//小ゝ‐―┬┬―-≧、ⅰ{!|..... ┗━━━━━━━━━━━━━┛




ああ、AA元が公式で詳細不明気味なあの人か…

スカリエッティ家碌でもないな

軍人?

多分研究テーマはネフィリムの生体解析

ほら、研究室の班長とかあるかもしれないじゃん(震え声

もしかして、産まれてすぐに死亡しちゃった第一子も成長したらこんな感じだったんだろうか…

すでに部下が気の毒wwww

一子死ななければマッドはああならないから....

ところでこの人の性別は……

マッドは元々こういった面を持っていて、引き金を引かれるきっかけがあってああなった可能性もある

これが多分女枠か

予告からでも分かる納得の推薦理由(

2人で既にお腹一杯
投稿されて即採用だったんだろうなぁ

元々、タガが外れ気味の天才だったらしいからねー
寧ろ奥さんのおかげでだいぶ常識人化してたっぽいけど。夢を見る限り

エージェントや協会や教会の現地職員が不憫

ヤッター!採用ー!
>>588
多分女にこりゃ負けてらんねえ!で出したハンジさんです

おめでとう
だが嬉しくてもチャックしてニヤニヤしないとうっかり口滑らすこともあるから注意な

多分女はまだいるのか……

これが多分女じゃないとか、想像を絶するんですがそれは(

多分女がまだだとすれば、あと5枠
心臓が張り裂けそうだ

倍率今回10人送って1人~9人送ってに1人だからなあ、厳しい当選合戦

誰も送ってない俺高みの見物

サーヴァント程ではない
通知来なかったけどクオリティ高いの期待してるで

同一作者だと採用難易度下がかもだし一定のクオリティ高ければ実倍率はそうでもないかもしれない
大量投稿者からすれば1/10の1は自作キャラだし


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃――――諸君、僕は”お母さん”のことが■■だ    .┃
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┃――――諸君、僕は”お母さん”のことが■■だ    .┃
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┃――――諸君、僕は”お母さん”のことが―――.┃
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.ヽ/  .|   r'゙ ̄`       ,'                        ,イ/', イ´   ,イ三三三
. ノヽ _|  . ヽ_     ./    |                      ,イ''  ,イ!  /三三三三
          だ   ,イ       |!                  ,イ' /  |/三三三三三
`ゝ 、______, イ       |l                      ,イーイ、. ,/三三三三三三
   /  ハ.             ` ヽ′                   ,イ゙//∧` ̄i三三三三三三
.  , ィ.´ ハ//|ii|ト、.     ` 、          ,         ,イ//// ∧  i∨三三二ニ-<
.イ /   ハ// lii| |i.> 、.      `ー  二ニ孑'´        , イ'゙//// / ヽ、| ∨ニー<
.> 、.  ハV  li| l///V>.、               _,..</////// /  _ゝ,.<
   >ハ/   lil l//////ハ >.、          _,..<    //////イ,.< ̄´      _,.<
       >气//////ハ  '>.、. _,.<;';';';';'      ////<       _ ,,....-ィ
> 、.         ><///ハ  ';';';';';';';';';';';';';';'     _,.<       _,.<   /
   > 、.        > 、 \ ';';';';';';';';';' _,.<       _,.<       /



(アカン)

ま、マザコンだーー!

(アカン)

どいつもこいつもキャラが濃すぎる…!

(オカン)

隠しきれぬ混沌・悪

ハオさまー。



お母さんの笑顔が好きだ―――

                     ――――お母さんの怒った顔が好きだ

お母さんの悲しい顔が好きだ―――

                     ――――お母さんの楽しむ顔が好きだ

お母さんの照れ顔が好きだ―――

                     ――――お母さんの驚く顔が好きだ

お母さんの寝顔が好きだ―――

                     ―――お母さんの作る料理が好きだ

お母さんの本を読む姿が好きだ―――


     ―――お母さんが僕を褒める姿が大好きだ―――



  /:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:/廴彡'≠⌒寸}i\:.:.:.:.:,
 /.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:./廴_彡'⌒Y⌒廴/∧ :.:.:.:,
./:.:.:.:.:.:′:.:.:.:. / _]ニ=-‐ァ7フ'⌒゚≪∧ .:.:.′
{:.:.:.:.: : |:.:.:.:.:.:.:|/:.:.:.:.:.///:.:.:.:. : |:.:.\|i:.:.:|  あの…お願いだから
}:.:.:.:.: : |:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:. |/:./ : .:.:.:.:.:.|{:.:.:.:.||:.:.:|
.,:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.jI斗 ァ|:.:.:.:.:.:.:.:.|{:.:.:.:.||:.:.:|  授業参観でそれはやめて…//
′.:.:. : |:.:.:.:.:.:.:|^´.:.:. |//|:.:.:.:.:.:.: 八:.:.〕iト:.:|{ ⌒)
.:.:.:.:.:.:/|:.:.:.:.:.:.:|ィ托笊㍉| :.:.:.:/イ托笊㍉:.:八
.:.:.:.:.:i{|:.:.:.:.:.:l:.:ヒ-r少^}:/}:/  ヒr少ソ||:イ   つ
.:.:. : 八|:.:.:.:.:.:.:|//////// ||:.|
.:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:l// -‐=======ミ .リ:.|
.:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:| /〉 /////////∧イ:.:
.:.:.:.:.:.:. |:/|:.:.:.:.|〈 //∧//////////∧:.:.|
:.:.>…|{^|:.:.:.:.|. Ⅵ /∧/////////___〉_|_
ア....... . |:八:.:.: |.....〉'" ̄ ̄う/////と⌒Y...〕iト._

......................\ |....′   ニニつ,////ア⌒Y.........`_
.......................... ゚|....}     ー‐<////└'「 |.............`_
................................/   从⌒´-‐……‐-r|\...........`_




プリンセスハオ!








┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃―――マザコンとかキモい?                   ┃
┃                                    ┃
┃―――はぁ…全く脳みそ詰まってないミトコンドリアは   ┃

┃                                    ┃
┃―――いつもワンパターンで飽きてくるよ              ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛







┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――逆に聞くけどさぁ?母親が嫌いな子供とか、生まれて来た意味あんの?  ┃

┃                                                  ┃
┃―――そんなこともわかんないなら、お前らの母親の羊水腐ってたんだろうさ    .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛






嗚呼、濃厚なワカメ混入が…






┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――僕のお母さんは世界で一番強くて、綺麗で可愛い世界にたった一つの至宝なんだよ  ┃
┃                                                            ┃
┃―――つまりもう、僕は母さんの息子になった時点で、幸運の全てを使い果たしてるのさ!  .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛



          ;:.:.j{八ム.          |,イ::.:.:.:.:.:.:.j{:.:.:.:.:从:..
.          ;:.:j{:..:.:.八    v:::ァ   ;:.:.:.:.:.i|:.:j{:.:.:.:.:.:Ⅳ:.:.
          ;:.j{:.:.:.i|:.:.`       __  ;:.:.:.:: :i|:.:ノ:.:.:.:.:.:ノj:.:.:.:.
.          ':j{:.:.:.i|:.:.:.:.:.:.:.::.:. ̄___ノ ;:.:.:.::. /7:.:.:.:.:.:.:イ:.:.:.:.:..

.           '从:.八:.:.:.:r--イ´|.   i:.:.:.:.:/ /:.:.:.:/⌒(:.:.:.:.:.:..
           八人:.:.Ⅴノ |ニニ八  |:.:.:.:; ′:.:.,ニ Ⅴー‐‐‐‐‐-ァ
.           ノ:.:.〉、:Ⅴ 八ニニニニニ从:.:jニ.|:.:./:|ニニニ〉   ノ /
         。.:.゚:.:.:./r――――――‐Ⅴ:.|ニ.|:.:j{:.|´¨¨¨¨¨¨´ .〈

       /イ:.:.:.r―――<_____.    Ⅴ|ニ从:.:.:Ⅴ  `ー―イ Ⅴ
      / /:.:/|:.|__     / ≧o。_∧  Ⅳ::.:.Ⅴ      /
.     /  |: /. |:ノト、   ̄ ̄ ̄`  _   7Ⅴ \:.:.:}     〈
        |;.j≦   `ー―――――≧./ニi|   `¨¨¨´.   Ⅳ
       /    ┬───────‐- 、j{           Ⅳ
       Ⅵ   .__ _|________|j /___          Ⅳ
.     ∧  / j{ --≧――――――‐7 }/j\   ゚,.    Ⅳ
      / / j{ノ:::l__________/ノj/j{ i|.Ⅴ   ゚,    Ⅳ
.     / /i|j{リ:::::::|〔_______〔___/ ヘ∨   ゚,     ト、
      | / j{:::::::::::/|.   ≧o。_______/  ,イjⅣ.   ゚,     \
      |./j{ノ::::::::::/. |          / ̄ ̄ノ  /トiニレ    \      `¨¨\
    从:::::::::::::: |. |、______|__,. ´  /__〈ニニ|ヘ     \      /  `≧。
      i::从:::::八 ヽー―.   ___/-/  /二7.⌒.|Ⅳ      `¨¨¨¨¨´    /\
       |/|::::i|::::ヾ_fノノイ:/  八 \///    /レⅤ            /マト.〉
       八::ト、|::r、::::::::/.     \  ̄ ̄   /  ト、j\         /マ \Y
          从 。.イ           。o≦      j{.≧o。.     /ト、ム{⌒
          , ゚                      j{ ト、从 `¨¨¨´ト、7,へ
     ,   ゚                       / j{  | \|ヾjへ⌒
, ゚      /                       / j{  Ⅳ
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  /.                          /   j{.    Ⅳ




モノローグがもろ海産物

確かに叶姉と慎二の子ならこうなるwww

エディプスコンプの匂いがするぜー!



        ┏━━━━━━━━━━━━━┓
        ┃―――なのに…どうして…    ┃
        ┗━━━━━━━━━━━━━┛


      ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
      ┃―――なのに!どうして!!!    ┃
      ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃―――不幸な僕じゃなくて…                     ┃
┃                                    ┃
┃―――お母さんが倒れなくきゃいけないんだよ…!!  ..┃

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


                       -‐……‐-
                  '".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.``丶、

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                 /.:.:.:.:.:.:_}_/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.``丶、.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            ..:.:.:.:.:.:.:.:〃⌒:.:.:.:.:.:.:_ -=ニ[___「¨}i¨\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
.             /.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:_,,-ニ¨ } ̄} } ̄} } ̄}_ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、
           ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ 「 ̄.j} }⌒} } ̄__ノ__ノ__]ニ \:.:.:.:.:.:.:.:.:`、
.           ′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/  _} }__} }__ノ___,]ニ=‐:.T¨:.:.:.:.:.:.:./,:.:.:.:.:.:.'/:`、
          .:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:/ 「 ̄} }_]ニ=-.:¨.:.:.:.:.:.:. |:.:.:. |:.:.:.:. ∧:.:.:.:.:. '/:`、
            l.:.:.:.:.:.:.:. |:./ _} }.}__ア´.:.:./∧ :.:.:.:.:.:.:.:.:.: 斗ぅニ¨:.∧:.:.:.:. |}:.:.`、
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     } ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}}≧s。{^    、    |:./l:┼╋_]ニ=-
     }三ニ=-       ̄ --       ____}}三三三≧s。.,___r‐…┷=ミk|ニ=-
.     ___}                      }}三三ア´-‐… ``丶、\   \
. __r「 { .}ニ=-                  }}三 と_,,. -‐…      ̄Ⅵ  \
_「 l {_ノと}三ニ=-       ─Ξ─‐‐   ____}}三三≧==-  _______     }
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄






┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――親父の言ってることが一マイクロンも理解したくない  ..┃

┃                                        ┃
┃―――でも、状況が…事実が…僕を追いこんでいく         ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛




     / `丶 / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `≧ 、
.     /: : : : : \ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :心
    | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |
    l : : : : : : : : : : : : : :∧: :/.∧: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l
     〉 : : : : : : : : : : : :∧.∨././l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :人   断続的な心筋梗塞が祟って、脳梗塞になっただろうってさ…
   / : : : : : : : : l : : : :|\ ∨//|: : : : l : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ

.   /: : : : : : : : : : : :',: : : |.ヽ|/ ′ ∨ : : ヽ: : {、: : : : : : : : : : : : : ト八  心筋梗塞は…多分、昔から我慢してたんだろうね
  / : : : : : : : : : : : : :∨: :l       | : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : : : |'  `
 ,:∧ : : : : : : : : : : : : l : ∧      `< 、:ト: : : :|`ヽ; : : : :ヽ: : : : :l   本当に、馬鹿なヤツだよ……
.::'  l : : : : : : : : : : : : :ト,: : :〉         }: }匕: :L /: : : : 人: : : : |
|:l  ヽ : : : : : : : : : : :`マ〈      、≦,チ ̄ ̄「 》: : : :〈  ヽ: :「j   我慢するなって言ったじゃないか
{′  / : : : : : : : : : / _≧zュ、    /   l   と/`<: /   〉:ノ
   〈 : : : : : : : : : : 〉《 マ  ̄「  _     `¨¨´.   / ′. //:ヌ
   `¨女 : l :ト 、{ ヘ つ孑七、 l         /  l /:/
       〉:ハ:{  ./  ̄/   _ ノ > 、  .       |/: : :{
.      {:′ ヘ  |  /.   /´> ´  ノヽ_、    / マム:{
      `     l  l   / /   ,≦´  lf- }     /  /. マ
           〈| .|   レ   //   / ̄´  /   /  マ
            /    /    //   /     /  /     ヌ
          {    /    //   /   /  /    /
.          ∧     ー-/     { .../| ̄ ̄     /
           ∧          l |::l::|       /
              Ⅶ        ∧ |::l::|
            ∧             ∧::l::| /
             ヽ、        |::l::|/

               l          l::l::|








       ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

       ┃――――どうすればお母さんを救えるんだ?                ┃
       ┃                                          ┃
       ┃――――どうすれば、お母さんはもう一度、目を覚ますんだ? ....┃

       ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛



      >.:::::::::::::::::::::`ー''::::::::::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!: : : : : : :/: : :i    i:ヽ: : : : : : : |::::::::::::>..、
     /:::::::::::::::::::::::::> "´ ∧ ̄ ̄ ̄`゙ <::::::::::|: : : : : :/: : : : ー、 __j: : :i: : : : : : :|:::::::::::::::::i:::::>..、
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   /::::::::::::::/:::/      .〈 〉         ∨;',: : :/ ミ///\: :| |: : ノ/∧: : : : :.|::::::::::::::::::!:::::::::::::
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  ,::::::::/:::::/    /    ',,,,'       i     ∨;;!: : : : : : : :7////ヾ: : : : : :\:|:::::::::::::::::::::::::::::::::
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  |::'::::::::/    、         i       i       i ∨!: : : : : : :∨////,': : : : : : : :i!:::::::::::::::::::::::::::::::::
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          ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
          ┃――――そうして、僕の手に令呪が宿った  ┃
          ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛








                        ,イ::::;':::::∧V∧::::::!:ムヽ、
                         ,':::: :::|::::/ヾゝ-'゛ヤ|:: ',::`,  そっか…なら、後はもう簡単じゃないか
                       ,'::: :::::i:::;'     ヤ|:::::::.. i
                      ,':::::::::::|::l.        i:|';::::::. ',  他のマスターを全員殺して聖杯を手に入れる
                     ム::::::::::;!:!二    二||、';::::::::::',
                         ハ::::::::::;'|:l它ト    チ亜ア!::::::::::',  お母さんが目を覚ましたら、褒めて貰うんだ…!
                     /!::::::::::;'、|:l     l   |l j',::::::::::ト
                     ム|:::::::::;':!、!ト、  ー=' .ll /;イ:::::::::|:',  「ハオは偉いね」ってさ―――!
                       /;;;i:::::::::i::l !l::>ェ==弋_!!:;'L_!::::::::!::',
                     ゞ、  !::::::::i'二|i'-ーーー十个、_i:::::::|ゝ=7
                /:::)<|:::::::,' 、 |!        〉 |    i::::::|ー/
                  //!ミ |::::::;'   !、     i  |   i::::::! ∧',
                    /イ ,'  !:::::!ゝ 、|      ,!  ! , ' l:::::| 〉 \
             , イ|  ,  l:::::i、\ !`ヽ 、  、. ,' ェチ' i:::::!./  l|,

           , イ   i ,'   i:::::! ヽ \     ゙! /  /,/!:::|'    ! l
        , イ.     i     i::::! 'ミヽ、\   ,'  / /. !:l!   i! |、   ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
      ,. イ       ,'     i:::!  ヾ\ ヽ、_ /   /  !:|   i!  ! ',..... ┃ あなたの子供が聖杯戦争        .┃
    , <         ,'.      l::!   ヾミ、      /   !|   i!  | ',   ┃間桐ハオ 改め 間桐希 参戦      ┃
, <                  リ      ヽ   ノ.  / i|   i  i  ',.....┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛


これは操作したい

うーん、協調性のある子はだれなんだー?

強キャラ臭から不釣り合いな中ボス感

ハオAAなだけで勝てそうな気がしない

なんでどいつもこいつも混沌属性臭いんだよw

癒やしキャラは、癒やしキャラはおらんのか

胡桃ちゃんめっちゃ可愛いぽいだろ!
なお濃厚なうっかりEXの匂いがする模様

いやあみんな一癖二癖ありそう

胡桃ちゃんは元AAが不吉過ぎて

貴方達は一体どんな教育をしていたと言うのか……!

常に皇帝をもってうっかり
神秘殺し英才教育
超溺愛

こんな感じか




                       ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
                       ┃――――俺の親父とお袋は仲がとってもいい    .┃
                       ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


       ,/⌒\

.       /   __j/―‐-
      〈{ : 7r=< ̄ ̄\: : :>―  _
.     />_ 斗―≧s.、: : \{_    _」
    /: j{ .。s≦:\ : : : \: : \ー≦:\                   _           ト、    ___
    7: ///: : : : : :‘,: : : : \ : :∨:〈: : :‘,                     /.             |ハ_,,..::<     _,>‐ァ
〈  ./: :厂: :′: : : : : :‘, : : : : ∧ : ∨ハ : : }                       / /.            |  }    ,...:<´:::::::彡ア
  7: : |: : :| : : : / : : 厂ト、: : : :∧:|:| :/                , ′.′           ./レ' ./,イ  /::::::::>イ":::イ〉
  i|: :/|: : 斗―_:イ: : :/ ∨__∨: : ! Ⅵ__:j∠                 __/ ,∠         /=} ーイ./ f:::::_,,,..イ:::::>'´:/
  : :|∧: : :∨x=ミ/  '"⌒ i|: : |∧: (__∨〉           __/,/    ―         .{レ'  _,イァ /三):://:::::_,,ムイ
   |:.∧: : :圦 tソ      _ .|: : |:.:∧:≧<__, ―/ ̄> ´ /{/     ニ          .!、 〈.ト、| 辷シイ:/>''"   |
   \:] : : :|∧  r   ノ .:|: :.厂√ ̄ / / ./  /    7   ノ_/            .\〈` i  7:::辷}::f      .i
     ̄i : : :|/}is。.,`二´イ .|:./ /  /{  ./  .′/       ,′/「//////              `ヘ .',  ア:::::::/|      \
.      」: : /{  /  /∧ /|;′ {  :|:.{ |  {         〈_ イ '//////            ___∧_>'::::/;;;|      _,,.>――----、
    /|: /∧  }  ./ i{  / j!  {   Ⅵ :|   、         ‘,_〉 ∨////.        ,,..イ   〈____;;;:ィ";;;;/   _,,...'"          `ヽ、
.  /  j://  \} /   ∨ ,/{  {   \ :|   \         _ ∨///.        ト、      .V;;;;;/                    `、
/  // j{ __.] /   //:/!   {、   .イiV       \      〈∧ \'/         |: :Y  _,,.--<:::::::\  ____          _,,...--ヘ、
  /:.:/ i{ __ノ{r{   /://h  { \ , |{ノ   ____ 、    \>. \.       |: /|/ ー-、 .\_,ィ"´__    `、     r=イ: : : : : : : i
  :{: ∧   、   :{kx/:/ x夕  {  `厂、___/―‐<⌒:\    <\_       У {     i /  '"  FYYヲ`、   マミ、  //: : : : : : : : ::/
 八: :∧、  \  ∨: ∧r夕「∧  ', /   /∧_)、:\ : : \: : :> .,_   ー      .f  〉    .i.f      \シ’  '、  マi  //{: : : : : : : : :f
  j\: :V〉    〈: /\(\ 、.∧  ',    // : :〉 ` <): : : ‘,: : :‘,:≧s-      .|  .f     ||           .〉   〉シ' \: : : : : ::/
 ̄ ̄ >j\    \jト、__) \‘, \__/〈: : /^≧s。._ ` <:j}: :}\:}: : :∧.       .|  V  r=====、       ,イ   /ハ    \: : ::/
.     /   \   ∧ /ア⌒「㍉ー‐〈:.:.\: /::::::∨::∧≧=- _ < 〉: :/       ./  ∧  |: : : : : /}_     ,イ   .//  i     `ー{



今度こそまともな貴方かな?

コンマ強そう(こなみ)

また王族の血筋か

大丈夫、両親ともマトモな人格者だ…

大英帝国末裔か



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃―――小さい頃から、親父はよく家を出ていた。               ┃
┃―――仕事だから仕方ないんだろうけど、お袋は寂しそうだった  . ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


                   /|

                 /ト(  ト=ミ、
       / ̄>、     .{::{ \ ヤ `,イ
      ./: : : : : :/>、   .У\ `マ//}_,,ィ
      { : : :_>'/ /ハ/`くミ`ー-レヘ、__ ___ノ
      |三>'" ./  ∧  〉〉/  レ'アハ>'’
      |i>--イ    } } .〈〈//} /ィく
      V        i \ }.}、__ニイ./
      V       >- >、`ー-<_

      ∧、    /: : : /  `、   `ヽ、    r=ミ、

      ト、 `ヽ、i  /廴: :イ    ii     .\   .V .ムr===―--、_
      | `ー'へ、{{ \\___/    r===ヘ   ,У./        `>--、
      |`、__r-―-ヘ、__ `ー-'"   ___//  _.Kニ 廴f ___    //⌒)〉

      ト、  / ̄ ̄Vミ=、    /  rァ'" rへ⌒`ヽ、: : : : `ヽ .// `ータ

      弋 `ー'    V  \  ./  /クヽ / \ \  人_: : : : {" 〈( O ./
       ゝ   _>--、マ___ュ_/  /:::::{   \  \ \イ__)`ー-ヽ、_>'’
        マ/     廴廴   .〈::::::〈`>、 .\  \/
         {       //:::`>-、_V::::廴_ `ヽ、_)--イ





┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃―――たまに帰ってくる親父にお袋は大喜びだった           .┃
┃―――お袋が笑顔になるから、言えないけど気分は面白くない    ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


                      、......---..、
                      '、     ゙'、
                       `ー--、  j
                           \ ................_       __,,.....
                     .-''''''''二ニ____'' 、  `⌒`ー,,_-‐''" ヽ _ユ..

            / ̄ ̄''/''‐‐ェ-’ /゛       ̄ー 、  ヽ  l ゙)⊥-''"‐''"l
          ¦ ̄''''‐‐‐-_::/./  ./    _______   ゝ   ゙<"''"     _,¦
          (_    /´  /  /’'''' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛''‐⊥   ヘ │_....-="´
            ゙゙''''ー-:  /  ./               ヽ   ゝ彡''´   1
              / _ノソ   /     イ     !    ,,:\   \     |!
             冫 /  /    ./|       !   |1 \   ゙\ 1! ^'、
              /    /  、   / !  !  丿| ''''丿1  ゙\   `ー- 丿
             丿  │/   ヽ  |  1 l  レ ノ....../│     `ー-..-....-‐’
            │    1l    1ゝ ’             ー1  ' __  ゙ 、  ’
            `ー--‐│-‐. 、 ==      ==  .ノ  . ` 、-  '、
                │ヽ ゙ヽゝ////      ////  /  /''''./     ヽ

                 ヽ_ ヽ ヘ     __________     ./''   ,一'´       ヽ
                  l゛‐l  `\..  ヽ_______ノ _,/   丿          ゝ
                  | -   `l │''‐ーナ''ン''´´  / ` 、          ゙、
                  /゙l  丶   ''│丿/jン'’  /´   1     ヽ    ヽ
              _..、/\_      '丿/./|''/   _/     │ ノ  │   、 ゝ
             /^ .^'/ ∫-、  1_ ノ/ //丨 ノ1-‐'''''''''''''''''ー..   │   ヽ ヽ
            ./冖 、\ユ^ー 、^''く」l./  ’ / / ‐        〈  │ !   │ 1

            // ^ヽ¦'' ゛ ''  `‐ \-/  !丿,,¦      --!  / 1   │ │
           /      ┌―- ̄^゙く 」冫 !il  ’         ゝ/  /    |1 |!
          ノ     :  -‐冖   ¦' ''ヽ∪  、          ゙l  /    │ │
        /      : : : :   ゛!    / ,..-、 ゙'ヘ‐´\          ヽ´     !1 !
       . ''        : : : :  丨   l'''´  ヽ"   ヽ ゙ 、         ヽ    ノ│丿
      /         : : :   ,/1   /          ゙!          \  ノ .//
    /         : : :  ノ^│、 /  ノ                    ゙l<'´ -
   ''          : :   ./} │ `/   /                     \
                ./ │ ││  丿                     \
              ノ  l   ! │
             ノ亅   丿 │
           /     ./  │ │




┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃―――だけど、3年前…親父が行方不明になった     ┃
┃                                  ┃
┃―――捜索願を出しても、未だに見つからない      .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


             /|
            ./ .|
         /{__.,イ  |――--ァァァ
        ,イイ /  /,ィ x≦彡イ>ァァ
       /{ 廴f ∠イ/ //<>イ///
      .{ムイ  z=イ /==ォヤ≧イ7
      .|  ,、_ハ__/と辷シ/ムイ  .ハ、
       マ { ` i そミ三=イ     {
       `ヾト、 i く: : : //     ∧

          .ト;_}_ノ: //       ∧
          .廴>イ: :/        .∧
            ./='f (ア    ;'"   ト、
          ./ム斗===、   / __V \
        r=彡'"r=ヤ=ァ  }  ./   ``ヽ.i\

        /    `ー''" ;' .ト、_        V }
       ./      ,.. ' .// i         .Vリ
       {     ; ">-イ./  i     ―--' i
      弋-、___>'’   マi  i /} _,,>--、__ |
       |ヲ廴    ; '"  ト、__>'"  辷タ .トノ
       Ⅵ /}_,,.. -'"  /ハ ii i      ./

        ||/ `ア7`ー<__ノ:∧ ii !  __  /
        リ  ./,イ三>-、ィ"ハ,___ ` f
        .\,イ/ 辷二二ミ彡イ      `Y
        .// ノノ      |  r-===ミ/
        // /イ{     _,,|  /    }}



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃―――最初は毎日泣いてたお袋も今は、落ちついた        ┃
┃                                          ┃
┃―――けど、知ってるんだよ。今も…静かに泣いていることを   ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


                 ___
                 _( 7.:.:ノ
               ,.:´:.:.:.:.//`:.、
       / ̄\/.:.:.:.:.´.:.^:.、.:.:.:.:ヽ

       \_/.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:「Y´  ̄〕

             i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:人厂 ̄
           /´ト、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://'⌒ヽ
        {.:.:.:\/]__[///]_[///ー.:.:.jノ

        ドー.:V`ー====‐.:'.:.:{:{.:.:.:.:ノjノ
        ヾー.:.У.:.:.:.:.:j.:.:.:.:.:.:.:\ー彡く
         `ー7.:.:.:.:.:.:.jl.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ー,.:.:.:∨ iY

           /.:.:.:.:.:.:.:,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',人.:.:.:∨ | l
.          /:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'!⌒V.:jヽ| レ7^ヘ
         /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.',  ‘{∧   |ノ
.        /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./j.:.:.:.:.!  /〉∧   ノ
       /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.j.:.:.:./ j{.:.:.:/.//L、l  |
       ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:/ {.:.:./ /  L\|
      ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:/  从,'`く     |  \
      ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./j.:.:./    |  ハ      `ヽ ∧
     ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/| {.:.:{    |_,{ |        ', ∧
.     {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/「| {:.:.:,     !二{∧         i  |
     V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l厂|∧.:.:,   j{_二{ ハ         |
      V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|二| ∧.:.:,  j{二二{  }       |
        ∨.:.:.:.:.:.:.: |二|   \! |二二‐{ /         /







┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃―――ようやく、俺は十六歳になった。            .┃
┃                                  ┃
┃―――半分子供かもしれないけど、半分は大人だ    .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛





                       ,.  -  ......_,≠ 、     _ノ
                       /   ,..:::-/   `¨¨¨/し-x≦x
                      /   _/-=彡    , ´¨   :ム    /
              _>‐<   ´/‐=ニ二_/ :/     i  ∨ 〈=‐'  お袋が迎えを待ってるんなら、
               >≠   ノイ _/ /  ./i〈 /ィ.l|イl 从_\ .`
               フ"   ./´ /_../   〈〈ヘlメ|从}リ :l|  .r―  親父を探すのは俺の役目だろ?
               彡.//   .イ./⌒/   :|  ハ〉 ∨ |从 | ∧:\
                〈/////ム{ 〈:;'./i |.l弋rミ、.Ⅵハ/ノ l ∧  とりあえず、見つけたら一発ぶん殴る

                 \///////∧.〈/.:'; :| l|  ヾハ〉 ;':イ  ト、∧
                  ヾ/////从|¨`i '; :|从     :ハメト、 ト〉   んでもって、お袋を安心させてやるさ
                   〈イ///Ⅵ   ∧ 乂}:      ∨:l:/ヽ〉
                 _/_l/__    ::ハ   `ヽ_、   イ:::||
                      ` .、:|:::::::..     xt{/|l::|l
                             丶:::x:::... _/>=ミ::/.__
                三三≧=- _........:><二三三三三三ヘ

                  ≠x≦三三三三三三三三三二ニ≠⌒ヽ、

                 ≠ニ二三三三三三三三三三ニ≠_¨     \
                 ≠ニ三三三三三三三三三三二≠_z=-- .._  __  ∨
            ≠ニ三三三三三三三三三三三=≠  ';     .>'  ̄ ¨ヽ
         / x≦三三三三三三三三三三三三:/    ∧     } _....:-、l、
         .≠二三三三三三三三三三三三三//、 _:::.....  ∧、  ./     ∧
       ./三三三三三三三三三三三三三三//         i 〈       ∧
     ./_≠ニ三三三三三三三三三三三三三,′   、_    :ヽ ∨       :|  
     7三三三三三三三三三三三三三三三′::.、        乂:|        :|  ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
   ..≠ニ二三三三三三三三三三三三三三/、 ミ、        \ヽ、    l|  ┃     あなたの子供が聖杯戦争       ┃
                                                    ┃ゼンキチ・オルト改めトラスト・オルト参戦    .┃
                                                    ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

完全にヒーローです本当にありがとうございます

イケメンだーー!!

頑張れ勇者ベイビー

主人公オーラ全開だ、流石は勇者と王妃の子

なんか主人公ぽい、そしてすごくまともっぽくてちょと安心

トラスト? ミー

主人公の風格

まともや! 信じられん。まともや!

やっぱり変身するのだろうか

納得のAA人選

うそだろトラスト
めっちゃまともやん

そりゃあの二人の子ならまともでもいいだろw

これで半分……のこり半分か
ドキドキが半端ねえ



                    __}V}_

                     /:::;:::::::::::::::::≦。.
                     /::::::::{:::::::::::::::::::::::::::ヽ
                    /:::::::::::::‘,:::::::::::::::::::∨∧   遠坂胡桃、ハンジ、間桐希、トラスト・オルト
                  ':::;:::::;::::{: i::::\::::::::‘,::::∨∧
                 /::: |::::{:::∧{::::::::{::ト:、;::‘,::::∨∧  まずは、4名のマスターを発表しました
             /イi::|::::从=-\:::{N-=ヘ∧::、::∨∧
              从:j:::{卞 l} > iヾ < l} ア`}ミx::}i⌒ 最初にこの3名を発表した所為か
                 Vハ!  ̄/| ヽ ̄  .レ⌒i'  
               Vハ     :!       !r /    善吉さんの安心感が凄まじい結果になりました
                Vハ     ゙       ムイ
                 ¨ム   -‐ ‐-  ,厶{
                      \   ー  / |
                     r:| \_/ /゙ト、
                /| \    /  |::∧:、
               。s≦'::::::|  /弍式    ,|::::∧::`≧s。.
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                      _  、
                 -―――\ヽ)}

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                 /.::::::::::::::::|::::::::::::::::\:::::::::ヽ
             _/.:::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::.     また、間桐希さんのAAについてですが、
               7;::::::::::::!::::::::: ∧:::::::::::::::::::::::::::::::iハ
               /!::/.::::::ト ::::::::::i、\\:::::::::::::i::\_::>  こちらで変更させて頂きました。申し訳ありません。
              ,' |/.:::::トl _ヽ::::::| ヽ!,.x、\:::::::{;:-、v、
              ! .〉}::i:∧,‐ャッNヾ ―ャッァ‐、::::::!、 !}、 ゝ
.              {∧/  ` ン i  \` ´  ヽノゝノ、
                 / ヽ}    ノ       "_/
                ∧  丶        ∧!
                      ,... __    {、
                    ,ヽ  ‐ ` ./ 〉ハー 、_
                  /} ヽ ー‐   ノ/  }:.:.∨:`.:.ー-  _
             ,...:7.:〈   }     /   /.:.:.:.∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
            ,. ィ´.:.:.:./.:.:. ! f、ヽ   /7^  /.:.:.:.:.:.:∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
          _/.:.:/.:.: /.:.:.:.∧|:ハ i イ´.:.:j!/.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:. /.:.:.:.:.:.∧
.         7.: /.:.:.<:.:.:.:./! 丶} !_{:.:./ /.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:∧
          !:.:.:.:.:.:.:.:>'.:.:.j!   {:.:.:.:}   j!:.:.:.:.:.:<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧
        :.:{:r:.:.´.:.:.:.:.:.:j!    〉ー〈   .j!:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
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.          /.:.:.:!:.:.:j!   i:.:.:.:.:.:.:.: j! !:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈 }:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
         /.:.:.:.:l:.:./   |:.:.:.:.:.:.:.:.i i:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/

変更なのか
元も気になる

後は良心枠だと信じてー!



ちょっと休憩するよー

あら変更されたのか
ハンジはFNが出てないのが何となく不安

優雅 マッド マザコン まとも…残り三枠はどうなることやら
一旦乙

乙ー
残りの四人がまだ話の通じる人間ですように……

乙ー
後ろ二人かな、使いやすいの

おつー(無言のガッツポーズ)

乙―




┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――母上が教えてくださった   .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛


.             」L ノ)ヽ ' _,   .イ  i| i  \    あなたはとっても強いわ、きっと私よりね
           / '´∠ ノ) ヽ __ / |  i| i.    \
.         /    ,.ニ⊃丁 ̄ ̄ ]  i|  i     \  だから、忘れないで-――
       /    ィiリ|   ィf,ス  ̄ 7  '|  ̄ \
      |   rf ∨i / く イハ!iト、\/ /リ   _ V\
       |   | i | /  .//  | |  Y /./ //   |\
.     |   | i /   〈//  | |  .| /j/ /     〉
.      |   | i |  ̄` / -- L! - |' .、 /       |
     |  |i |     i        }       |
.   r‐」______h. |.    i        }  / :  |
   r」_    人亅   i        }  /     |
  ノ   ̄ ̄  ,ノ    .i       }.リ/   :  |
  {  ,. -―‐、/    i   ___r'^Y/_       |ヽ
   ∨/      ̄ ̄ ̄ ̄ |  /  \  ヽ.   |  \
   く      __      |  |    ` ̄    ||
    ヽ __/     ̄ ̄| |         / |

      /      i    ̄ \       イ |
       ト、       i       , イ`r ┬1  |  |
        | /\   i     ィ ´| | \i i.  |.   |



┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――父上が教えてくださった   .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛


                    // l l l    l   l ∨ヘ< _ノ   ヽ ソ
                   /  ll l  /  i   l  / ヽ      /l    オメーの力はゴールデンすげぇんだ!
                   / l /   ./ l l    l ヘ    _ ==ニ7l
                  ゝ l /  / l /    lゝ     ` 一´/    だから、きっちり覚えておくんだぞ!
                    l /  /丿へ ヘ   l  ヽ      /
                    l / ///   ヘ ∨/      > ト
                      ///.\    \     ∧ヘ l
                    //////.ゝ     へ  / ∧ヘ/>
                  /////./////\      /∨ //ヘヘ////>
                 /////.//////ヘ/.\ .  /   / il   ヘ //////\
             /──///,ヘ;;;;;;;;;;ヘ/ ヘ//.\ /へ //ヘl ヘ  ヘ///////

            ///////////ヘ;;;;;;;;;ヘ   ヘ//.\ \::::/ l    ヘ///./ l
           //////.\////ヘ;;;;;;;;;ヘ  ////..\ ヘ:::ヘ l      ヘ///.l
         ///////////.\//ヘ;;;;;;;;;;;ヘ >/ ̄>\l:::::〉l///.\  l//,l
        〈//////////////ヘ//ヘ;;;;;;;;;;ヘ  /////.\:::::///////ヘ ∨/.l
         l///////////////ヘ//ヘ;;;;;;;;;ヘ//////////.////////ヘ//////
        ////////////////ヘ///ヘ;;;;;;;;ヘ/////////.//////////∧////















┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――大事なのは、【力】ではなく【心】だと ....┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛







ゴールデン理不尽な子かしら






                     ┏━━━━━━━━━━━━━┓
                     ┃――――なのに…なのに…  ┃
                     ┗━━━━━━━━━━━━━┛






                     〟 ,xィ幺i圭圭淤i才''"´゛               炸淤圭圭圭淤li    ,イヲ
             ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓  ...刈淤圭圭圭淤´ : λ i㌢

             ┃―――父上と母上の大事な教えなのに…   ┃  ...潮淤圭圭淤Ⅳ .,i攷{ i|'" ,i
             ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛  ....,炸淤圭圭淤' ,刈Ⅳ   .,イ
            ,ィ幺圭圭淤㌢                           刈淤圭圭圭込幺㌢〃 ,イヲ
          ,ィ'圭圭淤㌢´                              ィ垈淤圭圭圭淤圭才....,ィ淤′
        ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓            ,幺淤圭圭圭圭淤Ⅳ  ,ィ淤″.,
        ┃―――僕は、【力】をうまく使えない .....┃           、 ,y刈淤圭圭圭圭淤Ⅳ,!  i㌢  ,iゞ
        ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛          .: ,}代淤圭圭圭圭圭淤彰".. ″ .'"
     ,イk /㌢′                              ,炸淤圭圭圭圭圭淤;Ⅳ      r/″
    ,j才"..テ゛                        ┏━━━━━━━━━━━━━┓l〉  ,ィl彰´
   ./゛                               ┃―――理由は解っている…  . ┃  ..,為"
  ._ィ                                  ┗━━━━━━━━━━━━━┛ ." ,!'" ,
.,i㌢"                                 .刈淤淤圭圭圭圭圭圭圭淤淤}}ア    ,ム
             ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 圭圭圭圭淤淤㌢  .,為′

             ┃―――きっと僕の【心】が弱いから………   . ┃ .圭圭淤淤淤ア'゙ ,r幺Ⅳ′
             ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛......圭圭淤圭li込幺淤Ⅳ     ,ィ
                                 ,攷淤淤圭圭圭圭圭圭圭淤圭圭淤淤ilⅣ    ,.為゛
                                    _,幺淤淤圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭淤淤Ⅳ  .,_=Ξ才
                           _,〃 ;.,iツ並淤淤圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭淤淤jⅣ′ ,刈淤丞
                           為' ,攷淤淤淤圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭淤淤丞  焔ツ'卒′ _,
                        ,ゞ..,.刈i淤淤圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭淤淤iⅣ  .〃ゞ   .,攷
                           ,ィ劣淤淤圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭淤淤:Ⅳ´ : , .゛     .i㌢゙






┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――きっと、僕はこのままじゃ大切な人を傷つけてしまう   .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――だから、そうなる前に此処からいなくなろう .....┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――頭の良くない僕にはこれしか考えられなかったから    ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


激戦区ツンデレ



                                        ,.  -‐─……-
                                         ...:::::::-:::ニ二:::::::::::::::::::::`丶、
      ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓       /:/::::/::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::\
      ┃―――ごめんなさい父上、母上  ...┃   ./:/:;:/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\

      ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛   〈__/:{/Y:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                                       ノ.:メミ、 l}:::/:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
     ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ .:〃ィf}:! ゞ:::::::/::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::|

     ┃凛々蝶は2人の期待を裏切りました  ....┃  . t:.ソ 〈:::::/::::::::::::/:::::::::/::::::::::::::::::::: |
     ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛/  ,     Ⅵ::\:::/:::::::::/::::::::::::::::::::::::::: !
                           ,..: '゚ /.::::::l      ≧メ:イ::、:::::/:::::::::::/::::::::::::::::/
                           ..:::/ /::--、:::| l      f{:.._cハ,:ィ}彡:::::::::/::::::::::::::::/
                        ..::::/ /:/ _ -=人     ` ー‐%j}/::::::::/:::::::::::::::::/
                        /:/ // . : : : :斗r介=-     /:::::::::イ:::::::::::::::::/
                        /:/ //: : -=ニo-ソ 廴___  ¨¨ア.::::::::∠.ソ::::::::::::/
                      /::::〈...:::/: /o _ニ=-く      ,.>'"::::::::/::::::::::::::::::/
                   /:::://: : : ー‐──‐=≧=-..::::::::::ノ:::::/::::::::::::::イ/
                    -={//: :○: : : : : : : : ,... -==ニ辷彡}/:::::::::::/::/
                /   //: : : : : :  -= ::ニ二ニ==‐---‐く: /:::::::::::://:;/
             /     {(《_○ : :/::::::/ ≧=…‐- 、   ノ':::::::::/ /'″
              __,./   r=爪7: :/::::::/         }  /:::::::/   /
.             /i ″  / ノ^/|.:/斗≦=-…'゙"       //:::::/   .:′
            /八i / /_,.:-┴ "¨¨ ̄       ≧-:゚”:::::::/     /
        /  》 /                厶イ::::::::::::::::::/    .:'  ┏━━━━━━━━━━━━━┓
          ∧  :/_/               /_,..ノ}/:::::::::::::/   .::/..... ┃あなたの子供が聖杯戦争   .┃
      _.ノ  `Y V            イ''"::/ /:::::::::::::/    .:::/   ┃  斎木凛々蝶 参戦         ┃
      {v r__,,.ノ {          ,. '゛_/:::/ /:::::::::::::/   /:::/.    ┗━━━━━━━━━━━━━┛
     く/   {   \__-=≦_,,.%ニ=-Y/ /::::::::::::::::/   /:::/
     〈{_   _.>‐…'"^” ̄ ̄       {:!/:::::::::::::::::::/  .::::::/
       /廴(_  、              八:::/:::::::::/  /::::/
.      /ニニ/癶 ` 、         /ィ/:::::::::/  /:::::::/
     /ニニ/{   ` -≧=‐-   -=彡'゙イ:::::::::/  /::::::::::/



……読めないっ……!!

自分のキャラ押し退けたんだから余程クオリティ高いに違いない

愉悦の匂い…!

りりちよ じゃないの?(あてずっぽう)
多分女ってこの子かな



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――ババァからはこんな言葉を言われた    ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛



. /::::::::::::::::!:::::l;;i , ,   !     ' ' '   !::::::i:::l:::::!  アンタはきっと【斎木】じゃ納まらないわよ
. /:::/:::::i::::::l:::::::!`、   ′         l:::::::l:::l:::::!
/:::/:::::::l::::::l::i:::::!;;;;`,、  `ー―'     !;;:''::l:::l:::::l  あと、次にババァって言ったらぶっ殺すから
:::/:::::::::!::::::l::l:::::!;;;;;;;;;;;`,、      _,,-'"l::::::::!:::!:::::!
/:::::::::::!:::::::!::!::::!;;;;;;;;;;;;;;;;;`,,、__,, -'"   l::::::::l::::!:::::l  でも…どうか、これだけはお願いね…
:::::::::::::l::::::::!::!::::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!        !:::::::l::::!i:::::!
:::::::::::::!:::::::l:::!::::l;;;;;;;;;;i ̄ ̄¨i¨¨ ̄ ̄ ̄!:::::::!:::!:l:::::!

::::::::::::l::::::::l:::l:::::!;;;;;;;;;;!     !   __,,,,,,!:::::::!:::!::l:::::l
::::::::::::l:::::::::!:::!:::l-''''''''!     !- ''´    !:::::::!:::!:::l:::::




これで男だったら興奮する





┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――オヤジからはこんな言葉を言われた  ...┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛





           j:,' |       !:l i l`ー-''’ ` 、.l:リ  オメェも男なら、こんなとこで縮まってねぇで
          ,.イl !   リ    トヾ`      ´ !l
         {( !} .l   / ,, i   .!   `ー=二ヨ’ !l   ゴールデンになってこい!!
          `j! ノ  ./:/ .i!ヽ i: :!`    __    !j
           ({ ./i、   i!iリ、   ,-'i_ij ̄     あとよ…オメェに男と見込んで頼みてぇんだ
           r´///∧     \  j\V>..._
         //⌒,////\     .',/ /i!.V///>..._
       __.l/ / V/////∧   //〉 /∧V//////〉
      /,-==ミノ∧: : V V///∧/',/〈 .〈//∧V/////
    ////∧///∧: : '., V///∧  V∧ .}//∧V///l
  .///////.∧///∧: : ',/ 二ニニヽ }/∧レ.ニニヽV//l

  {//////////} ///∧: : V////∧V///i.|///∧///l

二人採用かな、ツンデレやっぱ人気だなー

兄弟参加か!

えっ まさかの赤ツン貴女から二人目!?

なんですと!?






┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――オヤジやババァが言ってる意味を理解したワケじゃねぇ   ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――だけどよ、俺も思ってることはある  ...┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――俺には【斎木の当主】なんてモノは似合わないんじゃねーかって   . ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛








                  ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

- _                  ┃―――だから、俺は家を出て…この街にやってきた  .┃    . rェェェェェェェ
: : : : : - _                ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛......==宀冖:l :  ̄
-.: :_: : : : :|                                                  |: : :|: : :|: : :|: : :|:
: : : l:ニ=-:」_                                _                     |: : :|: : :|: : :|: : :|:
: : : |: : :|: : :|                        r¬冖ニ|: :|\                     |―==¬冖: : : ̄
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――バイトをする度に、絡まれてボコしてクビになる  ..┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――そんなことを繰り返してるうちに…   ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛




                \ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人/
                ≧                             <

             -=ニ   兄貴! どこに行くですか お供します!!  ≦
                ≧                             ≦
               /Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒Y\

           ,    ̄
       /          ヽ
      /                                                  lヽ 、
.      ′     、   /   :.   i        /i/i/i/i ,                   i\ | ヽ!ヽ
.      l  ==、 〉iliく ,==    l     、 .|`: : : : : ; : : : ' i              ヽ 、_|  `
.      l    ’彡ハ三ミ,’ "   i-、     !ミミ´゛゛゛""""ヾ彡',              \
     ,ヽ!                =リ   、i: :ミ 、_ _,_ ミV/            ヽ ̄
     {k     ノ`-=-'ヽ   / k/    ヾr////.几////ュ'             <      、 ヽ
     `戔          、 r-'     .r-i  ̄ ,  ̄  ト              ∠   リヽ |/,。-
       .i  ー===ニニ` '.: i       .マ !       ,!ノ              ノ从-!-ャV
       \         /        `', ー==-‐`,                  ハ  i
       _i \____/ト、         \    ィ                    ヽ `   _/
      < !         /  > 、._    _ !: :`. .´: :!_         ,,-――ー、      \ー彡 /
-―‐く  . : : :        . . . . .  ///>, </ : : : : /: |/ヽ       .////彡三ミ`ヽ_      ヽ_/
/////\   : : _ヽ ..  /_: : : :///////     ヽ  _ノ///`ー、    .从彡/¨´_メヾヾ       //ゝ  ///
l///////> 、_ .`    '_, </////// . . .    ∨/////////`ー--、[///]-[///]i!i!`      ///   ///
.l///////////////////////////////: : : : : : : .   }//////////////∧ ̄ .'  ̄´ ,ノi!  _////`ー―////
..l//////////////////////////////: :  : : : : : :   i///////////////∧ー==‐ ' ィ/   ///////    ////



               ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
               ┃――――余計なもんばかりくっついてきた…   ┃
               ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛





┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――俺は、ツルむのは嫌いだ  .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――なのにコイツらは勝手にくっついてきやがる   ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――もう一回ボコれば逃げるんだろうが、俺は暴力が嫌いだ   .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛




    / ̄: : : : : : : : : : : : : : : : :\   アニキ!最近、こんな噂が流れてるんスよ

     |: : :/: : : : : : : : : : : : : : ヽ: : ::.
     | :|/ :|: トミv彡} :.|: : : : : :‘, : :|     --―‐--   .,
     |/| : :|リ    ノ|:.|| : :j|: : }_}_:_}_r/―‐ 、,,――‐--丶 ___
     |: |_:_:|、       リ|_:_:j||_:_}\  \\  }   / /     /、  なんでも、怪獣が人間を襲ったり
     レ | __\_   _/__,  |ハ} \,.--\ヾ,_j_/-―<¨¨  7 \
.       | ` ┸ /   ┸ ´   }}   /            `ゝ ./ /` 奇行種が出てきたりとか、鎧の化物が襲ってきたりとか
      丶  ̄{ _   ̄ //イ }. /              ∨   /
        }        /W ∨  {≧==}   t==≦ア   ∨._,′  変な女に誘われたら、二度と戻ってこれないとか…
       \,___   / /\/} `ー┰‐    ┰一´   }/ ‘.
         ヽ  `./ //  { |   三     三     }:.} 〉
          /: :. ̄ハ¨´/   /リ     (o  o)          /
.         / : : : : {∧´   / :/:{                 「 {
        {: : {二二二¨ヽ./ :/: :入   ノ            丿  \_
       |:.:.:.}|: : : : : : ヽ }:/: : { >:ヽ   ー‐ 、 __,..  ´    ィ: : :`: : .、
       |:.:〃: : : : : : : :}:.乂//: : : :/\___,.  ´       /: : : : : : :/ヽ
       У: : : : : : : : : :ヽ:/  { : : : {  }         /: : : : : : :/    \
       ′: : : : : : : : : : :/.  { : : : {            /: : : : : : :/



ツンデレの子供二人とも家出したのか




             __  ‐---- 、__
      , -‐' ̄ ̄、  \ 、 ヽ   \l\
     /    \  ヽ 、ヽ ヽ ヽ  l}  \
.     / l   \ ヽ ヽ. i l l| }  i}  / /} 厶   あと…出るらしいんですよ
    { l  ヽ  ヽ l | | | リ / / /ノ 仁二}
    ヽ ヽ  ヽ  l| | | | } ∠ -‐<二ニ==|   夜中に…この街をうろつき回る
      \\ ヽ |_L. -'‐'゙´     }ー-= |
       ト、Y了´             に二二二|
         ヽ !'          ,    ム 二二二|
           |       {  / ___  `ヾミニY⌒ヽ
           l ___ヽ  `', ‐セフ^`   Ⅶ!く  |
          `f‐t.f‐ 、  ¨´     / }ミ|Y_) /
.           l  ̄´ /           ミ! _,.イ{
           、 〈 _             丁 { \
           ヽ __       ,イ  !ヽ \ ヽ
            ヽ ニニ `     /   l ト、 }l |
             ヽ        /    / /l i} 八/
                 ` ー─<       /イ 'メ、__ ′
                     ',         / 冫
                       |     /  /⌒ヽ
                       |    /  /      \
                       |   /  /        \











       ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
       ┃――――【鬼】ってヤツに………  . ┃
       ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛











┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――【鬼】…その言葉は俺にとって特別な意味を持つ    ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛




┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――化け物だろうが、なんだろうが、俺には知ったこっちゃねぇ   ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛




┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――だがな【鬼】の名を語って悪さをするもんなら、俺が許さねぇ  .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛





                ノ     {            ハ
          ー=彡'      ヽ       ヽ.   人   ったく…くせえ、くせえ、くせえ!
            イ从  | \  `>ー---  ハ l  小
             イ    {   .>ミュ___     从   从  この街でくせぇ臭いを撒き散らしやがって
              ノィ | 代 ト、  ヾ {  辷ー--リ  .V
                | 代从 \_ヽ.  代¨ヾ〉ヽミ \  弋   イライラするんだよ、【鬼】の匂いがなぁ!
                |小ハ |弋心≧ヽ小 r ヒラハ,,} リ `7ハ`¨
                   }从::::::::::::テY从|:::::::::::リテ!,ノ/ 从   
               j' -─/.,イ `ー─一イノイ j′
             /  / /〈 、        | リ
              Y  ー‐─く        / |ハ
                |  ー--、| /7ニ=  /   レ{
                |    代 | // ___ .イ>'''¨´ .〉:..
            |   |:::::Y `ィヽ. rヘ    /::::::l:::.....

       >'' ´  ,l   l::::::l ./、  レ'   ハ   /::::::::|::::::::::ヽ.
       |   ,ィ:::ノ   ':::::|/:r-ヽ--<辷', /::::::::::|:::::::::::::' 丶、
       |  ./ レ′   /::::::| {::>ー<::::/ 〉:::::::::::::l::::::::::::'
      .丿 ./ l.    /:>:::l   |o |   /:::::::_:_:_:l:::::::::::l
     .Y´r一/  V  / !::::::::::|   '  '   /::::::::::\::::::::::::::l
     | .八〈   弋/ |::::::::::|   ノ .ノ  イ:::::::::::::/:::::::::::::l     ┏━━━━━━━━━━━━━━┓
     '/   ',    〉 ∧:::::::l  jo ' /:::::::::::::::::::::::::::::::::::l.     ┃ あなたの子供が聖杯戦争    .┃
     /     '    //::∧::::| ′ル:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::l      ┃斎木静雄改め斎木七軌 参戦   ┃
    ./     ヽ /´::::::::::∧::V /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::{       ┗━━━━━━━━━━━━━━┛
   /       `)::::::::::::::::ハ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l


これはお父さんの遺伝子でてますわぁwwww

後二人ー!
コミュしやすい子でお願いしゃす!

奇行種wwwwwww

どっかの神秘好きかな?
……でも鎧? サーヴァントかな?


ヤンキー達「兄貴! どこに行くですか お供します!」

また地球君の悪癖が出てしまった様だ。

変な女はサーヴァントかキアラみたいなヤバいマスターか

>>698止めてくれ...

>>698
なんでや舌たらずのカワイイヤンキーかもしれんやろ

奇行種って何の種だよwwwwwwwwww

翠星石が混じってるんだろう(適当)

になちゃーんかもしれない

なんか知らんが二次被害喰らってる奴がいるらしい

もしかして:ツンデレ家、当主候補全滅

見た目的に兄妹なんだろうけど鬼の血筋だから姉弟かもしれん

えーっと、残り二人かな?それともこの二人はケイネスとかエーデルフェルトみたいな変則組?
後は何処のウチの誰かな

そろそろNPC勢が来ると予想

今更ながら思う まだ発表されてないけどもう少しハッチャケさせても良かった…

おう、埋めネタで発表されたら楽しみにしてるよ

ヒロイン候補多いとか言ってたけど今のところヒロイン出来そうなの凜々蝶だけじゃね…?
くるみちゃんも可愛いけどさ

胡桃ちゃんが明らかにダーク暴君系だからなぁ

サーヴァントを含めると多くなるんじゃないかな
そろそろ巻き込まれ枠が来る頃


                  ,...                       ノ⌒)
                /(                       ~''''"

 〈ヽ              {:::::::)                    ト、
  ´              ゙'''"                    lノ

                             ,/,ニ''ッ‐
                            ノ::::′ l
                         '―ー''"

           /゙'l                            ノヽ
        ヽ/                           (::::::ヽ
                                      ヽノ


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――それは、俺の8歳の誕生日だった    ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


                  ,...                                        ノ⌒)
                /(                                        ~''''"

 〈ヽ              {:::::::)                                     ト、
  ´              ゙'''"                                     lノ

                                             ,/,ニ''ッ‐
                                            ノ::::′ l
                                          '―ー''"

           /゙'l                                             ノヽ
        ヽ/                                             (::::::ヽ






                 __、/イ≦ ̄ ̄<≪、、

               __.... イ⌒: : : : : : : : : : : : :⌒ミ=ー
                 ⌒>: : : : : : : : : : : }: : : : : : : : : : :`ヾ
              ノ: : : : /: :/:从: :ノイ: :.i : : : :.j: : : ヽ、
              /: : : :.从/!/ハ/__  ヽ八ヘ: /: : : :Y  ―――父さんと
                イ: : : : :j ヽ´ ̄ ̄¨`ヾ、、 jハイ:/リ
             У⌒Ⅵ    x===ュ、 `" =≠j/リ
             ヽ{て リ    , , , ,     xrv′
                   iヘ、j               、, , j
                从У!       ___   "  ;
               Ⅵ 、    ヽ  _`ソ /
                ′ \       /
                /  :      、_     /
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    ____  -<`ヽ     :       ;
   .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   :     /
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   ヽ.   j\、、
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ .... .へ\ー 、:\ ノ   Y.> ..
  .:.:.:.:.:.:.:.:..<´        ヽ\    へ j:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ.
                   ` 、ヽ     / ;ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:∧



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                 イ : |: : |: /十ト|:/|/ _____   l: : :|: |__:|
                       |: : |: : |/ x==ミ|/    ,_ \l: l :|: |:.ノ〉
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         |ヽ        八:.:.|: : |  乂:リ      |::::ソ 》/:/: : |/´リ
         | |           \: : \    ,   `¨  /イ!: : :|: : :|
         | |             |\厂            /リ: : :|: : :|
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         ノ ̄ ̄∨ {      .|: l: 个   \ /  ィ: : |: l : i| : ハ
          ノ  ̄ヽ/  |        |: l : |: : : `ト _,. <|: : : : |: |: 八ノ|
       r  ―┐|  |        |: l : |: : : : |     |: : : : |: |/: :‘ |
       | ‐┐ |/ /   r‐v─┼,' : |__,ノ      \::__|: |: : : :‘,
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃――――三人で、母さんの生まれ故郷に旅行に行ったんだ  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛



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                 (:::: ,,) 'ー-:::: :: :;... .. ..   :: ... .,:-‐‐.、,,,,.,.,.,,,,-‐、,,-‐'゛  ... .. ..   . ... ...    ..::   . .. . .. ... .. ..
                (ソ::: ,)   `゙''ー-、_,,.--ー''''"゙゙`゙''ー-、_,,.--庁ー''''''"゙゙":;;;: : ;:.............;;;;; ; ::; : ;:; :; :  :: :;... .. ..   . ... ...
               ~:::  l      ゙゙゙゙''''''''''‐-- 、 ,,,,,__i;;ii:i;;i ̄|rニユ l |l i: i:二i, .;';':;:';'::;:';'; ,. '':';;:::;:;;:爿|:::.:....;';':;:';'::;:';';
               ...(;/^;J..               ゙゙̄"'''''―--二.ll.| . 二|=,ィ'⌒ニニエニニil]1lー-il]|_三rーilil ̄|─r‐┬

             ::::::::::::::::                           ゙゙̄"'''''―--::;...;;.;;ii:i;;:|l|、_,|斤il]il]|_三rーilil}r‐┬r
   ''"'"~'''                     ゙゙゙゙''''''''''‐-- 、 ,,,,               ~゙"'ー-::... |巫|il]il]|_三‐┬ li ,.、t''T
                   `゙''ー-、                    ''"'"~'''   ゙''、,,     `゙''ー-、|l::;...;;.;.;ii:illl":;;;: : ;



女騎士ちゃんキター!

女騎士!?あの極悪正妻戦争に打ち勝ったのか

女騎士ちゃんだー!














┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――父さんも母さんも普通の両親で、俺も普通の子供だった  ...┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


















┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――だから、これは…とても運が悪かったんだ   ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛




┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――宿泊先の別荘で、強盗団に襲われた  .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛



                                       /|
                                        | |
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                                ,.‐= 、 |

                               〃    ヽ

                 ,. - 、                 ,'  ,ィ'77ハ. ',   , - 、
            〃    _ヽ   ,   ̄  、     /|  |'////| Y 〃   ヽ
             i i  ///匁:i  /  ,ィz、 Y ,.イl:|  |'////| :|  | rィ7ハ ',           , ´ `ヽ
             | | 《'////,' | 〃l l,゙//∧ :| / ll |:  V//,'リ. 《  l! {///∧ i          / i ,ィ77x.’,
          r=ィ| | 》////, | /l | l|////|/  l |   V/イ 巛ヽ |  }//// ;ヽ.      ,イ | |////7z|:     /,
         /i| || |V////| | i! l| l|////  l  ! |    V,'| || |V  l//イ l | ト、  _,。=|:| l | |////7゙:|    | |
       /l| | || |..V// ト 、 | l|///     | | i   Ⅵ || | V ト/オ  |./| ゙,人_ |:| l | |////| |    | |
      /| ||| | || l// l l :  ヽ |//リ   l :|| | | l  :| || | V Y l  | |. /`ヽヾl | l | |////| |    | |
     ,イ |t_リ:| | l;//|  | | |   i l|'//    l! l| | | |  |: l| |  V ∧ l! l | |/     ヾl | l | |V//,'| |    | |
.    /|L ||  | |// i! |  | | | l/ |///    l| l | | |  |: l| |  〉| l| l! l | f⌒`ミ  l  | |  V/,゙| |    | |
   / 三≧/// | | |  | | | '_, |//ケ=ミ_| l | | |  |: l| |,/ | l| l! l | |   \l  l |:  V,'| |    | |
.  /  「|. //l | | | |  | | |〃/゙ヽ/  =ヨТTT=ーz !  | ||l  | l| l! l | ∧    ヽ l |    Ⅵ: l|>‐z 」 :L
  レ=、|//\l | | | |  | l,」ィ=二 ||  ー=イ| | |  | l | :!  |,.イ|V  | l|.」.」.」 ∧   ,。=ミ !    Ⅶ||   E三Y
  {ミ刈| イ'///||\l l | |  f=ト、`ヾヨ|: ニ二|:l | |  | l ヽ!\l  | V | l|三三ヨ ト、  |:  ゙Y=z__ :Ⅵ|    ヾ三}}
  {ミ三L.l'///,||||||l\_ l |  L|_|_|_ト、 `ー}     Ⅷ | |  | |  |   l |  ヾ工ア | `ヽ| ヽ,|_|_|_|_|     ̄ヾ|      |/|
  `マ///////l|||||  | |   `マ/∧  〈      V. | |  | |  |   l |  》彡}} |l   | | V///|   l   l |\__{/}
    `マ///l l||||  |  \| | |`マ∧ :|  /⌒Yi l  | |  |   l |  / |   !! : | |  V//∧ l   l :|
      `マ l l||||  |    | | |  ゙マ∧ | ,人   |:「二二ニニ=‐ :|/:  |   !! : | | |: V///i l  l  |
        | l||||  |    ヽ.| |   `マ:レ<//LLL|」 ̄ :l |  |   l |  :  |   !! : | | |  V//| l  l  |


普通の定義




┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――母さんが連れ攫われた… ....┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛


                ,       ,    >―r‐ぃ___ ---- : :_:_: : \

           ∑二>==ミ′       ′ ¨¨´  ィ∧ \'⌒¨¨ヽ: :./: : : :`ヽ
  .....              i,,  ´  ̄ ̄}―ァ'⌒' /∧ ヽ\ } ̄/: : : : /: : :\
   ............               }        }ア: : :/: : : ∧  ヽ::\'゚: / : : '゜: : : : : : :\
    ...................       __ ィ}        }_:_/: : : : : :..∧   ‘y: :./: :/: :/:..:..|: : : : : : \
      .................... --==ァ^¨¨´}    __}: : : : : :..:/: : ∧  /: :/: :/: :/ }:../| : : :l :小⌒
--=======〈/ ̄======'},,  ´    :, : : :../: : : : : :入:′:゙: :/1:/ レ゙} | : : :| : |
       ---―‐    ̄ ̄ ̄′      ′/: : : : : : :./ ′: : / レ ㍉、|八: :., : :|
    ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::.       `V: : : / /  l: : : :′  :.:.: / ∨乂|
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_:_:::.         }.:/ /   |: : : |     (
: : : : : : : : : : : : : : :.,。: : : : :´ : : :..::.        }_:/⌒⌒) |: : : |  い__r'、       rヘ
: : : : : : : : :,。 : : : ´: : : : : : : : : : : : }         (__\\ フノ!: : :.ト、 / ヽ: :.\      ⌒
: : : : : : : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : :∧  j      、}`ヽ_,アつ l: : :.|`ヽ   \: :\
: :.:/: : : : : : : : : : : : : : :,。: : : :´: ′:. /       〉 { } \ l: : :{  ゚。  '’ \: :\
/: : : : : : : : : : : : : : :´: : : : : : : :i   :..′       \ ー  〈  、:ハ=- ゚。      `ヾ \
: : : : : : : : : :.:./: : : : : : : : : : :..:..|               \ ゚.ィ⌒ヾ:.ハ.   ゚。     (ノ  丶 、
: : : : : : : : :/: : : : : : :/ : : : : : :|      /        `¨¨¨「 ̄Vヽ.>‐゚。        ヾ\
: : : : :..:../: : : : : : :/: : : : : : : :..|      .′      ヽ  `ヽ  ∨ \  }          }:〉




┏━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――父さんが殺された… .....┃
┗━━━━━━━━━━━━━┛


                                   _z‐ヘトz_
                              _>ニニニニニニく
                            _,=ヘ,イニrーヘ^ー=ミ、
                              | #_ノ孑″  {〕゙ .,.ィ ′ヽ
                              / _j/^´)" √ィ′´ ̄ `゙ `ヽ
                               /'´ #. ィく)ィァ⌒゙オ /ィ斗~、 ヽ \_
                           t/}⊆ヽ≦=‐ ''´ __/Уj:ニ: : : 7ヽVヘ.  \
                        巛ゝ'゙ ,,.,斗 '' ´ . :<: :´: :`: : : :'〃: : :ヾY`~
                             `=- ̄    ./: :ィ: : : :\:_:_;_: ノ: : : !l|:l}
                           ∠: fー、: : : :>-‐ォ∧:`: : : : :/
                              〈゙廴:キ: :V;/   /: : :ヽ: : :/
                             寸:キ: : \   /: :_:_: : :/
                              Y: :r',ゝvゝ /:´: : ::ヽ'
                               ノィУィ=、Y: :ヽ:_ノ〉:、_
                            _,t<ミ斗三ノ`ヽ:〈√: :、: : :廴__
                           「;ィ≦ニ/^´ .     \: : :/,⌒  } )
                              `¨¨¨¨′         .`V^)" r'´






┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――地下に隠された俺だけが生き残った   .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛




                         ,  -―‐-  、
                     .  ´ . : : : : : : : : . 丶
                      , . : : : : : : : :_: : : : : : : : : \
                /. : /: : : : /::::::::::丶 : : : /: : 丶

                / . : ::l: : :/::::::::::::::::::::::::\/: : : : : ヽ
              〃 : : : : |/<●><●>/.....: : : : : . ',
                /   : : : 〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::〃: : : : : : : : : ',
            /   . : : : :|:、:::::::::::::::::::::::::::::/: : : :/ : : : : : : ,
             /   : : : : :j::ハ::::::::::::::::::::::/: : : / . : : : : : : : .
           ,    : : : : :',: : \:::::::::/: : : / . : : : : : : : : : ::|,

           l     : : : : :ヽ: : : ヽ:/: ,  '´ . . : : : : : : : : : : : : |:',
           ,/     : : : : : : : : :/'´. . . . : : : : : : : : : : : : : : : :!: ',
         /' . . .   : : : : : :/ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l: ::ヽ

        / /: : : : :   . : : : :/ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',: : : 、
       / ./: : : : : :  . : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',: : : \
      / . /: : : : : :  . : : : :.' : :  : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : '; : : : : ヽ
    /  . : : : : : : :  . : : : : : { : : ヽ: :\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : ヽ
   。  . : : : : : : : : . : : : : /: ハ : : : :\: :丶、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
  〃 . : : : : : : : : : : : : : /: :/八: : : : : : : : : :`: : . 、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
 / : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : :\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',






し、士郎うううううううううううううううう

>普通の両親で~
ん。…ん???(属性:剣&魔戒騎士

女騎士ちゃん無事に正妻になれたのか

普通の父(固有結界持ち)
普通の母(教皇直下魔戒騎士)

ウン、スッゴクフツーダナー(棒)








┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――その後、俺は孤児院に引き取られた   ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛




                        ┼
                        |
                    /  ̄/ ̄ \

                   ∠. --┬-- ..,,\
                  /|      i    i i ヽ,
                  }::::i      i    i i  {
                  }::::i____l]____i_   ,,....!、! l]..{
               f'''''""゙ -‐―- 、    }{ ヽ、 i__,,,..._
               i f'"´ ̄i ̄ ̄i`'i  YY-´‐_――‐‐ ヽ

            r――| | i 0 |  ,. '"ニニ二二ィ'´ ̄  i {
         r―┴―i'''"゙i i r, .|   ,.r‐、      |  O  .i |ヽ、
         |     |r⌒i i |:|..|   |;;;;;;;|  _    !     .i |  `!
         |_  l].,.,..ヘ;::;!,.!_,. .,_!,..;';゙・;゙;';{  |:|   |   r,  i |  |         ___
  r‐‐ '''''""゙´ ̄Y゙ヽ,.f   __  .___V;.;';'f;:'’;'},,.. |:|   |  .|:|  i |  | ,.,.,、    r'';';,;',}
  }    ,;'゙;":.゙;;';, l:l `} f:::i Y l:::::l:;'・;;';,;';:;';'ミ;'.;ヽ   |  `  i |  |';゙:.;':;:゙:';;、   ノ;'゙;;;';:{
  {   ;'゙;:;゙;;゙;:';:.;.r '''''''' "" "゙゙   {;:'::。';,:;;';;'`}:.:,;’;;}、,._,, !...,,.___ } |  |:;':゙;::.;;:.';;:;'., ,};'゙;:;';'ミ{
__,.},.,_,,r'"""゙゙´           ノ;';・;}ヘ:.:;:';:{:';';/:.,;.・;;、;ゝ   `゙"''' 、|;:゙;:;;゙;:.;':.:;:;',.};'・;';:;:ミ{,r;;.,_




                 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
                 ┃―――そして、15歳の誕生日を迎えた日   ┃
                 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


 |! + + + i|    |___:| |          | |;;:;:|                    |___| |          | |:;::;;|    |! + + + i|
 |! + + + i|    |;;::;:| |          | |___|         __         |:;:;;| |          | |:___|    |! + + + i|
 |! + + + i|    |___:| |          | |;;:;:|        |! i|        |___| |          | |:;::;;|    |! + + + i|
 |! + + + i|    |;;::;:| |          | |___|       [lニニニニニl]     .|:;:;;| |          | |:___|    |! + + + i|
   ̄ ̄ ̄    |___:| |          | |;;:;:|        |! i|        |___| |          | |:;::;;|      ̄ ̄ ̄
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            |_i;;::;:_i;;::;:.....┃――――俺は、聖人の血に選ばれた ....┃.i;;::;:_i;;::;:_i;;:;:|
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士郎を殺せる強盗団強すぎ

この強盗団どんだけ強いんだ…






┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――それは、俺にとってとても嬉しい事だった    .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛




┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――聖血に選ばれた俺は、『教皇近衛師団』へと入団することになった  ..┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――騎士見習いなら、誰もが憧れ…騎士の理想郷だ  ...┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――だから、きっと変われると思ったんだ   .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――あの日から狂った俺の運命が…  . ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛




強盗団って体の過激派だったんやろ

この強盗団レベル高すぎぃ(恐怖)












┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――そして、16歳の誕生日…俺の運命は変貌した   ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛









それ本当に強盗なんですかね?
封印指定狩りのどっかじゃないですかね?











┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃――― 偶然目にした一件の報告書に記載された内容                         ┃
┃                                                      ┃
┃―――それは、魔女として【異端審問】にされたフォルテ・マルティーニという女性と    ┃
┃                                                      ┃
┃―――魔術協会という組織から【封印指定】にされたエミヤシロウという男性        .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛









┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃―――覚えがある…覚えがあり過ぎるその名前…           ┃
┃                                          ┃
┃――― 一心不乱に資料を漁って読みまくる              ┃
┃                                          ┃
┃―――そして、気付いた…気付いてしまった…知ってしまった .....┃

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛






強盗強すぎね?



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――自分を育ててくれた教会は、両親の仇だったこと  ...┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

                        ┼
                        |
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               f'''''""゙ -‐―- 、    }{ ヽ、 i__,,,..._
               i f'"´ ̄i ̄ ̄i`'i  YY-´‐_――‐‐ ヽ

            r――| | i 0 |  ,. '"ニニ二二ィ'´ ̄  i {
         r―┴―i'''"゙i i r, .|   ,.r‐、      |  O  .i |ヽ、
         |     |r⌒i i |:|..|   |;;;;;;;|  _    !     .i |  `!
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  r‐‐ '''''""゙´ ̄Y゙ヽ,.f   __  .___V;.;';'f;:'’;'},,.. |:|   |  .|:|  i |  | ,.,.,、    r'';';,;',}
  }    ,;'゙;":.゙;;';, l:l `} f:::i Y l:::::l:;'・;;';,;';:;';'ミ;'.;ヽ   |  `  i |  |';゙:.;':;:゙:';;、   ノ;'゙;;;';:{
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__,.},.,_,,r'"""゙゙´           ノ;';・;}ヘ:.:;:';:{:';';/:.,;.・;;、;ゝ   `゙"''' 、|;:゙;:;;゙;:.;':.:;:;',.};'・;';:;:ミ{,r;;.,_










┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――自分を鍛えてくれた教会の騎士達は、父を惨殺した憎むべき敵であったこと .....┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛





                                           {    ト、   ト, 、
                                         , --ゝー-}:;ヘ. ト,.|ハ}ハ
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┃自分を律してくれた教会の聖職者は、母を魔女とした許されざる”悪”であった  ...┃
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           / ̄\ | {/  /         _ゞ三二 -====ミkzミ≧ァ  /|L/
             / 下、_|丿   /           \ー―‐<-=彡ア´ __ // |くゝ
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          rf|    l|   /               ミ===‐/^Y|   f它Tヽ//ミ川
       _八\   ,ノ ィ´                ミミ≦〈 ニ)!j         仞 |ノリ
      /〈  \≧==彡ト、                Ⅵミfヽ、         〉 /
        |/∧    ̄ ̄ ̄/                    Ⅵl乂ハ   ー-    /
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      .′ 〉\///////         __    f77777777777l≧:.... . __/
     ′ /     ̄「        ,.rfテァ====ミー┸く ̄ ̄ ̄ ̄|/|≧===ミ、_
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            ト-=≦==ミ、  \    \__〉        |/|ニニニニ||L_
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   |       /イ                 >‐-ノニニノ      \/‐┬‐-=ニ二 __ о)   \
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                         ┃―――憎い…   ┃
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                        ┃―――憎い…!   ┃
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圭圭|            ,.ィ升圭圭圭圭圭7.         ,.x'圭ア            イ紗'"           寸圭圭圭掛x、守㍉
圭┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓..寸沁

圭┃―――憎い―――憎い―――憎い―――憎い―――憎い―――憎い―――憎い―――憎い  . ┃......Ⅶ沁
圭┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛  ..寸lム
圭圭ハ        |圭圭圭圭圭ま刃      '"          イll′     '"        ㍉、    `寸圭紗′_,ィ升lム
圭┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓.ィ升才"´ム
圭┃―――憎い―――憎い―――憎い―――憎い―――憎い―――憎い―――憎い―――憎い  . ┃     ,.ィ佳lli,
守┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛..,,.ィ佳ll佳沁

  マ圭掛、       Ⅶ圭圭タ     ,,.ィ≦l圭l紗"   〈掛    '`¨“''㍉、.`“'气≧。.          `゙ニ三圭圭ア  炸致
心┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓    .,.佳致゙⊿
圭┃―――憎い―――憎い―――憎い―――憎い―――憎い―――憎い―――憎い―――憎い  . ┃ ....,.佳紗゙,.イァ
圭┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ . :佳ア´.イア

Ⅶ圭|!ト、   寸掛,     マ圭ム  佳圭圭圭圭〈                   炸    Ⅷ圭心            ,.イ紗'" ,.イllア
.∨圭ll,マム.  寸ム    寸圭ム Ⅷ圭圭圭圭仏                ,.ィ≦7       炸圭掛,       ,.x'紗'"  ,.:佳ア
  寸从Ⅷヘ   `守ト、    寸圭ム Ⅶ圭l圭l圭l圭lト、         ,.ィ≦圭l7       ,.佳圭圭|ム.      '"  _,,..ィ升ア
   マムⅥ爪   `守ミ、   寸圭ムⅥ圭圭圭l圭l圭l≧x。、_,,,.ィ≦圭l圭抄    ,.イ圭圭圭|圭|心、.  ,.ィ≦少寸紗"
    寸Ⅶ代x.   寸ミ、  寸圭沁ゞ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭′   〃圭l圭l圭圭圭圭紗升紗''",.ィ才
        Ⅷ圭心、   寸x、  守圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭7    ,.佳圭圭圭圭圭圭圭圭圭紗´   ._,,.ィ"








┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――俺は、聖杯を求めている  ..┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――聖杯なら、俺の願いを必ず叶えてくれるはずだ   ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――両親は何も悪い事はしていなかった…なのにこの世界は救わなかった   . ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――そんな世界…何もかも壊れてしまえばいい  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛





教会>根源愛歌








       /:..:/: : : : : : : :|: : : : : :|: : : : :| : : :|: : : : : :l、: : : : |: : : : : :.:.|: : : : : |     |
       :′/: : :|: : : : : :|: : : : : :|: : : : :| : : :|: : : : : :| :,: : :.:.:|、: : : : :.:|: : : : : |     |
     ′ ′ : |: : : : : :| : : : : ∧: :..:..:|:. : : , : : : :.:.| :,: : :.:| ヾ: : : : :|: : : : : |     | 俺は、この世界を壊してやる―――

      .′:{: : :..:.|: : : : : :|: : : : :′; : : : :::::. : ′: : : :|  '.: :.:.|   ,: : :.:.|: : : : : |     |
      | : : : : : : |: : : : ::∧: : : ′ ′: : :::::::..:.:.:.,: : :.:|   ∨ |   :,: : :|: : l : : |     | それが、父さんと母さんへの罪滅ぼしだ
     /: : |: : : : :} : : : ::ト }: : :|   :, : }: ::::::::.: :.′: ,   V:|   :,:.:.j: : j : : |     |
.   //}: :|: : : : :}:. : : : | |: : :|≧=ュ}::::|v::::::::::.: :.,: :′  ,. }リ''"´ ̄∨:..:/: : :.|     |

   〃 : 八: : :..:}::. : :.:ノ__∨: |===-V::トV::::::::::. :.:{=≦´斗-==ァ=- }: :/: :..:..:|_,   ―<  ̄`!
  /   |: | |: : : :::::. : :{  ∨{弋/ツ}:::}ヾv:::::::::::.:ヘ ´,__弋/ツ  /_,: ´ ̄      { {  `'i ト
.      |: | |: : : ::::::::. :.'   ⅵー==彡::}  ∨:::::::::ト::、`ー==三¨  / /   ,, --―r=- } {
     : | |: : : : :::::::.. '    リ    リ   \:::: l  \      /}   ー―――――'―;い
     リ :'|: :ハ:.:.ハ:::::::.ヘ          .::l ヾ:|   \   /「 ̄`        ___j }   }ー′
     /   !:/ }: :| |:::::::::::\        {:::|   リ           | ⌒  ┬──―…… 〈
.  /    |′ : :| ∨ハ::::::::}丶         `:!            /:|     ̄ ̄´    j }  }  ┏━━━━━━━━━━━━━┓
../      ノ  :.:| }:| :,::::::|\                  , | / ̄       ,, -‐ i´.   ┃あなたの子供が聖杯戦争   .┃
             リ リ  ,:::::| l \     r=====ミ     / .|     ,,   ´   }/    ┃  衛宮キリト参戦           ┃
           |     :, :| |   丶      ̄ ̄´   /   ,′   _,.        r'′.     ┗━━━━━━━━━━━━━┛
           |     リ |      `         ´    /    /   ,,r '" │






バーサーカー(マスター)が来たか?

強盗はきっと魔法使いに片足突っ込んだYAMA育ち

マジかよ最低だなベイリン

YAMA育ちならしょうがない

復讐者キリトとは珍しい

これも全部災厄の騎士ってやつの仕業なんだ

黒の剣士参戦か

枠はあと一つか

あかん

どこの家族も波乱すぎる
一人くらい癒し系はいないものか

>>746
アレに関しては完全に相性勝ちだったから、そういうわけではないと思う

うわあああああああ
この発想はなかった。すげえ

つまり、暗黒騎士参戦か
息子が暗黒騎士に落ちるとは

ぶっちゃけ騎士ちゃん高素質の割に効果しょぼいよ

ネギ頭のAA前にもこのスレで見た気がしたけどなんだっけ

>>760
バラゴかな?

やっぱり微妙だよね>混沌悪に対してスキル封印

数年育まれた信仰心が反転してそのまま力になってるとかなんとか(適当)

怪獣が人間を襲ったり(?)
奇行種が出てきたりとか(ハンジ(断言))
鎧の化物が襲ってきたりとか(魔戒騎士キリト?)
変な女に誘われたら、二度と戻ってこれないとか…(?)

現在解ってる噂はこんなとこかな

先輩の子が見たい

変な女は胡桃ちゃんっぽい?

夜に出る鬼って凛々蝶なのかな?

鬼が妹さんか否かも気になるな>噂

皇帝の血はビッ...愛を多くする?

さて……最後の一人は誰かな

勇者来ないのかな

信用できない監督役じゃね魔王の息子

>>773
善吉くん(トラスト)出てるじゃん

>>773
 魔王の息子か善吉が持ってるだろうね



                       _

                        . イ::::::::::`丶、)ヽ j!  斎木凛々蝶、斎木七軌、衛宮キリトを発表しました
                        /.:::::::::::::::::::::::::::`::Y:}_
                  /.:::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::ハ` マスター枠は後一人です。
                ー 7.::::::::j!∧::::::::::i:::::::::::::::::::::!、 
                   i:::i:::::l,_∨::ト上::::::i:::ヽ::::\ 発表までしばらくお待ちください
                   ∨:i: 、_ti }\l_ti_,` 、ゝ、!}∨`
                    /イヘノ ,/ノ  丶   レ,j /ゝ
                        ∧  `       j! ´
                       ∧  r _、   .イ i、
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                    /:::::::::::::‘,:::::::::::::::::::∨∧   因みにこの三人は、送られた候補を複合しています。
                  ':::;:::::;::::{: i::::\::::::::‘,::::∨∧
                 /::: |::::{:::∧{::::::::{::ト:、;::‘,::::∨∧  特に衛宮キリトに関しては、各々送られた設定が全く異なります
             /イi::|::::从=-\:::{N-=ヘ∧::、::∨∧
              从:j:::{卞 l} > iヾ < l} ア`}ミx::}i⌒ ちきゅうくん曰く、「魔改造しました。テヘペロ」とのことです
                 Vハ!  ̄/| ヽ ̄  .レ⌒i'
               Vハ     :!       !r /
                Vハ     ゙       ムイ
                 ¨ム   -‐ ‐-  ,厶{
                      \   ー  / |
                     r:| \_/ /゙ト、
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魔改造したかー
これは、応募そのままの子供の方が少なそうだ

自分が送ったのは多分混ざる要素/zeroだろうし受かるか落ちるか

魔改造なら仕方がない
ちきゅうくんのインスピレーションがハードにラックっちまったんだな……

案によっては混ざったりするのかな?俺の

あと一人…うごご

最後は何者だろうか

スキルとか採用されていれば嬉しいが

つまり先に出た連中はガチのピュア

まだ緑色人外枠が居ない。

俺は誰かがガチャピン、もしくはふなっしーを投稿してるんじゃないかと期待している。

もう採用されなくてもいいという覚悟

マスターと監査役が別でもう一人いたりとかは…ないかー

一人ぐらい一般人もといへっぽこ枠が欲しい

今回は巻き込まれ系はいないのかな?

もう自分のが来る気がしない(白目) レベル高すぎよぉ・・・

お前ら誰使いたいよ?

採用された上に、ちきゅうくん自らに魔改造してもらえるとは感謝の極み
ただ、大分マイルドになってるってことは、やっぱりあの設定は無理だったのか
復讐鬼に落ちたのにかなり幸福度が上がってるぜ

トラストくん(真顔)

復讐者キリト君(ゲス顔

現状は善吉かなぁ

>>792
えっ・・・>復讐鬼に落ちたのにかなり幸福度が上がってる

プレイヤーとして使うならトラスト君がズバ抜けてるよなやっぱ
最後の一人にもよるけど

>>793
あれで幸福とか
ゲスすぎませんかねぇ……

夜な夜な出る鬼が復讐鬼である可能性

プレイヤーなら七軌かトライス君かな
どっちも強さには事欠かさないだろうし

怪獣はおそらくお姉ちゃんの巨大蟲だろう
変な女が遠坂で、鬼がりりちよ

第一候補善吉
第二候補プリンセスハオかな個人的に

善吉かなぁ 動かし易そうだし

キリトでバラゴプレイ

元ネタ的にキリトかな

ここまで胡桃とハンジと凜々蝶なし

優勝したら世界があかんじゃないですかー

少なくともハンジさんは横から観察する方が楽しそうなんだよね

女性は攻略対象だから……

ハンジと胡桃はほら...周りを巻き込んで面白おかしくしそうじゃん親的に

ぶっちゃけると我々でハンジをロールしきれる気がしない

凜々蝶系は下手に勝つとノーマルエンドになる仕様だから...

ハンジさんは単純に運転する自信が無い
りりちよさまは横から観察した方がよさそう
このままいけば世界はアカンくなるけど、相棒の鯖にもよるからなぁ。キリトは

昔ならいざ知らず 今の俺たちにハンジを扱えるだろうか?いやない

あとは 最近貴女連続だったしね

混沌系は自由度高い普段だからこそ超エキサイティンに操作できるのよね

聖杯を破壊しようとする子達はいないな

そもそもプレイヤーは魔王のエージェントじゃね?プロローグ的に

キリトとペイルという組み合わせ

此処まで戦争目的が、優雅、神秘、母、父、逃避、街、復讐みたいな感じかな?

>>820がすごくわかりやすい

なんやかんやで御三家が揃いつつもなくもない

>>820で正しい気がする

>>820
何と言う的確
これで言うなら、父か街をやってみたいところ

御三家と言えば、そういえばアインツベルン着てないな

女騎士時空のアインツベルンならいなくても仕方ない

魔王時空がバックグラウンドなら更にしかり







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ミノ彡レミ"                          / ∠| ,|  |=彡,:',:',:'彡,:',:',:',:'_ノ,:',:',:',:',:',:',;'',;'''川
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.     ///////////////////////////!ヽ/////////ハ'/∧   私の調査によれば、最近この冬木には
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.     !//////////////////////,ト、//∧  V/! _V///∧ マム  色んな事件が起きてるみたいだよ
    l'//////////////////////,l \'/∧  ∨,ィハ V///∧ マ!
    l'///////////////////ハ/リ/‐-`ーゝ  f_.rリ V////l  l'}
    ゙,////////////////////∧イ:::心 , ⌒ヽ''゙ <__,. ィ////l. リ
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     V////////////,.'"∨////∧ー'"  /       .!////,l
     ゙マ//////////∧ {、∨/////ヽ` ´   , ヽ  ,'/////l

       ゙マ///////////\ ∨//////ヽ     、ノ  /\'///,l
       ∨/////////////>'"ニニi/ハ       /::::::::ヽ//,!
         マ////////,>'"二ニニニl<'ハ,..-::::::::::::::::::::::::::ヾリ::> 、
         }'/ハ//∧二ニニニニニl  ,.ヾ::::::::::::::::::::::::::::::_ -- ._ヽ
.     f二ニニl/,!=V/,∧ニニニニニニ{ .:::::::::::::::::::::::;: ''" ̄        `
.     }二ニニ|/l二V/,∧二二二二ニム'_:::::::::::::::::',
.     ノ二二ニ}/lニ=V/,∧二二二二二二ニ>、::::::::ヽ
   /二二ニl/,!二ニV/,∧ニニニニニニニニニヽ:::/___

   /ニニニニ,!/!二二∨/∧二二二二二ニニニニ';::::::::::::::::::::::::::::::::::‐- 、
  /ニニニニノ/仁二二V/,∧二二二二ニニニニニム:::::\    ̄ ‐-、:::ヽ
  /二二二//,仁ニニニ∨/∧二二ニニニニニニニ}ヽ 、::::::...._      ヽ::\
 /ニニニ//,仁ニニニニ∨/∧二二二二二ニニニリ/,\` ‐- ::::::ー-----';:::::ヽ

.,仁ニニニ//,仁二二二二ム'/ハ二二ニニニニニニ////,\     ̄  'ー-ヽ::::::::,
二ニニ/,イ二二二二二二ム'//マ二二二二ニニニ/\'////ヘ、          ;:::::::::,
ニ>'゙,_イ二二ニニニニニニム/ム二二二ニニニ/   \/////>_、      j::::::::::,






学生勢かな?

おっ、学校

お?



                _   -――- ._
              , </////////////> 、_
           ,.イ////////////////////ヽヽ

           ./////////////////////>'"ヽヽ
           //////////////////////ヽ   .〉 ',
          .///////////l/////////////,! / ,. }  巨大な蟲が夜の空を飛び交って
         /////////// l//////ヽ'///∧_,. / !.!
        .l//////////  V///lV,l_∨/////,!  .l.l  小さな【鬼】が街を彷徨い
         l'////,l////l ̄` V//,l V!.`V/////,ー<ト!
       .l/////l////l=‐、 ヾ/,l リィ=∨/l'//////,!  黒い鎧が人を喰らう

         l/////l//,.-圦;;リ-、_リ.r‐V;;リ}'┐//////,l
        l/////l'/,{'/l^'"'  」 . l、 ^"_l/」'//////!,l  あとはなんか奇行種が出るみたい
.        V////V∧、! ̄ ̄ ヽ    ̄ /ィ'//////,l リ
         マ∨/∨/ゝヽ         .ノ/!'/////
         _,.l>'ヾハへ    ´   `   ィ  ソ::::::ー'- ._
    ―‐...::::::::::::::::::::::ヾ、::::>      <::::::::::::::::::::::::::::::::::::ァ
     `ー ::::::::::::::::::::::::::::::::::::|      }::::::::::::::::::::::::::::::/
         ;>、:::::::::::::::::::::::ノ       |::::::::::::::::::::::::;ィハ.      }.
       ,.-=ニニ>、:::::::::::::l ..   .. ':::::::::::::::::::::;ィニ=-'、   _,.イ'
.       {=ニニニニニ\::::::::l ` ´ /::::::::::::::::::;:イ二二ニ`マ/ノ
.     /,lニニ二二二二二\:::',    ./:::::::::::;;:::イ二二二二ニニ}
.    ///!ニニニニニニニニ\!.__ /:::::;::<二二ニニニニニ/
    ////l二二二二二二二二ムl .l;:<二二二二二二二二/
.  ,イ////lニ二二二二二二二lニ ニl二二二二二二二ニニl',
 //'////!二二二二二ニニニ/:|_.|::マ二二二二二二二二lハ

.//./////ニ二二二二二二/::/::!ニl:::ヽ::` ーマニニニニニニl'∧
'/ ////,仁ニニ二二二二/:::::::::::lニム:::::::::::::::::マ二二ニニニl'/∧
' l'////ニニニニ二二二/:::::::::::::!ニニム::::::::::::::::::マ二二ニニニl'//∧
 l////ニニニ二二二二/::::::::::::::lニニニ\:::::::::::::::マニニニニム///∧
. |//ハニニニニニニニ/:::::::::::::/ニニニニニ=_:::::マ二ニニニ}'///ハ
. !///∧ニニニニニニ/::::::::::/二二二二ニニニ`ヽマニニニリ/////}


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         // //////////,ィ////,ゝ、      >'∧
           i'! /////.!//// l////////>―イヽ!/l  あ?なんだそりゃ?
.          l'l .l////,.イー〈   l///////ハ'////////,!
            l'、l////l {. iハ  !'/////_ ∨///////,!  いつから、冬木は中世のファンタジー世界になったんだ
          V,l///l'{. Vノ  l///l/"7 ,.ヽ'///////,!
           ヽ!'//!ヽ      l// '  {. i/ /}///////l  なんだ?ボクが寝てる間にタイムスリップでもしたのか?
          /i///l      '"    ー ´////////,'!
         /,l///∧    `       //////////l
         //,l////!\   ヽ      ///////////,l   γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
        ,'//,l////l'//ヽ _     ////////////,'l.   | ―――私だって、説明するのイヤなんだよぉ   . |
         {/_..,l∧//l////       //////////////!    ゝ_____________________,ノ
        ,. ´   ` ∨,l‐/    /'"///,/ ////////!
.      ∧       V|、    '  _.//,/ ̄  `ヽ////,l
.      / ヽ'-―  ヽヾ  ´ ̄ ̄  l'/       i////l
    _/ー- 、ヽ    ヽ          ′        .l////l
    < ̄ ,.>―<- ―― 、                /////,l
    /二二.}   ハ \      > 、      _ イ)'////!
.   ,.i二二/ ― /ニム. ヽ 、     ` ー  ´   //////,'!
  /_lニニ/   ./ニニ\.   \           '//////,'!
. /二二/    ./=ヽニニ\.   ヽ  __      }///////!
〈二二/     ,'二二ニニニ\ __  イ二ニ=-'///////,l
. \=/     .!二二二二二二{二二二ニニニ/////////,l
. fl./     .{二二二二二二ヽl二二ニニ////////////!
  ll.l     ./` <二二ニニニニl二二二'二{'//////////,l
.  !. ,    /  {  ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ,lニニニニニ!'//////////l
.  l. ,   ./    ` ´      /.ノ二二二ニl//////////l
  {l  \/    r‐、       /!∧ニニニニニl'/////////,!
  i         {  }     / \{二二二ニニl'/////////!


なるほど

なるほど、AA元は匂宮か。
たぶん女ってのはこのことかな

うん?二人?

やっぱ奇行種って響きが何かおかしい

と言うことは彼の娘?か

二人で一人の匂宮シスターズか

匂宮ならあいつっぽいな


                   -----=ミ
              ..::::´:::::::才 ⌒Y::::::::\

             _/ ≠r匕、_ ...≠へ :::::::::::..
            { {::::斗::': {:::::::::::::::::::::::::\:::::::::.
            バ::::::::::::::| \::::::::::::__::::::}::::::}:::::..    …で?綾香と愛歌、愛菜香はどうするだって?
           ,.:::::|::::::::‐十  \:≦::::}::::}::::::}::::::::.
            {::::::|:::::::从:、     才示う|:::::,::::::::::::.   ぶっちゃけ、あの3人ならこの街の異変も即解決だろ?
             /:::::::|:::::::/芯リ      ゞ ´,:::: ,::::::::::: }
.         / ' }:ノ::::::ハ¨´   、      ,:::::/:::::::::::::|ヽ
           〃{::::::{::入   r― ァ /:::/:::::::::::: 八 }
            ∧ 乂: {:::}:个   ̄ イ:: /:: |:::::::::::::::::.}
.           : ヽ/::`/,::: |:::::::} `´ /::/::::|:|::::::::::::::::::::.
          {  /::::://::::::::::ノ    {::/ ー|:|-=ミ:::::::::::::..
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../ r 、\:\: /     ゝ:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i}{:i:i:i:i:i:i:iⅥ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i)≧=≦


                   __ ,... _
              ,..<//////{  `> `ヽ

                ///////////,\ / ./ \.\
            ////////////////><    ヽヽ'.,
          //////////////////////>‐-<//∧  それがね、愛歌お姉ちゃんは「私達で解決しろ」だって
         ,イ///////////////////////////////∧
.         /////////!///////l'//V//////////////∧ 愛菜香お姉ちゃんも「愛歌に止められちゃったから無理」だって
       ///////// l///////l V/,!V///////ト、/////∧

       ///////// l'/! !'////__V/! V//////l ヽV/////! お母さんは、「あなた達の判断を信じる」だって
      //////////  l/! .!//,佗ヽ.V l///////! ; }//////l
      .//l'///////,l__ l | l/ 乂ツ < l///////|' ノ//////,l  γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
     /' i'//////イ佗ヽl !_、     /  l//l//l'///////////!.   | ―――ようは、ボク達で考えろ…てことね  ....|
        l'///////,代ツ〉! `ー ´    l/ !/ l///////////ハ   ゝ____________________,ノ
        l//l'///∧l_/             !  ' ,l'///////l'///∧
       l/ l/////∧          マ>-.__ /  !'///// .l////∧
.        l//////∧    ヽつ  マニニニ>_l_////   !///!/∧
        l//////// `_.、      マ二二二二ニ>-__ }///!ヽ'∧
       l/マニ!/l/ニニニ> 、    }二二ニニニニニニl///! ヽ∧
.        l///マl/ニニニニニニi` ./二ニニニニニニニl'//,l>.  マ、
.      l'/////ヽ二二二ニニニl イ二二二二ニニニニニl'//リ.    マ,
      l'///////ヽ二ニニニニ/二二二ニニニニニニl///、.     マ,
.      l/////////〉二二ニ/二二二二二ニニニニニ//,/ニヽ.     ソ


匂宮兄妹か、いいね

脊椎の娘かな?

ここでまさかの脊椎とは

根源ちゃんが居るって事は…、ラスボスか脊髄関係者?





                 _ -‐   ̄ ̄ ̄>, 、
               ,.<//////>''"⌒V////,\
              ,イ//////r'"     _,.ノ\/////ヽ
              ,. "''"⌒ヽ'"//ゝ-‐</////ヾマ/////,ヽ
         〈     ,..イ//l ∨//////////,ヾ、'////ハ  ―――で?理澄はどうしたいのさ
         ヽ_,.イ//////,l   ∨/////////////////,∧
          ///////////l    V//////////////////∧  このまま嵐が過ぎるのを待つ?
          ///////,V///{     V////////,l∨,//////,∧
         /////////V//|`    ヽ'ハ\/ ヽ!.l'////////∧  それとも、嵐に突っ込むのか?
        //////////,∨/!      ,∨"不万 l'/////////∧
.       ,イ////,l/////' ∨l- 、      込イノ l///////////!
       //.l///,!'/// '´ '{            l///////////l
     ,.イ'゙  l// !//lヽ      ;       ////////////,l
    '"    j/   l'/,lゝヽ              ////////////∧
        /   l/,!///\     ヽ   ア  ../////////////,∧
        /   /l/!/////> _     ..:::::///////////////∧
       ,!    /,∧!/////////l`   ´  /////////////////∧
.        ,!   /////////////'ノ      ,'/,V///////////////∧
       l!  ///////////// /     i'/  ` <////////////,ハ
       l! .///////////>'"       l'         ` マ/////ハ
.         l!./////////>'゙  ‐- 、     ,. '´      _ -ー ´ ̄`V//,ハ
       ///////´                _ -‐         ∨//ハ
       ,イ////_/ --――-- _ -―‐-_. -‐                ∨//ハ
.     ,イ'/////          >-<   __    ----――‐〈////ハ
    ///////  __ -―  ̄l    /二二二二ニニニニ/ニマ二ニニV///,ハ
.  ,イ'//////,.イニ/二二二ニ/ \ /ニニニニニニニニニニiニニニニV///,ハ

 ,イ///////,ヽ仁/二二二ニ,.'    ./ニニニニニニニニニニニ!二二ニニV///,ハ
//////////,/ニ.,仁二二ニ,.'     ./二二ニニニニニニニニニ}二ニニニV///,ハ
/////////,/三.{二ニニニ/    .i二二二二二ニニニニニニリニニニニV///,ハ

/////////,仁ニlニニニ/     .仁二二二二二二ニニニニ/二二二ニニV///,ハ
/////////二,.イニニニ/       .{二二二二二二二二ニニニ/二二二二ニV///,ハ




                _   -――- ._
              , </////////////> 、_
           ,.イ////////////////////ヽヽ

           ./////////////////////>'"ヽヽ
           //////////////////////ヽ   .〉 ',  もちろん!この異変は私たちで解決するよ!
          .///////////l/////////////,! / ,. }
         /////////// l//////ヽ'///∧_,. / !.!  『名探偵』二重 理澄の名に掛けてね!
        .l//////////  V///lV,l_∨/////,!  .l.l
         l'////,l////l ̄` V//,l V!.`V/////,ー<ト!  だから、協力してくれる?『アニキ』
       .l/////l////l=‐、 ヾ/,l リィ=∨/l'//////,!

         l/////l//,.-圦;;リ-、_リ.r‐V;;リ}'┐//////,l
        l/////l'/,{'/l^'"'  」 . l、 ^"_l/」'//////!,l
.        V////V∧、! ̄ ̄ ヽ    ̄ /ィ'//////,l リ
         マ∨/∨/ゝヽ  、-――‐ァ ノ/!'/////
         _,.l>'ヾハへ   ヽ    '  ィ  ソ::::::ー'- ._
    ―‐...::::::::::::::::::::::ヾ、::::>      <::::::::::::::::::::::::::::::::::::ァ
     `ー ::::::::::::::::::::::::::::::::::::|      }::::::::::::::::::::::::::::::/
         ;>、:::::::::::::::::::::::ノ       |::::::::::::::::::::::::;ィハ.      }.
       ,.-=ニニ>、:::::::::::::l ..   .. ':::::::::::::::::::::;ィニ=-'、   _,.イ'
.       {=ニニニニニ\::::::::l ` ´ /::::::::::::::::::;:イ二二ニ`マ/ノ
.     /,lニニ二二二二二\:::',    ./:::::::::::;;:::イ二二二二ニニ}
.    ///!ニニニニニニニニ\!.__ /:::::;::<二二ニニニニニ/
    ////l二二二二二二二二ムl .l;:<二二二二二二二二/
.  ,イ////lニ二二二二二二二lニ ニl二二二二二二二ニニl',
 //'////!二二二二二ニニニ/:|_.|::マ二二二二二二二二lハ

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出てる三人の内名前が無かったのは綾香、つまり…

なん…だと…





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┃――――私の中にはもう一人の私がいる  ..┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


                _   -――- ._
              , </////////////> 、_
           ,.イ////////////////////ヽヽ

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          .///////////l/////////////,! / ,. }
         /////////// l//////ヽ'///∧_,. / !.!
        .l//////////  V///lV,l_∨/////,!  .l.l
         l'////,l////l ̄` V//,l V!.`V/////,ー<ト!
       .l/////l////l=‐、 ヾ/,l リィ=∨/l'//////,!

         l/////l//,.-圦;;リ-、_リ.r‐V;;リ}'┐//////,l
        l/////l'/,{'/l^'"'  」 . l、 ^"_l/」'//////!,l
.        V////V∧、! ̄ ̄ ヽ    ̄ /ィ'//////,l リ
         マ∨/∨/ゝヽ         .ノ/!'/////
         _,.l>'ヾハへ    `   ´   ィ  ソ::::::ー'- ._
    ―‐...::::::::::::::::::::::ヾ、::::>      <::::::::::::::::::::::::::::::::::::ァ
     `ー ::::::::::::::::::::::::::::::::::::|      }::::::::::::::::::::::::::::::/
         ;>、:::::::::::::::::::::::ノ       |::::::::::::::::::::::::;ィハ.      }.
       ,.-=ニニ>、:::::::::::::l ..   .. ':::::::::::::::::::::;ィニ=-'、   _,.イ'
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.  ,イ////lニ二二二二二二二lニ ニl二二二二二二二ニニl',
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――物心ついた時から、一緒にいるその子は    ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛



               , --――――-  .._
             ,. <//////////////////` .、
         ,.イ/////////////////////////\

        ///////////////////////////////\
      //////////-―――-、////////////////,ヽ

      />''"⌒V''"''l____,ノ7777/////////////∧
     ,イ/l    ,. <//////////////////////////////ハ
.    //ハ-<////////////////////////////////////}
   ////////////////////////////////////////////,!
   '/////////////ハ/////!∨//ハ///////,!//////////,!
.   |'/////////,i'///{ ∨///!/V,リ  V//////,. 、////////!
.   l//////////!∨/,l   V//,! ∨,.ィ"V/////! ヽV//////,'
   !/////////,l-\/!  "∨リ / 、 ツV////,l ;ノ l'//////
.   V////////,l  ヾ、   j/      ´ V////! ,イ//////
    l////////∧ ,-―-、           |'////|'///////
   l/////////∧. ヽ ツ         ,   !////l///////
.    V//////////ヽ      、   /ノ  .!////!>'"⌒> 、
.     V///////////ヽ       ー' '    !'//::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.    V////////////>   _      /.l/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
     マ////////////>''"ヽニニ! ./!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,

      ゙マ'/////////:::::::::::::::!ニニ! .!l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,、

        ヾ///////l::::::::::::::::::!ニニ! /.l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::: 、
        ////////,!:::::::::::::::::::!ニニ,ハニ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::!
.        /////////l:::::::::::::::::::::}ニア二l=l:::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::ノ   、
      ,イ/////////!:::::::::::::::::::/l/ニニl/l::::::::::::::::::::::::::::::::::!ー'"
    ///////////l::::::::::::::::::/二ニニニ! l:::::::::::::::::::::::::::::::::'           、
   /////////////!:::::::::::::::/二二ニニl .!:::::::::::::::::::::::::::::::'
 //////////////,!:::::::::::::::/ニニニニ! .l::::::::::::::::::::::::::::::;           .i
イ///////////////!:::::::::::::::/二二二ニ! .l::::::::::::::::::::::::::::::;            |
///////////////_l::::::::::::::r'--------'、.!:::::::::::::::::::::::::::::i          |
/////////////,l二二ニニ/ 、     , !-  _:::::::::::::::::::::!         _ィ=_、
/////////////,!ニニニ/  ヽ    /  l二二二=-_:::j  __ --―<二二}
'/////////////ニニニ,     ヽ/   ,!二二二二二二二二二ニニニニニl



┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――私であって私じゃない   ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛





┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――でも、私のことを一番よく知ってくれる .....┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――私の家族!私の大好きなアニキだ!  .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛





                  _ -‐    ̄ ̄  ‐- _
                 , </////////////////>、
        、   _,.ィ―‐-、__,r――‐-、'////////\
         ``<'/ハ___ノ777ヽ___)ヾ////////ヽ
            ,.イ'////////////////////////////∧
.           /////////////////////////////////i  あぁ!もちろん、理澄はボクの可愛い妹だ
         //////////// l/////////////////////l

.         /,////////'//  |/////////////////////l  妹を守るのは兄貴の役目なんだからな
        l/ l//////l'/`` !////'l//l//l/////l/////!

        !  l//////' _ l'/// l/_  l'/////l/////!  お前は弱いままでいい、強いのは俺が引き受ける
           l!V///! ´  `ハツ  ´  ` l/////,l/////l
              ! V/ハ     ,      ///////l/////!
           ,イ'///∧          ノ////////////,!
         ///////∧   ヽ. ア   /////////////,!
           /' l//////> _    ,. イ/l////////////!
        '   l/'" //////// ー 、    l//l/∨///////l
          '゙ ,イ'///>イ二ニリ  , <j/ニニマ'//////,l
           ,イ>'";: '/ニニ/ニ/二二二ニ/ マ/////,!
         //::::::;:'/>''"ニニ/ニニニ>'"    ゙マ//ハ
        ///:::::/ '"  ./ニニ/ニニ>'"    ,....::::::::`<ハ
      ,.イ///j:::;:'     /二ニ/>'"     ,.::::::::::::::::::::::::}/ハ
   ,. イ/////,l:/‐-__ ,.イニニニ'仁/     ,:::::::::::::::::::::::::::::i'/ハ

,. </////////!'ニニニ7 ̄‐=ニニ/      ,.::::::::::::::::::::::::::::::::::!'//ハ




                -――-   _
           ,. <///////////////> 、

           /____/////////////////>、
        ,. '/_./  /  〉/// ̄ ̄ ̄ヽ///r ̄ ̄`ヽ、
         /./ /  / ̄//,.ノ {   __ノ,r―、ー  __ノハ
       '/,' ̄! ̄! ̄./,.<,ゝ 777777//lV///>ー'/∧
      '/└‐l_l--┘'/////////////l V///////,'∧   だから、お前は安心して名探偵になればいい

.       l///////////V////V///////l V////////∧
.       l//////!/////lゝヽ//∨/////,l ,.-V//////,l∨!   お前が名探偵になれるまで、ボクがいてやるからな
        l'/////l//// 了f7ヽ-\'////リ _V/////∧ヾ、
      !/////|'/////ト`' '_  ヽ///!,.-―,∨///ト/ハ

.       l/////l'/////|  ̄    ヾ/ Ⅳ/ , V//リ \ハ
       V////!/////|        〉  ̄ 小///!   ヽ、
       .l'////|/!/// |             //∧'/,l/\
         l'////!/V//∧   _ヽ   >   .イ'///jル'////>,、
        l//////∧//ハ</    ,. </∧、////\ ̄``ヾ、
       !'/////,.<\/l_/ ` ー イ//////∧ ̄__ ̄``

       |///<二ニニムlムァ   ,'-‐==ニ二ア
       l//////7ー-=ニニム.  マニニニニ/‐::::::::::ヽ
     ,. -――ヽ'"  `     ヾ.、 マニニ>'" ヽ:::::::::::::::::::,
    /::::::::::::::::::::::::,.   ゙    マゝ, マ{=ム  ' 、 \:::::::::::::,
.   /:::::::::::::::::::::::::::::::,,     ゙    ヾ> !ニニ>_、  、` 、::::::}
.   !:::::::::::::::::::::::::::::::::::,    ` 、   ヾニニ>― ` <二ニヽ
    l::::::::::::::::::::::::::::::::::::,       ` 、  Y" - 、./   ヽニニム
.    l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::,      ,._<ム    / `  、 .i二ニム
    l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::,     ,.イニニニム /   ___l===ニム
     ::::::::::::::::::::::::::::::::::::;  ,.ィ二二ニニニニム,. <二ニニ|  ' `'T::、
      ';::::::::::::::;.-―==<二二二二ニニ/  !ニニニニ! '  /::::::,
     lヽ:;:イ二二ニニニニニニニニ/ __.!二二二ム‐'"^``::::ヽ
      l/二二二二二二二ニニ>'..::::::::::::::::::::マ二二二ム::::_:::::::::::ヽ、
     ヽ二二二ニニニ/⌒ー'"::::::::::::::::::::::::::::',ニニニニl::::::::::::::::::::::::::,

.        マ二二ニ>'"/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}ニニニニ}:::::::::::::::::::::::/
       }ニ>'"::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::lニニニニl::::::::::::::::::/


\サイクロン/\ジョーカー/

やめろw


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃―――これからも私はずっとずっとアニキと一緒に事件を解決する     ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

   ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
   ┃―――だから、今回の事件だって2人だったら怖くない!!  ┃
   ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛



                                              ____
                                           ,.ィ77777/////////> 、
                                      _,.ィ//////////////////////> 、
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     マ////////////>''"ヽニニ! ./!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,二ニV/,∧二二二二ニニニニニム:::::\    ̄ ‐-、:::ヽ

      ゙マ'/////////:::::::::::::::!ニニ! .!l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,、ニ=∨/∧二ニニニニニニニニ}ヽ 、::::::...._      ヽ::\
        ヾ///////l::::::::::::::::::!ニニ! /.l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::: 、ニ∨/∧二二二二二ニニニリ/,\` ‐- ::::::ー-----';:::::ヽ
        ////////,!:::::::::::::::::::!ニニ,ハニ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::!  ニム'/ハ二二ニニニニニニ////,\     ̄  'ー-ヽ::::::::,
.        /////////l:::::::::::::::::::::}ニア二l=l:::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::ノ  .,二ム'//マ二二二二ニニニ/\'////ヘ、          ;:::::::::,
      ,イ/////////!:::::::::::::::::::/l/ニニl/l::::::::::::::::::::::::::::::::::!ー'"       ニニム/ム二二二ニニニ/   \/////>_、      j::::::::::,



┏━━━━━━━━━━━━━┓
┃あなたの子供が聖杯戦争   .┃
┃  二重理澄 参戦        .┃
┗━━━━━━━━━━━━━┛



キャワイイ

なんとなくデュアリズムって読みたくなる

おお、真っ当なヒロインで主人公っぽし。

眼鏡で黒髪で察しが良くて二重人格で片割れがヒャッハー気味武闘派で…
両親の特徴見事に継いだ代理AAに脱帽

悪魔は何時だって人間に優しい、きっと、家族であるなら尚更

式と同じなのか?

ぶっちゃけ原作のネタバレ

あー、このAAと結び付ける発想はなかった。悔しい

もう一人の脊髄、子供の中にずっと同居して兄弟の為に守り続けてるんだな…
そう思ったらふと涙が

AA選別上手いなあ
匂宮といいゴールデンからの平和島静雄といい

何処からともなくこれまでの、二重理澄の依頼は!とか聞こえそうだな

匂宮とくっつけるのは狡いわぁ...俺が作ったのが霞む霞む

そっか、このAAだから原作の先入観があったから思いつかなかったけど、
二重人格でこのAAだとこれ以上のぴったりもない




                    __}V}_

                     /:::;:::::::::::::::::≦。.
                     /::::::::{:::::::::::::::::::::::::::ヽ
                    /:::::::::::::‘,:::::::::::::::::::∨∧   以上を持ちまして、聖杯戦争のマスター発表を終了します
                  ':::;:::::;::::{: i::::\::::::::‘,::::∨∧
                 /::: |::::{:::∧{::::::::{::ト:、;::‘,::::∨∧ たくさんのご応募、ありがとうございました。
             /イi::|::::从=-\:::{N-=ヘ∧::、::∨∧
              从:j:::{卞 l} > iヾ < l} ア`}ミx::}i⌒ そして、採用された皆さまは、おめでとうございます
                 Vハ!  ̄/| ヽ ̄  .レ⌒i'
               Vハ     :!       !r /    この聖杯戦争を盛り上げるために、出来る限りを致します(ちきゅうくんの気力が続くまで)
                Vハ     ゙       ムイ    
                 ¨ム   -‐ ‐-  ,厶{
                      \   ー  / |
                     r:| \_/ /゙ト、
                /| \    /  |::∧:、
               。s≦'::::::|  /弍式    ,|::::∧::`≧s。.
          。s≦::::/::::::::::| ./∨//∧ , ./.!::::: ∧:::::::::::::`≧s。.
      。s≦::::::::::::::/:::::::: /|∨ .Lム:j ∨/ |、:::::∧:::::::::::::::::::::::::`≧s。.

     /:::::::::::::::::::::::::\:/::::::|    }个{  ゙   |:::::\:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::ヽ
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      |:::‘,::::|:::::::::::‘,::::::::::::|  .j{// j|     !:::::::::::::::/::::::::::::: ;::::::::::/:::::::::::}
      |::::::‘,:|::::::::::::::‘,:::::::::|  j{///.j|   /:::::::::::::/:::::::::::::::/:::::::; '::::::::::ヾ!
    v-─ ‐- ...__... -=¬ ¨  ̄|////i|  /:::::::::::::/:::::::::::::::::;:::::::/:::::::::::::::::|

      i         ',        |////i| ./::::::::::::/ :__:::::::|::: /:::::::::::::::::::|
    ∧       ',        .|////i| /:::::::::: / ̄ ̄ ̄:::::::|::/:::::::::::::::::::: |
    .{::∧         '        .|////i/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::|:' ::::::::::::::::::::: |
   .ノ!i: ∧              .|////:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::il:::::::::::::::::::::::: |
   /::八::::∧_    ',         _.| //::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::i| :::::::::::::::::::::: |
 . 〈:::::`::\:::}  `   ’ -=≦´  ∨:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::i| :::::::::::::::::::::: |

二重人格をそのまま引き継ぐ方向で来たかー

デュアリズム上手すぎワロタ

この発想はすっごいな



                       _

                        . イ::::::::::`丶、)ヽ j!
                        /.:::::::::::::::::::::::::::`::Y:}_
                  /.:::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::ハ`  戯言シリーズは読んだことはありませんが
                ー 7.::::::::j!∧::::::::::i:::::::::::::::::::::!、

                   i:::i:::::l,_∨::ト上::::::i:::ヽ::::\ 脊椎の娘のキャスティングは圧巻の一言でした
                   ∨:i: 、_ti }\l_ti_,` 、ゝ、!}∨`
                    /イヘノ ,/ノ  丶   レ,j /ゝ  一部、スキルは他の候補者から頂いております
                        ∧  `       j! ´
                       ∧  r _、   .イ i、
                        _ヽ __. イ  /|:.:ヽ\
                _,..<:.:./.:.:.i、   ノ./.:.:.:.i:.:〉`ヽ、

                 γ´f:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:l >‐< /.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
               j!:.:.:|:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:lヘ、_∧,'.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:-:.\
                /.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:):.:.:.:.:.l {::::::},'.:.:.:.:.:.:.ノ.:.:.:/´.:.:.:.:.:.:.:.:}
                  !:.:.:.:.:.∨.:.:/.:.:.:.:.:.:.!ノー〈:.:.:.:.:<:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
             /.:.:.:.:.:.:.∨.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:l::: /.:.:.:.:.:.:.:.:.7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i

              /.:.:.:.:.:.:.:.:.∨.:.:∨.:.:.:.:.:.∨.:.:.:.:.:.:.:.:,イ:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
               /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨.:.:.:.:.:j!:.:.:.:.:.:.:./.:.:f:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
           /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:∨.:.:.:/.:.:.:.:.:.:./.:.:.ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/

             /.:.:.:.:.:rー_ 、:.:.}:.:.:.:.: ∨:/.:.:.:.:.;//´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
          /.:γ_´__ー(_ヽ ∨.:.:.:.:.:.:.∨.:,:.:.:.< ̄`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
          /.:Y´二 ヽ_`ヽ、 \r_―<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
        i´.:.:.:i´‐- 、` ー´     \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
_____{:.:.:.:.:ヽ ̄ ー―}        }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_.:.: ノ_____
         ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ――‐ <ノ___,.. -‐


某所を反面教師に是非頑張って下さい(真顔)

未熟スキルとかも妹の方で受け継いでるのかすげぇな

ちきゅうくん選別お疲れ様ですー

お疲れ様ですよー
操作に向いてるのは誰ですかね

お疲れー
変なっていったら何だがキワモノ系データあった?すごい組み合わせとかすごい子供とか

お疲れ様でしたちきゅうくん

乙です
戯言シリーズは物語シリーズより人を選ぶからな…自分は好きだったけど

おつかれー
決めたぜ、俺は理澄を選択する

お疲れ様―
開始とか、惜しかったメンバーとか居るかな

お疲れさまでしたー
惜しかった娘/息子達はいるかな?

長時間乙
戯言シリーズは試しに読んでみて気に入ったら、って感じでしか薦めにくいもんなー

戯言は主人公が気に入るかどうか
ちきゅうくんお疲れ様ですー

地味に善吉ちゃんと匂宮で西尾多めな

ボツと言うか佳作と言うか頑張ったで賞な息子/娘たちのデータも見てみたい

乙ー
自分としては理澄をしたいかな



                      ,〃ー‐-  ..,,__
                  `ゝx:゙′:::::::::::::::::::::::::::::::::``丶、

                 ,..'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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              |::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::`_:::::::::::::::::::,
              |::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::/ ∨:l::::::|:::::::::::ト、::::::::::::リ
              |:::::::::::::::/:::::::::::::::::/j/‐━\!\!\::::::| j,イ:::::,'  ちきゅうくんは西尾シリーズを一度も読んだことが無いので
              j:::::::::::::::::/^ヽ::::,イ   ヾ ̄_「_,フ  ヾナァi:::,イ::
             ,z:/:::::::::::7  ‘、::i        ,ィ   iヽ  j/ j/  原作と乖離することは多々あるかもしれませんが、
              ヘ:::::::::::{   _j ;            ',  |
               ヾ::::::::.、   ;             〉       大目に見て頂けると助かります
                 ‘、:::ヽ、ヽ              '
                r‐‐ヘ:::::入__               /
              /i  マ::::/   ゙、       -‐  -   /
            , ‐┤ |   {;:/    ゝ、        ¨   ,'
            |  j i  ‘,、     >        /
           /j  ′    \ヽ、      ` ‐ァ 一'
           { ヾ       \ `丶、     i ヽ

        ,..=ニヘ          ヽ    ≧=‐、 r′ヽ
    -=ニ二二二二\         i      ムヘ  'ニ_

 =ニニ二二二二二二二\        |       |^⌒ヽ |ニニ,__
ニ二二二二二二二二二ニヽ       i\     /////,N、二二ニ=
二二二二二二二二二二ニ}      j二ニo。___ハ////j  i二二二二二ニ-
二二二二二二二二二/ ̄ ̄ ̄`ヽ  /二二ニ、   V/ヘ |二二二二二二ニニ

二二二二二二二/三二二二¨ヽ  \/二二二二  i///∧ l二二二二二二二二
二二二二二二ニ/二二二二二ニヘ  V二二二二ニ i////∧l二二二二二二二二
二ニニニニ==ニニ/二二二二二二ニ、   V二二二二ニ、j////∧l二二二二二二二二
ニニニニニニニニニ/二二二二二二二二ヽ 〉二二二二二∨////}i二二二二二二二二
ニニニニニニニニ /二二二二二二二二二V二二二二二二∨///,ij二二二二二二二二

おつでしたー
選考漏れしたデータだ戦争終了後公開?



                       _

                        . イ::::::::::`丶、)ヽ j!
                        /.:::::::::::::::::::::::::::`::Y:}_
                  /.:::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::ハ`    次スレから本編を始めたいので
                ー 7.::::::::j!∧::::::::::i:::::::::::::::::::::!、 
                   i:::i:::::l,_∨::ト上::::::i:::ヽ::::\   これから、埋めネタに候補者を投下しようと思います
                   ∨:i: 、_ti }\l_ti_,` 、ゝ、!}∨`
                    /イヘノ ,/ノ  丶   レ,j /ゝ    よろしいでしょうか?
                        ∧  `       j! ´
                       ∧  r _、   .イ i、
                        _ヽ __. イ  /|:.:ヽ\
                _,..<:.:./.:.:.i、   ノ./.:.:.:.i:.:〉`ヽ、

                 γ´f:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:l >‐< /.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
               j!:.:.:|:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:lヘ、_∧,'.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:-:.\
                /.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:):.:.:.:.:.l {::::::},'.:.:.:.:.:.:.ノ.:.:.:/´.:.:.:.:.:.:.:.:}
                  !:.:.:.:.:.∨.:.:/.:.:.:.:.:.:.!ノー〈:.:.:.:.:<:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
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西尾シリーズはキャラと文体がユニーク過ぎるから、読んでない方が原作に引っ張られ過ぎないで逆に良いかも

読んでない人もいるから、別にええんやで

イエーイ

構わないよー

わーい

YESYESYES

オッケー

おお、楽しみだな

うーい

楽しみー

オーケーです


候補リスト1

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┓
  【名前】:アイリス・フォーリナー           【属性】:中立・善       【残令呪数】:人 形 師
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━┫
  【特徴】:人間(魔術師/パペッター)         【レベル】:15         【魔力】:90/90
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┛

                    ,-- 、 - ´ ̄`ヽ 、
                  イ≠´ ̄ ⌒`>`ヽ、`ヽ、
                 /≠ヽ/ヽ´ ヽ、  `ヽ `ヽ ヽ,
            /  ./  ,'   .ヽ   .ヽ  `、 .i
              /.   ,'  |    i    ヽ  .ヽ.ヽ
           ヽ   i  .|     |,斗-‐‐ .i.   i ヽ
              /  | - ┼-   .| _-≧_ |   | .∧
            /メ   ヽ,_zュ、. /.,イ乏リ/.,'   |   i
          ´/ .ヽ  《.弋 .ラ`ヽ/ .ゝ┘// ,' /   /
            ヽ .| `ヽ-ヽ_`´  、  // ∧| fヽ
               \.\.|.  ヽ、  ー ‐ .,イ'| ,' __r-' ,′
                ヽ、‐\ .!. >ト 、_∠ ┴ヽV,'-=,=/__
             >ヽ`ヽ`ヽ,|´ ヽ,'   }‐|´::´`:`/ゞ<
             /   .>/ ̄/: #、ヽ   |::::::::::::/ゝ′`、
            /       /   /: : /.| ヽ: :`ゞ_--__/    ヽ
          /      /   ヽ_./ |.L>≠-,_____/       ∧
           /-‐‐、.  ,'-‐‐‐r´::ヽ ̄:::::::| |ヾ ̄T---------./
        く´  _`ヽ .i >´ヽ ::i::_>_ゞ′ |      ./
        ゝ-,  `ヽ,<´    ゝL_| ヽ、 ,'    | ___/
         | /≠ ´    >´´===:.:.:.:.ヽ.,'   .|ニ ´,__ヽ
         ラ/      //:.:┌‐‐┐:.:.:.:.i    |/ヽ′
           ,′   / / :.:.:.:.:.  ̄ ̄:.:.:.:.:.:|   ,'/
           `‐‐‐´   |_:.:.:.:.:.:.:.:.,ヘ、:.:.:.:.:ヽ  ./
                   , ヘ、 /: : : :\__/ヽ ´|、:\
                    ヽ::`ヽ、: : : : :, -‐´:.:.:.:.:/、ヽ: :`ヽ
                 |:.:.:.:.:.:.`:.‐‐´:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:ヽi: : : :i
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  【特性】
  ◆万能(種別:特殊 タイプ:自動 ランク:B 消費魔力:-)
   彼女の特性。魔術の行使に不得手を感じない。
   また魔術に限らずあらゆる物事に才覚を発揮できる。
   父の特性を引き継いだもの。
   【効果】
   自身が関わる判定に補正プラス1
   
   【スキル】
  ◆人形師(種別:魔術 タイプ:任意 ランク:C 消費魔力:50)
   概要
   魔術を用いた人形を作る造形家。一般の人形師とは一線を画する。
   ランクがあがるほど、より精巧で高性能な人形を作成できる。
   両親の縁により蒼崎橙子から直々に手ほどきを受けたが、現状の彼女の実力では完璧な魂の入
   れ物は作成できない。
   【効果】
   戦闘で死亡した際に一度だけ復活する、復活後はレベル-3
      
  【スキル】
  ◆魅了(種別:特殊 タイプ:自動 ランク:B 消費魔力:-)
   概要
   人を魅了する能力。彼女の容姿や立ち居振る舞いは人を引き付ける。
   彼女は他人から嫌悪の感情を向けられない。
   父から引き継いだスキル。   
   【効果】
   ・相手感情が『信頼』を得るまで補正+2        
   ・『信頼』を得るまで相手の-感情を受けない
 
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かもんべいべー!

西尾読んでたら匂宮が地雷ヒロイン以外にしかならないし、殺し合い前提だよ

別に気にしないでいいんじゃないかな

銀八の娘か


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  【隠しスキル】
  ◆追い込みの美学(種別:戦略 タイプ:自動 ランク:C 消費魔力:-)
   概要
   戦闘倫理、追いつめるにも美学がある。追いつめるなら徹底的に。
   敵に先手をとらせ、その行動を確認してから自分が先回りして行動できる。
   母から引き継いだスキル、自身の戦闘経験の少なさから現状では使用できない。
   【効果】
   ・相手の一度目の成功に対してカウンター、相手の判定を強制失敗にして自身が成功になる。
    (自身が失敗だった場合は成功の最低値に変化)
   ・自身有利時の補正が+2になる
   [解禁条件]
   相手に一度も有利をとられずに戦闘に勝利する

   【隠しスキル】
  ◆アルカディア超え(種別:体術 タイプ:任意 ランク:B 消費魔力:-)
   概要
   状況や地形をものともせず駆け抜ける技術。
   敵を含む、フィールドのあらゆる障害を飛び越えて行動できる。
   母から引き継いだスキル、彼女は体の使い方をまだわかっていない。
   【効果】
   令呪一画で完全撤退
   [解禁条件]
   ・一度死亡する
   ・その後一度も有利をとれずに敗北する
   
   【隠しスキル】
  ◆偽・直死の魔眼(種別:体術 タイプ:自動 ランク:C 消費魔力:-)
   概要
   死の線は見えないが自身の見聞と経験則から死の線を予測するスキル。
   自身の特性・万能と才能、父が物を殺すところを何度か見たことがきっかけで使用できる。
   集中力を極限まで高めた際に見える一種の達人の域。
   【効果】
   下記の条件を満たした際に強制勝利、使用後は気絶する
   [使用条件]
   ・特殊判定(0)を出した後の判定でクリティカル(9)か特殊判定(0)を出す
   ・補正を含まず純粋なコンマでのみ発動
   
   【隠しスキル】
  ◆君が為(種別:特殊 タイプ:自動 ランク:- 消費魔力:-)
   誰かのために尽くす感情、能力。
   愛深い両親を見て育ち、自身もその関係に憧れた。
   【効果】
   ・下記の条件に当てはまった人物に対し、感情【恋慕】【献身】を取得する
   ・下記の条件に当てはまった人物のために行動する際に+補正を得る
   ・下記の条件に当てはまった人物と最期の二騎になった際、相手が勝利を願うならば強制敗退。
   [解禁条件]
   自身が誰かに対して【愛情】を取得する

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ふぁ!? 直死娘!?

直死の子か

直死の糸を人形遣いに!うまいなー

直死娘か!

偽・直死の魔眼面白いな

あんまり書きこみと多くの貴方見れなくなるぞ!

つえーよwwww

隠し過ぎー!

隠しスキルって、いくつあるんだこれww


                ,. -────-- .
               /  / ̄ ̄ ̄`ヽ、 `ヽ、
          ∠⌒ヾ、_∠> 、       \  `ヽ、
        , '/⌒>..:::.:::.:_∠ ̄`ヽ、       ヽ     、
       // /:::.::::/⌒ヽ.      \          \ ヽ
.      , ' 〃  厶-‐/     \     \      ヽ      、
    / /   /   ′       ヽ       ヽ        ヽ
    !/   ′            \   、      ハ     ヘ
     |   i  |  !  |         \ ヽ \   、    l    ∧
     |   l  |  !  |   l    ト、   __ ヽ ─‐ヽ、ヽ    l     ハ
     l  l  |  !  l  ハ   ヽ\/  ヾ\  } ,ハ    l    { }
         |  !  ∨ _丶  ` ̄ ̄\ V )イ 川          V
    ,′  八 |〉く下、ト. \__ x≦〒て_,示ヽ|    l     ゝ、
    ,′     ヘヘ  \|>一 ̄´   / V し ノ_'|    八   ヽ  ヽ
   ,  i    i{  ト >≦て次    r ¨´  .:二´〉 ̄..|     ヽ     ,ハ
   i  |   八  ゝ ヾハし}`ヽ、 l    xxx.,イ   丿/      ト      i
   | ハ    ゝ 二> `二´  」´`ー ''¨´   .//   ,   |i   }  |
   レ′ゝ、ヽ 、   ヽ≠ ̄ ̄.丶 `      〃'          ||     リ
         },ハ   l  }、       _     乂     ( 、   リ  / /
        ,′ ハ  !  ! \       ´ニ´     人 ヽ ハ ) / // ´
        / { }   ∧r‐≧x _        イ  ト、}   }/  { (
.       /  ハ ハ  { {\  :::::个 ー ´     .{ ノ  ,ノ   ' i \
      { ( _ト{ ト、 ゝ、\ト、_ ::j           (r<ゝ--イ  八_フ
       >ァ'′ ゝ.>一'⌒、 {⌒ヽ      r─-、_{ス ノ ノイ
      //         、 ハ:\廴  }    _)  / /ノ:/ ,ノ⌒7 ──- .、
    /           \ \::.::.:`:<7⌒{   ) /_/:/ /          ヽ
  /     {          ヽ \::.::.::::.`T:─く_,ノ::.::.://::            :.
  ´    八            ハ   ` .::.:::.::j::.:::.::.:}::.:::.:/                   ハ
′      ′ \    :.    ゝ   了:::.::.:::.::j.::/ /::              ノ }
、__  ::     ヽ    :.         ハー::-イ -‐´               /::. ト、
/   ハ  ::.       、   :.      \{::.::、:::.::.:ゝ、 _,ノ::              ノ  ヽ

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  【来歴】
  ジェラルド・フォーリナーと英霊アタランテの間に生まれた長女。多分下に何人も生まれてると
  思う。生まれたばかりの頃は元気すぎて事務所を荒らしまわった。
  父の特性を引き継いだため、幼少の頃から苦手なものが無く、なんでもそつなくこなした。
  生後から現在まで父母の愛を受ける。ときおり母にどこかの山に放置されるのも愛。

  大丈夫、ちゃんとわかってる。  

  人形師を志すきっかけとなったのは父が母に送ったぬいぐるみ。最初は自分で作ったものを母
  にあげると凄く喜ばれたため、以降もせっせと作って母に渡していたところを橙子に見初められ、
  また橙子の作品に感銘をうけたため。以降橙子に師事する。

  現在17歳、魅了の効果も相まって学校や地域では人気者になる。
  友人から遠巻き、果てはファンクラブまで存在する。ちょっと時代錯誤。
  一般としての人形師としても活動しており、個展は開けていないがネットオークションなどに
  根強いファンがいる。    

  交友関係は少し狭め、気の合う友人数名と伽藍の堂の従業員、従業員の子供、遠坂の当主、褐色
  肌の占星術師くらいである。友人と従業員の子供以外は皆年上である。  

  【能力、戦闘スタイルなど】
  人形師のランクが低いため橙子のようにデメリット無く復活はできない
  戦闘スタイルは人形を用いた擬似多人数戦。
  糸に魔力を流し込み、人形を自在に操り、将棋やチェスのように相手を追いつめる。

  自身の万能特性を用いて、人形から光線や弾丸、剣を持たせての斬撃、槍を持たせての刺突、
  果ては人形自身を爆発させるなど攻撃手段は多岐にわたる。

  人形のサイズも1/16から等身大と多岐にわたる。
  人形の衣服は全て魔力を流し込んだ糸で作られて、おりある程度の魔術には耐性がある。
  糸は人形の操作だけでなく、魔力を流し込んでの斬撃や捕縛や緊急脱出のためのロープなど
  にも使用できる。

  糸の魔術は父に習った。  



                ,=--‐ '  ̄ ̄ ̄ ヽ
               , '    _,.. ====...._  ヽ
            ∠ /  /::: -――‐- :::::,  ヽ
.             /  /   /´     / l  `ヽ  .ヽ
.          / ノ /  /  ./_...__   ,l .!i  l   ヘ
.         /// |   /  /´   / // |-A.、',   l、,
       ///.| | l |.ハ  ムr-x,,/ノ|'  .|,'.||', l   ハ l
       /// ,  l /| lヘ  l!弋:ソ/   リ心ァ |   ,' '
.      // /ハ |   ',ヘ  ヘ ' ` ‐ '    {じ'/ ィ.リ  /
..    |{  |' .',.トヘ. ハ. ヽ  ヽヽxxx   ゝ xx / リl /
.     ヽ ヽ ヾ、ミ, 、. 'ヘ ヘ从l -ヽ‐=:'===:'=‐-<、
            ヽヽ,`‐ヘ. >:´: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
               /: : : :.:{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l
.             /: : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :./
              ,: : : : : : : : `:<: : : : : : : >-<:/:ヽ
            ,: : : : : : : : : : /: : `ヽ ‐-ゝシ -´=`_、:ヽ
.            l: : : : : : : : :.:/: : : : : : : \/'   ミ`ヘヽ:.l
.           '; : : : : : : : :.l: : : : : : : : :./    / 、ノ: }:ヘ
              ': : : : : : : :.ヘ: : : : : : : /    ノ<ヾ:ヽ:./: :ヽ
.             ヘ: : : : : : : :.ヽ: : : :; '  '/´='´` ヽヽ >ヽ: : ヽ
           l:ヽ: : : : : : :.;:ゝ, '   ./ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ´  .ヽ-.、:..
        /¨¨¨¨ニ=}: : :ヽ: : : :.l: レ    ./          ヽ   ハハ: ; :.
.       /       l: : : :ハ /¨|:.:|   ./l.            ヘ   |:.:ハ:.ヘ
.     l      l: : :_,ノ:|: :.|:.:l   /i.i|             li.iヽ |:.:'; ';ハ
     ヘ.      |f: : l: :.l: : |: :', ./i.i.i.| _,. ===== .,__',i.i.i.`|: : '; :;:',
      ヽ }    .|: : :|: :.l:.:.:.|: : l'i.i.i.i.i|'´: : : : : : : : : : : /: ',i.i.i.i.|: :.:'; : :ヘ
.         `|.    l: : :.l:.:.l: : :|: : :',i.i.i.i.|:: : : : : : : : : : : :/: : :.',i.i.i.|: : :.'; :ヘ:}
          l    ,: : :.:|: :|: : :.|: : :.:,i.i.i.i|: : : : : : : : : : : /: : : :ハi.i.i|: : : :'; : :l
.        |   /: : : |: :|: : : |: : :.ハi.i.i|: : : : : : : : : : :/: : : : :.:.:',i.|: : :.:.ヘ: :ハ
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        八/!!!ヘ: : : /: ': : : l: : : : : ',i|: : : : : : : : :/: : : : : : : : : }|: : : : : :ヘ/
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            Y: /: : : : : : : : : : : l: : : : :/: : : : : : : : : : : /:|: : : : : : : ハ
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  【性格】
  両親が愛情を注ぎに注ぎ込んだため、根は優しく非常に人当たりが良い。
  ただし交友関係は狭く深くをモットーとしており、その他大勢にはあまり絡まない。

  自身の才覚から、ほとんどのことに苦難を感じないためあまり本気で取り組めない。
  いつしか本気を出すことを渋るようになる。
  人形師は唯一本気になれる趣味兼職業兼本業。

  本気を出せるものを渇望する節がある。

  橙子のことを心底尊敬しており、口調が徐々に似てきている。
  父はちょっと心配、あと本気で止めてほしい。

  両親の愛情が凄過ぎて時折辟易しているが常に感謝している。
  愛情の賜物か、反抗期がわずか2カ月で終わる。
  しかし父は本気で凹んだ。その後、父母には以前より愛情をもって接している気がする。

  でも山に放置するのはやめてほしい。    
  
  本気で愛するということに憧れを持つ節がある。

  
  【聖杯への望み】
  願いは特にない。
  巻き込まれてしまったが、本気になれるかもとちょっと乗り気。
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色々と叫びたい愛はあるが、もっと他の貴方も見てみたいので俺は雑談スレで叫ぶことにする

以下リアクション&感想は談話スレ推奨

(毎回埋めネタ代わりに投下するんだろうし神経質すぎやしないか)

                     _}iv仁
                 .。s≦´::::::::::::::::`\
               /:;:::::::::j::::::::::::::::::::::::::::\
              /::::/::::::::::{:::j::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
             i:::::;':::::::::::::!:::{::::::::、:::::::::::::::::::::::i  ちきゅうくんが最終選考ギリギリまで粘っていた候補でした

             |::::j:::::i:|:::j ',:ハ::::::ヘ \::::::、::::::::|
            ノイ::|!:::从:{|、V∧:::∧\\∧:、ム._ 多分ですが、アポクリを読んだ直後という補正もあったことでしょう

             ./{::i!:::{ .二≧\:、{≦二:、iv∧ミz´
              i'¨Ⅵ ` ’.´/:|\` ’´ リトfY   2人の愛情の結晶であり、自身も性格が良くスキルも安定しています
              .V V{    ´ :!     {i /
               \ヘ      i     iト:'     そして、これだけ丁寧な説明。長いのは読むと疲れますが
                     ¨:.   _,.. ...,_   .:'      
                    }\  ー  /{        彼女の来歴は読んでて楽しかったです
                 ∧  \_/ .∧
                 /{  \    / .}\       間違いなく、ヒロイン…アイドルの逸材でしょう
               .。s≦i:i:j{    `_v_´    j{:i:i:≧s。.
        .。s≦´i:i:i:i:i:i:i:i:|‘,  .///:ヘ  / !:i:i:i:i:i:i:i:i:i`≧s。.
    .。s≦´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| \.∧//.∧/ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:`≧s。.

  /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|     }77{     .|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\
  i{ :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧    .|//|   ∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i }i
 j{ :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧   |//|   ∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:}!
 |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ∧ .:|//:|  .∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i|


                      ,〃ー‐-  ..,,__
                  `ゝx:゙′:::::::::::::::::::::::::::::::::``丶、

                 ,..'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.、
               /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::.、
              ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.、
              |:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::j::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::',  一歩届かなかった理由は…笑顔…じゃなくて
              |::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::`_:::::::::::::::::::,
              |::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::/ ∨:l::::::|:::::::::::ト、::::::::::::リ  あまりのスキル数の多さでしょうか
              |:::::::::::::::/:::::::::::::::::/j/‐━\!\!\::::::| j,イ:::::,'
              j:::::::::::::::::/^ヽ::::,イ   ヾ ̄_「_,フ  ヾナァi:::,イ::   減らせばいいじゃんと思われたかと思いますが
             ,z:/:::::::::::7  ‘、::i        ,ィ   iヽ  j/ j/
              ヘ:::::::::::{   _j ;            ',  |      この隠しスキルは1つでも減らせば
               ヾ::::::::.、   ;             〉
                 ‘、:::ヽ、ヽ              '        彼女の魅力を引き出せないと思い、未練ながら落としました
                r‐‐ヘ:::::入__               /
              /i  マ::::/   ゙、       -‐  -   /
            , ‐┤ |   {;:/    ゝ、        ¨   ,'
            |  j i  ‘,、     >        /
           /j  ′    \ヽ、      ` ‐ァ 一'
           { ヾ       \ `丶、     i ヽ

        ,..=ニヘ          ヽ    ≧=‐、 r′ヽ
    -=ニ二二二二\         i      ムヘ  'ニ_

 =ニニ二二二二二二二\        |       |^⌒ヽ |ニニ,__
ニ二二二二二二二二二ニヽ       i\     /////,N、二二ニ=
二二二二二二二二二二ニ}      j二ニo。___ハ////j  i二二二二二ニ-
二二二二二二二二二/ ̄ ̄ ̄`ヽ  /二二ニ、   V/ヘ |二二二二二二ニニ

二二二二二二二/三二二二¨ヽ  \/二二二二  i///∧ l二二二二二二二二
二二二二二二ニ/二二二二二ニヘ  V二二二二ニ i////∧l二二二二二二二二
二ニニニニ==ニニ/二二二二二二ニ、   V二二二二ニ、j////∧l二二二二二二二二
ニニニニニニニニニ/二二二二二二二二ヽ 〉二二二二二∨////}i二二二二二二二二
ニニニニニニニニ /二二二二二二二二二V二二二二二二∨///,ij二二二二二二二二


候補:2

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 【名前】:マーゴ・ビスタリオ・ハーウェイ       【属性】:中立・中庸      【残令呪数】:わ た し
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  【特徴】:人間(ハーウェイ家)             【レベル】:15          【魔力】:90/90
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  | /    i         |    /ニ} /フ  |      / /ニ} |       :   ゚  !
  | |      | l           l    / / /   |       / /  | ∧     |  | |
/| |      | l           |  /__/イ__  .′     /____,// }      |  } |
  | |      | l           l/ ̄「 ̄c| ̄ //   // ̄「~c「` |      |  /} :′    家業継ぐとか
  | |      | l           l    |: し :|   /__ ィ/   |:し:|  } /       / 〃    嫌ですよそんなめんどくさい
  :。 |      |  ゚。         ゚。  ゝ: ツ              ゝツ //    / / /
   ゚{      |\ い、 、    \                 //    /イ
 / `     |  \{ \\       \               イ〈   .ィ'
//        .l_____,、   \\___\\       `       / ア´ !
/     /:.:_/__`__ヽ   ゚。   ι                  / /   │
     /:.:.:.:| / (_, .}     。、                / ′  |
      {:.:.:ノ ハ ・,.  ⌒:     。>         ⌒   /   !     !
     }:.:.Υ⌒ \__ノ    ゚}  `  .,         イ:|    |    |
    (_,ノ/:¨¨ア`¨[∀|       。       `   .,__ ィ: : : : |    |    :.
     : :と}二.:.:.:.:.:.0:.|     ゚         |-- 、: :|    |    ゚。
     : : : : ト、:_:_:_ハ_,ノ      i            |\  \j   │     :。
     -= ∠ =-{:.:.ハ         |           {  }   {    |        。 

代理AA記載 わたし(人類は衰退しました)
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  【スキル】
  ◆妖精の女王(種別:?? タイプ:自動 ランク:E~EX 消費魔力:??)
   10cmくらいの頭身、人間用のボタンを前に1つだけ付けた厚手の外套
   三角帽子を乗せた大きな頭、そして、ちんまい手袋とブーツ
   電磁波に弱いけど、お菓子と人間さんが大好き
   そんな『幻想種』の一種である『妖精』との親交が代々ある家系の産まれ
   一族の中でも特に妖精に好かれる彼女が妖精を引き連れて屋敷の中を歩く姿はまさに『妖精の女王』(ティターニア)
   ……その分、しょっちゅう振り回されてるけど
   【開始日前に妖精判定 値が高いほど奇跡が起こる】
  ◆ハーウェイの一族(種別:家系 タイプ: ランク:A 消費魔力:0)
   (一応)ハーウェイの次期当主たる貴女は、それはもうたくさんの資金と人を動かせるのです。SPだってもりもりついてるんです。
   悲しいかな、世の中金と権力の影響でかいんですよねー
   【情報収集判定に+2補正】
   【他金銭の関わる場面で+補正】
   【人間の手による暗殺判定を高確率で無効】
  ◆家事百般(種別:特殊 タイプ:自動 ランク:B 消費魔力:0)
   母親仕込みの家事スキル
   特にお菓子作りが大得意
   でもスキルをこっちに全振りしたせいで、魔術は苦手
   使い魔作るよりお菓子作りたい
   【家事系統の判定を必ず成功】
   【使い魔・礼装の作成不可】
  ◆1fのペンダント(種別:礼装 タイプ:任意 ランク:EX 消費魔力:0)
   (・ワ・)「にんげんさん、おまもりなにとぞ」「めたもるしました」「ついすとして?」「かしじょうたいで?」
   (・ワ・)「せーはいせんそー、きついです?」「つらいです?」「しぼーふらぐ」「もうじききえそうです?」
   (・ワ・)「1fはようせいさんいっぴきだけのじょうきょうのことです」
   (・ワ・)「かなしいおしらせですが、あまりおやくにたてませぬ」「どうぐもつくれませんし?」「じんざいいないからなー」「わーにん!わーにん!」
   (・ワ・)「でもあきらめないでー」「がんばったら、ふくせんかいしゅうされて、たまにはいいことあるかも?」「きせきおきるかも?」「こんましんー」   
   (・ワ・)「ぼくらいつもいっしょですからー」「にんげんさんすきすぎるからなー」「ずっといっしょでええやないの」
   (・ワ・)「しにたくないのも」「きえたくないのも」「それはたやすいねがいです?」

   (^ワ^)「おともにー!」

   【1シナリオ中1度だけリレイズ、更に判定差および敵味方にかかる全補正を一度リセット】
   【この礼装はこのNPCが使用する事は出来ない】
   【このNPCとの好感度が『信頼』を越えた者一人に譲渡される】
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                   _...-‐ァ,r'⌒ヽ

                  (  f´ヽ  ,rァ `ー- 、
                ,....r<Lハ ̄|rチ'、_\  \ \
             _,r<>、>‐==<r( ヽ ヽ  \ \
            ,、 フヽ/       ヾ∧ ヘ   lト、. \
          _ | Yゝ'´           `ニ=ァ|   |! \  \__,
          |ヽ| lハ| ,'| !| |        \ !   |l  ヽ  ヽ
          | } } イ / W|≠  |=x、 l  ヽ ∨__   i!   、\ 、   _
       _r'Yヾ´ λ| l斗=rェ、\ |、|x.、 |   l Y::_}   l    . ヽ.l  ',r⌒ヽ
        / レ/ヽノ_ノ !ト、l`ゞソ   `<i:うxl_  リリ>  |l    、  l| |'    ゙、
      /|  l {__ノリ/|,ハ    、 `"'チ /ち、!|   ヽ!    l  |! ヽ   | l
     {:::ヽ_ `ニ=イー、/ / >、 r_ーァ u〃ム⌒ヽi.!    |    |∨|      ! |
      \ー‐≦::::::::::::://{<>-ァ<チハ:::::::::::::::ヽ   ヽ    !,'.|     ,'.|
       ヽ:::::::::ヽ::::::::l':::f`r'⌒KX,イ⌒|Y::::::ヽ、_:::ヽ_\ _...─ァ | :!\   ノ  !   __
         `ーr、:\ |,r‐┴‐( ̄ ̄ヽ、!{!へ:::::::::::::::::::::`<   / :! |   `ー'' _ノ r',r-.ヽ
           / /`"|l>‐ァt<!7T:─/ ヾ、└t::::::::::::::::::::ヽ  |   \、二二二.__|'_ノノ
           |. /  | }Уr=//(´::::/  }::ヽ. リヽ::::::::::::::::::ヽ<    \、 `ー-、    \
          ヽー-..Y{:::::ヽ{ {T´::::l  /::::::}Y⌒|:>─:::::::::)㍉_...-‐=ァ- 、    `ー、  ヽ
           ヽ、,r:::ヽ.f´l Yし、:::! rf::::::::/ノ |::::::::::::::::::::/ /  ∠_ヽ  <:::ヽ   ヽ  !
           /::/\ヽヽY<{::_ヾ_:-''"/ ヽ::::::::::::/  〈 /:::::::::::::::ヽ  \::、   |ヽ|
          /::::::::ヽ: : :_ヽ  ̄ ̄     !、  ヽ:久ィヽ   |'::::::::::::::::::::::::|    l:::、 _ノ' l.!
           |:::::/`': /: : ヽ       |ヾーtァ'ヽヽヽゝ:={ ::::::::::::::::::::::::!   !::::|   リ
          /ヽ=ァ": :   ヽ:    _ノ ,. '\Yヽノ-'´K  |::::::::::::::::::::::::::|,r'⌒`::::| /
           / /       ヽ:.、   . :./  :/ `"´:,r  -┴、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
        /:`7          ヽ:\. :/  :/ : :/ _.. ノ  iア :::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
         !/|       ,r─r<f ̄`ヽ   :l : : /://_,r─ァノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
        l_ヽ     /: : : L_ゝ-ヽ_:ヽ  !:.:/彡ァフ─-L'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
        (/ \ ,r─~、r'::::::::::::::::::Tヽ、l/      ヽ:::::::::::::::::::::::/-<´

         ヽ、_フ-r─.、|/::::::::::::::::::::::L__/         ヽ:::::::::::::,r<;;;;;;;ヽヽ
            `ーl:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ,'         / ヽ:_:/  ヽ:;;;;;;l;;!
               ` ー───''"´ \!        ,、_..-''"    __ノ;;;;;;ヽ、
                         |        /'´      /\;;ヾ;;;;;;ヘ
                          l         '     /   ヾ"ヽ;;;!|
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  【来歴】
  西欧財閥、ハーウェイ家の王たるレオナルド・ビスタリオ・ハーウェイが 妖精使いのメイドと身分違いの恋をして生まれた娘。
  子煩悩全開の父、甲斐甲斐しい母、ツンデレ過保護の叔父、妖精さんたち、その他沢山の人の元で何一つ不自由なく過ごす。
  妖精さんやお付の人にやってもらうことが当たり前になり、その結果めでたく立派なめんどくさがりに成長した。

  頭が回り、奇跡を起こすような妖精さんに好かれている事から次代女王との呼び声高いが
  当の本人は跡継ぎなんてめんどくさいと思っている。

  成人しても家督を継ぐでもなく日がな一日ごろごろしつつお菓子を作る半ニート生活を送っていたが
  見かねた母親に「跡継ぎとして真人間になってきなさい!」と聖杯戦争に蹴りだされる。

  【能力】
  体術も魔術もさっぱりである。父親が優秀なので魔力は結構ある。
  持ち前の幸運と家の力と妖精さんパワーで全部何とかする

  【戦争方針】
   なるべくひきこもりたい、キャスターとかほしい
   でも妖精さんに振り回されるせいでそうもいかない

  【性格】
  俗物小市民系令嬢、かなりのめんどくさがりでやる気の欠けたゆとり系
  パッと見は上品な深窓の令嬢だが、皮肉っぽく軽く腹黒でツッコミがきつい
  育ちのいい才媛であり立ち振る舞いも間違いなく上品なのだが、母の影響かいかんせん小市民的で現実的。でも金銭感覚は父親似。
  かといって結構押しに弱くなんだかんだ責任感もあるので、引き受けた事は体を張ってでもしっかりやってくれる。
  
  【聖杯への望み】
  なるべく穏便にハーウェイ家跡継ぎの座を辞退する事。
  家業つぐとかめんどくさい、週休二日出勤時間自由残業なし事務職で静かに暮らしたい。
  かといってドロドロ家督争いが起こるとかマジ勘弁ですし。
  
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妖精さん絡みだと思うと大分優しい効果に感じる

                    __}V}_

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                  ':::;:::::;::::{: i::::\::::::::‘,::::∨∧  メイドさんの子供枠にして妖精の女王
                 /::: |::::{:::∧{::::::::{::ト:、;::‘,::::∨∧
             /イi::|::::从=-\:::{N-=ヘ∧::、::∨∧ このプロフィールは何度も読み返しました
              从:j:::{卞 l} > iヾ < l} ア`}ミx::}i⌒
                 Vハ!  ̄/| ヽ ̄  .レ⌒i'   ちきゅうくん曰く「野生のロミオが来た」とのことです
               Vハ     :!       !r /
                Vハ     ゙       ムイ    レオの娘なのに下手な使命感がないのが素晴らしいです
                 ¨ム   -‐ ‐-  ,厶{
                      \   ー  / |      この子も最終候補まで残していました
                     r:| \_/ /゙ト、
                /| \    /  |::∧:、
               。s≦'::::::|  /弍式    ,|::::∧::`≧s。.
          。s≦::::/::::::::::| ./∨//∧ , ./.!::::: ∧:::::::::::::`≧s。.
      。s≦::::::::::::::/:::::::: /|∨ .Lム:j ∨/ |、:::::∧:::::::::::::::::::::::::`≧s。.

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    v-─ ‐- ...__... -=¬ ¨  ̄|////i|  /:::::::::::::/:::::::::::::::::;:::::::/:::::::::::::::::|

      i         ',        |////i| ./::::::::::::/ :__:::::::|::: /:::::::::::::::::::|
    ∧       ',        .|////i| /:::::::::: / ̄ ̄ ̄:::::::|::/:::::::::::::::::::: |
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   .ノ!i: ∧              .|////:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::il:::::::::::::::::::::::: |
   /::八::::∧_    ',         _.| //::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::i| :::::::::::::::::::::: |
 . 〈:::::`::\:::}  `   ’ -=≦´  ∨:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::i| :::::::::::::::::::::: |


                     _}iv仁
                 .。s≦´::::::::::::::::`\
               /:;:::::::::j::::::::::::::::::::::::::::\
              /::::/::::::::::{:::j::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
             i:::::;':::::::::::::!:::{::::::::、:::::::::::::::::::::::i  採用できなかった理由は、

             |::::j:::::i:|:::j ',:ハ::::::ヘ \::::::、::::::::|
            ノイ::|!:::从:{|、V∧:::∧\\∧:、ム._ 全部”ようせいさん”のお蔭なんだ…

             ./{::i!:::{ .二≧\:、{≦二:、iv∧ミz´
              i'¨Ⅵ ` ’.´/:|\` ’´ リトfY   になりそうでしたので
              .V V{    ´ :!     {i /
               \ヘ      i     iト:'    なるべくひきこもられると…困ります
                     ¨:.   _,.. ...,_   .:'
                    }\  ー  /{
                 ∧  \_/ .∧
                 /{  \    / .}\
               .。s≦i:i:j{    `_v_´    j{:i:i:≧s。.
        .。s≦´i:i:i:i:i:i:i:i:|‘,  .///:ヘ  / !:i:i:i:i:i:i:i:i:i`≧s。.
    .。s≦´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| \.∧//.∧/ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:`≧s。.

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\はたらかないぞー!/

>>926
杏ちゃんお仕事しようにぃ~!


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  【名前】:蒼崎神楽                    【属性】:中立・善      【残令呪数】: 酢・昆・布
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  【特徴】:人間(魔術師)                【レベル】:22        【魔力】:60/60
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    /:/ / : / : :/: : :/:/ : ,l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
    l/ / //: : :,': : :// : / l: : l : : : : : l: : :, : : : : : : : : : : : : : : : : : : \:

      l/  i: :,i l: : :// /  l: : il: : : l: : ll : ハ: : : :、: : :ヽ: : : : : : l: : : 、: :
      !  l / l l : l/ /=\. l : :l ! : :l: : ll: / ヽ: : :',ヽ. : ハ: : : : : :l: l: : :\
        ll  l: : l / ィひヽl: :l. ',: : l: :l.l l   ヽ: :ヘ__ヽ ハ: : : : : l l : 、: :
          .ト、l/  l ::::: ll: :l ', : l: l-ll=ァ〒¨ヘ、ヘ ヽハ: : l: : l:l: : : `:

           l l ヽ`ー=' i: l  ' ,: l l .f`ー':::::: ト、ヘ  i、i: :l: : :l: : ‐‐-
           l: l    ̄  ヽl  ヽ: l ヽ、:::: ノ ベ、 l: l: l: : :l, - ‐、:
           l l           ヾ、ヽ=ニ - '  `l: : :l : ム '¨ i. }:
            //!      〈 _              / // /ニ¨ ' /: :
         /:/: 〉、   、                /〃' /フ, _/,, -
  ,, - '' ¨ ̄ V: / / ヽ   `r==ォ          〃' /ム- ニ- '

 /       ',// ̄.)ヽ.   lr/ l              ///_コ ̄
'´  `丶、ヘ   i'  /  ヽ  ヾ==-'         , ,,/〃  l
      `i  l  ./     ' , `       _ -_彡'./ / ̄ ̄ ̄ `ヽ、
 ¨ ''- ..   l- ' /       ヽ.._ ... ェ= ''ニ-.''¨  .//        `
     ヽ .ノ  /          rキ / r ' , '   '
`ー - ..._  l´ , '           iヾV /, '
     i ノ /        __ノ 〉/'

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  【スキル】
  ◆高速神言(種別:魔術 タイプ:任意 ランク:A 消費魔力:20)
   なんかかっこいい言葉を考えて脳内で映像にしたら出ちゃった。
   【効果】 戦闘時2ターンに一度GMコンマで判定。
   成功時、自分のコンマ2Dを使用し、大きい方の数字を適応する。

  ◆戦闘続行(偽)(種別:特殊 タイプ:自動 ランク:B 消費魔力:10)
   精神的スーパーアーマー。
   親が二人とも精神面でぶっ飛んでるがゆえの遺伝的能力。
   特にパピーがマミーをたぶらかした目が影響するのか、例え魔術的なものであっても彼女の心を乱すことはあり得ない。
   【効果】同ランク以下のスキルによるあらゆる精神的バッドステータス、および干渉を無効。

  ◆猛雄参流剣術(種別:体術 タイプ:常時 ランク:B 消費魔力:0)
   かちゃいいんだよかちゃを地で行く口の悪いアネゴの戦闘理論。
   剣術と言いながら殴るのも蹴るのも噛み付くのもあり。場合によっては獲物を投げつける。
   なお、彼女の獲物は知り合いの赤毛が丹精込めて強化した傘である。あれ、剣術関係なくね?
   【効果】一つの戦闘につき一度だけファンブルを無効にしふり直すことができる。

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            ヽ:ヽl:l弋刃リ八lヘ: :!=キ┬zj、 lヘ: !: |: :' ムvへニフ

                  ト、トl `ゞ‐'     、i   込タ^ 7:/ //ヘ Y /
                  l 小       ヽ  ̄ ̄`^ /イ //ヘ  レ
                  |i|  -< 、           //∧ /
                  || iy'´ ,. '´   「 .二二二二.ヽ/__/
                  レ'  ヘ  ^ヽ /./::::::::::::::::::::::::\\
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         <  r::/ r  二.ヽ「::\_ヽヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::)
         ヽ ∨ r __ ソ::::::::j 丿ノ::::::_、-―…―- ミ、__

            }/   ケ7´:::::::://;.-''´     __ \\
          {7     「:::::::::://"´    -‐       、\l

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  【来歴】
  蒼崎銀八と六導玲霞の間に生まれた子供である。
  しかも一発目のシューッが超エキサイティングだったらしく、めでたくでき婚の流れになった。
  その後両親に大切に育てられ、母親にはとてもなつき、
  父親には部屋に散らばるちぢれた毛に向けるかのような目で接する。

  どうも二人の出会いが酒の勢いで魔術使って母親をたぶらかしたことだとどこからか吹き込まれたらしい。
  ついでにいうなら自分の誕生日から逆算した結果が2人の出会った日前後でさあ大変。

  実際は泥による銀八の別人格が絡んでいたのだが事実を話しても、
  「パピーいいとしこいて厨二病アルか。いい加減卒業しろよな」と酷い言いよう。
  モードレッドのことはアネゴと呼び、本当の姉のように接する。
  またモードレッドも女扱いするなと言いつつも、満更でもない様子。

  【能力】
  父親から授けられた英雄の血、母親から授けられた胆力、
  モーさんから授けられた戦闘理論を駆使して、遠近両方そつなくこなす戦闘特化の万能タイプ。
  しかし父親の血が薄いのか、魔法使いの一族としての魔力は少なく、魔眼も精神的ガードとしての役割しか持っていない。
  もっとも、本人は天パが引き継がれなかったことを素直に喜んでいる。

  【性格】
  明るく元気。そして生意気。
  マミーが大好きで、パピーもなんだかんだいいつつ嫌いじゃない。
  モーさん譲りか口が悪いところがあり、それに加えなぜか似非中国人口調。
  守護霊のせいだとかキャラづけの一環とか、その理由は定かではない。

  【聖杯への望み】
  酢昆布がたらふく欲しいアル。
  などとふざけたことを言っているが、本当は両親の出会いのやり直し。
  別に出会って欲しくないわけではなく、半ば無理やりにしかも不本意でそういう行為に至ったのが嫌らしい。
  ロマンチックとは言わなくても、せめてまともな出会いから始まって欲しいと願う。
  なお、もしも本当にやり直したら出会いがうまくいかなかったり母親が死んだり仮にうまくいっても
  シューッそのものがなかったことになる為、神楽が生まれなかったりする。
  本人はそのことに気づいていない。
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なんで蒼崎関係は原作含め脳筋が多いんだ…

バトルドームやめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

                              , -气、
                           /::::::;:::::::::ヽ

                               i{:i::::、从::\:::i、
             .。s≦!           辻itッヾtッヾV゙  一発目のシューッが超エキサイティング…わけがわかりません
        .。s≦´  _{            Ⅵ  .i  Ⅳ
        ∨_z=≦ア、ム          _ ,:-〉、 - /!._   このノリはちきゅうくんも嫌いでは無く、「銀八にシリアスは似合わない」とのことです

         {¨//{¨Y `t:{¨゙       .。s≦::/:::{ヽ_.ア/|ヽ::≧s。.
         Ⅵムム=  .d       /:::::::::::::ムイ/Vi∧,イ<:::::::::::::ヽ ふきこんだのは間違いなく綺礼ですね
        _/⌒ニ=- __ノ      i::::V;::::::::;〈::::| 卅  j:::/::::::::/ i
       r廴//⌒ヽ        .|::::::Vi::/::: Vハ |i:i:| .,' /::∨/:::::::: |
     //:::::::::/./ _}、.     .|:::、:::V{:::::::::ヾヘi:i:|/::':::::::i|:::::::::::: |

    /ヽ:'77:::::i/      \__   |:::: \|:::::::::::::ヾ∨'::::::::::::|!:::::::::::::!
   <  ///:::::::{\      _ノヽ L:_:::|::::_:: _::::::Y::::::::::::::::}/:::::: i
   f゙\,: ̄::::::::::ヽ. \            / /=彡f´.rYュミi¨}ニ=く:::::::::::::!
  /  .i:::::::::::::::::::i|  .|i`ニt- :: __ / {-=イ:{三1{三 j |:::::::::::∨:;::/
 .〈   {__::::::::||  .||::::::|       ̄マ_彡≦ ̄::::| ̄`L::::::::::::∨/
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   \ム ̄ ̄::¨:厂.¨|L__」         |:::::::::::::::::::: i|::::::::::::::::::::::::|
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     l:|::≧i≦:::::::::::::::::l|          |  ̄ 二´!:|` ー=≦::|
     |:Ⅵ:::|::::::::::::::::::::::l|          | i:::::::::::: L!::::::::i::::::::|
     |:∧:: |:::::::::::::::: :: l|          | |::::::::::::::|.|:::: : |:::::: |
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                          ノ},
                    -‐   ̄  `ソ(ノ(
              / . : :::::::::::::::::::::::::::::: ⌒ヽ、

             / . : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : \
             / . : :::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.  ハンジとの熾烈なギャグ争いですが
             .′. :::::::::::: |/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
            : :::::::::::::::::::: |::::::::::::\::::::::::::::::|:::::::::::::::::.  ハンジに軍配が上がったので見送りさせて頂きました
             l:::::::::::::l:::::::: |::::::::::::::::|\::::::::: |:::::::|:::|:::::
              jイ::::::::::|: l:::: l:: |::::::: : |  \: : |:::::::|:::|::八
             jイ:l:::: N|\|ハ|\::::::|-‐¬\ト::::::ト::|:八
             八|\|iえすミ   \えすア  \|,}/
               `Vj ¬'´  |    ``    j_ノ/
                   j        /ー'
                        `       /
                 、  ‐‐‐-   /|
                     j\  ̄   /  |ハ、
                {^\  --    / }ヘ
               ∠j   \   ___/   }二\
              ∠二|    /ハ{,       }二二\____
           _∠二二|   ///∧    /二\二ニ/二二>‐- ___
    ∠二二二二∠二二|   /∨/  \   /ニニニニ\/二二二二二ニニ\
    /二二二ニ∠二ニニ|__/  }/{   \/二二二二\二二二二二二ニ\

ハンジの勝因は「たぶん女」だろうな…

多分女は違うらしいよ
ハンジの作者さんが言ってた


候補リスト:3

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  【名前】:シン・トレイター                【属性】:混沌・善        【残令呪数】:怒怒怒
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  【特徴】:人間(レジスタンス/魔術遣い)       【レベル】:20         【魔力】:120/120
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┛

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′l:∧:{:::::::::{:.:.:.:.: i::::::l.:ヽ}:i::}:.:.}::: .:::}:::::::::::::::i::::::;ハ::::::`ヽ、 __」L_

≧l:トム :::::::{.: : : :.|::::::Lュェl:}≦幵::::}::::::::::::::j::::::| }:::::ト、::\ j′⌒

豺i:|气}::::::::ト : : "}:::::iチ竓|:l斧刈:::j{::::::::::::/ :::::!  ::: | \::\
kt」:|シ^|::. ;/: : : : .:}:::::l´乂i{:l?ソ|:::j{::::::::::/:::::::::|  i::::|   ` ::::\         ・          "
`¨'||¨´|:::ト、 -‐- 、} :::|_`¨¨リ¨/´||/}::::::::/:::i:::::::|  }ハ:{     `'ー \
`^'リ⌒|:::| ヽ:i  i:::リ ⌒冖'^"リ/ :::::/:::::j{::::::i / リ       `ヽ      '
、    i:::l   ?  |:/      /:::://:::/}ト;:::{ ´ ,/
`ヽ  ヽ{   |:.  }′      ,ム/::::/:::/ ゛i| ';:{     ’              、
          |        イ::::/,}/  ,リ ヾ、
: 、    -──-      イ:::|::/_/ ` 、    \
i  >     =       . : ´ :':i:::i:{ /:>: . `
二二二ニ 7     <  ,::i リil:|: : : : : : >: . ` 、
: : : : : :/ /: .__. : ´    ,' i/ ,从: : : : : : : : : :>、 `ヽ _

≫: : :/ /         ,' { : : : : : : : : : : : : : :/ ./⌒                '         ′
r : : / /            ,′{.: : : : : : : : :. :. :./ .∠__     "´                 ヽ
: : :/ /         ,′ ヤ.: : : : : : : : :/ ./二ニニ=‐-

: :/ /            ,′  ゛ヾ、: : : :/ ./二二二二二二二ニ=‐--
:/ ∧           ,′    }ヽ :/ ./二二二二二二二二二二二二二二ニニ=- 、
 ./ '',         ,′    / :ハ /二二二二二二二二二二二二二二二ニニ/ニヽ  、
∠___',         ,' r===≠─ ’´二二二二二二二二二二二二二二二ニニ/二二ニ
ニニニニト 、    , -‐||二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニニ/二二ニニ   ,   '"
ニニニニ|  `     ´  |}二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二7二二二二ニ

代理AA:シン・アスカ(機動戦士ガンダムSEED Destiny)

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

  【スキル】
  ◆魔術属性:架空属性『無』(種別:魔術 タイプ:自動 ランク:D 消費魔力:?)
  架空属性に分類される魔術属性。
  魔術において、「ありえないが、物質化するもの」。物理学や数学で用いられる「無」とは意味が異なる。
  この属性を保有しているだけでも魔術教会が現存すれば、ホルマリン漬けの標本対象と成るほどの極めて希少な属性である。
  …余りにも希少で前例の無い属性である為、貴方は魔術師としての訓練を受ける事が出来なかった。
  【『魔術特性:永劫』の強化】

  ◆魔術特性:永劫 『種子』(種別:魔術 タイプ:任意 ランク:A? 消費魔力:10)
  時間流を制御、停滞させる魔術特性。
  稀有な魔術特性であるが、修正力が掛からない場所でないと強い負荷の掛かる使いどころが難しい魔術。
  貴方は、正式な魔術師の訓練を受けておらず、ぼんやりと特性を認識しているに過ぎない。
  しかしその素養は稀代の物であり、只の感情の昂ぶりで自身の認識速度を停滞、危機に対抗する。

  語るまでも無く、それは父親から受け継ぎ、母親の血によって限界まで性質を引き出された才覚。
  曠野に蒔かれた勇ましき者の種。
  発動条件:『激情』が発動中
  【失敗毎に+1の補正を加えて再判定】

   ◆激情(種別:特殊 タイプ:自動 ランク:D 消費魔力:0)
  抑えきれぬ感情の発露、怒りの嵐。
  義憤だろうと、憎悪だろうと、彼を走らせるには十分な理由だ。
  時代が違えば、それは蛮勇と呼ばれるものだろう。あるいは…
  【戦闘時、感情を爆発させる要素がある場合、判定補正+1】
  【一度『激情』を発動した相手に対するコミュ補正?1】
  【挑発などの判定に強制失敗】
  【】

  ◆勇者(種別:特殊 タイプ:自動 ランク:B 消費魔力:0)
  勇者とは何か?広義的には勇気ある者とされる。
  では勇気ある者とは?それは人為的に作り上げる事は出来るのか?
  そして生まれた者は勇者と呼べるのか?答えは未だ、先の見えぬ闇の中 に…
  発動条件:戦闘前2D判定成功で『勇気』発動
  【『勇気』 発動成功後、様々な能力をランダムで付与】
  1-3:補正+2 4-6:常時1ダメージをリカバリ 7-9:890を特殊判定扱い 0:上記能力を付与
  【】

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        ヾ',   l:/ lTヽ'" ̄  /:;:-‐''"_,.-'"´                 |
         `   ′. l:!  `>-‐''´_,.-''"´                      'r-....,,,,_____
               リ  ( r'"´r;                        /         `''?
                  ヽヽ ll,イ               _,,,,....-―‐''"´
                   ', ', L ┐         _,,..-‐''"
                   ', '、lイ !      _,.-'"´

                    ヽヽ '´ _,,..-‐''"´                         _,,,,...._
                     `ゞ''"´                            r''"    ヽ
                   _,.‐''´                              /

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  【来歴】
  血縁上では根強いシンパが居る魔王さまと、真っ黒な間桐桜の息子。
  人としての機能を失った桜の卵子を取り出し、体外受精によって生まれた少なくない人数の子の一人。
  魔王の仔であり、世界に蒔かれた「勇者の種子」である。
  …と言っても、その為だけに作った訳では無く「子を為せない、負傷などで働けなくなった構成員等に養子として育てさせる」という、
  一石二鳥だか三鳥だか判らない理由で、計画的なのか無計画なのか判断に困るプランの流れで成した子達である 。
  (※無論、桜の意思は確認済)
  …しかし、いくつかの想定外の事態で成した子の八割は死亡、又は行方不明となり、
  一部の才有る子達(というより実母である桜の関係上、全員何かしらの特異な才有り)を手駒の部隊とするに留まった。

  貴方、シンは働けなくなった元構成員夫婦に預けられ、余り裕福とは言えないものの、所謂普通の少年として育てられた。
  元々は魔術師としての教育もプランに入って居たが、架空属性『無』を宿していた為に、通常の訓練が意味を為さなくなる。
  その為、魔術に対する対抗手段、抵抗(レジスト)方法などの基礎教育のみに留められた。

  そんな中、想定外の事件が発生する。とある宗教団体による大規模な突発的抗争に 巻き込まれたのだ。
  その時、運悪く魔王軍部隊は一日二日では救援に駆け付けられない地点にあり、
  四日後救援に駆け付けた際には、大量の血痕と元構成員夫婦の亡骸しか発見できず、幼いシンの姿は何処にもなかった。


  それから時は流れ、自分のルーツを知らぬシンは魔王に対抗するレジスタンスに拾われ、戦士となっていた。
  そして、魔王に対抗する為、聖杯を獲得するために冬木の地へレジスタンスのマスター候補と共に降り立った。しかし…

  「これは…」「シン、それは…令呪じゃないか!?」

  ――運命は始まりの地で再び動き出そうとしていた。

 



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        ´/::::::/::::::::ヽ::lヽ:',ヽ:! ´り j,.!:::::::::::/:::l::::::::::ハ! l!/
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   -'´‐'"´  !::::::ハ:::::::/ ::::``   l:, '    l:::::::lノ-''",.イ
            ',::::l l:::::lヽ、       |′   ス::::!-''"´:.:
           ヽ| l:::ハ:| ヽr‐ ―    ,.‐''´-'ヽ!:.:.:.:.:.:.:.
             |/ `   ヾ      スヾ:.:.:ト、:.:.:.:.:.:.:.
             ′      `,、_ ,.-'´ヽヽヽL└,:.:.:.:.:.
                   //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\',ヽ},/:.:._,.-

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   【能力】
  アサルトライフルやハンドガンの銃火器、ナイフによる格闘戦、手榴弾、ブービートラップによるゲリラ戦等。
  レジスタンス仕込みの所謂戦争屋の様な戦術を取る。魔術?知識でしかシラネーヨ。
  魔術らしいのと言えば、See(ry…じゃ無かった、魔術特性:永劫『種子』による認識時間引き伸ばしによる状況対応。
  しかし、冷静、場合によっては冷徹な判断を要求されるところとかは大概激情が暴発して台無しになる。
  まぁ、激情に身を任せないと永劫『種子』の恩恵を受ける事が出来ないのだが。

  【性格】
  どこか斜めに構えつつも、何だかんだで困っている人には手を貸したくなる性分の少年。
  しかし、なるべく自分の意思で何とかしたいとも がく人にのみ限定している。
  これは拾われたレジスタンスの育ての親を反面教師にした為でもあり、シンは気付かないだろうが実の父親の性格の一面でもある。

  善意には善意を、悪意には悪意を返すが、洗脳等、個人の意思を無視されたような者達には隔意を覚えつつも怒りを向けようとしない。
  逆に洗脳した者達などに激情を向ける傾向にある。

  言ってしまうとAA元の性格とほとんど変わらない。
  こんな時勢を憂い、平和を夢見て銃を取り戦う、矛盾を抱えた人物である。

  【聖杯への望み】
  無し。レジスタンスの今後の作戦の為に奪取を行う事が目的である。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━┫

流石70人以上送られてると候補も結構ある

                        __)\_ノl__
                     ....::´::::::::::::::::::::::<

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                      /:::::::::::::::::l:::|::::::::::::::::::::`、:::::::::::.
                  /:::::::|::l::::|:::l;:::\|:::::|:::::::::::`、::::::::|  魔王の息子(勇者)候補でした
                 И::::::|::l::∧八::::::|:::::|\::::、:::l::::::::|
                 八::::|::|/x===\l\l===ミΝ:::::l:L  戦い方がレオよりユリウスよりなのが高評価でした
                  >、::| ` ’'/ l \`’´ l::l`Yl⌒

                   {{ /ミ     |     ミ' }リ   「何だかんだで困っている人には手を貸したくなる性分」
                   \ ,     〈|       _/
                    从    _    从     ちきゅうくんはスパロボマジック大好きなので、採用されていたら主人公でした
                    /i込、 ´ - `   イ:|:i:\
                    _ -=7i:i:i|  |\     /| |:i:∧``~、、
           _ -=:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i| 八   ̄ ̄   / j:i:i:i∧:i:i:i:i:i:i``~、、
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      _)└―=ミ:i:i/´ ̄ ̄   ∨:i:i:i:i:\:i∨/:i:i:i:i:i:i/         ∨:i:i:i:i:ノ:iノ
     {:i:i:i:i/´:i:i/     |   -ヘ、―――'――‐/    ノ__   ∨--、:i:〈
     {:i//:i//  `<人  { ┘l       /´⌒ノ  /、 ̄ __, ∨⌒\)、
      /i:/:i// ⌒ヽ/  `ー―‐'         ー―‐ '   \/   ∨:i:i:i:i:i:〉
    {:i/:i:i{/    └‐、――ァ―‐┬┬―┬――――、ァ―┘    }:i:i:i:i:i:i|

      〈:i:i:i:i:i||       \,/     「l:i|:i:i:i:∧               __ /i:i:i:i:i:i:|
     {:i:i:i:i:|`、``~、、        _ノノ:i|:i:i:人 ``~、、        ,.'´ |:i:i:i:i:i:i:/
     {:i:i:i:i:| }    \    ,.'´ /〉i:i|:i:i:i:i:i{\   ``~~'"    人:i:i:i:i/
     ∨:i:∧人     `¨¨´ _// 〉:i|:i:i:i:i:i| {``ー――――‐=ァ「∩∩/

        ∨∩∨`T=――   ̄___/ /:i:i:|:i:i:i:i人 `ー――――ァ―クノ:i∪/
       `∪:i:i:\、__  -‐   /:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i``~、、___/--/:,.'´
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              ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.、
              |:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::j::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::',
              |::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::`_:::::::::::::::::::,  採用を見送った理由は
              |::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::/ ∨:l::::::|:::::::::::ト、::::::::::::リ
              |:::::::::::::::/:::::::::::::::::/j/‐━\!\!\::::::| j,イ:::::,'   善吉くんの主人公力を採用しましたので…
              j:::::::::::::::::/^ヽ::::,イ   ヾ ̄_「_,フ  ヾナァi:::,イ::
             ,z:/:::::::::::7  ‘、::i        ,ィ   iヽ  j/ j/   善吉くん以上の主人公力は中々…
              ヘ:::::::::::{   _j ;            ',  |
               ヾ::::::::.、   ;             〉
                 ‘、:::ヽ、ヽ              '
                r‐‐ヘ:::::入__               /
              /i  マ::::/   ゙、       -‐  -   /
            , ‐┤ |   {;:/    ゝ、        ¨   ,'
            |  j i  ‘,、     >        /
           /j  ′    \ヽ、      ` ‐ァ 一'
           { ヾ       \ `丶、     i ヽ

        ,..=ニヘ          ヽ    ≧=‐、 r′ヽ
    -=ニ二二二二\         i      ムヘ  'ニ_

 =ニニ二二二二二二二\        |       |^⌒ヽ |ニニ,__
ニ二二二二二二二二二ニヽ       i\     /////,N、二二ニ=
二二二二二二二二二二ニ}      j二ニo。___ハ////j  i二二二二二ニ-
二二二二二二二二二/ ̄ ̄ ̄`ヽ  /二二ニ、   V/ヘ |二二二二二二ニニ

二二二二二二二/三二二二¨ヽ  \/二二二二  i///∧ l二二二二二二二二
二二二二二二ニ/二二二二二ニヘ  V二二二二ニ i////∧l二二二二二二二二
二ニニニニ==ニニ/二二二二二二ニ、   V二二二二ニ、j////∧l二二二二二二二二
ニニニニニニニニニ/二二二二二二二二ヽ 〉二二二二二∨////}i二二二二二二二二
ニニニニニニニニ /二二二二二二二二二V二二二二二二∨///,ij二二二二二二二二


候補リスト4

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┓
  【名前】:葛木 青葉                 【属性】:中立・中庸      【残令呪数】:運 運 運 
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━┫
  【特徴】:人間(記者、魔術使い)          【レベル】:15          【魔力】:70/70
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                 ___

             .   ´   _    ̄ ̄   .,_
           __/  _/⌒   /       ` 、
         ⌒Yア   __,ア       /      ‘,    \
       /  j_,7  __ア      /      i|   ∨ 、
      ,  〈_7  /    i  j!./ i.∧    ∧.   ∨ハ
       /   t| _/イ   i| /|厂|ト、}|   厂∨  ∨j|
.      /イ    |    l.     | x=芋ミ、 ∧ /x=ミ、  .〉∨
    _,/| |  ', \|    j《 んハ ヾ  ∨んハ 》|  i∧
.       | |  .∧. |   l  V_ソ       Vソ |  | j|
     ∧|   jk .八  ∧、          `     ハ ,
.       j/∧   .j/ ∧   \    ___   / j/
.      } /∧ i∧j/⌒ 、 |     ヽ_   ソ   イ ,/                 _
        / | ∧/     j\、s。._       /≪≫ .,              /⌒
       ,/ j/  \     |    ≧=r‐_ ´   `≪≫ .,___       j{
      /      /⌒\      厂 ー―‐┐ __ア´ ___)    jI斗┴┐
              /       \   {\      | ∨ /´/ 〉≫/  ⌒i|
           /         \ /⌒∨   i| /   _/^) 7      | |
.          /             \/⌒∨   l|j     .イ .||   jI斗-- 、
         /  ___         \  ∨  j|     , '   ||  └―_ュ___}
.        /ィf⌒       ̄> .,     \ ∨ /|    .イ∨   ||  ( ̄_  〉
          |        \ 〕is。.   >rf.7   ∧_/\ ||  └r― ./
          |           `、 \≧= ⌒ィ7  .∧ ∨_,/ || .ィfア⌒ ,/
          |          ‘,   ̄ ̄ /   .′\_j>''"¨´  _. ィ(

 青葉(艦隊これくしょん)

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

  【スキル】
  ◆情報命(種別:体質タイプ:任意 ランク:B 消費魔力:)
   魔術や能力が情報を集めるのに特化している。
   交渉を得意とし、相手の性格や属性、情報の真贋を見抜く眼力を持つ。
   【効果】
  ◆強運(種別:体質タイプ:自動 ランク:A 消費魔力:)
   あらゆる脅威、敵、死から逃れる驚異的な運。
   仲間が倒れようが家族が死のうが自身だけは生き延びる。
   たとえどんな重傷を負っても命だけは助かる。
   それは強運ではあるものの幸運か不幸かはわからない。
   【効果】
  ◆幸運のお守り(種別:礼装タイプ:自動 ランク:A 消費魔力:)
   キャスターより渡された幸運を招くお守り。
   危機的な局面において優先的に幸運を呼び寄せる事ができる。
   効果は戦闘、非戦闘関係なく発動する。
   【危機的状況の時プラス補正】


┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

                  ―=ミ
                         、 Y
            、      __j ノ=ミ、__  /⌒

             \ー=≦ ̄   ´    \__Y(_
               >  /, ⌒     \  マ∧⌒ヽ
             , ./ / /   ./     ‘, マ∧  i|
           _// /∠ !     | | !  ‘, マ_〉 l|
          ⌒7 / /⌒i|    ∧ |  |.  ‘,.∧  ,
             ー=彳 i| / / ',   厂∨! i|    i|'∧ ′
             ∨从/  , ヘ ,ィf==ミ、八 |   ∧   、 \_
              /j小 / ノ∨  廻リ 〉 /  ∧ 、 〈 ̄ ̄
           _/∧/   `  ヾ== 彡 /⌒レi{ ∧ 〈\.\_
              | ∧  ト 、_  ⌒7  √ィ( V  \、  ̄ ̄
              |'  \ `¨´    i  /⌒i{
                ィ√≧r‐ ≦  | ∧
               / {   厂   j/⌒丶、
             j{  ∨ /⌒ヽ_/     丶、 /
             .八   ' {  / _  -=ア´ ̄ ∨
            / /   }〉rf_ア ̄   /      ′
               / /    〈__厂      .′     iト、
           ∧i{   / i|      {      ∨\_
           〈 八  ./  |        〉       ∨´ ̄
            `ト j ,′ |     }        _〉
           / ./ i   |      厂≧=-=≦⌒|
              / ,′|   |       {         _/
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

  【来歴】
  葛木リキ(ショタ)と桜が普通に恋愛した末に生まれた少女。
  優しい父と母、叔母(キャスター)のもとで幸せに暮らしていた。
  だが幸せは長くは続かなかった。
  間桐臓硯がしぶとく生き残っていたのである。
  長年影に潜み続け機会をうかがっていた臓硯はリキと桜が、
  ホルマリン漬けにされるほど貴重な才能を持っている事と娘が出来たのを利用した。
  外来の魔術師に情報をリークし2人を襲撃させる。
  さらに娘を人質にとることでキャスターの動きを封じ込めたのである。
  キャスターやリキと桜の知り合いの奮闘で臓硯は完全に消滅、外来の魔術師は倒されるが、
  リキと 桜は死亡しキャスターも重大なダメージを受ける。
  さらに追い打ちをかけるようにホルマリン漬けにしようと狙う魔術師が現れたため、
  冬木から出て逃げ回る事を余儀なくされる。
  家族で唯一残ったキャスターも逃亡の途中で力尽き少女にお守りを渡してこの世を去る。
  その後は各地を転々としながらゴシップ記者をやって生計を立てている。
  記事にできそうな情報を集めていた際に聖杯戦争の事を耳にし、
  記事のネタを探すついでに半信半疑で聖杯戦争の行われる地へと向かい聖杯戦争に参加することになる。

  【能力】
  虫や鳥などの小動物を使役する魔術を得意とする。
  特に虫や鳥などの視界を共有して監視カメラのようにして情報を集めるのを好む。
  戦闘も使い魔で行うが、行動を妨害するくらいで倒すことは難しい。

  記者であるため情報収集や交渉などが得意である。

  闘争はからっきしだが逃走には自信がある。

  【性格】
  AAの青葉そのもの。すごくアクティブかつ陽気。好奇心旺盛でインタビューや取材をしたがる明るい性格。

  だが、それはただの仮面であり本来は根暗でネガティブ、自分が他人を不幸にすると確信している。
  「自分さえいなければ幸せな毎日が続いていたはずなのに」と常に考えて自己嫌悪している。
  この本来の性格は他人には絶対に見せないトップシークレットであり、心の深奥に忘却している。
  だれかに彼女の過去を話すことがあればその心を表層に出すことが出来るかもしれない


                    __}V}_

                     /:::;:::::::::::::::::≦。.
                     /::::::::{:::::::::::::::::::::::::::ヽ
                    /:::::::::::::‘,:::::::::::::::::::∨∧  リキさんの熾烈な正妻戦争を勝ちとった桜との子です
                  ':::;:::::;::::{: i::::\::::::::‘,::::∨∧
                 /::: |::::{:::∧{::::::::{::ト:、;::‘,::::∨∧  全面的にリキさんをフィードバックしながら
             /イi::|::::从=-\:::{N-=ヘ∧::、::∨∧
              从:j:::{卞 l} > iヾ < l} ア`}ミx::}i⌒ 綺麗にまとめているのに感服しました
                 Vハ!  ̄/| ヽ ̄  .レ⌒i'
               Vハ     :!       !r /
                Vハ     ゙       ムイ
                 ¨ム   -‐ ‐-  ,厶{
                      \   ー  / |
                     r:| \_/ /゙ト、
                /| \    /  |::∧:、
               。s≦'::::::|  /弍式    ,|::::∧::`≧s。.
          。s≦::::/::::::::::| ./∨//∧ , ./.!::::: ∧:::::::::::::`≧s。.
      。s≦::::::::::::::/:::::::: /|∨ .Lム:j ∨/ |、:::::∧:::::::::::::::::::::::::`≧s。.

     /:::::::::::::::::::::::::\:/::::::|    }个{  ゙   |:::::\:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::ヽ
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      |:::‘,::::|:::::::::::‘,::::::::::::|  .j{// j|     !:::::::::::::::/::::::::::::: ;::::::::::/:::::::::::}
      |::::::‘,:|::::::::::::::‘,:::::::::|  j{///.j|   /:::::::::::::/:::::::::::::::/:::::::; '::::::::::ヾ!
    v-─ ‐- ...__... -=¬ ¨  ̄|////i|  /:::::::::::::/:::::::::::::::::;:::::::/:::::::::::::::::|

      i         ',        |////i| ./::::::::::::/ :__:::::::|::: /:::::::::::::::::::|
    ∧       ',        .|////i| /:::::::::: / ̄ ̄ ̄:::::::|::/:::::::::::::::::::: |
    .{::∧         '        .|////i/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::|:' ::::::::::::::::::::: |
   .ノ!i: ∧              .|////:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::il:::::::::::::::::::::::: |
   /::八::::∧_    ',         _.| //::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::i| :::::::::::::::::::::: |
 . 〈:::::`::\:::}  `   ’ -=≦´  ∨:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::i| :::::::::::::::::::::: |


                     _}iv仁
                 .。s≦´::::::::::::::::`\
               /:;:::::::::j::::::::::::::::::::::::::::\
              /::::/::::::::::{:::j::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
             i:::::;':::::::::::::!:::{::::::::、:::::::::::::::::::::::i  採用を見送った理由ですが

             |::::j:::::i:|:::j ',:ハ::::::ヘ \::::::、::::::::|
            ノイ::|!:::从:{|、V∧:::∧\\∧:、ム._ ちきゅうくんから「もうヤンデレに逃げない」とのことでした

             ./{::i!:::{ .二≧\:、{≦二:、iv∧ミz´
              i'¨Ⅵ ` ’.´/:|\` ’´ リトfY   既に、狂三さんを採用している時点で無理だとは思いますが
              .V V{    ´ :!     {i /
               \ヘ      i     iト:'
                     ¨:.   _,.. ...,_   .:'
                    }\  ー  /{
                 ∧  \_/ .∧
                 /{  \    / .}\
               .。s≦i:i:j{    `_v_´    j{:i:i:≧s。.
        .。s≦´i:i:i:i:i:i:i:i:|‘,  .///:ヘ  / !:i:i:i:i:i:i:i:i:i`≧s。.
    .。s≦´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| \.∧//.∧/ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:`≧s。.

  /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|     }77{     .|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\
  i{ :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧    .|//|   ∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i }i
 j{ :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧   |//|   ∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:}!
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アオバワレ

バランスいいな

この青葉は何だろう、死ぬほど幸せにしてやりたくなる



そろそろ、こっちも埋めますか

もこっちに空目した
もう終わりかーもっと見たかったな

あっもう終わりか・・・

おkうめうめ

もこっちはもう埋められまくってるだろいい加減にしろ!

乙でしたー最終候補ここまでか
この子らの聖杯戦争も見たかったな


埋めながら候補リスト:4

  ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┓
    【名前】:駈芦斑 信                【属性】:破綻者        【残令呪数】: 僕 私 俺
  ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━┫
    【特徴】:多重人格                 【レベル】:22         【魔力】:170/170
  ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┛

       , '  才    , <      ハ,'  l}     ム     'ム              `ヽ
.      厶イ/   '´      , イ ソ   l}     !  ム    ', マ,    ム        ゚。
.         /   , '       ,才  , イl}    '}!     l}   ム      ヤ      ム   >、    ゚
      , '  ,イ      /  // !  / ,'!   }ヤ   ム    } '      ヤ   ゚  ゚ 。   ゚
.    , ' , イ'     , '   / ,/ ∥ / ' |    ' ヤ   }   l} !       l}  ム}    。  !
.   // /    ,/   /  / ,イ  / ,' !   ' ,ヤ  }',  l} !      l|  l}ト   !。 ,
  /イ   ,'      / , '   ,/ /メ / /  }  ' ィ'´ヤ  l} '  λリ       |  l}  }' , } }ノ
       {l|    ,' /   /イ//〃`ヽ  }  '   ヤ ソ ヤソ }!  }    l}  ,八 } }lノ
       {     ' ,/i!    / =メイ‐- 、     /    マ斗-==ミ}   ,'    ,'`}l/ ::ム} }
        ,  ,' / l{!   ':::, ,ィ≠=ミx、  ,' /    ,ィ升、ノ::::j } l} ,/     /_ノ'}:::::::! ソ
.      ‘, il '  {  /:::: ',《  {ノi::j }ヾ/イ    ''" 乂ゝ-ソ/ /!   , 'l}イ l}マ:::i!
       ‘, i!  ,  ,'ヤ:::}!:',ヾ 乂_ソ           `¨´/ イソ /,イ/ ,:} ヤ:;
.         ヽ{   ‘,{ ',:/',{‘,                 /才 メイ   厶イ!i }ソ
                 ',{! ソ ヽ‘,       '        イ'"´      /圦:} リ
                       ‘,                   , '  ソ
                     ≫             /_〉      /二≧
                       >  `  ─ ''´      ≪}二ニニニニ>
                     <ニニ{=>        < }二'二ニニニニニニニ>
                   <ニニニ二二V∧ >-<    ,イ=/二二二二ニニニニニニニ>
              <ニニニニニニ二二V∧      , '二/二二二二二ニニニニニニニニ∧
            , 'ニニニニニニ二二二二マ‘ ,   イニニイ二二二二二ニニニニニニニニニ∧

  代理AA:潮田 渚(暗殺教室)

  ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

    【スキル】
    ◆精神支配(自) (種別:精神 タイプ:任意 ランク:A 消費魔力:0)
     彼の両親の才能である肉体操作とカウンセリングを合わせたスキル。
     自身の精神を完全に支配し異なる三つの精神を両立させている。
     【精神に対するスキルを無効化】
     【任意で以下の精神に切り替え可能】

      ◆精神『僕』 (種別:精神 ランク:B)
        基本的に体を使用している精神。
        気取った態度で口癖は「感情って分からないね」
        得意なのは対人交渉、カウンセリング等。
        【精神汚染解除判定『セラピー』が可能】
        【対人会話、感情判定に補正:+1】

      ◆精神『私』 (種別:精神 ランク:A)
       少し特殊な女性の精神。
       ニコニコしていて優しいまさに『聖母』のような性格。
       基本的にこの精神が体を支配しているときは女装している。
       得意なのは女性の扱い、魔術。
       【魔性菩薩(弱):戦闘時2回成功毎に補正:-1を付与 】
       【女性との感情判定に補正:+2 (レズれる)】

      ◆精神『俺』 (種別:精神 ランク:A++)
       無邪気で楽しさしか求めない男性の精神。
       風来坊で楽しくないと頼まれてもあまり出てこない。
       その実、快楽殺人者とまではいかないが人を殺すことにのみ『楽しさ』を感じている。
       だが、分別はついており殺しても『いい者』と『だめな者』の区別はついている。
       得意なのは分解すること。
       【戦闘時補正:+2】
       【会話、感情判定で補正(精神汚染者は除く):-2】

  ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

かゆ…うめ…

うめー

投下あるのか、なら待機

女装レズとかいう業の深さ

埋め

うおー!青葉ー!好きだー!ケッコンカッコカリしてくれー!

うめうめ

常人から出た怪物

               |\
               |. . . .、
               |. . . . \}\__

                ___|. . . 「::\/:::}
           /. . . . . >-――-<. . ―- 、
               ̄>-'´. . . . . . . . . . .\. . . . .\ _
.            /. . . . . /. . . . . . . . . . . . . . . . ./::::::]__
.           /. . . . . . / . . . . . . . . . . . . . . . . ∨:: 「´. . . . . \
        . . ./. . . . ./. . . / . . . / . . . }. . .} . . |::::::|. . . . .-‐<

.         |. ./ . .|.|. . / . . . / . . . /. . /. . . Lイ. . . . . イ⌒
.         }iイ . . . |. . }i/|. . ./. . ./| . / . . | . . .| . . . . .|
.           | . .|}iイT灯}/|. . /`ー}iイ . . . | . . .| . \. .|
.           | . .|. .}化:リ   }/ T_,示 |. . . ∧ . ∧. . .|\{
            、. .|. . |゙゙゙゙       乂_り/. . ./ . ∨ l. . .|
          \|. . 人  ′    ゙゙゙゙/. ./ . . /  :| . /
            }/  \ 丶   ∠ -イ . . /   }iィ′
                  /   \_ rく_]二7- ′
             |  /::/ [_,∨     \
                    /::/\         \__
                 {\_|:::|     ___     /::/\
              }::::::|:::|          `   /::/
              /::::::::::::\__      /::/´
              \::::::::::::::::::::::::::\   {:: {
                 ̄|::::::::::::::::::::::/><7´:::∧      |     r‐ ┐
                  |:::::::::::::::::: /><7 ::::/::: \___∧_/ー‐ ′ |
                     、::::::::::::/T_T \/:::::::::::::::::::::::イ:::) ____ノ
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                    / /|:::::| |:::>r:::::::::::/:::::::::::|ーく ̄    \}
                      〈_ イ :|:::::| |:::::/ ̄ ̄7::::::::::::::: ト:.、\      ̄ ̄\
                   く_∧:::}-’::/    /:::::::::::::::: ∧:::\ \     \   |
                      ∨::::::’   /::::::::::::::::::/  \:::\        \_|__
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  ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

    【来歴】
    とあるカウンセラーと幼い殺人鬼との間に生れ落ちた男の子。
    二人の接点は一人の破戒僧から始まった。
    カウンセラーが神父に敗れた後破戒僧は彼を助けた。
    そして一人の殺人鬼とあわせた。
    そこで一体何が語られどのような事柄が起こったかは詳しくは知らない。
    しかし、世界の裏側で三人は静かに暮らすこととなった。

    感情の分からぬカウンセラーと殺人鬼。
    本人たちにも分からない何かが確かに、確実に芽生えていた。
    本来は愛とか友情とかそんな言葉が並ぶんだろうけど如何せん感情って分からないからね。

    そんな折破戒僧が一つの提案、というか宣言を行った。
    「暇ですし子供でも作りませんか?勿論あなた達二人で」
    紆余曲折といううか何があったのかはこれまた詳しく教えてくれないのだけれど。
    破戒僧の作り出した器にカウンセラーと「元」殺人鬼のデータが打ち込まれ僕、いや僕達が生まれた。
    そうして三人から四人に増えた世界の裏側はこれまでどおり進んでいくと思われたんだけれど……

    アースセルのデフラグでこの世界の裏側が消去されるらしい。で、回避の為に聖杯を取って来いと。
    まぁ、そうは言われていないけれど端的に簡素に最も確率の高い方法はそれってこと。

    既に消去とされている両親はアースセルに介入できない。
    あの人は区分が違うから今回は介入できない。
    残るはまっさらなデータを持つ僕達だけ。

    それなら答えは出てる。Q.E.D.
    さて、回顧はここまで僕の語りもここでおしまい。
    これより続く今は三人の物語。始まり始まり……

    【能力】
    精神ごとに役割分担がされている。
    僕=事務作業とか雑務。対人交渉
    私=家事全般。レズ
    俺=肉体労働。戦闘
    僕と俺はすぐ入れ替われるが私とは女装しないと入れ替わりたがらない。

    【性格】
    僕 若干厨二病が混ざった気障な男。女なんて僕には必要ないね(キリッ
    私 まろやかなキアラ。レズ
    俺 つまらないことにはとことん興味を示さない。ムッツリスケベ

    【聖杯への望み】
     デフラグで自分達の居場所が消されることの回避

うめ

なんというCCC
たぶん女はこの子か

扱いにくさ:EXだけど考えてあるなあ

                       _

                        . イ::::::::::`丶、)ヽ j!
                        /.:::::::::::::::::::::::::::`::Y:}_
                  /.:::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::ハ`  無感情変態のカウンセラーと悪ショタの子です(意味深)
                ー 7.::::::::j!∧::::::::::i:::::::::::::::::::::!、

                   i:::i:::::l,_∨::ト上::::::i:::ヽ::::\  キアラの外法は万能ですね、本当にありがとうございます
                   ∨:i: 、_ti }\l_ti_,` 、ゝ、!}∨`
                    /イヘノ ,/ノ  丶   レ,j /ゝ   3つの人格がそれぞれ交じりがあって面白かったです
                        ∧  `       j! ´
                       ∧  r _、   .イ i、     ボス候補の一人でした
                        _ヽ __. イ  /|:.:ヽ\
                _,..<:.:./.:.:.i、   ノ./.:.:.:.i:.:〉`ヽ、

                 γ´f:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:l >‐< /.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
               j!:.:.:|:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:lヘ、_∧,'.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:-:.\
                /.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:):.:.:.:.:.l {::::::},'.:.:.:.:.:.:.ノ.:.:.:/´.:.:.:.:.:.:.:.:}
                  !:.:.:.:.:.∨.:.:/.:.:.:.:.:.:.!ノー〈:.:.:.:.:<:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
             /.:.:.:.:.:.:.∨.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:l::: /.:.:.:.:.:.:.:.:.7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i

              /.:.:.:.:.:.:.:.:.∨.:.:∨.:.:.:.:.:.∨.:.:.:.:.:.:.:.:,イ:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
               /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨.:.:.:.:.:j!:.:.:.:.:.:.:./.:.:f:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
           /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:∨.:.:.:/.:.:.:.:.:.:./.:.:.ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/

             /.:.:.:.:.:rー_ 、:.:.}:.:.:.:.: ∨:/.:.:.:.:.;//´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
          /.:γ_´__ー(_ヽ ∨.:.:.:.:.:.:.∨.:,:.:.:.< ̄`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
          /.:Y´二 ヽ_`ヽ、 \r_―<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
        i´.:.:.:i´‐- 、` ー´     \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
_____{:.:.:.:.:ヽ ̄ ー―}        }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_.:.: ノ_____
         ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ――‐ <ノ___,.. -‐



                ,'::/:::::i::!:::::!:::::::ヾ:、ヾ:::::::::::';丶:::::::::::::
           /:ィ::::::::i::!:::::';';::::::::';ヾ:::ヾ、:::::';::::``丶、
           ,'/ !::i:::::i::i:::::::';';::::::::',';ヾ::::',ヾ:::_';;';:::::::::';
            {::i::::::i;:i';::::::゙iヾ::::'; ';', へ:ヾヾ:::';';、::::::   採用を見送った理由は多重人格枠で理澄さんと争ったのですが
            ';:i::::::i:';!:';:::::i';:ヾ;;i', '  丶', 丶ヽ丶

              ';l';::::i:::i:::';:::i::::::ヾ!' ;z:-┰──--    残念ながら、一歩及ばずでした
                ', ';:ト:::!::::ヾ!:::::::i   丶、  ,  '
               ヾ ';!:::::::::::::::;'   `ヽ、         
                 i:::::::::::::/      丶
                  i::::::::::/
                 !:::::::(
                !::::::::::`丶

                ';:::::::::::::

                  ',
                   ',  ー─‐---
                  ',   ~'''ー
                   ',
                    ゙、            ,
                       丶      ,..::'::

色んな枠があったんだな
埋め?

うめです?

終わり?

うめうめ

埋め埋めでいいのかな?
出来れば没組のOPも機会が有れば見たいなぁ

ume

もうちょっと候補見たいから埋めたくない

うめうめ
擦りもしなくて残念、時代設定が駄目だったか

埋め
うーむ無念、やはり両親が捻りすぎたか

うめー
再就航ほどまりでもやっぱり嬉しいものだ。
没プロローグはとても見たいです

埋めー
最終候補組はAAプロローグあったらしいし、見てみたいな

まあまた今度埋めるときにでも見せてもらおう

うめうめ

うめ
今回はお手数をおかけしました。



うめちゃいましょー

梅ー

うめますうめます

埋め

埋め
次があったらまた頑張ろうと思いました

梅干し酸っぱい

うめ
それぞれ貴方の子供が何人ずつ来たのか見たい

埋めるぜ

ume

>>1000だったら鯖もカオス

埋めるめる

めうめう

>>1000だったら次回キワモノ系投稿鱒紹介

>>1000なら兄弟姉妹の出番も少しだけ…?

産め

埋め

>>1000なら>>996

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