P「最初はそんなつもりじゃなかったんだ」
P「他所から来て、実家や親元を離れてアイドル活動をするのは大変だと思い年少組や学生組に俺は、俺に甘えてもいいと、言ったのが始まりだった」
P「大人組や成人組はアイドル活動だけじゃなく事務所や女子寮でも年少組、学生組の面倒を見て疲れると思い、俺を頼ってください、と言って」
P「ちひろさんやトレーナーさん達には、サポートが大変だと思い、自分に頼ってください、と言ったが…」
P「…甘やかしすぎたかな?」
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よし期待
チュンチュン
P「…朝か。結局、事務所に泊まってしまった。さてと…着替えて仕事だ」
P「…」 カタカタ
ガチャ
響子「おはようございます」
P「き、響子!今日は休みじゃあ」
響子「プロデューサーさんも朝早いじゃないですか。…もしかして」
P「…」 ギクッ
響子「やっぱり!昨日も事務所に泊まったんですね!ちゃんと家で休んでくださいよ!」
P「ご、ごめん」
響子「…そうだ。プロデューサーさん、今日は何時頃までお仕事ですか?」
P「…昼過ぎには終わる」
響子「わかりました。じゃあ準備してきます♪」 ガチャ バタン
P「…準備って…はぁ」
お昼過ぎ
響子「お疲れ様です」
P…「…お疲れ」
響子「お仕事終わりました?」
P「…終わったよ」
響子「じゃあ行きましょう」
P「…またか?」
響子「当然です。行きますよ!」
P「…わかった」
響子「~♪」
P「ついたぞ」 ガチャ
響子「1週間ぶりに来ました。Pさんの家♪」
ガチャ P「…入りなさい」
響子「はい。ただいま♪」
P「…」
響子「さて、お掃除しますね♪」
P(…響子は頻繁に俺の家に来て家事をする。最初は、バレたら大変だから、って断ったんだが茄子が、これがあれば絶対に大丈夫♪、とお守りを…)
P(そしたら本当にパパラッチなどにバレない。結果的に響子は俺の家に頻繁に通い…家事を)
P(これじゃあ俺が甘えてるんだが) チラッ
P(響子のバッグ…泊まるつもりだな)
響子「~♪」
響子「これでお掃除は終わりです。次は洗濯を…Pさん、着替え洗いますね」 パシッ
P「ちょ、それには俺の下着も!」
響子「もー、気にしませんから♪」
P「…」
P(一度、響子の実家に活動報告を話す為にご両親にあったが…何故かご両親は俺の顔を見てニコニコしてた。響子は顔が赤かったが…)
響子「これでよし。次は冷蔵庫の中は?」 ガチャ
響子「Pさん、買い物に行きましょう」
P「わかった」
響子「~♪Pさん、何が食べたいですか?」
P「何でもいい」
響子「もー、それが一番困ります」 プンプン
P「響子が作った料理は何でも美味いからな」
響子「~///」
P(やれやれ)
響子「ただいまー。じゃあ作りますね♪」 タタタ
P(最初は、お邪魔します、だったのに何時からか、ただいま、と言うように)
P「…どうすれば」
響子「Pさん、出来ましたよ。食べましょう」
P「わかった」
響子「じゃあ、いただきます」
P「いただきます」
響子「Pさん、あーん」
P「…あー」 パクッ
響子「どうですか?」
P「美味いよ」
響子「よかったです。たくさん食べてくださいね♪」
P「…響子」
響子「何ですか?」
P「今回も泊まるつもりか?」
響子「はい♪」
P「…やっぱりダメだろ。後で女子寮に送る」
響子「…ダメですか?」
P「やっぱり、年頃の女の子を泊めるのはダメ…」
響子「嫌です。泊めてください、Pさん」 ギュー
P「き、響子」
響子「…お願いします」 ウルウル
P(ダメだ。断れない)
P「…わかった」
響子「はいっ!」 パァ
P「ごちそうさま。美味かったよ」
響子「はい♪…Pさん、お風呂、沸いてますよ」 モジモジ
P(…来たか)
続きは夜からです
前の作品
モバマスSS アイドル「Pからの好感度がわかる機械?」 真 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1418822883/)
スレッド指定が不定とか出るぞ
>>11
すいません
モバマスSS アイドル「Pからの好感度がわかる機械?」 真
を書いてました。URLが上手く貼れない
アイドル達ということは(あっ察し)
チャポン
P「…」
コンコン
響子「Pさん?入りますね」 ガラッ
響子「えへへ♪お背中、流しに」
P「…」
P(響子が泊まりに来て何回目かに風呂も一緒に入ることに。最初はバスタオル一枚だった。ビックリして断ったが、水着なら大丈夫ですよね?、と言われそのままズルズルと…)
響子「Pさん、早く」
P「わ、わかったから」
ゴシゴシ
響子「痛くないですか?」
P「大丈夫だ」
P(響子は押しが強く、俺は流されるまま…情けない)
響子「じゃ、じゃあ次は前を」
P「そ、それは自分でするから」
P(前だけは勘弁して)
響子「…じゃあ」 クルッ シュル
響子「わ、私の背中を…洗ってください///」
P「っ!?」
P(ま、またか!)
響子「…///」 モジモジ
P「き、響子…自分で」
響子「お願いです」 ウルウル
ゴシゴシ
P「…痛くないか?」
響子「だ、大丈夫です///」
P(…無心だ)
P「終わったぞ」
響子「あ、あの///」
P「?」
響子「ま、前も洗って///」
P「そ、それはダメだ。自分でしてくれ!俺は先に上がるから」 ガラッ
響子「…むー」
P「はぁ…このままじゃ俺がもたない」
新作か
Pが甘やかせたのか、アイドルさんズが頑張ったのか…
P「もうこんな時間か。そろそろ、寝るか」
響子「はい」
ガチャ
P「…」
響子「…」
P「響子。お前は…」
響子「いっ、一緒に寝てください」
P「…」
響子「お願いです」 ウルウル
P「わ、わかった」
響子「♪」
P「じゃ、じゃあ電気消すぞ」
響子「はい。その前にPさん」 チュッ
P「っ///!?」
響子「えへへ///お休みなさい」
P「お休み」
響子「…zzz」 ギュー
P「…今日も断れなかった。響子…」 ナデナデ
響子「…んっ。…zzz」
P「はぁ…やっぱり甘やかしすぎだな。俺は」
P(断れない俺が悪いんだよな。だけど…俺はどうすれば?)
P「寝よう」
P「…zzz」
響子「…」 パチッ
響子「今日もダメでした。でもいずれは…Pさん」 チュッ
響子「皆には負けませんよ♪」
響子編 終
もうコンマSSは書かないよ。イチャイチャSSを書きます。…これイチャイチャかな?次のアイドルを決めるのでお待ちを
イチャイチャ…?
>>20
違いますか?ジャンル不明SS?
ヤンデレを感じる
ナヨナヨして情けないPだ、ヤるかヤらないかハッキリしたまえ
>>22
や、ヤンデレ…俺SS書くの向いてない。しかし書きます。誰とイチャイチャさせるか?
イチャイチャはしてねーなww
Pはイヤイヤって感じかね
イチャイチャもチチがなきゃイヤイヤ
分類はしょせんただの言葉さ。誰かが作った枠組みなんて気にせず君の好きに書けばいい。
ボk…ちょうど今カウントアップガチャでフィーチャされているアイドルなんてどうかな。
HTML化に依頼しました。勉強します
初心者に必要なのは「書ききる事」だ。ぶっちゃけ内容なんてどうでもいい
他人の尺度に振り回されて筆を折るとは一番愚かな行為だ
物語を書く者と物語にケチつける者、どっちに正義があるかわかるな?
新しいスレを見つけたと思ったら終わってたでござる
心弱すぎるだろ……もっと頑張れよ
イチャイチャっつーのはアレだ、お互いに好きの気持ちが向き合ってないとダメだ
これ響子の気持ちしか相手に向いてねぇ
こそっと新スレいっちまえよ
依頼を取り消せばええ
べつに批判はされてないんだから止めるなよ。普通に面白いし
コンマスレでも思ってたんだけど他人の意見に流されがちって言うかメンタルが弱い
所詮は公開オナニーなんだし自分の好きなように書けばいいのに
別スレ、建てます。次は書ききります
今のうちに言っておくけど、次はもう外野無視して好きに書くべき
どうしても読み手の意見が気になるって言うなら、
10人レスくれた中で8人以上が同じこと言ってるレベルになってから初めて自作に反映するかしないかを悩むくらいでいい
前スレ見てても全体からみたら明らかに少数派の意見に左右されてるのはちょっと変だよ
自宅全焼スレのやつと同じにおいを感じる
初心者ならまず書きためて投下したほうがいいんじゃね?
数人分まとめて書いてほしいとおもった(小並感
初心者なら自信持てないのは分かるけど、あんまりこーいうのが続くと単なる構ってちゃんと判断されて嫌われちゃうぞ
皆が皆気に入るSSなんてプロだって不可能なんだから開き直っちゃえ
以前似た様なのいたなぁ
続き書いて欲しいですか?とか言い出して見たくないってレスあったら
ごちゃごちゃ言って消えたやつ
いっそトリップも変えた方がいいと思う
簡単なトリップだし新スレ立ててもなんか言われそうだし
いいssだった、かけ値なしに
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