美少女製造機

男「美少女製造機？本当か？えーと素材は竹島と<#｀д´>？」

男「ふさげんな！竹島とニダ野郎なんか持ってこれるか！メラゾーマ！」

美少女製造機「」ﾒﾗﾒﾗ

男「さてと次は>>4か」ｷﾞｭｳｲｲｲﾝ

ガオガイガー型パワードスーツ

男「ガオガイガー型パワードスーツ？カッコイイが魔法があるからいらないな……ドルマドン」

しかしガオガイガー型パワードスーツには効果が無いようだ……

男「……次は>>6か」ｷﾞｭｳｲｲｲﾝ

うどん

うどん「」ﾔｧ

男「うどんねぇ……今の時期に冷たいうどんって……」

男「あとで妹の部屋に置いとくか……手紙付きで」

手紙「うどん食おうぜps魔法で出したから冷たいぞ』

妹「何よこれ……しかも冷たいし」

妹はさておき

男「次は>>8か以外だな」ｷﾞｭｳｲｲｲﾝ

>>1の好きな動物

男「にゃんこちゃん」

猫「ニャー」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

妹「お持ち帰りします」ｶﾞﾁｬ ﾀﾞﾀﾞｯ

男「ちょっおま」

男「……まぁ気を取り直して次は>>10か」ｷﾞｭｳｲｲｲﾝ

服用者の不足を補ってくれる使い魔を造り出す飲み薬（一般人でも
使用可。持っている素質によっては凄い使い魔が造られる事もある）。

男「これは飲むと使い魔が作れる薬……よし飲んでみるか……うおおおおお！！」ｺﾞｸﾞﾝ

ｷﾞｭｳｲｲｲﾝﾊﾞｼﾞｭｯｶﾞｷﾞｨｲｲｲﾝ

ワルプルギスの夜（女性バージョン）「こ……こんにちは……」ﾍﾟｺﾘ

男「ワルプルギスの夜ですか……？（かわええ）」

ワルプル女「はっはい……」

男「本当の姿にはなれるんですよね？」

ワルプルギスの夜「もちろんですよ！ほら！」

バキィイイ メシシ ドンガラガッシャン

男「家が……」

妹「」

ワルプルギスの夜「アハハハハ！！」

男「家は魔法で再生してと……ワルプルギスさん元に戻って下さい！」

ワルプル女「あはい……」

男「まぁ次は何が出来るのかな……>>13か」

↓

破壊行為をすればする程、それを持ち主の力に変換する剣