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フリーザ「私の戦闘力は53万キリですよ」
ID:dTo6MaSs「>>53」
フリーザ「私の戦闘力は、53万キリですよ」
フリーザ「…………」
フリーザ「何か違いますね………」
フリーザ「やはり、もっと多くした方がいいのでしょうか?」
フリーザ「私の戦闘力は、255億です」
フリーザ「ですが、相手にばれたら見栄っ張りと思われてしまうでしょう……」
フリーザ「それとも威厳を出した方がいいのでしょうか……」
フリーザ「我の戦闘力は53万ッ!貴様ごときが敵う相手ではないッ!早々にたちされッ!」
フリーザ「なんか微妙ですね……」
フリーザ「はぁ………どうしましょうか」ハァ
いい!
ガチャ
ザーボン「失礼します」
フリーザ「おや、ザーボンさんですか」
ザーボン「何かやっている途中申し訳ありませんが、フリーザ様が好きなべっこう飴と、今後の議題を持って参りました」
フリーザ「おやおや、有り難う御座います」
ザーボン「いえ、議題の合間にと」
フリーザ「いや~私はいい部下を持ちましたね・・・・」ホロリ
ザーボン「ハハッ!失礼しました!」ビッ!
フリーザ「あっ!一寸待ってください!」
ザーボン「・・・・なんですか?」
フリーザ「実は、相談したい事がありまして」
ザーボン「はぁ・・・・・」
ザーボン「はぁ・・・つまりいい台詞が思い付かないのですね」
フリーザ「そうです!キリじゃ何か悪いですし、255億ではダメですしね・・・・」ハァ
ザーボン「・・・・・でしたらこんなのはどうですか?」
フリーザ「おぉ!何か思い付きましたか!?」
ザーボン「まぁ、聞き流していいのですが、こんな感じです」
フリーザ「ふむふむ・・・」
ザーボン「シンプルに、“私の戦闘力は○○○○です”とかがいいのでは?」
フリーザ「なるほど!」
うん
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